女優でタレントの蒼井そらが15日と16日に自身のアメブロを更新。息子が虫垂炎の緊急手術を受けたことを明かした。15日のブログで、蒼井は深夜に“きよし”こと次男が嘔吐したことを明かし、午前中に再び腹痛を訴えた次男を連れて小児科を受診した結果、ウイルス性胃腸炎と診断されたことを報告。帰宅後に、医師から食べる許可をもらった「念願のアイス」を次男が堪能した約1時間後に「急に尋常じゃないお腹の痛がり方をし始めて」と述べ、救急車で病院に搬送されたことを説明。再び胃腸炎と診断されたそうで「元気な【きよし】を見て」「タクシーで帰宅」とつづっていた。その後に更新したブログでは、次男が早朝に再び腹痛を訴えたといい「これ絶対虫垂炎だわ」とコメント。前日に搬送された大学病院の夜間診療の救急を受診したそうで「熱があるからとPCR検査。と同時に血液検査」を受けたことを説明。「インフル、コロナどちらも陰性。血液検査の炎症の数値激高」と検査結果を報告し「虫垂炎を疑い、更に患部がどのようになっているかを詳しく診る為に」造影CT検査を受けたことを明かしつつ「そこで信じ難い連絡が家族から入った」とつづった。続けて、16日に更新したブログでは突然家族から「父亡くなりました」と父親の訃報を知らせる連絡があったといい「全く状況が掴めず血の気が引いた」と告白。次男については「虫垂炎は確定で、少し散らばってる」と説明しつつ「父のことを考えてしまって検査結果の先生の話が上辺だけでしっかり頭に入って来ない」と述べ「父のことを考えてしまうと【きよし】のことが疎かになってしまうと感じたからその気持ちを抑え【きよし】に集中することにした」とコメントした。また「病状から緊急手術は決定」と次男の緊急手術が決まったといい「入院の手続きとか、手術の説明を受け大量の同意書にサイン」したことを報告。「痛み止めの点滴をしてるにも関わらず痛い痛いと泣きながら手術室に入って行った」と次男の様子を明かし「手術時間はおおよそ2時間」「状況次第でもう少しかかるかもしれないとの見解」と述べ「早く帰りたいよーって泣きながら訴える。痛いのってイライラするよね。。つらいよね」と心配そうにつづった。さらに「3時間近い手術だったけど手術は無事に終わった」と報告しつつ、医師からは「軽症ではなかったです。少し穴が空いて肝臓の方に飛び散ってたので」「中度症って感じです」と言われたことを説明。入院の期間については「軽症なら5日くらい。重症なら1ヶ月。中度なので、まーその間って感じかな」と言われたそうで「2週間も入院なの?!ってその時に知らされる」「最初に痛がってから、1日半で盲腸穴開いてた。子どもの進行は早い」と驚いた様子でつづった。最後に、医師からは「5歳という年齢での虫垂炎は無くはないけど、ほんとに珍しい」「まだ表現もうまく無いし緊急性を感じられないから発見が遅くなる」とも言われたそうで「2回も病院行って診てもらって救急車にも乗ったのに本人の元気な姿を見たら、回復してんじゃね?って感じちゃう」とコメント。病院へ行くことをためらってしまっていたことを明かし「自分を責めてもしょうがない。分かっているけどメンタルがめちゃくちゃだ。滅入る」と心境をつづり、ブログを締めくくった。
2024年05月17日ミスヤングアニマル2023準グランプリを受賞した桜井うい(22)が、17日配信の『ヤングアニマルWeb』に登場している。抜群のボディを生かしたグラビアで、あどけない表情を見せつつも、美尻を大胆に披露したショットなどが公開され、魅力を振りまいている。紹介文では「ヤングアニマル本誌グラビアのアザーカット集」「抜群のスレンダーボディと魅惑の表情であなたを誘惑。一度見たらトリコになっちゃうよ、間違いなく!!」と伝えられている。
2024年05月17日今年3月にインスタグラムで乳がんを公表したオリヴィア・マン(『X-MEN:アポカリプス』)が、5度目の手術を受けたことを「VOGUE」誌に明かした。オリヴィアが乳がんだと診断されたのは2023年5月頃で、両胸の切除手術を受けた。手術は10か月で4度に及んだとのことだが、最近5度目の手術を受け、卵巣、卵管、子宮を摘出したという。治療の一環でエストロゲンを抑制する薬を処方されたが副作用が激しく、薬に代わるものを求めたところこの手術を受けることになったのだそう。薬の服用中は、副作用による衰弱させるような激しい疲労に悩まされたオリヴィア。朝起きるとすぐに再びベッドに倒れこむという生活を送り、2歳の息子マルコムくんから「ママはいつもベッドにいる人」と認識されるようになった。「それが息子の私のイメージなんです」と心を痛めた。そんなイメージを払拭するため、オリヴィアは手術に踏み切った。「大きな決断でしたが、私にとって最良の決断になりました。家族のために存在することができるのですから」。オリヴィアはインスタグラムで「VOGUE」誌の自身の記事を紹介し、「私がこれをシェアすることで、この恐ろしい病と闘う女性たちの孤独感が和らぐお手伝いができればいいなと思っています」とつづっている。ファンから「あなたの闘病をオープンに、正直に語ってくれてありがとう。勇気づけられます」「尊敬します」「本当に勇敢な人です」と称賛コメントが寄せられている。また、母の日当日だったこともあり、「母の日おめでとう!」という祝福コメントも多数ある。(賀来比呂美)
2024年05月13日俳優の坂上忍が10日に自身のアメブロを更新。“インプラントの手術”を受けたことを報告した。この日、坂上は手術を受けたことを報告し「といっても、、インプラントの手術です」と説明。「麻酔バンバン打たれて、まだボ~っとしておりますが.....。無事に、済んだ様子」とつづった。続けて「あとは、どの程度腫れるかですね」と述べ「腫れのことを考えると、このタイミングしかなかったので.....。どうか、お手柔らかに~」とコメント。「う~ん.....俺は、けっこう腫れるような気がちてならない」と愛犬の写真とともにつづった。その後に更新したブログでは、麻酔の効果が切れたことを明かし「歯が.....い、痛いっす」とコメント。「薬を飲みましたが、まだ効いていにゃい」と愛猫の写真とともにつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「ゆっくり休んで」「インプラント治療、大変ですね」「お大事に」などのコメントが多数寄せられている。
