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動物と一緒に暮らしている人にとって、その子は家族同然。何よりも大切な存在ですよね。しかし、恋人がペットに嫉妬してくることもあるようで?今回は、彼女の愛犬に嫉妬する彼氏のエピソードをご紹介します。俺と犬どっちが大事?▽ ペットだって家族です。大切にしているだけなのに「依存しすぎ」なんて言うのはおかしいですよね……。こんな彼と結婚して同居したら、愛犬にひどいことをしそうで怖いです……。(体験者:20代女性・会社員/回答時期:2025年2月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年04月21日動物と一緒に暮らしている人にとって、その子は家族同然。何よりも大切な存在ですよね。しかし、恋人がペットに嫉妬してくることもあるようで?今回は、彼女の愛犬に嫉妬する彼氏のエピソードをご紹介します。愛犬と彼▽ ヤキモチの程度にもよりますが、結婚したら愛犬だって家族になります。自分と同じように愛してくれる人じゃないと、不安になりますよね……。(体験者:20代女性・会社員/回答時期:2025年2月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年04月15日■これまでのあらすじ悪い人ではないと思っていた若く華やかな義母。最初は妻にもフレンドリーだったが、本心では苦労知らずの嫁に強い嫉妬心を抱いており、妻のパンプスや化粧品を盗んでいた。シングルマザーで苦労した分、今から幸せを取り返そうと足掻く義母は異常さをエスカレートさせ、若く美しくいるために美容に大金を注ぎ込むようになる。妻と夫は心配するが、義母は「私の人生を邪魔しないで」と逆ギレ。話が通じないまま、絶縁宣言に…。一方的に絶縁宣言をされてから、私はお義母さんに会っていません。私の知らないところで上司を待ち伏せして猛アタックをかけていたようですが、上司が彼氏の話をしたら連絡は来なくなったそうです。上司には迷惑をかけてしまって…、申し訳ない気持ちでいっぱいです。夫の話だと、お義母さんは今、地方のスナックで働いているのだとか。若く美しくあることに執着しているお義母さんが求める幸せとは、どういうものなのでしょうか…。もう私には理解できないですが、正直お義母さんと会うことがなくなったので平和な日々を送れています。夫は内心まだ割り切れてはいないようですが、お義母さんと積極的に連絡を取ってないし会おうともしていないので、私との暮らしを優先してくれているようです。あのお義母さんなら、きっとどこにいても自由にたくましく歩いていけるでしょう。遠くから幸せを祈ることしか…私にはできません。もう会えなくていい でも…幸せでいてください。※この漫画は実話を元に編集していますプロット: 日野光里 、コミカライズ: ぺぷり こちらもおすすめ!孫名義の通帳を作るように義母に言われたけれど…「孫のために貯金したいから」と義母に言われ、通帳を作ることに。申し訳ないと思いつつ作った通帳に、私はのちのち苦しまされてしまうこととなるのです…。お義母さんは、本当に孫のための貯金をしているの…!?貯金通帳の行方は…? 「孫名義の貯金通帳の行方」1話目はこちら>>
2025年04月14日■これまでのあらすじ悪い人ではないと思っていた、派手好きで若く華やかな義母。しかし、家からパンプスや化粧品が失くなり、妻は義母に不信感を抱くようになる。さらに、義母は妻の上司に猛アタックをかけるなど、異常な行動をエスカレートさせていく。その裏には、妻への強い嫉妬心があった。若く美しくいるために美容に大金を注ぎ込むようになる義母。妻は義母の異変を夫に相談するが、夫は受け止めきれずに狼狽するばかりで…。意を決して話し合おうとしたのですが、私たちの声はお義母さんに届きませんでした…。母ひとり子ひとりで、ずっと支え合ってきたことは私も聞いていたので、本当に今のこの状況が残念なのです。夫は…変わってしまった母親の姿に驚き嘆いているだけなんです。お義母さんが若いころに苦労と我慢を重ねて、夫のことを愛情持って育ててくれたのは間違いないんです。だからといって、私のものを盗んだりなどの奇行を見ないふりはできません。お義母さんをおかしな人!と切り捨てるのは簡単ですが、私は夫のためにもそれをしたくなかったのです。でも、何を言っても…わかってもらえず…。私たちはお義母さんから一方的に「私の人生を邪魔しないでよ!」と絶縁宣言をされてしまうのでした。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年04月13日■これまでのあらすじ派手好きで、若く華やかな義母。悪い人ではないと思おうとしていた妻だったが、家から立て続けにパンプスや化粧品が失くなり、義母に不信感を抱くようになる。さらに、義母は妻の上司に猛アタックをかけるなど、異常な行動がエスカレートしていく。実は、シングルマザーで苦労してきた義母は妻に嫉妬していた。妻のものを自分のものにするだけでは飽き足らず、美容や若返りに湯水のようにお金を注ぎ込むようになり…?