皆さんは、パートナーの言動にうんざりした経験はありますか? 今回は「妻を追い出した夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫は亭主関白で…亭主関白な夫に、うんざりしていた主人公。夫は「家事は妻の仕事」と言って、まったく寄り添ってくれません。そんなある日、主人公の家事に文句を言った夫は離婚を突きつけてきます。そして「さっさと出ていけ!」と言うため、主人公は「私が出ていったら1人で生活できるの?」と聞きました。夫は「それは心配ない。俺には新しい女がいるからな」と浮気を暴露。すると次の瞬間、主人公は「言質取りました!喜んで出ていきます!」と言って家を出ていったのでした。それから2週間後、主人公は夫に連絡をして…。送ったものは…出典:Youtube「Lineドラマ」「離婚届とその他のプレゼントは届いたかしら?」と連絡した主人公。夫は「ふざけんなよ!なんだよこの内容証明は!」と激怒します。主人公は離婚届と一緒に浮気の証拠や慰謝料請求を送っていて…。そんな夫に、主人公は「ちゃんと見てくれた?よかった!」と答えたのでした。読者の感想亭主関白でまったく寄り添ってくれない夫に、うんざりしますね。浮気を暴露するような自分勝手すぎる夫に反撃できて、スカッとしました。(30代/女性)自ら浮気の暴露をするなんて、夫はまぬけすぎますね。夫の浮気の証拠を集め、離婚と慰謝料を突きつけた主人公がスゴイと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月28日皆さんは、パートナーの言動に呆れたことはありますか? 今回は「サプライズを用意した夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。周囲にイクメンアピールする夫主人公の夫は外面がよく、周囲にイクメンだとアピールしています。しかし実際は、主人公に子育ても家事も任せっきりでした。そんなある日、夫が「記念日だしディナーどう?」と提案してきます。しかし急な提案だったため子どもを預けられず、主人公は「ありがたいけど…」と断りました。そして結婚記念日当日、主人公は子どもを連れて実家に帰ります。そのことに知った夫は「なんで実家に行ってるんだよ」と激怒。どうやら夫は職場で愛妻家だと思われるために、サプライズを用意していたようです。思い通りにならなかった夫は「見損なった」と主人公を罵倒しましたが…。離婚を告げる出典:Youtube「Lineドラマ」そんな夫に「離婚しましょう」と告げた主人公。まさかの言葉に夫は「へっ?」と驚愕しますが…。自分勝手な夫に我慢できなくなり、主人公は夫との離婚を決意したのでした。読者の感想子育てをまったくしていないのに外ではイクメンをアピールするなんて恥ずかしいですね。結婚記念日のサプライズも愛妻家アピールのためだったとは、呆れてしまいます。(40代/女性)イクメンアピールだけして、実際は何もしていない夫に呆れてしまいました。結婚記念日のサプライズをすると言っても、主人公からしたらいつものアピールかと思ってしまうかもしれませんね。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月28日今回ウーマンエキサイト編集部ライターの独自目線とあらすじを交えてご紹介するコミックは「うちのダメ夫 達也の場合」です。20代後半の専業主婦、萌。夫の達也とは職場が同じで、仕事をテキパキとこなす姿に惹かれていたのですが…。出産後、夫の家事育児はうまくいかず。怒ってばかりいる萌なのでした…。■理想的な旦那さん でも育児は大変過ぎて…萌は職場で見る達也のテキパキとした仕事姿がカッコいいと思っていました。二人は授かり婚をし、妊娠中も達也はパパママ教室に一緒に通って、理想的な旦那さんでした。しかし、出産後の家事育児は大変で…。■家事育児 夫に任せたものの…疲労困憊の萌を見て、達也が家事育児を頑張ってくれていたのですが…。「オムツがズレた」「ゲップしてくれない…」と、事あるごとに寝ている萌を呼びます。泣きつく達也を見て、萌は呆然とするのでした…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。ここからはネタバレ!?ライターが気になった場面をピックアップします!■出来ない夫に激怒 見方を変えると…?出産間もない家事や育児、慣れない事ばかりで親としても体力的にも辛い時期ですよね…。そんなとき、頼りにしていた夫が仕事は出来るのに、家事や育児が全くダメって、もう…!萌の気持ちも分かりますが…。今回は、育児を頑張ろうとする達也の空回りをピックアップしました。激怒していた萌の変化にも注目です!萌は姉に言われて、協力的な達也のダメな部分ばかりに目が行っていたことに気が付きます。赤ちゃんの育児の時は色んな事にナーバスになるものですね。命にかかわることとなると激怒する萌の姿に共感する読者もいるのではないでしょうか。達也の優しさに気が付いた萌。この後、萌は達也にどう歩み寄っていくのでしょうか…。▼漫画「うちのダメ夫 達也の場合」
2024年02月27日皆さんは、家族と家事について揉めた経験はありますか? 今回は「家事を一切しない義父と夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義母が出ていき…義両親と夫と暮らしている主人公。しかしある日、家事を一切せず横柄な態度をとる義父と夫に愛想をつかして、義母が出ていってしまいます。義母がいなくなってからも家事をしないため、主人公は2人に「私の仕事中だけでも家事をして」と伝えました。すると2人は少し家事をするようになりますが、反動なのか今まで以上にわがままになります。さらに夫は「感謝が足りないんじゃない?」と、家事をしていることに対して見返りを求めてきて…。ついに激怒出典:モナ・リザの戯言あまりに態度がデカい義父と夫に、主人公は「ふざけんな!」と激怒。すると2人は拗ねて、家事をするどころか部屋を散らかすようになったのです。そんな態度に我慢の限界になった主人公は、夫に離婚を突きつけたのでした。読者の感想一緒に住んでいるなら、家事を分担してみんなで支え合いたいですよね。義母や主人公をこき使いわがまま放題の義父と夫は、愛想をつかされて当然だと思いました。(20代/女性)義父と夫の態度では、義母が家を出ていってしまっても仕方ないですよね。家事や身の回りの世話をする主人公に「感謝が足りないんじゃない?」と言うとは呆れてしまいました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月27日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言【漫画】タダ働きなんて無理!給料を要求した専業主婦結婚して3年目になる主人公。仕事で忙しいなか、できるだけ家事や育児を行うようにしていました。専業主婦である妻は、1歳の娘の育児と家事をこなしてくれていたのですが…。最近、妻が家事をせずに、夜遅くまで娘を連れて友人と遊びに出ることが増えていました。そんな妻の様子に不満を持った主人公は、妻と話し合いの場を設けることにします。お金を要求出典:モナ・リザの戯言すると妻は「家事、育児は365日24時間休みがないのに報酬がないのはおかしい」と主張しました。