「島cafeとぅんからや」「南国雑貨TIDA(ティダ)」を展開する宮古島市の株式会社TIDA CREATION(本社:沖縄県宮古島市、代表取締役:佐渡山 亮太)は、宮古島産シークヮサーと島唐辛子を素材にしたクラフトソース「KARASCO」を開発いたしました。今年も記録的な猛暑と予想されている夏本番に向け、この度、販売促進を実施いたします。カフェのメニューで培ってきた開発力を活かし、素材の調合や無添加などの製造方法にもこだわり抜き完成しました。宮古島産シークヮサーと島唐辛子の最強コンボが、どんな料理もアップデート!宮古島で、人気のカフェを運営してきたTIDA CREATIONが満を持して開発したクラフトホットソース「KARASCO」が登場!!宮古島産シークヮサーと島唐辛子を素材にした爽やかな酸味を含んだ辛みは、どんなお料理もさらに美味しくします!南国宮古島の自然の恵みと共にお楽しみください!KARASCO 01▲島cafeとぅんからやのホットドッグにKARASCOをたっぷりと!KARASCO 02▲もちろん、フライ物やカラアゲとの相性はバッチリKARASCO 03▲KARASCOは、素材のおいしさを引き立ててくれるので、味変にピッタリ!!いろんな料理にお試しください。サラダ、刺身、麺類や汁物にも。KARASCO 04▲TIDA CREATIONが自信を持ってお届けする熱いクラフトホットソースなのです!!【商品概要】商品名 : 「KARASCO」発売日 : 2024年2月3日価格 : 1,026円(税込)販売ルート: 店頭販売URL : 【エシカルで、地産地消を意識したフード類をご提供するカフェ「島cafeとぅんからや」】KARASCO 05島cafeとぅんからやでは、宮古島産の生もずくが入った沖縄県産豚(きびまる豚)使用のハンバーグや、希少な宮古島産小豆を100%使用した氷ぜんざいなど、地元産の素材をふんだんに使用したフードメニューをご提供し、早くから、エシカルで地産地消を意識したメニュー作りに取り組んでいます。また、無添加の素材にもこだわり、人にも環境にもやさしいメニューとなっています。【お土産物もここで!南国雑貨TIDA(ティダ)】TIDA公式サイト▲お土産物やビーチをテーマとしたオリジナルブランドを展開する南国雑貨TIDA公式サイト敷地内にある南国雑貨TIDAではショッピングも楽しめます。お土産物はもちろん、The Beach & Sustainableをテーマとしてオリジナルブランドを展開しており、好評を博しています。特にサステナブルな商品作りを目指し、リサイクルやサーキュラー・エコノミーを導入した商品ラインナップの充実を図っており注目のブランドです。【株式会社TIDA CREATIONについて】株式会社TIDA CREATIONは宮古島市に本社があり、飲食業「島cafeとぅんからや」、物販「南国雑貨TIDA(ティダ)」を展開しております。南国雑貨TIDA(ティダ)については、沖縄本島に北谷店がございます。本プレスリリースのお問い合わせは以下までお願い致します。【会社概要】社名 : 株式会社TIDA CREATION本社所在地 : 〒906-0202 沖縄県宮古島市上野字新里1212代表取締役 : 佐渡山 亮太事業内容 : 飲食業、物販島cafeとぅんからや: 南国雑貨TIDA : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月25日ウテナ、北川村、ウエルシアグループ連携協定2周年記念株式会社ウテナは、高知県北川村、ウエルシアグループとの包括連携協定2周年を記念し、「ゆず油」オイルミストまたは「ゆず油」ヘアオイルの購入で「ゆずギフト」が当たるキャンペーンを、昨年に引き続き開始した。今回のキャンペーンでは、「ゆず油」オイルミストまたは「ゆず油」ヘアオイルを、ウエルシア公式通販サイト「ウエルシアドットコム」およびウエルシアグループ各店舗にて購入し、その購入レシートを撮影して応募する。購入先は、上記以外は対象外となるので注意が必要だ。また、レシート有効期間は4月1日~6月30日で、応募締め切りは6月30日。キャンペーンの賞品は、A賞がQUOカード10,000円分を5名に。また、B賞は北川村ゆずサイダー20本セットが20名にあたる。A賞・B賞にはずれた人も抽選で30名に「ゆず油」オイルミスト180mlが当たるチャンスがある。広がる髪をまとめる「ゆず油」ウテナ「ゆず油」シリーズは、365日広がる髪をまとめるシリーズ。ゆずは北川村のゆずを使用している。ウテナ「ゆず油」オイルミストは、乾燥やハイダメージで広がる髪のパサつきを抑えてツヤ髪に導き、「ゆず油」ヘアオイルは、くせやうねりで広がる髪をまとまりのあるツヤ髪へと導く。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年04月10日ゆず油のアイテムを購入してプレゼントをもらおう株式会社ウテナ(以下、ウテナ)は2024年4月1日(月)から6月30日(日)まで、『包括連携協定締結2周年記念キャンペーン』を開催しています。同キャンペーンは、ウテナが高知県北川村及びウエルシアグループと包括連携協定を結んで2周年を迎えたことを記念して行われます。キャンペーン期間中に、ウエルシアグループの各店舗と公式オンラインストアで『「ゆず油」ヘアオイル』または『「ゆず油」ヘアミスト』を購入した人が対象。抽選で合計55名に「ゆず油」シリーズオリジナルデザインのQUOカードなどが当たります。応募者の中から抽選で5名にA賞「QUOカード1万円分」を、20名にB賞「北川村 ゆずサイダー20本セット」をプレゼント。A賞とB賞に外れた人の中から抽選で30名に『ゆず油/オイルミスト』がプレゼントされます。北川村産のゆずの種を有効活用『「ゆず油」ヘアオイル』は爽やかな天然ゆずの香りが楽しめるヘアオイルです。くせ・うねりで広がる髪をまとまりのある美髪に整えます。容量は60mL、参考価格は1,100円です。『「ゆず油」ヘアミスト』は水分と油分のうるおい成分を配合。髪の乾燥・ダメージが気になる人にオススメです。容量は180mL、参考価格は1,100円です。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年04月09日ゆずが4月6日(土)・7日(日) の2日間、神奈川・横浜に開業する「横浜BUNTAI」のこけら落とし公演『YUZU LIVE 2024 AGAIN AGAIN in 横浜 BUNTAI』を開催した。昨年秋に世界最大級の音楽アリーナ「Kアリーナ横浜」こけら落としをアンコール公演を含め全5公演、延べ10万人を動員するという前代未聞のスケールで開催したゆずが、デビュー時からの“聖地”とされてきた横浜文化体育館の敷地に新設された同会場で、これまでの歴史を紐解くかのようなメモリアルライブを刻んだ。初日、4月6日(土) 公演の模様をレポートする。1962年に完成し、以降国際的なスポーツ大会や国内外のミュージシャンが活用してきた“文体”こと横浜文化体育館が、老朽化のため閉館したのは2020年10月。クロージングイベントを務めたのは、これまで4度にわたり同所でコンサートを行ってきたゆずだった。当初は有観客でのクロージングライブを予定していたが、新型コロナウイルスの影響でその計画が白紙に。代わりにゆずは、配信ライブを5週にわたって様々な場所から届けるオンラインツアー『YUZU ONLINE TOUR 2020 AGAIN』を敢行。初日公演(9/27)となるDAY1「出発点」、最終日(10/25)のDAY5「未来図」を横浜文化体育館で実施した。無観客ライブで会館の歴史を締めた4年後、“AGAIN AGAIN”という、オンラインツアーのコンセプトを踏襲したタイトルを冠して、新たな会場「横浜BUNTAI」の門出を祝うこととなった。ステージ後方にある400型×3面(26.4×4.9m)の大型LEDにオンラインツアーのハイライト映像が映し出された後、「アゲイン2」の叙情的なアレンジのバンド演奏に合わせて、北川悠仁、岩沢厚治それぞれが上手、下手のステージ袖から登場。センターに立ち幕開けした楽曲は「大バカ者」。初めてゆずが横浜文化体育館でライブを行った1998年公演の1曲目として演奏されて以降、同会場ならではの曲目として歌い繋いできた楽曲を、本公演では『夏の野球場ツアー2000 満員音(楽)礼 〜熱闘!Bomb 踊り〜』以来、24年振りとなるバンド演奏でパフォーマンス。続けて「センチメンタル」を披露し、北川が「2020年、最後に横浜文化体育館で行ったライブのタイトルは“未来図”でした。