今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言妊娠中の妻を雑に扱う夫大好きな夫と結婚したばかりの主人公。結婚直後に妊娠していることもわかり、幸せな生活を送るはずでした。しかし、主人公は何も食べる気にならないほどつわりがひどかったのです。当然ご飯を作ることもできず、夫に「外で食べてきて」とお願いしたのですが…。つわりがひどい出典:モナ・リザの戯言その後笑顔で帰宅した夫が持っていたのは、においのキツイ牛丼だったのです。主人公は牛丼のにおいだけで気持ち悪くなり、吐いてしまいました。問題さあ、ここで問題です。妊娠中の主人公をまったく心配しない夫。においに敏感なのにもかかわらずにおいのキツイものを持ち込んだせいで、主人公は吐いてしまいました。そんな主人公を見た夫の反応とは?ヒント思いやりのない反応です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「呆れて「勘弁してよ」と言った」でした。夫はその後も主人公を思いやるどころか、日に日にそっけなくなっていきます。さらに妊娠中の主人公の文句を言いながら、飲み歩くようになってしまったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月27日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!理解のない部長と上司妊娠中でつわりがひどい主人公。職場でも体調が悪くなりやすく、早退する日が増えていました。この日も早退することに…出典:エトラちゃんは見た!ある日も体調が悪くなってしまった主人公。「早退をさせてほしい」と部長へ相談をしたのですが…。問題さあ、ここで問題です。妊娠中で体調が悪くなりやすい主人公。早退の相談をすると部長は嫌そうな反応を見せます。その後、別の上司が放った驚きの言葉とは一体何でしょうか?ヒント主人公にとって、とてもつらい言葉です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「イヤミ」でした。上司からはイヤミを言われ、部長からも嫌そうな顔で早退を承諾された主人公。さらに上司は「他の皆さんは残業頑張りましょうね!」と大声で言い放ちます。耐えきれなくなった主人公は、思わず会社を飛び出したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月23日めぐみは、大学の同級生であるやさしいてっぺいと結婚。喧嘩もなく幸せな生活を送っていました。やがて妊娠し、無事に男の子のゆうきを出産。夫のてっぺいは、わが子の誕生に感動して絶対に2人を幸せにするのだと涙を流しました。話は妊娠中にさかのぼり、上司と飲みに行くてっぺい。上司から妻の妊娠中は飲み歩かないほうが良いと注意されても、大丈夫だと何も感じていない様子。さらに、自分も子どもが生まれたら、妻の育児を手伝うのだと張り切っています。一方で、てっぺいの帰りが遅く、待ちくたびれためぐみは先に就寝。上司との飲み会から帰宅後、小腹が空いたてっぺいは自分で料理をすることにしたのですが……。 これは、自分を押し殺して自分に取り憑かれてしまった女性の話です。夫の行動に覚えた違和感 上司との飲み会から帰宅したてっぺい。小腹が空いたとめぐみに伝えようとしますが、めぐみはすでに就寝中でした。 てっぺいは妊婦のめぐみを想い「料理くらい自分でできるようにならないとな……」と自分で作ることに。 自己満足のてっぺいに対し、翌朝シンクに残された洗い物を見て一瞬複雑な心境になるめぐみ……。 起きてきたてっぺいは、食器を洗うめぐみを見て俺が洗おうと思っていたのにと言いますが、めぐみはついでだから大丈夫だと笑顔を向けます。 そして、めぐみに「朝食ができている」と言われると、「せっかくだから外食して、ベビー用品の下見もしよう」とてっぺい。2人は外食することに。 外食中、めぐみはベビーベッドの相談をしました。するとてっぺいは、「めぐに任せるよ」と自分には関係のないような言葉をめぐみに返したのでした。 ◇◇◇ てっぺいさんは、めぐみさんに迷惑をかけまいと自分で夜食を作っていましたが、シンクに洗い物を残したままでした。さらにめぐみさんが朝食を作ってくれたことを気にすることもなく外食に誘い、また、相談をされたベビーベッドはめぐみさんに「任せる」と発言。めぐみさんは、自分の意見を言わず我慢してしまうタイプのようなのでストレスがたまってしまいそうですね。てっぺいさんはそんなめぐみさんの気持ちに気が付いていないのではないでしょうか。めぐみさんが、てっぺいさんに正直な気持ちを伝えられると良いのかもしれませんね。>>次の話バラシ屋トシヤさんのマンガは、このほかにもブログやInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。著者:マンガ家・イラストレーター バラシ屋トシヤ
