今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。会社の若い女と浮気していた最低夫の末路その日は双子の子どもたちの誕生日でした。しかし夫はなかなか帰ってきません。主人公が夫に電話をかけると…。電話の向こうで「シャワーあがりましたよ」という女性の声が。女性といる夫出典:エトラちゃんは見た!夫が女性と一緒にいることが発覚。実は主人公はこの他にも夫に対して違和感を覚えていたことがありました。ここでクイズ以前から帰宅が遅くなることが多くなっていた夫。その他に主人公が抱いていた違和感はなんでしょうか?ヒント!夫の身に着けていたものに違和感を抱いていました。あのときの違和感出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「スーツについた香水の匂い」でした。子どもの誕生日に夫は女性と一緒にいたことが判明。過去の違和感ともつながり、浮気していることを確信するも事実を認めず言い訳する夫…。主人公は一旦夫を泳がせ、浮気の証拠を集めることにするのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月30日私は1歳の子どもを育てています。育児はほとんどのことを私一人でこなす毎日。一方で夫は母親である私が育児をして当然だと思っているようで……。夫の衝撃的な言葉ある日のこと、私は家事に追われながらも、子どものおむつ替えをしていました。すると、夫が私に向かって「お茶ちょうだい」と言ってきたのです。私は夫の言葉に耳を疑いました。 その他にも、私がご飯の準備をしているとき、子どもが泣いている様子を見た夫は「ねえ、泣いてるよー!」と言ってきたことも。まるで子どもが一人増えたようでした。そしてなんで他人事なの?とモヤモヤした気持ちに……。 「察してほしい」というスタンスではなく、やってほしいことを言葉にして伝えていかないと夫の行動は変わりませんし、自分が潰れてしまうと実感する日々です。伝え方や言葉選びには配慮しつつ、今後は夫にやってほしいことを具体的に伝えていこうと思います。 作画/まげよ著者:雨女晴男
2023年11月29日皆さんの夫は、子どもが熱を出したときに対応できますか?今回は、夫の頼りなさにがっかりしたエピソードを紹介します。イラスト:ささきさやーん子どもが発熱夫に任せたものの…[nextpage title=""]逐一聞いてくる…考えればわかるでしょ…子どもが熱を出すことはよくあることですが、いつも対応していないと戸惑ってしまうでしょう。非常時に備えて、夫婦で日ごろから話し合っておけば安心ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月29日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうの彼女みほの妊娠が判明し、結婚することに。その後、みほは第2子を出産。数年後、りょう家族が帰省するも、みほの態度に限界がきた実母は激怒し、2人は口論になってしまいます。しかし、子どもが欲しいものをすべて与える教育に執着するみほに、疑問を持った実母。話をすると、みほは自分が幼少期に我慢をした経験から、自分の子どもには「我慢をさせたくない」と思っていたよう。そのため、子どもが欲しいと言う物はすべて与えていたそうなのですが、子どもたちの口から出た願いは「ママと公園にいきたい」という切実なものでした。帰省後、子どもたちの本音を聞いたみほは、自宅の庭に遊具を置き、公園のようにしました。すると子どもたちの友人やママ友たちが集うようになり、隣人に騒音の苦情を入れられます。その夜隣の部屋から壁を叩かれるように。 みほはりょうに相談すると「週末休みの日に俺も一緒にいくから」とまずはみほがひとりで謝りに行くことに。翌日、みほは隣人に謝りに行きましたが、奥さんに謝罪を受け取ってもらえませんでした。 家に戻ったみほは、隣の奥さんの態度に逆ギレ。りょうは「怒っているから当たり前」となだめますが、みほの怒りは収まりません。りょうはあきれながらも、しばらくみほに家に友だちを呼ぶのを禁止し、土曜日に一緒に謝りに行くことにします。 しかし翌日、みほの謝罪態度からお隣さんは大激怒。りょうもみほの態度に苛立ちを見せ、家に帰った後、夫婦喧嘩が勃発しました。すると、みほは離婚を切り出します。りょうはみほに冷静になるよう語りかけますが、みほが話を聞く様子はまったくありません。 呆れたりょうは、子どもたちを連れて出て行ってしまい……。 義母に電話をかけると… りょうが子どもを連れて出て行ったことを知った、みほは実母(みほから見た義母)に電話。そして「離婚しようと思って」と実母に告げます。実母はやさしくみほの話を聞きますが、固くなに「離婚」という言葉を使ったり、詳しい内容を話そうとしなかったりするみほに「本当は離婚をする気はなく、自分を味方にしたいだけでは?」と予想しました。 おそらくみほは、りょうとのケンカで優位に立ちたいがため、実母を味方につけようとしたのではないでしょうか。実母もどうやらお見通しの様子。夫婦だけで抱えた問題は夫婦間で解決できることが理想ですが、難しいこともありますよね。悩んだときは第三者に相談して、気持ちを整理してみるのもいいかもしれませんね。 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2023年11月29日皆さんは、義家族とお金のトラブルになった経験はありますか?今回は「娘にお金を借りた義姉」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義姉が滞在主人公の家に、義姉が滞在していたときの話です。義姉は小銭がたりなくなり、小学3年生の娘にお金を借りました。しかし、義姉は帰る日までに娘にお金を返さなかったのです。娘が義姉に「返してほしい」と言うと…。お金を投げた出典:モナ・リザの戯言義姉は「たかだか300円で…!」と言い、お金を投げました。悲しむ娘を見て、主人公は義姉に対して激怒。しかし夫は「小さなことでイライラするな」と義姉を庇い…。この夫の様子に主人公は激怒。娘も怒り、その日から夫への態度を変え無視をするようになります。それでも夫は謝罪もなく、主人公に責任を押し付ける始末。夫としっかり話をするために、娘を義実家に預ける事態にまで発展するのでした。読者の感想義姉の態度に驚きました。もしかしたらお金を返す気がなかったのではないかと考えてしまいました。夫は主人公の気持ちも娘の気持ちも理解していないように思えます。(40代/女性)娘にとっては300円でも大切なお金だったのではないでしょうか。「返してほしい」としっかり自分の意見を言えた娘は素晴らしいと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月28日1歳前の子どもがなんでも口に入れてしまうので、普段から子どもの手の届く場所におもちゃなどの小さい物を放置しないよう注意していました。しかしある日、夫に子どものお世話を任せていたところ、誤飲事故が発生した可能性が……! 救急相談に電話をした結果……!? 飲み込んだ!? 救急相談へ夫にも日々気を付けるように言っていましたが、自分のものだと気を抜いてしまうのか、ついイヤフォンを放置しがち。それを代わりに片づけることも多かったのですが、夫に子どもの世話を任せていたある日、心配していたことが現実になってしまいました……。 子どもが夫のイヤフォンをカミカミして、先のゴム部分を飲み込んでしまったのです! 急いで子どもの様子を確認すると、喉に詰まらせることなく完全に飲み込んでしまったようでした。小児救急相談に電話を掛け、受診が必要か相談したところ、大きさ的にも素材的にも問題ないだろうとのことで、便と一緒に出てこなかったら来なかったら受診するように言われました。 3日後に便と一緒に出ているのが確認できましたが、あれだけ注意を促していたのに……!と夫の危機感のなさに激怒した出来事でした。何事もなく本当によかったですが、これを機に夫婦で誤飲しやすい物を改めて確認して、より一層気を付けるようになりました。 ※家の中には乳幼児が誤って飲んだり食べたりするかもしれない、危険な物がたくさんあります。また、直径39mm以下の物は赤ちゃんの口に入るため、誤飲の原因に。触られて困る物は高いところに置く、ボタンや硬貨・電池など口に入りやすい物を出したままにしないなど、整理整頓とこまめな掃除で誤飲を防ぎましょう。 監修/助産師 松田玲子イラスト/はたこ著者:みやひろ
