大人でも苦手な人が多いという、注射。健康を保つためには必要だと分かっていても、注射の日は憂うつになるものです。注射が苦手になる理由は、なんといっても、あのチクッとした痛み…。子供や動物の場合は、注射の後に不機嫌になってしまうかもしれません。注射を打った犬の表情が…?ビーグルの、ゆずちゃんと暮らしている、飼い主(@inunoyuzutyan)さん。愛犬に狂犬病ワクチンを接種させるため、病院にやってきました。ゆずちゃんは病院で、さまざまな人たちから「かわいい」と褒められた模様。いっぱい褒められて、ご機嫌な様子だったのですが、ワクチンを打った瞬間に、別人…いや『別犬』のような表情になったといいます。ワクチン後の、ゆずちゃんの姿がこちらです…。一瞬で、酸いも甘いも噛み分けたかのような、老け顔に…!シワの寄った顔からは、なぜこんなにも痛いことをされたのか、納得ができないように見えますね。ゆずちゃんの感情が伝わる表情には「哀愁漂う顔、好き」「お利口だね。かわいい!」「毎年、『だましたなぁ』みたいな目をするよね」などの声が寄せられました。狂犬病のワクチンは、大切な『家族』を守るために、毎年1回の接種が義務付けられています。頑張って乗り越えたゆずちゃんは、きっと飼い主さん家族からたくさん褒められ、ご褒美をもらえたことでしょう…![文・構成/grape編集部]
2024年04月14日皆さんは、パートナーの行動にモヤモヤすることはありますか?今回は、不機嫌になる夫にモヤモヤしたエピソードを紹介します。イラスト:とりたま義父母の家へ行くために…中身を確認する夫注意されて不機嫌に…夫の態度に思わず…主人公が注意したことに対し、不機嫌になってしまった夫。何か事情があったとはいえ、夫の言動に思わずモヤモヤしたことでしょう。思いやりの心をもって接したいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月28日女優で声優の戸田恵子が4日に自身のアメブロを更新。落ち込んで不機嫌になった理由を明かした。この日、戸田は「昨日今日と2日間のドラマ撮影、本日、私はアップしてきました~!!」と明かし「オンエアの発表も間もなくかと」と説明。「節分ですね」と述べ「恵方巻きを買ってきて食べました」と写真とともに報告し「恵方巻きは半分に切ったサイズをゆっくり黙々と食べました」と食事中の自身の様子をつづった。続けて「本日は幕張でロケ」と明かし「オールアップして~帰宅してTVつけた」と説明。「最後のPK、1点、入れられた」とサッカー日本代表が3日に開催されたAFCアジアカップカタール2023準々決勝のイラン戦に1-2で敗れたことについて言及し「落ち込みです。当たる人も居ないのでひとりで不機嫌です」とコメントした。また「明日は恵子の稽古」と報告。「切り替えていかねばですね」と述べつつ「あー!それにしても悔しい」と心境をつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「サッカー惜しかったですね」「悔しいですね」「残念でしたね」などのコメントが寄せられている。
2024年02月05日■これまでのあらすじベンチャー企業の経営者として一生懸命働き、子どものことも愛してくれている夫。しかし、何よりも自分を優先させてほしいというこだわりが強く、妻のさゆみは困っていた。早起きした息子に朝食をあげていただけで、「なんで俺の朝食が先じゃないの?」と機嫌が悪くなり…そのいつでも「俺が一番」な態度に、さゆみはうんざりしたのだった。夫の仕事が忙しいことは理解しています。育児も私が全部やるつもりで対応しているし、夫の生活を乱さないように努力もしています。けれど、子どもは予定通りには動きません。それは夫もわかってくれていると思っていたのですが…そうでもなかったようです。夫のことは尊敬していますし、結婚するときに約束したことも忘れていません。でも、夫のことばかりかまってはいられないのです。一緒に子どもを優先する親になってほしいと思うのは、間違っているのでしょうか…。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月23日電車やバスなど公共交通機関を使って移動している最中に、子どもの機嫌が悪くなることが……。今回は、育児中に周囲の人々に救われたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。40歳主婦、Aさんの場合電車を利用していたときのことです。子どもが退屈そうにし始め、電車内で動こうとしていました。危ないため止めようとしたのですが、子どもはとても嫌がり……。すると突然向かいの席に座っていた年配の男性が手品を始めました。子どもは夢中で男性の手品をじっと見つめて、最後には手品の小道具用に作っていたと思われる折り紙をくださいました。男性が嫌な顔一つせずただ黙って助けてくださったことに感謝しています。(40歳/主婦)30代会社員、Bさんの場合息子が生後1ヶ月のときの話です。1ヶ月検診を受けるために遠方の病院へ、息子と私の2人で電車を使って行かなければいけませんでした。電車に乗るのは初めてだった息子は途中で泣き出してしまい……。息子が大声で泣き出したことで周囲への罪悪感でいっぱいだった私に、隣りに座ってた女性が「気にしなくて大丈夫ですからね!」