婦人科でMRI検査を受け、チョコレート嚢胞だと診断されてしまったわみださん。7.5cmにまで腫れてしまった左の卵巣腫瘍を切除するため、5日間ほど入院することになり……あっという間に手術当日を迎えます。 入院3日目、リハビリ開始!手術台に乗せられて麻酔をかけられた瞬間、ふっと意識が遠のいていったわみださん。次に目が覚めたのはおよそ3時間後で、気がついたら手術が終わっていました。その後、術後のおなかの痛みや気持ち悪さ、発熱と闘いながら、何度も起きたり寝たりを繰り返しながら長い夜を越え、入院2日目を終えます。そして迎えた入院3日目、看護師さんの指示で歩く練習をすることになり……。 ※チョコレート嚢胞は、子宮内膜症の1つです。子宮内膜様の組織が卵巣内にでき、生理のたびに増殖と剥離を繰り返し、卵巣の中に血液がたまります。その古い血液がドロドロのチョコレート状に見えるため、チョコレート嚢胞と呼ばれます。 看護師さんの「採血させてくださーい」の声で迎えた入院3日目の朝、朝食が再開されて少しずつ普段通りの生活に戻ってきているかと思いきや……出されたごはんはどう頑張っても半分すら食べられず、まだまだ体調は万全とはいえない状態。さらに、手術のときに切られた箇所にはずっと痛みがあり、手術時に体内に入れたガスがまだ残っている影響で、起き上がったり寝転がったりするときには、肩のあたりにも痛みが走ります。 そんな中、看護師さんから「歩いてみましょうか」と声をかけられるわみださん。ベッドから立ち上がってみると自分の体が重すぎて、1歩踏み出すだけでもしんどくてびっくりしたそう。それでもなんとかトイレまで辿り着くと、点滴以外のカテーテルを抜いてもらうことができました。 ちなみに、おなかを切った翌日に歩くなんて大丈夫なの?と思う方もいるかもしれませんが、術後出血のリスクが高い24時間が経過したら、なるべく早い段階でベッドから起き上がって歩行練習をおこなうことが、早期回復につながるそうです。 監修/助産師 松田玲子 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター わみだ
2023年06月21日生理4日目に体調に異変を感じてMRI検査を受けた結果、チョコレート嚢胞だと診断されてしまったわみださん。医師によると、左の卵巣が7.5cmくらいに腫れているらしく、5日間ほど入院してチョコレート嚢胞を切除することになり……。 オペ室に近づくにつれ…胸がドキドキ!入院初日は特にやることもなく、ベッドでダラダラと過ごしたり、病院食の意外なおいしさに驚いたりと、入院生活を満喫していたわみださん。しかし、ついに手術当日を迎えた翌朝、看護師さんから「浣腸をします」と告げられた瞬間に状況は一変。「5分待ってください」と言われたものの、あまりの便意の強さに我慢しきれず、2分ほどでトイレに駆け込みます。その後、どうにか浣腸を乗り切ったわみださんは、手術の予定時刻まで病室で待機となったのですが……。 ※チョコレート嚢胞は、子宮内膜症の1つです。子宮内膜様の組織が卵巣内にでき、生理のたびに増殖と剥離を繰り返し、卵巣の中に血液がたまります。その古い血液がドロドロのチョコレート状に見えるため、チョコレート嚢胞と呼ばれます。 ※イラストでは点滴の針の向きが指先を向いていますが、本来は指先から肘の方向に針を刺します。 浣腸という過酷なミッションを乗り越えたわみださんは、シャワーを浴びて手術着と着圧ソックスに着替えます。その後、9時半ごろに看護師さんが点滴を打ってくれたのですが、手首に近い位置に針が刺さっていて、手を動かそうとすると針のところがチクっと痛むため、編み物で時間を潰すことを断念。手術予定時刻の13時半まではあと4時間もあり、暇を持て余したわみださんは、仕方なく動画を観ることに。 それからしばらく経ち、予定時刻を30分ほど過ぎたころに、ようやく看護師さんから「オペ室に向かいましょう」との案内が。オペ室に入ると、手術台のまわりに執刀医や麻酔医、看護師さんたちが並んでいました。手術台に乗せられたあとは次々に準備が進んでいき、わみださんは「ついに手術が始まるんだ」と、このときに緊張がピークを迎えたそうです。 入院初日は精神的に余裕のあったわみださんですが、看護師さんと一緒にオペ室に向かうときから「いよいよ手術が始まるのか」と、実感が沸いてきたようですね。とはいえ、麻酔で眠ってしまえば手術はほとんど一瞬のうちに終わるはず。あとはプロたちにすべてを託して、手術の成功を祈るのみですね。 監修/助産師 松田玲子 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター わみだ
2023年06月19日坂口健太郎主演の「Dr.チョコレート」第9話が6月17日放送。唯の両親を奪った“め様”の正体に「なんとなく怪しかったんだよな~」「め様の正体がまさかすぎて びっくり」など、様々な反応がSNSに投稿されている。「どんな手術でも必ず成功させる天才外科医Dr.チョコレートという、医療界のバンクシーがいる」という噂が飛び交っていた。手術を受ける条件は現金1億円、秘密保持契約。そして…チョコレート。その正体は10歳の天才少女だったが、彼女は陰謀論者の秘密組織に命を狙われていた…というノンストップ・ドクター・エンターテインメントとなる本作。キャストは唯を守るために北澤夫妻に預けた野田哲也=Teacherに坂口健太郎。正体を暴く記事が世に出てしまった“Dr.チョコレート”寺島唯に白山乃愛。Dr.チョコレートの秘密を記事にした新聞記者の奥泉渚に西野七瀬。“Dr.チョコレート”をサポートするチョコレート・カンパニーのメンバー、ギルベルトには葵わかな。オペ看護師・足湯には鈴木紗理奈。お笑いには前田旺志郎。出川には古川雄大。残高には小澤征悦。うなぎに斉藤由貴。城南警察署の刑事・与田太一には平子祐希(アルコ&ピース)。唯を引き取った北澤司郎に眞島秀和。北澤の妻・北澤睦美に香椎由宇。陰謀論者の組織“め組”の薮下穂乃花に石川恋。唯の両親を殺害した実行犯の沢入徹に福山翔大。外科医としてのスキルを唯に教えた父親・寺島光一に山本耕史。唯の母で長寿遺伝子を研究していた寺島葵に安達祐実。“め組”に深く関わっているらしい警視庁管理官の町野に戸次重幸といった顔ぶれ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。Teacherは町野と対峙する。2年前の事件の黒幕が町野で、彼こそめ組のリーダー“め様”だと考えていたTeacherだが、町野は自分は2年前に“め様”を引き継いだと話す。その話を聞いていた沢入は本物の“め様”が別にいることを知り衝撃を受け、町野に銃口を向ける。奥泉はTeacherに、Dr.チョコレートが唯だとする記事は上司が勝手に出したものだと謝罪。Teacherのことが好きと告白する…。視聴者からは「泣いて謝られても、告白されても困る」「許してもらえると思ったの?」「なんでイマココで《告白》するの????」などの反応が上がる一方、「渚ちゃんから告白されたら即答えるわ」といった声も。その後、Teacherと唯は、かつて手術したもののその後死亡した政治家・登戸龍男が葵から「陰謀論者から嫌がらせを受けている」と相談されていたことを知る。そして葵と睦美がかつて同じ研究機関に所属し、睦美だけがリストラされていたことを突き止める。すぐに唯に連絡しようとするTeacherだが電話は繋がらず、メッセージのアカウントも削除されていた…。本物の“め様”の正体にも「め様の正体がまさかすぎて びっくり」「やっぱり睦美さんか…なんとなく怪しかったんだよな~」「北澤妻、め組側の人だとは思っていたけれど、黒幕かいっ」「唯ママの友達だったのに、あんな残酷なことがよくもできたもんだ」など、様々な声がSNSに投稿されている。【最終回あらすじ】“め様”の正体は睦美…ついに真の黒幕にたどり着いたTeacherと奥泉は、睦美と一緒にいる唯を救出するため急いで北澤の家に向かうが、一家はすでに軽井沢に引っ越した後だった。2人は与田から北澤の新居の住所を聞き出し、万が一に備え、カンパニーに連絡して軽井沢に集まるよう伝える…。「Dr.チョコレート」は毎週土曜22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年06月18日MRI検査を受けたところ、医師から「チョコレート嚢胞ですね。左の卵巣が7.5cmくらいまで腫れています」と宣告されてしまったわみださん。