2023年11月28日皆さんは、パートナーの浮気現場に遭遇したことはありますか?今回は「子どもに一番見せたくない光景」を紹介します!イラスト:cherumy夫が飲み会へある日、夫が飲みに行くと言うので、子どもたちと出かけることにした主人公。ショッピングモールで外食をすることにしました。駐車場へ向かう主人公たち出典:Grapps楽しい食事の時間を過ごした主人公と子どもたちは、駐車場に向かいます。遅い時間に出かけることがないため、子どもたちは楽しそうでした。するとそのとき、聞いたことのある笑い声が聞こえます。まさかと思った主人公が周囲を探してみると、夫が知らない女性と一緒にいました。会社の同僚だと思い話しかけに行こうとした瞬間、夫と女性がハグをしたのです。子どもたちの前だったため「おい!なにしてるの!?」と怒鳴った主人公。その場で2人に土下座をさせて、子どもたちの許しが出たところで帰宅。こんなに腹が立ったのは人生で初めてて…と思った主人公でした。夫の浮気現場に遭遇子どもの前で堂々とハグをした夫。浮気現場を見て大激怒した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月27日皆さんは、義家族との関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は非常識な義両親の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!保険金と子どもたちを奪おうとする義母主人公は、夫と子ども2人の4人家族です。ある日、夫が交通事故で亡くなり悲しみにくれる主人公。お葬式も終わり、遺産相続の話になりました。主人公は保険金と遺族年金を使い、子どもたちを育てていく決意をします。義母には事故の慰謝料と賠償金を渡すことを伝えます。しかし義母は納得せず「保険金と子どもたちを私によこしなさい!」と言い…。出典:エトラちゃんは見た!それだけでなく「保険金目当てで近づいたんでしょ!?」と主人公を責める義母。主人公が「訴えますよ?」と言っても聞く耳を持たず、義父や義兄も、主人公を責め立ててきます。主人公はそんな義家族に絶句したのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?縁を切る子どもたちを育てるためにお金がかかるので、決して義両親に屈しないようにします。最終的に縁を切って、子どもたちと新しい人生を歩んでいきます。(50代/女性)弁護士に相談お金がかかわる場合や、精神的な苦痛を感じた場合は弁護士に相談します。当人同士だと感情的になってしまうかもしれないので、冷静に対処してもらいます。(30代/女性)今回は非常識な義両親の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月25日節約は大切ですが、節約ばかりしていては窮屈ですよね。今回は、美容や健康、エコに関心が高いanan Beauty+ clubのメンバー約100人に「節約せずにお金をかけていること」についてリサーチ。 女性たちは、何を節約をしていて、どんなところにお金をかけているのでしょうか? 参考になること間違いなしです!女性たち約100人に聞いた「節約事情」※anan Beauty+ club…美容・健康・エコ好きな女性たち約100名が集まるanan Beauty+の読者組織。まず女性たちに「日々の生活で節約を意識していますか?」と聞いてみたところ、8割の女性が「YES」と回答。回答した大多数の女性が、節約を意識して心がけている結果となりました。「YES」と回答した人に、具体的にどんな場面で意識しているのかについても聞いてみると、「コンビニに行かないように意識している」(36歳・会社員)「ほしいものは衝動買いせずいったん考えてから買う」(37歳・専門職)「スーパーで全部は買わずに、肉は肉屋に、魚は魚屋にいく。おいしいし安いし、いいことしかない」(39歳・専門職)「お昼ご飯はなるべく前日の残りものをアレンジして食べる」(40歳・主婦)「コーヒーはスタバとかカフェで買うと高いので、できるだけコンビニやマックで買う」(33歳・会社員)「スーパーの『現金払いでポイント10倍の日』は現金で支払い、それ以外の日はカードで払ってカードのポイントを貯める」(31歳・専門職)共通しているのは、衝動買いをしないこと。節約のコツは、買う前に1度立ち止まって、本当に必要なのか、ここで買うよりも安く購入できないかを考えてみることが重要なのだそう。ポイントの活用も、節約の常識となりつつありますよね。カフェやスーパーなど頻繁に行くところであれば、無理なくポイントを貯めやすいです。 筆者は、クレジットカードもわりと簡単にポイントを貯めやすいと感じています。今の時代、ウェブで簡単にポイントを貯めて使うことができますから、財布がかさばることなく便利。ポイントを貯める習慣がない人は少しもったいないかも?私たち、これだけはお金に糸目をつけません!女性たちは節約ばかりしているわけではありません。節約すべきところは節約をして、使うべきところには使っています。続いては「日々の生活のなかでこれだけは贅沢をする、お金に糸目をつけないこと」について聞きました。食べもの編まずは食べもの編。回答が多かった順にランキングでご紹介します。3位 外食に使うお金「外食のときは思いっきり贅沢をする。コースは価格を気にせず選ぶ、ドリンクも基本的に価格を見ないで頼む。せっかくの外食を後悔したくないから」(31歳・専門職)「友人とごはんに行くときは価格を気にしません」(26歳・会社員)1人のときの外食は節約しても、友人や恋人とのごはんは節約を考えないほうが楽しいですよね。2位 フルーツ、フルーツジュース「大好きなフルーツは毎日買う」(33歳・フリーランス)「フルーツ。これだけは美容のため自分のストレス発散のため高くてもいいものを食べます」(37歳・専門職)「フルーツジュースはいいものを買う。なんかそれだけでとても贅沢をしている気持ちになれるから」(31歳・専門職)「子どもにあげるフルーツジュースやゼリーは果汁100%を選んでいます」(34歳・主婦)さすが健康に関心の高い女性たち。香料や保存料が入っているジュースは安くても控えているという人多数。1位 調味料「マーガリンは安いがカラダに悪い気がするので買わない。バターを買う」(39歳・主婦)「調味料はいいものを使う。例えば料理酒の代わりに純米酒を使ったり、お出汁は『茅乃舎』を使ったり。調味料がいいものであれば味がまとまって料理のレベルがアップするから」(31歳・専門職)「裏の成分を見て、添加物の少ないものを選ぶようにしている。