30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。ママ友ミツ子からの嫌がらせに困っていたため反論したところ、嫌がらせはさらにエスカレート……。なかなか反省しないミツ子に呆れたマユさんは、同じ被害者のママ友たちと協力して、ミツ子の夫にこれまでの嫌がらせについてを伝えました。するとミツ子の夫は、「どうにかして慰謝料を支払う」「後日改めて連絡させてほしい」と誠実な態度で対応してくれたのです。後日ミツ子の夫からの連絡を待っていると、なんとミツ子から謝罪動画が送られてきました。そこには、涙を流しながら謝るミツ子の姿が映っていて……。謝罪動画の中でミツ子は、「傷つけるつもりじゃなかった」「人に話せないことを自分に話してくれるということは、仲良しの証拠だと思っていた。信頼されていて、中心的存在になれたんだと勘違いしてしまっていた」「いつの間にか弱みを握っていることに優越感を持つようになってしまった」と、今までママ友たちの秘密を暴露していたことについて、心の内を涙ながらに語っていました。 その様子を見たマユさんは……?ついにこの時がやってきたんだ…! ミツ子からの謝罪動画を見たマユさんは、あのミツ子がいつもより丁寧な口調で謝っているということは、今度こそ本当に反省してくれたのかもしれないと感じます。そして「もう許しても良いのかも……」と思いかけていた矢先、ミツ子の夫から連絡が。 ミツ子の夫からのメッセージには、弁護士を通じて慰謝料の支払いを行うこと、2人は離婚し、今後は自分だけで子どもを育てる話になったこと、慰謝料の支払いで完全和解とさせてほしいということが、誠実さが伝わってくる丁寧な文章で書かれていました。 自分の訴えがきっかけで、ママ友夫婦が離婚という結末を迎えたことに対して胸を痛めるマユさんですが、「完全和解」という文字を見て、ずっと続いてきた苦痛からついに解放されるのだと、涙を流して喜んだのでした。 ◇◇◇ 「今までのことを訴える」「お金がほしいわけではないけれど、慰謝料は請求する」とマユさんが伝えても、ミツ子はなかなか反省の色を見せずモヤモヤした気持ちが続いていましたが、やっと心からの謝罪を聞けて、和解の道も見えて、本当によかったです。 マユさんの今後の生活が、晴れやかなものになることを願っています。 >>次の話 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2024年03月22日30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。ママ友ミツ子からの嫌がらせに困っていたため反論したところ、嫌がらせはさらにエスカレート……。そんな中、同じく嫌がらせの被害者であったママ友たちを味方につけます。ミツ子の夫にこれまでの嫌がらせについてを伝え、ミツ子の家の前に集合したママ友たちとマユさん。夫婦喧嘩で修羅場化したものの、ミツ子の夫から「自分がなんとかするから後日連絡したい」と言われ、マユさんたちは連絡を待つことに。しかし、ミツ子の夫からの連絡よりも先に、ミツ子本人から謝罪のメッセージが届いたのです。ミツ子から「改めて謝罪の場を設けさせてほしい」と被害者一人一人に連絡があったものの、忙しくて集まれないと誰かが返信したことで、今度は謝罪動画が送られてきました。嫌がらせを始めた理由が明らかに… 今までの態度から一変し、ミツ子はスーツを着て正座をしながら、動画の中でマユさんやママ友たちに向かって謝ります。 そして、ママ友たちの裏事情を握って暴露してきたことについて、「傷つけるつもりじゃなかった」「人に話せないことを自分に話してくれるということは、仲良しの証拠だと思っていた。信頼されていて、中心的存在になれたんだと勘違いしてしまっていた」「いつの間にか弱みを握っていることに優越感を持つようになってしまった」と心の内を明かすミツ子。 そしてたくさん涙を流しながら、最後にもう一度「本当にごめんなさい…!」と謝罪をするのでした。 ◇◇◇ ミツ子の服装や態度から、今度こそ本当に自分がしたことの重大さを理解し、反省しているのだということがわかりますね。確かにママ友の中には、ミツ子のことを信頼して話をしていた人もいるかもしれません。しかし、そんなママ友を裏切るような行為を重ねてしまったミツ子は、もうその信頼を取り戻すことはできないかもしれせん……。 何はともあれ、マユさんたちがミツ子の口から、嫌がらせをするようになった経緯や本心をやっと聞くことができてよかったと思っている方も多いのではないでしょうか。真相がはっきりしたことで、少しでも心が軽くなっていることを願うばかりです。 >>次の話 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2024年03月21日30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。ママ友ミツ子からの嫌がらせに困っていたため反論したところ、嫌がらせはさらにエスカレート……。そんな中、同じく嫌がらせの被害者であったママ友たちを味方につけ、ついに慰謝料の請求を迫ったマユさん。しかし「破産するから払えない!」と言われます。反省している様子のないミツ子に呆れたマユさんは、ママ友たちと協力して、ミツ子の夫にこれまでの嫌がらせについてを伝え、ミツ子の家の前に集合。するとミツ子たち夫婦は言い争いになり、頑なに自分で慰謝料を払おうとしないミツ子に失望した夫は、自分がなんとかすると言ってマユさんたちと連絡先を交換するのでした。ミツ子とこれ以上言い争っても埒が明かないと感じた夫は、マユさんたちに頭を下げ、後日連絡すると言って連絡先を交換します。マユさんたちも、その誠実な態度を信じて解散。