と励ましてくれました。たった一言が気持ちを楽にしてくれると気づかせてくれました。(30代/会社員)何気ない気遣い偶然その場に居合わせた人々の何気ない気遣いは、大きな安心を与えるものなのかもしれません。皆さんはそのような経験をしたことがありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年01月21日男の子を育てながら在宅でマンガを描いている神谷もちさんが、友人の体験をもとに夫婦のすれ違いを描いたマンガ。キリコさんの不機嫌の原因が「靴下裏返し」と言われて驚いた夫・てつおさん。「そんなくだらないことで不機嫌だったの……?」と聞き返し、「靴下くらいで家庭不和を起こすなよ。更年期かなんか始まってんじゃないの」とまで言ったのです。時代はなかなか変わらないてつおさんとのやりとりを友人たちに愚痴ったキリコさん。「靴下くらいじゃないんだよ! なんで何回言ってもわかんないの? 不機嫌にさせているのは誰だよ!」とまた怒りが込み上げてきました。「うちも麦茶を1cm残されるよ」「トイレットペーパーを残り半巻きで残されたりね」と女友だちと大いに盛り上がったのでした。友だちの1人は「自分がやらかしている自覚がないのよ」と……。友だちの1人が「自分がやらかしている自覚がないのよ。むかつくけど、私がやらないと家ぐちゃぐちゃじゃん。そうこうしているうちにそれが当たり前になるんだよ」と言いました。「私たちがやって当たり前だから直さないのよ。注意するほうだって嫌じゃん。逆ギレされたりするしさ」とも……。「共働きなのに、まだまだ女の負担が大きいよ。時代はなかなか変わらないね」という友人の言葉に、私ももう1人の友だちもうなづくばかり。本当に男ってずるいよね……。-----------------------「共働きなのに、まだまだ女の負担が大きい」という言葉には、多くの女性がうなづいたのではないでしょうか。少しずつ変わってきているのはわかっていますが、実際の生活はなかなか変わりませんよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/神谷もち2019年、男の子を出産したアラフォーママ。現在育児をしながら在宅でイラストやマンガを描く仕事をしている。
2024年01月09日皆さんは、パートナーの言動にうんざりした経験はありますか?今回は「すぐ不機嫌になるワガママ夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言ワガママ夫夫と2人の娘と暮らしている主人公。しかし夫がワガママで、困り果てていました。夫は自分の意見が通らないと不機嫌になり、家族を無視します。そして周りに迷惑をかけるため、家族全員が夫にはうんざりしていました。そんなある日、夫が「キャンプに行こう!」と言い出します。風邪を引きやすい時期ということもあり家族が反対すると、夫は不機嫌に。そのため渋々行くことになったのですが、夫は「後片づけはよろしく~」と身勝手な行動をとります。家族は文句を言うのですが、夫は「口答えするな!」と再び不機嫌になりました。娘たちも「自分勝手すぎる…」とうんざりしていたのですが…。夫の思惑出典:モナ・リザの戯言そんな家族を見て「俺が不機嫌になれば言うことを聞く」と考えていた夫。夫の思惑に、主人公たちは愛想を尽かしてしまうのでした。読者の感想娘たちより自分を優先する夫に、うんざりしてしまいますね。不機嫌になって周りに気遣ってもらうなんて、迷惑だと思いました。(30代/女性)自分勝手な行動をとる夫に困ってしまいますね…。主人公にだけでなく、娘たちにもワガママを言って言うことを聞いてもらおうとする夫に衝撃を受けました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月08日男の子を育てながら在宅でマンガを描いている神谷もちさんが、友人の体験をもとに夫婦のすれ違いを描いたマンガ。突然不機嫌になった妻・キリコさんに、「洗い物しようか?」と声をかけた夫・てつおさん。しかし、何を言っても拒否しされ、「なんで怒ってんの?」と聞いても「別に」との返事。てつおさんは「どうしろっていうんだよ!」とイラつくばかりでした。一方、キリコさんは……。放置したらもっと怒るくせにてつおさんから「どうして怒ってるの?」と声をかけられ、「別に」と答えつつも、「私はただ靴下を裏返しにするなって言ってんだよ!」と心の中でつぶやいたキリコさん。そして、「私は怒りを飲み込めるほどできた人間じゃない」と、不機嫌の鎧(よろい)をまとうようになったのでした。「これって私が悪いの?」と思うキリコさん。その様子を見たてつおさんは……。どう見ても怒っているじゃん、キリコ。でも、「怒ってない」って言われたら、もう何も言えないじゃん。お手上げだよ。そのくせ放置したらもっと怒るだろ?思わず「面倒くさい……」とつぶやいたら、「面倒くさいって言った!?」と素早い反応のキリコ。そして「なんでわかんないの? あんた何回言っても、靴下裏返しじゃん!」と言うのです!-----------------------やっと靴下のことを言ったキリコさん。しかし、てつおさんは怒るでもなく、笑うでもなく、「まったく予想外」と言わんばかりの表情。なんだか嫌な予感がします。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/神谷もち2019年、男の子を出産したアラフォーママ。現在育児をしながら在宅でイラストやマンガを描く仕事をしている。
