「加藤陽一」について知りたいことや今話題の「加藤陽一」についての記事をチェック! (1/4)
俳優の加藤清史郎が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】俳優・加藤清史郎、青の洞窟を遠目から撮影!絶賛公開中のあの映画にもつながっている!?「年末は、鹿児島の鹿屋に帰ってました。」と綴り、最新ショットを公開。美しい鹿児島の景色とともに、親戚みんなで美味しいご飯を食べ、砂蒸し風呂を満喫したり、ボーリングしたりと充実した日々を過ごせたことを明かした。 この投稿をInstagramで見る 加藤清史郎 Seishiro Kato(@kato_seishiro_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ゆっくりな時間と向き合えたみたいでよかった」、「すごく綺麗でいい所!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2025年01月21日女優の加藤あいが18日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】加藤あい、ゴルフに意欲「今年は上手くなりたい」スタイリッシュな姿を披露「picking、摘みたていちごの美味しいこと」と綴り複数枚の写真をアップ。いちご狩りを楽しむ加藤。大粒の美味しそうな苺や、自撮りショットで苺にキスするショットなどを公開!どの写真も美しすぎて可愛すぎる加藤にファン惚れ惚れ〜! この投稿をInstagramで見る 加藤あい(@ai_kato1212)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが寄せられている。
2025年01月19日女優の加藤ローサが9日、自身のインスタグラムを更新。【画像】加藤ローサ、体調不良で年越し感なし「2025年は体力つけます!」シンプルに「お仕事も楽しみながら頑張ります〜どうぞよろしくお願いします。」と投稿し、ピンクの衣装やハートモチーフのピアスを身に着けた写真を公開した。そのキュートで上品な姿に、ファンから絶賛のコメントが相次いでいる。 この投稿をInstagramで見る 加藤ローサ(@kato_rosa_)がシェアした投稿 ファンからは、「昔と変わらずずっと可愛いですね❤️」「ピンクもハートのピアスもめっちゃ似合う✨」といったコメントのほか、「何をしてもカワイイ❤️」など、変わらぬ美しさに感動する声が寄せられている。多くのいいね!も寄せられており、日々の活動やファッションでファンを魅了し続ける加藤ローサの存在感が際立つ内容となった。
2025年01月09日タレントの加藤綾菜が5日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「幸せなひと時を過ごせました」加藤綾菜がクリパを堪能!夫・加藤茶との素敵すぎる2Sにファンほっこり「広島、岡山での色々」と綴り、最新投稿をアップ。原爆ドームを訪れた際の写真、美味しそうなお好み焼きの写真など、複数枚の写真を公開した。公開された写真の中には、豪華なおせち料理を前に、夫・加藤茶と笑顔を見せるショットも。仲睦まじい二人の姿にファンからは多くの反応が寄せられている。 この投稿をInstagramで見る 加藤綾菜(@katoayana0412)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「どうか今年もご夫婦でたくさん喜びを作って行って下さいね❤️いつまでも見守っておりますよ!」「いつまでも2人仲良くお体にはご自愛ください‼️‼️」などのコメントが寄せられている。
2025年01月05日歌手のファンキー加藤が4日、Ⅹを更新した。【画像】ファンキー加藤、ソロ10周年の2024年を「やりたいことがすべて叶った最高の一年」と振り返る「加藤家の正月といえば…?はい、そうです! “水餅”ですね。ハイカロリーのくせに無限に食っちゃうので、正月太りを気にされる方は絶対にマネしないでください。一応レシピはこちらに。悪魔的な旨さですよ…」と綴り、その水餅の写真をアップ。ちなみにレシピを確認すると決して難しい作り方ではないので、興味のある方は加藤のAmebaブログを覗いてみてはいかがだろうか。加藤家の正月といえば…?はい、そうです! “水餅”ですね。ハイカロリーのくせに無限に食っちゃうので、正月太りを気にされる方は絶対にマネしないでください一応レシピはこちらに→ 悪魔的な旨さですよ… pic.twitter.com/7RxnJDeVSO — ファンキー加藤 (@funky_kato1978) January 4, 2025 この投稿にファンからは「まだ作った事ないので作ってみたいです」「水餅、わたしも今お餅水につけてます。あした作ります」といったコメントが寄せられている。
2025年01月05日女優の加藤あいが3日、自身のインスタグラムを更新。【画像】加藤あい、休日ショットを公開!コーデにも注目が集まる!「あけましておめでとうございます」と新年の挨拶を投稿し、続けて「皆様にとって健やかで、笑顔が溢れる年となりますように…!」と願いを込めたメッセージを添えた。シンプルながら心温まる内容で、多くのファンの心をつかんだ。 この投稿をInstagramで見る 加藤あい(@ai_kato1212)がシェアした投稿 ファンからは、「今年も応援しています!」「リスの写真が可愛い」といった声が寄せられ、投稿に添えられた自然の風景や動物の写真にも注目が集まった。2025年もその柔らかい存在感で、多くの人に元気を届けてくれることだろう。
2025年01月03日俳優の加藤清史郎が26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】俳優・加藤清史郎、実弟がイベントに登壇すると聞いてジャンプフェスタへ!「先日みりおさんのFCイベント終わり会場の外に出たら、真っ青で。」と綴り、最新ショットを公開。渋谷のイルミネーション「青の洞窟」の写真をアップし、「すごい数の人だったので、行くのはやめとこ、ここからでいいやで撮った写真。笑」と綴った。また、投稿では青の洞窟から何とか映画『はたらく細胞』につながるような内容を綴り、「遅めのクリスマス、年忘れに是非、『はたらく細胞』をどうぞ~〜〜」と綴って投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 加藤清史郎 Seishiro Kato(@kato_seishiro_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「私も清史郎くんと一緒にイルミみたい✨」、「はたらく細胞はもちろん見ました!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年12月27日女優の加藤あいが22日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「距離計を使えるような腕前ではない」ゴルフ中の女優・加藤あいが距離計をのぞいて見つけた可愛いお客さんとは…⁉「short trip」と綴り、複数枚の写真をアップした。写真にはみかん狩りの様子をアップし、楽しんでいる様子が伝わってきた。ファンからは「相変わらずお綺麗」「あいちゃんの秋ファッション素敵で毎回楽しみ」など加藤の綺麗さに注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 加藤あい(@ai_kato1212)がシェアした投稿 この投稿にたくさんのいいねが集まり、「とっても綺麗〜❤️ヘアカラーのオーダー気になります!」とヘアカラーに関するコメントも寄せられた。
2024年12月22日卓球選手・加藤美優が13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】卓球美女・加藤美優が発見!缶のコーヒーに謎のコンデンスミルク、、バンコク・ソンワット通りの魅力加藤美優さんは「パラダイスシティのクリスマスマーケット行ってきた〜」と綴り、複数枚の写真をアップ。加藤は、松島(ソンド)でのクリスマスマーケットでのショットを公開した。松島のカフェ「フォレストアウティングス」も素敵だったとコメントしています。パラダイスシティは、韓国・仁川に位置する複合リゾートで、クリスマスシーズンには大規模なクリスマスマーケットやイベントが開催され、多くの訪問者で賑わいます。また、松島(ソンド)にある「フォレストアウティングス」は、植物園のような広々とした空間とクリスマスの装飾が特徴の大型カフェです。 この投稿をInstagramで見る 加藤美優 Miyu Kato(@miyu.chibicha)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「素敵ですね☺️ インスタもYouTubeもいつも楽しみにしてます」「」といったコメントが寄せられている。
