ベニチオ・デル・トロが4日、最新主演作『ウルフマン』のスペイン・プレミアに出席。共演のエミリー・ブラントと共にマドリッドの会場でレッドカーペットに登場した。『チェ 39歳 別れの手紙』以来の主演作となる『ウルフマン』でベニチオが演じるのは、満月の夜におぞましい殺人鬼に変貌してしまうヴィクトリア朝時代の舞台俳優。昨年公開の『ヴィクトリア女王世紀の愛』でヴィクトリア女王を演じたエミリーは、ベニチオ扮する主人公の兄の未亡人役。主人公と確執のある父親をアンソニー・ホプキンスが演じている。ベニチオとエミリーはプロモーションのためにヨーロッパをツアー中で、前日はロシアに滞在。それ以前の1週間でベルリン、ローマ、ロンドンを訪問する忙しいスケジュールをこなしていたが、ベニチオに言わせれば、撮影のための特殊メイクの方がよっぽど苦痛だったようだ。メイク完了までに4時間かかり、落とすのにも2時間かかる上、オオカミ男の牙を装着していると話すこともできなかったのだとか。『ジュラシック・パークIII』のジョー・ジョンストン監督、マイケル・ジャクソンの「スリラー」のPVのメイクを手がけたリック・ベイカーといった才能が結集した『ウルフマン』は4月23日(金)より日本公開予定。(text:Yuki Tominaga)© REUTERS/AFLO■関連作品:ウルフマン 2010年4月23日よりTOHOシネマズ日劇ほか全国にて公開© 2010 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.ヴィクトリア女王 世紀の愛 2009年12月26日よりBunkamuraル・シネマ、TOHOシネマズシャンテほか全国にて順次公開© 2008 GK Films, LLC All Rights Reserved■関連記事:【シネマモード】ゴールデン・グローブに見る、2010年注目の俳優&女優は?エミリー・ブラント インタビュー「イメージを変えるチャンスにワクワクしてるわ」中村玉緒、ヴィクトリア女王の衣裳で勝新太郎との結婚生活に思いを馳せるシネマカフェ独占『ヴィクトリア女王 世紀の愛』特別ゲストトークイベント付試写会に65組130名様ご招待王室の影にピュアな愛『ヴィクトリア女王 世紀の愛』試写会に10組20名様をご招待
2010年02月08日18歳で即位し、英国を“太陽の沈まぬ国”に導いたヴィクトリア女王。その若き日の姿を描いた『ヴィクトリア女王 世紀の愛』がまもなく公開を迎える。愛に翻弄されつつ、女王としての任務を遂行するヴィクトリア女王を演じ、先日発表されたゴールデン・グローブ賞で主演女優賞にノミネートされたのはエミリー・ブラント。日本では『プラダを着た悪魔』で、メリル・ストリープ扮する鬼編集長のアシスタント役での好演で人気を博し、さらに今年公開された『サンシャイン・クリーニング』の主人公姉妹の妹役で印象的な演技を見せた彼女。英国いや、世界の歴史に名を刻む人物の知られざる側面をどのように演じたのか――?“ヴィクトリア女王”と聞いて、多くの人は年老いてから描かれた彼女の肖像を想像するのではないだろうか?映画ではそうしたイメージを打ち破る、若さと力強さにあふれた女性像が映し出される。エミリー自身はヴィクトリアという女性をどのように捉えたのか?「実際、彼女があれほど気丈で意志が強く、外交的で社交性に富んだ女性とは思わなかったわ。彼女の日記や手紙を読んだけど、イタリック体で字を書き、これでもかというくらい太い下線を引いてるの。彼女の声が聞こえてきそうな気がしたわ。とても率直なの。人生にも、(夫の)アルバートにも、彼との性生活にもね。それに彼女はオペラやバレエを愛していた。そういう全てが彼女を情感豊かな人間にしているの」。その上でエミリーは「全ての女性が彼女に繋がるものを持っている」と語り、役柄への共感を示す。「彼女は10代で難しすぎて歯が立たない仕事に就いたけど、全くそんな準備は出来ていなかった。そして、恋に落ちたり母親といい関係を築けなかったり…そんな経験はみんなにあるはずよ。何よりこの映画では、家族の姿が描かれてるの、君主政治の話ではなくね。家族の物語という点で共感できたわ」。さらに、自らがこの役に惹きつけられた理由をこう語る。「観客に、全くこれまでのイメージと異なる、ヴィクトリアの公私にわたる姿を見てもらえると思ったの。人々の先入観とは異なる人物像を演じるチャンスだった。みんなが持っている“喪服の女王”というイメージの、ハンカチを頭に載せて不機嫌そうに抑制された表情の女王。