お義母さんの奇行はますますエスカレートしていきます…。夫もさすがに気づいていたようですが、会うたびに顔まで変わってきていました。美容医療に依存するとなると、かなり高額な支払いをしているはずです。お義母さんをそこまで駆り立てているものは、なんなのでしょうか?お義母さんが私のものを盗んでいる事実について、夫はようやく認めてくれました。ただ、頭ではわかっていても、心では受け入れることができないようで…。自分の母親の異常な変化に、夫は涙を流していました…。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年04月12日■これまでのあらすじ妻の結婚式でもお宮参りでも派手に着飾って現れる義母。癖が強いだけで悪い人ではないと思っていたが、立て続けに家からパンプスや化粧品が失くなり、妻は義母を疑い出す。さらに義母は妻の上司に猛アタックをかけていて…。実は、シングルマザーの義母は妻に嫉妬していた。幸せを独り占めする嫁を妬むあまり、妻のものを勝手に自分のものにするようになっていたのだ。【義母SideStory】息子も嫁の言いなりだし…嫁ばっかりいい思いをしてズルい。同僚の結婚式に参加するからっておしゃれもしちゃって…ズルすぎる。私だって着飾って華やかな場所に行ってみたい。だってほら、行けばこうして、みんなからチヤホヤされるんだから。私は…そこで運命の出会いがあったのです!年下だろうが、嫁の上司だろうが、関係ありません。彼を射止めるには、もっと若く美しくならないと…。そのためにはお金が必要…、老後資金を少し切り崩そうと思います。大丈夫、老後なんてまだまだ全然先のことだし、必要なら稼げばいいんだもの!次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年04月11日■これまでのあらすじ自らの容姿に自信のある義母は、妻の結婚式でもお宮参りでも派手な衣装で主役のように振る舞う人。悪い人ではないと思っていたが、家からパンプスや化粧品が失くなり、妻は義母を疑うようになる。また、妻の上司に目を付けた義母は会社で出待ちをするなど異次元の行動を繰り返して…。実は、シングルマザーとして苦労してきていた義母は、苦労知らずに育った妻に嫉妬していたのだ。【義母SideStory】苦労知らずの嫁を見ると、悔しい気持ちが抑えられない。私はずっと苦労してきたのに、あの子は私が諦めてきた青春時代も、やりたい仕事も、幸せな家庭も全部持っている。息子と結婚して幸せに笑う笑顔が妬ましい。自分だけ幸せを独り占めするなんてズルい。私だってもっと幸せになりたい。幸せになっていいはず。そのためにはもっと綺麗にならないと…。老け込んでなんていられない。もっともっとお金をかけないと…!次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年04月10日■これまでのあらすじ50代ながら若く華やかな義母は、妻の結婚式でもお宮参りでも派手な衣装で主役のように振る舞う異次元の人。癖が強いだけで悪い人ではないと思っていたが、妻の家からパンプスや化粧品が失くなり、妻は義母を疑うようになる。そんなある日、妻が参加した結婚式に押しかけ、妻の上司に目を付けた義母。会社で上司を出待ちをするようになったので妻が注意すると、義母は妻を勝手に恋のライバル視して…。【義母SideStory】学生時代に妊娠した私は、相手の男性に逃げられてしまったのです。両親の反対を押し切って未婚の母になり、大学は中退しました。その後は昼も夜もなく働き、かわいい息子を一人前に育て上げたのです。生活は苦しかったですが母としての生活は忙しいながら充実していて、私の女性としての人生は終わったのかと思っていましたが…、ある日、気づいたんです。私はまだ若くて、こんなにも美しいんだって。嬉しい気持ちでいっぱいになり、それからは女性としての自信を失わないように(お金もなかったので)、できる範囲で美容にも手を抜かず過ごしていました。それなのに…息子が連れてきた女性に会った時、私が諦めたすべてを当たり前のように手にして笑う嫁をみると、悔しい気持ちが湧いてくるのを止めることができませんでした。私だって、まだ輝ける。あんな小娘に負けるもんですか。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年04月09日■これまでのあらすじ義母は50代ながら若く華やかで、妻の結婚式に派手なドレスで現れるような人。癖が強いだけで悪い人ではないと思っていたが、お宮参りのとき、義母は妻が失くしたと思っていたパンプスを履いていた。その後も家から化粧品が消える事件が起きるが、夫は頼りにならない。そんななか、義母が妻の友人の結婚式に押しかけてくる。そして、妻の上司を狙うかのような発言を繰り返すのだった。会社の前で、私の上司を出待ち…?お義母さんはメイクも服も気合入れすぎでわかりやすいのなんの…。って本当にやめてほしいんですが!!うっかり鉢合わせてしまった上司は、猛アタックするお義母さんをスマートにかわしていました。さすが仕事のできる人は違う…。