タレントで女優の吉岡里帆さんが、雑誌『ar』の表紙を務めた報告とともに、クールビューティーなバニー姿の画像を投稿しました。色気たっぷりなバニー姿 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 吉岡さんは合計3枚の写真を紹介。1枚目はピンクのタイトめなファッションでうさ耳をつけたクールビューティーな姿、2枚目は淡い色合いのトップスに白のパンツを合わせた画像、3枚目は雑誌『ar』の表紙です。誌面では、吉岡さんがふだんから実践しているボディケア方法をとことん細かく紹介いるとのこと。「一緒に高め合いましょ」のメッセージに、フォロワーからは「とても可愛い」「素敵です」「ボディケアいろいろ参考になりました」「うさ耳りほぽにハートを鷲掴みにされました」などの声が寄せられています。この夏も主演映画の公開が控えている吉岡さん。活躍から目が離せません!あわせて読みたい🌈“乳テロ”「セクシーすぎ」「エロかわ」車内でセクシーランジェリー露わ、グラビア芸人・高田千尋さんに反響
2023年06月02日竜星涼主演舞台COCOON PRODUCTION 2023「ガラパコスパコス~進化してんのかしてないのか~」の上演が決定した。世田谷パブリックシアターを皮切りに、京都・岡山・新潟と巡演する。社会にうまく馴染めず、派遣のピエロの仕事でギリギリ生活をしている青年。しかしそんなピエロ業も、決してうまくはいっていない。ある日、道端の老婆に手品で花束を渡すと、老婆はどこまでもついてきた。そして、青年の部屋にまで上がってきた。すぐに老婆を帰そうとするも、青年と老婆の不思議な共同生活が始まっていく。青年を心配する兄夫婦、仕事先の女性社員。老婆は実は、特別養護老人ホームから抜け出したのだった。老婆を探し回る家族と、ホームの職員。青年の近隣に暮らすかつての同級生と担任。そして言葉の通じない外国人の隣人。人々はそれぞれに関わり、拒絶し、苦悶し、疲弊し、心身に疲労が積み重なっていく――。劇団はえぎわの主宰・ノゾエ征爾の傑作が、2023年版としてブラッシュアップ、再構築して上演。2010年初演の「ガラパコスパコス」は、世田谷区内の高齢者施設を十数箇所廻って生み出された。「老い」と「進化」という一見正反対のふたつのベクトルを重ね、その先に描かれる滑稽で愛おしい人たちの物語となっている。竜星さんが演じるのは、派遣会社でピエロとして働く青年・太郎。太郎の兄・晴郎は藤井隆、特別養護老人ホームから抜け出す“まっちゃん”こと徳盛まちこは高橋惠子が演じる。「とてもワクワクする!」という竜星さんは、「この作品が今の時代、今の自分にどう影響し、混じり合っていくのか。ユーモアもふまえたノゾエ作品の世界観にどっぷりと浸かりながら、想像力にとんだ素晴らしい共演者の強者たちのなかで自分の未熟な部分と向き合い変化し進化するのかしないのか、、(笑)この作品とともに千秋楽まで楽しみに見ていただけたらなと思います」とコメント。藤井さんは「老後はまだ先ですが確実に向かっているという実感がある今、この舞台に参加させていただけることを有難いと感じています。稽古場で皆さんと一緒に色々考えて、物語の中へ飛び込んで自分を試してみたいです」と話し、高橋さんは「まだお稽古前でどんな展開になるのか想像もついておりませんが、個性的な共演者の皆さんとお稽古場で0から創り上げて行きたいと思っております」と意気込みを語った。ほかにも、青柳翔、瀬戸さおり、芋生悠、駒木根隆介、山本圭祐、山口航太、中井千聖、家納ジュンコ、山田真歩、菅原永二、ノゾエさん自身も出演する。チケット発売は、8月6日(日)10時からとなっている。COCOON PRODUCTION 2023「ガラパコスパコス~進化してんのかしてないのか~」は9月10日(日)~24日(日)世田谷パブリックシアターにて上演。※京都・岡山・新潟公演あり(cinemacafe.net)
2023年06月02日吉岡里帆テレビ東京ドラマ初主演作「神の手」が5月15日放送。視聴者からはフリージャーナリストを演じた吉岡さんの演技を讃える声とともに、橋本良亮とのコンビで本作のシリーズ化を希望する声も多数SNSに投稿されている。「蟻の棲み家」で注目されるミステリー作家・望月諒子のデビュー作をドラマ化する本作は、フリージャーナリストが小説の盗作疑惑の裏に潜む真実に迫る新感覚ミステリー。元新聞記者からフリージャーナリストになり、今は3年前に起きた児童誘拐事件を追っている木部美智子を吉岡さんが演じ、文学界で大きな影響力を持つ「新文芸」編集長の三村幸造には安田顕。三村に接触してくる静岡の心療内科医・広瀬達也には大谷亮平。かつて美智子の同僚で、今は広瀬の患者である高岡真紀に市川由衣。三村が担当した作家志望の女性で・来生恭子に入山法子。「週刊フロンティア」編集部員で、美智子の連載ページの担当をしている中川春樹に橋本さん(A.B.C-Z)。新文芸賞を受賞するが盗作疑惑が持ち上がった作家の本郷素子に山本未來。美智子に盗作疑惑の取材を依頼する「週刊フロンティア」編集長の真鍋竹次郎に尾美としのりといったキャストも出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。物語は「新世紀文学賞」授賞式に出席した美智子は、「週刊フロンティア」編集長の真鍋から、受賞作の本郷素子による「花の人」に盗作疑惑があると聞かされる。真鍋は素子の盗作の取材を依頼するが、ゴシップに興味がない美智子は3年前に起きた「静岡児童連続誘拐事件」の件で忙しいと拒否。一方、三村のもとには広瀬から、患者の真紀が「自分は小説家で三村をよく知っている」と言い始めたという不可解な問い合わせが。三村にまったく覚えはなかったが彼女が郵送してきた原稿を見て驚愕する。それはかつて三村が担当した作家志望の女性で、その後失踪した来生恭子が書いた世に出ていない小説だった。その直後に訪ねてきた真紀は身なりや口ぐせまで恭子と一緒だった。さらに美智子と待ち合わせしていたはずの真紀が突然死亡し…というもの。放送後のSNSには「吉岡里帆さん凛として力強いっ」「今作のような、静かだけど強い意志がある役もとても良かった」など、吉岡さんの演技を讃える声多数。また「吉岡さんの木部さんと橋本さんの中川くんのバディが新鮮で良かった」「木部さんと中川くん共に行動したら最高なんだけど」「このバディのシリーズ化よろしくお願いします」「絶対シリーズ化案件ですよね!」など、美智子と中川のコンビで本作をシリーズ化して欲しいという要望も投稿されている。(笠緒)
2023年05月16日BE:FIRSTのRYOKIこと三山凌輝が13日、千葉・幕張メッセで開催された「KCON JAPAN 2023×TOKYO GIRLS COLLECTION」に出演した。史上最大級のファッションフェスタ「東京ガールズコレクション」(TGC)と世界最大級のK カルチャーフェスティバル「KCON」がコラボレーションした同イベント。「KCON JAPAN 2023」(12日~14日/千葉・幕張メッセ)内にて行われた。三山は、SEOUL×TOKYOをテーマに行われたPRE-SHOW内のファッションショーに登場。柄のシャツに黒のパンツをあわせたコーディネートでランウェイを歩き、先日グループの公式SNSで公開され話題を呼んでいた赤髪にイメチェンした姿で観客の視線を集めていた。同ショーには、せいら、MiU(LIMELIGHT)、山下幸輝、Suhye(LIMELIGHT)、出口夏希、綱啓永、景井ひな、Gaeun(LIMELIGHT)、本田仁美、三山凌輝の10人が出演した(登場順)。(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved
2023年05月14日BE:FIRSTのRYOKIこと三山凌輝が、きょう13日に千葉・幕張メッセで開催される「KCON JAPAN 2023×TOKYO GIRLS COLLECTION」に出演することが同日、発表された。史上最大級のファッションフェスタ「東京ガールズコレクション」(TGC)は、世界最大級のK カルチャーフェスティバル「KCON」とコラボレーションし、「KCON JAPAN 2023」(12日~14日/千葉・幕張メッセ)内にて、13日にスペシャルコンテンツ「KCON JAPAN 2023×TOKYO GIRLS COLLECTION」を実施する。同イベントに、俳優・アーティストとして活躍する三山凌輝(RYOKI/BE:FIRST)がスペシャルゲストとして緊急出演が決定。SEOUL×TOKYOをテーマに展開するPRE-SHOW内のファッションショーに登場する。三山は「この度『KCON JAPAN 2023×TOKYO GIRLS COLLECTION』に出演させて頂くことになりました、三山凌輝です。今回の素敵なステージにお呼び頂きとても光栄です。華やかなステージに、更に自分色の個性と華を添えてステージを盛り上げる事ができたら幸いです。皆さんにお会い出来ることを楽しみにしてます!」とコメントしている。