2024年12月16日ファンキー加藤が15日、Xを更新した。【画像】ファンキー加藤 朝から”ファンキー”にトレーニング「寛平マラソン2024、無事に閉幕しました。今年も走って歌って笑って… めちゃくちゃ幸せな一日でした。ありがとう!おおきに!」と綴り、4枚の写真をアップ。寛平マラソンとは、2013年に吉本興業創業100周年・産経新聞社創刊80周年の記念事業としてスタート。今年は、12月14日(土)・15(日)の2日間にわたり、淀川河川公園及び淀川河川敷で開催され、多くの有名人も参加している。寛平マラソン2024、無事に閉幕しました。今年も走って歌って笑って… めちゃくちゃ幸せな一日でした。ありがとう!おおきに! #寛平マラソン pic.twitter.com/X0dKWgL7RB — ファンキー加藤 (@funky_kato1978) December 15, 2024 この投稿にファンからは「加藤さん、お疲れ様でした あったかくしてゆっくり 休んで下さいね」「年々パワーアップする加藤さんを楽しみにしています」といったコメントが寄せられている。
2024年12月15日プロテニスプレーヤーの加藤未唯が8日、インスタグラムを更新。【画像】加藤未唯、リゾートでリラックス「Day off~」毎年恒例の「マイルの旅」でマレーシアのペナン島を訪れたことを報告し、「今年も家族で行けて1年間頑張ってきた甲斐があった~!」と喜びを綴った。ジョージタウンのユニークな街並みや美味しい料理に感動しつつ、現地のリーズナブルな物価にも驚いた様子。「マッサージ1時間とタクシー30分の値段がどちらも1,500円くらい」と日本では考えられない安さに感謝している。さらに、誕生日のお祝いもしてもらい「大満足の旅行でした」と充実した時間を振り返った。 この投稿をInstagramで見る Miyu Kato (加藤未唯)(@miyukato1121)がシェアした投稿 コメント欄には「お誕生日おめでとう!」「素敵な旅行ですね」「リフレッシュできて良かった」といった祝福や応援の声が多数寄せられた。来シーズンの活躍に期待が高まる加藤未唯の投稿は、ファンに元気と笑顔を届けた。
2024年12月08日俳優の加藤清史郎が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】加藤清史郎がファンイベントを開催「これもまた初めての経験でした」「よし、古川雄大ヴォルフ、いつ観に行こう…」と綴り、最新ショットを公開。自身が出演したNEWSIESを頑張ったご褒美として、博多に延泊して大好きな博多座で古川雄大演じるヴォルフを見てきたことを明かした。投稿内では、「終演後、たらふく写真撮ってから帰りました」と綴り、大量の写真をアップした。 この投稿をInstagramで見る 加藤清史郎 Seishiro Kato(@kato_seishiro_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「念願叶って良かったですね!」、「すごい枚数」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年12月05日2024年11月21日、将棋の加藤一二三さんがギネス世界記録を受賞しました。加藤さんは、総合家庭雑誌『家の光』にて、詰め将棋の問題の連載を65年以上続けています。これが、『同一雑誌におけるボードゲームパズル作者としての最長キャリア』としてギネス世界記録に認定されました。速報です加藤一二三九段がギネス世界記録「同一雑誌におけるボードゲームパズル作者としての最長キャリア」に認定㊗️なんと65年以上も詰め将棋の連載をしており、現在も続いています。本当に、おめでとうございます pic.twitter.com/OleGQQVN4t — ギネス世界記録 (@GWRJapan) November 21, 2024 加藤さんは、14歳でプロ入りし、史上最年少で棋士デビューをしてから同年で70年を迎えます。『神武以来の天才』とも呼ばれてきた加藤さんは、最年長勝利記録などさまざまな記録を持つ中で、新たにギネス世界記録が追加。認定書の授与式では、自らの足で立って嬉しそうに両手で受け取っていました。加藤さんの受賞は、ネット上で話題となり、『加藤一二三九段』の名前がXのトレンド入り。祝福の声がたくさん寄せられていました。・65年以上もすごい!レジェンドですね。・おめでとうございます。いつまでも元気でいてください。・努力すればできるようなものではない。本当にすごいと思う。記録を生み出し続ける、加藤さん。嬉しいニュースを聞くと、こちらまで明るい気持ちになれますね。[文・構成/grape編集部]
2024年11月21日NEWSの加藤シゲアキが19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】NEWS加藤シゲアキがアンバサダーに就任!写真愛を語る!「「NEWS LIVE TOUR 2024 JAPANEWS」無事完遂しました。」と綴り、3枚の写真をアップ。続けて「仲間たちと毎年ツアーを行える喜びを改めて感じた、最高のライブでした。」と綴り、全国17公演を行ったツアーを振り返った。ファンへの感謝の気持ちを綴った後、「また次回のツアーに向けて、精進してまいります。」と、今後の活躍を誓った。 この投稿をInstagramで見る 加藤シゲアキ Shigeaki Kato(@shigeaki_kato_whoiam)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「いっぱいいっぱい幸せっパワーっ笑顔を頂きました!!」「本当に幸せをたくさんありがとう」といったコメントが寄せられている。
2024年11月20日女優の加藤あいが11日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】加藤あい「上下ZARAコーデ」披露!シンプルでも素敵と話題「☀️」と綴り、最新投稿をアップ。海を背景にした自身の姿など、複数枚の写真を公開した。この日、加藤は『Maison Margiela』の薄いブルーのデニムに、濃いブルーのカーディガンのコーディネート。黒のサングラスとキャップを合わせ、クールな印象がプラスされている。背景の青い海に映えるコーディネートからは、加藤が出演したドラマを思い出すファンが多数いたようだ。 この投稿をInstagramで見る 加藤あい(@ai_kato1212)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「どこまでも広がる Ocean」「海猿思いだした」などのコメントが寄せられている。
2024年11月12日NEWSの加藤シゲアキが11日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】結婚発表・NEWS加藤シゲアキの最新SNS投稿が話題に「素敵な写真」「「氣志團万博 2024 ~シン・キシダンバンパク~」」と綴り、5枚の写真をアップ。投稿された写真には、パフォーマンス中の加藤の姿が収められている。NEWSは、10日に幕張メッセ 国際展示場9~11ホールで開催された「氣志團万博2024 ~シン・キシダンバンパク~」に出演。続けて「最高に楽しかったっす️」と綴っており、充実した時間を過ごせたようだ。 この投稿をInstagramで見る 加藤シゲアキ Shigeaki Kato(@shigeaki_kato_whoiam)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「サングラスしてるシゲちゃん、イケイケでかっこいい」「素敵な写真をたくさんありがとう☺️」といったコメントが寄せられている。
2024年11月12日タレントの加藤綾菜が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】加藤綾菜さんが夫・加藤茶さんとの腕組みラブラブ2S公開「素敵なご夫婦です✨」「最上級に美味しくてコースをカトちゃんペロリお肉ってこんなに美味しいんだなぁカトちゃんも食欲があって良かったね!」と綴り写真をアップ。久々に夫婦ペアルックした姿を公開!楽しそうに食事会を楽しむ様子や、仲睦まじいラブラブツーショット投稿にファンほっこり。 この投稿をInstagramで見る 加藤綾菜(@katoayana0412)がシェアした投稿 この投稿に多くのいいねの他、「楽しそうなお食事会いいですねペアルックもいいなぁー」「素敵な夫婦ですね」など羨望の声続々!
