大人気マンガシリーズ、ママのソノさんの『手作りケーキを勝手に食べた義姉』を紹介します。主人公はコンビニをクビになり、現在は弟夫婦の家で生活をしています。そしてある夜、お腹がすいて冷蔵庫を物色していると、お弁当とスイーツを発見しました。そしてそれをすべて食べると、翌日義妹に怒られて…。前回までのあらすじ23出典:ママのソノ123出典:ママのソノ1次回予告出典:ママのソノお弁当を勝手に食べたにもかかわらず、反省するそぶりをまったく見せない主人公。開き直った様子で「どうしても食べられたくないならベッドの下にでも入れておけば」と言い、義妹は腹を立てました。そして義妹は、夫である主人公の弟にそのことを報告しますが、弟は「許してあげようよ」と言い、義妹はさらに怒りを募らせたのです。イラスト:ママのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年05月11日■これまでのあらすじ義姉の美穂に医者を紹介してほしいと頼まれた遥。親戚づきあいの一環として義姉のサポートはしたいが、男性の紹介には気が引けていた。しかし父が何を思ったか片平という医者を紹介する。しかし義姉は自分を女性として大事にしてくれない片平を気に入らず、紹介した遥に怒りをむける。これ以上は紹介できないと遥が伝えるが、それを無視して職場の病院まで突撃して来る。そこで見た目が好みの医者の植崎に目をつけた義姉は植崎と強引にお茶をすることに…。しかし植崎は女性関係が派手だという噂があり、遥は心配になる。お義姉さんが言うようにたしかに年齢差は、お互いが気にしないのであれば周りがとやかく言うことではありません。とはいえ缶コーヒーを一緒に飲んだだけで相当浮かれてしまったお義姉さんを見ていると、植崎先生がどう感じたのかは不安になりました。私は正直自分の見た目には、まったく自信はありません。付き合っていた頃から蒼太はかなりモテていたので、世間一般的にはカッコいい男性なのでしょう。でも蒼太は私のことを大事にしてくれて、お義姉さんが心配するような植崎先生とどうこうなろうという気はまったくないのですが…。ご機嫌なお義姉さんは今後どうなっていくのでしょう。※この漫画はフィクションです次回に続く(全28話)毎日更新!10話以降は1日2話更新!
2024年05月11日■これまでのあらすじ義姉の婚活に協力を求められた遥。事情を知った院長の父が片平という医師を紹介するが、その婚活デートは義姉にとって最悪のものだった。女性として尊重されず、トラブルとなった子どもの方を大事にする片平に愛想をつかして帰ってきてしまう。そんな片平を紹介した遙に怒りをぶつける義姉。遙は義姉との窓口を夫の蒼太に任せて、義姉の婚活をスルーし続けるが、ある日職場まで義姉がやって来てしまう。そこで会ったのが義姉好みの医師の植崎。実は植崎にはある噂があって会わせたくなかったのだが、見た目を褒められた美穂は植崎を気に入ってしまう。蒼太との結婚記念日。毎年、誕生日もイベントごともほぼ私の仕事で一緒に過ごすことはできないでいたのですが、今年は運よく一緒に過ごすことができることに。しかしそういったプライベートなことは、職場では公にしたくなかったのですが…。 お義姉さんは行動力はとてもあります。ですがおそらくこれまでにその行動が実を結ぶことは少なかったのではないでしょうか…。相手を表面的な部分でしか見ておらず、また自分自身も表面だけを見せようとします。人間関係で深く相手を知ろうとせず、自分で感じた印象だけを大事にしてしまう。そんなところがお義姉さんにはあるように思います。そしてもうひとつ困ったことは、相手の植崎先生。同僚として仕事はできるし、話をしていても楽しい先生です。そして見た目も女性に好印象を与えるタイプの人で…。他の同僚からの噂話が、彼へのやっかみからなのか、それとも本当のことなのかは私にはわかりませんでした。お義姉さんも植崎先生も良い大人。私がそこに介入すべきことではないとわかってはいるのですが、ちょっと心配で…。※この漫画はフィクションです次回に続く(全28話)毎日更新!10話以降は1日2話更新!