2024年05月11日演歌歌手の藤あや子が8日に自身のアメブロを更新。子宮と卵巣の全摘手術を受けた自身の現状を報告した。7日のブログで、藤は「先日、子宮と卵巣の全摘手術を受けました 病名は初期の子宮体癌です」と報告。「早期に見つけてくださった主治医の先生 執刀してくださった先生」「看護師の皆様そして支えてくれた友人や家族には感謝の気持ちでいっぱいです」といい「たおやかに咲く藤の花のように凛とした姿で1日も早く皆様にお会いできますようにリハビリ頑張ります」と意気込みをつづっていた。この日は「多くのメッセージを頂きましてありがとうございます!」と感謝を述べ「同じ病気を経験された方があまりにも多くとても驚きました」とコメント。「女性特有のことなので発表することに一瞬ためらいはありました」と明かしつつ「皆さんからのメッセージを読ませて頂きとても励みになりました」とつづった。続けて、手術後の自身の現状について「時々痛みはあるものの順調に回復しております」と報告し「毎年検査はしておりますが、やはり大事なのは早期発見です!!」とコメント。「少しでも体調に変化があったら後回しにしないで病院に行きましょうね」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「順調に回復されているようで良かったです」「ゆっくり休んで下さいね」「元気な姿を待っています」などのコメントが寄せられている。
2024年05月08日2024年5月7日、演歌歌手の藤あや子さんがX(Twitter)を更新。初期の子宮体がんと診断され、子宮と卵巣の手術を受けたことを公表しました。藤あや子、初期の子宮体がんを公表子宮体がんとは、子宮体部に発生するがんのこと。自覚症状として不正出血などが見られるといいます。藤さんは、病気を知った時の心境や、今後の活動について、直筆でコメントを公開しました。ご報告 pic.twitter.com/lzlmlqxJY6 — 藤 あや子 (@fuji_ayako) May 7, 2024 いつも応援してくださる皆様へ先日子宮と卵巣の手術を受けました病名は初期の子宮体癌です告知された時は正直実感が湧きませんでしたがこれからまだまだ歌い続けていく為にもしっかりと治療して頂こうと気持ちを切り替えました仕事関係の皆様には大変ご迷惑をおかけし御詫び申し上げます早期に見つけてくださった主治医の先生執刀してくださった先生入院中サポートしてくださった看護師の皆様そして支えてくれた友人や家族には感謝の気持ちでいっぱいですたおやかに咲く藤の花のように凛とした姿で一日も早く皆様にお会いできますようにリハビリ頑張ります@fuji_ayakoーより引用医師に病気を知らされた時、藤さんは実感が湧かなかったとか。突然がんだと告げられたら、誰しも戸惑うことでしょう。それでも藤さんは、今後も歌い続けていくため、治療に専念しようと気持ちを切り替えたそうです。また、愛猫家としても知られている藤さん。退院後、愛猫のマルくんとオレオちゃんに会えるのを楽しみにしていたはずが、逃げられてしまったことを追記しています。「チックショー!」と明るく文章を締めくくる様子から、藤さんの人柄が伝わってくるようですね。藤さんの投稿には、応援の声が多数届いていました。・ご無理をなさらず安静に過ごしてください。猫ちゃんたちがしっかり見守ってくれますよ。・これからも猫ちゃんたちのキュートな姿を楽しみにしています。・なんて強くて優しい、美しい方なんだろう…!ご無理なさらず、心穏やかにお過ごしください。多くの人が、藤さんの復帰を待っている様子。藤さんがいうように、少しでも早く『たおやかに咲く藤の花のように凛とした藤さんの姿』を見られるように、祈りたいですね。[文・構成/grape編集部]
2024年05月07日演歌歌手の藤あや子が7日に自身のアメブロを更新。子宮と卵巣の全摘手術を受けたことを報告した。この日、藤は「先日、子宮と卵巣の全摘手術を受けました 病名は初期の子宮体癌です」と報告。「告知された時は驚きというより正直実感が湧きませんでした」と振り返り「まだまだ歌い続けていくためにもしっかりと治療して頂こうと気持ちを切り替えました」とつづった。続けて「仕事関係の皆様には大変ご迷惑をおかけしお詫び申し上げます」とコメント。「早期に見つけてくださった主治医の先生 執刀してくださった先生」「看護師の皆様そして支えてくれた友人や家族には感謝の気持ちでいっぱいです」と述べ「たおやかに咲く藤の花のように凛とした姿で1日も早く皆様にお会いできますようにリハビリ頑張ります」と意気込みをつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「応援してます」「お大事にして下さい」「1日もはやく回復されます様に心から祈っております」などのコメントが寄せられている。
2024年05月07日歌手の藤あや子(62)が7日、自身の公式Xを更新し、子宮と卵巣の手術を受け、初期の子宮体がんと診断されたと公表した。藤は「いつも応援してくださる皆様へ」と、達筆の文章をしたため、自身の病気を明らかにした。「先日子宮と卵巣の手術を受けました病気は初期の子宮体癌です」と報告し、「告知された時は正直実感が湧きませんでしたがこれからまだまだ歌いつづけていく為にもしっかりと治療して頂こうと気持ちを切り替えました」と心境を吐露。医療関係者や友人、家族らに感謝を込め、「たおやかに咲く藤の花のように凛とした姿で一日も早く皆様にお会いできますようにリハビリ頑張ります」とつづった。藤は1961年5月10日、秋田県出身。89年9月21日に「おんな」でデビュー。92年「こころ酒」が大ヒットし、同年のNHK紅白歌合戦に初出場。以降、21回出場。明治座、新歌舞伎座などで座長公演も多数行い、歌だけにとどまらず、芝居でも魅せてきた。■報告全文いつも応戦してくださる皆様へ先日子宮と卵巣の手術を受けました病名は初期の子宮体癌です告知された時は正直実感が湧きませんでしたがこれからまだまだ歌い続けていく為にもしっかりと治療して頂こうと気持ちを切り替えました仕事関係の皆様には大変お迷惑をおかけし御詫び申し上げます早期に見つけてくださった主治医の先生執刀してくださった先生入院中サポートしてくださった看護師の皆様そして支えてくれた友人や家族には感謝の気持ちでいっぱいですたおやかに咲く藤の花のように凛とした姿で一日も早く皆様にお会いできますようにリハビリ頑張ります令和六年五月七日藤あや子
