ある日、れおぱさんと娘・ナツちゃん、息子・アキくんで幼稚園バスを待っていると、ナツちゃんと同い年くらいの娘さん・サクラちゃんがいる、林田さん家族と出会いました。林田さん家族は、アキくんが大好きで、特に林田さんの旦那さんは執拗にアキくんに話しかけ、れおぱさんは対応に困っていました。後日、幼稚園バスが来る場所に行くと、林田さん夫婦と見知らぬ女性が立っていて……。ママ友の義母からの質問に困惑どうやら、林田さん夫婦と一緒にいたのは、林田さんの義母だったらしい。 林田さんの義母は、「いつもお世話になっております」「息子たちが、引越ししてから良くしてもらってるって昔から言ってたんですよ」と話しかけてきた。 私と林田さん夫婦は、最近知り合ったため、林田さんの義母が何を言っているのかわからずにいると……。 やはり、林田さんの義母は誰かと勘違いしていたよう。 「でも、あいさつに行くくらいなんだから、こちらの方にもお世話になっているんでしょ?」と林田さんの義母。 林田さんの夫が「れおぱさんは、最近仲良くなった人だよ」と返すと、林田さんの義母は困惑した様子に。 「(れおぱさんに)あいさつに行くって言ってたわよね」「なんのあいさつに行くつもりだったの?」と聞き返すと、「普通のあいさつだよ」「アキくんにも会いたいなって」と林田さんの夫が返答。 さらに林田さんの義母の話を聞くと、どうやら林田さん夫婦は、幼稚園に行くサクラちゃんを見送ったあと、一旦家に帰り、私たちに会うためにもう一度来ていたらしい。 「迷惑なんじゃないの!?」と林田さんの義母が言い返すと、「迷惑じゃないよ。俺ら仲良いもん」と林田さんの夫が答えた。 すると、私は林田さんの義母から「待ち合わせするくらい、仲がいいんですか?」と聞かれ、林田さん家族の話の中に巻き込まれる事態に……!? なんと、林田さん夫婦は、娘のサクラちゃんを幼稚園に送ったあと、れおぱさんの息子・アキくんに会うためにもう一度、同じ場所に来ていることが判明しました。そこまでして、アキくんに会いたい理由は何なんでしょうか? みなさんはどう思いますか? 著者:マンガ家・イラストレーター れおぱInstagramやNAPBLZブログでエッセイ漫画を描いている、年子の姉弟ママ。
2022年12月16日ある日、れおぱさんと娘・ナツちゃん、息子・アキくんで幼稚園バスを待っていると、ご近所に住む林田さん親子と出会いました。なぜか、林田さん親子はアキくんのことを気に入っており、「男の子が欲しい」と産み分けの方法を聞いてくるまでに。後日いつも通り、れおぱさんたちがナツちゃんの幼稚園バスが来るところまで行くと、林田さん夫婦がいました。林田さんの旦那さんもアキくんを気に入っており、その後は夫婦で待ち伏せされるようになりました。ママ友夫婦と見知らぬ女性がいて…林田さん夫婦と会ってから数日後。娘の幼稚園バスが来る場所まで行くと……。 いつも通りに娘の幼稚園バスの停留所へ行くと、そこには、林田さん夫婦と初めて見る女性が。 「誰だろう」と思っていると、林田さんの夫が私を「いつも仲良くしてもらってる人!」と紹介した。 女性からは「いつも息子たちがお世話になっております」とあいさつされた。 どうやら、林田さんの義母らしい。 私は、林田さんの夫が言った「いつも」という言葉に引っかかりながら話を聞いていると、 「息子たちがね、ここに引っ越してから良くしてもらってるって、昔から言ってたんですよ」「本当にお世話になりました」 と身に覚えのない感謝をされた。 「なんのことを言っているのかわからない」「絶対誰かと間違えてる……」と戸惑っていると……。 林田さんの義母の話の内容が、まったく心当たりがなくて戸惑う、れおぱさん。みなさんは、初対面の相手が「自分と誰かを間違えてるな」と思ったとき、どう対応しますか? 著者:マンガ家・イラストレーター れおぱInstagramやNAPBLZブログでエッセイ漫画を描いている、年子の姉弟ママ。
2022年12月15日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。今回は実際に募集した義実家トラブルエピソード「義父の話を信じてたのに…」をご紹介します!「義父の話を信じてたのに…」ありがたいお話…!しばらくして…なかったことに…!?モヤモヤ…読者の感想悪意がないとはいえ、早めに言ってほしい案件だなと思いました。既に賃貸アパートの契約を解除した後になかったことにしてほしいなんて…、色々とめんどくさいし何よりこれからどうしようってなるのでそう決断したのであれば早めに言うのがいくら家族とはいえ、大人としての礼儀だなと思いました。(27歳/パート)こんなことが実際にあり得るというのが恐ろしいなと思いました。状況を確認しない夫婦にも多少は責任もあるかもしれませんが、ここまで話が進んでいた段階でいまさら譲らないというのであれば、諸々の費用を全額負担してもらうくらいのレベルでない限りは納得できませんね。(26歳/会社員)以上、義実家トラブル体験談でした。次回の「義実家トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/ちーず)"
2022年12月15日ある日、れおぱさんと娘・ナツちゃん、息子・アキくんで幼稚園バスを待っていると、ご近所に住む林田さん親子と出会いました。なぜか、林田さん親子はアキくんのことを気に入っており、産み分けの方法を聞いてくるまでに。後日いつも通り、れおぱさんたちがナツちゃんの幼稚園バスが来るところまで行くと、林田さんと林田さんの旦那さんが。林田さんの旦那さんもアキくんを気に入っており、その日から夫婦で待ち伏せされるようになりました。ママ友の夫が不思議なことを言いだし…娘の幼稚園バスが来る場所まで行くと、林田さん夫婦が息子のことを待っていた。すると、いきなり林田さんの夫が「一緒にサッカーするか!」と言い始めて……。 いきなり、「今から俺とサッカーするか!」と言い出した、林田さんの夫。 「そんな急に言われても……」と困っていると、林田さんは「迷惑でしょ!」と旦那さんを連れて帰ってくれた。 しかし、その後も、林田さん夫婦に待ち伏せされることがたまにあった。 後日、いつもの場所にいくと、林田さん夫婦と知らない人がいて……? れおぱさんの息子・アキくんに対して、予定も聞かずにサッカーのお誘いをした林田さんの旦那さん。いきなりのことに、れおぱさんも戸惑っていましたね。みなさんは、ママ友などから急にお誘いをされた場合、どう対応しますか? 著者:マンガ家・イラストレーター れおぱInstagramやNAPBLZブログでエッセイ漫画を描いている、年子の姉弟ママ。
