フリーアナウンサーの森香澄が、自身のインスタグラムを更新した。インスタでは東京・国立代々木競技場第一体育館で行われたファッション&音楽イベント『Rakuten GirlsAward 2024 SPRING/SUMMER』に参加した際の衣装姿の写真を投稿。透けた衣装で、ミニスカ姿から美脚を披露している。胸元のホクロも見えており、これにファンは「ホクロがセクシー」「かわいすぎる大好き」「たまらん!」などと反応している。
2024年05月07日フリーアナウンサーの森香澄が3日、東京・国立代々木競技場第一体育館で行われたファッション&音楽イベント『Rakuten GirlsAward 2024 SPRING/SUMMER』でMCを務め、ランウェイにも登場した。森は「MURUA」のステージに出演。チャームポイントの“あざとかわいい”を封印し、クールな表情で堂々のランウェイを披露した。ステージトップでは、クールな視線で会場から熱視線を浴びた森。羽織ったシャツがはだけ、肩がチラ見えする“あざとセクシー”な一面も見せた。同イベントには、池田美優、生見愛瑠、藤田ニコル、山本舞香らがモデルとして登場。ライブステージではILLIT、乃木坂46、FRUITS ZIPPER、ME:Iなどがパフォーマンスを披露する。南海キャンディーズの山里亮太とフリーアナウンサーの森がメインMC、あのがゲストMCを務める。25回目の開催となる今回のイベントテーマは「TOKIMEKI GALAXY TRIP」。年齢性別を問わず、個性を出したファッションを楽しめる現代を銀河に例え、来場者に新しい自分を発見できるようなときめく宇宙の旅を楽しんでほしいという願いが込められている。
2024年05月03日フリーアナウンサーの森香澄が1日、東京・渋谷の宇田川クランクストリートが開催されたABABA『お祈りメールみくじ』のオープニングイベントに参加した。就職活動の過程が評価されたスカウトが届くダイレクトリクルーティングサービス「ABABA」では、就活生への応援メッセージが書かれた『お祈りメールみくじ』を引くことができるブースを同所に3日まで開設する。森アナは巫女の衣装で登場し、ブースのアンベールを行った。森は自身の就活時代も振り返りながらトークを展開。「私も面接に落ち続けていたことは何回もありました。大阪の局を受けたとき、その日は最終面接が2つあったので、『どちらかは受かるだろう』とルンルンしながら行ったら、どちらも落ちて梅田駅で号泣しました」と赤裸々に告白した。就活の難しさを聞かれると「正解がないところ」と言い、「面接の反省点などは当然ありますけど、『あれが悪かった』みたいなものってあんまりないと思うんですよね。失敗したと思っていても受かるときは受かるというか…本当にご縁がなかったと割り切るしかない」と持論も伝える。当時は「アナウンサーは5回くらい試験があることも多くて、4回『次へ進んでください』と言っていただけた後に『ご縁がなかった。ご活躍をお祈りしています』と言われるので…その分だけずーんと来るんです。なので、もうちょっと優しい言葉をかけられただけで泣いてしまうくらい追い詰められていた」という。その結果「テレビ東京を受けたときは、もう半分諦めていたというか、吹っ切れていた」と明かし、「わからないことは『わかりません!』って元気よく答えるみたいな感じで臨んだら、採用していただけた」と振り返った。一方で、就活は「自分を見つめ直すいいキッカケになった」とも語る森。「聞かれる質問に対してどう簡潔に答えるかということもそうですし、自分が今まで何を大切にして行きてきたのかを考える機会もなかなかない」とし、「フリーになるときに自分の大事なものを自分の中で整理することができたのは、就活をしっかりやっていたからだなと思います」と伝えた。MCから「では、もう一回体験したいですか?」と聞かれると、「もうイヤです!」と本音も吐露して笑いを誘いながら、これから就活に励む学生らに向けて「お祈りメールをもらったからといって、自分の人格まで否定されたわけではない。あまり重く考えず、次のステップへ切り替えてほしい」とエールを送った。
2024年05月01日フリーアナウンサーの森香澄が1日、東京・渋谷の宇田川クランクストリートが開催されたABABA『お祈りメールみくじ』のオープニングイベントに参加した。就職活動の過程が評価されたスカウトが届くダイレクトリクルーティングサービス「ABABA」では、就活生への応援メッセージが書かれた『お祈りメールみくじ』を引くことができるブースを同所に3日まで開設する。森アナは巫女の衣装で登場し、ブースのアンベールを行った。神社をイメージした鳥居もならぶ会場。自身が“神頼み”をするタイミングを聞かれると「最後の最後」と言い、「例えば大事な撮影があるとき、それまでの準備は自分でしっかりやるんですけど、最後の最後…あしたのお天気とかはもう神様に“おねだり”します」と笑顔で答えた。しかし、この日出演した同イベントはあいにくの雨で、イベント中には強風も吹き込む荒天となっていた。これに森は「きのうの私のお祈りがちょっと足りなかったかもしれないですね…(笑)」と肩を落とし、「普段は雨女でも晴れ女でもなくて、曇り女なんですけど」と笑いも誘っていた。企業からの不採用通知を指す用語「お祈りメール」だが、同サービスではこれを“エール”に変えるための様々な施策を行っている。森は今回のイベントについて「ネガティブな『お祈りメール』というものが、少しでもポジティブに捉えられるようになるイベントだと思う」とにっこり。そして「お祈りメールをもらったからといって、自分の人格まで否定されたわけではない。あまり重く考えず、次のステップへ切り替えてほしい」と就活生へエールを送った。
2024年05月01日フリーアナウンサーの森香澄が1日、東京・渋谷の宇田川クランクストリートが開催されたABABA『お祈りメールみくじ』のオープニングイベントに参加した。就職活動の過程が評価されたスカウトが届くダイレクトリクルーティングサービス「ABABA」では、就活生への応援メッセージが書かれた『お祈りメールみくじ』を引くことができるブースを同所に3日まで開設する。森アナは巫女の衣装で登場し、ブースのアンベールを行った。企業からの不採用通知を指す用語「お祈りメール」だが、同サービスではこれを“エール”に変えるための様々な施策を行っている。森は今回のイベントについて「ネガティブな『お祈りメール』というものが、少しでもポジティブに捉えられるようになるイベントだと思う」とにっこり。「お祈りメールをもらったからといって、自分の人格まで否定されたわけではない。あまり重く考えず、次のステップへ切り替えてほしい」と就活生へエールを送った。記者から「ハッピーなことがあった方がいるようです」と、きょう1日に結婚を発表したオリエンタルラジオ・藤森慎吾についてコメントを求められると、「さっきメイクしながらニュースを見て、思わず声が出ました(笑)」と一報への驚きを伝えた。藤森とはテレビ東京のeスポーツ番組『CHOTeN~今週、誰を予想する?~』など、局アナ時代から共演。「レギュラー番組を1年ほどやらせていただいていましたが、もう本当にいい方で…」と振り返り、「当時はまだ全然上手く番組を回せなかったんですけど、私が進行しやすいようにたくさん気を遣ってくださった」と感謝した。そして「ネットを見て初めて知ったんですけど、心の底からうれしいです」と喜び、「藤森さん、おめでとうございます!ぜひ幸せになってください!」と呼びかけていた。
2024年05月01日フリーアナウンサーの森香澄が28日、自身のTikTokを更新し、メイク動画を公開した。メイク動画では「盛りたい日のメイク 最近はアイメイクしてからファンデーションしてる」と説明。メイク前とメイク後の顔を見ることができ、これにファンは「目キレイすぎません?」「すっぴんの時点でめっちゃかわいいけどメイク後えっぐいかわいい」「本当に綺麗憧れすぎる」「メイクしない男なのに最後までしっかり観てしまった(笑)」「メイク前から天使過ぎる」などと反応している。
2024年04月30日フリーアナウンサーの森香澄が25日、都内で行われた『ショードラアワード2024』授賞式に登場した。同イベントのMCを務めた森アナだが、“アイドル”と紹介され「アナウンサーです!」とツッコむ場面があった。授賞式では、俳優の福原遥、畑芽育、映画監督の上田慎一郎氏、日経BPヒット総合研究所研究員の品田英雄氏がプレゼンターを務めており、森アナも含めイベント後に取材に応じた。上田監督に森を起用したショートドラマを撮影するならどんな作品を撮りたいかという質問が寄せられると、品川氏が森アナを「アイドルですよ!(笑)」といじると、森アナはすぐさま「アナウンサーです!(笑)」とツッコみ会場を笑わせた。改めて上田監督が「アクションを撮りたいですね。パルクール系とかどうですか?」というと、森アナは「運動神経はいい方だと思うので頑張ります。いまからトレーニング始めたいと思います(笑)」とはにかんだ。同イベントは、ショートムービープラットフォーム「TikTok」を始めとした縦型ショート動画の持つ“身近さ”と、ドラマの持つ“物語性”を通して、次世代のクリエイターやスタータレントの発掘、新しい動画の表現方法を目指す、ショートドラマ(略して、ショードラ)プロジェクトのコンペティション授賞式。クリエイター賞に鈴木朝代、出演者賞に大関れいか・倉本琉平・奏羽茜・辻香音、スポンサー賞にたかみち店長/みんなのたかみち、バズリ賞に毎日はにかむ僕たちは。、大賞に【ウミガメごっこ】が選ばれた。大賞の【ウミガメごっこ】には賞金300万円のほか、朝日放送でドラマを制作できる権利が与えられた。