2024年05月07日タレントの内山信二の妻・内山琴さんが2日と3日に自身のアメブロを更新。入院して手術を受けた次女・謡(うた)ちゃんの様子を公開した。4月30日に入院した謡ちゃんの様子を報告していた琴さんは、2日に「手術前!!!」と題したブログを更新し、内山と次女との3ショットを公開。その後のブログでは「小さい身体で頑張ってくれました」「本当に良かった」と謡ちゃんの手術が終わったことを明かし「心配して下さってた皆様ありがとうございます」と感謝をつづった。3日に更新したブログでは「術後の状態も良く 今日無事退院できました」と謡ちゃんの写真とともに報告。「やっぱりお家はいいでしょ?!」と謡ちゃんに呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「退院おめでとうございます」「お疲れ様でした」「頑張ったね」などのコメントが寄せられている。
2024年05月04日タレントのキャシー中島が2日に自身のアメブロを更新。人間ドックを受けるために朝早くから病院へ足を運んだことを明かした。この日、キャシーは「一年に一回の人間ドックの日」と述べ、朝早くから病院を訪れていることを報告。「何事も早期が大事!」といい「40歳になった時から続けているので、32年間みてもらってます」と明かし「元気に皆様と会いたいから」と説明した。続けて、その後に孫・ハルコちゃんと東京都世田谷区にある『世田谷山観音寺』を訪れたことを報告し「なんとなくパワーが欲しくて」とコメント。「入り口の門が工事中だったけど2人で手を合わせてきました」と明かし「今日もたくさんのハッピーがあった日でした」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年05月03日バレーボール元日本代表の江畑幸子さん(34)が24日、自身のインスタグラムを更新。入院し、気管切開の手術を受けたことを報告した。江畑さんは「【気管切開の手術を受けました】」と伝え「喉の痛みで病院に行った所、扁桃炎と診断されお薬を飲んでもなかなか症状が改善されず痛みで食事も食べれない、水も飲めない状況になりこのままだと脱水症状で倒れると思い再度病院に行った所扁桃炎の他に『急性喉頭蓋炎』と言う病気が見つかりそのまま即入院をしました!」と説明した。続けて「点滴治療をしていましたが入院した翌日の夜、痛みが悪化し痛み止めも効かず、診察してもらった所腫れが入院時よりも悪化していたため窒息を防ぐ為に手術を行ったという次第です!」といい「手術直後は痛みと違和感がありましたが翌朝から落ち着いてゆっくり休めています」と明かした。昨年8月に第1子女児出産を発表している江畑さん。「ちょうど娘と実家に帰省しているタイミングでした!この病気は放置すると窒息死もあり得るそうでこういう時でないと病院も行けなかっただろうし娘と二人っきりの時に入院と言われても難しいのでタイミング的には不幸中の幸いと言えます」伝えた。しかし「まさか即入院になるとは知らず病院に『行ってくるねー』と急いで出てきたその瞬間から娘に会えていません小学生以下の子供は面会に来れないルールで今は我慢です」とつづり「8ヶ月まで完母できた娘がここへ来て急にミルクを飲まなきゃいけない状況になってますが、頑張ってミルクを飲んでくれてると聞いて本当に安心してると共に、娘にも我慢させて頑張ってくれてるので私も頑張ります」と結んだ。
2024年04月24日気象予報士の森田正光氏(74)が22日、自身のXを更新し、検診で肺腺がんの疑いが見つかったことを報告した。メキシコから帰国後の18日に胸腔鏡手術を受け、回復は順調という。森田氏は「メキシコ皆既日食前に検診を受けたところ、左上葉部に肺腺ガンの疑いがみつかりました。ごく初期でラッキーでした。」と記し、食事を写真を添えて報告。「帰国後の4/18に胸腔鏡手術を受け、回復は順調です」とし、「肺機能の10%くらいに影響が出そうですが、リハビリで軽減させられるとのことです」と明かした。「みなさまには御心配とご迷惑をおかけいたしました。日食にいかなければ手遅れになったかもしれない。と思うと#人間万事塞翁が馬ですね」とつづった。森田氏は1950年4月3日生まれ、愛知県出身。1969年より日本気象協会東海本部に入る。同協会の東京本部を経て1992年に退職、初のフリーのお天気キャスターとなる。TBS系『JNNニュースの森』『イブニングワイド』などで活躍。執筆活動も多く、雑誌の連載のほか多数の書籍を発売。講演活動ほか、気象キャスター派遣会社『ウェザーマップ』の設立、気象予報士資格取得講座の開講などに取り組んだ。現在はTBS系『Nスタ』(月~金後3:49)に出演している。
2024年04月22日元AKB48のタレント・武藤十夢(29)が18日、自身のSNSを更新し、入院して扁桃腺の摘出手術を受けたことを明かした。武藤は、インスタグラムで「先日、扁桃腺摘出手術をして少しの期間入院していました。今はもう退院して、お仕事も復帰したのでご報告です!」と入院当時のショットを披露した。「2年くらい前から頻繁に扁桃炎を繰り返していて、喉の痛みや40℃近くの熱が本当に辛かったからそのことを思うと今はほっとしています」とし、「しばらくは自分の体と向き合って無理のないように頑張りますので、よろしくお願いします」つづった。気象予報士、防災士、FP2級などの資格を所持し、幅広く活動している。
