代々木ビレッジ ビアテラス2019「ホワイトバーチガーデン」が、代々木ビレッジ バイ クルック(代々木VILLAGE by kurkku)にて2019年5月1日(水)から10月31日(木)までの期間開催される。2019年の代々木ビレッジ ビアテラスのテーマは「ホワイトバーチガーデン」。プラントハンター西畠清順が植物演出を手掛けた、白樺の木やラベンダーを配置した清涼感のある庭の中で食事を楽しめる。「代々木ビレッジ」は「ビレッジゾーン」と「コンテナゾーン」に大きく分かれており、「ビレッジゾーン」では、メインダイニング「コードクルック(code kurkku)」が、2時間飲み放題の「フリーフロー」プランを提供。2018年開催時からメニューを一新した「フリーフロー」プランでは、スパイスを使用した爽やかな飲み口のベルギーホワイトビール「ヒューガルデンホワイト」や、ビールが苦手でも飲みやすいと好評の「ヒューガルデンロゼ」の生ビール2種を提供する他、ヨーロッパなどで親しまれている“ハイティー”をイメージしたオリジナルカクテル「ハイティーコレクション」を用意。オリジナルの茶葉を使用した「ルイボスレモンティーハイ」や、「ジャスミングレープフルーツティーハイ」といったティーカクテルを7種類揃える。さらに、ビールとの相性抜群のコースメニューのフードにも注目。食べ応えのある「エスニックチキンフリット&ジャイアントソーセージwithフレンチフライ」や「スパニッシュオムレツ」などを提供する。また、もう1つのゾーン「コンテナゾーン」では、「代々木カリー」や「ミートバル メゾン」、「スーパーミー」といったカジュアルなレストランが集結し、夏らしいメニューを提供。「コンテナート」では、「ヒューガルデンホワイト」を使ったシロップをかけた爽やかなカキ氷「ホワイトビールのカキ氷〜ヒューガルデンホワイト」を販売する。【詳細】代々木ビレッジ ビアテラス2019「ホワイトバーチガーデン」開催期間:2019年5月1日(水)~10月31日(木)営業時間:11:30~15:30(ビレッジゾーンのみ営業)、18:00~22:00(コンテナゾーンは24:00まで)※22:00以降は店内のみ営業。テラス席は22:00まで。※雨天決行(雨天の際、ビレッジゾーンはラウンジスペースまたはバースペースにて展開)会場:代々木ビレッジ バイ クルック住所:東京都渋谷区代々木1-28-9メニュー例:■ビレッジゾーン・フリーフロープラン 平日 5,000円(税込)、土日祝日 5,500円(税込)■コンテナゾーン・「代々木カリー」あさりと帆立のバジルバター蒸し 842円(税込)、スパイシーシュリンプ 918円(税込)、選べるおつまみ生ビールセット 1,080円(税込)・「ミートバル メゾン」新じゃがと桜えびのペペロンチーノ風ソテー 680円(税込)、豚ロースと旬野菜の香草ホイル焼き 850円(税込)、・「スーパーミー」鶏肉と旬野菜のピリ辛白ワイン煮 1,728円(税込)・「コンテナート」ホワイトビールのカキ氷~ヒューガルデンホワイト~ 1,058円(税込)【予約・問い合わせ先】■ビレッジゾーン フリーフロープラン・ランチタイム TEL:03-6300-5231(受付時間:10:30~16:30、17:30~22:00)・ディナータイム TEL:070-1489-8825(受付時間:16:30~23:00)■コンテナゾーン・代々木カリー TEL:03-6300-9045・ミートバル メゾン TEL:03-6300-5391・スーパーミー TEL:03-6300-6170・ディムライトコーヒー TEL:03-5350-6220・コンテナート TEL:03-3375-1252・オー ショップオブタケフ TEL:03-5352-5055
2019年04月27日代々木ビレッジ バイ クルック(代々木VILLAGE by kurkku)に、大人のビアテラス「代々木VILLAGE BEER TERRACE」が5月1日よりオープン。今年のテーマは、白樺にインスピレーションを得た“ホワイトバーチガーデン”。開放的なテラス席は、白を基調としたクリーンでネイチャーな空間へと変貌する。植物をプロデュースしたのは、プラントハンター西畠清順。白樺の木を配し、その周りには心地よい香りのラベンダーが咲き誇り、白樺とディスキディアのトンネルも出現。白を基調とした装飾の庭が広がるビレッジゾーン2つのゾーンで構成される代々木ビレッジ。「コンテナゾーン(CONTAINER ZONE)」では、気軽に仲間と食事できるカジュアルなお店が集結し、今年のテーマに沿った夏にぴったりなメニューが夜の18時から24時まで楽しめる。庭が広がる「ビレッジゾーン(VILLAGE ZONE)」では、メインダイニングとなる「コードクルック(code kurkku)」にて、ビールとのペアリングが抜群の期間限定メニューを味わえる。昨年好評だった2時間飲み放題の「フリーフロー」プランもメニュー新たに今年も登場。このゾーンは夜だけでなく、11時半から15時半も営業を行う。ビールには、オレンジピールやコリアンダーなどのスパイスを使用した爽やかな飲み口のベルギーホワイトビール「ヒューガルデン ホワイト」や、ビールの苦手な人でも飲みやすいと好評の「ヒューガルデン ロゼ」の生ビール2種に加え、今回はヨーロッパなどで親しまれているハイティーをイメージして作られたオリジナルカクテルの「ハイティーコレクション」7種類を用意。オリジナルの茶葉を使用した「ルイボスレモンティーハイ」や、「ジャスミングレープフルーツティーハイ」など、大人のティーカクテルがおすすめだ。ハイティーコレクション【イベント情報】代々木VILLAGE BEER TERRACE 2019“WHITE BIRCH Garden(ホワイトバーチガーデン)”会期:5月1日〜10月31日場所:代々木ビレッジ バイ クルック住所:東京都渋谷区代々木1-28-9時間:18:00〜22:00(VILLAGE ZONEのみ11:30〜15:30も営業、CONTAINER ZONEは24:00まで)※22:00以降は店内のみ営業。テラス席は22:00まで※雨天決行(雨天の際、ビレッジゾーンはラウンジペース又はバースペースへのご案内)
2019年04月25日「鹿児島焼酎&ミュージックフェス」が、2019年5月18日(土)から19日(日)までの期間、代々木公園ケヤキ並木にて開催される。「鹿児島焼酎&ミュージックフェス」は、鹿児島の希少な焼酎を、鹿児島を代表するアーティストによる心地よい音楽と共に楽しめるイベントだ。会場には、酒蔵ブースと音楽ステージが出現。さらに、鹿児島のアンテナショップやフード類も展開される。主蔵ブースでは、鹿児島を代表する39の酒造が出展。来場者は、4枚、10枚綴りの「焼酎チケット」を購入し、蔵元がおすすめする飲み方で飲み比べできる。また、各ブースの蔵元スタッフから拘りや特徴を聞くことで、鹿児島焼酎の魅力をより感じることができるのもポイントだ。音楽ステージでは、奄美民謡“シマ唄”をルーツに持つシンガー・城 南海のライブや、鹿児島ジャズフェスティバルによる特別セッション、最も古い伝統を持つ先染め織物の本場大島紬和装ファッションショーなども行われる。さらに、5月19日(日)には、約2,600人の踊り手が66組の踊り連に分かれて、「おはら節」「渋谷音頭」「ハンヤ節」に合わせて踊り歩く「渋谷・鹿児島おはら祭」も開催。是非この機会に、鹿児島の魅力に触れてみては。【詳細】鹿児島焼酎&ミュージックフェス開催日:2019年5月18日(土)~19日(日) ※雨天決行・荒天中止場所:代々木公園ケヤキ並木焼酎チケット:4枚綴り 1,000円(税込)、10枚綴り 2,000円(税込)※チケットは当日販売のみ※前売り券の販売はなし※チケットの販売は20歳以上の人限定<音楽ステージ 出演アーティスト>・5月18日(土)鹿児島ジャズフェスティバル SPECIAL STAGE、本場大島紬和装ファッションショー、城 南海・5月19日(日)本場大島紬和装ファッションショー、松元裕樹、朝倉さや、徳永ゆうき、Sinon