塩は精製塩じゃなくミネラルがたくさん入ったものを、砂糖は白砂糖じゃなく、きび糖やてんさい糖などを選ぶ」(39歳・会社員)「料理に使う油は節約しないです。体調を崩した時に油だけはいいものを取り入れた方が良いと言われて、それ以来油にはお金を使っている。基本的にはオリーブオイルを使っています」(39歳・専門職)3位に「外食費」、2位に「フルーツ」、1番多かったのは「調味料」という結果に。健康面はもちろんですが、いい調味料を使えば、料理のクオリティもグッと上がるメリットもあります。マーガリンよりバターのほうが風味がよいとか、砂糖は精製されたものよりも高額でもきび糖、油もサラダ油ではなくこめ油やオリーブオイルを使うなど、安心できる調味料を購入している女性が多いようです。そのほかには「ストレスが溜まっている時は少し高級なスーパーで爆買いする」(40歳・会社員)という人も。節約に衝動買いはNGではありますが、イライラしているときほど買い物をすると気分が晴れるんですよね…、共感です。経験、自己投資編続いては「経験や自己投資」について。3位 レッスン、講座の受講費「自分の知識につながる講座や講習にお金をかける」(37歳・自営業)「月に10,000円するオンラインのレッスン」(40歳・主婦)「ピラティスの資格をとるためにレッスンに通っています」(33歳・フリーランス)レッスンや講座は、楽しいだけでなく自分の将来のためになりますから、"節約のために行かない"選択肢はもったいない!2位 美容「すっぴんにはある程度のお金をかけている。顔と全身の脱毛やアートメイク、シミ取りなど」(30歳・主婦)「2か月に1回の美容院でのトリートメント」(40歳・主婦)「自己メンテナンスで整体やエステにいく」(39歳・専門職)「美容・健康系へのお金は惜しまないことにしています。月1美容院でヒト幹細胞+水素トリートメントでさらさら髪を維持、月1エステで乳酸菌ピーリングで肌のメンテと肌状態の確認、3週に1回ネイルは1番高いコースで思いっきりかわいくしてもらいます」(31歳・専門職)美容も自己投資のひとつ。今の努力が、将来の自分をキレイに保つためには大切な気がします。1位 旅行「行ってみたい国には必ず行く」(35歳・会社員)「年に一度は旅行やキャンプに行く」(39歳・会社員)「行ったことのない土地へ旅行するようにして、食べたいものや行きたいところを制覇する」(39歳・会社員)「旅行ではケチらず使います。せっかくの非日常なので贅沢したいです」(31歳・会社員)「温泉旅行」(40歳・会社員)1番多かったのは「旅行」。せっかく旅行するなら、行きたいところに行き、食べたいものは贅沢してでも食べるべきとの声多数。旅行は、家族や友人との思い出になりますし、1人旅も"経験"として人生の肥やしになります。ものとしてカタチには残りませんが、お金にかかわらずに行きたいところに行った方が、後になっても記憶に残る気がします。また、食べ物、自己投資以外にも「お金をかけていること」について聞いてみたところ、「家具やソファー。安いものというよりは本当にいいと思うものを金額気にせず買う」(37歳・専門職)「アンティーク家具の収集癖があり、アンティークショップをネットでパトロールして気に入ったデザインのものがあるとつい買ってしまっています。アンティークなので価格はある程度高いですが、すべて1点ものだし、逃すと二度と手に入らないと思うとここはお金の使い時だなと思う」(31歳・専門職)「寝具、特に枕やパジャマはこだわっている。スウェットやTシャツで寝てた時よりいいパジャマを着るようになったら、とても体調がいい気がする」(39歳・専門職)「好きなアーティストのライブチケットと、そのための交通費」(40歳・会社員)「健康に関わるもの。サプリや食べ物、歯ブラシや歯磨き粉などオーラルグッズ」(29歳・専門職)「犬のごはんやグッズなどは人間以上に気を遣っていて、高くてもカラダにいいもの、壊れにくく使いやすいもの、かわいいものを厳選している」(39歳・主婦)「本は新品を買う(作者への敬意と潔癖症のため)」(40歳・会社員)など、多種多様な回答が集まりました。家具などのインテリアにお金をかけている人もいて、価格重視ではなく本当に気に入ったデザインや機能性を重視して購入しているようです。妥協しない方が大事に長く使うことができて、結果的にはコスパがいい可能性も。また、ライブなどの趣味には節約をしたくないという人も。自分が満足できること、好きなことにはケチらず使った方が楽しいですから納得の結果です。節約すべきところ、お金をかけるところの価値観は人それぞれいかがでしたか?毎日を賢く楽しむためには、節約とお金をかけるべきところのメリハリが大切です。「節約するのが疲れた…」という人こそ、今回のリサーチ結果をぜひ参考にしてみてください。<筆者情報>市岡 彩香(いちおか あやか)ananを中心に活動するフードライター。カルディ、シャトレーゼなどに詳しく、週7で自炊をするグルメ女子。また、これまでに取材した人数はタレントや経営者を含め500名以上。取材ライターとしても活動中。(C)chachamal/Adobe Stock文・市岡彩香
2023年11月24日皆さんは、夫の行動に頭を抱えたことはありますか?今回は子どものような行動をする夫のエピソードを紹介します。イラスト:たまなべ我が家の日常…夫が乱入して…片づけもせず…思わずため息…まるで子どものような行動をする夫。父親として、一緒に育児や家事に取り組んでほしいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月22日年齢とともに衰える肉体に戸惑いを覚える今日このごろ。美容整形や高価なエステなどではなく、ナチュラルにお金をかけずにアンチエイジングに取り組めないか模索中です。今回は、有名芸能人も愛好しているというある体操にまつわる体験談をご紹介します。若返りの秘儀といわれる体操とは若返りの秘儀と呼ばれる「チベット体操」 。美容や痩身だけでなく、細胞の活性化により体の内側から若々しく健康になり、白髪や視力、内臓機能の改善、生理痛の緩和などが期待できるといわれています。1日数分でできるので、私はヨガよりもお手軽なエクササイズだと思いました。タレントの美輪明宏さんも習慣にしているとメディアで話題になったこともありました。美輪さんが愛好しているなら、効果がありそうに思えてくるから不思議です。チベット体操というと何やらスピリチュアルな雰囲気がありますが、それもそのはず。チベット体操は本来、ラマ僧が心身を浄化し、瞑想(めいそう)に入る前におこなう儀式が元になっているそうです。修行僧がエネルギーを高めるためにおこなう儀式の効果を、アンチエイジングに応用したものが「チベット体操」だそうです。そのため、チベット体操においては、一つひとつのエクササイズのことを「儀式」 と呼び、第一の儀式から第五の儀式までをワンセットでおこないます。更年期障害の改善も期待して、わらにもすがる思いで試してみることにしました。「若さの泉」本の内容に引き込まれる私がチベット体操に出合ったのは、かれこれ43歳のころ。当時は不妊治療をおこなっており、鍼灸(しんきゅう)マッサージサロンにも通っていました。そのサロンのオーナーが「少しでも母体が若返る効果があれば」と私に貸してくれたのが『5つのチベット体操若さの泉』(河出書房新社) という古い本でした。著者はピーター・ゲルダーというアメリカ人。小説仕立てになっている変わったエクササイズの本で、欧米で大ヒットして日本でも人気になったのだそうです。本の内容をかいつまんで話すと、著者のピーターが、頭のはげ上がった「ブラッドフォード大佐」 という年配の男性と出会うところから始まります。