でも、お義母さんは納得いかなかったみたいで、私が「こんなこともうやめてください」とお願いするとなぜかライバル視してきて…。どういう思考回路をしたら、私が上司を狙っていると思えるんでしょうね…。頭の中が異次元すぎて理解できません。これからどうなってしまうんでしょう…。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年04月08日■これまでのあらすじ50代ながら華やかな義母。妻の結婚式でも派手なドレスで現れ、花嫁よりも目立っていた。さらにお宮参りでは、妻が失くしたと思っていたパンプスを履いていた。その後も家から化粧品が消える事件が起き、妻は夫に頼んで義母のアポなし来訪を遠慮してもらうことに。ところが、妻が友人の結婚式に参加する日、夫が子守りのために義母を家に呼んでしまう。しかも、義母は結婚式場にまで現れて!?留守番しているはずの娘と夫とお義母さんが(それも嫌ですが)、なんで私の同僚の結婚式に迎えにきたの…? しかも娘も連れて…? ありえない!夫もなにを考えているんでしょう。そもそも留守番にお義母さんを呼んだことも許してないのに、もう頭が痛いこと続きです。酔っ払った同僚の男性からお世辞を言われて、お義母さんは上機嫌。おまけに私の上司のことを気に入った…?面倒だし娘もいるし、当然そのまま帰ることにしたのですが、お義母さんは文句タラタラ。その後もやたらと上司のことを聞いてきて…まさか…恋をした?上司はお義母さんよりずっと年下です。本気で狙ってたりしないですよね…?次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年04月07日■これまでのあらすじ50代ながらとても若くて華やかな義母。チヤホヤされることに貪欲な義母に、妻はモヤモヤしていた。しかも、娘のお宮参りの日、なぜか義母は妻が失くしたと思っていたパンプスを履いていた。さらに別の日、妻の化粧品を「これ欲しかったの」と持って帰ろうとする。妻がキッパリと断ると、義母は捨て台詞を吐いて帰って行ったのだが、どうやらそのときに妻のコスメグッズを持ち帰っていたようで…?お義母さんを疑いたくはありません。でも、最近家に来たのはお義母さんだけだし、お義母さんが欲しがっていたフレグランスが消えていたんです。私は夫に相談し、しばらく家には来ないようにお義母さんに伝えてもらったのですが…。私が友人の結婚式に参列することになった日、子守りの手伝いと称して、夫はお義母さんを家に呼んでいました。それだけでも気分が下がるのに、なぜかお義母さんが式場にまで現れて!?次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年04月06日■これまでのあらすじ50代ながら華やかな義母は、妻に対してととてもフレンドリー。ただ、妻の結婚式にイブニングドレスで参列したり、娘のお宮参りにも派手な格好で現れるなど、常に主役になりたがりなところに妻はモヤモヤしていた。しかも、お宮参りでは、なぜか義母は妻が失くしたと思っていたパンプスを履いていた。夫に相談しても取り合ってもらえないある日、また義母が家にやって来る。そして、勝手に妻の化粧品を物色し、「これ欲しかったの」とストックを持って帰ろうとして!?「まだ女でいたいの?」お義母さんに言われた意味がすぐにはわかりませんでした。母親になったらメイクや綺麗でいることは贅沢なのでしょうか? お義母さんは、何が言いたいの? 私は目の敵にされているの…?夫に相談しても、口ばっかりでアテになりません。悪い人ではないと思い込もうとしていましたが、そろそろ無理になってきました。さらに、後日、私のコスメアイテムがごっそり失くなっていることに気づいたのです…。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年04月05日■これまでのあらすじ50代ながら華やかな義母は、妻に対して「お姉ちゃんって呼んでくれてもいいから」ととてもフレンドリー。ただ、妻の結婚式にイブニングドレスで参列したり、娘のお宮参りにも派手な格好で現れるなど、常に主役になりたがりなところに妻はモヤモヤしていた。しかも、お宮参りでは、義母は妻が失くしたと思っていたパンプスを履いていた。自宅の下駄箱が消えたことを指摘してもごまかされ…。家から消えたお気に入りのパンプスを、なぜお義母さんが履いていたのでしょうか…?夫に相談しても、「たまたま被っただけじゃない?」と真剣に考えてくれません。確かに証拠もないのですが…。モヤモヤした気持ちを拭えずにいたある日、お義母さんがまた家にやって来ました。そして、洗面所で私の化粧品を見て「これ欲しかったの」と棚から勝手にストックを持って帰ろうとしたのです!あ‥ありえない…。さすがにドン引きしましたし、いくら家族だからって、こういう遠慮のない態度に…黙ってるわけにはいきません!次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年04月04日■これまでのあらすじ50代だがとても若くて華やかな義母に、妻はモヤモヤしていた。