2024年04月25日タレントの池田美優と森香澄がMCを務める、ABEMAのZ世代・ハイティーン向け情報バラエティ番組『ハイティーン・バイブル』(毎週月曜後11:00)が22日に放送され、森アナが自身の恋愛経験について語った。スタジオでは「失恋」にまつわる恋愛トークをすることに。番組内で数々の“あざとテクニック”を伝授している森は「フラれたことある?」と聞かれ、「ありません」と堂々宣言した。スタジオメンバーから「さすがです!」と拍手を送られると、森は「ちょっとズルいんですけど、基本的に自分から告白しないんです。つまり、告白してくれるのを待つわけだけど、もし気になる人が告白してくれなかったとしたら、それは失恋ではない。好きになる前に、“ご縁がなかった”となるだけ。告白されたら“好きな人”になる」と説明した。池田が「付き合ってからフラれることもない?」と問いかけると、森は「まぁ、フラないでしょ!(笑)」と冗談交じりに返した。「私は意外と尽くすタイプなんですよ。あまり飲み会にも行かないし…」と語ると、池田は「そうなんですか?勝手なイメージ像がある」と驚きが隠せない様子。森が「なので『“意外と”飲み会に行かないんだね』と思ってくれる」としたり顔で笑うと、池田は「ギャップは大事」とうなずいた。同番組は、ABEMAにて配信中。
2024年04月24日フリーアナウンサーの森香澄(28)が21日、自身のインスタグラムを更新した。インスタでは「たまには私服紹介」と写真を投稿。白いブーツを履き、グレーの超ミニスカで美脚をあらわにした森の姿を見ることができる。これにファンは「破壊力ありすぎ」「これはドストライク」「可愛いすぎるし美脚すぎる」「私服似合っててめちゃくちゃ可愛いです」「めっちゃJKやん」「20代後半で着こなせてるの尊敬!」などと反応している。
2024年04月22日タレントの池田美優とフリーアナウンサーの森香澄がMCを務める、ABEMAのZ世代・ハイティーン向け情報バラエティ番組『ハイティーン・バイブル』(毎週月曜後11:00)が15日に放送され、森がノックアウトする一幕があった。番組では、修羅場を乗り越えるための仲直り方法をカップルに調査。スタジオでも自己流の仲直り方法をトークテーマに盛り上がると、森アナは「私が基本的に不機嫌になるのは、お腹が空いている時だけ。とりあえずおいしいものをたくさん買ってきてくれて『全部食べな』と言ってくれたら機嫌が直る」と、自身の取扱説明書を明かした。みちょぱは「赤ちゃん!結構チョロいんですね(笑)」と反応し、笑いを誘った。みちょぱは、「8年半も旦那と一緒にいるけど、1度もケンカしたことがない」と明かすと、森アナは「お互いに不機嫌になることがないんですね」と感心。みちょぱは「不機嫌になるのは、眠い時くらい」と返すと、ゲストのダンスボーカルユニット・BUDDiiSの森愁斗は「みちょぱさんも赤ちゃんですね(笑)」とツッコミを入れ、スタジオを盛り上げた。また、カップルのケンカあるあるシチュエーションで、愁斗の「仲直りテクニック」を、森アナが彼女役になって披露することに。2人でテレビを見ている時に、愁斗が「この女優さんかわいいな」と言ったことにより、森アナが嫉妬する設定でスタート。森アナが「『かわいい』って、あんまりいい気持ちはしないよ」と拗ねた素振りを見せると、愁斗は「香澄のことを言ってたんだけど」とポツリ。愁斗の仲直りテクニックに、森は「え…?キュン」と思わず素に戻った。これにはみちょぱも「チョロすぎる。すぐ顔に出てた(笑)」と大ウケ。森アナは「急に『香澄』って言われてビックリしちゃった」と照れた表情を浮かべた。
2024年04月17日結婚相談所ネットワーク事業を展開するIBJは15日、フリーアナウンサーの森香澄と同社代表の石坂茂氏との対談コンテンツを公開した。森は同社の「IBJ婚活アンバサダー」に就任しており、今年1月からCMに出演している。今回の対談では、「マッチングアプリ」や「結婚相談所」について赤裸々に語った。森は「マッチングアプリで出会って結婚している友人、けっこう多いんです」「マッチングアプリも合コンも、最終的に判断するのは自分」などコメント。マッチングアプリで気になるプロフィール項目についても語り、“あざとかわいい”をアピールするには「うーん、もぐもぐ食べている写真かな。いっぱい食べる人ですよというアピールで(笑)。食事をしている姿を想像できる写真だと、デートにも誘いやすいかなって」と答えていた。さらにCM撮影についても語り、「私の中の『ズルい表情』を出し尽くしました(笑)」などとコメントした。
2024年04月15日フリーアナウンサーの森香澄が、12日放送のフジテレビ系バラエティー『酒のツマミになる話』(後10:13)に出演。自身を形容するものとして多い「あざとい」について「本当に嫌いですか?」と投げかけた。今回は千鳥(大悟、ノブ)のほか、ゲストに粗品、蛍原徹、森香澄、山田邦子、横川尚隆が登場。円卓を囲み、それぞれの好きな酒で乾杯し宴がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。森は「『あざとい』って、よく言われるんですけど。最近、けっこう女に嫌われる女とか、彼氏の女友だちにいてほしくない女No.1とか。マッチングアプリで出会った男の人のフォロー欄に、森香澄がいたら気をつけろと言われることが多くて。でも、女性誌の中でも、あざとい特集が組まれたりとか、あざといが褒め言葉みたいな感じで捉えられている部分があって」との悩みを吐露。そんな中、ふとしたポーズがまさに「あざとい」ものであったことから、ノブが「えっ、それマジでしてるの?人間が?普通の生活をしていて、こうなるの?ならないよ(笑)」とツッコミを入れていた。
2024年04月14日フリーアナウンサーの森香澄が、12日放送のフジテレビ系バラエティー『酒のツマミになる話』(後10:13)に出演する。今回は千鳥(大悟、ノブ)のほか、ゲストに森、粗品(霜降り明星)、蛍原徹、山田邦子、横川尚隆が登場。円卓を囲み、それぞれの好きな酒で乾杯し宴がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。最近“彼氏の女友達にいてほしくない女No.1”にも選ばれた森は、「皆さん、“あざとい”のは本当に嫌いですか?」と問いかける。蛍原はとあるネガティブな理由からあまり好感は抱かないそうで、悲しすぎるセリフに一同は大爆笑となる。横川は手のひらで転がされ、かたや粗品は森に暴言を吐きまくり、スタジオは“あざとい女性”談義で大盛り上がりとなる。そのほか、山田の「“925”の日」の話題や、粗品の「ユーチューバーって本当に面白い?」などの話題も飛び出す。
2024年04月11日タレントの池田美優とフリーアナウンサーの森香澄がMCを務める、ABEMAのZ世代・ハイティーン向け情報バラエティ番組『ハイティーン・バイブル』(後11:00~)が8日に放送された。番組は、高校卒業から大学生活で巻き起こる“ハイティーンのリアルな恋愛模様や日常の悩み”を描いたオリジナル連続ショートドラマ『ハイティーン・ダイアリー』の第5話を放送。第5話では、圧倒的な透明感と類まれなる美しさがインスタグラムやTikTok上でたちまち話題を集め、“SNS界隈をざわつかせる美女”の異名を持つモデルの羽音が演じる主人公の岩井まこが、何とも思っていなかった“男友達”と急接近する様子が描かれた。スタジオでも「男友達との恋愛はアリ?ナシ?」のテーマで徹底討論を開始。「ナシ」と掲げた森は「私は男友達が少ないんです。それは、恋愛には絶対発展しないよう人としか友達にならないから。男友達にキュンとしたことは1回もない!」と主張。これに、共にMCを務めるみちょぱは「男友達がこの番組を見てたらつらいよ…」とツッコミを入れると、森は「『絶対に好きにならないでね』『付き合うなんてありえないよ』って言い合えるのが男友達だと思ってる」と説明。森の熱弁に、“アリ”派のスタジオメンバーのYouTuberで「BG」ブランドディレクターのとうあは「男友達と付き合って、男らしいところを見せてくれたら、そのギャップにやられません?」と応戦すると、森は「男友達の“男”な部分を見ると笑っちゃう(笑)」とバッサリ。また、みちょぱは「過去の恋愛はすべて男友達から発展してるかも」とポツリ。