2023年10月23日皆さんは、義家族の言動に困った経験はありますか?今回は「妊娠中の嫁のお腹を触りたがる義母」を紹介します。イラスト:ふじさわのぞみ妊娠中の主人公夫との間に待望の赤ちゃんを授かった主人公。しかし、妊娠中の主人公には義母のことで悩みがありました。突然やって来て…出典:CoordiSnap突然やって来ては「ばあばでちゅよ~」と、主人公のお腹を触る義母。ところが主人公は、夫以外の人に触られることが苦手だったのです。義母は夫から話を聞いて、自分もやってみたくなったと言います。その後もしつこい義母の行動に、主人公義母を避けるようにして対策を講じるのでした。義母の行動に困惑妊娠中の主人公のお腹をやたらと触りたがる義母。妊婦への配慮がない義母の行動に困惑した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月22日私は現在、4歳と2歳の甘えん坊男児を子育て中です。長男が1歳半のときに、第二子を妊娠しました。すると、それまで長男を溺愛していた義母が一変! おなかの子がまたもや男の子だとわかると、衝撃的な言葉を発したのです……。 第一子の妊娠判明時は大喜び義母とは結婚前から仲良くしており、夫がいない日も義実家にお邪魔してごはんをいただく仲でした。第一子を妊娠したときもすぐ義母に報告し、とっても大喜び。男の子だと判明すると、泣いて喜んでくれたのです。長男を出産後、義母はいろいろサポートしてくれただけでなく、遊びに来るたびに長男に服やおもちゃもプレゼントしてくれました。 長男もそんな義母が大好きで、よく懐いていました。私自身、長男をかわいがってくれる義母が大好きで、とても慕っていました。しかし次男の妊娠がわかると、これまでやさしかった義母が一変したのです。 第二子も男の子だとわかると…次男を妊娠したのは、まだ長男が2歳になる前です。今回も、義母にはすぐに報告。そしておなかの子が男の子だと判明すると、衝撃的な言葉を放ちました。「2人も男の子なんてかわいそう。女の子を産まないと失格よ。次こそ女の子をお願いね」。 これまでやさしかった義母に、そんなことを言われるとは思っていなかった私はビックリ。私がいくら「こればっかりはわからないよ」と言っても、義母は「次は絶対女の子よ」の一点張り。義母の“次こそ女の子攻撃”は、次男を出産したあとも続いたのです。 次男出産後も続く義母の攻撃長男のときは、初節句や誕生日などたくさんお祝いをしてくれていた義母ですが、次男出産後、ぱたりとなくなりました。そして会うたびに「次は女の子ね。男の子だけはかわいそうよ。3人目はいつの予定?」と聞いてくるように。 義母の女の子攻撃にとても落ち込み、だんだん男の子のママはかわいそうなのかもと私まで思うようになりました。そしてついには産み分けについて調べるようになっていったのです。 僕ってかわいそうなの?会うたびに「男の子でかわいそうね~」という義母。するとついに長男が、「僕ってかわいそうなの?」と私に聞いてきたのです。そこで、私は我に返りました。長男も次男も私にとってかけがえのない宝物です。 性別なんて関係なく、かわいくてかわいくて仕方がないのです。知らず知らずのうちに長男が傷ついてしまっていたことに気付きました。それからは義母の女の子攻撃にははっきりと、「息子たちはとってもかわいいので、性別は関係ないよ」と伝えています。 当時は義母の発言を真に受け落ち込みましたが、現在では「こんなにかわいいのに何がかわいそうなの?」とはっきり伝えています。実際に息子たちは甘えん坊でとってもかわいいのです。次男が2歳になった今、長男と戦いごっこをしている光景は微笑ましく、同性を産んでよかったなと思うようになりました。 著者:橋木唯子年中と2歳の甘えん坊男児のママです。ファミリーキャンプが趣味で、キャンプに行けない日は自宅で庭キャンにはまっています。ノマドワーカーに憧れてライターへの道に。現在、子育てと美容医療ジャンルの記事を執筆中です。 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター こちょれーと
2023年10月22日めぐみは、大学の同級生であるやさしいてっぺいと結婚。喧嘩もなく幸せな生活を送っていました。やがて妊娠し、無事に男の子のゆうきを出産。夫のてっぺいは、わが子の誕生に感動して絶対に2人を幸せにするのだと涙を流しました。しかし、育児が始まると――!?話は妊娠中にさかのぼり、上司と飲みに行く夫のてっぺい。後輩の妻であるめぐみが妊娠中だと知った上司は誘ったことを謝りました。するとてっぺいは……。 これは、自分を押し殺して自分に取り憑かれてしまった女性の話です。育児を「手伝う」と言う夫 まだめぐみがゆうきを妊娠中、てっぺいは上司に誘われ、会社帰りに居酒屋へ立ち寄っていました。 てっぺいがめぐみの妊娠を上司に伝えると、お祝いの言葉と、飲みに誘ってしまったことを謝ってきました。 上司からの謝罪に「え? なんでですか?」と何も察していないてっぺい。 見かねた上司は言いました……。 「いやいやお前、奥さん妊娠中だろ? マズいだろ飲み歩いてちゃ」と。 上司の言葉を聞いても、てっぺいは子どもが生まれるのはまだまだ先だからと何も気にしていない様子。 