手術を受けるため5日間入院することになり、家族や恋人、友人に励ましの言葉で送り出され、いよいよ入院初日を迎えます。 手術当日の朝に…悶絶!人生で初めて手術入院をすることになり、病院を目の前にして「これから未知なる生活が待ってるんだ……!」とワクワクするわみださん。しかし入院初日、受付を済ませて4人部屋の病室へ案内されたあとは、特にやることもなく、ヒマすぎてベッドでダラダラ。そんな初日を乗り越え、わみださんはついに手術当日を迎えたのですが……。 ※チョコレート嚢胞は、子宮内膜症の1つです。子宮内膜様の組織が卵巣内にでき、生理のたびに増殖と剥離を繰り返し、卵巣の中に血液がたまります。その古い血液がドロドロのチョコレート状に見えるため、チョコレート嚢胞と呼ばれます。 手術を終えて病室に戻ってきた様子のお隣さん。術後でまだ体がつらいのか「うう〜っ……はぁはぁ」と苦しい声が聞こえてきて、そこに「ピッピッピッ」「シュコーッ」という機械音も混ざり、わみださんは「ここは病院なんだ」と、現実を実感したそうです。 それから約1時間後には、わみださんの人生初体験となる病院食が運ばれてきました。「噂ではマズいと聞くけど、どれくらいマズいのだろう」と思いつつ口にしてみると……味付けは薄味で思いのほかおいしく、しっかり完食! そして翌日。待っていたのは、地獄の時間・浣腸でした。看護師さんに浣腸液を入れられた瞬間、わみださんを猛烈な便意が襲います。しかし、看護師さんからは「5分くらい待ってくださいね」と指示されてしまい、我慢している時間があまりにもつらく、本当に大変だったそうです。「どうしよう音楽聴く?」「マンガを1話読めば5分くらいすぐに経つかも」と、5分という短い時間をどうにか耐えようともがいている様子がかなりリアルですよね。ただ、結果的には2分でアウトとなってしまったようです。 監修/助産師 松田玲子 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター わみだ
2023年06月16日チョコレート嚢胞だと宣告され、年明けの1月に5日間ほど入院し、腹腔鏡手術で腫瘍を切除することになったわみださん。婚約者や家族、職場の同僚たちにエールをもらい、不安を抱きながらも入院準備を進めていきます。 ついに迎えた入院初日。準備万全と思いきや…!?仕事のスケジュールを調整してもらい、1月12日から5日間ほど入院することになったわみださん。今回はわみださんが入院生活のために自宅から持参した物と、入院初日の様子をご紹介します。 ※チョコレート嚢胞は、子宮内膜症の1つです。子宮内膜様の組織が卵巣内にでき、生理のたびに増殖と剥離を繰り返し、卵巣の中に血液がたまります。その古い血液がドロドロのチョコレート状に見えるため、チョコレート嚢胞と呼ばれます。 今回は、わみださんが入院生活に向けて持っていった物を紹介します。わみださんいわく、持ち物の中でも特に大活躍したのが、延長コードと充電器、イヤホンなのだとか。確かに、ベッドから電源コンセントまでが遠い場合は、充電するのが大変そうですよね。また、個室でなければイヤホンは必需品となりそうです。 そして迎えた入院初日は、あいにくの大雨。なんだか気分が下がってしまいそうですが……わみださんはなぜかテンションが上がって、病院に到着するころには「これから未知の体験が待っているんだ」とワクワクしていたそうです。 ただ、受付を済ませてから担当の看護師さんに「病衣は有料になります」と知らされ、わみださんは困惑。看護師さんが言うには、この病院では病衣やタオルは有料レンタルになるとのことですが……このあたりは病院によって対応が異なりそうですね。出費を抑えるためにも、パジャマは自宅から持っていくべきなのか、タオルは何枚くらい必要なのか、事前にしっかりと確認しておいたほうがよさそうです。 監修/助産師 松田玲子 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター わみだ
2023年06月14日生理4日目、体調に違和感を覚えたわみださん。大きい病院でMRI検査を受けたところ、医師から「チョコレート嚢胞ですね」と言われてしまい……。 手術することを伝えると、周囲の反応は?MRIで調べた結果、左の卵巣が7.5cmの大きさに腫れているとわかったわみださん。医師いわく、この大きさだと薬で長い年月をかけて治療するよりも、腹腔鏡下手術でチョコレート嚢胞を取り除いてしまったほうがいいとのこと。結婚を2カ月後に控えたわみださんは突然の病気宣告に驚き、不安になってしまいます。しかし、彼や家族に背中を押され、手術を受けることを決意。そんな中、職場の人たちに「今度、手術を受けることになって」と報告すると……。 ※チョコレート嚢胞は、子宮内膜症の1つです。子宮内膜様の組織が卵巣内にでき、生理のたびに増殖と剥離を繰り返し、卵巣の中に血液がたまります。その古い血液がドロドロのチョコレート状に見えるため、チョコレート嚢胞と呼ばれます。 結婚2カ月前のタイミングで、医師から「手術後は自然妊娠しづらくなる」と言われ、大きなショックを受けるわみださん。すると、婚約者は「わみちゃんの健康が第一だから、子どもができにくくなったとしても問題ないよ」とすんなり受け入れてくれ、義両親も「元気が出るようにおいしいものを食べに行こう!」「そもそも子どもを授かれるかどうかは運みたいなものだから、あまり落ち込まないようにね!」と励ましてくれて、周囲の人たちの温かさに感動したのでした。 職場の同僚たちもみんなやさしく気づかってくれ、シフトを調整してもらい、わみださんは年明けの1月に手術を受けることに。その後、手術日までに少しでもチョコレート嚢胞を小さくするため、わみださんはジエノゲストという超低用量ピルを飲み始めます。副作用である不正出血に悩まされながらも服用を続け、1カ月後に再び病院を訪れたのですが……。なんと、医師がスケジュールを勘違いしていたようで、手術日が変更になりました。仕方なく、わみださんは再度職場に連絡して休みの日程を調整してもらったのでした。 今回の手術では、5日ほど入院する予定のわみださん。仮に予定どおり退院できたとしても、すぐに職場復帰できるかは体調にもよりますし、長期間仕事を休むとなると、どうしても職場の人たちの協力が必要になりますよね。わみださん本人も作品内でコメントしていますが、こういうときに「仕事のことは全然気にしないで!」と言ってくれる上司や同僚の存在は、本当にありがたいものですね。 監修/助産師 松田玲子 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター わみだ
2023年06月12日坂口健太郎主演「Dr.チョコレート」第8話が6月10日放送。西野七瀬演じる渚に「何て酷すぎる裏切りなんだ」などの声が続出。一方で「はめられたかな?」「裏切った訳じゃないと思ってる」といった反応も寄せられている。狂信的な集団に両親を奪われた天才少女と、彼女を守ろうとする義手の医師と個性的なチームが困難な手術に挑む…というノンストップ・ドクター・エンターテインメントが繰り広げられてきた本作。Dr.チョコレート=唯の代理人となる野田哲也=Teacherを坂口健太郎が演じ、天才心臓外科医の父から天才的な技術を受け継いだ“Dr.チョコレート”寺島唯に白山乃愛。Dr.チョコレートの謎を追っている新聞記者の奥泉渚に西野さん。本業はアニメーターをしている臨床工学技士・ギルベルトに葵わかな。瞬間記憶が得意なオペ看護師・足湯に鈴木紗理奈。若手芸人をしながら放射線技師をしているお笑いに前田旺志郎。かつては生き別れた兄を探していた出川に古川雄大。ギャンブルにハマって家族と別離していた麻酔科医・残高に小澤征悦。唯を母目線で見守るオペ看護師のチーフ・うなぎに斉藤由貴。渚に情報を流す城南警察署の刑事・与田太一に平子祐希(アルコ&ピース)。唯を引き取ろうと提案してきた海王病院の外科部長・北澤司郎に眞島秀和。葵の親友でもあった北澤の妻・北澤睦美に香椎由宇。唯を狙う“め組”の薮下穂乃花に石川恋。唯の両親を殺害した沢入徹に福山翔大といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。唯が社会科見学していた配送センターがテロに遭い、犯行を行った“め組”の堤(佐野弘樹)が海王病院に搬送されてくる。北澤から連絡を受けたTeacherは、自らの依頼として彼の手術をチームに依頼。唯はアジトのある公園に現れた渚を手術現場に連れてくる。