2019年04月18日コインランドリーを含む複合店舗「バルコ ランドリー プレイス(Baluko Laundry Place)」の旗艦店が代々木上原に2019年4月6日(土)にオープンする。「バルコ ランドリー プレイス」は、東京、神奈川、千葉、埼玉の1都3県で展開している、コインランドリーと衣服のクリーニングサービスを提供する店舗。中でも、洗濯物の集荷から洗濯、配送を全てまとめて代行し、日々の洗濯物のストレスと時間から解放してくれる「ランドリーアウト」が人気のサービスだ。今回オープンする旗艦店「バルコ ランドリー プレイス 代々木上原」は、大型複合店舗として、コインランドリーの空間はそのままに、カフェ「クロスロードベーカリー&カフェ」を併設。洗濯の待ち時間にこだわりのコーヒーとパンで、カフェタイムを楽しむことが出来る。設計・施工を担当したのは、ブルーボトルコーヒーやデサント(DESCENTE)、3.1 フィリップリム(3.1 Phillip Lim)などの店舗を手掛けた「タンク(TANK)」。これまでのコインランドリーとは一線を画す、細部にまでこだわったスタイリッシュな空間で新しい“洗濯”のスタイルを体感してみて。【詳細】バルコ ランドリー プレイス 代々木上原オープン日:2019年4月6日(土)営業時間:セルフランドリー 24時間、クリーニング 9:00~21:00、ランドリーアウト 9:00~21:00住所:東京都渋谷区上原3-29-2機器構成:洗濯乾燥機 M 2台/L 2台、乾燥機 M 4台(8口)/L 1台、洗濯機 S 2台、スニーカーウォッシャー・ドライヤー 各1台
2019年04月06日カフェを併設したコインランドリー「Baluko Laundry Place(バルコ ランドリープレイス)代々木上原」(渋谷区代々木上原3)が4月6日、オープンする。ランドリーサービスを手掛ける「OKULAB」の自社ブランド「バルコ ランドリープレイス」の旗艦店としてオープンする同店には、ベーカリーカフェ「クロスロード ベーカリー&カフェ 代々木上原(CROSSROAD BAKERY & CAFE 代々木上原)」を併設。洗濯時間を待つ間、こだわりのパンとコーヒー、その他ドリンクを朝から夜まで楽しめる。セルフコインランドリーは24時間営業。クリーニングサービスも行い、受付時間は、9時から21時。またベーカリーカフェの営業時間も9時から21時 。【ショップ情報】オープン日:4月6日Baluko Laundry Place 代々木上原住所:東京都渋谷区上原3-29-2時間:SELF LAUNDRY 24時間 / CLEANING 9:00〜21:00(受け取り時間も同様)CROSSROAD BAKERY & CAFE 代々木上原住所:東京都渋谷区上原3-29-2時間:9:00〜21:00
2019年04月05日「ベトナムフェスティバル 2019」が、2019年6月8日(土)と9日(日)に代々木公園にて開催される。「ベトナムフェスティバル」は、食、伝統芸能、音楽、観光といったあらゆる分野でベトナムの“今”を紹介する、ベトナム政府公認の交流イベント。2008年の開催より11回目を迎える今回もまた豊富なベトナム料理が楽しめるブースをはじめ、トップアーティストによる伝統芸能のステージなどを用意する。やはり1番の見どころは、ベトナム料理店が集うブース。ここでは、「フォー」をはじめ、ベトナム風サンドイッチ「バインミー」、ベトナム風お好み焼き「バインセオ」などを楽しめる。また、ちょうど夏を迎える季節に、喉を潤すならベトナムコーヒーがオススメだ。ベトナムからアーティストが来日。アイドルとして活躍しているウェンリン、ベトナムロックバンド「マイクロウェーブ」のボーカル・カーンをはじめ、ファムクィンアン、ヨリなどがライブを行う。また、ベトナムだけでなく、サンプラザ中野くん&パッパラー河合いかすFrom オレスカバンドなど、日本人アーティストも会場を盛り上げる。【詳細】ベトナムフェスティバル 2019開催日時:2019年6月8日(土) 10:00~20:00、9日(日) 10:00~20:00※開会式 8日(土)11:00~会場:代々木公園 イベント広場 ※雨天決行、荒天中止。住所:東京都渋谷区代々木神園町2-1
2019年04月04日「台湾フェスタ2019 ~Day and Night TAIWAN~」が、2019年7月27日(土)・28日(日)に、東京・代々木公園にて開催される。2019年で第4回目の開催を迎える「台湾フェスタ」は、台湾の本場グルメや文化の紹介など、台湾のムードを肌で感じることができる日本最大級のイベント。昨年は台湾名物のタピオカミルクティーやビール、肉汁たっぷりの小籠包などが各屋台から発売された。今回は、選りすぐりのタピオカドリンク店が集結した日本初の「タピオカストリート」が登場。国内ショップの個性豊かなタピオカドリンクを揃えるだけでなく、本場台湾から日本初上陸するタピオカドリンク店も出店する。“もちプル食感”のタピオカにこだわった、日本初上陸の「山林艸木(サンリンソウキ)」をはじめ、台湾の土地と気候で育った高山茶を使った「萬波 WANPO TEA SHOP(ワンポ)」、台湾直輸入の“極生タピオカ”を提供する「ジロンタン(吉龍糖)」、防腐剤無添加にこだわり、たっぷりタピオカを入れてドリンクを提供する「Happiness Tapi 珍珠堂(チンジュドウ)」など、個性豊かなショップが勢揃い。様々なタピオカドリンクを飲み比べして、お気に入りを見つけるのも楽しい。また、許書豪や特蕾沙、ゲシュタルト乙女といった、台湾発のアーティストによるライブパフォーマンスや、昨年も人気を博した、夕刻と共に会場にランタンが灯る“台湾夜市”に来たかのような演出も実施される。【詳細】「台湾フェスタ2019 ~Day and Night TAIWAN~」日程:2019年7月27日(土)・28日(日)時間:10:00〜20:00(予定) ※雨天決行会場:代々木公園野外音楽堂広場住所:東京都渋谷区代々木神園町2 代々木公園B地区タピオカストリート出店:山林艸木(サンリンソウキ)、萬波 WANPO TEA SHOP(ワンポ)、吉龍糖(ジロンタン)、茶工廠(チャコウジョウ)、Happiness Tapi 珍珠堂(チンジュドウ)、台楽茶(タイラクチャ)、マックスシー(MAXSEE)、台湾OH茶(タイワンオーチャ)
2019年03月25日日本全国の“食”を楽しむイベント「ふるさとの食 にっぽんの食」全国フェスティバルが2019年3月9日(土)・10日(日)に、代々木公園およびNHKホール前広場、NHKみんなの広場ふれあいホールにて開催される。第17回目の開催となる今回は、各地の農水産物や食材について学びつつ、日本各地のふるさとの食を思う存分味わえるブースを展開。北海道から九州まで全国のグルメが代々木公園に集結する。会場の「ほかほかフードコート」では、産地直送の新鮮な素材を使った郷土料理や名物料理を堪能することが可能。名古屋の「味噌煮込みうどん」をはじめ、茨城の「あんこう鍋」、熊本の「からし蓮根」などが登場する。また、2018年に発生した大阪北部や北海道の地震、西日本豪雨の被災地を支援するチャリティープログラムとして「復興応援ゾーン」を設置。現地の食材を使用し、料理研究家の土井善晴ときじまりゅうたが特別メニューを提供する。【詳細】「ふるさとの食 にっぽんの食」全国フェスティバル開催期間:2019年3月9日(土)・10日(日)開催時間:10:00~16:00会場:代々木公園およびNHKホール前広場、NHKみんなの広場ふれあいホール入場料:無料【問い合わせ先】TEL:03-5777-8600(ハローダイヤル)