2024年01月06日私の夫はプライドが高く、ささいなことでも機嫌を損ねやすい人です。その原因が私でなくても、八つ当たりされることはしばしば。楽しい旅行の最中でもそれは同じで……。旅先の飲食店で起きたある出来事に気分を害した夫。その後の行動に価値観の違いを感じて嫌気が差した話です。高圧的な夫。でも普段は仲良しで……わが家は夫が私より13歳年上の年の差夫婦です。子どもはいません。夫は気が短く、ちょっとしたことでもすぐ機嫌が悪くなってしまいます。そして機嫌が悪いと私への高圧的な発言も増えるのですが、反省したふりをして聞き流したり、できるだけ早く夫の気分を変える工夫をしたりでなんとかうまくやっていました。そんな夫ですが機嫌のいいときは仲良く過ごせていますし、比較的収入も安定していて買い物や食事のときによくプチぜいたくをさせてもらっているので大きな不満はありません。連休には2人で旅行に出かけ、その土地ならではのおいしいものを食べ、のんびり観光するのが定番です。ある冬、私たちは函館に2泊3日で旅行に出かけました。定番の五稜郭や函館山からの夜景を楽しんだり、ハンバーガーやラーメンなどのグルメを味わったりと仲良く過ごしていたのですが、2日目の夜に事件は起きてしまうのです。おすすめされた寿司屋で、大将の態度にキレた夫その日の夕食は事前に計画しておらず、ホテルでおすすめのお店を聞いて行ってみることに。ホテルからほど近いところに、小さいけれどおいしいお寿司屋さんがあると教わったので歩いて出かけました。お店に到着し入ってみると、時間がまだ早かったこともあってカウンターに常連のような男性客が1人いるだけでした。テーブル席に座り、とりあえずビールだけ注文したのですが、メニューが見当たりません。店の大将は常連客との会話に盛り上がっているようです。どう注文すればいいのかわからなかったので、夫が「味噌汁はありますか? あとは何がおすすめですか?」と大将に声をかけました。すると大将は、「ありますけど……もう味噌汁ですか?」と。この言葉に即、夫のイライラスイッチが入りました。「は? だめなんですか?」と返事をした夫。それを聞いた大将は「まぁ、だめじゃありませんけど」と言って店員の女性に味噌汁を出すように指示。しかし、夫はその態度が許せなかったようで「もういい、出よう」と私に言います。店員が呼び止めようとしていましたが、夫は「もう結構です」と言い、ビール代だけ置いて店を出ました。気を取り直して別の店を探すことにしましたが、夫の不機嫌オーラがビシビシと伝わってきます。ただ夫はこれまでに飲食店で店員を怒鳴りつけることが何度かあったので、私としてはそこまでのことになる前に店を出られたことに少しホッとしていました。気分を変えようと頑張る私に夫がかけた言葉は…私たちはとりあえず近くにあった、カウンターがメインの海鮮居酒屋に入りました。注文を済ませ料理を待っている間、私は不穏な空気を晴らすために笑顔で夫に話題をふります。しかし夫は気のない返事をするばかり。そして挙句の果てには……。「こっちがイライラしてるのにバカみたいに話しかけてきてなんなの? 余計にムカつくわ」怒りの矛先が私に向けられたのです。私はせっかくの旅行だから楽しくしたいと頑張っていたつもりでした。しかし夫には、自分のイライラに共感せず能天気に話しかけてくる私の態度に腹が立ったようです。私は「バカみたい」と言われたことにとても悲しくなり、黙ってうつむきました。食事が運ばれてきましたが、店員になんだか心配そうな顔で見られ、余計に悲しくなりました。その後はほぼ無言で食事を済ませ、ホテルに戻りました。ホテルに戻った夫はまだ腹の虫が治まらず、私がいれたお茶の濃さに文句を言ったり、荷物を置く場所が悪いと移動させられたり、いつも通り私を高圧的な発言で攻撃してきます。そして夫は、「あー、本当にあの寿司屋、腹が立つわ。口コミ書いといてやる」と言うと、スマホに集中し始めました。途中で私に先に休むように言ってきたので、簡単にお風呂を済ませ、ベッドに入りました。もちろんなかなか寝付くことはできません。結局夫は30分以上、口コミサイトにクレームを書いていたと思います。まとめ最初に入った寿司屋の態度は、私も残念には思いました。ですが私は雰囲気を壊してまでそこに執着するより、切り替えて楽しんだほうがよほど有意義だと思います。しかし夫はプライドも高いため、店員の軽くあしらうような態度が余計に許せなかったのでしょう。せっかくの旅行の最後の夜、私と楽しい時間を過ごすことよりクレーム投稿をすることに時間を割く夫の、心の狭さや優先順位のつけ方に、悲しさや情けなさを感じました。今後もこんな夫とうまくやっていけるのか、つらい思いを我慢してまで付き合う意味があるのか考えさせられました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。マンガ/きびのあやとら著者/菅田のぞみ(37歳)発達がのんびりな男の子と、自我爆発中の女の子を育てています。田舎で暮らしながら育児と仕事に奮闘中です!