さらに「年収1000万円を支払ってくれるなら家事をやってあげる」ととんでもない要求をしてきた妻。主人公は「そんな大金を払うことはできない」と妻の要求を断ります。問題さあ、ここで問題です。1000万円の支払いを断る主人公。その後、妻はどのような行動に出たでしょうか?ヒントまさかの強行手段です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「1週間まったく家事をしなかった」でした。仕事がある主人公が家事をするのには限界があり、悲惨な状況に絶望します。この後、主人公は仕方なく、妻にお金を支払い家事をしてもらおうと決めたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年02月27日皆さんは、パートナーとの関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「浮気を自白したモラハラ夫」にまつわる物語とそんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。夫に見下され…「家事は妻の仕事」とモラハラ発言をする夫に、うんざりしていた主人公。夫は共働きにもかかわらず、主人公のことを見下してこき使います。そんなある日、仕事で家事ができなかった主人公に夫は離婚を突きつけてきて…。一緒に暮らせない出典:Youtube「Lineドラマ」「荷物をまとめて出ていけ!」と主人公を追い出そうとする夫。主人公は「あなた一人暮らしできるの?」と尋ねます。すると夫は「俺には家にいてくれる女がいる」と浮気を自白。その発言を聞き、主人公は「言質取りました!喜んで出ていきます!」と家を出ていきました。それから2週間後、主人公は浮気の証拠とともに慰謝料請求の書類を夫に送ります。夫はその書類を見て「そんな…。離婚が決まってるのにそんなことしなくていいだろ!」と焦りだし…。主人公に再び連絡をしてくるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?離婚するモラハラをされていた時点で離婚を検討します。浮気なんてもってのほかなので、問答無用で離婚します。(20歳/女性)反撃する専門家や、両親に相談して一番きついやり方で復讐をしたいです。今までの恨みをすべてぶつけます。(20歳/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月26日育休も後半に差し掛かり、いよいよ息子の保活をしようと決めたころのことです。共働きをするからには、夫の協力も必要と思い、育児と家事の役割分担をしようと夫に相談をしました。しかし夫から返ってきた言葉で大喧嘩に! その喧嘩によって大きく変わった生活についてお話しします。 育休明けに向けて息子の出産に伴い、勤めていた会社で産休や育休を取ることにした私は、遅くても1歳半までには息子を保育園に預ける予定でした。夫も私が仕事をすることに対しては賛成で、冬生まれの息子の1歳の誕生日に合わせて復帰すべく、夏ごろから保活を開始。保育園見学や市の保活のイベントに参加しては、夫にも相談をしていました。 そしてその保活のイベントで、「家事の見える化」について学んだ私は、復帰するからには夫にも家事育児をやってもらわなければ! と考え、家事や育児の分担リストを作成。夫に相談を持ち掛けることにしました。 リストを見た夫の反応それまでの夫との家事分担は、9割は私が家事をする生活でした。もともと家事が好きだった私にとってはあまり負担には感じていなかったものの、子育ても……となると協力なしに仕事はできないと考え、夫にリストを渡しました。「どれなら協力できそうかな?」と相談すると、目の前にはあぜんとした顔の夫。「何これ?」とリストに目を通すこともなく呆れた顔をしていました。 それでも夫に理解してもらいたかった私は、リストがどういうものなのかを説明しました。しかし夫の反応は、「俺は仕事に責任をもってやっているんだから、約束として家事や育児の分担を課されても困る!」と否定的。その言葉に、私の怒りが頂点に達しました。 大喧嘩の末、私が決めたこと確かに当時の夫は、仕事で多忙な日々を過ごしていました。しかし、「子育ては夫婦でやることじゃないの?」「私だって仕事を始めたら、家族を頼らなければいけない日があるのに……」と不満が爆発。夫に声を荒らげていました。ただ夫も仕事が優先な考え方を変えることはできず、折り合いのつかない状況から「私が仕事を辞める」という選択肢も含めて話し合いをしました。 そして私は、今は「子育てを最優先にしたい」と仕事を辞め、専業主婦になることを決意。子育てが落ち着いたら社会復帰をするという結論になりました。私にとって大きな決断ではありましたが、家族が円満でいられるかたちだと考えたのです。 子育てと仕事の両立は、どれだけ大変かということを考えさせられる夫婦喧嘩でした。長年勤めていた会社を退職したことに寂しさを感じることもあります。息子が3歳を過ぎ、子育ての時間、そして在宅での仕事と家事を無理なく続けられる現状が思い描いていたワークライフバランスであり、喧嘩をしながらもしっかりと話し合った結果だと思っています。 監修/助産師 松田玲子イラストレーター/ムチコ著者:伊藤 美里3歳の男児の母。多忙な夫との3人家族で、ほぼワンオペ育児を楽しんでいる。料理と子どもが好きで、食に関する情報や自身の子育て経験を中心に執筆活動中。
2024年02月26日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】夫が1人で生活していける理由主人公は夫と2人で暮らしています。夫は亭主関白で「家事は女がするもの」と豪語しており…。そのため、働きながらすべての家事をこなしている主人公。常に上から目線で主人公をこき使おうとする夫。夫のワガママに振り回される毎日を送っていました。そんな最中、夫の朝帰りが増え始め…。ある日突然主人公に「女としての魅力がない」と言い放ったのです。さらには「その上、家事もできない」と主人公を罵倒し始めます。そして夫は続けざまに「離婚だ!」と宣言してきました。突然の離婚宣言出典:Youtube「Lineドラマ」しかしそんな夫の態度に、主人公は一切動揺しません。夫は家事を一切しない上に1人暮らしをしたことがないため…。「1人で生活できるの?」と尋ねた主人公。そして「心配ない」と言い切る夫に、主人公はあることを察します。問題さあ、ここで問題です。主人公が居なくても夫が過ごしていける理由は?ヒント夫には主人公以外に自分を支えてくれる人物がいました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「新しい女がいるから」でした。夫は「安心して家を任せられる人間がいる」と話します。主人公が「それってつまり…」と追及すると…。「新しい女がいるってことだ!」と堂々と浮気宣言。しかし、主人公はこのときを待っていたのです。元々主人公は夫の浮気の証拠を集めていました。そして今回、浮気の言質をとったことで離婚に快諾します。その後夫に慰謝料を請求すると、夫は「ふざけるな!」と騒ぎ立てたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月25日皆さんは、身内とトラブルを起こした経験はありますか? 