お笑いトリオ・ぱーてぃーちゃんが3日、東京・国立代々木競技場第一体育館で行われたファッション&音楽イベント『Rakuten GirlsAward 2024 SPRING/SUMMER』に出演した。ぱーてぃーちゃんは、すがちゃん最高No.1、信子、金子きょんちぃからなるトリオ。おなじみの衣装のイメージが強いが、この日は色とりどりな装いに。ランウェイトップでは、ぱーてぃーちゃんポーズを披露してわかせていた。同イベントには、池田美優、生見愛瑠、藤田ニコル、山本舞香らがモデルとして登場。ライブステージではILLIT、乃木坂46、FRUITS ZIPPER、ME:Iなどがパフォーマンスを披露する。南海キャンディーズの山里亮太とフリーアナウンサーの森香澄がメインMC、あのがゲストMCを務める。25回目の開催となる今回のイベントテーマは「TOKIMEKI GALAXY TRIP」。年齢性別を問わず、個性を出したファッションを楽しめる現代を銀河に例え、来場者に新しい自分を発見できるようなときめく宇宙の旅を楽しんでほしいという願いが込められている。
2024年05月03日そんな理由で割り込もうとしてたの!? れおぱさんが描くマンガ「幼稚園で割り込まれそうになった話」にて、幼稚園の面接で非常識な行動を連発するママに、読者から怒りの声が多数寄せられています。今回はその中でも興味深いコメントをご紹介します!<「幼稚園で割り込まれそうになった話」あらすじ>れおぱさんが幼稚園に願書を提出しに行ったときのお話です。先に来て面談の順番を待っているママたち。面談は先に来た人からおこなわれるので、人が多い場合には整理券が配られ、園内で待つことになっていました。れおぱさんも整理券を受け取り、待っていたのですが、そこに「急いでいるから順番を変わってほしい」と言ってきた1人のママ(整理券は4番)。先頭で並んでいた整理券1番のママが「おこがましいと思いませんか? 」と指摘をすると、2人は険悪な感じになってしまい……。 急いでいた理由はそんなこと!?言いたいことを言い終えると、面談に向かった整理券1番のママさん。整理券2番のママさんも続きます。すると、「あのババァ……」割り込もうとした4番のママさんが呟きます。場の空気が悪く、気まずいと感じたれおぱさんは、その場所を離れて娘さんのところへ向かいました。 すると、先ほどの割り込もうとしたママが、大きな声で誰かと電話していました。 偶然、会話を聞いてしまったれおぱさんは、急いでいた理由が“カフェ”という事実に衝撃を受けます。さらに4番ママは「偉そうにあんなこと言ってさー。何様って感じ~」と続けます……。 子どもたちが周りにいるにも関わらず、大きな声での通話……。この後4番のママは、先生に注意を受けていましたが、その場にいたら「子どもたちに聞こえる声で悪口などは控えてほしいな……」と思ってしまいますよね。 え、一緒に行くの!?その後、面談が始まる前に整理券1番のママと話していたれおぱさん。すると突然1番のママから「2番目に並んでいたママが自分に挨拶をしてくれなかった」「ハンカチを拾ってくれなかった」と言われます。れおぱさんがやんわりと自分の意見を伝えると、1番のママには納得してもらえたよう。その後、1番のママと離れ、れおぱさんは面談へ。面談終了後、れおぱさんが外に出ると1番目のママが待っていて……? れおぱさんと仲良くなりたい様子の1番ママ。制服寸法する際も一緒に行きたいようで、れおぱさんは「時間とかいつ行かれるのか教えてください」と聞かれました。れおぱさんは「まだ決めてなくて」と濁して答えますが、1番のママは諦めない様子で……。 誘ってくれるのはうれしいですが、初対面で距離を詰め過ぎるママに、れおぱさんのように戸惑ってしまう人もいるのではないでしょうか?今回の記事を読んだ読者の方たちからは、れおぱさんへの共感コメントが届いています。 4番ママありえないねー!●用事が他の友達とカフェで楽しくランチ♪のくせに、何とっても大事なようで遅れると、今後の人生に関わる的なノリで必死に順番変えてもらおうとしてんだこの4番ママ。その上、順番変わってもらえないし、注意までされたらその友達に、1番ママの悪口いってるとか、救いようが無いな。(以下省略)」 ●「それを聞いてる友達はどう思うんだろう。ありえないねー!って一緒になって言うのかな…?私の友達でそんなのいたら そりゃそうでしょ。って言っちゃう(笑)先輩とかだと言えないかもだけど早い時間からお茶する仲の先輩なら言えるかな(笑)」 「友だちとカフェに行く」ことが理由で、幼稚園の面接の順番を変わってほしいと頼んできた4番さんのあまりにも勝手なお願いには、読者からも驚きの声があがりました! 幼稚園で出会うママは、初めて出会うママが多数かと思います。お互いに尊重しあうような態度で接したいですよね。 この先、数年地獄じゃない!? ●「4番のママと一緒の保育園になるとか、この先地獄じゃない? 入園前からトラブルメーカーな人と関わりたくないよね」 ●「一番ママさんは、たぶん根はマジメなんだけど、人との付き合い方とか距離間が上手にできないタイプじゃないかな。そして、多面的な考え方がむずかしい人だとおもう。」 ●学生時代に「トイレ行こう」ってさそう女子を思い出した。 何故かトイレまで一緒に行動したがるのが分からん。」 非常識な4番ママに、距離感が少し近い印象を受ける1番のママ。これから数年、一緒に過ごすかもしれない幼稚園ママなのに……。とれおぱさんに同情の声が届きました。どこでも自分とは少し価値観が違うなと感じる方はいらっしゃると思います。ただ子どもやママ友との関わりも必要となる幼稚園で初めから悩ましい場面に遭遇すると、不安になってしまいますよね。みなさんがれおぱさんと同じ状況になった際、どのように対処しますか? 『幼稚園で割り込まれそうになった話』ベビーカレンダーでは完結しているお話なので、一気読みが可能です!ぜひ読んで、皆さんのご意見も聞かせてくださいね!