でも、若い頃の彼女は正反対だった。そうしたイメージを変えるチャンスに恵まれてワクワクしているわ」。エミリーの言葉通り、肖像のイメージとは全く異なる生命力にあふれたヴィクトリア女王の姿、豪華絢爛な王室、そして「彼女のなした全ての仕事の中で最高の功績」(エミリー)という、アルバートとの結婚とそこから歴史が大きく動いていくさまを堪能してほしい。© Rex Features/AFLO■関連作品:ヴィクトリア女王 世紀の愛 2009年12月26日よりBunkamuraル・シネマ、TOHOシネマズシャンテほか全国にて順次公開© 2008 GK Films, LLC All Rights Reserved■関連記事:中村玉緒、ヴィクトリア女王の衣裳で勝新太郎との結婚生活に思いを馳せるシネマカフェ独占『ヴィクトリア女王 世紀の愛』特別ゲストトークイベント付試写会に65組130名様ご招待王室の影にピュアな愛『ヴィクトリア女王 世紀の愛』試写会に10組20名様をご招待ハリウッドの女性を讃える授賞式に、ケイティ・ホームズをはじめスター女優が勢揃い!
2009年12月25日イギリスを“太陽の沈まぬ国”と呼ばれる最強の国家へと押し上げたヴィクトリア女王の姿を描いた『ヴィクトリア女王世紀の愛』がまもなく公開。これを記念して12月21日(月)、本作の特別試写会が開催された。上映前には、スペシャルゲストとして、劇中で実際に使用されたヴィクトリア女王のドレスを身にまとった中村玉緒が登場し、トークショーを行った。映画では、女王が愛するアルバートと二人三脚で歩んでいく姿が描かれている。玉緒さんもまた、夫の故・勝新太郎さんと共に二人三脚で芸能界を長年、渡り歩いてきたということで今回のゲストとして白羽の矢が立てられた。鮮やかな黄色いドレスをまとい、アルバートに見立てた長身の外国人モデルの男性にエスコートされて姿を現した玉緒さんはご機嫌。「転んで破ったらエライことですから、ここまで良く歩けたと思います(笑)。少し寸法を上げてもらいましたが、横のところ(ウエスト部分)は同じだったんですよ!」と語ると会場からは拍手が。大胆に肩を出したスタイルに「ここまで出したのは何年かぶりですね。衣裳のお陰で、言葉までが大阪弁から江戸弁になるような気持ちです」と笑顔を見せた。「私は庶民ですが」と前置きし、玉緒さんは自身とヴィクトリア女王にいくつかの共通点があると明かした。「まず、明るくて気が強い!それから、ご主人が亡くなった後、ずっと主人の物を自分のそばに置いておく、というところも同じですね」と勝さんとの結婚生活に思いを馳せた。さらに「世間では、私はかげながら(勝さんを)支えていたという印象があるかもしれませんが、実際の家の中では、この映画と同じでパパさん(勝さん)が私のことを気遣い、うまく手のひらで私を転がしていたのかもしれませんね」とも。そして夫婦の危機を乗り越える秘訣、という質問に玉緒さんは、劇中で描かれる暗殺事件を引き合いに、勝さんがかつて起こした大麻事件についてほのめかし「暗殺以上のことがありました(笑)。夫婦ともども、芸能界で生きていけないのではということもありましたが、みなさんのお陰でいまもこうやっている。さんまさんという人に出会えて、バラエティで生きていくという場を得られました」とふり返り、改めて周囲への感謝を口にした。そして「(夫婦の)愛があったからこそでは?」という司会者の言葉に「恥ずかしくて言えませんでしたが」と照れつつ大きくうなずいた。さらに映画について「本当の愛の言葉、それからすごいベッドシーンも出てきます!王室でもこんなに?ここまで見せていいのか?というくらいです(笑)。あんなベッドシーン、してみたかったですね」と本音を漏らし会場の笑いを誘った。この日、玉緒さんが着ていた衣裳を含め、多彩な衣裳や小物、インテリアなどにも注目!『ヴィクトリア女王世紀の愛』は12月26日(土)よりBunkamuraル・シネマ、TOHOシネマズシャンテほか全国にて順次公開。■関連作品:ヴィクトリア女王 世紀の愛 2009年12月26日よりBunkamuraル・シネマ、TOHOシネマズシャンテほか全国にて順次公開© 2008 GK Films, LLC All Rights Reserved■関連記事:シネマカフェ独占『ヴィクトリア女王 世紀の愛』特別ゲストトークイベント付試写会に65組130名様ご招待王室の影にピュアな愛『ヴィクトリア女王 世紀の愛』試写会に10組20名様をご招待ハリウッドの女性を讃える授賞式に、ケイティ・ホームズをはじめスター女優が勢揃い!
