■これまでのあらすじ様子がおかしかったママ友の美紅。その原因は夫のモラハラだった。弁護士であるママ友の絵梨が介入し、無事にモラハラ夫と別れることができた美紅だったが、問題はもうひとつ残っていた。それは美紅の悪口を拡散しているSNSのアカウント。そしてこのタイミングでママ友のひとり、由紀子から絵梨に連絡が来る。モラハラ夫と決別し、ボスママのいじめからも解放された美紅さんに、やっと笑顔が戻りました!毎日旦那さんから「だからお前はダメなんだ」「お前が悪い」と言われ続けていたら、誰だって美紅さんのように笑顔を失ってしまうでしょう。さらにそこに追い討ちをかけるように、ママ友からも悪質な嫌がらせまで…。美紅さんは、どれだけ辛かったでしょうか。今回は美紅さんが私に打ち明けてくれたから、美紅さんを救うことができました。だけどもし美紅さんがあの時何も話してくれていなかったら…美紅さんも娘の愛菜ちゃんも、今でも悩み苦しみ続けていたかもしれません。ボスママの由紀子さんも、夫に他の女性がいるという辛い事情があったのでしょうが…だからと言って関係のない美紅さんに当たるなんて決して許されることではありません。きっと由紀子さんのように他人を傷つけることに鈍感なタイプの人は、今回美紅さんにしたことも全く反省していないと思います。美紅さんとは幼稚園も離れ離れになってしまいましたが、これからも良い友人関係を続けていければと思っています!※この漫画は実話を元に編集しています原案:ウーマンエキサイト編集部、脚本: 高尾 、イラスト: ニタヨメ こちらもおすすめ!犯人はママ友!? 私の悪口をネットに書いているのは誰?念願のネイルサロンを自宅にオープンした紗雪さん。しかし最近、客数が減っているのが気がかりでした。すると、今まであまり交流のなかったあるママ友から「大丈夫?」と声をかけられて…!?犯人はこの中にいる!? ママ友の本性が明らかに… 「私の邪魔をするママ友」1話目はこちら>>
2024年07月11日■これまでのあらすじ最近様子がおかしかったママ友の美紅。言動も卑屈になり、いつも何かに怯えているような様子だった。その原因は夫からのモラハラ。そのことを知った弁護士の絵梨は彼女を助けることを決意。離婚調停をし、彼女をモラハラ夫から離すことに成功する。しかしもう一つ問題が残っていて…。由紀子さんは今まで自分がしてきたことを棚に上げて「友達なんだから安く依頼うけてくれるよね?」と言ってきました…。どうせそんなことだろうと思ったけど、どこまで自分勝手な人なのでしょうか。そんなことより、由希子さんに私は聞かなきゃいけないことがあったのです。それは、美紅さんに対して執拗に誹謗中傷をし続ける、あるSNSアカウントのことでした。次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年07月10日■これまでのあらすじ夫からのモラハラにより自信を失い、本来の自分を見失っていたママ友の美紅。彼女に優しくしてもらった過去のある絵梨はどうにか彼女の助けになろうと奮闘する。さらに彼女は弁護士。正式に美紅からの依頼を受け、美紅とともに彼女の夫に立ち向かう。美紅はモラハラ夫と離婚できるのか!?ようやく離婚が成立し、少しずつ元気を取り戻した美紅さんでしたが…まだ問題が残っています。それは、執拗に美紅さんに対して陰湿な投稿を続けるSNSアカウントがあるのです。犯人は多分あの人…だけど証拠はありません。私は投稿を消してもらうため、あの人に会うことにしました。次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年07月09日■これまでのあらすじ最近様子がおかしかったママ友の美紅。いつもおどおどと自信がなさそうになり、ママ友たちからも避けられてしまっていた。その原因は夫からのモラハラだった。彼女が日常的に夫から暴言を受けていることを知り、離婚のための作戦を立てる絵梨。そしてある日、彼女の家に乗り込み、彼女の夫と対決することになる。美紅さんは激怒するモラハラ夫に最後まで怯えていましたが、もう大丈夫。あとはしっかり慰謝料と養育費をもらえるよう、離婚に向けて話を進めるだけです。でも、あの旦那さんがすんなり離婚に応じてくれるとは思えないので…長期戦になるのを覚悟して、私も美紅さんも頑張るしかありません。次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年07月08日■これまでのあらすじ夫から受けるモラハラ発言で自己肯定感が低くなっていき、様子がおかしかったママ友。そのことを知った絵梨は美紅が今後どうしたいのか、本当の気持ちを聞き出す。そしてある日の夜、夫の暴言に勇気を出して立ち向かった美紅。夫はそんな美紅に驚きつつ反撃しようとするが、そこに絵梨が現れて…?そう…私は美紅さんのママ友であり、実は弁護士でもあるんです。普段はあまり周囲に自分の職業を言っていないのですが、今回の美紅さんの件は、ママとして、弁護士としてどうしても見過ごせませんでした。美紅さんにはこの日までに、旦那さんが行ったモラハラの証拠を十分集めてもらっていました。