そしてミツ子の夫からの連絡を待っていたのですが……? 事態は予想外の展開に ミツ子の夫からの連絡を待っていると、それより先にミツ子から丁寧な口調での謝罪文が送られてきました。しかもマユさんだけではなく、ミツ子から嫌がらせを受けたママ友たち一人一人にも……。 そのメッセージの中には「改めてみんなで集まって謝罪する場を設けたい」とありましたが、ひとりのママ友が、時間が取れないことを理由に拒否。 すると、スーツ姿のミツ子が映った謝罪動画が送られてきたのでした。 ◇◇◇ いつもの砕けた口調ではなく、かしこまった丁寧な口調で送られてきた謝罪文。そして改めて集まることを断ると、今後はスーツを着て謝罪する動画を送ってきたミツ子……。ここにきて、ようやく反省の気持ちが見えてきましたね。 これまで何を言ってもいまいち反省してもらえずモヤモヤしていたマユさんの心も、きっと穏やかになっていくのではないでしょうか。マユさんの心労がこれ以上膨らまないよう、ミツ子には最後まで誠実な態度で対応してもらいたいですね。 >>次の話イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2024年03月19日30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。ママ友ミツ子からの嫌がらせに困っていたため反論したところ、嫌がらせはさらにエスカレート……。そんな中、同じく嫌がらせの被害者であったママ友たちを味方につけ、ついに慰謝料の請求を迫ったマユさん。しかし「破産するから払えない!」と言われます。反省している様子のないミツ子に呆れたマユさんは、ママ友たちと協力して、ミツ子の夫にこれまでの嫌がらせについてを伝え、ミツ子の家の前に集合。するとミツ子は「子どもの口座から払う」と夫に提案し、言い争いに……。「慰謝料は子どもの口座から支払う!」と言ったミツ子に対し、夫は「借金をして慰謝料を支払って、その借金は自分で働いて返せ」と反論。しかしミツ子は「働く時間なんてない、主婦をナメてるの?」とさらに食い下がります。 そんなミツ子に対して、夫の反応は……?夫婦の口論はさらにヒートアップし… 家事や育児はほとんど夫である自分が担当してきた。それなのにミツ子は家のことをおろかにしてママ友たちの裏事情を集めていたなんて……。と、夫は落胆します。しかしミツ子はそんな夫の言葉を「自分はこれだけ頑張ってたんだ」というアピールだと捉え、バカにするような態度を取りました。 この態度には、さすがに夫も頭を抱えて呆れしまい……。これ以上話をしても埒が明かないと思ったのか、ママ友たちに頭を下げ、目に涙を浮かべながら「慰謝料のことは必ずどうにかするので、後日改めて連絡させてほしい」と伝えます。 マユさんたちはその誠実な対応を信じて、ミツ子の夫と連絡先を交換し解散するのでした。 ◇◇◇ 慰謝料を子どもの口座から支払おうとするだけでなく、今まで献身的に家事や育児を担ってくれていた夫をバカにするような態度をとったミツ子に、腹立たしさを覚えている方も多いのではないでしょうか。 一方、ミツ子の夫はミツ子と違って、自分ではなく妻がしでかしたことなのにも関わらず、しっかり誠実に対応しようとしてくれています。マユさんやママ友はもちろん、ミツ子の夫にもこれ以上不幸な展開が訪れないことを願わずにはいられませんね。 >>次の話 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2024年03月18日嫌がらせをしてくる人と対峙したとき、何を言われるか緊張しますよね。もし騒音の嫌がらせをしてきたり子どもの作ったものを壊したりした隣人が、高圧的な態度で話しかけてきたら、あなたはどうしますか?今回は実際の体験談をもとに描かれた、あみな(@amn_manga)さんの「騒音トラブル…隣人が怖すぎた話」をご紹介します。大きな音が怖い……3人の子育てに奮闘中のトラネコさん。引っ越し先の隣人から騒音や無視などの嫌がらせが続きイライラ。さらには子どもたちが雪で作ったものも壊されたため管理会社へ連絡します。すると隣人から管理会社に連絡したかしつこく確認され、トラネコさんも負けじと“なぜ大きな音を出すのか”聞きますが……。車にぶつかった……?やったやらないの水掛け論の末…何の証拠にもならない…原因は私たち……?嫌がらせの原因は、子どもが車にぶつかったことだと主張する隣人。何のことかすぐに分からなかったトラネコさんですが、家に戻ると挨拶をした日のことを思い出します。その後、丁寧に謝罪をしたトラネコさん。ですが隣人から騒音の嫌がらせがずっと続き、管理会社も対応してくれないため、このまま住めないと引っ越しすることを決めたのでした。嫌がらせをしてくる隣人……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月19日近所に住む人とは適度な距離感で付き合っていきたいですよね。もし引っ越し先の隣人から、騒音や無視などの嫌がらせを受けたら、あなたはどうしますか?今回は実際の体験談をもとに描かれた、あみな(@amn_manga)さんの「騒音トラブル…隣人が怖すぎた話」をご紹介します。大きな音が怖い……3人の子育てに奮闘中のトラネコさん。引っ越し先の隣人は、インターホンの電源を切っている少し変わった夫婦でした。なんとかあいさつも済ませ安心したのもつかの間、隣から大きな音が響くように。さらに無視もされるようになり、管理会社に連絡しようとしたところ、子どもたちが雪で作ったものを隣人に壊され……。まずは現場確認……管理会社に全部報告しよう……外に出ると……声をかけてきたのは……?隣人の騒音と、子どもたちへの嫌がらせを管理会社に報告したトラネコさん。すると、隣人から声をかけられ、管理会社に電話したかしつこく確認されます。