森は「それは本当に“友達”なんですか?」と不思議そうな表情を浮かべると、みちょぱは「私は一目惚れを一切したことがなくて、自分が片想いしないと恋愛が始まらないタイプ。友達になって『良いな』と思ったら、2人で会うタイミングを狙う」と、森と正反対の価値観を語った。ドラマ内では、日本一のミスターキャンパスを決めるコンテスト『MR OF MR CAMPUS CONTEST 2022 supportedby ACNAL』にてグランプリを受賞した高尾昇吾演じるサークルの先輩のレオと、『ミス青学コンテスト2020』準グランプリで、現在は女優として活躍する新田さちかさん演じる同級生の乃愛も急接近。レオの自宅で開かれた大学の集まりで、乃愛がレオにしか気づかれない“あざとテク”を炸裂させると、森も“飲み会での恋愛テク”を大公開。隣に座っていたみちょぱを異性に見立てて実演すると、森はみちょぱの親指を自分の小指でちょこんと触れる。みちょぱは「スリスリされてる…」と予想外のアピール方法に衝撃を受け、スタジオメンバーも「指1本だけ触れてる!?」「キャー!」と騒然。森は「『偶然かな?』とギリギリ思われるくらいの触り方をする。相手の顔を見ちゃいけないですよ」と解説。みちょぱが「本当にやるんですか?」と驚くと、「ん~、これ結構やるかもしれない」と微笑んでいた。
2024年04月09日元テレビ東京アナウンサーでタレントの森香澄の1st写真集『すのかすみ。』(幻冬舎)が、電子書籍サービス・DMMブックスの写真集売上ランキング(3月)で1位になり、電子限定セレクト版も7位にランクインした。○1st写真集は「かなりこだわって作りました」昨年3月にテレビ東京を退社し、フリーに転身した森。司会業のみならずドラマや雑誌に出演し、モデル業もこなすなど活動の幅を広げている。そんな森にとって記念すべき最初の写真集となる『すのかすみ。』は、森が学生時代に1カ月滞在したサンフランシスコで4日間にわたって撮影。ドレスや水着、ランジェリー、そして朝のすっぴんなど様々な姿を通して、タイトルの通り“素の香澄”を一冊に凝縮した。今回の発表を受け、森は「正直かなりこだわって作りました。ただ、どれだけの方に見ていただけるのか、どんな反応をされるのか、不安もありました」と当時の心境を吐露。「たくさんの方に手に取っていただいて、1位をいただくことができました…! ひとえに皆様のおかげです。本当にありがとうございます」と感謝の言葉を述べ、「サンフランシスコの爽やかな景色とともに私の素顔をたくさん楽しんでいただけたら幸いです」と同作に込めた思いを語った。また、担当編集も「午前10時にサンフランシスコに着いてから、すぐに撮影モードに入った森香澄さん。ポージングを自然に決めながら、写真を撮り、モニターでチェックをする。数ヶ月前までTV局のアナウンサーだったとは思えないほど、細やかでしなやかな動きでした。身体も、ご自身が納得いくまで作り上げてきていて、どこか触れたくなる、美しいラインでした」とコメントを寄せ、「写真集としてクオリティの高い1冊になっていると自負しています。引き続き、多くの方に見ていただけると嬉しいです」とアピールしている。○DMMブックス3月の写真集売上ランキング1.『すのかすみ。』(幻冬舎)森香澄2.『榎原依那 ファースト・インパクト FRIDAYデジタル写真集』(講談社)榎原依那3.『大原優乃サード写真集「あのね、ほんね」』(集英社)大原優乃4.【DMM限定版】『伊織もえ デジタル写真集 日日もえ好日』(少年画報社)伊織もえ5.【オールアザー版】『伊織もえ写真集』(KADOKAWA)伊織もえ6.【デジタル限定 YJ PHOTO BOOK】『豊島心桜写真集「ココロ カラダ——」』(集英社)豊島心桜7.【電子限定セレクト版】『すのかすみ。』(幻冬舎)森香澄8.『田野憂 かわちいLカップ。』(小学館)田野憂9.『川津明日香 relight vol.2 100ページ豪華版 FRIDAYデジタル写真集』(講談社)川津明日香10.【DMM限定版】『黒嵜菜々子 デジタル写真集 距離感ゼロ彼女』(少年画報社)黒嵜菜々子
2024年04月02日タレントで女優の森香澄(28)が3月25日に放送されたZ世代・ハイティーン向け情報バラエティ番組『ハイティーン・バイブル』(ABEMA)に出演し、借りた洋服を返却する際にある”ひと手間”を加えると発言し波紋を呼んでいる。同番組は、Z世代やハイティーンの日常で巻き起こる等身大の恋愛を描いた連続ショートドラマ『ハイティーン・ダイアリー』をスタジオで出演者が鑑賞し、各々の感想や意見などを語り合うというもの。この日放送されたドラマでは、主人公の女子大学生が新歓コンパでジュースをこぼしてしまい、気になるイケメン先輩から借りた服を返すために翌日、自宅で丁寧に畳んで紙袋へ入れるシーンが流れた。するとスタジオの森が「ちゃんと香水つけた?」とツッこみ、思わず隣にいたみちょぱ(25)が「嘘でしょ?香水つけるんですか?」と不快感を示した。すると森は「香水つけた方が良くないですか?」と答え、ゲストでBTSの後輩として活躍するアイドルグループ「&TEAM」のHARU(18)とTAKI(18)も驚きの表情を見せた。ドラマ終了後にみちょぱが「“洋服返すとき香水つければ?”って言ってたじゃないですか。そしたら(HARUとTAKIの)お2人がすっごい引いてましたから」と発言すると、HARUとTAKIは笑いながら遠慮がちに否定。森は「貸した洋服返ってきた時に、その子の匂いするなとか思ったらキュンとしません?」と香水をつける理由を説明し、「匂いって唯一、五感の中で脳と繋がってるんですよ。だから、本能に語りかけるの」と熱っぽく私見を述べた。スタジオでは賛否が分かれた森のテクニック。SNS上では圧倒的に“迷惑派”の声が多く見られた。《森香澄好きだけどそれは迷惑》《香水は服につけるようにできてないから迷惑でしかない……しみになったらどうするんだろう。。》《えっ……ええ…… 香水つけて返すって…… マジ常識どこ置いてきた、森香澄》《自分がされたらもう一回洗いますね》《普通に洗って返せや》
2024年03月27日●フリー転身で仕事に対する意識が変化今年3月末でテレビ東京を退社し、アナウンサー業のみならず活動の幅を広げている森香澄。「自分の表現を届けたい」との思いでフリーに転身し、特に女優業に挑戦したいという思いが強かったという。その希望通り、現在放送中のABCテレビ・テレビ朝日系ドラマ『たとえあなたを忘れても』で初の連ドラレギュラー出演。そして、自身の特技であるダンスや歌、ピアノも生かして活動し、多才ぶりを発揮している。10月29日に開幕したプロダンスリーグ「D.LEAGUE 23-24」(Dリーグ)の配信MCにも抜てきされた森に、開幕戦直後にインタビューを実施。フリー転身後の変化や、今の活動に対する思い、そして今後について話を聞いた。○■「1回1回ちゃんと結果を残さなくちゃいけない」と痛感フリーに転身してから約半年経ったが、局アナ時代とは一つ一つの仕事に対する意識が変わったという。「局アナ時代は当たり前のように次の仕事があるという状況でしたが、フリーになるとそれが当たり前ではないので、1回1回ちゃんと結果を残さなくちゃいけないというのは痛感しています。そういう意味でも、成長しなくちゃいけないなと思いながら、より緊張感をもって臨むようになりました」また、「自分の意見をちゃんと持つようになりました」と自身の変化を告白。「局アナだった頃は自分の発した言葉はテレビ東京の意見みたいな感じで、ちょっと逃げられる部分がありましたが、今はもう私の意見でしかなく、私の言葉として世の中に発信されるので、より責任を持たなきゃいけないと思うように。しかも意見を聞かれることは圧倒的に多くなっているので、今、私はどう思っているのかなとか、常に考えるようになりました。なので、自分と向き合う機会が増えたなと、この半年ですごく感じています」自分と向き合ったことで、「自分ってめっちゃポジティブだな」と改めて思ったという。「何でも前向きに楽しめていて、悪く言えば能天気、よく言えばポジティブだなと。いろんな意見をもらう仕事なので、マイナスな意見をいただくこともあって、そういう時もポジティブでよかったなと思います。一つの意見としてプラスに受け取って、自分の成長につなげたいと思えるので」○■初の連ドラレギュラーで「フリーになったんだ」と一番実感自分の表現を届ける側になりたいと思ってフリーになったという森。特に演技に挑戦したいという思いが強かったという。そして、8月に放送された『東海テレビ×WOWOW 共同製作連続ドラマ ギフテッド Season1』(フジテレビ系)の第2話でイベント司会者役を務めドラマ初出演。現在放送中の『たとえあなたを忘れても』で初の連ドラレギュラー出演を果たし、主人公・河野美璃(堀田真由)の音大時代の同期でピアニストとして活躍中の衛藤まりあを演じている。ピアノは3歳から高校3年生まで習っていたそうで、劇中でもその腕前を披露している。