まずは美紅さんと愛菜ちゃんが旦那さんから逃げて、とにかく安全に過ごせることが第一優先です。次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年07月07日■これまでのあらすじ最近急に様子がおかしくなったママ友。そのせいで周りのママからも疎まれ、孤立している。理由を話したがらないので様子を見守っていたが、かなり情緒不安定になり子どもにも悪影響が出ている様子を見てしまう。家に呼んで、彼女の様子がおかしくなった理由を聞くと、どうやら夫が原因だった。美紅さんは勇気を出して、夫に「あなたのモラハラが原因で離婚したいと弁護士に相談します」と告げました。しかし旦那さんの反応は「正しいことしか言ってないのになんの冗談だよ!?」「お前の話なんて誰もまともに聞かない」と、どこまでも美紅さんを馬鹿にするような態度でした。でも私にはある考えがあったのです。とにかくまずは、私が美紅さんの家へ行くこと。そして…!?次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年07月06日■これまでのあらすじ最近様子が明らかにおかしいママ友の美紅。心配しつつ、ママ友という関係性からも深く突っ込んで話を聞くことができていなかったのだが、ある日美紅が子どもに暴言を吐いているのを目撃してしまう。これ以上放っておくことはできない!と感じた絵梨は彼女の話を聞くことに。あんなに明るくて素敵だった美紅さんがこんなに豹変した理由は、美紅さんの旦那さんが原因でした。美紅さんはそれでも「娘の愛菜には父親が必要だから」とこの生活を続けようとしているようでしたが…本当にこのままで良いのでしょうか。美紅さん自身のことも、愛菜ちゃんのことも守れるのは美紅さんだけです。そこで私は、美紅さんに「ある提案」をしたのでした。次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年07月05日■これまでのあらすじ様子がおかしい美紅をグループから排除しようという動きが目立つ中、ママ友の一人は勇気を出して美紅に謝る。美紅はそのママ友を許しつつ、やはり事情は話してくれなかった。そしてある日、絵梨は美紅が子どもを怒鳴りつけている現場を目撃してしまう。美紅はストレスからか、言ってはいけないことを子どもに言ってしまっていて…?娘の愛菜ちゃんに声を荒げてしまい「やっぱり私はダメなんだ」と涙を流す美紅さんを、私は放っておくことができませんでした。いったん私の母の家に娘たちを預け、ゆっくり美紅さんの話を聞くことにしました。美紅さんに一体何があったのか…? それは想像以上にショックな話でした。次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年07月04日■これまでのあらすじ急にネガティブ発言が多くなり、卑屈な言動が増えたママ友の美紅。仲良しグループのママたちも最初は心配していたものの、徐々に「あの人めんどくさいよね」という態度になっていく。そしてその中でもあからさまに美紅を疎外しようとする由紀子。彼女にも事情があるようで…?由紀子さんがまさかただの八つ当たりで美紅さんに嫌がらせをしていたなんて…信じられません。しかもその嫌がらせは全く関係のない子ども達まで巻き込んでいるのです。美紅さんの娘の愛菜ちゃんは、「みんなと遊べなくなったのはママのせいだ!」と泣いてしまい、追い詰められた美紅さんは愛菜ちゃんに声を荒げてしまいました。もうこの時すでに、美紅さんは限界を迎えていたのだと思います。誰かに相談することで、少しでも気持ちが楽になればいいのですが…美紅さんは話してくれるでしょうか。次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年07月03日■これまでのあらすじ最近様子のおかしいママ友、美紅。「彼女がいると空気が悪くなる」という理由でグループの他のメンバーは、ボス的立場の由紀子を筆頭に彼女を疎外し始める。しかし幼稚園に入園した当初、美紅のおかげで他のママとも仲良くなれたという恩義を感じている絵梨はこの状態をどうにかしようと考える。子どもを巻き込んで仲間はずれにしたり、園内であることないこと噂を流したり…由紀子さんによる美紅さんへの嫌がらせはどんどんエスカレートしていきました。どうしてここまでする必要があるのでしょうか?ある日、「これ以上美紅さんを傷つけなくない…」と、ママ友の夏美さんが私に相談をしてきました。どうやら由紀子さんが美紅さんにあんなことをする理由を、夏美さんは知っているようで…?次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年07月02日■これまでのあらすじ最近、ママ友グループの中の一人、美紅の様子がおかしい。いつもビクビクしていて口をひらけばネガティブ発言ばかり。事情を聞いても話してくれないのでどうしたらいいんだろう?と悩んでいるうち、グループのボス的存在のママが、「美紅さんとはしばらく距離をおいた方がいいんじゃない?」