2019年03月03日「ビューティーモデル 田中マヤ」×「美料理研究家 Reme」2019年3月20日(水)、代々木八幡駅から徒歩5分の場所にある「SHELTER KUKO」において、『アンチエイジングランチトーク ~教えて!春のゆらぎ肌対策~』が開催される。同イベントは、ビューティーモデル田中マヤと美料理研究家Remeのコラボイベント第5弾となる。受け付け開始時間は12:00、植物性にこだわったお食事交流会は12:30から。田中マヤとRemeによるトークは13:00から13:45までとなっている。イベント終了時間は14:00を予定している。お土産付きで参加費は、前売り(ペア割)が5,500円(税込み)、前売り(一人参加)が6,000円(税込み)、当日は6,500円(税込み)。定員は30名(先着順)。Peatixにて申し込みを受け付けている。美容知識が豊富な2人の講師田中マヤは1981年7月30日生まれ。奈良県出身。ESPRITに所属し、ビューティーモデルとして活躍している。『ビューティーモデル田中マヤの「きれい」のひみつ Love Beauty』、『ビューティーモデル田中マヤの野菜レシピノート』など著書多数。Reme(レメ)は、「美味しく食べてきれいなる」をモットーとするホリスティック美料理研究家。ローフード、ロースイーツ、発酵食、ビーガン料理などを得意とする。(画像はPeatixより)【参考】※Peatix※田中マヤ オフィシャルブログ
2019年03月01日オーシャンフェスティバル「OCEAN PEOPLES’19」が、2019年7月13日(土)と14日(日)の2日間、代々木公園で開催される。入場は無料。「OCEAN PEOPLES」は、ビーチカルチャーにスポットをあて、都会の空の下で食・音楽・ファッションなどを楽しめるイベント。ビーチフードやドリンクを販売するフードトラックが出店する他、水着や雑貨など、ビーチアイテムを扱うショップが集まるマーケットも展開される。野外ステージでは、アーティストのライブパフォーマンスを実施。1日目には、石垣島で生まれ育った幼馴染の女性ユニット・やなわらばーからスタートし、トリにアコースティックを基調とした暖かいサウンドと伸びやかな歌声で人気を集めるシンガーRickie-Gが登場。また、2日目のトリは、唯一無二のパフォーマンスを繰り広げる七尾旅人が務める。その他、南国育ちならではの感性で様々な音楽性をチャンプルーする石垣島/西表島出身の4人組バンド・トレモノなど全9組が出演する。また、無料のアーティストライブに加え、ショッピングが楽しめるのが「OCEAN PEOPLES」の醍醐味。2019年夏は、約100店舗にも及ぶ多彩なビーチマーケット・ビーチフードが集結。カリフォルニア発のオーガニックコスメ、ウェアからハンドメイドのアクセサリー、ビーチインテリア雑貨などが揃う。また、無農薬玄米カレーコブカフェや幸せ餃子などの絶品フードをはじめ、暑い季節にぴったりなビールなどのドリンクなど、食メニューも充実。大人から子供まで楽しめるイベントなので、ぜひ家族や友人を誘って訪れてみて。【イベント詳細】「OCEAN PEOPLES’19」開催期間:2019年7月13日(土)、14日(日)会場:代々木公園イベント広場住所:東京都渋谷区代々木神園町2-1入場料:無料<出演アーティスト>・13日(土)14:25~ Special Favorite Music / 15:50~ BANDERAS / 17:15~ やなわらばー / 18:45~ Rickie-G・14日(日)13:00~ showmore / 14:25~ トレモノ / 15:50~ Blue Vintage / 17:15~ Caravan / 18:45~ 七尾旅人
2019年02月17日「アイラブアイルランド・フェスティバル 2019」が、2019年3月16日(土)・17日(日)の2日間、東京・代々木公園で開催される。アイルランドの祝祭である「セントパトリックスデー」にちなんで、毎年3月に開催されている「アイラブアイルランド・フェスティバル」。会場では、黒ビールを代表するギネス誕生の地としても知られる、アイルランドのビールや、シチューやマッシュポテト&ソーセージ、スイーツといった本場アイリッシュグルメが楽しめる。また、3月17日(日)には、「セントパトリックスデー」を記念したパレードが表参道で開催。アイルランドのシンボルカラーである緑色に染まった約1,500名以上が参加するセントパトリックスデー パレードは、アジア最大級だ。【開催概要】「アイラブアイルランド・フェスティバル 2019」開催日:2019年3月16日(土)・17日(日)時間:10:00〜18:00会場:代々木公園B地区イベント広場(フェスティバル会場)■セントパトリックスデー パレード開催日時:3月17日(日)時間:13:00〜会場:表参道
2019年02月10日大規模“食”イベント「第1回 魚ジャパンフェス2019(SAKANA & JAPAN FESTIVAL 2019)」が、2019年3月1日(金)から3日(日)までの3日間、代々木公園で開催される。「魚ジャパンフェス」は、毎年11月に日比谷公園で開催されている日本最大級の魚介料理イベント「ジャパンフィッシャーマンズフェスティバル」のスピンオフイベント。3エリア・約65のブースに約130種のメニューを取り揃えて来場者を迎える。SAKANAエリア「SAKANAエリア」では、その名の通り魚介にこだわったメニューを厳選。宮城県「マルショウ」の贅沢な「あんこう肝鍋」をはじめ、濃厚な甘みのウニを使用した「うにコロッケ」、新鮮な水揚げされたしらすをたっぷり乗せた「絶品!しらす丼」などを展開する。なかでも目を惹く「北海5種盛海鮮丼」は、イクラ、ウニ、サケ、カニ、ホタテの5種類をごはんの上に敷き詰めた、北海道の海の幸を満喫できる人気メニューとなっている。ご当地JAPANエリア2つ目のエリアは、魚介料理にこだわらず、日本各地の郷土料理や名産品にフォーカスする「ご当地JAPANエリア」。同エリアでは、お肉料理も豊富にそろっており、青森県の「旬鮮肴処 なじみ」からは、独自のタレに付け込んでじっくり燻製にした「合鴨ロース串」を提供。また、青森県弘前市岩木山の麓の嶽地方で収穫された、糖度18度以上のとうもろこし「嶽(だけ)きみ」を天ぷらにした「嶽きみ天ぷら」も販売する。福島を食べようエリア3つ目のエリアは、福島復興応援エリアとなる「福島を食べようエリア」だ。ここでは魚介やお酒を豊富にラインナップ。ウニの身をハマグリの殻に盛り、蒸し焼きにした「うに貝焼き」、サンマ船上で生まれたと言われる漁師飯「さんまのポーポー焼き」など福島の郷土料理でおもてなしする。また、魚介以外も展開しており、国産豚肉を秘伝のタレで焼き上げた「秘伝のタレ 豚皿」は、濃厚な甘辛タレをまとった肉厚な豚肉の旨味を存分に楽しめる一品だ。【詳細】第1回 魚ジャパンフェス2019(SAKANA& JAPAN FESTIVAL 2019)開催期間:2019年3月1日(金)~3日(日)開催時間:1日 11:00~21:00/2日 10:00~21:00/3日 10:00~18:00会場:代々木公園 イベント広場住所:東京都渋谷区代々木神南2-3入場料:無料購入方法:商品購入チケット(現地発売)または電子マネー※払い戻しは不可※会場内チャージは不可
2019年01月20日デプト(DEPT)初となるセール「デプト ガレージセール‘18(DEPT GARAGE SALE‘18)」が、東京・代々木八幡オフィスのガレージにて、2018年12月8日(土)・9日(日)の2日間開催される。オリジナルアイテムや、古着、インポートアイテム、雑貨など幅広いジャンルを手掛けるセレクトショップ・デプト。今回初開催となるセール会場には、2018年にブランドのオンラインサイトで始動した新たな古着プロジェクト「デプト スリフト(DEPT THRIFT)」のヴィンテージアイテムをはじめ、オリジナルブランド「マザー(mother)」の過去の希少なコレクションやサンプルウェア、そしてオリジナルテキスタイル・パーツなどが並ぶ。ガレージセールならではの空気感を味わいながら、バリエーション豊かなラインナップから、お気に入りの一品を探し出してみて。【詳細】デプト ガレージセール‘18開催日:2018年12月8日(土)、9日(日)時間:12:00〜17:00場 所:デプト カンパニー 1Fガレージ住所:東京都渋谷区元代々木町27-6※駐輪場/駐車場がないため、公共交通機関の利用推奨※セール商品のため、返品・交換不可※クレジットカード利用可【当日の問い合わせ先】TEL:03-3485-8031