2023年11月12日お笑いトリオ・ぱーてぃーちゃんの信子が20日、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」のトーク番組『恋のよもやま座談会“恋ナナイト”』に出演。結婚生活について語った。『恋のよもやま座談会“恋ナナイト”』は、ぱーてぃーちゃんの3人が、ライバーやリスナーが抱える恋愛にまつわるさまざまな悩みやエピソードを引き出す番組。番組冒頭、すがちゃん最高No.1が「結婚生活は、恋とはまた違いますか?」と尋ねると、信子は「うちはまだ相手に恋できてる!」と答える。続けて、すがちゃんが「ときめくときとかあるの?」と質問すると、信子は「あるある! 余裕で」と即答。「寝顔がブサイクなときとか(笑)」と笑顔を浮かべた。また、すがちゃんから「旦那さんは信子の『ここがかわいい』とかあるの?」と聞かれ、信子は「うち、今、ブリーチで髪がちぎれてるじゃん? 寝起きのときとか、ここ(頭頂部の髪)だけピンって立ってたりするのね。そしたら、『ひよこたんだ! ひよこたんだ!』って言って追いかけてくる」と赤裸々に告白。すかさず、すがちゃんが「ちょっとね、もっと遠いところに引っ越してほしいですね」とツッコミを入れて、笑いを誘っていた。なお、『恋のよもやま座談会“恋ナナイト”』は、本日24日(20:00〜)に第2回が配信予定。
2023年07月24日帰るのをしぶっている息子に対して腹を立てたママ。「もう置いていくからね!」と断言し、「じゃあ本当に置いていくから!」と言い残し、出て行ってしまいました。そして、しばらく経っても戻って来る様子はありません。「あれ?戻ってこない」れおぱさんと1番目のママは、予想外の展開にあっけに取られてしまって……!? 責められたママの反論にさらにドン引き!! 息子さんを置いていくふりかと思いきや、本当に置いて行こうとしたママ。 しまいには、「ここは幼稚園なんでしょ?じゃあ少しの間見ててくださいよ」と言い出します。 ママの発言に、れおぱさんともう1人のママは呆れてしまったのでした。 そしてその後、1番目のママと別れて帰宅することに。 いろいろなタイプのママと出会い、刺激を受けたれおぱさん。 「来年大丈夫かな」と、これから先のことが少し心配になるのでした。 ◇◇◇ ★「幼稚園で割り込まれそうになった話」はおしまいです。短い間でしたが、ご愛読くださりどうもありがとうございました! 著者:マンガ家・イラストレーター れおぱ
2023年04月30日1番目に並んでいたママといるとき、順番を割り込もうとした4番目のママに遭遇。4番目のママは帰りがらない子どもの手を引っ張り、なんとか帰らせようとしていました。そんな4番目のママを1番目のママはにらみつけていて……? ブチギレママの仰天行動……! 「帰らない」と主張する息子にブチギレる4番目のママ。 先生も間に入るものの、その意思は変わりません。 勘に袋の緒が切れた4番目のママは、「本当に置いていくから!」と言うと、出入口へ―。 れおぱさんと1番目のママで様子を見ていると、全然戻ってこない4番目のママ。 (えっ、フリじゃないの!?) 予想外の展開に2人はあっけに取られてしまいました……! 著者:マンガ家・イラストレーター れおぱ
2023年04月29日面談が始まる前に、1番目に並んでいたママと話していたれおぱさん。「2番目に並んでいたママが自分に挨拶をしてくれなかった」「ハンカチを拾ってくれなかった」と話す1番目のママに、やんわりと自分の意見を伝えると、彼女は「確かにそうですよね」と納得。そして、面談に呼ばれ、面談を終えると、なぜかまた1番目のママと遭遇して……? え? 一緒に行くの……!? れおぱさんと仲良くなりたい様子の1番目のママ。 制服寸法する際も一緒に行きたいようで、「時間とかいつ行かれるのか教えてください」と誘ってきました。 パパッと終わらせたかったれおぱさんは、「まだ決めてなくて」と濁して答えます。 その返事に残念そうな顔をする1番目のママは、「お母さんと会えたらうれしいなと思っているだけですので」と思っていることを伝えるのですが、れおぱさんは少々困惑してしまいます。 すると、横の出入口から人の声が聞こえたのでそちらを見ると、なんと順番を割り込もうとしていた4番目のママでした! ふと1番目のママのほうを見ると、険しい顔で4番目のママをにらみつけていました。 しかし、れおぱさんと目が合うと一瞬で表情を切り替えてニコッと笑うママ。 あまりにも差が凄かったので、思わずビックリしてしまうのでした。 著者:マンガ家・イラストレーター れおぱ
2023年04月28日1番目に並んでいたママが、いきなり2番目に並んでいたママの愚痴を言い始めました。「挨拶もしないし、落とし物も見て見ぬふりするし、人としてどうかと思うんです。お母さんはどう思います? 」初対面にも関わらず、いきなり意見を求められたれおぱさんは困惑するのですが……? 意見してみたら… 2番目のママから挨拶されなかったことを根に持っていた1番目のママ。 しかし、れおぱさんが「お母さんも自分から挨拶していないですよね?」と返すと、一瞬考えてから「確かにそうですよね」と納得します。 続けてハンカチを拾わなかった件についても、2番目ママは悪くないと思うということを伝えていると、れおぱさんの面談の順番が来て呼ばれることに―。 1番目のママは無言でれおぱさんのことを見つめているのでした。 著者:マンガ家・イラストレーター れおぱ