Dr.チョコレートのことを記事にはしないと断言し「新聞記者としてじゃなく1人の女として、野田さんのことが知りたい」と話す渚に、Teacherは「人を殺したことがある」という言葉の意味を明かす。そんなTeacherに「野田さんには私がいる、何があってもあきらめないで」と寄り添う渚。堤の手術は無事終了するのだが、唯の両親の死やめ組のことを知ったチョコレート・カンパニーの面々は、Teacherに「ついていけない」と告げ、カンパニーは解散することに。しかも渚の記名で「Dr.チョコレートが10歳の少女だった」という内容の記事がネットに流れていた…。SNSには「なるほど普通に裏切ってきたか」「奥泉さん何て酷すぎる裏切りなんだ」「奥泉さん…… あんたってやつは…」「やっぱり記者は信じらんない」など、渚の“裏切り”に視聴者から怒りの声が殺到。一方で「やられちゃった?はめられたかな?奥泉さんも」「奥泉、裏切った訳じゃないと思ってる」「なにかあるんだよね?2人の味方だと信じたい」など、渚は裏切ってはいないと考える投稿も寄せられている。【第9話あらすじ】Teacherは唯を安全な北澤夫妻の家に預け、奥泉に何度も電話をかけるが電話には出ない。Teacherに会えなくなってすっかり元気をなくした唯の元に、足湯から連絡がくる。足湯はどうしても助けたい患者がいるという…。一方、Teacherは警視庁管理官・町野(戸次重幸)と対峙、ついに事件の真相にたどり着く…。「Dr.チョコレート」は毎週土曜22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年06月11日今回はオンナのソノさんの<自称女ウケが悪い女の末路>第1話を紹介します。自称、女ウケが悪い主人公。主人公は、昔からよく同性に嫌われてしまうのです。女ウケは悪いけれど、男ウケはいいと思っている主人公。女ウケが悪い理由は同性から嫉妬されているからだと思っていました。しかし本当は…。≪HPはこちら≫仕事を頼まれた出典:オンナのソノ甘えた態度出典:オンナのソノランチの約束出典:オンナのソノ裏の顔出典:オンナのソノ女子ウケが悪い出典:オンナのソノ女の敵は女出典:オンナのソノ悪口が聞こえてきて出典:オンナのソノ媚びた態度も嫌い出典:オンナのソノ嫉妬されちゃった出典:オンナのソノ主人公は、女性社員が主人公の悪口を言っているのを聞いてしまいます。頼まれた仕事を人に押し付ける主人公は、女性社員たちに嫌われていたのです。さらに男性社員への媚びた態度も、嫌われている要因でした。そんな悪口を聞いた主人公は、女性社員たちに嫉妬されていると勘違いして…。イラスト:オンナのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月07日坂口健太郎が主演する「Dr.チョコレート」の第7話が6月3日放送。お互いの本名を教え合う“チョコレート・カンパニー”の面々…古川雄大演じる出川の本名にSNS上は「想像の斜め上だった」など驚きの声があふれている。どんな手術でも必ず成功させる医療界のバンクシー“Dr.チョコレート”…メスを執る条件は現金1億円、秘密保持契約。そしてチョコレート。その正体はなんと10歳の天才少女だったというノンストップ・ドクター・エンターテインメントとなる本作。Dr.チョコレート=唯の代理人として患者との交渉にあたる野田哲也=Teacherに坂口健太郎。天才心臓外科医の父と遺伝子研究者の母との間に生まれた“Dr.チョコレート”寺島唯に白山乃愛。唯がDr.チョコレートだと知ってしまった新聞記者で、哲也に惹かれていく奥泉渚に西野七瀬。唯の手術をサポートする“チョコレート・カンパニー”のメンバーで、こっそり一人で愚痴を配信している臨床工学技士・ギルベルトに葵わかな。若くして結婚した団地主婦で一児の母でもあるオペ看護師・足湯に鈴木紗理奈。コンビ名「レントゲン」でお笑い芸人をやってる放射線技師のお笑いに前田旺志郎。5年前失踪してホームレスになった兄がいた出川に古川雄大。ギャンブルによる借金が原因で離婚した元妻と娘がいる麻酔科医・残高に小澤征悦。ホストクラブが趣味で無類のうなぎ好きなオペ看護師チーフ・うなぎに斉藤由貴。2年前、唯の両親が亡くなった事件を担当した城南警察署刑事の与田太一に平子祐希(アルコ&ピース)。与田の同僚でDNAタトゥーを入れている薮下穂乃花に石川恋。“め組”の一員で唯の両親を殺害した実行犯の沢入徹に福山翔大といった面々が出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。Teacherは奥泉に対し与田と合わせるよう頼み、居酒屋のカウンターでTeacherと与田は再会。与田は2年前、Teacherが言ったことが正しかったと認め、唯の両親が亡くなった事故の捜査資料が所轄からも本庁からも跡形もなく消えたことを告白。再捜査されたら困る人間が警察内にいると話す与田は、沢入を釈放した警察幹部の名も明かす。Teacherと奥泉が店を出た後、与田は近くの席で話を聞いていた薮下に「言われた通りにしたぞ」と告げ、彼女の腕を取ると「じゃあ教えてもらおうか。このくそダセぇタトゥーの意味」と、薮下の腕に彫られたDNAタトゥーについて問いただす…。その後、チョコレート・カンパニーのなかで孤独感を感じていたギルベルトが沢入に騙され、唯の居場所を話してしまったことで、唯とカンパニー、患者、唯のクラスメートに命の危険が迫ることに。しかしTeacherの活躍で危機はいったん回避、患者の手術も無事終了する。その後、唯はカンパニーの皆の前でTeacherの本名を明かし、ギルベルトのことも本名で呼ぶ。すると呼応するようにカンパニーの他のメンバーも自らの本名を明かしていくのだが、その際、出川が自分のことを“デイビッド幸太郎”と名乗ったことにネットが大きく反応。「ちょっと待った、、、、、、デイビッドって言った?」「出川さんの本名まさかのデイビッド幸太郎でしたね笑」「予想以上というか想像の斜め上だった」「TLのみんなもデイビットに引っ掛かってるw」などの感想が続々とタイムラインに流れている。【第8話あらすじ】ショッピングサイト「DOUZO」の配送センターが炎上、巻き込まれて海王病院に搬送された重症患者の中にめ組の堤(佐野弘樹)がいた。堤は唯の両親の殺害に関与している可能性があり、死なれると事件の真相がまた遠ざかってしまうと考えたTeacherは、堤を救うため自ら依頼人としてカンパニーに堤のオペを依頼。だが、誰にも知られずにオペができる場所はカンパニーのアジトしかなく…。「Dr.チョコレート」は毎週土曜22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年06月04日現在放送中の坂口健太郎主演ドラマ「Dr.チョコレート」より、西野七瀬主演でオリジナルストーリー「新聞記者・奥泉渚と疑惑の女たち」を「Hulu」にて配信する。「Dr.チョコレート」は、謎めいた義手の元医者・野田哲也=Teacher(坂口さん)と、天才的外科医の腕を持つ少女・寺島唯=Dr.チョコレート(白山乃愛)が、難ありキャラ強めな医療仲間“チョコレートカンパニー”のメンバーと共に、どんな状況下でもワケあり患者の命を救うノンストップ・ドクター・エンターテインメント。2年前に唯の両親が殺害された事件の情報を集めるために、闇医者として活動中のTeacherと唯は、実行犯・沢入徹(福山翔大)が所属する組織「め組」の存在に辿り着くことに。今回配信が決定したオリジナルストーリーでは、Dr.チョコレートの噂を知り、独自取材を進める東都新聞のエース記者・奥泉渚(西野さん)が、2年前の殺人事件の真相を貪欲に追い求めながら、事件を取り巻く女たちの素顔に迫っていく。本編最新話の内容と深く連動した展開が繰り広げられ、本編をより楽しめる新事実が満載だ。Huluオリジナルストーリー「新聞記者・奥泉渚と疑惑の女たち」は6月10日(土)地上波第8話放送終了後からHuluにて独占配信開始(全3話)。「Dr.チョコレート」は毎週土曜日22時~日本テレビにて放送中。(cinemacafe.net)
