現在放送中のドラマ「セクシー田中さん」がクランクアップを迎え、主演の木南晴夏をはじめ、生見愛瑠、毎熊克哉、川村壱馬(THE RAMPAGE)、前田公輝、安田顕がその思いを語った。田中さん役の木南さん、朱里役の生見さん、笙野役の毎熊さん、進吾役の川村さん、小西役の前田さんは、同時クランクアップとなり、最後はとあるイベント会場でベリーダンススクールの一同がダンスを踊るシーンとなった。前田さんは、周囲からもらったという小西役への反響を交えながら、「ドラマと現実の間で、素敵な時間だったなと感じました」と思いを述べ、川村さんは「本当にいつも優しく温かい現場で、『こんな現場ないな』と撮影に来るたびに感じていました」と周囲に感謝した。また、「笙野というキャラクターを自分がやり切れるのかという不安があった」と言う毎熊さんだが、「皆さんのおかげで自分も最後まで楽しく演じることができました」と充実の表情を見せた。そして、強火田中担の演技が話題となった生見さんは「すごくあっという間で、すごく楽しかったです」と撮影をふり返り、「私自身、朱里という役にすごく助けられて、いっぱいいいセリフがあったんですが、『ひとつひとつは些細だけどたくさん集めると生きる理由になるじゃないですか』っていうセリフがすごく好きで。皆さん大変な中、毎日毎日撮影してきたからこそ、今日を迎えることができて、すごくハッピーな日になりました。めっちゃ大好きな作品です!初のストーカー役楽しかったです(笑)」と挨拶。GP帯初主演とベリーダンスという2つのプレッシャーを抱えながらも走り抜けた日々を回想し、思わず涙した木南さんは、「泣かないって決めてたのに!(笑)」と言いつつ、「ダンスとお芝居といろんなことに追われていたんですが、この間のクリスマスイベントのシーンが終わって、ようやく肩の力が抜けたというか……。そこからやっと楽しい!って思えるようになりました(笑)。そう思ってから『みんなとこうやってダンススタジオで踊っているシーンを撮るのは最後なんだ』とか『朱里ちゃんと田中さんとしてこうやって向き合うのは最後なんだ』と思うと、ワンシーン、ワンシーン宝物のように感じて、すごく楽しかったです。皆さんと過ごす一瞬、一瞬が本当に愛おしい時間になりました」とコメントした。一足早く、「Sabalan」のシーンでクランクアップを迎えた三好役の安田さんは、「撮影はまだまだ続くと思いますけれど、無事全うされますようお祈り申し上げます」と一同を気遣いつつ、感謝の気持ちを語った。最終話あらすじ三好(安田顕)のキスを受け入れることができず、自分の気持ちがわからなくなってしまった田中さん(木南晴夏)。ベリーダンスに真剣に向き合おうとひたすら練習するが、思うように踊れなくなってしまう。そんな中、愛子(未唯mie)が帰国し、「Sabalan」のクリスマスイベントを勝手に自分の生誕祭に変えてしまう。田中さんと朱里(生見愛瑠)は、愛子のスパルタ指導を受けることになる。一方、久しぶりに「Sabalan」を訪れた笙野(毎熊克哉)は、三好に自分の思いを吐露する。「無難な人生なんてない」と笙野を諭した三好は、クリスマスイベントには必ず来るように笙野に言い渡す。自分らしさを取り戻すことができず、Miki先生(高橋メアリージュン)からレッスンを禁止されてしまった田中さん。ふみか(朝倉あき)を連れて、悦子(市毛良枝)の見舞いに行く笙野。メイクと真剣に向き合う朱里と、そんな朱里との将来を考え始める小西(前田公輝)。それぞれが小さな一歩を踏み出すためにもがき続ける先に、待ち受ける未来とは…?「セクシー田中さん」は毎週日曜日22時30分~日本テレビにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年12月23日※このコラムは『LOVE CATCHER Japan』エピソード1~2のネタバレを含みます。■一瞬たりとも気を抜けない、愛と裏切りの“恋愛心理ゲームショー”真実の愛を見つける「ラブキャッチャー」か、賞金500万円を狙う「マネーキャッチャー」か。究極の選択をした男女10人が、自分の“正体”を隠して8日間の恋愛ゲームに参加する新恋愛リアリティ番組がABEMAでスタートしました。参加者は「今まで絶対モテてきたじゃん!」と言いたくなるようなビジュ良し、ノリ良し、気遣い良しな男女共に主人公級の面々。(C)AbemaTV, Inc.通常の恋愛リアリティ番組だと、なんとな~く気になる相手とお互いを知っていき、同じ相手を好きになったり、別の人に興味が移ったりと紆余曲折ありながらも何組かはカップルが成立していくものですが、この『LOVE CATCHER Japan』ではそうもいかない。実は、賞金の500万円のために、真実の愛を見つけるラブキャッチャーを騙そうとしている人物が10人中5人もいるのです。「え?!多くない?!」と正直このマネーキャッチャーの人数が1日目の夜に発覚した時は声が出ました。これ、一組もカップル成立しない可能性もなきにしもあらずでは???気になった人に一途にアプローチする言葉選びと行動が逆に「私のことを賞金目当てで落としたいの?」と疑われたり、逆にピュアな恋愛に慣れてない振る舞いが「これも作戦のうちかも……」と思われてしまったり。浮かれて恋愛すれば足下救われそうで怖いし、こんなのもう信じろという方が難しい。相手の一挙手一投足に注目し、ラブキャッチャーかマネーキャッチャーかを判断するしかない、まさに愛と裏切りの恋愛心理戦の恋愛リアリティ番組です。■たった2日で5人中4人に疑われる広告代理店の男(C)AbemaTV, Inc.今回は1話・2話の見所をピックアップしてご紹介。参加者10人が集まった後は宿泊場所にあるなんとも豪華なプールに入ってみんなで水遊びするのですが、ここで、男性メンバーの最初の第一印象がかなり顕著に現れることになります。バキバキに割れた腹筋を見せつけるかのごとく颯爽と登場したのが、広告代理店の友貴。友貴が鍛え上げた身体をアピールし、女子の視線を独り占め……というよくできた流れかな?なんて思っていましたが、現実はそう上手くはいかないようで、筋肉アピールが夜の女子部屋トークではまさかの逆効果であることが発覚。最年少22歳のSサイズモデルの美沙紀からは「仕事にしてないムキムキってプライド高いしこだわり強い」「友貴はマネーなのよ」とバッサリと斬られてしまい、これにはグラビアタレントの雪乃も「友貴はマネーっぽいなと思ってた」と同意されます。女性陣の目が鋭すぎてヒリヒリする~!また、男女ペアになって挑戦するカップルチャレンジの課題が、選んだ衣装で最高の1枚を撮影してその出来栄えを競う「メモリアルフォト」だと明かされ、友貴とゲームストリーマーの初音がペアになると、友貴は超至近距離でさらりと顎クイ。(C)AbemaTV, Inc.この様子を見ていたスタジオメンバーの井上咲楽は「広告代理店のチャラさみたいなのをちょっと感じた……(笑)」と指摘し、スタジオは思わず笑いの渦に。参加者もスタジオ共に女性の視点がキレッキレすぎて圧巻です。(C)AbemaTV, Inc.さらに2日目終了後には友貴が女性メンバー5人中4人にマネーキャッチャーだと疑われていることが判明するなど、友貴はマネーキャッチャーにしろ、ラブキャッチャーにしろ序盤で大ピンチに。謎に空回り中のここから、どう挽回していってくれるのかは注目です。■テンションも好感度もジェットコースター一方、2日で好感度がジェットコースター急に下がって上がったのが、初日のプールで「飲もうぜ!」「一杯くらい大丈夫でしょ」とみんなでテキーラを飲もうと提案し、大はしゃぎしていたパーティーボーイ海世。(C)AbemaTV, Inc.そんな様子に、同じく夜の女子部屋トークでは「(1日目なのに)見えてくるもんなんだね」「こんな感じなんだ」と冷ややかな発言をされてしまい、最年長のゲームストリーマーの初音からは「途中までめっちゃ好印象だったのに途中からめっちゃ急降下した」と言われ、「私もなしって思った」とSサイズモデルの美沙紀からも同意され、高感度駄々下がりの結果に。(C)AbemaTV, Inc.一方、女性部屋トークを知らない海世は「めっちゃ楽しかったね!」「毎日やりたいくらい」と大満足で大喜びし、さらに「女の子も結構ノリ良かったし」と温度差が天と地の差。「こうやって男は勘違いしてしまうのか……」とリアルな男女の溝の深まりができていく様を目の当たりにしてしまいました。これが他人の恋愛を覗き見れる恋愛リアリティ番組の醍醐味でもあるんですけどね!!しかし、驚いたのが翌朝のみんなでの食事中に、海世が「昨日は楽しみすぎたっていう反省がある」「やっとみんなと会えたから楽しいが勝っちゃって……」と素直に反省すると、前日の夜まで“ナシ”と判決を下していた美沙紀は、女子部屋に帰るやいなや「海世全然ナシじゃない」とまさかの半日も立たずにコロッと手のひら返し。(C)AbemaTV, Inc.さらにメモリアルフォトで海世と美沙紀は、鼻がくっつきそうになるくらい至近距離になり、前日を振り返って「パーティーボーイなのかなって思ったけど、今朝の印象で全然違う」「海世くん良いかもって」と相手に直接にアピールし出すまでに。それはメモリアルフォト後の女子部屋のトークでも変わらず「(海世くん)良い」「美沙紀ちゃんのこと一番いいと思ってて、そしたら来てくれたから運命感じちゃってるって言われた」とにっこにこ。昨日の“ナシ”からの急激な“良い”判定、美沙紀の心の動きがわからなさすぎる……。(C)AbemaTV, Inc.けれど、きっとそれは“今私がどう思っているか”を口に出しちゃう素直なタイプだからなんだろうな~と思ったり思わなかったり。とは言え、「さっきと言ってること違うじゃん!!」と美沙紀はそのうち誰かに突っ込まれそうです。まだ2日目にしてこの変わりようですからね!■毎分毎秒で変わる?「ラブライン」矢印の方向今、誰が一番気になっているか投票する「ラブライン」では初日に凌と雪乃が第一印象でお互いを想い合っていることが明らかに。さらに翌日のメモリアルフォトでペアになった2人が、ホワイトコーデに身を包んで、ボートの上でキス寸前の撮影する姿は初々しさたっぷり。今回のメンバーの中では一番の爽やかさを誇っていて画面が尊いです。(C)AbemaTV, Inc.結果、カップルチャレンジでは見事1位を獲得し「秘密の部屋」で相手の秘密を知る権利を得ますが、凌はペアとなった雪乃ではなく、まさかの2日目の朝に2人で話す機会があった初音を選択。(C)AbemaTV, Inc.そこで凌は、初音のタイプがみんなの前で言っていたことと違うことを知り、「(言っていたことと辻褄が)合わない」「人間不信になりそう」と疑心暗鬼になってしまいます。(C)AbemaTV, Inc.しかし、その事実を知ってもなおラブラインでは雪乃ではなく初音に投票。なぜ雪乃ではなく初音を意識しだしたのか、人間不信になりそうと言いながらも投票したのか。最初とはいえすぐに変わってしまうラブラインの矢印の方向は、相手を疑いながら恋愛をしなければいけないこの環境下だからなのかな……と思ってしまいます。本気で“愛”もしくは“金”を狙いに来ているからこそ、相手の出方を見て自分の行動を軌道修正していかなければ、痛い目をみるのは自分ですもんね。なんて鬼畜でメンタルがすり減るような恋愛リアリティ番組なんだ……!!たった2日間の中でも1秒も逃せないほど展開が変わっていく『LOVE CATCHER Japan』。今後の展開がさらに楽しみです。◇『LOVE CATCHER Japan』番組概要毎週土曜夜10時~放送中(全8回)放送チャンネル:ABEMA SPECIAL配信URL:(瑞姫)