2024年05月10日恋愛関係において「叱る」行為は、相手への深い理解と成長を願う気持ちから生まれます。彼氏を根底から支える彼女の叱り方を通して、男性たちが感謝を抱き改善しようとする瞬間を紹介しましょう。プライドを超える叱責の力「辛口で叱られると、逆に立ち直るきっかけをくれるんです」(33歳/警備員)男性のなかには「プライドを傷つけられたら、もうどうでもよくなってしまう」と感じる方もいます。そんなとき、彼女からの叱責が彼にとっての励みに変わるようです。これは、互いに深く信頼し合っているからこそ、成し遂げることが可能なのでしょう。仕事への一喝「デート中に仕事の愚痴をこぼしたら『こんなに恵まれているのに』と叱られ、感謝する心を思い出させられました」(31歳/自動車関連)。仕事の厳しさにふと息をつきたくなるときもあるでしょう。仕事のストレスがピークに達したとき、彼女のひと言が彼を正しい方向へ導くようです。夢を諦めかけたときの言葉「夢を諦めかけたとき、彼女が『大切な夢は?』と問いかけ、私に正気を取り戻させてくれました」(30歳/アパレル)毎日の仕事と家事の繰り返しで、大きな夢を持つことが難しいと感じることもあるでしょう。彼女の言葉が、彼の夢への情熱を再熱させる瞬間でもあります。叱る行為の中に潜む愛情時には、彼女からの叱り声が愛情の証となります。叱ることにはエネルギーと決意、そして彼への深い理解が必要とされるでしょう。このように、カップル間での「叱る」という行為は、彼らの関係をより深いものにするための重要なステップであると言えます。(CoordiSnap編集部)
2024年05月10日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!義姉からの誘いを断った結果主人公の母が貧血で倒れ、2週間ほど入院することになりました。母が心配だった主人公は、母の入院中は予定を入れないようにすることに。そんなある日、義姉から出かけの誘いの電話がかかってきました。しかし主人公は「母が入院することになって」と事情を話して誘いを断ります。すると義姉は「え!行けないの!?」と慌て始めます。運転できない義姉は、主人公に運転をお願いするつもりだったのです。断る主人公出典:エトラちゃんは見た!なるべく時間を空けておきたい出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズこの後、義姉はなんと言ったでしょう?ヒント!主人公は耳を疑いました。たかが貧血出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「たかが貧血でしょ」でした。義姉からのまさかの言葉に絶句する主人公。さらにいくら断っても義姉がしつこくお願いしてくるため…。我慢の限界だった主人公は電話を切ったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月07日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!手料理を強要する義姉主人公の義姉は、料理人である主人公の料理を気に入っています。そのため、いつも主人公に手料理を振る舞うことを強要していました。ある日、主人公が家族水入らずで過ごしていると、義姉から連絡があります。義姉は主人公の料理が食べたいようで「夕方くらいに行く」と勝手に決めてしまいました。夕方になると「今日はなにかしら~」と義姉がやってきて…。義姉がやってきた出典:エトラちゃんは見た!何も準備されていない出典:エトラちゃんは見た!主人公は「今日は…」と食事について義姉に説明しました。ここでクイズ主人公はこの後なんと言ったでしょう?ヒント!義姉はとても驚きました。出前でお寿司を出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「今日は出前でお寿司を頼んだ」でした。義姉は主人公の手作り料理を期待していたようで…。今日の夕飯が出前だと知り驚愕するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月07日■これまでのあらすじ父の病院で働く遙は、医師ということで義母から、義姉・美穂の結婚相手として医者の知り合いを紹介するように頼まれる。美穂は美人で行動力もあるのだが、人の言葉を真に受けてしまったり、相手の表面的部分しか重要視しないところを遙は気になっていた。このため遥は義姉の婚活に関わりたくないと考えていたが、なんと美穂は遥の勤める病院にまでやって来て、遥の父に直談判。父は美穂に片平という医者を紹介し、義母も売れ残っていた娘にふさわしい縁ができたと喜ぶが…。片平と会った美穂は「あんな人を紹介するなんてひどい」と遥を責めてきて…。お義姉さんは、父が紹介した片平先生とデートすることに…。片平先生は仕事熱心で、患者さんに寄り添うお医者さまとしては最高の人です。ではなぜ40代半ばまで結婚していないかというと…。プライベートでは素朴な人柄のまま女性を立てたり、気が利いたりするセリフや行動ができるスマートなタイプではありません。優しいし真面目なんですが、お義姉さんのように「女性をエスコートして当たり前」なタイプには一番不向きな人なんです。※この漫画はフィクションです次回に続く(全28話)毎日更新!10話以降は1日2話更新!