と言い出す。そして事態はどんどん悪化していく。美紅さんへの嫌がらせを続ける由紀子さんは、ついに自分の娘に「美紅さんの娘の愛菜ちゃんとは遊んじゃダメよ」と言い始めました。子どもを巻き込んでまで仲間はずれにするのは、さすがにおかしいしやりすぎです!私は黙って見ていられず、由紀子さんに反論したのですが…。それにしても由紀子さんは、どうしてここまで執拗に美紅さんに辛く当たるのでしょうか…?次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年07月01日■これまでのあらすじママ友グループの中の一人、美紅の様子が最近おかしい。服装も以前と変わったし、口をひらけばネガティブ発言ばかりするのだ。理由を聞いても誤魔化されるのでどうしようもなく困っていたのだが、そのうちにグループのリーダー格であるママが、美紅をグループメッセージのメンバーから削除してしまう。大人気ない行動に引いてしまい、注意した絵梨だが、彼女たちの嫌がらせはどんどんヒートアップしていき…。完全に幼稚園で孤立してしまった美紅さん。その影響は娘にまで及んでしまい、美紅さんは「こうやってママたちから無視されるのはやっぱり私がダメだからだ…」と、さらに自分を責めてしまいます。どうにかしてこの状況から救ってあげたいけど…私にできることはあるのでしょうか…。次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年06月30日■これまでのあらすじ絵梨が娘の幼稚園で仲良くしているママ友グループのうちの一人である美紅は、最近急にネガティブ発言が多くなった。元気付けようと話しかけても、よりネガティブな返事が返ってくるばかりで、理由はわからない。そうこうしているうちにママ友グループ内では、「空気を悪くする美紅と今後仲良くするのをやめよう」というような流れになっていく。いじめのようで嫌だと感じた主人公は、ひとりで美紅に事情を聞きに行くのだが…。「このランチ会にもしばらく美紅さんを呼ばなくてもいいよね?」というママ友の発言により、これまで仲良くしていたママ友グループにも異変が…。さらに美紅さんは、ママ友のグループラインから勝手に退会までさせられてしまったのです。美紅さんにも何か事情があるかもしれないのに、こんな仲間はずれみたいなこと、私はしたくありません。せめて美紅さんに何があったのか聞けたら良いのですが…。次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年06月29日毎月開催しているママ友ランチ会でも…美紅さんはママ友でのランチ中に「ごめん、先に帰るね…」と何も言わずに帰ってしまいました。「どうしたの?」「何かあったの?」と私たちが聞いても、「気にしないで…」と言って何も話してくれないのですが…美紅さんの様子は以前と明らかに違います。そして、元気のない美紅さんをよく思っていないママ友がいて…。次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年06月28日皆さんは、義家族の言動にイラッとした経験はありますか?今回は嫌がらせをしてくる義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:CHIHIRO義母の嫌がらせ主人公の義母はいつも嫌がらせをしてきます。その日も「ここまだゴミ落ちてるわ!!」と掃除をしている主人公に怒鳴ってきた義母。さらに主人公が料理をしていると「お肉落ちてるわよ」と言い、義母は落ちていた肉を洗わずに鍋に入れたのです。そして、義母は「そんなカレー食べないわよ」と一言。そんな義母の言動にイライラが募った主人公は…。義母に反論出典:CoordiSnap「やめてもらえますか?」と義母に反論することにしました。しかし義母は逆ギレして「嫁は言うことを聞くものよ!!」と驚愕の発言をしたのです。非常識すぎる義母に唖然とする主人公なのでした。読者の感想落ちたお肉を鍋にそのまま入れるなんて驚愕です。さらに自分で入れたくせに、食べないと言ってくるなんて信じられません。嫁がなんでもいうことを聞くと思っている義母に腹が立ちました。(30代/女性)義母になにかにつけて文句を言われて、主人公はさぞかしイライラしたでしょうね。そんなに文句を言う暇があるのなら、少しくらい手伝ってほしいと思ってしまいました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月27日30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。ママ友ミツ子からの嫌がらせに困っていたため反論したところ、嫌がらせはさらにエスカレート……。なかなか反省しないミツ子に呆れたマユさんは、同じ被害者のママ友たちと協力して、ミツ子の夫にこれまでの嫌がらせについてを伝えました。するとミツ子の夫は、「どうにかして慰謝料を支払う」「後日改めて連絡させてほしい」と誠実な態度で対応してくれたのです。