2022年12月14日やってほしいことは言ってもやらないのに、やらないでほしいことばかりする子ども。そのたびに怒ってしまって、寝顔を見ては「ごめんね……」と頭を撫でる日々。そんなある日、子どもの怒り方に驚きの変化が見られるようになりました。思ってもいなかった娘の言葉を聞いた瞬間、私は自己嫌悪に陥ってしまいました。 子どもの怒り方が私にそっくり…こだわりが通らなかったときや、やりたいことを中断させたときなど、子どもが怒ると私も怒ってしまう悪循環に悩んでいました。そんなときの子どもの怒り方が、だんだん私にそっくりになってきて自己嫌悪。 「私、こんな風にこの子を怒っているんだ……」と、客観的に見て反省しました。どうにかして怒るのをやめたい。でも、どうしたら私の話を聞いてくれるんだろう? 目を見て、手を握りながらなど、さまざまな方法を試しました。 保育参観で見つけたヒント夢中になっている時間を邪魔されるのは、大人でも嫌なものです。ましてや相手は子ども。保育園ではどうしているのか、保育参観の時間で観察させていただきました。そこで見つけたヒントは「楽しい気持ちのまま切り替える」という方法。 歌や手遊びを利用して、うまく切り替えていることに気が付きました。自宅でピアノは弾けないけれど、歌なら家事をしながらでも歌えます。さっそく、お片付けや手洗いの歌から試してみることにしました。 アホなママでごめんね!?はじめは楽しく取り組んでくれましたが、だんだん効果が弱くなってきました。まずは子どもの興味を私に向けないと話を聞いてもらえません。歌うだけでは効果がないのであれば、動きをつけたらどうだろうか。そう考えた私は、歌って踊ることにしました。 突然、始まったミュージカルに、子どもは興味津々。まるでプリンセスのようにお誘いすると、すんなり聞いてくれました。「これは使える」と味をしめた私。その後も、私が楽しそうにすることで子どもの興味を引き、聞いてほしいことを伝えています。家事の手を止めないといけないというデメリットはありますが、私も子どもも笑う機会が増えたので、家の中の雰囲気が以前より良くなりました。 それまで、なかなか親の思い通りにいかないことを頭ではわかっていても、つい大きな声を出してしまいがちでした。しかし今では、子どもにとっては「遊んでいただけなのに怒られた」と感じてしまうのではないか?と考えられるように。 「親なんだからしっかりしないと」と自分でハードルを上げていた育児。私が楽しそうにしているだけで子どもたちも笑ってくれるので、いい雰囲気のまま気持ちの切り替えができるようになってきました。親子どちらかが心に余裕がないときは難しい日もありますが、歌のおねえさん気分で楽しんでいます。 監修/助産師 REIKOイラストレーター/ちひろ著者:安藤 はるか小2、年中の男の子と1歳の女の子のママ。カラーセラピストとしてお悩み相談のサービスを運用中。
2022年12月03日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「しつこいおばさんに子どもが…」を漫画にしてご紹介します!「しつこいおばさんに子どもが…」グチグチ言ってきて…すると子どもが…!?おばさんは退散…スカッと!買う予定のものな上、専用のゴミ箱があるから捨てていたのに…しつこく言ってくるおばさんにはびっくりです。お子さんの素直な考えゆえの行動にスカッとしました♪次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/緋龍高弘)"
2022年12月03日ある日、れおぱさんと娘・ナツちゃん、息子・アキくんで幼稚園バスを待っていると、ご近所に住む林田さん親子と出会いました。なぜか、林田さん親子はアキくんのことを気に入っており、産み分けの方法を聞いてくるまでに。後日いつも通り、れおぱさんたちがナツちゃんの幼稚園バスが来るところまで行くと、林田さんと林田さんの夫が立っていて、アキくんに執拗に話しかけました……。待ち伏せしてくるママ友夫婦林田さんの夫と会ってから数日後。娘の幼稚園バスが来る場所まで行くと……。 後日、久しぶりに林田さんと会ったので挨拶をすると、林田さんの夫もいたらしく、驚いた。 2人を見ると林田さんの娘・サクラちゃんがいないため、 「サクラちゃんいませんね?」と聞くと、すでに幼稚園に行ったらしい。 「なんで帰らずにいるんだろう」と思っていると、 「せっかくだしアキくんにも会いたいなーって感じで」 「ここで待ってました!」と林田さんの夫に言われた。 その後、娘の幼稚園のバスが来たので送り出し、帰ろうとすると、林田さん夫婦から引っ越しをすることを告げられ、 「そうだ!」となにか思い出したように林田さんの夫は息子に話しかけた。 れおぱさんの息子・アキくんに会いたいと言って、娘・サクラちゃんを見送った後も、れおぱさんたちを待っていた林田さん夫婦。たまたま会うならまだしも、待ち伏せされるのは怖いですよね。 著者:マンガ家・イラストレーター れおぱInstagramやNAPBLZブログでエッセイ漫画を描いている、年子の姉弟ママ。
2022年11月30日ある日、れおぱさんと娘・ナツちゃん、息子・アキくんで幼稚園バスを待っていると、ご近所に住む林田さん親子と出会いました。ある日、いつも通りナツちゃんを見送ったれおぱさんは、林田さんから「男の子が欲しい」「産み分けの仕方を教えてほしい」と言われました。困惑したれおぱさんは「産み分けをしていないから教えられない」と断り、その場を後に。後日いつも通りに幼稚園バスの停留所へ行くと、見知らぬ男性と林田さんが立っていました。その男性は、林田さんの旦那さんで……。息子に執拗に声をかけてくるママ友の夫林田さんの夫は、私の息子を見つけるや否や、一目散で息子の元に駆け寄り……。 林田さんの夫は、息子にべったりで「次は絶対男の子!」と言っていました。 そこに、林田さんの娘・サクラちゃんの幼稚園バスが到着し、そのままお見送り。 すると、「アキくーん」と声が。 サクラちゃんは幼稚園に行ったのにもかかわらず、息子のそばにいる林田さんの夫。 娘の幼稚園バスも来て、娘を見送ったので帰ろうとすると、 林田さん夫婦は「私たちも帰ろっか」「アキくん!また会おうね」と手を振ってきました。 自分の娘はすでに見送ったのに、まったく帰る様子のない林田さん夫婦。れおぱさんは「帰らないのかな」と少し困惑していました。出会って間もない人に、自分の子どもが普通ではない興味の持たれ方をすると、違和感を覚えますよね。みなさんはママ友やママ友のご家族にされて、違和感を覚えた出来事はありますか? 著者:マンガ家・イラストレーター れおぱInstagramやNAPBLZブログでエッセイ漫画を描いている、年子の姉弟ママ。
2022年11月29日■前回のあらすじ学校ではワル美のいいように使われていたモモ。ワル美のランドセルをロッカーにしまった拍子にランドセルにつけていた鏡を割ってしまったようで…。ワル美は先生に言いつけ、モモは新しい鏡を買い、弁償します。そんなある日、ワル美たちと交換日記を始めることに。■交換日記では見せしめのように否定され…■誰にも見えていない「わたし」まるで恐怖政治に置かれたような子どもたちの世界。しかし徐々に綻びが見られるも、親でさえ声を上げられない理由が明らかになります。次回に続く「伝説のいじめっ子が泣いて謝った話」(全34話)は17時更新!