2023年12月22日愛妻の日(1/31)、バレンタインデー(2/14)、ホワイトデー(3/14)と続く3つの愛の記念日花の総合カンパニークリエイティブ・フラワー・コーポレーション株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:松村吉章)が展開するフラワーショップブランド『conoka』コノカは、「3 LOVE STORIES」といわれる1月31日(水)の愛妻の日、2月14日(水)のバレンタインデー、3月14日(木)のホワイトデーの3つの記念日に合わせて、花に愛の気持ちを乗せたフラワーギフトを、2024年1月10日(水)から3月14日(木)の期間、オンラインショップで順次販売します。※店頭販売は1月20日(土)〜3月14日(木)までオンラインショップはこちら : conokaがお届けする3 LOVE STORIES1月31日の「愛妻の日」第一弾は1月31日の「愛妻の日」愛妻の日とは「奥さんを大切にする人が増えると世界はもう少し豊かで平和になるかもしれない」の理念のもと、日本愛妻家協会が毎年1月31日を「愛妻の日」に制定したのが始まりです。普段は中々気持ちを伝えられない人もこういった取組みをきっかけにパートナーへの感謝の気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか。conokaがお届けする「愛妻の日」-dear love-商品紹介オンラインショップ「花百花」はこちら : 開催期間予約受注2023年12月1日~(オンラインショップでのご注文のお申し込みは26日まで)店頭販売2023年12月26日~31日各店で受注や在庫状況が変わります。お近くのconokaへお問合せください。『conoka』コノカconokaは関西(大阪・兵庫・京都)と北陸(富山)に合計15店舗展開しているフラワーショップです。”癒し”をテーマに仕事帰りや、めまぐるしく過ぎる日々の中で立ち寄りたくなるような温かみのある雰囲気やお花でお客様をお迎えしています。地域に寄り添うスタイルのため、訪れる方の思いを受け取り店舗の場所によっても違った商品展開が楽しめるのも魅力なショップです。会社概要クリエイティブ・フラワー・コーポレーション株式会社本店所在地:〒530-0012 大阪府大阪市北区芝田2丁目1-18 西阪急ビル9階代表取締役:松村吉章アソシエイト数:197名 (パート/アルバイト含む) [2018年08月22日現在]設立 :2010年4月1日資本金:5,000万円コノカ|クリエイティブ・フラワー・コーポレーション株式会社(creative-flower.co.jp)お問合せ先クリエイティブ・フラワー・コーポレーション株式会社電話番号:06-6292-7926平日10:00~16:00 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月22日ABEMA(アベマ)は12月16日、雑誌「anan」と共同制作した特別番組『Tokyo 30s Lady. −大人の愛のトリセツ− with anan』を、「ABEMA SPECIAL チャンネル」にて放送開始しました。『Tokyo 30s Lady. −大人の愛のトリセツ− with anan』は、雑誌「anan」の人気企画をテーマにしたトーク番組。人生の経験値が上がり、経済面などにも余裕が出てくる一方で、将来に対する漠然とした不安や恐怖も抱き始めやすいという「30歳」という年齢に着目。懸命に生きる全女性が、前向きに生きる一歩を踏み出せるような“大人の愛のトリセツ”を届ける内容となっています。番組内では、大人になるにつれて難しくなる恋愛、仕事、人間関係、家庭、美容・健康など30歳前後の女性が共感できるようなさまざまなテーマにまつわるエピソードを、ミニドラマ化。スタジオにてライフステージの異なる多彩なメンバーがトークを通じて解決策や役立つ情報を提案します。MCはタレントの指原莉乃さん。スタジオゲストには、お笑いコンビ・見取り図の盛山晋太郎さん、モデルの“くみっきー”こと舟山久美子さんが出演します。初回放送では、ドラマに出演する俳優の瀬戸利樹さんも登場。放送日時は毎週土曜日の深夜帯で、“#1「愛とSEX編」”“#2「私たちのフェムケア編」”“#3「結婚とキャリア編」”の全3回にわたって公開します。■番組概要番組名:Tokyo 30s Lady.−大人の愛のトリセツ− with anan放送チャンネル:ABEMA SPECIAL チャンネル放送日時/タイトル12月16日(土)深夜0時10分~0時40分/#1「愛とSEX編」12月23日(土)放送時間調整中/#2「私たちのフェムケア編」12月30日(土)放送時間調整中/#3「仕事と結婚編」(フォルサ)
2023年12月21日OKAMOTO’S(オカモトズ)の新曲「この愛に敵うもんはない」が、2024年1月31日(水)にリリースされる。OKAMOTO’Sの新曲「この愛に敵うもんはない」OKAMOTO’Sの新曲「この愛に敵うもんはない」は、TVアニメ「アンデッドアンラック」第2クールのエンディングテーマとして書き下ろされた楽曲。同作の大ファンであるというボーカル・オカモトショウが、これまでに自身が手掛けた作品の中で最も時間をかけ、こだわりを表現した楽曲になっているという。アニメ「アンデッドアンラック」第2クールのEDテーマにTVアニメ「アンデッドアンラック」は、「週刊少年ジャンプ」で連載中の戸塚慶文による漫画をアニメーション化した作品。触れた人々に不幸な事故をもたらす“アンラック”な少女・風子と、絶対に死ねない不死の体を持つ“アンデッド”のアンディ、2人が“最高の死”を見つけるための物語が描かれる。OKAMOTO’S オカモトショウ コメントわたくしオカモトショウはアンデッドアンラックの大ファンなので、今回エンディングテーマの制作をできたことが光栄です!今までの自分が書いた曲の中でも、1番時間をかけてこだわって作曲しました。歌詞は特に、自分の生きてるリアルな世界でもし否定者じゃないアンディと風子がこんな真っ直ぐな恋をしてくれたらいいな、と願いを込めて書きました。今週刊連載を追いながら激熱展開に胸を打たれつつ、アニメでもその魅力が倍増するのを楽しみにしています!オカモトショウ(OKAMOTO’S)作品情報OKAMOTO’S 新曲「この愛に敵うもんはない」※TVアニメ「アンデッドアンラック」第2クールエンディングテーマリリース日:2024年1月31日(水)■期間限定通常盤(CD)価格:1,650円■完全限定生産盤(CD+Blu-ray)価格:2,750円<収録曲>※両形態共通・CDM1 この愛に敵うもんはないM2 カーニバルM3 この愛に敵うもんはない(TVedit)M4 この愛に敵うもんはない(Instrumental)・Blu-ray(完全限定生産盤のみ)THE BAWDIES × OKAMOTO’S SPLIT TOUR 2023「ON STAGE」 at Zepp Divercity TOKYOM1 Run Run RunM2 いつも、エンドレスM3 Where Do We Go?M4 Rock n’ Roll Star feat. ROYM5 90’S TOKYO BOYS
2023年12月21日奈緒と木梨憲武がW主演を務める、福田靖脚本ドラマ「春になったら」に、新たに深澤辰哉(Snow Man)と見上愛の出演が決定した。本作は、“3か月後に結婚する娘”と“3か月後にこの世を去る父”が、「結婚までにやりたいことリスト」と「死ぬまでにやりたいことリスト」を実現していく3か月間を描く笑って泣けるハートフル・ホームドラマ。深澤さんと見上さんが演じるのは、主人公・椎名瞳(奈緒さん)の大学時代の友人、岸圭吾と大里美奈子。先日、最終回を迎えた「今日からヒットマン」に続き、2クール連続の連続ドラマ出演となる深澤さんが演じる岸は、瞳や美奈子とは同じ大学の写真部に所属し、その頃からずっと3人で仲が良い。大学卒業後は、葬儀会社に就職。大学生の頃からずっと瞳のことを想い続けているが、振られたら友人関係がなくなってしまうことを恐れ、伝えることはなかった。そんな中、瞳が売れないお笑い芸人と付き合い始めたことを知ってショックを受ける。さらに、瞳から結婚式の司会まで頼まれてしまい、複雑な気持ちに。またあることがきっかけで、瞳の父・雅彦(木梨さん)とも関わるようになっていく、3か月の父娘の物語に大きく関係していく役どころだ。深澤さんは「最初に演じたシーンが葬儀の司会をするシーンだったのですが、シーンとした空間でマイクを持つ自分の手が震えるのを感じて(笑)」と明かし、「岸くんは、役作りをすればするほど岸くんの良さがなくなってしまう気がしていて、本当に難しい役だなと感じます。とにかく自然に、ナチュラルに演じたいです」と意気込み。そして「奈緒さん、見上さんと同級生という役ですが、どうやって同級生らしさを出していくかが目標かなと思っています。お2人とも大人っぽくて…実際は僕が1番年上ですが、精神年齢は1番低いような気がしています(笑)。3人で仲良く、でも物語のテーマである家族の始まりと終わりに関してはちゃんと考え、表現して、皆さんと一緒に良い作品をつくっていきたいです」とコメントしている。一方、「liar」「往生際の意味を知れ!」などに出演した見上さんが演じる美奈子は、大学時代から岸のことを密かに好きでいるが、快活でサバサバした性格であり、岸と同じく3人の関係性を壊すわけにはいかないと本人には気持ちを伝えられずにいる。瞳が結婚すると聞いてもなお、あきらめきれない様子の岸を近くで見るたびに、一方通行の恋に、そしてその恋が届かぬ相手が想いを寄せるのは親友であることに、モヤモヤした複雑な気持ちを抱え続けている。「コメディー的な要素もありつつ、家族や自分の生き方について、すごく深く考えさせられる作品だなと感じました」と台本の印象を明かした見上さんは、「クランクインは月島のもんじゃ焼き屋さんでの撮影だったのですが、もんじゃのいい香りにずっと包まれていて、お腹が空いちゃって!撮影の待ち時間に、深澤さんともんじゃをつまみ食いしてしまいました(笑)。現場の雰囲気はすごく明るくて、生き生きとしていて、とても居心地が良いです」と撮影中のエピソードも語った。新キャスト発表とともに、友人3人で瞳の婚約者・川上一馬(濱田岳)のお笑いライブを訪れる場面の写真も公開。このお笑いライブは、とある秘密が明らかになる1話の山場とも言えるシーンとなっている。「春になったら」は2024年1月15日より毎週月曜日22時~カンテレ・フジテレビ系にて放送(※初回15分拡大)。(シネマカフェ編集部)
