グッチ(GUCCI)は、アーティストのヒグチユウコとコラボレーションした日本限定カプセルコレクションを、2023年2月2日(木)にグッチ六本木、グッチ青山などにて発売する。グッチとヒグチユウコのタッグ再びグッチとヒグチユウコは、グッチ 2018年春夏チルドレンズ コレクションにてタッグを組んで以来、継続的にコラボレーション。東京・銀座の「グッチ オステリア ダ マッシモ ボットゥーラトウキョウ」のファサード ウォールアートをヒグチユウコが手がけたり、グッチの実験的な期間限定ショップ「ヴォールト(Vault)」に伴い、グッチの職人が修繕したヴィンテージバッグにヒグチユウコがハンドペイントを施したりと、様々な形で創作を行ってきた。バンブークロージャーの財布やウェアなど日本限定アイテム今回は、「ヒグチユウコ展 CIRCUS FINAL END」の開催を祝して、日本限定アイテムを展開。「グッチ オステリア ダ マッシモ ボットゥーラトウキョウ」のファサードを飾るキャラクター達をはじめ、不思議なキノコや動物たちが暮らす森を舞台にした幻想的な世界観を投影したアイテムが揃う。「グッチ バンブー 1947」や「グッチ ダイアナ」バッグをはじめとする、アイコニックなバンブーハンドルのバッグをメインに、コートやスウェット、Tシャツなどのウィメンズウェア、スモール レザーグッズ、シルク スカーフ、グッチ デコール コレクションのインテリアアイテム等がラインナップする。バンブークロージャーと、ダブルGのハードウェアを配した財布は、緻密に描き込まれた植物モチーフと、佇む猫の姿がファンタジック。同じモチーフを配したクッションや、ロゴに植物や動物たちの絵柄を落とし込んだスウェットパーカー、ウェブ ストライプとグッチのロゴに、動物たちの絵柄を組み合わせたスウェットシャツなども揃う。【詳細】グッチ×ヒグチユウコ 日本限定カプセルコレクション発売日:2023年2月2日(木)展開店舗:グッチ六本木、グッチ青山、グッチ並木、心斎橋大丸 グッチショップ、阪急うめだ本店 グッチウィメンズショップ、グッチ公式オンラインショップアイテム例:・スウェットパーカー ピンク 280,500円・Tシャツ ネイビー79,200円・ウォレット 75,900円・クッション 136,400円■期間限定 ヒグチユウコ描き下ろし グッチ オリジナルLINEスタンプ配布期間 : 2023年2月27日(月)まで有効期間 : ダウンロードより180日間条件:グッチ LINE公式アカウントにて友達追加【問い合わせ先】グッチ ジャパン クライアントサービスTEL:0120-99-2177
2023年02月05日空想と現実を行き交う自由な発想とタッチで、作品制作のみならず絵本の刊行など幅広い活躍をみせる画家ヒグチユウコ。 2019年から初の大規模個展として全国巡回した「ヒグチユウコ展 CIRCUS」が最後の会場となる東京・六本木の森アーツセンターギャラリーで2月3日開幕しました。会場内では、全国巡回した約 500点の作品に、巡回では紹介しきれなかった作品も合わせた展示総数約1500点から、ヒグチユウコの画業を余すところなく紹介しています。展示室の壁にぎっしりと並んだ作品は、ヒグチユウコの細密にして精巧な筆致をたっぷりと堪能できます。全国巡回で紹介しきれなかった作品や、巡回の最中に新たに制作された作品は展示室の各エリアにちりばめられているので、「CIRCUS」展に既に来場した人にとっても新しい発見があるでしょう。そのほか、ヒグチユウコの世界観を楽しめる造作やゾートロープなどの仕掛けも盛りだくさん。FINAL ENDにふさわしい充実した展示をどうぞお見逃しなく!今までの巡回とは桁違いの圧倒的なボリュームの展示空間をぜひ会場で体感ください。また「ヒグチユウコ展 CIRCUS FINAL END」の開催を記念し、展覧会会場と同フロアに「CANTEEN GUSTAVE by THE SUN & THE MOON〈Cafe〉がオープン。ヒグチユウコの世界観で彩られた店内で、ここでしか食べることのできない限定のスペシャルメニューをお楽しみください。【開催概要】ヒグチユウコ展 CIRCUS FINAL END会場:森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52F)会期:2023年2月3日(金)~4月10日(月)※会期中無休開館時間:10:00~18:00 ※金・土曜は20:00まで、入館は閉館の30分前まで観覧料:一般/大学生・専門学校生2,000円、中高生1,600円、小学生600円※事前予約制(日時指定券)を導入しています。枠に余裕がある場合、会場でも当日券を販売します。※未就学児は無料。日時指定券のご購入は不要です。※障がい者手帳をお持ちの方および付き添い者1名までは、2/6(月)以降は無料で入場いただけます。チケットカウンター(森タワー3階)にお越しください(当日分のみ可)。チケット販売場所:・森アーツセンターギャラリーチケット販売サイト ・ローソンチケット(Lコード:33403)・あさチケ ・チケットカウンター(森タワー3階)主催:朝日新聞社特別協力:GUCCI協力:グラフィック社、白泉社、祥伝社、ブロンズ新社、講談社後援:TOKYO MX問合せ:(メール受付)higuchiyuko-circus@tenrankai.site展覧会公式サイト:::
2023年02月05日現代社会に家族のあり方と人の尊厳の意味を問いかける社会派エンターテインメント映画『ロストケア』の完成披露舞台挨拶が、昨日2月2日にTOHOシネマズ六本木ヒルズにて行われ、松山ケンイチ、長澤まさみ、鈴鹿央士、戸田菜穂、加藤菜津らキャスト陣が登壇、熱い思いを語った。上映後に行われた今回の舞台挨拶では、介護士でありながら42人を殺めた斯波宗典役の松山さんは「形になってうれしいです。実はみなさんの反応が見たくて一緒に見ていました。同じポイントで感動しているのがわかりました」とその雰囲気を楽しんだ様子。斯波を追い詰める検事・大友秀美役の長澤さんも「みなさんの元に届けられてうれしいです」といまの心境を語った。そして監督・前田哲は「10年かかってやっと届けられた」とコメントした。自身の演技について問われた長澤さんは「まだ冷静に見れない」と言いつつも、「自分が出ていないシーンにぐっとくるものがありました。身につまされる思い。見るべき映画だし、見て欲しい映画」と話す。大友と共に事件を追う検察事務官・椎名幸太役の鈴鹿さんは「心に訴えてくるものがありました。自分ならどうする?と問われた気分でした」と作品への思いを語り、斯波に家族を奪われた女性を演じた戸田さんは「発信して欲しいし、変わって欲しいです。苦しい中にいる人にも光が届いて欲しい」と思いを口にした。今回初めて作品を観たという松山さんは、「伝えたいことは伝わったと思います。安全と思われている日本の社会の中にも穴はあり、見たいもの、見たくないものを区別するのではなく、未来のためにも見ないといけない。どうか考えたことを家族と共有してほしいです」と呼びかける。観客の質問に答えるコーナーでは、“作品を通じて受け取ってほしいこと”を聞かれると、新人ヘルパー役を務めた加藤さんは「介護のかたちはさまざま。同年代の人には考えるきっかけにしてほしいです」と言い、鈴鹿さんも「人間の尊厳や生死とどう向き合うか、じっくり時間をかけて考えて欲しいです」と語った。長澤さんは「将来の夢を語るのと同じように、老後のことも話し合うのが大事だと思います。言葉にして伝えていってほしいです」と語ると、「ぼくもまーちゃんと同じ考え」と松山さんは同意。そして長澤さんは「そうだよね、けんちゃん」とお互いあだ名で呼ぶ場面も見られた。加えて松山さんは「備えは大事。斯波がなぜ殺人をしたか。それは孤独だったから。孤立させないことが大事です」と思いを口にした。撮影秘話について聞かれると、長澤さんは「大友はルールに沿って正義をぶつけるけど、斯波も正しいと思えてきます。感情が揺れ動き、飲み込まれそうになる演技が難しかったです。斯波が松山さんでよかった安心感がありました。現場では距離感があったほうがいいと思っていたけど、松山さんもそう思ってくれていたと思います。俳優同士では言葉にしないでも伝わるものが現場にはあり、その時に生まれた生のものを積み重ねていけたと思います」と話す。すると、松山さんは「ぼくもまーちゃんと一緒です!(笑)」とコメント。ふたりのシーンを間近で見ていた鈴鹿さんは「演技をするのを忘れるほど圧倒されました」と撮影をふり返った。『ロストケア』は3月24日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ロストケア 2023年3月24日より全国にて公開©2023「ロストケア」製作委員会
2023年02月03日東京・六本木ヒルズ展望台でバレンタインにちなんだイベント「天空のバレンタイン 2023」が2023年2月1日(水)から2月14日(火)まで開催される。六本木ヒルズ展望台で「天空のバレンタイン 2023」「天空のバレンタイン 2023」では、東京の景色を一望できる絶景スポット・六本木ヒルズ展望台を舞台に、特別なライトアップや期間限定メニューなどバレンタインにちなんだ様々なイベントを開催する。赤×ピンクのライトアップたとえば、スカイデッキでは、空間を彩るライトアップが赤×ピンクのバレンタイン仕様にチェンジ。心温まる華やかな照明とネオンが輝く東京の街並みのコラボレーションは、バレンタイン気分を盛り上げてくれそうだ。チョコレートのアロマの香りスカイデッキではライトアップに加え、甘い香りの演出や特別な音楽体験を展開。52階からスカイデッキへ向かうエレベーターやロビーではチョコレートのアロマの香りを堪能でき、スカイデッキ上では新進気鋭の音楽ユニット「ベジタブルレコード(Vegetable Record)」がプロデュースする音楽体験を楽しめる。ストロベリーやラズベリーのカクテルさらに、レストラン「THE SUN&THE MOON」では、ストロベリーとラズベリーの真っ赤なカクテルを販売。フレッシュな苺を使用したジュースをベースに、シャンパンのシロップとブドウのフレーバーウォッカを加えた「ストロベリーマティーニ」と、ラズベリーを漬け込んだジンをベースにプラムリキュールを合わせた「ラズベリーサワー」を用意する。【詳細】「天空のバレンタイン 2023」期間:2023年2月1日(水)~2月14日(火)場所:六本木ヒルズ展望台・東京シティビュー(屋内展望台)/六本木ヒルズ森タワー 52階・スカイデッキ(屋上展望台)/六本木ヒルズ森タワー屋上住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 52階営業時間:・東京シティビュー 10:00~22:00 (最終入館 21:00)・スカイデッキ 11:00~20:00(最終入場 19:30)※スカイデッキは、雨天、荒天時、世情や季節、貸切やイベントなどにより、営業時間の変更やクローズする場合がある。最新情報は公式サイトを要確認。料金:料金変動制※催事や曜日により料金が異なる。詳細は公式サイトを要確認。※チケットは専用オンラインサイトまたは施設入り口の券売機、窓口での購入が可能。※スカイデッキへの入場は別途500円(4歳~中学生300円)が必要。シーズナルカクテル:・ストロベリーマティーニ 1,800円・ラズベリーサワー 1,900円【問い合わせ先】TEL:03-6406-6652
2023年02月03日2月10日(金) にEXシアター六本木で開幕する舞台『玉蜻 ~新説・八犬伝(たまかぎる しんせつ・はっけんでん)』の特別番組が、2月5日(日) の20時30分よりYouTubeで配信されることが決定した。本公演は、ディスグーニーの代表であり演出家の西田大輔によるオリジナル舞台で、室町時代をテーマに描かれた滝沢馬琴の長編小説『南総里見八犬伝』を新たな解釈で舞台化した作品となっている。出演キャストは、主演の崎山つばさのほか、藍染カレン、糸川耀士郎、砂川脩弥、柳美稀、椎名鯛造、田中良子、村田洋二郎、川上将大、谷口賢志、萩野崇、そして北村諒が名を連ねる。今回の配信では、開幕直前の熱い想いや稽古の進捗情報、そしてこの配信だけの裏話をお届け。また、配信では視聴者限定の特典付きチケットの受付を予定している。『玉蜻 ~新説・八犬伝』開幕直前配信SP<配信情報>『玉蜻 ~新説・八犬伝』開幕直前配信SP2023年2月5日(日) 20:30開始予定(視聴無料)配信先:DisGOONie YouTubeチャンネル■出演崎山つばさ/藍染カレン/糸川耀士郎/砂川脩弥/柳美稀/椎名鯛造/田中良子/村田洋二郎/川上将大/谷口賢志/萩野崇/北村諒MC:西田大輔※配信出演者は都合により変更になる場合がございます。<公演情報>DisGOONie Presents Vol.12 舞台『玉蜻 ~新説・八犬伝』作・演出・プロデュース:西田大輔【キャスト】崎山つばさ藍染カレン糸川耀士郎/砂川脩弥/柳美稀/椎名鯛造田中良子/村田洋二郎/川上将大谷口賢志/萩野崇北村諒and more【あらすじ】「その刀は―――人でございます」――目の前には、一振りの「刀」がある。雨の中、その刀の周りだけは妖気を纏うように水をはじいていく。妖刀―――「村雨丸」である。小さな子犬が、ずぶ濡れのままその刀に近づき、願いをかけるように寄り添う。――この国には、伝説がある。化け犬「八房」に娶られた安房国の伏姫が八つの珠と共に産み落とした八人の剣士。珠を宿した八人は、導かれるように出会い、安房国に安寧をもたらす。子犬の願いは―ひとつ。自らの親を殺した金碗大輔と八人の剣士に再び出会い――全てを取り返すのだ。この物語は――誰も知らない影の物語である。【東京公演】2023年2月10日(金)~2月19日(日) 全14ステージ会場:EXシアター六本木【大阪公演】2023年2月25日(土)・26日(日) 全3ステージ会場:COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール【チケット料金】全席指定:11,000円(税込・特典付き)一般発売:1月14日(土) 10:00~チケットはこちら:※2月5日(日) 直前配信の視聴者限定の特典付きチケットお申込は、直接配信にてご確認ください。公式サイト:公式Twitter:
