こんにちは。渋谷です。とある日のご飯時に事件がありました。おっとぅんが長男ゆっくんにご飯を食べさせようとしたところ…なんと、超機嫌の悪いゆっくんがおっとぅんの腕を噛んだのです!止めに入ろうとするも、そのままゆっくんに腕を噛ませ続けるおっとぅん。その時の私はと言えば、過去におっとぅんが言っていたことを思い出していました。「猫や犬に噛まれたら、逆に口の中に押し込むと離すよ!」まさかあれを実行していたのか!? (違いました)(子どもを猫や犬と同列にするな)そうこうしているうちにやっと離したゆっくん。おっとぅんの腕にはくっきりとゆっくんの歯形が! ヒェー!「この子は噛まないと気が済まないんだと思った」というおっとぅんの弁。体張り過ぎだろ…、強すぎる…。その後、ゆっくんはご飯を食べてすぐに寝ました。眠かったためのヤンチャだったようです。おっとぅんは特殊な訓練を受けているので(受けてない)、世のお父さん方はここまで体を張らないで下さい。
2023年06月13日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの「転職で夫の年収を超えた」第1話を紹介します。今回の主人公は転職後、夫の年収を上回ってしまった女性です。夫は気にする性格なので黙っていると、源泉徴収票を見られバレてしまいます。彼女は夫を諫めましたが、機嫌は直らず、暴言まで吐く始末。そんな夫に耐えかねた彼女は離婚を切り出しますが、夫はなぜかニヤニヤしています。自分勝手な夫の末路とは一体…?#1転職したら稼ぎが夫の年収を超えてしまった出典:進撃のミカ夫の年収を上回ったが大した差ではない出典:進撃のミカ夫には黙っていたがバレてしまう出典:進撃のミカ夫を諫めるも無視される日々出典:進撃のミカそれから1週間後出典:進撃のミカ口を開けば文句ばかり出典:進撃のミカ家事を頑張る妻出典:進撃のミカ家事へのモチベーションがなくなる出典:進撃のミカ夫よりも働いていることに気づく出典:進撃のミカ彼女が転職したら、夫の年収を上回ってしまいました。彼女は夫を諫めますが、夫の不機嫌は収まらず、無視される日々が続きます。それから1週間後、やっと夫が口をきいてくれたかと思うと文句ばかり。彼女の家事に対するモチベーションがなくなります。それもそのはず、勤務時間も通勤時間も夫より彼女の方が長かったのです。(イラスト/進撃のミカ)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年06月11日スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「機嫌が悪くなると無視する夫に仕掛けた妻と娘の仕返し」を紹介します。パニ子は30歳の専業主婦。サラリーマンの夫・ハルトと春から幼稚園に通う娘のパニ美の3人家族です。「妻が働いているなんてみっともない!」今はまだ幼稚園生のパニ美も、あと3年したら小学生。今住んでいる賃貸マンションが手狭になったこともあり、戸建かマンションを買いたいと考えたパニ子は、ハルトに相談を持ちかけました。 「一戸建てが良いなぁ〜2階があって、屋根裏部屋もあるやつ!」と、ハルトも乗り気。しかし、問題になるのが頭金やローンです。 そこでパニ子は、資金を稼ぐために働きに出たいと伝えます。ところが、家購入に乗り気だったハルトの態度が一転。「妻が働いているなんて、俺の稼ぎが悪いと周りから思われるだろ?」と、断固反対! パニ子がなんとか説得しようとするも絶対に譲らず、しまいには「……もういい!!」と部屋を出ていってしまいました。 機嫌が悪くなると無視! 夫の悪い癖これはハルトの悪い癖。パニ子が何を話し掛けても完全無視! 手元のスマホをいじり、顔さえ上げません。 自分の思い通りにことが運ばなかったりイラだったりすると、いつもこうなのです。 ハルトの無視は翌日にまで持ち越し、ついには夫婦のギスギスした空気を察したパニ美が「土曜日、遊園地楽しみだねぇ~」と気を遣って話しかける始末。 そんなパニ美にまで、ハルトは大人気ない態度を取ります。 「土曜日の遊園地はなしだ。パパはママとは遊園地に行きたくない!」 楽しみにしていた約束をキャンセルされて泣いているパニ美をよそに、無言のまま鞄を持って玄関へ向かうハルト。カッとなって家を出て行ってしまいました。 機嫌が悪くなるとすぐ逃げる。いくつになっても子どものよう……。 娘が黙り込んだその理由とは……パニ美にまで怒鳴るなんて、父親失格です。「もう我慢できない!」 決意を固めたパニ子は、リビングに離婚届を残し、実家に戻ることにしました。 帰宅したハルトは、もぬけの殻になったリビングを見てびっくり! テーブルに置かれた離婚届を見つけ、慌てて電話をかけてきました。 「離婚なんて大げさな……」昨日まで無視し続けていたとは思えない態度で家に戻るように説得するハルト。 「パニ美にかわれ!」というので、電話をスピーカーに設定しました。 「パニ美はパパといたいよな? パパもばあばも大好きだよな? パニ美、聞こえているのか!?」 部屋中に響き渡るハルトの声。もちろんパニ美にもその声は届いています。 ダンマリを決め込むパニ美。普段から怒るとすぐに無視をする父を見ていたので、同じことをし返しただけの話。ハルトにとっては、自分の行いがそっくりそのまま返ってきたのでした。 「パニ美、約束を破られたことを相当怒っているみたい。誰かさんのマネしているんじゃない? 仕返ししてるのね!」 子は親の鏡とはよくいったもの。幼い子どもは親の振る舞いをよく見ています。悪い振る舞いは、いずれ必ず自分に返ってくるのですね。パニコレ記事をまとめて読む▶著者:ライター パニコレ