2024年05月06日皆さんは、義家族の言動に困惑したことはありますか?今回は義姉のセコイ行動のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:ちーず結婚式に義姉を招待主人公が結婚式を挙げたときのことです。式と披露宴には義姉家族4人も招待しました。しかし義姉家族がくれたご祝儀袋を開けると、中身は3万円だったのです。主人公は夫と結婚する前に義姉の結婚式に出席したことがあります。一度は断ったのですが、義姉に頼まれて渋々出席した主人公。5万円を包んでいた出典:CoordiSnapそのとき主人公は「あまり話したこともないのに…」と納得がいきませんでしたが、ご祝儀に5万円を包んで渡しました。義姉のお祝儀にも驚きましたが、そのことについて義母も「あの子お金がないから、ご祝儀少なかったでしょう?」と言ってきたのです。主人公はそんな義姉と義母に怒りが込み上げます。しかしその後、義姉の夫の両親から叱られたようで、新たにご祝儀を持ってやってきた義姉。「ごめんね」と言われますが、それでも気持ちは晴れない主人公なのでした。読者の感想自分が渡したご祝儀よりも少ないと、反感を買ってしまいますよね…。義姉の夫の両親ではなく、義母がビシッと注意してくれたらよかったなと思いました。(30代/女性)お金がないのは仕方がないですが、せめて同じ額のご祝儀は包みたいところです…。追加でご祝儀を持ってきてくれたとはいえ、モヤモヤはしてしまいますね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月05日皆さんは、妊娠中に無理なお願いをされて困った経験はありますか? 今回は「妊婦に子どもを預ける義姉」にまつわる物語とその感想を紹介します。妊娠8ヶ月の主人公妊娠8ヶ月を迎える妊婦の主人公。最近、義姉が甥っ子を頻繁に預けにくることに悩んでいました。甥っ子はやんちゃ盛りで、妊娠中の主人公1人では面倒を見られません。お腹も大きくなってきて「これ以上は預かれません」と断りますが…。1ヶ月後、義姉から再び「子ども預かって」とお願いされます。しかし主人公が拒否すると、なんと義姉は甥っ子を主人公の自宅前に置き去りにしたのです。主人公は急いで夫に電話するも「家族なんだから助け合うものだろ?」と言われます。さらに仕事があるからと言って、強引に電話を切った夫。しかし数時間後、夫が帰宅すると家には主人公の姿はなく…。唖然とする夫に主人公の兄から連絡がきます。すると兄は「妹は今入院しているよ」と告げて…。主人公は入院している出典:Youtube「Lineドラマ」「えっ、入院?」と驚く夫。やむを得ず甥っ子を預かった主人公は、甥っ子にお腹を蹴られてしまったのです。病院に運ばれた主人公は緊急入院することに…。兄から伝えられた衝撃の事実に夫は顔面蒼白になるのでした。読者の感想お腹が張って動くのも一苦労なのに、やんちゃ盛りの子どもの世話をするのは大変です。主人公からの相談に他人事で返した夫に腹が立ちました。(30代/女性)妊娠中の主人公にすべてを押しつける義姉と夫には、憤りを感じます。主人公が断っているのに置き去りにするなんて、子どもがかわいそうです…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月04日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。ブラコンの義姉のせいで…弟のことを溺愛している主人公。主人公は新婚の弟のことが気になり、よく弟の自宅へ押しかけます。弟の妻には迷惑がられていた主人公ですが、気にせず毎日のように弟に会いに行きます。そんなある日、弟の浮気が発覚しました。弟は慰謝料で妻ともめているらしく…。弟に「慰謝料を立て替えるから、さっさと別れなさい」と助言した主人公。すると、弟は「慰謝料払うから離婚して」と妻に伝えます。妻はその一言に「は?」と唖然としますが…。その後、離婚が成立し弟と妻が別れることになりました。いなくなった2人出典:モナ・リザの戯言離婚から1年が経ったころ、弟が浮気相手だった彼女と一緒に突然姿を消します。主人公は弟の居場所を探すため、元妻へ連絡し「弟の居場所知ってる?」と聞くと…。ここでクイズ元妻の返答は?ヒント!元妻は、主人公に恩も義理もありませんでした。知らねっ!出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「『知らね』と見捨てた」でした。立て替えていた慰謝料も払わず、行く先も告げず姿を消した弟。そんな弟の居場所を聞くため、主人公は弟の元妻に連絡します。すると元妻から「知らね」と冷たくあしらわれてしまう主人公。主人公は、元妻の態度に「へ?」と呆然としてしまうのですが…。その後主人公は、元妻からなんとか弟の居場所を聞き出します。そして、弟の居場所を特定できた主人公は復讐を果たすのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年05月04日■これまでのあらすじ「重大な話がある」と休日に義母から呼び出された遥と夫・蒼太。義実家には義姉・美穂もいて、義姉の婚活をサポートするようにという話だった。遙は父の病院で医者として働いており、その同僚を紹介して欲しいというのだ。相手の人間性は重要視せずに、条件だけで理想な相手と考える義母や義姉の考え方に疑問を持つ遙。しかし遙自身も医者であることから「勝ち組なのだから紹介して当然」と言われてしまう。どうやら義母の中には、娘が結婚していないことに対して恥ずかしいという感情があるようで…。美人だからステイタスある人間と結婚できると思っている義姉に対して、遙はどう断ろうか考えるのだが…。 蒼太いわく、「残念な素直」のお義姉さん。会社の後輩だという「亜弥ちゃん」の言葉はどれも明らかにお義姉さんをあげるふりをして、見下した発言だと思うのですが、本人はまったく気づいていないようで…。お義姉さんは「亜弥ちゃん」の憧れの先輩であると自分では思っているのかもしれません。そんな後輩のお手本になるべく、完璧なスペックの男性と、理想の結婚をしようと張り切っているお義姉さん。でもこればっかりは、正直言って、頼られても困るのですが…。※この漫画はフィクションです次回に続く(全28話)毎日更新!10話以降は1日2話更新!