2023年12月19日来年1月スタートの新ドラマ「マルス-ゼロの革命-」がクランクイン。道枝駿佑(なにわ男子)、板垣李光人、吉川愛の写真とコメントが公開された。本作は、道枝さん演じる謎多きカリスマ転校生・ゼロに導かれ、【マルス】という動画集団を結成した落ちこぼれ高校生たちが令和の日本をぶっ壊し、大人社会に反旗を翻していく、爽快な新感覚青春ドラマ。舞台となる桜明学園での撮影からスタートとなり、金髪&白の学ラン姿で美島零/ゼロに変身した道枝さんが現場に入ると、スタッフからは大きな拍手が起こり、逢沢渾一役の板垣さん、貴城香恋役の吉川さんも加わり、第1話序盤の重要なシーンを撮影。同世代ということもあり、撮影の合間も和気あいあいとなっていた3人。「現場に来る車の中ですごく緊張していた」という道枝さんは、ついにクランクインを迎え、「実際りひちゃん(板垣李光人)や吉川さんと一緒にお芝居してみたら、ちょっとわかってきたような気がして、これからも徐々に掴んでいきながらゼロとしてやっていけたらと思っています」と役柄を掴み始めた様子。また、ヘアスタイルについて「ついに金髪になりました!なにわ男子のメンバーには『ブリーチ何回したん?』って聞かれて、『1回』って答えたら、『1回でそんなに抜けるの羨ましいなあ』って言われました(笑)。あと、藤原くんはすごいニヤニヤしながら写真撮ってきました(笑)。でもみんな似合ってるよ、って言ってくれたので、うれしかったです」とメンバーにも好評だそう。そして「約3カ月、『マルス』に全てを捧げるつもりで、どっぷり浸かっていきたいと思っています。考え過ぎる性格なので悩むことも多いとは思いますが、『マルス』チームの皆さんに支えてもらいながら、体調管理をしっかりしてクランクアップまで駆け抜けたいと思います!」と新たに意気込んだ。さらに、自ら命を絶とうとしていたところをゼロと出会って救われる“アイコン”役の板垣さんは「道枝くんも金髪になって、完全なゼロ仕様。他の生徒もいる中で見ると、本当に異質でした。それもまたゼロらしいし、オオカミのようなワイルドさもあって素敵だなと思って見ていました。ゼロは本当に難しいキャラクターだと思うのですが、それを作り上げていく道枝くんと一緒に芝居をしながら僕も渾一を作り上げていくので、さっそくいい刺激をもらえるなと思いました」と明かす。本作のヒロイン役、吉川さんも「今日の撮影はあっという間に終わってしまったのですが、すでにすごくアットホームな現場になりそうだなという予感がしています。これからの撮影が楽しみです」「冬の撮影なので体調を崩さないように、そして寒さで口が回らなくならないように、気をつけながら頑張りたいと思います!」とコメントを寄せた。なお、本作の放送を記念して、道枝さんと「Snow Man」の目黒蓮がW主演を務めた「消えた初恋」が地上波一挙放送されることも決定した。「TVer」でも期間限定で順次無料配信される。「マルス-ゼロの革命-」は2024年1月、毎週火曜日21時~テレビ朝日系にて放送予定。「消えた初恋」は12月27日(水)深夜1時~地上波一挙放送(1~6話、一部地域を除く)。(シネマカフェ編集部)
2023年12月18日2023年12月12日、俳優の仲里依紗さんがInstagramを更新。公開された3枚の写真に、反響が上がっています。仲里依紗の写真に17万『いいね』2013年に、同じく俳優の中尾明慶さんと結婚した、仲さん。同じ年に、『トカゲくん』の愛称で呼ばれる、息子さんが誕生しました。夫婦の関係は、長年連れ添うほどマンネリ化してしまいがちですが、結婚して10年以上が経過している仲さん夫婦は、より愛を深めている様子。「特別な家族のホリデイに」というひと言とともに公開された写真が、こちらです。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 仲里依紗 RIISA NAKA(@riisa1018naka)がシェアした投稿 写真に写る仲さんの手首には、キラリと光るブレスレットが。仲さんは、中尾さんとおそろいのブレスレットを身に着けていたのです!「キツネさんと久しぶりのおそろい」と、中尾さんを愛称で呼び、喜びをつづった仲さん。3枚目は、愛猫の脚や体が写り込む写真で、2人で身に着けたおそろいのブレスレットをアピールしていました。仲さんと中尾さんの親密さが伝わる写真には17万件以上の『いいね』が付き、「素敵すぎる」「最高」といった声が寄せられています。・ラブラブですね。おそろいのアクセサリーなんて最高!・素敵…。私の理想の夫婦です。・将来こんな夫婦になりたい。テレビ番組やインタビュー記事などで、たびたび互いについて話している、仲さん夫婦。これからも息子さんと3人で、楽しい日々を過ごす姿が見られるのを、ファンは楽しみにしていることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年12月15日木南晴夏、生見愛瑠、毎熊克哉、前田公輝らが出演するドラマ「セクシー田中さん」。この度、主題歌を担当する「LE SSERAFIM」のキム・チェウォン(KIM CHAEWON)とサクラ(SAKURA)が、撮影現場をサプライズ訪問した。この日は、情報番組の取材と聞いてスタンバイしていた、田中さん役の木南さんと朱里役の生見さん。そこにキム・チェウォンとサクラが花束を手に現れると、喜びのあまり悲鳴を上げ、抱き合って歓喜。木南さんと生見さんは、「LE SSERAFIM」の大ファンだそうで、「さっきたまたま(LE SSERAFIMが)スタジオに来てくれないかな~って冗談で話していたんです。だから本当にびっくり!」と木南さん。生見さんも「朱里で言ったら急に田中さんが目の前に現れた!みたいな感じ。すごく嬉しかったです!」と笑顔に。サクラは「キャストの方々にもぜひお会いしたいとずっと思っていたところ、実はお2人が今年の夏に行われた私たちの単独コンサートツアーを見に来てくださったんです!今日もこうしてサプライズでお話しできて嬉しいです」と話し、主題歌が流れる映像を実際に見た際のことをふり返ったキム・チェウォンは「ドラマの中で絶妙なタイミングで私たちの『ドレスコード (Prod. imase)』が流れて、本当にびっくりしました。嬉しかったです」とコメントしている。主題歌について木南さんと生見さんも「最初に聞いたときから、ドラマの世界観とぴったりだなと思いましたし、歌詞が田中さんと朱里ちゃん2人の状況にマッチしていて。皆さんの優しい歌声も心を震わせてくるというか、ドラマの盛り上がりと一緒に『ドレスコード (Prod. imase)』という曲がさらに背中を押してくれるような楽曲だなと思いました」(木南さん)、「テンポ感があって、ドラマがコメディーチックに終わるときも、いいセリフで終わるときも、ぴったり合うんですよね。歌詞の内容も田中さんと朱里の心情にすごくマッチしているので、感動しています」(生見さん)と感想を。今後のドラマの見どころについては、木南さんは「田中さんが、2人の男性(笙野と三好)に対してどうなっていくのか…田中さんが自分でもどういう気持ちなのか見えなくて悩みながらの第9話、そして最終話と発展していきます」と説明し、生見さんは「朱里は(小西と)結構ハッピーな雰囲気ですが、そこにまた新しい展開が待っています。ぜひ楽しみにしていてください!」とメッセージを寄せている。第9話あらすじ母・悦子(市毛良枝)から勧められた女性、ふみか(朝倉あき)とお見合いすることになった笙野(毎熊克哉)。ふみかの体調や母のことを思いやる姿、家庭への価値観に好感を持たれ、結婚を前提にお付き合いすることに。その話を小西(前田公輝)から聞いた田中さん(木南晴夏)は動揺を隠せない。クリスマスイベントで一緒にステージに立つ約束をしたにも関わらず顔を見せない笙野を待って、ひたすら練習を続ける田中さん。そんな姿を見た三好(安田顕)から、「笙野くんの代わりに俺が出ちゃダメかな?」と誘われる。一方の朱里(生見愛瑠)は、老人ホームのメイクボランティアに参加し、さらにメイクの仕事にやりがいを感じていた。徐々に距離を縮めていた小西からは「付き合って」とついに告白され…。「セクシー田中さん」は毎週日曜日22時30分~日本テレビにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年12月15日『きっと、それは愛じゃない』より、リリー・ジェームズのインタビュー映像が到着した。『アバウト・タイム~愛おしい時間について~』『ブリジット・ジョーンズの日記』の製作陣が贈る本作。幼なじみのお見合い結婚を取り上げるドキュメンタリー監督の物語を通して、軽快なラブストーリーでありながらも、異なる文化のなかでの結婚観の違いを現代的に描き出した。この度、主演のリリー・ジェームズのインタビュー映像が到着。出演のきっかけを聞かれたジェームズは「1番の理由はジェミマの脚本が見事だったから。彼女の脚本はとってもハートフルで愉快で、とびきりのロマンチック・コメディ。でもそれだけではなく、多様な文化が絡まって興味深い物語になってる」と本作の物語を賞賛。さらに、「カズ役がシャザドだったのも理由の1つ。彼は親友の1人で、10年来の友人」と、主人公の幼なじみで初恋相手でもあるカズ役を演じたシャザド・ラティフとのプライベートな関係を明かした。続けて、「シャザドはとても繊細で、俳優としてかっこいい。自慢もしないし、エゴもない。深い洞察力があって思いやりがあって、カズ役にぴったりだった。過去の経験を役に取り入れていたし、自身と重なる部分もあったんだと思う。すごく現代的だった」とその人柄と演技を絶賛した。母親役を演じた『ラブ・アクチュアリー』や「ハリー・ポッター」シリーズでお馴染みの英国俳優エマ・トンプソンについては、「彼女はキャスの役に生命力やエネルギー、図太さや情熱を注いだ。キャスは元気いっぱい」と説明しつつ、「でもそれでいて、どこか傷つきやすくて弱い一面もある。だから同情したくなるけど、それでもたまにぶん殴りたくなるの」と彼女らしいチャーミングな笑顔を見せた。最後に、「作品全体のテーマは“親密さ”だと思う。望んでいるのは誠実でオープンな関係。嘘や偽りのない関係を探してる。でも人生や人間関係、家族の在り方について“こうあるべき”と考える必要はない。心から人と繋がるためにはね」と熱い想いを語ってくれた。『きっと、それは愛じゃない』は12月15日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:きっと、それは愛じゃない 2023年12月15日よりヒューマントラストシネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国にて公開© 2022 STUDIOCANAL SAS. ALL RIGHTS RESERVED.
2023年12月14日12月15日(金) に公開される映画『きっと、それは愛じゃない』より、主演を務めたリリー・ジェームズのインタビュー映像が公開された。本作は、軽快なラブストーリーでありながらも、異なる文化の中での結婚観の違いを現代的に描き出した作品。主人公ゾーイ(リリー・ジェームズ)はドキュメンタリー監督として活躍し、再会した幼馴染カズの見合い結婚までの軌跡を追う。その中で、「愛がなくても結婚できるの?」という疑問を抱えるゾーイが見つけた答えとは。出演のきっかけを聞かれたジェームズは「1番の理由はジェミマ(・カーン)の脚本が見事だったからよ。彼女の脚本はとってもハートフルで愉快で、とびきりのロマンチックコメディなの。でもそれだけではなく、多様な文化が絡まって興味深い物語になってる」と本作の物語へ賛辞を贈った。さらに、「カズ役がシャザドだったのも理由の1つね。彼は親友の1人なの。10年来の友人よ」と、主人公の幼馴染で初恋相手でもあるカズ役を演じたシャザド・ラティフとのプライベートな関係を明かした。続けて、「シャザドはとても繊細で、俳優としてかっこいいのよね。自慢もしないし、エゴもない。深い洞察力があって思いやりがあって、カズ役にぴったりだった。過去の経験を役に取り入れていたし、自身と重なる部分もあったんだと思う。すごく現代的だった」と絶賛。また、母親キャス役を演じたエマ・トンプソンについては、「彼女はキャスの役に生命力やエネルギー、図太さや情熱を注いだ。キャスは元気いっぱいなの」と説明しつつ、「でもそれでいて、どこか傷つきやすくて弱い一面もある。だから同情したくなるけど、それでもたまにぶん殴りたくなるの」と彼女らしいチャーミングな笑顔を見せた。最後に、「作品全体のテーマは“親密さ”だと思う。望んでいるのは誠実でオープンな関係なの。嘘や偽りのない関係を探してる。でも人生や人間関係、家族の在り方について“こうあるべき”と考える必要はない。心から人と繋がるためにはね」と締めくくった。映画『きっと、それは愛じゃない』リリー・ジェームズ インタビュー<作品情報>『きっと、それは愛じゃない』12月15日(金) 公開『きっと、それは愛じゃない』ポスタービジュアル公式サイト: STUDIOCANAL SAS. ALL RIGHTS RESERVED.
