「京本政樹」について知りたいことや今話題の「京本政樹」についての記事をチェック! (1/5)
アイドルと俳優の京本大我が14日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】『Center of …』SixTONES・京本大我の写真が大好評!「素敵」だと話題に!『静かな水流』と綴り、1枚の写真をアップ。続けて「シャッタースピードをいじって、水の流れを捕らえながら撮影しました。カメラならではの写真になったと思います。」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 京本大我(@kyomoto_art_put)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからは「大我くん、なんかこれビーズのネクレスみたいだね。カメラテクニックでこんなことができるのね、すごい」「雫が1粒1粒とっても綺麗✨こんな風にも撮れるんだね」「めっちゃ綺麗すぎるッッ!!こういうの大好き」といったコメントが寄せられている。
2025年03月14日SixTONES・京本大我が13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】SixTONES・京本大我の作品が大好評!「"視点"が本当に好き。」と話題に!「『午前の陰影』逆光がとてもカッコよく思えたので共有しました。」と綴り、1枚の写真をアップした。どうやら京本大我自らが撮影した写真をファンへ向けて公開しているようだ。カラーで撮影されているはずだが、霧の白と影の黒が目立ってまるでモノクロ写真のような印象を感じさせる。美しい写真だ。 この投稿をInstagramで見る 京本大我(@kyomoto_art_put)がシェアした投稿 この投稿には「幻想的で不思議な世界に迷い込んだ感じがして好き」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年03月13日SixTONES・京本大我が12日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「絶妙すぎる」SixTONES・京本大我の撮影した1枚が大好評!「『Center of …』夢の国の乗り物のようなインパクトでした。」と綴り、1枚の写真をアップした。どうやら自らが撮影した写真をファンへ向けて公開しているようだ。文章でも綴られている通り、炎の圧倒的な迫力によりインパクトのある写真に仕上がっている。一度見たらなかなか、忘れられない写真だ。 この投稿をInstagramで見る 京本大我(@kyomoto_art_put)がシェアした投稿 この投稿には「画質良すぎる、こんな風に写真を撮れるセンスが羨ましい✨」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年03月12日泉朝樹による人気ホラーコメディ漫画を映画化した『見える子ちゃん』に京本大我(SixTONES)が出演することが分かった。中村義洋監督が手掛ける本作は、ある日突然、霊が“見える”ようになった主人公・四谷みこ(原菜乃華)が「見えていないフリ」で霊をやり過ごそうとするホラーコメディ。今回、新たに発表されたキャストとして、「SixTONES」の京本大我が、みこの通う高校の教師・遠野善役を演じることが明らかになった。遠野善は寡黙で優しいが、どこか異質な雰囲気を持つ謎めいたキャラクターであり、物語の進行とともにその秘密が明かされていく。京本は、「色々な背景のある難しい役どころでもあったので、自分なりに台本を何度も噛み砕きながらこの作品と向き合いました」と撮影をふり返り、「ホラーの概念をある意味壊すようなこの作品をどうぞお楽しみください」とコメント。これまで数々の舞台や映像作品で演技力と豊かな表現力を磨いてきた彼が、本作でどのような姿を見せるのか注目が集まる。中村監督からは、「本当に難しい役どころなのでどんなトーンで行くか初日にじっくり・・・とか思っていたらいきなりドンピシャの所に着地されるので、以降、演出した記憶がほとんどありません」と京本の実力に賛辞が寄せられた。また、撮影現場で京本と対面した原作者の泉朝樹からは、「台本にしっかりと目を通されてる真面目な姿や撮影中もいろんなものを写真にとられていてなにか人と違った物の見方をされてるのかなという印象でそこに善と少し通じるものを感じました」とコメントしている。コメント全文遠野善役:京本大我遠野善を演じさせていただきました京本大我です。先生役は経験がありますが、色々な背景のある難しい役どころでもあったので、自分なりに台本を何度も噛み砕きながらこの作品と向き合いました。撮影期間は、的確に指示をくださる中村監督や、とても明るいキャストの皆さんに引っ張っていただきながら楽しく演じることができましたし、先日拝見しました試写も、一人のお客さんとしてとても楽しい時間を過ごすことができました。ホラーの概念をある意味壊すようなこの作品をどうぞお楽しみください。原作:泉朝樹遠野善役の京本大我さんは、撮影の合間の長い休憩の際お一人のタイミングがあり(話す機会もうないかも)と普段自分からは絶対いかないのですが見学のテンションでお声がけさせていただくと気さくに話して下さり、原作もしっかり読んでくださっているのが分かってとても嬉しかったです。台本にしっかりと目を通されてる真面目な姿や撮影中もいろんなものを写真にとられていてなにか人と違った物の見方をされてるのかなという印象でそこに善と少し通じるものを感じました。台本に善を描かせていただいた際描いてるとこ見られて緊張しました(笑)また映画を最後まで見ると原作の善とは違った意味でスゴイものが観られると思うので皆さんもお楽しみに…!脚本・監督:中村義洋この役を京本さんが引き受けてくれた時は「本当に!?」と思った半面、「これで映画ができた」とすっかり安心してしまいました。本当に難しい役どころなのでどんなトーンで行くか初日にじっくり・・・とか思っていたらいきなりドンピシャの所に着地されるので、以降、演出した記憶がほとんどありません。印象に残っているのは、とあるロケ地で、小さい虫の大群がただ一人白い衣装の京本さんをターゲットにして顔だの服だのにまとわりついて来たこと。それでも嫌な顔一つせず、しかしガマンにも限界があって、本番中、頬をひくひく痙攣されていたのが本当にかわいそうでした・・・といった具合に、何を言ってもネタバレになってしまうので詳しくお伝えできないのが非常にもどかしいですが、敵か味方か?京本大我!といったスタンスで、是非劇場へ足をお運び頂けたらと思います。『見える子ちゃん』は6月6日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:見える子ちゃん 2025年6月6日より全国にて公開©2025『見える子ちゃん』製作委員会