2023年04月27日このお話は、れおぱ(@reopa_paa)さんが幼稚園に願書を提出しに行ったときのお話です。順番を割り込もうとしたママと、それを注意したママがたまたま鉢合わせてしまいました。険悪な雰囲気の2人。ただならぬ空気が一瞬漂うのですが……? 初対面のママがいきなり……! 険悪な2人のママはお互いに接触することなくスルーで終わり、ほっとするれおぱさん。 そして、その後なぜか先頭に並んでいたママさんが「何して遊んでいたんですか? 」と、れおぱさんに接近! 「汚れとか気にせず、子どもと遊べるお母さんって素敵だと思います」 そう言い終わると、先頭のママの隣に並んでいた2番目のママの話題に移ります。 「挨拶もしないし、落とし物も見て見ぬふりするし、人としてどうかと思うんです。お母さんはどう思います? 」 いきなり意見を求められる状況に、困惑してしまうれおぱさんでした。 著者:マンガ家・イラストレーター れおぱ
2023年04月26日このお話は、れおぱ(@reopa_paa)さんが幼稚園に願書を提出しに行ったときのお話です。先に来て順番を待っているママたちに対して、「急いでいるから順番を変わってほしい」と言ってきたママ。先頭で並んでいたママが「おこがましいと思いませんか? 」と指摘をすると、2人はなんだか険悪な感じになってしまい……?? 急いでいたのはまさかの理由で……!? 順番を割り込もうとしたママに言いたいことを言い終えると、面談に向かった1番目のママさん。 場の空気が悪く、”気まずい”と感じたれおぱさんは、その場所を離れて娘さんのところへ向かいます。 すると、先ほどの割り込もうとしたママが、大きな声で誰かと電話していました。 偶然会話を聞いてしまったれおぱさんは、急いでいた理由が”カフェ”という事実に衝撃を受けてしまいます。 「偉そうにあんなこと言ってさー。何様って感じ~」 ママが続けて話していると、今度は先生に注意されてしまいます。 割り込もうとしていたママの理由に衝撃ですね。 著者:マンガ家・イラストレーター れおぱ
2023年04月25日このお話は、れおぱ(@reopa_paa)さんが幼稚園に願書を提出しに行ったときのお話です。幼稚園の願書の提出日、来た人から順番に整理券を受け取り並んでいると、知らないママが登場。驚くような質問を投げかけてきて……!? あまりに自分勝手なママに衝撃! 先に並んでいたママたちに対して、「急いでいるので、順番を変わってもらうことってできませんか? 」と後から来たママさん。 このかなり自分中心な言動に、れおぱさんと先に並んでいた2名のママは驚いてしまいます。 すると、先頭に並んでいたママが、「私たちはそれぞれ予定があって早く来ているんです。それなのに変わってくれだなんて、おこがましいと思いませんか? 」とピシャリ! ハッキリと指摘されてしまいます。 著者:マンガ家・イラストレーター れおぱ
2023年04月24日ある日、れおぱさんと娘・ナツちゃん、息子・アキくんで幼稚園バスを待っていると、ナツちゃんと同い年くらいの娘さん・サクラちゃんがいる、林田さん家族と出会いました。林田さん家族は、アキくんが大好きで、特に林田さんの旦那さんは執拗にアキくんに話しかけ、れおぱさんは対応に困っていました。後日、幼稚園バスが来る場所に行くと、林田さん夫婦と林田さんの義母が立っており、林田さんの義母はれおぱさんに挨拶。れおぱさんと話していくうちに、頻繁にれおぱさん親子に会いに行く林田さんの旦那さんの言動をおかしいと感じた、林田さんの義母は、林田さんの旦那さんを家に連れて帰ろうとしましたが……。ママ友の義母からの話「2人目が女の子だったら、子どもを交換してほしいもん」という林田さんの夫の衝撃発言から数日後。あれから林田さんたちには、会っていなかったのだが……。 いつも幼稚園のバスを待っている場所に行くと、そこには林田さんの義母が。 私たちに用があるようで「話がしたい」と話しかけられた。 「もう関わりたくないんだけど……」と思っていると、娘の幼稚園バスが到着。 娘を見送ると、林田さんの義母から「本当にすみませんでした」との謝罪が。 しっかりと林田さんの夫に言い聞かせたという林田さんの義母。さらには、「もし何かあれば」と連絡先を渡してきた。 連絡先はもらえないことを告げると、「そうですか……」とつぶやき、林田さんの義母は帰って行った。 それからは林田さんの義母が言ったように、林田さん夫婦に会うことはなく、今回の件は幕を閉じた。 林田さん親子と会ううちに違和感を覚えるようになった、れおぱさん。産み分けの方法を聞かれたり、待ち伏せされたりと、対応に困っていましたが林田さんの義母のおかげで、なんとかことを終えることができました。このような直接的な被害は受けていないけれど、対応に困るという経験したことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。どうすれば相手にうまく伝えられるのか。考えさせられますよね。 著者:マンガ家・イラストレーター れおぱInstagramやNAPBLZブログでエッセイ漫画を描いている、年子の姉弟ママ。