今回は「身内とのトラブル」にまつわる物語とそんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。亭主関白を気取る夫主人公は亭主関白な夫に悩んでいます。主人公に家事の一切を任せきりで、朝帰りもよくする夫。その割に夕食を準備していないと激怒するので、主人公はレトルト食品を食べるよう言いましたが…。聞く耳を持たないどころか「家事をサボるつもりか…!?」と夫は主人公を叱責します。主人公もパートとはいえ週5日働いているので大変だと説明しても、夫は主人公をバカにするばかりで聞いてくれないのでした。夫から突然別れを切り出され…出典:Youtube「Lineドラマ」ある日、夫が突然「もうお前とは離婚だ!もうお前とは一緒に暮らせない。荷物をまとめてさっさと出ていけ!」と主人公に命令してきました。主人公が夫の今後の生活について心配すると…。夫は「俺には安心して家を任せられる女がいる」と暴露したのです。喜んで…出典:Youtube「Lineドラマ」その後「1人で生活できるの?」という主人公の問いに正直に答え浮気を認めた夫。すると主人公は夫の発言に「証拠は揃った」と喜びます。主人公は夫の浮気に以前から気づいており、証拠が揃うのを待っていたのです。夫は主人公のまさかの狙いに気付き「嘘でしょ!?」と驚くのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?速攻で離婚する亭主関白な時点で離婚を検討します。離婚も判明したので慰謝料をたっぷり請求します。(20歳/女性)実家に避難する混乱する出来事が続いたと思うので、実家で両親に相談をしながら冷静になります。最大限の反撃を専門家の知識を借りながらしっかり行います。(20歳/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月25日皆さんは、パートナーの言動にうんざりした経験はありますか? 今回は「浮気を自白したモラハラ夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。モラハラ夫に悩み…家事も子育てもしないモラハラ夫に、悩んでいた主人公。ある日、主人公は風邪を引いて寝込んでしまいます。息子の面倒を頼むも「家事と子育てはお前の仕事だろ!甘えるな!」と主人公に罵声を浴びせる夫。そして主人公は風邪をこじらせ、入院することになってしまったのでした。しかし夫は「俺の飯は?」と自分勝手な発言をして、さらには…。会社の女性に…出典:Youtube「Lineドラマ」「俺たち付き合っちゃうかも…」と会社の女性との浮気を自白。そして主人公の退院日、夫と浮気相手は病室に離婚届を持ってきたのです。主人公は呆れてしまい、離婚に同意しました。それから1年後、夫から「おい!どういうことだ!」と怒りの連絡がきます。夫は主人公が浮気相手に慰謝料請を求したことを知り、激怒したのでした。読者の感想主人公の体調が悪いときでさえ寄り添ってくれない夫に、ガッカリしました。浮気を宣言して家族を大切にしてくれない夫とは、別れて正解だと思います。(30代/女性)子育てを主人公に押しつけているだけでなく、罵声を浴びせるモラハラ夫に腹が立ちました。しかも退院日に、浮気を打ち明け離婚届を持ってくる非常識さに呆れました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月24日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。今回は、家事をしない夫のエピソードを紹介します。主人公は、現在育児に専念しています。子どもが産まれる前は、看護師として大変な日々を過ごしていました。現在は育児に専念中7年前少しぐらい家事をしてくれても…仕事を増やそうとする夫家事の負担が…もう体が限界に…妊娠中に仕事もしているとなると、思うように体が動けないかもしれません。女性の気持ちとは裏腹に、仕事を増やして家事を手伝う気がない夫。体が限界になってしまった主人公は…。作画:nanakichisan原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年02月23日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:じむ(@jim.0384)家事をしない夫主人公の夫は結婚した当初はよく家事をしてくれましたが、結婚して1年も経つとまったく家事をしなくなりました。主人公が「たまには動いてよ」と声をかけると、夫は「ったくうっせえな」と立ち上がります。いつも主人公任せ出典:Instagramすると夫は…出典:Instagramここでクイズ夫はこの後なんと発言したでしょう?ヒント!主人公は耳を疑いました。[nextpage title="Y+0o"]まさかの言い分出典:Instagram正解は…正解は「家事とかそういうのって女性が率先してやるもんじゃないの?」でした。行動について注意すると怒ってしまった夫。さらに、時代錯誤な言い訳で家事から逃れようとするため、呆れてしまう主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年02月21日最近、仕事の関係で夜勤務が続いている夫。毎日家族のために仕事を頑張ってくれているのは十分理解しています。しんどくて疲れているのはわかるけれど……家事、育児は母親だけの仕事!? 私だって休みたいし、疲れています。そんなある日、私は夫に不満を爆発させてしまったのです……。 家のことはすべて私?わが家は小学2年生、年長、年少、生後7カ月の4人の子どもがいます。家族のために毎日一生懸命夫は仕事を頑張ってくれています。最近は仕事の都合で夜の時間帯の勤務が増え、私や子どもたちとは生活リズムが反対になっています。 そのため子どもたちの学校への送迎やごはんの準備、身の回りのお世話やお風呂などすべて私がしていました。夫が夜勤務になったはじめのころはそれも仕方ないなと思っていましたが、ある日、分担できることもあるのでは? と思うことがいくつか出てきました。 分担できると気づいた日夫の夜勤務。生活リズムが私たちとは反対と言っても、完全に逆転しているわけではありません。私や子どもたちが起床する時間には帰宅し、リビングでくつろいでいる状態です。「おはよう!」と毎日朝のあいさつはかわします。当たり前のように私が朝ごはんを作り、子どもたちの学校の用意やゴミの日には捨てに行き、子どもたちの送迎バスを見送ります。 ある日のこと、「これ、私ひとりで忙しくしているけれど、夫も1つくらい手伝ってくれても良いのでは?」と気づき、夫に「もうすぐ子どもたちの送迎バスがくるけど私が見送るの?」「しないといけないことがたくさんあって時間がない」と遠回しに伝えてみました。 遠まわしに言ってみたところ……夫の返事は「うん」、または無言でした。私は夫のように会社勤めはしていませんが、自宅で仕事をしています。夫と比べると融通がきくところも多々ありますが、私も忙しい。半分とは言わないまでも少しは手伝ってくれても良いのでは!? と思い、私の怒りも蓄積されていました。 その後も夫は平日子どもの送迎などの時間には寝室で寝て、子どもたちが帰宅してひと息ついたころに起床する。