2023年12月14日皆さんは、家族と喧嘩した経験はありますか?今回は「家族」にまつわる物語を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:進撃のミカ『厳しい母の本音』母と2人で暮らしている、小学生の主人公。家が貧乏だったため、母はいつも働いていました。そのため母に遊んでもらった記憶はなく…。主人公は、いつも母から「勉強しなさい」と言われていました。そんな厳しい母に、少しうんざりしていた主人公。ある日、友人が家に遊びに来たときのこと。主人公と友人がゲームをしていると、母に「遊ぶ暇があるなら勉強しなさい」と叱られてしまいました。その後、母と喧嘩になり「ママなんか嫌いだ!」と告げた主人公。その翌日…。学校で…出典:進撃のミカ慌てた様子の担任から「お、お母さんが倒れたって…!」と告げられました。母は過労で亡くなってしまい、主人公は絶望の淵に落とされてしまいます。しかしその後、母からの手紙を見つけた主人公。そこには主人公の大学資金のために必死で働いていること、主人公のことを愛していることが書かれていたのです。その手紙を読んだ主人公は号泣。母からの愛を感じ、前を向くことができたのでした。手紙に書かれていた本音母に厳しくされ、喧嘩をしてしまった主人公。しかし母の本音を知り、愛情を感じたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月14日結婚して15年、2人の子どもにも恵まれて、それなりに幸せに暮らしている私。でも、夫婦として、男女の異性としての感覚は、すでに「家族」や「同志」といった言葉がしっくりくるほどになっていました。 夫との出会い私たち夫婦は、3年間の交際期間を経て一緒になりました。大学のゼミの先輩・後輩の関係から仲間同士で遊びに行く仲でしたが、ある日、夫(先輩)が風邪で寝込んでしまい、ゼミを休んでいて何となく心配に。彼(夫)のアパートで看病しているうちに、気弱になっていた夫の存在がとても愛おしくなり、先輩という存在から恋人へと変わっていきました。付き合い始めたころから、「将来は結婚を考えている」と夫は言っていました。付き合っていたころは、2人で会ってデートすることがとても楽しくて、甘い時間を謳歌していたように思います。そして私が大学を卒業して就職をしたころ、2人で旅行に行き、初めてのお泊りで彼を知ることになりました。「疲れているから」がそもそもの始まり 心身ともに相性が良くて、このとき「結婚してもこの人なら大丈夫」と感じました。そんな私たちが結婚してからは、どちらからともなく夫婦時間を持っていたのですが、子どもを授かり、お互いの仕事の繁忙期を境に、「疲れているから、やめとこう」「今日はその気になれない」とセックスレスに突入していきました。 お互いの仕事の繁忙期も落ち着いてきたころ、夫から「そろそろ」と誘いがありましたが、私は子育てや家事、仕事と息つく暇もないくらい疲弊していたころで、夫の誘いを拒んでいました。セックスレスが加速してしまうと思いましたが、「気持ちが乗らないのは仕方がない」と、夫も諦めているようでした。レストランとホテルを予約してくれた夫そんなある日、夫から「今日は子どもをおばあちゃんたちに預けて、結婚記念日のパーティーをやろう」と提案してきました。いつも家事や育児に追われている私を見て、子どもから少し離れて夫婦の時間を作るために、前から夫が計画していたようでした。突然のサプライズに私も心が弾み、久しぶりに子どもから離れて夫婦の時間を持てることに夫に感謝しました。いつも見る景色を変えて夫婦だけの時間を作ると、付き合ってきたころを思い出しました。その日は、子どものことを少し忘れて、夫との時間を堪能することができたのです。まとめ夫婦になって家族になると、異性としての夫、妻でいることが難しいことも増えました。その結果、夫婦での時間を持てず、お互いに仕事や家事、育児に追われてセックスレスの入り口に突入してしまいました。もちろん、そうであっても夫婦仲が悪いわけではないのですが、男性として、女性としての部分も忘れないでおくことも大切なのだと、今回の夫の提案で気付かされました。あれから、夫婦時間を極力持つように工夫しています。相変わらず、頻度としては少ないほうだと思いますが、相手を思って時間を作ることで夫婦での密着時間は増えた気がしています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。文/辻本真由美イラスト/きびのあやとら著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年12月13日主演に橋本愛、出演に仲野太賀、木竜麻生を迎えた山本英監督最新作『熱のあとに』から、血まみれのホストが倒れている衝撃的なシーンから幕を開ける予告編と場面写真9点が解禁となった。2019年に起きた新宿ホスト殺人未遂事件にインスパイアされ、東京藝術大学大学院で諏訪敦彦、黒沢清らに師事した新鋭・山本英監督が、「明日、私は誰かのカノジョ」『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』のイ・ナウォンの脚本により見るものを翻弄する愛の物語を創り上げた本作。解禁された予告編は、血まみれで倒れているホスト・隼人(水上恒司)を、沙苗(橋本愛)がタバコを吸いながら見下ろし、不敵な笑みを浮かべる衝撃的なシーンで始まる。事件から6年の時が経ち、沙苗はお見合いで出会った健太(仲野太賀)と結婚。指輪を手渡し、ドライブをする2人の幸せそうな姿が映し出され、安全な結婚生活が始まったかと思っていた矢先、謎の隣人・足立(木竜麻生)が現れる。「なんで健太くんだったの?」「あえて後戻りできない状況に、自分を置きたかったの?」と足立に問われ続け、困惑する沙苗。足立は一体何者なのか――?そして、歌舞伎町で隼人の後ろ姿を見かけたことをきっかけに、沙苗の心がざわつき始める。「隼人さん、君に会いたいって」という意味深なセリフ、湖でもみくちゃになる2人、「お前、あいつに一千万貢いだよな。身体売ってさ」と激昂する健太の言葉も沙苗には全く響いていない様子。血のついた包丁、ボートで湖に漕ぎ出す足立、銃を手に取る健太など、不穏なシーンが次々と映し出され、ひと筋縄ではいかない愛の物語を想起させるミステリアスな予告編が完成した。併せて解禁された場面写真は、沙苗と健太が出会うきっかけとなったお見合いに同席する沙苗の母・多美子(坂井真紀)の姿。森の中で獣用の罠にかかり動けなくなっていた足立と健太が初めて出会うシーン、アシの林の中で足立が沙苗に微笑みかけるカットなど、物語の全貌が気にならずにはいられない全9点となっている。『熱のあとに』は2024年2月2日(金)より新宿武蔵野館、渋谷シネクイントほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:熱のあとに 2024年2月2日より新宿武蔵野館、渋谷シネクイントほか全国にて公開©2024 Nekojarashi/BittersEnd/Hitsukisha
2023年12月13日杏実と祥也は年齢がひとまわり違う年の差婚夫婦。祥也は杏実への愛が強すぎて、杏実と関わる若い男性に嫉妬したり、杏実が飲み会に行くことを嫌がったり。そんな祥也の言動に杏実のイライラは募る一方で…。■何かと妻を束縛する夫杏実と夫・祥也は歳がひとまわり離れた、いわゆる年の差婚カップル。とはいえ祥也は杏実を子ども扱いしたりせず、対等に接していました。ここ数年、祥也は杏実が自分より若い男性と話すことをあからさまに嫌がったり、嫉妬して邪魔しようとしたりすることが増えて、杏実は正直困っていました。■男性美容師にまで嫉妬する夫に辟易!とある日のこと。杏実はなぜ祥也にそこまで言われなくてはいけないのかと、もはや呆れ果て、祥也を振り切り美容室へ。美容室の帰り道、杏実の名前を呼ぶ祥也の声が。祥也は優しくて良い人だけれど、飲み会や美容室にまで口を出してくることに杏実はうんざり。このままの状態で2人は分かり合えることはあるのでしょうか。今後、夫婦の関係性はどうなっていくのでしょうか!? こちらは投稿者のエピソードを元に、2023年11月4日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■「モラハラ」「可愛い」読者は賛否両論!まず、夫の祥也に対するコメントは賛否両論ありました。否定的なコメントから紹介します。・こういうのは愛情じゃなくてただの支配欲。嫉妬じゃなくて自己愛。思いやりも信頼も芽生えない。・信用されていない感満載。もしくは夫は自信がない人? 他人にチヤホヤされないと満たされない人? 単なる面倒くさい中年としか思えないが。・モラハラっぽい。束縛系は間違いない。妻の外出や飲み会、着衣、美容師が男性ということに口を出す。女性が毎月、美容院に行くのなんて普通なのに。 嫌気がさして当然。手を繫ぐのを嫌がっている妻の心理を理解してほしい。 それできないなら、この先もっと道は険しい。・束縛夫なだけ。自分の思い通りにしたい。自分の物だけにしておきたい。妻の意思は認めない、俺様だけにつかえろってことだね。・器の小ささがシンプルに嫌い。・独りよがりの愛情の押しつけ。せめて奥さんのやる事なす事に口出すのやめないと、手つながれてもキュンッとはなりません。・自信がなくて奥さんに自分だけを見ててほしいからって、奥さんの行動をいちいち疑って口を挟んだり、制限するのは愛じゃなくてモラハラだと思う。こうやって支配されるほど息苦しくなって、かえって愛情がなくなっていくって気づかないのかな? 年上な分、妻を対等な存在として尊重せず、自分の意向に従うべきだとナチュラルに思っているのも厄介。・好きが重いとか愛が重いんじゃない。単に自分に自信がなくて妻を信用できない。妻を所有物と認識してる束縛モラ男。「束縛」「モラハラ」といった意見が多く見られた一方で祥也を肯定するコメントも意外に多く寄せられました。・私は女ですが、漫画に出てくる男性の気持ちも分かります。夫がいつもより美容院に行く頻度が多い時とか、帰りが遅い時、飲み会に女性がいる時は内心モヤモヤしてたまりません。心の中で戦っています。ただ、漫画のように態度に出すのは良くないなぁ、と思います。・面倒かもしれないけど今まで他の漫画に出てきたダメ夫と比べると可愛いくてたまらない。・ちょっと可愛いかもと思ってしまいます。ただ、される側はしんどいと思います!・この程度だとちょっと微笑ましく感じる。・グチグチ言うのはウザイけど、放っておけば謝ってきそうな感じだし、仕事は役職もついてるようだし、悪くない旦那さんでは? 家では甘えたいタイプなんでしょうね。 ・えー、私この旦那さん嫌いじゃない。うちの場合、こんなにお金かけて全然変わらないじゃないか!って美容室に行く度にキレてるから、こんな旦那さんの方が愛を感じて良いなーって気持ちになってしまう。・俺も普通に手をつなぐ。手をつなぐくらいでここまで嫌がるのはちょっと可哀想な気もする。・いや確かに家の近所で手繋がれたら気恥ずかしいけどね!? かわいいじゃないですか、旦那さん。・今までの旦那がやばすきて、この話で浄化されてます。・当事者からするのキツイのかもしれない。でも他の漫画の自然淘汰夫とか見てたせいか微笑ましく感じてしまう…(笑)。・モラハラしてるわけでもないんだから、可愛いもんだと思うけど…。最近の別の漫画の男性陣が酷すぎて、むしろ愛されてていいじゃんくらいに感じる不思議(笑)。祥也の言動はモラハラか、可愛いか。捉え方の違いは人それぞれですが、ここまで極端に分かれるのは珍しいかもしれません。もう一つ、妻の杏実の態度を疑問視する声もありました。・この奥さん、旦那さんのこと、本当に好きなのかな? 嫌悪感があからさますぎるし、スキンシップだけじゃなく、旦那さんの行動すべてにウザイって感じているみたい。・杏実は祥也といるときずっとイライラしていて、眉間に皺が寄っている感じ。杏実の心は余裕がないと祥也には優しく接しられないんじゃないのかな。・この奥さんはほんとに冷たいと思います。結婚するなよと言いたい。 ・奥さんが何かにつけて悪く捉えていて嫌ですね。重いかもしれないけど、めちゃくちゃ愛されてるし、モラハラしてるわけでもないのに。・手を繋ぐのを断固拒否したりとか、奥さんの方がモヤモヤする部分が多いかも。・これ、奥さんが旦那さんとのことをウザイ、めんどくさいと対応してきたからもあるのではないかと。ダメ夫というよりは調整不足夫婦って感じです。最後のコメントに調整不足夫婦とありましたが、確かに祥也だけでなく、杏実にも一方的な部分があって、お互い気持ちの温度差が広がっているように思います。このままだと夫婦関係は悪化するばかりに見えますが、2人はどうなるのでしょうか…!? 漫画の続きに注目です。▼漫画「夫の好きがちょっと重い!?」