一度は音信不通になるのですが、再会したブラッドフォード大佐は、驚くことにすっかり若返り、黒髪がふさふさに生えていたのです。大佐は音信不通になる前「若さの泉を探しに行く」 と言って旅立っていったのでした。一体旅先で何が起こったのか。エクササイズもさることながら、不思議なストーリーに引き込まれ、早く続きが読みたくなるような本でした。チベット体操の方法は簡単!チベット体操には5つの儀式があるのですが、1つの儀式を3回ずつおこないます。体操の簡単な説明と実際におこなった感想と結果をお伝えしたいと思います。①第一の儀式両腕を肩の高さに真っすぐ横に伸ばし、体全体で右回りに回転します。最初はたった3回でも、気持ちが悪くなります。でも不思議なもので、毎週続けていると20回以上でも平気で回れるようになりました。②第二の儀式あお向けに寝て足を上げる体操です。これは私にとっては簡単で、最初のころは気持ち悪くなる第一の儀式の後に、ほっとしたのを覚えています。③第三の儀式膝をついておしりに両手を当てて、上体は真っすぐのまま首を後ろに反らしたり下を向いたりするストレッチです。理由はわかりませんが、私はこの動作がきつく感じました。片頭痛のようになるので、ゆっくりおこなうようにしました。④第四の儀式ブリッジのように体を反らせ、おしりは落とさず真っすぐにテーブルの形になるのが理想なのですが、私は体が硬く不格好。それでもヒップアップの効果が徐々に出始めました。⑤第五の儀式うつ伏せになった状態から上体を反らし、おしりを上げてシャクトリムシのような動きをします。一番ハードなのですが、なぜか気持ちが良い! やる気がみなぎってくるようです。私が5年間ほどおこなってみた結果は……なんと48歳で妊娠・出産に成功! そして50歳の今でも生理は順調です。肌に目立ったシワはなく、30代に見えるとお世辞を言われることも! 48歳での妊娠・出産はメディアで取材もされました!まとめ不妊治療をおこなっていたとはいえ、48歳での妊娠は海外セレブなら間違いなくニュースになっている奇跡的な出来事です。私も雑誌やテレビの取材を受けたのを今でも覚えています。そのときはチベット体操のことを言わなかったのですが「若さの泉」 の恩恵があったのではないかと、私はひそかに思っています。私のお気に入りのチベット体操ですが、本に書かれていた効果がすべてかなったわけではありませんでした。白髪の改善を大いに期待していたのですが、特に白髪が減ったとは思えません。それでも健康で丈夫でいられるなら、続ける価値はあると思います。ここ最近、チベット体操をさぼっていたので再開したいと思います。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic 医師)美容・アンチエイジング専門医。トライアスリート。1979年東京生まれ。2003年獨協医科大学医学部卒業後、東京女子医科大学内分泌乳腺外科に入局。2007年品川美容外科へ入職、2011年品川スキンクリニック新宿院の院長に就任。2013年同クリニック、表参道院院長に就任。その後、予防医学と分子栄養学を改めて学び、美容外科、美容皮膚科、アンチエイジング内科の非常勤医師として複数のクリニックの勤務を経て、現在に至る。著者/こぴあ(50歳)園芸店店主。園芸ライター。県の里親として虐待児童の一時保護など児童の福祉に携わる。主に1歳前後の里子がお泊りに来るので、日々奮闘中!
2023年11月22日皆さんは、夫婦関係での悩みはありますか?今回は「子どもに無関心な夫」を紹介します。イラスト:みやこ子どもに無関心な夫妊娠中の主人公。夫は子どもに無関心で、主人公が出産のために里帰りをしている間も、ほとんど顔を見せませんでした。そして、ついに出産の日。出産を終えた主人公は夫に何度も電話しますが、電話がつながりません。義母に連絡してもらい、ようやく夫は病院にやってきたのですが…。抱っこを拒否出典:CoordiSnap助産師さんに抱っこをすすめられた夫は「大丈夫です」と言って、抱っこを拒否したのです。さらに主人公が初めてのおむつ交換に戸惑っていても、夫は無視してスマホを見ています。すると助産師さんが「お父さん!しらんぷりしてないでおしりふきなさい!」と夫に一喝。助産師さんの迫力に圧倒された夫は、慌てて主人公を手伝い始めたのでした。父親の自覚がない夫子どもの抱っこを拒否し、子育てにも無関心だった夫。父親の自覚がない夫を助産師さんの迫力ある一喝が変えたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月21日皆さんは夫との関係に悩んだことはありますか?今回は、妻の悪口を子どもに話す夫のエピソードを紹介します。外出から帰宅……理由をたずねると…[nextpage title="[P0i00_0a0nTJv}…"]子どもたちの告白妻の胸の内は…妻の悪口を子どもたちに話していた夫。子どもたちが悲しまないように配慮をしたいものです。お互いに思いやりの気持ちを持って、よい関係を築きたいですね。イラスト:zoezoe1(愛カツ編集部)
2023年11月20日皆さんは、パートナーの行動に驚愕したことはありますか?今回は「かかりつけ病院に怒鳴る夫」を紹介します!イラスト:046夫に受診を頼むある日、子どもの薬がなくなってしまったときの話です。主人公は、かかりつけの病院の受診を夫にお願いしたのですが…。予約が埋まっていた出典:Grappsかかりつけの病院は評判がよく、予約が埋まってしまったと言いました。他の病院を受信するか相談しようとした主人公。しかし、その後夫にも病院にも10分以上電話がつながらないのです。しばらくして夫から「一瞬で予約が埋まったのは病院側の責任だから」と連絡がきて…。なんと病院と怒鳴り合いをしてまで、夫は交渉を続けていたのです。焦った主人公は、夫に電話を切らせ、病院に謝罪の連絡を入れました。子どもが受診できなくなることや夫が病院に怒鳴ったことにショックを受ける主人公。さらに夫に「もうこの病院にはかかわらないようにしよう」と言われ「かかりつけなのに…」と落ち込んでしまいます。病院以外にも夫から禁止されていることがある主人公。次はなにを禁止されるのか不安に思うのでした。理不尽に怒る夫理不尽にかかりつけの病院を怒鳴る夫。「怒鳴ってもどうにもならないのに…」と思った主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月19日皆さんは、夫の行動にうんざりしたことはありますか?今回は、子どもの面倒を夫にお願いしたエピソードを紹介します。イラスト:おかず妻からのお願い子どもが足元に!?夫を見ると…夫にうんざりする妻※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月18日皆さんは、夫に腹が立ったことはありますか?今回は、夫の発言にイライラしたエピソードを紹介します。子どもが体調不良に…看病を続けたが…[nextpage title="[N0M0L0D0DY+…"]寝付きがいい夫…朝起きた夫からの言葉…子どもが風邪をひき、献身的に看病をする主人公。夫は仕事で疲れているとは思いますが、困っているときは少しでも協力してくれると助かりますよね。お互いに助け合い、夫婦で子どもの面倒を見ることができたらいいですよね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。イラスト:nakamoto(愛カツ編集部)