週末休みの日には昼過ぎになっても起きてこない日もありました。 私が爆発した日子どもたちが夫を起こそうとしたところ、「休みの日しかゆっくり寝られないから寝かせて」と言ったのを聞き、私は夫に怒りをぶつけてしまいました。「疲れているのはわかる。でも私も疲れるときがある! 私だって思いっきり寝たいときに寝たいし、休めるときに休みたい! なぜ私がすべて何もかもしないといけないの?」と。私の溜まっていた不満を夫が聞き、しばらく気まずい時間が……。 しかし夫は反省したようでそれからはゴミが多いときは手伝ってくれたり、たまに子どもの送迎に行ってくれたり、子どもたちの面倒や家のことを進んでしてくれるようになりました。 ずっと我慢していて言えませんでしたが、いつか夫は気づいてくれるだろうと期待をしたり、遠まわしに話をしても、私のストレスが溜まるだけでした。私はこう思っている、とはっきりと気持ちを伝えるのは大切だなと思いました。 著者:中村 望8歳、6歳、3歳、0歳の4人育児中のママ。長年、事務員として勤務していたが出産を機に退職。1人目の育児が少し落ち着いたときに趣味として始めた習い事で、現在では指導者として教室を運営。ママ目線での執筆活動もおこなう。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2024年02月21日夫は仕事が忙しく家事や育児の時間をとるのが難しいため、1人目の出産を機に私が仕事を辞めることになったわが家。しかし経済的な理由から、産後も仕事を継続してほしいという思いが夫にはあったのです。そして夫から度々投げかけられた言葉にモヤモヤしてしまい、ある日怒りが爆発してしまいました。夫の口から出た信じられない言葉「働くこと」に関する夫の言葉で強烈に印象に残っているのは、まず現在8歳の第1子が生後5カ月になるころに言われた言葉です。毎日、家事と慣れない育児を必死でワンオペでこなしている私に、「仕事っていつまでやらないつもりなの?」と言う夫。その後に続いたのは、「うちの経済状況的にいつまでも休まれては厳しい」。そして飛び出した耳を疑うような言葉は「働かざるもの食うべからず」でした。 産後5カ月といえば育休中の人でもまだ仕事復帰しない人も多く、仕事をしていなくて当たり前と私は思っていました。「なぜこの時期にそれを言う!?」と、衝撃しかありませんでした。子どもが生まれた当初、育児と家事にほとんどノータッチだった夫は、その大変さをまったく理解しておらず、毎日私のことを家でのんびりしている人のように思っていたようです。 働き始めると今度は夫は……その後、モヤモヤしながらも私は働いてほしいという夫の希望を背負い、1人目が1歳半になるころから一時保育を利用して少しずつ家でできる仕事を始めました。しかし、まず一時保育の空きが少なく、まとまった時間をとって思うように仕事をすることはできません。一方で受けた仕事は締め切りまでに完成させなければいけないため、仕事とワンオペ家事や育児でヒーヒーしていました。 ちょうどそのころは、周囲で新車を買ったりマイホームを買ったりといった話題が続いた時期。そういう話題が出るたびに夫の口から発せられていたのが、「あの家は共働きだから(そういうことができる)」というフレーズでした。 フルタイム以外は働いているに入らない!?夫の指す「共働き」とは、奥さんも正社員でフルタイム勤務で稼いでいるということ。「うちは共働きじゃないから家や新車を買うのは無理だよ」という意味合いが込められています。 その言葉を聞くたびに私は「こんなに日々いっぱいいっぱいで働いているのに、働いている人とはみなされていないのはおかしい」という怒りを覚えました。 そして、もっと稼いでほしいという願望を匂わせてくる夫と、夫の度重なる発言についにその怒りが爆発しました。 夫の変化私は夫に、「育児と家事でいっぱいいっぱいで、とても仕事を増やすことはできない。私に仕事をしてほしいなら、あなたが家事と育児をする時間を少しでも増やして。あなたにその覚悟がないなら現状を変えるのは難しい」と伝えました。夫は私の状況をまるで理解していなかったことに初めて気づいた様子。 その後は頻繁に言っていた、ほかの家の経済状況を羨むようなフレーズを言わなくなりました。そして今では、以前より家事や育児も手伝ってくれるように。とはいえ夫は仕事が忙しく、下の子が3歳になった今もなお、私の仕事の比率を劇的に増やすことはできていません。 夫婦で家事と育児の役割分担がきちんとできなければ、とてもフルタイムで働いて仕事、家事、育児のすべてを回していくことはできないと感じています。しかし、家事と育児の役割分担をするのは、夫の仕事時間が減らない限り難しいのが現状です。「夫の働き方が改善されれば、もっと子育てと仕事の両立がしやすくなるのに」と夫の会社や、ひいては日本社会の抱える課題を感じたりもしています。もっと夫婦で子育てしやすい社会になっていくといいなと思います。 著者:澤崎 凪1男1女の母。4歳差の姉弟の子育てに奮闘しながら、自身の体験をもとにした子育て関係記事を執筆するママライター。
2024年02月21日いつもいつもこう…夫はスマホばかりで、私の話を全然聞いていないのです。用事を頼んでも上の空。食事中までずっとスマホを見ていて…いつも仕事で家にいないのに、たまにいるときぐらい子どものことを知りたいと思わないわけ?注意しても治らないし、「俺は稼いでるんだから」の一点張り。そして頼んだ家事も忘れてる夫に、私のイライラは増すばかりでした。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月20日自分が頑張っていると思わせるため、都合のいいように話をする人もいますよね。もし夫の兄が、「嫁に押し付けられている」と話していた家事が自ら言い出したことだとわかったら、あなたはどう思いますか?今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義兄嫁は鬼嫁様!?』を紹介します。嫁の愚痴ばかり言う義兄……夫の兄から、「嫁に家事や育児をやらされている」と愚痴を聞かされていたライコミちゃん。しかし実際は、結婚前に義兄から言い出したことだと判明します。にもかかわらず、家事も育児もほとんどできておらず、挙句の果てにはゲームや課金に使い込んでいることが発覚。しかも義兄は無職で……。黙っていた義兄……しかし実際は……必死に言い訳するも……夫が語る過去とは……?自分から家事を引き受けて仕事を辞めたのにもかかわらず、「押し付けられた」と話していた義兄。さらには、母子家庭だった自分たちの話を持ち出す義兄に、ライコミちゃんの夫が義兄の素行不良のせいで義母が苦労したことを、怒りをにじませながら話します。その後義兄嫁は、自分の会社と仕送りを当てにする過干渉の両親に念書を書かせ、義兄には離婚か再構築かの選択を迫るのでした。自分から引き受けた家事を「押し付けられた」と嘘をついていた上に全然家事していなかった義兄……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月20日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:CHIHIRO息子も言うことを聞かず夫が家事や育児を手伝ってくれず、主人公はストレスが溜まっていました。