2023年02月03日©Yuko Higuchiグッチは、2023年2月3日より東京・六本木ヒルズ 森アーツセンターギャラリーで開催される「ヒグチユウコ展 CIRCUS FINAL END」をサポートするとともに、アーティスト ヒグチユウコとの長年にわたる関係をたたえ、新たにデザインされたカプセルコレクションを日本限定で展開いたします。©Yuko Higuchiヒグチユウコは、ファンタジックな生き物や少女、不思議なキャラクターや植物が登場する、おとぎ話のようでどこかミステリアスな世界を繊細なタッチで描き出すアーティストです。自然の世界への愛と遊び心あふれるストーリー性のある作品は、グッチの美意識と絶妙に調和しています。彼女がグッチのために初めて手がけた作品は、グッチ2018年春夏チルドレンズ コレクションで、彼女の代表作であるネコやイヌのモチーフを用いたものでした。以来、フィレンツェのグッチ ガーデンのウォールアート、東京・銀座のグッチ オステリア ダ マッシモ ボットゥーラトウキョウのファサード ウォールアートを手がけています。2022年には、グッチの実験的コンセプトショップであるVaultのPop-Upプロジェクトで、グッチの職人によって修繕されたヴィンテージバッグにハンドペイントで作品を描き下ろし、コレクター垂涎の逸品を創作しました。©Yuko Higuchi「ヒグチユウコ展 CIRCUS FINAL END」は、ヒグチユウコの初の大規模個展として2019年にスタートした全国巡回展(全9会場で開催)の最終章となる展覧会です。全国巡回した約500点に新たに描き下ろした大作や未公開作品などを加えた約1000点の作品が展示され、個性あふれるキャラクターたちが繰り広げる、楽しくもどこか切ないサーカス(CIRCUS)の世界へ誘います。展覧会会場にはグッチのスペシャルコーナーもサーカスの一幕として展開され、グッチのために描き下ろされた作品の原画やこれまでのコラボレーション アイテムをご覧いただけます。©Yuko Higuchi「ヒグチユウコ展 CIRCUS FINAL END」の開催を祝して、グッチは新たなコラボレーション コレクションを日本限定で展開します。本コレクションの主役となるのは、東京・銀座の並木通りに面したグッチ オステリア トウキョウのファサードを飾っているキャラクターたちとグッチを象徴するバンブーハンドルのバッグ。不思議なキノコや動物たちが暮らす森を舞台にしたロマンティックな世界が、〔グッチ バンブー 1947〕や〔グッチ ダイアナ〕バッグをはじめ、スモール レザーグッズ、シルク スカーフ、グッチ デコール コレクション、ウィメンズ ウエアを彩ります。©Yuko Higuchiこの日本限定コレクションは、2月2日より、グッチ六本木、グッチ青山、グッチ並木、心斎橋大丸 グッチショップ、阪急うめだ本店 グッチウィメンズショップ、およびグッチ公式オンラインショップ gucci.com で販売します。またコラボレーションの一環として、ヒグチユウコが描き下ろしたオリジナルLINEスタンプを期間限定で配布いたします。2月27日までにグッチ LINE公式アカウントを友だち追加いただくと、ダウンロードいただけます。ヒグチユウコ展 CIRCUS FINAL END会 期 : 2023年2月3日(金)-4月10日(月)会期中無休会 場 : 森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー 52階)会館時間 : 10:00-18:00(金・土曜は20:00まで)*入館は閉館の30分前まで観 覧 料 : 一般/大学生・専門学校生 2,000円(1,900円)、中高生 1,600円(1,500円)、小学生 600円(600円)※()内は前売り料金/ 販売期間:2022年12月9日(金)-2023年2月2日(木)※事前予約制(日時指定券)を導入しています。その他詳しくは下記URLよりご確認ください。主 催 : 朝日新聞社特別協力 : GUCCI協 力 : グラフィック社、白泉社、祥伝社、ブロンズ新社、講談社URL : ※会期・開館時間は変更の可能性があります。ご来館前に必ず展覧会公式サイトをご確認ください。グッチが「ヒグチユウコ展 CIRCUS FINAL END」をサポートアーティスト ヒグチユウコとのコラボレーションによる日本限定コレクションを発表YUKO HIGUCHI x GUCCI カプセルコレクション 展開ショップグッチ六本木、グッチ青山、グッチ並木、心斎橋大丸 グッチショップ、阪急うめだ本店 グッチウィメンズショップ、グッチ公式オンラインショップヒグチユウコ東京を拠点に活動するヒグチユウコは、不思議さとあどけなさを併せ持つ擬人化されたウサギ、ネコ、イヌや架空の動物たちなどの幻想的なキャラクターの作品で広く知られています。おとぎ話のようなストーリー性を感じさせ、どこかミステリアスな作品は、子どものみならずあらゆる世代の人々を魅了し独自の世界へと引き込んでいきます。GUCCI1921年、フィレンツェで創設されたグッチは、世界のラグジュアリーファッションを牽引するブランドのひとつです。ブランド創設100周年を経て、グッチはクリエイティビティ、イタリアのクラフツマンシップ、イノベーションをたたえながら、ラグジュアリーの再定義への歩みを続けています。グッチは、ファッション、レザーグッズ、ジュエリー、アイウエアの名だたるブランドを擁するグローバル・ラグジュアリー・グループであるケリングに属しています。お問合せ先:グッチ ジャパン クライアントサービス0120-99-2177www.gucci.com
2023年02月02日デンマークで毎年行われている世界的なデザインカンファレンス「Design Matters」の日本版「Design Matters Tokyo 23」が、2023年6月2日-3日に六本木のDMM.comオフィスで開催されます。Design Matters Tokyo■Design Matters TokyoについてDesign Mattersはデンマークのコペンハーゲンで毎年開催されているデザインカンファレンスです。デザイナーが互いに刺激を与え、学び合うことを目的としたDesign Mattersは、DX(デジタルトランスフォーメーション)時代のビジネスにおいてデザインへの注目が集まるにつれ規模や影響力を増し、世界で最も重要なデザインカンファレンスの1つとして認められています。Design Matters TokyoはDesign Matters初の海外展開先として2020年より開催しており、今年で3回目を迎えます。国内外で活躍するデザイナーが集い、海外の最先端トレンドを体感できる機会となっています。Design Mattersの様子■開催概要日時 : 2023年6月2日(金)&3日(土)場所 : 合同会社DMM.com所在地 : 〒106-6224東京都港区六本木三丁目2番1号 住友不動産六本木グランドタワー24階形式 : 会場参加 もしくは オンライン参加(ハイブリッド形式)※ワークショップは現地会場のみとなります言語 : 全トーク・ワークショップは英語で行われます(トークは同時通訳あり)チケット : 下部に記載公式サイト: ■国内外から様々な領域のデザイナーが集結デジタルデザインの最前線を走る世界中のプレイヤーたちが様々な視点からデザインを語ります。スピーカーラインアップの一部登壇企業:Google/Nike/GitHub/Shopify/Rakuten/SPACE10/NYU/Smashing Magazine/Dare IT/iA/etc.(随時追加予定)ラインアップはこちら: 【スピーカー募集中】現在、若干名の国内スピーカーを公募しています。条件は以下のとおりです。・英語でプレゼンテーションが可能である・日本で何かしらのデジタルデザインの仕事に従事している(広義のデザイナーである)・DMT23で掲げている3つのテーマのうち、どれかについて語れるご興味のある方はこちらのフォームよりご応募ください。 応募締め切り:2月7日(火)※採択・不採択に関わらず、上記日程以降メールにてご連絡いたします■3つのテーマDesign Mattersは毎年、国際的なデザイナーからなる委員会での議論を元に3つのテーマを決め、カンファレンスのトークやワークショップの指針としています。3つのテーマ今年のテーマは「AI + Design(AIとデザイン)」「Planet-centric design(惑星中心設計)」「Designing for well-being(ウェルビーイングのデザイン)」の3つです。・詳細はこちら: ■チケットチケットは公式サイトからご購入いただけます。※早期購入割引を2月末まで実施中ですので、ご興味ある方はお早めにお買い求めください 【会場参加(2日間)】¥45,000(税込)(2月末まで早割価格)・2日間の来場参加権、トーク&ワークショップ(トークのみ同時通訳あり)・ネットワーキング・軽食、ドリンクつき・配信アーカイブへのアクセス権【会場参加(1日目もしくは2日目どちらか)】¥25,000(税込)(2月末まで早割価格)・1日目もしくは2日目いずれかの来場参加権、トーク&ワークショップ(トークのみ同時通訳あり)・ネットワーキング・軽食、ドリンクつき・配信アーカイブへのアクセス権【オンライン参加(2日間)】¥10,000(税込)(2月末まで早割価格)・2日間のオンライン参加権、トーク&ワークショップ(トークのみ同時通訳あり)・配信アーカイブへのアクセス権※チーム・団体割引チームや団体でのご利用の場合、チケット割引をご用意しています。人数が多ければ多いほどお得になりますので、以下フォームまでお問い合わせください。 ■無料ティーザーイベント「A Taste of Design Matters Tokyo 23」開催無料ティーザーイベント「Design Matters Tokyo 23」のプログラム紹介や、登壇デザイナーによるミニ・トークセッションが楽しめる、無料ティーザーイベント「A Taste of Design Matters Tokyo 23」を開催予定です。「Design Matters Tokyo 23」の雰囲気を味わう絶好の機会に是非ご参加ください。開催日時 : 2月21日(火)19:00~20:00会場 : オンライン開催参加費用 : 無料参加申し込み: 【プログラム】19:00 開会挨拶19:05 Design Matters Tokyo 23について19:10 Lysandre Follet (Nike)19:20 Oliver Reichenstein (iA)19:35 Shiho Yokoyama (Nesto)19:55 Design Matters Tokyo 23タイムテーブル発表20:00 閉会挨拶■スポンサー募集中Design Matters Tokyo 23ではカンファレンスを共に盛り上げてくれる企業、団体、コミュニティを募集しています。ご興味ある方は ryo@designmatters.io (担当:三瓶)までご連絡下さい。■SNSイベントの最新情報はこちらで発信しています。Twitter: note : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月02日タレントで元グラビアアイドルの森下悠里さん(38)。なんとデビュー前に、銀座の高級クラブや六本木のキャバクラでアルバイト経験があり、ひと月の最高売上げ2000万を出したことやNo.1になった実績があるとか。2017年に一般男性と結婚し2018年には第1子女児を出産しママに。先日、自身のインスタグラムに大胆にカットされた水着ショットを投稿し反響を呼んでいるようです。早速チェックしてみましょう! 本当に1児のママ?!豊満なマシュマロボディにフォロワー釘付け この投稿をInstagramで見る 森下悠里(@yuurimorishita)がシェアした投稿 「何枚目がいいかな♡身長160体重48。むちむち止まらない」と自身のインスタグラムを投稿した悠里さん。水着ショットを複数投稿。大胆に背中が開いている水着で脇腹あたりも大きくカーブが入っています。また水着の素材も大きめな網目模様で素肌が透けているところもセクシーですね。紐をほどくような仕草も色っぽくて魅せられた方も多かったのでは。コメント欄には「女の肉体美ってのはこうだ‼️って見本ですね」「3枚目なんて夢にまで出てきそうです」「お子さんのいる身体に思えんな」と美ボディへの称賛のコメントが相次いで寄せられておりました。1児のママということに驚きの声も多い豊満ボディの悠里さん。美の秘訣を探るべく今後もチェックしていこうと思います!あわせて読みたい🌈「すごい、、いい体型」小嶋陽菜さんセクシーなランジェリー姿に「女の子の神様」と大反響