2023年11月17日皆さんは、夫に腹が立った経験はありますか?今回は、子どもの面倒を見ない夫に腹が立ったエピソードを紹介します。イラスト:siiti家事や育児をしない夫…我慢の限界に…[nextpage title="Y+0x0nup0jN "]思わず固まってしまう夫その後夫は…子どもが幼いころにまったく面倒を見なかった夫。何もしてくれない夫に、子どもたちは懐かなかったようですね。家族とは互いに思いやり、よい関係を築いていきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月15日皆さんは、パートナーの行動に腹が立ったことはありますか?今回は、夫の行動にイラッとしたエピソードを紹介します。イラスト:マルティナ子どもと発熱…友達宅に行った夫友達を連れてくる!?夫の行動にイラッと!高熱にうなされている主人公たちがいるにもかかわらず、友達を自宅に連れてきた夫。主人公がイライラしてしまうのも、無理はないでしょう。夫婦でも、相手を思いやる気持ちは忘れずにいたいです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月14日皆さんは義家族との関係に悩みはありますか? 今回は「義母」にまつわる物語を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!『子どもとお金を奪おうとする義母』夫と子ども2人と暮らしていた主人公。しかしある日、夫が交通事故で亡くなってしまいます。主人公は悲しみに暮れ、義母もひどく悲しんでいました。その後、遺産の話になり、夫が生前残した計画通りに進めることに。義母には事故の慰謝料と賠償金を渡すことを伝えます。しかし納得できない義母は「保険金と子どもたちを私によこしなさい!」と信じられない発言をして…。まさかの提案出典:エトラちゃんは見た!さらに義母は「保険金目当てで近づいたんでしょ!?」と主人公を責めてきたのです。その後、義父や義兄も主人公を責めたて…。恐怖を感じた主人公は、弁護士に相談。そして「嫌がらせをするなら訴えます」と釘をさして、義家族と縁を切ったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月12日かわいい子どもが2人いる私。でも近ごろ夫の自己中心的な言動がエスカレートしていて、子どもが3人いるよう……。夫の子どもたちより子どもな振る舞いをお話しします。家に帰ってきたら「ただいま」と言ってね、と子どもたちに教えていますが、夫は機嫌が悪いと無言で帰宅。私たちが話しかけてもうんともすんとも言いません。 黙って帰ってくるたびに子どもたちが不安そうな顔をするので、毎回私がフォローしています。しかし夫の態度はどんどん悪化するばかり……。結婚5年目だから…?結婚当社は「俺についてこい!」と構える夫の男らしさに頼りがいを感じていましたが、今では単にワガママな人。自分に非があっても決して謝らず、親になった今では、子どもたちの教育上良くない面が多々表れて、とても困っています。 機会を見て夫にだんまりの件を問い詰めると「俺にもいろいろあるんだ」と逆ギレ。たしかに外で働くのは何かと大変なこともあるとは思いますが、子どもたちには何の関係もない話です。 謝ってほしかったけれど「結婚5年目になるんだから、何も言わなくても俺の気持ちくらい察しろ」と言い始めた夫。夫婦と言ってもしょせん他人同士なので、何も言わずに察するなんて無茶な話です。特に謝罪や感謝は口に出して伝えることが大切なはず……。 言わなくてもわかるでしょ?ある日、上機嫌で飲み会から帰宅した夫は、帰ってきたとたん飲み会での出来事をペラペラ話し始めました。 どうやら『家族の中で一番偉いのは誰か?』という話になったよう。夫は「俺の言うことは絶対。何があっても謝らない」と言ったらみんなに驚かれたと自慢げに話していました。驚かれたというより、単に呆れられただけではないかと思いつつ、黙って話を聞く私。「どこの家庭も妻より夫が弱い」「男のくせに情けない」と聞くに堪えないことばかりで、相槌なんて打てませんでした。 うんともすんとも言わない私を見ていら立ち始めた夫は、子どもたちに当たり始めました。とはいえ夫が子どもたちに言っていることは無茶苦茶。戸惑って黙り込む子どもたちに「聞かれたことには応えるのが当たり前だろ」と激怒します。 私は「言わなくてもわかるでしょ? 親4年目なんだから察して」と、夫に言われたことをそっくりそのまま返してやりました。 『離婚』の二文字がチラついた私は、この後ある行動に出たのです。 人間は言葉の動物数日後、私は記入済みの離婚届を置いて、子どもたちと一緒に実家に帰りました。夫に気づかれないように少しずつ荷物を運び出していたので、もうこの家には戻ることはないでしょう。 夫は帰宅後離婚届を見て慌てふためき、すぐに私の実家へやってきました。予想通り両親への挨拶もなしに「離婚ってどういうことだよ! 今までみたいにお前が謝れば、それで丸く収まるんだよ!」と俺様節炸裂! 「女は男に口答えするな」「誰の稼ぎで食ってきたと思っているんだ」と、あまりにも偉そうなことばかり言うので、実家から追い出すことにしました。 最後まで謝罪がなかったこと。相手を尊重できないこと。すべてにおいて、父親として失格な夫なんて、いないほうがマシです。子どもたちには夫のような大人になってほしくはありません。 家の中でえらそうにすることで職場でのストレスを発散していた夫。捌け口だった私たちを失って、さぞかしストレスフルな毎日を過ごしていることでしょう。逆に私たちはストレスから解放されて、毎日穏やかに過ごせるようになったのでした。 人間は「言葉の動物」 と言われています。夫婦だって親子だって、家族ではあるけれどしょせんは他人。どう思っているのか、何を考えているのかを相手に知ってほしいなら、確実に言葉にして伝えるべきです。そうして気持ちの通い合った付き合い方をしたいものですね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年11月10日AlbaLinkが運営する「訳あり物件買取ナビ」は、一人暮らしをしている男女507人を対象に「一人暮らしでお金をかけたいもの&かけたくないもの」についてアンケート調査を実施し、その結果を発表しました。■一人暮らしでお金をかけたいもの1位は「食事」一人暮らしをしている507人に「一人暮らしでお金をかけたいもの」を聞いたところ、ダントツは「食事(176人)」で、2位以下を大きく引き離しました。2位「家具・インテリア(92人)」、3位「趣味・娯楽(75人)」、4位「家電(39人)」、5位「ファッション(38人)」と続きます。上位には「健康に関すること」「生活の快適性に関すること」「生活の楽しみに関すること」がバランスよく入った印象です。確かにどれも重視したい項目ですね。◇<1位食事>・食べることが大好き。おいしいものを食べると幸せホルモンが出て、仕事のモチベーションアップにつながり、ストレス解消になる(30代 女性)・おいしいものを食べるのは自分へのご褒美でもあるので(40代 女性)・一人暮らしだと自分の好きなものを好きな味付けで料理できるので、食事にはこだわりたい(50代 男性)食事は身体を維持するために必要なものであり、暮らしの楽しみでもあります。そのため「しっかりお金をかけたい」「削りたくない」と考える人も多くなりました。「定期的に外食に行って、おいしいものを食べるのが楽しみ」という人もいるでしょうね。◇<2位家具・インテリア>・自分が長時間いる場所は、居心地の良い場所にしたいため(20代 男性)・自分だけの空間なので、自分好みの部屋にしたい(30代 女性)・頻繁に買い替えるものではないので、良いものを買いたい(40代 女性)「一人暮らしの部屋は、思いっきり自分好みにしたい」と憧れている人も多いでしょう。