間々田佳子が新刊発売を発表2018年8月29日、顔アスリート&顔ヨガ講師の間々田佳子は、『新刊10月発売決定!』というタイトルで自身のオフィシャルブログを更新。8月28日に新刊の撮影が終了し、ぴあMOOKから5冊目の本が出版されることを明かした。間々田佳子は、ぴあMOOKから発売されているシリーズは、自分の顔の歴史とも言えるムック本だと話す。顔ヨガを継続することによって、顔の若返りを目指せるシリーズとなっている。ぴあMOOKから発売されている間々田佳子の本は、『間々田佳子の貼るだけ!シワとり顔ヨガテープ』、『DVD付き白澤卓二と間々田佳子の脳活顏ヨガで活性脳&若顔・小顔』、『DVD付き 間々田佳子の顔ヨガで即たるみ上げ&小顔』、『間々田佳子の顔ヨガでアンチエイジング』の4冊。小顔・若返りのスペシャリスト 間々田佳子間々田佳子は1972年5月14日生まれ。千葉県出身。顔ヨガ協会インターナショナル講師の資格を保有し、顔アスリート&顔ヨガ講師として活躍。「顔の形」、「表情癖」、「生活習慣」などから顔を分析した、的確なアドバイスが人気となっている。アルゼンチンタンゴダンサー&講師としても活動し、2010年のタンゴダンス世界選手権 アジア大会 ステージ部門においてチャンピオンに輝いた実績をもつ。(画像は間々田佳子オフィシャルブログより)【参考】※間々田佳子オフィシャルブログ※W Tango+
2018年09月02日コンバース トウキョウ(CONVERSE TOKYO)から、ディム マック(DIM MAK)とのメンズライン「CONVERSE TOKYO × DIM MAK」と、一ツ山佳子を迎え入れたレディースラインがデビュー。2017年秋冬コレクションよりスタートし、店頭では2017年8月中旬より順次発売予定だ。東京を代表するデザイナー・クリエイターを中心に、新たな価値を創造するカプセルコレクションを提案している、コンバース トウキョウ。2016年には、落合宏理を起用したメンズライン「コンバース トウキョウ ワン(CONVERSE TOKYO ONE)」や、松本恵奈が手掛ける「クラネ(CLANE)」を迎えたレディースライン「コンバース トウキョウ × クラネ(CONVERSE TOKYO × CLANE)」をスタートさせた。そして今回デビューするメンズラインを手掛けるのはディム マック。世界的DJスティーヴ・アオキらによって1996年に音楽レーベルとしてスタートし、2015年秋冬シーズンから新たにアパレルコレクションを立ち上げた。コンバースの歴史は音楽やカルチャーとの密接な関わりから紡ぎだされてきたが、現在の音楽業界、ファッション業界で活躍するディムマックとのコラボレーションでは、ディム マック本来のラグジュアリー、アーバン&ストリートの考え方をベースに、コンバース トウキョウらしい色味とシルエットで仕上げたラインナップを提案する。また、レディースラインを務めるのは、スタイリストの一ツ山佳子。ブランドのアドバイザーや商品開発、トークイベントへの出演など、ディレクション的立場での仕事も多数行ってきた。モードからストリートまで幅広いスタイリングを提案できるスタイリストだからこそ表現可能な、コンバース トウキョウ レディースウェアのあり方を提案する。【詳細】CONVERSE TOKYO × DIM MAK一ツ山佳子のコラボレーションライン展開時期:2017年8月中旬【問い合わせ先】株式会社メルローズコンバーストウキョウ事業部TEL:03-3464-3891