2023年01月18日ある日、れおぱさんと娘・ナツちゃん、息子・アキくんで幼稚園バスを待っていると、ナツちゃんと同い年くらいの娘さん・サクラちゃんがいる、林田さん家族と出会いました。林田さん家族は、アキくんが大好きで、特に林田さんの旦那さんは執拗にアキくんに話しかけ、れおぱさんは対応に困っていました。後日、幼稚園バスが来る場所に行くと、林田さん夫婦と林田さんの義母が立っており、林田さんの義母はれおぱさんに挨拶。れおぱさんと話していくうちに、頻繁にれおぱさん親子に会いに行く林田さんの旦那さんの言動をおかしいと感じた、林田さんの義母は、林田さんの旦那さんを家に連れて帰ろうとしますが……。ママ友の夫の衝撃発言林田さんの夫を家に連れて帰ろうとする、林田さんの義母。しかし、2人が言い合いをする声が聞こえ……。 林田さんの義母は林田さんの夫がこれ以上変な言動をしないよう、とにかく早く家に帰らせたいようだったが、林田さんの夫は話すのをやめない。 「母さんも男の子いいよねーって言ってたじゃん!」 「俺さアキくん本当に好きなんだよね」 「もし2人目が女の子だったら、交換してほしいもん」と衝撃発言。 驚きの発言に、周りも黙ってしまった。 私たちが帰った後も、林田さん一家は揉めていたようで……。 なんと「2人目が女の子だったら、アキくんと交換してほしい」と語った、林田さんの旦那さん。その後冗談と話を濁しますが、周りは引いてしまいます。いくら冗談と言っても、命懸けの出産を経験しているママからすれば、林田さんの旦那さんのような軽はずみな言動は受け入れられませんよね。 著者:マンガ家・イラストレーター れおぱInstagramやNAPBLZブログでエッセイ漫画を描いている、年子の姉弟ママ。
2023年01月17日ある日、れおぱさんと娘・ナツちゃん、息子・アキくんで幼稚園バスを待っていると、ナツちゃんと同い年くらいの娘さん・サクラちゃんがいる、林田さん家族と出会いました。林田さん家族は、アキくんが大好きで、特に林田さんの旦那さんは執拗にアキくんに話しかけ、れおぱさんは対応に困っていました。後日、幼稚園バスが来る場所に行くと、林田さん夫婦と林田さんの義母が立っており、林田さんの義母はれおぱさんに挨拶。しかし会話をしていくと、林田さんの義母は、れおぱさんを違う人と勘違いしている様子。林田さんが「別の人だと」訂正すると、義母は「一旦家に帰ってるから、てっきり例のご近所さんかと……」と別の人だとわかってもらえて、安心したれおぱさんでしたが……。ママ友の義母が激怒したワケ頻繁に私たち(れおぱさん親子)に会いに行く、林田さんの旦那さんの言動をおかしいと感じた、林田さんの義母。 「そんなに仲がいいんですか?」と質問してきたので、困っていると……。 林田たちの話の内容が気になった娘は、「何の話をしているの?」と林田さん義母に質問。 それに対して林田さんの義母が「お母さんたち仲がいいのかな?って聞いてるの〜」「どう仲良い?」と娘に質問をし返すと……。 娘は「ママたちって仲良いの?」「たまに来るのを待ってるだけだよね」と答えた。それに賛同するかのように、私も返答。 すると、ママ友の義母の血相が変わり「帰りましょう」とママ友の夫を家に連れて帰ろうとした。 その後、ママ友の義母とママ友の夫が口論している声が聞こえた。 執拗にれおぱさんたちに会いに来る、林田さんの夫に困っていたれおぱさん。もともと林田さんたちも娘さんの幼稚園バスが来る場所でもあり、また林田さんの夫から直接的に嫌なことをされていたわけではないため「来ないでください」とは言いにくい状況。林田さんの義母が現れたことで、この状況が改善されるといいですよね。 著者:マンガ家・イラストレーター れおぱInstagramやNAPBLZブログでエッセイ漫画を描いている、年子の姉弟ママ。
2023年01月16日ある日、れおぱさんと娘・ナツちゃん、息子・アキくんで幼稚園バスを待っていると、ナツちゃんと同い年くらいの娘さん・サクラちゃんがいる、林田さん家族と出会いました。林田さん家族は、アキくんが大好きで、特に林田さんの旦那さんは執拗にアキくんに話しかけ、れおぱさんは対応に困っていました。後日、幼稚園バスが来る場所に行くと、林田さん夫婦と見知らぬ女性が立っていて……。ママ友の義母からの質問に困惑どうやら、林田さん夫婦と一緒にいたのは、林田さんの義母だったらしい。 林田さんの義母は、「いつもお世話になっております」「息子たちが、引越ししてから良くしてもらってるって昔から言ってたんですよ」と話しかけてきた。 私と林田さん夫婦は、最近知り合ったため、林田さんの義母が何を言っているのかわからずにいると……。 やはり、林田さんの義母は誰かと勘違いしていたよう。 「でも、あいさつに行くくらいなんだから、こちらの方にもお世話になっているんでしょ?」と林田さんの義母。 林田さんの夫が「れおぱさんは、最近仲良くなった人だよ」と返すと、林田さんの義母は困惑した様子に。 「(れおぱさんに)あいさつに行くって言ってたわよね」「なんのあいさつに行くつもりだったの?」と聞き返すと、「普通のあいさつだよ」「アキくんにも会いたいなって」と林田さんの夫が返答。 さらに林田さんの義母の話を聞くと、どうやら林田さん夫婦は、幼稚園に行くサクラちゃんを見送ったあと、一旦家に帰り、私たちに会うためにもう一度来ていたらしい。 「迷惑なんじゃないの!?」と林田さんの義母が言い返すと、「迷惑じゃないよ。俺ら仲良いもん」と林田さんの夫が答えた。 すると、私は林田さんの義母から「待ち合わせするくらい、仲がいいんですか?」と聞かれ、林田さん家族の話の中に巻き込まれる事態に……!? なんと、林田さん夫婦は、娘のサクラちゃんを幼稚園に送ったあと、れおぱさんの息子・アキくんに会うためにもう一度、同じ場所に来ていることが判明しました。そこまでして、アキくんに会いたい理由は何なんでしょうか? みなさんはどう思いますか? 著者:マンガ家・イラストレーター れおぱInstagramやNAPBLZブログでエッセイ漫画を描いている、年子の姉弟ママ。