2023年12月02日夫と息子2人とエコさんの平穏な日常は、夫が友人のCちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料を取って決着がついた一方、夫は離婚を望んでいます。離婚への思いはあれど、子どものこともあり簡単に決め切れないエコさん。ひとまず両親たちに話すことにすると、母以外はなんと離婚に猛反対で……。 どうしてこんなに素直なの?義実家に子どもたちを数日預けることになり、エコさんがひとりでホテルに1泊してから帰宅すると、さっそく義母が夫を呼び出したようで入れ違いに。 家族が不在の間、エコさんは教習所通いや離婚届の準備などひとまず「リコカツ」を着々と進めていきます。 そして数日後、家族での話し合いを終えた夫が子どもたちと一緒に帰宅しました。 エコさんは、義実家から戻ってきた夫を前に大緊張。しかし、重たい空気が立ち込めるものと思いきや、やたらと機嫌のよい夫に困惑してしまいます。 そして子どもたちを寝かしつけた後、夫と対面することにしたエコさん。ここでも妙に素直に従う夫が不気味なほどでした。さらに! 彼はエコさんに、「今まで迷惑かけてすまなかった。ごめんなさい」と頭を下げたのです! 戻ってきた夫は、明るく素直に豹変しており、なんと謝罪の言葉まで! 義母から諭されて心を入れ替えたのでしょうか……。エコさんは、謝ってもらえたことへのうれしさより「一体なぜ?」という疑問の方が上回っているようです。今までのことを思えば当然かもしれませんね。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2023年12月01日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。モラハラな夫モラハラな夫に悩まされていた主人公。ある夜、発熱した息子がぐずって泣き止まず、朝方まで面倒を見ていました。そんな主人公に夫は…。機嫌の悪い夫出典:Youtube「Lineドラマ」起きてきて「子どもの面倒も見れないのかよ」と言った夫。疲れがとれなかったと怒る夫に主人公が謝ると、夫は衝撃の対応をしてきたのです。問題さあ、ここで問題です。朝方まで子どもがぐずり泣き止まず、やっと寝かしつけた主人公。朝起きてきた夫に文句を言われたため、主人公が謝ると夫が衝撃の一言を放ったのです。その一言とは一体何でしょう?ヒント夫は育児はすべて妻である主人公の担当と考えているようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「本当に使えないな」でした。息子の心配もせず、主人公に暴言を吐く夫。そんな夫のモラハラな態度に、頭を抱えてしまう主人公なのでした。子育てに無関心子育てにまったく関心のない夫。子どもが発熱しても心配せず、主人公を助けようと思わない夫に、呆れ果てた主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月29日私は普段、仕事と育児の疲れはあるものの寝込むようなことはあまりありません。そんな私がまれに体調を崩すと、夫の第一声はいつも「なんで体調が悪いの!?」と強い口調でひと言。ただでさえ弱っている私に、そんな言葉しかかけられない夫への不満が爆発してしまった日の出来事を紹介します。 私が体調不良になると夫は不機嫌に……産後6カ月のころ、私は1カ月ほど体調を崩してしまいました。乳腺炎になり、乳腺炎が治ったら風邪をひき、風邪が治ったら胃腸炎になりました。朝からひどい悪寒で熱を計ると39度。夫に熱が出たことを伝えると、夫がまず発した言葉は「え! なんで熱があるの!?」とひと言。私は、「なんで……風邪かな。もしかしたら乳腺炎かもしれない」と答えました。すると夫は無言で寝室から出て行ってしまったのです。 普段はよく喋るのに、その後の夫はずっと無言。実はこのような状況は初めてではありません。私が少しでも「今日は体がだるいな」などと言うと、いつも「なぜか」と聞くだけで何も言わず不機嫌になるのです。 夫の冷たい態度に落胆例えば友人が体調不良になったら、私ならおそらく第一声は「大丈夫?」という心配の言葉をかけると思います。ましてや小さな子どもを育てているママなら、何か私にできることはないか? など助けになりたいと思います。 夫は寄り添う言葉のひとつもなく、強い口調で「なんで体調不良になったんだ」と言ったあとに不機嫌になるばかり。私は体調を崩した自分を責められているように感じてしまいます。そのため、毎回夫の冷たさに落胆し悲しくなっていました。 初めて知った、夫の本音1カ月も体調を崩したときはさすがの私も夫の態度がつらく、体調が良くなったころに気持ちが爆発してしまいました。夫へ「体調不良の理由を聞くばかりで冷たい態度をとられると、ただでさえ体がきついのに責められているようでつらい」と伝えたのです。すると夫はかなり驚いた様子でした。 夫の主張は「責めてないよ! ママが倒れたら自分が仕事を休んだり早退したりしないといけない。それが無理なら遠方のお母さんにも頼らないといけない。そんなことをいろいろと考えて頭の中がいっぱいなんだよ!」ということでした。夫は不機嫌で喋らないのではなく、一生懸命に考えごとをするがためにそのような態度になっていたのです。 夫の話を聞いて、私はハッとしました。同時に「いろいろと考えてくれてありがとう。でも頭の中だけではなく、ちゃんと言葉にしてほしい」と伝えました。それ以来、夫も私も意識してコミュニケーションをとるようになり、私が責められていると感じることも減りました。今は体調不良のときこそ、しっかりと気持ちを言葉にすることを大切にしています。 作画/キヨ著者:海原えめ5歳息子と0歳娘を育てるアラフォー母。2児のワンオペ育児に奮闘する毎日。サービス業で働きながら、幼児食インストラクターとして活動している。