2022年11月25日コロナ禍の影響で、子どもの修学旅行先が県内になりました。それはそれで良いこともあるなと気づいた話です。■ 母たちで勝手に安心すーぐ手に入るうちの子たちの学校に限らず、近辺の小学校の修学旅行がだいたい県内になりました(といっても新潟広いから楽しめます)。子どもたち、一応家の分やおじいちゃんおばあちゃんちに配るものって考えてるけど、もしかしたら忘れるかもしれない。あとお小遣いの範囲で買えるものが限られてしまうから足りないかもしんないし。そんな非常事態でも、後日お土産屋さんへ行けば買えるのはありがたいね。
2022年11月19日保育士の中田馨さんが、子どもを叱るときの「言ってはいけないNGワード」について詳しく教えてくれました。「早くしなさい!」や「また散らかして!」などついつい言ってしまう言葉もたくさんありますよね。中田先生が子どもを叱るときの効果的な言い換え方法をいくつも教えてくれています。ぜひ参考にしてくださいね。こんにちは! 保育士の中田馨です。毎日子どもと生活していると、どうしても叱らなければいけない場面が訪れます。子どもを叱るって本当に難しい! と実は私も思っている一人。それは保育所の子どもたちもそうですし、もう中高生になった自分の子どもを叱るときもそうです。 叱るときに大切なことはいろいろありますが、私が大切にしているのは3つ。子どもの目を見て叱ること。そして、子どもの感情に影響されないこと。また、自分の感情は平たんでいることです。今回は、子どもを叱るときに思わず言ってしまいがちな言葉と、その言い換えの方法をご紹介します。 “また”○○したのね!子どもは、何度言っても同じことを繰り返しします。例えば、「また指を吸って!」「また、意地悪して!」「また、散らかして!」などあるかもしれませんね。しかし、大人が何か指摘されるときに、「また」と言われるとどうでしょう? 「また、テレビばっかり見て!」と言われたら? 「いやいや、さっきまで家事をしていて、今やっと休憩するところよ。“また”なんて決めつけないで」と思いませんか? 子どももきっとそう思っているはず。なので、言い換えてみましょう。 ・「また指を吸って!」⇒「指をはずそうね」 ・「また、意地悪して!」⇒「どうして○○したのかな?」 ・「また、散らかして!」⇒「ママ、お願いがあるんだけど。ここを片づけてくれると嬉しいな」 上記はあくまで一例です。子どもにして欲しい行動を具体的に伝えたり、子どもの気持ちを聞くとよいでしょう。 “早くしなさい!”「早く~しなさい」の“早く”は、親が思わず使ってしまう言葉の第1位かもしれませんね。「早くこっちに来なさい」「早く食べなさい」「早く着がえなさい」「早く寝なさい」などなど、年齢が高くなるごとに“早く”を言うことが増えてきます。 それはどうしてでしょう? それは、子どもがだんだん自立してきて自分でできることが増えてきたことを親自身が知っているからではないかと思います。しかし、思ったようには子どもが動いてくれない。そのため“早く”と言ってしまうのです。思ったように子どもが動いてくれないということは、親としては自分が思った通りに動いて欲しいわけです。しかし、親と子どもは別の生き物。思ったように動いてくれるはずがありません。 実は私もわが子には“早く”と言ってきた母親の一人です。でも、あるとき息子に言われたんです。「ボクは一生懸命早く動いているんだ!!」ってね。そこで気づいたんです。「そうだった。私は数十年人生経験があるけれど、この子はまだ数年しか生きていないんだ」と。大人は新幹線。子どもは普通列車。と思って、今以上に子どもを待ってみてください。その上で、言い換えをしてみましょう。 ・「早くこっちに来なさい」⇒「準備はできた?」 ・「早く食べなさい」⇒「よく噛んで飲み込んでね」 ・「早く着がえなさい」⇒「ズボンを履こうね」 ・「早く寝なさい」⇒「そろそろ寝る時間だから寝るよ」 言い換えるときは、今の状況をたずねてみたり、子どもにして欲しい行動を具体的に伝えるといいでしょう。 実は先日、中2の娘に「明日何時に起こしたらいい?」と聞いたときに指摘されました。「毎晩、“ホンマに起きてよ”って言うのやめてくれへん? 腹立つねん」と。最近の娘は、何度起こしても起きなくて手を焼いているので、口癖になっていたんですね。いやあ、反省しましたね。叱る場面じゃないにしても、普段思わず子どもに言ってしまっている「NGワード」は他にもありそうですね。 著者:保育士 一般社団法人 離乳食インストラクター協会 代表理事 中田家庭保育所施設長 中田馨
2022年11月17日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。今回は実際に募集した義実家トラブルエピソード「義父の話を信じてたのに…」をご紹介します!「義父の話を信じてたのに…」ありがたいお話…!しばらくして…なかったことに…!?モヤモヤ…義父の話を信じてアパートを解約したのに…。なんともモヤモヤする結末ですね…。以上、義実家トラブル体験談でした。次回の「義実家トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/ちーず)"
2022年11月14日保育士の中田馨さんが、子どもを叱るときの「言ってはいけないNGワード」について詳しく教えてくれました。子どもを叱らなくてはいけない場面、どうしてもありますよね。自分に余裕がないとついついキツい言葉を子どもに言ってしまい、反省する……なんてことも育児の中ではあるのではないでしょうか。ぜひ参考にしてくださいね。こんにちは! 保育士の中田馨です。毎日子どもと生活していると、どうしても叱らなければいけない場面が訪れます。子どもを叱るって本当に難しい! と実は私も思っている一人。それは保育所の子どもたちもそうですし、もう中高生になった自分の子どもを叱る時もそうです。 叱る時に大切なことはいろいろありますが、私が大切にしているのは3つ。子どもの目を見て叱ること。そして、子どもの感情に影響されないこと。また、自分の感情は平たんでいることです。今回は、子どもを叱る時に思わず言ってしまいがちな言葉と、その言い換えの方法をご紹介します。 片づけないなら“捨てるわよ”「おもちゃを片づける」は、どのおうちでもあるあるのお悩みかもしれません。「片づけてね」という声かけを何度しても聞いてくれなかったら「とほほほほ」となってしまいますね。だから思わず、「片づけないなら、捨てるわよ!」と言ってしまう気持ち、分かります! 分かります! しかし、これは“脅し”のようになってしまい、子どもの心に悪影響を与えてしまうことにもなり兼ねないのです。子どもにとっては「大切なおもちゃが捨てられる!!」とビックリしてしまいますね。 子どもに片づけてほしい部分はどこでしょう? そんなことを考えてみながら、「片づけなさい!」を違う言葉で言い換えをしてみましょう。 「今、あそんでいないおもちゃを片づけてほしい」⇒「使っていないおもちゃをおもちゃ箱に入れよう」 「これから予定があるから、全て片付けてほしい」⇒「そろそろお出かけするから片付けようね」 遊んでいるとき、“次のおもちゃ(遊び)に移るときには、今まで遊んでいたおもちゃを片づける”ことが基本。家事をしながらでも子どものあそびが変わったときは、「ブロック片づけてからパズルをしようね」と声かけをしていきましょう。それが習慣になると、自分でできるようになっていきます。