2022年12月16日ある日、れおぱさんと娘・ナツちゃん、息子・アキくんで幼稚園バスを待っていると、ご近所に住む林田さん親子と出会いました。なぜか、林田さん親子はアキくんのことを気に入っており、「男の子が欲しい」と産み分けの方法を聞いてくるまでに。後日いつも通り、れおぱさんたちがナツちゃんの幼稚園バスが来るところまで行くと、林田さん夫婦がいました。林田さんの旦那さんもアキくんを気に入っており、その後は夫婦で待ち伏せされるようになりました。ママ友夫婦と見知らぬ女性がいて…林田さん夫婦と会ってから数日後。娘の幼稚園バスが来る場所まで行くと……。 いつも通りに娘の幼稚園バスの停留所へ行くと、そこには、林田さん夫婦と初めて見る女性が。 「誰だろう」と思っていると、林田さんの夫が私を「いつも仲良くしてもらってる人!」と紹介した。 女性からは「いつも息子たちがお世話になっております」とあいさつされた。 どうやら、林田さんの義母らしい。 私は、林田さんの夫が言った「いつも」という言葉に引っかかりながら話を聞いていると、 「息子たちがね、ここに引っ越してから良くしてもらってるって、昔から言ってたんですよ」「本当にお世話になりました」 と身に覚えのない感謝をされた。 「なんのことを言っているのかわからない」「絶対誰かと間違えてる……」と戸惑っていると……。 林田さんの義母の話の内容が、まったく心当たりがなくて戸惑う、れおぱさん。みなさんは、初対面の相手が「自分と誰かを間違えてるな」と思ったとき、どう対応しますか? 著者:マンガ家・イラストレーター れおぱInstagramやNAPBLZブログでエッセイ漫画を描いている、年子の姉弟ママ。
2022年12月15日ある日、れおぱさんと娘・ナツちゃん、息子・アキくんで幼稚園バスを待っていると、ご近所に住む林田さん親子と出会いました。なぜか、林田さん親子はアキくんのことを気に入っており、産み分けの方法を聞いてくるまでに。後日いつも通り、れおぱさんたちがナツちゃんの幼稚園バスが来るところまで行くと、林田さんと林田さんの旦那さんが。林田さんの旦那さんもアキくんを気に入っており、その日から夫婦で待ち伏せされるようになりました。ママ友の夫が不思議なことを言いだし…娘の幼稚園バスが来る場所まで行くと、林田さん夫婦が息子のことを待っていた。すると、いきなり林田さんの夫が「一緒にサッカーするか!」と言い始めて……。 いきなり、「今から俺とサッカーするか!」と言い出した、林田さんの夫。 「そんな急に言われても……」と困っていると、林田さんは「迷惑でしょ!」と旦那さんを連れて帰ってくれた。 しかし、その後も、林田さん夫婦に待ち伏せされることがたまにあった。 後日、いつもの場所にいくと、林田さん夫婦と知らない人がいて……? れおぱさんの息子・アキくんに対して、予定も聞かずにサッカーのお誘いをした林田さんの旦那さん。いきなりのことに、れおぱさんも戸惑っていましたね。みなさんは、ママ友などから急にお誘いをされた場合、どう対応しますか? 著者:マンガ家・イラストレーター れおぱInstagramやNAPBLZブログでエッセイ漫画を描いている、年子の姉弟ママ。
2022年12月14日ある日、れおぱさんと娘・ナツちゃん、息子・アキくんで幼稚園バスを待っていると、ご近所に住む林田さん親子と出会いました。なぜか、林田さん親子はアキくんのことを気に入っており、産み分けの方法を聞いてくるまでに。後日いつも通り、れおぱさんたちがナツちゃんの幼稚園バスが来るところまで行くと、林田さんと林田さんの夫が立っていて、アキくんに執拗に話しかけました……。待ち伏せしてくるママ友夫婦林田さんの夫と会ってから数日後。娘の幼稚園バスが来る場所まで行くと……。 後日、久しぶりに林田さんと会ったので挨拶をすると、林田さんの夫もいたらしく、驚いた。 2人を見ると林田さんの娘・サクラちゃんがいないため、 「サクラちゃんいませんね?」と聞くと、すでに幼稚園に行ったらしい。 「なんで帰らずにいるんだろう」と思っていると、 「せっかくだしアキくんにも会いたいなーって感じで」 「ここで待ってました!」と林田さんの夫に言われた。 その後、娘の幼稚園のバスが来たので送り出し、帰ろうとすると、林田さん夫婦から引っ越しをすることを告げられ、 「そうだ!」となにか思い出したように林田さんの夫は息子に話しかけた。 れおぱさんの息子・アキくんに会いたいと言って、娘・サクラちゃんを見送った後も、れおぱさんたちを待っていた林田さん夫婦。たまたま会うならまだしも、待ち伏せされるのは怖いですよね。 著者:マンガ家・イラストレーター れおぱInstagramやNAPBLZブログでエッセイ漫画を描いている、年子の姉弟ママ。