2024年11月09日MC・内海光司と 佐藤アツヒロによる、今流行のキャンプを日本全国色んなありえない所でしてしまう新感覚キャンプ番組。ザブングル加藤、加藤紀子の“W加藤”の登場が明らかに!今宵もまさかのキャンプ地へ!©BS松竹東急/キャストカンパニーBS松竹東急株式会社(BS260ch・全国無料放送)は、総合編成チャンネルとして、映画やドラマをはじめ、スポーツ、バラエティーなど様々なジャンルの番組をお届けしています。2022年3月よりオリジナル制作番組として放送している「こんなところでキャンパーズ!」は、MCの内海光司と佐藤アツヒロによる、今流行のキャンプを日本全国色んなありえない所でしてしまう新感覚キャンプ番組。2人は当日まで行き先も教えてもらえない中、やること、食べる物全て自己責任の1泊2日のガチ旅を楽しみとして、そのゆるっとしたキャンプの様子が好評を博しています。SEASON12では、内海と佐藤がクラシックカーで2人きりのドライブに!「逆だよ!」とまさかの迷子になるプチハプニングが起こる中、本日の放送では、ゲストにザブングル加藤、加藤紀子の“W加藤”の登場が明らかになりました!内海が司会を務めていた「桜っ子クラブ」(テレビ朝日)で「桜っ子クラブさくら組」の一員に選出され、以降テレビやラジオ番組で活躍、1992年に歌手デビューを果たし、現在は歌手デビュー32周年を記念し全楽曲配信中の加藤紀子。「M-1グランプリ2007」ファイナリストで現在はピン芸人として活躍しながら、「宅地建物取引士」や「消防設備士」など様々な資格を取得し、副業や書籍の出版が話題を集め、二刀流、三刀流と唯一無二のキャリアを築くザブングル加藤。実は加藤紀子は内海とは知り合いどころではなく、“青春時代を一緒に過ごした仲”で、それに対し、“加藤繋がり”1本で来た(!?) というザブングル加藤との異色コンビを迎えて、同年代トーク炸裂のSEASON12。目が離せません。©BS松竹東急/キャストカンパニー©BS松竹東急/キャストカンパニー「頼れる兄貴感!」90年代の芸能界は恋多き時代!? 当時のマル秘エピソードも!■SEASON12スタート!ゲストにザブングル加藤、加藤紀子の《W加藤》が登場10月21日(月)より放送中のSEASON12は、SEASON4で登場した群馬・クラシックカー専門店からスタート。昭和53年式の“クラウン2000スーパーサルーンエクストラ”を借り、番組初の内海の運転で佐藤と2人きりのドライブ!ラグジュアリーな内装の旧車に乗り込み、長年の付き合いの2人ならではの仲睦まじいトークを繰り広げます。「どんどん行っちゃおうよ!」との佐藤の掛け声で内海が車を走らせると、カメラクルーとは逆方向に走り、迷子になるハプニングも…!?無事に目的地に到着すると、キャンパーズ号から降りてきたゲストに「びっくりした!」「あらららら!」と驚きが連発!そこには…ゲストのザブングル加藤、加藤紀子の“W加藤”の姿が!驚きもつかの間、昼食のラーメンの具材をかけたトランプゲーム『ラーメントランプ神経衰弱』で、4人は白熱の戦いを展開することに。なかなかカードが揃わず悪魔の「シャッフルカード」の連続に、「もうええわ!何回出んねん!」と4人は悪戦苦闘。一番多く具材をゲットした佐藤が皆へカードをトレードし優しさを見せるも、内海はまさかの拒絶…!?次週11月4日(月)放送回では、念願のラーメンを実食。道の駅では一同仰天の“佐藤節“も炸裂します!■キャンパーズ号車中では90年代の芸能界の裏事情も飛び出す!?相棒のキャンピングカー「キャンパーズ号」に乗り、目的地に向かう車内では、青春時代のトークに花が咲き、「(内海は)みんなのお兄さんだった」と加藤紀子が明かす、『共演時のマル秘エピソード』や『当時の芸能界の恋愛事情』などなど…同年代ならではのここでしか聞くことのできない掛け合いが飛び出します。到着した先では、2組に別れて“こんにゃく手作り体験”も!細かな作業が続く中、それぞれの性格が作業に表れ…。果たして美味しいこんにゃくは作れるのか?そして、今回も最後に辿り着いたキャンプ地は、番組史上初めての「こんなところ」!?いったいどこでキャンプを行うのか…1泊2日のキャンプを終えて、関係性に変化はあるのか…放送をどうぞお見逃しなく!©BS松竹東急/キャストカンパニー出演者コメントザブングル加藤――SEASON12のロケを終えていかがでしたかゆっくりお喋りしたり、お酒を飲んだり、食事をしたりと、仕事なのにこんな純粋に楽しんで良かったのかな?と思ってしまう程の最高に楽しいロケでした!佐藤さんは永遠の少年のような方で、こんなに無邪気な方は初めてで最高に面白かったです!それなのに、ちょっとした相談をすると全て本質をついたとても良い事を言ってくださるので、僧侶のような一面もあり、人生を極めているような不思議な方でした!内海さんは、カッコよくユーモアもあり、本当優しいお兄さんという感じでした!内海さんに作っていただいたコーヒーは、一生忘れられない程の美味しいコーヒーで、食事も色々作っていただき本当申し訳なかったです…。僕は酔っ払ってしまい、何もしませんでした…。悔しいです!!――視聴者の皆様へメッセージ本当に楽しいロケだったので、是非!キャンプ上級者も、キャンプ初心者も、キャンプに少しでも興味がある方も、キャンプにあまり興味がない方も、本当沢山の方に見ていただきたいです!見てくれなかったら…悔しいです!!加藤紀子――SEASON12のロケを終えていかがでしたか内海くんとはおよそ30年振りのお仕事となり、お会い出来てとても嬉しかったです。そして当時のことを良く覚えてらっしゃる記憶力にはびっくりしっぱなしでした。頼れる兄貴感!それが内海くんです!初めましての佐藤さんは、イメージ通りずっと少年!のような方で、お夕飯の買い出し時の自由な動き、めちゃくちゃ面白かったです。ポテトチップスを手に、レジに向かってきた姿は忘れられません!――視聴者の皆様へメッセージ様々な番組にお世話になってきましたが、こんなに自由な現場が!と思うほど、出演者みんな仕事…というより遊びのように、楽しんでいたような気がします。中でもこんにゃく作り体験でチームを組んだ佐藤さん、こんにゃく作りへの熱量がこんにゃく以上にローカロリーで、個人的にはツボでした(笑)。興味の熱量をテレビで素直に出せる姿、尊敬です。とある場面で内海くんの雑巾がビタビタだったのも、個性ダダ漏れだなぁなんて。帰り道ではザブングル加藤くんが出すクイズに皆で盛り上がるほど仲良くなれたチームとなりました。今度はどんな所で再会出来るか、その日を楽しみにしています。皆様も放送をお楽しみください!放送情報「こんなところでキャンパーズ!SEASON12」放送局:BS松竹東急(BS260ch/全国無料放送)放送日時:10月21日(月)よる11時~放送中(毎週月曜よる11時)見逃し配信:TVerにて最新話を無料配信! 【番組公式X(旧・Twitter)】@BS260_campers ©BS松竹東急/キャストカンパニー【BS松竹東急(BS260ch)】<全国無料放送>2022年3月に開局。映画、ドラマ、スポーツ、バラエティーのほか、あらゆるジャンルを放送する全国無料総合チャンネルとして、視聴者のみなさまの暮らしに、上質感やワクワク感をお届けします! 【局公式X(旧・Twitter)】@BS260_official 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年10月28日俳優の加藤清史郎が22日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】加藤清史郎、家族と共にユニバを満喫✨「高田 創「僕、警察官になったんです。」相棒のオフショットを!!!」と綴り、5枚の写真をアップした。16日の第1話に登場した加藤は、引き続き第2話にも登場する。最後は「『相棒23』第2話『警察官A』明日21時から。今回も拡大スペシャルです!!」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 加藤清史郎 Seishiro Kato(@kato_seishiro_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「警察官姿かっこよすぎます」「明日も楽しみです!録画しなきゃ!」などのコメントが寄せられている。