2023年05月13日2023年5月11日、お笑いタレントのカンニング竹山さんが自身のInstagramを更新。2022年に亡くなった、お笑いトリオ『ダチョウ倶楽部』のメンバー、上島竜兵さんを偲ぶコメントを投稿しました。カンニング竹山「おじさん、元気?」多くのバラエティ番組で共演経験のあった竹山さんと上島さん。一緒に仕事をした後には、お酒を飲みに行くほど親密な関係性でした。上島さんが亡くなって、ちょうど1年となる2023年5月11日。竹山さんは「おじさん、元気?」というコメントとともに、上島さんとのツーショットを公開しました。 この投稿をInstagramで見る カンニング 竹山(@cunningtakeyama)がシェアした投稿 笑顔で写る竹山さんと上島さん。楽しそうな雰囲気から、親しい間柄だったことが伝わってきます。竹山さんの投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。・きっと元気にしてますよ!・泣きそう…。1年が経ったんだ…。・天国でも上島さんの代表的ギャグ『くるりんぱ』をしているのかな。生前、たくさんの人を笑顔にさせていた上島さん。今後も多くの人の心の中で生き続けることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年05月11日2023年4月29日、お笑いタレントの有吉弘行さんがInstagramを更新。2022年5月に逝去した上島竜兵さんを中心とした『竜兵会』の集合写真を投稿し、反響を呼んでいます。有吉弘行、『竜兵会』の集まりの写真を公開『竜兵会』のメンバーとして知られている、有吉さん。過去には、『竜兵会』として、バラエティ番組に出演したこともありました。中心メンバーであった上島さん亡き後、会のその後は、多くのファンが気にかけていたところでしょう。今回の有吉さんの投稿に、安堵する声も目立ちます。 この投稿をInstagramで見る 有吉弘行(@ariyoshihiroiki)がシェアした投稿 写っているのは、上島さんと同じ『ダチョウ倶楽部』のメンバーである肥後克広さんや、お笑いコンビ『デンジャラス』の安田和博さん、土田晃之さんら『竜兵会』の主要メンバーたち。有吉さんは、集まりの目的について特につづってはいないものの、『竜兵会』の面々にファンからは「素敵な1枚」「竜兵さんも天国で飲んでいるはず」とコメントが寄せられています。・上島さんが去られてから、もうすぐ1年ですね。ずっとファンでいます。ずっと忘れない!・『竜兵会』だ!あれからもう1年か…早いな。・定期的に『竜兵会』をやった方がいい!上島さんの逝去が報じられた直後、有吉さんを気遣うコメントも多く寄せられていました。あれから1年が経ち、今もこうして『竜兵会』のメンバーが変わりなく笑顔を見せてくれていることが、上島さんのファンにとっても、何よりも嬉しく感じられるものでしょう。『竜兵会』の集まりを喜ぶコメントの多さに、改めて上島さんの人気の高さを実感します。[文・構成/grape編集部]
2023年04月30日俳優の吉岡美穂さんが、2023年4月20日に自身のInstagramを更新。最近、不気味に感じるという出来事を明かしました。吉岡さんの自宅周辺で昨晩、起きた出来事について詳細を説明しています。昨晩、不気味なことが自宅前で起こって警察に相談しようか、しまいか迷っていて…。東京の治安の良い地域なのに。皆さんも、想像もしないようなことが起きたりする世の中みたいなので気をつけてくださいね。miho_yoshioka_18ーより引用※写真は複数枚あります。左右にスライドしてご覧ください。 この投稿をInstagramで見る 吉岡美穂(@miho_yoshioka_18)がシェアした投稿 「不気味なこと」の詳細は明らかにされていないものの、吉岡さんは警察に相談するかを迷うほど悩んでいるようです。吉岡さんは、ファンに対しても「想像がつかないことが起きる世の中なので気を付けてください」と注意喚起しています。吉岡さんの投稿に対し、ファンからは「『不気味』と表現するあたり、何があったのかが気になります」「自分も気を付けようと思いました」といった反応が上がりました。悲しいことに、不審な人物の目撃情報が後を絶たない世の中。自分にできる対策をすることが、大切ですね。[文・構成/grape編集部]
2023年04月20日『ヨコハマ映画祭』『日本アカデミー賞』で、映画『ハケンアニメ!』などの演技が評価されて主演女優賞を受賞した吉岡里帆さん。初めて表紙を飾ったファッション誌『sweet』の告知をInstagramに投稿しました。吉岡さんの魅力を堪能できる投稿 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 「sweet 初cover!」と記した吉岡さん。「ミッフィの付録♡」とメッセージをつけて、4枚の画像を公開しました。1枚目では、花柄のワンピースで美脚を披露。2枚目では、ダメージジーンズでキリッとした男前な表情に。3枚目では、ピンクのセットアップで大胆くびれショットを。そして4枚目は、妖艶な表情でこちらを見つめる『sweet』の表紙。吉岡さんの魅力があふれたこの投稿に、フォロワーから「ウエスト綺麗」「本当に可愛い」「初カバーおめでとうございます」「年齢を重ねる度に色気が増して素敵になっていく里帆ちゃん」などの声が寄せられています。美脚や大胆くびれなど、スタイルの美しさにも注目が集まる吉岡里帆さん。次の投稿も見逃せません!あわせて読みたい🌈「胸元が...」「人妻の色気」板野友美さんの大胆シースルードレスにファン歓喜
2023年04月04日現在公開中の青春ラブストーリー映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』より、「なにわ男子」高橋恭平の陸上練習メイキング映像と、本編陸上シーンのスチールが公開された。高橋さんが演じているのは、陸上部エース・千輝彗。本作出演にあたり高橋さんは、東京高等学校陸上競技部顧問、日本体育大学陸上競技部総監督を務め、ケンブリッジ飛鳥ら超有名アスリートを育てた大村邦英から本格的な指導を受けた。撮影に入るまでの2か月間で、陸上選手らしいフォームへと改善する必要があり、「陸上練習の際、ストレッチで高橋くんの柔軟性を確認しようとしたのですが、最近見た中でもナンバー1の硬さでした」と始めは指導に少し心配もあった様子。しかし陸上大会前、雨の中での練習シーンについては、「雨降りのスピードほど難しいものはないが高橋くんは見事にこなしていました。雨が降ってる中では、疲労を倍に感じるほど大変なのですが、愚痴を言わない高橋くんに、この映画に打ち込む俳優だけではく、スプリンターとしての成長した姿が刻まれていく撮影でした」と絶賛。メイキング映像で高橋さんは、「これまで映画のために(期間を与えられ)何かを習得する機会は初めてのことだったので、楽しかったです」と爽やかに語り、「人気漫画の映画化での出演はひとつの夢でもあり、それが叶ったことと、しかも主演映画も初めてですので、悔いのないように頑張りたいと思います」と意気込んだ。撮影最終日には、これまでの日々の集大成となるような、スタートからフィニッシュまでの100Mを走り切るシーンを撮影。現場で見守る大村さんは、「この日は高橋くんの目から伝わってくる必死さが溢れて、足の痛みとか、疲れとかは振り切ってしまったような走りで、本気でこのラストの走りに人生を賭けているのがフォームから伝わってきました」と感動したという。『なのに、千輝くんが甘すぎる。』は全国にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:なのに、千輝くんが甘すぎる。 2023年3⽉3⽇より全国にて公開©2023「なのに、千輝くんが⽢すぎる。」製作委員会 ©亜南くじら/講談社