「お姉ちゃんって呼んでくれてもいいから」とフレンドリーに接してくれるのはありがたいのだが、妻の結婚式に派手なイブニングドレスで現れ、花嫁よりも目立つことに喜びを感じてしまうような人だった。悪い人ではないと思っていたのだが、妊娠祝いに義母が駆けつけくれたあと、自宅の下駄箱から妻のパンプスがなくなっていて…?娘のお宮参りでも、やはり暴走気味で自分のことばかりのお義母さん…。私も久しぶりに着飾って楽しみにしていたのに、お義母さんは派手な格好で登場し、娘そっちのけでカメラマンさんに写真撮影をねだっていました。しかも、その足もとには…、私がなくしたと思っていたあのパンプスを履いていたのです!!人気のブランドだからみんな持ってると義母は言いますが…、こんな偶然ある?「しばらくは子育てで必要ないでしょ」と笑う義母に、違和感しかありません。夫は相変わらずヘラヘラしているし…。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年04月03日■これまでのあらすじ義母はシングルマザーで50代だが、とても若くて華やかな人。「お姉ちゃんって呼んでくれてもいいから」とフレンドリーに接してくれるのはありがたいのだが、息子の七五三にウェディングドレスを着てしまうような独特のセンスの持ち主でもあった。妻の結婚式にも派手なイブニングドレスで現れ、花嫁よりも目立つことに喜びを感じているようだ。悪い人ではないのだが、義母の振る舞いに妻はモヤモヤするのだった。結婚後、すぐに妊娠した私。夫もとても喜んでくれて、義母にもさっそく連絡をいれていました。すると、居ても立っても居られないと、義母がすぐさま両手いっぱいのお祝いを持って駆けつけてくれたのです。妊娠中の身体にいいサプリなども教えてくれて、頼もしいと感じていたのですが…。私が席を外した直後、帰宅した義母。違和感はありつつも、このときは嬉しくて舞い上がっていたので深くは考えなかったのですが…。その次の週末、私は下駄箱からお気に入りのパンプスがなくなっていることに気づいたのです!次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年04月02日■これまでのあらすじ夫の母親はシングルマザーで50代だが、とても若くて華やかな人だった。「お姉ちゃんって呼んでくれてもいいから」とフレンドリーに接してくれる義母は悪い人ではないのだが、少々パンチ力があり過ぎてモヤモヤする妻。夫の七五三のときにウェディングドレスを着たという義母が、そのときの写真を自慢げに見せてくる。その独特のセンスに引いてしまう妻は、これからさらに振り回されることに…!結婚式当日ーー。義母は予想通りというか、予想の斜め上を行く派手なイブニングドレスで現れました。「せっかくの晴れ舞台だから」と義母は言いますが、主役は花嫁である私なんですけどね…。「花嫁より目立っちゃったかしら~」とあっけらかんと笑う義母に、夫が激しく同意していてドン引きです。義母の振る舞いに何かを察した母からは「うまくやるのよ」とアドバイスされましたが…。私、この義母とうまくやっていけるのかな…?次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年04月01日二十歳で夫を産んだという義母は、アラフィフの今もとても若くて華やかな人。「お姉ちゃんって呼んでくれてもいいから」とさらっと言えてしまうのは、自分が美魔女だとわかっているからなんでしょうね。そう、義母は悪い人ではないのです。ただちょっと、変わってるというかパンチ力があり過ぎるというか…。息子が主役の七五三で、ウェディングドレスを着てしまう母親。その独特のセンスに、私はこれからとんでもなく振り回されることになるのです…!次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年03月31日今回は、すぐ嫉妬するママ友と縁を切った結果について、エピソードを紹介します。夫に「最近、なんか元気ないな」と言われ…「私はフリーランスでウェブデザイナーをしながら4歳の娘を育てる母親ですが、娘と子供を同じ幼稚園に通わせる、ママ友のTさんが苦手です。Tさんは何でも嫉妬してくる人で、正直面倒くさいです。私が『最近車を買ったんだ』と話すと、『どうせ国産車でしょ?』と言ってきたり、私が『ハワイに旅行した』と話すと、『どうせ旦那のおかげでしょ?』『あなたの給料じゃ海外なんか行けないわよね(笑)』とバカにした口調で言われました。そんなある日、夫に『最近、なんか元気ないな』と言われ、はっとしました。そういえばTさんとよく絡むようになり、Tさんに何かとバカにされるようになってから、『どうせ私なんて……』といった発言が増え、どんどん自信がなくなっていたことに気付いたからです。そこで私はTさんと一切関わることをやめました。するとみるみる自信を取り戻し、元気だった頃の私に戻りました。