2024年05月03日■これまでのあらすじ久しぶりにゆっくりできる休みだというのに、「重大な話がある」と義母に呼び出された遥と夫・蒼太。義実家に行くと、遥は義母からなぜ義姉・美穂に知り合いの医者を紹介しないのかと詰め寄られる。美穂は以前から若く見えることを自慢していて、会社でも後輩から褒められると言う。そんな美帆に苦手意識を持つ遙。仕事が忙しく義実家との親戚づきあいが満足にできない負い目を抱えつつも、義姉の婚活に巻き込まれなくないと思う遙だったが…。私は、父の病院で医師として働いていて、表面的には恵まれているように見えるかもしれません。ですが、激務続きで夫と過ごせる時間は少ないし、職場でも女性であることでの偏見がないわけでもありません。自分自身がなりたくてなった職業だからこそ誇りはあるけれど、正直付き合ったり結婚したりは大変な職業でもあると思います。世間のイメージ的に経済力がある、社会的信用があると思われることはわかるのですが、結婚相手に職業だけを重視するのには違和感がありました。※この漫画はフィクションです次回に続く(全28話)毎日更新!10話以降は1日2話更新!
2024年05月02日私も蒼太も仕事で忙しい毎日を送っていますが、夫婦仲は良好です。ただ、蒼太のお姉さんがちょっぴり苦手です。「私、いくつに見える?」という質問への模範解答は何が正解なのでしょうか? 女子力の高いお義姉さんの若見えアピールにどう受け答えればいいのか、毎回、ヒヤヒヤしてしまいます。仕事で忙しく義実家との付き合いをあまりしていないことに負い目を感じる私にとって、お義母さんからのお願いを簡単に断ることはできない。でも、お義姉さんの婚活に協力することは避けたいと思うのですが…。※この漫画はフィクションです次回に続く(全28話)毎日更新!10話以降は1日2話更新!
2024年05月01日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『勝手に子どもを仕事場で遊ばせる義姉』を紹介します。義姉は、家にお菓子を置いていないと言う主人公に対し「本当に気が利かないわね」と文句を言いました。さらに「甥がいつ来てもいいように常備しておいてよ」と言い出したのです。主人公が困惑していると、義姉は「あんたの部屋の中を見せなさいよ」と図々しいことを言ってきて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」勝手に子どもを仕事場で遊ばせる義姉#3出典:Youtube「Lineドラマ」部屋の中におもちゃが…出典:Youtube「Lineドラマ」プラモデル?出典:Youtube「Lineドラマ」甥が遊びたいと言っている出典:Youtube「Lineドラマ」勝手に開けようとした?出典:Youtube「Lineドラマ」やめてほしい出典:Youtube「Lineドラマ」猫が開けるから鍵をつけた出典:Youtube「Lineドラマ」中の物を壊されると困る出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」去年の年末年始に、主人公の部屋にフィギュアがたくさん置かれているのを見ていた甥。義姉はそのことを甥から聞き、主人公の部屋に鍵がかかっていることにも文句を言い出しました。主人公は「勝手に開けようとしたんですか?やめてください」と返しますが、義姉は「それなら早く帰ってきてくれない?」と身勝手なことばかり言うのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月01日子どもの頃自分をいじめた女子に、大人になり再会。なんとも微妙な気持ちになりますが、そのいじめっ子女子の現在の状況を知り「ざまあ!」と思うこともあるようです。ではどんな状況だったのか……エピソードを紹介します。自分をいじめた女子と、ママ友に!?「中学の時、同級生の女子から酷いいじめを受けました。そして大人になり、なんとそのいじめっ子と再会!そのいじめっ子の子どもと、私の子どもが同じ幼稚園に入学したからでした。そのいじめっ子の旦那さんはかなりのモラハラ男で、家でいつもビクビクしながら暮らしているそう。しかも、旦那さんは生活費を全然くれないのだとか。気の毒ではあるけれど、中学時代に私にも同じような酷いことをしたわけで、『因果応報じゃない?』と少し思ってしまいました。その後少ししてから、そのいじめっ子の子どもが幼稚園でトラブルを起こし、退園しました」(30代女性)▽ 自分をいじめてきた人と、子どもつながりで再会……なんて正直嫌だったでしょうね。にしても親が親なら子どもも子ども、ということでしょうか……。