2023年12月12日ABEMAと雑誌「anan」が共同制作した特別番組「Tokyo 30s Lady. - 大人の愛のトリセツ - with anan」が、12月16日(土)より「ABEMA SPECIAL チャンネル」にてスタート。本番組は、雑誌「anan」の人気企画をテーマにしたトーク番組で、#1「愛とSEX編」、#2「私たちのフェムケア編」、#3「結婚とキャリア編」の全3回にわたって毎週土曜日の深夜帯にて放送。本作は、人生における経験値が上がり、経済面などにおいても余裕が出てくる一方で、将来に対する漠然とした不安や恐怖も抱き始めやすい「30歳」という年齢に焦点を当て、懸命に生きる全女性が、前向きに生きる一歩を踏み出せるような“大人の愛のトリセツ”をお届けする特別番組。大人になるにつれて難しくなる恋愛、仕事、人間関係、家庭、美容・健康…そんな30歳前後の女性が共感できるような様々なテーマにまつわるエピソードをミニドラマで展開し、スタジオではライフステージの異なる多彩なメンバーが解決策や役立つ情報をトークしていく。MCはタレントの指原莉乃が務め、スタジオゲストにはお笑いコンビ「見取り図」の盛山晋太郎、モデルの“くみっきー”こと舟山久美子が出演する。2023年12月16日の初回放送では、「愛とSEX」をテーマにしたドラマに出演する俳優の瀬戸利樹もスタジオに登場。共感性の高いミニドラマと、スタジオメンバーによるリアルなトークにも注目。【MC・指原莉乃コメント】女性の皆さんは、女子会にいるような気持ちでこの番組を観ていただきたいです。男性の皆さんには、この番組を通して「女性はこんな考えがあるんだな」ということをわかっていただけたら嬉しいです。時に社会ではまだ男性の考えがメインだったりすることもあると思うので、もっと男女による違いを分かり合えたり、お互いが尊重・尊敬し合えるようになっていったらいいなと思っています。その一歩としてこの番組で話していることが大事なのかななんて思っているので、ぜひ見ていただきたいです。「Tokyo 30s Lady. - 大人の愛のトリセツ - with anan」は12月16日(土)深夜0時10分~#1「愛とSEX編」、#2「私たちのフェムケア編」12月23日(土)放送時間調整中、#3「仕事と結婚編」12月30日(土)放送時間調整中、ABEMA SPECIAL チャンネルにて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年12月11日BUCK-TICKのヴォーカル櫻井敦司、唯一のソロアルバム『愛の惑星』のサブスク配信と、未配信だったソロシングル3作「SACRIFICE」「胎児/SMELL」「惑星 Rebirth」の配信がスタートした。2004年6月23日にリリースされた『愛の惑星』は、岡村靖幸や佐藤タイジ、土屋昌巳などの国内制作陣に加え、コクトー・ツインズのロビン・ガスリーやXYMOX、2001年にSCHWEINとして活動を共にしたレイモンド・ワッツなど海外制作陣ともコラボレート。2015年に、櫻井敦司のソロ・プロジェクトとして結成されたTHE MORTALのメンバー、村田有希生(my way my love)、Jake CloudchairやBUCK-TICKではマニピュレーターとしてお馴染みのCube Juiceも参加した本作は、櫻井自身のルーツミュージックと美学をファクターに孤高のロックサウンドへと昇華させた作品だ。ソロシングル「SACRIFICE」「胎児/SMELL」「惑星 Rebirth」は、ソロアルバム発売に際してのシングルカット曲で、シングルにはアルバム未収録曲やアルバム収録曲の別ヴァージョン、カヴァー曲などが全て最新リマスタリング音源で収録されている。併せて「SACRIFICE」「胎児」「惑星 Rebirth」のミュージックビデオの配信もスタートした。また、『愛の惑星』は初のアナログ化が決定。2024年3月7日(木) にリリースされる。本作は、日本屈指のマスタリング / カッティングエンジニアの小鐡徹による最新リマスター&ヴァイナルカッティングとなり、2枚組・180g重量盤、クリアヴァイナル仕様でオリジナルポスターが封入される完全生産限定盤となる。さらに、櫻井敦司が2022年10月から12月末までの3カ月間、デビュー35周年を記念して人生初のラジオDJに挑戦し、13回にわたってFM COCOLOで放送された番組『BUCK-TICK 櫻井敦司とくるみちゃんの部屋』が、1年ぶりに一夜限りの復活を遂げることが決定した。放送は、12月30日(土) 21時から。ちわきまゆみが担当する土曜夜の番組『THE MAJESTIC SATURDAY NIGHT』でのオンエアとなり、これまでに収録、放送された番組を再編集し、新たな番組として放送される。<配信情報>「SACRIFICE」「SACRIFICE」配信ジャケット配信リンク:【収録曲】1. SACRIFICE2. LOVE(抱きしめたい)3. WONDERFUL WORLD(Injection to NY mix)「SACRIFICE」MV「胎児/SMELL」「胎児/SMELL」配信ジャケット配信リンク:【収録曲】1. SMELL2. 胎児(embryo’s theatre version)3. Fantasy(cubic orange mix)4. 雨音はショパンの調べ -I LIKE CHOPIN-「胎児」MV「惑星 Rebirth」「惑星 Rebirth」配信ジャケット配信リンク:【収録曲】1. 惑星 Rebirth2. 転生3. 愛の賛歌4. 惑星 Live at NHK HALL 21st July, 20045. 惑星 Rebirth(Last Supper mix)「惑星 Rebirth」MV『愛の惑星』配信リンク:【収録曲】01. SACRIFICE(Last Confused Mix)02. YELLOW PIG03. X-LOVER04. I HATE YOU ALL05. WONDERFUL WORLD(Injection to UK mix)06. SMELL07. Märchen08. Fantasy09. 胎児10. ハレルヤ!11. 新月12.予感(2004 re-construct)13. 惑星14. 猫<リリース情報>『愛の惑星』アナログ盤2024年3月7日(木) リリース●完全生産限定アナログ盤(2LP):6,600円(税込)櫻井敦司『愛の惑星』アナログ盤ジャケット【収録曲】■Side A1. SACRIFICE(Last Confused Mix)2. YELLOW PIG3. X-LOVER4. I HATE YOU ALL■Side B5. WONDERFUL WORLD(Injection to UK mix)6. SMELL7. Märchen8. Fantasy■Side C9. 胎児10. ハレルヤ!11. 新月■Side D12. 予感(2004 re-construct)13. 惑星14. 猫【商品内容】・2枚組・180g重量盤・クリア・ヴァイナル仕様・オリジナルポスター封入・アナログレコードの収録内容をスマホで簡単再生できるプレイパス(R)対応’有効期限 : 2025年3月31日まで)予約リンク:<番組情報>THE MAJESTIC SATURDAY NIGHTBUCK-TICK 櫻井敦司とくるみちゃんの部屋12月30日(土) 21:00~23:00出演:櫻井敦司 / ちわきまゆみ詳細はこちら: オフィシャルサイト
2023年12月11日ベッタベタに愛が止まらん…♡男が見せる「脈ありサイン」4つ恋愛は、いつもドキドキとワクワクに満ち溢れていますね。特に、好意を寄せる相手がどのように自分を思っているのかは気になるところ。彼の思考と行動を慎重に観察すれば、思わぬヒントが隠されていることでしょう。今回は、男性が本気で好きと感じている女性にだけ示す「脈ありサイン」紹介します。[nextpage title="g,l0n`0D0y[0k0Y00d000o"]二人の相性のよさをアピールする男性が告白する前に「僕らって相性いいよね」と言ってきたら、それは脈ありでしょう。あなたも「そう思ってたの」と返事すれば、彼の勇気が増すことでしょう。二人の相性のよさを感じ取れたなら、恋愛もスムーズに進むかもしれませんね。近いうちの予定について話す男性は気になる女性をデートに誘うため「次は○○を一緒にやってみよう」と提案することがあります。これは、あなたとの今後の予定を想像することができます。具体的な予定を決める男性は、それほど彼女への思いが強いわけです。[nextpage title="0]00`0Q0g0o0j0O00S00jQwOSv0j0000"]あなたを惜しげもなく褒める男性は、不意にあなたに対して多くの褒め言葉を投げかけることがあります。もし、彼が惜しくもなくあなたを褒めているなら、それは明らかに脈ありのサインと思われます。ペットや子どもに興味を持つある男性があなたのペットや子どもに興味を持ち始めたとして、その背景には何があるのでしょう?男性はあなたとの将来を考えて、ペットや子どもに興味を持ち始めたのかもしれません。もし彼が突然、興味を示すようなら、脈ありの可能性が高いでしょう。彼の脈ありサインに気づいて男性は、彼らの独特なやり方で「好きだ」という感情を出し始めます。彼らの小さな行動を見ていれば、あなたへの思いが伝わってくることでしょう。もし、彼の好意を感じることができれば、恋はスムーズに進むでしょう!(愛カツ編集部)
2023年12月10日長澤樹と窪塚愛流が出演する『愛のゆくえ』が2024年3月1日(金)より全国順次公開されることが決定。ポスタービジュアルと予告映像が解禁された。実体験を基に映画化した本作が商業デビュー作となる宮嶋風花監督。「島ぜんぶでおーきな祭 沖縄国際映画祭」で実施されている次世代を担う25歳以下の若手映像作家の発掘と支援を目的とした「クリエイターズ・ファクトリー」で初監督した『親知らず』がワークショップで勝ち抜き、本作で初の商業映画監督デビューを果たした。本作は宮嶋監督の半自伝でもあり、監督が生まれ育ち、慣れ親しんだ北海道を舞台に、孤独な少年少女の喪失から再生までの姿を美しい自然と、幻想的な世界観で魅せていく。解禁された予告編映像では、幼なじみの愛(長澤樹)と宗介(窪塚愛流)と、それぞれの母親との関係性、そして多感な14歳の心の動きが丁寧に描かれている。宗介は、母親(林田麻里)が、夫を亡くしたことで心を病み、愛と、愛の母・由美(田中麗奈)と3人で暮らしていた。しかし、あることをきっかけに由美が死んでしまう。愛は父親に連れられて東京に引っ越しを余儀なくされ、宗介は北海道に残されることに。心がバラバラになった2人は、東京と北海道という遠く離れた場所で、何を見つけるのか…。内気な主人公・愛を演じるのは、CM・ドラマ等で活躍し、Netflix作品「First Love 初恋」の主人公の妹・優雨役や『ちひろさん』の宇部千夏(通称・べっちん)役などで存在感を示した長澤樹。今作ではセリフがほとんどない中、本心を内に秘めた難しい役どころを演じている。愛の幼なじみ・宗介を演じる窪塚愛流は、テレビドラマ「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」でも話題を呼び、映画『ハピネス』の公開も控えるなど、若手実力派として着実に出演作品を重ねている。今作では、怒りと悲しみが入り混じる多感な青年を見事に体現。そして高校時代に母親を亡くしたという宮嶋監督の自伝的要素を込めた物語が、2人の演技と化学反応を引き起こし、心を揺さぶられる映像に仕上がっている。併せて解禁されたポスタービジュアルには、北海道の美しい大雪原の中で佇む愛と宗介の印象的なカットとともに、「14歳の愛と宗介。母を亡くし、こころがはち切れた。そして、世界を知った。」というキャッチコピーが添えられている。さらにもう一枚の場面写真には、雪の中で横たわり、見つめ合う愛と宗介の姿も。痛みを抱えた少年少女がどのように世界を知り、希望を見出していくのか…。主演の長澤さんは、宮嶋監督と窪塚さんとの撮影をふり返り「窪塚さんと監督とは年が近かったので勝手にお兄さんお姉さんみたいに思っていました!それくらい親身になって寄り添って頂き、二人三脚で撮影していたなと思います」とコメントしている。若手監督と若手実力派俳優らによって完成した本作。2024年春を代表する注目作となりそうだ。<長澤樹コメント>『愛のゆくえ』の主人公【愛】を演じるんだと最初は意気込んでいましたが、いざ撮影となった時はとにかく全力で一生懸命でした。周りの方々の支えあってこそだったなと思います。窪塚さんと監督とは年が近かったので勝手にお兄さんお姉さんみたいに思っていました!それくらい親身になって寄り添って頂き、二人三脚で撮影していたなと思います。この作品に関わった方全員で細部までこだわって作り上げた作品になっています。是非劇場でご覧下さい!<窪塚愛流コメント>自分が演じた役は、幼い頃に”愛”を無くし、幼馴染の家族を実の家族と思い生きていくと決意した中学2年生。自分が生きてきた20年間とは共通点がない上に1度も行ったことのない北海道での撮影。慣れない土地での芝居は、想像以上に厳しく、時には悔しい思いもしました。そんな中でも監督と長澤さんとのコミュニケーションが自分の大きな支えになりました。クランクインをして、長澤さんと初めて芝居を交わした時、抱えていた不安が少しづつ消え、宗介という役が初めて腑に落ちました。お芝居に関しては、自分が悩んでる事を監督に伝え、疑問のままで終わることがないように話し合って作り上げていきました。本作品は、愛する人を失った事実とどう向き合い、生きていくのかという物語。これからご覧いただく方に問いたい。あなたならどう受け止めますか?『愛のゆくえ』は2024年3月1日(金)より全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:愛のゆくえ 2023年3月10日より第18回大阪アジアン映画祭にて公開
2023年12月10日シンガーソングライター・十明(とあか)の新曲「僕だけが愛」が、2023年12月6日(水)に配信リリース。十明の新曲「僕だけが愛」2022年公開のアニメーション映画『すずめの戸締まり』で、監督・新海誠と音楽を手掛けたRADWIMPSによって主題歌「すずめ」のボーカリストとして大抜擢された十明。野田洋次郎プロデュースによるデビュー曲「灰かぶり」では「すずめ」から一転、ダークかつミニマルなトラックをベースに、美しくも棘のある歌唱を乗せた独自の世界観を披露している。RADWIMPS・野田洋次郎がプロデュース新曲の「僕だけが愛」は、その「灰かぶり」と続く「Discord-disco」と同様に十明がソングライティングを手掛けた楽曲。野田洋次郎とmabanuaが再び共同アレンジで参加しており、静謐な音像の中にひりひりと迫りゆく歌唱が印象的なバラードに仕上げている。作品情報十明 新曲「僕だけが愛」配信リリース日:2023年12月6日(水)
2023年12月09日リリー・ジェームズ主演『きっと、それは愛じゃない』よりクリスマス特別ビジュアルが解禁された。『アバウト・タイム~愛おしい時間について~』『ブリジット・ジョーンズの日記』の製作陣が贈る本作は、親が選んだ相手と結婚しようと決意する幼なじみの様子を追うドキュメンタリー監督の姿から、本当の幸せとは何かを描く、この冬注目のラブストーリー。今回解禁となったビジュアルは、クリスマスの飾り付けがされたツリーハウスで、はにかんだような笑顔を浮かべる主人公のゾーイ(リリー・ジェームズ)と幼なじみのカズ(シャザド・ラティフ)を捉えたデザイン。正反対の恋愛・結婚観を持つ幼なじみ2人のもどかしい距離感も垣間見える。赤と緑の配色にきらびやかなオーナメントが際立つ、まさにクリスマスシーズンにぴったりなデザインとなっている。本デザインを手掛けた石井氏は、「二人が幼少期から共に過ごしてきたという憧れのツリーハウス。きっとクリスマス時期にはキラキラな飾りとか付けちゃって楽しいホームパーティーとかしてるはず! というかしたい!!なーんて勝手な妄想に想いを馳せながら、この時期ならではの限定カラーリングビジュアルに仕上げてみました」とコメントを寄せている。また、人と人とのつながりや「ご縁」「縁(ゆかり)」をテーマにした映画であることから、本作の入場者特典として、三島食品の「ゆかり®」が全国の劇場で先着100名にプレゼントされることが決定した(※なくなり次第終了)。『きっと、それは愛じゃない』は12月15日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:きっと、それは愛じゃない 2023年12月15日よりヒューマントラストシネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国にて公開© 2022 STUDIOCANAL SAS. ALL RIGHTS RESERVED.