2023年02月01日株式会社Traders Market (東京都港区六本木5-17-6、代表取締役:田中聖信)が販売する、優雅で繊細な真のシャンパーニュを追求するシャンパーニュのトップブランド『CHAMPAGNE COLLET(シャンパーニュコレ)』( )は、歌手の大黒摩季さんデビュー30周年記念ツアーを応援しています。CHAMPAGNE COLLET(シャンパーニュコレ)は大黒摩季さんの大好きなシャンパーニュで特にブリュット アール・デコという銘柄をご愛飲いただいております。6月1日の札幌公演からスタートした本ツアーはSeason 1 ~ 3での構成で全国公演となっております。また、“CHAMPAGNE COLLET×大黒摩季オリジナルデザインラベルボトル"の販売が「Musing」にて5月27日まで行われています。CHAMAGNE COLLET X 大黒摩季オリジナルボトル : MAKI OHGURO 30th Anniversary Best Live Tour 2022-23 SPARKLE – powered by CHAMPAGNE COLLET全国47都道府県をめぐるベストヒット・ツアー。記念アルバムのタイトルにも冠される強い想い逆境下ほどROCKが燃え盛る大黒摩季の太陽エナジースーパーPOSITIVEな閃光を放ちまくり日本中のハートに元気を届けるツアーメインテーマは「SPARKLE」。CHAMPAGNE COLLETはこの「SPARKLE」を応援しております。長きコロナ禍に委縮したハート、そしてロシア・ウクライナの悲痛な戦争により世界中が哀しみと不安、そして高騰を示唆する経済への懸念など、消沈してしている日本中の心へ、逆境に遭うほどROCKが燃え盛る大黒摩季の太陽エナジー、そのスーパーPOSITIVEな閃光を放ちまくろう!!その一念でこの「 SPARKLE 」が30周年のトータルテーマとなりました。大黒摩季デビュー30周年記念!! CHAMPAGNE COLLET×大黒摩季コラボレーション 眩いSPARKLE★オリジナルデザインラベルボトル優雅で繊細な真のシャンパーニュを追求する、シャンパーニュのトップブランド“CHAMPAGNE COLLET”。大黒摩季のデビュー30周年を記念して、“COLLET”とのコラボがスタートし、CHAMPAGNE COLLET×大黒摩季 眩いSPARKLE★オリジナルデザインラベルボトルの好評発売中!【完全受注生産/30周年Year期間限定受付】Black Museデザインラベルボトル(オリジナルデザイン・プレミアムギフトボックス入り)価格:30,000円(税/送料込み)BRUT◆ディテールラベルにはSPARKLEキービジュアル“Black Muse”と大黒摩季直筆サイン&メッセージをデザイン。マットブラックのシックなボックスに、ゴールドの30周年ロゴと直筆サインがキリッと輝く。シャイニーイエローにかがやくボックス中面には初公開フォトと大黒摩季直筆メッセージがデザイン。ボックスを広げて飾るとさらにはなやぐ!※直筆サイン&メッセージはプリントです。会社概要商号:株式会社Traders Market代表者:代表取締役田中聖信所在地:東京都港区六本木5-17-6設立:2011年2月7日URL: お問い合わせ先株式会社Traders Market担当:深山電話番号:03-5575-2207E-mail: m.miyama@tr-market.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月29日超高層タワーの複合施設「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」が、東京・虎ノ門に2023年10月6日(金)に開業する。なお、2023年7月15日(土)には、一足先に東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」の新改札がタワー内地下2階部分に誕生。新たな超高層タワー「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅に直結してオープンする「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」は、地上49階、地下4階、高さ約266mに及ぶ超高層タワー。2014年竣工の「森タワー」をはじめ、「ビジネスタワー」「レジデンシャルタワー」に続く「虎ノ門ヒルズ」の新タワーだ。「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」では、地下鉄駅前広場と一体となった商業施設をはじめ、東京初進出となる「アンバウンド コレクション by Hyatt」の「ホテル虎ノ門ヒルズ」、国際水準のオフィスを備える。さらに、最上部には、ホール、ギャラリー、プール、レストラン等を有する拠点「TOKYO NODE」を開設する。〈地下2階~地上7階〉商業ゾーン、飲食や物販など約70店舗「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の地下2階から地上7階フロアは、約70店舗が出店する商業施設に。開放的な空間を生み出す3層吹き抜けの地下鉄駅前広場「ステーションアトリウム」が設けられており、それを取り囲むようにテナントが軒を連ねる。その顔触れには、食を中心としたマーケット「T-マーケット」をはじめ、ベイクルーズのブランドを横断的にチェックすることができるエリア初の大型セレクトショップ「セレクト バイ ベイクルーズ(SELECT by BAYCREWʼS)」、ジム・温浴・サウナ・メディテーションなどを提供する「東急スポーツオアシス」による都心最大規模の総合ウェルビーイング施設などが揃う。駅前広場「ステーションアトリウム」直結の「T-マーケット」では、飲食・食物販・物販の全27店舗を展開。そのラインナップには、ミシュラン1つ星のレストラン「Ode」の生井祐介による「カフェ・メキシカン・タコス」、日本橋の人気ベーカリー「ビーバー ブレッド(BEAVER BREAD)」の新業態店舗など、注目の店舗が揃う。スイーツ店では、ミシュラン1つ星を獲得した「赤坂おぎ乃」が手掛ける和のスイーツの「赤坂おぎ乃 和甘」や、最高峰の素材とレシピから生まれるスイーツを展開するパティスリー「ドルチェ タクボ カフェ(DOLCE TACUBO CAFFE)」などが軒を連ねる。多様な過ごし方ができる約140席「T-マーケット」内に設置された全650席のうち約140席は、時間帯によって使い方がかわるオールマイティな場所に。朝から夕方までは朝食・ランチ・カフェ、あるいは駅での待ち合わせなど自由に使える席、夜はスタッフの案内のもと、各店の様々なメニューをオーダーできるレストラン席となる。さらに「T-マーケット」では、シェフ同士のコラボレーションメニューの展開や、アートや音楽などのイベント開催も予定している。〈1階・11~14階〉ホテル虎ノ門ヒルズ「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の1階と、11階から14階までのフロアには、205室の客室を備える「ホテル虎ノ門ヒルズ」が2023年11月に開業予定。ハイアットのインディペンデント・コレクションの1つであり、東京初進出となる「アンバウンド コレクション by Hyatt」が手がける新ホテルだ。「ホテル虎ノ門ヒルズ」では、街の様々な施設や機能と連携する「街のホテル」をコンセプトに、街に開かれたレストランやカフェ、ラウンジを用意。カフェやレストランで提供されるメニューは、長年ミシュランの星に輝く有名シェフのセルジオ・ハーマンが監修。ホテル1階の路面店となるレストランとカフェ&バーでは、モダンカジュアルなヨーロピアンテイストの美食を提供する。都心の眺望を臨む開放的なラウンジは、ワーキングスペースとして利用できるほか、シャワーブースやリラクゼーションルーム、ミーティングルームも備え、様々な利用シーンに対応。メゾネットが特徴的なスイートルームは、プライベートな空間での小規模なイベント開催にも使用することができる。ホテルのインテリアデザインは、日本で初めて内装デザインを手がけるデンマークのスペース・コペンハーゲン。日本建築の美意識と実用性にインスパイアされたリュクスな空間にも注目だ。〈45階~49階、一部8階〉情報発信拠点「TOKYO NODE」「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の最上部には、約10,000m²の新たな情報発信拠点「TOKYO NODE」が登場。46階のメインホールや、360度の没入空間を演出できるドーム型天井を備えたギャラリー、1,020m²の大空間を誇るギャラリーなど、ビジネス、アート、エンターテイメント、テクノロジー、ファッションなど、従来のジャンルにとらわれずに、様々な領域を横断した情報発信地を目指す。それぞれの会場は連結した回遊型スペースとしての一体的な利用も可能だ。また、フォーマルからカジュアルまで4つの特徴的な飲食施設を用意。最上階の49階にはフランスでアジア人初となるミシュランフレンチ3つ星を獲得したシェフ・小林圭が新たに立ち上げるコンセプトレストラン「ケイ コレクション パリ(KEI COLLECTION PARIS)」と、パリにあるミシュラン1つ星店のシェフを務めた北村啓太によるフレンチガストロノミー「アポテオーズ(apothéose)」がオープンする。さらに、45階にはオールデイダイニング「TOKYO NODE DINING」、8階にはカフェ&バー「TOKYO NODE CAFE」が並ぶ。なお、「TOKYO NODE」では開館を記念した特別なイベントを実施。10月6日(金)から10月29日(日)までは真鍋大度・石橋素が主宰するライゾマティクスと演出振付家・MIKIKOが率いるELEVENPLAYによる新作を世界初公開。12月5日(火)から2024年2月25日(日)までは、写真家・映画監督の蜷川実花がクリエイティブチームEiMとして挑む、空間体験型の展覧会を開催する。「虎ノ門ヒルズ駅」拡張で駅とまちを一体化2020年6月に誕生した「虎ノ門ヒルズ駅」は、虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発事業と連動し、拡張されることで、より利便性が向上。改札は、地上及び地下1階から、日比谷線ホーム下に位置する地下2階に移設され、現状の倍以上の幅員を確保したコンコースと改札を新設。駅の東西や地上と地下をスムーズに行き来することができるようになる。また、駅出入口が「ステーションアトリウム」とも連携することで、交通結節点としての機能を叶えるだけでなく、駅とまちの一体化を実現する。「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」と「森タワー」を繋ぐ大規模歩行者デッキ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅と一体的に開発される「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」では、国道1号線「桜田通り」を挟んだ「森タワー」のオーバル広場へと、直接歩いて渡ることのできる幅員20mもの大規模歩行者デッキを整備。さらに、東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅とイベントスペース、商業ゾーンを直結・連続させた駅前広場「ステーションアトリウム」も誕生。より一層便利に「虎ノ門ヒルズ」エリア一帯を回遊できるように、地上・地下・デッキレベルの重層的な交通ネットワークが整備されることとなる。【詳細】虎ノ門ヒルズ ステーションタワー開業時期:2023年10月6日(金)※2023年7月15日(土)からは「虎ノ門ヒルズ駅」改札を移設。住所:東京都港区虎ノ門1丁目、2丁目の一部階数/建物高さ:地上 49階 地下4階 / 約266mフロア構成:・地下2階~地上7階/商業施設(T-マーケット、ベイクルーズ ストア トーキョー、ウェルビーイング総合施設 他)・1階、11階~14階/ホテル虎ノ門ヒルズ・9階、10階、15階~44階/オフィス・45階~49階、一部8階/TOKYO NODE〈出店店舗一覧〉7階:スターバックス コーヒー 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー店、パーク7、ドクターストレッチ、ジェットセット、MANI PEDI the SALON、ザ・バーバー、ビック・ママ ・白洋舎、リラク5階:虎ノ門ヒルズ 桜十字クリニック 、CARAPPO4階:フラワー + ウォーター、虎ノ門 嚆矢、falò+、Lien、鉄板焼 りんご、うなぎの中庄、鮨 おにかい×2、鮨 すがひさ、CAFE & BAR CROISEE、スコンター、つるりつるり 蕎麦と炉端、Bistro CentGrammes Charbon、Lampada、虎ノ門 もう利、BRASSERIE by plein、野乃鳥 幻鳥、虎ノ門 楽㐂、焼肉山水、創作串揚げ つだ、中華バル サワダ 、餃子マニア ・北京ダックマニア2階~3階:セレクト バイ ベイクルーズ2階:日常茶飯時 、THE GRILL TORANOMON 、理英会、虎ノ門ヒルズ 福沢歯科1階:宝屋、あさひ薬局 虎ノ門ヒルズ店地下1階:トモズ 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー店、Espresso D Works 虎ノ門、cask ・W TORANOMON地下2階:BASIC AND ACCENT、中川政七商店、ALL GOOD FLOWERS、PON CUE BON、鍈、dam brewery restaurant、BGM COFFEE & TACOS、CRAZY PIZZA TORANOMON、Äta caved’occi、虎ノ門 おお島、Ta-im 虎ノ門、Builders、雅宝 ARBOL seiro、立食いすし 魚河岸 山治、BISTRO&CAFE LOUNGE LA BOUCHERIE・TRAD WHISKY BOTTLE BAR DEN TORANOMON、角打ち KAN、Uké、Bar Espanol PICAR、赤坂おぎ乃 和甘、AM STRAM GRAM、Atsushi Hatae、ドルチェ タクボ カフェ、LAMMAS/ISTINTO、ovgo Baker BBB、BEAVER BREAD BROTHERS、(仮称)パブリックバー、虎ノ門ヒルズカフェ■TOKYO NODE開館記念企画 第一弾 “Syn:身体感覚の新たな地平” by Rhizomatiks × ELEVENPLAY期間: 2023年10月6日(金)~10月29日(日)会場:TOKYO NODE 45F GALLERY A/B/Cチケット予約:2023年9月中旬予定■TOKYO NODE開館記念企画 第二弾 蜷川実花展 : Eternity in a Moment期間:2023年12月5日(火)~2024年2月25日(日)会場:TOKYO NODE 45F GALLERY A/B/C