あのとき思い描いていた“未来図”に、こうして今立っています」と今日に至るまでのストーリーを話し「横浜BUNTAIこけら落としをさせてもらいます!」と挨拶。北川と岩沢の息のあったかけ声でスタートした「始発列車」を皮切りに、オンラインツアーのセットリストに組まれていた「からっぽ」「心のままに」「傍観者」を続けて披露。ゆずの初期楽曲ナンバーながら、磯貝サイモン(Key / Bandmaster)、真壁陽平(G)、須藤優(B)、河村吉宏(Ds)らバンドメンバーによるアグレッシブかつ緻密なサウンドと、デビュー27年目を迎えたゆずのふたりの円熟された歌声によって、どの楽曲も新たな息吹を生み出していた。過去5度(1998年 / 2012年 / 2017年 / 2018年 / 2020年)にわたりこの場所でライブを行ってきた、ゆずと横浜文化体育館のヒストリーを紹介した後、「またここで色んな伝説をつくっていきたい」(北川)と「贈る詩」を届けると、北川と岩沢はステージサイドへそれぞれ移動。続けて弾き語りで披露した「連呼」では、初の横浜文化体育館公演の演出をオマージュし、横⻑の会場客席を⻘ / 緑に色分けし、交互に歌い合う演出で観客と合唱。過去と現在がリンクした空間で、ゆずが歩みを止めずに27年音楽を届け続けてきた軌跡と希望を感じさせた。「今日来られなかった人にも、BUNTAIを突き破って届くように」と、会場に集まった5000人の観客と共に「栄光の架橋」の大合唱を経て、「横浜に来てくれたみんなに、そして横浜BUNTAIに」(北川)と、2009年にリリースされた横浜開港150周年イメージソング「みらい」を唯一無二のハーモニーで歌い上げ、前半を締め括った。幕間映像では、ゆずのマスコットキャラクター・ゆず太郎が、本公演で横浜市とコラボレーションするにあたって横浜市役所に出向き、現横浜市⻑・山中竹春に直談判するというVTRが上映。VTR中で日本三大同芸のひとつ、野毛大道芸が紹介されると、大道芸人3組によるパフォーマンスタイムへ。4人組のパフォーマンスカンパニー・to R mansion、国内外で活躍するジャグラーコンビ・桔梗ブラザーズ、スティルトのウォーキングアクト・ガンジスインダスドーダスが、「イロトリドリ」「虹」「巨女」のバンド演奏によるインストとともに登場し、華やかなパフォーマンスを披露した。衣装チェンジを行い再びステージに登場したゆずは、野毛大道芸、そして25名のAGAG(アゲアゲ)ダンサーズとともにダンスチューン「LOVE & PEACH」を披露。ライブ参加グッズのフラッグが会場中にたなびいた「Frontier」を届けると、北川はこの会場から程近い伊勢佐木町で、1996年より路上ライブを行っていたことを話し、当時数少ない持ち曲で演奏していたミディアムバラード「春風」を披露。終始ソリッドなバンド演奏を鳴らす“AGAGバンド”の紹介を挟み、近年のライブ定番曲「公私混同」から不動のライブ曲「夏色」へ。2番からは北川が客席を縦横無尽に動き回り、この日一番の盛り上がりを見せた。北川は「2020年、俺たちはここで、オンラインでライブをやりました。本当はみんなと共に横浜文化体育館をクローズさせたかったけど、悔しかったね。本当に」と、コロナ禍に阻まれてきた数年を振り返りながら「だけどこうやって、こけら落としという形で、またここに帰って来れたこと、本当に嬉しく思っています。ありがとう」と感謝。「音楽やエンターテインメントは、どんな気持ちのときも、曇り空の時も、晴らしてくれる、笑顔になれる、元気になれるパワーがあるんじゃないかなと信じてきた4年間でした。これからも色んなことがあると思うけど、一緒に笑顔で、頑張っていこう」とメッセージ。本編を締め括ったのは、オンラインツアーDAY1でもフィナーレを飾った楽曲「ユーモラス」。どんな困難や壁もユーモアとアイデアで乗り越えていくという、ゆずだからこそ届けられるエールソング。オンラインツアー時にはアバターコミュニケーションアプリ「ピグパーティ」とのコラボや現代美術家・村上隆のお花アートを用いたAR演出で披露されていたが、この日はステージ上にAGAGダンサーが並び、観客と共に肩を揺らしながら合唱。LEDビジョンにはこれまでの文体ライブ映像が映し出され、終盤にはオンラインツアーの「ユーモラス」歌唱ライブ映像が流れ、実際のパフォーマンスとリンク。無観客では果たすことができなかった“未来図”の景色に、ゆず、観客がひとつとなって音楽に身を委ねた。アンコールではライブのタイトルにもなったアップテンポナンバー「アゲイン2」で締めくくり。「本当にやれて嬉しかった!本当にありがとう!」(北川)と、約束の地での再会に何度も感謝し、生まれ変わった「横浜BUNTAI」に新たな歴史を刻んだ。なお、4月7日(日) の2日目公演ではサプライズとして5月15日(水) に新曲「Chururi」配信リリース、今夏に2年ぶりとなるニューアルバムの発売、そして年跨ぎで12カ所30公演を敢行する大規模アリーナツアーの開催が発表。この先もゆずは、決して歩みを止めず音楽を届け続けていく。撮影:中島たくみ / Masanori Naruse<公演情報>『YUZU LIVE 2024 AGAIN AGAIN in 横浜 BUNTAI』4月6日(土)・7日(日) 神奈川・横浜BUNTAI【セットリスト】01. 大バカ者02. センチメンタル03. 始発列車04. からっぽ05. 心のままに06. 傍観者07. 贈る詩08. 連呼09. 栄光の架橋10. みらい11. LOVE & PEACH12. Frontier13. 春風14. 公私混同15. 夏色16. ユーモラスEN. アゲイン2セットリストプレイリスト:
2024年04月08日ゆずが新曲「Chururi」を5月15日(水) に配信リリースすることが決定。また2年ぶりとなるニューアルバムの発売と、そのアルバムを引っさげての全国アリーナツアー『YUZU ARENA TOUR 2024-2025』の開催も発表された。約2年ぶりのアリーナツアーとなる『YUZU ARENA TOUR 2024-2025』は、10月19日(土) の長野・長野ビッグハット公演を皮切りに、2025年2月24日(月・祝) 神奈川・横浜アリーナ公演まで、全国12カ所30公演を敢行する大規模ツアー。2025年2月18日(火)・19日(水)の横浜アリーナ公演は、後に映像作品としてリリースするための収録カメラが入る予定だ。またニューアルバムの発売は今夏を予定しており、詳細は追ってアナウンスされる。<リリース情報>ゆず「Chururi」5月15日(水) 配信リリースゆず ニューアルバム2024年夏発売予定<ツアー情報>ゆず『YUZU ARENA TOUR 2024-2025』■2024年10月19日(土) 長野・長野ビッグハット10月20日(日) 長野・長野ビッグハット10月25日(金) 神奈川・ぴあアリーナMM10月26日(土) 神奈川・ぴあアリーナMM10月27日(日) 神奈川・ぴあアリーナMM11月14日(木) 兵庫・神戸ワールド記念ホール11月15日(金) 兵庫・神戸ワールド記念ホール11月23日(土・祝) 東京・国立代々木競技場 第一体育館11月24日(日) 東京・国立代々木競技場 第一体育館11月30日(土) 三重・三重県営サンアリーナ12月1日(日) 三重・三重県営サンアリーナ12月7日(土) 福岡・マリンメッセ福岡A館12月8日(日) 福岡・マリンメッセ福岡A館12月21日(土) 広島・広島グリーンアリーナ12月22日(日) 広島・広島グリーンアリーナ■2025年1月11日(土) 大阪・大阪城ホール1月12日(日) 大阪・大阪城ホール1月18日(土) 愛知・Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)ホールA1月19日(日) 愛知・Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)ホールA1月25日(土) 福井・サンドーム福井1月26日(日) 福井・サンドーム福井2月1日(土) 岩手・盛岡タカヤアリーナ2月2日(日) 岩手・盛岡タカヤアリーナ2月8日(土) 北海道・北海きたえーる2月9日(日) 北海道・北海きたえーる2月18日(火) 神奈川・横浜アリーナ(Shooting LIVE)2月19日(水) 神奈川・横浜アリーナ(Shooting LIVE)2月22日(土) 神奈川・横浜アリーナ2月23日(日) 神奈川・横浜アリーナ2月24日(月・祝) 神奈川・横浜アリーナ特設サイト:
2024年04月08日大阪・難波宮跡公園北部ブロックが再整備され、商業施設やホテルなどが誕生。2025年4月に開業予定だ。難波宮跡公園北部ブロック整備、街の“にわ”へ難波宮跡公園は、飛鳥時代から奈良時代に存在した宮殿である難波宮の遺構を守り続ける歴史公園。今回、難波宮跡公園「みんなのにわ」プロジェクトによる「難波宮跡公園(北部ブロック)整備運営事業および難波宮跡(南部ブロック)管理運営事業」の一環として、北部ブロックにおける再整備を進めていく。歴史公園・都市公園として目指すのは、歴史公園と都市公園としての機能を持つ公園に生まれ変わること。まず前期・後期回廊の表示、後期内裏正殿の復元、各歴史遺構の解説板の設置等により、来園者へ向けて歴史性の魅力を発信する。次に都市公園として、大阪城を臨む芝生広場、その芝生広場に面した商業施設を整備。居心地がよく、利便性の高い公園として、市民によって守り育てていく街の“にわ”となることを目指す。カフェ・レストランを内包する商業施設商業施設には、カフェやレストランが出店。目の前に芝生が広がる中、のんびりとした時間を過ごせそうだ。東側隣地にはホテルが開業また、難波宮跡公園の東側で、大阪城公園と難波宮跡公園の間に位置し、大阪城や大阪都心部を一望できる立地には「パティーナ大阪」が誕生予定。カペラホテルグループの新しいライフスタイルブランドとなり、国際会議やパーティーに利用できる多目的ホールをはじめ、高層階には大阪城や難波宮跡を眺望できるレストランがオープンする。計画概要「難波宮跡公園(北部ブロック)整備運営事業および難波宮跡(南部ブロック)」所在地:大阪市中央区法円坂1丁目、馬場町および大手前4丁目地内開業時期:2025年4月(予定)事業面積:約2.3ha整備内容:遺構表示、芝生広場、商業施設、駐車場(約101台)、駐輪場(約75台)建物規模:1,817.22㎡(予定)、地上1階、4棟※画像はイメージ。■「パティーナホテルズ&リゾーツ」開業時期:2025年春(予定)所在地:大阪府大阪市中央区馬場町6番30号(地番)客室:約220室規模:地上20階、地下3階
2024年03月25日俳優の小関裕太が、14日に都内で行われた映画『恋わずらいのエリー』(3月15日公開)の前夜祭イベントに宮世琉弥、原菜乃華、白宮みずほ、綱啓永、NiziU、三木康一郎監督とともに登壇した。同作は、藤もも氏による同名コミックの映画化作。学校イチのさわやか王子・オミくん(宮世琉弥)を眺めつつ、“恋わずらいのエリー”の名で妄想をつぶやくのが日課の妄想大好き女子・エリー(原菜乃華)。ところが、パーフェクトだと思っていたオミくんは、実は口が悪いウラオモテ男子で、自分の超恥ずかしい妄想も彼にバレてしまう。絶体絶命のピンチかと思いきや、2人だけの秘密をきっかけにまさかの急接近となる。○■小関裕太、宮世琉弥とオフショット撮り合うオミくん(宮世)の叔父でエリー(原)の担任教師・塩田を演じ、自身初の先生役に挑戦した小関。「今までこういうラブストーリーの中ではキュンキュンさせたり、かっこいいセリフを言わせてもらったりする役が多かったんですけど、初めて見守る役をやらせていただいて。現場でも映画を観たときもすごく不思議な気分でした」と話した。また、イベントでは「○○バンザイ」をテーマにしたトークコーナーを実施。「カメラ バンザイ」と回答した小関は「琉弥くんもカメラの知識があってフィルムカメラを持っていたりして、現場でカメラ話をよくしていました」と話す。さらに「現場ではインスタントカメラがあったり、写真を撮り合う現場だったなと思います」と振り返った。宮世も「お互いのカメラとかカメラマンさんのおもしろいカメラでオフショットを撮り合っていました!」と明かしていた。
2024年03月14日俳優の綱啓永が、14日に都内で行われた映画『恋わずらいのエリー』(3月15日公開)の前夜祭イベントに宮世琉弥、原菜乃華、白宮みずほ、小関裕太、NiziU、三木康一郎監督とともに登壇した。同作は、藤もも氏による同名コミックの映画化作。学校イチのさわやか王子・オミくん(宮世琉弥)を眺めつつ、“恋わずらいのエリー”の名で妄想をつぶやくのが日課の妄想大好き女子・エリー(原菜乃華)。ところが、パーフェクトだと思っていたオミくんは、実は口が悪いウラオモテ男子で、自分の超恥ずかしい妄想も彼にバレてしまう。絶体絶命のピンチかと思いきや、2人だけの秘密をきっかけにまさかの急接近となる。○■“つなりゅび”綱啓永&宮世琉弥、『恋わずらいのエリー』舞台挨拶に登場イベントでは「○○バンザイ」をテーマにしたトークコーナーを実施。綱は「サウナ バンザイ」と回答し、「僕は週3、4ぐらいでサウナに行っていて。昨日もとても仲の良い友達とサウナに行ってきました! “整う”ことが大好きです!」と話す。サウナの魅力について聞かれると「やっぱり水風呂に入って上がった後の昇天しちゃう感じが……言葉があっているかわかんないですけど(笑) 白目になっちゃうというか、あの感じがすごく気持ちよくて癖になりますね!」と語る。ここまでの話を聞いていた宮世が「昨日楽しかったねっ!」と匂わせるも、すかさず綱が「お前と行ってねぇわ(笑)」とツッコミを入れ、笑いを誘っていた。また、最後の挨拶でも宮世が「今観てくださったと思うんですが、観足りないですよね? なので明日から映画館で朝昼夜観に行ってください! ってさっき綱くんが(言ってました)(笑)」とコメント。綱も「言ってないよ!(笑)」と返し、終始仲の良い掛け合いで会場を盛り上げた。
2024年03月14日映画『恋わずらいのエリー』(3月15日公開)の前夜祭イベントが14日に都内で行われ、宮世琉弥、原菜乃華、白宮みずほ、綱啓永、小関裕太、NiziU、三木康一郎監督が登壇した。同作は、藤もも氏による同名コミックの映画化作。学校イチのさわやか王子・オミくん(宮世琉弥)を眺めつつ、“恋わずらいのエリー”の名で妄想をつぶやくのが日課の妄想大好き女子・エリー(原菜乃華)。ところが、パーフェクトだと思っていたオミくんは、実は口が悪いウラオモテ男子で、自分の超恥ずかしい妄想も彼にバレてしまう。絶体絶命のピンチかと思いきや、2人だけの秘密をきっかけにまさかの急接近となる。○■宮世琉弥、映画『恋わずらいのエリー』前夜祭に登場今作で映画初主演となる宮世は「こうして無事に前夜祭を開くことができてすごく嬉しいです。観終わった皆さんの顔を見ると、すごく笑顔なので幸せいただいてます」と笑顔で挨拶。公開を前に緊張しているという宮世は「実は僕、超緊張しているんです……! やっぱり初(主演)なので、皆さんどうか温かい目で見てほしいな~」と語り掛け、会場を盛り上げた。また、明日迎える公開初日に対しても「前夜祭でもこれだけ緊張しているので明日はどんな気持ちでいるんだろう……いろいろ感慨深いなと思っています」と話した。イベントでは「○○バンザイ」をテーマにしたトークコーナーを実施。三木監督は「オミ・エリー バンザイ」と回答し、「オミくん(宮世)は作品に入る前に会ったときにすごく軽い感じだった。でも緊張しているのも見えて、この映画に懸ける思いも現場でどんどん出てきていた」と宮世の印象を明かす。「軽かった」という部分が気になった宮世は「弁解させてください! 衣装合わせのときに監督がブランド物をジャラジャラ付けて入ってきたので、“わぁ! すごい!”と思って声をかけたので軽くなっちゃっただけ!」と説明していた。
2024年03月14日ゆずのKアリーナ横浜こけら落とし公演を収録したライブ映像作品『LIVE FILMS HIBIKI DAY1 BLUE×FUTARI』『LIVE FILMS HIBIKI DAY2 RED×ALL STARS』(Blu-ray / DVD)のリリースを記念して、全国4カ所の映画館で本作の上映が決定、併せて、劇場版ポスタービジュアルと予告編映像が公開された。上映される映画館は、東京の新宿バルト9、神奈川のT・ジョイ横浜、大阪のT・ジョイ梅田、福岡のT・ジョイ博多の4館限定で、3月22日(金)・23日(土)・24日(日) の3日間で「DAY1 BLUE×FUTARI」、3月29日(金)・30日(土)・31日(日) の3日間で「DAY2 RED×ALL STARS」が公開。また、4館すべてがDolby Atmos(ドルビーアトモス)で上映される。さらに、3月22日(金) の「DAY1 BLUE×FUTARI」公開初日には、T・ジョイ横浜にて、本編上映後にゆずが登壇する初日舞台挨拶の実施も決定。本日より、チケット受付がスタートした。ゆず「LIVE FILMS HIBIKI DAY1 / DAY2」予告編<上映情報>『ゆず LIVE FILMS HIBIKI DAY1 BLUE×FUTARI』3月22日(金)・23日(土)・24日(日) 3日間限定上映『ゆず LIVE FILMS HIBIKI DAY2 RED×ALL STARS』3月29日(金)・30日(土)・31日(日) 3日間限定上映【上映館】東京 新宿バルト9神奈川 T・ジョイ横浜大阪 T・ジョイ梅田福岡 T・ジョイ博多※上映スケジュール・チケット販売については各劇場HPにてご確認ください※本作は応援上映の予定はございません。