初の連ドラレギュラーのオファーは「とてもうれしかった」とにっこり。放送を見たときは「変な感じでした」と照れつつ、「私ってフリーになったんだなって今までで一番実感しました」と明かす。「他局のバラエティに出た時もフリーになったと感じましたが、テレ東時代もバラエティに出たことはあったので。演技は全くやってなかったことなので、足を踏み入れたことがなかった世界に入れていると実感し、私って会社員じゃなくなったんだなと思いました」一番やってみたいと思っていた女優業に挑戦し、「磨かなきゃいけないところがたくさんあると痛感しています」と言うも、前向きに努力していくつもりだ。「経験がなかったことなので、これから頑張らないといけないなと。4年でフリーになるというのは早いと思いますが、やりたいことができたから早めに辞めたので、これからまだまだ努力できる時間があるというのはありがたいなと思っています」●大好きなダンスも仕事につながり喜びTikTokのダンス動画も話題の森。その反響に驚いているという。「まさか踊ることがこんなに反響を呼ぶとは思ってなくて。何でこんなに再生してもらえるんだろうとびっくりしていますが、自分が楽しくてやっていることで、仕事で踊ることもありますが全然仕事だと思っていないので、それを見て『面白い』とか『楽しそうでいいな』とか、何かポジティブな気持ちを持ってくれているのはうれしいです」ダンスは小学生の時に習い始めて、高校ではダンス部に所属。大学でもダンスの団体に所属していた。「もともと音楽が好きで、音楽がかかるとずっと踊っていた子供だったそうです。きっかけがあったわけではなく、遺伝子レベルで踊ることが好きなのだと思います。そして、習い始めたり、部活で振り付けを作ったりし始めてから、もっと楽しくなりました」ヒップホップやガールズヒップホップをメインに踊ってきたそうだが、今後はジャズダンスにも挑戦したいと語る。「今後ミュージカルもやってみたいと思っていて、ミュージカルはジャズダンスが基盤になると思うので、踊れるようになりたいなと。ジャズダンスは部活で少しかじったぐらいで、本格的にやったことがないので」○■Dリーガーから刺激「表現するって素晴らしいことだなと再確認」ダンス好きの森にぴったりな仕事も舞い込み、10月29日に開幕したプロダンスリーグ「第一生命 D.LEAGUE 23-24 SEASON」(Dリーグ)の配信MCを務めている。「MCなので中立の立場を常に心がけています。解説の方やゲストの方は『このチームに勝ってほしい』といった目線も大事だと思いますが、全員がそうなると偏ってしまうので、私は中立の立場でいるようにしています」Dリーガーのパフォーマンスを見て刺激ももらっているという。「最高峰の方々のパフォーマンスを目の前で見ると、クリエイティブ意欲をかきたてられるというか、熱量をすごく感じますし、表現するって素晴らしいことだなと再確認しました」○■想定外の仕事の広がりに感謝「好きでやっていたことが…」ピアノやダンスに加え、歌も得意な森。「ここ数年ボイトレに通っていますが、習うというより趣味みたいな感じ。ピアノやダンスのようにちゃんと習ったことはありません」と言うも、テレビ番組などで歌を披露する機会も多く、「うまい」「上手」と反響を呼んでいる。自身の武器が仕事につながっている状況には驚いているという。「歌やダンスが好きだからお仕事につながったり、ピアノがドラマにつながったり、そういうのは本当に想定外で、フリーになったときには全く想像していませんでした。無駄なことはなかったなというか、好きでやっていたことがお仕事になっているというのは本当にびっくりしています。好きだと突き詰めてしまうタイプですが、仕事にするために頑張っていたというわけではないので、お仕事につながってありがたい環境だなと日々感謝しています」さらに、「いろいろなお仕事があるんだなということも感じています」と言い、「今の時代はテレビだけではなく配信もありますし、コロナもだいぶ落ち着いてイベントもたくさんあります。演技をやりたい、ミュージカルをやりたいという思いでフリーになりましたが、想像できてなかった世界がたくさんあると感じ、これからもっと広がるのかなと思っています」と期待した。●「ここからが勝負」今後の抱負を語る仕事の広がりに喜びを感じているものの、現状に満足しているわけではない。「いろいろな機会をいただけていることに感謝していますが、ここからが勝負だと思っています。ここからどういうステップに進めるのかというのは実力勝負になってくると思うので、実力を磨いて頑張らないといけないなと思っています」と気を引き締める。今後については、やはり女優業に一番力を入れていきたいそうで、歌も生かして「ミュージカルにも挑戦したい」と考えているが、「想像してなかったお仕事もいただけているので、これからもいろいろなお仕事に挑戦できたら」と幅広い仕事に意欲を見せる。続けて、「Dリーグもこれからもっと盛り上がっていくと思いますし、ダンスがオリンピックの種目になったらいろんな番組もできると思います。すでにDリーグに関わらせていただいていますが、さらに広がっていく何かがあるのではないかなと思います」とダンスに関する仕事の広がりにも期待。改めて今後の抱負を尋ねると、「今は目の前のお仕事一つ一つをやるのに精一杯ですが、1年後も継続してお仕事できればいいなと思いますし、やりたいと思っていることと、やってくださいと言われるお仕事が一緒になっていくといいなと思っています」と願いを込める。そして、女優業における目標や野望は「抱かないようにしている」と言い、「悪女役や感情がすごく動く役をやってみたいという思いもありますが、自分に何が合うかわからないですし、それは人が決めてくださるものだと思うので、とにかく私は前向きに進むだけかなと。自分では何がやりたいと決めず、可能性を広げる意味でもいただいたものに挑戦していきたいと思います」と語っていた。■森香澄1995年6月16日生まれ、東京都出身。元テレビ東京アナウンサー。2019年4月1日にテレビ東京に入社し、 『THEカラオケ★バトル』や『ウイニング競馬』『よじごじDays』などの司会を担当。2023年3月末で代謝し、フリーに転身した。自身のSNSは総フォロワー120万超。TikTokのダンス動画も話題となっている。8月に放送された『東海テレビ×WOWOW 共同製作連続ドラマ ギフテッド Season1』(フジテレビ系)でドラマ初出演、現在放送中の『たとえあなたを忘れても』(ABCテレビ・テレビ朝日系)で初の連ドラレギュラー出演。
2023年11月11日タレントでフリーアナウンサーの森香澄が6日、東京・六本木ヒルズで行われた「Roppongi Hills Christmas2023」けやき坂イルミネーション点灯式に登場した。毎年冬の時期になるとクリスマスの六本木を彩るけやき坂通りのイルミネーション。11月6日~12月25日までの期間に点灯される今年は、約400m続くけやき坂の並木道を幻想的な"Snow&BLUE"のLED約80万灯が彩る。また、66プラザでは煌めく花束をイメージした色とりどりのイルミネーション"Luminous Bouquet"を、大屋根プラザでも本場ドイツのクリスマスを再現した毎年恒例の「クリスマスマーケット」が開催される。艶やかなドレス姿で登場した森。自身の手で点灯した同所のイルミネーションは「青と白のイルミネーションが素敵で、写真を撮る時に白が入っていると肌もキレイに見えるんです。だから"映えそうだな"と思いながら見ていました」と独自の視点でイルミネーションを見ていたといい、「一生に一度あるかないかぐらいの経験だと思います。前職(テレビ東京時代)の職場もこの辺だったので、帰り道は癒やされて帰った覚えがあります」と局アナ時代を懐かしそうに振り返った。理想とするクリスマスデートについての質問が飛ぶと「やっぱりお散歩するぐらいがちょうど良いと思います。お散歩してお家に帰り、ロティサリーチキンを食べたいですね。3日ぐらいはクリスマス気分を味わいたいです。お家でほっこりオシャレみたいなデートが理想ですよね」と回答し、「もちろん彼氏と一緒に来たいです! でも本当にいないので、友だちや家族とか大切な人と歩いて素敵な時間を過ごしたいです」と明かした。残り2カ月となった2023年を振り返り、「激動でしたね。3月末に局を退社して4月1日から他のお仕事をいただくことなり、こういうイベントだったり他の局のバラエティーに出たり演技もやらせてもらったり配信でライブもやったりと色んな機会に恵まれたご縁をたくさんいただいた1年でした」と充実した表情を。印象的な出来事として「連ドラに演技のお仕事をさせていただけたことです。今まで全くやってこなかったジャンルでしたし、自分の中で1番挑戦したかったことです。こんなにも早く叶うとは思っていなかったので、第一歩を踏み出せたのが1番の思い出ですね」とニッコリ。来る2024年は「色んな挑戦を出来たら良いなと思っているんですが、やっぱり演技をやってみたいですし、色んなご縁と機会をいただけたらそこに全力でやっていくだけ。とにかく前向きに進みたいと思います」と目を輝かせていた。