まぁTさんは、私がTさんから離れた後、他のママと絡んでいるようですがね」(体験者:30代女性・フリーランス/回答時期:2024年12月)▽ 「日頃どんな人と関わるか」ってすごく大事ですよね……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月29日嫉妬されると、愛されている実感が湧いてきますよね。上手な嫉妬の使い方は、彼との関係を深くする秘訣かもしれません。そこで「彼が喜ぶ可愛らしい嫉妬」を紹介します。一緒にいた人に関して質問攻めご飯に行った人が誰なのか、その人はどんな人なのかなど。質問を連発することで、あなたの嫉妬を彼に知らせることができます。「誰と会っていたの?」「楽しかった?」という質問は、彼にとって愛情の証。彼はあなたの気持ちを理解し、愛されていると感じるでしょう。「一緒にいたい!」という独占欲「次回は私も連れてって!」というさりげないおねだり。これは、無邪気でありつつも彼の心を動かす強力なメッセージです。「彼と一緒にいたい!」という純粋な気持ちが伝わります。過度な束縛ではなく、その願いを可愛らしく伝えましょう。「どうせ…」と拗ねる「どうせ可愛い子と行くんでしょ」なんて拗ねるのも1つの手。ただしこの拗ね方は、最後には彼の提案を受け入れるなど…。ポジティブな展開を見せることが重要です。拗ねた後には、いつも通りの愛情を見せてあげましょう。「可愛い嫉妬」の表現可愛い嫉妬は、2人の関係をより豊かなものにしてくれます。大切なのは、思いやる心と愛情を込めて嫉妬を表現すること。こうして、彼の心を掴む嫉妬を演出してみましょう。(Grapps編集部)
2025年03月09日LINEだけで彼の気持ちを読み取るのはなかなか難しいもの。今回は「LINEでわかる彼の嫉妬サイン」を紐解いていきます。他の男性の話題をスルーするあなたが他の男性の話をしたとき、彼の反応はどうでしょうか。もし彼がすぐに別の話に変えるようであれば、それは嫉妬サインかもしれません。男性は一般的に、気になる女性の周りの男性に敏感です。反応が薄いなら、あなたを独占したいと感じている可能性もあります。対抗意識が目立つあなたと親しい男性に対して「俺ならこうするけどね」と言う彼。こういった比較やアドバイスをしてくるなら、それは対抗意識の表れです。彼は自身があなたにとって最適でありたいと願っており…。自分の価値をアピールしたいのでしょう。あなたの近況を気にかけるあなたの近況への彼の興味は、嫉妬の一種かもしれません。とくに「男性がいるかどうか」に敏感な場合…。あなたをただの友人以上に思っている可能性があります。彼にとって、あなたの存在は特別なんですね。男性と会うときに連絡が来るあなたが男性と会うとき、彼はより一層連絡をとろうとするでしょう。「もう家に帰った?」「まだ外にいるの?」というメッセージからは…。あなたへの深い興味と、他の誰かと親しくなることへの警戒心が伺えます。彼が送るサイン彼が送るLINは、日常のやりとり以上のものを示しているかもしれません。これらのサインに気づくことで、彼の本心を知ることができるでしょう。彼のLINEを今一度、確認してみてくださいね。(Grapps編集部)
2025年02月22日意中の彼が見せる微妙な感情表現に、戸惑った経験はありませんか?もしかすると、あなたに対する特別な感情の表れかも…。この記事では「男性が見せる嫉妬サイン」を紹介します。他の男性と会話しているとき…気になる女性が他の男性と楽しく会話している様子。これを目にしたとき、男性は嫉妬心を露わにすることがあります。表面上は軽いジョークのように言葉を投げかけても…。「自分も楽しい時間を作れる」と強い対抗心が隠れているのです。他の男性に頼ったとき…彼以外の男性に頼みごとをすることもありますよね。そんな姿を見た彼が「俺に言えばいいじゃん」と反応するのは…。嫉妬よりも「あなたから特別扱いされたい」という願望の表れかもしれません。あなたのために何かをできることに、大きな喜びを感じるのです。他の男性を褒めたとき…あなたが他の男性を褒めたとき、彼はどう反応しますか?「俺だって知ってるよ!」と対抗するなら、嫉妬している証。これは、ただの子どもじみた嫉妬ではなく…。「あなたに認めてほしい」という強い願望があるのでしょう。嫉妬=特別な好意の証男性が見せる嫉妬は、ストレートな感情表現です。微妙な心の動きを察知して、素敵な関係を築いていってくださいね。(愛カツ編集部)
2025年01月06日例えば恋人に尽くされること、仕事で頼られること、それらが無くなったら自分の価値が無くなってしまうと考えたことがある人も「そんなことはない」と頭では分かっているし、SNSでキラキラした投稿をする人たちの生活が「美しいだけ」ではないということも知っている。しかし、多くの社会経験・出会い・SNSに触れる現代で、どうしても出てきてしまうモヤモヤ感は、幼少期も含め、ふとした瞬間から自分の心に取り憑き、離れなくなってしまう。これらと向き合うのは、いくつになっても怖い。特に、ある程度社会の荒波に揉まれ、上下関係の築き方も、人との距離の取り方も経験してきたアラサーには。一言、「承認欲求」で済ませるには、あまりにも複雑で、「自己顕示欲」で片付けるには、あまりにも一方通行すぎる。劣等感・執着・嫉妬・依存……聞けば聞くほど不穏でネガティブなこの言葉たちは、ふとした時に感じやすく、それでいて手離しにくい厄介な代物。