2025年03月12日SixTONESの京本大我が、映画『見える子ちゃん』に出演する。本作は、カドコミ、ニコニコ漫画、pixivコミックでの累計閲覧数9,000万回、国内発行部数330万部を突破した泉朝樹によるホラーコメディ漫画を原作とした実写映画。ある日突然、霊が“見える”ようになった女子高生・四谷みこ役を原菜乃華、みこの親友・百合川ハナ役を久間田琳加、同級生の二暮堂ユリア役をなえなの、そして映画オリジナルキャラクターとなる権藤昭生役を山下幸輝、みこの父親・四谷真守役を滝藤賢一、母親・四谷透子役を高岡早紀、産休を目前に控えるみことハナのクラス担任・荒井先生役を堀田茜が演じる。監督は中村義洋が務める。本作で京本が演じるのは、みこが通う高校に代理の担任として赴任してきた教師・遠野善。寡黙で優しく真面目そうな人物ながら、どこか異質な雰囲気が漂う謎めいたキャラクターだが、その裏にはある“秘密”が隠されており、物語が進むにつれその真実が明らかになっていく。本作への出演について京本は、「色々な背景のある難しい役どころでもあったので、自分なりに台本を何度も噛み砕きながらこの作品と向き合いました」と撮影を振り返り、「ホラーの概念をある意味壊すようなこの作品をどうぞお楽しみください」とコメント。中村監督からは「本当に難しい役どころなのでどんなトーンで行くか初日にじっくり……とか思っていたらいきなりドンピシャの所に着地されるので、以降、演出した記憶がほとんどありません」と京本の実力に賛辞が寄せられ、撮影現場で京本と対面した原作者の泉は「台本にしっかりと目を通されてる真面目な姿や、撮影中もいろんなものを写真に撮られていて、なにか人と違った物の見方をされてるのかなという印象で、そこに善と少し通じるものを感じました」とコメントを寄せた。全文は以下の通り。■遠野善役:京本大我 コメント全文遠野善を演じさせていただきました京本大我です。先生役は経験がありますが、色々な背景のある難しい役どころでもあったので、自分なりに台本を何度も噛み砕きながらこの作品と向き合いました。撮影期間は、的確に指示をくださる中村監督や、とても明るいキャストの皆さんに引っ張っていただきながら楽しく演じることができましたし、先日拝見しました試写も、ひとりのお客さんとしてとても楽しい時間を過ごすことができました。ホラーの概念をある意味壊すようなこの作品をどうぞお楽しみください。■原作:泉朝樹 コメント全文遠野善役の京本大我さんは、撮影の合間の長い休憩の際おひとりのタイミングがあり、(話す機会もうないかも)と普段自分からは絶対いかないのですが、見学のテンションでお声がけさせていただくと気さくに話して下さり、原作もしっかり読んでくださっているのが分かってとても嬉しかったです。台本にしっかりと目を通されてる真面目な姿や、撮影中もいろんなものを写真に撮られていて、なにか人と違った物の見方をされてるのかなという印象で、そこに善と少し通じるものを感じました。台本に善を描かせていただいた際、描いてるとこを見られて緊張しました(笑)。また映画を最後まで見ると、原作の善とは違った意味でスゴイものが観られると思うので皆さんもお楽しみに……!■脚本・監督:中村義洋 コメント全文この役を京本さんが引き受けてくれた時は「本当に!?」と思った半面、「これで映画ができた」とすっかり安心してしまいました。本当に難しい役どころなのでどんなトーンで行くか初日にじっくり……とか思っていたらいきなりドンピシャの所に着地されるので、以降、演出した記憶がほとんどありません。印象に残っているのは、とあるロケ地で、小さい虫の大群がただひとり白い衣装の京本さんをターゲットにして顔だの服だのにまとわりついて来たこと。それでも嫌な顔ひとつせず、しかしガマンにも限界があって、本番中、頬をひくひく痙攣されていたのが本当にかわいそうでした……といった具合に、何を言ってもネタバレになってしまうので詳しくお伝えできないのが非常にもどかしいですが、敵か味方か?京本大我!といったスタンスで、是非劇場へ足をお運び頂けたらと思います。<作品情報>『見える子ちゃん』6月6日(金) 公開公式サイト:『見える子ちゃん』製作委員会
2025年03月12日6人組グループ・SixTONESのジェシーと京本大我が、19日発売の週刊グラビア誌『anan』2439号の表紙を飾る。同誌での初バディ表紙となり、隣で歌い旋律を奏でる2人の無二の世界を美しく丁寧に撮影する。SixTONESによる同誌バディ表紙は、京本×高地優吾(※高=はしごだか)、松村北斗×田中樹、ジェシー×森本慎太郎と、毎回大きな話題を呼んでいる。第4弾となる今回は、ジェシーと京本が登場する。1月に発売されたアルバム『GOLD』収録のユニット曲「You are the only one」も大反響。ジェシーはW主演映画『お嬢と番犬くん』の公開を14日に控え、19日にはSixTONESとして映画主題歌の14thシングル「バリア」も発売する。京本は初の写真展『視点と始点』を開催中。ニューアルバムを提げてのドームツアー中でありながら、多方面で活躍している。多忙を極める中での撮影となったが、長年にわたって隣で歌い続ける2人だからこその息ぴったりなシンクロカットの数々が誕生。旋律が聴こえるような“奏で合う世界”を表現した貴重なフォトグラビアとなる。今回の撮影テーマは「運命の音」。それぞれのメンバーカラーである赤とピンクの糸を音と声として表現する。それぞれの音にとらわれた2人は、初めは距離のあるところで静かにたたずむ。最初は、触れたいけど、触れられないという緊張感さえ流れる。そんな時、ジェシーの手が京本の肩に。すると距離がぐっと近づき始め、次第に気持ちは解けていく。まるでハーモニーのような世界は、美しくも凛々しく、心に響き、最終的には2人の圧倒的な美しさに引き込まれていく。それぞれを感じ取り奏で合うように、糸を頼りに動く世界。ジェシーが京本の体を奏でるようにぐっと引き寄せる場面も。歌声が響き合うシンクロのような、超密着ショットも見どころとなる。「出会ったばかりの頃から一緒に歌う機会が多かった」と、互いが互いの声とのセッションを無二のものとして感じとっていた2人。今は同じグループで多くの人たちに楽曲を共に届け続けている2人のドラマティックな運命を表すようなグラビアになっている。前半の艶っぽい白シャツ姿から一転、後半は重厚感のあるコートを羽織り、高貴な雰囲気に。ベルベット素材の椅子に座れば、たちまち互いが王者のような気高いオーラを放つ。背中を預け合ったり、肩に腕を回し合いそれぞれがリードしてみたり。互いを思いやるような2人が織り成すハーモニーを、写真を通して表現する。スポットライトの中、背中合わせでたたずむ様子からは、まるで舞台の一幕のようなドラマティックさが感じられる。表紙になったシャツスタイル以外に、ポップなカジュアルコーデでも撮影。アメリカンダイナー風のセットを用意し、2人ともポテトやハンバーガーを実際に食べながら、「うまっ!」「これもおいしいよ」と楽しくおしゃべり。スナップ風の連写カットで、飾らない等身大な表情が楽しめる。高貴で美しい艶麗カットから、ポップなやんちゃカットまで、幅広い魅力が詰まった豪華グラビアを収める。ソロインタビューでは、映画『お嬢と番犬くん』と写真展『視点と始点』、それぞれのソロ活動にかける想いや裏話を聞く。今回の特集「カラダが整う、免疫ケア2025」にちなみ、「免疫ケア」の話も。対談では、相手への想いや2人で歌う楽しさについて、1日入れ替わるとしたら、やってみたいことを質問。ユニークなジョークを交えつつ、2人の歌がより味わい深くなるような内容になっている。注目の人に迫る「CLOSE UP」にはミュージカル『アメリカン・サイコ』で主演を務める高木雄也(※高=はしごだか/Hey! Say! JUMP)、井上一太が登場する。