2017年03月03日NHK総合で現在放送中の土曜時代劇『忠臣蔵の恋』(毎週土曜 18:10~ 全20回)の第11回「吉良の顔」の試写会が29日、東京・渋谷の同局で行われ、主演の武井咲をはじめ、福士誠治、三田佳子が出席した。同ドラマの第9回で、大石内蔵助(石丸幹二)がいよいよ討ち入りを決意し、主人公のきよ(武井咲)が同志となり、吉良上野介(伊武雅刀)の奥方・富子(風吹ジュン)の住む上杉家下屋敷へ潜入し、第11回以降から討ち入りに向かって新しい展開を迎える。主演の武井は「何とかきよを演じながら自分自身も成長している気がします。三田さんとも初めてで緊張しかなくてご迷惑をおかけしていますが、現場で一つ一つ見て真似するところがたくさんありました。お芝居でも『こうした方がいい』というお言葉をいただいて本当に心強く、きよのような気持ちでした」と三田に感謝した。一方の三田は「咲ちゃんはこの通り魅力的で私も緊張しました」といい、「私はキャリアを積みすぎちゃって邪魔な存在にそろそろなりかけています。だから若い人とやれる自分をおろそかにするとただのおばちゃんか古い人になっちゃいますね。咲ちゃんばっかり撮られることがなく、私も撮っていただけるように頑張っていきたいと思います」と女優としてのプライドものぞかせていた。また、武井は「何より私の家族がこの作品を本当に気に入ってくれています。8話の時にすごく好きだと言ってくれて、何度も見てくれたのがうれしかったです」と笑顔を見せながら「うちの両親は何かを言ってくるタイプではないのでちょっと驚きもありましたが、それだけ家族が喜んでくれたので、私はこの作品をやって良かったなって思っています」と満足げだった。
2016年11月30日日本テレビ系報道番組『NEWS ZERO』(毎週月~木曜23:00~23:59/金曜23:30~24:30)の新キャスターに就任した小正裕佳子が30日、東京・汐留の同局で取材に応じ、「普通の人として暮らした肌感覚を、1つでも多くニュースの中に盛り込んでいければ」と意気込みを語った。小正キャスターは、東京大学在学中にミス東大に輝き、卒業後はNHK新潟放送局にアナウンサーとして勤めていたが、2013年から獨協医科大学の職員に。「この4年間は、本当に一般人として暮らしておりましたので、まだ慣れないことばかりで…」というが、逆にその一般人の感覚を武器にしていく考えを示した。今月28日から出演しているが、知人からは「普段の姿をもっと出していけると良い」とダメ出しを受けたそう。早速、埼玉で起こった女子中学生誘拐事件の現場を取材し、「今の時代に特有の何かがあるかもしれないなと感じていまして、1つ1つの背景というのも、一時的なものでなく、継続的に追っていくようなキャスターを目指したい」と抱負を語った。取材していきたい分野については「医療のことや生活のことは、特に重点的にやりたいと思っています」と意欲を示し、スポーツには「昔から見るよりもやる!っていう感じです」とプレイヤー志向。それだけに、オリンピックなどで、表彰台に上がれなかった選手が「4位に終わりました」とよく伝えられることに対し、「その人たちの生きてきた軌跡の結晶であることを忘れずに、スポーツを見ていきたいです」と力説した。ちなみに、小正キャスターの祖父は、野球のバットなどを作る工場を経営していたそうで、元ヤクルト・古田敦也捕手のマスクを特注で製作したこともあるほか、その工場で、早稲田実業野球部の清宮幸太郎選手の祖父が働いていたこともあったという。同席したメーンキャスターの村尾信尚氏は「この社会を良くしたいとか、若者の皆さんにこういうことだけは伝えたいという心が、ニュースを伝える原点になると思うんです」と説いた上で、小正キャスターに対し、「その熱意を感じますから、本当に頼もしいと思います」と期待を寄せた。この改編で、平日夜のニュース番組はNHK(23時台)・フジテレビが新番組に、テレビ朝日・TBSがメーンキャスターを交代する。ニュースキャスター10年目に突入した村尾氏は「最初は『ZEROってどんな番組なの?』というところから始まったのが、今は追いかけられる立場になってきたんですが、やはり若い人たちに分かりやすくニュースを伝えていくという原点だけは、しっかり守っていこうと思います」と強く決意。一方で「常に進化しながら行きたい」と、番組への批判意見にも積極的に耳を傾ける姿勢を示した。同番組はこの春から、新たなお天気キャスターに、現役大学生の良原安美(月・火担当)と井上清華(水・木担当)を起用し、月1回ペースで出演するキャスターに、芥川賞作家のピース・又吉直樹(労働分野)、元フィギュアスケート選手の高橋大輔(エンタメ分野)が就任。4月4日の放送からは、番組エンディングテーマ曲が、シンガーソングライターの宇多田ヒカルが書き下ろす新曲となる。