その後、隣人から騒音の嫌がらせが続き管理会社もあてにならないため、泣く泣く引っ越しすることを決めたのでした。子どもたちが雪で作ったものを壊す隣人……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月14日30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。ママ友ミツ子からの嫌がらせに困っていたため反論したところ、嫌がらせはさらにエスカレート……。そんな中、学生時代からの友人の協力によりミツ子を訴えることにしたマユさんは、ほかのママ友たちも味方につけることに成功。そしてついに慰謝料を請求したのですが、「破産するから払えない!」と言われます。反省している様子のないミツ子に対して、マユさんはある作戦を思いつきました。あるママ友からのメッセージを見たマユさんは、ミツ子を反省させるための新たな作戦を思いつき、「旦那さんにはこのことを相談したの?」とミツ子に聞いてみることに。するとミツ子は……?反省してもらうために… マユさんに「旦那にこのことを打ち明けるから訴えないで」と図々しいお願いをするミツ子。しかし、ミツ子が旦那さんに電話をかけても、家にいるはずの旦那さんとはなかなか繋がりません。それもそのはず。ミツ子の家には今、他のママ友たちが押しかけていて、旦那さんがその対応に追われているのです。 そのことを知っているマユさんはミツ子に「家まで送ってあげる」と言うと、まさか自分の家が修羅場になっているとは思っていないミツ子は、許してもらえたと勘違いをして明るい笑顔を見せるのでした。 ◇◇◇ 「家に送ってあげる」と言われただけで許してもらえたと勘違いしてしまうミツ子は、まだ自分が行った嫌がらせがマユさんを傷つけ続けていたことを真に理解していないのかもしれません。慰謝料まで請求されているのに、簡単に許してもらった気になるなんて信じられないと思った方も多いのではないでしょうか。 修羅場になっている自分の家を見て、反省してくれると良いですね。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2024年02月12日30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。ママ友ミツ子からの嫌がらせに困っていたため反論したところ、嫌がらせはさらにエスカレート……。そんな中、学生時代からの友人ユッコの協力によりミツ子を訴えることにしたマユさんは、ほかのママ友たちも味方につけることに成功。そしてついに謝ってもうことができ、あとは訴えて慰謝料を払ってもらえば終わると思ったのですが、「そんなの払えるわけない!」と言われてしまいます。慰謝料なんて破産するから払えるわけない! と言うミツ子に対し、マユさんは……?お金が目的じゃないけれど… マユさんはお金をもらうことが目的ではないとはいえ、反省しているように感じられないミツ子の言動に「余計に訴えたくなってきた」という気持ちが沸きます。 キッパリと「訴る」と言って帰宅しようと思ったマユさんですが、そこへ同じ被害者である味方のママ友からメッセージが届き、ミツ子を反省させるための新たな作戦を思いついたのでした。 ◇◇◇ 今まで散々人を傷つけておいて、自分の都合を優先して「慰謝料なんて払えない」と言い張るミツ子には、本当に呆れてしまいますよね……。無事に慰謝料を支払ってもらい、マユさんが穏やかな日常を送れるようになることを願うばかりです。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2024年02月11日30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。ママ友ミツ子からの嫌がらせに困っていたため反論したところ、嫌がらせはさらにエスカレート……。そんな中、学生時代からの友人ユッコの協力によりミツ子を訴えることにしたマユさんは、ほかのママ友たちも味方につけることに成功。そしてついに謝ってもうことができ、あとは訴えれば終わると思ったのですが、なんとミツ子から「訴えないでほしい」と懇願されたのです。「訴えないでほしい」と言うミツ子の話を詳しく聞くと、どうやらほかのママ友たちからも訴えると言われているようで……?謝罪のあと、態度が一変し… 「ほかのママ友からも訴えられるから、もう訴えないでほしい」と言うミツ子。さらには「そんな大金は払えないから、訴えても意味ないよ」と、本当に反省しているのか疑わしい態度をとり始めました。 マユさんはお金が欲しいわけではないのですが、そんな態度を見て「たとえ何年かかったとしても分割で払ってもらう」と言い放ちます。するとミツ子は焦りながら、破産しちゃうと叫ぶのでした。 ◇◇◇ 確かにミツ子には、複数人に慰謝料を支払う金銭的余裕はないのかもしれません。しかし、そのことを盾として「訴えても意味ないよ」と開き直るような態度を取られると、お金が目的ではないマユさんもさすがに「しっかり払ってもらうよ」と言いたくなってしまいますよね。 ミツ子には、マユさんがこれまで受けた苦痛を理解し、もっと誠実な態度で反省してほしいものです。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2024年02月10日30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。ママ友ミツ子からの嫌がらせに困っていたため反論したところ、嫌がらせはさらにエスカレート……。そんな中、学生時代からの友人ユッコの協力によりミツ子を訴えることにしたマユさんは、ママ友たちも味方につけることに成功。