低年齢のお子さんは、まだ自分ひとりでは片づけることができないので、親も一緒に片づけるようにしましょう。 “ダメ!”子どもが危ないことをするときに必要な言葉は「ダメ!」ですね。とにかくその危険な行動をやめてほしいときに使うにはよいのですが、例えば電車の中で騒いだとき、公園で順番のルールを守らなかったとき、「お菓子を買って!」と駄々をこねたときなど、何でもかんでも使ってしまいがちになるのもこの「ダメ!」です。では、「ダメ!」ではなく違う言葉で言い換えをしてみましょう。 ・電車の中で騒いだとき⇒小さな声でお話ししてほしい。と伝える。 ・公園で順番のルールを守らなかったとき⇒○○ちゃんの後ろに並ぼうね。と伝える。 ・「お菓子を買って!」と駄々をこねたとき⇒今日は、お菓子を買わない日なの。と伝える。 もちろん、どれもこの言葉だけでは納得いかないこともあるでしょう。その場合は、また別の言葉でしてほしいことや決まり事を伝えます。「ダメ」をたくさん使い続けていると「ダメ」では、子どもが反応しないようになります。「ダメ」は危険なことが起きたとき(起きそうなとき)のとっておきの言葉として残しておきましょう。 実は先日、中2の娘に「明日何時に起こしたらいい?」と聞いたときに指摘されました。「毎朝、“ホンマに起きてよ”って言うのやめてくれへん? 腹立つねん」と。最近の娘は、何度起こしても起きなくて手を焼いているので、口癖になっていたんですね。いやあ、反省しましたね。叱る場面じゃないにしても、普段思わず子どもに言ってしまっている「NGワード」は他にもありそうですね。 著者:保育士 一般社団法人 離乳食インストラクター協会 代表理事 中田家庭保育所施設長 中田馨
2022年11月13日買い物中にトラブルに巻き込まれ、モヤモヤしたことはありませんか?今回は実際に募集した買い物中のトラブル体験談をご紹介します!失礼すぎるお母さんが…スーパーで買い物をしていたときの話です。子どもがお菓子をねだってきたので、「1つだけね」と言い、選んでいました。すると、そこに親子がやってきました。その子どももお菓子をほしそうにしていたのですが、お母さんは「買わないよ」と一言。気にせず商品を見ていると、そのお母さんがこれ見よがしに「お菓子を食べてると虫歯になりやすいんだよ!だから、お母さんは○○を虫歯から守ってるんだよ。お母さんが私でよかったね、ああいうお母さんもいるんだよ」と言い、こちらを睨んできました。出典:lamireいやいや、そんなこと言われても…と驚き呆れる私。するとその子どもが、お母さんの買い物カゴに入っていたジュースを指さし、「これならいいの?お母さん」と…。痛いところを突かれたのか、彼女はすごく気まずそうにしていました。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?困っているときに周りの人が助けてくれると、とてもありがたいですよね。同じように、誰かが困っているときは助けてあげられるような人になれたらいいなと思いました。以上、買い物中のトラブル体験談でした。次回の「買い物中のトラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月10日大好きな大好きなプチトマト。もっと食べたかったけど、ママは「いいよ」と言ってくれない。長女が考えた作戦とは…!?なかなかやりますね!長女はプチトマト(トマトも)が大好きでした。いっぱい食べていたので、この日はそれ以上はナシ。だめだとわかったからか、もう誘導してこなくはなりました。ちなみに今もトマト類は大好きです。
2022年11月10日今から数年前、字を覚えたばかりの次男は読めることがうれしくて、色んな場所の字を読むことにハマっていました。ある日、パンの袋を見ながら突然、雄たけびをあげて… かなりうれしそうだったのでなにかと思ったら、品質表示に書かれてあった【あたり】の文字を発見して【大当たり】したのだと可愛い勘違いをしていました(笑)あれから数年…。 次は弟の三男が朝食の時に突然雄たけびを上げたと思ったら神妙な面持ちでまさかの【肉】発言(笑) そんなバカな!と一同騒然としたんですが、【内】を【肉】と読み間違えていて(笑)兄姉達から総ツッコミを受けた後、漢字の復習を強制的にしときました(笑)
2022年11月02日ベビーカレンダーにて「幼稚園で割り込まれた話」を連載していた、れおぱさん。今回は、れおぱさんが娘・ナツちゃんの幼稚園バスを待っていたときに出会ったあるママのお話をご紹介します。ある日、れおぱさんと娘さん、息子・アキくんで幼稚園バスを待っていると、ご近所に住む林田さん親子と出会いました。いつも通り娘さんを見送ったある日、れおぱさんは、林田さんから「男の子が欲しい」「産み分けの仕方を教えてほしい」と言われます。困惑したれおぱさんは、「産み分けをしていないから教えられない」と断り、その場を後にしました。ママ友の夫に会い…数日後、再び娘の幼稚園バスを待つ場所まで行くと……。 数日後、いつもバスを待つ場所には林田さん親子と見知らぬ男性が。 どうやら、林田さんの夫さんのようで、あいさつをするや否や林田さんの夫は「あー!」と言いながら、息子に近づきました。 そして息子に「やっと会えたなぁ!」と意味深な言葉をかけたのです。 林田さんからは「アキくんに会いたいってしつこくて」「サクラがよく夫にアキくんのことを話すんですよ」と林田さんの夫が息子に会いたがっていたことを聞かされ、戸惑いを隠せずにいると……。 林田さんの夫は、「やっぱ男の子ってかわいいなぁ」と息子を見ながら笑顔で言いました。 れおぱさんの息子・アキくんに会いたいと、いつもバスを待つ場所まで会いにきた林田さんの夫。 偶然会うならまだしも、会いに来たと言われると困惑してしまいますよね。みなさんはママ友の夫さんと交流することはありますか? 著者:マンガ家・イラストレーター れおぱInstagramやNAPBLZブログでエッセイ漫画を描いている、年子の姉弟ママ。
2022年10月31日ベビーカレンダーにて「幼稚園で割り込まれた話」を連載していた、れおぱさん。今回は、れおぱさんが娘・ナツちゃんの幼稚園バスを待っていたときに出会ったあるママのお話をご紹介します。ある日、れおぱさんと娘さん、息子・アキくんの3人で幼稚園バスを待っていると、ご近所に住む林田さん親子と出会いました。ナツちゃんを見送った日、れおぱさんは、林田さんから「アキくんってかわいいですよね?」と不思議な質問をされ……。急な質問に困惑林田さんからの「アキくんってかわいいですよね!」という、意図がよくわからない質問に戸惑っていると……。 男の子が欲しいという林田さん。 それに加えて「産み分けの仕方を教えてほしい」と言われるも、産み分けをしていない私は、「ごめんなさい。教えられないんです」とお断りしました。 産み分けについて相談されたれおぱさん。れおぱさんは林田さんの質問には答えることができないと、謝っていましたね。 みなさんは、れおぱさんと同じ状況になった場合どう答えますか? 著者:マンガ家・イラストレーター れおぱInstagramやNAPBLZブログでエッセイ漫画を描いている、年子の姉弟ママ。