家具・インテリアは部屋の雰囲気や快適性に大きく影響します。またお気に入りの家具に囲まれて生活していると、暮らしへの満足度も高まります。リモートワークやオンライン授業などで部屋にいる時間が長い人はとくに、家具やインテリアにこだわりたいと思うのではないでしょうか。◇<3位趣味・娯楽>・趣味のプラモデル関連にお金をかけます。趣味が充実していると、毎日が楽しくなるからです(20代 男性)・今の自分にとって、最も興味があることは趣味。人生を豊かにしてくれると思えるので、お金をかけても惜しくない(30代 女性)・漫画や本だけは惜しみなくお金を使っている。読んでいると気持ちが高揚するから、我慢をしていない(40代 女性)「旅行」「推し活」「音楽」「ゲーム」「映画鑑賞」など、さまざまな趣味が寄せられました。心豊かに生きるため、趣味や娯楽は重要な役割を果たします。趣味が人脈構築やスキルアップにつながることもあります。ただ行き過ぎると家計を圧迫するため、生活費とのバランスには注意が必要です。■一人暮らしでお金をかけたくないもの1位は「食事」「一人暮らしでお金をかけたくないもの」1位は、「お金をかけたいこと」でも1位だった「食事」でした。2位「ファッション(85人)」、3位「美容・コスメ(57人)」、5位「趣味・娯楽(41人)」なども、「お金をかけたいことランキング」でも上位にランクインしていました。「支出の優先順位は人によってさまざまだ」とよく分かります。◇<1位食事>・食費を節約するのが一番手っ取り早いし、安くても栄養価の高い食材はあるので(20代 男性)・食にあまりこだわりがなく、最低限の栄養さえとれれば何でもいいと思っています。外食も好きではありません(40代 男性)・一人で食べてもつまらないから(50代 女性)回答は大きく分けて「食事に興味やこだわりがない」「一人の食事にはお金をかけたくない」「食費が一番節約しやすいから」の3パターン。食事にお金をかけたくないからといって、必ずしも食事に興味がないわけではありません。「一人の時は節約して、外食したり友達と食べたりする時はお金を使ってやりくりしたい」と考えている人も多いようです。またコメントにもあったように、栄養を考えつつ食費を抑えることも可能です。◇<2位ファッション>・あまり人と会うこともないし、自分だけの空間で生活しているならおしゃれなどは必要ない(20代 男性)・必要な枚数があれば着回せるので増やす必要がない。クローゼットスペースが限られるので、出して置ける服も限られる(30代 男性)・インドア派なので、家で過ごす時は安くて楽な服で十分(60代以上 女性)一人暮らしで人にあまり合わない場合、服飾費の必要性を感じない人も多いと考えられます。ワンルームなどの一人暮らし用賃貸物件だと収納が少なく、服が多いと収まりきらないこともあるでしょう。また引っ越しを考えている場合、服が多すぎると荷造りが大変になったり、処分に困ったりします。◇<3位美容・コスメ>・シンプルなスキンケアで十分だから(20代 男性)・なるべくお金をかけずにキレイでいたいからです。美容室は安いところに行き、化粧品も最低限の種類だけをプチプラで購入しています(30代 女性)・使いすぎると家計を圧迫するからです(40代 女性)美容・コスメはこだわり始めるとかなり高額になるジャンルです。一人暮らしの家計をやりくりする中で、美容・コスメを削ろうと考える人も多いのでしょう。「美容室に行く回数を減らす」「100円ショップなどのプチプラコスメを愛用する」などの具体例が寄せられています。■「自分は何を大切にしたいのか」をよく考えて今回、一人暮らしをしている人たちにアンケート調査を行ったところ、「お金をかけたいもの」と「かけたくないもの」に重複してランクインした項目が多くなりました。一方「お金をかけたいもの」でのみ上位にランクインしたのは、「家電」「寝具・睡眠関連」など。一人暮らしの面倒な家事をラクにしてくれる家電や、健康や仕事・勉強のパフォーマンス向上に影響する睡眠については、お金をかけるのがおすすめです。ただし価値観はさまざまなので、人の意見に惑わされず、まずは「自分は何を大切にしたいのか」「健康的で快適な一人暮らしには何が必要なのか」を整理してみましょう。■調査概要調査対象:一人暮らしをしている人調査期間:2023年9月29日~10月9日調査機関:自社調査調査方法:インターネットによる任意回答有効回答数:507人(女性283人/男性224人)回答者の年代:10代 2.4%/20代 27.2%/30代 38.8%/40代 18.9%/50代 10.7%/60代以上 2.0%AlbaLink:(エボル)
2023年11月10日「子どもにお金をかけたくない夫」のひどすぎる行動の数々に妻の怒りが爆発…こんな夫、もういらない。夫とまだ幼い息子と3人で暮らすワーママの礼美さん。夫は、自分のお金が子どもに使われることが許せないらしく…産後、人が変わったかのようにベビーベッドやおむつ代、さらには出産費用にまでケチをつけるようになります。エアコンを使うことさえ「もったいない」と怒るくせに、自分は冷房ガンガンでゲームをし、仕事も降格しお金がないと訴えるのにもかかわらず、高級車をローンで購入する夫。身勝手で親の責任感なんて欠片も持ち合わせていない夫に、ついに妻は離婚決めます。もうこんな夫は、パパはいらない。目が覚めた妻が取った行動は―…!■前回のあらすじようやく礼美が買ったマンションから出ていった夫。だが、そのあとには家電どころかベビーベッドさえ残っていなかった。離婚して3年経ったある日、いきなり元夫が待ち伏せして現れる。悪い予感しかしない礼美は身構えるが…。私は息子とともに引っ越して保育園も変えていました。なので、元夫がどうやって居場所を突き止められたのかは…わかりません。しかしこうして危害を加えられそうになったことで、以前の証拠も合わせて接近禁止の申し立てをすることにしました。たまたま近くを散歩していたという上司の栄さんは…そういった関係ではありません。しかし息子を含めてよく出かけている仲です。これからどうなるかはわかりませんが…正直、男の人をまた信じようと今はまだ思えません。今はただ…息子が楽しい毎日となるように、そのために精一杯のことをやるだけです。※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ オニハハ。 こちらもおすすめ!「食費4万ってかかり過ぎじゃない?」夫と子ども2人と一緒に幸せに暮らしていた妻。ある日夫が車が欲しいと言い出し、お金のことを考えて躊躇したけれど夫が必死に懇願したため結局車を購入することに…。しかし…妻に何が…!? 「わが家の食費は2万円!?」1話目はこちら>>