2024年04月30日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】妊婦の私に幼い子どもを預ける義姉主人公は夫と暮らす妊娠8ヶ月の主婦です。最近、義姉が甥っ子を預けてくることに悩んでいます。甥っ子は暴れたい盛りで、毎回部屋をめちゃくちゃにするため…。大きなお腹を抱えた主人公が面倒を見るのは限界でした。そのため、義姉には毎度断りますが、まったく聞く耳を持たない義姉。夫に相談しても義姉の肩を持ち相手にしてくれませんでした。そんなある日、義姉は自宅前に甥っ子を置き去りにして遊びに出かけます。甥っ子を見つけた主人公は驚き、夫へ「緊急事態なの!」と連絡しますが…。夫は「うるせーな」と言い、主人公のSOSを無視しました。夫が帰宅すると…出典:Youtube「Lineドラマ」その後、夫が帰宅すると、自宅には主人公の姿はなく…。とんでもない事態になっていることに驚き、慌てて主人公へ連絡を入れます。問題さあ、ここで問題です。「どこに行ったんだ!なんでいない?」と主人公を探す夫。夫が帰宅して目撃した、とんでもない事態とは?ヒント夫が帰宅すると部屋はメチャクチャな状態でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「大切なプラモデルが全部壊れていたから」でした。帰宅すると、メチャクチャな状態の部屋に唖然とする夫。その後、夫のプラモデルも全部壊されていることに気づき、青ざめるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月28日主人公がお供え物の野菜をどうしたかと義姉に尋ねると、義姉はうっかりしていたと言いました。義姉はわざとお供え物を炒めていたのです。騒ぎを聞きつけキッチンに来た夫が、どうしてこんなことをするのかと怒鳴りました。すると義姉は、主人公のことが嫌いなのだと言い出します。美容部員という仕事が気に食わず、調子に乗らないようにしつけているのだと言うのです。さすがに黙っていられない嫉妬しているのかと義姉に問う主人公がついに激怒出典:エトラちゃんは見た![nextpage title="db0Y0Y"]赤面する義姉さすがに今回は気分が悪いフライパンを取り上げ料理をタッパーへ出典:エトラちゃんは見た![nextpage title="Y0k^0000FT}0X0"]義姉に帰るよう命じる悔しい表情をする義姉出典:エトラちゃんは見た!【次回予告】義姉に嫉妬しているのかと問う主人公。さすがの主人公も今回ばかりは激怒していました。義姉からフライパンを取り上げ、中身をタッパーに移します。そして、義姉に突き出し、帰るように言いました。主人公は、勝手な妬みで嫌がらせをするような人なんて顔も見たくないと伝えます。主人公の言葉に悔しそうな表情を浮かべる義姉だったのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月28日お供え物の野菜を焼いたり炒めたりしないよう義姉に忠告する主人公。義姉はわかっていると言うと、主人公にリビングでゆっくりしているように言います。主人公は心配でしたが義姉に任せることに。それから10分後、やはり心配になった主人公は義姉の元へ向かいます。お供え物の野菜が入った箱が空になっているのを見て、嫌な予感がした主人公…。青ざめる主人公うっかりしていたと言い出す義姉嫌な予感が的中出典:エトラちゃんは見た![nextpage title="00K0c0f0D0j0L00JO0Hri"]わかっていながらお供え物を炒める夫も気になってキッチンへ夫も気づく出典:エトラちゃんは見た![nextpage title="[ 0W0]0F0jT00W0f0D0"]嬉しそうな顔をしている義姉夫が怒鳴りつける義姉が嫌っているのは主人公出典:エトラちゃんは見た![nextpage title="[T0`0K00h"]美容部員だからしつけていると言う出典:エトラちゃんは見た!【次回予告】主人公がお供え物の野菜をどうしたかと義姉に尋ねると、義姉はうっかりしていたと言いました。義姉はわざとお供え物を炒めていたのです。騒ぎを聞きつけキッチンに来た夫が、どうしてこんなことをするのかと怒鳴りました。すると義姉は、主人公のことが嫌いなのだと言い出します。美容部員という仕事が気に食わず、調子に乗らないようにしつけていると言うのです。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月27日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!手料理を強要する義姉の話義姉から、いつも手料理を振る舞うことを強要されていた主人公。その日も義姉は、主人公の家に夕食時にやってきて…。義姉がやってきた出典:エトラちゃんは見た!今日のメニューは?出典:エトラちゃんは見た!当たり前のように夕食を食べに来たという義姉に、主人公は「今日は…」と夕食の説明をしました。ここでクイズ主人公は夕食に何を準備していたでしょう?ヒント!義姉の予想とは違いました。今日は出前でお寿司出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「出前のお寿司」でした。いつも主人公に手料理を強要していた義姉は、 今日も当然、手料理が準備されていると思っていたため…。出前でお寿司を頼んでいたことを知り動揺するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月27日皆さんは、お年玉をあげた経験はありますか? 今回は「間違いを認めない義妹」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!正月に帰省毎年、正月の帰省で甥っ子や姪っ子たちに会うのを楽しみにしていた主人公。今年は初対面になる義妹の娘にも会えるということで、特別楽しみにしていました。帰省当日、主人公は甥っ子や姪っ子たちに向けて毎年恒例のお年玉じゃんけんを始めます。