2024年10月23日日向坂46の加藤史帆が13日、自身のインスタグラムを更新。【画像】日向坂・加藤史帆がエモすぎる儚げショット公開!「TGC北九州、FREAK’S STOREのステージに出演させていただきました。」と綴り、3枚の写真をアップ。ブラウンのセットアップ衣装のオフショットを公開した。続けて「くるくるかとし」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 加藤史帆 Shiho Kato(@katoshi.official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは多くのいいねが寄せられている。
2024年10月14日女優の加藤あいがInstagramで公開した最新のコーディネートが話題となっている。【画像】加藤あい、ZARAコーデを披露しファンから絶賛の声「いつも美しい!」投稿では、日中と夜のスタイルをシンプルに変えるテクニックが紹介されており、彼女のファッションセンスが光っている。はヴァレンティノのトップスにアライアのボトムス、セリーヌのベルトを合わせ、足元にはヴァレンティノのスニーカーを選んでいます。 一方、夜にはセリーヌのボトムスとディオールのジャケット、サンダルでシックなデザインを完成させている。ファンからは、「透け感が涼しげで素敵」「自然な着こなしがかっこいい」といった称賛の声が多い。 この投稿をInstagramで見る 加藤あい(@ai_kato1212)がシェアした投稿 ずっと変わらない彼女の魅力を強調している投稿だ。
2024年10月08日日向坂46の加藤史帆が2日、自身のインスタグラムを更新。【画像】日向坂・加藤史帆「浴衣で見返り美人」ショットが可愛すぎる!「#かとしふくディズニーシー行った時のです。ポイントはネクタイ先生、秋!!!!」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。カチューシャを付けてクマのプーさんの耳が「ぴょっこり」頭から出た姿が可愛すぎると話題だ。 この投稿をInstagramで見る 加藤史帆 Shiho Kato(@katoshi.official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている
2024年10月05日稀代の天才音楽家・加藤和彦——現在公開中の話題のドキュメンタリー映画『トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代』は、トノバンの愛称で親しまれたアーティスト・加藤和彦(2009年逝去)の音楽的な功績を、多くの人の証言で辿り、常に時代の半歩先を行っていた加藤の音楽がどう変化を遂げていったのかが描かれている。加藤は、1960年代後半にザ・フォーク・クルセダーズでデビューし、1971年にはサディスティック・ミカ・バンドを結成、その後はソロ、作曲家、プロデューサーなど、多岐にわたって活躍してきた音楽家だ。映画ではザ・フォーク・クルセダーズの結成から80年代初頭に発表した、ヨーロッパ三部作と呼ばれる日本のポップスシーンに残る名作『パパ・ヘミングウェイ』(1979年)、『うたかたのオペラ』(1980年)、『ベル・エキセントリック』(1981年)の制作までを追いかけている。ザ・フォーク・クルセダーズ「帰って来たヨッパライ」(1967年)では実験的な音楽性で衝撃を与え、200万枚超える大ヒットとなり、教科書にも載るスタンダードナンバー「あの素晴しい愛をもう一度」(北山修と共作/1971年)を歌い、さらにグラムロックを基点に様々な音楽を響かせながら独自の音楽でイギリスを熱狂させたサディスティック・ミカ・バンドまで、とても同じ人物が中心となって作り上げたものとは思えない。その“激しい多面性”には驚かされるばかりだ。進取に富んだ、革新的、先進的、色々な言葉が加藤には当てはまるが、どれも当てはまらない。異彩を放った異才、まさに稀代の天才音楽家だ。この才能はもっともっと評価されるべきだ——映画を観た誰もがそう感じるはずだ。その映画のエンディングを飾るのが「あの素晴しい愛をもう一度~2024Ver.」だ。加藤をリスペクトし、その音楽を愛する世代を超えたアーティスト達が集結しTeam Tonobanとして新たにレコーディングした。アレンジを手がけた高野寛、高田漣、坂本美雨、石川紅奈、きたやまおさむ、坂崎幸之助、宮川剛、佐藤優介が参加し、そしてドラムサンプルとして高橋幸宏の演奏、さらに1971年当時のライブから加藤和彦の歌声もサンプリングされている。10代~70代のアーティストが参加し、新たな空気が吹き込まれたこの作品は、この加藤の功績を未来へ語り継ぐ、その音楽を歌い継ぐという映画のテーマを象徴するセッションになった。そしてそのセッションには続きがあった。『加藤和彦トリビュートコンサート』として7月10日に加藤の出生地・京都のロームシアター京都 メインホールで、 7月15日には東京・Bunakmuraオーチャードホールで行われる。サディスティック・ミカ・バンドのオリジナルメンバーである小原礼(B)、2007年に行われた同バンドの再結成コンサートにも参加した奥田民生、そしてOriginal Loveの田島貴男、前述したTeam Tonobanとして「あの素晴しい愛をもう一度~2024Ver.」のレコーディングに参加した高野寛、坂本美雨、さらに加藤の音楽を深くリスペクトしているハンバート ハンバート、GLIM SPANKYが出演する。気になるセットリストは、今年発売から50周年を迎えるサディスティック・ミカ・バンドの名盤『黒船』や、高橋幸宏や坂本龍一らが参加したヨーロッパ3部作『パパ・ヘミングウェイ』『うたかたのオペラ』『ベル・エキセントリック』の収録曲など、加藤のヒストリーが浮かび上がるオールタイムベスト的な選曲になる予定だ。そんな、時代を彩った名曲の数々を高田漣(G)、白根賢一(Dr)、伊賀航(B)、ハタヤテツヤ(P)という凄腕ミュージシャンが揃ったスーパーバンドが演奏する。原曲の質感、温度感を活かしながら現代の音楽として鳴らし、色褪せない加藤の音楽が令和という時代にどう響き、それを聴いた当時を知るファン、そして新しいファン、様々な世代のオーディエンスがどう感じるのか——興味が尽きない楽しみなライヴだ。<公演概要>加藤和彦トリビュートコンサート万華鏡のような音楽家だった加藤和彦...