2023年11月08日子どもの将来のためにお金を貯めているという方もいるのではないでしょうか。中には、子どもの進学費用を黙って使う夫もいるようで……。今回はミヤコさんが実体験を元に描いた大人気マンガシリーズ【まさか夫がパパ活を……】をご紹介します!原作:ミヤコさん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:sayora様(@sayora7311)上着から落ちた紙は……ある日、主人公の夫の上着から、落ちてきた“一枚の紙”。その紙を拾って見てみると……。娘の進学費用の口座……その紙を隠し……夫が引き落としている……?娘の進学費用を貯めている口座から引き落とした明細票が落ちてきました……。この後、なんと夫が“パパ活”にハマっていたと判明。夫はその費用をあろうことか娘の進学口座から使い込んでいたのです。この漫画を読んで読者は『言葉もないです。よりによって娘の教育費って。』『主人公は一刻も早く夫に聞いた方がいいと思う。』『一番手をつけちゃいけないやつ。許せない。』と、夫への厳しい声が多く集まりました。何度も約束を破る夫……夫の様子をつぶさに観察し、パパ活をしていることを問いただしました。「もうしない」と約束したにもかかわらず、まだパパ活を続けていることが娘にバレてしまう夫。最後は主人公が怒りの制裁を下すのですが、夫が進学用の口座に手をつけていたなんて実際にその立場だったら本当に悲しいですよね。もしあなたがこの主人公の立場だったら、どう対処しますか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sayora7311)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月07日■前回のあらすじ「子どもにお金をかけたくない夫」のひどすぎる行動の数々に妻の怒りが爆発…こんな夫、もういらない。夫とまだ幼い息子と3人で暮らすワーママの礼美さん。夫は、自分のお金が子どもに使われることが許せないらしく…産後、人が変わったかのようにベビーベッドやおむつ代、さらには出産費用にまでケチをつけるようになります。アコンを使うことさえ「もったいない」と怒るくせに、自分は冷房ガンガンでゲームをし、仕事も降格しお金がないと訴えるのにもかかわらず、高級車をローンで購入する夫。身勝手で親の責任感なんて欠片も持ち合わせていない夫に、ついに妻は離婚決めます。自分名義の家から出ていくように言う礼美に、「ふざけるな」と憤り暴れ始める夫。礼美は事前に準備していた荷物と子どもを連れて家から逃げ出し、すべての証拠とともに離婚を進めていくのだが…。両親にも、「そんな酷いやつにはきちんとお金を払わせるべきだ」「お金だけでも償わせるべきだ」と言われました。でも、彼と数年一緒にいて、どれだけ「自分のお金」に執着のある人だかはわかっていたつもりです。慰謝料と養育費を法的に払わせることは可能ですが、「俺の金で生活しているくせに」と言ってくる恐怖に怯えて生活するのは、まっぴらでした。私は私のお金で、息子を育てていく。そうして離婚が決まってからはスムーズに話が進み、家も引き渡されたのですが…。家の中はひどい有様でした。壁は傷つけられ、家具・家電はなくなり、掃除もされず…。本当にどうしようもない人だったのだなと、自分の見る目のなさを悔いるだけでした。修理費や家具家電の盗難を訴えることもできましたが…子どもの命をなんとも思わないような人とはもう関わりたくありませんでした。そして3年経った頃…。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ オニハハ。
2023年11月07日「子どもにお金をかけたくない夫」の行き過ぎた行動に妻の怒りが爆発…こんな夫、もういらない。夫とまだ幼い息子と3人で暮らすワーママの礼美さん。夫は、自分のお金が使われることが許せない人だったようで…産後、人が変わったかのようにベビーベッドやおむつ代、さらには出産費用にまでケチをつけてきます。お子様ランチは「もったいない」と怒るくせに、自分は高級ステーキを食べ、仕事も降格しお金がないと訴えるのにもかかわらず、高級車をローンで購入する夫。熱中夜に自分は冷房をガンガン使うくせに、妻と子どもの寝室の冷房は切るような男。身勝手で親の責任感なんて欠片も持ち合わせていない夫に、妻は離婚を考え始めます。もうこんな夫は、パパはいらない。ついに目が覚めた妻は―…。■前回のあらすじ熱帯夜に子どものいる部屋のエアコンを切ったことに抗議すると、すべての生活費に小遣いも払えと逆ギレする夫。黙っていると言い返せないと煽ってくるが、礼美は離婚届を突きつけて家から出ていくように言う。「出ていきなさい、ここは私の家よ」と。夫はいつも生活費の配分などと大きな口を叩いていましたが、実際に家のローンを組んでいたのは私。住居の権利は私にありましたが、あの夫が素直に出ていくはずもなく…。それも見越していた私は、事前にいつでも家を出られるようその日のうちに準備をしていました。そのため、夫が暴力で訴えてきた瞬間に、息子を連れて家を出ることができました。そして弁護士に提出したのは、その日彼が語った「子どもの命を軽んじる発言」の数々。量が少ないためどこまで戦えるかはわかりませんでしたが、録音データや脅迫めいたメッセージの記録は、証拠として使えるようでした。もう、ここからは離婚に向けて止まるつもりはありませんでした。しかし―…。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ オニハハ。
2023年11月06日これは私の夫の話です。親が経営する会社に勤めていた夫は、次期社長として期待されていたため、結婚前はお金目当ての女性がたくさん集まっていたそう。しかし夫が「親の会社がうまくいっていないから、自由に金が使えなくなった」というと、サーッとみんな引いていきます。そのせいで女性不信になり、30歳を過ぎても結婚する気になれずにいたのです。しかし、会社を継いでほしいと願っていた両親は、いつまでも結婚しようとしない息子に痺れをきらし、政略結婚させようとしました。「想像とは違う!?」お見合い相手に拍子抜け!両親の期待とは裏腹に、親の会社を継ぐ気などなかった夫。本当は動物愛護に興味があり、動物や福祉関係の仕事に就きたくて、福祉事業に力を入れている会社に就職も決まっていたそう。ところが父親がそれをよく思わず、内定企業に圧力をかけて内定を取り消したのでした。 半ば人生を諦めかけたころ、両親がセッティングしたお見合いをすることになった夫。しかし親の望む結婚などしたくなかった夫は、速攻振られてしまおうと思って、公園デートを提案しました。どんなに良い季節であっても、パンとジュースでもその辺りで買って……なんて公園デートを提案すると、大概の女性は怒って帰ってしまった経験から、今回も同じようになると思ったのでした。 しかし、お見合い相手の彼女はこれまでとは違っていました。パン屋でパンを買うと無料でもらえるインスタントのコーヒーに喜び、躊躇なくパン代を支払い、嬉しそうに公園のベンチであんパンを食べる女性とのデートは、夫にとっては未知の体験だったそう。 別れ際には「楽しかった!」 と言って笑顔で去っていったのだから、大混乱! 結局夫はお見合い相手の彼女と結婚しました。それが私です。 思ってもいなかった幸せな結婚生活。しかし…妻となった私は、夫の稼ぎに奢ることなく仕事を続け、家事は分担。そんな関係性が新鮮だったようで、夫との仲も深まっていきました。 しかし結婚して数カ月後のこと、夫は父親に呼び出され、とんでもないことを命令されました。なんと、取引先の令嬢が夫を気に入ったので、私とは離婚して再婚しろと言うのです。しかも私との関係も続けたいのなら、今まで通り好きに会えばいいと言う父。「それくらいやってこそ男。俺にだって2人や3人、家の外に女はいる」なんて言う父に、夫は幻滅したのです。 「好条件の女性が現れたらさっさと乗り換えろ」「慰謝料くらい余裕で払える稼ぎが自分たちにはある」と下品に笑った父。その瞬間「これまでずいぶんお楽しみだったのね」と母と私が部屋に入ってきたのでした。 明かされた真実父の呼び出しに嫌な予感がしていた夫は、こっそり母に連絡しておいたのだそう。母は、父が離婚を迫ったことに、ひどく怒っていました。 夫はここで初めて私とお見合いをした理由を知ったよう。元々夫の母のボランティア仲間だった私。仲良くなるにつれて息子の結婚相手に私がぴったりだと思ったようで、お見合いをしてほしいと説得されたのでした。 