2023年12月07日窪塚愛流・蒔田彩珠が主演を務め、嶽本野ばらによる同名小説を映画化した『ハピネス』の公開日が2024年5月17日(金)に決定。初解禁となる特報映像とティザービジュアル、さらに追加キャストとして橋本愛、山崎まさよし、吉田羊の出演が決定した。「わたしね、あと1週間で死んじゃうの――」。恋人の突然の告白に戸惑いながらも、幸せな日々を一緒につくりあげることに協力する雪夫役には、「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」や映画『愛のゆくえ』などで注目の若手俳優・窪塚愛流。また、心臓の病気のため、医者から余命1週間と告げられた高校2年生の由茉役に、映画『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』『朝が来る』やドラマ「おかえりモネ」「わたしの一番最悪なともだち」の実力派・蒔田彩珠。17歳という若さで運命に対する絶望や動揺、怒り、悲しみなど、全ての感情を抱え込んだ上で、慎重に生きることよりも残りの人生を笑顔で、幸せに過ごすことを選んだ2人を演じる。この度解禁された特報映像では、「私ね、あと1週間で死んじゃうの」という衝撃的な言葉を雪夫に告げる、由茉の台詞から始まる。辛い顔をせず自らの決心を振り絞って伝えられた言葉とは対照的に、大きな動揺を見せる雪夫。自分にできることは何かと悩みつつも、「自分らしく生きたい」という由茉の願いを叶えるため、彼女に寄り添い続けることを決意する。「好きなお洋服を着て、好きなものを食べて、大好きな人と一緒にいたい」残りわずかな日々を悲嘆に暮れて生きるより、笑顔で「自分らしく生きること」を選んだ由茉と、その願いを叶えるため奔走する雪夫の、悲しくて最高に幸せな7日間のラブストーリーが綴られる。併せて解禁されたティザービジュアルでは、雪夫と由茉が互いに見つめ合う横顔に「7日後に消えてしまうキミは、世界で一番輝いていた―」とのコピーが添えられている。さらに、幸福と愛に包まれる7日間の物語を見守る、豪華共演陣が発表。主人公2人を見守り、そっと寄り添う家族たちの絆も物語をより彩り深いものにしている。由茉のために明るく振る舞う弟・雪夫を案じる姉・月子を演じるのは、「舞妓さんちのまかないさん」「家庭教師のトラコ」の橋本愛。余命わずかと宣告された娘への思いに押しつぶされそうになりながらも、それでも娘の幸せを願う由茉の母・莉与を演じるのは、『映画 ビリギャル』『ハナレイ・ベイ』の吉田羊。そして妻の莉与とともに、娘のやりたいことにそっと背中を押す由茉の父・英生に、「One more time, One more chance」「セロリ」など数々のヒット曲を持つシンガーソングライターであり、本作の篠原哲雄監督とタッグを組んだ『月とキャベツ』『影踏み』をはじめ、数多くの作品で俳優としても活躍する山崎まさよしの参加が決定。キャストよりコメント到着橋本愛(国木田月子役)原作を読んで、私は主人公の由茉ちゃんと同じ問いを抱いていることに気づきました。17歳という若さであまりにも残酷な現実を突きつけられた彼女が出した結論は、あまりにも強く、美しかった。月子はぶれない強さを持っていて、弟の雪夫に対して力を与えられるような存在なのですが、月子自身も雪夫に何度も助けられてきたのだろうと思います。私は、この姉弟の関係が大好きです。撮影中は、雪夫と由茉が、痛みや悲しみや残酷な運命をどう乗り越えていくのか、喜びや幸せや奇跡のような出会いを、どう噛み締めて生きていけるのか、見守るような気持ちで演じさせていただきました。観終わったあとに、清らかで美しい心と生きる勇気が胸を満たす作品です。山崎まさよし(山岸英生役)自分にも子供がいるので、英生にすごく感情移入することができました。後半、娘を想い怒りを爆発させるシーンがあるのですが、そこはつい感情的になってしまったことを覚えています。「あぁ、アカデミー賞もらったな!」と思いました。笑また、劇中で家族3人が川の字になって寝るシーンでは、昔自分の子どもたちとそんな風に寝ていたことを思い出し、懐かしくなりました。悲しい物語ではありますが、再生というか、前向きになれるものを内に秘めている、希望に満ちた作品です。死生観についても考えさせられました。是非劇場に足をお運びください。吉田羊(山岸莉与役)ひとりの女の子が自分の人生を「どう生ききるか」という映画であると同時に、娘の死に直面した家族の生き方を描いた物語でもあると思います。私自身演じながら、家族として彼女の意志を尊重して寄り添う方法を学ばせていただきました。『ハピネス』というタイトルどおり、幸せの基準はそれぞれの心のなかにあって、その全てを尊重し合えたら、この世界はもっとずっと、優しいですね。観てくださった方が前向きな気持ちで自分の人生に自信と勇気を持って生きていただける、そんな背中を押せる映画になることを願っています。『ハピネス』は2024年5月17日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ハピネス(2024) 2024年公開予定嶽本野ばら/小学館/「ハピネス」製作委員会
2023年12月07日BUCK-TICKのライヴ映像作品『TOUR 2023 異空-IZORA- 0723 TOKYO GARDEN THEATER』とヴォーカル櫻井敦司のソロアルバム『愛の惑星』のアナログ盤が、2024年3月7日(木) に同時発売されることが決定した。『TOUR 2023 異空-IZORA- 0723 TOKYO GARDEN THEATER』は、今年4月に発売された最新アルバム『異空 -IZORA-』を携えた全国ホールツアー『BUCK-TICK TOUR 2023 異空-IZORA-』のファイナルとなる、7月23日に行われた東京ガーデンシアター公演の模様を全曲収録。ファイナル公演は、新旧楽曲を織り交ぜ、アルバム『異空 -IZORA-』の鮮烈に生と死を描いた世界観を再現した、エンターテイメント性に富んだ公演となっている。本作は、完全生産限定盤と通常盤の2種類が用意され、完全生産限定盤には、本編と同内容のライヴCD2枚と全64ページのフォトブックをセットにしたスペシャルパッケージ仕様となる。また、2作のライヴ映像作品『THE PARADE 〜35th anniversary〜』『TOUR THE BEST 35th anniv. FINALO in Budokan』のパッケージと連動した仕掛けも施されている。そして『愛の惑星』は、2004年6月23日に発売された櫻井の唯一のソロアルバム。本作には、岡村靖幸や佐藤タイジ、土屋昌巳などの国内制作陣に加え、コクトー・ツインズのロビン・ガスリーやXYMOX、2001年にSCHWEINとして活動を共にしたレイモンド・ワッツなど海外制作陣ともコラボレート。2015年に櫻井のソロプロジェクトとして結成されたTHE MORTALのメンバー、村田有希生(my way my love)、Jake Cloudchairや、BUCK-TICKではマニピュレーターとしてお馴染みのCube Juiceも参加し、櫻井自身のルーツミュージックと美学をファクターに孤高のロックサウンドへと昇華させた作品となっている。初のアナログ化にあたり、日本屈指のマスタリング / カッティング・エンジニア小鐡徹による最新リマスター&ヴァイナル・カッティングとなる。さらに、2枚組・180g重量盤、クリア・ヴァイナル仕様でオリジナルポスターが封入される完全生産限定盤となる。なおTHE MORTALのアルバム『I AM MORTAL』のアナログ盤も同日に発売されることも決定している。さらに、BUCK-TICKの過去のライヴ映像作品をYouTubeで配信する「SUNDAY LIVE STREAMING」を、12月10日(日) より毎週日曜日20時から3週にわたり開催することが決定。本企画は、10月から年末にかけて開催を予定していたが一時中止が発表されており、改めて再開される運びとなった。<リリース情報>BUCK-TICKライヴ映像作品『TOUR 2023 異空-IZORA- 0723 TOKYO GARDEN THEATER』2024年3月7日(木) リリース●Blu-ray完全生産限定盤(BD+2SHM-CD+PHOTOBOOK):12,100円(税込)●DVD完全生産限定盤(DVD+2SHM-CD+PHOTOBOOK):11,000円(税込)●Blu-ray通常盤(BD):7,700円(税込)●DVD通常盤(DVD):6,600円(税込)【収録曲】SE. QUANTUM Ⅰ01. SCARECROW02. ワルキューレの騎行03. IGNITER04. 唄05. 愛のハレム06. さよならシェルター destroy and regenerate-Mix07. Campanella 花束を君に08. THE SEASIDE STORY09. 無限 LOOP -LEAP-10. Boogie Woogie11. 野良猫ブルー12. THE FALLING DOWN13. Jonathan Jet-Coaster14. 太陽とイカロス15. die16. 世界は闇で満ちている17. CLIMAX TOGETHER18. MISTY ZONE19. 凍える20. ヒズミ21. 名も無きわたしSE. QUANTUM Ⅱ【完全生産限定盤特典(Blu-ray / DVD共通)】・LIVE CD(2枚組)付属 ※すべてのCDプレーヤーで再生できる高品質CD「SHM-CD」を採用・全64Pフォトブック付属・スペシャルパッケージ仕様櫻井敦司 ソロアルバム『愛の惑星』アナログ盤2024年3月7日(木) リリース●完全生産限定アナログ盤(2LP):6,600円(税込)櫻井敦司『愛の惑星』アナログ盤ジャケット【収録曲】■Side A1. SACRIFICE(Last Confused Mix)2. YELLOW PIG3. X-LOVER4. I HATE YOU ALL■Side B5. WONDERFUL WORLD(Injection to UK mix)6. SMELL7. Märchen8. Fantasy■Side C9. 胎児10. ハレルヤ!11. 新月■Side D12. 