2023年06月01日坂口健太郎主演「Dr.チョコレート」6話が5月27日放送。Teacherが抱える“トラウマ”にSNSには「克服して医者として再起するのがラストになるのだろうか」など、今後の展開を予測する投稿も多数寄せられている。利き腕を失った元医者と10歳の天才少女がタッグを組んで、キャラ濃い目なチーム“チョコレート・カンパニー”とともに、どんな状況下でもワケあり患者の命を救うノンストップ・ドクター・エンターテインメントが繰り広げられる本作。野田哲也=Teacherを坂口健太郎が演じ、“Dr.チョコレート”寺島唯に白山乃愛。記者の奥泉渚に西野七瀬。“チョコレート・カンパニー”のメンバーとして臨床工学技士・ギルベルトに葵わかな。オペ看護師・足湯に鈴木紗理奈。放射線技師のお笑いに前田旺志郎。“いい人”な出川に古川雄大。麻酔科医・残高に小澤征悦。オペ看護師チーフ・うなぎに斉藤由貴。城南警察署の刑事・与田太一に平子祐希(アルコ&ピース)。与田の同僚・薮下穂乃花に石川恋。唯の両親を殺害した沢入徹に福山翔大といった顔ぶれが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。唯は学校からの帰り道、公園でホームレスの炊き出しをする出川を見かける。オペの報酬も全額寄付してしまうほど善人の出川だが、本当は何か抱えているのではないかと気になっていた唯の前で、出川はタトゥーを入れたホームレスを見かけると、いきなり殴りかかろうとする。「ぶん殴りたいやつがいる」と言う出川は、その相手がホームレスになったから探してると言い、ボランティアをしているのもそれが理由だと明かした。出川がぶん殴りたい相手とは5年前に失踪しホームレスになった兄だった…というのが今回のおはなし。出川の多彩な表情が見られた今回のエピソードに「古川さんの闇をちらつかせる表情が最高でしたー!痺れましたー!」「古川さんの繊細なお芝居が本当に本当に大好きなんですありがとうございました6話最高」「6話、古川さんの演技の好きなとこギュッて詰まってて最高の回やった」などといった感想多数。一方、Teacherが追う“め組”についても新展開が。ひそかに「同僚の不満」という題名のラジオ配信をしているギルベルトの元にコメントが届く。ギルベルトがコメントのリンクを開くとそれは“め様”のWEBサイトだった…。「こうやってネット上で愚痴吐いてる人を探して引き込んでいるのか」「仲間が、仲間になってからそっちにはまってくの?」「め様!!!ギルベルト…気をつけて!!」など、ギルベルトの身を案じる声もSNSに寄せられる。また“め様”の情報を知る俳優の西崎竜人(井上想良)の手術を執刀することになるTeacherだが、ドリルを握ると苦悶の表情を浮かべ、「ダメだ、おれがやったら殺す…」とつぶやく。Teacherに何があったのか知りたがるカンパニーの面々に唯は「聞かないで」と答える…。視聴者からはTeacherが奥泉に語っていた“人を殺したことがある”という発言と照らし合わせ「義手だからオペが出来ないというより、トラウマがあるから出来ないのか」といったコメントとともに、「ティーチャーがトラウマを克服して医者として再起するのがラストになるのだろうか」「最後にはトラウマ回復して手術できるようになるのかな」と、ラストに向けての展開を予想するコメントも投稿されている。【第7話あらすじ】“め様”が警察の人間である可能性が高いという情報を得たTeacherと奥泉は与田に会って話を聞こうとする。一方、学校帰りの唯の前に北澤睦美(香椎由宇)が現れ、北澤夫妻が自分を預かろうとして、Teacherが断っていたことを初めて聞かされ悩み始める。ギルベルトは“め組”の思想に関心を抱きサイトを紹介した人物に会う。ギルベルトの前に現れたのは沢入だった…。「Dr.チョコレート」は毎週土曜22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年05月28日坂口健太郎が主演する「Dr.チョコレート」の5話が5月20日オンエア。古川雄大演じる出川による“アーニャものまね”にSNSが沸く一方、ネットにはTeacherたちを狙う“め組”のスパイについて考察する投稿も多数寄せられている。とある噂が飛び交っていた…「どんな手術でも必ず成功させる天才外科医Dr.チョコレートという、医療界のバンクシーがいる」と。メスを執る条件は現金1億円、秘密保持契約。そして…チョコレート。実はその正体は10歳の天才少女だった…というストーリーの本作。10歳の少女・唯を守り、彼女の両親を奪った組織の謎に迫ろうとする野田哲也=Teacherを坂口健太郎が演じ、幼いころから外科医としての技量を磨かれてきた“Dr.チョコレート”寺島唯に白山乃愛。日本に帰国中のTeacherと出会ったDr.チョコレートの正体を探っている記者の奥泉渚に西野七瀬。毎回発するアニメネタが話題を呼ぶ臨床工学技士・ギルベルトに葵わかな。オペ看護師・足湯に鈴木紗理奈。若手芸人で放射線技師のお笑いに前田旺志郎。とにかく“いい人”な出川に古川雄大。ギャンブル狂の麻酔科医・残高に小澤征悦。オペ看護師チーフ・うなぎに斉藤由貴。城南警察署の刑事・与田太一に平子祐希(アルコ&ピース)。与田の同僚刑事・薮下穂乃花に石川恋。光一と葵を殺めた実行犯・沢入徹に福山翔大。海王病院の外科部長・北澤司郎に眞島秀和。北澤の妻で葵の親友でもあった北澤睦美に香椎由宇といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。Teacherとうなぎの会話を聞いていたギルベルトは「ロイド・フォージャー…」と、「SPY×FAMILY」のキャラクターの名前をつぶやく。それに対し出川は「スパイってことですかね」と返答し「アーニャを知ると世界が平和に…!」と同作の主人公・アーニャのセリフを口にする…。「古川アーニャに声出して笑った」「アーニャ役古川雄大をテレビで見ると思わんじゃん」「ドラマでアーニャのセリフ言うとか誰が想像できたかね……」など、このシーンにSNSが大いに沸く。一方、Teacherは結城からDNAタトゥーを入れた集団“め組”について、1年前、WEBで「めをさませ」という陰謀論サイトを見て“め組”の一員になったことを告白される。“め組”は「めをさませ」の略称である“め様”の信者の集団…新たに明かされた事実に「め様を崇拝するからめ組かー」「め様でめ組wwwダサwwwww」など、その名称にツッコミが相次ぐとともに「め組が思ってた集団とだいぶ違った。カルト宗教的な感じだったのね」と、組織の性質について触れるコメントも。また「北澤先生の奥さんめ組の人じゃないかと思ってるのだが」「勝手な推理でめ組のめ様はおそらく北澤先生の奥さんだろう」「七瀬ちゃんもめ組の人なんじゃないかって思っちゃう」など、Teacherたちの身近にいるかもしれない“め組”の“スパイ”を考察するツイートも多数アップされている。【第6話あらすじ】人気俳優・西崎竜人(井上想良)と交際相手の女優・葉山えりか(青島心)が乗ったバイクが事故を起こすが、2人の交際は世間に秘密のため病院には行けない…。そこへ「我々に依頼しませんか?」とTeacherが現れる。実は数日前、Teacherは“め組”と決別した白石千尋(田中道子)から、西崎がめ組のセミナーに参加していたことを聞いていた…。「Dr.チョコレート」は毎週土曜22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年05月21日2021年春。子宮筋腫による重症貧血のため、腹腔鏡手術で子宮全摘手術をすることになったしまむらゆきえさん。鉄剤とホルモン剤による治療を3カ月ほど続けたのち、総合病院へ転院してMRI検査を受けました。それから約2週間後、結果を聞くために再び総合病院を訪れたのですが、待合室で散々待たされたにもかかわらず、診察が10分足らずで終了してしまい……。 モヤモヤばかりが溜まる膠着状態からついに脱出!MRI検査の結果を聞きにきたしまむらさんですが、ロングヘアの若い医師から「ホルモン剤の効果で多少は子宮筋腫のサイズが小さくなったものの、まだ8cmと大きいままですね。手術をしてみないとわかりませんが、おそらく良性だとは思います」と告げられたのみで診察が10分も経たないうちに終わり、「これだけなら電話でも済む話では?」と、思わずモヤっとしてしまいます。 せっかく遠い病院まで足を運んだこともあり、しまむらさんは「今日のうちに術前検査もしたいです」と医師に直談判。医師の許可を得て術前検査もおこない、この日は帰宅となりました。このころ、しまむらさんは生活の中でいろいろとナーバスになる場面が多く、モヤモヤが溜まっていくばかりで……。 ※レルミナ=子宮筋腫や子宮内膜症を治療する薬。 術前検査の結果を聞きに行ったしまむらさん。