すると上司は、自分の妻が妊娠中に一度飲みに行ってしまい、未だにそれを妻は根に持っているのだと、てっぺいに伝えました。 しかし、てっぺいはめぐみはやさしいし、お互いのことは分かり合えているから大丈夫、めぐみのことをサポートし、育児もきちんと手伝うのだと意気込みます。 そのころ家では、帰りが遅いてっぺいを待ちながら、母子健康手帳を悲しそうに見つめているめぐみがいました……。 ◇◇◇ てっぺいさんの言葉から、めぐみさんを支えたいという強い思いは伝わってきましたが、「育児を手伝う」という発言はどこか他人ごとのようにも感じられますよね。また、会社の上司には、夫婦でお互いに分かり合えていると言っていましたが、てっぺいさんの帰宅を待つめぐみさんの表情は曇っていました。はじめての妊娠や出産は、わからないことや不安なことがたくさんあると思います。めぐみさんは母子手帳を見ながらてっぺいさんに相談したい事がいろいろ浮かんでいたのではないでしょうか。めぐみさんが自分の素直な気持ちをてっぺいさんに伝えて、夫婦でゆっくりと話し合える機会を持てるといいですね。>>次の話バラシ屋トシヤさんのマンガは、このほかにもブログやInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。著者:マンガ家・イラストレーター バラシ屋トシヤ
2023年10月22日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、つわりに悩む女性のエピソードを紹介します。優しい夫に支えられ、妊娠生活を過ごしていた主人公。つわりが原因で、夫のにおいを拒絶するようになってしまったのです。夫のにおいがダメ…夫からの提案シャワーを浴びる夫1週間が経って…夫の目には涙が…主人公に気を遣って、距離を置きながらも献身的に支えてくれた夫。においによるつわりが落ち着き、ようやく2人が一緒にいられるようになってよかったです!これからも夫婦で助け合い、無事に出産まで迎えられるといいですね。作画:ワタナベ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月22日私が長男を妊娠中のころのお話です。妊娠初期を過ぎて体調が落ち着いた妊娠5カ月ごろ、病院で性別を確認してもらうことができました。義母に早く報告したくて、私はウキウキしながら性別を伝えました。すると、義母から信じられないことを言われたのです……!!妊娠5カ月で、性別が判明!私が長男を妊娠中のころのエピソードです。妊娠5カ月のころ、病院で性別を確認してもらうことができました。その日の夜、義母に早く報告したくてウキウキしながら会いに行きました。義父母にとっては初孫です。孫の誕生をとても楽しみにしてくれていたため、義母に性別を早く報告したかったのです。 「お義母さん、性別わかりましたよ!」と私が言うと、「ほんと??」と義母。私は、「はい! え~と、男の子です!」と言いました。すると義母は……。 義母の反応に絶句「え、ほんと?」とまた聞き返すのです。 私は「はい! 男の子でしたよ」と再度伝えました。すると今度は、義母は「えー、なんで?? やだ私は女の子かと思ってたー。女の子がよかったのにー!!!」と言ったのです。 私は思わず絶句してしまいました……。義母は「どうした?」とよくわかっていない様子。けれども私はしばらく絶句したままでした。 あれから13年…本当にショックすぎて、言われた瞬間も、帰りもずっと無言でした。夫はその会話は聞いていなかったようで「どうしたの?」とずっと聞いてきていましたが、私は放心状態。帰って泣きながら夫に話しました。そのあと夫が義母に怒りの電話をしたようですが、私は13年たった今もまだ忘れられません。 男の子でも女の子でも、一緒に喜んでもらえると思っていたので、思ってもいない言葉をかけられショックが大きかったです。 もう、義母は覚えていないかもしれませんが、きっとわたしは一生忘れられないと思います。義母はそこまで深く考えて発言したわけではないと思いますが、私のように深く傷つくこともあるのだなあと実感。特に妊娠中や産後の状態はセンシティブになっている時期でもあります。このことを教訓として、私も発言には気をつけたいと思った出来事でした。 著者:虎ママ13歳、9歳の2人の息子の母です。今現在反抗期真っ只中の中2男子と、小3男子の子育てに毎日奮闘しています。
2023年10月21日皆さんは、夫の発言にイラッとしたことはありますか?今回は、妊娠中のイラッとエピソードを紹介します。イラスト:南野ななみ里帰りはせずに…妊娠中、実家を頼ることができず、義実家もかなり遠方なので2人で頑張って出産・育児をしようということで夫と2人で決めていました。ある日酔っ払って帰ってきた夫が「俺さ、上司にかわいそうなやつだなって言われたんだ」と一言…。酔っ払いが帰宅「どういうこと?」と聞くと「嫁の妊娠時期って一番遊べる時期なのにさって」と本心か冗談かわからないことを言われました。この一件をきっかけに、夫への愛情がマイナスまで低下しました。現在も復活していません。(エピソード提供者)妊娠中の妻に対して…妊娠中に酔っ払っていたとはいえ、思いやりのない発言をしてしまった夫。夫も実家を頼れないことに心細さを感じていたのかもしれません。それでも2人で頑張っていくと決めたからこそ、しっかり信頼を取り戻してほしいですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています(愛カツ編集部)