さらに夫は帰宅後ソファーに寝転びながらスマホを触っているだけだったのです。出典:愛カツ我慢の限界に出典:愛カツお酒を一気飲み出典:愛カツここでクイズ主人公は日頃のストレスでお酒を飲みすぎてしまい…。直後、倒れてしまいます。夫はそのときに何をしていたでしょうか?ヒント!主人公は「最低…」と感じました。主人公が倒れてしまい出典:愛カツ正解は…正解は「ソファに寝転んで携帯をいじっていた」でした。お酒を大量に飲酒して倒れてしまった主人公。「救急車…呼んで…」と夫に助けを求めますが…。夫は無関心で「別に動けるんだろ」と言い、スマホから目も離さなかったのです。主人公がなんとか救急車を呼び、救急隊員が駆けつけたのですが…。その後、夫は救急隊員や医師に何を言われても主人公の心配をすることはありませんでした。救急隊員も夫の無関心さに驚いていた様子。そんな夫の態度に失望し「もう一緒にいられない」と決意を固める主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月19日皆さんは、パートナーの行動に唖然としたことはありますか?今回は「夫が家事をしたときのエピソード」と読者の感想を紹介します。イラスト:iwao.初めての妊娠主人公が初めて妊娠したときのことです。お腹が大きくなり、少し動くと息が切れるようになってきました。そんな主人公を気遣い、率先して家事をやってくれていた夫。生ゴミを捨てるときに…出典:愛カツゴミの日に、家の中にあるゴミを捨てるように頼むと…。夫は快く引き受け、ゴミを集め始めます。すると夫が目を離したときに、主人公が「生ゴミが落ちてる…」と床に落ちた生ゴミに気がつきました。「丁寧にやってくれたら、こんなことにならないのに」と主人公は不満を感じますが…。仕方なく主人公が生ごみを片づけていると「俺が片づけるよ」と夫が声をかけました。もう少しで片づけ終わることもあり、主人公が断ると「俺がやるからいいって!」と夫はまさかの逆ギレ。「2人でやったら意味がないだろ!」と言われ、結局夫に任せます。積極的に家事をしてくれる夫をありがたいと思っていますが、余計な仕事が増えてしまうのです…。フォローをすると夫に怒られてしまい、うんざりする主人公なのでした。読者の感想妊娠中に家事を手伝ってくれるとありがたいですが、余計な仕事が増えてしまっては意味がないでしょう。夫にはもう少し丁寧に家事をしてほしいですね。(30代/女性)主人公が家事をフォローしようとすると、夫に怒られてしまうのはうんざりしてしまいますね…。きつく当たるのではなく、優しい言葉を返してくれると嬉しいです。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月19日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:大野はな家事育児をやらない夫主人公は第二子を妊娠中の主婦です。日々、家事育児に追われる生活を送っていました。しかし、夫は「俺のワイシャツどこ?」といつも子どものことは後回しです。そんな夫に、主人公はつい「昨日しまったでしょ!」と怒ってしまうのでした。育児に追われる妊娠中の主人公出典:愛カツ夫は子どものことを後回し出典:愛カツここでクイズこの後主人公が夫に頼み事をすると断られてしまいます。主人公が夫にした頼み事とは何でしょう?夫の出勤前に…出典:愛カツ正解は…正解は「ごみ捨て」でした。ごみ捨てをお願いすると、不機嫌そうな顔をしながら渋々持っていく夫。どんどんお腹が大きくなってきている主人公は、もう少し夫に手伝ってほしいと思っていました。そんなある日、夫が帰宅後、なかなかリビングに入ってこないことを不審に思った主人公が玄関に向かうと…。腰を抑えてしゃがみこんでいる夫を発見。夫は腰を痛めたようなのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月18日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言専業主婦の妻が突然稼ぎだしたら…主人公は妻が家事をサボることに悩むサラリーマンです。妻は注意すれば家事をしてくれるのですが、何かと雑で料理もおいしくありません。一方で、自分が気にしすぎなのかもしれないと考える主人公ですが…。妻が家事を拒否出典:モナ・リザの戯言あるころから妻に変化が起こります。ある日、主人公が帰宅後、散らかった部屋を見て妻に家事をするよう注意すると…。妻は「嫌よ」とまさかの返答をしてきたのです。問題さあ、ここで問題です。家事をすることを拒否する妻。その理由とは?ヒント妻はあることを始めていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「投資を始めて夫よりも稼ぐようになったから」でした。妻は「もう家事なんてやらないわよ」と夫の要求を拒否。そして、広告を見て投資を始めたことや毎月40万円入ってくるようになったことを説明します。通帳を見た夫は「本当にお金を稼いでいる…」と妻が稼いでいる事実を確認。その後、主人公は家事まですることになってしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年02月17日几帳面な性格で、何ごとも効率的かつ合理的にしたい主義の夫。最近では家事の時短テクや裏ワザにハマり、わが家でもすぐに実践しようとします。困るのは、そのたびに家事のルールが増えていくこと。中でも、洗濯物の畳み方の新ルールは、かえって私の家事負担を増やすことになったのです。思わず「そんなに言うなら自分でやって!」と私が伝えたところ、夫にとある変化が……。家事の裏ワザが大好きな夫の困った行動とは35歳の私と39歳の夫は、結婚10年目の夫婦です。几帳面な性格の夫は、家の中の収納や片付けに対しても“効率性”や“合理性”を求めるタイプ。机の引き出しや食器棚、クローゼットの中など、とり出しやすい場所にきちんとものが収まっていないと気になるようです。一方、私はというと、もともと整理整頓や片付けは好きなほうですが、夫ほどではありません。つい食器を違う場所にしまったり、服を置きっぱなしにしたりしては、夫に注意されることもしばしばです。夫のおかげで家の中は常にすっきりと片付いた状態。不要なもので収納がいっぱいになる、ということも、わが家では無縁です。そんな夫が最近ハマりだしたのは、よくメディアで紹介されているような家事の裏ワザ。行きつけの美容院にライフスタイル系雑誌が置いてあるようで、髪を切りに行っては熟読し、新たな裏ワザをうれしそうに仕入れてくるのです。困ったのは、夫がその裏ワザをわが家に導入するたびに家事のルールが増えていくこと。夫によってさまざまなルールが細かく決められるようになり、だんだん覚えきれなくなっていました。新ルール追加で逆に家事負担増に…私たちは共働き夫婦ですが、夫のほうが遅く帰ってくるため、家事のほとんどを私が担当しています。そのため、夫が家事の裏ワザを私に伝授するのは「家事負担を減らそうとしてくれてるのかも」と楽観的に捉えていました。しかし、そのうち夫の真意は違うのかも……と思うように。というのも、夫はすべての家事にまんべんなくこだわるのではなく、自分が気になる部分にだけルールを追加しているからです。