まるで焦げついたフライパンだ。ネガティブは、渦巻いた感情の中で、私たちが想像している以上にそちら側へと引き込む引力が強い。「さて、“私”が求めているものはなんだったっけ?」と、まずは向き合ってみるための一歩を教えてくれる、カウンセリングのような一冊がここにあった。【この本を読んでわかること】・なんとなく「こんなはずじゃないのに……」とうっすら感じている“モヤ”の正体・現代社会にマッチする、仏教の教え「非我」「無明」・劣等感、執着、嫉妬、依存を手放すためのSTEP・モヤモヤとうまく付き合い、明日から人生を少しだけ身軽にする方法■「生きているだけでえらい!」に騙されたい「質問です。あなたがいま“ほんとうに”ほしいものはなんでしょう?」この本の著者は、幼少期虐待を受けて育った虐待サバイバーであり、貧困も経験し「お金があれば豊かになれる」と考えガムシャラに働いてきた、田中よしこさん。これまで7,000人以上のモヤモヤを無くしてきた大人気のマインドトレーナーだ。本の冒頭、貧困や虐待を経験した同期の「生きていることに感謝している」という発言に度肝を抜かれたのだという。基本的な仏教が有する教えと共に、「モヤモヤしたまま生きてきた」いくつもの生き方が紹介されている。SNS上で「今日も生きているだけで偉い!」という言葉で鼓舞するアカウントがたくさんあり、また、それらをフォローする人が大勢いるほど、現実社会で誰もがモヤモヤや悩み、苦悩を抱えていることは明白だ。自分のことを知っているのは自分だというが、自分を一番知らないのもおそらく自分だ。どんな時に機嫌が悪くなるか、どんな表情をするか、「大丈夫」「そんなことない」と言いながら、どこかで気づいている「そうじゃないのに!」の声、言葉にできないモヤモヤの正体を聞くところから始めていくことが重要視されている。■モヤモヤしている=もう一人の自分と戦っている誰もが嫌われたくない。誰もが良く見られたいし、誰もが「自分は幸せなんだ」と認識したい。あれもできる、これもできると思いたいし思われたい、あれができる自分には価値があるし、できないと落ちこぼれでダメだと烙印を押されてしまう気がしている……。世の中には、ポジティブマインドと、自己啓発の本があふれている。「〇〇する勇気・しない勇気」「〇〇になりたければこうしなさい」「こういうマインドをもちなさい」「〇〇な人がしていること・習慣」……なかには、収入に直結するようなタイトルのものまで。読めば、意識も高まり、明日からの考え方が変わり行動も変わる、つまり現状から変わるはず……おそらく・多分・きっと。だが、田中さんは本の中でバッサリと切る。「残念なことにこの世の中にそんな都合が良いノウハウは存在しない。」本の中では、所々に質問が差し込まれる。自分が何に執着しているか、何を怖いと思っているのか、なぜそう考えたのか……。一問一答方式と言ってもいいほどカジュアルに、だが核心をついた質問。また、同じように考え方のコツが書かれている。執着・劣等感・依存の正体を、紐解いていく作業だ。■全てのことに名前があるってことは「私だけじゃない」ってこと本の中には、さまざまな心理学的な言葉が出てくる。それらは、なんの知識や前提も無ければ「はい???」と声をあげてしまいそうなカタカナ・横文字だ。私たちが感じていたモヤモヤは、事例を通して考えてみると全てのことに、心理学的、あるいは学術的な名前がある。全てのことに名前があるってことは「自分だけじゃない」ということでもあるだろう。「私だけじゃない」安心感の一方で「このモヤモヤの吐き出し先」は、一つではない上に、吐き出し方が千差万別であることを物語る。「隣の芝生は一生青い」とまで言われるSNS社会の中で、SNS離れが顕著になっているここ数年。ジャーナリングやマインドノートが流行り、多くの人たちがスマートフォンだけではなくノートや本を使い、自分とのやり取りを復活させている現代で「自分と向き合うこと」の重要性がまた問われている。■不安が不安を呼ぶ負の連鎖に終止符、“生きづらい”の整理整頓本を読み終わる頃、感じたことのひとつが「あれ?もしかしてこれ、現代病じゃない?」ということだ。たった一瞬のSNSの切り取りで24時間365日そうであるかのように、人の生活や、良いときばかりよく見えるようになってしまったがゆえに、いつでも比較対象に出会える環境下。自分が知らないうちに、脳のクセや考え方のクセがつき、それらと結びついたモヤモヤを持ち続ける。占い、頼られ症候群、恋人依存にお金への執着……。不安は不安を呼び、見えない・分からない・今のところ未定な未来へ早々に絶望を感じている。不安も、ネガティブな発想も、悪いものではない。だからこそ、大事なのは「感情と、事実を分けて考える」ことだ。現代では多くの人たちが、無意識に「現実の自分」と「理想の自分」の間にいる。モヤモヤを言語化するには、自分と向き合うしかない。それは今の自分だけではなく、過去の自分も含めてだと教えてくれつつ向き合い方の一段目を、知らず知らず背負い込んだ荷物の下ろし方を、この本が教えてくれるだろう。「さて、あなたがいま“ほんとうに”ほしいものはなんでしょう?」◇書誌概要作品名:モヤモヤしない考え方著者:田中よしこ価格:1,760円発刊:ワニブックス作品ページ:(mayan)