2016年03月31日凸版印刷は、近畿日本ツーリスト(KNT)と共同で群馬県富岡市の平成27年度富岡製糸場CG映像ガイド構築事業における実証実験を3月26日、27日に実施した。富岡市は世界文化遺産登録、国宝・国指定史跡・重要文化財である富岡製糸場において、来訪者および観光客の利便性・快適性を高め、その魅力や集客力をさらに向上させるため、眼鏡型ウェアラブル端末を活用して、当時の情景や歴史を感じながら場内を回遊できる「富岡製糸場CG映像ガイドツアー」の取り組みをスタート。今回、凸版印刷が同事業におけるVR(バーチャルリアリティ)作成業務およびガイドツアーのシステム開発を受託、KNTが観光ガイド業務を受託している。富岡製糸場内に6カ所(プロローグ、西置繭所、東置繭所、検査人館、繰糸所、首長館、エピローグ)の鑑賞ポイントを設定し、操業当時の製糸場内の様子や、VR映像で再現した工女が建物内を歩く様子、360度映像、古写真、錦絵などのコンテンツを、ポイントごとにスマートグラスで鑑賞していく。現場に訪れることで得られる臨場感ある体験と、VR映像体験を眼鏡型ウェアラブル端末により融合し、新しい観光のかたちを提供する。また、音声解説にも対応しており、多言語音声により急増する訪日観光客も楽しむことができる。今回、採用されているガイドツアーのシステムは同社が提供する「ストリートミュージアム」の仕組みを、ガイドツアー向けにカスタマイズしたもの。これは、観光客に対し、訪れた産業遺産や城跡などが華やいでいた頃の姿を高精細なVR映像として提供。観光客は、鑑賞位置や視野に合わせたVR映像が鑑賞できるため、訪れた場所ならではの感動を得られるという。凸版印刷は、企業向け「ストリートミュージアム」のカスタマイズ提供を積極的に拡販。ガイドツアー用途だけではなく、集客イベントや観光アプリへのサービス提供など、さまざまなシーンでの活用を目指す。
2016年03月28日1月30日公開の映画『俳優 亀岡拓次』の完成披露試写会が19日、東京・新宿のテアトル新宿で行われ、主演の安田顕をはじめ、麻生久美子、三田佳子、横浜聡子監督が出席した。昨年放送された大ヒットドラマ『下町ロケット』(TBS系)に出演するなど活躍中の俳優・安田顕が主演を務める本作は、安田扮する脇役俳優、亀岡拓次の姿を描いたヒューマンドラマ。亀岡がロケ先で恋をする居酒屋の女将を麻生久美子、大女優役を三田佳子がそれぞれ演じている。脇役として人気を集めている主演の安田だが、本作でも何人もの脇役に扮しており、一番印象に残った役柄として「ホームレスの役をやった時に撃たれて倒れたまま待っていたんですけど、スタッフの方から『楽にしてお待ちください』と言われて待っていたら一般の方に本当のホームレスと間違えられました」と笑わせる場面も。そんな安田と初共演を果たした麻生は「私は今回3日間だけの撮影だったんですけど、ほとんど安田さんとのシーンですごい寡黙な方というのが印象でほとんどお話をしませんでした。なのでこんなによく喋る方なんだと初めて知ってビックリです」と驚いた表情を見せると、安田は「舞台あいさつは舞台あいさつ、現場は現場なんです!」と反論。それでも「初めて主演というものをさせていただきまして、設定としては脇役の話なんですが、ずっと脇役をやってきてよかったなと思っています。