2025年03月10日6人組グループ・SixTONESの京本大我が2日、自身が展開するクリエイティブ・プロジェクト「ART-PUT(アートプット)」初となる写真展『視点と始点』プレス取材会に登場した。同展示会は京本が30歳になるまでの1年間(2023年12月〜2024年11月)、彼の目に映った四季の風景を写真に収め、感じた生命力や光、輝きを、アクリルやキャンパス、紙、ガラスといった様々な素材を使って表現した。可愛らしい猫の様子を収めた写真から、生物のたくましさを捉えた作品など展示総数は97点。印刷手法の選定、展示の細かな位置調整まで、京本のこだわりが詰まっている。数年前から本格的にカメラを始めた京本が12月に発売された写真集『Retrace,』の撮影期間中、日本各地や海外でのロケ地のオフショットを個人的にレンズに収めていたことがきっかけで今回の写真展が実現したといい「写真展のことは頭にもなかったんですけど、ゆかりの場所を訪れる機会だったので、何か写真として残したいなという思いがありました」と語った。また「スタッフさんの言葉が自信になり、せっかくなら自分からの視点、景色を皆さんにお届けできればと思い開催しました」と今回の経緯を語った。写真を“撮る側”の経験を通して感じたことを問われた京本は「小さい頃の写真を見返してもどんどん笑わなくなっていってカメラに苦手意識を持っていました。事務所に入ってからも最初の頃は笑顔が引きつっていて、撮られるのが得意じゃなかったんだなと」と明かし、「自分がカメラを始めてから違う視点が生まれて、苦手意識が薄れていった。被写体というものにより関心が強まっているのかもしれないので、アイドルとしての心持ちもカメラのおかげで良い影響があるのかもしれないですね」と語った。写真展『視点と始点』は3月3日から3月24日まで東京・SAI(MIYASHITA PARK内)で開催する。
2025年03月03日6人組グループ・SixTONESの京本大我が2日、自身が展開するクリエイティブ・プロジェクト「ART-PUT(アートプット)」初となる写真展『視点と始点』プレス取材会に登場した。同展示会は京本が30歳になるまでの1年間(2023年12月〜2024年11月)、彼の目に映った四季の風景を写真に収め、感じた生命力や光、輝きを、アクリルやキャンパス、紙、ガラスといった様々な素材を使って表現した。会場には可愛らしい猫の様子を収めた写真から、生物のたくましさを捉えた作品など97点が並ぶ。印刷手法の選定、展示の細かな位置調整まで、京本のこだわりが詰まっている。写真展について「ここまでこだわっているので、(SixTONESの)メンバーにも『アートな路線で頑張っているんだな』とより感じてもらえたらなと思っています」と笑顔を見せた。京本は多忙を極めた2024年を振り返り「実は昨年が自分の限界を突破していたなと思うくらい、SixTONESも個人のプロジェクトを活発にやらせてもらっていたので、29歳のときは30歳になったら一瞬休みたいと思っていたんですよ。でも気付いたらめちゃくちゃ(スケジュール)盛り込んじゃっていて」と苦笑。「人間ドックも2ヶ月後に行くんですけど、健康を一番に気にかけながら、万全の形で取り組みたいです」と語気を強めた。写真展『視点と始点』は3月3日から3月24日まで東京・SAI(MIYASHITA PARK内)で開催する。
2025年03月03日6人組グループ・SixTONESの京本大我が2日、自身が展開するクリエイティブ・プロジェクト「ART-PUT(アートプット)」初となる写真展『視点と始点』プレス取材会に登場した。同展示会は京本が30歳になるまでの1年間(2023年12月〜2024年11月)、彼の目に映った四季の風景を写真に収め、感じた生命力や光、輝きを、アクリルやキャンパス、紙、ガラスといった様々な素材を使って表現した。可愛らしい猫の様子を収めた写真から、生物のたくましさを捉えた作品など展示総数は97点。印刷手法の選定、展示の細かな位置調整まで、京本のこだわりが詰まっている。数年前から本格的にカメラを始めた京本が12月に発売された写真集『Retrace,』の撮影期間中、日本各地や海外でのロケ地のオフショットを個人的にレンズに収めていたことがきっかけで今回の写真展が実現したといい「写真展のことは頭にもなかったんですけど、ゆかりの場所を訪れる機会だったので、何か写真として残したいなという思いがありました」と語った。また「スタッフさんの言葉が自信になり、せっかくなら自分からの視点、景色を皆さんにお届けできればと思い開催しました」と今回の経緯を語った。イベント中、写真展のタイトルにちなみ、“新たな始点”を問われた京本は「初だしになるんですけど…」と興味をそそる言葉を口にすると「作品制作に伴って油絵も始めました」とカミングアウト。始めたのは今年に入ってからだそうで「信じられないスピードで作品が仕上がっているので、キャンバスの置き場に困っています」と笑顔を見せた。幼い頃は美大出身の父・京本政樹に絵を教わっていたそうで、「家にお土産のように作品を持って帰ると『これはすごいな』って。関心を持ってくれていますね」と明かした。写真展『視点と始点』は3月3日から3月24日まで東京・SAI(MIYASHITA PARK内)で開催する。
2025年03月03日SixTONES・京本大我が26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】SixTONES・京本大我の感性、考え方が伝わってくる1枚『そしてエンディング』「『雪と玉ボケ』向かい側から車が通るタイミングを待ったり、なかなか拘った作品です。満足のいく仕上がりになりました。」と綴り、1枚の写真をアップした。どうやら京本大我が撮影した作品をファンへ向けて紹介しているようだ。文章からかなりこだわった写真であることが伝わってくる。燦爛と光が輝いている素敵な写真だ。 この投稿をInstagramで見る 京本大我(@kyomoto_art_put)がシェアした投稿 この投稿には「雪降る中、光のタイミングを狙ったんですね❄️素敵ですソロアルバムおめでとう楽しみ〜✨」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年02月27日SixTONES・京本大我が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「奇跡の連鎖」SixTONES・京本大我 「光や雪の絶妙なバランスによって生まれた一枚」を披露!