2023年11月07日近鉄は、八尾市と連携して、地域活性化の一環として、高安山地域の魅力創造に取り組みます。本取り組みでは、同地域の魅力を多くの方に体感していただくことを目的に、信貴線でのデコレーショントレインの運行や、高安山でのイベントを実施いたします。本年11月頃に運行開始予定のデコレーショントレインは、「高安山地域の生き物や風景」をモチーフにデザインする予定で、使用する写真やイラスト等を一般公募いたします。また高安山では、八尾市の名産である枝豆の即売会などをはじめとするマルシェイベント「高安山まつり夏の陣!! ~枝豆などなど八尾のええもん見てちょうだい~」や、「ナイトイベント in 高安山 ~夜の高安山に行かナイト~」を開催します。今後も近鉄は八尾市と協力し、多くの方に高安山地域へお出かけいただき、高安山地域の魅力を体験していただけるような取り組みを進めてまいります。詳細は、別紙のとおりです。(別 紙)■デコレーショントレインに使用する写真・イラスト等の募集について【主催:近畿日本鉄道】1.デコレーショントレイン 概要(1)コンセプト 「高安山地域の魅力を見て、乗って、感じて、学ぶ」(2)運行期間 2023年11月から当分の間(3)運行区間 信貴線(河内山本駅~信貴山口駅間)※一部、近鉄大阪線も運行します。(4)対象列車 2両1編成2.募集内容(1)高安山地域に関する写真・イラスト採用点数:50点程度(車両の外観・ヘッドマーク・内装・車内広告等に使用予定)様式:(データ)JPEG、6MBまで※郵送での応募の場合は特に制限はございません。(2)高安山地域に関するクイズ採用点数:100点程度(吊り革に使用予定)様式:質問と答えそれぞれ20文字程度例:Q.高安千塚って千基もあるの?A.約230基の古墳を確認しています。3.応募方法(1)データによる応募WEB フォームにて実施します。以下のURL を入力いただくか、もしくはQR コードを読み取ってご応募ください。URL: (2)郵送による応募写真やイラスト、クイズ内容を同封のうえ、下記宛先までご郵送ください。宛先:〒543ー8585 大阪市天王寺区上本町6丁目1ー55近畿日本鉄道株式会社 高安山地域魅力創造担当4.応募期間2023年6月20日(火)から7月31日(月)まで5.結 果採用された方には、9月頃に当社からご連絡いたします。■イベントの開催について【主催:近畿日本鉄道】1.「高安山まつり 夏の陣!! ~枝豆などなど八尾のええもん見てちょうだい~」(1)実施日時 2023年7 月29日(土) 10時30分~15時30分※荒天中止(2)実施場所 西信貴ケーブル 高安山駅周辺(3)実施内容 ・枝豆の即売会【担当:八尾市 観光・文化財課】・高安山の木材を活用した木育教室・キッチンカーや地元のお店などが集まったマルシェ・近鉄電車、近鉄バスのグッズ販売※イベント当日は、八尾市民の方500人を対象に抽選にて、西信貴ケーブル(信貴山口駅~高安山駅)に無料でご招待いたします。2.「ナイトイベント in 高安山 ~夜の高安山に行かナイト~」(1)実施日時 2023年8月20日(日) 18時00分~21 時00分※当日は、西信貴ケーブルを臨時運行します。※荒天中止(2)実施場所 西信貴ケーブル 高安山駅周辺(3)実施内容 ・廃油キャンドルの製作、展示【担当:八尾市 環境保全課】・星空の下での映画鑑賞会【担当:八尾市 観光・文化財課】(ご参考)近鉄では、「魅力あふれる沿線を創出し、選ばれ親しまれる近鉄」を掲げ、沿線の自治体や地域の皆様と連携し、沿線活性化に取り組んでいます。八尾市とは、近鉄八尾駅の壁面装飾による同市の歴史・ものづくり文化の魅力発信を実施しているほか、自然豊かで多くの歴史資産に囲まれた高安山地域の魅力を、市内外に広く発信するための取り組みも進めています。(以 上) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月19日気になるあの人の美容話。今回は、この春テレビ局を退社し、幅広い方面での活躍が期待される森香澄さんに注目!自分で方向性を決め込まず、可能性を楽しむことも大切だと思う。TikTokのメイク動画が1600万再生を超え、ビューティ面にも視線が集まる森香澄さんの美容との向き合い方とは?「メイクを始めたのは大学生の頃。高校時代は寝癖のまま学校に行くタイプでしたが(笑)、石原さとみさんに憧れてメイクを真似する中で美容全般に興味を持つように。今はドラッグストアのポイント10倍デーにコスメを買い込み、YouTubeやSNSを参考にあれこれ試すのが休日の楽しみになっています」局アナ時代はほぼセルフメイクだったそう。「最初の頃は失敗ばかり。私は目力が弱く、情報を伝える際の説得力に欠けるのがコンプレックスで…。アイシャドウやアイラインをしっかり入れて目元を強調したら悪目立ちしてしまい、濃すぎるのもよくないと学びました(笑)」失敗を経て、今では“あざと可愛いメイク”の達人に。そんな森さんに、メイクを活用したセルフプロデュースの秘訣を尋ねてみた。「方向性を自分で決めないこと。私自身も好きなメイクをしていたら“あざと可愛い”と言っていただく機会が増えたけれど、最初からそれを意識していたわけではないし、そこに縛られすぎると自分を狭めてしまう気が。この撮影のメイクも新鮮でしたし、いろんな可能性を楽しむことが幅を広げることに繋がると思います。いつかTWICEさんのようなアイドルメイクや中華メイクにも挑戦してみたいですね」Self Makeup Tips!均一な肌作りが最大のポイント。年齢や性別を問わず好感度バツグンな森さん顔の秘密を公開!「ニュース番組の時は顔に気になる点があると情報の邪魔になるので、肌荒れやクマをきちんと隠すことが重要に。どの世代の方が見ても不快にならないように、口元はベージュやピンクが。口をよく動かす仕事なので、保湿力の高いリップや透明グロスで乾燥を防ぎます。茶色のインライン&黒マスカラで、抜け感を出しつつ説得力のある目元に仕上げる点もポイント」Kasumi’s Beauty Rules1、ヘアケアに投資して髪に自信が持てた!「髪が多い上に硬くて、広がりやすいのが悩み。サロントリートメントはなかなか続けにくいため、日々のヘアドライをレプロナイザー 4D Plusに変えてみたんです。値は張りますが、潤いを与えながら乾かせてダメージが少なく、髪がしっとり。さらにヘアミストやミルクで保湿をすることで、乾燥や広がりが落ち着いてきました」2、大切な撮影の前にはハーブピーリングに。「20代後半に入ってから肌のくすみやシミが気になってきたので、撮影が続く時期の前にハーブピーリングを取り入れるように。ピーリング系はダウンタイムが必要なものが多いけれど、私が通っているサロンの施術は皮むけしないし、終わった直後からメイクもOK。自分へのご褒美として、月に1回のペースで通っています」3、乳酸菌サプリ&お酢ドリンクで腸活。「朝は旬の果物を食べるのが理想ですが、用意に時間がかかるし、果物って意外と高くて(笑)。代わりにお酢を水か炭酸水で割ったものと乳酸菌サプリを飲むのを日課にしたら、毎朝いいスタートが切れるようになってコンプレックスだったぽっこりお腹も解消しました。お酢はリンゴ酢やハスカップ酢が飲みやすくてオススメです」もり・かすみ1995年6月16日生まれ、東京都出身。2019年からテレビ東京のアナウンサーとして活躍し、今年4月よりフリーに転身。Instagramは@mori_kasumi_トップス¥29,700(ミュラー オブ ヨシオクボ TEL:03・3794・4037)イヤカフ¥13,200(チェリーブラウン TEL:03・3409・9227)スカート¥44,000(フミエタナカ/ドール TEL:03・4361・8240)※『anan』2023年5月31日号より。写真・内田紘倫(The VOICE)スタイリスト・仮屋薗寛子ヘア&メイク・伏屋陽子(ESPER)取材、文・真島絵麻里