2024年04月19日『GUN CRAZY』『修羅のみち』などに出演していた大和啄也さんが16日に自身のアメブロを更新。救急搬送されて緊急で全身麻酔の手術を受けることを明かした。この日、大和さんは気胸が再発して救急搬送されたことを明かし「前回も重症でしたが…今回はそれを上回る重症だそうで」と自身の現状を報告。「身体に穴を2箇所あけて…ドレーン・バックを2個と酸素ボンベを点滴スタンドに固定して…」と写真とともに説明し「なかなかの重装備です」とつづった。一方で「改善はなく…身体の右半分を皮下気腫が襲い…ベッドに横になれないくらいの激痛です」と述べ、数時間ごとに悪化していることを告白。緊急手術を受けることを明かし「ざっくりと手術の説明を聞いただけで…あれこれと悩んでる場合でもなく…選択の余地はない感じ」だといい「初めての…全身麻酔。頑張ります!」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月17日俳優の川崎麻世が11日に自身のアメブロを更新。手術を受けない決断をしたことを報告した。9日のブログで、川崎は医師からMRIの検査を勧められたといい「1週間前に行ってきたので診断結果を聞きに病院に行ってきた」と報告。「椎間板ヘルニアとすべり症から変形性腰椎症 脊柱管狭窄 椎間孔狭窄と診断された」とMRI検査を受けて診断された病名を明かしつつ「薬やリハビリ等で緩和療法か手術しかないらしい」と説明していた。この日は「沢山の方から連絡が来てるけど手術は賛否両論だね」とコメントし「当面の間は手術するつもりはなくストレッチやトレーニングで様子を見る」と自身の決断を報告。「年齢的にも61歳だからいろんな意味で老化現象と言われる」そうで「老化ってほんとうだ老化!?」と冗談交じりにつづった。一方で「確かに人間だから」「当然」と述べ「だからこそセルフケアが必要だと思う」と自身の考えを明かし、生活習慣を見直していくことを報告。「重力との闘いは死ぬまで続くしね」とつづった。最後に、ジムでの自撮りショットを公開し「トレーニングが終わってラウンジでプロテインやドリンクを飲みながらまったりする時間が幸せ」とコメント。「よし俺頑張る!!」と前向きにつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「無理せず頑張って下さい」「応援してます」「お大事にしてください」などのコメントが寄せられている。
2024年04月13日俳優の川崎麻世が9日に自身のアメブロを更新。MRI検査を受けて診断された病名を明かした。2日のブログで、川崎は自身について「腰椎の椎間板ヘルニアとすべり症で」と述べ「腰の痛みから両方の足裏に痺れが出ている」と症状を説明。銀座の病院を訪れたそうで「MRI検査をした」と報告し、検査の結果は翌週に出ることを明かしていた。この日は、自身が腰痛と両足の痺れで通院中であることを明かし、足裏の痺れについて「常に靴下の中に砂利を入れてる様」だと説明。医師からMRIの検査を勧められたといい「1週間前に行ってきたので診断結果を聞きに病院に行ってきた」と報告した。続けて、腰痛については「椎間板ヘルニアとすべり症から変形性腰椎症 脊柱管狭窄 椎間孔狭窄と診断された」とMRI検査を受けて診断された病名を明かし「なんか難しい病名だが腰の神経が通るトンネルが狭くなったり椎間板の間も狭くなり神経を刺激している状態だ」と自身の現状を説明した。また「薬やリハビリ等で緩和療法か手術しかないらしい」と述べつつ「仕事の状況を鑑みて今は手術はできないのでトレーニングやストレッチで痛みを軽減するしかない!」とコメント。医師からも「今はまだ手術までしないでしばらく状況をみてみましょう」と言われていることを明かし「俺頑張る!!」と前向きにつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「大変ですね」「辛いですね」「無理はしないで下さいね」「早く良くなりますように」などのコメントが寄せられている。
2024年04月10日女優の秋野暢子が8日に自身のアメブロを更新。内視鏡手術を受けて退院後に禁止されていることを明かした。がん治療を「鬼退治」と表現している秋野は7日のブログで、内視鏡手術を受けるために入院することを報告し「以前見えなかった小鬼が登場」「内視鏡で明日退治します」と説明。8日のブログでは「無事生還しました。オペは大成功」と述べ「鎮静剤もきれてすっかり元気です。痛くもありません」と手術後の自身の様子を明かしつつ「問題はあしたの夜まで絶食です」とつづっていた。その後に更新したブログでは、執刀医から「『キレイに取れましたよ。大丈夫!』のお言葉頂きました」と報告。一方で「退院後の注意もコレが中々厳しい!」と述べ、退院から2週間は「食べ過ぎ、飲み過ぎに注意」「熱すぎもの冷た過ぎるもの、炭酸、脂肪の多いもの、繊維の多いも、香辛料は控える コーヒーは1日一杯から二杯」(原文ママ)といった制限があることを明かした。続けて、入浴についても退院してから1週間はシャワーだといい「その後も長湯、熱いお湯はさける」と説明。さらに「一時間以上の歩行 重い荷物の上げ下ろし 体操」「遠出の禁止 旅行も2週間後」と明かし「まだまだいっぱい辛抱の時間が続きます」とコメントした。最後に「ドクターの言う事ちゃんと聞きます」と述べ、自身の写真とともにブログを締めくくった。この投稿に読者からは「こんなに多くの事を注意しないといけないんですね」「ゆっくりしてくださいね」「お大事にしてください」などのコメントが寄せられている。
2024年04月09日タレントの北斗晶が8日に自身のアメブロを更新。膝の手術で入院していた頃の出来事を回想した。この日、北斗は病院で定期検診を受けたことを報告し「確か数年前、この時期に膝の手術で入院して」と説明。「リハビリの歩く練習でやっと外に出られた時に桜の花が咲いてたのよ~」と述べ「それが気持ちよくて嬉しくて 病院の近くの桜を見るとあの時の桜を見られた感動を思い出す」と膝の手術で入院していた頃の出来事を回想した。続けて「今は、お陰様で元気に歩けてます」と明かし、桜をバックにした自撮りショットを公開。「もう満開だからパラパラと花びらが落ちてくるけど…もうちょっと頑張って病院に通う患者さんや入院中の皆んなを喜ばして欲しいな~」(原文ママ)と述べ「桜パワーって凄いね~」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「桜を見ると幸せな気持ちになれますよね」「ついつい眺めてしまいます」「ひらひらと落ちる桜も良いですね」などのコメントが寄せられている。