2018年12月07日ファッションとアートの総合イベント「ビービントエイジ(BE Vint-Age)」が、2018年11月24日(土)、25日(日)に、代々木公園で開催される。「ビービントエイジ」は、ファッションやアートをフィーチャーし、ショー、インスタレ ーション、展示販売、ワークショップを展開するイベント。ケヤキ並木のメインステージでは、ユキヒーロープロレス(YUKIHERO PRO-WRESTLING)の服を着た本物のレスラーがランウェイに登場。2019年春夏コレクションの新作ウェアや、デザイナー・手嶋の手掛けた衣装が登場する。また、スピンズがマジシャン集団「ROUTE13」とコラボレーションし、演出を手掛ける“孫と祖父母のファッションショー”や、テンボ(tenbo)のショー、バルーンドレスのショーなど、見応えのある個性的なファッションショーが行われる。その他、リース作りやイルミネーションカップの絵付けのワークショップ、20店舗以上のショップが提供する話題のフードなど、注目したいコンテンツが目白押しとなっている。夜には、花のインスタレーションで装飾した広場にプロジェクションマッピングが投影され、イルミネーションが点灯する。【詳細】ビービントエイジ開催日時:2018年11月24日(土)、25日(日) 10:00~19:00場所:代々木公園ケヤキ並木住所:渋谷区神南1-5-11※入場無料※雨天決行、荒天中止
2018年11月17日りんご好きによるりんご好きのための、可愛くておいしいりんごイベント「りんご大収穫祭」が、代々木ビレッジ バイ クルック(代々木VILLAGE by kurkku)にて、11月17日に1日限定開催。開業7周年を迎えた代々木ビレッジで定期開催するマルシェイベント、“GOOD SUNDAY MARKET”の特別企画として開催する本イベント。りんごがおいしいこの季節に、厳選した15個のりんごコンテンツを展開。参加店舗のセレクトは、もちろん“可愛くておいしい”りんごであること。「注目りんご」、「フレッシュりんご」、「おやつりんご」、「作れるりんご」など、魅惑的なりんごコンテンツが大集合する。「注目りんご」として登場するのは、今メディアで話題沸騰の行列が絶えないカスタードアップルパイ専門店「RINGO」。月間50万個以上販売するカスタードアップルパイは、144層に重なったパイ生地のサクサク食感と、たっぷりと入ったカスタードクリームが特徴。限定160個の焼きたてのアップルパイが店舗から届き、熱々のうちに楽しむことができる。また看板を出していないのに行列が絶えない注目のりんご飴専門店「ポムダムールトーキョー」も初参戦。パリッとした食感と豊かな甘みが広がるまったく新しいりんご飴は、りんご飴の概念を変える一品となっている。ポムダムールトーキョー「フレッシュりんご」として、蜜入りふじりんごの名産地・山形県朝日町のりんご農園「清野力二農園」と、長野県・志賀高原の麓、山ノ内町でりんごを中心に、ぶどう・さくらんぼを栽培する「林檎園うえはら」が自慢のりんごを販売。また長野県伊那市で、近隣の有機農家から仕入れた野菜を販売する「オーガニック八百屋808」は、全国に4軒しかない有機JAS認定りんご園伊那市西箕輪「白鳥農園」のオーガニックふじとリンゴジュース、旬の白菜、キャベツ、松本1本ねぎなどの新鮮な無農薬野菜を販売する。「おやつりんご」には、4つの店舗がラインアップ。ざっくりとした大ぶりマフィンをメインにしたお菓子屋「包み計画(クルミケイカク)」は、りんごに様々な食材を組み合わせ、フレッシュなりんごをたっぷり混ぜ込んだマフィンや焼き菓子など秋の味覚を用意。プレミアムテキーラ専門店「アガベリア」は、砂糖・加熱ジュース不使用、新鮮なフルーツのみから創るフレッシュなジュースとプレミアムテキーラの創作カクテル、ホットドリンクを提供する。その他、できるだけカラダに優しく社会貢献度の高い材料を使ったグラノーラの専門店「THE GRANOLA」、“すべての人にかわいくておいしいおやつを”をテーマに代々木公園駅近くで焼き菓子とアイシングクッキーなどを販売する「temps des coloris」が出店する。包み計画(クルミケイカク)「作れるりんご」には、「アルテ デ フェルトロ(Arte de Feltro)」の「ウールで作る林檎ワークショップ」(材料費込 税込1,000円)が登場。毛刈りされた羊の毛を洗い、染色をしてブレンドした色とりどりの毛玉で形を作る。針を使わず、作業も簡単なので子どもも楽しく参加できる本ワークショップは、ビレッジゾーンお庭にて、随時開催。事前申し込みは不要、当日受け付けとなる。「ワイルドツリー」による「クリスマスキャンドルとリースを作ろう!りんご編」(材料費込み 税込2,500円)は、東京三鷹にある「北中植物商店」から講師を迎え、一本のタコ糸から作るミツロウキャンドルと、針葉樹とりんごとシナモンのリースを作る。ミツロウキャンドルの優しくうっとりする香りと、針葉樹とりんごシナモンの深い香りで、至福の時間を過ごすことができる。1回目は12時から13時半、2回目は14時から15時半まで、各回8名定員となる。申し込みと問い合わせは、電話かメールにて。「コンテナート(CONTENART)」の「アップルローズのパイを作ろう!」(材料費込 税込1,500円)は、スライスしたりんごで作るアップルローズという美しいお菓子作りのワークショップ。講師に、日本紅茶協会認定ティーインストラクターであり管理栄養士の大渕智美を迎え、出来上がりは持ち帰るのはもちろん、アップルパイに合う紅茶と共に楽しめる。12時半から14時、定員は4名、コンテナートにて開催。申込みは、専用サイトから受け付けている。「クリスマスキャンドルとリースを作ろう!りんご編」(材料費込み 税込2,500円)代々木ビレッジとともに7周年を迎える「code kurkku」には、限定メニュー「7周年記念 スペシャルコース」が11月17日と18日に登場。乾杯のシャンパーニュを含めた3杯のワインペアリングがセットになった本コースには、りんごを使ったドルチェも付く。「コンテナート」では、「リンゴとカルバドスのコンポート アイスクリーム添え」(650円)を提供。アップルブランデー“カルバドス”で煮込んだ旬なリンゴの贅沢なコンポートを、オリジナルのアイスクリームとともに味わって。やさしい甘さと香り、そして愛らしいかたち。わたしたちの手の届くところで日々を豊かにしてくれる幸せの象徴のような可愛くておいしい「りんご」の、1日限定イベントをお見逃しなく。【イベント情報】りんご大収穫祭 at 代々木VILLAGE by kurkku会期:11月17日会場:代々木VILLAGE by kurku住所:東京都渋谷区代々木1-28-9時間:10:00〜16:00
2018年11月13日代々木ビレッジ バイ クルックでは、定期開催マルシェイベント「グッドサンデーマーケット(GOOD SUNDAY MARKET)の特別企画「りんご大収穫祭」を、2018年11月17日(土)に開催する。優しい甘さと香り、そして愛らしい色と形で愛される“りんご”に焦点を当てた本イベント。会場には、「注目りんご」「フレッシュりんご」「おやつりんご」などのテーマ毎に、りんごを使ったスイーツや新鮮な生んご、加工品など、りんごにまつわる様々な商品が集結する。イベントのトピックスは、サクサク食感のパイ生地にカスタードクリームがたっぷり詰まったアップルパイで人気の専門店「RINGO」の1日限定出店。限定160個の焼きたてアップルパイを屋外の会場で味わえる。また、看板も出していないのに行列の絶えないりんご飴専門店「ポムダムールトーキョー」にも要注目だ。そのほか、蜜入りふじりんごの名産地・山形県朝日町のりんご農園「清野力二農園」の新鮮なりんご、大ぶりマフィンで人気のお菓子屋「包み計画」のりんごマフィン、ウールを使って林檎を作るアートショップなど、りんご好きにはたまらない商品の数々が用意されている。【開催概要】「りんご大収穫祭」開催日時:2018年11月17日(土) 10:00〜16:00会場:代々木ビレッジ バイ クルック(東京都渋谷区代々木1-28-9)