2023年10月17日私たち夫婦は共働きで、早く帰宅したほうが夕食の支度をすると決めていました。ほとんど私が夕食の支度をしていましたが、それは妊娠中も変わらず……。つわりがひどい時期に夫から言われた心ない一言は、いまも忘れられません。 期待した私がバカだった…私たち夫婦は共働きで、早く帰宅したほうが夕飯を支度するルールでした。たいてい私が夕飯を支度していましたが、それは妊娠しても変わることはなく。初めての妊娠でつわりがひどく、長時間立ち続けることができなかったり、食欲がわかず夕食作りのモチベーションが上がらなかったり……。そんな状態で、料理を作ることが難しくなってきました。 そんなある日、夫が帰宅してすぐに「まだできてないの?簡単なもので良いのに」と言ったのです。簡単なものと言われて白ご飯だけ出したところで文句を言うはず……。怠けているわけではなく、作りたくても作れず、凝ったものを作ろうとしているわけでもありません。 簡単なものなら自分で作って勝手に食べろ!!と思わずキレて寝てしまいました。「無理しなくて良いよ」「代わりに作るから休んでて」「何か買ってこようか」そんな言葉を期待していたのですがーー。男性はつわりを経験することはありませんが、もう少し思いやりをもってほしいと思った出来事でした。 ◇ ◇ ◇ つわりの知識が乏しかったとしても、夕食が作れない妻のことをもう少し気遣ってほしかったですね。おなかが大きくなってくると、これまでスムーズにできていた家事がやりづらくなることも。妊娠中の体の変化や体調を夫に伝えて家事分担を見直すなど、マタニティライフを気持ちよく過ごしたいですね。 作画/さくら著者:碓井あかり年子の男児2人を育てるアラフォーママ。イヤイヤ期真っ盛りの2歳長男、ハイハイでどこまでも突き進んでいく自由奔放な0歳次男に、日々振り回されている。
2023年10月16日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き「妊娠中にうんざりしたエピソード」を紹介します。前回、生モノやマグロは食べられないということを伝え忘れていた夫。そんななか、親戚の食事会が始まりますが…。平謝りする義兄…気を遣う義母だが…親戚は盛り上がるが…まったく楽しめないお米だけの食事に…せっかくの食事会が、苦い思い出になってしまった女性。こんな形になるとは思いもしなかったでしょう。これからは、大切なことは自分からもきちんと伝えておくことが大切かもしれませんね…。作画:響野原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月15日皆さんは、夫からひどいことを言われた経験はありますか?今回は、妊娠中の妻を怒らせた夫のエピソードを紹介します。妊娠中は里帰りせず…ある日、夫は飲み会に…酔った夫のひどい暴言妻は激怒愛情は一瞬で冷めた妊娠中の妻がつわりで苦しんでいるのに、夫からはまさかの発言が…。酔っていたとはいえ、このようなことを言われるとショックですよね。今後はもっと妻の気持ちを理解してもらいたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月14日皆さんは、妊娠中に大変だったことはありますか?今回は妊娠がきっかけで退職を考えたエピソードを紹介します。イラスト:浜井れんこん満員電車での通勤がつらい派遣社員として働く主人公が、妊娠したときのことです。大きなお腹を抱えて満員電車に乗るのがつらく…。退職を申し出ると出典:CoordiSnap主人公は派遣元の担当者に、退職を申し出ることにしました。その後、派遣先の上司と面談をすることになった主人公。てっきり仕事の引き継ぎのことかと思っていたのですが…。上司は「勤務時間を変更すれば勤務を続けてもらえるかな?」と提案してくれたのです。ありがたい提案を受けた主人公は、通勤時間を変更してもらったのでした…。優しい対応に感謝妊娠中の満員電車がつらく、仕事を辞めようと思っていた主人公。つらい状況を理解し、柔軟に対応してくれた上司に助けられましたね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月13日皆さんは、妊娠中に大変だったことはありますか?今回は「妊娠中の嫁に10キロのお米を買わせる義母の話」とその感想を紹介します。イラスト:knock10キロのお米を買わせる義母主人公は妊娠しており、運転免許を持っていません。ある日、主人公に「10キロのお米を買ってきて」と無茶な要求をしてきた義母。主人公が「歩きなので」とやんわり断っても義母は怒るだけです。「親になるともっと大変よ。