2023年03月19日「King & Prince」岸優太が映画初主演を務める青春エンターテインメント『Gメン』に、竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎(SixTONES)、りんたろー。、吉岡里帆、高良健吾、尾上松也、田中圭が出演、20~30代の大人たちが、学園モノで個性の強すぎるキャラクターを熱演する。問題児ばかりが集う<G組>に転入してきた、全力だけど空回りな“熱きおちこぼれ“ヒーロー・門松勝太(岸さん)が、仲間たちと全力で生きる姿を、大興奮のアクションとアツい友情で描く本作。今回新たに出演が発表されたのは、主演ドラマ「スタンドUPスタート」が放送中の竜星さん、『ちはやふる』「賭ケグルイ」シリーズなど、バイプレイヤーとして高い評価を集める矢本さん、「監察医 朝顔」「ナンバMG5」への出演が話題となり、新ドラマ「だが、情熱はある」では山里亮太役を務めることでも注目を集める森本さん、『ハケンアニメ!』「ガンニバル」『アイスクリームフィーバー』など出演作が後を絶たない吉岡さん、新ドラマ「unknown」の放送が控える田中さんら8名。全てが個性の強すぎるキャラクターを演じ切り、本作を鮮やかに彩っていく。しかし、彼らがどのキャラクターをどんなビジュアルで演じるのかはまだ発表されておらず、想像もつかない本編に期待感が増す。そしてこれを皮切りに、タイトルにちなんで、“G”に形状が似ていることから、<6のつく日>に何かしらの情報が発信予定だという。キャストコメント・竜星涼30歳を迎え初映画が学生役と言うことで、正直不安を覚えております(笑)それと同時にまだ学生ができる喜びと、先輩たちも学生役をやっていて、まだまだオレ学生いける!と思ったり、たまに不安になったりしながら撮影は楽しく進みました。男子校ノリって馬鹿で、ホントにバカで、とにかくばかなんだけど、暑苦しくて、カッコ悪くて最高!!!みなさんの想像通りの役やります!もちろんあの役です(笑)お楽しみに!!!・矢本悠馬読んでいた漫画の推しのキャラクターを演じられるのは役者冥利に尽きます。実写化にプレッシャーはつきものですが、撮影中は出てくるアイディアを惜しむことなく放出できたので、お客さんのリアクションが待ち遠しいです。30歳すぎてまだ高校生やるのかよ!?大丈夫かよ!?って不安な気持ちもありましたが、撮影中は他のキャスト陣にも助けられ、そんなことを忘れてずっと男子校ノリで突っ走れました。バカでカッコよくてバカでバカでバカカッコいい映画になっております。ぜひ、劇場でご覧ください。・森本慎太郎元々知っていて好きだった作品なので、出演が決まった時はすごくうれしくて「やった!」という思いでした。笑いあり、真剣なシーンもあり、カッコいいシーンもあり、ポジティブな感情がずっと続く映画です。撮影も、座長の岸をはじめとしてすごく和気あいあいとした雰囲気で、いつも皆がアドリブを狙ってタイミングの探り合いをしているような楽しい現場でした。男子高校生らしいノリの良さと仲の良さが作品にも表れていると思います。この歳で制服はキツイと思ってましたが、あの中に入ったら意外とイケてます!ビジュアルも、我ながら完成度高く仕上がっているので、普段の森本慎太郎とは一味違ったものを観ていただけると思います。構えずにリラックスしながら、クスクス笑いながら、ポップコーンとか食べたりしながら観ていただければ嬉しいです。是非期待していてください!・りんたろー。出演が決まった時ぶっちゃけ「遂にか」と思いました。いつか来るであろうこの機会に常に準備をして来たので、正直少し時間がかかってしまったなと。世間を待たせ過ぎてしまったなと。そこに関しては本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。僕にとって初めての映画しかも高校生の役という事で、役者魂を奮い立たされました。約20年前の自分と向き合う為に母校に行きました。行ってみて気付いたんです。「なんだ俺あの頃のまんまじゃん」って。様々な所をアップデートしながら変わっちゃいけない芯の部分は変わってないんだと気付かされました。映画館に行ってみてください。俺の全てをそこに置いてきました。・吉岡里帆岸さん初主演映画ということで皆んなで盛り上げたい!というお祭り感と愛情のある現場でした。ムードメーカーな岸さんは本当に愛されキャラで自然と笑いが絶えないシーンが多くなったように思います。私も一緒に神輿を担ぐべく、今できる事を精一杯させて頂きました。出演者全員個性的で、大人が全力で学生生活を謳歌しています(笑)。映画を観て下さった方が少しでも楽しい気持ちになって頂けたら幸いです。・高良健吾長期の仕事を終え、次はどのような作品に挑もうかと思っていた時期に、Gメンのオファーが来ました。34歳の男に高校生役が来るのかと驚きましたが、嬉しい自分もいました。おっさんが頑張って高校生を演じるのは不安がありましたが。ただただ楽しい現場でした。そして、こんなにもノビノビした現場があるのかと驚きました。キャストの皆も生き生きしていて、現場の段階から仕上がりが楽しみでした。きっと主演の岸くんの人柄が現場をそうさせていたのだと思います。現場に誠実に居ようとしてくれる魅力的な主演でした。高校生役なんてもう無理でしょ!ていう俳優達が精一杯真剣にふざけています。面白いものになっている自信があります。ぜひ楽しみに待っていてください。・尾上松也Gメンに出演させて頂きました、尾上松也です。今回は初共演の方々ばかりの上、アクションシーンが沢山あり、クランクイン前はかなり緊張していました。内容的にもお芝居よりアクションシーンが多く、皆様についていく事に必死でした(笑)ですが、監督とスタッフの皆様が本当によくサポートして下さって、とても集中して撮影に臨む事が出来ました。作品自体が独特で、各キャラクターも個性的ですので、自分もその中でしっかりと目立たなくてはと新人の頃を思い出しながら演じさせていただきました(笑)今までにない作品が出来たと確信しております。・田中圭まさか今高校生役をやるとは、オファーしてくる人がいるとは。と驚きましたが、瑠東監督だったので、なるほど、この人ならオファーしてくるかもなと思いましたし、岸くんとはドラマで共演して楽しかったので、また一緒にできたらいいなと念願叶い嬉しかったです!ただいかんせん、ヤンキー、高校生、アクション。といった苦手意識の高いもの三拍子揃っていたので、現場では常にプレッシャーがありましたが、若いキャストに元気をもらいながらやらせていただきました。瑠東監督と岸くんは誰からもいじられていて、こんなにいじられる人もいないだろうに、この現場にはトップに2人もいるのか。だからこんなに和気藹々としているんだな。と思いました。バカバカしいけど熱くなってカッコいい。そんな青春映画になっておりますので、是非皆様楽しんでください!!『Gメン』は夏、公開予定。(cinemacafe.net)■関連作品:Gメン 2023年夏、全国にて公開予定©️2022「Gメン」製作委員会 ©️小沢としお(秋田書店)2015
2023年03月16日「月刊デザート」(講談社)にて連載中の漫画の映画化『なのに、千輝くんが甘すぎる。』より、主演・高橋恭平が演じる千輝くんが自宅で過ごす場面写真が公開された。千輝くんは学校一のモテ男子で、高橋さんはそれをクールに、時にあま~く演じている。高橋さんは先日行われたバレンタインイベントで都内の高校をサプライズ訪問した際には、場内からは割れんばかりの悲鳴が上がるほどいま人気急上昇中。そんな高橋さん23回目の誕生日となる本日公開されたのは、千輝くんの自宅で過ごす風景・メガネ姿のリラックスした姿を写した場面写真。学校ではクールな千輝くんだが、自宅では黒縁メガネにパーカー姿と、リラックスした表情が印象的。年の離れた妹の頭を撫でる何気ない姿には、千輝くんのうちに秘めた優しさが溢れている。『なのに、千輝くんが甘すぎる。』は3月3日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:なのに、千輝くんが甘すぎる。 2023年3⽉3⽇より全国にて公開©2023「なのに、千輝くんが⽢すぎる。」製作委員会 ©亜南くじら/講談社