そしてミツ子に今までのことを反省してもらおうと、遊園地でママ友と楽しそうに遊ぶミツ子の前に現れ、謝るよう要求。マユさんはついに謝ってもうことができたのでした。そして改めて2人きりで話したいというマユさんの提案に、ミツ子は……。ママ友から「あとは2人で話したほうが良いと思う」と言われたマユさんは、その言葉に同意します。そしてミツ子に「ちゃんと2人で話したい」と告げました。すると……?これからのことを、ちゃんと話そう 遊園地へ乗り込んだ翌日、マユさんは飲食店の個室でミツ子と改めて話すことにします。すると個室の扉を閉めてすぐ、ミツ子が土下座をして謝り始めたのです。しかしそのあとに「訴えるのはやめてほしい、これ以上はダメなの」という言葉が続き、疑問に思うマユさん。どうやらミツ子は、ほかのママ友からも訴えると言われたようなのでした。 ◇◇◇ 複数人から一気に訴えられることとなったミツ子に驚くマユさんですが、だからと言って訴えるのをやめる理由にはならない気がしますよね。マユさんが無事にミツ子のことを訴えて、和解できることを願うばかりです。 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2024年02月09日30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。ママ友ミツ子からの嫌がらせに困っていたため反論したところ、嫌がらせはさらにエスカレート……。そんな中、学生時代からの友人ユッコの協力によりミツ子を訴えることにしたマユさんは、ママ友たちも味方につけることに成功。そしてミツ子に今までのことを反省してもらおうと、遊園地でママ友と楽しそうに遊ぶミツ子の前に現れ、謝るよう要求。マユさんはついに謝ってもうことができたのでした。そしてその後……。ついにミツ子から謝罪してもらえたマユさん。泣きながら謝罪を続けるミツ子に、マユさんは…? これから、どうしたい? マユさんやママ友たちの態度から本当に良くないことをしたのだと自覚したミツ子は、遊園地の真ん中で、大きな声で謝罪しました。人の目もあり落ち着いて今後のことを話せる場所ではないため、ママ友は一旦お開きにして後日ゆっくり話すことを提案。マユさんもミツ子と二人きりで話したいと申し出るのでした。 ◇◇◇ ミツ子に反省してもらうためのマユさんの作戦が、無事成功して良かったです。人の目があることも忘れ泣きながら謝罪するミツ子は、きっと事の重大さを分かったのではないでしょうか。このことをきっかけにマユさんへの嫌がらせがなくなり、平穏に暮らせるようになると良いですね。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2024年01月17日30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。ママ友ミツ子からの嫌がらせに困っていたため反論したところ、嫌がらせはさらにエスカレート……。そんな中、学生時代からの友人ユッコの協力によりミツ子を訴えることにしたマユさんは、味方になってくれたママ友とも協力し証拠を集めることに。そしてミツ子に今までのことを反省してもらおうと、遊園地でママ友と楽しそうに遊ぶミツ子の前に現れ、謝るよう要求したのです。マユさんとママ友たちに謝るよう言われたミツ子は、あろうことか「みんなで私をハメたの…?」と被害者ぶるのでした。そんなミツ子を見て、マユさんは……? 自分でしてきたことを思い出して! 「みんなでハメたってこと…?」と被害者ぶるミツ子。そんなミツ子に対してマユさんは、改めて謝罪を要求します。黙り込むミツ子にママ友も「黙るってことは悪いことをした自覚はあるんだ」と言い、追い詰められたミツ子はついに、涙を流しながら謝罪をするのでした。 ◇◇◇ ついにマユさんへ謝ったミツ子。マユさんやママ友の言葉や態度から、自分がしてきたことがどれだけ良くないことだったのか、やっと自覚した様子です。このままミツ子がしっかり反省し、マユさんの心が晴れると良いですよね。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2024年01月16日30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。ママ友ミツ子からの嫌がらせに困っていたためミツ子に反論したところ、嫌がらせはさらにエスカレート……。そんな中、学生時代からの友人ユッコの協力によりミツ子を訴えることにしたマユさんは、味方になってくれたママ友とも協力し、証拠を集めます。そしてミツ子に今までのことを反省してもらおうと、遊園地でママ友と楽しそうに遊ぶミツ子の前に現れ、謝るよう要求したのです。遊園地にいるはずもないマユが突然現れたことで、困惑している様子のミツ子。そんなミツ子に、マユさんは真剣な表情であることを伝え……?もうあなたの味方はいないよ マユさんの登場に困惑するミツ子に対し、マユさんは「明日にでも提訴できる」と真剣な表情で伝えます。それでも状況の深刻さを理解しきれていないミツ子に、ママ友も「さすがにひどすぎる、謝って」と怒ってくれたのでした。 ◇◇◇ 真剣な表情のマユさんに対して、「冗談だよね?」というような態度をとるミツ子に苛立たしさを覚えた方も多いのではないでしょうか。ミツ子には、自分がしてきた嫌がらせで傷ついた人がいることを自覚し、しっかり反省してもらいたいものです。 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2024年01月15日30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。ママ友ミツ子からの嫌がらせに困っていたためミツ子に反論したところ、嫌がらせはさらにエスカレート……。