弱音を吐くんじゃない」とまで言ってくる始末。仕方なく主人公は歩いてスーパーに10キロの米を買いに行くことに。スーパーで偶然居合わせた友人は、主人公の姿を見て驚きます。そして「妊婦さんにこんな重いもの頼むなんて、許せない」と言って…。主人公の代わりに10キロの米を持ってくれました。友人に感謝出典:CoordiSnap家に帰ると義母が友人と主人公を見て「結局楽したのね」と言い放ちます。そんな義母を友人は「なにかあったらどうするつもりですか!」と叱りつけてくれたのでした…。読者の感想普段でも10キロの米を運ぶのは大変なのに、妊娠中の嫁に買ってくるよう頼む義母はひどいですね。友人が助けてくれた上、義母にもはっきりと「いたわってください」と叱ってくれて心強いなと思いました。(30代/女性)友人の対応がとても素敵で感動しました。妊娠中は大変なことが多いので、義母もいたわってあげてほしいと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月11日皆さんは、妊娠中に困った経験はありますか?今回は、妊娠中に夫のにおいが苦手になってしまったエピソードを紹介します。妻は妊娠中夫が夕飯を作ってくれた4ヶ月後…気を遣ってくれる夫1週間後…つわりで敏感になり、夫のにおいすらもダメになってしまった妻。妊娠中で仕方のないことかもしれませんが、お互いにショックですよね。優しい夫の気遣いもあり、最終的には無事に解決できてよかったです。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月07日皆さんは、妊娠中に体重管理をしていましたか?今回は、義両親と病院の板挟みになったエピソードを漫画で紹介します。イラスト:たまなべ妊娠がわかったとき食事制限ができない義両親と病院の板挟み結局…義両親に食事をすすめられて断れず、体重が増えてしまった主人公。病院の指導との板挟みになってしまって大変でしたね。無事に出産できて本当によかったです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月06日皆さんは、普段電車やバスなどの交通手段は使いますか?今回は、電車で人の優しさに触れたエピソードを紹介します。妊娠中に座っていたら数年前、妊娠中の私は電車通勤をしていました。ほとんどつわりはなかったのですが、電車に乗るとどうしても気分が悪くなってしまいつらくてたまりません。しかし、マタニティマークをつけていたので席を譲ってもらうこともあり、その日は優先席に座っていました。すると近くにいたおばさんが「あら、妊娠は病気じゃないのよ?私に席を譲りなさいよ」と言ってきたのです。降りる駅まであと2駅だったことと、言い返してもめたくなかったので私は席を立ちました。優しいマダムするとやりとりを見ていた、横に座っていた高齢のマダムが立ち上がり「妊婦さん、こっちの席に座ってちょうだい」と言って席を譲ってくれたのです。さらに「無理をして何かあったら大変よ」「立ってるのは少ししんどいけど、子どもは日本の宝だからね」と、私と子どもを気遣う言葉をかけてくれたのです。私の席を奪ったおばさんは居心地が悪くなったようで、すぐに席を立ち車両を移動。マダムのおかげで、嫌な気分がスッとなくなりあたたかい気持ちになれました。(40代/女性)マダムを見習いたい妊娠中に席を立つように言われたことをきっかけに、優しいマダムに声をかけてもらった女性。電車は多くの人が利用しますが、マダムのように気を遣うことができるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月05日皆さんは、パートナーとの関係は良好ですか?今回は、妊娠中の妻を粗末に扱う夫の話と、読者の感想を紹介します。妊娠中にもかかわらず…妊娠中の主人公。夫の帰りが遅い日が続くなか、この日も「遅くなるからご飯いらない」と連絡が来ました。もう少し早く帰れないのかと聞くと、ため息をつき接待だから仕方ないと言う夫。そんな夫の態度に…。素っ気ない態度をとる夫出典:愛カツ怒りを抑えられなくなった主人公。「妊娠してるのに体を心配するとかないの!?」と聞くと「病気じゃないんだから大丈夫だろ」と言われてしまいました。夫が脱ぎっぱなしにしていたジャケットを、泣きながら手に取った主人公。するとポケットから大量のレシートが出てきました。そのレシートを見た主人公は、本当に接待なのかと不安に思うのでした。読者の感想ポケットから出てきたレシートがなんだったのか気になりますね。それにしても、夫の態度には思いやりをまったく感じませんでした…。出産後、うまくやっていけるのでしょうか。(30代/主婦)妊娠を「病気じゃないんだから」と言う夫には呆れてしまいます。お腹で子どもを育てている主人公に、もっと寄り添ってほしいと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月05日皆さんはパートナーの浮気を疑ったことはありますか?今回は「妻の妊娠中に修羅場になった話」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!