2022年10月30日父子家庭として2人の子どもを育ててきた夫と再婚。最近1歳になった娘はかわいい盛りですが、歩けるようになり危険も増え目が離せません。育児は夫に任せても安心できると思っていたのですが、夫は「見てるよ」と言うだけで、実際は娘のことをちゃんと見ておらず、「口だけ」だったことが判明! 私自身が毎日仕事と家事と育児とでヘトヘトだからこそ、育児で頼りにならない夫にイライラしてしまった体験談です。すぐに「ママ~」という夫別々に暮らしている夫は週末にわが家へ帰ってくるので、平日は仕事と家事と育児を私ひとりでこなしています。その分、夫がいる週末には平日できなかった掃除をしたり、中学生の娘の勉強をみたり、ごはんの作り置きを準備をしたり。 ですが、夫に1歳の娘の相手をしていてもらっても、「ママ~おしっこ出たみたいだよ」「ママ~眠いみたいだよ」とすぐに呼ばれます。それくらい考えてやってよと思った矢先、「疲れたから昼寝する」と寝てしまう夫の自分本位な態度にイライラが止まりません。 私が体調不良でも私任せの夫ある日、新型コロナワクチンを接種することに。ワクチン接種後に体調が悪くなることを考慮し、私は金曜日に接種しました。案の定、土曜日の午後からだんだん熱が上がってきたので、夫に1歳の娘の面倒を見てもらい、私は少し休ませてもらうことに。 布団に横になって5分くらい経ったころ、娘の泣き声が聞こえるので目を開けると、夫がぐずる娘を抱きながらこちらを見ていました。「ママがいいって。いいなぁ、俺も眠い」と言って娘を私のところへ下ろすので、結局私が起きて娘の面倒を見て、そのまま夫はグーグー寝てしまいました。 ついに娘にけがをさせた夫普段、夫に娘を見ていてと託すと、たいてい夫は娘に動画を見せながら、自分はスマホをいじって検索をしていたりゲームをしていたり……。30分も経たないうちに「ちゃんと見ててよ」と夫に注意することが何度もあり、そのたびに「見てるよ」と言い張ります。 そしてついに心配していた出来事が! 夫に娘を見てもらい、私が寝室の掃除をしていたときのこと。夫が目を話した隙に娘がキッチンに入りこみ、娘の背の高さより少し高い位置にあった炊飯中の炊飯器の蒸気に触って手をやけどしてしまいました。 「見てるよ」などと口だけの夫に心底あきれ、当てにしてはいけないと痛感。娘がいろいろなことに興味を持ち危険がつきまとう年齢のうちは、私が目を離さないようにしないといけないと思いました。今回のやけどをきっかけに夫には「見ていてね」ではなく、「目を離さないでね」と言うように変え、けがや誤飲の危険性も意識するよう度々話をするようにしました。夫は少し煙たそうにしますが、言わなくても安心して任せられるまでは続けようと思います。 著者:星野美月年の差3姉妹を育てるアラフォーママ。保育士資格や幼稚園教諭免許を保有。夫とは週末婚のためワンオペで育児に奮闘中。育休を機に、民間資格を取得したりWebデザインを学んだりなど新たなスキル開拓にも熱意を燃やしています。
2022年10月30日ベビーカレンダーにて「幼稚園で割り込まれた話」を連載していた、れおぱさん。今回は、れおぱさんが娘・ナツちゃんの幼稚園バスを待っていたときに出会ったあるママのお話をご紹介します。ある日、れおぱさんとナツちゃん、息子・アキくんの3人で幼稚園のバス待っていると、ご近所に住む林田さん親子と出会いました。いつも通り、ナツちゃんを見送った日。れおぱさんが帰ろうとすると、林田さんは悩んでいる様子で……。ご近所さんからの不思議な質問ため息をつき、悩んでいる様子の林田さんに声をかけると……。 悩んでいる様子の林田さんから、突然の質問。 「アキくんってかわいいですよね?」 林田さんの、意図のわからない質問に困惑してしまいました。 林田さんから、わが子についてかわいいかと質問されたれおぱさん。あまりに突然の質問に、れおぱさんは「はい」と不思議に思いながら返事をしました。 みなさんは、知り合って間もないママからこのような質問をされた場合、どう返しますか? 著者:マンガ家・イラストレーター れおぱInstagramやNAPBLZブログでエッセイ漫画を描いている、年子の姉弟ママ。
2022年10月29日ベビーカレンダーにて「幼稚園で割り込まれた話」を連載していた、れおぱさん。今回は、れおぱさんが娘・ナツちゃんの幼稚園バスを待っていたときに出会ったあるママのお話です。ある日、れおぱさんとナツちゃん、息子・アキくんの3人でバスを待っていると、ご近所に住む林田さん親子と出会いました。林田さんの息子への対応に少し引っかかる点があり……。悩む様子のご近所のママ私たちがあいさつをすると、人見知りな様子を見せた林田さんの娘さん・サクラちゃんでしたが、どうやら、息子のことは好きなようで……。 サクラちゃんと娘がそれぞれの幼稚園バスに乗り、出発したのを見届けたあと、帰ろうとすると、林田さんは横でため息をつき、何やら悩んでいる様子……。 林田さんとれおぱさんは、娘の幼稚園バスの送迎でたまたま会ったご近所さん。みなさんは、れおぱさんと林田さんの関係のように、そこまで仲が良くない方が悩んでいる様子だったとき、声をかけますか?それとも、何か打ち明けられるまでそっとしておきますか? 著者:マンガ家・イラストレーター れおぱInstagramやNAPBLZブログでエッセイ漫画を描いている、年子の姉弟ママ。
2022年10月28日ベビーカレンダーにて「幼稚園で割り込まれた話」を連載していた、れおぱさん。今回は、れおぱさんが娘・ナツちゃんの幼稚園バスを待っていたときに出会ったあるママのお話です。ある日、れおぱさんとナツちゃん、息子・アキくんで幼稚園のバスを待っていると……。娘と同世代の子どもを持つママに会い…大通りのバス停で娘の幼稚園バスが来るのを待っていると、初めて会うママがいて……。 いつもバスを待つ場所に家族でいると、初めて会うママとお子さんが。 名前は林田さん、娘さんはサクラちゃんというそうです。娘とは違う幼稚園だったものの、バスを待つ場所が同じだったため、お話するようになりました。 その後、娘をお見送りする際にたびたび林田さん親子と交流するようになったのですが、林田さんの息子にだけ態度が違うのが少し気になり……。 娘・ナツちゃんを幼稚園に送るため、バスを待っていたれおぱさんとお子さんたち。ご近所に住む林田さんと、少し人見知りなサクラちゃんと出会いました。 れおぱさんと林田さんは、通園でバス待ちをする際に出会いましたが、みなさんは同じ幼稚園以外でママ友ができたきっかけはありますか? 著者:マンガ家・イラストレーター れおぱInstagramやNAPBLZブログでエッセイ漫画を描いている、年子の姉弟ママ。
2022年10月27日幼稚園・小学生の子がいる家庭ではありがちだと思いますが突然「〇〇がいるんだけど~」って言われることありませんか!?先日は夜になって次女が…ペットボトルがいるだって~!?今日ちょうどペットボトルの収集日で捨てたばかりなんですけど…ってわけで、徒歩30秒くらいの場所にある自動販売機へ。図らずとも夜のジュースタイムになったのでしたしかし…!まんまと忘れていたらしい次女学校まで届けるべきか否か…。でも気がついたのはお昼だったので、もう用済みかもしれないし、小学5年生にもなって、親が忘れ物を届けに行くのもな~と持っていくのはやめましたそして帰宅した次女。結局その日はペットボトルは使わなかったようでセーフ!文房具系、消しゴム・赤鉛筆・ネームペン・ノート・次男用のシャーペンの芯は大体常備しているのですが、まさかペットボトルが必要だとは…。まだまだいろいろ準備しておかないとな~と思った出来事なのでした。でもゴミは捨てたいよね…!