「『蘇るシェルブール』以前出演したミュージカルを彷彿とするような写真です。お気に入りの作品です。」と綴り、2枚の写真をアップした。どうやら撮影した写真を披露してくれているようだ。窓が鮮明に見通せない故に、視聴者の想像を掻き立てる一枚になっている。 この投稿をInstagramで見る 京本大我(@kyomoto_art_put)がシェアした投稿 この投稿には「この中は何だろう?よーく見ると傘!雰囲気がいい感じですね」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年02月24日SixTONESの京本大我が16日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】SixTONES・京本大我の感性にファンもうっとり!「大雪景色の中にぽっと現れた線香花火みたい」「『奇跡の連鎖』光や雪の絶妙なバランスによって生まれた一枚です。狙って撮れるものではないと思うので、お気に入りです。」と綴り、1枚の写真をアップした。どうやら自身で撮影した写真に題名を付け、ファンへ向けて公開しているようだ。光と雪が燦爛と輝いている所が、とても美しい写真に仕上がっている。 この投稿をInstagramで見る 京本大我 from ART-PUT(@kyomoto_art_put)がシェアした投稿 この投稿には「上の方の雪が♡の形〜とても可愛いしロマンチック」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年02月17日読売ジャイアンツの京本眞が6日、自身のインスタグラムを更新。【画像】巨人・石川達也新天地で迎えた春季キャンプ第一クール終了「ちょっとずつ慣れてきました!」21歳の誕生日を迎えたことを報告。「日本一に貢献できるように頑張ります」と、力強い決意をつづった。プロ2年目の今シーズン、一軍定着とさらなる飛躍が期待される中、ファンからも熱い応援の声が寄せられている。 この投稿をInstagramで見る 京本眞(@kyomoto_makoto99)がシェアした投稿 この投稿には、「お誕生日おめでとうございます今年は一軍定着してローテーション入りを!」「東京ドームで京本選手のピッチングを観るのが楽しみ!」「日本一目指して頑張ってください⚾️」といった祝福と期待のコメントが多数寄せられている。
2025年02月06日SixTONES・京本大我が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】SixTONES 京本大我 さあ、この雪降る世界、一体何処なのでしょうか。「『瞳のように』この写真をずっと見ていると、ミラーというより、瞳に反射して映る景色のように思えてきます。」と綴り、1枚の写真をアップした。自身が撮影した写真にタイトルをつけ、ファンへ向けて披露しているようだ。確かに眺めていると瞳にうつっている景色のように感じられる。不思議な感覚に陥ってしまう。 この投稿をInstagramで見る 京本大我 from ART-PUT(@kyomoto_art_put)がシェアした投稿 この投稿には「こういうの好き。」などのコメントが寄せられている。
2025年02月05日SixTONES・京本大我が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】SixTONES 京本大我 さあ、この雪降る世界、一体何処なのでしょうか。「『Miller&Miller』かなり幻想的で魅力的な一枚に仕上がっていると思います。気に入っていただけると嬉しいです。」と綴り、1枚の写真をアップした。どうやら「Miller&Miller」と名付けた作品をファンへ向けて、披露しているようだ。雪景色の中で佇む鏡が幻想的で美しい写真に仕上がっている。 この投稿をInstagramで見る 京本大我 from ART-PUT(@kyomoto_art_put)がシェアした投稿 この投稿には「タイトルかわいい」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年02月05日アイドルグループ「SixTONES」の京本大我が28日、自身のXを更新した。【画像】SixTONES 京本大我がメンバーに写真集をプレゼント!嬉しそうなショットにファンも笑顔26日にメンバーの髙地優吾に写真集をプレゼントし、「ジェシーも欲しいって言ってくれたから明日あげるかも」と投稿していた京本はこの日、「ジェシーも欲しがってくれてたからあげた!サインは?って言われたから書いた!!メンバーの特権。」と報告。写真集を持つジェシーの写真も添えた。それから「そして今度は樹が欲しいって言ってきた。一回でまとめて言ってもらっていいかな?」と、次々に言い出すメンバーにコメント。ジェシーも欲しがってくれてたからあげた!サインは?って言われたから書いた!!メンバーの特権。そして今度は樹が欲しいって言ってきた。一回でまとめて言ってもらっていいかな? #SixTONES_YOUNGOLD #京本大我_Retrace pic.twitter.com/5oGGMfYGAr — TAIGA KYOMOTO 京本大我 (@TAIGA_KYOMO33) January 28, 2025 この投稿にファンたちからは「もうみんなに渡しちゃえ!笑」「これは全員に渡すまで終わらないやつです笑笑」などといったコメントが寄せられた。
2025年01月28日アイドルグループ「SixTONES」の京本大我が26日、自身のXを更新した。【画像】SixTONES 京本大我 さあ、この雪降る世界、一体何処なのでしょうか。「髙地が欲しいって言ってくれたから写真集プレゼントした」という報告とともに、写真集を手に笑顔のメンバー・髙地優吾の写真をアップ。そして「それを見てたジェシーも欲しいって言ってくれたから明日あげるかも」と語った。髙地が欲しいって言ってくれたから写真集プレゼントしたそれを見てたジェシーも欲しいって言ってくれたから明日あげるかも #SixTONES_YOUNGOLD #京本大我_Retrace pic.twitter.com/LeRankdBSB — TAIGA KYOMOTO 京本大我 (@TAIGA_KYOMO33) January 26, 2025 この投稿にファンたちからは「優吾さんキラッキラの笑顔だね☺️ジェシちゃんも、なんならみんな欲しいんじゃ⁉️」「きっとみんな欲しいと思うよ!言えないだけで‥」などといったコメントが寄せられた。
2025年01月26日SixTONESが20日、公式インスタグラムを更新。【画像】SixTONESとバスケ日本代表がコラボ!豪華すぎるコラボに大反響!ジェシーと京本大我によるユニット曲「You are the only one」を収録した5thアルバム『GOLD』が発売中であることを告知した。白と黒の衣装をまとった2人のビジュアルと共に投稿されたこの内容は、瞬く間にファンを魅了した。2人のパフォーマンスが高く評価されている。ファンの間で「最強な2人」として愛されるジェシーと京本大我。今後も2人の活躍に期待が高まる。 この投稿をInstagramで見る SixTONES(@sixtones_official)がシェアした投稿 コメント欄には「京ジェたまらんく好き❤️」や「きょもジェのバラードさいきょー❤️」、「美しい❤」といった熱い声が殺到している。