2023年02月28日2023年2月26日、作家の吉岡平さんが同年1月13日に亡くなっていたことを『朝倉薫演劇団』がウェブサイト上で報告しました。62歳でした。作家、吉岡平氏が2023年1月13日、ご逝去されました。 ここに哀悼の意を表すると共に、謹んでご冥福をお祈りいたします。なお、葬儀は近親者にて執り行われましたことをご報告いたします。ご遺族のご意向により、お花料供花等は謹んでご辞退申し上げます。朝倉薫演劇団ーより引用吉岡さんは、小説『宇宙一の無責任男』シリーズで知られる作家です。同シリーズは1989年から刊行が始まり、1993年には、吉岡さんの作品を原作としたテレビアニメ『無責任艦長タイラー』(テレビ東京系)が放送されました。ファンからは吉岡さんを悼む声が上がっています。・そんな…。吉岡先生の作品が大好きでした。残念です。・62歳って、まだお若い。悲しいな。・吉岡先生の作品は、いろいろな作品に影響を与えていると思う。素晴らしい作品の数々を生み出してくれてありがとうございました。吉岡さんのご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2023年02月27日自他ともに認める“美容男子”の前田公輝さん。お試しいただいたのは、機能性の高いボディケア。前田公輝×高機能ボディケア「3歳の甥っ子の肌が綺麗すぎて、つい触っちゃうんですが(笑)、僕が目指しているのも、そんな“触りたくなる”肌。きめ細かく、モチッとした肌質をキープするため、毎日2~3Lの水を飲み、タンパク質を意識したバランスのいい食生活を心がけ、そして全身のスキンケアを欠かしません」ボディケアを毎日、苦にならずに続けるための工夫があるそう。「化粧品は洗面所にまとめていますが、その他にもベッドサイドにはリップクリーム、ハンドクリーム、アイマッサージャーを、リビングのテーブルにはミスト化粧水も常備。気がついた時に、即ケアできるようにしています。アイテムを選ぶ時は、シワやエイジング対策の機能性を重視しつつ、香りも大事。好みは、さわやかでお風呂上がりのような香りです」1、周りの視線をクギヅケにする 賞HACCI「セラムイン UVボディクリーム」紫外線やダメージから全身を守り美肌補正まで。UVクリームに、ハリ改善のバクチオールや引き締まったボディに見せる“コルセットパウダー”“リアルダイヤモンド”と“リアルパール”配合。肌をラグジュアリーに輝かせる。「輝きがとにかく自然。男性は、日頃の手入れが行き届いた素肌だと勘違いしちゃうかも(笑)」。SPF50+・PA++++ 70g¥7,040 3/1限定発売(HACCI TEL:0120・1912・83)「ほのかに香るはちみつが癒し効果にも。モテ度は確実に高いはずです!」2、つい触りたくなるふっくら肌を叶える 賞est「エスト インテンシブ ボディセラム」保湿力抜群でお風呂上がりの肌が続くよう。独自のエイジングケア&保湿成分“ATPスピラル”や“APコンプレックス”配合。顔レベルのスキンケア技術を採用した、ボディ用エイジングケアセラム。「塗ったあと、気がついたら自分の肌を触っていてびっくり(笑)。また、現場でシャワーしか使えない時にこれを塗ったら肌がふっくらして最高でした」。150g¥6,600(花王 TEL:0120・165・691)「お風呂上がりのようなすっきり感と、清潔感ある香りも大好き。お気に入りです」3、機能性も香りも文句なし定番入りにしたい 賞Ag DEO24「デオボディミルク ヴァン ミニョン」保湿と制汗の両方を実現。本番前に使いたい!肌を潤わせて整えながら、汗臭に加えてストレス臭や加齢臭もケア。ニオイ菌を殺菌するボディミルク。「ローヤルゼリーやコラーゲンなど、保湿成分の濃密さがうかがえるプルプルのテクスチャー。肌にスッと馴染み、快適な使い心地。本番前や緊張するシーンで使いたい」。[医薬部外品]180ml¥1,078*編集部調べ(ファイントゥデイ/ファイントゥデイお客さま窓口 TEL:0120・202・166)「少量でめっちゃのびがいいし、保湿力もよく、香りも好き。コスパ最高ですね」まえだ・ごうき1991年4月3日生まれ、神奈川県出身。俳優。出演ドラマ『君と世界が終わる日に Season4』が、3月19日よりHuluにて配信予定。※『anan』2023年3月1日号より。写真・恩田はるみ(商品)スタイリスト・大島有華取材、文・若山あや(by anan編集部)
2023年02月25日特別展「恐竜博2023」が、東京・上野公園の国立科学博物館で2023年3月14日(火)から6月18日(日)まで開催される。特別展「恐竜博2023」剣竜や鎧竜の進化について解説特別展「恐竜博2023」は、身を守るためにトゲやプレートを進化させた剣竜や鎧竜の進化について解説する展覧会。恐竜たちの「攻・守」という観点から恐竜の進化を読み解きなおしていく。ズール・クルリヴァスタトルの実物化石を“日本初公開”目玉は、“日本初公開”となるズール・クルリヴァスタトルの実物化石。“鎧竜史上最高の完全度”と謳われるズール・クルリヴァスタトルのダイナミックな実物化石を間近で鑑賞できる。ティラノサウルス「タイソン」を世界初公開“世界初公開”となる、ティラノサウルス・レックス「タイソン」の実物化石が組み込まれた全身骨格にも注目したい。「タイソン」は、6,600万年前から時が止まっていたかのような良好な保存状態で、アメリカ・モンタナ州に分布するヘルクリーク層から発見されたティラノサウルス・レックス。頭部の一部(前関節骨)や胸の叉骨など、ティラノサウルスの中でも発見例が少ない部位の実物化石が使われていることに加え、「タイソン」よりも体の小さいティラノサウルスが咬みついたと考える“上腕骨の咬み痕”などが確認できる貴重な個体だ。「恐竜博2023」のオリジナルグッズ会場内の特設ショップでは、「恐竜博2023」限定のオリジナルグッズを幅広く用意。中でも注目したいのは、最新学説をもとに恐竜を綿密に立体化したフルカラー版オフィシャルカプセルフィギュアだ。日本初公開の“美しき鎧竜”「ズール」、ズールと対峙する捕食者「ゴルゴサウルス」、新種の大型肉食恐竜「マイプ」、恐竜王「ティラノサウルス」などの生体復元と骨格モデル全5種類を用意する。「遊☆戯☆王」とのコラボレーショングッズも必見。メガラプトル類をイメージした描き起こしイラストによる限定商品2種が店頭に並ぶ。音声ガイドナビゲーターに賀来賢人なお、特別展「恐竜博2023」の音声ガイドナビゲーターは、俳優の賀来賢人が担当。音声ガイドでは、「恐竜博2023」を監修した国立科学博物館 副館長・真鍋真の解説や恐竜クイズなどを楽しめる。【詳細】特別展「恐竜博2023」■東京会場会期:2023年3月14日(火)~6月18日(日)会場:国立科学博物館(東京・上野公園)住所:東京都台東区上野公園7-20開館時間:9:00~17:00(入場は16:30まで)※ただし、毎週土曜日、4月30日(日)~5月7日(日)は19:00まで延長(入場は18:30まで)※常設展示は17:00閉館(入場は16:30まで)休館日:月曜日※ただし、3月27日・4月3日・5月1日・6月12日は開館入場料:一般・大学生 2,200円、小・中・高校生 600円※未就学児は無料。日時指定予約は必要。※障害者手帳所持者とその介護者1名は無料。日時指定予約は必要。※時間帯ごとに定員を設けている。そのため、入場者は展覧会公式サイトより日時指定予約が必要。当日、博物館で販売する当日券での入場枠も設けているが、入場まで待ち時間が発生する場合がある。入場枠が完売した際は入場不可。※学生証、各種証明書所持者は、入場時に要提示。※「恐竜博2023」観覧者は、同日に限り常設展示(地球館・日本館)も観覧可能。ただし常設展示の開館時間内に限る。※一度購入したチケットのキャンセル・券種変更・払戻・再発行は不可(ただし、「アソビュー!」のみキャンセル可能)。※再入場不可。※会場内の混雑等により、入場までに待ち時間が発生する場合がある。※土、日曜日、祝日および会期末は予約・購入できない可能性が高くなる。早めの予約・購入を推奨。■大阪会場会期:2023年7月7日(金)~9月24日(日)※予定会場:大阪市立自然史博物館(大阪・長居公園)住所:大阪府大阪市東住吉区長居公園1-23【問い合わせ先】・東京会場TEL:050-5541-8600(ハローダイヤル)
2023年02月11日女優の吉岡里帆さん(30)は、1月15日に30歳の誕生日と芸能生活10周年を迎えました。Wアニバーサリーというおめでたい日に写真集『日日』を発売。写真撮影に向けて2か月前からピラティスでトレーニングを頑張り、痩せすぎず肉付きを残しながら鍛えたという体作りのこだわりを明かしています。先日、体育座りで水着水濡れショットを公開し反響が!早速チェックしてみましょう! 透明感満載な水濡れ水着ショットに反響 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 「10周年迎えました!」と芸能生活10周年を迎えたことを報告した里帆さん。また、同時に発売したWアニバーサリー写真集『日日』のカットを公開。水着で体育座りをしながらこちらを見つめる里帆さん。濡れた肌に濡れ髪で、すっぴんにも見える美少女感溢れる姿に思わず手を止めた方も多かったのでは。コメント欄には「女神度は増すばかりですね」「それにしても、美人にもほどがあります」「見えそうで見えない、チクショー」と絶賛コメントが相次いで寄せられておりました。30歳を迎えた里帆さんの今後の活躍からも目が離せないですね!あわせて読みたい🌈板野友美さん水着で美ボディ全開「出産前と変わらない」「スタイルいいママ他にいる?!」の声