臨月の妻が倒れた…!妊娠中の妻が臨月を迎え、順風満帆な日々を過ごしていた主人公。しかし、ある日から妻の様子がおかしくなりました。主人公が気にしつつ会社へ行くと、突然妻が倒れたと電話が…!慌てて病院へ行くと、妻がいきなり泣き出して…。身に覚えのない噂出典:エトラちゃんは見た!主人公は義母から「浮気しているんでしょ!」と激怒されます。どうやら1週間前に「あなたの夫と浮気してます」と、見知らぬ女性が訪問してきたらしいのです。そのことが原因で倒れた妻は、出産まで入院することに。翌日主人公が出社すると、浮気が原因で妻と修羅場になっていると噂が広まっていました。噂を広めた犯人は、主人公の家を訪問した女性で職場の同僚だったのです。女性は職場の複数の男性と交際しており、それを知った主人公が男性たちに説教したことを根に持っているのでした。事態を把握した主人公は妻の病室へ行き、誤解を解きます。それから主人公は弁護士に相談し、女性に損害賠償を請求したのでした。嘘つき女性を成敗!注意したことで嘘の噂を広められ、とばっちりを受けた主人公。妻にしっかり弁解して、噂を広めた女性の悪事を暴いたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月04日皆さんは、義家族の言動に困ったことはありますか?今回は、義母の言葉にモヤッとしたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:Fujita2人目を妊娠中2人目を妊娠中だった頃の話です。私は義母と義妹家族、私の子どもと地元のお祭りに出かけました。そのお祭りに義父が手伝いに行っているため、義母がクーラーボックスに栄養ドリンクを20本と氷をつめた差し入れを用意しました。しかし、お祭り会場の駐車場は満車で…。重たいクーラーボックスを任された!?出典:愛カツお腹の大きな私は義母に運転してもらいましたが「はい、クーラーボックスよろしく」と言ってきました。いきなり言われて断ることはできませんでしたが、臨月の嫁の気持ちも少し考えてほしかったなと悲しくなりました(泣)(40歳/パート/女)重たいクーラーボックスを一人で…運転していた義母は、駐車場を探すことに必死だったのかもしれませんが…。臨月の嫁にとって、重たいクーラーボックスを持つことは大変でしたね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年10月02日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。入院中の妻主人公の妻は妊娠中で、大事を取ってしばらく入院が必要になりました。その間は主人公が娘のお弁当を作っています。出典:Grappsところがある日、娘が泣きながら幼稚園から帰宅したのです。その理由を主人公から聞いた妻は衝撃を受けたのですが…。ここでクイズ娘が泣きながら帰宅したワケとは?ヒント!主人公は、理由を聞いてイラッとしてしまいました。料理をしたことがない主人公出典:Grapps正解は…正解は「お弁当を友達のママにバカにされたから」でした。娘が泣いていた理由を聞いて激怒した主人公。そこから主人公はお弁当作りの研究を始め、娘がお弁当を自慢するまでになったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月02日妊娠がわかってから、子どもが1歳になるまでの2年近く夫とはセックスレスの生活でした。初めての妊娠で神経質になっていたことや、お互い子どもの世話や仕事で1日を終えるのが精いっぱいだったこともあり、セックスについてほとんど話すことなく過ごしました。その期間にお互いの気持ちにどんな変化が起こっていたのか、また産後の私の体に起こった変化についてもお伝えします。 妊娠がわかってセックスから遠ざかるもともと夫は何事に対しても慎重に行動をとる性格で、妊娠がわかってからは「今はするのが怖い」とセックスを求めなくなりました。また、妊娠3カ月ぐらいまでは軽いつわりもあったため、夫なりの気づかいもあったと思います。 主治医には、出産直前まで今まで通りセックスをしても大丈夫だと言われていたので、私自身は妊娠中のセックスに対して抵抗は感じませんでした。セックスを求められなくなることに寂しさを感じながらも、妊娠によってとても疲れやすくなっていたので、内心ホッとしていた部分もありました。 子どもが生まれ、気の休まらない毎日私はアメリカに住んでおり、病院にかかると医療費が高額です。特に問題がない限り、病院の方針で産後24時間ほどで退院になります。産後はお互いの両親に助けを頼めず、退院後は子どもと2人きりで気の休まらない日々を過ごしました。 そして慣れない子育てと疲れで、性欲が湧くどころか、セックスの話題にも触れることすらありませんでした。また、私が出産で腟の内部に軽い裂傷を起こし縫合したのですが、傷口の部分の治りが悪く、産後5カ月ぐらいまで痛みや出血があったのです。