2023年06月09日皆さんは、夫の機嫌に振り回されたことはありますか?今回は「夫を黙らせた義母の発言」2選を紹介します。自分勝手な夫夫と息子、義家族と一緒にファミレスにきていた嫁。夫は当然のように息子の面倒を見ようとしません。そんな夫のひどい態度に義母が動き出して…。帰宅しようとする夫に…出典:CoordiSnap義母は「嫁を困らせるなら、家に数日間泊りに行く」と、夫を追いつめてくれたのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。イラスト:もりこ家事や育児に非協力的な夫嫁が家事をしているのに、手伝わずテレビを見ていた夫。夫が嫁に話しかけるものの、嫁は家事や育児に忙しくなかなか反応できません。すると夫は「俺のことないがしろにしすぎ」と怒りだすと…。空気を読まない夫を成敗出典:CoordiSnap話を聞いていた義母が「自分勝手に話しかけるからでしょうが」と、猛反論してくれたのでした。夫には義母の叱責家事や育児に追われる中、夫の相手をできないこともあるかもしれません。そんなとき義母が味方になってくれるなんて、とても心強いですよね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月08日皆さんは職場の人間関係で悩んだことはありますか? 今回は「八つ当たりする先輩の末路」を紹介します。イラスト:たなご。『八つ当たりする先輩の末路』機嫌が悪くなると文句や愚痴を言い出し、周りの人に八つ当たりする先輩に悩まされている主人公。ある日も先輩の機嫌が悪かったようで…。お客様の前でも八つ当たり出典:lamireお客様の前であることも気にせず、主人公に八つ当たりをしてきました。そんな先輩と主人公の様子を見ていたお客様が、なんと先輩と同じ言葉で先輩を一蹴。突然の出来事に先輩は棒立ちするしかなく、そのあと上司からも厳重に注意を受けることとなったのでした。お客さんの一言にスカッと!不機嫌だからと、周りの人たちに当たり散らかせては困ってしまいますよね。お客さんが一言告げる姿にスカッとするエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月31日皆さんは、夫婦で外食に行くことはありますか?今回は、夫が改心したエピソードを漫画で紹介します。外食中不機嫌になる夫年配の男性から一喝!黙り込んでしまった…夫が改心外食先で料理の不満をすぐ口に出していた夫。男性の一喝で夫が改心したエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月31日自宅での食事とは違うよさがある、外食。作るのに手間がかかる料理や珍しい一品などを楽しむことができるのも、魅力でしょう。かなち(@canachi2109)さんは、夫と一緒に食事に出かけた際のエピソードを、Twitterに投稿しました。妻の「来た意味がなかった」に、夫は?どうしても食べたいものがあったかなちさんは、お目当てのメニューを楽しみに、店に向かったそうです。店に到着し注文をしたかなちさんに対し、店員は「提供できません」と発言。残念なことに、店の都合で料理を準備できなかったそうです。※写真はイメージ頼みたかったメニューがすべて頼めなかったかなちさん。楽しみにしていた料理を食べることができず、少しだけ不機嫌に。ついには「来た意味がなかった」と、夫にぼやきます。その言葉を聞いた夫は、かなちさんに向けて次のような返答をしました。「一緒に出かけられただけで嬉しくない?」かなちさんは、夫が投げかけてくれた言葉にハッとします。かなちさんは、夫と一緒に生活をしていることで、何もかもが「当たり前」と感じてしまっていたとのこと。そのうえで「付き合いたての頃は、2人で出かけられるだけで嬉しかったなぁ」と、自分の発言を反省したそうです。さらに「そういう気持ちを今でも大切にしている夫は素敵だな」と、夫への思いをつづっています。このエピソードを読んだ人からは「素敵な夫だ」「Twitterのタイムラインが全部こういう話だといいな」「うちの夫に爪の垢を煎じて飲ませたい」などの声がありました。夫の言葉をきっかけに自らの発言を反省した、かなちさん。「私も一緒に出かけられるだけで嬉しいという気持ちを忘れないように過ごしていきたい」とコメントしています。これからも夫婦仲よくたくさんの場所にお出かけしてほしいですね![文・構成/grape編集部]