2023年01月20日「月刊デザート」(講談社)にて連載中の漫画を、「なにわ男子」の高橋恭平が主演し実写化する映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』。この度、高橋さん演じる千輝くんの幼少期を、映画初出演となるジャニーズJr.の末永光(すえなが・こう)が務めることが分かった。2008年生まれの14歳、2021年にジャニーズ事務所に入所したばかりの末永さん。高橋さんが演じる千輝くんは、周囲には塩対応な陸上部のエースで、人生初の告白に玉砕した真綾(畑芽育)に“片想いごっこ”を提案する人物。千輝くんがふり返る、幼少期の記憶。“いま”の千輝くんに繋がる重要なエピソードを、繊細に、そして堂々と演じている。末永さんは「実際に演じてみて、感情を表情で表現することの難しさを実感し、その中で演じることの楽しさも知ることができました。また現場で高橋恭平くんとお会いすることができ、あまりの格好良さに緊張してしまいましたが、とても心強かったです」とコメントしている。プロデューサーは「はにかんだ優しい笑顔がとても魅力的な末永くんですが、たまにのぞかせる愁いを帯びた少し大人っぽい表情が、そんな大事なシーンにぴったりだと思い、出演をお願いしました」と末永さんの起用理由を語り、「撮影当日はとても緊張している様子でしたが、カメラが回ると集中して、監督の演出に応え、堂々と千輝くんを演じていました。撮影の合間には、妹の恋ちゃん役の女の子とお話したり、遊んであげたり、リアルないいお兄ちゃんぶりを発揮していました」と撮影の様子を明かしている。『なのに、千輝くんが甘すぎる。』は3月3日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:なのに、千輝くんが甘すぎる。 2023年3⽉3⽇より全国にて公開©2023「なのに、千輝くんが⽢すぎる。」製作委員会 ©亜南くじら/講談社
2023年01月20日なにわ男子・高橋恭平初主演の青春ラブストーリー『なのに、千輝くんが甘すぎる。』で、主人公・千輝彗(ちぎら・すい)の幼少期をジャニーズ Jr. の末永光が演じていることが明らかになり、末永のコメントと場面カットが公開された。本作は、既刊8巻で230万部を突破した亜南くじらによる同名コミックの実写映画。高橋扮する千輝彗の相手役・真綾を畑芽育が演じるほか、板垣李光人、莉子、曽田陵介らフレッシュなキャストが集結する。末永光は2008年生まれの14歳。ジャニーズ事務所には2021年入所、フレッシュなジャニーズ Jr. の中でもその身体能力と爽やかな笑顔が魅力の注目株だ。記念すべき映画初出演となるこの作品で、先輩・高橋恭平の幼少期を演じることとなった。学校一のイケメン男子・千輝が振り返る幼少期の記憶。高橋が演じる“今”の千輝くんに繋がる重要なエピソードを、繊細に、だが堂々と演じている。末永の起用理由について、プロデューサーは、「幼少期の千輝彗の回想シーンは、現在の千輝くんを形作るとても大事なシーンです。はにかんだ優しい笑顔がとても魅力的な末永くんですが、たまにのぞかせる愁いを帯びた少し大人っぽい表情が、そんな大事なシーンにぴったりだと思い、出演をお願いしました。とても印象的な回想シーンになりました」 と語る。コメントの中で末永本人は期待と不安があったと話すが、プロデューサーは、「撮影当日はとても緊張している様子でしたが、カメラが回ると集中して、監督の演出に応え、堂々と千輝くんを演じていました。撮影の合間には、妹の恋ちゃん役の女の子とお話したり、遊んであげたり、リアルないいお兄ちゃんぶりを発揮していました」 と撮影現場での様子を振り返った。【末永光(ジャニーズJr.)コメント】「ジャニーズJr.の末永光です。千輝くんの幼少期役のお話をいただいた時、とても嬉しくて信じられませんでした。原作の漫画をすぐに読んで、このような素敵な作品に出演できることへの期待と同時に、初の映画作品で千輝くんというイケメン男子の幼少期役を自分が演じることへの不安もありました。実際に演じてみて、感情を表情で表現することの難しさを実感し、その中で演じることの楽しさも知ることができました。また現場で高橋恭平くんとお会いすることができ、あまりの格好良さに緊張してしまいましたが、とても心強かったです。キュンキュンがいっぱい詰まったこの作品をぜひ沢山の方に観ていただきたいです」『なのに、千輝くんが甘すぎる。』3月3日(金)公開(C)2023「なのに、千輝くんが甘すぎる。」製作委員会 (C)亜南くじら/講談社
2023年01月20日竜星涼がフジ連ドラ初主演を務める「スタンドUPスタート」が1月18日からスタートした。竜星さんのスーツ姿にSNS上には「どのスーツも似合いすぎ」「スタイルいいからスーツ姿が恐ろしく似合う」などの声が殺到している。本作は仕事での失敗や挫折をしてしまった人、将来の夢を諦めてしまった人、様々な事情を抱えた人々…社会で迷える人々に光を当て、シン・時代のヒーロー”がそんな人々を新しい新たな人生の道へ導いていく“人間再生ドラマ”。主人公の三星大陽は“資産は人なり”。資産を手放す投資家はいない!」という理念を持つ、自称“人間投資家”で投資会社「サンシャインファンド」の社長。会社組織で上手くいかない人や生きづらさを抱えている人々に「スタートアップ(起業)しよう!」と声を掛け、それぞれの持つ可能性を見いだしていく…という物語が展開する。主人公の三星大陽を竜星さんが演じるほか、大企業・三ツ星重工の代表取締役社長で大陽の兄。幼い頃から経営に関する帝王学を学び若くして社長となった三星大海に小泉孝太郎。スマホ向けゲームアプリを開発しているゲーム会社「ハイパースティック」の社長・小野田虎魂に吉野北人。メガバンク「みその銀行」融資部門の次長として働いていたが左遷され、リリーフ保険の部長となった林田利光に小手伸也。「みその銀行」融資部門に勤める銀行員で、合理的で物事を白黒ハッキリさせたがる性格の羽賀佳乃に山下美月。起業サークルに所属する大学生の立山隼人に水沢林太郎。三ツ星重工の元社員・武藤浩に塚地武雅。シニア向けマンションの管理人として働くことになる音野奈緒に安達祐実。大海の右腕として三ツ星重工を支える高島瑞貴に戸次重幸。技術畑出身の加賀谷剛に鈴木浩介。現場たたき上げの三ツ星重工常務・山口浩二に高橋克実。三星兄弟の叔父で三ツ星重工の副社長を務める三星義知に反町隆史といった顔ぶれが共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。ある日大陽が小野田らと一緒にクラブで飲んでいると、林田という中年男に出会う。かつてメガバンク「みその銀行」の融資部門次長だった林田は、あることがきっかけで左遷され、子会社のリリーフ保険に出向させられていた。銀行員時代の古い名刺を使ってホステス相手に自慢話をしている林田に興味を抱いた大陽は「起業家と銀行のマッチメーカーとして起業しないか?」と声を掛ける…というのが1話の展開。放送が開始されるとSNS上には「どのスーツも似合いすぎてたもうムリ」「竜星涼スタイルいいからスーツ姿が恐ろしく似合うな」「とりあえず竜星涼脚長すぎ、スーツカッコよすぎ」などの声が殺到。一方、自分が必要とされてないと感じ“無音の叫び”をあげる林田のシーンにも「林田さんに感情移入しちゃって泣きそうになってた」「心の奥底から叫ぶ小手伸也さんの演技に心打たれる」「林田さんつらい……叫んでる声入ってないけど痛いほど伝わる」といった感想が数多く寄せられている。【第2話あらすじ】数か月ほど前、大陽はイベント会社・エンジョイ・メーカーズの副社長・福島あかね(岡本玲)に声をかけていた。エンジョイ・メーカーズは、社長の東城充(野村周平)が大学時代の同級生のあかねと起業した会社だったが、東城はあかねに相談もなく勝手に子会社を作り彼女をそこに追いやっていた…。「スタンドUPスタート」は毎週水曜22:00~フジテレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年01月19日品格とマナー、その正体は内なる美しさ。それらがありありと反映される“ファッションと言葉”において、俳優・吉岡里帆さんの流儀とは?吉岡里帆さんが考える品格とマナーは、正しく、ふさわしくあることだけではなく、もっと温かなものが宿る。それは人やモノに対する愛着や心遣い。「纏うことについては、お手入れが行き届いていることがすごく大切であり、マナーとして心がけていることでもあります。よそいきのコートとジャケット、サテンのブラウスなどは、昔は家で手洗いをしていたけれど、クリーニングに出して、日常使いの服とはきちんと分けておくようになりました。衣装を選ぶときは、作品とマッチしているか?共演者の方と並んだときに浮かないか?を意識しています。個人的な部分では、体型に合った服を選ぶこと。