これも私たちがセックスから遠ざかる原因になっていたと思います。 気持ちの余裕が出てきて……子どもが1歳を迎えるころ、離乳食も安定して食べられるようになって、睡眠もほとんど途切れることなく朝まで眠れるようになりました。すると夫から「今夜久しぶりにしてみない?」と切り出され、これが2年近く続いたセックスレスの終わりの時でした。 このころ、子どもが寝たあとは以前のように趣味を楽しむ時間や夫婦2人でゆっくり会話をする時間が持てるようになっていました。夫も気をつかって私の心の余裕が出てくるときを待っていてくれたのかな、と思います。 私たちのセックスレスの原因は、お互いの時間と気持ちの余裕のなさ、そして夫の私への気づかいでした。子どもの成長と共に自然と心の余裕が戻ってきて、また以前の2人に戻れたような気がします。 監修/助産師 松田玲子イラストレーター/星田つまみ著者:岡みちこアメリカ中西部の小さな町で日本人の夫と1歳の娘の3人暮らし。アメリカの子育て事情や、自身の妊娠・出産・子育てに関する体験談について執筆中。
2023年09月30日妊娠中は大きなお腹で家事をするのも大変ですよね。今回は、妊娠中に夫への怒りが爆発した妻の体験談を紹介します。出産前に休暇を取った夫家ではダラダラ過ごすだけ出産間近の妻を放置して飲み会にまさかの朝帰り仕事に行ってくれる方がマシ家にいてもダラダラ過ごすだけでなにもしてくれない夫。妻のストレスがたまるばかりですね。産後は夫がしっかり父親としての自覚を持ってくれることを祈るばかりです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月29日つわりの恐ろしさを甘く見てはならない……。「つわりは病気ではない」そんな心ない言葉をかけられることもあるなか、日常生活に支障をきたす『重症妊娠悪阻』と診断された自身の体験を描く漫画家もしゃもぅ(@mosyamou)さん。今回は、もしゃもぅ(@mosyamou)さんの『重症妊娠悪阻の話』を紹介します。つわりで吐血!?3年前に『重症妊娠悪阻』になったもしゃもぅさんは自身の経験を漫画にすることに。『少し気持ち悪い』妊娠発覚後すぐの体調不良、そして吐血をしてしまいます。初めて産院を受診するも医師の対応に“不信感”を。その後、酷い吐き気と発熱、発疹で再度産院を受診しようとしますが……。産院は発熱中のもうしゃもうさんの受診を拒否し、他の産院に行くよう促し……?拒否されて……電話を切られて……つらい……この漫画に読者は『本人のしんどさはわかりますが、病院としても他の患者さんやベッドの空き情報など複合的な条件で判断しているかもしれません。』『具合が悪いのに、その対応は怒りと不安と湧きますね。せめて、医師に相談して電話を折り返す、他院を紹介するなど対応してほしい。』『病院側はあまりに不親切だと思います、診察が出来ないのであれば他の病院を紹介するなどの配慮が必要だと思いました。』など、主人公に同情する声や病院側の視点の声が多く集まりました。こんな産院はいや……深刻さを理解してもらえないまま受診を拒否されてしまいました。次の産院では丁寧な対応をとってもらえるといいですね。監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mosyamou)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月28日今回は、妊娠中の身体の変化に悩む女性のエピソードを紹介します。結婚して1ヶ月で、子どもを授かることができた主人公。初めての妊娠で、わからないことばかり起こる日々に不安を感じているようです。妊娠が判明初めての妊娠は不安も多く…つわりに苦しむ日々食欲を抑えることができず…夫に不安を話してみることに…妊娠中の身体の変化に戸惑う主人公。つわりに苦しみ、安定期に入ってからは食欲増進など、悩みは尽きないでしょう。不安を夫に話してみることにしたようですが…。夫は話を聞いてくれるのでしょうか。作画:CHIHIRO原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月27日みなさんは夫や義母に幻滅してしまったことはありますか?今回は、妊娠中に起こったエピソードを紹介します。夫が勝手に会社を辞めた!?これから家族が増えるのに…無責任すぎる夫に唖然義母に相談したが…義母にも幻滅妻が妊娠中に勝手に会社を辞めてしまった夫。さらに、相談した義母の息子をかばう言動に、妻はショックだったことでしょう。夫には、父親になる自覚を持ってもらいたいものです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年09月27日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:梅星なみね妊娠中の女性とその祖母が電車へ…出典:愛カツ他の席を見つけた出典:愛カツ祖母を説得出典:愛カツここでクイズ祖母を座席まで誘導した後、主人公は何を思ったでしょうか?ヒント!主人公は妊娠中です。