上映中の声出しはNG、劇場内へのタンバリンやフラッグをはじめ「ライブ参加グッズ」のお持ち込みはご遠慮ください。【チケット料金】価格:3,500円特典:入場者プレゼント配布※内容は後日発表<初日舞台挨拶情報>『ゆず LIVE FILMS HIBIKI DAY1 BLUE×FUTARI 初日舞台挨拶付き上映』3月22日(金) T・ジョイ横浜18:30上映の回(上映後、舞台挨拶)<リリース情報>Blu-ray & DVD『LIVE FILMS HIBIKI DAY1 BLUE×FUTARI』4月17日(水) リリース2枚組+16Pブックレット:9,900円(税込)封入特典:「Ne STREAM LIVE」視聴シリアルコード(初回プレス限定 / 視聴可能期間限定)【収録曲】01. シュビドゥバー02. そのときには03. 栄光の架橋04. 始まりの場所05. 遊園地06. 境界線07. イコール08. 眼差し09. する〜10. タッタ11. 友達の唄12. サヨナラバス13. 贈る詩14. ⻘15. 響語り(はるか / Hey 和 / 1 / 虹 / SEIMEI / はるか)16. 少年17. 夏色18. ビューティフル19. Frontier【特典映像】「ゆずが行く!おすすめスポット in 横浜」※ライブ内で幕間映像として流れたゆず2人のドライブトーク映像を、アンコール公演含む全5本収録。予約リンク: & DVD『LIVE FILMS HIBIKI DAY2 RED×ALL STARS』4月17日(水) リリース2枚組+16Pブックレット:9,900円(税込)封入特典:「Ne STREAM LIVE」視聴シリアルコード(初回プレス限定 / 視聴可能期間限定)【収録曲】01. ヒカレ02. うたエール03. 公私混同04. from05. 彼方06. 慈愛への旅路07. 桜木町08. タッタ09. 夢の地図10. REASON11. 君を想う12. 雨のち晴レルヤ13. ULTRA HIBIKI PARTY(恋、弾けました。/ マスカット / 奇々怪界-KIKIKAIKAI- / 言えずの♡アイ・ライク・ユー / RAKUEN)14. 少年15. 夏色16. ビューティフル17. Frontier18. 栄光の架橋【特典映像】「YUZU SPECIAL LIVE 2023 HIBIKI in K-Arena Yokohama BEAUTIFUL never give up」LIVE SELECTION1. HAMO2. 代官山リフレイン3. 月曜日の週末4. いつか予約リンク:ライブ映像作品 特設サイト:
2024年03月05日「SKINFOOD」ゆず香る化粧水を新発売韓国発「SKINFOOD(スキンフード)」のスキンケアライン「ゆずダークスポットクリア」に、デイリーに使いやすい化粧水「ゆずC ダークスポット クリア トナー」(税込3,960円)が新登場。同ラインのロングセラー美容液「ゆずC ダークスポット クリアエッセンス」を化粧水タイプにリニューアルした物で、容量も150mlからたっぷり使える200mlに増量。よりゆずの爽やかな香りを楽しめるようブラッシュアップされている。発売日は2024年3月2日だ。ゆずの恵みで曇りのないクリアな肌へ!「ゆずC ダークスポット クリア トナー」は、韓国産のオーガニックゆずエキス93%で作られた化粧水。ゆずのジュースを浴びるように、果実のフレッシュな恵みをダイレクトに肌へ届けることができる。「ゆずエキス」に加えて、「ビタミンC誘導体」、「ナイアシンアミド」のトリプル成分が、うるおいとツヤをチャージ。うっかり日焼けのアフターケアや、乾燥が気になる時の集中保湿にも活躍し、みずみずしくなめらかな肌を育んでくれる。ゆずの爽やかな香りを楽しみながらのスキンケアで、気持ちもリフレッシュできる化粧水だ。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年03月01日ゆずの恵みをダイレクトに届ける化粧水誕生“食べてカラダにいいFOODをお肌にも”というコンセプトのもと、米やフルーツ、野菜などを原料に取り入れたスキンケアを展開する韓国発の「SKINFOOD(スキンフード)」。同ブランドの人気スキンケアアライン「ゆずダークスポットクリア」より、韓国産オーガニックゆずエキス93%の化粧水「ゆずC ダークスポット クリア トナー」(税込3,960円)が2024年3月2日に発売されます。トリプル成分で透明感・ツヤ・うるおいのある肌に!「ゆずC ダークスポット クリア トナー」は、既存の人気美容液「ゆずC ダークスポット クリアエッセンス」を化粧水タイプにリニューアルしたもの。容量が150mlからたっぷり使える200mlに増量され、デイリー使いしやすい商品に生まれ変わりました。「韓国産のオーガニックゆずエキス」、「ビタミンC誘導体」、「ナイアシンアミド」が、紫外線による乾燥などの肌ダメージにトリプルアプローチ。乾燥を防いでみずみずしくツヤのある素肌へ導きます。また今回のリニューアルで香りも改良。果実のフレッシュな香りがより楽しめるようになりました。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年03月01日女優の原菜乃華と白宮みずほが、13日に都内で行われた映画『恋わずらいのエリー』(3月15日公開)のバレンタインスペシャルイベントに宮世琉弥、西村拓哉、藤本洸大、綱啓永、三木康一郎監督とともに登壇した。同作は、藤もも氏による同名コミックの映画化作。学校イチのさわやか王子・オミくん(宮世琉弥)を眺めつつ、“恋わずらいのエリー”の名で妄想をつぶやくのが日課の妄想大好き女子・エリー(原菜乃華)。ところが、パーフェクトだと思っていたオミくんは、実は口が悪いウラオモテ男子で、自分の超恥ずかしい妄想も彼にバレてしまう。絶体絶命のピンチかと思いきや、2人だけの秘密をきっかけにまさかの急接近となる。○■映画『恋わずらいのエリー』バレンタインスペシャルイベントイベントでは今回登壇することができなかった小関裕太から、ビデオメッセージで「バレンタインに好きな子に告白するときの妄想シチュエーションを再現しなさい」という課題が。キャストが順番に告白シチュエーションを実演していくなか、藤本はMCの日本テレビ 川畑一志アナウンサーを巻き込んで見事な演技を披露。ハードルが上がるなかで指名された白宮は「この後はきついですよ……」といいつつも、腹をくくり「(シチュエーションは)放課後の帰り道でお願いします」と告白シチュエーションに挑戦。「あのさ、急かもしれないんだけど好き……です。生チョコ好きって言ってたから、一応バレンタインだし……受け取ってくれる?」とかわいらしい告白を実演。会場からは「かわいい~」という声が上がり、宮世・原らキャスト陣も「すごい! ドラマの1シーンみたい。かわいすぎる!」と絶賛した。そして、自身の順番を前に頭を抱えていた原は「やったことない! こういう胸キュンセリフみたいの……」とつぶやくも、気合をいれて「シチュエーションは、じゃあ『部活終わりに先輩に』」と切り出す。そして「先輩、部活お疲れさまです。今日バレンタインなのでチョコあげます。なにチョコだと思います? ずっと前から好きでした。これからはただ後輩じゃなくて、1人の女の子として見てもらえませんか? 付き合ってください」と胸キュンシチュエーションを披露し、会場からは「キャ~」という歓声が上がっていた。
2024年02月14日俳優の綱啓永が、13日に都内で行われた映画『恋わずらいのエリー』(3月15日公開)のバレンタインスペシャルイベントに宮世琉弥、原菜乃華、西村拓哉、白宮みずほ、藤本洸大、三木康一郎監督とともに登壇した。同作は、藤もも氏による同名コミックの映画化作。学校イチのさわやか王子・オミくん(宮世琉弥)を眺めつつ、“恋わずらいのエリー”の名で妄想をつぶやくのが日課の妄想大好き女子・エリー(原菜乃華)。ところが、パーフェクトだと思っていたオミくんは、実は口が悪いウラオモテ男子で、自分の超恥ずかしい妄想も彼にバレてしまう。絶体絶命のピンチかと思いきや、2人だけの秘密をきっかけにまさかの急接近となる。○■“つなりゅび”綱啓永&宮世琉弥、2度目の共演で仲睦まじいやり取り宮世とはTBS系ドラマ『君の花になる』(22)以来、2度目の共演となる綱。「琉弥と共演と聞いてめっちゃ嬉しかった」と喜びを表現する。「実際に共演してみると、大人になっていて。10代から20代になるこの1、2年ってめちゃめちゃ大きい。落ち着きがすごいし、今回主演として現場をまとめてくれているなというのを、近くで見て感じました」と宮世の成長に頼もしさを覚えたことを明かした。また、イベントでは今回登壇することができなかった小関裕太から、ビデオメッセージで「バレンタインに好きな子に告白するときの妄想シチュエーションを再現しなさい」という課題が。トップバッターに綱が指名されると、宮世と顔を見合わせ「うぃ~い」と声を上げる。「ガチきついじゃん……」とこぼしながらも綱は「はいっ!」と返事をし、「放課後の教室のシチュエーションで!」と準備を整える。そして「今日バレンタインだね。今日チョコを持ってきたから。はい。あともう1個……好き」と告白シチュエーションを披露し、追加で客席に投げキス。これを見た宮世は「せこい! せこい! せこい!(笑)」とリアクションし、耐えきれない様子の綱も「あぶねぇ(笑)」と赤面していた。