私もボランティア活動に時間を使ったりお金を出したりすることを理解してくれる男性となかなか出会えず、夫との出会いはまさに渡りに船! まさに『計画通り』の結婚ができたのです。 そんな話を聞いていた父は、完全に頭にきたようで、会社は継がせない、解雇だと騒ぎ出しました。父はお金にならないことは大きらい! 妻がボランティアをやっていたことにも、火山が噴火したかの如く怒っていました。 これに食いついたのが私。「これで前からやりたかった福祉事業を始められるね!」と言ったら、夫も嬉しそう。母ももちろん応援してくれました。 愛はお金では買えません結局、親の会社には新社長が就任しました。血縁ではなく、優秀な社員からの登用で、業績は今までより上昇しています。しかし元社長の父は不倫相手への使い込みがバレて、めでたく解雇。もちろん母とも離婚しました。 私と夫は一緒に福祉事業の会社を立ち上げて、業績も上々。ボランティア活動もずっと続けています。私も夫も給料が減って家庭全体としての収入は減ったけれど、やりたいことに時間を使える毎日は本当に幸せです。あのとき解雇されて本当に良かったと思えます。 どれもこれも私と出会ったことがきっかけ! 一期一会の出会いを掴めたことが何よりの幸運ですね。目当てだったのはお金ではなくボランティアへの共感! お金がなくても、やりたいことをやれる人生は幸せなのではないでしょうか。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年11月05日「子どもにお金をかけたくない夫」の行き過ぎた行動に妻の怒りが爆発…こんな夫、もういらない。夫とまだ幼い息子と3人で暮らすワーママの礼美さん。夫は、自分のお金が使われることが許せない人だったようで…産後、人が変わったかのようにベビーベッドやおむつ代、さらには出産費用にまでケチをつけてきます。お子様ランチは「もったいない」と怒るくせに、自分は高級ステーキを食べ、仕事も降格しお金がないと訴えるのにもかかわらず、高級車をローンで購入する夫。熱中夜に自分は冷房をガンガン使うくせに、妻と子どもの寝室の冷房は切るような男。身勝手で親の責任感なんて欠片も持ち合わせていない夫に、妻は離婚を考え始めます。もうこんな夫は、パパはいらない。ついに目が覚めた妻は―…。■前回のあらすじ熱中症の危険もすべてわかったうえで、子どものいる部屋のエアコンを切ったという夫。もしものことがあっても「それは自然淘汰だ」と言ってのける夫に、妻はついに離婚をつきつける。離婚しようと言っているのに、「俺の生活費全部払え」?お金もなくて節約を強いてくる人なのに「金目当て」?この人は何を言っているのでしょうか。私の話なんて聞いていないんでしょうね…。大声と音を出して怯えさせれば、私が言う事を聞くと思っているのです。もうそんなもので揺らぐ時期は超えました。離婚届は、昼間役所でもらった際に私の分は記入済みです。もう二度と顔も見たくありませんでした。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ オニハハ。
2023年11月05日「子どもにお金をかけたくない夫」の行き過ぎた行動に妻の怒りが爆発…こんな夫、もういらない。夫とまだ幼い息子と3人で暮らすワーママの礼美さん。夫は、自分のお金が使われることが許せない人だったようで…産後、人が変わったかのようにベビーベッドやおむつ代、さらには出産費用にまでケチをつけてきます。お子様ランチは「もったいない」と怒るくせに、自分は高級ステーキを食べ、仕事も降格しお金がないと訴えるのにもかかわらず、高級車をローンで購入する夫。熱中夜に自分は冷房をガンガン使うくせに、妻と子どもの寝室の冷房は切るような男。身勝手で親の責任感なんて欠片も持ち合わせていない夫に、妻は離婚を考え始めます。もうこんな夫は、パパはいらない。ついに目が覚めた妻は―…。■前回のあらすじ熱帯夜に勝手に冷房を消した夫。幸い大事にはいたらなかったものの、熱中症の危険もあるのに冷房を切った夫に、妻の我慢も限界に。抗議する礼美に、夫は気合いが足りないと言い捨てて…。夫には、確認の気持ちで聞きました。今さら、改心したような言葉が聞けるとは思っていませんでした。すべてわかったうえでやったことなのか。息子のことはどう思っているのか。最後までヘラヘラと話す男に、怒りしか湧きませんでした。なんでこんな男と一緒に暮らしていたんだろう?離婚に向けて、あとは進むだけです。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ オニハハ。
2023年11月04日子どものためにとお金を積み立てている人もいるでしょう。しかし、もしそのお金を夫が黙って使っていたら……。今回は、ミヤコさんが経験したパパ活夫との戦いを、sayoraさん(@sayora7311)が鮮明に描いた人気漫画『まさか夫がパパ活を……』をご紹介します。なぜか夫が……ある日夫のスーツから、謎の出金明細票を発見したミヤコさん。それはなんと”娘の進学資金口座”からの出金で……?通帳を見たら……口座を確認すると……使われた金額は……?13万円も引き出し……!銀行で記帳したところ、通帳の繰り越しが必要なぐらいお金が引き出されていたことを知り青ざめるミヤコさん。はじめは1万円程度だったものが、13万円も引き出されていたとなると、ショックは計り知れませんよね。娘のためのお金を使い込んでいる夫を調べた結果、複数の女性とのやり取りが残ったチャットアプリを発見したのでした。この漫画に読者からは『子どものために貯めたものを使われるとは、お金が減ったことはもちろん、旦那さんの裏切りに相当ショックを受けただろうなと思います。』『子どものための資金を無断で持ち出すのは、親としてやってはいけない最低な行為だと思います。』『13万は明らかに勝手に使って良い金額では無いので、夫に対する不信感しかないです。何に使っているのか、徹底的に調べるべきだと感じました。』など、夫の行動に対し厳しい批判の声が多く集まりました。この大金の使い道は……?一度に何万も頻繁におろして使うとは大胆ですよね。ミヤコさんは、ある女性とのやり取りから夫の浮気を知り、仕事にも集中できずひとり悩みます……。その後夫はパパ活でお金を使い込んでいたことが分かり、夫に詰め寄るのでした。娘用の口座から大金を使い込む夫……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月03日皆さんはパートナーに裏切られたことはありますか? 今回は「大型車」にまつわる物語を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!『大型車をほしがる夫』新車の購入を考えている夫と一緒に、車屋に来た主人公。夫は大型車がほしいようで「子どもができたとき便利だよ」と必死にアピールをしてきました。しかし主人公は「必要ありません」と拒否。「大きい車は男のロマンなんだよ」と夫は説得してきますが…。断固拒否出典:エトラちゃんは見た!主人公はそれも断固拒否します。すると夫はイライラしたようで「せっかく今後のために大きな車を買おうとしているのに」と文句を言いました。しかし主人公は「浮気相手のためでしょ?」と反論。浮気がバレていると思っていなかった夫は、顔面蒼白になります。実は夫が今まで何度も浮気していたのを知っていて、証拠を集めていた主人公。証拠が十分に集まったため、夫の前で暴露したのです。そして離婚を突きつけると、夫はうなだれたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月03日