前回担当してくれたロングヘアの医師は別の病院に移ったらしく、今回からベテラン感の漂うショートカットの医師が担当してくれることに。子宮筋腫や鉄欠乏性貧血の治療を始めてから、治療と子育ての両立、高額な治療費用、夫の病気への無理解などにストレスが溜まり続けていたしまむらさんですが、この医師との出会いがきっかけとなり、モヤモヤが溜まるばかりの日々にようやく出口が見え始めます。 新しく主治医となった医師からは「MRIの画像を見ると大きくなった筋腫が子宮や膀胱を押しつぶしているようです。術前検査の結果は問題なくて……」と具体的な説明があり、前回まで担当していた医師と比べて「こんなにしっかり説明してくれるなんて、この人は信頼できそうだ」と、しまむらさんの中で新しい主治医への期待が高まります。 「手術はいつがいい? 水曜日と金曜日ならいつでもいいよ」と、ずっと決まらなかった手術日もすんなり決定。加えて、術前説明の日程を決めるときも「平日の午後となると子どもの下校時刻と被ってしまって……」としまむらさんが相談したところ、医師は「よし、じゃあ12時半の枠を作るから」とすぐさま予定を調整してくれたのです。「もし入院直前で風邪をひいてしまったらどうなるのでしょうか?」などの質問にも、目を見ながら嫌なひとつ顔せずきっちり答えてくれ、しまむらさんは「自分の体に真剣に向き合ってくれる人にようやく出会えた」と感じたそう。 できるだけ早く治療を終えたいしまむらさんとしては、手術日が決まったことで「一歩前進した」と感じたのではないでしょうか。とんとん拍子に展開が進んで「この医師は信頼できそう」と思えたことで、蓄積されたモヤモヤが一気に解消されてきました。しまむらさん本人が「主治医との相性もある」と語っているとおり、主治医との信頼関係によって患者の精神がラクになるケースも、少なからずあるのかもしれませんね。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター しまむらゆきえ
2023年05月15日坂口健太郎主演「Dr.チョコレート」第4話が5月13日放送。唯をおんぶするTeacherにSNS上では「尊くて何度も観てしまう」「おんぶして歩くTeacherの笑顔、今日もかっこよかった」といった声が送られている。本作は利き腕を失った元医者と10歳の天才少女がタッグを組んで、キャラ濃い目なチーム“チョコレート・カンパニー”とともに、どんな状況下でもワケあり患者の命を救うノンストップ・ドクター・エンターテインメント。キャストは唯の父親のもとで研修医として働いていたが2年前に唯の両親が暗殺された際に利き腕を失い、その後唯とともに海外に脱出していた野田哲也=Teacherに坂口さん。天才心臓外科医の父・光一と遺伝子研究者の母・葵との間に生まれ、幼い頃から光一に医学の知識を教え込まれたことで、10歳にして天才外科医としての技量を身につけた寺島唯に白山乃愛。Dr.チョコレートを取材するなかでたまたま哲也に出会い、唯の両親の死の真相を追うことになる奥泉渚に西野七瀬。唯の手術をサポートする“チョコレート・カンパニー”のメンバーには、話にアニメネタを放り込んでくる臨床工学技士のギルベルトに葵わかな。若くして結婚した団地主婦で一児の母でもあるオペ看護師の足湯に鈴木紗理奈。ハッカーになれるほどのプログラミング能力がある放射線技師のお笑いに前田旺志郎。いい人すぎて“出川哲朗”というニックネームをつけられた出川に古川雄大。離婚した元妻と娘がいるが養育費は払ってない麻酔科医の残高に小澤征悦。母のような目線で唯を気遣うオペ看護師チーフのうなぎに斉藤由貴。唯の両親を奪った実行犯で唯のことも狙っている沢入徹に福山翔大。北澤の元で働く外科医で野田の研修医時代の同期・堤直人に佐野弘樹。光一たちの死に関わった組織の一員らしい刑事の薮下穂乃花に石川恋。光一が亡くなったあと海王病院の外科部長になった北澤司郎に眞島秀和。北澤司郎の妻で葵の親友だった北澤睦美に香椎由宇といった顔ぶれ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。4話ではTeacherが唯の通う小学校から呼び出される。上級生に暴力を振るったとのことだが、唯はイジメを止めただけで暴力は振るってないと主張するが、Teacherは事を荒立てないために早々と謝罪。Teacherに同行したうなぎは、そのことを強く非難する…という展開に。その帰り道、足が痛いと言い出しおんぶをせがむ唯を仮病だと指摘し、おんぶを拒否したTeacher。その後、北澤の医療ミスですい臓がんが進行した患者の手術が成功した後、再びおんぶをせがむ唯に背中を貸す…。このシーンに「Teacherのおんぶ、ありがとうございます!!!!!」「最後のおんぶが尊くて何度も観てしまう」「ちゃんとおんぶしてくれるティーチャーラブい」「唯ちゃんおんぶして歩くTeacherの笑顔、今日もかっこよかったです」などの反応が視聴者から寄せられている。【第5話あらすじ】Teacherは奥泉を食事に誘う。奥泉がDr.チョコレートの正体にたどり着いたことを知らないTeacherは「何があっても唯を守る」と明言。奥泉は複雑な気持ちで耳を傾ける。そんな中、Teacherは軽井沢への移住を考えている北澤夫妻から、唯を預かりたいという相談を受ける。唯の身の安全を考えてという北澤の提案に動揺するTeacher…。「Dr.チョコレート」は毎週土曜22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年05月14日怒涛の展開がクセになる、坂口健太郎主演のノンストップ・ドクター・エンターテインメント「Dr.チョコレート」。次週放送の第5話に、今井翼と田中道子が出演することが分かった。第4話でその存在が明らかになった闇の組織「め組」。2年前に起こった爆発事件の実行犯・沢入(福山翔大)、城南警察の薮下(石川恋)、海王病院の堤(佐野弘樹)など、そのメンバーも徐々に判明し、ますます目が離せない展開となっている。第5話で今井翼が演じるのは、かつて「め組」の一員だったDr.チョコレートの新たな依頼人・結城鷹也。また、田中道子は「め組」信奉者・白石千尋を演じる。Teacher(坂口さん)のもとに舞い込んだ新たな依頼は肝不全の症状に苦しむ息子を助けてほしいというものだった。しかし、病に苦しむ息子を病院には一切連れて行かずその理由は頑として話さない依頼人・結城(今井さん)の不審な態度、またその暮らしぶりから1億円の報酬を支払えるとは思えないこと、そして、秘密保持契約のサインから結城と息子の関係にある疑惑を持ったTeacherは依頼をうけるべきか迷う。なかなかオペが決まらないことに業を煮やした結城は、Teacherと唯(白山乃愛)のもとに乗り込み、自分が以前「め組」の一員であり、Dr.チョコレートの正体を知っていることを明かす。戸惑うTeacherだったが、結城の息子の病状を見た唯の一言でオペが始まる。オペの最中に結城から明かされた事実は、Teacherの疑惑通り患者は結城の息子ではなく、「め組」の活動を通じて結城が知り合ったシングルマザーの白石千尋(田中さん)の息子・勇気だった。「め組」の活動にのめりこみ、勇気の体調が悪化しても病院にも連れて行かない千尋の姿に正気に戻った結城はDr.チョコレートの手術を受けさせるために勇気を誘拐したのだった。しかし、そんな結城の行動は「め組」に筒抜けになっていて…。今井さんは、「Teacher とDr.チョコレートを中心に個性豊かなメンバーの『カンパニー』の雰囲気がそのまま、撮影現場にも溢れていました」と撮影の様子を明かし、「いったい『め組』とは何なのか。誰が黒幕なのか。是非お楽しみ下さい」とコメント。田中さんは、母親役は初めての挑戦だったそうで、「苦悩の末、思い詰めるシングルマザーの千尋がどう動いていくのかご覧いただけたら嬉しいです!」とメッセージを送っている。「Dr.チョコレート」は毎週土曜日22時~日本テレビにて放送中。(text:cinemacafe.net)