後日ミツ子の夫からの連絡を待っていると、なんとミツ子から謝罪動画が送られてきました。そこには、涙を流しながら謝るミツ子の姿が映っていて……。謝罪動画の中でミツ子は、「傷つけるつもりじゃなかった」「人に話せないことを自分に話してくれるということは、仲良しの証拠だと思っていた。信頼されていて、中心的存在になれたんだと勘違いしてしまっていた」「いつの間にか弱みを握っていることに優越感を持つようになってしまった」と、今までママ友たちの秘密を暴露していたことについて、心の内を涙ながらに語っていました。 その様子を見たマユさんは……?ついにこの時がやってきたんだ…! ミツ子からの謝罪動画を見たマユさんは、あのミツ子がいつもより丁寧な口調で謝っているということは、今度こそ本当に反省してくれたのかもしれないと感じます。そして「もう許しても良いのかも……」と思いかけていた矢先、ミツ子の夫から連絡が。 ミツ子の夫からのメッセージには、弁護士を通じて慰謝料の支払いを行うこと、2人は離婚し、今後は自分だけで子どもを育てる話になったこと、慰謝料の支払いで完全和解とさせてほしいということが、誠実さが伝わってくる丁寧な文章で書かれていました。 自分の訴えがきっかけで、ママ友夫婦が離婚という結末を迎えたことに対して胸を痛めるマユさんですが、「完全和解」という文字を見て、ずっと続いてきた苦痛からついに解放されるのだと、涙を流して喜んだのでした。 ◇◇◇ 「今までのことを訴える」「お金がほしいわけではないけれど、慰謝料は請求する」とマユさんが伝えても、ミツ子はなかなか反省の色を見せずモヤモヤした気持ちが続いていましたが、やっと心からの謝罪を聞けて、和解の道も見えて、本当によかったです。 マユさんの今後の生活が、晴れやかなものになることを願っています。 >>次の話 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2024年03月22日30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。ママ友ミツ子からの嫌がらせに困っていたため反論したところ、嫌がらせはさらにエスカレート……。そんな中、同じく嫌がらせの被害者であったママ友たちを味方につけます。ミツ子の夫にこれまでの嫌がらせについてを伝え、ミツ子の家の前に集合したママ友たちとマユさん。夫婦喧嘩で修羅場化したものの、ミツ子の夫から「自分がなんとかするから後日連絡したい」と言われ、マユさんたちは連絡を待つことに。しかし、ミツ子の夫からの連絡よりも先に、ミツ子本人から謝罪のメッセージが届いたのです。ミツ子から「改めて謝罪の場を設けさせてほしい」と被害者一人一人に連絡があったものの、忙しくて集まれないと誰かが返信したことで、今度は謝罪動画が送られてきました。嫌がらせを始めた理由が明らかに… 今までの態度から一変し、ミツ子はスーツを着て正座をしながら、動画の中でマユさんやママ友たちに向かって謝ります。 そして、ママ友たちの裏事情を握って暴露してきたことについて、「傷つけるつもりじゃなかった」「人に話せないことを自分に話してくれるということは、仲良しの証拠だと思っていた。信頼されていて、中心的存在になれたんだと勘違いしてしまっていた」「いつの間にか弱みを握っていることに優越感を持つようになってしまった」と心の内を明かすミツ子。 そしてたくさん涙を流しながら、最後にもう一度「本当にごめんなさい…!」と謝罪をするのでした。 ◇◇◇ ミツ子の服装や態度から、今度こそ本当に自分がしたことの重大さを理解し、反省しているのだということがわかりますね。確かにママ友の中には、ミツ子のことを信頼して話をしていた人もいるかもしれません。しかし、そんなママ友を裏切るような行為を重ねてしまったミツ子は、もうその信頼を取り戻すことはできないかもしれせん……。 何はともあれ、マユさんたちがミツ子の口から、嫌がらせをするようになった経緯や本心をやっと聞くことができてよかったと思っている方も多いのではないでしょうか。真相がはっきりしたことで、少しでも心が軽くなっていることを願うばかりです。 >>次の話 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2024年03月21日30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。ママ友ミツ子からの嫌がらせに困っていたため反論したところ、嫌がらせはさらにエスカレート……。そんな中、同じく嫌がらせの被害者であったママ友たちを味方につけ、ついに慰謝料の請求を迫ったマユさん。しかし「破産するから払えない!」と言われます。反省している様子のないミツ子に呆れたマユさんは、ママ友たちと協力して、ミツ子の夫にこれまでの嫌がらせについてを伝え、ミツ子の家の前に集合。するとミツ子たち夫婦は言い争いになり、頑なに自分で慰謝料を払おうとしないミツ子に失望した夫は、自分がなんとかすると言ってマユさんたちと連絡先を交換するのでした。