2023年05月28日毛穴が引き締まったなめらかな肌とリズミカルなカラーがあれば、夏のビューティプランは完璧。大人買いしたくなる4品をお届け。タレントの森 香澄さんが新商品をお試しします。タレント・森 香澄さんが新商品をお試し!1、ANNA SUIネイルカラー(右から918、119)ノンパール&ノングリッターが潔いビビッドカラーで夏のお洒落を先駆け。ペディキュアにもぴったりのプレイフルなカラーは今だけのとっておき。「ラウンド型のブラシが爪に沿ってくれて、不器用な私でも一度でムラなく塗れてびっくり。トップコートがいらないくらいのキレイなツヤと速乾性にも感動しました」。ネイルカラー(右から918、119)各¥1,980 6/1限定発売(アナスイ コスメティックス TEL:0120・735・559)2、JILL STUART Beautyブルーム リップ キャンディ 06アジサイがモチーフのジューシーなリップはプレゼントにもぴったり。フューシャピンクとパールカラーが混ざり合って抜け感のあるクリアな唇にスイッチ。「パッケージのプリントもリップのデザインも可愛くて乙女心をくすぐられました。オイルインならではの程よいツヤがあるのにベタつかないところも使いやすいです」。ブルーム リップ キャンディ 06¥3,740(ジルスチュアートビューティ TEL:0120・878・652)3、Melvitaネクターピュア ジェリーウォッシュいつものように洗うだけで毛穴レス!ハートのリフレッシュにも一役。皮脂の分泌をコントロールしてくれるといわれるペパーミントの恵みを詰め込んだジェルタイプの洗顔料。「ひんやりした使い心地で洗い上がりはさっぱり、しっとり。つっぱり感がありません。清涼感のある香りも心地よく、暑い季節に使いやすそう」。ネクターピュア ジェリーウォッシュ 200ml¥3,300(メルヴィータジャポン TEL:03・5210・5723)4、LAURA MERCIERリアル フローレス ウェイトレス パーフェクティング ファンデーションうっとりするほどフローレスな肌がワンストロークで叶う、夏の大本命。美しい“素肌感”を追求したリキッドファンデ。「つけている感覚がないくらいテクスチャーがしっとり軽やかで、時間が経ってもうるおったまま。全体が柔らかい印象になる仕上がりも好みでした」。リアル フローレス ウェイトレス パーフェクティング ファンデーション 30ml 全5色 各¥6,820 5/31発売(ローラ メルシエ ジャポン TEL:0120・343・432)もり・かすみタレント。1995年6月16日生まれ、東京都出身。2019年からテレビ東京のアナウンサーとして活躍し、今年4月よりフリーに転身。Instagramは@mori_kasumi_※『anan』2023年5月31日号より。写真・田村昌裕(FREAKS)スタイリスト・荻野玲子取材、文・石橋里奈
2023年05月27日元テレビ東京アナウンサーの森香澄が4日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2023 SPRING/SUMMER」に出演した。3月末でテレビ東京を退社した森は、南海キャンディーズの山里亮太とともにMCを担当。ファッションブランド「MERCURYDUO」のステージではモデルを務めた。ガーリーなピンクのワンピースに水色のバッグをあわせたコーディネートでランウェイを闊歩。先端ではあごに手を添えてポーズを決めていた。「GirlsAward」(ガルアワ)は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。今回のテーマは「Happy Shower」で、「“うれしい”“たのしい”“しあわせ”などのキラキラした感情・瞬間がシャワーのように降り注ぐよう、GirlsAwardが最高にHappyなステージを届ける」という思いが込められている。<撮影:蔦野裕
2023年05月05日3月末でテレビ東京を退社した森香澄が9日、都内で行われた「ワタナベお笑いNo.1決定戦2023」でアシスタントMCを務めた。テレビ東京退社後初の公の場となった森。イベント後に取材に応じ、感想を述べるとともに、今後の活動について語った。MCのハライチ(岩井勇気、澤部佑)とともに進行を務めた森は、「いや~緊張しました。最初に一歩踏み出すところから足と手が震えてどうしようかと思ったんですが、ハライチさんもいらっしゃいましたし、皆さんの温かい拍手でどうにか緊張を抑えて取り組むことができました」とコメント。「こういった取材を受けるのも初めてですし、感想をハライチさんから求められることも新鮮だなと思います。テレビ東京でこういったイベントは経験ありましたが、規模が大きすぎて、照明とかもすごいですし、カメラの量も違ってすごいって思いました」と振り返った。そして、今後の活動について「テレビとか司会のお仕事も頑張りたいなと思いますし、ゆくゆくは演技だったり、歌ったり踊ったりするのもすごく好きなので、そういうのも活かしてミュージカルだったりとか、幅広く挑戦できたらいいなと思います」と抱負を語った森。「また新たな気持ちで挑戦しようというところで、まだスタートラインに立ったばかりなんですが、『向き不向きより前向き』というのが私のモットーなので、挑戦する心を常に忘れず、周りの方への感謝も忘れずに進んでいきたいと思います」と力を込めた。なお、決勝にはAマッソ、江戸マリー、えびしゃ、金の国、こたけ正義感、Gパンパンダ、ゼンモンキー、ちゃんぴおんず、土佐兄弟、ファイヤーサンダー、豆鉄砲、四千頭身の12組が出場。4組ずつ3ブロックに分かれてネタを披露し、各ブロックの勝者がファイナルラウンドへ。勝ち進んだゼンモンキー、Aマッソ、豆鉄砲が改めてネタを披露し、豆鉄砲がチャンピオンに輝いた。
2023年04月10日3月末でテレビ東京を退社し、4月1日より芸能事務所「seju」に所属し新たなスタートを切った森香澄が9日、都内で行われた「ワタナベお笑いNo.1決定戦2023」でアシスタントMCを務めた。オープニングで、MCのハライチ(岩井勇気、澤部佑)とともに登場した森。ハライチから「4月からフリーになられたんですよね」「なったばっかり」と言われると、「そうなんです。9日目です」と返した。そして、「いろんな仕事が舞い込んで?」と聞かれると、「ちょこちょこいただいて。他局とかお邪魔して。大きいなと思っています、テレビ東京にいたので(笑)」と新生活について言及。岩井から「テレビ東京の嫌だったところを5個だけ教えてください」と言われると、「ないです」と否定し、「円満退社です」と強調した。また、「インフルエンサーになる?」と今後について聞かれると、「SNSも頑張りつつ、こういった司会のお仕事とか、テレビのお仕事も頑張っていきたいなと思っています」と述べ、さらに「もうちょっとお仕事の幅を広げていろんなことに挑戦したいなと思っています。ドラマとかもいただけるのであれば頑張りたいです」と語った。
2023年04月09日3月末でテレビ東京を退社することを発表した森香澄アナウンサー。自身のInstagramでは「白い馬特集なので、こんな衣装になっております。なぜ」というハシュタグをつけて1枚の写真を公開し、話題になっています!かわいすぎる白衣の天使 この投稿をInstagramで見る 森香澄(もりかすみ)(@mori_kasumi_)がシェアした投稿 森さんはインスタで「競馬好きの女子会、YouTubeで是非」とアピール。『テレビ東京 競馬チャンネル』の推しを語り合うコーナーで、〝白い馬〟を特集をしたのだそう。公開された画像は、ナースの衣装で優しく微笑む森さんの姿。首からさげている赤い聴診器がかわいらしさをプラスしています。この投稿に、フォロワーから「看病してください」「白衣の天使様」「その聴診器で僕の心臓の鼓動を聴いてください」「とんでもねえ美女」「可愛い」などの声が寄せられています。担当していたテレビ東京の競馬番組『ウイニング競馬』のMCも卒業。新たな挑戦が楽しみです!あわせて読みたい🌈「胸元が...」「人妻の色気」板野友美さんの大胆シースルードレスにファン歓喜
2023年03月31日“おいしい” “ワクワク” “ハッピー” をお届けするライフコーポレーションでは、7月6日(水)より大阪府八尾市の「ライフ八尾(やお)店」で「ライフネットスーパー」のサービスを開始いたしました。これまで近隣のライフから配送していたエリアに加えて、八尾市内と東大阪市内の配達エリアの拡大が実現いたしました。「ライフネットスーパー」は、店舗で販売している商品をパソコンやスマートフォンからご注文いただき、お住まいの近隣店舗から商品を配送し、自宅でお受け取りいただけるサービスです。重たい商品、天候の悪い日や、仕事・育児・介護などで店舗に立ち寄る時間がない方にも便利で、大変ご好評をいただいております。ライフネットスーパー八尾店のサービス開始により、当社のネットスーパー導入店舗は、73店舗(近畿圏43店舗・首都圏30店舗)となります。新しい生活様式によって、ますますニーズが高まっている「ライフネットスーパー」をぜひこの機会にご利用いただき、ご自宅で”ライフのお買い物”をお楽しみください。「ライフネットスーパー八尾店」サービス概要■利用方法ご利用いただくには、お客様の会員登録が必要です。ライフネットスーパーのページをご覧いただき、お届け先が配達エリア内であれば、ご登録完了後すぐにご注文いただけます。「ライフネットスーパー」サイト( )※Chrome・Edge・Firefoxの最新版に対応しています。(Internet Explorer では表示できません。)