2022年11月30日ある日、れおぱさんと娘・ナツちゃん、息子・アキくんで幼稚園バスを待っていると、ご近所に住む林田さん親子と出会いました。ある日、いつも通りナツちゃんを見送ったれおぱさんは、林田さんから「男の子が欲しい」「産み分けの仕方を教えてほしい」と言われました。困惑したれおぱさんは「産み分けをしていないから教えられない」と断り、その場を後に。後日いつも通りに幼稚園バスの停留所へ行くと、見知らぬ男性と林田さんが立っていました。その男性は、林田さんの旦那さんで……。息子に執拗に声をかけてくるママ友の夫林田さんの夫は、私の息子を見つけるや否や、一目散で息子の元に駆け寄り……。 林田さんの夫は、息子にべったりで「次は絶対男の子!」と言っていました。 そこに、林田さんの娘・サクラちゃんの幼稚園バスが到着し、そのままお見送り。 すると、「アキくーん」と声が。 サクラちゃんは幼稚園に行ったのにもかかわらず、息子のそばにいる林田さんの夫。 娘の幼稚園バスも来て、娘を見送ったので帰ろうとすると、 林田さん夫婦は「私たちも帰ろっか」「アキくん!また会おうね」と手を振ってきました。 自分の娘はすでに見送ったのに、まったく帰る様子のない林田さん夫婦。れおぱさんは「帰らないのかな」と少し困惑していました。出会って間もない人に、自分の子どもが普通ではない興味の持たれ方をすると、違和感を覚えますよね。みなさんはママ友やママ友のご家族にされて、違和感を覚えた出来事はありますか? 著者:マンガ家・イラストレーター れおぱInstagramやNAPBLZブログでエッセイ漫画を描いている、年子の姉弟ママ。
2022年11月29日月間500~600本以上配信されるマンガ記事のなかから、今年ママたちに最も読まれたマンガ作品を発表する「べビカレマンガ大賞」。マンガのテーマ別にTOP5を発表します。今回は「保育園・幼稚園トラブルマンガ」から、受賞作品1位から5位を発表します!保育園や幼稚園にまつわるトラブルエピソード。信じられない非常識ママの話や、保育中の公園置き去り事件など衝撃のエピソードが人気! 全話無料でイッキ読みできますので、ぜひチェックしてみてくださいね! 保育園・幼稚園トラブルマンガTOP51位幼稚園で割り込まれた話作者:れおぱ ■あらすじれおぱさんが幼稚園の願書を提出するために、整理券を受け取り並んでいると、見知らぬママが信じられない言い分で割り込もうとしてきた! 年子の姉弟ママ・れおぱさんの体験談マンガです。 2位息子が公園に忘れられた10分間作者:グッチ ■あらすじ2歳の長男・チビノブくんが保育中、公園に一人きりで置き去りにされてしまった! 息子は無事!? 保育園の言い分とは? 保育園生活でヒヤッとした、グッチさんの体験談マンガ。 3位ブラック保育園辞めました作者:はちみつこ ■あらすじ男の子2人を子育て中のママ・はちみつこさんの実体験マンガ「ブラック保育園辞めました」。今から10年ほど前のお話です。はちみつこさんは、5年勤めた保育園を退職。まさか、新しい園を3カ月で退職することになるとは……。 4位保育園退園!?作者:へー子 ■あらすじへー子さんは産後、仕事復職したものの、副業をするためにパートを週5から週4勤務に変更。保育園を継続できるか確認をするため、市役所に電話をかけると「退園です」と言われてしまって……!? 5位ホラ子の怖い話 園長先生編作者:ホラ子 ■あらすじホラ子さんの「怖い話~園長先生編~」。数年前、ホラ子さんが子どもに関わる仕事をしているときに、R子ちゃんが怖い話をしてきて……? 「保育園・幼稚園トラブルマンガ」部門1位は、れおぱさんの連載マンガ「幼稚園で割り込まれた話」でした。子育てをするお母さんやお父さんにとって、保育園や幼稚園でのトラブルは、1番身近に感じるものなのではないでしょうか。 そのほか、保育園を退園させられそうになってしまうお話や、幼稚園で実際にあった怖いお話などがベビーカレンダーではよく読まれていました。 11月10日(木)には総合1位の「べビカレマンガ大賞」を発表します! ベビーカレンダーでは「保育園・幼稚園トラブルマンガ」のほか、「ママ友トラブルマンガ」、「夫婦関係マンガ」など毎日たくさんのマンガを配信中! ぜひ読んでお気に入りのマンガを探してみてくださいね♪
2022年11月09日ベビーカレンダーにて「幼稚園で割り込まれた話」を連載していた、れおぱさん。今回は、れおぱさんが娘・ナツちゃんの幼稚園バスを待っていたときに出会ったあるママのお話をご紹介します。ある日、れおぱさんと娘さん、息子・アキくんで幼稚園バスを待っていると、ご近所に住む林田さん親子と出会いました。いつも通り娘さんを見送ったある日、れおぱさんは、林田さんから「男の子が欲しい」「産み分けの仕方を教えてほしい」と言われます。困惑したれおぱさんは、「産み分けをしていないから教えられない」と断り、その場を後にしました。ママ友の夫に会い…数日後、再び娘の幼稚園バスを待つ場所まで行くと……。 数日後、いつもバスを待つ場所には林田さん親子と見知らぬ男性が。 どうやら、林田さんの夫さんのようで、あいさつをするや否や林田さんの夫は「あー!」と言いながら、息子に近づきました。 そして息子に「やっと会えたなぁ!」と意味深な言葉をかけたのです。 林田さんからは「アキくんに会いたいってしつこくて」「サクラがよく夫にアキくんのことを話すんですよ」と林田さんの夫が息子に会いたがっていたことを聞かされ、戸惑いを隠せずにいると……。 林田さんの夫は、「やっぱ男の子ってかわいいなぁ」と息子を見ながら笑顔で言いました。 れおぱさんの息子・アキくんに会いたいと、いつもバスを待つ場所まで会いにきた林田さんの夫。 偶然会うならまだしも、会いに来たと言われると困惑してしまいますよね。みなさんはママ友の夫さんと交流することはありますか? 著者:マンガ家・イラストレーター れおぱInstagramやNAPBLZブログでエッセイ漫画を描いている、年子の姉弟ママ。