2018年11月12日イルミネーションイベント『青の洞窟 SHIBUYA』が、2019年11月29日(金)から2019年12月31日(火)まで、渋谷公園通りから代々木公園ケヤキ並木で開催される。毎冬恒例『青の洞窟』が2019年も開催『青の洞窟』は、2014年冬に中目黒で初めて開催されたイルミネーションイベント。2016年冬に渋谷へと場所を変えて復活し、開始3週間で来場者数100万人を突破。 2017年には、約267万人という動員数を記録した人気イベントだ。その人気は都内にとどまらず、札幌、大阪、福岡など、東京以外の場所でも開催されている。2018年度は光が動く調光演出に音の演出を追加した“サウンドジェニック“なイルミネーションを展開するなど、毎回演出に変化を加えている『青の洞窟 SHIBUYA』。2019年も工夫を凝らした約60万球の青い光が、渋谷の夜をロマンチックに彩る。幸運の鐘「フォーチュン・ベル」2019年の『青の洞窟』は、体験型アトラクション「フォーチュン・ベル(FORTUNE BELLS)」ロマンティックな夜を演出してくれる。「富の鐘」「知の鐘」「愛の鐘」う幸運の三つの鐘を用意。来場者が舞台で4本の紐のいずれかを引くと、 3つの鐘のうち1つが響き渡る。さらに運が良いとハッピーな演出もあるようだ。会場では昨年に続き、日清フーズ「青の洞窟」ブランドシリーズの中で最も人気の高い冷凍パスタ「青の洞窟 ボロネーゼ」を使用したメニューを提供する。点灯式には女優・木村文乃が来場11月28日(木)に行われた点灯式には、女優の木村文乃が一足早いホワイトクリスマスを連想させる純白のドレスに身を包み来場した。開催概要『青の洞窟 SHIBUYA』点灯期間:・代々木公園内 2019年11月29日(金)〜2019年12月31日(火)・渋谷公園通り 2019年11月29日(金)〜2020年1月14日(火)点灯時間:17:00〜22:00 ※点灯時間は変更となる場合あり。※最終日2019年12月31日(月)は、翌朝(5:00頃)までの点灯を予定。
2018年10月14日「365日と日本橋」が、日本橋髙島屋 S.C.新館に、2018年9月25日(火)にオープン。代々木八幡の人気ベーカリー「365日」が商業施設初出店となる。「365日」とは杉窪章匡がプロディースする「365日」。人気のパンには、全国各地から選び抜かれた国産小麦、野菜、果物などを使用。ユニークな形状のパンも多く、その1つ1つに次の時代の"新しい日本のパン"になるようにとのこだわりが詰め込まれている。日本橋髙島屋 S.C.新館にオープン日本橋髙島屋 S.C.新館の開業同日に、1階エントランス付近にオープンする「365日と日本橋」では、ショコラガナッシュとサクサク食感のチョコレートを合わせた「クロッカン ショコラ」や、ブルボンバニラが香る「カヌレ」など、代々木八幡の人気定番メニューをラインナップ。4種の限定パンさらに、秋田県・新政酒造の酒粕から酒種をおこして混ぜ込んだ、サクサク食感と酒の香りが特徴の「新政さんの酒種パン」や、十勝・前田農産キタノカオリを100%使用したほんのり甘くふわっとした「前田さんのキタノカオリ」など4種を日本橋髙島屋 S.C.限定パンとして並べる。イートインスペース併設また、イートインスペースも併設。ライスかパスタのいずれかを選べる「ミートベジタブル」サラダボウルや、自慢のパンを使った「アボカドサーモン×ディンケル小麦」のオープンサンドイッチ、「アサイー フルーツボウル」など、日本橋髙島屋 S.C.限定フードメニューを楽しむことができる。【詳細】「365日と日本橋」オープン日:2018年9月25日(火)場所:日本橋髙島屋 S.C.新館1階住所:東京都中央区日本橋2-5-1TEL:03-5542-1178営業時間:平日7:30~20:00/土日祝10:30~20:00定休日:日本橋高島屋S.Cに準ずるメニュー例:・クロッカンショコラ 330円+税・前田さんのキタノカオリ 200円+税<日本橋髙島屋 S.C.限定>・「ミートベジタブル」サラダボウル 1,200円+税<日本橋髙島屋 S.C.・イートイン限定>
2018年09月24日東京・代々木にある、代々木ビレッジ バイ クルック(代々木VILLAGE by kurkku)にて、アンティークやブロカントの雑貨などを取り揃えた「ボン ディマンシュ マルシェ(BON DIMANCHE MARCHÉ )〜ヨーロッパ蚕の市 vol.2〜」が、9月28日・29日の2日間にて開催。初の平日を含めた開催となる同イベント。今年は15店舗が集結し、ヨーロッパの蚕の市をテーマに、テーブルウェアやアクセサリー、博物図版など、ヨーロッパ各地で買い付けた雑貨の品々が並ぶ。ヨーロッパのヴィンテージのアクセサリーや、フランス・イギリスなど古き良き時代の家具や証明、雑貨などを扱う「ブラウン アンティークス(BROWN ANTIQUES)」や、1950〜1980年代のドイツ・イギリス等のテーブルウェアなど、作り手のクリエイティブな感性が際立つ、ユニークなDesignプロダクトを中心にセレクトした「ディティー ツールス(Ditty Tools.)」など、7店舗が初出店。今度の週末は、自分だけのお気に入りの一品を見つけに出かけてみては。【イベント情報】BON DIMANCHE MARCHÉ (ボン ディマンシュ マルシェ)〜ヨーロッパの蚤の市 vol.2〜会期:9月28日〜9月29日会場:代々木VILLAGE by kurkku住所:東京都渋谷区代々木1-28-9時間:10:00〜16:00
2018年09月21日「餃子フェス」が2018年8月25日(土)、8月26日(日)の2日間、東京・代々木公園で開催決定。これまで計6回開催し、累計来場者数が69万人を超える人気イベント「餃子フェス」が東京・代々木公園へ。全国から集めた選りすぐりの餃子17種類が集結する。注目は、味自慢の名店が集うご当地餃子。極薄皮の健太餃子を掲げる「宇都宮餃子館」、ジューシーな肉の旨味が味わえる「宇都宮餃子専門店 悟空」、揚げ焼きをすることでパリパリの食感を作り出した「高知名物屋台餃子 一屋」などがラインナップする。「肉玉そば おとど×浅草開化楼」の東京名物 肉汁おとど餃子や、羽根つき焼小籠包 鼎’s(Din’s)の羽根つき焼き小籠包、「近江牛餃子 包王」の近江牛餃子 牛とんぽうなど、中からじゅわっと肉汁が溢れ出すジューシー餃子も注目だ。さらに、変わり種餃子も登場。もち・チーズ・明太マヨを使った「餃子少年〜GYOZA BOY〜」や、焼きチーズが香ばしい「餃子専門店 福吉」など、他では味わえない特別なメニューは要チェックだ。どのメニューもビールと相性抜群なので、青空の下で冷たいビールをお供に、こだわりの餃子を味わうのがオススメだ。また、今季の「餃子フェス」は、原宿表参道元氣祭 スーパーよさこい2018とコラボレーション。お腹を満たした後は、スーパーよさこい見物に出かけるのもいいかも。【詳細】「餃子フェス × 原宿表参道元氣祭 スーパーよさこい2018」日時:2018年8月25日(土)10:00~20:00、8月26日(日) 10:00~17:00場所:代々木公園B地区 イベント広場内料金:入場料無料(食券・電子マネー利用可能)※食券600円/枚