2009年12月23日大きな事件が起こったとき、即座に出版される本をアメリカなどではエマージェンシーブック(以下、緊急本)と呼ぶそうです。内容は緊急本だからといってこんなピンチはこう切り抜けろといったサバイバルものとは趣の違うもので、どちらかというと事件の当事者の過去や、報道ではあまり明らかにされてこなかった“深い部分”をえぐる暴露本的要素が強いようです。先日、覚せい剤取締法違反で起訴された元女優・酒井法子被告の事件に際して出版された書籍『酒井法子隠された素顔 (単行本)』(梨元勝著/イースト・プレス)もこうした緊急本のひとつだとか。どんなことが書かれているのでしょうか。全体を通して語られていると感じたのは、「薬物は絶対にダメ」「芸能界を引退するべき」というもの。それらが梨本氏の“引き出し” ともいえるような情報網から外堀を埋めるような形で肉付けされていました。いくつか他誌の報道による推測も含まれてはいるのですが、さすがは芸能リポーターとでもいうべきか、真偽のほどは抜きにしても、とにかくまあいろいろなことを広く情報として押さえている。そういうお仕事なのだとは思いつつも、好きでなければやれないことだなあと妙に関心をしました。謝罪会見時の涙、逃亡劇、生い立ち、男性遍歴……。芸能通で同事件に関心の高い方なら知っていたようなことかもしれませんが、そういった事情に詳しくない僕としては初めての知識として取り込めたし、その点は興味深く読めました。ちなみに同本を読み、これまでさまざまな書評を書いてきた某書評家に感想を聞いたところ「事件の報道を時系列にまとめて読めることに価値はある。またノリピー謝罪会見時の涙を“女優の涙”として記述する際に、大竹しのぶ、中村玉緒のエピソードを同様のものとして引き合いに出していたところが面白かった」と話していました。しかし「(著者の梨本氏は)女優という生き物はカメラの前に立てば自然と演技をしてしまうものとし、それ自体を否定しているようには思わなかった」との感想をいただきました。なるほど、興味深い考察です。さて現在、酒井法子被告に関する本で注目されるものにはそのほか、『酒井法子 孤独なうさぎ』(渡邊裕二著/双葉社)、『碧いうさぎの涙 酒井法子のタブー』(憲旺利之著/晋遊舎)などが出版されているようです。関心のある方は手にしてみてはいかがでしょうか。(根岸達朗/プレスラボ)【関連リンク】創造学園大学酒井法子被告は公判中に同大学に合格。介護・福祉の勉強をしていくようです。テレビがつまらなくなった理由って?(お茶の間編)みなさんは最近のテレビをどう感じていますか?