お陰で主演ができ、こんなにも素敵な女優さんに囲まれて感謝しております」と感激しきりだった。本作では安田が大御所・三田佳子のバストを揉みしだくシーンもある。その話題となり、三田が「私のないおっぱいを揉むエピソードを最後にやったんですが、乳首が台無しよ。『乳首をもっと揉め』という監督が笑ってましたもの」と不満顔。当の安田は「人生でこんなに命がけで胸を揉んだのは初めてです」と恐縮しきりで、三田からの「喜びは胸だけだったでしょ? 私とやったことは大したことないよね」という指摘にも「自分にとっては財産です!」と身を固くしていた。映画『俳優 亀岡拓次』は、1月30日より全国公開。
2016年01月20日リクルートライフスタイルは8月7日、同社が運営する順番待ち管理アプリ「Airウェイト」が、世界遺産である富岡製糸場に試験導入されたと発表した。世界遺産である富岡製糸場には、夏休み期間中も数多くの人が訪れるが、特に、事前に入場券を入手していない人は開場前から入場券購入のために長時間順番待ちをしなければならない。その一方で、観光客の多くは富岡製糸場に行くことだけが目的になりがちで、周辺施設については情報を入手したり、訪問されにくかったりするという状況がある。これまで富岡製糸場では、開場前に入場券を事前に持っているかどうかでそれぞれ待機列を作り、入場券なし列は、開場後さらにチケット購入を順番に行うための順番待ちをする必要があった。「Airウェイト」で開場前に並ぶ段階で順番券を発券し、購入できる目安時間を通知することで、このチケット購入のための順番待ちを緩和する。今回の試験導入において、入場券購入のための待ち時間緩和と、富岡製糸場来場者への周辺地域情報・クーポン配信を通じた地域活性に貢献を目指す。また、富岡製糸場内に地域情報・クーポンの発券機を設置し、「周辺カフェのセットメニュー10%オフ」「甘味処での50円オフ」クーポンを発券して周辺地域への来訪を促すという。
2015年08月10日秋篠宮妃の紀子さまと次女の佳子さまが5月19日に、東京・有楽町朝日ホールで行われた仏映画『奇跡のひと マリーとマルグリット』のチャリティー試写会に出席された。試写会の模様実話をもとに、目と耳が不自由な少女と修道女の交流を描いた感動作。国際基督教大学に入学後、初の公務となった佳子さまは、同作を熱心に鑑賞されたといい、主催者によると「手話が形のあるもののみならず、神や心など形の無いものを伝えることに非常に感動しました」と感想を述べられたという。この日のチャリティー試写会は、社会福祉法人・全国盲ろう者協会の後援で開催され、会場で集められた募金は同協会の活動支援に充てられる。また、視覚障がいがある来場者にも作品を楽しんでもらうため、音声ガイド付きのバリアフリー上映を実施。希望者はラジオでセリフ(吹替え)の音声と、シーンの視覚的情報を補うナレーションを聞きながら映画を鑑賞した。19世紀のフランスを舞台に、聴覚障がいのある少女たちを教育するラルネイ聖母学院の修道女マルグリットは、生まれながらに三重苦をおった女の子マリーに出会い、彼女と真摯に向き合いながら、奥底に眠る“魂”に触れていく。マリー役のアリアーナ・リヴォアールは、自身も聴覚にハンディキャップを抱える女性で演技初挑戦。仏セザール賞の主演女優賞にも輝いた名女優イザベル・カレがシスター・マルグリット役を演じる。『奇跡のひと マリーとマルグリット』6月6日(土)シネスイッチ銀座ほかにて全国順次ロードショー取材・文・写真:内田 涼