そんな中、学生時代からの友人ユッコの協力によりミツ子を訴えることにしたマユさんは、味方になってくれたママ友とも協力し、証拠を集めます。そしてミツ子に今までのことを反省してもらおうと、ママ友たちとの自撮りに映り込み、目の前に現れる作戦を実行に移したのです。ミツ子とママ友の自撮りに映り込むことに成功したマユさんは、SNSをチェックします。すると予想通り、すぐにその写真がアップされていました。写真に添えられた文を見てみると……? 私への当てつけのようなSNSの投稿を見て… 写真と共に添えられたSNSの文は、マユさんを仲間外れにしていることを楽しんでいるような、当てつけにも思えるものでした。それを見たマユさんは顔を歪め、意を決してミツ子に直接声をかけます。そして、今までの嫌がらせに関して今すぐここで謝るよう要求するのでした。 ◇◇◇ SNSを使って嫌がらせをする、しかもはっきり名前を出さず匂わせるような書き方をするところに、悪意を感じますね。実際に自分がされたらと思うと、嫌な気持ちになった方も多いのではないでしょうか。しかし、こういったことは意外とよく聞く話ですよね。もしこのようなことをされたとき、皆さんならどうやって切り抜けますか? ミツ子がしっかり反省し、マユさんへの嫌がらせがなくなると良いですね。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2024年01月14日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。嫌がらせの絶えない義母主人公は夫と幼い息子とともに、義母と同居しています。日頃から孫である主人公の息子を溺愛している義母。しかし、主人公には嫌がらせをしてくるため、頭を悩ませていました。ある日、義母に和菓子の買い出しを頼まれた主人公。義母に言われた通り、ようかんを買って帰りました。ところが義母は、一口も食べずにようかんをゴミ箱へ捨てていたのです。買った和菓子を捨てた出典:Youtube「Lineドラマ」我慢の限界を感じた主人公は…。「なんであんなことするんですか?」と直接義母を問いただします。問題さあ、ここで問題です。お土産を捨てた義母からありえない一言が!!それは一体何でしょう?ヒント義母の言葉を聞いた主人公は驚きを隠せませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「まさか自分の義母の好みすら知らないとは思わなかったわ」でした。悪びれる様子がまったくない義母。そんな義母に主人公は驚きを隠せず、言葉を失ってしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月11日皆さんは義母から嫌がらせを受けたことはありますか?今回は、義母の嫌がらせが思わぬ展開で失敗した話と、その感想を紹介します。急にやる気をだす義母親戚の集まりではいつも料理の担当をしている主人公。しかし今回は、義母が担当をすると声をかけられました。主人公はいきなり優しい言葉をかけてきた義母を怪しく思いつつ、素直にお願いすることにしました。親戚の集まり当日、夫が大好きな義母は、久しぶりに夫へ手料理を振る舞えてとても嬉しそうにしています。そして主人公も料理に手を伸ばそうとしたそのとき、郵便物が届きました。義母に言われ、郵便物の確認をして部屋に戻ると、主人公の分の卵焼きを食べたという息子が泣きじゃくっていたのです。ただ卵焼きを食べただけでは泣くはずなどなく理由を聞くと、卵焼きがあまりにもしょっぱかったのだと言います。しかしまわりの親戚たちは「え?別にしょっぱくないけど」とポカン顔。もしかして嫌がらせ…出典:CoordiSnapもしかすると自分への嫌がらせだったのではと気がつく主人公。すると、なにも知らない息子は「なんで?!」と純粋無垢な質問を義母に投げかけます。息子の予想外の発言に義母は焦りだすのでした。読者の感想毎回面倒ごとを嫁に任せていたのに急にやりだすのは、やはり裏があったのですね。純粋無垢な息子がタイミングよく卵焼き食べてくれたおかげで、すべてが明るみに出てよかったと思いました。(30代/女性)わざと郵便物を取りに行かせて、嫁イビリを企んでいたと思うと恐ろしいです。息子の言葉を聞いて、義母には反省してほしいと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月13日わたしは、赤ちゃんポストで産まれた…。産まれてすぐ赤ちゃんポストに投函されたみかんさん。おやつの時間、シミ姉ちゃんに出されたケーキがぐちゃぐちゃで…。いったい、誰がこんなことしたの?自身の幼少期を、現在高校生のみかんさんが漫画化。自らの実体験を知ってもらうことで、望まない妊娠や子どもの社会問題を世の中に伝えたい。少しでも出産する母親や赤ちゃんにとってやさしい世界になってほしい…。そんなみかんさんの願いが伝わってくる物語。赤ちゃんポストの現状や存在意義、養護施設や里親制度などで子どもたちが直面するトラブルについても考えさせられる…!ケーキを見て走り出したシミ姉ちゃん、いったいどこに…!?※この作品は、実体験を漫画化した作者みかんさんの許可を得た上で掲載しています■前回のあらすじある日のおやつの時間。「今日のおやつはケーキだ!」と喜ぶみんなだったが、シミ姉ちゃんのケーキだけぐちゃぐちゃで…。みかんがK先生に訴えても受け入れてもらえず、「早く食べなさい」と言われ…!?■シミ姉ちゃんを追いかけ…■シミ姉ちゃんを止めないと!シミ姉ちゃんの気持ちを考えると、いたたまれなくなったみかんさん。走って追いかけていきますが、シミ姉ちゃんは木の上に登っていて…!?次回に続く「わたしは赤ちゃんポストで産まれた子」(全37話)は12時更新!