2025年01月20日2024年12月1日、SixTONESのメンバーである京本大我が自身のInstagramを更新し、ファンへの感謝のメッセージを投稿した。【画像】SixTONES 京本大我の新曲MVが公開!ファン「あまりにも良すぎて放心状態です」投稿には「いつも支えてくださる皆さん、本当にありがとうございます。この先も一緒に素敵な景色を見ていきましょう」とのコメントが添えられ、写真にはステージ裏での笑顔あふれるショットが掲載されている。 京本は現在、SixTONESとしての音楽活動に加え、舞台やドラマ出演など幅広い分野で活躍しており、ファンとの強い絆を大切にしていることで知られる。 また、彼が出演する次回のライブやイベントの詳細についても期待が高まっており、今後の活動に注目が集まっている。このような投稿を通じて、京本大我の誠実な人柄とファンへの思いが多くの人に伝わったと言える。 この投稿をInstagramで見る 見習いアーティスト(@minarai_artist)がシェアした投稿 この投稿に対し、ファンからは「大我くんありがとう!」「これからも応援します」といった感動の声が多数寄せられている。
2024年12月03日「SixTONES」京本大我の写真集「Retrace,」が12月3日(火)に発売される。ミュージカル作品や、「束の間の一花」「お迎え渋谷くん」『言えない秘密』など、近年ドラマ・映画作品への出演も目立つ京本。今回の写真集は、京本が29歳を迎えた2023年12月からの1年間を撮り続けた集大成。京本自身が選んだ12か所のゆかりの地や憧れの地を訪れ、これまでの人生の軌跡を辿りながら、30代へと進む姿をとらえた。撮影地には、京都や大阪、北海道の雪景色、ロンドン、大分の乗馬施設などが含まれており、毎月異なるフォトグラファーが撮影を担当。それぞれの感性で京本の表情や魅力を引き出している。さらに、四季をテーマに成長する京本の姿を追い、インタビューや本人による執筆原稿も収録されている。特装版と通常版があり、特装版はファミクラストアオンライン(AM10:00~)、通常版はファミクラストアオンライン(AM10:00~)、Amazon(12:00~)、銀座蔦屋書店(店頭・オンラインストア12:00~)、京都蔦屋書店(店頭・オンラインストア12:00~)で販売される予定だ。「Retrace,」特装版「Retrace,」発売日:2024 年 12 月 3 日(火)予定予定価格:特装版/4,840 円(税込)通常版/3,520 円(税込)仕様:特装版/A4 変型(H274×W216mm) 上製本 本文 250 ページ通常版/A4 変型(H267×W210mm) 並製本 カバーあり 本文 160 ページ(シネマカフェ編集部)
2024年11月24日俳優の古川雄大とSixTONESの京本大我が、ダブルキャストで主演を務めるミュージカル『モーツァルト!』。11月29日と30日に福岡・博多座で上演される大千穐楽公演が、エンターテイメントサイト・uP!!!にて生配信されることが決定した。生配信チケットの販売期間は、11月29日12時公演(京本大我出演)が12月6日20時まで、11月30日12時公演(古川雄大出演)が12月7日20時まで。販売価格は一般が5,500円で、auスマートパスプレミアム会員であれば5,000円に割引される。また、アーカイブ配信は、11月29日12時公演が12月6日23時59分、11月30日12時公演が12月7日23時59分まで。期間中であれば何度も観ることができる。【編集部MEMO】『モーツァルト!』は、「才能が宿るのは肉体なのか? 魂なのか?」というテーマをベースに、高い音楽性と重層的な作劇で“人間モーツァルト”35年の生涯に迫ったミュージカル。2002年の日本初演以来、日本のミュージカルファンを魅了し続けてきた。ミヒャエル・クンツェ(脚本・歌詞)、シルヴェスター・リーヴァイ(音楽・編曲)のゴールデンコンビによる大ヒットミュージカルで、2021年以来約3年ぶりの上演となる。
2024年09月26日ミュージカル『モーツァルト!』の公開ゲネプロが19日に東京・帝国劇場で行われ、主演の京本大我らが登場した。同作は「才能が宿るのは肉体なのか? 魂なのか?」というテーマをベースに、高い音楽性と重層的な作劇で“人間モーツァルト”35年の生涯に迫ったミュージカルで、2002年の日本初演以来、日本のミュージカルファンを魅了し続けてきた。ミヒャエル・クンツェ(脚本・歌詞)、シルヴェスター・リーヴァイ(音楽・編曲)のゴールデンコンビによる大ヒットミュージカルで、2021年以来約3年ぶりに上演される。19日の公開ゲネプロでは、タイトルロールのヴォルフガング・モーツァルト役に初挑戦する京本が登場。ほか真彩希帆、大塚千弘、香寿たつき、山口祐一郎、市村正親、白石ひまりらが出演した。東京公演は帝国劇場にて8月19日~9月29日、大阪公演は梅田芸術劇場メインホールにて 10月8日~27日、福岡公演は博多座にて11月4日~30日。○京本大我 コメントあっという間の稽古期間でした。(Wキャストの古川)雄大君をはじめ、皆さん優しくて、色んな角度から多くのアドパイスをくださいました。今まで演じてこられた方々の事を考えるとプレッシャーはあるのですが、僕にとっては初挑戦なので、作品の歴史にリスペクトを持ちながら、今の29歳の京本大我が出来るヴォルフガングへのアプローチを大事にしようと思っています。未熟さもたくさんありますが、それも含めてさらけ出して、自分なりに自信を持ってお届けしたいなという気持ちです。舞台はナマモノですし、帝劇で主演も初めてなのでそういう怖さはありますが、それを忘れられるくらいヴォルフガングに熱中してスタートを切れたら、と思っています。なるべく守りに入らずに、“攻める”気持ちで行きたいです。ヴォルフガングだけではなく、京本大我自身の心もあえて尖っていたい。腰が引けたくないし、心持ちだけは常に強く前を向いていたいです。勿論謙虚さは持ちつつも、舞台に挑む上での“尖り”が、ヴォルフガングの役柄にも良い影響を与えられたら良いなと思います。『エリザベート』を経て久しぶりに帝劇に帰ってきたので、重みを知っているからこそ感じるプレッシャーと、逆に噛み締められる想いがあります。僕が帝劇に立つことを待ってくださっていた方々へは恩返しにもなると思いますし、何より作品が本当に素晴らしいので、観ていただける事が本当に嬉しいです。歴代の素晴らしいヴォルフガングがいらっしゃる中で、僕はかなり初々しく映ると思うんですけど(笑)、おこがましいかもしれませんが、何回も観ていらっしゃる方がご覧になっても、新しい作品を観ているくらいの新鮮さを感じていただけたら嬉しいです。荒削りな部分も沢山ありますが、頑張っていきたいです!