2023年05月13日今回の内容は、辛い描写があります。不安を感じる方は閲覧をお控えください。このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ手術をしても待っているのは厳しい現実だと知り、手術の前に少しでも我が子を抱きしめたいと医者に伝えた芽衣。しかし少しでも可能性がある限り救命に向けて最善を尽くすしかないと言われてしまう。そこで、自分たちを気にかけてくれている大学病院の先生にも相談することにしたのでした。やっぱり赤ちゃんを抱きたいという想いやっぱり手術で回復する望みは薄いの…?奇跡にかけて手術をするか、家族の時間をとるか、究極の選択をしなくてはならない芽衣たち。しかし「9割5分難しい」と数字で伝えてもらったことで、芽衣は覚悟を新たにするのでした。次回に続く 「天使が生きる奇跡」(全29話)は12時更新!※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2023年05月12日大人気マンガシリーズ、今回は「バイト先の女と不倫した話」です。<<第1話はこちら!>>「バイト先の女と不倫した話」出典:CoordiSnapご意見箱に…出典:CoordiSnap呼び出され…出典:CoordiSnap言うと…出典:CoordiSnap気付いていたようで…出典:CoordiSnap言ってよかった…出典:CoordiSnap違う課に…出典:CoordiSnap本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。原作:サレつぶ@サレタガワのつぶやき(@sareduma_library)▶原作者Instagramイラスト:じゅん▶漫画家HP
2023年05月08日坂口健太郎が主演する「Dr.チョコレート」の3話が5月6日オンエア。小澤征悦演じる残高の意外な“秘密”に「ダメダメ親父だわ」「養育費払えよ!」などの声が殺到。「&TEAM」の出演にもSNSが沸いている。とある噂が飛び交っていた…「どんな手術でも必ず成功させる天才外科医Dr.チョコレートという、医療界のバンクシーがいる」と。メスを執る条件は現金1億円、秘密保持契約。そしてチョコレート。実はその正体は10歳の天才少女で…というノンストップ・ドクター・エンターテインメントとなる本作。天才心臓外科医である寺島光一の元で研修医として働いていたが、2年前に唯の両親が暗殺されてからは、光一の娘・唯とともにその犯人を探している野田哲也=Teacher役で坂口健太郎が主演。共演には天才心臓外科医の父・光一と遺伝子研究者の母・葵との間に生まれ、10歳にして天才的なまでのスキルを持つ寺島唯に白山乃愛。Dr.チョコレートの正体を追うなかで野田と出会い、心惹かれていく新聞記者の奥泉渚に西野七瀬。唯をサポートする医療チーム・チョコレート・カンパニーで臨床工学技士をしているギルベルトに葵わかな。瞬間記憶ができるオペ看護師の足湯に鈴木紗理奈。放射線技師のお笑いに前田旺志郎。唯の両親を殺した相手と同じタトゥーをしている出川に古川雄大。ギャンブル狂で麻酔科医の残高に小澤さん。オペ看護師のチーフとなるうなぎに斉藤由貴。唯の両親を奪った2年前の爆発事件の実行犯で、右腕にDNA2重らせん柄のタトゥーを入れている沢入徹に福山翔大。唯の父・光一に山本耕史。唯の母・葵に安達祐実といった顔ぶれ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。小学校に通い始めた唯だが、授業参観について野田=Teacherに“来てほしい”と言い出せないでいた。そんななかお笑いが歌番組の前説で漫才を披露することになり、同じ番組に「ワールドクラス」(&TEAM)が出演すると知ったチョコレート・カンパニーの面々も収録についていくことに。テレビ局を訪れた残高は、元妻・香織にばったり出くわす…というのが今回の展開。香織から養育費が支払われてないことを責められる残高に「詰められてる残高さん養育費払ってないんかーい」「てか、残高…報酬もらってるんだから養育費払えよ!」「残高さん、ダメダメ親父だわ」などのツッコミが殺到する。その後、ワールドクラスのアンディ(&TEAM HARUA)が危険な状態となり、唯は局内で手術をすると言い出す…。「ドラマ出演おめでとう!みんな演技うまかった~」「アンディ役難しそうだったけど、めっちゃ上手だった~」「びっくりしたけど、めっちゃアンディの演技うまかった」など、HARUAさんはじめ「&TEAM」メンバーの演技にも賞賛の声が送られている。【第4話あらすじ】Teacherは唯の小学校から呼び出しを受ける。唯が上級生に暴力を振るったらしく、うなぎと一緒に小学校を訪れたTeacherは、イジメを止めただけで暴力は振るってないと主張する唯の言い分も聞かず、事を荒立てないために早々と謝罪。唯の気持ちをないがしろにするTeacherにうなぎは「唯ちゃんは間違ってない!正しいことをしただけ」と珍しく強い口調で非難する…。「Dr.チョコレート」は毎週土曜22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年05月07日今回の内容は、辛い描写があります。不安を感じる方は閲覧をお控えください。 このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ赤ちゃんが生きられると知り、出産後の未来に思いをはせる芽衣。一時退院の日、迎えに来てくれた夫と一緒に医師たちの話を聞くことに。しかし、医師たちは否定されたはずの肺静脈閉塞(へいそく)症の話を始め…。■医師の説明を真剣に聞く■話が違う方向に!?芽衣が医師から聞いていたのは、「手術ができる」「手術すれば助かる」という内容。しかし、医師たちの説明はそれとは正反対のもので…!?次回に続く「天使が生きる奇跡」(全29話)は12時更新!※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2023年05月06日坂口健太郎主演のノンストップ・ドクター・エンターテインメント「Dr.チョコレート」に、眞島秀和と香椎由宇の出演が決定。第3話(5月6日放送)は、新たな登場人物により、さらなる謎が浮上する。本作は、謎多き義手の元医者と、天才的オペスキルを持つ少女ががタッグを組み、医療仲間たち「チョコレート・カンパニー」と共に、どんな状況下でもワケあり患者の命を救っていく物語。その背景には、少女の両親の命を奪った謎の陰謀を解き明かす目的が…。第2話では、唯(Dr.チョコレート)の両親、寺島夫妻の命を奪った事件の実行犯の正体が判明し、坂口さん演じるTeacherの義手の秘密も明らかになった。次回の第3話では、唯の父である寺島光一(山本耕史)の同期医師・北澤司郎役で眞島さん、その妻で唯の母・葵(安達祐実)の友人でもある睦美役で香椎さんが新たに登場。海王病院の次期外科医局長と目されていた光一の死後、医局長の席におさまっていた北澤とその妻・睦美。2人の登場により、さらなる疑惑と謎が浮上するようだ。眞島さんは「レギュラーキャスト陣のチームワークの良さも目の当たりにして楽しく撮影に参加しております。今後の展開、ぜひお楽しみに!」と呼びかけ、香椎さんは「唯の母親の昔からの友人 睦美がこれからどう絡んでいくのかワクワクしながら台本を待っている日々です」と心境を明かした。▼第3話あらすじTeacherの許可をもらって小学校に通い始めた唯。そんな中、チョコレート・カンパニーに珍しいイベントが舞い込む。お笑い(前田旺志郎)が歌番組の前説で漫才を披露することになり、みんなに観に来てほしいというのだ。どうせスベるに決まってる…唯以外の大人は難色を示すが、同じ番組に人気絶頂のボーイズグループ「WORLD CLASS」(&TEAM)が出演すると知って急に色めき立つ。人気グループを間近で見られるなら…と翌日、みんなで観に行くことに。Teacherと出川(古川雄大)以外のメンバーでテレビ局を訪れると、残高(小澤征悦)は元妻・香織(霧島れいか)にばったり出くわす。行かなかったTeacherと出川は、奥泉(西野七瀬)と会っていた。実は、出川のタトゥーはただのシールで、たまたま入ったタトゥーショップでデザインに引かれて購入したものだった。このタトゥーの謎を解けば、事件の本当の黒幕にたどり着けると考えるTeacherは、奥泉を連れてタトゥーショップへ向かうが…。「Dr.チョコレート」は毎週土曜日22時~日本テレビにて放送中。(cinemacafe.net)