2023年10月17日義母に嫌がらせをされたら、皆さんはどうしますか?今回は「娘を巻き込んで嫁への嫌がらせをする義母」のエピソードと、その感想を紹介します。イラスト:ゆゆ義母に嫌われている主人公主人公の義母は、主人公の夫のことをとてもかわいがっています。そのため、主人公は義母にあまりよく思われていませんでした。嫁は来なくていいと言われ…出典:Grapps結婚後も義母の態度は変わらず、主人公は「嫁は墓参りに来なくていい」と言われてしまいます。そんな義母でも、娘のことはかわいがってくれるだろうと思っていた主人公ですが…。義母の悪行は、娘にも及んでしまいました。義実家での食事会で、主人公と娘だけが食器を使わせてもらえなかったのです。義姉の子どもは義実家の食器を使っていましたが、主人公と娘に用意されたのは割り箸と紙コップでした。娘にまで幼稚な嫌がらせをする義母を見て、主人公の苦手意識はますます高まっていくのでした…。読者の感想主人公も娘も大切な家族の一員なのに、あまりにも扱いがひどすぎると感じました。義母の幼稚な嫌がらせを、誰かやめさせてくれたらいいのにと思います。(30代/女性)主人公への嫌がらせだけでもひどいのに、娘にまで同じことをするなんて…。主人公と娘には、義母との関係よりも自分たちの暮らしを大切にしてもらいたいです。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月07日皆さんは、義母に嫌がらせをされたことはありますか?今回は「嫁が嫌いな義母の悪行」を紹介します!イラスト:ゆゆ夫を溺愛する義母主人公が義母から嫌がらせをされたときの話です。義母は夫をとてもかわいがっていました。そのため、夫を溺愛する義母は、結婚前から主人公のことを好ましく思っていなかったのです。それは結婚後も変わらず…。お墓参りも拒否出典:Grapps義母は「嫁は来なくていいから!」と言って、主人公には義実家のお墓参りをさせてくれません。そんな義母でも、さすがに孫のことは可愛がってくれると思っていた主人公。しかし、義実家で食事をするとき、主人公と娘だけ食器の共有をさせてもらえなかったのです。義姉の子どもには普通の食器が用意されるのですが、主人公と娘には割り箸と紙コップでした。夫が「そういうことはしないでくれ」と言っても聞く耳を持たない義母。義母の行動は改善されず、義実家に行くのが苦痛に感じる主人公でした。孫にまで嫌がらせ孫にまで嫌がらせをする義母。夫が言っても聞かない義母にうんざりした主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月20日妊娠初期は、体調が悪くなったり精神的にも不安定になったりすることもありますよね。そんなとき、自分たちの騒音にクレームを出すだけでなく、嫌がらせまでしてくる住人がいたら……。今回は、ねこじまいもみさんの実体験を元に描いた漫画『子連れ離婚して復縁した妻の話』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!体も心も疲れ切って……夫と娘の3人で暮らすアパートで、下の階の住人から騒音のクレームを受けたM子。その後、嫌がらせを受けたM子は、夫の勧めで夜だけ義実家に行くことにしたのですが……。ここでクイズです!このあと、「こんなものがあったらいいな……」と想像するM子。一体どのようなものが欲しいと思ったでしょうか?ヒントは、これが本当にあれば騒音問題も即解決です……。想像したのは……正解は、絶対に音のしない無音靴下!このあと、やっと管理会社から連絡があり、下の階の住人と会えることになったM子たち。意を決して謝罪しに行くと、出てきた住人は騒音に困っていることを何度も訴えてくるのでした。こんなときどうする?こんな画期的な靴下があれば、お互いに嫌な思いをしなくて済みますよね。今回のM子は、妊娠中ということで体への負担も大きく、長女への影響も心配していました。騒音問題の解決の糸口が見つからない……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月19日身近な友人の正体が“ストーカー”だったら、不安な気持ちになりますよね。もしあなたがストーカーから嫌がらせを受けたら、どう対処しますか……?今回は、人気クリエイターのぱるる絵日記(@palulu_diary)さんが描く創作漫画『私、ストーカーされていました』をご紹介します。こちらの記事には一部ストーカー被害のシーンが含まれております。作者の方の意図を尊重し、掲載させていただいております。ストーカーを助長する意図はございません。緊急を要するストーカー被害は警察(110)へ、「犯罪や事故に当たるのか分からないけれど相談したい」場合は警察相談専用電話「#9110」番へお電話を。ストーカー犯の正体が……ストーカー被害に頭を悩ませ、友人のU子さんやモテ哉、メガネ君に事情を相談していたぱるるさん。さまざまな経緯のすえ、ストーカー犯の正体がまさかのモテ哉だと気づいたぱるるさんは、U子さんやメガネ君とともにモテ哉から距離を取るも、逆にモテ哉から逆恨みされ、嫌がらせを受けることに。