2023年01月27日六本木【RestaurantRyuzu】六本木【麻布箪笥町天涼庵】六本木【全聚徳六本木店】六本木【ニュー松坂六本木店】六本木【串喝知仙】六本木【RestaurantRyuzu】洗練された上質空間で味わうクラシックフレンチ臨場感あふれるカウンター席国内外の名店で経験を積んだ飯塚隆太シェフが2011年に開店した【RestaurantRyuzu】。ミシュランガイドブックで2012年1つ、2013年2つと星を獲得した実績を持つフランス料理店です。ゆったりとした時が流れる空間や、洗練されたインテリア、ほどよい距離感の応対は心地よく、特別な時を演出してくれます。シェフの思いを一皿ごとにのせて表現料理は素材に敬意を払いポテンシャルを最大限に引き出した品々を提供。訪れる人の好奇心をとぎらせない、舌も心も幸福を感じる逸品が味わえます。大切な人とのとっておきのひとときにぴったりです。RestaurantRyuzu【エリア】六本木【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】10000円【ディナー平均予算】25000円【アクセス】六本木駅 徒歩3分六本木【麻布箪笥町天涼庵】和洋の料理人が織りなす四季折々の粋な味わいジュワ―という音や香りが食欲を刺激する六本木グランドプラザ2Fにある【麻布箪笥町天涼庵】。ここは、洗練された素敵な空間で、和洋折衷の上質な味わいを、ゆっくりと堪能できるお店です。調理風景を目の前で楽しめるカウンター席の他、個室やカップルシートも完備しています。和洋の料理人が織りなす記念日コース鮮魚、国産牛に旬野菜などこだわりの素材を使用、『天麩羅』や『鉄板焼』、『蕎麦』など和・洋、二人の料理人が織りなす旬の味わいを提供。誕生日などの特別な日には記念日コースもあります。豊富なワインや地酒と共にいただく至福の一皿を、ぜひ大切な人と!麻布箪笥町天涼庵【エリア】六本木【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】六本木駅 徒歩5分六本木【全聚徳六本木店】本場の奥深い味わいを堪能できる、北京ダックの老舗北京ダックの調理工程を見ることができる中国の名店【全聚徳】。六本木店では、本格中華料理をはじめ、【全聚徳】の代名詞である「北京ダック」を味わうことができます。大迫力のガラス張りのオープンキッチンからは、本格的な北京ダックの調理工程が見られるのも醍醐味。カウンター席、テーブル席、円卓テーブル席、個室、大小貸し切りのスペースがあり、あらゆるシチュエーションに合わせて利用することができます。皮はパリパリ香ばしく、肉質はジューシー店内にある特製窯で焼き上げられ提供される名物の北京ダックは、中国で提供されるそのままの味。職人が一つ一つ丁寧に包んだ手作り点心や気仙沼産フカヒレを使った姿煮など豪華な内容のコースもあるので、デートにぜひ利用してみてはいかが。全聚徳六本木店【エリア】六本木【ジャンル】北京料理【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】六本木駅 徒歩5分六本木【ニュー松坂六本木店】気品あふれる空間で極上の神戸牛・松阪牛を堪能眺望の良いカウンター席から眺める東京の夜景フレンチやイタリアン、ホテルレストランなどでキャリアを積み重ねてきた料理人が腕を振るう【ニュー松坂六本木店】。確固たる技術をさらに進化させた、ジャンルにとらわれることのない鉄板焼を、東京タワーや六本木の街並みを眺望しながらいただく料理は格別です。赤身と脂身のバランスを考慮し何度でも味わいたくなる肉を厳選世界三大和牛である「神戸牛」と「松阪牛」、さらに「宮崎牛」や「仙台牛」といった厳選黒毛和牛のサーロイン・フィレを味わえる充実のメニューがスタンバイ。ペアリングは100種を超えるワインや日本酒など、肉に合う銘酒がラインナップされています。ニュー松坂六本木店【エリア】六本木【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】8500円【アクセス】六本木駅 徒歩3分六本木【串喝知仙】華やかな六本木に佇む、禅寺風の串揚げ店鎌倉の禅寺をモチーフにした落ち着いた雰囲気日比谷線「六本木駅」から徒歩1分。都会の喧騒の中に佇む【串喝知仙】は、禅寺風の店構えで古鎌倉の雰囲気を漂わせる日本料理店。扉の前に立つとタイムスリップしたかのような錯覚さえ感じられます。素材の持ち味をいかした『串揚げ』料理長自らが毎日築地へ足を運び、旬の食材を厳選。丁寧な仕事で食材の旨みを存分に堪能できる『串揚げ』や、生じゅんさいとウニをのせたグラス仕立て『茶碗蒸し』、天然なめこの『おろし和え』など、鍛錬された料理人の技で、食材の持ち味が生きた料理を味わえます。串喝知仙【エリア】六本木【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】10000円【アクセス】六本木駅 徒歩1分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年01月24日ティファニーは、2023年2月1日から2月14日まで、新作「ティファニー ロック」をフィーチャーしたポップアップストアを、六本木ヒルズ 大屋根プラザにオープンします。「ティファニー ロック」は、モダンで特徴的なデザインを通して人との絆や、その絆が自分をどのように伝えるのかを大胆に表現しています。ティファニーのアーカイブに残る重要なモチーフであるパドロック(南京錠)を再解釈し、一体感や包括性を象徴しています。バングルを開閉するメカニズムにエレガントな旋回式デザインを採用し、デザインとクラフトマンシップにおけるコンテンポラリーな表現が、ブランドの輝かしいヘリテージにオマージュを捧げています。ポップアップストアは、没入型のモダンな空間の中で、メタル素材(18Kイエローゴールド、ローズゴールド、ホワイトゴールド)のバングルをはじめ、ダイヤモンドがあしらわれたスタイルなど、幅広いバリエーションを一堂にご覧いただけます。またコレクションの世界観を体現した特別なバーも併設されています。さらに、コンテンポラリーアーティストのダニエル・アーシャムとのコラボレーションから誕生した、エクスクルーシブなスカルプチャー作品に収められた限定バングル『ティファニー x アーシャム スタジオ ロック バングル』も特別に展示します。「ティファニー ロック」ポップアップストア 概要店名表記 :Tiffany Lock Pop-up Store @ 六本木ヒルズ 大屋根プラザ所在地 :東京都港区六本木6-10-1 大屋根プラザ イベントスペース電話番号 :0120-488-712営業期間 :2023年2月1日(水)~2月14日(火)営業時間 :日~木:11:00-20:00、金・土・祝前日:11:00-21:00休業日 :不定休
2023年01月24日北村匠海と中川大志がW主演する映画『スクロール』の完成披露舞台挨拶が1月19日にTOHOシネマズ六本木ヒルズにて行われ、北村さんと中川さん、松岡茉優、古川琴音、清水康彦監督が登壇。タイトルにちなみ、思わずスクロールしたくなる写真の話題で盛り上がりを見せ、撮影時のエピソードやいまの心境などを語った。〈僕〉役の北村さんは「〈僕〉という役名は今回でおそらく3回目」と明かし、「〈僕〉という役を演じるたびに、俯瞰的な感覚を持っていないといけないと思う」と演じる上での心がけを語る。ユウスケ役の中川さんは「〈僕〉とユウスケは同じ人物像を二つに分けたかのように、繋がるところが沢山あった」と2人は表裏一体の存在だと表現し、「ユウスケはテレビ局員として派手に見えるけれど、自問自答が多いキャラクター。孤独で繊細な男です」と分析した。また、菜穂役の松岡さんは「色々なリミットを自分で決めていて、そのせいで視野が狭くなっている」とキャラクターの心理を紹介しながら、「でもこの物語の中ではそんな菜穂の性格を拒絶するように描くのではなく、彼女の持つ本当の気持ちなどを清水監督が大切に描いてくれました」と感謝。〈私〉役の古川さんは「〈私〉は自分らしさとは何かをわかっている人。今の時代それは凄いことだと思います。演じる中で〈私〉のパワーをお裾分けしてもらっていました」と影響を受けたことを明かした。清水監督は、「1カット目に注目して観てほしいです」と見どころを明かすと、北村さんは「確かに1カット目はヤバい!映画史に残ります!」と自信を見せ、「夕方6時から撮影準備が始まり、終わったのは早朝だった」と裏話も披露。そして、「スマホでスクロールして見返したくなる写真」についてトークが及ぶと、スマホであまり写真を撮らないという北村さんは「ちょっと思い出がなさすぎるので今年から撮りたい」と抱負を語り、一方、写真を撮りまくるという松岡さんは「写真は3万枚くらいあります」と報告。北村さんのことは、中学生くらいの頃から作品で共演を通して交流があり、2010年当時の北村さんの姿をとらえた写真も残っているそう。松岡さんは「前髪が眉毛あたりで揃っていて…可愛かった~!それをお見せしたい。北村と共演するたびに“可愛いなあ”とスクロールする。寝顔もあります!」と明かすと、「それはマズいな…」と北村さんも思わず赤面。今回W主演の2人は、同じ事務所であり、小学生の頃から切磋琢磨してきた仲。中川さんは「10代のころはオーディションに行くと必ず匠海がいて、同じ役を奪い合ったりして、それを繰り返してきました」とふり返り、「そんな匠海と20代半ばで同じ映画でW主演できたのが感慨深く、思い出深い作品になりました」としみじみ。北村さんも「〈僕〉とユースケは表裏一体。小さいころからの仲間である大志とW主演という形で共演するのは宿命であり、それがこの作品で良かったと思います」と話し、「この映画は皆さんの物語であり、どこかにいる誰かの物語。そんな視点で観ていただければ嬉しいです」とアピールした。『スクロール』は2月3日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:スクロール 2023年2月3⽇よりTOHOシネマズ ⽇⽐⾕ほか全国にて公開©橋⽖駿輝/講談社 ©2023映画「スクロール」製作委員会
2023年01月20日「ネットニュースを見ていたら“あれっ、これ進じゃないか!?”って……。驚きました」こう語るのは、かつて東京の飲食店に勤務していたトオルさん(仮名)だ。福岡市の会社員女性・川野美樹さん(当時38)が刺殺された事件で逮捕された寺内進容疑者(31)。トオルさんは容疑者と一緒に働いていた時期があるという。「事件発生から二日後の1月18日に逮捕された寺内容疑者には、多くの人が行き交うJR博多駅近くの繁華街でいきなり10か所以上を刺すなど、強い殺意が感じられます。川野さんと昨年8月頃から交際していましたが、10月頃に別れ話からトラブルとなり、福岡県警からストーカー規制法に基づく禁止命令を受けていました」(全国紙社会部記者)寺内容疑者がトオルさんと働いていたのは東京・六本木のサパークラブ。お忍びでやってくる芸能人が多いことで、業界関係者にはよく知られた店だったという。「進がいたのは’13年2月から4月末くらいまでの2か月ほどだったと思います。アイツは大阪の系列店で働いてから、東京にやって来ました。サパークラブとは、男性店員がカウンター越しに接客する飲食店ですが、僕らが働いていた店は歌あり踊りありのエンターテインメント性が高いステージが人気でした。連続ドラマで数多く主演を務めた女優のMさんや元人気アイドルグループのTさんが誕生日パーティーの会場として使っていたこともありました。当時は芸能人の来店がかなり多かったですね。」(トオルさん・以下同)寺内容疑者は正社員として同店に勤務。店の近所にあった寮で生活していたという。「仕事は休みが日曜日だけで、掃除やダンスレッスンもあるし、とてもハード。一緒にいる時間が長いこともあって、僕と進はすぐに打ち解けました。今テレビで流れている進はいかにもな大阪っぽいノリですが、当時はもっとおとなしかったですよ。トークはうまくないし、お酒も弱かったかな。でも身体は鍛えていて、見た目は派手でしたね。ただ、報道されている通り、気が短いところがありました。態度の悪いお客さんがいて、頭にくることがあると、一瞬こぶしで身構えたり、舌打ちしたり……。『トオルさん、なんかあったら言ってください。俺やるんで』なんてイキがったところはありました」約2か月間、同店に在籍した寺内容疑者だが、最後は突然いなくなったという。「ある日、開店前にいつものミーティングが始まると、進がいない。荷物もなくなっていたので、慌てて六本木を2~3時間探したら、路地に座り込んで泣いているところを発見しました。話を聞くと、『もうムリっす。すいませんけど、いなくなります』って。結局そのまま皆に挨拶もせず辞めていきました。何か大きな問題を起こしたとは聞かなかったし、彼がなぜそうなってしまったのかは、わからずじまいです」トオルさんはその日以来、寺内容疑者と連絡を取ることはなかったという。「結局、アイツは小心者だったと思います。今、進に思うのは被害者の遺族にしっかりと罪の償いをしてもらいたいってことだけですね」今回の事件でも、感情のブレーキをきかせられなかった寺内容疑者。犯した罪の代償はあまりに大きい。