壇上に立つときは、照明が当たった姿を想像して、少し輝くような素材を。舞台挨拶で着る衣装は、テレビ出演時よりちょっとインパクトが強いものでもいい感覚があるので、肌見せの仕方も工夫して、全身を覆い隠さず、デコルテや足首などでほんの少しだけ肌を見せることも大事にしています。品格という点では、私はきれいに磨かれた黒いレザーに見出しがち。最近、靴の手入れを覚えたばかりですが、黒のレザーは磨くほどにツヤが生まれるので愛着もわきますし、手入れされたもの特有の美しさを感じます。30代のファッションは、“自分に似合うものを少しだけ”がテーマ。たくさん欲しがるのをやめて、お手入れを楽しみながら、長く愛せるアイテムを少しずつ揃えていきたい。その積み重ねが自分らしさになり、自分らしさに磨きをかけた先に品格が宿るはず、と期待を込めて。そして、スカーフが似合う大人になりたい。おしゃれ上級者のアイテムというイメージなので、いつかさらりと取り入れられたら」続いて、纏うことと同様に、その人の内面が色濃くあらわれる紡ぐことについて。吉岡さんの言葉選びは多彩で丁寧で、印象的でもある。「言葉に関しては、ラジオの仕事が大きな学びを与えてくれています。毎週尊敬している方をゲストに迎えて、緊張感を持ってお話をさせていただける。普段なら接点のないジャンルの方や年代の方にもお会いできるので、そこで皆さんの言葉選びに触れて、見ていらっしゃるものを知り、また新しい世界に出合わせてもらう。素敵な先輩たちの存在も大きくて、石田ゆり子さんはとても丁寧で優しい口調の中に、クスッと笑えるエピソードを挟んで心をほぐしてくださり、アンミカさんは初めてお会いしたとは思えないほど分け隔てのないフレンドリーさと明るさで、その場の雰囲気をパッと華やかにしてくださる。そして、お会いする度に驚かされるのは大竹しのぶさん。いつも誰よりもお忙しくされているのに、私が今どんな仕事に取り組んでいるのかを知ってくださった上で、『体調、崩してない?』と気にかけてくださって、すごくうれしくなります。品格のカタチは人それぞれではあるけれど、皆さんの言葉に共通して感じるのは優しさ」言葉が持つパワーは励みにも、救いにもなっているという。「仕事帰りの車の中で、マネージャーさんと反省会みたいなことをしていて、『あのコメント微妙だったかな?』『どうしたら面白かったかな?』といった話をよくするんです。その度に、マネージャーさんが『吉岡さんはそのまんまでいいんですよ』と言ってくれる。実は、その一言に毎回救われています。私は、今まで生きてきた中で言葉というものに何度も何度も背中を押してもらってきました。だから自分が言葉を紡ぐとき、その言葉は優しくて前向きでありたいな、と思っているんです」吉岡里帆 Wアニバーサリー写真集『日日』30歳&デビュー10周年。その節目を迎えるまでの1年間を追いかけたWアニバーサリー写真集『日日』が発売されます。これまでの感謝と、これからの決意を込めて。デビューから10年、立ち止まることなく元気に仕事を続けられたのは、応援してくださる方の存在があってこそ。みなさんに楽しんでいただけるように、そしてこれからも挑戦をやめずに面白い作品づくりをしていきますという決意を込めて作った一冊です。撮影が行われたのは長崎県・五島列島。緑の色合いが濃く生命力に満ちていて、風の吹き方も背中を押されるような感覚で、大きなエネルギーに包まれるような懐の深さを感じられる環境でした。撮影期間中は天候が不安定な予報でしたが、最終日の海での撮影はあまりにも天気が良くて、見たことがないほどきれいな海。私にとっても忘れられない光景です。あわせて29歳からの1年間も追いかけていただいたのですが、写真を見ると、心を許した近しい人だけに見せるようなリラックスした表情もたくさんありました。性格的に、やるならいいものを残さなきゃ!と肩に力が入りがちですが、写真集の中には想像以上に無防備な自分がいます。これから迎える30代は、培ってきたものをベースにもう少し自由なマインドで臨めそうな予感があります。写真集『日日』は30歳に向かう心の変化や時間経過をつぶさに捉え、10年間での忘れたくない大切な記憶や感覚を、言葉と写真に託した大切な作品です。吉岡里帆 Wアニバーサリー写真集『日日』1月15日(日)発売!通常版 2530円/小社刊よしおか・りほ1993年1月15日生まれ、京都府出身。主な出演作は、映画『ハケンアニメ!』『島守の塔』、ドラマ『しずかちゃんとパパ』、舞台『スルメが丘は花の匂い』など。現在、出演ドラマ『ガンニバル』がディズニープラス スターで独占配信中。ジャケット¥72,600パンツ¥31,900(共にソブ/フィルム TEL:03・5413・4141)キャミソール¥41,800(カオス/カオス表参道 TEL:03・6432・9277)ピアス¥1,085,700リング¥836,000(共にTASAKI TEL:0120・111・446)ベルト代わりにしたスカーフ¥2,090(原宿シカゴ/原宿シカゴ 神宮前店 TEL:03・5414・5107)パンプス¥35,200(ピッピシック/ベイジュ TEL:03・6434・0975)※『anan』2023年1月18日号より。写真・酒井貴生(aosora)スタイリスト・樋口かほり(KIND)ヘア&メイク・吉崎沙世子(io)取材、文・長嶺葉月(by anan編集部)
2023年01月15日2023年3月3日(金) に全国公開される映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』より、特別映像が公開された。本作は、『月刊デザート』(講談社)にて連載中の亜南くじらによる同名コミックの実写映画。主人公・千輝彗(ちぎら・すい)を「なにわ男子」の高橋恭平、ヒロイン・真綾役を畑芽育が演じるほか、板垣李光人、莉子、曽田陵介らフレッシュなキャストが集結した青春ラブストーリーだ。「千輝くんと学ぶ、映画館での片想いごっこのお約束」と題された特別映像は、本作のテーマでもある「片想いごっこ」を映画館でする時のお約束を1項目ずつコミカルに、かつ胸キュンシーンをたっぷり詰め込んで作られたスペシャルな内容となっている。なお、本映像は松竹マルチプレックスシアターズ系列の劇場を中心に、各スクリーンの幕間にて上映されている。映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』特別映像<作品情報>『なのに、千輝くんが甘すぎる。』2023年3月3日(金) 全国公開原作:亜南くじら『なのに、千輝くんが甘すぎる。』(講談社『月刊デザート』連載)監督:新城毅彦脚本:大北はるか音楽:fox capture plan主題歌:なにわ男子「Special Kiss」(ジェイ・ストーム)■出演高橋恭平(なにわ男子)/畑芽育/板垣李光人/莉子/曽田陵介/中島瑠菜/箭内夢菜/鈴木美羽公式サイト:公式Twitter:公式Instagram:公式TikTok:
2022年12月26日女優の吉岡里帆が、映画『アイスクリームフィーバー』(2023年夏公開)の主演を務めることが20日、明らかになった。同作は川上未映子の短編集「愛の夢とか」(講談社刊)内収録の『アイスクリーム熱』の実写化作。10代~30代の4人の女性の“想い”と“人生”が交錯する新感覚なラブストーリーとなる。近年、ナタリー・ポートマンからも熱い支持を受け、国内外問わず女性の圧倒的共感を得る川上未映子の原作小説の、初の映画化作品となる。監督の千原徹也は「映画制作をデザインする」と題し、長年の夢だった「映画を作ること」をアートディレクターの視点から構築し、従来の映画製作のやり方に囚われない手法で企画立案した。吉岡はアイスクリーム屋のアルバイト・常田菜摘役で主演を務め、アイスクリーム屋の常連客の作家・橋本佐保役にモトーラ世理奈が決定。菜摘のアルバイトの後輩・桑島貴子役に音楽ユニット・水曜日のカンパネラでボーカルを務める詩羽が扮し、本作で映画デビューを飾る。アイスクリーム屋の近所の銭湯に通う、仕事が生きがいの高嶋優役は松本まりかが演じる。○吉岡里帆 コメントアイデアが止まらないアートディレクター千原徹也さんの記念すべき初監督作品ということで、新しい試みたっぷりの面白い現場でした!モトーラ世理奈ちゃんと沢山笑い合ったのが一番の思い出。仲良しのスタッフさんや共演者の方も多く、クランクインからチームワークばっちりで改めて参加できて良かったなと感じました。アートに特化している座組みなこともあり、美術や衣装、細やかな世界観の表現にも注目して頂きたいです。アイスクリームが食べたくなりますよ。○モトーラ世理奈 コメント千原徹也さんからこの映画のお話を聞いたのは、一昨年『東京デザインが生まれる日』でご一緒した時でした。千原さんの"作る"思いがこもった映画です。