ミツ子とこれ以上言い争っても埒が明かないと感じた夫は、マユさんたちに頭を下げ、後日連絡すると言って連絡先を交換します。マユさんたちも、その誠実な態度を信じて解散。そしてミツ子の夫からの連絡を待っていたのですが……? 事態は予想外の展開に ミツ子の夫からの連絡を待っていると、それより先にミツ子から丁寧な口調での謝罪文が送られてきました。しかもマユさんだけではなく、ミツ子から嫌がらせを受けたママ友たち一人一人にも……。 そのメッセージの中には「改めてみんなで集まって謝罪する場を設けたい」とありましたが、ひとりのママ友が、時間が取れないことを理由に拒否。 すると、スーツ姿のミツ子が映った謝罪動画が送られてきたのでした。 ◇◇◇ いつもの砕けた口調ではなく、かしこまった丁寧な口調で送られてきた謝罪文。そして改めて集まることを断ると、今後はスーツを着て謝罪する動画を送ってきたミツ子……。ここにきて、ようやく反省の気持ちが見えてきましたね。 これまで何を言ってもいまいち反省してもらえずモヤモヤしていたマユさんの心も、きっと穏やかになっていくのではないでしょうか。マユさんの心労がこれ以上膨らまないよう、ミツ子には最後まで誠実な態度で対応してもらいたいですね。 >>次の話イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2024年03月19日30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。ママ友ミツ子からの嫌がらせに困っていたため反論したところ、嫌がらせはさらにエスカレート……。そんな中、同じく嫌がらせの被害者であったママ友たちを味方につけ、ついに慰謝料の請求を迫ったマユさん。しかし「破産するから払えない!」と言われます。反省している様子のないミツ子に呆れたマユさんは、ママ友たちと協力して、ミツ子の夫にこれまでの嫌がらせについてを伝え、ミツ子の家の前に集合。するとミツ子は「子どもの口座から払う」と夫に提案し、言い争いに……。「慰謝料は子どもの口座から支払う!」と言ったミツ子に対し、夫は「借金をして慰謝料を支払って、その借金は自分で働いて返せ」と反論。しかしミツ子は「働く時間なんてない、主婦をナメてるの?」とさらに食い下がります。 そんなミツ子に対して、夫の反応は……?夫婦の口論はさらにヒートアップし… 家事や育児はほとんど夫である自分が担当してきた。それなのにミツ子は家のことをおろかにしてママ友たちの裏事情を集めていたなんて……。と、夫は落胆します。しかしミツ子はそんな夫の言葉を「自分はこれだけ頑張ってたんだ」というアピールだと捉え、バカにするような態度を取りました。 この態度には、さすがに夫も頭を抱えて呆れしまい……。これ以上話をしても埒が明かないと思ったのか、ママ友たちに頭を下げ、目に涙を浮かべながら「慰謝料のことは必ずどうにかするので、後日改めて連絡させてほしい」と伝えます。 マユさんたちはその誠実な対応を信じて、ミツ子の夫と連絡先を交換し解散するのでした。 ◇◇◇ 慰謝料を子どもの口座から支払おうとするだけでなく、今まで献身的に家事や育児を担ってくれていた夫をバカにするような態度をとったミツ子に、腹立たしさを覚えている方も多いのではないでしょうか。 一方、ミツ子の夫はミツ子と違って、自分ではなく妻がしでかしたことなのにも関わらず、しっかり誠実に対応しようとしてくれています。マユさんやママ友はもちろん、ミツ子の夫にもこれ以上不幸な展開が訪れないことを願わずにはいられませんね。 >>次の話 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2024年03月18日嫌がらせをしてくる人と対峙したとき、何を言われるか緊張しますよね。もし騒音の嫌がらせをしてきたり子どもの作ったものを壊したりした隣人が、高圧的な態度で話しかけてきたら、あなたはどうしますか?今回は実際の体験談をもとに描かれた、あみな(@amn_manga)さんの「騒音トラブル…隣人が怖すぎた話」をご紹介します。大きな音が怖い……3人の子育てに奮闘中のトラネコさん。引っ越し先の隣人から騒音や無視などの嫌がらせが続きイライラ。さらには子どもたちが雪で作ったものも壊されたため管理会社へ連絡します。すると隣人から管理会社に連絡したかしつこく確認され、トラネコさんも負けじと“なぜ大きな音を出すのか”聞きますが……。車にぶつかった……?やったやらないの水掛け論の末…何の証拠にもならない…原因は私たち……?嫌がらせの原因は、子どもが車にぶつかったことだと主張する隣人。何のことかすぐに分からなかったトラネコさんですが、家に戻ると挨拶をした日のことを思い出します。その後、丁寧に謝罪をしたトラネコさん。ですが隣人から騒音の嫌がらせがずっと続き、管理会社も対応してくれないため、このまま住めないと引っ越しすることを決めたのでした。嫌がらせをしてくる隣人……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月19日近所に住む人とは適度な距離感で付き合っていきたいですよね。