夫の決めた家庭内ルールの中でも特についていけなかったのが、テレビでもよく紹介されていた“服が自立するような畳み方”。最初に聞いたときは「え? 服が立つってどういうこと……?」と理解できなかったのですが、服を四角く折り重なるようにたたむと、側面を底にして縦置きできるようになるんだとか。たしかにこの方法で衣服を畳み、立たせた状態のまま収納すれば、見た目もきれいで取り出しやすくなりました。まさに几帳面な夫が好きそうな効率化がかなう家事テクです。ただ、この畳み方を毎日続けるのは、意外にも面倒……! というのも、わが家は夫婦2人しかいないにもかかわらず、夫の仕事関係の洗濯物が多く、毎日たくさんの衣服を畳まないといけないのです。今までだったらササっと畳んで済んでいたはずが、「立つように……」と意識しないといけません。ただでさえ洗濯物を畳むのに時間がかかっていたのに、夫の追加した新ルールによって、かえって私の家事負担が増えてしまいました。もう無理!夫のルールを拒否した結果最初は夫のルールを守ろうと心掛けていたものの、だんだんと以前の畳み方に戻ってしまう私。そうすると夫が「畳み方が違うよ」と、自ら服を畳んで見せてくるのです。夫がそっと床に置くと、私の目の前でしっかりと自立する洗濯物。それを見ていたらますますやる気が失せて、思わずため息がこぼれてきます。そして、ついに我慢できなくなった私は「そんなに言うなら自分の分は自分で畳んで! 」と、夫に冷たく言い放ってしまいました。すると、夫は少し考えてから「たしかに……そうするよ」とあっさり快諾。いつの間にか“洗濯物を畳むのは私の仕事”と無意識に思い込んでいたせいで考えつかなかったのですが、最初からこうすればよかったのです。それからというもの、夫は自分の服を自分で畳むようになり、私の家事負担がぐっと減りました。これをきっかけに他の家事も分担しようという動きに。このときばかりは、夫の家事ワザ好きが良い方向に働きました。まとめ夫から伝授される家事の時短テクや裏ワザはどれも「やってみたい! 」と思わせるものばかり。最初は、私も乗り気でした。しかし、そのせいで夫はどんどんルールを課すようになり、私も断りづらくなっていたのかもしれません。それも、服の畳み方の一件を機にお互いの意見を言い合えるように。今では「自分がこだわりたい家事は自分で」という新ルールが採用されています。これからは、メディアで紹介されているような家事ワザをなんでもかんでも実践するのではなく、わが家に合うものだけ取り入れていこうと心に決めました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。マンガ/☆まかりな☆著者/水野文子(34歳)8歳・3歳の男の子兄弟を育てています。最近、頑張っているのはエイジングケアと宅トレ。やんちゃすぎる息子たちのパワーに負けぎみな30代ママのリアルな体験談をお伝えします。
2024年02月16日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言夫の発言にイラッとした妻仕事をしながら2人の娘を育てている主人公。夫はというと休日も家事や子育てをせずにだらけています。そんな夫の態度に主人公は不満を持っていたものの…。何を言っても変わらないため、半ば諦めていました。毎日1人で家事をこなす主人公を見かねていた娘たち。率先して「お母さんの手伝いする!」と手伝ってくれます。手伝ってくれる娘たち出典:モナ・リザの戯言主人公がお礼を言うと、娘たちは「お母さんばかり大変だから」と言います。しかしそれを聞いた夫は衝撃発言をしたのです。問題さあ、ここで問題です。1人で家事をする主人公を手伝ってくれる娘たち。その様子を見て夫がした衝撃発言とは?ヒント主人公が思わずイラッとしてしまう発言です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「働いている時間が少ないから家事をやるのは当たり前」でした。働く時間が自分より少ないからと、主人公を見下す夫。そんな夫と結婚したことを後悔する主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年02月14日今回は、日常に役立つかもしれない便利な情報を紹介します!是非参考にしてみて下さいね♪家事は、家族が快適に生活するために必要不可欠です。毎日の掃除や洗濯など、家事を楽しくラクに行う方法を知りたくありませんか?今回は、家事ノートの作り方とそのメリットについて解説します。1.家事ノートのメリットとは家事ノートとは、家事を効率的に管理するためのノートです。日々の家事を詳細に記入することで、家族全員が役立つ情報を共有することができます。家事ノートを作成することで、家事の計画的な管理が可能になり、忘れ物や手間のかかるミスを減らすことができます。2.家事ノートの作り方家事ノートは、手帳や普通のノート、またはスマホアプリを使用して作成することができます。まずは、家事のリストを作成し、その内容や役立つ情報を詳しく記入します。次に、家事の頻度に応じて「毎日やる・1週間に1回・1ヶ月に1回」などの項目に仕分けます。最後に、各項目ごとにノートやスケジュール帳に記入していきます。3.家事ノートの作り方におけるコツ家事ノートをより便利に活用するためのコツを紹介します。まずは、家事ノートのスケジュールを余裕をもって計画しましょう。具体的な家事の内容を書き込むことで、効率的に家事をこなすことができます。また、家事ノートには直接記入するのではなく、ふせんに内容を書いて貼りつける方法もおすすめです。これにより、スケジュールの変更が簡単で、全体的な管理がしやすくなります。家族全員でノートを共有するために、掲示する工夫もよいでしょう。明日の私をちょっと楽に♪今回は、日常に役立つかもしれない便利な情報を紹介しました!ぜひ参考にしてみてくださいね♪(lamire編集部)※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月13日皆さんは、パートナーの言動に呆れた経験はありますか? 今回は「浮気相手と妻の病室に来た夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。風邪で寝込んでしまい…家事も子育てもしないモラハラ夫に、うんざりしていた主人公。ある日、主人公は夫の風邪がうつって寝込みます。そして夫に息子の世話を頼むのですが、夫は「何甘えてんだよ!」とひどい発言をして…。暴言を吐いて…出典:Youtube「Lineドラマ」夫は「家事できないと結婚した意味皆無!」と主人公を見下すのでした。それから1週間後、主人公は風邪をこじらせて入院するハメに。しかし夫は心配する様子もなく「家事はどうすんの?」と言います。さらに「部下に告白された。俺たち付き合っちゃうかも」と体調が悪い主人公に対して、夫は浮気を自白しました。そして3日後、退院を控えた主人公のもとへ、夫と浮気相手が挨拶にやってきたのです。2人が離婚届と主人公の荷物を持ってきて青ざめる主人公。浮気を悪いとも思っていない2人に、主人公は驚愕したのでした。読者の感想夫婦なのに思いやりがなさすぎる夫に、呆れてしまいますね。主人公の入院中に浮気をする夫や、悪びれる様子もなく病室に来た浮気相手にイライラしました。(20代/女性)主人公を家事要員としてしか見ていない夫に腹が立ちます。