予感(2004 re-construct)13. 惑星14. 猫【商品内容】・2枚組・180g重量盤・クリア・ヴァイナル仕様・オリジナルポスター封入・アナログレコードの収録内容をスマホで簡単再生できるプレイパス(R)対応’有効期限 : 2025年3月31日まで)予約リンク: MORTAL『I AM MORTAL』アナログ盤2024年3月7日(木) リリース完全生産限定盤(2LP)6,600円(税込)【収録曲】■Side A1. 天使2. DEAD CAN DANCE3. Barbaric Man■Side B4. 夢 -Deep Dream5. Fantômas -展覧会の男6. MOTHER■Side C7. ギニョル8. 月9. PAIN DROP -It rains cats & dogs■Side D10. グロテスク11. Mortal12. サヨナラワルツ【商品内容】・2枚組・180g重量盤・封入特典:リバーシブルポスター予約リンク:<配信情報>BUCK-TICK SUNDAY LIVE STREAMING12月10日(日)・17日(日)・24日(日) 20:00~YouTubeで生配信(アーカイブは行いません)<ライヴ情報>BUCK-TICK『バクチク現象-2023-』12月29日(金) 日本武道館OPEN17:30 / START18:30【チケット情報】全席指定:11,000円(税込)※当初予定していました『THE DAY IN QUESTION 2023』のチケットは全て無効となりますのでご注意ください。特設サイト:関連リンクBUCK-TICK オフィシャルサイト デビュー35周年記念特設サイト: Sounda LABEL SITE オフィシャルFacebook オフィシャルX オフィシャルYouTubeチャンネル 楽曲配信リンク:
2023年12月07日2024年2月8日(木) から28日(水) に東京・有楽町よみうりホールで上演されるミュージカル『愛の不時着』の公演詳細と全キャストが発表された。昨年9月に韓国でミュージカル化された本作。先日、日本での上演決定が発表された際、主人公リ・ジョンヒョク役をユンサナ(ASTRO)、ク・スンジュン役をサンヨン(THE BOYZ)、ジンジン(ASTRO)がダブルキャストで演じることがアナウンスされ、話題を集めた。今回追加キャストとして、ユンサナ(ASTRO)とともにダブルキャストでリ・ジョンヒョク役を演じるハンスンユンの出演が決定。さらに、パラグライダーの飛行事故で、北朝鮮の非武装地帯に辿り着いてしまった韓国の財閥令嬢ユン・セリ役を、キムリョウォンとリンジのふたりがダブルキャストで務める。<公演情報>ミュージカル『愛の不時着』2024年2月8日(木)~28日(水) 東京・有楽町よみうりホールミュージカル『愛の不時着』ビジュアル【出演】リ・ジョンヒョク役:ユンサナ(ASTRO)、ハンスンユン(ダブルキャスト)ユン・セリ役:キムリョウォン、リンジ(ダブルキャスト)ク・スンジュン役:サンヨン(THE BOYZ)、ジンジン(ASTRO)(ダブルキャスト)ソ・ダン役:チスヨン、ジョンヨン(ダブルキャスト)チョ・チョルガン役:ホギュ北朝鮮兵士 ピョ・チス役:カンドンジュ北朝鮮兵士 パクグァンボム役:ジヒョク(SUPERNOVA・超新星)北朝鮮兵士 キム・ジュモク役:カンドンウ北朝鮮兵士 クム・ウンドン役:キムビョンヨンアンサンブル(女性):ビョジウン、イミジュ、シンチェウォン、ユンアジンアンサンブル(男性):キムビョンフン、ソギョンス、ソンジュンボム、イジュンヨン公式サイト:
2023年12月06日12月15日(金) 公開の映画『きっと、それは愛じゃない』の本編映像が公開された。『きっと、それは愛じゃない』は、『アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜』『ラブ・アクチュアリー』『ブリジット・ジョーンズの日記』などの恋愛映画を手がけてきた製作スタジオ、ワーキング・タイトル・フィルムズの最新作。ドキュメンタリー映画監督のゾーイ(リリー・ジェームズ)が幼馴染カズ(シャザド・ラティフ)の見合い結婚の軌跡を次回作として追いかける中で本当の愛を見つける、現代に向けた新たな価値観のラブストーリーだ。このたび公開されたのは、ゾーイが現代版の新たなおとぎ話を子どもたちに読み聞かせる様子を捉えたワンシーン。友人の子どもたちの子守を任されたゾーイは、『シンデレラ』の物語を読み聞かせすることに。「シンデレラは王子と出会いました。出会った瞬間分かることがあります。その人なしに、生きたいと」というこれまでのおとぎ話の常識を打ち破るような新解釈版のストーリーは、徐々に彼女の恋愛遍歴に重なるようにして語られていく。いつか運命の人に出会えると信じてきたゾーイだが、ピンときては“ハズレ”と気づくことの繰り返しの毎日。そんな鬱憤を晴らすように、恋愛を拒んでひとりで生きていくプリンセスを「シンデレラはガラスの天井と闘い、退屈な王子がいなくても平気だと気付いたからです」とアイロニカルなセリフで説明し、物語を締めくくるのだった。おとぎ話のようには上手くいかない現代の恋愛事情。果たして、ゾーイが幼馴染の見合い結婚の軌跡を追う中でたどり着く、すべての悩める現代人の心に響く“答え”とは──。併せて、一足先に本作を鑑賞した各界の著名人10名より応援コメントが到着。『バチェラー・ジャパン』シーズン5に参加した大内悠里は「愛の形やありかたは人それぞれ違っていいのだと言うことを教えてくれる、とても心暖まる作品でした」、フリーアナウンサーで俳優の宇垣美里は「選択肢に溢れ、色々なしあわせの形があるこの時代、厄介だけど、やっぱ最高!」と本作への想いをつづった。■秋倉諒子(タレント/パーソナルトレーナー/『バチェラー・ジャパン』シーズン4参加) コメント色んな幸せの選択肢があって、絶対に進むべきというひとつの答えがある訳ではないですよね。それが正解かも分からない。自分を偽らずに素直に人と接する大切さや、こうするべき、こうあるべきという概念は捨てて、真っ直ぐ自分に正直に人と向き合っていきたい。そんな気持ちにさせてくれた作品です。■磯村美羽(俳優/『今日、好きになりました。カンヌン編』参加) コメントヒロインの「恋に落ちることもあれば、好意に落ちることもある」というセリフが特に印象に残っています。わかるようでわからなくて、すごく大人の世界を感じ、深い言葉だなと思いました。この作品のように、初めて会った日に結婚をする恋もあれば、私のように恋愛番組で3日間で恋をする人もいて、世界には色んな恋愛の形があるんだなと思いました。■宇垣美里(フリーアナウンサー/俳優) コメントゾーイのくるくる変わる表情が魅力的で目が離せない!見合い結婚の夫婦もシングルの母も、ハリポタオタクの夫婦もそれぞれに幸せそうで。選択肢に溢れ、色々なしあわせの形があるこの時代、厄介だけど、やっぱ最高!■大九明子(映画監督) コメントムスリム同士のお見合いや結婚式を通して見るパキスタン、ポップで新鮮。脚本のジェミマ・カーンのパキスタンへの眼差しこそが愛ではないか。とか言って、愛なんて見えないものをあるだの無いだの考えてもしょうがない。そんなことよりエマ・トンプソンが何かにつけてオモロいから笑おう。■大内悠里(『バチェラー・ジャパン』シーズン5参加) コメント現代は出会いのきっかけも、また多くの選択肢があり、何より結婚を選ばずとも幸せになれる社会となりました。型に嵌め込んだ出会いだったとしても、愛を育むことができるということ。形式やこれまでの常識に囚われずに、心のままに選択し、他者を愛してもいいのだと言うこと。愛の形やありかたは人それぞれ違っていいのだと言うことを教えてくれる、とても心暖まる作品でした。■高坂りと(漫画家『わたしの幸せな結婚』) コメントお互いの気持ちはわかるのに、優先するものの違いから素直になれないふたり……。見ていてとてももどかしくなります。パキスタンの絢爛豪華で幻想的な結婚式も必見。カズの結婚相手・マイムーナも魅惑的!全員の幸せを願いたくなります。ぜひエンドロールまでご覧ください。■DIZ(映画アクティビスト) コメントまだまだ独身への圧力が強い世の中で、妥協した恋を頑張ったり、周囲の期待に応えるのに疲れた人に観てほしい。映画の観すぎで高まった理想像や無数の選択肢があるからこそ、揺らいでしまう幸せの本質に向き合わせてくれる今こそ必要なラブストーリー!■中野恵那(俳優/モデル) コメント誰かのことを思っての行動も自分の意思も大事にする、このふたつの大切さを改めて感じられました。主人公の立場で見ても共感できますが、主人公以外のキャラクターにもそれぞれの心情が詰め込まれていて〝家族への愛〟が重点に置かれた中で起きていく様々なハプニングが印象的です。幅広い世代の方々に共感していただける作品だと思います。■Mikako(アーティスト/Netflix『オオカミちゃんには騙されない』参加) コメントこの作品を見て、"愛とはなにか"と映画を見終わっても自分に問いかけていました。愛の形は人それぞれで、誰かのために感じる愛も、誰かのために行動する愛も、全て嘘ではない中で、やっぱり自分のために溢れ出る愛は何にも変えられないな……と改めて感じることができました。誰かのために偽った愛を持っていて例え相手が幸せだったとしても、それが自分自身は幸せではなかったら、いつかその愛は壊れてしまう。勇気を持って、自分のために行動できるゾーイとカズの姿に気づいたら涙を流していました。映像もすごく美しく、私の中で大切な映画のひとつになりました。■吉成亜美(アパレルディレクター) コメント国や世代によって色々な恋愛観があることを、再認識できるような映画でした。共感できる部分と、できない部分があったり、この映画を通して私自身の恋愛観もグッと広がりました。自分自身や周囲に対する誠実さ・素直でいることの大切さも実感し、「愛」について、自分なりの解釈を楽しめるような映画でした。『きっと、それは愛じゃない』本編映像<作品情報>『きっと、それは愛じゃない』12月15日(金) 公開『きっと、それは愛じゃない』ポスタービジュアル公式サイト: STUDIOCANAL SAS. ALL RIGHTS RESERVED.