それは主人公とじゃんけんをして、勝ったらお年玉がもらえる簡単なゲームです。勝つまで挑戦できるため、最終的には子どもたち全員がお年玉をもらえます。さっそくじゃんけんをすると、兄の子どもたちが勝利して…。お年玉をあげる出典:エトラちゃんは見た!じゃんけんに勝った兄の子どもたちにお年玉をあげた主人公。負けてしまった義妹の娘には、再挑戦があることを伝えようとしました。しかし次の瞬間、義妹が「娘にもお年玉あげなさいよ!」と文句を言ってきたのです。主人公が慌てて誤解を解こうとするも、義妹は聞く耳を持ちません。幸い両親が義妹に事情を説明し、主人公もすぐに義妹の娘にお年玉を渡しますが…。義妹は「本当はあげるつもりなかったんじゃないの?」と主人公に言い放ったのです。そして怒った義妹は「帰るわよ!」と言って、弟と娘を連れて帰ってしまったのでした。読者の感想子どもたちを楽しませるために企画したゲームで、義妹の誤解を生むとは主人公も想定外だったと思います。誤解だと知ったあとも、間違いを認めない義妹の態度に呆れました。(20代/女性)子どもたちを楽しませるためにした主人公のゲームは素敵ですね。主人公の配慮も考えず、一方的に文句やイヤミを言う義妹には悪い印象を覚えました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月26日今回は『手料理を強要する義姉』を紹介します。元有名料理店に勤務していた主人公に、いつも手料理を強要する義姉がいました。タダ飯を食べているうえに文句を言う義姉にうんざりしていると…。≪HPはこちら≫義実家の話に母の言葉に動揺する義姉今がチャンス!出典:エトラちゃんは見た![nextpage title="N;NQl0LSd"]主人公が反撃義姉は去っていった家事も仕事もしない義姉出典:エトラちゃんは見た![nextpage title="Y+0kY0n0S0h0bS0af0Q0_"]夫に義姉のことを打ち明けたそして義父が…出典:エトラちゃんは見た!【次回予告】主人公の両親とともに反撃することができました。いつもならダラダラと居座る義姉ですが、この日はすぐに帰ったのです。これを機に義姉のことを夫に打ち明けたら…!?イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月26日今回は「義姉がひどい嫌がらせをしてくる“ワケ”」を紹介します。地鎮祭のことを聞きつけて訪ねてきた義姉は、お肉を見せながら、お祝いに料理を作ると言いました。驚いた夫は義姉の行動を怪しみますが、牛肉を見せられ承諾してしまいます。義姉はさっそくキッチンを借りると言い…。注意する主人公わかっていると言う義姉リビングでゆっくりするよう言われる出典:エトラちゃんは見た![nextpage title="_ÑM0Y0N;NQl"]心配する主人公変に見てると癇癪を起こしそうな義姉10分後出典:エトラちゃんは見た![nextpage title="00c0q0_ÑM0j"]やっぱり心配な主人公手伝うことがないか申し出るお供え物の入った箱が空出典:エトラちゃんは見た![nextpage title="Z0jNa0L0Y0"]嫌な予感がする【次回予告】お供え物の野菜を焼いたり炒めたりしないよう義姉に忠告する主人公。義姉はわかっていると言うと、主人公にリビングでゆっくりしているように言います。主人公は心配でしたが義姉に任せることに。それから10分後、やはり心配になった主人公は義姉の元へ向かいます。すると、お供え物の野菜が入った箱が空になっているのを見つけました。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月25日うちの子どもたちがまだ幼いころの話です。子どもたちと一緒に実家に帰省した私。近くに住む6歳の甥と10歳の姪がうちの子どもたちと遊んでくれていました。そして子どもたちをにこにこしながら見守っていたのは、認知症を患っていた私の祖母。しかし、この穏やかな時間に緊張が走る事件が起こったのです――。 おやつを止めた理由は祖母は休憩時におやつを差し出しました。祖母が差し出したのはピーナッツの入ったお菓子……。祖母から差し出されたお菓子を我先に取ろうとする子どもたち。しかし、姪だけは血相を変えて、「食べちゃダメ!」と叫びました。 私もあとから聞いたのですが、実は甥はナッツアレルギー持ち。姪は甥からお菓子を取り上げ、甥は大泣き。再度ナッツのお菓子を甥に渡そうとする祖母に、姪は懸命にアレルギーの怖さを説明していました。認知症の祖母に悪気はなく、姪も甥を守るのに必死でした。 一部始終を見ていた私は、姪に代わって祖母に甥のナッツアレルギーを説明しました。しかし、認知症の祖母に理解してもらうのはやはり難しいようでした……。 あとから来た私の父も「ちょっとくらい大丈夫だろ」と、アレルギーの理解が乏しい様子。一緒に来た母に「命の危険があるのよ!」と怒られていました。 この一件から、たとえ親戚の子どもたちであっても、安易に食べ物や飲み物を与えてはいけないと肝に銘じた私。お友だちが家に遊びに来るときも、事前にその子のママさんにアレルギーについて教えてもらうようにしています。※ピーナッツは少量でも重篤なアレルギー反応を起こす可能性の高いアレルゲンです。アレルギーの疑いがある場合は、特に注意しましょう。