2023年10月29日皆さんは、夫の発言にイラッとしたことはありますか?今回は、義母と比べる夫のエピソードを紹介します。イラスト:倖不機嫌そうな夫…私たちは共働きの夫婦でしたが、夫の弁当は私が毎日作ってあげていました。ある日、会社から帰宅した夫は不機嫌そうな様子で…。お弁当について文句を言う夫私も疲れている日があるし、生活費も負担しています。そんな中でお弁当は私の優しさで作っているだけなのに、義母と比べられてイラッ…。「私も生活費を負担していて、家事もほぼ私がやっていますけど?共働きなんだから自分のお弁当は自分で詰めるべきでは?」と言いました。私の反論に夫は焦っていたようでしたが、その日はそのまま家を飛び出し実家に帰りました。「義母と比べるとかあり得ない!」と怒りが爆発しそうで、離婚する覚悟でした。(エピソード提供者)感謝の言葉もないなんて…夫のためにお弁当を作っているのに、文句を言われると悲しい気持ちになりますよね。夫にも何かこだわりや要望があったのかもしれませんが、自分の母と比較するのではなく、相手の気持ちを考えて伝えられるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています(愛カツ編集部)
2023年10月18日交際していたころから、夫の食事マナーが少し気になっていた私。夫にそのことを指摘したこともありましたが、不機嫌になってしまうため注意することをやめました。しかし、子どもが1歳8カ月を過ぎたころ、ある出来事がきっかけで、夫が食事の仕方を改めてくれるようになったのです。 食事マナーを指摘すると不機嫌に……夫はあまりマナーを知らない大人です。使った物を元の場所に戻さない、脱いだ靴を揃えない、外出先で引いたイスを戻さないなど、小さいときに注意されなかったのかな? と思うことがしばしばあります。 結婚後、特に気になったのが食事マナーでした。米粒をたくさん残した茶碗、口を開けてクチャクチャ食べる、右手を添えないなど気になりましたが、夫自身は「何が悪いのか?」と思っている様子。食事マナーを何度も指摘したことがありましたが、不機嫌にさせてしまうため、途中から言うことを諦めました。 そんなころに私の妊娠が判明。そして月日は流れ、コロナ禍でしたが元気な男の子を出産しました。 子どもが生まれて父親の自覚が芽生える?息子が生まれ、父親の自覚が出てきたであろう今の夫なら食事マナーを改善してくれるかもしれないと思った私は、「口を閉じて食べてちょうだい。〇〇くん(息子)もまねしちゃうよ」と、1年ぶりに夫へ食事の仕方についてなるべくやさしくお願いしました。すると、またしても夫は不機嫌に……。 「ごはんを食べているときは自由にさせてほしい」と夫は言い、その日はとても重い雰囲気の食卓になりました。私はそれ以来、気になってもグッと堪えて夫に何も言わないように努めました。 息子の食事姿を見てショックを受けた夫息子が1歳8カ月を過ぎたころのことです。いつものように家族3人で食事をしていると、息子が普段ならしないような食事の仕方で、大袈裟に口を開け、クチャクチャと音を立ててごはんを食べ始めたのです。その姿はまるで夫のようでした。それを見て驚いたのは私だけではなかったようで、夫も目を見開いて息子から目が離せないようでした。 私は今がチャンスと思い、「〇〇くんがあなたの食べ方をまねしているように見える。すぐ直らないのは当たり前だと思っているから、まずは直そうとする気持ちだけでも持ってほしい」とお願いしました。すると夫は「そうだよな……。努力するよ」と素直に言ってくれたのです。 未だに口を開けて食事をしがちな夫ですが、忘れているだけで指摘すると怒らず直してくれます。夫は他にも、本来なら子どものころに学ぶようなマナーを知らないことが多く、「今まで誰にも注意されたことがない」と言うのです。しつけの大切さを改めて学ぶ出来事でした。 著者:米久 熊代1歳児男児の母。人材会社や人事の仕事を経験し、夫の転勤を機に退職。現在はフリーランスとして前職関係の仕事とライターをしながら、プレママ・新米ママ向けブログを運営中。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2023年10月10日皆さんはパートナーの行動に困ったことはありますか?今回は夫の行動にイラッとした妻の体験談を紹介します!休日に体調不良になった妻帰宅するように頼むと夫は不機嫌帰宅してくれるけれど…妻の体調が悪いのに泥酔して病院にも付き添わなかった夫。義母に叱られても反省するどころか逆ギレするのはよくないですね…。大変なときこそ、お互いに支え合える関係でいたいものです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年09月29日皆さんは、夫婦で協力して家事や育児を行なっていますか?今回は「夫が家事をするほど夫婦仲が険悪になる理由」とその感想を紹介します。妻の手助け妻と娘の3人で生活をしている主人公。娘が保育園に通うことになり、妻は職場に復帰することになりました。しかし、育児と家事、仕事のすべてをこなすのは思った以上に疲れるものだったようで…。夜中に起きて、残りの家事を片付けてから仕事に行く生活を送っている妻。そんな妻を見た主人公は、家事の協力を率先して行うようになりました。