2022年10月31日ベビーカレンダーにて「幼稚園で割り込まれた話」を連載していた、れおぱさん。今回は、れおぱさんが娘・ナツちゃんの幼稚園バスを待っていたときに出会ったあるママのお話をご紹介します。ある日、れおぱさんと娘さん、息子・アキくんの3人で幼稚園バスを待っていると、ご近所に住む林田さん親子と出会いました。ナツちゃんを見送った日、れおぱさんは、林田さんから「アキくんってかわいいですよね?」と不思議な質問をされ……。急な質問に困惑林田さんからの「アキくんってかわいいですよね!」という、意図がよくわからない質問に戸惑っていると……。 男の子が欲しいという林田さん。 それに加えて「産み分けの仕方を教えてほしい」と言われるも、産み分けをしていない私は、「ごめんなさい。教えられないんです」とお断りしました。 産み分けについて相談されたれおぱさん。れおぱさんは林田さんの質問には答えることができないと、謝っていましたね。 みなさんは、れおぱさんと同じ状況になった場合どう答えますか? 著者:マンガ家・イラストレーター れおぱInstagramやNAPBLZブログでエッセイ漫画を描いている、年子の姉弟ママ。
2022年10月30日ベビーカレンダーにて「幼稚園で割り込まれた話」を連載していた、れおぱさん。今回は、れおぱさんが娘・ナツちゃんの幼稚園バスを待っていたときに出会ったあるママのお話をご紹介します。ある日、れおぱさんとナツちゃん、息子・アキくんの3人で幼稚園のバス待っていると、ご近所に住む林田さん親子と出会いました。いつも通り、ナツちゃんを見送った日。れおぱさんが帰ろうとすると、林田さんは悩んでいる様子で……。ご近所さんからの不思議な質問ため息をつき、悩んでいる様子の林田さんに声をかけると……。 悩んでいる様子の林田さんから、突然の質問。 「アキくんってかわいいですよね?」 林田さんの、意図のわからない質問に困惑してしまいました。 林田さんから、わが子についてかわいいかと質問されたれおぱさん。あまりに突然の質問に、れおぱさんは「はい」と不思議に思いながら返事をしました。 みなさんは、知り合って間もないママからこのような質問をされた場合、どう返しますか? 著者:マンガ家・イラストレーター れおぱInstagramやNAPBLZブログでエッセイ漫画を描いている、年子の姉弟ママ。
2022年10月29日ベビーカレンダーにて「幼稚園で割り込まれた話」を連載していた、れおぱさん。今回は、れおぱさんが娘・ナツちゃんの幼稚園バスを待っていたときに出会ったあるママのお話です。ある日、れおぱさんとナツちゃん、息子・アキくんの3人でバスを待っていると、ご近所に住む林田さん親子と出会いました。林田さんの息子への対応に少し引っかかる点があり……。悩む様子のご近所のママ私たちがあいさつをすると、人見知りな様子を見せた林田さんの娘さん・サクラちゃんでしたが、どうやら、息子のことは好きなようで……。 サクラちゃんと娘がそれぞれの幼稚園バスに乗り、出発したのを見届けたあと、帰ろうとすると、林田さんは横でため息をつき、何やら悩んでいる様子……。 林田さんとれおぱさんは、娘の幼稚園バスの送迎でたまたま会ったご近所さん。みなさんは、れおぱさんと林田さんの関係のように、そこまで仲が良くない方が悩んでいる様子だったとき、声をかけますか?それとも、何か打ち明けられるまでそっとしておきますか? 著者:マンガ家・イラストレーター れおぱInstagramやNAPBLZブログでエッセイ漫画を描いている、年子の姉弟ママ。
2022年10月28日ベビーカレンダーにて「幼稚園で割り込まれた話」を連載していた、れおぱさん。今回は、れおぱさんが娘・ナツちゃんの幼稚園バスを待っていたときに出会ったあるママのお話です。ある日、れおぱさんとナツちゃん、息子・アキくんで幼稚園のバスを待っていると……。娘と同世代の子どもを持つママに会い…大通りのバス停で娘の幼稚園バスが来るのを待っていると、初めて会うママがいて……。 いつもバスを待つ場所に家族でいると、初めて会うママとお子さんが。 名前は林田さん、娘さんはサクラちゃんというそうです。娘とは違う幼稚園だったものの、バスを待つ場所が同じだったため、お話するようになりました。 その後、娘をお見送りする際にたびたび林田さん親子と交流するようになったのですが、林田さんの息子にだけ態度が違うのが少し気になり……。 娘・ナツちゃんを幼稚園に送るため、バスを待っていたれおぱさんとお子さんたち。ご近所に住む林田さんと、少し人見知りなサクラちゃんと出会いました。 れおぱさんと林田さんは、通園でバス待ちをする際に出会いましたが、みなさんは同じ幼稚園以外でママ友ができたきっかけはありますか? 著者:マンガ家・イラストレーター れおぱInstagramやNAPBLZブログでエッセイ漫画を描いている、年子の姉弟ママ。
2022年10月27日帰るのをしぶっている息子に対して腹を立てたママ。「もう置いていくからね!」と断言し、「じゃあ本当に置いていくから!」と言い残し、出て行ってしまいました。そして、しばらく経っても戻って来る様子はありません。「あれ?戻ってこない」れおぱさんと1番目のママは、予想外の展開にあっけに取られてしまって……!? 責められたママの反論にさらにドン引き!! 息子さんを置いていくふりかと思いきや、本当に置いて行こうとしたママ。 しまいには、「ここは幼稚園なんでしょ?じゃあ少しの間見ててくださいよ」と言い出します。 ママの発言に、れおぱさんともう1人のママは呆れてしまったのでした。 そしてその後、1番目のママと別れて帰宅することに。 いろいろなタイプのママと出会い、刺激を受けたれおぱさん。 「来年大丈夫かな」と、これから先のことが少し心配になるのでした。 ◇◇◇ ★「幼稚園で割り込まれそうになった話」はおしまいです。短い間でしたが、ご愛読くださりどうもありがとうございました! 著者:マンガ家・イラストレーター れおぱ