もし引っ越し先の隣人から、騒音や無視などの嫌がらせを受けたら、あなたはどうしますか?今回は実際の体験談をもとに描かれた、あみな(@amn_manga)さんの「騒音トラブル…隣人が怖すぎた話」をご紹介します。大きな音が怖い……3人の子育てに奮闘中のトラネコさん。引っ越し先の隣人は、インターホンの電源を切っている少し変わった夫婦でした。なんとかあいさつも済ませ安心したのもつかの間、隣から大きな音が響くように。さらに無視もされるようになり、管理会社に連絡しようとしたところ、子どもたちが雪で作ったものを隣人に壊され……。まずは現場確認……管理会社に全部報告しよう……外に出ると……声をかけてきたのは……?隣人の騒音と、子どもたちへの嫌がらせを管理会社に報告したトラネコさん。すると、隣人から声をかけられ、管理会社に電話したかしつこく確認されます。その後、隣人から騒音の嫌がらせが続き管理会社もあてにならないため、泣く泣く引っ越しすることを決めたのでした。子どもたちが雪で作ったものを壊す隣人……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月14日30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。ママ友ミツ子からの嫌がらせに困っていたため反論したところ、嫌がらせはさらにエスカレート……。そんな中、学生時代からの友人の協力によりミツ子を訴えることにしたマユさんは、ほかのママ友たちも味方につけることに成功。そしてついに慰謝料を請求したのですが、「破産するから払えない!」と言われます。反省している様子のないミツ子に対して、マユさんはある作戦を思いつきました。あるママ友からのメッセージを見たマユさんは、ミツ子を反省させるための新たな作戦を思いつき、「旦那さんにはこのことを相談したの?」とミツ子に聞いてみることに。するとミツ子は……?反省してもらうために… マユさんに「旦那にこのことを打ち明けるから訴えないで」と図々しいお願いをするミツ子。しかし、ミツ子が旦那さんに電話をかけても、家にいるはずの旦那さんとはなかなか繋がりません。それもそのはず。ミツ子の家には今、他のママ友たちが押しかけていて、旦那さんがその対応に追われているのです。 そのことを知っているマユさんはミツ子に「家まで送ってあげる」と言うと、まさか自分の家が修羅場になっているとは思っていないミツ子は、許してもらえたと勘違いをして明るい笑顔を見せるのでした。 ◇◇◇ 「家に送ってあげる」と言われただけで許してもらえたと勘違いしてしまうミツ子は、まだ自分が行った嫌がらせがマユさんを傷つけ続けていたことを真に理解していないのかもしれません。慰謝料まで請求されているのに、簡単に許してもらった気になるなんて信じられないと思った方も多いのではないでしょうか。 修羅場になっている自分の家を見て、反省してくれると良いですね。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2024年02月12日30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。ママ友ミツ子からの嫌がらせに困っていたため反論したところ、嫌がらせはさらにエスカレート……。そんな中、学生時代からの友人ユッコの協力によりミツ子を訴えることにしたマユさんは、ほかのママ友たちも味方につけることに成功。そしてついに謝ってもうことができ、あとは訴えて慰謝料を払ってもらえば終わると思ったのですが、「そんなの払えるわけない!」と言われてしまいます。慰謝料なんて破産するから払えるわけない! と言うミツ子に対し、マユさんは……?お金が目的じゃないけれど… マユさんはお金をもらうことが目的ではないとはいえ、反省しているように感じられないミツ子の言動に「余計に訴えたくなってきた」という気持ちが沸きます。 キッパリと「訴る」と言って帰宅しようと思ったマユさんですが、そこへ同じ被害者である味方のママ友からメッセージが届き、ミツ子を反省させるための新たな作戦を思いついたのでした。 ◇◇◇ 今まで散々人を傷つけておいて、自分の都合を優先して「慰謝料なんて払えない」と言い張るミツ子には、本当に呆れてしまいますよね……。無事に慰謝料を支払ってもらい、マユさんが穏やかな日常を送れるようになることを願うばかりです。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2024年02月11日30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。ママ友ミツ子からの嫌がらせに困っていたため反論したところ、嫌がらせはさらにエスカレート……。そんな中、学生時代からの友人ユッコの協力によりミツ子を訴えることにしたマユさんは、ほかのママ友たちも味方につけることに成功。そしてついに謝ってもうことができ、あとは訴えれば終わると思ったのですが、なんとミツ子から「訴えないでほしい」と懇願されたのです。