2023年01月20日ボス(BOSS)から、スキーウェアブランド・パーフェクトモーメント(Perfect Moment)とのコラボレーションアイテムが登場。ボス ストア 六本木、銀座、心斎橋などで販売する。スキーウェアブランド・パーフェクトモーメントとコラボパーフェクトモーメントは、フランスのスポーツ映画監督でプロスキーヤーでもあるティエリー・ドナード(Thierry Donard)によって設立された、高性能な素材使いと大胆なプリントやカラーを用いたエッジのあるデザインが特徴のスキーウェアブランド。アーカイブアイテムのデザインを落とし込んでボスとのコラボレーションは、両ブランドの代表的なアーカイブから着想を得たデザインを鮮やかなカラーパレットで再構築。スキージャケット&パンツをはじめ、オールインワンスキースーツ、ニット、アクセサリーなど全23点のアイテムをユニセックスで展開する。スキースーツやニット、アクセサリーなどを展開アパレルアイテムは、なつかしさのあるトラッドスタイルにゲレンデの外でも内でも人目を引くカラーパレットなど、遊び心のあるデザインを落とし込んだ。スキースーツは速乾性と防水性を備え、保湿性の高いフリースのライニングを使用。中綿入りのフーデッドジャケットはクロップド丈&フレアスリーブのディティールを採用するなど、アクティブウエアの機能性とデザイン性を融合したアイテムラインナップに注目だ。目を引く鮮やかなカラーパレットでカラーパレットは、ボスのシグネチャーカラーであるブラック、ホワイト、キャメル。そしてパーフェクトモーメントの“トマトレッド”カラーに加え、そして冬にぴったりのソフトクリームの全5色で構成されている。【構成】ボス×パーフェクトモーメント販売店舗:ボス ストア(六本木ヒルズ、銀座、心斎橋)、ボス 公式オンラインアイテム例:・スキージャケット 176,000円・フーデッド ブーツカット スキースーツ 214,500円・ロールネックセーター メリノウール 72,600円・ウールブレンドパンツ ロゴ 72,600円【問い合わせ先】ヒューゴ ボス ジャパン株式会社TEL:03-5774-7670
2023年01月16日東京・六本木ヒルズにて新春セールや限定イベントが開催される。2022年1月1日(土)から1月15日(日)までの間、館内各所にて期間限定で順次開催。六本木ヒルズの新春セール、最大70%オフ&福袋も六本木ヒルズでは、人気ブランド約50店舗がセールを開催。最大70パーセントオフで新春のショッピングを楽しめるほか、毎年人気の<福袋>には約40店舗が参加し、縁起物スイーツなどを取り扱う食料品に加え、アパレルやジュエリー、ヘアケアグッズなど幅広いジャンルの福袋が用意される。さらに2023年は『新春スペシャル企画~六本木ヒルズだけの体験型福袋~』が登場。館内でも人気の「ヴィクトリア」や「カキモトアームズ」「エストネーション」といった6店舗が<ゴルフ体験コース>や<ビューティー企画>など、新しいことに挑戦する特別な体験コースを実施する。各所では新年の催しが開催、展望台も特別仕様にさらに各所では、新しい年の訪れを祝うイベントを実施。六本木ヒルズアリーナでは、迫力のある獅子舞や和太鼓演奏など日本の伝統芸能パフォーマンスをお届けする「六本木ヒルズのお正月2023」を開催する。ほかにもウェストウォーク 2Fでは世界的フラワーアーティスト、ダニエル・オストが手がけた新春を祝うアートワークを展示、六本木ヒルズ展望台は新年らしいフォトスポットを用意するなど、お正月の特別仕様にリニューアルする。三が日の特別メニュー<福ご飯>が登場また、六本木ヒルズ内のレストラン13店舗では、2023年1月1日(日)~3日(火)の期間限定で、豪華食材をふんだんに使ったメニューや、通常ではご用意できない価格のお得なメニュー<福ごはん>を用意。「赤身専門 にくがとう」の新年限定コースをはじめ、「小割烹おはし」からは縁起の良い鯛を様々な食べ方で堪能できるコースが展開。さらに「天蒼々」の天丼、国産鰻を蒲焼きと白焼きのダブルで楽しめる「鰻處黒長堂」の御膳など、各店舗の個性が光るバラエティ豊かなメニューがラインナップする。新年の始まりには、福を呼び込むイベントが盛りだくさんの六本木ヒルズへ足を運んでみては。【詳細】六本木ヒルズ 新春イベント場所:六本木ヒルズ住所:東京都港区六本木6-10-1■セール<約50店舗参加>期間:2023年1月1日(土)~1月15日(日)■新春福袋<約43店舗参加>期間:1月1日(土)~1月3日(月)■六本木ヒルズのお正月2023日時:1月1日(土) 12:00~15:00会場:六本木ヒルズアリーナ料金:無料※天候により中止、イベント内容が変更の場合がある。■六本木ヒルズ展望台のお正月2023期間:・スカイデッキ 2023年1月1日(日)~1月15日(日)・THE SUN & THE MOON ~2023年1月31日(火)※12月22日(木)~12月25日(日)は除く・東京シティビューショップ2022年12月26日(月)~2023年1月15日(日)場所:六本木ヒルズ森タワー屋上 52階■お正月限定メニュー<福ごはん>期間:1月1日(日)~1月3日(火)店舗例:赤身専門 にくがとう、イルブリオ、鰻處黒長堂、小割烹 おはし、グランドフードホール、世界的中国料理ゴールデンタイガー、天蒼々、ノック クッチーナ ボナ イタリアーナ、ビキニ シス、ヒルズ ダル・マット、ぴんとこな、毛利 サルヴァトーレ クオモ、老四川 飄香小院<うさぎモチーフのスイーツ>アイテム例:・菓子の記録帖風流堂「干支朝汐」 9個入り 1,404円※入荷分が売り切れ次第終了・鳥鶏庵「烏鶏庵かすていら 干支」1,555円・和菓子 結「干支 ささらがた」1,404円・フィオレンティーナ ペストリーブティック「干支クッキー(うさぎ)」1,500円(1枚)/2,000円(小サイズ4枚セット)■ダニエル・オスト慣習 アートワーク展示日時:2022年12月30日(金)~2023年1月7日(土)会場:ウェストウォーク 2F 南側吹抜け料金:無料■年末年始営業時間2022年12月31日(土)~2022年1月3日(火)ショップ:11:00~19:00レストラン:11:00~21:00東京シティビュー:10:00~22:00(最終入館 21:00)スカイデッキ:11:00~20:00(最終入場 19:30)※店舗により異なり、スカイデッキは天候によりクローズの場合がある。※詳細は公式ホームページを要確認。※1月4日(水)より通常営業。
2022年12月26日東京・六本木ヒルズのバレンタインフェア「ROPPONGI HILLS SWEETS GIFT COLLECTION 2023」が、2023年1月20日(金)から2月14日(火)までの期間で開催される。六本木ヒルズのバレンタインフェア2023期間中は、国内外のトップショコラティエや有名ブランド、六本木ヒルズの人気店24店舗がフェアに参加。クラシックなチョコレートからアート作品のような魅惑のスイーツまで、全27種類のバレンタインチョコレートやスイーツが展開される。「ジャン・ジョルジュ トウキョウ」たとえば、世界の美食家を魅了し続けるモダンフレンチ「ジャン・ジョルジュ トウキョウ」からは、スパイスやハーブ、お花の香りをテーマにしたチョコレート「Chocolate Box 2023」が登場。ラズベリー×ラベンダー、マンゴー×バジルなど、ジャン・ジョルジュらしい洗練されたマリアージュが楽しめる、全4種のチョコレートの詰め合わせだ。「ル・ショコラ・アラン・デュカス 六本木」アラン・デュカスが手掛けるショコラ専門店「ル・ショコラ・アラン・デュカス 六本木」は、みかんに焦点を当てたショコラの詰め合わせ「ぺピクール ミカン(12個入り)」を提案。みかん風味のプラリネアーモンドが入った「オ・レ」、みかん果汁を合わせたガナッシュが入った「ノワール」の2種類を楽しめる。チョコレートケーキや焼き菓子、バレンタイン和菓子このほか、各店舗の個性が光る6種のチョコレートケーキ&焼き菓子、ショコラエッグタルトやベルギーチョコプリンといった一味違うバレンタインスイーツ、和菓子専門店による和スイーツと、バリエーション豊かなラインナップが六本木ヒルズのバレンタインを彩る。イートイン限定メニューもさらに、人気イタリアンの「毛利 サルヴ ァトーレ クオモ」では、中からベリーソースとハート形のチョコレートが溢れ出てくるチョコレートパンケーキをイートイン限定で提供。2名でシェアするのに最適なサイズ感で、バレンタインシーズンのデートや大切な人と過ごす時間を、より特別なものにしてくれるような一品となっている。開催概要「ROPPONGI HILLS SWEETS GIFT COLLECTION 2023」開催期間:2023年1月20日(金)〜2月14日(火)場所:六本木ヒルズ<参加店舗>アンジュールショコラ、イルブリオ、烏鶏庵、エステプロ・ラボ 六本木、エストネーション、エッグセレント、菓子の記録帖、グランドフードホール、クレーム デ ラ クレーム、ジー ケヤキザカ、治一郎、ジャン・ジョルジュ トウキョウ、ニュウスタイル銀座千疋屋、パティスリー パブロフ、ビチェリン、ヒルズ ダル・マット、フィオレンティーナ ペストリーブティック(グランド ハイアット 東京)、ブリコラージュ ブレッド アンド カンパニー、毛利 サルヴァトーレ クオモ、ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション、ラ・メゾン・デュ・ショコラ、ル・ショコラ・アラン・デュカス 六本木、和菓子 結
2022年12月23日六本木のサントリー美術館で、『京都・智積院の名宝』が開かれています。本展では、桃山時代に活躍した絵師、長谷川等伯とその一門が手がけたゴージャスな金碧障壁画が集結。京都に行かなければ見られなかった国宝《楓図》と《桜図》が、都内で同時公開されています。作品を所蔵されている智積院の方のお話などもまじえ、見どころをレポートします!名宝がテンコ盛り!【女子的アートナビ】vol. 274『京都・智積院の名宝』では、桃山時代の絢爛豪華な障壁画群をはじめ、貴重な書や仏画、近代の襖絵など智積院が所蔵する作品73件を展示。そのうち、国宝が6件、重要文化財が4件も含まれ、まさに名宝がテンコ盛りの展覧会です。智積院は、もとは和歌山県の根来寺(ねごろじ)内にあり、真言宗の学問寺として発展。しかし、戦国時代に根来寺が豊臣秀吉の焼き討ちにあい、智積院を含めた多くの寺が焼け落ちました。その後、徳川政権の時代になると、智積院は家康より寄進を受け、かつて秀吉が建立した祥雲禅寺を、寺内にある長谷川等伯の障壁画も含めて下賜されました。プレス内覧会では、真言宗智山派教化部長の服部融亮僧正が登壇。等伯の障壁画群について、次のように語りました。服部僧正秀吉に焼き討ちにあった智積院が、祥雲禅寺を賜る、という数奇なめぐりあわせではありますが、それ以降、祥雲禅寺の障壁画も大切に保護されてきました。途中、火災や盗難などの被害にあいながらも、そのたびに僧侶たちにより救出され、現在でも絢爛豪華な姿を保っています。これらの作品が、寺外で同時公開されるのは、今回がはじめての機会です。しびれる…!等伯プロデュースの作品が集結!『京都・智積院の名宝』展示風景会場展示は、五章で構成されています。第一章では、真言宗の宗祖、弘法大師空海の肖像画をはじめ、江戸時代に記録された智積院の財産目録なども展示。目録には、長谷川派の障壁画についても記載されています。名宝が形成されてきた背景などもわかる、大変興味深い資料です。『京都・智積院の名宝』展示風景続く第二章では、長谷川等伯とその一門による障壁画が登場!この展示室、本当にゴージャスすぎて、圧倒されます。国宝《楓図》は長谷川等伯、同じく国宝の《桜図》は、等伯の息子、久蔵の作。まさに桃山時代を代表する華やかな作品です。これらの障壁画群が飾られていた祥雲禅寺は、もともと秀吉が1591年に3歳で夭折した息子、鶴松の菩提寺として京都・東山に建立。秀吉から、室内を絢爛豪華な障壁画で埋めつくすよう命じられた長谷川等伯は、秀吉好みの金色をふんだんに使い、力強い樹木や美しい植物を描きました。この障壁画を仕上げたあと、久蔵は26歳の若さで亡くなります。(病死説のほか、長谷川派のライバル、狩野派に暗殺されたという説もあります)左:国宝《楓図》 長谷川等伯 桃山時代 16 世紀 智積院 【全期間展示】、右:国宝《桜図》 長谷川久蔵 桃山時代 16 世紀 智積院 【全期間展示】ちなみに、筆者は昔、安部龍太郎さんの小説『等伯』を読んだあと、どうしても等伯の障壁画群を見たくなり、京都・智積院まで出かけていきました。同書には、今回展示されている《楓図》や《桜図》、《松に黄蜀葵(とろろあおい)図》の話もクライマックスの部分に出てきます。小説を読んだあとに障壁画群を見ると、しびれるくらい感動します。ふだんは非公開の襖絵も登場!『京都・智積院の名宝』展示風景第2展示室では、長谷川等伯らの障壁画に影響を受けた近代画家たちの作品を展示。特に、京都画壇の大家、堂本印象が67歳のときに描いた色鮮やかな襖絵《松桜柳図》は必見です。等伯たちの描いた《楓図》や《桜図》のイメージにも重なり、智積院の美が近代にまで受け継がれていることが伝わってきます。これらは智積院宸殿(しんでん)の室内を飾るもので、通常は見ることができません。『京都・智積院の名宝』展示風景ちなみに、本展の音声ガイドでナビゲーターを担当されているのは、俳優の栗原英雄さん。現在放送中の『鎌倉殿の13人』では、大江広元役で出演されています。本展では、鎌倉時代の重要文化財《童子経曼荼羅図》(展示期間:11/30~12/26)や《孔雀明王像》(展示期間:12/28~1/22)など貴重な作品も展示。これら鎌倉時代の作品解説を大江殿の声で聴けるのは、なんとも贅沢です。ぜひ、ガイドもお聴きになってみてください。1月22日まで開催!智積院の名宝の数々、いかがでしたか。等伯の障壁画をはじめ、古い時代に描かれた繊細な日本画を、今でも美しい状態で愛でることができるなんて、本当に幸せなことだと思います。火災や盗難、戦争を乗り越え、お寺の方々が大切に守ってこられたおかげだと、今回の展示を見て改めて実感しました。都内でこれほど豪華な桃山絵画を見られる機会は、めったにありません。ぜひ、本物の美しさを美術館でご覧ください!Information会期:~2023/1/22(日)※会期中展示替えを行います。休館日:火曜、12/30(金)~1/1(日・祝)(1/17は開館)会場:サントリー美術館開館時間:10:00~18:00(金・土および1/8は20:00まで)※入館は閉館の30分前まで観覧料:一般¥1,500、大学・高校生¥1,000