また、ピーナッツのように硬くて噛み砕く必要がある物は、小さなかけらが気管に入り込んで喉や気管に詰まらせて窒息したり、肺炎や気管支炎を起こしたりする危険性があります。6歳未満の子どもには食べさせないようにしましょう。イラスト/はたこ 著者:星 あきら監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年04月25日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します! クイズの解答を考えてみてくださいね。子どもを預けていく義姉の話主人公は現在妊娠中です。それにもかかわらず、義姉が「子ども預かって~」と自分の子どもを預けてくることに困っていました。主人公を頼る義姉出典:Youtube「Lineドラマ」その日も義姉は自分の子どもを主人公の家の前に置き去りにしていきます。しかし、主人公はすでに実家に帰っていました。主人公のかわりに子どもを預かることになった夫は、置いていかれた子どもの様子に「へ?」と驚きます。問題さあ、ここで問題です。置いていかれた子どもはどのような様子だったでしょう?ヒント長時間滞在するような様子ではありませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「何も持たされず身一つ」でした。子どもはオムツもおやつも持たされていなかったのです。すべてを自分でやることになり、主人公の大変さがようやくわかった夫なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月25日今回は『手料理を強要する義姉』を紹介します。元有名料理店に勤務していた主人公に、いつも手料理を強要する義姉がいました。タダ飯を食べているうえに文句を言う義姉にうんざりしていると…。お寿司がもうすぐ届く予定生ものは食べられない義姉が食べられるものも頼んだ出典:エトラちゃんは見た!すると…突然イヤミを言い出して…両親にも…出典:エトラちゃんは見た!我慢する主人公弟が反論出典:エトラちゃんは見た!【次回予告】手料理が食べたかった義姉は、出前寿司を取られたことに納得がいきませんでした。主人公の両親などに「手抜きは良くないですよね」と説得しますが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月25日今回は『手料理を強要する義姉』を紹介します。元有名料理店に勤務していた主人公にいつも手料理を強要する義姉がいました。タダ飯を食べているうえに文句を言う義姉にうんざりしていました。これまでも失礼な態度を…夕食を心配する母食べ物への執着がすごい義姉出典:エトラちゃんは見た![nextpage title="Th00o0D0DN0_0a0j0n0k…"]周りはいい人たちなのに…夕方になり…義姉がやってきた出典:エトラちゃんは見た![nextpage title="Ne0n00000o…"]今日のメニューは…何もない!出典:エトラちゃんは見た!【次回予告】無理やり押し掛けてきた義姉。主人公の手料理が食べたかった義姉は、出前寿司を取ったことに納得がいかず…!?※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月24日今回は『手料理を強要する義姉』を紹介します。元有名料理店に勤務していた主人公にいつも手料理を強要する義姉がいました。タダ飯を食べているうえに文句を言う義姉にうんざりしていました。勝手に家に上がりこんで…ご飯を食べる義姉断ろうとすると…出典:エトラちゃんは見た![nextpage title="Ye0kL0O0h 000_"]夕方に行くと言われた弟の話をするが…遠慮することもなく…出典:エトラちゃんは見た![nextpage title="0]0W0f…"]そして…家族に事情を話した出典:エトラちゃんは見た!【次回予告】強引に押し掛けてくる義姉。断り切れずにいる主人公を見かねた家族は…。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月23日江口のりこが主演、吉田修一による同名小説を『さんかく窓の外側は夜』の森ガキ侑大監督が映画化した『愛に乱暴』から、特報映像とティザービジュアル2種が解禁された。本作では、物語に隠されたある仕掛けから、映像化は難しいと思われた原作小説を繊細にアレンジ、フィルムを使って主人公・桃子の背後からまとわりつくようなカメラワークで撮影、息もつかせぬ緊迫感に包まれた見事なヒューマンサスペンスとして見せる。WEB限定のティザービジュアルでは、江口さん扮する桃子の日常といえる、ゴミ捨て場のふとした瞬間の姿と、裏庭で慈しむようにスイカを抱える姿の2つのパターンが公開。これから桃子に降りかかる事件を予感させる、不穏な空気漂うミステリアスなビジュアルとなっている。さらに特報は、桃子が夕暮れ時にひとり鼻歌を歌いながら線路沿いを歩く様子が切り取られている。口ずさんでいるのは、エリック・サティの有名曲「ジュ・トゥ・ヴ~あなたが欲しい~」。電車が通過する轟音にかき消されまいと、桃子の鼻歌は徐々に叫びのように大きくなっていく。わずか20秒の映像ながら、江口さんの存在感と“桃子”という狂気をはらんだキャラクターを強烈に印象づける映像となっている。『愛に乱暴』は8月、全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:愛に乱暴 2024年8月、全国にて公開予定©2013 吉田修一/新潮社©2024 「愛に乱暴」製作委員会