2015年05月20日間々田佳子の顔ヨガTBSテレビ系「金スマ」スペシャルで取り上げられ、大反響の間々田佳子の顔ヨガ。顔ヨガとは表情筋エクササイズ。1ポーズ10秒とお手軽で、いつでもどこでも実践できるのが魅力。その効果は「金スマ」でも証明済み。簡単なのに、効果がでると話題だ。DVD発売ぴあ株式会社では、『間々田佳子の顔ヨガDVD』を4月6日(月)に新発売。気になる”たるみ”に直接働きかけ、小顔になるためのポーズを紹介している。小顔になるための5ポーズ、”たるみ”を解消するための”11ポーズ”が説明されており、必見だ。ポーズは1回10秒。無理なく続けられること間違いなしだ。「体幹タンゴ」と「顔ヨガ」『間々田佳子の顔ヨガDVD』では、「体幹タンゴ」と「顔ヨガ」プラスしたメソッドも紹介。顔だけで無く、体も若返ることができる。通しレッスンも紹介されており、プライベートレッスン感覚で視聴できる。『間々田佳子の顔ヨガDVD』(+たるみ上げ&小顔スペシャルBOOK)は626円(税込み)。お手軽価格も魅力的だ。顔ヨガ関連の商品は、『間々田佳子の顔ヨガでアンチエイジング (お風呂ポスター付き)』『間々田佳子の顔ヨガで即たるみ上げ&小顔 (DVD付き)』も好評発売中だ。(画像はプレスリリースより)【参考】・TBSテレビ系「金スマ」OAで大反響の、″間々田佳子の顔ヨガ”人気急上昇の中、「間々田佳子の顔ヨガDVD」 4月6日(月)ぴあ株式会社より発売!
2015年04月06日虎の門ヒルズフォーラムで、30代から40代女性をターゲットにしたイベント「東京ミュゼ」が4月4日開催された。「東京ミュゼ」は、30代から40代の“オトナの女性”をメインターゲットに設定した体験型複合イベント。第1回の今回は「DRESS ME UP ! 大人の私を刺激する女磨きサロン」をテーマに「ファッション」「ビューティー」「エンターテインメント」「グルメ&スイーツ」「旅」「学び・教養」の六つの角度から「上質で選び抜かれたモノ」を提案。メイン会場ではファッションステージやライブ、トークショーが開催され、スペース内には様々な体験ブースが開設された。メイン会場でのイベントは、MCを務める富岡佳子がブラックのドレスで登場し、華やかにスタート。総合演出の田村孝司とファッション・クリエイティブ・ディレクターの軍地彩弓が手掛けたスペシャルファッションショーがトップを務め、人気モデルの生方ななえ、道端カレン、アンミカらがウォーキングを披露。ショー後に行われたトークショーには『ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)』編集長でスタイリストの田中杏子も登場し、来場者に向けて「今季の40代は“抜け感”がテーマ」とアドバイスする場面も。ショーには三越伊勢丹とエイベックス・グループのコラボから誕生した大麻布ブランド「麻世妙(majotae)」も登場。淡いバイオレットカラーのセットアップを涼しげに揺らす道端カレン他、田波涼子、佐藤幸子らが、麻世妙のファッションアイテムを身に着けてステージに登場した。続くイベントには、豪華なゲストが続々登場した。叶美香は、2,500万円のビンテージの「ヴェルサーチ(Versace)」を纏ってステージに現れ、「美しさの秘訣はボディとメンタルのバランスを整えること」とコメント。スペシャルゲストで登場した俳優の斎藤工は「女性の好みはギャップや隙のある人。デートでは映画に行きたい」と話した。また歌手の鈴木雅之によるスペシャルライブも盛り上がりを見せた。メイン会場外のステージプログラムでは、モデルの仁香によるウォーキングレッスン、歌舞伎役者の中村歌昇によるトークショーなども行われた。本イベントのメインターゲット、いわゆるF2層といわれる35歳から49歳の女性たちは、90年代東京の流行を引っ張ってきた世代。購買意欲が高く、消費の中枢を担うこの世代はトレンドに敏感で、自身のこだわりを持って「上質なモノ」を選ぶ傾向があるという。彼女たちの消費行動を促すことが当イベントの目的だ。更に、4月15日から21日まで東京ミュゼとのコラボ企画として、伊勢丹新宿店本館4階センターパーク/ザ・ステージ#4で、軍地彩弓による大人のためのセレクトショップが期間限定でオープンする。