2024年04月09日女優の秋野暢子が7日と8日に自身のアメブロを更新。内視鏡手術を受けた結果を報告した。がん治療を「鬼退治」と表現している秋野は7日のブログで、内視鏡手術を受けるために入院することを報告し「以前見えなかった小鬼が登場」「内視鏡で明日退治します」と説明。「もう、何度かやってるオペなので割りと余裕?」と述べ「まな板の上の私は心穏やかに。そして、ドクターには頑張って頂きます」とつづった。8日のブログでは「無事生還しました。オペは大成功」と報告し「今回もドクター頑張ってくださいました。感謝!」とコメント。「鎮静剤もきれてすっかり元気です。痛くもありません」と手術後の自身の様子を明かしつつ「問題はあしたの夜まで絶食です」と述べ「我慢我慢~」と自撮りショットとともにつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「お疲れ様でした」「無事に終わって良かったです」「お腹空いてるのは元気な証拠」などのコメントが寄せられている。
2024年04月08日48歳の3月に卵巣がんの手術をしてからというもの、白血球が徐々に減っていき、とうとう基準値以下になってしまいました。 抗がん剤治療は受けてないのに白血球が減少するのはなぜ? 病気との因果関係や主治医の見解に不安を感じた体験談です。原因不明の白血球減少2018年の1月、人間ドックで異常が認められ近所の病院で再検査をすると、卵巣がんの可能性があると診断を受けました。そして、同年3月に再検査した病院とは別の病院で卵巣がんの手術をおこないました。その後、抗がん剤治療はせずに経過観察を続けているのですが、血液検査の結果で気になる点が出てきたのです。それは白血球の数が徐々に少なくなっていることです。手術当時2018年には3880あった白血球数が毎年減っていき、2022年には2930にまで減少。主治医にはその都度確認しても「そんなに気にしなくて大丈夫ですよ」と言われていたので、そこまで気にしていなかったのですが、さすがに基準値以下になると不安になってきました。白血球が多くなるのも心配ですが、当時、新型コロナウイルスが蔓延していたこともあり、白血球が少ないと病気に感染しやすいのでは? など余計な心配が増えてきたのです。基準値割れの白血球に主治医の見解は人間ドックや定期健診で白血球の基準値割れが続くようになり、再度主治医に白血球の数値のことを伝えると、「たしかにだんだん少なくなってるね~。ただ増えてるときもあるから、次の検診でもまだ低いようだったら血液の中身を調べてみよう」と提案されました。主治医によると、白血球の数値も血圧のように1日の中でも数値が変動しているものだとのこと。遺伝的な影響もあるし、また数値が低いと感染症にかかりやすいのはたしかだけれど、今はそこまでの数値ではないとの見解で、とりあえず様子見ということで診察を終えました。とはいえ、次の診察は半年後。そこまで放っておいて大丈夫なのかな? と不安が襲ってきます。診察のときには思いつかなかったのですが、仕事帰りの運転中に、これまでなかったような睡魔が襲ってきたり、以前より疲れやすくなったと感じたりすることが多くなり、それも白血球が少ないせいだからでは? と心配になってきます。ただ、50代という年齢的に当たり前だと言われればそんな気もするし、一方でおなかが出てきたことや腰痛や頻尿など、がんと関係していた症状も、年齢のせいだと思い見逃してきた過去があるので、調べて何もなければ安心できるという理論の元、他の病院で精密検査を受けてみることにしました。精密検査は近所の病院で実施することに私はがんの手術をした病院以外に、めまいや血圧でお世話になっている自宅近隣の病院があります。手術をした病院は患者の数も多く、予約診療にもかかわらず3時間待ちなどは当たり前。診察を終えてもお会計までの待ち時間を加えると、半日は費やさないといけないのが現実です。自宅からの距離も考えると、頻繁にお世話になるには負担が大きいと思いました。一方、自宅に近い病院は大きさもそれなりで待ち時間も少ない。患者の7割ほどは高齢者ですが、とてもフレンドリーで誰にでもやさしい印象です。忙しい主治医にはなんだか申し訳なくて言い出しにくい話も、近所の病院なら相談できることもあります。今回も30代前半であろう若い先生に相談したところ、とりあえず今日時間があるなら精密検査してみましょうか? と言ってもらえて、検査をすることに。こういうフットワークの軽い感じが、地元の病院ならではの良いところだなぁと感じます。そして気になる検査の結果は異常なしでした。基準値より少ない数値ではあるものの、やはり異常値ではないようです。白血球の内訳を見ても大きな問題はないであろうとの結果に、ようやくホっと胸をなで下ろしました。まとめ主治医の言うことには多少の不安を感じましたが、実際検査をして数値で見ることができて安心しました。そして今回のことで、自分としての病院との付き合い方を学べたと思います。大きい病院、小さい病院のどちらが優れているということではなく、それぞれに特性があることがわかりました。的確な診断をしてくれる主治医と患者の意志に寄り添ってくれる地元の病院の医師。そのときの自分の状況に応じて使い分けることが大切だと感じた出来事でした。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/菊池大和先生(医療法人ONEきくち総合診療クリニック理事長・院長)地域密着の総合診療かかりつけ医として、内科から整形外科、アレルギー科や心療内科など、ほぼすべての診療科目を扱っている。日本の医療体制や課題についての書籍出版もしており、地上波メディアにも出演中。著者/sara(52歳)22歳で出産後、27歳で離婚。以降一人で仕事と子育てを両立してきたシングルマザー。ようやく子どもも就職し、安心した矢先に大病を患い現在経過観察中の身。忙しい仕事や家事、親の介護など日々のストレス発散は、大好きなお酒とKPOP。そんな趣味を、いつまでも楽しめるよう健康管理に努めている。