モラハラをして浮気もする夫から離婚を切り出してくれて、逆に助かったかもしれないですね。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月13日離婚したいくらい嫌いな夫が明日から在宅ワークです。最初に夫が要求したことは…。家事全部よろしくな少しぐらい手伝ってよ俺の方が稼ぎが多い!いちいち怒鳴って威嚇…「俺の方が2千円稼ぎが多いから何もしなくてもいい」むちゃくちゃな理論ですが、怒鳴れば通ると思っているようです。この後、夫婦はどうなっていくのでしょうか…?(愛カツ編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月13日赤ちゃんのお世話と家事で、毎日てんてこ舞いの私。夫は協力してくれず、ワンオペの私は心身ともに疲弊しています。私が出産してから夫は飲み会が多くなり、朝帰りや外泊をするようになりました。なかなか寝てくれない娘に、私はすっかり参っていて……。夫も泣き声を聞いていると頭痛がすると、ぶつくさ言っていました。 私と娘が発熱したときは、風邪をうつされたくないと数日帰宅せず……。すこし夫に娘を見てもらい、私も横になりたかったのですが、その願いは叶いませんでした。 出産後から夫の態度が豹変当たり前ですが、娘は夫と私の子どもです。それなのに、夫は親としての責任を果たそうとしません。 協力してほしいとお願いしても、自分は無職の私と違って苦労が多いんだと威張ってきます。家事なんて誰でもできるのに、手伝えとは何事だと怒り出す始末で。挙げ句、私のことを寄生虫だと侮辱してきました。 あんまりな夫の態度に最初は落ち込んでいましたが、だんだん腹が立ってきました。日に日にひどくなる夫の言動に我慢できなくなり、行動を起こすことに。 ある日、私の携帯電話から夫に連絡を入れました。すると、速攻怒りの返信が届きました。「飲むのやめて帰ってこい?」「寄生虫の分際で何様だ?」夫の暴言は続きます。子どもと一緒に路頭に迷いたくなかったら俺に指図するな、立場をわきまえろ、ですって……。 「本当にひどいな。お前もう会社来なくていいよ」「は? 急になんだお前」やりとりしている相手が妻ではないことに、いつになったら気づくのでしょう。じつはこの返信、夫の上司が書いたものでした。やっと気づいた夫は、しどろもどろになりながら言い訳を並べましたが、すでに夫の素顔はバレており……。今さら繕っても遅いのです。 社内での夫の評価は…!?夫の上司の連絡先ですが、以前に私たち夫婦と上司で食事をした際に名刺をいただき、それを見て連絡を入れました。 妻の私をバカにして家族を大切にしない態度もそうですが、夫の会社での態度もあきれたものだったようです。部下に仕事を押し付け、自分は定時に上がってスナックやキャバクラで遊んでいたというのですから目も当てられません。 部内で1、2を争うトップ成績を誇っていた夫ですが、今回のことで上司からの評価はガタ落ち。なんだかスカッとしました。 そして私の気持ちも固まり、夫との離婚を決意。離婚届へのサインと養育費の支払いを要求しました。 新生活をスタートさせて…結局、寄生虫だったのは元夫のほうだったように思います。妻である私に家事も育児も押し付け、会社では部下たちに仕事を押し付けて……。自分はおいしいとこどりばかりをしていたのですから。 離婚してからも元夫は私へ復縁を求めてきました。私は再婚がそろそろ決まりそうだったので、丁寧にお断り。その事実が堪えたのか小さな声で私に謝罪をし、その後は連絡がこなくなりました。 私は今、やさしい夫とかわいい娘と穏やかで幸せな毎日を送っています。 ◇ ◇ ◇ 生まれたばかりの自分の子をかわいがる様子もなく、元夫の行動は理解に苦しみますが……。最後に謝ったということは、何か感じたことがあったのでしょうか。後悔することのないよう、振る舞いには気をつけたいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年02月12日夫と子どもの3人暮らしの遥。営業の仕事をしているため、家事と育児の両立が大変そうです。なぜなら、夫の洋介が育児や家事は頑張るつもりがないのか、自分のやるべきことではない「お手伝いスタンス」が抜けないからで…。■言われた事しか出来ない夫にイライラ雨の中、息子と帰宅した遥。夫は洗濯物を入れておらず…。さらに、息子がうんちをしたのに、オムツを替えられないと言いに来て…。■素敵すぎる…! 夫の上司の一言転職が決まり仕事に打ち込む夫に、遥は家事や育児をもっとやってほしいと言いますが、夫には理解されません。数ヶ月後、夫の上司・真人にホームパーティに家族で呼ばれます。真人は普段から料理を担当していて、子どもの保育園や塾の送り迎えもほぼ半々。子どもが病気のときは、真人が仕事を休むことも多いとのこと。そんな真人が夫に極めつけの一言を…!こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■お手伝いスタンスの夫 読者は…?まずは、夫の上司が最後に言った「家で無能な人が社会で有能なことって少ない」という台詞に共感する読者の意見です。・家のことできない奴は仕事ができない。これは夫を見ていて感じたこと。仕事できるんかなと思っていたが、会社のイベントで家族招待という日があり、行った時に確信した。仕事もできねぇ。 無駄に動いているが、ふと見ると理由をつけてサボっている。見学のときは家族がいるからとサボっていた。家と一緒じゃん。私が一緒に働きたくないタイプの人間だった。・家で無能は仕事でも無能。その通りだと思いました。・実際に家事育児できない人って、仕事もたいしたことできないんだろうなと周りをみていたり、周りの人から聞いてもそうですね。・共働きが当たり前になってきているのに、昔ながらの家のことは女がするという考えをもつ男性陣は多いと思うので…。この上司の方のような考え方が、どうにか世間に広がって欲しいです。次は、読者の夫や父親についての経験談です。「うちの夫も!」と赤裸々に明かしてくれました。・お決まりの「言ってくれたらやるよ」を信じて「朝ごはんが済んだら子どもの着替えを手伝って」「着替えが済んで時間が余ってたら洗濯物を畳んで」と「こういう時はこれをやって」の形式で頼んでた時期があります。その場ではやるのですが、次に同じシチュエーションになってもやりません。本当に毎回言ってもらえるものだと思ってたみたいです。「いつまでも入社当時と同じように一から十までその日の仕事を教えてくれる職場がどっかにあるのか?」と言い返したらモゴモゴしてました。・夫は子どもが生まれた頃、育児について怖い、わからないと言って殆ど何もしませんでした。 怖いから抱っこしない、お風呂に入れたくない、爪切りたくない。わからないから、ミルク飲ませない、オムツかえない。二言目には「母さんが良いよなぁ~」「別に懐かなかっても良い、嫌われても良い」と言う始末でした。私は専業主婦なので、家事育児も全てこなしていましたが、パンクして手伝ってほしいと夫に頼むと、隣に住んでいる義両親を指して、「俺の親に子ども預けて家事したら良い」と言われました。 わたしたち夫婦で望んで子どもを作ったのに、自分たちで何とかする前に親に頼る夫の姿勢には失望しました。・私の父も仕事ばかりで家庭のこと子供の事にまで意識が回らない人です。