2015年04月05日秋篠宮妃紀子さまと次女の佳子さまが3月23日(月)、東京・TOHOシネマズ スカラ座で映画『風に立つライオン』を鑑賞された。同席した主演の大沢たかお、原作のさだまさし、三池崇史監督が上映後、取材に応じ「緊張で頭が真っ白」(大沢さん)とふり返った。さださんが1987年に発表した同名の楽曲に感銘を受けた大沢さんが、さださん本人に小説化を依頼。自身も企画に名を連ね、映像化までに足かけ8年の歳月をかけた渾身の一作で、『藁の盾』に続き三池監督とタッグを組んだ。ケニアロケを敢行し、アフリカで奮闘する日本人医師の姿を描いた。紀子さまの隣で鑑賞した大沢さんは「自分の映画なのに、緊張しっぱなしでほとんど覚えていませんが、(ご高覧いただき)感謝しますし、俳優として幸せを感じました。ご感想もいただいたが、逆に僕らが感動してしまい、何も喋れなくなってしまって」と感無量の面持ち。また、佳子さまの印象を「本当にすてきな方」と語り、「おふたりで映画に集中されていて、後半には涙をぬぐわれるようにお見受けした」と明かしていた。一方、さださんは佳子さまの隣で鑑賞したと言い「そりゃ、緊張しますよ。(上映時間の)2時間半ずっと背筋を伸ばしていたので、背骨が痛いです」と緊張がほぐれたのか、安堵の表情。「こういう言い方は不遜ですが、素敵なお嬢様ですね」とお人柄にも感動しきり。「私たちが伝えたかった命の重さについて、同じ気持ちで感動してくださったようにお見受けした」とおふたりのご様子を報告した。三池監督も「本当にきちんと映画を鑑賞していただき、作り手の思いを汲み取ってくださった」。報道陣からネクタイ姿は珍しいと指摘されると、「ネクタイしなくてもいいように、映画監督になったんですけどね…」と照れ笑いを浮かべつつ、おふたりのご高覧に感激していた。『風に立つライオン』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:風に立つライオン 2015年3月14日より全国東宝系にて公開(C) 2015「風に立つライオン」製作委員会
2015年03月24日映画『マンゴーと赤い車椅子』の初日舞台あいさつが7日、東京・イオンシネマ板橋で開催され、秋元才加、三田佳子、仲倉重郎監督が登壇した。本作は、事故による脊髄損傷で歩けなくなってしまった宮園彩夏(秋元才加)が、赤い車椅子を相棒に、葛藤しながら未来へ踏み出していくという感動作。彩夏と交流する車椅子の青年で、バンドのボーカリスト・翔太役を、EXILEパフォーマーのNAOTOが、認知症の症状が出始めた祖母役を三田佳子が演じた。監督は、映画『きつね』(1983年)を手掛け、脚本家としても活躍する仲倉重郎で、自身が車椅子人生となった体験を織り込んだ映画に仕上げた。主演の秋元は「監督が10年以上、構想されていた映画です。三田さんをはじめ、素晴らしい方々と共演させていただき、私自身も成長させていただいた映画です。うれしく思いつつもドキドキしています。興奮しています」と、初日の感想を語った。秋元は共演のNAOTOについて、「パフォーマーとしても尊敬していますが、今回の役で7kgも体重を落とされたと聞き、役者としてのストイックさに、私自身もすごく刺激を受けました。最後のライブシーンでは、NAOTOさんの歌声に、ぱーっと涙を流すことができました」と感謝。三田については、「三田さんが現場にいらした瞬間、『おばあちゃんだ!』って思いました」と感心しきりの様子だった。三田は「ふわっとした部分、ただの年寄りではなく、おばあちゃんの雰囲気を出すのを楽しみながらやりました」と役作りを振り返った。また「才加さんが、良い女優さんになる資質をもっていると思ったの」と称えた後、秋元に「歌手ですか?」と尋ねた。秋元は笑顔で「はい。いろいろやらせていただきました」と答えると、三田は「歌手の方は音感もリズム感もあるけど、彼女はさらに、勇気のある役作りもやりました」と秋元をねぎらった。自身も突然の車椅子人生となった経験を持つ仲倉監督は「こんなに若いお客さんが見てくださるのが本当にうれしいです」と大喜び。秋元は「車椅子の方にも見ていただきたいですが、健常者の方にも見ていただきたい。今、ある人生の環境のなかで、どうベストに生きていけるかという、背中を押せるような映画になると良いなあと」と、力強く本作をアピールした。