いつの時代も紡ぎ出す作品は美しく輝いていた出演者:小原礼/奥田⺠生/田島貴男高野寛/坂本美雨/ハンバート ハンバート/GLIM SPANKY and moreバンドメンバー:高田漣(guitar)/白根賢一(Drums)/伊賀航(Bass)/ハタヤテツヤ(Piano)【京都公演】公演日時:2024年7月10日(水)開場17:30/開演18:30会場:ロームシアター京都 メインホール(〒606-8342 京都府京都市左京区岡崎最勝寺町13)チケット:全席指定 10,000円(税込)お問い合わせ:キョードーインフォメーション 0570-200-888(11:00〜18:00※日曜・祝日休業)【東京公演】公演日時:2024年 7月 15日(月祝) 16:00開演 (15:00開場)会場:Bunkamuraオーチャードホール(〒150-8507 東京都渋谷区道玄坂2丁目24−1 3F)チケット:全席指定 10,000円(税込)キョードー東京 イープラス チケットぴあ コード:267-104)ローソンチケット コード:73456)(楽天チケット Bunkamuraチケットセンター 03-3477-9999(紙チケットのみ)問い合わせ:キョードー東京 0570-550-799オペレータ受付時間(平日11:00〜18:00/土日祝10:00〜18:00)オフィシャルHP: 主催:BS朝日/ニッポン放送/オン・ザ・ライン企画制作:FMCOCOLO/BS朝日/オン・ザ・ライン 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年06月20日加藤和彦、こんなすてきなミュージシャンがいたんです──。その偉大さを思い知らされる『トノバン音楽家 加藤和彦とその時代』が5月31日(金)から全国公開される。『帰って来たヨッパライ』でデビューした伝説のグループ、ザ・フォーク・クルセダーズの中心メンバーだった加藤和彦の音楽家人生をたどるドキュメンタリー。彼が遺した、いまも歌い継がれる名曲の数々。人の才能を見いだす天才であり、プライベートの趣味やファッションもため息がでるほどのセンスのよさ……まさに時代の一歩先を行った存在だった。『トノバン音楽家 加藤和彦とその時代』1960年代末から70年代にかけて若者文化をリードしたのはラジオ、それも深夜放送だった。いまも続いているオールナイトニッポンの放送開始は1967年(昭和42年)。始まって間もないこの番組が何度もオンエアをしたことで大ブームとなったのが、フォークルことザ・フォーク・クルセダーズの『帰って来たヨッパライ』という曲だ。そのフォークルをたちあげ、ブームの中心にいたのが加藤和彦。加藤は、1947年京都の生まれ。東京・日本橋で育ち、高校時代からボブ・ディランに憧れ、ギターを始めた。仏師だった祖父の意向で京都の仏教系大学に進学。大学では音楽活動に明け暮れた。『帰って来たヨッパライ』は、このときに自主制作したものである。当時の熱狂ぶりを、「オールナイトニッポン」の人気DJ、アンコーこと齋藤安弘さんが振りかえるところから映画は始まり、ミュージシャンとしての加藤和彦の軌跡を、彼とともに活動した人々の証言で綴っていく。監督は、「CITY-POP」の総本山といわれる伝説のレコーディングスタジオを巡るドキュメンタリー『音響ハウス Melody-Go-Round』を手掛けた相原裕美。「(同作にも登場した、元YMOの)高橋幸宏さんから何気無く『“トノバン”って、もう少し評価されても良いのじゃないかな? 今だったら、僕も話すことが出来るけど』と言われたのが、加藤和彦さんに強く興味を持ったきっかけだった」という。「トノバン」は、加藤のニックネーム。反戦フォーク『ユニバーサル・ソルジャー』などで知られるシンガー、ドノバンの声に似ているところからこうよばれていた。フォークルの解散後、ソロで音楽活動を始めた加藤は、フォークのシンガーソングライターにとどまらなかった。時代の数歩先をいく音楽性、同じものは作らない姿勢。エッジの効いたミュージシャンだったが、人当たりがよくて、若い才能を発掘する目利きの一面もあった。たとえば、1972年に結成した「サディスティック・ミカ・バンド」。全盛期のメンバーをみると、ギターが高中正義、ドラムス高橋幸宏、ベースに小原礼。この後、ビッグネームになっていくひとばかり。映画には、彼らのインタビューだけでなく、当時BBCの音楽番組に出演したときの貴重なライブクリップも収録されている。バンド解散後の、音楽活動は、再婚した人気作詞家・安井かずみと組んでの楽曲提供や自身のソロアルバム発表、映画、スーパー歌舞伎の音楽担当などなど、多岐にわたっているが、関わった人、選んだテーマ、どれをとっても彼の卓越したセンスがいきている。相原監督によれば「映画の取材は約1年で50人に及び、素材もアーカイブを含むと100時間は下りません。当時のアーカイブは残っているものが少なく、権利関係も複雑で苦労しましたが、加藤和彦さんのことならば、と協力を申し出る方も多かった」という。吉田拓郎、泉谷しげる、先頃他界した高橋幸宏、坂本龍一の貴重なコメントも収められている。常に新しいサウンドを追い求めた加藤だが、THE ALFEEの坂崎幸之助と結成したユニット「和幸」では懐かしい歌もデュエットしている。死の2年前に収録された映像がネットにあがっているが、『悲しくてやりきれない』『帰って来たヨッパライ』『イムジン河』『戦争は知らない』といったフォークル時代のナンバーから、ベッツイ&クリスでヒットした『白い色は恋人の色』、永六輔・中村八大の名曲『黄昏のビギン』などを楽しそうに歌っている。きれいなメロディラインの歌ばかりだ。坂崎とフォークルのオリジナルメンバーである きたやまおさむ(北山修)も加わって、この映画のために集まったTeam Tonoban(加藤和彦トリビュートバンド)による『あの素晴しい愛をもう一度』がエンディングを飾る。最初のソロアルバムのころ、取材でお会いしたことがあるが、ノーブルでとても繊細な人の印象だった。このメロディのように。この映画で、加藤和彦さんのことを知る人が増えるととてもうれしい。文=坂口英明(ぴあ編集部)(C)「トノバン」製作委員会
2024年05月20日2025年5月公開予定のオムニバス映画『MIRRORLIAR FILMS Season7』に収録されるショートフィルムを加藤浩次と加藤シゲアキが監督することが決定した。「MIRRORLIAR FILMS」(ミラーライアーフィルムズ)は、クリエイターの育成発掘を目的とする短編映画製作プロジェクト。2021~2022年に劇場公開したSeason1~4では「変化」をテーマに、俳優、映画監督、漫画家、ミュージシャンなどが監督した36本のショートフィルムを発表。Season5~8では、「企業版ふるさと納税」の制度を活用した行政の地域振興事業として、撮影支援やワークショップ、上映会が行われるなど、映画製作を通して地域の魅力発見や人々の交流を生み出していき、地方創生に寄与していく。「東海市創造の杜交流館」この度監督を務める加藤浩次は初監督、加藤シゲアキはショートフィルム『渋谷と1と0と』(2022)に続く2本目の監督作。2作品は、愛知県東海市に2025年5月1日開館予定の建築家の隈研吾が設計した新施設「東海市創造の杜交流館」オープニング作品となる。「東海市創造の杜交流館」は、「歴史」「映像(映画)」「交流」をキーワードに、環境にも配慮された新しい施設。2つの棟からなる高いデザイン性もさることながら、映画が上映できる映像ホールや、美術展示のみならず、インスタレーションも可能な多目的ギャラリー、映像制作ができる編集室や収録撮影スタジオといった全国でも珍しい機能を持つ。■加藤浩次監督 コメント(動画コメントより抜粋)今回東海市でショートフィルムを撮ることになりましたけれども、ちょっとびっくりしました。僕自身、ずっと映画は好きでずっと見ていましたが、ショートフィルムを監督するのが自分なんかで大丈夫なのかなと思ったんですけど、やるとなったら、東海市の皆さんに協力を得ながら、精一杯、脚本も監督も自分でやろうと思っています。ロケも当然、東海市でします。