自分は仕事頑張ってるからあとは母に任せて自分は好きな事をするという人です。母は友達とご飯に行ったり洋服を新しく買ったりする事はほぼなく子ども達のためにと時間とお金を掛けてくれます。・何をやっても中途半端な夫。扉をしめても5センチ開いている、ペットボトルのふたは締め切らない、風呂掃除しても角がザラザラ、物を運ぶときは片手ずつ。次置くところに取り敢えず置いて、また移動させ…無駄が多い。そのくせプライドは高く、何気なく言った一言が許せないと怒ることがあります。・うちの夫は、長女(6歳)が生まれた頃から、育児をほぼやったことが無い。何を言っても「俺分からないもん。自分でやればいいじゃん」。長女が3歳になった頃、やっとお風呂に入れるようになった。でも、入れるだけ。一緒に出て、体や髪を拭くなんてした事ない。・子ども三人いるのに何もしない、仕事だけ。私も働いてる。私は旦那の稼ぎの2倍。月に一回洗濯しただけで、家事を毎日しているように勘違いしている。靴下脱ぎっぱなし、ビール飲んだら飲みっぱなし。せめて、自分のことぐらいはしてほしい。自分も夫のようなタイプと告白してくれた読者もいました。・私もこの旦那さんと同じで言われないとできない人です(笑)簡単にそんな私たちの生態を描きたいと思います。「洗濯物たたんでおいて」これを言われた私たちは洗濯物をたたんでいきます。触ったものの順番に…これは洗濯物をたたむことしか言われていないからなのです。私たちのようなタイプの人は言われたことしかしません。 今回、言われた事しか出来ない夫に対して「うちの夫も!」という読者の赤裸々な体験談が多数寄せられました。どれも具体的な内容で、読者の悲痛な叫びが伝わってくるようでした。他にも、家の事はしないのに、会社のストレスを持ち帰ってきて子どもに怒鳴るという夫も…。上司の一言で、夫がどのように変化していくのか…。ラストに読者からは賛否両論の意見が…!▼漫画「うちのダメ夫 洋介の場合」
2024年02月12日妊娠期間、仕事や家事に手がつかず、自己嫌悪に陥ってしまっている人もいるのではないでしょうか?そんな時、心のこもった言葉をもらえるとホッとするかもしれません。今回のMOREDOORは「妊娠中、パートナーから想い溢れるメッセージをもらった体験談」を聞いてみました。※当事者の声はさまざまですが、あくまで一例として、参考になれば幸いです。パートナーからメッセージをもらい……Kさんの場合妊娠初期、悪阻がひどく体を動かすこともやっとで家事が出来ない時期がありました。その状況に夫から家事が出来ないことを責められ喧嘩になりました。その後、夫から「悪阻で辛いことを理解してあげれていなかった。ごめんね。」と手紙をもらいました。口下手な夫なりに手紙で気持ちを伝えてくれて嬉しかったです。妊娠期間中は体調が悪くなってしまう事があります。旦那さんはその状況を受け止め理解し、出来ることはやってあげるといいと思います。(30歳/専業主婦)Jさんの場合結婚して2年ほど経ってから初めての妊娠でした。妊娠8週目あたりからつわりがとてもひどく、一日中寝たきりで過ごしていた時期です。当時のパートナーは大学3年生で、学業にバイトに忙しい日々でした。私は社会人1年目で、当然お金もなく不安だったある日、妊娠を打ち明けると、「俺ら親になるの?嬉しい!!!」という言葉に心底ホッとしました。素直に喜んでくれる姿が嬉しかったです。(37歳/会社員)想いを伝えることで……妊娠中は「急に不安になってきた」「なぜかわからないけど涙が出てくる」などという女性たちの声を数多く聞きます。そんな中、パートナーから思いやりある言葉をもらえると、心に沁みますよね。妊娠中、不安を抱える女性にとって“パートナーと一緒に親になるんだ”と実感できることが、一番心強く感じるのかもしれませんね。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mochi_mikan_0123)※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月12日皆さんは、パートナーとの関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「浮気を自白したモラハラ夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫に見下され…「家事は妻の仕事」とモラハラ発言をする夫に、うんざりしていた主人公。夫は共働きにもかかわらず、主人公のことを見下してこき使います。そんなある日、仕事で家事ができなかった主人公に夫は離婚を突きつけてきて…。一緒に暮らせない出典:Youtube「Lineドラマ」「荷物をまとめて出ていけ!」と主人公を追い出そうとする夫。主人公は「あなた一人暮らしできるの?」と尋ねます。すると夫は「俺には家にいてくれる女がいる」と浮気を自白。その発言を聞き、主人公は「言質取りました!喜んで出ていきます!」と家を出ていきました。それから2週間後、主人公は浮気の証拠とともに慰謝料請求の書類を夫に送ります。夫はその書類を見て「そんな…。離婚が決まってるのにそんなことしなくていいだろ!」と焦りだしたのでした。読者の感想共働きで一緒に暮らす夫婦なのに、協力しようともしない夫にうんざりしますね。浮気を自白したまぬけな夫が自業自得の結果になり、スカッとしました。(30代/女性)家事ができていないからと離婚を言い出すなんて、自分はなにもしないのに最低な夫ですね。夫から離婚を切り出してくれて逆によかったのかもしれません。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月10日皆さんは、パートナーの言動に呆れた経験はありますか?今回は「妻に家事と育児を押しつけようとする夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。家事と育児を押しつけられて…妊娠中の主人公は、夫と義母と暮らしています。ある日、離婚した義姉が甥を連れて義実家に転がり込んできました。義姉たちが新しい家を見つけるまで、同居することを主人公は受け入れたのですが…。義姉は傷心中だと言って家事と育児を主人公に押しつけたのです。悩んだ主人公は、単身赴任をしている夫に相談します。里帰り出産を中止してほしい出典:Youtube「Lineドラマ」ところが夫は、主人公の話に聞く耳を持たず…。しまいには「里帰り出産中止にできないか?」と主人公に言ってきたのです。主人公は驚いて、夫に「どういうこと?」と聞きます。すると夫は「里帰り出産したら、甥の面倒を母さんが見なきゃいけなくなるだろ?」と言い出したのです。主人公に家事と育児を押しつけ、義母の負担を軽くしようとする夫に主人公は唖然とするのでした。読者の感想出産を控えている主人公に、甥の育児をさせようとする夫にはびっくりしました。夫が言い放った言葉に、主人公が唖然としてしまうのも無理はないですね。(20代/女性)離婚で落ち込んでいる義姉の気持ちもわかりますが、主人公に育児まで押しつけるとはあんまりです…。夫の子どもを出産する主人公の気持ちを考えてほしいですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
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