2018年08月12日蕎麦×日本酒イベント「そばと日本酒の博覧会 大江戸和宴2019」が、2019年6月12日(水)から16日(日)までの5日間、東京・代々木公園イベント広場にて開催される。2019年で開催4回目を迎える「そばと日本酒の博覧会」は、日本最大級の蕎麦フェス。2018年の開催時には15万人を超える来場者を動員するなど、野外で打ち立て・茹で立ての蕎麦が楽しめる「蕎麦フェス」として人気を博している。会場には、辛みの効いた大根おろしでいただく福井県・越前そば、わさびをたっぷりと乗せた東京都奥多摩・天然わさびそばなど、旬の食材をつかった蕎麦や、地元でしか食せないご当地蕎麦が一同に集結する。今回は、お椀に一口で食べられる量のそばを入れ、食べ終わると給仕がそば入れを繰り返す岩手県「わんこそば」、“ぼっち盛り”と呼ばれる盛り方で振舞われる長野県「戸隠そば」、実に殻がついたまま製粉することで、強い香りが楽しめる島根県「出雲そば」の日本三大そばも味わえる。また日本酒も、山形県「十四代」、山口県「獺祭」をはじめとする人気の希少銘柄など、日本各地の酒造から厳選された銘柄が勢ぞろい。蕎麦と相性抜群の日本酒も、贅沢な飲み比べで思う存分味わってみてほしい。【開催概要】「そばと日本酒の博覧会 大江戸和宴2019」開催期間:2019年6月12日(水)〜6月16日(日)時間:・6月12日(水)・13日(木) 11:00~20:00・6月14日(金) 11:00~21:00・6月15日(土) 10:00~21:00・6月16日(日) 10:00~18:00※開催時間は予定。※一部そば店舗ラストオーダー18時を予定。※雨天決行、荒天中止。会場:代々木公園イベント広場参加料金:入場無料・そば一律 700円(税込) ※トッピングは別途料金・日本酒 杯売り 300円~500円(税込)・大江戸和宴セット(3種飲み比べ) 1,000円(税込)【問い合わせ先】大江戸和宴実行委員会TEL:070-1351-7761(平日10:00~17:00)
2018年08月10日「BIWAKO ビエンナーレ 2018 きざし~BEYOND」が、滋賀県の近江八幡旧市街の12会場にて2018年9月15日(土)から11月11日(日)まで開催される。「BIWAKO ビエンナーレ 2018 きざし~BEYOND」は、国内外の約70組のアーティストが集結し、地域に立ち並ぶ日本家屋を再生して作品展示を行う国際芸術祭。会場となるのは、近世に商人の町として発展し、建てられた町屋の数々が今も残る近江八幡旧市街エリア。近代化に伴い、貴重な日本家屋を放置したり、取り壊したりする状況を打開し、建物を再生・活用しながら保存していく試みとして、2001年から芸術祭を開催している。榎忠は、元酒工場の広大な空間の中に薬莢を山のように積み上げ、金属質でソリッドな独自の世界観を展開する。また、トイレの個室内にあるものすべてをゴージャスな花柄の布地で包み込むなど、ファンシーかつアヴァンギャルドな空間を作り出す江頭誠や、光やガラスを駆使した作品を制作する井上剛は、今回新作を展示。ユニークでインパクトのあるアート作品を、古くから残る風情豊かな建物の、独特な空間の中で楽しめる。さらに、会期中はワークショップやアーティストトーク、コンサートなど、ビエンナーレに連動した様々なイベントも開催。ナイトツアーでは、日中とは異なる建物や作品の表情を見ることができる。【詳細】BIWAKO ビエンナーレ 2018 きざし~BEYOND会期:2018年9月15日(土)~11月11日(日) 10:00~17:00※火曜日定休開催地:滋賀県近江八幡市旧市街 12会場(尾賀商店、まちや倶楽部、旧中村邸、村雲御所瑞龍寺門跡、八幡山展望資料館 他)料金:一般 2,200(2,000)円、学生(大学・専門学校・高校生) 1,500(1,300)円※チケット販売詳細は公式サイトに記載。※()内は前売料金、前売券は9月14日(金)まで販売。※中学生以下無料 参加アーティスト:榎忠(金属造形/日本)、小曽川瑠那(ガラス/日本)、江頭誠(毛布による造形/日本)、長谷川早由(日本画/日本)、井上剛(ガラス/日本)、山田正好(針金による造形/フランス在住)、菱田真史(科学×アート/日本)、野田拓真(唐紙/日本)、オージック(映像/スウェーデン)、ライアン・ヴィラマエル(紙によるインスタレーション/フィリピン)、ガブリエラ・モラウェッツ(映像・インスタレーション/ポーランド)、マチュー・キリシ(建築家・インスタレーション/フランス) 他
2018年07月28日代々木上原のフレンチレストラン「グリ(Gris)」のオーナーシェフを務めた鳥羽周作が、2018年7月20日(金)、「グリ」の跡地に新レストラン「シオ(sio)」をオープンする。「グリ(Gris)」は、素材の本質を見極めた料理と、食べ手の想像を超える斬新なコース構成、そしてそれを彩るモダンな器など、ほかにはない“五感で楽しめる料理”で名を馳せるモダンフレンチレストラン。その人気は、食べログなどでも4.0以上の高評価を得るだけでなく、有名人や料理人もこぞって通うほど。そして、同店シェフを務めたのが鳥羽周作。 サッカー選手、小学校教員を経て、32歳で料理の世界に飛び込んだ異色の経歴を持つ彼は、神楽坂の「ディリット(DIRITTO)」「アーリア ディ タクボ(Aria di Tacubo)」などの有名店で経験を積み「グリ」のシェフに就任した。そして2018年7月、オーナーシェフとして自身のすべてを出し尽くしたレストラン「シオ(sio)」を心機一転オープンすることとなった。店内では、これまで鳥羽が培ってきたベースを活かしつつ、生産者の想いを大切に受け継いだコラボレーションを積極的に実践していくという。さらに、自身の料理に最も合う飲み物を再考し、フレンチとしては前代未聞のティーペアリングもスタートする。また、店舗空間はトップクリエイターとのコラボレーションによって完成している。ロゴはくまモンを手がけた「good design company」の水野学、テーブルウェアはPRODUCT DESIGN CENTERの鈴木啓太、そして店内の選曲は、サウンド・ブランディングの第一人者でもある沖野修也が担当している。なお、「シオ」は完全予約制。すでに満席の日がではじめているので気になる人は早めにチェックした方がよさそうだ。【詳細】レストラン「シオ(sio)」オープン日:2018年7月20日(金)住所:東京都渋谷区上原1-35-3予約ページ:営業時間:18:00~24:00 ※ランチ12:00~15:00 土日祝のみ価格:ディナーコース 10,000円~ / ランチコース 5,800円 / 21:00以降はアラカルト定休日:水曜定休 ※不定休
2018年07月20日パリジェンヌ気分を楽しめる話題のお店「PATH」まるでパリのおしゃれなカフェのような大きなガラス張りの窓からは、カウンターの上にクロワッサン、パン・オ・ショコラなどの自家製酵母で作るパンと、フィナンシェ、マドレーヌといった焼き菓子がインテリアの一部のようにかわいらしく整列している様子が見えます。店内は外で見ていたときより奥行きがあり、お店に入るとふわりとパンのいい香りが漂います。カジュアルな大人の空間はとてもセンスが良く、ついつい長居したくなってしまう雰囲気。スーパーフードを使ったケール、キヌア、ザクロのサラダ大人気のクロワッサンや、ダッチパンケーキのほかにも、魅力的なモーニングメニューが盛りだくさん。「ケール、キヌア、ザクロのサラダ(L 980円)」は、ヘルシーフードカルチャーの中心的存在“ケール”やスーパーフードの“キヌア”、美容効果の高い“ザクロ”を取り入れた、見た目にも鮮やかでフルーティなサラダ。チーズやトマトがよいアクセントになって、自家製ドレッシングが絶品。「春野菜と大麦のスープ チャパタ付き(850円)」は、シンプルだからこそ、素材の美味しさが引き立つ一品です。※サラダやスープは、季節によってメニューが変わります。自家製のハムとチーズのサンドイッチさらに、「自家製ハムとカマンベールのサンドイッチ(980円)」も外せません。ボリューミーな見た目からは想像もできないほど、やさしい味わいにびっくり。シェフが仕込む自家製のハムとチーズを、パティシエが店内で焼きあげるこだわりのカンパーニュで挟んだ逸品。ミルキーなカマンベールと肉の甘みのあるハム、そして癖のないカンパーニュが口の中に広がる、何とも贅沢なサンドイッチです。一度食べたら、やみつきになるはず。どの朝食メニューもフレンチのプロが作り上げた傑作で、カジュアルなのに独特なものばかり。朝ごはんを食べた人は、次は夜のコース料理、夜に初めて来た人は、次回は朝ごはんを食べに行く、という風に「PATH」の魅力にハマる人が続出中。ぜひあなたも、パリジェンヌ気分を味わいに訪れてみてはいかがですか。取材・文/中島和美スポット情報スポット名:PATH住所:東京都渋谷区富ヶ谷1-44-2 A-FLAT1F電話番号:03-6407-0011