2024年02月13日俳優の宮世琉弥が、13日に都内で行われた映画『恋わずらいのエリー』(3月15日公開)のバレンタインスペシャルイベントに、原菜乃華、西村拓哉、白宮みずほ、藤本洸大、綱啓永、三木康一郎監督とともに登壇した。同作は、藤もも氏による同名コミックの映画化作。学校イチのさわやか王子・オミくん(宮世琉弥)を眺めつつ、“恋わずらいのエリー”の名で妄想をつぶやくのが日課の妄想大好き女子・エリー(原菜乃華)。ところが、パーフェクトだと思っていたオミくんは、実は口が悪いウラオモテ男子で、自分の超恥ずかしい妄想も彼にバレてしまう。絶体絶命のピンチかと思いきや、2人だけの秘密をきっかけにまさかの急接近となる。○■宮世琉弥、胸キュンシーンは“スポーツ”「安心して観れそうですか?」同作にはこれまでのラブストーリーにはない胸キュンシーンがあるそうで、原が「オミくんがエリーに自分のジャージを被せてジャージ越しにキスをするという“ジャージキス”が売りとなっております!」とアピール。一方、宮世は胸キュンシーンに関してファンに伝えたいことがあるそうで、「僕、エゴサしていて『(胸キュンシーン観たら)死んじゃう』とか『無理無理! 観れない!』と言っている人がいるんですけど、胸キュンシーンって一種のスポーツなんです!」と力説する。「“ジャージキス”に関しては運次第みたいなところもあるから、何回も撮り直しました。ロケだったので陽も暗くなっちゃうから『次は失敗できないぞ』と超焦りながら撮影している」と撮影の裏側を明かした。説明をし終えた宮世は「これでだいぶ嫉妬も和らいだんじゃないですか……? ちょっとは安心して観れそうですか?」とファンに語り掛けていた。また、イベントでは今回登壇することができなかった小関裕太から、ビデオメッセージで「バレンタインに好きな子に告白するときの妄想シチュエーションを再現しなさい」という課題が。トリを飾ることになった宮世は「シチュエーションは学校の下駄箱のところ」と切り出す。そして「さっきはチョコくれてありがとう。みんなが周りにいたから言えなかったんだけど……ずっと前から……好きだったんだよ。あんたさ、俺に愛される覚悟ある?」と劇中のセリフを引用して、会場のファンを虜にしていた。
2024年02月13日映画『恋わずらいのエリー』(3月15日公開)のバレンタインスペシャルイベントが13日に都内で行われ、宮世琉弥、原菜乃華、西村拓哉、白宮みずほ、藤本洸大、綱啓永、三木康一郎監督が登壇した。同作は、藤もも氏による同名コミックの映画化作。学校イチのさわやか王子・オミくん(宮世琉弥)を眺めつつ、“恋わずらいのエリー”の名で妄想をつぶやくのが日課の妄想大好き女子・エリー(原菜乃華)。ところが、パーフェクトだと思っていたオミくんは、実は口が悪いウラオモテ男子で、自分の超恥ずかしい妄想も彼にバレてしまう。絶体絶命のピンチかと思いきや、2人だけの秘密をきっかけにまさかの急接近となる。○■宮世琉弥・原菜乃華ら、『恋わずらいのエリー』バレンタインイベントに登場!キャラクター紹介ムービーがモニターに映し出された後に、客席中央に設置されたランウェイを歩きながら登場したキャスト陣。宮世は集まったファンからの黄色い声援に応えながら壇上へ向かうも、ステージ前で待ち構えていたカメラをスルーしてしまい、慌てて戻るお茶目な姿も見せていた。ランウェイでのウォーキングを振り返った宮世は「本当に黄色い歓声がすごくて! びっくりしました! でもちょっとだけ! もうちょっと声聞きたかったですけど……」と観客をあおる。MCが客席に「皆さん、声を聞かせていただけますか?」と投げかけ歓声が上がるも、宮世は「足りないっすね!(笑)」とさらなる盛り上がりを求め、笑いを誘っていた。イベントの最後には、宮世と原の「恋わずらいの……」という掛け声に対して、観客が「エリー!」と返すコール&レスポンスに挑戦。練習での観客の声量に「ダメダメダメ! もう1回練習ね!」とスパルタぶりを見せた宮世は、本番を前に「本番に本領発揮ですもんね? 皆さんね?」と語り掛け、会場を盛り上げる。本番では練習以上の大きさの声が上がり、無事に成功。イベントの幕を閉じた。
2024年02月13日Lil かんさいの西村拓哉が、13日に都内で行われた映画『恋わずらいのエリー』(3月15日公開)のバレンタインスペシャルイベントに宮世琉弥、原菜乃華、白宮みずほ、藤本洸大、綱啓永、三木康一郎監督とともに登壇した。同作は、藤もも氏による同名コミックの映画化作。学校イチのさわやか王子・オミくん(宮世琉弥)を眺めつつ、“恋わずらいのエリー”の名で妄想をつぶやくのが日課の妄想大好き女子・エリー(原菜乃華)。ところが、パーフェクトだと思っていたオミくんは、実は口が悪いウラオモテ男子で、自分の超恥ずかしい妄想も彼にバレてしまう。絶体絶命のピンチかと思いきや、2人だけの秘密をきっかけにまさかの急接近となる。○■Lil かんさい 西村拓哉、『恋わずらいのエリー』ランウェイに登場!客席の間に設置されたランウェイを歩きながら登場し、集まったファンの歓声に応えた西村。撮影現場の雰囲気を聞かれると「僕が撮影に入らせてもらった日は、菜乃華ちゃんと琉弥くんがよくいらっしゃったんですけど、実は3人とも同い年。なので一緒にご飯食べたり、琉弥くんと2人で菜乃華ちゃんをいじったり……」と振り返る。宮世も西村からイタズラを仕掛けられたそうで、宮世が「寝ている俺の口に……」と話すと、西村も思い出したように「あ、あったね!!」と笑顔。「僕が琉弥くんの寝ている口にお弁当に出てきた苦手なピーマンを突っ込んで起こすということをやってました(笑)」と笑いを誘っていた。また、イベントでは今回登壇することができなかった小関から、ビデオメッセージで「バレンタインに好きな子に告白するときの妄想シチュエーションを再現しなさい」という課題が。西村は「じゃあ、『僕が(チョコを)手作りをしました』ということで……」と設定を説明し、「はい、チョコレート! 手作りで初めて作ってみました。生チョコです。ちなみに義理チョコじゃないです。3月のお返し……本命は他の男じゃなくて、俺じゃダメ?」と甘い告白で会場を沸かせた。
2024年02月13日装飾の施された輿が乗る和風霊柩車「宮型」、維持管理が難しく減少傾向に。葬送文化を伝える宮型霊柩車を民俗文化財に登録し、助成を実施することに賛成?反対?正覚寺住職の鵜飼秀徳氏がSurfvoteで提起。SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)はこのたび、イシュー「宮型霊柩車を民俗文化財に登録することに賛成ですか?反対ですか?」について、1月26日にSurfvoteに掲載、ユーザーの意見投票が始まりました。宮型霊柩車を民俗文化財に登録することに賛成ですか?反対ですか?最近、霊柩車を見かけましたか?2022年の死者数は157万人に上り、過去最多を更新しました。霊柩車は日本の伝統的な「宮型霊柩車」と、その後を継いだ「洋型霊柩車」。前者は車の上に装飾が施された輿が載っており、近年都会では見かけなくなってきています。主な理由はメンテナンスコストが高いこと。また都市部では火葬場や葬儀場の近くまで宅地開発が進んだことや、簡素な葬式が一般化したことも挙げられます。その一方、霊柩車は「葬送文化」を伝える貴重な民俗遺産と考え、民俗文化財に登録して助成を実施することに賛成する意見もあります。日本の伝統的な宮型霊柩車を民俗文化財に登録すべきか?Surfvoteでひろく意見を募集しています。イシューはこちら: このイシューを書いた鵜飼秀徳氏作家、ジャーナリスト/正覚寺住職 京都・嵯峨の正覚寺に生まれる。新聞記者、雑誌編集者を経て独立。主に、宗教と社会の関係性について取材と発信を続ける。