2022年10月15日簡単に人間関係を崩してしまうお金。お金があれば不自由はしませんが、トラブルの元になることも。 今回は実際に募集した金銭トラブルエピソードをご紹介します!子どもには「ありがとう」って言わせるのに…?ママ友の話になります。ママ友の子どもをたまに預かることがあり、その子どもを連れて出かけることもあります。ママ友の子どもはお金を持って来ないので、出かけたときにジュースなどを買ってあげたりもします。子どもがそのことをママ友に伝えたら、「ありがとうってちゃんと言った?」とは言ってたのですが、そのお金を払おうともしません。複数の他のママにも同じことをしているみたいで、呆れてしまいます…。(女性/主婦)幹事でポイント総取り…!?息子の幼稚園で知り合ったママ友との話です。結構大きな会の幹事を担当することになってしまいました。正直なところ、少し面倒だったのですが、「なってしまった以上はやるしかない」と思い、日程やお店やら決め、参加する人に連絡をするなど、一通り係としての役目を済ませました。しかしいざお会計というときに、そのママ友が「ポイント全部総取りするつもりでしょ。そのポイント分私にも還元しなさいよ!」と言い出したのです。「えー!?そんな細かいこと言う人、本当にいるんだ」とびっくりしてしまいました。その人は幹事でも何者でもないただの参加者。「ポイントが欲しいなら幹事に立候補すればいいのに」と、心底思いました。出典:lamireちなみに、クーポンは何も使用せず、ポイントも貰っていません。その人とは距離を置くようになりました。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?「金の切れ目は縁の切れ目」と言うように、お金はトラブルの元になりやすいみたいです。お金の貸し借りをするときには慎重にしないといけませんね。以上、金銭トラブル体験談でした。次回の「金銭トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月06日いつまでも小さいと思っていた末っ子くん。もうすっかりお兄ちゃんになってきて、お口も達者になってきました。そんな末っ子くん。思ったことをストレートに口にするのですが…まさかの2連撃(笑)全く悪気はないのですが、咄嗟に返す言葉が出てきませんでした(笑)さらに末っ子くんのストレート攻撃は続き…私が普段から、『美味しかった~!食べ過ぎた~!また太っちゃう~!!』と言っているのを聞いているからだと思いますが、ホント、よく分かっていらっしゃる(笑)これ、5人の子どもたち全員に言われたことのある言葉(笑)ごく単純に、幼いながらに【女の子は髪が長くてスカートはいている】という思い込みゆえ、髪も短く、声も低く、スカートもはかず、その上発言も粗暴な私の事を【男】だと思っていたようです(笑)何気ない家族の会話の中で私が女であると分かった途端、みんな心底驚いていました。思ったことを悪気なくストレートに発言するのも、子どもらしいあるあるだと思うので(大きくなるとそれなりに気を遣うようになる…)、オモシロネタとして受け止めようと思っています!
2022年09月28日私は2人目の子どもにいつまで授乳するか迷いながらも続けています。ある時、少しお話しができるようになった子どもが発した言葉に、かわいくてドキドキしてしまいました。あまりにかわいかったので、スマホで撮影をしようとした瞬間、子どもが予想外の反応をして……!?育児中のビックリエピソードをご紹介します。 えっ、かわいいと思っていた息子が… 息子のかわいい言い方にドキドキきゅんきゅんしていたら、途中からまた別のドキドキに変わりました……。そこにいたのは赤ちゃんではなく、しっかり物事を理解してかっこよく写真に写ろうとする少年でした!笑著者:悩みすぎこ5歳、1歳の2児の母。元会社員で、現在は在宅でイラストやマンガ制作をおこなっている。Instagram:@nayami_sugiko
2022年09月23日子どもに「学校行きたくない!」と言われたら……こんにちは。『発達障害&グレーゾーン子育てから生まれた楽々かあさんの伝わる! 声かけ変換』ほか、著者・大場美鈴(楽々かあさん)です。今回のコラムは、子どもに「学校行きたくない!」と言われたときの第一段階の対応、話の聴き方について。子どもが朝なかなか起きてこなかったり、身支度がちっともすすまなかったりして、「もう、早くしなさい!」なんて急かした途端に「行きたくない!」と頑なに返されたら……。親にだって、仕事や下の子のお世話など事情や都合があり、「急にそんなことを言われても困る」「熱がなければ行ってほしい」と思うのは、私も気持ちとしてとてもよく分かります。でも、大人だって、ときには「仕事行きたくないな」と思うこともあるように、子どもの口から「学校行きたくない」という言葉が出るのは、ちっともおかしなことではありません(むしろ、自分の気持ちを正直に言葉にできたことは、ほめてあげたいところです)。「そんなに簡単に休ませていいものだろうか」「でも、もしも、いじめられていたら……」などと、内心では葛藤しながら親子で押し問答を続けていると、不毛な時間だけが過ぎてしまいますよね。こんなときは、とにかくまずは、子どもの話に丁寧に耳を傾けることが大事なのです。とはいえ、話を聴いてあげてたつもりなのに、なぜか、いつの間にか言い争いになっていたり、「もういい!」なんて部屋に閉じこもられてしまったり……「子どもの話を聴く」って、案外難しい気がしませんか。かつては、毎日のように子どもに「学校行きたくない」と言われ続けた私の豊富な経験から、こんなときにスグに役立つ話の聴き方のコツを具体的にお伝えしたいと思います。子どもに急に「学校行きたくない」と言われたら親は焦ってしまいがちですが、夏休みなどの長期休暇明けは特に、「ダルい!暑い!メンドクサイ!」など、どんな子どもでもただでさえ登校ハードルが上がりますし、それぞれの子どもに、学校生活の中でちょっとした不安や不満を感じることがあったり、さまざまな負担感や疲労感から体が思うように動かなかったり、あるいはもっと深刻な理由でかなり思いつめていたりすることも。つまり、「行きたくない」という一言にもさまざまなニュアンスが含まれ、その子どもの心身の状態も段階があるので、親の対応も「これが正解」という一律のものはないと思いますが、どんな理由であれ、その子どもが今どんな気持ちでそう訴えているのか、理解してあげる必要があるでしょう。そのためには、まずは、子どもの話を否定せずに、丁寧に聴いてあげるといいでしょう。できるだけ、話の最後まで根気よくつき合ってあげられるといいのですが、朝の登校前などは親も余裕がありませんよね。