2024年04月08日俳優で歌手の田中健が29日に自身のアメブロを更新。胃腸の検査と“ミニ手術”を受けた結果を明かした。この日、田中は「胃腸検査無事終了」というタイトルでブログを更新し、舞台が終わった後に検診の予約をしたことを説明。「おかげさまで小さなポリープなどは検査しながら、ミニ手術も施してくださりすっかり綺麗な胃腸になって帰宅しました」と検査と“ミニ手術”を受けた結果を明かした。続けて「何を食べても良いそうですが念の為 粥にしました」と報告。「こちらでは、病気分かりづらい膵臓に関しても特殊な検査があるそうです」(原文ママ)と自身が訪れたクリニックについて説明し「病気は早期発見が肝心ですね」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「検査、お疲れ様でした」「早めに診察を受けられて良かったですね」「早期発見が大事ですね」などのコメントが寄せられている。
2024年03月31日チョコレート嚢胞(のうほう)の手術をしてからの数カ月の間、私は不正出血に悩まされていました。生理を止め、卵巣の働きをおさえる薬を飲んでいましたが、その薬の副作用でだらだらと出血が続いていたのです。何日もナプキンをつけていなければいけない不快感、いつまで出血が続くのかわからないという不安がとても大きく、憂うつな気持ちでいました。そんなとき、帰省の際に義母から言われた言葉が、今でも忘れられません。 憂うつな義実家への帰省わが家では、春休みや夏休みなど、まとまった休みの日には義実家に帰省します。実家周辺は、たくさんの温泉がある場所で、帰省の際はみんなで温泉に行くことが恒例となっていて、私も温泉に入るのがいつも楽しみでした。しかし、このときの帰省は憂うつな気持ちで……。 というのも、私はこのときチョコレート嚢胞の手術をしてから数カ月経ったころで、服用中の薬の副作用で不正出血が長く続いていたからです。出血は生理3日目くらいの量で、トイレに行くたびにナプキンを替えないといけません。そのため温泉に入ることはできなかったのです。 ショックだった義母からの言葉義母には事前に夫から、術後の不正出血が続いていること、温泉は入れないことなどを伝えておいてもらいました。しかし、どこまで理解してもらえているかわからなかったため、義実家に着いて改めて私から義母に事情を説明。すると、義母からはこんな言葉が返ってきました。 「私はパンツを汚したことなんて1回もないし、わからないわぁ。おりものだってないのよ」。 私は義母からの言葉にあ然。自分の意思で下着を汚しているのではなく術後の薬の影響で不正出血が続いているのです。そのことをちゃんとわかってもらえなかったことと、「私の体調を気づかってくれるわけではないんだ」という悲しみが広がってきて……。私としてはとてもショックを受けてしまいました。 義母は悪気があって言ったわけではないとは思うものの、術後で心身ともにつらかった私にはとても堪え、心をえぐる言葉となりました。義母からのこの言葉は、今でもずっと覚えていて、いまだにモヤッとした気持ちが残る出来事となってしまいました。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者/新谷けご作画/ちゃこ 監修/助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダー、ムーンカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ちゃこ
2024年03月25日お笑いコンビ・ダイアンの津田篤宏の妻・りえさんが19日に自身のアメブロを更新。全身麻酔の手術を受けた津田が長年患っていた病気を明かした。この日、りえさんは津田が手術を受けたことを報告。「長年患っていた真珠腫性中耳炎」と津田が慢性中耳炎の一種である『真珠腫性中耳炎』を患っていたことを明かし「関西でも病院には通っていて手術するとなると何度も通わないと行けないので時間がとりやすい東京で手術することに」と津田が東京で手術を受けた理由を説明した。続けて「手術の不安もありますがとにかく全身麻酔することへの不安 手術前日に入院してーゆっくりしてねと言ってるのにゆっくりできないタチ…」と述べ「手術時間が朝から昼へ変更され子供送り出してからでも間に合うかもーと思い急遽東京へ」と入院中の津田の姿を公開。「顔を見ると安心しますね」とつづった。また、津田が手術を受ける直前まで「こわいからやめよかなー嫌やなー」と言っていたことを明かし「看護師さんにすぐ終わりますよーとなだめられ…お任せしました!!」と説明。「危うくキャンセルしそうでした笑」と述べ、津田が手術を受けたことを報告したYouTubeチャンネル『ダイアン津田のゴイゴイスーチャンネル』の動画を紹介し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「お大事に」「手術怖いですよね」「ご夫婦の絆を感じました」「これからも健康第一に日本中の皆様を笑顔にさせて下さい」などのコメントが寄せられている。
2024年03月20日人気恋愛バラエティ番組『あいのり』(フジテレビ系)に出演していたブロガーの桃が18日に自身のアメブロを更新。大学病院で次男が受けた眼瞼下垂の検査結果を報告した。この日、桃は次男が大学病院の眼科で眼瞼下垂の定期検診を受けたことを明かし「今回は視力を測るカメラみたいな機械で測定して」と説明。他にも「紙芝居みたいな感じで、パネルの一部分がしましまになってて、そのしましまを認識できるか(目で追うか)」という検査も受けたといい「特に問題なし。視力に左右差は変わらずなさそう」と検査結果を報告し「良かった」と安堵した様子でコメントした。続けて「待ち時間が長くて、その間iPadで動画みせてた」といい「いざ呼ばれた時に、iPadをおしまいにしようとすると泣いちゃって目の検査が出来ない」と検査前の次男の様子を説明。「iPad持ったままだとiPadに視線がいっちゃうから難しかった」と述べ「結局iPadおしまいにして、しばらく泣いてたけど抱っこして落ち着かせてー、って感じで無事検査できました」と報告し「iPadってめちゃくちゃ便利でありがたいけど、依存がすごくてやめ時が難しいのが問題だね」とつづった。また、帰りにはコーヒーチェーン店『スターバックスコーヒー』を訪れたことを明かし「じーとスタバデート、嬉しい」と次男との2ショットを公開。「お誕生日にLINEのスタバのチケットをたくさん頂いたので、ありがたく使わせてもらってます」と述べ「じーも外で飲むミルクにご満悦でした」と飲み物を飲む次男の姿を公開した。最後に「次の検診は、眼瞼下垂の手術がおわってからの来年になりました」と次回の定期検診について明かし「手術、今から緊張するな…」と心境をつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「病院お疲れ様です」「視力問題なくて良かったですね」「手術緊張しますよね」「応援してます」などのコメントが寄せられている。