2022年04月01日1番目に並んでいたママといるとき、順番を割り込もうとした4番目のママに遭遇。4番目のママは帰りがらない子どもの手を引っ張り、なんとか帰らせようとしていました。そんな4番目のママを1番目のママはにらみつけていて……? ブチギレママの仰天行動……! 「帰らない」と主張する息子にブチギレる4番目のママ。 先生も間に入るものの、その意思は変わりません。 勘に袋の緒が切れた4番目のママは、「本当に置いていくから!」と言うと、出入口へ―。 れおぱさんと1番目のママで様子を見ていると、全然戻ってこない4番目のママ。 (えっ、フリじゃないの!?) 予想外の展開に2人はあっけに取られてしまいました……! 著者:マンガ家・イラストレーター れおぱ
2022年03月10日面談が始まる前に、1番目に並んでいたママと話していたれおぱさん。「2番目に並んでいたママが自分に挨拶をしてくれなかった」「ハンカチを拾ってくれなかった」と話す1番目のママに、やんわりと自分の意見を伝えると、彼女は「確かにそうですよね」と納得。そして、面談に呼ばれ、面談を終えると、なぜかまた1番目のママと遭遇して……? え? 一緒に行くの……!? れおぱさんと仲良くなりたい様子の1番目のママ。 制服寸法する際も一緒に行きたいようで、「時間とかいつ行かれるのか教えてください」と誘ってきました。 パパッと終わらせたかったれおぱさんは、「まだ決めてなくて」と濁して答えます。 その返事に残念そうな顔をする1番目のママは、「お母さんと会えたらうれしいなと思っているだけですので」と思っていることを伝えるのですが、れおぱさんは少々困惑してしまいます。 すると、横の出入口から人の声が聞こえたのでそちらを見ると、なんと順番を割り込もうとしていた4番目のママでした! ふと1番目のママのほうを見ると、険しい顔で4番目のママをにらみつけていました。 しかし、れおぱさんと目が合うと一瞬で表情を切り替えてニコッと笑うママ。 あまりにも差が凄かったので、思わずビックリしてしまうのでした。 著者:マンガ家・イラストレーター れおぱ
2022年03月06日1番目に並んでいたママが、いきなり2番目に並んでいたママの愚痴を言い始めました。「挨拶もしないし、落とし物も見て見ぬふりするし、人としてどうかと思うんです。お母さんはどう思います? 」初対面にも関わらず、いきなり意見を求められたれおぱさんは困惑するのですが……? 意見してみたら… 2番目のママから挨拶されなかったことを根に持っていた1番目のママ。 しかし、れおぱさんが「お母さんも自分から挨拶していないですよね?」と返すと、一瞬考えてから「確かにそうですよね」と納得します。 続けてハンカチを拾わなかった件についても、2番目ママは悪くないと思うということを伝えていると、れおぱさんの面談の順番が来て呼ばれることに―。 1番目のママは無言でれおぱさんのことを見つめているのでした。 著者:マンガ家・イラストレーター れおぱ
2022年03月02日このお話は、れおぱ(@reopa_paa)さんが幼稚園に願書を提出しに行ったときのお話です。順番を割り込もうとしたママと、それを注意したママがたまたま鉢合わせてしまいました。険悪な雰囲気の2人。ただならぬ空気が一瞬漂うのですが……? 初対面のママがいきなり……! 険悪な2人のママはお互いに接触することなくスルーで終わり、ほっとするれおぱさん。 そして、その後なぜか先頭に並んでいたママさんが「何して遊んでいたんですか? 」と、れおぱさんに接近! 「汚れとか気にせず、子どもと遊べるお母さんって素敵だと思います」 そう言い終わると、先頭のママの隣に並んでいた2番目のママの話題に移ります。 「挨拶もしないし、落とし物も見て見ぬふりするし、人としてどうかと思うんです。お母さんはどう思います? 」 いきなり意見を求められる状況に、困惑してしまうれおぱさんでした。 著者:マンガ家・イラストレーター れおぱ
2022年02月19日このお話は、れおぱ(@reopa_paa)さんが幼稚園に願書を提出しに行ったときのお話です。先に来て順番を待っているママたちに対して、「急いでいるから順番を変わってほしい」と言ってきたママ。先頭で並んでいたママが「おこがましいと思いませんか? 」と指摘をすると、2人はなんだか険悪な感じになってしまい……?? 急いでいたのはまさかの理由で……!? 順番を割り込もうとしたママに言いたいことを言い終えると、面談に向かった1番目のママさん。 場の空気が悪く、”気まずい”と感じたれおぱさんは、その場所を離れて娘さんのところへ向かいます。 すると、先ほどの割り込もうとしたママが、大きな声で誰かと電話していました。 偶然会話を聞いてしまったれおぱさんは、急いでいた理由が”カフェ”という事実に衝撃を受けてしまいます。 「偉そうにあんなこと言ってさー。何様って感じ~」 ママが続けて話していると、今度は先生に注意されてしまいます。 割り込もうとしていたママの理由に衝撃ですね。 著者:マンガ家・イラストレーター れおぱ
2022年02月10日