もし、これから僕が東海市でロケしていたら、皆さん、気軽に声をかけてください。あの、本番中は静かにしてください!笑どんな作品になるかというと、今ちょっと考えているのは、ワンシチュエーションでやるかどうかは分かりませんが、ひょんなことから、いろんなことが巻き込まれて、いろんな人の人生が変わっていくようなショートフィルムを考えています。今回、隈研吾さんが設計なされた新施設でお披露目ということで、ちょっと本当に緊張はするのですが、頑張って作りたいと思いますので、皆さん、応援、よろしくお願いします。また、会いましょう!■加藤シゲアキ監督 コメント(動画コメントより抜粋)私は普段、NEWSというグループでアーティスト活動をしていますと同時に、小説家としても10年以上活動をさせていただいております。たくさん物語は作ってきたので、そういったご縁から、今回、ミラーライアーフィルムズにお声がけいただいたのかなと思っておりますが、小説と連動して以前、ショートフィルムを撮ったこともあるので、今回が2度目の短編映画の監督という形になるかと思います。今回、愛知県東海市と一緒に組んでやるということや、隈研吾さんの新しい施設で公開してもらえるということで、すごく光栄な機会に恵まれて、2025年のことではありますが、今からワクワクしております。どんな作品を作るのかはまだ具体的には決め切れていないのですが、東海市と一緒にやるからという、ならではのものができればと、それこそ、加藤シゲアキならではのもの、今から必死に知恵を絞って考えていきたいなと思っておりますし、見ていただいた方、撮影に関わった現場、全ての方が、やってよかった、見てよかったと思えるような現場づくりを目指し、いい作品を届けて参りたいなと思います。貴重な機会をいただき、ありがとうございました。来年、作品を見てもらえる日を楽しみにしております。■建築家・隈研吾さん コメント歴史ある地域と新しい世代を繋ぐ、大きな道が通る建築をつくりました。映像文化の新しい道となる挑戦的な枠組みの中で、見たことのない作品が生まれることを楽しみにしています。■大村秀章 愛知県知事 コメントこの度、ミラーライアーフィルムズ Season7の東海市における制作が決定されましたことを、心よりお慶び申し上げます。このプロジェクトでは、タレントの加藤浩次さん、俳優で小説家の加藤シゲアキさんがそれぞれ監督される作品に加え、市民参加型のワークショップを通じた地域特別短編映画の制作も計画されていると伺い、市民の皆様、一人ひとりが、深く関わる機会を得られることに、大きな可能性と価値を感じています。市内の各所で撮影が行われるだけでなく、完成までの過程で、地域の皆様が参画されることにより、東海市の魅力をさらに深く掘り下げ、多くの人々に愛される作品となることと思います。私自身、作品の完成を大変楽しみにしております。また、隈研吾さん設計の新施設「東海市創造の杜交流館」は、「横須賀文化の発信拠点」「映像(映画)を中心とした創造活動の場」「多世代交流の場」を基本コンセプトとされていると伺っており、オープニングあたり、施設のコンセプトに通じるプロジェクトの作品が上映されることは、東海市の魅力を発信する素晴らしい機会になると確信しています。このプロジェクトが、地域の新たな価値の創造と交流のきっかけになるとともに、素晴らしい作品の誕生につながることを、心より祈念いたします。『MIRRORLIAR FILMS Season7』は2025年5月公開予定。(シネマカフェ編集部)■関連作品:MIRRORLIAR FILMS Season1 2021年9月17日より全国にて公開©2021 MIRRORLIAR FILMS PROJECT
2024年04月19日加藤和樹を迎えたプラネタリウムライブ『加藤和樹 LIVE in the DARK tour -星空リサイタル vol.2-』の開催が決定しました。8月26日(月)・27日(火)にプラネタリウム天空(東京)、8月31日(日)に福岡市科学館、9月1日(日)にバンドー神戸青少年科学館(神戸)の3都市を巡るプラネタリウムツアーとして開催します。東京・福岡・神戸、3都市を巡るプラネタリウムツアー『加藤和樹 LIVE in the DARK tour -星空リサイタル vol.2-』数多くのミュージカルに出演し、その美しい歌声と存在感で圧倒的な支持を集める加藤和樹が今年もプラネタリウムのステージに登場します。本公演は東京・プラネタリウム天空(2DAYS/4公演)、福岡・福岡市科学館(1DAY/1公演)、神戸・バンドー神戸青少年科学館(1DAY/2公演)の3都市を巡るプラネタリウムツアーとして開催します。陽の落ちる時間が少しづつ早くなり、夏から秋に移り替わるノスタルジックなこの季節にぴったりな名曲の数々を吹野クワガタ(piano)と共に披露する予定です。ゆっくりと沈む夕陽と美しい星空の下、ボーカルとピアノという極限までシンプルな編成でプラネタリウムでしか体験できない星空リサイタルをお楽しみください。【加藤和樹コメント】プラネタリウムでのライブも3年目。毎回、日常を忘れてのんびりした“癒しの空間”をお届けしたいと企画をしてまいりました。今回も異空間でのリサイタルお楽しみください。▼特設サイト 『LIVE in the DARK』とはプラネタリウムでしか体験できない、音楽と星空、そして暗闇が共鳴する全く新しい音楽エンターテインメント。星々がひしめく暗闇の中、耳を澄ませてみると、日常生活では感じることができなかった、微かな音の“表情”をしっかりと感じることができるはずです。全天周映像演出は数多くのライブ演出を手掛ける、ビジュアルデザインスタジオ“HERE.”が担当し、星空、音楽、そして映像がシンクロする、ここでしか体感できないプラネタリウムライブを実現します。良質な音楽、そしてプラネタリウムという非日常空間で、特別なひと時をぜひ。●チケット販売に関して●■ticket board最速先行受付(抽選)期間:2024年4月13日(土)10時00分~4月28日(日)23時59分※本最速先行受付はticket boardにご登録いただければどなた様でもご応募いただけます ■ticket board先行受付(抽選)期間:2024年6月1日(土)10時00分~6月9日(日)23時59分※本先行受付はticket boardにご登録いただければどなた様でもご応募いただけます ■一般販売(先着)期間:2024年6月22日(土)10時00分~※予定枚数に達し次第受付を終了します ※先行受付、一般販売いずれの場合も『LIVE in the DARK』特設サイトに記載されている注意事項を必ずご確認の上お申込みください。※ticket boardをご利用いただくために会員登録(無料)が必要です。※ticket boardに記載の応募規定(枚数/席種等)及び、申込に際しての注意事項をご確認の上ご応募下さい。