■取扱商品食料品、惣菜、日用品等■配達エリア<八尾市>相生町、青山町、曙町、明美町、旭ケ丘、跡部北の町、跡部本町、植松町、大字刑部、大字東弓削、大字都塚、大字八尾木、刑部、恩智北町1丁目、柏村町、春日町、上之島町北、上之島町南、亀井町、萱振町、北亀井町、北久宝寺、北本町、久宝寺、楠根町、光南町、小阪合町、小畑町、栄町、桜ケ丘、佐堂町、志紀町3丁目、渋川町、清水町、神武町、末広町1~4丁目、荘内町、太子堂、高町、高美町、高安町北、高安町南、堤町、天王寺屋、中田、長池町、永畑町、西久宝寺、西山本町、光町、東久宝寺、東太子、東本町、東町、東山本新町、東山本町、東弓削、本町、松山町、美園町1~3丁目、緑ケ丘、南久宝寺、南小阪合町、南本町、宮町、八尾木、八尾木北、八尾木東、安中町、山城町、山本高安町、山本町、山本町南、陽光園、龍華町、若草町<東大阪市>金岡4丁目、大蓮東4丁目※詳しくは店頭ポスターもしくはライフネットスーパーのホームページをご確認ください。■お届け時間※()内は注文の締切時間です※2022年6月現在①11:00~14:00(当日9:00まで) ②14:00~16:00(当日11:00まで)③16:00~18:00(当日13:00まで)④18:00~20:00(当日15:00まで)■注文金額1,500~49,999円(税抜)■決済方法代引き、クレジット払い■配送料金お買上本体価格が、・税抜8,000円以上:無料・税抜5,500円以上:220円(税込)・税抜3,500円以上:330円(税込)・税抜1,500円以上:440円(税込)便利な「ライフネットスーパーアプリ」!さらに快適にネットスーパーをご利用いただけるよう、2021年3月に「ライフネットスーパーアプリ」のご提供を開始いたしました。ご注文の際は、ぜひ「ライフネットスーパーアプリ」をご使用ください。<「ライフネットスーパーアプリ」概要>正式名称:ライフネットスーパーアプリ開発元:10X, Inc.対応OS:iOS、Android利⽤料:無料ダウンロードURL: 「ライフネットスーパー八尾店」新規会員様募集中!ご登録手続き・入会金・年会費は無料!「ライフネットスーパー」サイト( )からご登録ください。【ご登録に関するお問い合わせ先】「ライフネットスーパー八尾店」住所:大阪府八尾市南本町1-10-10電話番号:072-925-1331(受付時間9:00~21:00)「LC JCBカード」決済限定!ライフネットスーパーのお買い物でライフのポイントがいつでもお得な「実質3倍」!「ライフネットスーパー」サイトで、ライフのクレジットカード「LC JCBカード」のポイント番号をご登録いただくと、「LC JCB」カード決済限定でライフの店舗でのご利用と同様に、税抜200円ごとに2ポイントを進呈、また口座引き落としポイント(税込200円ごとに1ポイント/毎月の口座引き落とし時に進呈されるポイント)も進呈されて、ポイント倍率が「実質3倍」となります。たまったポイントは、1ポイントごとに1円分としてライフ各店舗や「ライフネットスーパー」でご利用になれます。”ライフネットスーパーでのお買い物はライフのポイントが一番貯まる「LC JCBカード」で決まり!”最大で3,000ポイントをプレゼントする新規入会キャンペーンも実施しておりますので、ぜひこの機会にご入会・ご利用ください。※ディズニー・デザインもございます(キャンペーンの詳細は をご確認ください)『ライフらしさ』宣言!株式会社ライフコーポレーションは、第六次中期計画において当社が目指す姿を『ライフらしさ』宣言!として明文化いたしました。お客様にとっても従業員にとっても『私の生活に欠かせない存在』『私のお店』になりたいという想いと意志が込められています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月07日近畿日本鉄道株式会社(以下「近鉄」)、八尾市、株式会社みせるばやお(以下「みせるばやお」)は、3月27日(日)に大阪上本町駅で、停車する電車内とホームにて、ものづくりで盛んな八尾市内の伝統産業をはじめ、多岐にわたる企業の活動を紹介するイベント「こうばのでんしゃ FactorISM (ファクトリズム)in 近鉄電車」を開催します。みせるばやおは、大阪が誇るものづくりの魅力を発信することを目的としたイベント「FactorISM-アトツギたちの文化祭」を開催しており、今回は、普段見ることができないものづくりの現場を身近に感じていただけるワークショップや各社が誇る商品の販売を実施します。ワークショップでは、職人から技術や伝統を見聞きするだけでなく、直接「体感」していただくことで互いにものづくりの魅力を分かち合うことを意図しています。近鉄は、今後も八尾市、みせるばやおと連携を強化し、沿線である八尾市をはじめ大阪の“ものづくり文化”の魅力を発信することで沿線の活性化および地域貢献を目指します。詳細は、別紙のとおりです。【イベントの概要】1.実施場所 大阪線大阪上本町駅 8番線停車中の車内及び9番ホーム2.実施日時 2022年3月27日(日) 10時30分~15時30分(予定)※列車の遅延などにより開催時間が前後する場合があります。※新型コロナ感染状況により、中止する場合があります。3.入場方法 会場への入場には、乗車券類(きっぷ・ICカードなど)または入場証が必要となります。※電車にご乗車されない場合は、大阪上本町駅の地上改札口で配付する入場証をお受け取りの上、スタッフの指示に従って会場内へお入りください。4.出店者など 友安製作所/谷元フスマ工飾/大一創芸/タカヨシジャパン/カネエム工業/葵スプリング/和田萬/赤坂金型彫刻所/アベル/ももちゃんのおかきせんべい/ファクトリズム/八尾市 (順不同・敬称略)5.主な実施内容(参考)株式会社みせるばやおについて大阪が誇るものづくりの魅力を発信することを目的に、八尾市のものづくり企業を中心に構成された会社。2020年12月から、ものづくりの現場を一般公開し、人々の生活を支え、世界を魅了するものづくりを体験・体感してもらうイベント「FactorISM-アトツギたちの文化祭」を開催。2021年は「刺激」をテーマとした本イベントが開催され、6,700人超が来場。今年は「触発」をテーマとした「FactorISM2022 触発」が始動し、本イベントの参加企業向け説明会を2022年3月22日(火)に開催予定。※近鉄は「FactorISM2021 刺激」に協賛を行いました。以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年02月28日「爆音映画祭 in MOVIX八尾」が、2019年6月27日(木)から30日(日)までの期間、大阪・MOVIX八尾にて開催される。「爆音映画祭」がMOVIX八尾で初開催「爆音映画祭」は、音楽用のライヴ音響システムを使用しての映画を上映するイベント。作品、シーンに合わせて細かに音量・音圧を調整し、迫力のある場面はよりダイナミックに、緊張感のある場面はよりきめ細やかな“音”を再現することで、普段とは違った映画体験を提供する。そんな「爆音映画祭」がMOVIX八尾で初開催。注目の新作から、大ヒット人気作までバラエティに富んだラインナップを爆音で上映する。『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』が「爆音映画祭」に初登場2019年5月31日(金)公開のゴジラシリーズ最新作『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』が、公開から約1か月で「爆音映画祭」に初登場。ハリウッドが贈る“人類VS海獣”の迫力満点の戦闘シーンを爆音で楽しむことが出来る。『ボヘミアン・ラプソディ』『グレイテスト・ショーマン』など大ヒット作品が多数また、第91回アカデミー賞で最多4部門での受賞を果たし、未だ人気冷めやらぬ『ボヘミアン・ラプソディ』や、ミュージカル映画『グレイテスト・ショーマン』など大ヒット作品が続々登場。中でも『マッドマックス 怒りのデス・ロード』は、通常版に加え、“幻”といわれるモノクロ版『マッドマックス 怒りのデス・ロード ブラック&クロームエディション』も上映。ファンは見逃さずにチェックしたい。そのほかにも、他会場の 「爆音映画祭」で上映時も好評を博している、『ベイビー・ドライバー』『劇場版シティーハンター<新宿プライベートアイズ>』なども見逃せないラインナップが揃う。詳細】爆音映画祭 in MOVIX八尾開催期間:2019年6月27日(木)~30日(日)会場:MOVIX八尾住所:大阪府八尾市光町2-3 アリオ八尾 4階<チケット詳細>料金:1作品一律 1,800円(税込)発売日:MOVIX八尾 WEB販売 6月1日(土)0:00、MOVIX八尾 劇場窓口販売 6月1日(土)劇場営業開始時間より(各回残席がある場合のみ)<上映作品>『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』『マッドマックス 怒りのデス・ロード』『マッドマックス 怒りのデス・ロード ブラック&クロームエディション』『ベイビー・ドライバー』『スパイダーマン:スパイダーバース』『劇場版シティーハンター<新宿プライベートアイズ>』『ボヘミアン・ラプソディ』『レ・ミゼラブル』『グレイテスト・ショーマン』『ヘアスプレー』『バーレスク』