2009年11月19日「やっぱり猫が好き」、「時効警察」などの人気番組の脚本・演出を手がけてきた山田あかねの初映画監督作『すべては海になる』が完成し、11月16日(月)、山田監督と、主演の佐藤江梨子と柳楽優弥を迎えての完成披露試写会が行われた。ある書店で出会った、心に傷を抱える女性書店員(佐藤さん)と男子高校生(柳楽さん)の恋愛を描く本作。自身と同じ27歳という等身大の女性を演じた佐藤さんは、「元々、本が好きで、姉も弟も本屋で働いていたことがあって本屋さんをやりたかったので夢が叶った。これまで突拍子もない役が多かったけど、今回は等身大の役だったので年をとるのがとても楽しくなる作品でした」と語った。どんな点に共感したか尋ねると「誰かと繋がっていたい、必要とされていたい、用もないのに携帯を見てしまったり」と少し寂しがり屋な一面も垣間見せた。そんな佐藤さんが「演技に見とれていた」と絶賛を浴びせ、照れた表情を見せていたのが柳楽さん。2人の初対面は、柳楽さんの名を知らしめた5年前のカンヌ国際映画祭の場だそうで、「何かの縁を感じた」(柳楽さん)、「カンヌで運命の出会いを果たして二度目の出会い」(佐藤さん)と今回の初共演に運命(?)を感じた様子。2人の起用理由を聞かれた山田監督は、佐藤さんに対しては「ワイドショーで見ていて、かわいい顔してるのに世の中に不満をいっぱい持ってそうで、本も好きということで2年前からお願いしていた」とのこと。柳楽さんについては「いまどきの軽い若者じゃない人にお願いしたかった」と語り、2人の才能に対する惚れこみようを感じさせた。今回、本好きの文学青年を演じた柳楽さんは、実は普段は一切本を読まないそうで「文学青年の役が『来たか』と。私生活でやらないことを芝居でやるのが好きなので、映画をきっかけに本に興味を持っちゃったりなんかして。演じているときは本を読んだ後の気持ちが分からなかったが、監督に『(自身が好きな)映画を観たときと重ねればいいんだよ』と言われて、なるほどなと」と語った。そんな柳楽さんへ、本好きで自身も文章を書く佐藤さんが挙げた「クリスマスに贈りたい本」は「勝新太郎さんの本」。「役者としての佇まいがとても素敵なので、ぜひ読んでください。中村玉緒さんのような素敵な奥様も見つけていただいて」とメッセージを贈ると、意外や柳楽さんは「勝新太郎さん、超大好きなんですよ!」と大興奮。「youtubeで勝さんの映像を一人で見てかっこいいなと…」と独自ルートを明かすが、「どんなところがかっこいい?」との質問には口ごもり、横から「色っぽいところだよね」(佐藤さん)、「やんちゃな感じ?」(山田監督)と女性陣のフォローに挟まれ、この様子に会場から笑いが沸き起こった。『すべては海になる』は1月23日(土)より新宿バルト9、梅田ブルク7ほか全国にて公開。■関連作品:すべては海になる 2010年1月23日より新宿バルト9、梅田ブルク7ほか全国にて公開©「すべては海になる」パートナーズ■関連記事:世界最大のお化け屋敷“戦慄迷宮”が、清水崇監督&柳楽優弥主演で映画化
2009年11月17日古きよき時代を生きた祖母というのは、女性が女性らしく生きるヒントをたくさん与えてくれる存在です。たとえば、現代の女性にはない奥ゆかしさや、「おばあちゃんの知恵袋」など、お手本にしたい要素がいっぱい。では、20代女性が理想とする祖母は、タレントにたとえると誰でしょうか?男性編との違いはあるのでしょうか?結果は以下の通り。Q.理想の祖母をタレントでたとえるなら1位八千草薫18%2位吉永小百合17%3位野際陽子9%4位森光子8%5位中村玉緒7%●八千草薫派・普段は一歩引いているけど、いざとなったら強い女性だと思うから(29歳/IT/SE)・上品で可愛らしい、私もあんなおばあちゃんになりたい(27歳/小売/総務)・あの奥ゆかしい感じが大好きです(25歳/医薬品/営業)・上品で背筋がピンとして「大和なでしこ」を感じる(24歳/旅行/販売)●吉永小百合派・こんなにキレイで上品な祖母だったら、いつも一緒にいたい。