●『加藤和樹 LIVE in the DARK tour -星空リサイタル vol.2-』東京公演 概要●出演:加藤和樹 / サポート:吹野クワガタ(piano)日程:2024年8月26日(月)・27日(火)時間:1st Stage 18:30開演(18:00開場) / 2nd Stage 20:30開演(20:00開場)料金:一般シート:8,800円(税込) / 三日月シート:20,000円(税込) ※2名掛け/各公演3席限定会場:コニカミノルタプラネタリウム天空 in東京スカイツリータウン(R)●『加藤和樹 LIVE in the DARK tour -星空リサイタル vol.2-』福岡公演 概要●出演:加藤和樹 / サポート:吹野クワガタ(piano)日程:2024年8月31日(土)時間:16:00開演(15:30開場) ※1公演のみの開催です料金:一般シート:8,800円(税込) / 一般シートB(見切れ席):6,600円(税込)会場:福岡市科学館ドームシアター(プラネタリウム)●『加藤和樹 LIVE in the DARK tour -星空リサイタル vol.2-』神戸公演 概要●出演:加藤和樹 / サポート:吹野クワガタ(piano)日程:2023年9月1日(日)時間:1st Stage 16:00開演(15:30開場) / 2nd Stage 18:00開演(17:30開場)料金:一般シート:8,800円(税込) / リラックスシート:20,000円(税込) ※2名掛け・各公演4席限定会場:バンドー神戸青少年科学館ドームシアター(プラネタリウム)【イベントに関する注意事項】※本イベントはプラネタリウムという会場の特性上、様々な制限を設けさせていただいております。「特設サイト」に記載されている注意事項を必ずご確認の上、チケット購入/来場をして下さい。※本イベントはプラネタリウム施設で星空、映像、音楽をお楽しみいただくイベントです。演出の都合上又は、ドームの座席配置の関係でステージ(アーティスト)が見えにくい場合がございます。※中央後方のお席はプラネタリウム機器の関係でステージが見えにくくなっておりますが、星空・ドーム演出は一番見やすいエリアとなっております。※本イベントは時節に応じた感染症防止対策を徹底して実施いたします※イベントの性質上、小学生以下のお客様はご入場いただけません。●加藤和樹(かとう かずき) プロフィール●俳優・アーティスト。2005年、ミュージカル「テニスの王子様」の出演で一躍脚光を浴び、2006年CD「Rough Diamond」でアーティストデビュー。以来日本武道館や全国TOUR、毎年CDリリースするなど、ソロアーティストとしても精力的な音楽活動を行い、その活躍の場は海外にも広がっている。近年はミュージカル俳優として声優として様々な作品に出演している。現在、ミュージカル『カムフロムアウェイ 』に出演中、9月より「裸足で散歩」に主演する。2021年、第46回菊田和夫演劇賞受賞。【近年の主な舞台出演作】「西遊記」(23)「ファントム」(19・23) 「BACKBEAT」(19.23)「キングアーサー」(23)「るろうに剣心京都編」(22)「冬のライオン」(22)フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳」(21)「ジャックザリッパー」(21)「BARNUM」「ローマの休日」(20)「フランケンシュタイン」(17・20)、アニメ「B-Project」(16.~19)、ゲーム「魔法使いと黒猫のウィズ」「イケメン戦国」「ディズニー ツイステッドワンダーランド」他。加藤和樹 HP: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月12日現在、海洋調査船「TARA号」に乗りながら航海をしている落合陽一氏(36)。レギュラー出演している『news zero』(日本テレビ系)にも海上からオンラインで出演している。斬新な挑戦をし続けている落合氏だが、手がけるプロジェクトだけでなく見た目も大胆にチェンジするときがあるようだ。Xにて、とあるユーザーが昨年6月6日に落合氏が『news zero』に出演した際の画像を引用し《この髪型の落合陽一からしか得られないや栄養がある》と投稿。そこに映る落合氏は、頭の高い位置で二つのお団子結びという髪型をしており、普段とは違ったかわいらしい姿だった。この投稿には《フワちゃんかと思いました》《アンミカと仲良さそう》《かわいい(困惑)》《ギャルかわいい》《素敵な髪型や》などのコメントがつけられ、過去の髪型が再度注目を浴びることとなった。3月14日には、落合氏自身もこの投稿を引用し《わかる》と反応。続けて《ちなこれヴィジョンプロニキ発表の回なのジワル》と、AppleのVRゴーグル「Apple Vision Pro」について取り扱った回だったと言及した。お団子スタイルは落合氏もお気に入りのようで、《自己紹介スライド左のミャクミャク写真が多いんだけど,右のがいいんかな.(昨日ちょうど海外研究者に話すのに左だったが,明日は右で行くか)》と投稿。今回の盛り上がりを受けて、プロフィール写真にすることを検討していた。
2024年03月15日3月をもって『news zero』(日本テレビ系)のコメンテーターを卒業することを発表した落合陽一氏(36)。卒業まであと1ヵ月を切ったが、3月5日、Xで投稿した内容が「過激すぎる」と波紋を呼んでいる。普段は自身が手がけたプロダクトや執筆したnoteの紹介を中心に投稿している落合氏。しかし、この日は自身に向けられる批判について苦言を呈していた。《「ググれない子の推論能力の低さ」に「ディスられる」「バカ発見器の機能を持つ」落合陽一です.大体落合陽一をディスってる99%は先入観と思い込みの強いバカです.よく見てください.》続けて《よく疑えクソバカどもついでに死ね.》と暴言ともとれる発言を投稿。そして、この投稿についた「落合氏が10年後にスマホがなくなると発言したがハッタリだ」という旨のコメントを引用すると、《どこで?クソバカ?デマ野郎お前が死ぬのか?》と追撃。さらにこのユーザーが「どこで発言していたかは覚えていないが、その発言に期待したので覚えている」と返信すると、《はぁ?クソバカデマクソ野郎,死ぬのか?》と繰り返し次のように反論した。《失念じゃなくて妄想だろう?スマホの次の議論をするときに人間の手は遺伝的に固定だからスマホ的なものは残るがプラットフォーマーは遷移するかもしれないという議論はしているが,それがスマホがなくなることにどう繋がるんだ鳥頭?期待してくれてありがとう.ただしデマは流すな.》さらに、国際ジャーナリストである父・信彦氏(82)の名を出したコメントには、《お前ら都合のいい時だけぼっちゃんとかいうなバーカ,死ね.信彦ディスりと信彦羨望で戦争してから生き残った奴だけが出てこい,お前らは自分勝手が過ぎる》と猛烈に反応。最終的には《その喜びに感動できると共にディスりを忘れない日々でいたい2024年です.》と締めくくっていたが、一連の落合氏の暴言ともとれる投稿に、心配の声が相次いでいた。《数週間ぶりにX開いたらこれ落合さん荒ぶってますなぁなんだなんだ?》《先生、落ち着いてくれ、名誉毀損とか誹謗中傷とかならないでよ》《あの落合さんらしくない汚い言葉ですねどーした!?》