ですから、こういったときのためにも、日ごろの子どもの様子から「最近、ストレスがたまってそうだな」と感じたら、早めに時間のあるときにグチを聴いてあげてガス抜きしたり、雑談しながら沢山親子のコミュニケーションをとっておくといいでしょう。そうすると、子どもも親に本音を話しやすくなる上、「何を不安・不満・負担に思っているのか」などの見当もつけやすいと思いますよ。また、思春期などで子どもが親とあまり話したがらない場合や、子どもが周りを気遣って「行きたくない」と素直に言えない場合でも、日ごろから子どもの様子をよく観察し、「フツーのとき」の状態を分かっていると、「いつもと少し、様子が違う」と、直感で気がつきやすくなります(場合によっては、こちらから「今日は休もう!」と、ビシッとストップをかけることも必要です)。では、子どもの話の聴き方の具体的なコツとは?それはズバリ「あいづち名人になる」こと。もし、話の途中で気になることがあっても、「でもさー」「ちょっと待って」などと口を挟まずに、ただひたすらに「うんうん」「そっかそっか」「なるほどね」と、あいづちを打ちながら聴いていくといいでしょう。これって一見誰にでもできそうなシンプルな方法ですが、案外奥が深いんですよ。言葉だけでなく、時々軽くうなずいたり、子どもの背中に触れながら聴いたり、表情でも今の気持ちに共感してあげると話しやすくなると思います(参考までに、著書より「あいづちバリエーションの例」の一覧表を掲載します)。Upload By 楽々かあさんそして、子どもの話を聴く上で大事なのは、「なぜ行けないのか」を探ることよりも「今のその子の負担感を理解してあげる」ことです。もちろん、明確な理由が分かれば解決できることもありますが、触れてほしくないこと、言いたくないこと、親にも知られたくないこと、相手の負担になるのが心配なこと、口にするのさえすごく怖く感じること、自分自身でもよく分からないこと……など、子どもにもいろいろと事情があります。事態の解決を焦ると、つい語気を強めて「なんで行けないの!?」「どうしてイヤなの!?」と、詰問・尋問調になりがちですが、そうすると、せっかく開きかけた心の扉が「ウザい!」「うるさい!」と、閉じてしまうかもしれません。とはいえ、理由が分からなくては、親だって、どう対応したらいいのか分からない場合もあると思います。こんなときは理由よりも気持ちに注目して、丁寧に話を聴いていくといいでしょう。例えば、子どもが「勉強やだなー」と言ったら「どの教科が一番しんどい?」とか、「あーあ、学校ってメンドクサイなぁ」と言ったら「どういうとき、特にそう思う?」……というように具体的に聴きながら、子どもが自分の気持ちを言葉にできるまで待ってあげるのがコツです。すると、実は「国語の時間にみんなの前で音読するのが苦手」とか、「〇〇先生が、忘れ物した子を怒ってるのを見るのが怖い」とか、「休み時間のドッヂボール強制参加がつらい」など、思わぬことが子どもの心身の大きな負担になっているのが分かることもあります。子どもの「特に負担を感じる時間・場所・人」などが分かった場合も、親世代の「昔はもっと厳しかった」といった価値観は一旦置いて、「そうだったんだね。話してくれてありがとう」と、今の子どもが置かれた状況を理解してあげるといいでしょう(ただし、先生やクラスメイトの悪口を親が一緒になって言うのは、ネガティブな感情が煽られて問題解決をより難しくする可能性があるので、基本的にはオススメしません)。こうして話を肯定的に聴いていると、ときには子どもが、「学校なんてバクハツすればいいのに!」とか、「あんなヤツ、XXXのXXXだ!」なんて、道徳的な観点からは「それは、いかがなものか」と思えることを口にすることもあるかもしれません。そんなときも「そんなこと言うもんじゃない」などといった正論は一旦置いて、たとえ本心から同意できずとも、「それほど、イヤだったんだね」「そりゃあ、腹ぐらい立つよね」などと、気持ちには共感し、親は子どもの味方になってあげることを優先するといいでしょう。(ただし、子どもが極端な受け止め方をしている場合、落ち着いてから「こう考えることもできる」「こういうものの見方もある」などと、多様な考え方の例を示して、軌道修正できるといいでしょう)そして、たとえ子どもが親にうまく言葉で伝えられても、伝えられなくても、「そっか、そっか、しんどかったね」「ずっと、つらかったんだね」「いっぱいガマンしてたんだね」……などと声かけして、ヨシヨシしながら共感してあげると、心が少しだけ軽くなると思います。否定せずに話を聴けば伝わる親のメッセージここまで、子どもに「行きたくない」と言われたときに、親ができる話の聴き方のコツをお伝えしてきましたが、もしも、子どもの感情が強すぎて親が受け止めきれない場合や、状況が複雑で深刻な場合、親の側が丁寧に話を聴く余裕がない場合などは、遠慮なく「話を聴くプロ」を頼りましょう。こんなとき、私は主にスクールカウンセラーを活用しましたが、一般のカウンセラーや自治体・大学の相談室など、学校とは無関係の外部の相談機関のほうが話しやすいこともありますし、近頃ではオンライン診療を行う心療内科なども増えているようです。また、思春期にある子どもは特に、親以外の人にも、いつでも自分で相談できるようにしておくといいでしょう。無料の電話相談・SNS・掲示板などの相談先をスマホの連絡先やお気に入りに登録したり、相談先カードをさり気なく見える場所に貼っておく……など、子どもが「相談してみようかな」と思ったときに、すぐに自分でアクセスできるように予め備えておくのも、大事なことだと思います。こうして、親や周りの大人に、子どもが今の自分の気持ちを言葉で表現し、状況を一歩引いて客観的に見ることができると、気持ちが落ち着いて前向きになれる場合もあれば、「やっぱり、どうしても無理」という場合もあると思います。それでも、否定せずに子どもの話を聴いてあげることで、「私はあなたの味方ですよ」というメッセージが伝わるだけでも充分です。親も子も、お互いに人間なんですから、ちょっと疲れちゃったり、あんまり前向きになれない日があるのは当たり前です。それでも、おうちの人が自分の話に耳を傾け、気持ちに寄り添って、どんなときも味方でいてくれるという安心感があれば、学校に行けても行けなくても、その子どもはきっと大丈夫です。文:大場美鈴(楽々かあさん)(監修:井上先生より)「学校に行きたくない」と言われたときに、まずその気持ちを受け止め、その理由に耳を傾けていくということはとても大事なことですね。長期的な視点で見ると、その日学校に行くか/行かないかという問題よりも、「困難なときに誰かに相談できる」、ということの方が大事になってくるかもしれません。楽々かあさんのように、上手にカウンセリングのテクニックを使うことで、お子さんが何を困難に思っているかをうまく引き出し、そして整理して、困難な問題について一緒に考えてあげる、このようなプロセスとそれによる成功体験が思春期において、とても大事になってくると思います。大場美鈴(著),『発達障害&グレーゾーン子育てから生まれた 楽々かあさんの伝わる! 声かけ変換』あさ出版, 2020.6.27