いい女になるヒントをいっぱい持ってそうだし(26歳/商社/総務)・凛としていて、女性としても憧れるから(24歳/機械/総務)・上品に年を重ねている(28歳/医薬品/研究開発)・いつまでも綺麗で知性があるから(25歳/損保/秘書・アシスタント)●野際陽子派・博識でいろいろなことを教えてくれそうだし、きちんとしつけてくれそう(26歳/人材紹介/営業)・聡明で、何でも相談できそうだから(23歳/損保/事務)・品が良いおばあちゃまって感じが理想です(24歳/IT/サービス)・女性の穏やかさと強さを感じられるから(25歳/ソフトウェア/プログラマー)●森光子派・穏やかで可愛い人なので、自慢できます!(23歳/人材派遣/管理事務)・いつも元気で、パワーをもらえそうだから(26歳/その他/その他)・80歳を越えてもあんなに若々しくて元気なおばあちゃん、憧れです!(25歳/自動車関連/人事)・すごく元気で一緒に買い物とか普通にいってくれそうで楽しそう(23歳/官公庁/秘書・アシスタント)・いくつになっても努力を忘れず、元気で輝いているから(28歳/IT/書・アシスタント)●中村玉緒派・苦労してきているはずなのにそれを感じさせない底抜けの明るさ、可愛いらしさ(28歳/小売/秘書・アシスタント)・天然ボケで家族の団欒を和やかな雰囲気にしてくれそう(25歳/小売/販売)・おもしろいし、気さくな感じがするから(26歳/ソフトウェア/プログラマー)・可愛らしくて憎めないから(28歳/建築/設計)完全版(画像などあり)を見る
2009年09月02日ときに母親よりも大きな母性で包み込んでくれるのが祖母の存在というもの。親にしかられたとき、祖母が優しくなぐさめてくれた経験があるのではないでしょうか。では、20代男性にとって「理想の祖母像」とは?208名の男性に、タレントにたとえて答えてもらいました。その結果は……。Q.理想の祖母をタレントでたとえるなら1位吉永小百合26.9%2位森光子11.5%3位中村玉緒9.1%4位八千草薫8.7%5位夏木マリ4.3%●吉永小百合派・凛としていて、かつあの優しい雰囲気を孫の私に注いでほしい(25歳/紙パルプ/営業)・年齢を重ねていても、まだまだきれいだから(25歳/倉庫/サービス)・美人で落ち着きがある。自慢できる祖母であることは間違いない(29歳/ソフトウェア/SE)・きれいで優しそう。自分は旅が好きなので、一緒に旅行に行ってみたい(23歳/電気/営業事務)●森光子派・落ち着いてしっかりしているから(24歳/自動車関連/設計)・元気で気品がある人ってすてきだと思うから(29歳/医薬品/総務)・老いても痴呆のかけらもなく健康で活躍しているから(28歳/自動車関連/営業)・いろいろなことを教えてくれそう(26歳/IT/SE)●中村玉緒派・日本を代表するタレントで、その性格から人に慕われる存在であり、多くの人に愛されていると感じるから(25歳/人材派遣/SE補佐やコンサルタント調査業務補佐など)・ほんわかしていて、一緒にいても話を聞いてくれそうだから(22歳/運輸/サービス)・いつも笑いがたえないというイメージがある。明るい人がいいから(23歳/電気/財務)・祖母はちょっとピントがずれているくらいが可愛いと思う(25歳/卸/営業)●八千草薫派・上品ですてきなおばあちゃんのイメージだから(25歳/情報/調査)・いつまでも可愛くてきれいな、優しいおばあちゃま(25歳/IT/総務)・優しく見守っていてくれそうだから(27歳/機械/SE)・ほほ笑みが良い(27歳/人材派遣/営業)●夏木マリ派・かっこいい婆(ばば)という感じがする(25歳/自動車関連/研究開発)・生き生きとした生き方。自身のスタンスを貫いていているから(26歳/鉄鋼/マーケティング)・普段は優しいが、間違っていたら厳しくしかってくれそう(26歳/精密機器/営業)・豪快そうだから(22歳/IT/SE)完全版(画像などあり)を見る
2009年09月02日