ニュースコメンテーターとしてテレビ・ラジオ出演も多い。 著書に『寺院消滅』(日経BP)『ビジネスに活かす教養としての仏教』(PHP)『仏教抹殺なぜ明治維新は寺院を破壊したのか』『仏教の大東亜戦争』(いずれも文春新書)など多数。 大正大学招聘教授、東京農業大学・佛教大学非常勤講師。全日本仏教会広報委員(有識者)など。あなたの意見・投票を社会のために活用しますSurfvoteでは社会におけるさまざまな課題や困りごとを「イシュー」として掲載し、どなたでもすべてのイシューを読むことができますが、アカウント登録をすると各イシューに投票したりコメントを書いたりできるようになります。私たちは、みんながさまざまな社会課題を知り、安心して自分の意見を言える場を提供したいと考えています。また、そこで集められた意見は、イシューの内容に応じて提言書に纏め関係省庁や政治家へ提出することもあります。 Polimill株式会社Polimill株式会社は社会デザインプラットフォーム【Surfvote】を運営・提供するICTスタートアップ企業です。Surfvoteは現在、一般社会についての社会課題と各地方自治体の抱える社会課題(Surfvoteローカル)を掲載。ひろくみんなが意見を言える場を提供しています。あらゆる人がルール作りに参加し、価値観の変化やテクノロジーの進化に合わせた柔軟でスピーディーな制度改革ができるような社会を、SNSとテクノロジーで実現させたいと考えています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月26日宮世琉弥&原菜乃華のW主演映画『恋わずらいのエリー』より、二十歳の誕生日を迎えた宮世さんが演じる“ウラオモテ王子”オミくんの場面写真が公開された。「君の花になる」では期間限定グループ「8LOOM」のメンバーとして活躍し、「パリピ孔明」では天才ラッパーを演じた宮世さんが、本作で演じるオミくんは、表の顔は学校イチのさわやか王子だが、実は口の悪いウラオモテ男子。今回の場面写真では、真剣な眼差しでテニスプレーに挑むシーンや女子たちに囲まれる様子といった、“オモテ側”の姿、からかうように見つめたり、アンニュイな表情をうかべたり、妄想大好き女子・エリー(原さん)だけにしか見せない“ウラ側”が切り取られている。『恋わずらいのエリー』は3月15日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:恋わずらいのエリー 2024年3⽉15⽇より全国にて公開©2024「恋わずらいのエリー」製作委員会 ©藤もも/講談社
2024年01月22日冬のバスタイムをより充実させてくれる「ゆず」。ゆず湯を楽しんだ後、そのまま捨ててしまうのはもったいない…と感じたことはありませんか。フレッシュな香りを長く楽しめる、まさかのリメイク術をInstagram投稿より紹介します。ゆず湯の後はディフューザーとしてゆずのリメイク術を紹介しているのは、環境先進国・ドイツで生まれたサステナブルハウスケアブランド「Frosch(フロッシュ)」(frosch.jp)です。持続可能性をテーマに、自然と使う人に優しい製品を販売するフロッシュ。ゆず湯の後の果実を最後まで無駄なく楽しむアイディアを、早速参考にしてみましょう。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る Frosch(フロッシュ)(@frosch.jp)がシェアした投稿 用意するのは、ゆずの皮と保冷剤、ガラス瓶・精油・竹串です。これらのアイテムを使って、ゆずのさわやかな香りが楽しめるディフューザーを作ってみましょう。お風呂で使ったゆずは乾かし、皮をむいて千切りにしておきます。用意したガラス瓶に、保冷剤の中身とゆずの皮を入れて混ぜましょう。お好みで、精油を2~3滴加えれば完成。ゆずのすっきりとした香りは、リビングや洗面所、玄関などにもよく合います。好みでプラスする精油は、なくても問題ありません。加える場合は、ヒノキやシダーウッドといった樹木系の香りが相性抜群。ゆずのさわやかさとウッド系の深い香りがマッチして、気持ちをリラックスさせてくれるでしょう。自宅の冷蔵庫に余りがちな保冷剤。同じく捨てる予定のゆずと組み合わせることで、さわやかなディフューザーへと大変身します。見た目にもさわやかなので、インテリアアイテムとしてもおすすめです。サステナブルでおしゃれな生活を、ぜひ実践してみてください。[文・構成/grape編集部]
2024年01月13日ゆずの豊潤な香りが楽しめる2品SHIROは2023年12月23日(土)、旬シリーズ『ゆずオイルインウォーター 2023.12』と『ゆずハンドクリーム 2023.12』のSHIRO Membership Program「FAST RESERVE(会員向け先行予約)」を開始しました。同商品は徳島県那賀町木頭地区の「木頭ゆず」を使用しています。『ゆずオイルインウォーター 2023.12』は、収穫したその日に搾った「ユズ果汁」や、香り高い「ユズ果皮油」などを配合したフェイスミストです。保湿力が高く、肌のバリア機能をサポートする効果などが期待されます。内容量は200mL、販売価格は7,950円です。水分とオイルが混ざるように本体をよく振ってから、肌から20cmほど離して使用するのがオススメです。プレゼントにも最適なハンドクリームが登場!『ゆずハンドクリーム 2023.12』は、肌なじみが良い、なめらかなテクスチャーが特長です。「ユズ果皮水」や「ユズ果皮油」「ホホバ種子油」「アンズ核油」などをブレンドし、保湿力の高いハンドクリームに仕上げました。内容量は45g、販売価格は2,420円です。手肌はもちろんのこと、乾燥が気になるひじやかかとなどへの使用もオススメです。一般発売日は2023年12月27日(水)となっています。(画像はプレスリリースより)【参考】※SHIROオフィシャルサイト
2023年12月26日『料理の鉄人』(フジテレビ系)の“中華の鉄人”として一躍有名になり、その後も、NHK『きょうの料理』の講師のほか、四川料理の普及や後進の育成に務めていた陳建一さん(3月11日逝去、享年67歳)。日本人に合った麻婆豆腐を広めた存在でもあり、「本場四川の味そのままでは日本人には受け容れられないため、香辛料の使い方を変え、豆腐を新開発するなどの試行錯誤の末、他店では見られない、また中国本土のものとも一味違う独自の一品を世に送り出し、消費者から高い評価を得ている」と、2008年には厚生労働大臣が卓越した技能者を表彰する「現代の名工」となった。そんな陳さんが38歳の頃、『女性自身』1994年11月22日号、「『料理の鉄人』が明かすああ懐かしの修業時代」に登場。四川料理を日本に初めて紹介した父・建民さんからは「彼女に食べさせるつもりで作れ」と教えられたことなどを語っていた。「学生時代は、豪華で雰囲気のいいところばかり選んで飲食店のアルバイトをしていました。料理人になるつもりだったから、和洋問わず食べ歩きもしましたよ」「父の下で、朝7時から夜中1時まで働きどおし。厨房の清掃も私の仕事。冷蔵庫や台の上を手で触って少しでも汚れがつくと、掃除はやり直しでした。先輩たちへのコーヒーも、出すタイミングが悪いとまたやり直し」「7年目に初めて調理させてもらった。でも、味は盗むもので誰も教えてはくれない。だから、お客さんの残したものや、皿についた汁などを小指ですくって口で確かめるわけ。その味覚を忘れないようにメモしたり、料理の切り抜きを貼ったノートは、段ボール何箱分も残っています。それが僕の宝ですね」多くの常連客をうならせた“人を幸せにする四川料理”は、下積み時代の苦労なくしては生まれなかったのだ。