2022年12月18日東京・六本木ヒルズにて新春セールや限定イベントが開催される。2022年1月1日(土)から1月15日(日)までの間、館内各所にて期間限定で順次開催。六本木ヒルズの新春セール、最大70%オフ&福袋も六本木ヒルズでは、人気ブランド約50店舗がセールを開催。最大70パーセントオフで新春のショッピングを楽しめるほか、毎年人気の<福袋>には約40店舗が参加し、縁起物スイーツなどを取り扱う食料品に加え、アパレルやジュエリー、ヘアケアグッズなど幅広いジャンルの福袋が用意される。さらに2023年は『新春スペシャル企画~六本木ヒルズだけの体験型福袋~』が登場。館内でも人気の「ヴィクトリア」や「カキモトアームズ」「エストネーション」といった6店舗が<ゴルフ体験コース>や<ビューティー企画>など、新しいことに挑戦する特別な体験コースを実施する。各所では新年の催しが開催、展望台も特別仕様にさらに各所では、新しい年の訪れを祝うイベントを実施。六本木ヒルズアリーナでは、迫力のある獅子舞や和太鼓演奏など日本の伝統芸能パフォーマンスをお届けする「六本木ヒルズのお正月2023」を開催する。ほかにもウェストウォーク 2Fでは世界的フラワーアーティスト、ダニエル・オストが手がけた新春を祝うアートワークを展示、六本木ヒルズ展望台は新年らしいフォトスポットを用意するなど、お正月の特別仕様にリニューアルする。三が日の特別メニュー<福ご飯>が登場また、六本木ヒルズ内のレストラン13店舗では、2023年1月1日(日)~3日(火)の期間限定で、豪華食材をふんだんに使ったメニューや、通常ではご用意できない価格のお得なメニュー<福ごはん>を用意。「赤身専門 にくがとう」の新年限定コースをはじめ、「小割烹おはし」からは縁起の良い鯛を様々な食べ方で堪能できるコースが展開。さらに「天蒼々」の天丼、国産鰻を蒲焼きと白焼きのダブルで楽しめる「鰻處黒長堂」の御膳など、各店舗の個性が光るバラエティ豊かなメニューがラインナップする。新年の始まりには、福を呼び込むイベントが盛りだくさんの六本木ヒルズへ足を運んでみては。【詳細】六本木ヒルズ 新春イベント場所:六本木ヒルズ住所:東京都港区六本木6-10-1■セール<約50店舗参加>期間:2023年1月1日(土)~1月15日(日)■新春福袋<約43店舗参加>期間:1月1日(土)~1月3日(月)■六本木ヒルズのお正月2023日時:1月1日(土) 12:00~15:00会場:六本木ヒルズアリーナ料金:無料※天候により中止、イベント内容が変更の場合がある。■六本木ヒルズ展望台のお正月2023期間:・スカイデッキ 2023年1月1日(日)~1月15日(日)・THE SUN & THE MOON ~2023年1月31日(火)※12月22日(木)~12月25日(日)は除く・東京シティビューショップ2022年12月26日(月)~2023年1月15日(日)場所:六本木ヒルズ森タワー屋上 52階■お正月限定メニュー<福ごはん>期間:1月1日(日)~1月3日(火)店舗例:赤身専門 にくがとう、イルブリオ、鰻處黒長堂、小割烹 おはし、グランドフードホール、世界的中国料理ゴールデンタイガー、天蒼々、ノック クッチーナ ボナ イタリアーナ、ビキニ シス、ヒルズ ダル・マット、ぴんとこな、毛利 サルヴァトーレ クオモ、老四川 飄香小院<うさぎモチーフのスイーツ>アイテム例:・菓子の記録帖風流堂「干支朝汐」 9個入り 1,404円※入荷分が売り切れ次第終了・鳥鶏庵「烏鶏庵かすていら 干支」1,555円・和菓子 結「干支 ささらがた」1,404円・フィオレンティーナ ペストリーブティック「干支クッキー(うさぎ)」1,500円(1枚)/2,000円(小サイズ4枚セット)■ダニエル・オスト慣習 アートワーク展示日時:2022年12月30日(金)~2023年1月7日(土)会場:ウェストウォーク 2F 南側吹抜け料金:無料■年末年始営業時間2022年12月31日(土)~2022年1月3日(火)ショップ:11:00~19:00レストラン:11:00~21:00東京シティビュー:10:00~22:00(最終入館 21:00)スカイデッキ:11:00~20:00(最終入場 19:30)※店舗により異なり、スカイデッキは天候によりクローズの場合がある。※詳細は公式ホームページを要確認。※1月4日(水)より通常営業。
2022年12月15日3のコラボレーションを展開株式会社ベジタリアンブッチャージャパンが2022年12月1日(木)に、サステナビリティを体験する未来型レストラン「ザ・ベジタリアン・ブッチャー六本木店」をグランドオープンしました。ザ・ベジタリアン・ブッチャー(TBV)は2011年にオランダで設立。今話題のプラントベースドミート(植物由来の代替肉)のスタートアップベンチャーです。ブランドと消費者のコミュニケーションにも今回グランドオープンの同店舗は、食材やメニュー、食品販売において3つのコラボレーションを展開し、これまでにない食体験を提供します。その1つ目は、福島徹氏のフードマーケット「FUKUSHIMAYA」とのコラボです。健康的で安心安全なメニューを提供するため「FUKUSHIMAYA」が厳選した食材を店舗で使用。2つ目は、自然派メニューを得意とする大平哲雄シェフとのコラボで植物由来の六本木店限定スペシャルメニューを用意します。その結果、90%以上のメニューにオーガニック食材を使用し、ビーガン対応なだけでなく、グルテンフリー対応、オリエンタル対応を実現しました。3つ目として、エシカルコンビニとのコラボでは、実店舗で商品を確認してからウェブやアプリで購入できるショールーミングストアの業態をとりプラントベース専門の売らない肉屋として空間を演出。これによりブランドと消費者の深いコミュニケーションの構築を図ることが可能としました。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ベジタリアンブッチャージャパン公式サイト
2022年12月15日毎日でも通いたくなる店って、こういうこと。中目黒というエリアには、高架下や山手通り沿いの雑踏に由来する、若々しくて騒がしいイメージもありますが、【中華美食 トミーズキッチン】が位置するのは、閑静な住宅街にも程近い目黒川周辺。高感度な店が並ぶ通りを進み、中華鍋とお玉を手にするトミーさんのイラストが入った看板を頼りに階段を登ると、2階にガラス張りのお店が現れます。見れば思わず癒される、この看板が目印。おいしい料理を作ってくれそうじゃありませんか?店内は“ナカメ”らしいスタイリッシュな空間。コック帽をかぶってキビキビと立ち働く店主・トミーさんの姿がカウンターの向こうに見えなければ、カフェかビストロのようです。オレンジ色のクッションが店内シックな雰囲気に華を添えていますと言っても、BGMはジャズやボサノバではございません。カウンター越しのキッチンから漏れてくる、ジャッジャッジャッという男前な調理音であります。このスタイリッシュにして気取り過ぎない感じが、妙に心地いい。いまどきの町中華、という感じです。カウンター席もあり、ひとりでも気軽に利用できます実際、メニューも町中華らしい内容です。チンジャオロース、ホイコーロー、エビチリ、エビマヨ、酢豚、麻婆豆腐、坦々麺、五目チャーハンなどなど、親しみのある一品料理が並び、胃袋をストレートに刺激します。特徴的なのは、ほとんどの料理においてだしを上手く活用していること。例えば、キクラゲと、卵、豚肉を炒めたひと品『木須肉(ムースーロー)』は、だしを使ったタレを豚バラ肉に揉み込んでから調理しているとのこと。これによって、肉はやわらかくなりますし、下味がしっかり付いているので、炒める際に使用する油の量を抑えることができます。つまり、食べやすくて、体に負担がかかりにくい。筆者はこの店に来て、シンプルにしてふくよかな『木須肉』のおいしさに開眼しました。キクラゲ、卵、豚肉のほかに、たけのこと絹さやが入った『木須肉』1,500円開眼したといえば、『麻婆豆腐』もそうです。豆鼓は手作り!挽肉はあらかじめ炒めて炸醤(ザージャン)にし、余計な油を切っておく。炒めるときに用いるスープには、野菜の下処理に使った旨みたっぷりの茹で汁を活用する。手間を惜しまない丁寧な姿勢が料理にさらなるコクをもたらし、ひと口、またひと口と食を進めます。『麻婆豆腐』1,500円。自然派のオレンジワインと合わせるのがおすすめです基本をおろそかにせず、手間ひまをかける。トミーさんの調理に対する真摯な姿勢は、お人柄にもよると思われますが、ご本人曰く「コロナ禍を経験したことが大きい」。実はトミーさんが【香妃園】を退職して【トミーズキッチン】を開業したのは2020年、コロナ禍の真っ只中のこと。当初はデリバリーのみで開業し、お客さまの顔が見えないという環境下にあったことから、ひと皿ひと皿に心を込め、食べていただく方が笑顔になる料理を目指したいという気持ちを今まで以上に強めたそうです。中華料理一筋33年のオーナーシェフ「トミーさん」こと富谷宗久さんその優しさは、〆の『特製白湯鶏煮込みそば』にもよく表れていました。丸鶏とモミジをじっくりと煮込んでとったスープは穏やかにして骨太な味わい。つるりとした喉ごしの麺との相性も上々で、筆者は思わず「う0ん」と唸ってしまいました。白ご飯を追加注文し、浸してすべて平らげたことを告白します。人気No.1メニュー『特製白湯鶏煮込みそば』1,300円思えば食べ過ぎました。あれやこれや気になるアラカルトをひと通り注文した後、『鶏煮込みそば』を一人前いただいたのですから(笑)。でも、驚いたことに、翌朝の目覚めは快調そのもの。体に負担がかからないとはこのことです。営業は昼と夜。ランチのメニューは、おかずを1品選べるランチ定食(1,000円)と、2品選べる中華弁当(1,500円)の2種類。ディナーの一品料理はハーフサイズも用意されています。そして、デリバリーも継続中。なんと使い勝手がいいのでしょうか。我が家の近所にあったら、ヘビーローテーションすること間違いなし!そう断言できるお店にひさしぶりに出会ったような気がしています。中華美食トミーズキッチン【エリア】中目黒【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】中目黒駅 徒歩6分
2022年12月08日赤坂に誕生した、美食にひたるための空間食材の一番いい瞬間を料理で表現お客様、食材と向き合い、料理をつくっていく赤坂に誕生した、美食にひたるための空間溜池山王駅から徒歩数分という抜群の立地ながら、この場を知る人だけが気づく、隠れ家的な佇まい。扉を開けると、磨き抜かれたグラスと、銘醸ワイン、そして、「ラグジュアリー」を知るスタッフが迎えてくれます。ラグジュアリーホテルに星をもたらしたシェフが独立名ホテルやレストランにて星を獲得し続けてきた宮﨑慎太郎シェフが「生涯料理人でいたい」と、みずからの城として選んだのは、わずか12席、カウンターと個室が一つの、小さなレストランです。その日の早朝に生産者とやり取りをして仕入れた、旬の食材を使った料理を、目の前にいるゲストに提供すべく、あえてカウンターキッチンのスタイルに。正統派フレンチをカウンタースタイルで【アマラントス】という店名は、きびしい修業時代を過ごしたあとに、永遠に花を咲かせたい、という願いから命名。料理人人生の集大成ともいえる店にしたいという、そんな宮﨑シェフの思いがこもっています。食材の一番いい瞬間を料理で表現宮﨑シェフは食材の指定は最小限。届いた旬のいいものが一番おいしくなる形を考え、豊かな引き出しから洗練された料理にする過程が一番楽しいと言います。『カブのコンソメ』かぶをすりおろしてエキスを搾ったコンソメは、信じられないほど旨みが感じられる濃厚さ。水分を搾った残りは、もっちりとしたフリットに。自家製の豆味噌とアーモンドプラリネを混ぜたアーモンド味噌とともに。甘みと旨みが染みわたる優しい味わい高農園の野菜野菜を仕入れる高農園のご夫妻が来店した際、日頃の感謝を込めて生み出した一皿。野菜の仕立ては季節により変わりますが「習った技術を忘れないように」と野菜のテリーヌに使っていたパーツがかならず入っています。旬の野菜をふんだんに盛り込んだ一皿『リ・ド・ヴォー』宮﨑シェフにとって、徹底的に食べ込んだ渡仏中を思い出す味。ポワレしてキャラメリゼ、シェリービネガーと白バルサミコ、ジュ・ド・ヴォーを入れたソースで。新たまねぎのピュレと赤たまねぎのピクルスを添えて。ミルキーな『リ・ド ・ヴォー』は火入れも抜群お客様、食材と向き合い、料理をつくっていく料理に徹底的にこだわるからこそ、極上の食器で提供したいと、食器は料理のイメージを伝え、「カマチ陶舗」に特別にオーダーした食器が8割を占めます。花を思わせるショープレートの柄は、すべて手描きで絶妙にニュアンスが異なります。料理を引き立てるオーダーメイドの食器多様な経歴があるからこそ出した答えは、細かく目が届くサイズの店で、妥協のない料理を出してゆくこと。「野菜一つとっても、届くたびに、辛味が違ったり、酸味が違ったり、水分量が違ったりと、それらを見極めながら、ちょっとずつ調整して、いろんなアプローチをしていく」と言う宮﨑シェフ。お客様の声、食材と向き合い続けることが【アマラントス】ならではの味をつくりあげていくことでしょう。料理人プロフィール:宮﨑慎太郎さん1975年、千葉県生まれ。東京の調理師学校を卒業、洋菓子店での修業ののち、【ルブルギニオン】【ヴァンピックル】【オーグードゥジュール】を経て、2005年渡仏、星付き店を中心に2年間キャリアを重ねる。帰国後【オーグードゥジュールヌーヴェルエール】シェフとして7年間、【アジュールフォーティーファイブ】シェフとして6年間、合計13年間連続で一つ星の評価を受ける。21年10月、【アマラントス】を開店。アマラントス【エリア】赤坂【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】15000円【ディナー平均予算】20000円【アクセス】溜池山王駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください
2022年12月06日ディオール(DIOR)は、人気フレグランスやクリスマスコスメなどを楽しめる期間限定イベント「アトリエ オブ ドリームズ」を2022年12月2日(金)から12月11日(日)まで東京・六本木ヒルズアリーナで開催する。人気フレグランス&22年クリスマスコスメの体験イベント「アトリエ オブ ドリームズ」は、クリスチャン・ディオールが愛した邸宅「ラ コル ノワール城」をイメージした幻想的な空間で、「ミス ディオール」や「ソヴァージュ」をはじめとする人気フレグランスや2022年クリスマスコスメを体験できる期間限定イベント。邸宅内のダイニング ルームでは、華やかなコスメが登場するAR体験も楽しめる。ホットドリンクが揃う「ディオール カフェ」もまた、会場には「ディオール カフェ」を併設。ホット チョコレートやローズ オレンジ ティーなど、クリスマスシーズンにぴったりのホットドリンクを取り揃える。吉沢亮、水原希子、Cocomi が来場なお、開催に先駆けて、ディオール ビューティー アンバサダーの吉沢亮、水原希子、Cocomiが「アトリエ オブ ドリームズ」の会場となる六本木ヒルズアリーナに来場。煌めく星々に包まれる幻想的な空間をいち早く体験した。【詳細】「アトリエ オブ ドリームズ」開催期間:2022年12月2日(金)~12月11日(日)11:00~20:00(最終入場19:30)※12月5日(月)のみ19:00最終入場・19:30クローズ場所:六本木ヒルズアリーナ住所:東京都港区六本木6-10-1入場:無料/予約不要※「アトリエ オブ ドリームズ」で展示されている製品は、12月18日(日)までディオール 公式オンライン ブティックで購入できる。購入製品はすべてクリスマス限定の無料ギフトラッピングで届ける。■オリジナル トート バッグイベント期間中にディオール 公式オンライン ブティックで22,000円以上買い物した人には、アーティスト ピエトロ・ルッフォが描く星座と花々の模様をあしらったスペシャルトートバッグをプレゼント。ディオール 公式オンライン ブティック購入特典のトートバッグには、イベント特設ページのプロモコードの入力が必要。【問い合わせ先】パルファン・クリスチャン・ディオールTEL:03-3239-0618
2022年11月25日森美術館では、2022年12月1日(木) より『六本木クロッシング2022展:往来オーライ!』を開催する。2004年より共同キュレーション形式で3年に1回行われてきた「六本木クロッシング」は、日本の現代アートシーンを総覧する、同館の定点観測的な展覧会。第7回目となる今回は、4人のキュレーター――天野太郎(東京オペラシティアートギャラリー)、レーナ・フリッチュ(オックスフォード大学アシュモレアン美術博物館)、橋本梓(国立国際美術館)、近藤健一(森美術館)――が選んだ、1940年から1990年代に生まれた日本のアーティスト22組を紹介する。同展を紐解く鍵となるのは、コロナ禍を経て浮かび上がった3つの社会像だ。まず1つ目は、「新たな視点で身近な事象や生活環境を考える」というもの。コロナ禍での生活環境の変化を起点に奇想天外な未来を志向する市原えつこや、自然現象に想を得た青木野枝の大型立体作品などを展示する。2つ目の「さまざまな隣人と共に生きる」ではトランスジェンダーを主題としたキュンチョメの影像作品や、失踪していた伯母と再会し、その後の姿を撮影し続けた金川晋吾によるポートレート写真などを紹介。3つ目の「日本の中の多文化性に光をあてる」では、アイヌの人々を主題とした池田宏の映像インスタレーションや、海路による人々の往来を主題にテキスタイルで物語を紡ぎ出す呉夏枝(オ・ハヂ)の作品などが繰り広げられる。上記3つのテーマを端的にまとめた言葉が、展覧会サブタイトル「往来オーライ!」。異文化との交流や人の往来が作り出してきた、極めて多様な日本の文化的背景を確認するとともに、コロナ禍で途絶えてしまった人々の往来を再び取り戻したいという思いが込められている。出展作家:AKI INOMATA、青木千絵、青木野枝、潘逸舟(ハン・イシュ)、市原えつこ、伊波リンダ、池田宏、猪瀬直哉、石垣克子、石内都、金川晋吾、キュンチョメ、松田修、呉夏枝(オ・ハヂ)、O JUN、折元立身、進藤冬華、SIDE CORE / EVERYDAY HOLIDAY SQUAD、竹内公太、玉山拓郎、やんツー 、横山奈美青木野枝《ふりそそぐものたち/長崎》2019年展示風景:「ふりそそぐものたち」長崎県美術館2019年撮影:山本 糾画像提供:ANOMALY(東京)※参考図版市原えつこ+ ISIDイノラボ《都市のナマハゲーNamahage in Tokyo》2017年※参考図版金川晋吾《長い間》2011年キュンチョメ《声枯れるまで》2019年呉 夏枝(オ・ハヂ)《空白いろのきおくに浮かぶ海女の 家/船(えぶね))》2018年展示風景:「東アジア文化都市2018金沢変容する家」金沢21世紀美術館撮影:木奥惠三※参考図版<開催概要>『六本木クロッシング2022展:往来オーライ!』会期:12月1日(木)~2023年3月26日(日) ※会期中無休会場:森美術館時間:10:00~22:00、火曜(1月3日、3月21日は除く)は10:00~17:00(入場は閉場30分前まで)料金:平日一般1,800円、65歳以上1,500円、大高1,200円、4歳~中学600円/土日祝、1月3日 一般2,000円、65歳以上1,700円、大高1,300円、4歳~中学生700円※『MAMコレクション016: 自然を瞑想する―久門剛史、ポー・ポー、梅津庸一』、『MAMスクリーン017:ナンシー・ホルト、ロバート・スミッソン』、『MAMプロジェクト030×MAMデジタル: 山内祥太』も同時開催※事前予約制(日時指定券)を導入美術館公式サイト:
2022年11月25日© Cartierカルティエはホリデーシーズンに向けて、表参道、六本木、大阪にて、「カルティエ座」 ポップアップを開催。11月23日の表参道交差点でのオープンを皮切りに、11月29日より六本木ヒルズ、12月14日より阪急うめだ本店にてスタートいたします。さらに、表参道と六本木には8mを超えるクリスマスツリーが登場し、ホリデームードを華やかに盛り上げます。© Cartier家族や友人、大切な人との絆を改めて感じることができるこの季節。今年は、メゾンが掲げる「LOVE IS ALL」のテーマのもと、音楽を通して共に祝い、共に喜び、愛を分かち合うスペシャルな時を「カルティエ座」が提供いたします。© Cartierプレイリスト表参道交差点には、レコードショップをイメージした「カルティエ座」が出現。藤井フミヤ、玉森裕太、milet、平井大、藤原ヒロシなど、多彩なキュレーターたちが“愛”をテーマに選曲したパーソナルなプレイリストにアクセスできるレコードが並びます。また、雑誌やJ-WAVEによる個性豊かなプレイリストもお楽しみいただけます。プレイリストをその場で試聴できるカセットテーププレイヤーや、選んだ曲の歌詞が音楽と共にディスプレイされるジュークボックスなどが設置され、会場内でインタラクティブに楽しめるコンテンツをご用意しています。六本木オープン日からは、新たに大物アーティストのプレイリストが更新され、より多くのレコードが並びます。© Cartier<プレイリスト参加アーティスト(敬称略)>・藤井フミヤ・藤原ヒロシ・広瀬香美・大沢伸一・堀込泰行・藤巻亮太(レミオロメン)・長岡亮介・YOSHIROTTEN・オカモトショウ(OKAMOTO’S)・浜野謙太・玉森裕太・平井大・長塚健斗(WONK)・Ryohu(KANDYTOWN)・SIRUP・TENDRE・milet・ハラミちゃんクリスマスツリー表参道のガーデンでは、カルティエカラーであるレッドやゴールド、ドゥーブルCをあしらったオーナメントが700個以上飾られた、もみの木のツリーが輝きを放ちます。もみの木はポップアップ終了後、自然への植え替えを予定しております。© Cartierスペシャルサイト11月23日(水・祝)の表参道のポップアップオープンと同時に、カルティエLINE公式アカウントにスペシャルサイトをオープン。プレイリスト*、がお聴きいただけるほかLINE経由でLINEの友だちへ送ることも。ホリデーシーズン、お気に入りの音楽とともに、日ごろの感謝や大切な想いを込めた“愛”をシェアしてください。*一部のアーティストによるプレイリストはポップアップ会場でのみでアクセス可能です。六本木ポップアップ スペシャルライブ11月29日(火)より六本木に登場するのは、多彩なアーティストが集う劇場をイメージした「カルティエ座」。連日、様々なアーティストによる、“愛”をテーマに選曲されたスペシャルライブが繰り広げられます。カルティエLINE公式アカウントのスペシャルサイトより観覧応募をお申込みいただけます。詳しいアーティスト名やスケジュールに関してはスペシャルサイトをご覧ください。<スペシャルライブのお申込みについて>開催日:2022年12月1日(木)- 12月18(日)応募期間/締め切り日:各スペシャルライブの日程により異なります。※詳しくはカルティエLINE公式アカウントのスペシャルサイトをご覧ください。ご招待人数:各ライブ定員 40組80名様応募条件:18歳以上(アルコールの提供がございますので、当日は年齢確認が取れる身分証明書をご持参ください。)抽選結果:ご当選された方のみ、カルティエLINE公式アカウントよりお知らせいたします。※複数のライブにご応募いただけますが、当選はお一人様一回限りとなります。場所:ヒルズ カフェ/スペース住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ「カルティエ座」 ポップアップ<表参道>ポップアップ: 2022年11月23日(水・祝)– 12月25日(日) 12:00-20:00クリスマスツリー点灯: 11月23日(水・祝)– 12月25日(日) 17:00-22:00表参道交差点(東京都港区南青山5-1-1)<六本木>ポップアップ: 2022年11月29日(火) - 12月18(日)11:00-20:00(スペシャルライブ開催日は16:00まで)ヒルズ カフェ/スペース(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ)クリスマスツリー点灯: 2022年11月28日(月)- 12月25日(日)17:00-24:0066プラザ(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ)<大阪>ポップアップ: 2022年12月14日(水) - 12月25(日)10:00-20:00阪急うめだ本店1階 コトコトステージ11(大阪府大阪市北区角田町8-7)※開催時間に変更がある場合がございます。詳細はカルティエLINE公式アカウントにてご確認ください。#カルティエ座#CartierLoveIsAll#CartierTokyo@Cartier
2022年11月24日パルファン・クリスチャン・ディオールは、ホリデーシーズンの期間限定ポップアップ イベント「アトリエオブ ドリームズ」を12月2日から12月11日まで六本木ヒルズアリーナにて開催します。六本木ヒルズの中ほどに、冬の星座に包まれたかのように煌めく、クリスチャン・ディオールが愛した邸宅、ラ コル ノワール城をイメージした幻想的な会場が登場します。イタリア人アーティスト ピエトロ・ルッフォが描いた繊細なデザインの中では、花々が豊かに咲き誇り、神秘的な星座たちは会場で舞い踊ります。この華麗な邸宅は、かつてムッシュ ディオールが友人たちを招いた晩餐会の幸せなひと時を彷彿とさせ、ディオールのホスピタリティーが表現されています。ゴールドに光輝くシャンデリアや、満天の星が降り注ぐかのようなイマーシブルーム。META Sparkとのコラボレーションにより実現した拡張現実(AR)※2、オリジナル ホット ドリンクを提供するカフェなど、心躍るコンテンツと共にディオール ホリデーの世界観をお楽しみいただけます。また、ディオールを象徴するミス ディオールやソヴァージュなどのフレグランスやホリデー気分をより盛り上げてくれるメイクアップ製品などがそろう、ギフト選びにぴったりのブティック※1 も併設。ムッシュ ディオールのラッキーチャームでもあった星が会場の中央で輝き、ホリデー シーズンの到来と夢と喜びに満ちた日々を祝福します。※1 本イベントでは商品の展示のみとなります。ディオール 公式オンライン ブティックで購入いただいた商品は後日配送となります※2 推奨機種:iPhone 11以降 ⦆iOS16以上アトリエ オブ ドリームズエントランス ホールでゲストを出迎えるのは、ジャドールのボトルが灯りに照らされて輝く、ゴールドの荘厳なシャンデリア。花々の香りが漂うラ コル ノワール城に足を踏み入れたかのように、ディオールを象徴するフレグランスの数々をお楽しみいただけます。邸宅内のダイニング ルームでは、ホリデー キャンペーンムービーの華麗なディナー パーティを再現。ミスディオールなどのアイコニックなアイテムやホリデーコレクションがテーブルの上でまばゆく煌めき、星々と戯れるかのように遊べるAR※1 体験を提供いたします。さらに会場を進むと、ラ コル ノワール城の庭園から眺める星空に迷い込んだかのようなイマーシブルームが出現。眩い星が瞬く、魔法にかけられたような幻想的な世界を再現した満天の星が降り注ぐ夜空に包み込まれます。アトリエ オブ ドリームズ ブティックイベント内で体験いただいた製品、ホリデー コレクションの限定品のほか、ミス ディオールやソヴァージュをはじめとするディオールを象徴するフレグランスなど、ホリデーシーズンに纏いたいアイテムを取りそろえています ※2。12月18日までの期間限定でオープンするディオール 公式オンライン ブティックからご購入いただいた製品はすべてクリスマス限定の無料ギフトラッピングでお届けいたします ※3。