「訴えないでほしい」と言うミツ子の話を詳しく聞くと、どうやらほかのママ友たちからも訴えると言われているようで……?謝罪のあと、態度が一変し… 「ほかのママ友からも訴えられるから、もう訴えないでほしい」と言うミツ子。さらには「そんな大金は払えないから、訴えても意味ないよ」と、本当に反省しているのか疑わしい態度をとり始めました。 マユさんはお金が欲しいわけではないのですが、そんな態度を見て「たとえ何年かかったとしても分割で払ってもらう」と言い放ちます。するとミツ子は焦りながら、破産しちゃうと叫ぶのでした。 ◇◇◇ 確かにミツ子には、複数人に慰謝料を支払う金銭的余裕はないのかもしれません。しかし、そのことを盾として「訴えても意味ないよ」と開き直るような態度を取られると、お金が目的ではないマユさんもさすがに「しっかり払ってもらうよ」と言いたくなってしまいますよね。 ミツ子には、マユさんがこれまで受けた苦痛を理解し、もっと誠実な態度で反省してほしいものです。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2024年02月10日30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。ママ友ミツ子からの嫌がらせに困っていたため反論したところ、嫌がらせはさらにエスカレート……。そんな中、学生時代からの友人ユッコの協力によりミツ子を訴えることにしたマユさんは、ママ友たちも味方につけることに成功。そしてミツ子に今までのことを反省してもらおうと、遊園地でママ友と楽しそうに遊ぶミツ子の前に現れ、謝るよう要求。マユさんはついに謝ってもうことができたのでした。そして改めて2人きりで話したいというマユさんの提案に、ミツ子は……。ママ友から「あとは2人で話したほうが良いと思う」と言われたマユさんは、その言葉に同意します。そしてミツ子に「ちゃんと2人で話したい」と告げました。すると……?これからのことを、ちゃんと話そう 遊園地へ乗り込んだ翌日、マユさんは飲食店の個室でミツ子と改めて話すことにします。すると個室の扉を閉めてすぐ、ミツ子が土下座をして謝り始めたのです。しかしそのあとに「訴えるのはやめてほしい、これ以上はダメなの」という言葉が続き、疑問に思うマユさん。どうやらミツ子は、ほかのママ友からも訴えると言われたようなのでした。 ◇◇◇ 複数人から一気に訴えられることとなったミツ子に驚くマユさんですが、だからと言って訴えるのをやめる理由にはならない気がしますよね。マユさんが無事にミツ子のことを訴えて、和解できることを願うばかりです。 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2024年02月09日30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。ママ友ミツ子からの嫌がらせに困っていたため反論したところ、嫌がらせはさらにエスカレート……。そんな中、学生時代からの友人ユッコの協力によりミツ子を訴えることにしたマユさんは、ママ友たちも味方につけることに成功。そしてミツ子に今までのことを反省してもらおうと、遊園地でママ友と楽しそうに遊ぶミツ子の前に現れ、謝るよう要求。マユさんはついに謝ってもうことができたのでした。そしてその後……。ついにミツ子から謝罪してもらえたマユさん。泣きながら謝罪を続けるミツ子に、マユさんは…? これから、どうしたい? マユさんやママ友たちの態度から本当に良くないことをしたのだと自覚したミツ子は、遊園地の真ん中で、大きな声で謝罪しました。人の目もあり落ち着いて今後のことを話せる場所ではないため、ママ友は一旦お開きにして後日ゆっくり話すことを提案。マユさんもミツ子と二人きりで話したいと申し出るのでした。 ◇◇◇ ミツ子に反省してもらうためのマユさんの作戦が、無事成功して良かったです。人の目があることも忘れ泣きながら謝罪するミツ子は、きっと事の重大さを分かったのではないでしょうか。このことをきっかけにマユさんへの嫌がらせがなくなり、平穏に暮らせるようになると良いですね。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2024年01月17日30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。ママ友ミツ子からの嫌がらせに困っていたため反論したところ、嫌がらせはさらにエスカレート……。そんな中、学生時代からの友人ユッコの協力によりミツ子を訴えることにしたマユさんは、味方になってくれたママ友とも協力し証拠を集めることに。そしてミツ子に今までのことを反省してもらおうと、遊園地でママ友と楽しそうに遊ぶミツ子の前に現れ、謝るよう要求したのです。マユさんとママ友たちに謝るよう言われたミツ子は、あろうことか「みんなで私をハメたの…?」と被害者ぶるのでした。そんなミツ子を見て、マユさんは……? 自分でしてきたことを思い出して! 