主人公は洗濯をしようとしますが、あまり細かいやり方を知らないようで…。干すだけなら…出典:モナ・リザの戯言主人公の干し方を見た妻は、いても立ってもいられず「私がやる」と家事を交代してしまいます。家事を手伝った気でいる主人公は、職場では自慢話ばかり。帰宅後も、家事をしていない同僚の話を持ち出し誇らしげに話します。その様子に、不満を募らせる妻なのでした。読者の感想家事をやった気でいるだけで、実際は足手まといになっていることに気づいてほしいです。逆に妻に気を遣わせてしまっている気がしました。(30代/女性)家事を楽勝だと考えている夫に、イライラしてしまいました。妻がやってほしいことがうまく噛み合ってないような気がします。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月24日仕事がない休日は、夫に少しでもいいから育児をしてほしいと思っていたくらさん。でも、お願いしたら不機嫌になる夫が想像できて言えずにました。夫の育児に対する心構えにモヤモヤする気持ちが解消できないまま、2日違いで夫と自分の誕生日がやってきて……。 今日は誕生日だけど…!? 私と夫の誕生日は2日違い(夫が2日早い)。 夫の誕生日は平日で仕事があったため、夫の帰宅後に家で焼肉パーティーをすることに。 ちなみに、私はこの日2回目の新型コロナワクチンを打ったのですが、息子を交えての初めての誕生日ということもあり、結構頑張って準備しました。 夫も喜んでくれて、そこまでは良かったのですが……。 2日後に迎えた私の誕生日、夫は仕事が休みでした。 「何したいって聞かれたら、1日家事と育児を変わってほしいって言ってみようかな」 結婚前、夫は私の誕生日をそれなりにきちんと祝ってくれていたので、私は内心どこかで期待していました。でも……。 「あれ……普段と変わらんぞ……」 夫は、私が家事をしている間も、育児をしている間もゲームをし続けていたのです。 夫の誕生日祝いは、自分がしたくてしたこと。それでもくらさんは、夫も同じように祝ってくれると期待してしまったとのこと。 著者:マンガ家・イラストレーター くら
2023年09月20日仕事がない休日も一切手伝おうとしない夫。次第にくらさんは夫に対し「何自分だけサボってんだよ」とイライラするようになってしまいました。私は夫が疲れていて休息が必要なことを理解している。でも夫は私の大変さに何一つ気が付いていないことが悲しい……。くらさんが夫に望んでいたこととは!? ワンオペ育児と最悪の誕生日 第3話 本当は2人で育児がしたい。2人で親になっていきたい。 頼むから育児に関して何か頼んだときに、嫌そうな反応をしないでほしかった。できれば頼んだことはすぐにやってほしかった。 本当は「休日はもっと育児をしてほしい」と言いたい。でも、休日くらい休みたいと不機嫌になる夫が容易に想像できて、なかなか言えなかった。 休日に1回ミルクをあげてくれるとか、ちょっとでよかったのに。 都合のいいときだけ息子をかわいがるのでなく、育児にもっと興味を持って、大変なところも知って、自分からやってほしい。 そんな自分の気持ちをなかなか夫に言えない状況が続き……ある日、最悪なタイミングで私の不満は大爆発したのです。 育休中で仕事をしていないこともあり、夫に求めていることを言えなかったくらさん。今思えば、夫の育児に対する心構えにモヤモヤしていたのかもしれないとのこと。 著者:マンガ家・イラストレーター くら
2023年09月19日子どもが生まれる前は普通だった夫。しかし、子どもが生まれると、家事や育児に非協力的で、機嫌を損ねるとさやこさんを無視するように。そんな夫との生活に限界を感じ始めたさやこさんは、離婚話を切り出すことにしたのですが……!? 1度だけ自分から切り出した離婚話。夫の反応は!? モラハラな夫に限界を感じ、離婚する気だったさやこさんはある日、離婚話を切り出すことに……。 すると、今まで夫が散々さやこさんのことを無視していたのにもかかわらず、なぜかさやこさんが夫を無視していたことになっていたのです。 さやこさんは精一杯の抵抗として「話し合いをしたい」と夫に伝えたところ、夫からの返事はなく……。 離婚についての話し合いがろくにできなかったことから、"もういいや……"と、離婚の準備を始めることに。 しかし、関西に帰ろうとしていたとタイミングで娘の発達の不安が出てしまい、そのことにいっぱいいっぱいになっていると、いつの間にか離婚の件がうやむやになってしまったのでした。 離婚話を切り出すと、夫とさやこさんの会話はかみ合わず、「え?どういうこと!?」と、思わず困惑してしまったさやこさん。気を取り直し、さやこさんが「ちゃんと話したい」と伝えると夫は無視。夫は自分が無視をすれば、離婚は逃れられるとでも思ったのでしょうか。なぜ夫がこのとき無視したのかは分かりませんが、こういうときこそ、自分の思っていることを言葉に出して、向き合ってほしいですよね。著者:マンガ家・イラストレーター さやこ