そんな中、モテ哉の過去を知る人物の守さんに遭遇したメガネ君。彼の提案で、ぱるるさんたちは守さんに助けを求めますが……?ここでクイズです!この後守さんは、モテ哉の嫌がらせ対策として“あるアイデア”を提案します。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントとしてモテ哉は、守さんのことを自分より立場が上の人間だと思っているようで……?守さんのアイデアとは?誤:効果的面→正:効果てき面正解は、U子さんと付き合うフリをする一連の事情を聞き、U子さんと付き合っているフリをすることで、モテ哉の嫌がらせから逃れようと提案した守さん。その後、守さんとU子さんが付き合っていると知ったモテ哉は、U子さんへの嫌がらせをピタリとやめるのでした……!こんなときどうする?モテ哉の嫌がらせ対策として、モテ哉よりも立場が上な守さんと付き合うフリをすることにしたU子さん、これは大きな決断ですね……。その後のお話でぱるるさんたちは、モテ哉の逆恨みから逃れ、さらに彼が別件で逮捕されたと聞き驚愕します。あなたの身近にこんな友人がいたら、どう対処しますか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月04日皆さんは、仕事で不快な思いをしたことはありますか?今回は、嫌がらせをしてくる同僚のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:倖信頼できる同僚同僚からの嫌がらせメールの送り主は…その後の対応は…些細なことがきっかけで、人との関係がギクシャクしてしまうことも…。同僚からの嫌がらせが収まる結果になり、よかったですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月18日家族と共に引っ越してきた主人公の目の前に現れたのは元カノ…。その日を境に家の中で嫌がらせが続出し、奥さんは限界を感じるほど怯えてしまいます。そんな幸せな家族を陥れる嫌がらせの犯人とは!?奥さんのママ友に、嫌がらせの犯人は元カノだと告げられて…!?インスタ:秋やま花(@999floweryukka)原作:おばけてゃさん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:秋山はな様≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagram主人公がこのことを知ったら…。出典:instagram豹変する元カノ出典:instagramそのまま立ち去っていく出典:instagram次回予告出典:instagram元カノに対して注意をするママ友。するとその言葉を聞いて元カノは豹変!「主人公に言ったら許さない」と怖い顔をするのでした。(チャンネル/秋山はな、原作/おばけてゃ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月10日皆さんは学生時代につらい思いをしたことはありますか?今回は、あることをきっかけに嫌がらせがなくなったエピソードとその感想を紹介します。イラスト:まひろ嫌がらせを受ける日々主人公は高校生のころ、つらい学校生活を送っていました。クラスの女子に嫌なことを言われたり、変な噂を流されたりと嫌がらせに悩んでいました。あることをきっかけに…出典:Grappsある日、主人公は学年で人気者の彼から告白され、お付き合いをすることに!2人が付き合い始めたことを知ったクラスの女子は、それ以来主人公を避けるようになりました。嫌がらせがなくなり、主人公は学校生活を楽しめるようになります。今は別れてしまいましたが、彼に感謝の気持ちでいっぱいで、幸せになってほしいと願う主人公でした。読者の感想なんだか読んでいる方が嬉しくなってしまうようなエピソードでした。その彼はとても良い人だったのでしょうね。なぜ別れてしまったのか少し気になりました。(32歳/主婦)付き合う人が変わると周りからの評価も変わりますよね。個人的にはとてもいいお話だなって思います。良い高校生活が送れたんだなって読んでいてほっとしました。高校時代の彼氏って一生の思い出ですよね。(24歳/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月01日結婚相手にふさわしい男性を探している女性のみなさん。ちょっとばかり勇気を持って、気になっている男性に嫌がらせをしてみてください。なぜかって?嫌がらせをすることで、その男性が本当に結婚相手にふさわしいかどうかを見抜くことができるんです。嫌がらせ=愛を試すこと彼とケンカをしたらすぐ「別れる!」と言うのも、彼氏に対する嫌がらせでしょう。デートにわざと遅刻をするというのも、わざと彼からの電話に出ないというのも、嫌がらせでしょう。そうやって日常的に、彼の愛を試そうとしている女性が、彼氏にやりがちなこと、すべてが嫌がらせみたいなものです。器の大きな男性は…女性が嫌がらせって、女性の側から見れば、単純に彼の愛を試しているということかもしれません。でも、男性から見たらちょっとちがうふうに見えることもあります。