2023年05月30日私の夫は、整理整頓や掃除が苦手です。部屋が散らかっていても、片付けようという気持ちや実際の動きが見られず、きれい好きな私はいつもイライラ。夫が機嫌を損ねない程度に掃除を促していましたが、いつまでたっても行動に移しません。そんな夫に激怒したときのことをお話しします。★関連記事:【驚異の360万再生】「汚キッチン」がおしゃれに! 捨て活&DIYをした20日間の奮闘記夫は掃除をしなくても平気なタイプ結婚を機に引っ越し結婚するまではひとり暮らしだった夫と実家暮らしだった私。そんな私たち夫婦は、結婚を機に広めの賃貸マンションを契約し、そこで新婚生活をスタートさせることにしました。新型コロナウイルス感染症の影響で、在宅ワークを余儀なくされていた夫。仕事やリモート会議もあるし、いろいろな荷物が届くからという理由で、家の中で最も広い7畳ほどの部屋を自分の部屋にすると主張してきました。私は「その部屋は夫婦の寝室にしたかったな」と思いましたが、自宅で仕事を頑張る夫の意見を優先し、反対することなく新しい家の部屋割りを終えたのです。そのときは何の懸念を抱くこともなく、2人の新婚生活が幕を開けました。足の踏み場もない夫の部屋新しい家は、大きな公園や図書館が隣接する落ち着いた環境にあるため住み心地がよく、「この家に決めてよかったな」と順風満帆な生活を送っていた私たち。しかし、2人で暮らすようになってから、今までは知らなかった夫の弱点が浮き彫りになります。それは、夫は「整理整頓や掃除が苦手」ということ。コロナ禍で在宅ワークすることになった夫。そのため仕方ない面もありますが、夫の部屋の中は、会社から届く書類や資材が山積みです。それだけならまだしも、デスクの上は物でいっぱい、ごみ箱からはごみがあふれ、月に数回着用するスーツは乱雑にかけられている……。夫の部屋はたった数カ月で、きれい好きな私には信じられないぐちゃぐちゃになっていたのです。掃除機をかけることもままならない、足の踏み場もない部屋の状況にあ然とする私。さすがに「ちょっと片付けたら? 掃除機もかけられないよ」と声をかけると「うん、そうだね」と、素直に返答した夫。続けて「今は仕事で忙しいから、時間があるときにきれいにしておくよ」と言って仕事に戻りました。きれい好きな私は、2人が一緒に暮らす家のたった一室がぐちゃぐちゃなだけでも、どうにも気になります。そもそも、こんな状態の部屋で気持ちよく仕事ができているのか疑問です。また、どこに何があるのかをちゃんと把握しているかどうかも怪しいところです。しかし、夫の「時間があるときにきれいにしておく」という言葉をうのみにした私は、部屋を片付ける意思はあるのだと認識し、それ以上声をかけたり掃除を強制させたりすることはしませんでした。お願いだから片付けて!「時間があるときに」と言ったにもかかわらず、いつまでたっても部屋を片付けようとしない夫。私からすれば、仕事の空き時間や休日など、部屋をきれいにしていく時間はいくらでもあります。どうやら夫は、「整理整頓や掃除が苦手」という以前に、部屋がどれだけ散らかっていても一切気にならないという性格の持ち主のようでした。初めて「掃除したら?」と声をかけてからは、あまりしつこいと機嫌を損ねるかも……と考え、忘れたころにさりげなく掃除を促していました。しかし、何度言っても部屋を片付けようとしない夫にしびれを切らした私は、ついに「一緒に掃除しよう!」と呼びかけます。すると、まさかの「自分でするからいい」発言! この期に及んでも、夫にはこのぐちゃぐちゃな部屋を片付けようという気持ちがないようでした。「時間があるときに掃除するって言ったじゃん! お願いだから片付けてよこの部屋!」と心の中で叫ぶ私。イライラ度はMaxです。しかし、怒りに任せて発言しても夫の心には響かないとわかっている私は、冷静を装いながら「もう独身じゃないんだよ。子どもも生まれるし、家族みんなで暮らしていくんだから、お互いに気持ちよく過ごせる環境を整えようよ」と説得。すると夫は「ごめん」とだけ言い、黙って掃除を始めました。やれやれひと安心……。これで夫もわかってくれたことでしょう。まとめ足の踏み場もなかった夫の部屋は、このときの掃除で多少きれいになりました。しかし、私の考えは甘かったようです。掃除してから1カ月ほどはその状態をキープしていた部屋ですが、あっという間に元通り。私はすかさず掃除を催促! そのときは素直に応じましたが、結局は掃除してはぐちゃぐちゃになることの繰り返しで今に至ります。「これはもう治らない性格だ……」と察した私ですが、言えば片付けようと努力する姿も見られるため、きれいな状態を保ち続けさせることは諦めました。ただし、私のイライラ解消にはならないため、妥協策として掃除の催促は続けるつもりです!※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。マンガ/へそ著者/上川 ようこ(35歳)甘いもの大好き! 最近「ながら食べ」で太り気味の主婦。表情豊かでおしゃべり好きな男の子を育てるママです。
2023年05月19日大切な人が亡くなったときは、夫婦で寄り添って一緒に乗り越えていきたいものです。しかし、中には自分優先の夫もいます。そこで今回は妻の父親が亡くなっても悲しまない夫への復讐劇を描いた漫画「嫁を家政婦扱いするモラハラ夫への制裁」を紹介します!妻を家政婦扱いするモラハラ夫主人公の夫は、妻を家政婦だと勘違いしているモラハラ夫です。モラハラ夫は常に自分中心なので、思い通りに妻が動かないと機嫌が悪くなります…。この日も突然夫から連絡がきて…。オレの飯はなんで用意されてないのモラハラ夫から「今どこにいる?なんで家にいないんだ?」と連絡がきました。すぐに返事をしないと怒られるので、妻は忙しい中返信をします。夫は「どこにいるんだ」としつこく聞いてきますが、妻は実家に帰ると事前に伝えていました。父親が亡くなり、葬式や家族の話し合いで集まらないといけなかったのです。しかし、夫は「死んでるやつの話なんかより生きてる俺を大切にすべきじゃないのか?」とありえない発言をします。妻にとっては大切なお父さんなので、ひどい言い方をされて悲しくなるのでした…。悲しんでいる妻にかける言葉ではない!