2019年06月09日吉高由里子が4月期の火曜ドラマ「わたし、定時で帰ります。」に主演、“残業ゼロ! 定時で帰る!”がモットーのニューヒロインを演じることが決定。さらに向井理、柄本時生、泉澤祐希、シシド・カフカ、内田有紀、ユースケ・サンタマリアほか個性豊かな俳優陣が出演する。本作は、「働き方改革」が叫ばれる現代に“働くとは?”“仕事とは?”“そして本当の幸せとは?”を問うワーキングドラマ。同名小説を原作に、特に注目を集めている「残業問題」を切り口として、単なる制度改革ではなく、意識改革と“ライフワーク・バランス”について描く。とはいっても、「理想と現実は別、残業は仕方ない」と諦めている人や「残業する美学」を持つ人々も多数存在するのが、いまの日本社会。本ドラマは、そんな現代の日本で“定時で帰る”“残業しない”をモットーに生きる新世代のワーキングガールを主人公に、曲者ぞろいのブラック上司や同僚たちの間で奮闘しながら、毎日に小さな奇跡を起こしていく。現代社会が抱える、曲がった仕事観や恋愛・結婚観、人間関係、ブラック企業問題、孤独死などの身近にある様々な社会問題を考え直し、「何のために働くのか?」「自分を大切にすること」「仲間を大切にすること」などのシンプルなメッセージを伝えていく。■原作は“これまでのお仕事小説とは違う”!?原作は、自身も会社員を経験しており、作品ごとの徹底的な取材と軽快な筆致による作風で人気を博している朱野帰子のお仕事小説『わたし、定時で帰ります。』(新潮文庫刊)。発売当初から、これまでのお仕事小説とは一味違うと、20~30代の働く男女を中心に幅広い世代の読者から人気を博している。脚本は「夜行観覧車」「リバース」などのテレビドラマや映画の脚本を手掛け、繊細な人物描写と視聴者を引き込むテンポの良い展開に定評がある奥寺佐渡子と清水友佳子のタッグで担当する。■吉高由里子、“残業ゼロ、定時で帰る”がモットーのヒロインに!TBS連続ドラマへの出演は「ラブシャッフル」(09)以来実に10年ぶり、主演は初めてという吉高由里子。ドラマ、映画、CM、舞台とジャンルを問わず幅広い役柄を自在にこなす吉高さんが今作で演じるのは、主人公・東山結衣(ひがしやま・ゆい)。過去にあるトラウマを抱え、以来「必ず定時で帰る」というモットーを貫くワーキングガール。「仕事は命を懸けるものではない」という思いを持ち、誰よりも集中して仕事を終わらせ、プライベートも大切にする。美味しいものを食べて美味しいと感じるといった“普通の感覚”をきちんと大事にする32歳の独身OL。結衣は、同僚たちの様々な悩みに寄り添い、時に振り回され、そして解決していく。そんな彼女の背景には、新人時代のトラウマやワーカホリックだった元婚約者の存在があった――。吉高さんは演じる東山結衣について「ドラマに出てくる役柄の中で一番偏っていないキャラクター」と語り、「いい意味で“普通”の女性」と分析。「会社員の経験が一度もなく、不安もありますが、一般の企業に勤めている会社員の友人に話を聞いたりしながら役のイメージを膨らませています」と明かす。そして、「このドラマには思わず感情移入してしまう、人間味溢れる個性豊かなキャラクターがたくさん登場します。お仕事されている方もそうでない方も、見終わった後には心が少し軽くなって明日が前向きになれるような作品になっていくと思います」と見どころを語った。■向井理、吉高さんの元婚約者に!ユースケ・サンタマリアがブラック上司結衣のトラウマの原因(?)なのか、元婚約者・種田晃太郎役には向井理。仕事ができて部下からの信頼も厚いが、一度、仕事にのめり込むと周りが見えなくなるワーカホリックな男を演じる。近年では「きみが心に棲みついた」をはじめ、ひとクセある役を演じ新たな魅力を放っている向井さんが、家庭環境や過去のトラウマから仕事に取り憑かれている男をどう演じるのか期待が高まる。また、結衣の職場の先輩で産休を取り双子を出産するが、早々に職場復帰する、仕事に生きるスーパーワーキングマザーの賤ヶ岳八重役を朝ドラ「まんぷく」の内田有紀が演じるなど、脇を固める女優陣にも注目。さらに、転職してきて結衣の新しいチームの部長となり、ブラック上司として結衣をはじめ職場の面々を振り回す福永清次役は、「あなたには帰る家がある」での怪演も話題となった個性派俳優ユースケ・サンタマリアが演じる。■柄本時生&泉澤祐希&シシド・カフカが同僚に!結衣の同僚で仕事の要領が悪く、トラブルメーカーとして目をつけられている吾妻徹役を柄本時生、結衣が教育係として面倒をみるが、ふた言目には「辞めたい」と言うやる気ゼロの新人・来栖泰斗役を泉澤祐希が演じる。この演技力に定評のある2人が演じるキャラクターと結衣との関わりは、物語を大きく動かしていく。さらに皆勤賞であることを誇りにしており、努力家だが、真面目過ぎて融通が利かない同僚・三谷佳菜子役にはシシド・カフカが決定している。■「アンナチュラル」「重版出来!」「大恋愛」のスタッフが集結プロデュースは、高い評価を得た「アンナチュラル」を手掛けた新井順子と、「重版出来!」などのテレビドラマのほか映画『ひるなかの流星』などのプロデュースを務める八尾香澄。演出は、「あなたのことはそれほど」「大恋愛~僕を忘れる君と」などの話題作を手掛けた金子文紀が担当する。プロデューサー陣は「主人公の結衣は決してスーパーウーマンではありません。不器用で、自分の身の丈も分かっている優しい人だからこそ、そっと悩める人に寄り添い、心を軽くしていきます」と語る。吉高さんとは「いつかご一緒したいと熱望していた」と言い、「小さな幸せを感じて日々を大事に過ごすという、当たり前のようで実は難しい生き方を実践していく主人公を軽やかに演じていただき、『彼女のように生きたい』と思えるような主人公を一緒に作っていきたい」とコメントを寄せる。また、原作者・朱野帰子氏は「会社員時代の私にとって、仕事は死ぬ気でやるものでした。でも、心のどこかで『誰か止めてくれ』とも思っていました。ドラマファンの私にとって、主演の吉高由里子さんは、他者への包容力と、自分の生き方を貫く強さを持つ俳優さんです。長時間労働に追いつめられた同僚たちを、吉高さん演じる結衣なら必ずや止めてくれるでしょう。しかも、脚本は尊敬する奥寺佐渡子さん。これは紛れもなく、私が書きたかった定時に帰る会社員の物語だと感じる、すばらしい脚本にしていただいています」と語っている。火曜ドラマ「わたし、定時で帰ります。」は4月より毎週火曜22時~TBS系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2019年01月24日知念侑李、中川大志、小松菜奈らいま注目の若手キャストを迎え、小玉ユキの名作コミックを映画化した『坂道のアポロン』。この度、本作の予告編が公開。また主題歌が小田和正による書き下ろし楽曲に決定したことが分かった。公開された予告編では、知念さん演じる主人公で転校生の薫と、中川さん演じる皆から恐れられる不良の千太郎が、ジャズを通じて心を通わせ一生ものの友となっていく様子が描かれる。映画のために、ピアノとドラムを数か月猛特訓した2人のセッションのシーンも披露されるほか、薫の律子(小松さん)への淡く儚い片想いや、千太郎との衝突…なにか大きな事件を感じさせる映像となっている。そして、本作の主題歌が小田さんが本作のために書き下ろした新曲「坂道を上って」に決定。小田さんのオファーについて、C&Iエンタテインメントの八尾香澄プロデューサーは、「小田和正さんの紡ぐ、優しさや温かさ、心に深く刺さるストレートなメッセージがこの映画に必要」と明かし、「企画段階で、原作者の小玉ユキさんから連載中に聴いていたのが小田さんやオフコースの曲であった、というお話も聞いており、オファーするのはまさに運命だと感じておりました」と話している。予告編では、小田さんが作詞・作曲・編曲を手掛けた音源も解禁されている。小田さんは「ボクの高校も海を見下ろす高台にあったので、やはり坂道を上って通っていました。中学高校と6年間。で、この曲を書きながらその頃のあれこれを思い出すことになりました」と自身の思い出をふり返ったと明かす。また映画を観たそうで、「特に演奏の場面はスタッフの音楽に拘る気持ちが伝わって驚くほどの仕上がりでした」と感想を語り、「自分の書く曲が映画製作に携わった人たち、見る人たちの想いに少しでもそうことが出来れば嬉しいです」とコメントしている。なお、公式Webサイトでは本ポスタービジュアルも公開中。知念さんと中川さんらがセッションを楽しむ姿をはじめ、登場人物たちの魅力的な表情が切り取られている。『坂道のアポロン』は2018年3月10日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年12月19日