私もその一部となれてとても嬉しいです。アイスクリームの冷たくて甘い、きゅ〜っとした気持ちになります。ぜひアイスクリームも食べに行くワクワクした気持ちで観に行ってほしいです。お楽しみに!○詩羽(水曜日のカンパネラ) コメント映画『アイスクリームフィーバー』に桑島貴子役で出演させていただきます、水曜日のカンパネラの詩羽です。「今度映画撮るから詩羽も出てくださいよ〜」と(千原さんらしい)ラフなお誘いをしていただき、気づいた時にはクランクイン、そしてクランクアップをしていました。私が演じた貴子は、アイスクリーム屋でアルバイトをする10代後半のまだ怖いものを知らない少女。でも実は"何も知らない"わけではなくて、知っているけど分かっているけど分からないフリをするのが上手で、笑って誤魔化すのが得意な少女なんじゃないかなと思っています。私も無敵だと思っていたあのキラキラした学生時代にたくさんの壁にぶつかってきた身だったので、どこかで本心ではなかったり誤魔化して人一倍自分と対話をする貴子にとても共感する部分が多く、撮影中は演じるというよりも感じたままに貴子として過ごす日々を送ることができました。千原さんの初監督作品である映画に、私も初演技として参加することができてすごく幸せです。映画の中では初めてのダンスにも挑戦させていただきました。『アイスクリームフィーバー』を通し、わたし詩羽の新たな一面をたくさん感じて楽しんでいただけたら嬉しいです。○松本まりか コメントこんな自由な発想で作る映画、参加しないなんて選択肢があるでしょうか?千原さんから溢れ続ける、多様多彩なアイディアクリエイティブ、そして情熱。台本に記された監督の、この作品への突き刺さるような序文を読み、もうすでに心は決まっていました。これまでの概念を壊し新しく面白い挑戦をしよう演技とはいえない演技を楽しもう転んだっていいじゃんわからないものを否定するのではなく楽しもうファッションとデザインと映画映画を越えて広がっていく景色「異物こそ愛ス」SHIBUYAのニューカルチャーがここからまたひとつ誕生するんじゃないかと、わくわくしながら絶賛撮影中です♪お楽しみに〜○千原徹也監督 コメント「映画制作をデザインする」と題し、企画を立てたのは、もう3年半前のことです。夢だった映画監督をデザインという視点から構築し、スタッフ、キャスト、制作方法、宣伝方法まで今までにないやり方を目指して、できた映画です。内容も、感じたことのない異色のラブストーリーになっています。複雑に絡み合う時間軸や心情は、少々難解かもしれませんがそれぞれの解釈で楽しんでいただけたらと思います。僕は、デザインの力で映画は変わると思っています。たくさんの人の力でここまできました。公開が本当に楽しみです。(C) 2023「アイスクリームフィーバー」製作委員会
2022年12月20日女優の吉岡里帆が19日、東京都現代美術館で行われた「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展プレビューに出席した。パリ装飾芸術美術館やロンドン、ニューヨークなど世界を巡回してきた「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」が、12月21日~2023年5月28日に東京都現代美術館にて開催される。このたび、同展の開催を記念してプレビューが開催。ディオールのアンバサダーを務める新木優子、Cocomi、柴咲コウ、水原希子、中谷美紀、山下智久、横浜流星、吉沢亮をはじめとする豪華著名人が登場した。吉岡は、胸元がセクシーなトップスに、バラがデザインされたスカートをあわせたコーディネートで色気を放ち、「真っ赤なバラをあしらったスカートがポイントになっています。バッグもサイズがすごくかわいくて、パーティーのシチュエーションにぴったりかなと思います」と話した。また、年末年始は「毎年決まったメンバーで仕事のねぎらい会をするというのが恒例行事になっていて、今年は5人の女性たちで集まります」と予定を明かし、クリスマスについては「これ言うと渋いんですけど(笑)、毎年人間ドックを受けています。一番空いているので」と語った。
2022年12月19日優の前田公輝が8日、東京タワー地上特設会場で行われた「モエ・エ・シャンドン “EFFERVESCENCE -エフェルヴェソンス”」フォトコールセレモニーに登場した。ホリデーシーズンを華やかに彩るイベント「モエ・エ・シャンドン “EFFERVESCENCE -エフェルヴェソンス”シャンパンの魔法と輝きを」が、12月10日に東京タワー地上特設会場にて開催される。セレモニーに参加した前田は、黒のスーツにゴールドのネクタイをあわせた華やかなコーディネートを披露。笑顔でレッドカーペットを歩き、フォトセッションではクールな表情も見せていた。セレモニーには、水原希子、岩田剛典、鈴木保奈美、佐々木蔵之介、SHIHO、三辻茜、矢野未希子、松井愛莉、Matt、當間ローズ、八木アリサ、高梨臨、観月ありさ、石田ニコル、別所哲也、真木よう子、黄皓、森泉、栗山千明、南果歩も参加した。撮影:加藤千雅
2022年12月09日リップ、ボディ、ベースメイク…。シェアコスメとして活躍しそうなアイテムを俳優の前田公輝さんがチェックしてくれました。俳優の前田公輝さんが新商品をお試し!1、FIVEISM×THREEコンシール バー S 全4色ユニセックスに使えるスティックコンシーラー。クマやシミ、ヒゲをカバーし、明るい肌を演出。「直径10mmで小回りが利くからメイク初心者の僕でも使いやすく、持ち運びに便利なコンパクトサイズ。ヒゲに少し塗るとオレンジが補色効果を発揮し、肌とのコントラストを自然になじませ、透明感を与えてくれます」。コンシール バー S 全4色 各¥4,620(FIVEISM×THREE TEL:0120・898・003)2、athletiaリップオイルエッセンス自然由来指数99%達成!濃密処方のリップ美容液。ベルガモットの甘さに、ユーカリプタスやジュニパーベリーの爽やかなアロマをプラス。「持続力の高い保湿効果で、リップパックのよう。息を吸うたびフワッと香る天然植物精油の香りが、マスク生活のリラクセーションに。唇に密着して、光沢感が出ます」。リップオイルエッセンス 10g¥3,300 10/28発売(アスレティア TEL:0120・220・415)3、DERMEDアイクリーム何歳になっても凜とした美しい眼差しを目指して。シワ改善の有効成分、ナイアシンアミドを配合。肌にピンとしたハリがよみがえる。「みずみずしいテクスチャーで肌に浸透。目元の肌にハリを与えて、しっとり柔らかく整えてくれる。さりげないオレンジの香りが、心を温かく、前向きな気分にしてくれます」。アイクリーム[医薬部外品]15g¥7,700 11/1発売(三省製薬 TEL:0120・847・447)4、CHANEL N°5 ザ ゴールド ボディ オイルシンプルで華やかな月の輝きをボディに纏う。月をイメージしたホリデー コレクションから。アイコニックな香りで特別な夜を演出する。「少量でのびて、ツヤと潤いをプラス。ふわっと肌を包み込むような、フローラルの香りとゴールドのパールがゴージャス。時間が経っても、輝きを保ち続けます」。N°5 ザ ゴールド ボディ オイル 250ml¥14,300 10/28限定発売(シャネル TEL:0120・525・519)まえだ・ごうき俳優。映画『HiGH&LOW』シリーズほか多数のドラマや舞台で活躍。現在はアクション映画の撮影に向けて、毎日100回の腕立て伏せとスクワットを目標に、体力&筋肉作りに励む。※『anan』2022年11月2日号より。写真・田村昌裕(FREAKS)スタイリスト・荻野玲子取材、文・風間裕美子