2018年07月11日「アフリカフェスティバル」が2018年7月21日(土)、22(日)の2日間、代々木公園にて開催される。日本・コートジボワール友好デーに合わせて開催される「アフリカフェスティバル」は、アフリカのミュージシャンの生演奏や日本では珍しいアフリカ料理、お酒が楽しめる大規模イベントだ。アフリカ出身のミュージシャンによるライブパフォーマンスでは、迫力のある生演奏やダンスが披露され、アフリカのパワーを感じることができる。また、フードコートでは、日本ではあまりお目にかかれないアフリカ各国の料理やビールがずらりと並ぶ。アフリカ一色となった代々木公園に足を運んでみては。【詳細】第5回アフリカフェスティバル 2018~Africaʼs power to the world~日時:2018年7月21日(土)、22日(日)時間:10:00~19:00 ※雨天決行場所:代々木公園 野外音楽堂付近住所:東京都渋谷区神南2丁目2-3入場料:無料
2018年07月08日あたたかみのあるお店で味わう本格イタリアン代々木のとあるビルの二階にある「代々木バル」はコスパ抜群のワインが自慢のイタリアンバルです。店内に入ると落ち着いた雰囲気の板張りフローリングになっています。外からは大きな窓ガラスにメニューや料理の特徴が書いてあり、外を歩いている方の目を引きます。夜になるとやわらかいライトでおしゃれな酒場に来たかのような空間に変わり、さまざまなお酒を楽しめるのも特徴です。サービス・料理・店づくり、すべてを自分でしたい20代のころ、外資系のホテルで働いていたという「代々木バル」のシェフ。そのころから、「自分がお店をもったら、お店の雰囲気づくりはもちろん、料理やサービスすべてを1人でやりたい」と考えていました。全てにおいて自分の手が届くよう、こぢんまりとした小さなお店にしたといいます。料理に使う材料は、産地や新鮮さにこだわり、知り合いの農場から取り寄せるなどの工夫をしているとか。温かい雰囲気のなか、心の篭ったおもてなし料理が味わえるお店です。トロットロ! 上州せせらぎポークの「トンテキ」シェフおすすめメニューは上州せせらぎポークの「トンテキ」。低温のオイルでじっくりコンフィすることで身はホロホロ、上品な脂身はトロトロになります。こんがり焼き色のついたお肉に合わせるのは、バルサミコベースの甘辛いソースに隠し味で山椒などのスパイスを効かせたソース。上にのった半熟卵と一緒にいただけば、卵・ソース・お肉のトロトロ三重奏で、食べる人自身までとろけてしまいそうな一品です。柔らかジューシーながっつりお肉「牛ハラミのタリアータ」大皿に山盛りになった姿で提供される「牛ハラミのタリアータ」は迫力満点です。「代々木バル」のタリアータは、脂身が少なくやわらかいハラミを使用。赤身のしっかりとした美味しさを味わえ、脂っぽさがないことから、女性でも食べやすいのが魅力です。お皿の周りにあしらわれたお店オリジナルのニンニク味噌につけて食べるのもおすすめ。ニンニクの香りと味噌の深い味がお肉にマッチして、ワインとの相性も抜群です。「代々木バル」で気持ちがこもったサービスを楽しんで料理・サービス・お店作り、すべて自分で手がけたいというシェフがもてなす「代々木バル」では、おいしい料理はもちろん、落ち着いて食事ができる雰囲気づくりも大切にしています。ワインやスパークリングワインのボトルを全品2,500円均一で提供しているのも、料理とともに楽しいお酒を味わってほしいというシェフの想いからのサービスです。こだわりの肉料理、直接仕入れた野菜をつかった料理など、細部までこだわり抜かれたおもてなしを、ぜひ一度体験してみてください。「代々木バル」までは、JR代々木駅の北口から徒歩1分。ほかにも、小田急電鉄小田原線の南新宿駅やJR新宿駅新南口から徒歩5分以内でアクセスできます。落ち着いた雰囲気の「代々木バル」で、豪華なお肉料理と美味しいワインを堪能してみませんか?スポット情報スポット名:代々木バル住所:東京都渋谷区代々木1-37-3 早川ビル 2F電話番号:03-6383-3664
2018年06月13日オーガニックコーヒーや自然派ワインとともに新進気鋭のプロデューサー兼料理人であり、パン職人であり、菓子職人でもある杉窪章匡さんが直営する食のセレクトショップ「365日」。その姉妹店である「15℃(ジュウゴド)」は、2016年3月にオープンした当初からすぐさま注目を集め、ひっきりなしにお客さんが訪れる人気店です。一流レストラン並みの厨房設備、コーヒーの焙煎機を備え、注文を受けてからつくられるサンドイッチやハンバーガーがオーガニックコーヒーや自然派ワインとともに楽しめます。本や中古レコード、器なども買える楽しいお店お店は、「365日」からすぐ近く、一本隔てた通りにあります。光が差し込むガラス張りの店内は、カウンター8席、テーブル席12席のスタイリッシュでおしゃれな雰囲気。引き戸を開けるとおいしい匂いが漂います。大きなショーケースにはケーキもあり、パンだけではなくスイーツも。本や中古レコード、器なども買うことができる楽しいお店です。店名の15℃というのは地球の平均気温。世界にはさまざまな人がいるという多様性を認め、調和を求める姿勢を表した店名なのだそう。今回、新たな試みが、“コーヒー”。カウンターのなかには大きな焙煎機が置かれています。午前中は、杉窪さんが豆の選別や焙煎を行う姿が見られる場合も。ハンドドリップでいれるコーヒーは女性らしい華やかなブレンドの「TYPE 15℃(550円)」、男性的な味わいが特徴の「TYPE 365日(450円)」をはじめとする6種類。一番人気の朝食メニュー「365日(1,050円)」は、トーストかごはんが選べます。「北海道」「福岡」「365日」の3種の食パンは、三者三様の味わいが楽しめて、パン好きにはたまらない! バターをつけなくてもこれだけで美味しいのです。目玉焼き、スモークサーモン、グリーンサラダ、ポテトサラダ、キャロットラペに季節のスープがつきます。さらに、パン食にはコーヒー(アメリカーノ)、ご飯食には緑茶付き。人気のベーカリーカフェには、早起きするのが楽しくなる、とっておきのメニューが揃っています。取材・文/中島和美スポット情報スポット名:15℃住所:東京都渋谷区富ヶ谷1-2-8電話番号:03-6407-0942
2018年06月05日「代々木ビレッジ ビア テラス(代々木VILLAGE BEER TERRACE)」が2018年5月25日(金)から9月30日(日)までの期間、代々木ビレッジ バイ クルック(代々木VILLAGE by kurkku)にて開催される。今シーズンの「代々木ヴィレッジ」のテーマは"オランジェリーガーデン"。中世ヨーロッパで柑橘類を冬越えさせるために作った温室「オランジェリー」をイメージし、プラントハンター・西畠清順がプロデュースする植物で彩った、ヨーロッパの夏を感じられる雰囲気のビアテラスに仕上げた。施設内は「コンテナゾーン(CONTAINER ZONE)」と「ビレッジゾーン(VILLAGE ZONE)」の2つにセパレート。カジュアルな店舗が集合する「コンテナゾーン」で、今回のテーマをイメージしたフルーツやハーブを使用した爽やかな夏のメニューを気軽に楽しむことができる一方、「ビレッジゾーン」では2時間飲み放題の「フリーフロー」プランが登場。ヒューガルデンの生ビール2種に加え、今回のビアテラスのためだけに作られたホワイト、レッド、ピンクの3色のサングリア、前菜とメインディッシュが用意される。また、「ビレッジゾーン」の料理は代々木VILLAGEのメインダイニングであるイタリアンレストラン「コードクルック(code kurkku)」が提供。バーニャカウダやスティックピザを盛り合わせた「本日のお勧めの前菜盛り合わせ〜アンディパストミスト〜」や骨付きのチキンソテーなど、大皿でシェアできるメニューには仲間と盛り上がる夜にぴったりの一品が揃う。さらに、2017年開催時に好評を博したランチタイムのビアテラスも開催。夏の太陽の元で涼し気な植物に囲まれながら楽しむ一杯もおすすめだ。