大切なお父さんが亡くなって悲しみに暮れているときくらい、身の回りのことは自分でやってほしいものです。むしろ心配の言葉をかけてくれてもいいですよね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年04月18日■前回のあらすじブロガーのパーティの話をすると、夫に「女は家を空けちゃダメ」と言われてしまったオニハハ。子どもが生まれてから結婚式も同窓会も断ってきた。でもそれは夫が仕事の日だったからではなく、女だから行くべきじゃないと思われていたのかもしれないと感じたのでした。■落ち着け私!次女のミミちゃんが誰かが食べてるのを欲しがるのはいつものこと。だけど、私が放っておいたのが気になったらしく…。■言い方を間違った…!自分でも、漫画の収入の話を出すのは良くないと思った。言ったあと、夫の顔つきが変わって、ヤバいと思った。次回、次から次へと衝撃的な言葉が…!次回に続く「夫は私が漫画を描くことを気に入らない」(全15話)は12時更新!
2023年03月29日■前回のあらすじ亜希子が子どもを寝かしつけている間に食器を洗い終えた直人は、ソファでウトウト。目が覚めると、亜希子が相変わらずイライラしながら保育園準備などをしているが、直人にはイラ立ちの理由がわからなくて…。 >>1話目を見る 【夫sideSTORY】悪いと思っているからこそのお詫びも喜んでもらえず。どこまでいっても妻とは分かり合えません。夫婦ってこんな侘しいものなのでしょうか…?次回に続く(全12話)は毎日更新!原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2023年02月02日今回は、実際に募集した「スカッとしたエピソード」をご紹介!朝が早くて、機嫌が悪かった先輩は……。上司が先輩にスカッとする言葉をかけたエピソードです。機嫌が悪い先輩が……会社の先輩の話です。アルバイトの人が、体調が良くないのでお昼で帰りたいと先輩に申し出ました。その日、先輩は朝が早かったのですごく機嫌が悪く「俺もそんなふうに帰れたらいいのに」とアルバイトの人に言っていて……。それを聞いていた部長が先輩に、「自分の機嫌のせいで周りに迷惑かけてることも分からないなら帰れ。お前のそのひと言が雰囲気壊している」と言ってくれました。そのときは、その場にいたみんなが、とてもスカッとしました。(25歳/会社員)上司の言葉でスッキリ……機嫌が悪い先輩に、上司がスカッとする言葉をかけたエピソード。皆さんなら機嫌が悪い人に、どう対処しますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月10日家族を顧みない自己中な夫に愛想を尽かし、離婚を決意し家を出た妻。しかし、心を入れ替え娘のお世話するようになった夫を見て、妻は自宅へ戻ることを決断し、再び3人での生活が始まった。夫は休職し、娘のお世話はもちろん、家事も引き受けワンオペに。妻は就活を始めた。以前は「家事と育児だけなんだから、仕事よりラクでしょ」と思っていた夫。しかし実際ワンオペ家事育児は、思い通りにいかないことだらけだった。 家事が終わらないまま夜を迎えてしまったことを謝ると、妻は笑顔で優しい言葉を返してくれた。きっと、「わかるよ」「大変だったね」なんていう、かつて自分が欲しかった言葉をかけてくれているんだろう。 「ちゃんとやらなきゃ」と思っているところに、さらに追い詰める言葉をかけられ、子どもの機嫌を取りながら、夫の機嫌まで気にして生活しないといけなかった、妻のストレスは相当なものだっただろう。後悔を胸に、夫は妻にある提案をした。 夫がやりたいこととは? 「あれ、またやりたい!」 娘が生まれる前に、毎日その日にあったことを報告しあう、ちょっとした時間を設けていた。毎日5分ずつ、どんな一日だったか共有を再開した。 このたった5分の時間で、お互いの大変さや思いを知ることができる。共感してもらえたり、相談できるだけで、心に余裕が生まれた。 3人暮らしを再開したあと、関係は良好だった夫と妻。夫婦関係がギクシャクしていたあのとき、この時間が持てていれば、関係は悪化しなかったのかもしれないと後悔しつつも、「離婚」という核心について、夫はまだ妻へ聞けないままだった。 著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2022年12月15日夫は会社に行ったっきり、飲み会が続く日々をもんもんとしながら過ごすさくらさん。ところが……。憂鬱な気分のさくらさんとは、うらはらに、夫はなんだか毎日ご機嫌に過ごしている様子です。 「なんだかあやしい……」 夕飯時にさり気なく「機嫌いいよね? 最近いいことあったの?」と尋ねると、夫の態度が急変して……。 夫の様子が最近おかしい… 携帯を見ながら、そわそわして、トイレにも持っていくなんて、ついこの間まではしなかったはずなのに……。夫の普段とは違う行動にも、さくらさんは違和感を覚えます。 「そうかなぁ。何もないけどねぇ。何だろう? ははは……」 理由を何気なく尋ねると、なんだか挙動不審な態度になる夫。 夫の様子を見て、さくらさんは「絶対あやしい」と悟ったのでした。そう思うさくらさんの直感は、当たっているのかもしれませんね。次の話。 著者:マンガ家・イラストレーター おかめ長男おまめ(2015.7月生まれ)と長女こまめ(2021.2月生まれ)の5歳差兄妹の育児漫画を描いています!