2024年03月05日2024年3月3日、旧・株式会社ジャニーズ事務所であり、芸能事務所の株式会社SMILE-UP.がウェブサイトを更新。同社に所属するアイドルグループ『NEWS』の、加藤シゲアキさんが結婚したことを発表しました。加藤シゲアキが結婚を発表加藤さんは、同社のウェブサイトで次のようにコメントしています。私事で恐縮ですが、この度加藤シゲアキは結婚するはこびとなりましたことを報告させていただきます。この変化を機に改めて感謝を胸に刻み、表現の場においてはさらなる高みを目指す所存です。しかしながらまだまだ未熟な私でございます。今後とも変わらぬご支援ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。FAMILY CLUB Official Siteーより引用サンケイスポーツによると、加藤さんのお相手は「普通の日本人」で、妊娠はしていないとのことです。加藤さんは、『NEWS』のメンバーとして2003年にCDデビュー。2004年5月にメジャーデビューを果たしました。その後、『NEWS』のメンバーとして活動しながら、『ピンクとグレー』で作家デビューした加藤さん。2020年刊行の長編小説『オルタネート』では、第42回『吉川英治文学新人賞』を受賞し、話題になりました。嬉しいニュースに、ネット上では「めっちゃビックリ!」「おめでとう」「お幸せに!」といった声が上がっています。加藤さん、ご結婚おめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2024年03月03日漫画家の高橋陽一さんが、2024年1月5日に自身のX(Twitter)を更新。数々のプロサッカー選手が誕生するきっかけとなった、人気漫画『キャプテン翼』の連載を終了することを自分の言葉でつづりました。『キャプテン翼』に感謝の声1981年に少年漫画誌『週刊少年ジャンプ』で連載が始まってから、2024年で43年目になる同作。高橋さんによると、同年4月発売の雑誌『キャプテン翼マガジンvol.20』で最終話を掲載し、連載を終了するといいます。いつも『キャプテン翼』を応援していただき、ありがとうございます。すでに集英社からのリリース及び各メディアの報道によって明らかにさせていただきましたが、このたび、4月初旬発売予定の『キャプテン翼マガジンvol.20』掲載話をもって、『キャプテン翼』の漫画での連載を終了することにしました。— 高橋陽一 Yoichi TAKAHASHI (@0728takahashi) January 5, 2024 「ここ数年、この先の物語をいったいどこまで描けるのか、ずっと考えていました」という高橋さん。頭の中には『キャプテン翼』の一応の目安となる、最終回までの構想があるものの、すべてを漫画化するには40年以上かかり現実的ではないとのこと。また、体力の衰えや執筆ペースの低下、スタッフの体制を維持する困難さや、憧れだった漫画家の訃報などが重なり、『キャプテン翼』の物語を一区切りする決断をしたそうです。投稿の終盤では読者に向けて、「簡単にできる決断ではありませんでしたし、いつも『キャプテン翼』を楽しく読んでくださっている読者のみなさんには残念でさびしい思いをさせてしまうかもしれませんが、この決断を理解していただければと思います」とのコメントをしました。高橋さんが連載終了を決めた想いや背景を理解した人々から、感謝の声が押し寄せています。・世界中の子供たちに、夢をありがとうございます!・子供の頃、この漫画を読んだ後はいろいろな技に挑戦しました。・今までお疲れ様でした!こんなにワクワクした作品はありません。・サッカーは僕の青春でした。最終話を絶対に読みます。・日本のサッカーブームを支えてくれた作品に感謝!世界各国に多大な影響を与えた『キャプテン翼』。物語の幕引きを、たくさんの読者がそれぞれの思い出を胸に読むことでしょう。なお、高橋さんは『ネーム(絵コンテ)』の形で物語の制作を続ける意向を示しているため、いつかまた『キャプテン翼』の物語に触れられるかもしれません。その時が、今から楽しみですね。投稿全文はこちらいつも『キャプテン翼』を応援していただき、ありがとうございます。すでに集英社からのリリース及び各メディアの報道によって明らかにさせていただきましたが、このたび、4月初旬発売予定の『キャプテン翼マガジンvol.20』掲載話をもって、『キャプテン翼』の漫画での連載を終了することにしました。— 高橋陽一 Yoichi TAKAHASHI (@0728takahashi) January 5, 2024 1981年に「週刊少年ジャンプ」で『キャプテン翼』の連載を始めてから今年で43年目になります。ここ数年、この先の物語をいったいどこまで描けるのか、ずっと考えていました。そして今回、最後まで連載にこだわり体力の限界まで“漫画”を描き続けるよりも、漫画という形式での連載をやめて— 高橋陽一 Yoichi TAKAHASHI (@0728takahashi) January 5, 2024 『キャプテン翼』の最終回までの“物語”を残す決断をしました。⁰今、頭の中には『キャプテン翼』の一応の目安の最終回までの構想があります。現在、『キャプテン翼マガジン』で連載中のオリンピック編『ライジングサン』の、その先のシリーズまで含めてです。ですが計算すると、— 高橋陽一 Yoichi TAKAHASHI (@0728takahashi) January 5, 2024 この構想をすべて漫画化するにはこの先40年以上かかってしまうかもしれません。それを実現させるのは現実的ではないと感じた一方、たとえばネーム(漫画制作の元となる絵コンテのようなもの)などの形で“物語”を残すことだけに集中すればできるかもしれない、と思いつきました。⁰これまで、— 高橋陽一 Yoichi TAKAHASHI (@0728takahashi) January 5, 2024 身体は大きな病気をすることもなく、現在も健康状態は維持できていると思います。ただ年齢も60を超え、「週刊少年ジャンプ」や「週刊ヤングジャンプ」で週刊連載をしていた頃と比べると、老眼やめまいなどに苛まれ、だいぶ身体にガタがきていることもたしかです。⁰そういった体力の衰えと、— 高橋陽一 Yoichi TAKAHASHI (@0728takahashi) January 5, 2024 昨今のデジタル化の波による執筆環境の変化などにより、以前より漫画の執筆ペースは落ちてきました。さらに2020年から猛威を振るった新型コロナウイルスの感染拡大により、スタッフ体制の維持も困難になりました。⁰そして僕が漫画家を目指すきっかけであり、一番の憧れであり、目標だった水島新司先生— 高橋陽一 Yoichi TAKAHASHI (@0728takahashi) January 5, 2024 の訃報が飛び込んできたことも考えさせられる契機になりました。⁰簡単にできる決断ではありませんでしたし、いつも『キャプテン翼』を楽しく読んでくださっている読者の皆さんには残念で寂しい思いをさせてしまうかもしれませんが、この決断を理解していただければと思います。⁰ここではすべて伝えき— 高橋陽一 Yoichi TAKAHASHI (@0728takahashi) January 5, 2024 れない正直な思い、決断に至った経緯などの詳細は1月5日発売の『キャプテン翼マガジンvol.19』に綴らせてもらいました。現在同誌で連載中の『キャプテン翼ライジングサン THE FINAL』、そして『キャプテン翼 MEMORIES4 最強!!明和FC伝説』は、4月初旬発売予定の『キャプテン翼マガジンvol.20』の話をも— 高橋陽一 Yoichi TAKAHASHI (@0728takahashi) January 5, 2024 って最終話とさせていただきます。そして『キャプテン翼マガジン』も、このvol.20をもって最終号となります。⁰今はまず、連載の最終回までの原稿を全力で描き切ろうと思っています。⁰そして、どうやってこれから先の『キャプテン翼』の物語を皆さんにお届けできるのか、そのことを集英社の編集の— 高橋陽一 Yoichi TAKAHASHI (@0728takahashi) January 5, 2024 皆さんとも相談し、最終号となる次号『キャプテン翼マガジン』vol.20に掲載される最終回の後で、皆さんにお伝えできたらと思っております。最終号『キャプテン翼マガジン』vol.20は4月初旬発売予定です。最後までおつきあいのほど、よろしくお願いします。— 高橋陽一 Yoichi TAKAHASHI (@0728takahashi) January 5, 2024 [文・構成/grape編集部]
2024年01月05日