2022年10月29日アイドルグループ・なにわ男子の高橋恭平が主演を務める、映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』(3月3日公開)の第6弾キャストが26日、明らかになった。同作は亜南くじらによる同名漫画の実写化作。人生初の告白に見事に玉砕した高校2年生の真綾(畑芽育)は、落ち込んでいるところを、陸上部のエースで学校一のイケメン男子・千輝くん(高橋恭平)に見られてしまう。モテモテなのに周囲には塩対応な千輝はなぜか「好きな人、無理に探すくらいなら、俺に片想いすれば?」と絶対に好きにならないことと、まわりにバレないことを条件に"片想いごっこ"を提案。好きになってはいけない約束なのに、優しくて自分にだけ甘すぎる千輝くんとの秘密の関係に、真綾の気持ちは次第に揺れ動いていく。今回明らかになったのは、千輝ファンの女子高生・モモ役の鈴木美羽。鈴木が演じるモモは、学校イチのイケメン・千輝の熱烈なファンの1人で、、ヒナ(箭内)と一緒に、陸上部に所属する千輝の応援に日々勤しんでいる。常に塩対応の千輝にめげず、練習後にタオルを差し出したり、 試合の応援に行ったりしている。2012年に「第16回 ニコラモデルオーディション」でグランプリの5人に選ばれ専属モデルとしてデビューした鈴木は、ドラマ『黒崎くんの言いなりになんてならない』でドラマ初出演、その後同作で映画初出演を果たし、その後も『WALKING MAN』『ひらいて』など、コンスタントに映画やドラマ作品に出演している。2018年には恋愛リアリティ番組『太陽とオオカミちゃんには騙されない』に出演。2021年からはTBS『王様のブランチ』のリポーターに就任し、幅広い分野で活躍している。○鈴木美羽 コメント私が演じたモモは、千輝君のことを応援する、いわゆる"推し活"をしている女の子です。千輝君に対する私達の熱量で、千輝君が学校でどのポジションなのかを明確にさせることが大切だと感じたので、常に熱量を保ちながら楽しんで推し活をしました。撮影現場は和気藹々とした雰囲気で、毎回撮影に行くのが楽しみで仕方がなかったです。同年代の方が多かったので、刺激もたくさんもらいました。横から見ていたモモは自信を持って言えます。千輝君はかっこよかった!真綾は可愛かった!是非劇場でキュンキュンしていただきたいです。(C)2023「なのに、千輝くんが甘すぎる。」製作委員会 (C)亜南くじら/講談社
2022年10月26日2022年10月21日、音楽バンド『いきものがかり』のメンバーである吉岡聖恵さんが第1子を出産したことを、ウェブサイトを通じて発表しました。この度、メンバーの吉岡聖恵が第一子を出産いたしました。母子ともに元気に過ごしておりますことをご報告申し上げます。今後の活動につきましては、本人の心身の健康と育児の状況を考慮しながら続けてまいります。今後ともあたたかく見守っていただけたら幸いです。いきものがかりウェブサイトーより引用吉岡さんは、2020年に一般男性と結婚。2022年6月には、妊娠したことを明かしていました。吉岡さんの出産に、同じく『いきものがかり』のメンバーである水野良樹さんは、「よかったよかった」と、安堵とともに祝福しています。✨祝✨よかった、よかった。皆さん、あたたかく見守ってくださり、ありがとうございます。今後とも、グループともどもよろしくお願いします。by 水野 — 水野良樹(HIROBA / いきものがかり)official (@mizunoyoshiki) October 21, 2022 水野さんだけでなく、ファンからも吉岡さんの出産を祝う声が上がりました。・おめでとうございます!子育てが落ち着いてきたら、子供が生まれた幸せも歌にしてほしいですね!・嬉しいニュースに、心が明るくなりました!・『いきものがかり』の曲が、子守唄になるかもしれませんね!吉岡さん、ご出産おめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2022年10月21日女優の吉岡里帆、お笑いコンビ・ロングコートダディの堂前透が出演する、眞露「JINRO」の新CM「JINROで餃子いただきます編」「JINROでお刺身いただきます編」が、12日より放送される。新CMでは、吉岡と堂前が夫婦役で共演。「JINROで、いただきます」をテーマに、和やかな掛け合いを見せている。○■吉岡里帆インタビュー――今回JINROのCMに起用されることを聞いていかがでしたか?リニューアルというタイミングでCMに起用されてとても嬉しかったです!――堂前さんとの撮影はいかがでしたか?エプロンが似合う方でした。今回のCMのように家に帰ってきたらおいしそうな料理を作って待っていてくれて、同じように一緒にお酒を楽しめる関係性って理想的ですよね。堂前さんのやさしい表情が今回のCMにピッタリだなと思います。――JINROの飲み方とお料理との合わせ方はいかがですか?いろいろなレパートリーが思いつきますね。最近天ぷらが好きで、この間も白身魚の天ぷらを食べたんですけど、JINROの緑茶割と一緒にゆっくり楽しみたいです。――相性抜群なエピソードを教えてください。私、実家で犬を飼ってるんですけど、久しぶりに実家へ帰って一緒に散歩をすると、私はどっちのルートで散歩しようか迷うのですが、うちの犬は即決力のあるコで自らこっちのルートで行きましょうって案内してくれるので、めちゃくちゃ相性良いなっていつも思います(笑)。――JINROと共にリニューアルしたいことは?最近一年くらい購入を迷っていた座布団をリニューアルしました。座布団を買うのが大好きでジェルとか羽毛とかしょっちゅう替えるんですけど、リニューアルして生活が良くなりましたね(笑)。○■ロングコートダディ・堂前透インタビュー――今回JINROのCMに起用されることを聞いていかがでしたか?絶対ドッキリやと思いました。すごい手の込んだドッキリなんやろうなと。まだ思ってますよ。――吉岡さんとの撮影はいかがでしたか?周りに人もいたんで嬉しくてその場でちょっとだけジャンプしましたね。初対面のはずやのに、もう何回か仕事をご一緒したかのような感じで接してきてくれたんで、すごいなあと思いましたね。――新しいJINROはどうやってすすめますか?「今一番おいしい飲み物だよっ」つって紹介します。「まだ水とか飲んでるんや〜絶対こっちの方がええで」って紹介します。――JINROと共にリニューアルしたいことは?はい。ちょっとね部屋の模様替えをしたいんですよね。半分以上断捨離したいんですよ。一つの壁は全部これJINROで埋め尽くすかなと思います。――JINROを広める意気込みを一言お願いします!関⻄若手界にJINROブームを巻き起こせるんじゃないかと思いますね。僕が責任を持って伝えていきます!
2022年10月11日「なにわ男子」高橋恭平が映画初主演を務める『なのに、千輝くんが甘すぎる。』に、莉子が出演することが分かった。「ブラックシンデレラ」「ファイトソング」『牛首村』などに出演した莉子さんが演じるのは、ヒロイン真綾(畑芽育)の親友・小原知花。恋に悩む真綾の話を聞き、背中を押す親友であり、千輝くん(高橋さん)や手塚(板垣李光人)とは同じ中学で、千輝くんとは陸上部仲間でもある。そんな明るくて面倒見の良い小原さんを演じる莉子さんは「同年代のキャストが多かったので、とても楽しい撮影でした。撮影合間も何気ない会話で盛り上がって、きっとその楽しい雰囲気が作品にも反映されてるんじゃないかなと思います」と充実した撮影だった様子。役柄については「誰とでも仲良くなれて、こういう友達がいたらいいなと思ってもらえるような女の子です」とコメント。そして「とにかくきゅんきゅんするシーンが多いので、そこを楽しんでもらいたいですが、陸上部として、みんなで陸上練習も頑張ったので、陸上シーンも注目して観てもらえたら嬉しいです」と見どころを明かしている。『なのに、千輝くんが甘すぎる。』は2023年3月3日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:なのに、千輝くんが甘すぎる。 2023年3⽉3⽇より全国にて公開©2023「なのに、千輝くんが⽢すぎる。」製作委員会 ©亜南くじら/講談社
2022年10月05日女優の吉岡里帆さんは、2017年放送のドラマ『カルテット』で〝目が笑っていない〟魔性の女役を演じ、大ブレイク。多数のドラマやCMに出演しています。そんな吉岡さんのドレス姿が反響を呼んでいます!ジュエリーより美しいドレス姿 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 先日、ティファニー『ブルー ブック 2022:ボタニカ』新作ハイジュエリーコレクションのお披露目イベントが開催されました。このイベントに、吉岡さんが「ご招待頂きました」と登場!胸元が開いた白いドレス姿で、ブローチやイヤリングなどハイジュエリーを身に着けた写真をSNSで公開しました。吉岡さんは、「あまりに綺麗な宝石を見たせいかまだ夢うつつです…」と、陶酔したよう。ジュエリーの美しさに負けない曲線美、そしてまっすぐ見つめる瞳も美しくて、目が離せなくなります。この投稿に、「ハイジュエリーより里帆ちゃんが眩しい」「ジュエリーにも負けない美しさ。めっちゃ素敵です!」「宝石に負けない輝きです。ため息のでる美しさだなぁ」「美しすぎてスマホ画面割れるかと思いました。宝石も里帆ちゃんも綺麗…女神様すぎます!!!プリンセス里帆さま」などのコメントが寄せられています。おかしのグミが大好きだったり書道が得意だったりと、いろんな一面がある吉岡さん。今後も目が離せません!あわせて読みたい🌈「お尻、最高」篠崎愛さんの妖艶ショットに「セクシー」「ナイスボディが進化」とファン悶絶
2022年09月29日