2025年01月04日恋愛において、時に嫉妬の感情が湧き上がることがあります。それは、愛しているがゆえに生じる自然な反応かもしれませんが、過度になると関係に亀裂が入ることも考えられます。嫉妬が愛の証明に見える一方で、相手を不快にさせる「迷惑な嫉妬」とどのように区別するのがよいのでしょうか。嫉妬の限界はどこでしょうかパートナーからのささやかな嫉妬は時に愛情の現れと思われがちです。しかし、この感情が相手を縛るものに変わると、関係の重荷となることも。例えば「どこにいるの?」と頻繁に問い質したり、絶えずメッセージを送り続けたりする行動は、相手を圧迫し、距離を置くべきかもしれないと思わせるかもしれません。愛の強さか、束縛か愛情からくる適度な嫉妬は魅力的に見えますが、あまりにも執着が強いと相手を遠ざけてしまう恐れがあります。重要なのは、二人の適切なバランスを見つけることです。対話は肯定的ですが、同じ話を何度も持ち出したり、過去の話をしつこく掘り起こしたりすることは避けるべきです。第三者を巻き込む嫉妬「職場の女性に好意を抱いていたとき、後輩がその女性と結婚。さらに仕事面でも活躍する後輩が許せず、嫉妬から浮気疑惑を社内で広めました。しかし、ある日社長室に呼ばれた私は…後輩が“社長の息子”だと知り、一瞬で青ざめました」(男性)愛情とは言えない第三者を巻き込む嫉妬は、関係を壊す原因になり得ます。「許せる嫉妬」と「迷惑な嫉妬」の境界線は、相手への思いやりとリスペクトにあります。感情に流されず、冷静さを保つことも同じく大切です。(Grapps編集部)
2025年01月02日愛する彼の心をより引き寄せたいと思ったことはありませんか?ときには、さりげない嫉妬を利用してみてはいかがでしょう。この記事では「彼の嫉妬で関係をより深める方法」を探っていきます。連絡の頻度を減らすあえて連絡の頻度を減らしてはいかがでしょうか。彼は「もしかして嫌われたのかな?」と不安になり…。自然とあなたへの関心が増すかもしれません。この方法は、彼の気持ちを再確認するいい機会となり得ます。他の男性を褒める他の男性を褒めることで、彼の競争心を刺激してみてください。「あの人、仕事ができて尊敬するな」などと言うと…。彼はあなたの注目を引きつけようと努力するかもしれません。彼の気持ちを傷つけないバランスを見極めましょう。男友達の存在をちらつかせる男友達との交流を知った彼は、競争心を燃やすことでしょう。「昨日、男友達と楽しい時間を過ごしたよ」と話すだけでも…。彼はあなたへの興味を強めるかもしれませんよ。しかし彼を傷つけたり、不安にさせすぎたりは避けるべきです。彼の嫉妬心を味方につける彼の嫉妬心を適度に刺激することで、彼の愛情を引き出せます。しかし嘘をつくなどやりすぎだと思われる行為はNGですよ。適度に嫉妬を利用し、彼との愛をより深めてみてはいかがでしょうか。(愛カツ編集部)
2024年12月11日■これまでのあらすじ資格試験に向けて頑張っている真希は、ママ友・佳乃の執着に困っていた。何をするのも一緒じゃないと「ズルい」と言って怒る佳乃に疲れ、距離を置くことに。ところが、佳乃から卒園準備の役員になるよう仕向けられ、陰口を叩かれる羽目に。事が露見しても反省のない佳乃は自分は不遇で真希ばかりいい思いをして「ズルい」と激昂。話し合いは平行線のまま、疎遠になって迎えた卒園式当日…。何かを頑張りたかったという佳乃さん。育児と家事だけの生活は、社会から置いていかれている気分になる…。その気持ちは、わたしにもよくわかります。私も休んだ分、少しでも追いつきたくて、勉強を始めたのです。今後の生活について、佳乃さんは旦那さんとも話し合いを重ねたようです。家族のサポートがあるのとないのとでは、踏ん張りどきの心の余裕が全然違います。いつか佳乃さんの頑張るべき「今」が来たときに、その気持ちを家族が理解し、支え合えるような環境であったらいいな…と願っています。※この漫画は実話を元に編集していますプロット: 日野光里 /コミカライズ: まりお こちらもおすすめ異常なママ友の行動にゾッとする…主人公の理央は保育園に通う娘・玲と夫との3人暮らし。ある日、夫が「そこのバス停に、理央そっくりの人がいた!」と興奮気味に帰ってきました。髪型から服装まで全部が似ていたと夫は話しますが、理央はその話に驚くことはありませんでした。なぜなら理央には、その人が誰なのか、はっきりとわかっていたからです。児童館で知り合ったのがすべての始まりだった 「私になりたいママ友」1話目はこちら>>