2023年05月05日幼いころから容姿にコンプレックスを抱えていたデバ子さん。「喪女」な自分を変えるために決意したのは二重整形でした。デバ子さんによるビフォアフも大公開します!ついに“二重”になることができてウキウキなデバ子さん。コンプレックスがなくなって満足していたのですが、帰り道「ある光景」に出くわして、思わず……!? 美への意識が 長年、自分の目にコンプレックスを抱いていたデバ子さんは、念願の“二重”を手に入れることができて大満足! しかし、街できれいな女性を見かけて「自分は大金をかけて整形したのに、あの人はもとからきれいなんだ」と心がすこしモヤっとしてしまいます。 デバ子さんの美への悩みは、二重整形ですべて解消したわけではなかったのです。 見た目がすべてというわけではありませんが、「理想の容姿になりたい!」というのは、多くの人が持っている悩みのひとつかもしれません。とはいえ、デバ子さんが二重整形をして前向きになれたことも事実。 自分が“どこまで望んでいるのか”が、整形を決める上でひとつのポイントになるのかもしれませんね。 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※この記事は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 デバ子さんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター デバ子
2023年04月30日イシヤ(ISHIYA)から、「白い恋人」のチョコレートをアレンジした板チョコレート「チョコレートタブレット(白い恋人ホワイト)」「チョコレートタブレット(白い恋人ブラック)」が登場。2023年4月27日(木)より、白い恋人パーク ショップ・ピカデリー、イシヤ ショップ各店ほかにて発売される。“白い恋人”のチョコレートをアレンジした板チョコ「チョコレートタブレット」は、北海道土産の定番「白い恋人」に使用しているチョコレートをアレンジした、新作タブレット型チョコレート。「チョコレートタブレット(白い恋人ホワイト)」「チョコレートタブレット(白い恋人ブラック)」の2種類がラインナップする。クリーミーな「ホワイト」ホワイトは、チョコレートを練る時間を長くすることで、「白い恋人」にサンドされているチョコレートよりも口あたりなめらかな味わいに。ホワイトチョコレートのクリーミーな甘みが存分に感じられるよう仕上げた。コク深い「ブラック」一方のブラックは、チョコレートを練る際の温度を調整することで、まとまりのあるまろやかな美味しさに仕上げているのがポイント。ひと口食べれば、ミルクチョコレートのコク深さを堪能できる。なおパッケージは、「白い恋人」の包装紙をイメージしたこだわりのデザイン。ヒグマやエゾリスなど北海道の動物をあしらったキュートなチョコレートは、大切な人への北海道土産にもおすすめだ。【詳細】「チョコレートタブレット(白い恋人ホワイト)」 324円「チョコレートタブレット(白い恋人ブラック)」 324円発売日:2023年4月27日(木)取扱店舗:白い恋人パーク ショップ・ピカデリー、イシヤ 札幌大通り店、イシヤ ショップ各店(大丸札幌店、エスタ大食品街、さっぽろ東急百貨店、丸井今井札幌本店、アリオ札幌)、北海道内空港売店・土産店
2023年04月30日坂口健太郎が主演する「Dr.チョコレート」第2話が4月29日放送。葵わかな演じるギルベルトの“アニメネタ”が話題になるとともに、唯の両親を殺めた組織について「警察の上層部にトップが」「仲間があちこちに」など様々なコメントも寄せられている。利き腕を失った元医者が10歳の天才少女とタッグを組み、キャラ強めな6人のチョコレート・カンパニーとともに、どんな状況下でもワケあり患者の命を救うノンストップ・ドクター・エンターテインメントとなる本作。キャストは唯の父親のもとで研修医として働いていたが、唯の両親が暗殺されてからは唯を守るため行動を共にする野田哲也=Teacherに坂口さん。幼い頃から父・光一に医学の知識を教え込まれ、10歳にして天才外科医としての技量を身につけた寺島唯に白山乃愛。Dr.チョコレートを独自に取材し続けるなかで哲也に出会い、彼に疑惑の目を向けながらも心惹かれていく奥泉渚に西野七瀬。チョコレート・カンパニーとして唯の手術をサポートするアニメーターで臨床工学技士のギルベルトに葵わかな。瞬間記憶に優れるオペ看護師の足湯に鈴木紗理奈。若手芸人をしている放射線技師のお笑いに前田旺志郎。唯の両親を殺めた実行犯と同じタトゥーをしている出川に古川雄大。ギャンブル狂のせいで離婚した元妻と娘がいる麻酔科医の残高に小澤征悦。唯を気遣うオペ看護師チーフのうなぎに斉藤由貴。唯の両親が亡くなった事件を担当した刑事の与田太一に平子祐希(アルコ&ピース)。与田の同僚刑事の薮下穂乃花に石川恋といった顔ぶれ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。Teacherの元に新たな依頼が舞い込む。依頼人の百瀬杏樹(恒松祐里)は、周囲の血管を巻き込んだ副腎腫瘍を患っていた。見た目はごく普通の会社員で1億円を用意できるようにはみえない杏樹にTeacherは首をかしげる…というのが2話の展開。前回セリフに「まどマギ」ネタが盛り込まれたことが、SNSで話題となったギルベルトだが、今回も「涼宮ハルヒ」や「Fate」などアニメにまつわるセリフが多数。視聴者からは「ハルヒのエンドレスエイトですか?」エンドレスエイトが出てくるとは思わなかった(笑)」「待ってハルヒネタ。しかもエンドレスエイト。神やん」「もしかして毎回アニメネタいれるつもりか」などの声が。また、今回から2年前の事件の“実行犯”沢入徹(福山翔大)が登場。いったん逮捕された沢入だが警察の上層部の意向で釈放。さらに刑事の薮下も唯を狙っていたことが明かされ、SNSでは「あの火災事件の黒幕が沢入以外にいるんじゃないの?」といった声のほか、「警察の上層部にトップがいて 多分他にも仲間はいる…んだよね」「仲間があちこちにいるやん」など、唯の両親を殺めた組織についても様々なコメントが寄せられている。【第3話あらすじ】小学校に通い始めた唯。初めての授業参観で「パパとママ、どっちが来るの?」と友達に聞かれ返事に困るが、Teacherに“来てほしい”と言い出せないでいた。そんななか、お笑いが歌番組の前説で漫才を披露することになり、チョコレート・カンパニーのみんなに観に来てほしいというのだ…。「Dr.チョコレート」は毎週土曜22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年04月30日幼いころから容姿にコンプレックスを抱えていたデバ子さん。「喪女」な自分を変えるために決意したのは二重整形でした。デバ子さんによるビフォアフも大公開します!二重整形を受け、デバ子さんはついに念願の“二重”に! 大変身したデバ子さんに周囲の反応は……!? 二重になると… 念願の二重を手に入れてデバ子さんがうれしく感じたのは、アイメイクを楽しめるようになったことでした。 アイラインの引き方やアイシャドウの塗り方など、二重にしたからこそわかる「メイクの発見」があったそうです。さらに周囲の人からも否定的な意見はなく、自然すぎて気づかれないということもあったそうで……。 二重の幅や施術方法にもよるかもしれませんが、そこまで大きな変化を望んでいなかったデバ子さんにとっては、喜ばしい結果かもしれませんね。納得のいく二重になってよかったです。 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※この記事は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 デバ子さんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター デバ子