2024年04月22日私と夫の結婚式のこと。最高の1日になると信じていたのですが、義母と義姉に台無しにされてしまいました。小さいころに母親を亡くした夫は、義父に育てられました。義母と義姉は、義父の再婚相手です。何かと常識はずれの義母との折り合いが悪く、夫は大学進学とともに家を出たのでした。義母と義姉結婚が決まったとき、家族の顔合わせをおこないましたが、義母と義姉は来ませんでした。会社社長である夫一家と違い、私の両親は普通の会社員。庶民と一緒に食事をするのは嫌だと言うのです。 ちゃんと挨拶をしたいと思っていたものの、社長一家と庶民として一線を引かれていたほうが今後も関わらずにいられて気楽だと思う気持ちもあり、こちらから連絡をとらないいまま結婚式当日を迎えました。 私たち夫婦に興味がなくても、結婚式さえ滞りなく済めば良いと思っていたのです。結婚式の嫌な思い出結婚式にやってきた義母と義姉は、舐め回すように私や両親を見ながら「こんな貧乏人と結婚して……」と吐き捨てました。そんなことより2人の格好です。信じられないことに、みんながドレスアップしている結婚式にTシャツ姿でやってきたのです。 義父が注意すると「貧乏嫁のためにフォーマルなんて着る価値がないからTシャツで十分」と言い張ります。結局、誰がどう見ても結婚を祝う気持ちのない義母と義姉の嫌な視線を浴びながらの結婚式となりました。 義父が謝ってくれましたが、義父が悪いわけではありません。義父が天国へそれから3年後、持病が悪化して義父が他界。義母は表面上悲しんでいましたが、水面下で自分が会社を継ぐことになると取引先に挨拶をしているようで、義姉も経理担当として入社させるとのこと。 義母が結婚した目的は義父の会社だったのではないかと思うほど、嬉々として見えました。しかし義父はそんな義母の思惑を薄々勘付いていたよう。生前の仕掛けが義母と義姉を待っていました。葬儀の時間が近づくと、続々と参列者が集まってきました。しかし、全員がTシャツ姿で香典を出す人は誰もいません。社長である義父の香典を狙っていた義母たちは、手ぶらでやってくる参列者の面々に苛立っていました。 これは生前義父が指示していたこと。義母と義姉に持っていかれるくらいなら、香典はいらないという義父の考えです。そしてTシャツは、息子の披露宴でどれだけ自分が恥ずかしいことをしたのか、思い知ってほしかったのでした。義母・義姉の末路後日談、義父は遺言を遺しており、義母と義姉は会社の後継者にはなれませんでした。相続できたのは最低限のお金のみ。それでも義母と義姉には十分な金額でしたが、すべてが手に入ると思っていた義母にとってはあまりに少なかったはずです。 義母の金遣いの荒さは相当だったようで、きっと数年で遺産は尽きてしまうでしょう。私たち夫婦は義父の死を機に縁を切ったので、知るよしもありませんが、あの性格ではきっと幸せな人生は歩めないと思っています。 貧乏人と人を貶し、態度を変えていた義母。おそらく自身もまもなく“貧乏”な生活をする羽目になると思います。そのときにやっと、自分の行いの愚かさに気づくかもしれませんね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年04月18日娘を妊娠中のある日のこと、義姉から宅配便が届きました。何だろうと開けてみると、段ボール箱の中にはなんと、甥っ子のくたびれたお下がり服がたっぷり入っていたのです……。 断りにくい親族からの「お下がり」義姉とは歳が近いこともあり、仲が良い方です。私が娘を妊娠中のある日、義姉から甥っ子のお下がり服が自宅に届きます。段ボールの中には、くたびれたスタイやロンパースがいっぱい詰められていました。汚れが気になるものもあり、「正直うれしくない……」と複雑な気持ちに。義姉からは「たくさんあると助かると思ったから送っておいたよ! 使ってね!」とメッセージが届きましたが、どれも男の子用なので、娘にかわいい服を着せたい私は「こんなにもらったけど、どうしよう……」と困ってしまいました。しかしこのときは、義姉の善意を無駄にしないように「ありがとう」と返信。 ところが数カ月後、またもや段ボールが……。中身は前回とほぼ同じで、くたびれたお下がり服ばかり。「まだ残ってたから、送っておいたよー!」とのこと。このままだとずっと送られてきちゃう! と思った私は、悩んだ末に「気をつかってくれてありがとう! 気持ちはとてもうれしいんだけど、初めての子どもだし、服は自分で新品をそろえたいな。今後はお下がりは遠慮しとくね」とはっきりした返事をしました。義姉ははっきり思ったことを言うタイプなので、せっかくあげたのに! と怒らせてしまうかなと思っていたのですが、意外にもすんなり「了解~!」と返事が。出産後も、義姉とは仲良くしています。親族からの「お下がり」は断りにくいものですが、自分の気持ちを我慢して悩むより、正直に伝えたほうが後腐れがなく済むケースもあると気がついた私。この先も長く続く関係だからこそ、あのとき本音を義姉に伝えてよかったと感じています。 作画/Pappayappa著者:星野みさこ
2024年04月16日