2024年08月20日映画『言えない秘密』(公開中)の公開御礼舞台挨拶が9日に都内で行われ、京本大我、古川琴音、三浦りょう太、坂口涼太郎、河合勇人監督が登場した。同作は、台湾の人気スター・ジェイ・チョウが主演・初監督を務めたヒット映画を原案として製作。ピアノ留学から帰国し、伝統ある音楽大学に編入してきた湊人(京本大我)は、取り壊しが近い旧講義棟の演奏室で、神秘的なピアノを奏でる雪乃(古川琴音)と出会う。今までに耳にしたことのない美しい旋律に強く惹かれた湊人は雪乃に曲名を尋ねるが、「それは秘密」と耳元で優しく囁くだけだった。雪乃に会うたびに心惹かれていく湊人はトラウマだったピアノへ次第に向き合う事ができるようになっていく。しかしある日突然、彼女は目の前から姿を消してしまう。○映画『言えない秘密』公開御礼舞台挨拶に京本大我登場同作で泣いたシーンについて聞かれると、古川は「自分たちが演じてたというのもあって、最初の方の2人の連弾とか、イキイキしているシーンで涙ぐんじゃう時がありましたね」と振り返る。京本は「いろんな撮影してきたことも蘇りながらだったので、グッとくるところがたくさんありました。雪乃サイドの心情とか背景が見えてきた時は、台本はもちろんわかってますけど、画として見させてもらった時に、湊人の気持ちとして見れていた時があったりして。本当の雪乃の気持ちとかどういう気持ちで湊人に会ってくれていたのかとか思ってたら、バーっと泣いちゃいましたね」と告白。何回泣いたか聞かれた京本は「泣きやまないまま最後まで行ったみたいな。エンディングも相まって。エンディングを迎えて、初号を観終わってロビーを出た時も、まだ泣いてましたもんね。監督にあった時も」と話し、河合監督も「すごい泣いてたよ」と同意していた。また、自身の「言えない秘密」を一文字で表すコーナーでは、「希望」の「希」というフリップを掲げた京本。「『言えない秘密』を一文字と言われて、作品から言葉を選ぼうと思ったんですけど、この作品に悲しいお別れとかラストがあるにしても、そこだけで終わらせたくない力強さと、みなさんにも『もっとその先を想像していただきたい』『希望を感じていただきたい』という部分と、僕にとっても初単独主演映画でもあるので、『たくさんの人に見てもらえたら』という希望も込めて、Wミーニング的な感じでつけました」と作品を表していた。
2024年07月09日映画『言えない秘密』(公開中)の公開御礼舞台挨拶が9日に都内で行われ、京本大我、古川琴音、三浦りょう太、坂口涼太郎、河合勇人監督が登場した。同作は、台湾の人気スター・ジェイ・チョウが主演・初監督を務めたヒット映画を原案として製作。ピアノ留学から帰国し、伝統ある音楽大学に編入してきた湊人(京本大我)は、取り壊しが近い旧講義棟の演奏室で、神秘的なピアノを奏でる雪乃(古川琴音)と出会う。今までに耳にしたことのない美しい旋律に強く惹かれた湊人は雪乃に曲名を尋ねるが、「それは秘密」と耳元で優しく囁くだけだった。雪乃に会うたびに心惹かれていく湊人はトラウマだったピアノへ次第に向き合う事ができるようになっていく。しかしある日突然、彼女は目の前から姿を消してしまう。○映画『言えない秘密』公開御礼舞台挨拶にキャスト陣登場舞台挨拶に登場した坂口は「よろシークレット!」とひとさし指を口の前に出すポーズで「流行らせていかないといけない」と主張する。さらに「私が『坂口涼太郎です、よろシークレット』と言ったら、(京本が)『なんですかそれ?』と言うじゃないですか。その時に『言えない、秘密』って」という流れを提案すると、京本は「ぜひやらせてください。そのパターン、1回やってみましょうか」と乗り気で、2人で再現したあとに“秘密”ポーズで締める。「流行りますね、これは」という京本に、坂口は「時代はこうやって作られていくの!」と語っていた。また、それぞれの秘密を1文字で表すコーナーでは、「無」というフリップを出した坂口が「言えない秘密なんてないです。エッセイの連載をやってるんですけど、自宅の写真とかまで出し、家賃まで公開し、こんな秘密のない俳優いねーぞと自負しておりますけども。秘密をこれから作っていきたいと思います」と意気込み。京本が「家賃、いくらなんですか?」と尋ねると、坂口が「5万です」と返し、京本は「本当!? へ〜! すごい!」と驚く。「節約家なので。素敵な家なんです」という坂口に、京本は「素晴らしい」と感心していた。
2024年07月09日公開中の映画『言えない秘密』より、京本大我(SixTONES)と古川琴音が映画の魅力を語るインタビュー映像が公開された。本作は、京本が初の映画単独主演、古川が初めて恋愛映画のヒロイン役に挑戦した作品。監督は、映画『鈴木先生』『俺物語!!』などを手掛けてきた河合勇人が務めた。作品の注目ポイントについて聞かれ、京本は「作品を通して、季節がどんどん巡っていって色々なふたりが見られるのと、テーマ曲の「Secret」という曲が作品を象徴するような素敵な曲になっているので、それも楽しみにしてほしいです」と語り、古川は「海だったりパーティーだったり自転車だったり、いろんな胸キュンシーンがつまっているので、みなさんがどこにキュンするのか気になります!」と語っている。また、主題歌「ここに帰ってきて」について、SixTONESメンバーとして歌唱も担当している京本は「歌詞が作品と完全にリンクしているので気持ちを込めて歌いやすかった」と語り、古川は「映画の余韻にちゃんと導いてくれる感じがして、音楽を聞きながらふたりの思い出だったり、ふたりのシーンを走馬灯のように思い返しながらこの映画を観終われる。本当に素敵な曲を歌っていただいた」と京本に感謝を述べている。さらに、京本は「世界観がとにかく美しく、切なさもありながら、素敵な空気が流れている作品。本当に皆さんが予想していないような驚きの展開もたくさん待っている作品なので、ぜひこの季節に、この作品でちょっと涼しい気持ちだったり、ちょっと切ない気持ちだったり、いろんな思いを抱いてほしいなと思います」、古川は「映画を観終わった後に、思わず大切な人に会いたくなったり、連絡を取りたくなったりするようなそんな優しくてキュンと切ないストーリーになっていると思います。ぜひご友人やご家族、大切にされている方と一緒に観ていただけたらと思います」と映画の魅力を語った。『言えない秘密』インタビュー映像<作品情報>映画『言えない秘密』公開中公式サイト:「言えない秘密」製作委員会