2022年11月14日交際していたころから、夫の食事マナーが少し気になっていた私。夫にそのことを指摘したこともありましたが、不機嫌になってしまうため注意することをやめました。しかし、子どもが1歳8カ月を過ぎたころ、ある出来事がきっかけで、夫が食事の仕方を改めてくれるようになったのです。 食事マナーを指摘すると不機嫌に……夫はあまりマナーを知らない大人です。使った物を元の場所に戻さない、脱いだ靴を揃えない、外出先で引いたイスを戻さないなど、小さいときに注意されなかったのかな? と思うことがしばしばあります。 結婚後、特に気になったのが食事マナーでした。米粒をたくさん残した茶碗、口を開けてクチャクチャ食べる、右手を添えないなど気になりましたが、夫自身は「何が悪いのか?」と思っている様子。食事マナーを何度も指摘したことがありましたが、不機嫌にさせてしまうため、途中から言うことを諦めました。 そんなころに私の妊娠が判明。そして月日は流れ、コロナ禍でしたが元気な男の子を出産しました。 子どもが生まれて父親の自覚が芽生える?息子が生まれ、父親の自覚が出てきたであろう今の夫なら食事マナーを改善してくれるかもしれないと思った私は、「口を閉じて食べてちょうだい。〇〇くん(息子)もまねしちゃうよ」と、1年ぶりに夫へ食事の仕方についてなるべくやさしくお願いしました。すると、またしても夫は不機嫌に……。 「ごはんを食べているときは自由にさせてほしい」と夫は言い、その日はとても重い雰囲気の食卓になりました。私はそれ以来、気になってもグッと堪えて夫に何も言わないように努めました。 息子の食事姿を見てショックを受けた夫息子が1歳8カ月を過ぎたころのことです。いつものように家族3人で食事をしていると、息子が普段ならしないような食事の仕方で、大袈裟に口を開け、クチャクチャと音を立ててごはんを食べ始めたのです。その姿はまるで夫のようでした。それを見て驚いたのは私だけではなかったようで、夫も目を見開いて息子から目が離せないようでした。 私は今がチャンスと思い、「〇〇くんがあなたの食べ方をまねしているように見える。すぐ直らないのは当たり前だと思っているから、まずは直そうとする気持ちだけでも持ってほしい」とお願いしました。すると夫は「そうだよな……。努力するよ」と素直に言ってくれたのです。 未だに口を開けて食事をしがちな夫ですが、忘れているだけで指摘すると怒らず直してくれます。夫は他にも、本来なら子どものころに学ぶようなマナーを知らないことが多く、「今まで誰にも注意されたことがない」と言うのです。しつけの大切さを改めて学ぶ出来事でした。 著者:米久 熊代1歳児男児の母。人材会社や人事の仕事を経験し、夫の転勤を機に退職。現在はフリーランスとして前職関係の仕事とライターをしながら、プレママ・新米ママ向けブログを運営中。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2022年10月26日機嫌が悪くなると、2週間という長い期間に渡り、無視し続ける夫に嫌気がさしたさやこさん。今回は、そんな夫とさやこさんのやり取りについてのお話です。ある日、また夫からの無視攻撃が始まりました。以前は無視してくる夫に気を遣っていたさやこさんですが、今後はそれを一切やめようと決意! 夫が帰ってきても無視して、極力会話をしないよう工夫をしていました。 すると、夫が突然話しかけてきたのですが、その言葉にさやこさんは愕然としてしまい……!? 夫をひたすら無視! すると夫は…!? さやこさんが無視を始めると、3日も経たずに話しかけてきたという夫。 自分はさやこさんのことを平気で2週間くらい無視していたのにも関わらず、自分が無視されるのは嫌だったのか、いつの間にか「さやこさんが夫を無視している」という設定にすり替えられていたのです……! (最初無視してきたのは夫のほうなのに、なぜか私から無視したことになってる……!?) 夫の都合のいい発言に、さやこさんは愕然としてしまうのでした……。 自分は無視をするのに、自分がされるのは嫌だったという夫。少し身勝手さを感じてしまいますね……。さやこさんに無視されたことで、少しは反省してくれるといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター さやこ娘と夫の3人暮らし。自閉症スペクトラムの娘との日常を中心に色々と過去の出来事などエッセイ漫画を描いてます。