2022年09月21日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!用意するって言ったのに…子どもがまだ小さかった頃の話です。義母にご飯に呼ばれました。「子どもの離乳食も用意してあるから」と言われたので、お言葉に甘えさせていただくことに。しかし晩ご飯当日、あると言っていたはずの離乳食はなく、急遽私が買いに行くことに…。慌てて買い物から帰ってくるとすでに食事は終わっていて、私の分のご飯はありませんでした。出典:lamireご飯どきに離乳食を買いに行き、晩御飯抜きの私が子どもにご飯をあげる…。これって何の罰ゲームでしょうか?(女性/主婦)味が濃い…?旦那の実家に1年半ほど住んでいたときのこと。いつも義母と一緒にご飯を作っていました。ですが、義母から突然「前から思ってたんだけど、味薄いよね?息子は濃いのが好きなのよ!」と言われました。私はいつも濃いめに作っているつもりだったのですが…。義母が旦那に「味薄いよね?」と問いかけると、彼は「いや、濃いけど」と言ってくれたので助かりましたが…。義母は悔しかったのか、その日から、「息子にもっとお肉を食べさせて」「手際が悪いのよ」などと小言を言われるように…かなり苦痛でした。(女性/パート)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。子どものためにも適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。次回の「義実家トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年09月15日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!ありえない義母義母の買い物に付き合ったときの話です。「服と靴が欲しいから一緒に見に行ってほしい」と言われたので、ついていったのですが…。買った荷物をすべて私に持たせて、ランチもおごらされた挙句、「嫁なんだから当然よねぇ」と言ってきたのです。「ありがとう」の一言もなく、驚きのあまり絶句してしまいました。出典:lamire(女性/パート)別居を決意した一言まだ子どもが産まれたばかりの頃の話です。当時は義実家で義両親と同居をしていました。孫が産まれて、義両親は子どもをとても可愛がってくれたのですが、ひとつ問題が…。それは、子どもが泣くとすぐに私のせいにすることです。母乳も与えオムツも変えた状態で、少しでもグズろうものなら「ママさん、オムツの履き心地が悪いんじゃないのー?」と言ってきたり…。義両親の嫌味にグッと耐えながら生活していましたが、ある日 「おい、母乳担当〜!」の一言で、別居を決心しました。その後は義実家と関わることもほとんどなくなり、ストレスなく生活できています。(女性/パート)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。次回の「義実家トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年09月11日現在、4歳の息子がいます。夫とは子どもの叱り方や子どもへの声かけの仕方について、幾度となく話をしてきました。しかし夫は私の話を聞いて同意はしてくれるものの、理解はできていないことが多々あります。その中でも、私が一番やめてほしいのは「ママに怒られるよ!」と、私に怒られることを理由に息子を叱ることです。 私が考える子どもへの叱り方私は息子を叱るとき、できるだけ理論的に話すよう心がけています。例えば、息子が歯ブラシを口にくわえたまま部屋の中を走り回っていたとき。「歯ブラシで喉をついたら危ないから、歯磨きは座ってやろうね」などと声をかけます。同じことを繰り返すようであれば「危ないからしないで!」と感情的にはなりますが、理由を添えて話します。 そのように意識しているのは、息子が今より大きくなって何か行動をするときに、それが危険なことではないか、人を傷つけることではないか、などを息子自身が考えて判断できるように育てたいからです。決して“母親が怒るか怒らないか”を判断基準にしないでほしいと思っています。 なぜ「ママが怒るから」はダメ?夫の疑問ところが夫は同じ状況でも「こら! 歯ブラシをくわえて走ったらママに怒られるよ!」と「ママに怒られる」ことを理由にして叱るのです。何度も「ママが怒るから、と言わないでほしい」と伝えても改善しません。 ある日、また「ママが怒るから!」と息子に言っているのが聞こえ指摘をすると、夫は自分でそのように言っていたことさえ気づいていませんでした。無意識で口癖になっているようです。さらに夫からは「その声かけの何が悪いの?」と聞かれました。そもそも夫は、私がそのような叱り方をしないでほしい理由も理解できていないのです。 夫へも声のかけ方の工夫が必要だった!私は子どもへの叱り方、声のかけ方はいつも考えていましたが、私から夫への声のかけ方を気にすることはありませんでした。大人だから、親だから、これだけ言えばわかるだろうと思って話していたのです。 私は夫にも子どもへの声かけと同じように「なぜママに怒られるよ!と言わないでほしいのか」という私の考えをしっかりと伝えました。夫は「そんな声かけひとつで息子の成長に影響するかな……」と腑に落ちない様子でしたが、私の気持ちを知ったことでなるべく「ママに怒られるよ」という言葉を使わないように気をつけているようです。 子育てにおいて価値観はさまざまで、必ずしも私が正しく夫が間違っているわけではないと思います。夫がいまだに「ほら、ママが怒るよ?」などと言っている場面もあります。夫は口癖で言っているので、急にやめるのは難しいようです。それでも、これからもしっかり私の思いを伝えて、子どもにとってプラスになるような声かけを“夫婦で”工夫していきたいと思っています。 作画/キヨ著者:海原えめ4歳の男の子を育てるアラフォー母。幼児食インストラクターの資格を保有。育児において食生活を大切にすることを重視している。
2022年08月29日