2024年07月07日アイドルグループ・SixTONESの京本大我が主演を務める、映画『言えない秘密』(公開中)のインタビュー映像が27日、公開された。○映画『言えない秘密』京本大我、古川琴音のインタビュー映像この度公開されたインタビュー映像では、作品の注目ポイントについて聞かれた京本が「作品を通して、季節がどんどん巡っていって色々な2人が見られるのと、テーマ曲の『Secret』という曲が作品を象徴するような素敵な曲になっているので、それも楽しみにしてほしいです」、ヒロインの古川琴音が「海だったりパーティーだったり自転車だったり、いろんな胸キュンシーンがつまっているので、みなさんがどこにキュンするのか気になります!」と語っている。また、主題歌「ここに帰ってきて」について、SixTONESメンバーとして歌唱も担当している京本は「歌詞が作品と完全にリンクしているので気持ちを込めて歌いやすかった」と語り、古川は「映画の余韻にちゃんと導いてくれる感じがして、音楽を聞きながら2人の思い出だったり、2人のシーンを走馬灯のように思い返しながらこの映画を観終われる。本当に素敵な曲を歌っていただいた」と感謝を述べている。さらに、京本は「世界観がとにかく美しく、切なさもありながら、素敵な空気が流れている作品。本当に皆さんが予想していないような驚きの展開もたくさん待っている作品なので、ぜひこの季節に、この作品でちょっと涼しい気持ちだったり、ちょっと切ない気持ちだったり、いろんな思いを抱いてほしいなと思います」、古川は「映画を観終わった後に、思わず大切な人に会いたくなったり、連絡を取りたくなったりするようなそんな優しくてキュンと切ないストーリーになっていると思います。ぜひご友人ご家族、大切にされている方と一緒に見ていただけたらと思います」と映画の魅力を語っている。【編集部MEMO】映画『言えない秘密』(2024年夏公開)は台湾の人気スター・ジェイ・チョウが主演・初監督を務めたヒット映画を原案として製作された。ピアノ留学から帰国し、伝統ある音楽大学に編入してきた湊人(京本大我)は、取り壊しが近い旧講義棟の演奏室で、神秘的なピアノを奏でる雪乃(古川琴音)と出会う。今までに耳にしたことのない美しい旋律に強く惹かれた湊人は雪乃に曲名を尋ねるが、「それは秘密」と耳元で優しく囁くだけだった。雪乃に会うたびに心惹かれていく湊人はトラウマだったピアノへ次第に向き合う事ができるようになっていく。しかしある日突然、彼女は目の前から姿を消してしまう。(C)2024「言えない秘密」製作委員会
2024年07月07日現在公開中の映画『言えない秘密』より、主演の京本大我(SixTONES)とヒロインを務めた古川琴音が、作品の魅力や音楽への思いを語るインタビュー映像が到着した。本作は、あるトラウマを抱えた音大生・湊人と、どこか謎めいた雰囲気のある雪乃が、運命的な出逢いを果たすラブストーリー。今回公開された映像では、今作の注目ポイントについて湊人役の京本さんは「作品を通して、季節がどんどん巡っていって色々な2人が見られるのと、テーマ曲の『Secret』という曲が作品を象徴するような素敵な曲になっているので、それも楽しみにしてほしいです」と話し、雪乃役の古川さんは「海だったりパーティーだったり自転車だったり、いろんな胸キュンシーンがつまっているので、みなさんがどこにキュンするのか気になります!」と観客の反応が気になる様子。また「SixTONES」による主題歌「ここに帰ってきて」については、京本さんは「歌詞が作品と完全にリンクしているので気持ちを込めて歌いやすかった」と明かす。一方、古川さんは「映画の余韻にちゃんと導いてくれる感じがして、音楽を聞きながら二人の思い出だったり、二人のシーンを走馬灯のように思い返しながらこの映画を観終われる。本当に素敵な曲を歌っていただいた」と感謝を述べた。そして、「世界観がとにかく美しく、切なさもありながら、素敵な空気が流れている作品。本当に皆さんが予想していないような驚きの展開もたくさん待っている作品なので、ぜひこの季節に、この作品でちょっと涼しい気持ちだったり、ちょっと切ない気持ちだったり、いろんな思いを抱いてほしいなと思います」(京本さん)、「映画を観終わった後に、思わず大切な人に会いたくなったり、連絡を取りたくなったりするようなそんな優しくてキュンと切ないストーリーになっていると思います。ぜひご友人ご家族 大切にされている方と一緒に見ていただけたらと思います」(古川さん)とメッセージを寄せた。『言えない秘密』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:言えない秘密(2024) 2024年6月28日より全国にて公開© 2024「言えない秘密」製作委員会