2024年12月08日■これまでのあらすじ資格試験に向けて頑張っている真希に執着するママ友・佳乃。何をするのも一緒じゃないと「ズルい」と言われるので、疲れた真希は距離を置く。ところが、怒った佳乃から卒園準備の役員になるよう仕向けられ、さらには役員内で陰口を叩かれる羽目に。事が露見しても反省のない佳乃。自分は不遇で真希ばかりいい思いをして「ズルい」と激しく言い募るのだった。他人の足を引っ張っても、自分が浮かび上がることはできません。誰かに嫉妬して「ズルい」と連呼しても、何も状況は変わらない。人は人、自分は自分。みんなそれぞれ状況が違うのですから、なんでも一緒というわけにはいきません。佳乃さんにとって、今はしゃがみ込んで力を貯める時期なのかもしれません。いつか「そのとき」が来たら、大きくジャンプできるように。私の言葉が佳乃さんに届いたかどうかわかりませんが、その後、私たちは話すこともなくなりました。そして、迎えた卒園式で…。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月07日■これまでのあらすじ資格試験に向けて頑張っている真希は、「一緒に勉強しよう」というママ友・佳乃に困っていた。何をするのも一緒じゃないと「ズルい」と言って執着する佳乃に疲れた真希はきっぱりと関係を断ち、解放されたかと思いきや…。佳乃は真希を卒園の役員にして、さらに裏で悪口を言いまくっていた。そのことがほかの役員にバレると、「ちょっとぐらい意地悪してもいいでしょ」と泣き出してしまう。最初は純粋に、佳乃さんは私に憧れてくれていたようです。家事育児仕事に加え、勉強も頑張っているママ友。自分もそうなりたいのに、なぜか思うようにいかない。それを佳乃さんは「置いていかれる」と感じたようですが、だからといって「ズルい」と足を引っ張るのはお門違いもいいところです。佳乃さんは自分のご主人が非協力的なことも嘆いていました。一度、不公平だと思うとキリがなく、私ばかりがいい思いをしているように見えていたのかもしれません。でも…だからってこんなこと、していいわけないんだよ。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月06日■これまでのあらすじ優しい夫に支えられながら資格試験に向けて頑張っている真希は、「一緒に勉強しよう」というママ友・佳乃に困っていた。勉強以外のことでも一緒じゃないと「ズルい」と駄々をこねる佳乃の執着に疲れた真希はきっぱりと距離を置き、これで解放されたかと思いきや…。久しぶりに会った佳乃の推薦で卒園準備の役員になってしまう。さらには裏で佳乃は真希の悪口を触れ回っていて!?なぜ、いじめみたいなことをするのか。佳乃さんの思い通りに動かないことを「偉そうな態度」と言っているのだとしたら、いい大人が自分勝手にもほどがあります。そもそも、私が資格を取ろうとしていること自体、佳乃さんは気に入らないのかもしれません。言い争いになりかけたところで、ほかの役員さんたちが顔を出して状況を整理することに。私に振り分けられた作業量を聞いて、みなさん驚いていました。そうなるように仕向けたのは佳乃さんであることは明らか。そして、分が悪くなった佳乃さんは開き直って…、いつものように「ズルい」と泣き出したのです。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月05日■これまでのあらすじ資格試験に向けて頑張っている真希は、「一緒に勉強しよう」というママ友・佳乃に困っていた。おしゃべりばかりで集中できない上に、何をするのも一緒でないと「ズルい」と言いだす佳乃。学生ノリのしつこい付き合いに限界を感じた真希は見切りをつけ、距離を置きたいとメッセージを送る。これで解放されたかと思いきや、久しぶりに会った佳乃はなぜか真希を卒園の役員に推薦してきて!?子どもたちに楽しい思い出とともに卒園してもらおうと、私なりに役員の仕事を頑張っていました。でも、やってもやっても仕事が…試験勉強どころじゃない!それに、なんだかほかの役員さんの態度が変で…。見兼ねた別の役員さんが打ち明けてくれた事実に、私は青ざめました。なんと、私を仲間はずれにしたメッセージグループがあるというのです。そこで佳乃さんは私の悪口を書き連ねていました。しかも、その内容は嘘ばっかり! 私、離婚なんかしないよ!?次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月04日■これまでのあらすじ優しい夫に支えられながら資格試験に向けて頑張っている真希は、しつこいママ友・佳乃に困っていた。一緒に勉強しよう言うけれど、おしゃべりばかりで集中できない。佳乃は勉強以外のことでも一緒じゃないと「ズルい」と言い出し、真希は精神的に追い詰められていた。夫にも負担をかけるようになり、意を決して佳乃に自分の気持ちを伝えることにした真希。これで解放されたかと思ったが、ママ友は怒り心頭で…。久しぶりに会った佳乃さんは、まるで何ごともなかったかのようにふつうに私に話しかけてきました。物理的に距離を置いたことで、私への執着もなくなったのかと思いました。このまま穏やかに卒園の日を迎えることができたらいい…。そう思っていたのに。しかし、願い虚しく、佳乃さんのひと声で私が卒園準備の役員をやることになってしまったのです。仕事と勉強で私に時間のないことを知っているのに、よりによって一番大変そうなまとめ役に推薦するなんて、どういうつもり?次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月03日