2024年03月19日2歳になる息子のことが大好きでたまらない私の父。ある日私が日帰りで手術を受けることになり、手術当日は父に息子を預けることに。そして手術後に迎えにきてほしいとも頼んだのですが、まさかの反応をされて……? 孫が好きすぎる父…父は私が何か手伝ってほしいとお願いしたとき、「今、孫くんと遊んでいるから」「孫くんが離れたらダメって言っているから」といつでも孫ファーストでとても困っていました。そんなある日、日帰り手術を受けることになった私。手術日は夫が仕事のため、前日の夜から息子を実家の父に見てもらうことに。さらに、手術後にひとりで家に帰るのが難しいと考えた私は、「当日は病院に迎えに来てもらえないかな」と父にお願いします。しかし、父は「その時間は、孫くんのおやつの時間かもしれないしな〜。無理かもな〜」と言って断るのでした。確かにそうかもしれないけれど、手術をする私にもっと気を使ってくれても良いじゃん……と私がモヤモヤしていると、たまたま同じ日に実家を訪れていた弟が、「父さんいい加減にしろよ。姉ちゃんは手術をするんだよ。孫のおやつとか細かいことより、娘の体調優先で行動してあげてよ」とひと言! 父は孫中心になりすぎていたことに気づき、「孫くんがかわいくて周りを見てなかったな……申し訳ない」と言い、私の手術後は病院まで迎えにきてくれました。愛は盲目と言いますが、ここまで孫ファーストになるのは困ります。しかし、いつも面倒を見てくれる父には感謝をしているため、これからは、度がすぎているときははっきりと注意をしつつ、感謝の気持ちも伝えいこうと思った出来事です。 作画/Pappayappa著者:木村メイ
2024年03月17日元プロ野球選手で野球解説者・大島康徳さんの妻・奈保美さんが15日に自身のアメブロを更新。手術を受ける決断をしたことを報告した。4日のブログで、奈保美さんは「今からチョコレート嚢胞のMRI検査の為に病院に向かいます」と病院でMRI検査を受けることを報告し「昨日の夜すぐにおさまったとはいえ腹痛があったのが気になります」と不安そうにコメント。「検査結果が今から怖い」といい「手術…どうなるかな?どうしようかな?」と悩ましい様子でつづっていた。この日は「皆様にご報告です」と切り出し「チョコレート嚢胞についてですが手術することになりました」と手術を受けることを報告。「今回の検査結果がとても悪かったということではありません」と述べつつ「長期に渡り経過観察をして頂いてきて昨年あたりから少しずつ大きくなり」と説明し「その状況は続いていてこの年齢になって大きくなる傾向にあることに対してどう考えるか?という問題でした」と明かした。続けて「先生の診断や考え方をお聞きした上で私が考え家族とも相談した上で手術を受けることを決断」したといい「決して悲観的な気持ちで手術に臨むのではないということをまず皆様にお伝えしたいです」とコメント。「怖がりでヘタレな私ですので怖いのは勿論怖いです」と心境を明かし「手術のリスクだって無いわけではありませんし」とつづった。一方で「何故かこのタイミングでの手術が必然だったような気もしていて」と述べ「覚悟を決めて前向きな気持ちで手術に臨みたいと、思っています」とコメント。「手術まではもう少し時間がありますので」と明かし「今後、私の弱気の言葉にもお付き合い頂くことになるかもしれませんが皆様、どうぞよろしくお願い申し上げます」と呼びかけた。最後に「手術は腹腔鏡の予定です」と報告しつつ「私は腸に癒着もありますのでもしかしたら開腹手術に切り替えることもある、と先生からは聞いています」と説明。「腹腔鏡手術でいけることを祈るのみです」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「不安ですね」「無事に終わりますように」「お大事になさってくださいね」などのコメントが寄せられている。
2024年03月15日可愛すぎるううう!!!男性が心惹かれる女性の特徴「モテる女性」の魅力は、美しい容姿だけでなく、その振る舞いや言動にもあります。今回はそのような内面が輝いている「モテる女性」の特徴を紹介します。[nextpage title="0i00jry_0L0B0"]他人思いな言動周りの人が困っているときに「大丈夫ですか?」「何か困ったことはありませんか?」と心配して気遣える女性は魅力的ですよね。周りの人に配慮する姿は、男性からも評価されるでしょう。周りの人への気配りを忘れないようにしたいですね。日常を楽しんでいるあなたが心から楽しめることや、興味があることは何ですか?モテる女性が楽しそうに見えるのは、積極的に自分の好きなことを楽しんでいるからかもしれません。自分の生活を楽しんでいることは周囲にも伝わります。その姿を見た男性は、自然とあなたといることに楽しみを感じ、一緒にいたいと思うかもしれません。[nextpage title="N0k00S00jry_0L"]ポジティブ思考前向きな人には好感をもちますよね。なるべくポジティブな言動ができるように意識してみましょう。あなたの前向きさや明るさに目をとめる男性がいるかもしれませんよ。内面を磨いて素敵な女性に前向きに楽しく過ごし、周囲の人を思いやれる女性は素敵ですよね。内面を磨いて、一緒にいたいと思われるような女性になれるといいですね。(愛カツ編集部)