男性が「電話をしても出ないんだよね~。でもまあ、そのうち出てくれると思うから、まあいいか」みたいなことを言っていたら、なにを思うのか?「思いやりのある男だなあ」と思うか、「思考の幅が広い男だなあ」と感心するでしょう。女性を幸せにする器の大きな男って、こういうところがあるのではないかと思います。結婚生活は「思いやり」だから彼女が嫌がらせをしても、彼は鷹揚に構えている……これって、きっと、人として思いやりがないとできないことでしょう。あるいは、自分のことでいっぱいいっぱいな男には、とてもじゃないけどできません。こういう男性って、結婚に向いているのではないかと思います。結婚に向いていて、あなたのことをしあわせにしてくれるはずです。言うまでもなく、結婚生活において大事なものは、愛ではなく思いやりだから。愛がなくても仲のいい夫婦は…愛がなくなっていそうに見える夫婦であっても、どういうわけか離婚することなく、どことなく楽しそうに20年30年と一緒にいる。こういう夫婦をだれもが知っていると思いますが、別れないのは、そこに「思いやり」があるから。愛がなくても思いやりがあれば、結婚生活ってつづけられるのではないでしょうか。というわけで、彼に嫌がらせをしてみて、その結果、彼がどう出てくるのかを観察すると、結婚相手にふさわしい彼かどうか、判断ができるでしょう。もっとも、他人の愛を試すなんてこと、ホントはしないほうがいいことですが、でも結婚って、生涯の一大イベントですからね。
2023年06月11日みなさんは、義実家とうまく付き合えていますか?とくに悪いことをしたわけではないのに、嫌がらせを受けている人もいるかもしれませんね…。今回は「義母の嫌がらせに反撃した話」を紹介します。義母からセーターを受け取った夫義母からセーター代の請求!?兄に相談してみることに反撃を目論む夫に兄が…作戦大成功でスカッ!実の娘と仲が良く、夫には嫌がらせをくり返していた義母。夫は兄に教えてもらった作戦を実践し、義母をギャフンと言わせることに成功したのでした。これからは少しでも仲良くできるといいですね。
2023年05月11日■前回のあらすじ今回のモリオとのトラブルは心が限界に達していたフミヤのSOSだったのでした。どんな理由であれモリオを鉛筆で傷つけるのは良くない事。しかし、母親として今自分にできることを思い、フミヤの話にさらに耳を傾けます。■元は仲良しだったモリオとフミヤ■いじめはエスカレートして…2学期に入ってから急に嫌なことをしてくるようになったというモリオ。フミヤは我慢して我慢して我慢して、その延長線上にあった今回の事件。傷付けてしまうことはよくないことだけど、傷つけてしまったというところだけを切り離して考えてはいけない。傷付けてしまったというところだけの謝罪で終わらせてはいけないと、深く考えさせられるのでした。次回に続く「僕は加害者で被害者です」(全71話)は17時更新!
2023年04月15日■前回のあらすじ時間に遅れてリトミックにやってきたかなこは教室に入る際、さゆりの靴が荒らされているのを発見。さとこと目が合うと不自然に逸らされて…。■さゆりに靴の件を報告することにしたかなこ■かなこの正義感にさゆりの反応は…突然声を荒げたさゆり。かなこがさゆりのためを思って考えたことでしたが、やはり、ここまで必死になるのは嘘がバレるからなのでしょうか…?次回に続く「かなことさゆり」(全41話)は21時更新!
2023年03月28日■前回のあらすじさゆりに誘われランチに行くことに。初めてのママ友に浮かれていたかなこでしたが、さゆりが突然「かなこちゃんだけに言うんだけど…」と話し始め…。■さゆりが突然のカミングアウト!■嫌がらせが原因で過去にもトラブルが…!?あの優しそうなさと子さんがいったいなぜ…!?レッスン2回目にして、かなこは不安な気持ちになるのでした。次回に続く「かなことさゆり」(全41話)は21時更新!
2023年03月06日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか?今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソード「理不尽な嫌がらせに耐えていると…」を漫画にしてご紹介します!「理不尽な嫌がらせに耐えていると…」出典:lamire嫌がらせに耐える日々…出典:lamire上司がやってきて…!?出典:lamire褒められた…!出典:lamire読者の感想このイジワルな先輩のせいで、これまでに退職せざるを得なくなった人がたくさんいたのではないかと思いました。ちゃんと見ていてくれる人がいると頑張れるし、その先輩の悪い癖も治ったようなので良かったと思います。(女性/会社員)必ず見てる人っているもんですね。読んでいてスカッとしました。きっとその先輩は仕事が出来ないから出来る人を見て嫉妬してるのかもしれませんね。世の中そんなに甘くないんで、その先輩には今後つらい人生が待ち受けていそうです。(匿名)以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/碧海自由)"
2022年11月28日