※1 推奨機種:iPhone 11以降 ⦆iOS 16以上※2 ディオール 公式オンライン ブティックでのオンライン販売のみ、会場での販売は行いません※3 ギフトラッピングはなくなり次第終了となりますDIOR Caféディオール ホリデーの世界観やイマ―シブ体験をお楽しみいただいた後は、DIOR Caféで温かいドリンクと共に、ゆっくりと余韻をお楽しみいただけます。ホット チョコレートやローズ オレンジ ティーをはじめ、ホリデー シーズンにぴったりのホット ドリンクとともに、心あたたまるひとときをお過ごしください。ドリンク チケット ※1イベント期間中、抽選でDIOR Caféのお好きなドリンク1杯を合計500名様に。QRコードまたはリンクにアクセスし、LINEでディオールと友だちになりコネクトいただくと、ご参加いただけます。オリジナル トート バッグ ※2ホリデー コレクションのモチーフにも用いられたアーティスト ピエトロ・ルッフォが描く、幻想的な星座と花々の模様があしらわれたスペシャルトートバッグを、イベント期間中にディオール 公式オンライン ブティック※3にて2万2,000円(税込)以上ご購入の方に差し上げます。※1 お一人様1回限り。当選ドリンク専用のお引換え場所はございません。ご購入の方と同様の列にお並びの上、お引換えください※2 なくなり次第終了となります。転売はご遠慮ください※3 プロモーション コードの入力の必要がございます。詳しくはイベント特設ページをご覧ください開催期間 2022年12月2日(金)~ 2022年12月11日(日) 11:00~20:00(最終入場19:30)※12月5日(月)のみ19:00最終入場・19:30 CLOSE住 所 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズアリーナ入 場 無料/予約不要U R L ※会場内でご自身のスマートフォンでARを楽しめるコンテンツがございます。デバイスやソフトウエアによってはご体験いただけない場合がございます。ご了承ください。推奨機種 : iPhone 11以降 ⦆iOS 16以上@DIORBEAUTY#アトリエオブドリームス#DREAMINDIOR#DIORHOLIDAYS
2022年11月22日女優の満島ひかり、俳優の佐藤健らが21日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われたNetflixシリーズ『First Love 初恋』(11月24日配信開始)の配信記念プレミアイベントに登場した。宇多田ヒカルの名曲「First Love」「初恋」からインスパイアされた究極のラブストーリーを描く本作は、90年代後半とゼロ年代、そして現在の3つの時代が交錯し、 20年余りに渡る忘れられない“初恋”の記憶をたどる男女の物語。CAを目指すも不慮の事故で運命に翻弄される野口也英を満島、航空自衛隊のパイロットになるも、現在は別の道を進む、一途でまっすぐな性格の並木晴道を佐藤が演じた。イベントではリムジンに乗ってキャストが登場。満島と佐藤が最初に姿を現すと会場から歓声が起こり、八木莉可子、木戸大聖、夏帆、中尾明慶、荒木飛羽、アオイヤマダ、向井理、小泉今日子、寒竹ゆり監督も続き、会場を華やかに彩った。その後、ステージにキャストと監督が登壇。満島は「胸を張っていろんな方に見ていただきたい作品です」と自信をのぞかせ、佐藤は「僕が思う見どころはアクションです。走ったりするのではなくて、監督から何回も『体温が2度くらい高い感じで』って言われていたんですけど、好きな人のことを考えているときに体内の細胞が暴れまわって体温が上がる、登場人物たちの細胞のアクションを注目して見ていただけたらと思います」と語った。
2022年11月21日劇団文化座公演163『炎の人』が2023年1月11日 (水) ~2023年1月18日 (水)に俳優座劇場(東京都港区六本木4-9-2 )にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて12月5日(月)より発売開始予定です。カンフェティにて12月5日(月)よりチケット発売開始予定 公式ホームページ 劇作家・三好十郎は時代と社会と人間の真実を自分自身の中に真摯に問い続け、多くの名戯曲を生み出しました。なかでも「炎の人」は代表と謳われ、文化座では1958年に佐佐木隆演出で初演。生前はまったく無名であった若き芸術家の無垢な魂と、彼を支え、人生の伴走者となった人々を丁寧に描き出しました。文化座の描くゴッホはあくまでも若くて未熟で、孤独です。若きゴッホと文化座俳優陣による充実したアンサンブル、鵜山仁氏の卓越した演出にご期待ください!【STORY】ベルギーの貧しい炭鉱町で、福音伝道者として坑夫たちと生活を共にしていたヴィンセント・ヴァン・ゴッホだったが、坑夫たちのストライキに加担したとして伝道協会の派遣牧師から職を解かれてしまう。職を失い画家になる決心を固めたゴッホは、オランダの主都ハーグに移り、モデル女で娼婦のシィヌと出会い同棲を始めたが、絵の師でもあるモーヴはその結婚に反対し絶縁を宣告。シィヌにも去られてしまったゴッホを慰めるのは唯一の理解者であった弟のテオだけだった。画商に勤めるテオの口添えでパリに移り住んだゴッホは、印象派の若き画家たち、ロートレック、ベルナール、シニャックらとタンギイの店で交際を深め、中でもゴーガンに深い尊敬と憧れを抱いた。これまでにない新たな色彩と光の表現に、絵の難しさを知り苦悩するゴッホは疲労と神経の浪費を重ね、都会を離れて南フランスのアルルに一人移る。大自然の中、とりつかれた様に作品を次々と生み出してゆくゴッホは、待ち望んだゴーガンとの共同生活を始める。しかし、心では尊敬し合いながらも衝突する二人。ある日、ゴッホは、愛する酒場女のラシェルがゴーガンの膝の上にいるのを目撃する。恋人、絵、酒、文明、神、道徳、そして……錯乱。論争と反目を繰り返してきた友ゴーガンは静かに部屋を出て行ってしまう。ゴッホは自省と狂気の中で、己れの耳にカミソリをあてるのだった……。劇団文化座当劇団は、戦時下の1942(昭和17)年2月、演出家佐佐木隆、女優鈴木光枝をはじめとする9人のメンバーによって結成され、1945年には日本の現代演劇を紹介する目的で旧満州(中国東北部)に渡り、そこで敗戦を迎えています。これは当劇団の歴史であり、創立メンバー亡き後も劇団の創造の柱に、その痛み、憤り、反省が受け継がれています。また、この苦難の経験から一貫して働く人たちの応援歌とも言える、常に社会的な弱者の気持ちに寄り添い、生活者の「視点」を持って作品を創造してきました。1982年には水上勉作・木村光一演出『越後つついし親不知』で新生面を切り開き、文化庁芸術祭大賞、ならびに佐々木愛が紀伊國屋演劇賞を受賞しており、1987年より今日に至るまで、隆と光枝の一人娘である佐々木愛が劇団代表を務めております。そして、近年ではその創造の方向性も多岐に渡り、新しい挑戦も初めています。2008年『てけれっつのぱ』で平成20年度文化庁芸術祭大賞を受賞。2013年、映画化もされた金城一紀原作『GO』を舞台化し、主演を務めた藤原章寛が文化庁芸術祭新人賞を受賞。2018年には、三好十郎作『夢たち』、宮本研作『反応工程』、原田マハ原作『太陽の棘』、この三作品の舞台成果に対して、第53回紀伊國屋演劇賞団体賞を受賞しました。どの作品も、当劇団は一線で活躍をする外部の演出家に積極的にアプローチし、2019年『アニマの海~石牟礼道子「苦海浄土より』では、栗山民也氏に演出を依頼。各方面より大好評をいただきました。コロナ渦の下、感染予防に努めながら、2020年8月金城一紀原作「フライ,ダディ,フライ」、2021年1月音楽劇「ハンナのかばん」、2021年4月竹山道雄原作「ビルマの竪琴」(俳優座劇場)、10月リリアン・ヘルマン作「子供の時間」と、意欲的に作品を創り続けることで、文化芸術の灯を守り続けています。公演概要劇団文化座公演163『炎の人』公演期間:2023年1月11日 (水) ~2023年1月18日 (水)会場:俳優座劇場(東京都港区六本木4-9-2 )■出演者ヴィセント・ヴァン・ゴッホ=藤原章寛ポール・ゴーガン=白幡大介津田二朗 青木和宣 佐藤哲也 米山実 沖永正志 小谷佳加 髙橋美沙姫地実加 井田雄大 為永祐輔 小川沙織 岡田頼明 萩原佳央里早苗翔太郎 田中孝征 桑原泰 市川千紘 深沢樹 原田琴音/佐々木愛■スタッフ作:三好十郎演出:鵜山仁音楽:高崎真介美術:乘峯雅寛衣裳:岸井克己照明:古宮俊昭音響:齋藤美佐男映像:浦島啓舞台監督:鳴海宏明制作:国広健一・小林悠記子■公演スケジュール1月11日(水)貸切公演1月12日(木)18:301月13日(金)18:301月14日(土)14:001月15日(日)14:001月16日(月)14:001月17日(火)14:001月18日(水)14:00※開場は、開演の30分前■チケット料金全席指定:5,500円(税込)※最前列は4列になります<カンフェティ限定>5,500円 → カンフェティ席4,500円!(税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月21日舞台『家政夫のミタゾノ THE STAGE ~お寺座の怪人~』の公開ゲネプロが17日に東京・EX シアター六本木にて行われ、松岡昌宏、矢作穂香、原嘉孝、六角精児、余貴美子が取材に応じた。同作は女装した大柄な家政夫・三田園薫が、派遣された家庭・家族の内情を覗き見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていく痛快“覗き見”ヒューマンドラマシリーズの舞台化作。開山200年の祝賀祭が終わるまで由緒あるお寺の家事手伝いをすることになった三田園たちは、後継者争いが生まれる中で謎の仮面の怪人の噂に立ち向かっていく。公開ゲネプロを終えた松岡は「大丈夫だと思います。今初めて通せて……ね、ね?」と周囲に同意を求める。「お互いにお互いの傷口を舐めながらやってますんで」と笑いを誘いつつも、「お客様の前にお出しできることをとても幸せに思います」と楽しみにしている様子。松岡の後輩である原は、先輩と初共演ながら「すごく気さくな方なので……気を遣わせないというか、本当にみんなのお兄ちゃんみたいな感じ。今ではもう、いい意味で気は遣っていないです」と表す。松岡は「気を遣っていない」と言われたことについて「別に人間として接してないので。ゴリラのシャバーニみたいな感じだから」と原についていじり、「場数をこなしているみたいなので、自分がどうのこうの言うことじゃない。楽しんでもらいたいと思います」と期待を寄せた。2016年にドラマシリーズとして始まった同作が舞台化し、ここまでの展開になったことについて「最初は思ってなかった。30代でしたし、楽しいことをテレビでやれればなというところでやらせていただいたので」と感慨深げな松岡。ミタゾノのように覗き見したい人を聞かれると「今日、うちの社長(城島茂)が52の誕生日なので、何をやってるのか、見たいですね。こっちは初日なんですけど、あいつは休みだと聞いたので、何してるんだろう?」と会場を笑わせる。また、親友である井ノ原快彦がジャニーズアイランド 社長に就任したことについて聞かれると「彼なりのやり方でこれから活動していくと思いますし、今までの形、これからの形があって、アーティストとしても何も変わることなく、それぞれがそれぞれの気持ちでやってくと思うので、彼だったらそれをまとめられるんじゃないかな」と信頼を見せる。さらに松岡は「ずっと付き合いのあるやつだから、何かあったらきっと相談してくれるでしょう。その辺は心配してないです」ときっぱり。就任時には電話で報告もあったそうで、「よくこのタイミングで引き受けたな、と。誇りに思ってます。33年間(の付き合い)ですからね」と称える。さらに「どういう社長になるんでしょうかね。うちの城島よりはいいと思います」と“城島オチ”で話を締めていた。東京公演はEXシアター六本木 にて11月17日~27日、大阪公演は森ノ宮ピロティホールにて12月3日〜4日。
2022年11月17日デルヴォー(DELVAUX)から、「デルヴォー表参道ヒルズ」限定バッグが登場。上品ベージュカラーの限定バッグ「デルヴォー表参道ヒルズ」のために用意されたモデルは、D型バックルが目を引くバッグ「ブリヨン(Brillant)」と、クラスプを用いたグラフィカルなラインが特徴の「タンペート」。いずれの限定バッグも、ボディだけでなく、D型バックルやクラスプまで“レザー”で覆った上品なルックスが魅力だ。洗練されたベージュカラーも美しい。「デルヴォー表参道ヒルズ」がオープンなお、「デルヴォー表参道ヒルズ」は、12月3日(土)にオープンする新しいブティック。デルヴォーのシグネチャー“王冠”を思わせるインスタレーションを施したファサードや、光の演出でメゾン誕生の地“ベルギー”の国旗を表現したウィンドウディスプレイが、訪れる人を出迎える。店内には、ベルギー・フランドル地方の伝統的な家具にオマージュを捧げたウォールキャビネットや、ヨーロッパのカフェから着想を得た大理石のバーなどが設置されており、上質な空間でショッピングを楽しむことができそうだ。【詳細】■「デルヴォー表参道ヒルズ」限定アイテム・Brillant PM Leather-Wrapped Buckle Mistral 939,400円サイズ:W24xD12xH19cm・Tempête PM Leather-Wrapped Clasps Mistral 826,100円サイズ:W21.5xD9.5xH19cm■新店情報「デルヴォー表参道ヒルズ」オープン日:2022年12月3日(土)住所:東京都渋谷区神宮前4丁目12-10 表参道ヒルズ西館1階営業時間: 11:00~21:00(月~土) 11:00~20:00(日)※テナント営業時間に準ずる。TEL:03-6432-9125【問い合わせ先】デルヴォー・ジャパン株式会社TEL:03-6418-0983
2022年11月17日