2022年08月01日今回は夫から無視されたときのお話です。機嫌が悪くなると、さやこさんのことを無視してくる夫。しかも、大体無視している期間がなぜか2週間と決まっていました。そんな夫に対して、気を遣っていたさやこさんでしたが、月に1度娘さんを一時預かりにお願いすることで、以前と比べると気持ちに余裕が生まれるように。すると、夫の対応についても冷静に考えられるようになってきて……!?また無視か…。夫がイライラしていて… 機嫌が悪くなるとさやこさんのことを突然無視してくる夫。 以前はそんな夫に気を遣っていましたが、それも一切やめようと決心したさやこさん。 (無視が始まったら、何をしても2週間は無視される状態が続くし……) ムスーッとしている夫に対して、さやこさんも無視で対抗するのでした。 夫の無視に対して、さやこさんも無視で対抗することにしたそうですが、変に気を遣って喋りかけて無視されるより、こっちのほうが圧倒的にラクな気がします。さやこさんが無視することで、夫も無視されるほうの気持ちが少しでも理解できるといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター さやこ娘と夫の3人暮らし。自閉症スペクトラムの娘との日常を中心に色々と過去の出来事などエッセイ漫画を描いてます。
2022年07月18日私は普段、仕事と育児の疲れはあるものの寝込むようなことはあまりありません。そんな私がまれに体調を崩すと、夫の第一声はいつも「なんで体調が悪いの!?」と強い口調でひと言。ただでさえ弱っている私に、そんな言葉しかかけられない夫への不満が爆発してしまった日の出来事を紹介します。 私が体調不良になると夫は不機嫌に……産後6カ月のころ、私は1カ月ほど体調を崩してしまいました。乳腺炎になり、乳腺炎が治ったら風邪をひき、風邪が治ったら胃腸炎になりました。朝からひどい悪寒で熱を計ると39度。夫に熱が出たことを伝えると、夫がまず発した言葉は「え! なんで熱があるの!?」とひと言。私は、「なんで……風邪かな。もしかしたら乳腺炎かもしれない」と答えました。すると夫は無言で寝室から出て行ってしまったのです。 普段はよく喋るのに、その後の夫はずっと無言。実はこのような状況は初めてではありません。私が少しでも「今日は体がだるいな」などと言うと、いつも「なぜか」と聞くだけで何も言わず不機嫌になるのです。 夫の冷たい態度に落胆例えば友人が体調不良になったら、私ならおそらく第一声は「大丈夫?」という心配の言葉をかけると思います。ましてや小さな子どもを育てているママなら、何か私にできることはないか? など助けになりたいと思います。 夫は寄り添う言葉のひとつもなく、強い口調で「なんで体調不良になったんだ」と言ったあとに不機嫌になるばかり。私は体調を崩した自分を責められているように感じてしまいます。そのため、毎回夫の冷たさに落胆し悲しくなっていました。 初めて知った、夫の本音1カ月も体調を崩したときはさすがの私も夫の態度がつらく、体調が良くなったころに気持ちが爆発してしまいました。夫へ「体調不良の理由を聞くばかりで冷たい態度をとられると、ただでさえ体がきついのに責められているようでつらい」と伝えたのです。すると夫はかなり驚いた様子でした。 夫の主張は「責めてないよ! ママが倒れたら自分が仕事を休んだり早退したりしないといけない。それが無理なら遠方のお母さんにも頼らないといけない。そんなことをいろいろと考えて頭の中がいっぱいなんだよ!」ということでした。夫は不機嫌で喋らないのではなく、一生懸命に考えごとをするがためにそのような態度になっていたのです。 夫の話を聞いて、私はハッとしました。同時に「いろいろと考えてくれてありがとう。でも頭の中だけではなく、ちゃんと言葉にしてほしい」と伝えました。それ以来、夫も私も意識してコミュニケーションをとるようになり、私が責められていると感じることも減りました。今は体調不良のときこそ、しっかりと気持ちを言葉にすることを大切にしています。 作画/キヨ著者:海原えめ5歳息子と0歳娘を育てるアラフォー母。2児のワンオペ育児に奮闘する毎日。サービス業で働きながら、幼児食インストラクターとして活動している。
2022年06月22日今回は会話をしているとすぐに不機嫌になるという、さやこさんの夫のお話です。夫を怒らせると2週間は無視され続けるというさやこさん。そんなある日、カラフルなバスが一台目の前を走って行きました。夫が「幼稚園バス?」とさやこさんに質問するのですが、このあと予想外な展開になって……!!?怒るとすぐ無視する夫。何気ない会話も気が抜けなくて… さやこさんは夫の問いかけに対してただ「違うよ」と言っただけにも関わらず、ムスッとされてしまったのです。 (えっ、怒ってる!?) 心の中で焦るさやこさん。 (別に馬鹿にしているわけでも何でもないのに……) 気難しい夫の対応に疲れる毎日なのでした。 普段からこういう感じの方だと、会話のときはかなり言葉を選ばないといけないのではないでしょうか。"相手を怒らせないように"と常に考えていると、自分が萎縮してしまいそうですね……。皆さんはこのやりとりについて、どんな風に思いましたか?著者:マンガ家・イラストレーター さやこ娘と夫の3人暮らし。自閉症スペクトラムの娘との日常を中心に色々と過去の出来事などエッセイ漫画を描いてます。