2023年09月10日みなさんは夫にお弁当を作ることはありますか?今回はお弁当に関する残念なエピソードを紹介します!夫のお弁当を作るのは久しぶり!大喜びする夫に妻もご機嫌しかし翌日の夫からのLINE冷たい言葉に唖然二度とお弁当なんか作らない!頑張って作ったのに夫からは残念な言葉しか返ってきませんでした。妻の気持ちも考えて、夫にはもう少し優しい言い方をしてほしいものですね!原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月09日以前は家事や育児に非協力的で、機嫌を損ねるとさやこさんを無視していた夫。しかし、転職のことをさやこさんに相談したことがキッカケとなったようで、次第に良い方向へと変わっていったのでした。そんな夫の現在の状況は……!? いつの間にか、以前とは全然違う夫になっていて… 現在は夫が先に起きて、さやこさんや娘を起こしてくれるように。 さらに、ゴミ捨てや料理に加えて、床が汚れると掃除機までかけるなど、自らが進んで家事を手伝うように……! もともと子どもができる前はこんな感じだったそうですが、さやこさんが子育てで1番大変な時期に、モラハラ夫になってしまったのです。 さやこさんがたまに昔の夫のことを思い出すと、"これをあのころにやってくれてたら!!"と、思わず怒りが込み上げてきてしまうのでした。 さやこさんが子育てて1番大変な時期を思い返し、"あのとき、今みたいに手伝っていてくれれば……"と思ってしまうのも無理はないと思いました。ただでさえ娘さんが小さいと手がかかるのに、それに加えてモラハラな夫で育児も家事も手伝わないとなると、さやこさんの負担ばかりが増えて大変だったと思います。とはいえ、時間はかかったものの、本来の夫に戻ったようでよかったです。これからは今までの分を挽回してもらいたいですね。著者:マンガ家・イラストレーター さやこ
2023年09月08日女性は決断したら意志は固いものですよね。そうとも知らずにパートナーがご機嫌取りをしてきたら……?今回は実体験をもとに描かれた、サレ妻マリコさん(@kusodan_gotohell)の漫画【信じていたのに、結婚してから豹変した夫】の話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!・漫画家名:サレ妻マリコ・原作:リンさん(マリコのInstagramから応募)・漫画:白米お米結婚後に豹変した夫……大学を卒業してすぐに夫のマサルと結婚するも、彼の“隠れた本性”を次々と目の当たりにするリン。ある日、友人がマッチングアプリでやり取りしている男性が夫だと判明。友人とともに証拠集めに乗り出すことにしたリンは弁護士に相談しに行き、離婚準備を進めることに!そんな中、友人をデートに誘い、ホテルに行こうとする夫。そこに満を持してリンが夫の前に現れ、浮気の証拠を突きつけます。そして夫に“今すぐ離婚”か“調停離婚”の2択について考える猶予を与えたのですが……。ここでクイズです!夫のご機嫌取りに寒気がするリン。この後、夫が用意した食べ物に“ある疑惑”を抱きます。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントとして、夫は今まで一度も食事やケーキを用意したことはないようです……。リンが抱いた疑惑とは……?正解は「毒が入っているかも」これは夫の罠……?いずれにしても浮気夫が用意したものなんて食べないですけどね。その後リンは、長期戦に備え、夫と生活空間を分けることにしたのでした……!こんなときどうする?夫のご機嫌取りに付き合っている暇はないですよね。その後の話でリンは、夫の浮気に関する有益な証拠を用意し、家族を巻き込んだ話し合いの末、ようやく離婚にこぎつけます。離婚を切り出したら態度が変わる夫……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/白米お米)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月18日皆さんはパートナーの態度に困ったことはありますか?今回は「とにかくイライラしている夫」を紹介します。イラスト:ちーず朝から機嫌が悪い夫なぜか朝から妙にイライラしている主人公の夫。その理由は主人公にもわからず…。身支度中もイライラ出典:lamire夫は起きてから身支度をしている最中もずっとイライラしていました。そのイライラは尋常ではなく、物にまで当たる始末で…。割れんばかりの勢いで洗面台にある鏡収納の棚を閉めていました。鏡が割れるのではないかと、内心ヒヤヒヤしていた主人公。すると歯を磨いている夫の頭に、棚からバケツが落ちて直撃したのです!それを見た主人公は自業自得だと感じて、思わずニヤリとしてしまったのでした。夫にプチ天罰!朝からイライラして物にまで当たっていた夫。そんな夫にプチ天罰が起きたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月08日■おなかがすくと不機嫌になる上司機嫌が分かりやすく態度に反映される上司がいます。おなかがすくとすぐにヒステリックになり、部下たちで「子どもかよ……」とあきれています(20代女性)■調査概要調査時期: 2023年3月3日~3月21日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 300人調査方法: インターネットログイン式アンケート(磋藤にゅすけ)
2023年08月07日このお話は作者とりまる・ねこぽちゃさんに寄せられたエピソードです。身バレ防止のため、いくつかの話を加え漫画化しています。■前回のあらすじ義母にお金を盗まれたかもしれないということが判明し、自分を責める夫。サキに「離婚しようか」と申し出るが、サキは断固拒否。夫が涙を流す様子を見て、サキは「許せない」と怒りに震え…。■義母の帰りを待つことに…■夫を見た義母の反応は?盗難ではなく紛失扱いとしてカード会社に連絡したところが優しい…!ノリオの表情から事態を察した様子の義母ですが果たして…?次回に続く「義母と戦ってみた」(全80話)は21時更新!