2023年12月21日日本には「冬至の日にゆず湯に入る」という習わしがありますが、そもそもお風呂にゆずを入れるのはなぜなのでしょうか?実はゆず湯にはさまざまな説があり、邪気払いや風邪予防といった意味が込められているようです。詳しい理由を知れば、冬ならではの風習をもっと楽しめるはず。今回はゆず湯の由来や基本的な入り方、入る際の注意点などを紹介します。■冬至とは冬至とは、1年のうちで最も昼が短いといわれる日です。天文学的には、黄道上で太陽の黄経(こうけい)が270度に達する日で、太陽が一番南にある状態となります。そのため、北半球では1年の中で昼が最も短く、夜が長くなる日を意味するのです。さらに、冬至は太陽が生まれ変わる日ともされており、運が上昇する「一陽来復(いちようらいふく)」と呼ばれることもあります。◇2023年の冬至はいつ?2023年は12月22日が冬至の日です。毎年12月21日頃になりますが、日付は固定ではないので、冬至の日にゆず湯に入りたいと考えている人はその年に応じてチェックするのがおすすめですよ。■なぜ?冬至にゆず湯に入る理由とは冬至にゆず湯に入る風習は、銭湯が生まれた江戸時代に始まったとされているようです。まずは基礎知識として、昔の人のゆず湯に対する考え方に触れてみましょう。◇(1)語呂合わせ一般的に知られているゆず湯の由来として、語呂合わせが挙げられます。例えば、冬至とお風呂が結び付くのは、「冬至=湯治(とうじ)」という考え方によるものです。「湯治」とは、温泉に入って病気などを治療することを意味します。同様に「ゆず=融通(ゆうずう)」となり、これには「融通が利きますように」という願いが込められているのだとか。また、ゆずは実るまでに時間が掛かることから、「長く続いた苦労が実を結びますように」という意味が含まれているという説もあります。◇(2)邪気払い寒い時期に旬を迎えるゆずは、その強い香りから邪気を払う力がある物として扱われてきました。また、冬至は前述したように太陽が生まれ変わる日でもあり、運が上昇する「一陽来復」とも呼ばれる日です。この一陽来復によって運気を上げる前の準備として、厄を払うみそぎのためにゆず湯に入るようになったと考えられています。■ゆず湯がもたらす効果ゆず湯がもたらす効果として、「冬至の日にゆず湯に入ると1年間風邪をひかない」という言い伝えが挙げられます。ゆず湯が広まったとされる江戸時代には栄養面のデータはなかったと考えられるものの、風邪予防などに効果が高いことを昔の人は経験から学んでいたのかもしれません。また、体調を整える以外に、美肌効果も期待できるといわれます。さらに、香りが良いゆず湯に入ることは、リラックスにもつながるでしょう。■自宅でできる!基本のゆず湯のやり方ゆず湯は自宅で簡単に楽しめます。次の冬至の前に、基本的な入り方をおさらいしておきましょう。◇(1)湯船にお湯をためるまずはお風呂を沸かすことから始めます。お湯の温度は、38度〜40度に設定するのが一般的です。◇(2)ゆずを入れるお湯がたまったら、湯船にゆずを入れていきましょう。ゆずの入れ方には以下のような方法があります。*・ゆずを丸ごと入れる→手間が掛からず、視覚的にも楽しめる方法です。・ゆずを輪切りにして入れる→ゆずを輪切りにして種を取り、ネットなどの袋に入れて使用するのもおすすめ。丸ごと入れるよりも、ゆずの香りや成分が出やすくなるでしょう。・ゆずの皮だけを入れる→皮のみをネットなどの袋に入れる方法もあります。少々手間が掛かるものの、果肉は別で使うことができるので、ゆずを余すことなく活用できるというのがメリットです。*◇(3)入浴する湯船にゆずを入れたら準備は完了です。良い香りのゆず湯を堪能しましょう。15分〜20分程度漬かると体がポカポカと温まってくるはずですよ。お風呂から上がる時は、シャワーでゆずの成分を洗い流しましょう。■ゆず湯に入る時に気を付けたいことここからは、ゆず湯に入る時に気を付けたいことを紹介します。◇(1)肌が弱い人は入浴を控えるゆずの成分が刺激となり、肌がピリピリする人もいるようです。そのため、肌が弱い人は入浴を控えた方が良いでしょう。また、普段皮膚トラブルが少ないからといって刺激を感じないとは限りません。初めて入る際は、ゆずの量は少なめにして様子を見るのがおすすめですよ。◇(2)ゆずを入れたら追い焚きしない湯船にゆずが入ったまま追い焚きをするのは控えましょう。細かいゆずの皮や果肉が配管内に入り込み、故障の原因や雑菌が繁殖しやすくなる可能性があります。お湯の温度が下がってしまった時は、追い焚きではなく足し湯で温度を上げるのがおすすめです。また、入浴後はいつもより丁寧に掃除をするようにしましょう。■さらにゆず湯を楽しむための活用方法ゆず湯のためだけにゆずを消費するのはもったいないと感じる人もいるのではないでしょうか。ここでは、ゆずの活用方法として3つのアイディアを紹介するので、ぜひ試してみてください。◇(1)入浴剤にもなるゆずのモイストポプリワンランク上のゆず湯を楽しみたい人は、ゆずの皮・塩・瓶を使ってモイストポプリを作るのがおすすめです。「モイストポプリ」とは、果物の皮や香料などを混ぜて熟成させたフレグランスアイテムのこと。細切りにしたゆずの皮と塩を瓶の中に交互に詰めていき、ふたをして1週間ほど置けば完成です。入浴剤として活用することで、より華やかな香りを楽しむことができるでしょう。◇(2)余ったゆずはドリンクにゆず湯に入れずに余ったものは、ホットドリンクとして楽しむのがおすすめ。ゆずの果肉と果汁をはちみつと合わせる方法や、刻んだゆずをはちみつや砂糖に漬け込む方法などさまざま。家にある材料で試してみましょう。◇(3)ゆずを再利用した掃除グッズゆず湯に利用したゆずは、便利な掃除グッズとして再利用できます。まず、ゆずを耐熱皿に乗せ、電子レンジで1分ほど加熱しましょう。その後、電子レンジの中に広がった蒸気をぬれ布巾で拭くと、簡単に汚れを落とすことができます。または、キッチンの油汚れがひどい部分に使うのも効果的。気になる箇所にゆずの果肉を押し付けるようにしてこするだけと簡単なのでぜひ試してみてくださいね。■今年の冬至はゆず湯に挑戦してみよう冬至にゆず湯に入るのは、語呂合わせや邪気払いといった意味合いがあるとされています。由来を知るだけで、冬ならではの風習を楽しめるような気がしませんか?また、ゆず湯はゆずを丸ごと湯船に浮かべたり、カットしたりするだけで入れる手軽さも魅力的です。今年の冬は、ぜひ自宅でゆず湯を楽しんでみてはいかがでしょうか。(山本茉莉)※画像はイメージです
2023年10月31日ウテナ×ウエルシア×北川村が共同開発!株式会社ウテナ、ドラッグストアのウエルシア、高知県北川村の北川中学校が共同開発し、本来であれば廃棄される”ゆずの種”をアップサイクルしたハンドクリーム「ユトワ ハンドクリーム」(税込657円)が、2023年11月1日に発売される。全国のウエルシアグループ店舗で購入可能だ。また2023年11月3日には、発売を記念したプロモーションイベントを東京交通会館マルシェで開催。開発に携わった北川中学校の生徒たちが、物産販売やハンドクリームがもらえるクイズ企画などでイベントを盛り上げる。北川村のゆず産業を守るプロジェクト同商品は、人口減少やゆず農家の後継者不足等の問題に直面する北川村が、「北川村のゆずをもっと知ってほしい」という想いからスタートしたプロジェクトの第2弾。村と企業が協力し、特産のゆずを使った商品を開発している。「ユトワ ハンドクリーム」には、本来捨てられるはずの”ゆずの種”から抽出した「ゆず種子油」や、「ゆず果皮油」を保湿成分として配合。さらに「ヒアルロン酸」や「アロエベラ葉エキス」などのうるおい成分配合で、乾燥しがちな秋冬の手肌をしっとりなめらかに保ってくれる。パッケージに北川中学校の3年生が描いたゆずのイラストを採用。子供たちの「村を元気にしたい」という想いが込められたアイテムだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース
2023年10月21日オサジ(OSAJI)は、“ゆず湯”から着想を得た2023年冬コスメを、2023年11月1日(水)より数量限定発売する。“ゆずの香り”の限定ボディケア・スキンケアオサジの新作は、冷え込みが深まる夜にぴったりな“ゆずの香り”のボディケア・スキンケア。フレッシュな柑橘類に爽やかなローズマリーを合わせ、まるで“ゆず湯”のように温かみを感じる香りを完成させた。注目は、オサジ人気の“半熟石けん”「ローソープ」。石けんを作る過程で取り除いてしまうことの多い、保湿成分・グリセリンをたっぷり含んでいるため、やわらかい半練り状の状態に。もっちりとした泡立ちで肌を優しく包み込み、うるおいを残しながらすっきりと洗い上げてくれる。「オサジ マッサージ ボディセラム」は、乾燥した肌にすっとなじみ、しっとり保湿してくれるボディセラム。とろりとしたテクスチャーで肌に負担をかけにくいので、マッサージにもぴったりだ。また、ボディセラムで保湿した後に「ハンド&ボディクリーム」を重ねて使用することで、よりうるおいを抱え込んでなめらかな肌へ。肌のバリア機能をサポートするために必要な水分&油分を同時にチャージし、きめ細かなふっくら肌を叶えてくれる。フレッシュで温かみを感じる“ゆずの香り”が浴室いっぱいに広がる、「バスミルク」も要チェック。米ぬかオイル配合のバスミルクは、お湯に入れるとふわっと乳白色になり、まるで乳液のようなまろやかな質感で肌をしっかり保湿してくれる。お風呂上りは、キメの整ったなめらかな肌を実感できるはず。【詳細】オサジ 2023年冬コスメ発売日:2023年11月1日(水)数量限定発売価格:・オサジ マッサージ ボディセラム Yuzu〈ユズ〉 150mL 2,970円・オサジ ハンド&ボディクリーム Yuzu〈ユズ〉 50g 1,540円・オサジ バスミルク Yuzu〈ユズ〉 200mL 2,970円・オサジ ローソープ Yuzu〈ユズ〉 100g 2,200円【問い合わせ先】オサジ(OSAJI)TEL:0120-977-948(受付時間 10:00-12:00/13:00~18:00※土日祝除く)