主人公の内心出典:愛カツ正解は…正解は「やっぱり長時間立ちっぱなしはつらい」でした。空いている席に祖母を座らせた主人公。しかし妊娠中だったこともあり、次第に気分が悪くなってしまいました…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月26日皆さんは、パートナーの浮気に気づいたことはありますか?今回は、単身赴任中の夫の浮気が発覚したエピソードです。妊娠中の出来事第3子を妊娠していたときのことです。当時、単身赴任中だった夫が帰宅したときでした。なぜか、いつもより上機嫌で晩酌していた夫。飲み過ぎたのか、私の隣で誰かとLINEしているのが見えました。そこには、ハートのスタンプを送り合っているLINEの画面が映っていたのです!離婚はしなかったけど…その晩、酔ってぐっすり寝た夫の携帯を見ることに…。暗証番号は知っていたので、安易に証拠を掴むことができました。相手は単身赴任先の女性でした。LINEでは「会ってくれたら今日もがんばれそう」「かっこいい」「声聞けて嬉しい」など…。付き合いたてのカップルのようなLINEのやり取りに呆れ、夜中に叩き起こして家から出て行ってもらいましたが…。次の日に、夫から謝罪の電話がありました。妊娠中だったこともあり許しましたが、今では「どうしてあのときに別れなかったんだろう」と少し後悔しています。(30代/女性)浮気をせずに…携帯で浮気相手と連絡を取っていたとは衝撃ですね。妻が妊娠しているときに、浮気をしていたとは許せません…。浮気をせずに、妻のことを大切にしてほしいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月26日皆さんは、パートナーの発言にイラッとしたことはありますか?今回は「妻が妊娠中にした夫の爆弾発言」を紹介します!イラスト:南野ななみ妊娠中の主人公主人公が妊娠中の話です。両家の実家に頼ることができなかった主人公夫婦は、里帰りはせずに出産も育児も2人で頑張ると決めていました。ある日、つわりがひどい主人公が、飲み会に行った夫の帰りを待っていると…。夫が飲み会から帰宅出典:愛カツ酔っ払ってご機嫌になっている夫が帰宅したとたん、とんでもない発言をしてきたのです。詳しく話を聞くと、夫は上司から「妻の妊娠中って羽伸ばせる時期なのにもったいない」と言われたとのこと。それだけでも「許せない!」と腹が立った主人公でしたが…。さらに夫は笑いながら「確かにそうかもなーって!」と続けたのです。その発言で、主人公の夫への愛情は冷めてしまったのでした。夫の爆弾発言妊娠中の主人公に対して爆弾発言をした夫。酔っ払っていたとはいえ、心ない夫の発言に幻滅した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月25日妊娠中は、体調の変化や、慣れない悪阻などの症状で苦しい思いをする人も多いのではないでしょうか。もし自分が妊娠中に、身近な人から助けを求められたら……。今回は、され妻つきこ(@saredumatsukiko)さんの実際にあった話に基づき制作された【デリカシー皆無ママ友】の中から、衝撃シーンをお届けします!・漫画家名:され妻つきこ・原作:さおりさん(つきこのInstagramから応募)・漫画:あミン(@aminw001)妊娠報告をしたら……自分の妊娠に対し、幼馴染の満里奈から『順番間違えちゃった?』とデリカシーのない発言をされてしまったさおり。しかしその幼馴染も“デキ婚”だったと判明し、モヤモヤを抱えていたある日、幼馴染から『自宅に来てほしい』と連絡があり……?幼馴染の自宅の状態は……部屋がゴミだらけに……以前、幼馴染は「ツワリなんて気の持ちよう」と悪阻を軽視するような発言をしていましたが、いざ悪阻を迎えると憔悴してしまったよう……。そんな彼女を見たさおりは、手を差し伸べることに。自分も妊娠中にもかかわらず、幼馴染の買い物や自宅の清掃などを手伝うのでした。この漫画を見て読者からは『当事者にならないとわからない感覚とはいえ配慮のない発言をしたことに関しては反省してほしいと思いました。』『幼馴染とはいえ、つわりは気持ちの持ち用とはよく言えたものですね。人それぞれ症状が違うわけですから、その言葉もストレスになります。結局自分はその友達に調子悪くて頼ってるじゃないですか。』『困った時はお互い様とはいえ、こちらは何もされるどころか悪態をつかれたことを思い出して欲しいです。手伝うなんてしなくていいのに。人がよすぎる。』など、幼馴染への怒りの声やさおりの優しい対応に対しての声が多く集まりました。過去に棘のある発言をされたのに……過去にデリカシーのない発言をした相手に対して、救いの手を差し伸べるさおりは優しいですよね。自分も妊娠中の辛さに共感できるからこその行動かもしれませんね……。悪態をつく幼馴染が憔悴していたら……あなただったら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/あミン様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月24日