2024年07月07日女優の古川琴音が、29日に都内で行われた映画『言えない秘密』(公開中)の公開記念舞台挨拶に京本大我(SixTONES)、西田尚美、尾美としのり、河合勇人監督とともに登場した。同作は、台湾の人気スター・ジェイ・チョウが主演・初監督を務めたヒット映画を原案として製作。ピアノ留学から帰国し、伝統ある音楽大学に編入してきた湊人(京本大我)は、取り壊しが近い旧講義棟の演奏室で、神秘的なピアノを奏でる雪乃(古川琴音)と出会う。今までに耳にしたことのない美しい旋律に強く惹かれた湊人は雪乃に曲名を尋ねるが、「それは秘密」と耳元で優しく囁くだけだった。雪乃に会うたびに心惹かれていく湊人はトラウマだったピアノへ次第に向き合う事ができるようになっていく。しかしある日突然、彼女は目の前から姿を消してしまう。○■京本大我、古川琴音のコメントをアピール「これです!」今作でラブストーリーの主演に挑戦した京本は、演じるうえで意識したことについて聞かれると、「この作品は大人っぽい恋愛というよりは、ピュアな恋愛模様なので一緒に海に入って水をバシャバシャ(かけあう)とか、(肩を)トントンってやって(頬を)ツン(とつつく)とか、現実ではちょっと恥ずかしいかなと思うようなキュンの要素が盛り込まれていて、人生経験としてもないことなので、ピュアな新鮮な気持ちで取り組めた」と話す。一方、ヒロイン役を演じた古川は、「ラブストーリーとなると、お客さんにどういう反応をしてほしいかということがはっきりしているので、お話しがきたときは結構プレッシャーでした」と振り返る。「どうやって京本くんとシーンを作っていこうかと撮影前は不安もあったけど、結果としてピアノの練習やダンスシーンなど、2人で乗り越えなきゃいけない壁がたくさんあったので、それを2人でがんばっているうちに“戦友”みたいな関係性を築けた」と語った。これに京本を深く頷き、「これです! こっちのコメントを使ってください!」と古川のコメントをアピールし、笑いを誘っていた。
2024年06月29日SixTONESの京本大我が、29日に都内で行われた映画『言えない秘密』(公開中)の公開記念舞台挨拶に古川琴音、西田尚美、尾美としのり、河合勇人監督とともに登場した。同作は、台湾の人気スター・ジェイ・チョウが主演・初監督を務めたヒット映画を原案として製作。ピアノ留学から帰国し、伝統ある音楽大学に編入してきた湊人(京本大我)は、取り壊しが近い旧講義棟の演奏室で、神秘的なピアノを奏でる雪乃(古川琴音)と出会う。今までに耳にしたことのない美しい旋律に強く惹かれた湊人は雪乃に曲名を尋ねるが、「それは秘密」と耳元で優しく囁くだけだった。雪乃に会うたびに心惹かれていく湊人はトラウマだったピアノへ次第に向き合う事ができるようになっていく。しかしある日突然、彼女は目の前から姿を消してしまう。○■京本大我、最近涙したこと明かす「夜な夜な……」作品を観終えた観客の前に登場した京本は「心なしか、皆さんどんよりされてますかね……?」と話す。MCから「しっとり」と訂正されると「しっとり! どんよりは違いましたね(笑)」と言い直し、笑いを誘った。また、単独初主演映画となる今作が公開され「どなたかから感想を聞きましたか?」と質問されると、京本は「いわゆるエゴサ的なことをしました」と回答。「みなさんどう感じてくれているのかなと調べてみたりしていたんですが、みなさんネタバレ回避がうまいですよね! どれ見ても核心的なことは言わずに、でも作品の魅力を伝えてくれるポストばかりだったので、僕も嬉しかった」と感心した様子で語っていた。イベント内では同作の内容にちなみ、「最近涙を流したこと」についてキャスト陣がトーク。京本は「僕はマーベル作品が大好きなんです。すみませんね、違う映画の話で(笑)」と切り出し、「マーベル作品は20何作もあるんですが、それを人生で4、5周はしてるんです。最近もまた新しい1周が始まりまして、『アイアンマン』から観ているんですけど、どれを観ても新鮮に泣けてしまう。最近も夜な夜な泣いております……」と明かした。
2024年06月29日映画『言えない秘密』(公開中)の公開記念舞台挨拶が29日に都内で行われ、京本大我、古川琴音、西田尚美、尾美としのり、河合勇人監督が登場した。同作は、台湾の人気スター・ジェイ・チョウが主演・初監督を務めたヒット映画を原案として製作。ピアノ留学から帰国し、伝統ある音楽大学に編入してきた湊人(京本大我)は、取り壊しが近い旧講義棟の演奏室で、神秘的なピアノを奏でる雪乃(古川琴音)と出会う。今までに耳にしたことのない美しい旋律に強く惹かれた湊人は雪乃に曲名を尋ねるが、「それは秘密」と耳元で優しく囁くだけだった。雪乃に会うたびに心惹かれていく湊人はトラウマだったピアノへ次第に向き合う事ができるようになっていく。しかしある日突然、彼女は目の前から姿を消してしまう。○■古川琴音、上海での京本大我の人気を目の当たりにし「SixTONESの皆さんはすぐに上海に行ったほうがいい」先日行われた上海国際映画祭でも上映された同作。映画祭に京本・河合監督とともに参加した古川は空港での出来事に驚いたそうで、「京本さんのファンの方がたくさん待っていて。ゲートを抜けたときに京本さんが目の前にいたのに、一瞬でいなくなるくらいで(笑)。本当にこんなことってあるんだとびっくりしたのと、『あ、スター』と思った……SixTONESの皆さんはすぐに上海に行ったほうがいい!」と京本の上海での人気を明かした。古川から「スター」と言われた京本は「いやいやいや……」と否定しながらも「あれだけ待ってくれている人がいるというのは嬉しい」と笑顔。「本格的な一眼レフカメラを持ってファンの方が待ち構えてくださっていて。僕もそんなことになるとは思わなかったんです。こんなに待ってくださる方々がいるんだと」としみじみと語り、「次行くときは僕もカメラバトルしたいと思って! 僕も(カメラ)向けちゃおうかなと思ってます!」と笑いを誘った。
2024年06月29日