2023年04月29日スペイン発のデザイナーズパティスリー「ブボ バルセロナ(bubó BARCELONA)」から母の日にぴったりなチョコレートが登場。豪華な母の日チョコレート美しい薔薇のチョコレート「チョコスカルプチャー ザ・ローズ」注目は「愛情」「情熱」といった花言葉を持つ、赤い薔薇を象ったダークチョコレート。彫刻のような薔薇型チョコレートを思いきり割ると、中からたくさんの小さなハート形のチョコレートが溢れてくる演出で、食べる時までも存分に楽しめる一品。ローズやワインフレーバーの「キューブボンボン ラブ」「キューブボンボン ラブ」は、キューブ型のボンボンショコラで、ローズやフルーツ、パチパチ弾けるポップロックスやスパークリングワインのカヴァなど、他にはないユニークな味わい4種を楽しめる一箱。ガナッシュにフレーバーが練り込まれ、素材本来のナチュラルな風味とチョコレートの奥深い味わいが、口の中で同時に広がる。スペシャルな「ギフトセット チョコフルーツ3個入り」大粒のナッツをチョコレートでコーティングした、ブボ・バルセロナ定番「チョコフルーツ」3個セットのギフトボックスも見逃せない。フレーバーは一番人気の「マカダム」、「ジャンドゥーヤ」、「ブラウニー」の3種類、100gと190gの2サイズ展開。香ばしいナッツと上品な甘さのチョコレートが、口の中でなめらかに溶け合い、奥深い味わいで余韻までも堪能できる。【詳細】ブボ・バルセロナ 母の日チョコレート発売日:2023年4月24日(月)現在発売中■「キューブボンボン ラブ」(4種×2) 3,490円販売店舗:表参道店、高島屋日本橋店、公式オンラインストア■「チョコスカルプチャー ザ・ローズ」4,990円販売店舗:表参道店、高島屋日本橋店■「ギフトセット チョコフルーツ3個入り」(マカダム/ジャンドゥーヤ/ブラウニー)100g 7,460円/190g 9,960円販売店舗:表参道店、高島屋日本橋店、公式オンラインストア
2023年04月27日幼いころから容姿にコンプレックスを抱えていたデバ子さん。「喪女」な自分を変えるために決意したのは二重整形でした。デバ子さんによるビフォアフも大公開します!ついに埋没法で二重整形をすることになったデバ子さん。笑気麻酔によってフワフワとした意識の中、うっすらと見えたのはまさかのもので……!? 二重整形の手術中 笑気麻酔で意識がフワフワとする中、まぶたに局所麻酔がチクリ! 一瞬の痛みでしたが、デバ子さんにとってはこの局所麻酔がかなり痛く感じたそう。しかし、その後は麻酔のおかげで痛みを感じることはありませんでした。 うっすらと糸の影が見えてドキッとした瞬間もありましたが、緊張感あふれる手術も看護師さんのおしゃべりや麻酔のおかげで滞りなく終了しました。 そして手術の結果、デバ子さんの希望通り“幅は狭めで末広型の二重”になることができたのでした! 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※この記事は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 デバ子さんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター デバ子
2023年04月27日幼いころから容姿にコンプレックスを抱えていたデバ子さん。「喪女」な自分を変えるために決意したのは二重整形でした。デバ子さんによるビフォアフも大公開します!大人になり、二重整形することを決意したデバ子さん。美容外科でカウンセリングを受け、なんと当日中に二重整形をおこなうことに……!? ついに手術開始 ついに、デバ子さんが二重になるときがやってきました……! 手術台に上がると、笑気麻酔のチューブがデバ子さんの鼻に差し込まれます。初めての経験にデバ子さんはド緊張! しかし看護師さんが気を紛らわせようと、たくさん話しかけてくれました。 看護師さんのやさしい声を聞くと、すこし安心して手術に臨むことができそうですね。デバ子さんの二重整形が無事に終わることを願いたいです。 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※この記事は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 デバ子さんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター デバ子
2023年04月25日幼いころから容姿にコンプレックスを抱えていたデバ子さん。「喪女」な自分を変えるために決意したのは二重整形でした。デバ子さんによるビフォアフも大公開します!大人になり、二重整形することを決意したデバ子さん。二重整形をするためにカウンセリングへ。そこで、まさかの決断をすることに……!? 二重整形のカウンセリングで ※価格は美容外科によって異なります デバ子さんは、皮膚を切らずに二重にすることができる“埋没法”を選びました。 そして、この美容外科では“埋没法”の施術でも、「施術方法」「保証期間」「術後の傷跡の目立ちにくさ」などによって価格にが異なるそうで……。 この美容外科で1番価格が高いプランは約30万円、そして1番価格が低いプランは約3万円とのこと。 価格が安いと「仕上がりがよくないのではないか」という懸念もあったため、二重整形の予算として、もともと約30万円を想定していたデバ子さん。 そこで、今回はこの美容外科で最も価格の高い約30万円のプランを希望することにしました。 二重にしたいけれど、大きな変化は望んでおらず「幅が狭めの末広二重にしたい」というのがデバ子さんの希望でした。 カウンセリングで二重の幅を決めたら、施術方法を決めていきます。デバ子さんは皮膚を切らずに二重にする“埋没法”で二重整形を受けることにしました。 そしてこの日はカウンセリングのみ受ける予定でしたが、デバ子さんの意思はすでに固まっていて……。 「今日手術しますか?」という質問に「お願いします!」と即答。 デバ子さんの圧倒的な行動力で、この日のうちに二重整形を受けることが決まったのです! 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※この記事は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 デバ子さんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター デバ子
2023年04月25日幼いころから容姿にコンプレックスを抱えていたデバ子さん。「喪女」な自分を変えるために決意したのは二重整形でした。デバ子さんによるビフォアフも大公開します!大人になり、二重整形することを決意したデバ子さん。すぐにカウンセリングを予約し美容外科へ! しかし、そこで目撃した光景に脇汗が止まらず……!? 美容外科へ! 美容外科の待合室にはさまざまな患者さんがいました。 デバ子さんから見ると、「整形なんて必要ないんじゃない?」と思うくらいきれいな人もいて……。“美の基準”は人それぞれだとわかってはいても、やっぱり不安になってしまいます。 そこでデバ子さんの親友であるピロ美さんにLINEすることに。不安なデバ子さんに寄り添ってくれて手術の日はついてきてくれることになりました。 この日はカウンセリングのみでしたが、緊張のあまりデバ子さんの脇からは大量の汗が……! しかしカウンセリングを担当してくれた先生が、とても頼りになりそうな女性の先生だったため、デバ子さんはホッと安心したのでした。 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※この記事は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 デバ子さんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター デバ子
2023年04月24日幼いころから容姿にコンプレックスを抱えていたデバ子さん。「喪女」な自分を変えるために決意したのは二重整形でした。デバ子さんによるビフォアフも大公開します!大人になり、二重整形することを決意したデバ子さん。その決意の裏には、これまで自分が体験してきた悲しい過去が関係していて……!? かわいい子には人が寄ってくる 大学生になったデバ子さんは、かわいくなるためにメイクやヘアケアなどに力を注いでいました。 そうして臨んだ所属サークルでのレクリエーション! デバ子さんは同期のモテ美さんと一緒に参加していたのですが…… サークルの先輩はモテ美さんばかりに話しかけてデバ子さんには話しかけてくれません。さらに、憧れの男性と話しても「モテ美ちゃんって本当に美人だよね〜」とモテ美さんの話ばかりしてくるのです。 デバ子さんは、周囲の人のあからさまな態度の違いを感じたときが最もつらかったと言います。 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※この記事は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 デバ子さんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター デバ子
2023年04月22日