2023年12月06日日韓で絶大な人気を誇る坂口健太郎と「赤い袖先」のヒロイン役を演じ、MBC演技大賞にも輝いたイ・セヨンが韓国ドラマ「愛のあとにくるもの」にて主演を務めることになった。日本と韓国を舞台に運命的な出会いと再会を描く本作。『トガニ 幼き瞳の告発』『私たちの幸せな時間』などで知られる韓国の人気作家コン・ジヨンと、『冷静と情熱のあいだ』『サヨナライツカ』の辻仁成が共著した、男女の愛と別れをそれぞれの視点で綴る同名ラブストーリーを原作にした韓国ドラマ。両国を代表する俳優2人を起用し、主人公の潤吾(坂口健太郎)と日本に留学中の紅(イ・セヨン)が出会い、美しく切ない愛と別れを経験したのち、5年後の韓国で再会を果たす“運命的な愛”を描いた物語を描く。主演を務める坂口さんは「韓国スタッフと共にドラマ作品を作り上げることがとても待ち遠しく、繊細な演技で定評のあるイ・セヨンさんと美しいラブストーリーで共演できることがとても嬉しい」と本作へ期待を寄せてコメント。「赤い袖先」や「王になった男」などで知られるイ・セヨンも「初めて読んだ時から大好きだった小説の一つを原作とするこの作品に出演できてとても嬉しい。“愛”を見つめる一人の女性の心を表現するためにベストな演技を見せたい」と意欲を示している。監督を務めるムン・ヒョンソンは「“愛”を両国の作家による視点で繊細に描かれている原作をもとに、ドラマを製作できることはとても嬉しいこと。主人公の二人が積み上げていく、切なくて繊細なラブストーリーを視聴者の心に丁寧に届けられるよう全力を尽くして作品づくりに向き合いたい」と気持ちを語っている。日韓で注目を集める本作は、韓国最大手のECサービス「COUPANG」が運営する動画配信プラットフォーム「COUPANG PLAY」のオリジナルシリーズとして製作・配信が予定されている。(シネマカフェ編集部)
2023年12月05日櫻井翔主演「XXX占拠」に、比嘉愛未、ソニン、ぐんぴぃ(春とヒコーキ)が前作「大病院占拠」に引き続き出演することが決定した。本作は、最悪の大病院占拠事件から一年後、今度は神奈川県内の「某所」で再び大規模な占拠事件が発生し、櫻井さん演じる刑事・武蔵三郎が奔走するタイムリミット・バトル・サスペンス。三郎の妻、裕子を演じる比嘉さんは前作について「新たな試みで、たくさんの方から反響を頂きそして座長の素晴らしいリーダーシップのもと、とても充実した撮影期間でした」と撮影をふり返りつつ、「再び、裕子先生としてハラハラドキドキな日々を過ごせると思うと楽しみで仕方ありません」「あれから約一年、まさか続編があるとは思いもしませんでしたが、それこそ『嘘だろ、、』という内容で更にパワフルで緊張感ある作品になっていくと思いますので、ぜひご期待下さいませ!!」とコメント。SIS管理官で三郎の上司にあたるさくらを演じるソニンは「こんなにも早く続編をお届けする事が出来るとは思わず、お話を頂いた時は大興奮しました。今回も脚本が相変わらず心拍数が上がる展開の連続で、これまた撮影して作品として仕上がった時に更に緊迫度が増すだろうと、胸を膨らませております」「警察、指揮官というプライドと信念を持ち、専門用語だらけの台詞の中にも人間味が感じられるよう、“和泉さくら”を前回よりも更に魅力的に、かっこよく演じられるように励みます」と、気持ちを新たに意気込みを語った。そして前作が俳優デビューとなったぐんぴぃ(春とヒコーキ)は「個人的な思い出としては、一箇所だけどうしても台詞が覚えられず何度もリテイクしてしまった際に、スタッフの皆様が優しさでカンペを作ってくださいまして。それが現場で“ぐんぴぃカンペ”と称されるようになってしまいました」と前作での裏話を披露。「今作ではカンペは絶対に作らないように頑張ります!」と、新シリーズへの想いを力強くコメントしている。コメント全文■比嘉愛未 武蔵裕子役この度、『XXX 占拠』が帰って来る!!再び、裕子先生としてハラハラドキドキな日々を過ごせると思うと楽しみで仕方ありません。前作では新たな試みで、たくさんの方から反響を頂きそして座長の素晴らしいリーダーシップのもと、とても充実した撮影期間でした。あれから約一年、まさか続編があるとは思いもしませんでしたがそれこそ「嘘だろ、、」という内容で更にパワフルで緊張感ある作品になっていくと思いますので、ぜひご期待下さいませ!!■ソニン 和泉さくら役こんなにも早く続編をお届けする事が出来るとは思わず、お話を頂いた時は大興奮しました。今回も脚本が相変わらず心拍数が上がる展開の連続で、これまた撮影して作品として仕上がった時に更に緊迫度が増すだろうと、胸を膨らませております。そして…占拠をした人達の顔を、本当に知らされていないのです!!どなたなのでしょうか…警察、指揮官というプライドと信念を持ち、専門用語だらけの台詞の中にも人間味が感じられるよう、「和泉さくら」を前回よりも更に魅力的に、かっこよく演じられるように励みます。そして、「大病院占拠」のファンにも新しくご覧になる方にも、この作品の虜になってもらえるよう、チームワークの良いこの座組と新しい仲間に刺激を頂きながら、撮影に挑みたいと思います。■ぐんぴぃ(春とヒコーキ)志摩蓮司役大病院占拠の続編、嬉しすぎます!僕は前作が初ドラマ出演でした。個人的な思い出としては、一箇所だけどうしても台詞が覚えられず何度もリテイクしてしまった際に、スタッフの皆様が優しさでカンペを作ってくださいまして。それが現場で「ぐんぴぃカンペ」と称されるようになってしまいました。今作ではカンペは絶対に作らないように頑張ります!新土曜ドラマ「XXX占拠」は2024年1月、毎週土曜22時~日本テレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年12月04日資生堂は2024年1月21日、グローバルラグジュアリーブランド「クレ・ド・ポー ボーテ」より、“UNLOCK THE HEART”をテーマにさまざまな愛を表現した限定パッケージのコレクションを数量限定で発売します。●ブランドを代表する2つのクッションファンデーション、華やかなつや肌を実現する「タンクッションエクラ ルミヌ」と、なめらかなつや肌を実現する「タンクッションエクラ ナチュレル」から特別デザインのケースが登場します。●透明感際立つつや肌を実現するハイライティングパウダー「ル・レオスール デクラ 17」が限定パッケージで登場します。●アーティストMargot Reverdy(マーゴット ルヴェルディ)とのコラボレーションによるデザインです。■《商品特長》“UNLOCK THE HEART”〜心の鍵をひらき、あふれる愛の世界へ〜美の鍵を開くブランド、クレ・ド・ポー ボーテより、夫婦愛、恋人愛、友人愛、家族愛など、さまざまな愛を表現し、輝きを解き放つLOVE COLLECTIONが登場。愛の神キューピットからインスピレーションを受けた特別デザインのアイテムです。<ケース (タンクッションエクラ ルミヌ)><ケース (タンクッションエクラ ナチュレル)>華やぐつや肌に仕上げるタンクッションエクラ ルミヌと、品格のつや肌へ導くタンクッションエクラ ナチュレルの限定デザインのケース。*ファンデーションの種類によってケースの大きさが異なります。【デザインストーリー】神々しいほどの輝きを秘めて輝きが目覚めるときを、愛の神キューピッドが見守ります。<ル・レオスールデクラ>プレシャスオパールのようなゆらめき、美の可能性を引き出すハイライティングパウダー。●商品特長プレシャスオパールの輝きに着目して生まれた、ハイライティングパウダーの、イラストレーター マーゴット・ルヴェルディによる限定パッケージ。動いているときも、静止した瞬間も、内側から光を放つように上品なつややかさで、360度から目を惹きつける、輝く印象へと導きます。<卓越した手応え>○流れるような光が表情にいきいきとした躍動感を与え、誰をも魅了する華やかな印象を演出します。○肌の内側から発光するようなつやが、透明感と洗練された立体感を生み、肌まで美しく輝かせます。○繊細な輝きのソフトタイプです。○美しいつやのある仕上がりが長時間続きます。○使うたびに、美しく輝く肌に導きます。<知性を結集させた技術と成分>○独自技術プレイオブカラーテクノロジーを採用。どんな光でも多彩な輝きへと変え、360度どこから見ても目を惹きつける輝きを演出します。○天然宝石が生まれる過程を再現し、丁寧に時間をかけて創り上げたプレシャスオパールパウダー配合。天然宝石と同じ性質を持ち、多彩な揺れ動く光を放ちます。○メイクアップとスキンケアが融合した独自技術、ライトエンパワリングエンハンサーが光を操り、輝く仕上がりを高めます。○ライトエンパワリングトリートメントパウダー(肌あれ防止)配合。(硫酸Ba)○うるおいを与えることで肌をなめらかに整える本格的なスキンケア成分、プレミアムアルガンオイル(保湿:アルガニアスピノサ核油)配合。<肌に応える歓び>○ふんわりと広がりながらしっとりと贅沢な使い心地で、つやめくような輝きとずっと触れていたくなるような肌質感に仕上げます。○なめらかな肌あたりのブラシで、繊細なパウダーをふんわりと均一に塗布できます。○天然ローズオイルなどを調香した香りです。※ノンコメドジェニックテスト・アレルギーテスト済み(全ての人にニキビができない、アレルギーが起きないというわけではありません。)【デザインストーリー】愛の波動を放ち、きらめく表情触れた瞬間ハートの鍵がひらき、色とりどりの愛があふれ出します。◇《コラボレーションクリエイター》Margot Reverdy/マーゴット ルヴェルディ限られた色数の中で表現される華やかなカリグラフィーで知られるイラストレーター。■商品概要「クレ・ド・ポーボーテケース」(タンクッションエクラルミヌ)3,300円【数量限定品】「クレ・ド・ポーボーテケース」(タンクッションエクラナチュレル)3,300円【数量限定品】※パフは別売りです。「クレ・ド・ポーボーテル・レオスールデクラ」<フェイスカラ―>10g9,350円【数量限定品】クレ・ド・ポー ボーテ ブランドサイト:※表示価格は参考小売価格です。(エボル)
2023年12月04日夫婦のトラブルは、できる限り夫婦間で解決することが望ましいもの。しかし中には、家族を巻き込んでトラブルを大きくする人もいるようで……。今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)さんの人気漫画『義兄嫁は鬼嫁様!?』より、ワンシーンをお届けします。離婚の話し合い当日……義兄が結婚してから、お嫁さんのことで相談を受けるようになったライコミちゃん。夫と義兄のドライな関係性により義兄嫁には会ったことがなかったものの、「夫の兄だから無碍にはできない……」と、定期的に話を聞くように……。しかし、妻が一方的にヒステリーになっている証拠を出さず、さらにSNSでイクメンアピールをする義兄に違和感を持ったライコミちゃんは、夫に相談。すると、夫は、義兄の虚言壁について明かします。それからライコミちゃんは極力義兄を避けていたのですが、突如義実家から呼び出され、義兄の離婚話に巻き込まれてしまいます。離婚の話し合い当日、義兄が義兄嫁を陥れるための罠により、予定より早い時間に義兄宅を訪れたライコミちゃん夫婦は……予想外の対応に驚き……義兄嫁の戸惑う反応……敵だと思っていたライコミちゃん夫婦の親切な対応に戸惑いが隠し切れない義兄嫁。さらに義兄は、「嫌いだから連絡先の交換を拒否していた」と、ライコミちゃんたちまで巻き込んだ完全な嘘をついていたことがわかりましたね。この後のお話で、ライコミちゃん夫婦は義兄嫁に加勢し、義兄嫁にとって有利な離婚の話し合いを進めていくことになるのでした。この漫画に読者は『お兄さんはなぜこんな嘘を?すぐバレるようなことなのに……。』『義理兄のお嫁さんからすると、旦那の弟夫婦なんてどちらかというと敵だと思っていただろうから、拍子抜けだしびっくりしたでしょうね。義理兄お嫁さんと良い関係を築けますように。』『夫の言葉を信じて完璧な敵だと思っていたのだと思います。こんな孤独な立場に追いやるなんて義兄は卑怯だと思います。』など、義兄の態度に批判的な声が多く集まりました。義兄嫁の立場は辛い……義家族を全員敵だと思い込んでいたのだとしたら、義兄嫁の立場は辛すぎますよね。しかし、夫が話すことがすべて嘘だとは、なかなか思えないもの。もし、義家族の虚言壁に巻き込まれたら……あなたならどうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年12月03日夫婦間とはいえ、相手のすべてを知るというのは難しいことですよね。多様な“夫婦のカタチ”がある昨今、苦難を乗り越え真実の愛を見つけた“夫婦”を描く漫画家サレ妻されみ(@saredumasaremi)さん。今回は、大人気マンガシリーズ、サレ妻されみ(@saredumasaremi)さんの「清楚な妻の裏の顔」より、ワンシーンをお届けします。原作:されおさん(されみのInstagramから応募)漫画:もとむらでん(@agawatamoro)妻と父が不倫関係に……周りから『おしどり夫婦』と称賛される順也と恵里菜。そんな2人にはドラマのような“壮絶な過去”が……。結婚して1年後、恵里菜の不審な行動を怪しむ順也は探偵に調査してもらうことに。その結果、恵里菜がキャバクラに勤めていたこと、結婚歴があることを知ります。ある日、自宅で実父と恵里菜の“浮気現場”を目の当たりにした順也。その後、順也は父と話し合うことに……。経緯を話し始める父……開き直ってきて……保身に走る……この漫画に読者は『あってはならない事です。謝って済む問題ではありません。自分だったらショックで、すぐにでも離婚を考えます。』『この旦那さんは優しくて奥さんのために尽くしているのに、実の父と奥さんに裏切られていたなんて本当に気の毒です。そして、こんな人が今まで父親と偉そうにしていたのかと思うと腹が立ちました。お母さんも可哀想すぎます。』『最低の父親に嫌悪感が募ります。主人公が人間不信にならないか心配です。徹底的に父親をしめて色々聞き出し、謝罪や賠償をさせます。親子でも手加減しない方がいいと思う。』など、妻と父の関係に驚きと怒りの声が多く集まりました。父親の態度に怒りが抑えきれない……自分の家で、妻と父親が不倫しているのを見たら、ショックで仕方ありませんよね。今回、順也は実家へ戻り、父親と話し合いの場を設けますが、父はあまり反省の様子がないよう……。そして父親と妻が言っていることに違いがあるのも気になります。もし、自分の妻に隠された過去があったら……あなたならどうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@agawatamoro)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年12月03日