2022年06月14日■前回のあらすじ夫が突然出かけたのをきっかけに、初の断捨離を決行した香織。実際にやってみると、結婚してから感じたことのない爽快感があったのです。 >>1話目を見る あの日以来、ときめかないものを捨て続け、物を極力増やさない…そんな生活を心がけていました。私の機嫌がよかったのを察してか、孝志がこんなことを言ってきたのです。結局、ゴルフショップに行くことに…。来月遊園地に行こうと子どもと約束させその場はおさまりましたが…。孝志にもらった服を捨てたことを悲しく思う気持ちもありましたが…それ以上にすっきりした気分になりました。次回に続く(全7話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 落志ゆう /イラスト・ しんたけ(アトリエPP)
2022年05月27日■前回のあらすじ育児家事から逃げるため、妻をおだてていたことを白状する夫。しかも「おばさんになった妻を毎日褒める夫はいない」とまで言って、ゴルフに行ってしまうのだが…。 >>1話目を見る 私に最低な言葉を投げかけて出かけてしまった聡太。しかしさすがに気まずかったのか、低姿勢で帰ってきて…。「とりあえず褒めておけばいい」、「褒めれば何でもやってくれる」…たしかにそんな気持ちは誰もが持っているかもしれません。それに夫婦が円満である秘訣には、お互いに感謝の心を持つことは大切でしょう。でも自分が楽するためだけに相手を褒めて、結果的に片方だけがずっと負担を押し付けられるということは、私には許せませんでした。だから言われて嬉しい言葉をそんな風に使い続けた夫には、正直すごくガッカリ。離婚まで考えたのは本当だったけれど、ただ聡太に褒められたことで嬉しくて頑張ってきたのも事実です。これからは夫婦で気持ち良い家族を作っていくために、できるだけ裏のない会話をしていければいいなと思っています。※この漫画は実話を元に編集しています原案・脚本/ 青春脚本 /イラスト・マスハタ
2022年05月02日仕事がない休日は、夫に少しでもいいから育児をしてほしいと思っていたくらさん。でも、お願いしたら不機嫌になる夫が想像できて言えずにました。夫の育児に対する心構えにモヤモヤする気持ちが解消できないまま、2日違いで夫と自分の誕生日がやってきて……。 今日は誕生日だけど…!? 私と夫の誕生日は2日違い(夫が2日早い)。 夫の誕生日は平日で仕事があったため、夫の帰宅後に家で焼肉パーティーをすることに。 ちなみに、私はこの日2回目の新型コロナワクチンを打ったのですが、息子を交えての初めての誕生日ということもあり、結構頑張って準備しました。 夫も喜んでくれて、そこまでは良かったのですが……。 2日後に迎えた私の誕生日、夫は仕事が休みでした。 「何したいって聞かれたら、1日家事と育児を変わってほしいって言ってみようかな」 結婚前、夫は私の誕生日をそれなりにきちんと祝ってくれていたので、私は内心どこかで期待していました。でも……。 「あれ……普段と変わらんぞ……」 夫は、私が家事をしている間も、育児をしている間もゲームをし続けていたのです。 夫の誕生日祝いは、自分がしたくてしたこと。それでもくらさんは、夫も同じように祝ってくれると期待してしまったとのこと。 著者:マンガ家・イラストレーター くら
2022年04月25日性格にもよりますが、飼い主に対して素直に愛情を表現する猫がいる一方で、分かりにくい猫もいます。卵山玉子(@tongarirooms)さん宅の愛猫であるトンちゃんは、どちらかというと後者といえるかもしれません。いじらしさに「かわいい」との声が寄せられた、ある日のトンちゃんのエピソードをご紹介します。ここに居たい猫 pic.twitter.com/TKEzquqEzp — 卵山玉子 (@tongarirooms) April 23, 2022 洗い物をしている卵山さんのすぐ隣に座るトンちゃんですが、はねた水が何度も当たり、不機嫌そうな表情を見せます。しかし、「水が苦手なら、どけばいいのに」なんて野暮なことはいえません…!むしろ、水を嫌がっていてもなお、卵山さんのそばにいようとするトンちゃんがいじらしく、「がんばれ!」と応援の気持ちがわきあがってくるほどです。「かまってほしいんだね」「水は嫌だけど、離れようとしないところがかわいい」と多くの人をキュンとさせた、トンちゃん。飼い主が「なんで」と不思議がる行動の裏にこそ、猫の『愛情』が隠れているものなのかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2022年04月25日仕事がない休日も一切手伝おうとしない夫。次第にくらさんは夫に対し「何自分だけサボってんだよ」とイライラするようになってしまいました。私は夫が疲れていて休息が必要なことを理解している。でも夫は私の大変さに何一つ気が付いていないことが悲しい……。くらさんが夫に望んでいたこととは!? ワンオペ育児と最悪の誕生日 第3話 本当は2人で育児がしたい。2人で親になっていきたい。 