2023年07月20日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの「転職で夫の年収を超えてしまった」第3話を紹介します。今回の主人公は転職後、夫の年収を上回ってしまった女性です。夫は気にする性格なので黙っていると、源泉徴収票を見られバレてしまいます。彼女は夫を諫めましたが、機嫌は直らず、暴言まで吐く始末。その後も夫は不機嫌アピールを続け…!?#3転職したら稼ぎが夫の年収を超えてしまった出典:進撃のミカただの冷やかしだとでも思っている様子出典:進撃のミカニヤニヤしながら離婚届に署名出典:進撃のミカ離婚届と不受理届を提出出典:進撃のミカ元夫が気づき心底お怒り出典:進撃のミカ元夫を着信拒否出典:進撃のミカ携帯もメールアドレスも変えた出典:進撃のミカどんどん昇進する彼女出典:進撃のミカ夫はその後も無言の不機嫌アピールを貫き、そのまま離婚となりました。目の前でニヤニヤしながら、見せつけるように署名する夫。そのため彼女は離婚届と共に不受理届を提出。2ヶ月経ってようやく気付いた元夫は、心底お怒りで大量のメールが送られてきました。彼女は無視した後、着信拒否し、念には念を入れて携帯電話もメールアドレスも変更。元夫のストレスから解放された彼女は仕事に打ち込めるようになり、どんどん昇進していくのでした。(イラスト/進撃のミカ)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年06月19日皆さんは、夫婦関係のお悩みはありますか?今回は「マナーを注意すると不機嫌になる夫」を紹介します。イラスト:美歌矢息子にマナーを教えているけど…主人公は普段から小学3年生の息子にマナーを厳しく教えています。しかし夫はあまりマナーがよくないのです。夫のマナーの悪さが気になってしかたないのですが、注意すると夫は不機嫌になってしまうのでだんだん言わなくなってしまいました。そんなある日、夫が食事中に食べ物が口に中に入っているにもかかわらずしゃべりだし…。小学3年生の息子が注意出典:CoordiSnapそれを見た息子が「食べるかしゃべるかどっちかにして!」と注意したのです。さらに「将来僕に彼女ができてもこのままじゃ紹介できない」と言われ、夫は息子の指摘を聞くようになったのでした。改心した夫まだ小学生の息子に注意されたことで、夫も心を改めたようです。今後はマナーを守って行動してくれるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月17日私は約2年前に離婚して、現在はシングルマザーとして4歳の娘と2歳の息子を育てています。私の場合、シングルマザーになって夫の機嫌を伺わなくてよくなったことや夫婦喧嘩がなくなったことが離婚のメリットだと感じています。シングルマザーになって、子どもたちと暮らしていて寂しいと感じることは少ない私ですが、寂しいと感じる瞬間が年に数回あるのです……。 離婚に後悔はない、けれども…私は、シングルマザーになってから離婚を後悔したことがありません。なぜなら、シングルマザーは、自分と子どもにとってメリットがたくさんあるからです。 例えば、子育ての方針や教育について、自分ひとりで決めることができますし、夫がいない分、夕食やお風呂の時間など自分と子どものスケジュールで動くことができます。 普段は子育てと仕事で忙しくしているので、寂しいと感じることはありません。しかし、そんな私も、年に数回、寂しさを感じることがあります。 それは、子どもたちの運動会や音楽会など年に数回おこなわれるイベントにひとりで参加するときです。このときばかりは、子どもの成長を、ともに支えてきたパートナーと喜ぶことができたらよかったのにと、少し寂しいと感じてしまうのです。 子どものイベントにひとりで参加したときは、一緒に子育てをしたパートナーと子どもの成長を喜び合いたいと寂しい気持ちになってしまうときもあります。けれどもシングルマザーになって、夫の機嫌を伺わなくてよくなったこと、夫婦喧嘩がなくなったこと、自分で決めて、自分のスケジュールで動けるなど、メリットが多く、離婚したことは後悔していません。寂しいときもありますが、子どもたちの成長を噛み締めて、子どもたちとの生活を楽しみたいと思います。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 著者:本田りか
2023年06月13日こんにちは。渋谷です。とある日のご飯時に事件がありました。おっとぅんが長男ゆっくんにご飯を食べさせようとしたところ…なんと、超機嫌の悪いゆっくんがおっとぅんの腕を噛んだのです!止めに入ろうとするも、そのままゆっくんに腕を噛ませ続けるおっとぅん。その時の私はと言えば、過去におっとぅんが言っていたことを思い出していました。「猫や犬に噛まれたら、逆に口の中に押し込むと離すよ!」まさかあれを実行していたのか!? (違いました)(子どもを猫や犬と同列にするな)そうこうしているうちにやっと離したゆっくん。おっとぅんの腕にはくっきりとゆっくんの歯形が! ヒェー!「この子は噛まないと気が済まないんだと思った」というおっとぅんの弁。体張り過ぎだろ…、強すぎる…。その後、ゆっくんはご飯を食べてすぐに寝ました。眠かったためのヤンチャだったようです。おっとぅんは特殊な訓練を受けているので(受けてない)、世のお父さん方はここまで体を張らないで下さい。
2023年06月13日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの「転職で夫の年収を超えた」第1話を紹介します。今回の主人公は転職後、夫の年収を上回ってしまった女性です。夫は気にする性格なので黙っていると、源泉徴収票を見られバレてしまいます。彼女は夫を諫めましたが、機嫌は直らず、暴言まで吐く始末。そんな夫に耐えかねた彼女は離婚を切り出しますが、夫はなぜかニヤニヤしています。自分勝手な夫の末路とは一体…?#1転職したら稼ぎが夫の年収を超えてしまった出典:進撃のミカ夫の年収を上回ったが大した差ではない出典:進撃のミカ夫には黙っていたがバレてしまう出典:進撃のミカ夫を諫めるも無視される日々出典:進撃のミカそれから1週間後出典:進撃のミカ口を開けば文句ばかり出典:進撃のミカ家事を頑張る妻出典:進撃のミカ家事へのモチベーションがなくなる出典:進撃のミカ夫よりも働いていることに気づく出典:進撃のミカ彼女が転職したら、夫の年収を上回ってしまいました。彼女は夫を諫めますが、夫の不機嫌は収まらず、無視される日々が続きます。それから1週間後、やっと夫が口をきいてくれたかと思うと文句ばかり。彼女の家事に対するモチベーションがなくなります。それもそのはず、勤務時間も通勤時間も夫より彼女の方が長かったのです。(イラスト/進撃のミカ)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年06月11日