「みんなでハメたってこと…?」と被害者ぶるミツ子。そんなミツ子に対してマユさんは、改めて謝罪を要求します。黙り込むミツ子にママ友も「黙るってことは悪いことをした自覚はあるんだ」と言い、追い詰められたミツ子はついに、涙を流しながら謝罪をするのでした。 ◇◇◇ ついにマユさんへ謝ったミツ子。マユさんやママ友の言葉や態度から、自分がしてきたことがどれだけ良くないことだったのか、やっと自覚した様子です。このままミツ子がしっかり反省し、マユさんの心が晴れると良いですよね。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2024年01月16日30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。ママ友ミツ子からの嫌がらせに困っていたためミツ子に反論したところ、嫌がらせはさらにエスカレート……。そんな中、学生時代からの友人ユッコの協力によりミツ子を訴えることにしたマユさんは、味方になってくれたママ友とも協力し、証拠を集めます。そしてミツ子に今までのことを反省してもらおうと、遊園地でママ友と楽しそうに遊ぶミツ子の前に現れ、謝るよう要求したのです。遊園地にいるはずもないマユが突然現れたことで、困惑している様子のミツ子。そんなミツ子に、マユさんは真剣な表情であることを伝え……?もうあなたの味方はいないよ マユさんの登場に困惑するミツ子に対し、マユさんは「明日にでも提訴できる」と真剣な表情で伝えます。それでも状況の深刻さを理解しきれていないミツ子に、ママ友も「さすがにひどすぎる、謝って」と怒ってくれたのでした。 ◇◇◇ 真剣な表情のマユさんに対して、「冗談だよね?」というような態度をとるミツ子に苛立たしさを覚えた方も多いのではないでしょうか。ミツ子には、自分がしてきた嫌がらせで傷ついた人がいることを自覚し、しっかり反省してもらいたいものです。 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2024年01月15日30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。ママ友ミツ子からの嫌がらせに困っていたためミツ子に反論したところ、嫌がらせはさらにエスカレート……。そんな中、学生時代からの友人ユッコの協力によりミツ子を訴えることにしたマユさんは、味方になってくれたママ友とも協力し、証拠を集めます。そしてミツ子に今までのことを反省してもらおうと、ママ友たちとの自撮りに映り込み、目の前に現れる作戦を実行に移したのです。ミツ子とママ友の自撮りに映り込むことに成功したマユさんは、SNSをチェックします。すると予想通り、すぐにその写真がアップされていました。写真に添えられた文を見てみると……? 私への当てつけのようなSNSの投稿を見て… 写真と共に添えられたSNSの文は、マユさんを仲間外れにしていることを楽しんでいるような、当てつけにも思えるものでした。それを見たマユさんは顔を歪め、意を決してミツ子に直接声をかけます。そして、今までの嫌がらせに関して今すぐここで謝るよう要求するのでした。 ◇◇◇ SNSを使って嫌がらせをする、しかもはっきり名前を出さず匂わせるような書き方をするところに、悪意を感じますね。実際に自分がされたらと思うと、嫌な気持ちになった方も多いのではないでしょうか。しかし、こういったことは意外とよく聞く話ですよね。もしこのようなことをされたとき、皆さんならどうやって切り抜けますか? ミツ子がしっかり反省し、マユさんへの嫌がらせがなくなると良いですね。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2024年01月14日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。嫌がらせの絶えない義母主人公は夫と幼い息子とともに、義母と同居しています。日頃から孫である主人公の息子を溺愛している義母。しかし、主人公には嫌がらせをしてくるため、頭を悩ませていました。ある日、義母に和菓子の買い出しを頼まれた主人公。義母に言われた通り、ようかんを買って帰りました。ところが義母は、一口も食べずにようかんをゴミ箱へ捨てていたのです。買った和菓子を捨てた出典:Youtube「Lineドラマ」我慢の限界を感じた主人公は…。「なんであんなことするんですか?」と直接義母を問いただします。問題さあ、ここで問題です。お土産を捨てた義母からありえない一言が!!それは一体何でしょう?ヒント義母の言葉を聞いた主人公は驚きを隠せませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「まさか自分の義母の好みすら知らないとは思わなかったわ」でした。悪びれる様子がまったくない義母。そんな義母に主人公は驚きを隠せず、言葉を失ってしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月11日