頼むから育児に関して何か頼んだときに、嫌そうな反応をしないでほしかった。できれば頼んだことはすぐにやってほしかった。 本当は「休日はもっと育児をしてほしい」と言いたい。でも、休日くらい休みたいと不機嫌になる夫が容易に想像できて、なかなか言えなかった。 休日に1回ミルクをあげてくれるとか、ちょっとでよかったのに。 都合のいいときだけ息子をかわいがるのでなく、育児にもっと興味を持って、大変なところも知って、自分からやってほしい。 そんな自分の気持ちをなかなか夫に言えない状況が続き……ある日、最悪なタイミングで私の不満は大爆発したのです。 育休中で仕事をしていないこともあり、夫に求めていることを言えなかったくらさん。今思えば、夫の育児に対する心構えにモヤモヤしていたのかもしれないとのこと。 著者:マンガ家・イラストレーター くら
2022年04月24日大人気サレ妻シリーズ、今回はサレ妻みか(@sare_mika)さんの投稿をご紹介!「後輩が妊娠したのは夫の子ども!?」第19話です。誘いに応じなくなったのぞみさんを心配するみかさん。一体彼女に何が…?のぞみの返事が遅い…出典:instagram優しい言葉出典:instagram彼への想い
2022年04月12日大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻ありさ(@sareduma_arisa)さんの投稿をご紹介!「家庭教師を妊娠させた夫」第9話です。寝れずに朝を迎えたありささん。そんなことも知らず、いつも通り起きてきて仕事の準備を始めた夫。言えないまま、いつものように送り出してしまった…!いくら考えても…出典:instagramあー疲れたなあ出典:instagramどうしたんだ?出典:instagram心の叫び出典:instagramまたしても…
2022年03月06日大人気マンガシリーズ、今回はトコトコ(@tokotoko873)さんの投稿をご紹介!ある日のこと。ご機嫌なマナちゃんは、歌いながら保育園に向かいますが…?歌うほどご機嫌なマナちゃん。出典:instagram挨拶はできず…。出典:instagram保育園に到着。出典:instagram「朝はこんな感じですよ。」出典:instagram恥ずかしがって園の先生に挨拶が出来ないマナちゃん。いつか近所のおじさんにもちゃんと挨拶できる日が来るのでしょうか…。次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@tokotoko873)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年02月27日■前回のあらすじ居酒屋で食事をとった夜、酔っ払った夫に手を焼く妻。翌朝、二日酔い&記憶もなくした状態で起きたきた夫は「最近仕事のストレスが溜まってて」と言うのですが…。■しまった! 飲みすぎた…■妻の機嫌をこれ以上損ないたくない…!妻に迷惑をかけたことを反省する夫。本当は家でゆっくりしたいけれど、家事を買って出ることにします。果たしてうまくいくのでしょうか?次回に続く「倦怠期の夫婦が大切なことに気づいた話」(全47話)は21時更新!
2022年02月06日「顔で選んだ夫がモラハラ夫だった話」第48話。離婚済み2児シンママ・モグさんと顔がタイプのモラハラ元夫との体験談です。引っ越しをすることになり、費用を抑えるために、「近いし、運べる物は自分たちで運ぼうよ」と夫へ提案したモグさん。しかし夫には「モグちゃんの貧乏症のワガママだから、俺は最低限しか手伝わないよ?」と言われてしまった。 梱包を始めると、平日日中にも関わらず義母が手伝いに来てくれるように。 「マロは何もしないでしょ。代わりに私がのマロの分まで手伝うから!」という義母の厚意をありがたく受け取っていたら……?!「顔で選んだ夫がモラハラ夫だった話」第48話 見るからに不機嫌モードで帰って来た夫。 「家事もできないから、明日から手伝いに行ってやって」 私のせいで腰を痛めてしまったし、手伝いに行くのは当然かもしれない。でも正直、「引越しも育児もあるのに……」と思ってしまった。 さらに話し続ける夫の言葉に、耳を疑った。 著者:マンガ家・イラストレーター モグ2児の母でシングルマザー。顔が好みの夫と結婚したら結婚後モラハラ夫に豹変。数年間モラハラに気付かず結婚生活を送っていた。著書『顔で選んだダンナはモラハラの塊でした』(KADOKAWA)
2022年02月04日■前回のあらすじ入浴後、ドライヤー中の妻に声をかける夫。そんな夫に若干のイラ立ちを感じるも、お風呂を上がるとそこには…!■機嫌が悪そうな妻に夫は…■フィルターの場所も変わってる…!ようやくコーヒーミルとフィルターを見つけ、妻のためにコーヒーを淹れた夫。妻の笑顔が見れてひと安心です。次回に続く「倦怠期の夫婦が大切なことに気づいた話」(全47話)は21時更新!
2022年01月27日