2024年03月13日女優の秋野暢子が6日に自身のアメブロを更新。内視鏡の手術を受けることを報告した。この日、秋野は「またまた内視鏡オペになりました」というタイトルでブログを更新。「検査結果は異時性の病変(再発ではない)の発見でした」と明かし「再発では無くて、同じあたりに隠れていたのが見つかる奴です。異時性というらしいです」と説明した。続けて「病変は浅くて小さい」といい「4月のオペで大丈夫だそうです」と内視鏡の手術を受けることを報告。「また、同じみの内視鏡ですくい取るんですね」と述べ「日曜日に入院して月曜日にオペ」と予定を明かし「そして2日間の絶食からの少しずつ柔らかい食べ物へ以降して金曜日に目出度く退院の段取りです」と説明した。また「今回で3回目いや4回目になるんだっけ。なんか慣れて来ました」といい「今のところ、転移も再発も無いそうなので、それは安心です」と安堵した様子でコメント。「サバイバーあるあるですね」と述べ「3ヶ月の検査をして早期発見して鬼は小鬼の時に取り除く。このパターンです」とつづった。最後に「内視鏡の先生は、とってもオペ上手なので」といい「お任せして、ゆっくり入院生活楽しんで、秋の個展に向けて絵を描きます」とコメント。「個展の詳細はまたお知らせしますね」と予告し「新しい作品。絵と花以外に制作中なので乞うご期待です」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「早期発見で良かったです」「定期検診は大事ですね」「頑張ってください」「応援しています」などのコメントが寄せられている。
2024年03月07日元プロ野球選手で野球解説者・大島康徳さんの妻・奈保美さんが28日に自身のアメブロを更新。手術を受けるべきか悩んでいることを明かした。この日、奈保美さんは「ここのところ割と忙しく過ごしていた」といい「いつもより、よく歩いていたせいか(笑)体調は良くなっています」と自身の近況を報告。「頭痛も今月は調子いい」と述べ「時々服用するロキソニンで大抵治ってくれています」とつづった。続けて「あれだけ毎日何度も薬が必要だった去年と比べたら二月に入って体調は戻ってきていることを実感します」とコメント。「歩くって大事なんだなと、思います」といい「2月も明日で終わり」「3月に入るとすぐにチョコレート嚢胞の検査が待っています」と検査を受けることを明かした。また「手術になるかどうか」と述べ「たとえ結果が良かったとしてもリスクを考えて手術を決断すべきなのか…」と悩ましい様子でコメント。「全ては、先生の見解と私の意思によって決まる」といい「とりあえず手術をするにしてもその前にやるべきことは全て終えられたので落ち着いてその時までを過ごししっかり考えもまとめたいと思っています」とつづった。最後に「不安症の私ですので先の先まで考えては心配事や不安でいっぱいになってしまうのですが」と述べつつ「考えたって先のことは誰にも分からないですものね…そのことを自分に言い聞かせたいです」と前向きにコメントし、ブログを締めくくった。
2024年02月29日インペリアル・エンタープライズ株式会社(代表取締役社長:原 良郎、所在地:東京都荒川区)は、『ピーターラビットのおはなし』絵手紙130周年記念ウオッチをI・E・I オリジナルショップで販売開始いたします。イギリスの湖水地方をイメージした美しいパステルグリーンの文字盤に、作者ビアトリクス・ポターが描くやさしくもナチュラルな世界。知人の息子に送った絵手紙から誕生したピーターラビット。その絵手紙から130周年を記念しておくる特別な腕時計です。『ピーターラビットのおはなし』絵手紙130周年記念ウオッチは、I・E・I オリジナルショップにて販売中です。商品特設ページ: 中央には、大好きなラディッシュやタマネギの収穫を楽しむピーターラビットと従兄のベンジャミン・バニーの姿。水彩画調のタッチも美しいふたりをみずみずしい草花のシルエットがかこみ、ラディッシュをかたどった金色の秒針がしあわせなひと時を運びます。■特製ボックスに収めてお届けいたします。■イギリスの湖水地方をうつした美しいパステルグリーンに包まれて、心ときめく物語を一緒に 。BEATRIX POTTER TM (c) Frederick Warne & Co., 2024All Rights Reserved.■商品概要商品名:『ピーターラビットのおはなし』絵手紙130周年記念ウオッチ価格:44,800円(税込49,280円)商品特設ページ: <商品仕様>●材質:ケース・裏蓋=ステンレススチール 風防=カーブハードレックス バンド=牛革(裏側は合成皮革) 特製ボックス=紙、レーヨン、合金●ケースサイズ(約):縦37.5×横32.1×厚さ7.3mm●手首回り(約):13~18cm●特製ボックスサイズ(約):縦10×横8×高さ6.5cm●ムーブメント:クオーツ(平均月差±15秒以内)●日常生活用強化防水(5気圧防水)●1年間品質保証●日本製(特製ボックスは中国製)※製造上の理由により、文字の位置や仕様が写真とは若干異なる場合があります。■世界中で愛されるいたずら好きのうさぎ ピーターラビット TMピーターラビットは、英国の作家ビアトリクス・ポターが知人の息子に送った『絵手紙』から誕生し、世界中で愛されている『ピーターラビットのおはなし』の主人公です。1902年に刊行され、たちまちベストセラーとなったこの絵本は、その後、多くのキャラクターが登場するピーターラビットの絵本シリーズとなり、多くの人々に読み継がれています。■会社概要発売元:インペリアル・エンタープライズ株式会社所在地:東京都荒川区東日暮里5-7-18 コスモパークビル代表者:代表取締役社長 原 良郎設 立:昭和57年(1982年)9月1日資本金:100,000千円URL: 事業内容:通信販売■お問い合わせ先<商品内容等> フリーダイヤル:0120-989-808(9:30~17:00/土日祝休)<ご注文専用番号> フリーコール:0120-247-417(6:00~21:00/無休)※本リリースに記載しております内容は、発表日現在の内容となります。予告なしに内容が変更される場合もございますので、予めご了承ください。※製品の仕様は、改良のため一部予告なく変更される場合がございます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月29日