2023年10月21日北川村の特産ゆずがハンドクリームに!「高知県北川村のゆずをもっと知ってほしい」という想いからスタートした、株式会社ウテナ、ドラッグストアのウエルシア、高知県北川村共同のプロジェクト第2弾として、廃棄予定の”ゆずの種”を活用したハンドクリームが誕生。2023年11月1日より「ユトワ ハンドクリーム」(税込657円)を、全国のウエルシアグループ店舗で限定発売します。廃棄素材をアップサイクル!ゆずの恵みを余すことなく村と企業が協力して北川村のゆず産業を守るプロジェクト第2弾は、ゆずの恵みでしっとりなめらかな手肌へ導くハンドクリーム。本来であれば廃棄される”ゆずの種”をアップサイクルし、「ゆず種子油」を抽出。この「ゆず種子油」や「ゆず果皮油」、「アロエベラ葉エキス」、「ハトムギ種子エキス」など、たっぷりの植物由来保湿成分が秋冬の乾燥から手肌を守ります。パッケージに描かれるゆずのイラストは、北川村立北川中学校の3年生が担当。ゆず農家の高齢化や後継者不足など、ゆず産業の未来に課題を抱えた北川村を「元気にしたい」という気持ちが込められています。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース
2023年10月18日株式会社池光エンタープライズは、ゆずフレーバーのリラクゼーションドリンク【kiyasume】のSNSキャンペーンを発表いたします。kiyasumeのデザインとなる“のんびりしたナマケモノ”にちなみ、2023年10月20日~10月21日の国際ナマケモノデーを記念し、【kiyasume】が抽選で50名様に当たる「Instagramフォロー&いいねキャンペーン」を2023年10月10日(火)~10月31日(火)23:59まで実施いたします。今後もSNSキャンペーンを複数回開催予定ですので、たくさんの「フォロー&いいね」お待ちしております。コンセプトは“気が休まればそれでいい”。ナマケモノデザインの微炭酸飲料▼kiyasume第1回Instagramキャンペーン!応募期間:2023年10月10日(火)~10月31日(火)23:59まで応募方法:1. @kiyasume_ikemitsuをフォロー2. キャンペーンに関する投稿に「いいね」したら応募完了!当選賞品:「kiyasume 3本セット」が50名様に当たる当選発表:当選者の方に11月上旬頃にDMにてご連絡いたします◆応募要項・応募完了から賞品お受け取りまでの期間内に、アカウントのフォローを解除された場合、応募は無効となります。当選されていた場合、当選権利も無効となりますので、ご注意ください。・ご当選はお一人様につき1回限りとさせていただきます。・プレゼントの応募に際しては日本国内在住の場合のみ可能となります。・当選者には、登録いただいたInstagramアカウント宛に当選通知をお送りいたしますので、メッセージ(DM)を受信可能な形に設定いただくよう、お願いいたします。・当選後期日までにDMの返信がない場合、またお届け先情報をいただけない場合は当選無効となります。・アカウントからのなりすましの当選DM等にはお気を付けください。▼リラクゼーションドリンク【kiyasume】とは?1) kiyasume=「気休め」から生まれたリラクゼーションドリンクリラックスも気持ちから。気休め程度でも、ひと息つくだけで気分は変わるものです。仕事や勉強、家事の合間に。散歩の途中に。寝る前のひとときに。なんでもないスキマ時間に。kiyasumeを飲めば、いつでもどこでもリラックスの始まりです。2) ゆずフレーバーに、しゅわっと微炭酸ゆずのさわやかなフレーバーに、アロエ、乳酸菌、グリシンのやさしさをプラスしました。飲みやすい微炭酸で気持ちもリフレッシュ。目印のパッケージはのんびりしたナマケモノです。▼商品情報名称 :kiyasume種類 :炭酸飲料JAN :4560490487096▼販売先ECサイトにて好評発売中!(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年10月13日冬のプレミアムルルルンは「ゆず」シリーズ累計販売枚数が17億枚を突破する大ヒットフェイスマスクブランド「ルルルン」より、季節の恵み「ゆず」が冬の乾燥から肌を守る限定商品「プレミアムルルルン 柚子(ゆずの香り)」が新登場。2023年10月2日、ブランド公式オンラインストアおよび、PLAZA・MINiPLA、ハンズ、イオンで販売をスタートした。7枚入りの3袋セットで価格は税込1,650円だ。冬の肌荒れ・乾燥・くすみ対策に!移り変わる四季を楽しむ日本では、冬至にゆずを浮かべた「ゆず湯」に入る風習がある。冬が旬のゆずには、寒い冬を乗り切る為に役立つ栄養が豊富に含まれ、風邪を引かずに冬を越せると伝えられてきた。そんな冬の恵み「ゆず」のパワーをフェイスマスクに閉じ込め、冬の肌を健やかに整えるのが「プレミアムルルルン 柚子(ゆずの香り)」だ。ユズ果実エキスに含まれる保湿成分「ユズセラミド」は、ヒト型セラミドと類似した構造を持ち、肌への親和性が高いのが特徴。乾燥しやすい冬の肌をうるおし、肌荒れを防いでくれる。また和漢成分としても用いられる「ウンシュウミカン果皮エキス」が肌表面を整え、浸透性に優れた「ビタミンC誘導体」がキメの整った透明感ある素肌を育む。ほろ苦くも温かみのあるユズ果皮油の香りで、使うたび気持ちもリラックスさせてくれるフェイスマスクだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※「ルルルン」公式サイト
2023年10月09日ゆず香る保湿マスク新登場Dr.ルルルン株式会社は2023年10月2日、冬を代表する果実「ゆず」の恵みで健やかな肌へ導くフェイスマスク「プレミアムルルルン 柚子(ゆずの香り)」(7枚×3袋入り・税込1,650円)を発売しました。数量限定商品で、公式オンラインショップ、PLAZA・MINiPLA、ハンズ、イオンで購入できます。冬の風習「ゆず湯」から着想!風邪を引かずに冬を越せるよう、冬至に「ゆず湯」に入る先人の知恵にあやかり、ゆずのパワーを活かした限定フェイスマスクが「プレミアムルルルン」に仲間入りしました。ゆずの果実から抽出した「ユズセラミド」は、肌への親和性が高いのが特徴。冬の厳しい乾燥から肌を守り、肌荒れを防ぎます。晩秋から冬にかけてもっとも香りを増すゆず特有の、ほろ苦く温かみのある香りに癒やされます。また乾燥でくすみがちな肌に透明感を与える「ビタミンC誘導体」や、肌荒れを防ぐ和漢成分「ウンシュウミカン果皮エキス」など、秋冬のスキンケアにぴったりの美容成分を厳選配合。極厚シートにたっぷり含まれた美容成分が、肌の奥深くまで浸透して冬肌をみずみずしくうるおします。(画像はプレスリリースより)【参考】※「ルルルン」公式サイト
2023年10月04日俳優の宮世琉弥が30日、千葉・幕張メッセで開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2023 AUTUMN/WINTER」に“ソロアーティスト”として登場した。俳優だけでなく、今年から音楽プロジェクトを始動させ、5月には初ソロ楽曲「AWAKE」をリリースした宮世。大型イベントでの歌唱はこの日が初めてとなった。会場中央のランウェイトップから始まったライブ。ソロ初楽曲「AWAKE」ではダンサー4人を引き連れ激しいダンスに挑み、曲間には「ガールズアワード、叫べ~!」と大声で呼びかけ会場のボルテージをあげた。2曲目は新曲となる「DeeDooDah」で、「新曲を持ってきました。すごくかっこいい曲になっている」と紹介。中毒の高い独特なリズムのダンスナンバーで、幕張メッセを席巻した。パフォーマンスが終わると「ありがとうございました! 楽しかったですか? 引き続き、ガルアワを楽しんでください」とメッセージを送った。「GirlsAward」(ガルアワ)は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。24回目の開催となる今回のテーマは「美美樂樂(びびらくがく)」という造語で、ファッション・ビューティー・音楽が集う日本最大級のイベントを楽しんでほしいという思いが込められている。撮影:蔦野裕
2023年09月30日