【詳細】代々木ビレッジ ビア テラス開催期間:2018年5月25日(金)~9月30日(日)営業時間:11:30~15:30(ビレッジゾーンのみ営業)、18:00~22:00(コンテナゾーンは24:00まで)会場:代々木ビレッジ バイ クルック住所:東京都渋谷区代々木1-28-9メニュー例:・ビレッジゾーン フリーフロープラン 平日 5,000円、土日祝日 5,500円・コンテナゾーン「代々木カリー」ビアテラスコース 1人 5,500円+税、季節のフルーツサングリア 950円+税、マグロのオーブンパン粉焼き 930円・コンテナゾーン「Meat Bar Maison」スペアリブとオリーブの白ワイン煮込み 1,080円+税・コンテナゾーン「SUPER Me」ビアテラスコース 4,500円(税込)(+1,000円で飲み放題/2時間)、真鯛のアクアパッツァ~レモンとハーブの香りを添えて~1,600円+税・コンテナゾーン「FRESCO COFFEE ROASTERS」自家製ハーブチキンのピタパンサンド 463円+税、カフェアランチャ 528円+税【予約・問い合わせ先】■ビレッジゾーン フリーフロープラン・ランチタイム TEL:03-6300-5231・ディナータイム TEL:070-1489-8825■コンテナゾーン・代々木カリーTEL:03-6300-9045・Meat Bar MaisonTEL:03-6300-5391・SUPER MeTEL:03-6300-6170・FRESCO COFFEE ROASTERSTEL:03-3370-8560
2018年05月25日代々木VILLAGE by kurkkuにて、毎年好評の「代々木VILLAGE BEER TERRACE」がオープンする。ヨーロッパの夏を感じさせる“オランジェリーガーデン(Orangery Garden)”をテーマに5月25日から9月30日まで開催。代々木VILLAGE BEER TERRACE2018 “Orangery Garden(オランジェリーガーデン)”オランジェリーとは、中世ヨーロッパでオレンジなどの柑橘類を冬越えさせるために作った温室を意味する。緑の生い茂る中にオレンジがなる、爽やかなヨーロッパの夏をイメージし、プラントハンター・西畠清順が植物をプロデュース。緑の中に象徴的に配置されたオレンジのトンネルが出現する他、庭にはフォトスポットや白を基調としたビアテラス限定のカウンターが登場。リフレッシュにピッタリな都会の心地よいビアテラスを演出する。Meat Bar Maison「スペアリブとオリーブの白ワイン煮込み」(1,080円)代々木VILLAGEには2つのゾーンがあり、「コンテナゾーン(CONTAINER ZONE)」にはデイリーユースが可能なカジュアルなお店が集合。Meat Bar Maison「スペアリブとオリーブの白ワイン煮込み」(1,080円)や、FRESCO COFFEE ROASTERS「カフェアランチャ」(528円)など、今回のテーマをイメージしたフルーツやハーブを使用した爽やかな夏のメニューを気軽に楽しめる。ヒューガルデン ホワイト、ヒューガルデン ロゼ庭の広がる「ビレッジゾーン(VILLAGE ZONE)」では、初の試みとなる2時間飲み放題の「フリーフロー」プラン(平日5,000円、土日祝日5,500円)が登場。ヒューガルデンの生ビール2種に加え、今回のビアテラスのためだけに作られた「3 colors サングリア」を用意。パイナップルやピーチなどを使用したトロピカルなホワイトサングリアをはじめ、オレンジやザクロで仕上げたレッドサングリア、イギリスの伝統的なリキュールのピムスを使用したピンクサングリアが並ぶ。「3 colors サングリア」また、昨年大好評を博したランチタイムのビアテラスを開催。代々木VILLAGEのメインダイニングであるイタリアンレストラン「コードクルック(code kurkku)」が、ホテルクオリティの全8品に渡る料理とサービスを提供。さらに、夜はビアテラスを運営する「MUSIC BAR」の専属ミュージックセレクターによるアナログレコードの音楽も楽しめる。ホテルクオリティの食事に良質なサービス、そして心地よい音楽と空間が揃った、代々木VILLAGEの大人のビアテラスで夏を満喫してみては。【イベント情報】代々木VILLAGE BEER TERRACE2018 “Orangery Garden(オランジェリーガーデン)”会期:5月25日〜9月30日会場:代々木VILLAGE by kurkku住所:東京都渋谷区代々木1-28-9時間:11:30〜15:30(ビレッジゾーンのみ開催)、18:00~22:00(コンテナゾーンは24:00まで)
2018年05月23日「鹿児島焼酎&ミュージックフェス」が2018年6月16日(土)、17日(日)に代々木公園けやき並木で開催される。鹿児島を代表する焼酎の文化と、渋谷らしい音楽やカルチャーを融合させた「鹿児島焼酎&ミュージックフェス」。同フェスは、会場に選ばれた代々木公園で、鹿児島と渋谷の持つ互いの魅力を発信することを目標としている。注目は、鹿児島を代表する37の酒造が出展する「酒造ブース」。試飲無料チケットを購入すると、様々な焼酎を好きなだけ試飲することができるので、数ある中からお気に入りの一杯を見つけることが可能だ。また各ブースに蔵元が常駐しているのもポイント。焼酎の選び方のほか、各酒蔵の拘りや特色を知ることで、より深く焼酎の魅力に触れることが出来る。会場には、ほかにも15種類の鹿児島焼酎を試飲できる鹿児島県酒造組合ブースや物産品販売を行うスペースも用意されている。また特設ステージには、会場を盛り上げる様々なアーティストが登場。マルチ弦楽器奏者として名を馳せる「高田漣」や、オルタナティブロックバンド「ホテルニュートーキョー」らが参加する予定だ。美味しいお酒を片手に、開放的な空間で音楽ライブを楽しんでみてはいかが。開催概要「鹿児島焼酎&ミュージックフェスin 代々木公園」日時: 2018年6月16日(土)~17日(日)12:00~19:00(17日は18:00終了) ※雨天決行・荒天中止会場:代々木公園ケヤキ並木(渋谷側入り口からNHKふれあいホール前まで)入場料:無料試飲放題チケット:3,000円(税込) ※鹿児島焼酎の試飲放題、500円分の食事チケット込※チケットは当日販売のみ。前売り券の販売は行わない。※チケットの販売は20歳以上のみ。■出展酒蔵/代表銘柄:出店数37店舗 ※2018年5月14日(月)時点小正醸造/赤猿、奄美酒類/奄美、渡 酒造/あまみ六調 30度 黒ラベル、本坊酒造/あらわざ桜島、小牧醸造/一尚 ブロンズ、濵田酒造(傳藏院蔵)/海童、喜界島酒造/喜界島、焼酎蔵薩州濵田屋伝兵衛/黄麹仕込み 伝、佐多宗二商店/亀寿の明りVIII、薩摩金山蔵/金山蔵 黄金麹、櫻井酒造/金峰櫻井、大口酒造/黒伊佐錦、杜氏の里笠沙/黒瀬杜氏、小鹿酒造/小鹿、吹上焼酎/小松帯刀、若松酒造/薩摩一、山元酒造/さつま五代、雲海酒造 出水蔵/さつま木挽・黒麹仕込み、若潮酒造/さつま白若潮、大山甚七商店/薩摩の誉 白麹、さつま無双/さつま無双 赤ラベル、岩川醸造/薩摩邑、町田酒造/奄美黒糖焼酎里の曙、三和酒造/三和鶴 白、奄美大島にしかわ酒造/島のナポレオン、奄美大島酒造/じょうご、白金酒造/白金乃露、西平本家/せえごれ、種子島酒造/貯蔵熟成久耀、大石酒造/鶴見、オガタマ酒造/鉄幹、田苑酒造/田苑 金ラベル、太久保酒造/華奴、薩摩酒造/枕崎、鹿児島酒造/やきいも黒瀬、指宿酒造/利右衛門、奄美大島開運酒造/れんと※出展社は予告なく変更になる場合有り■鹿児島県酒造組合ブース 相良酒造/相良、白石酒造/天狗櫻、宇都酒造/金峰、出水酒造/出水に舞姫、長島研醸/さつま島美人、国分酒造/黄麹蔵、大隅酒造/大隅、大海酒造/さつま大海、八千代伝酒造/八千代伝 白、森伊蔵酒造/森伊蔵、上妻酒造/むらさき浪漫、三岳酒造/三岳、沖永良部酒造/はなとり、新納酒造/をちみづ、知覧醸造/武家屋敷 旬酒※酒造ブースおよび鹿児島県酒造組合ブースでは焼酎のボトル販売はなし。試飲のみの提供。■出演アーティスト向井秀徳アコースティック&エレクトリック、高田漣、ホテルニュートーキョー、柏倉隆史×中村圭作※出演者は予告なく変更になる場合有り
2018年05月17日