2015年02月08日映画『マンゴーと赤い車椅子』の完成披露試写会が16日、都内で開催され、秋元才加、三田佳子、仲倉重郎監督が登壇した。本作は、事故による脊髄損傷で歩けなくなってしまった彩夏(秋元才加)の奮闘と再生の物語。秋元は、主人公・彩夏の葛藤や勇気を車椅子姿で体現した。彩夏と交流する車椅子の青年で、バンドのボーカリスト・翔太役を演じるのは、EXILEのパフォーマー、NAOTO。認知症の症状が出始めた祖母役に三田佳子が扮した。監督は、映画『きつね』(1983年)を手掛け、脚本家としても活躍する仲倉重郎で、自身の突然、車椅子人生となった体験を織り込み、本作のメガホンをとった。秋元は「車椅子を乗りこなすという技術的な問題も難しかったけど、それ以上に、いろんな葛藤や思いがあり、成長していく彩夏(役柄)をどう演じていくかってことが難しくて。監督からアドバイスをいただきながら、一生懸命演じさせていただきました。素晴らしい共演者の方々と演じさせていただき、本当にありがたかったです」と力強く語った。祖母役の三田について、秋元は「三田さんが入ってきた時、『おばあちゃんだ!』と本当に思えました。私も三田さんのように相手を引き込むような女優になりたいです」とリスペクト。三田は「うれしい。どうもありがとう」と笑顔で言った後「監督から『あんまり老けなくていいから。今の80歳は若いから』と言われてたんです。でも、若く見えちゃうと、どうしても地を隠せない、なりきってないと言われるのがすごく嫌だなと思って、90歳くらいのつもりでやったら、監督から文句が出ました」とおちゃめな笑顔を見せた。仲倉監督は、30数年温めていた映画が完成して感無量の様子。秋元について「なるほど、こういう彩夏っているんだと、新鮮な気持ちで見ていました。秋元さん、セリフがすっかり入っていて、現場に台本をもってこなかったので、セリフは直せなかったです(苦笑)。また、三田さんは、もっと若くても良いなあと思って見ていました」と笑いながら語った。また、三田が秋元について「異国情緒がある、顔に凹凸があって、すごく良いでしょ。こういう映像向きの人がどんどん新しい役をしていったら、良い女優さんになるんじゃないかと。また、現場ですごく勝ち気だなと思ったの。監督にくってかかっていたから。でも、そういう役だったからね。見込みがあるなと思いました」と彼女を称えた。秋元は「その時期、自分では気付かなかったんですが、すごく強かったみたいで」と恐縮。三田は「私も『極道の妻』をやった時、そうだったの。役に成り切っていたのよ」とうなずいた。『マンゴーと赤い車椅子』は2月7日(土)より公開。
2015年01月17日フランス式の繰糸器300釜が並ぶ世界最大規模の製糸工場繭から生糸を巻き取る繰糸場には、フランス式の繰糸器300釜が設置される。当時、世界最大規模の製糸工場だったそうだ。富岡市シルクブランド係・長谷川直純さんは「小屋組みは、トラス構造といい従来の日本にはない建築工法です。この工法は、建物内に柱を据える必要がありません。中央に柱のない広い空間を作れます。ですから新しい機械に替えるのも取り付けやすかったでしょうね。だからこそ昭和62年の操業停止まで当時の建物を残すことができたとも言われています。だからこそ世界遺産にも認められたんです」と教えてくれた。寄宿舎も病院もあり、能力給制だった画期的な職場</B>製糸場建設とともに進めたのは、400名もの技術伝習工女を集めることだった。各府県に人数を割り当てて募集し、全国から15~25歳の娘たち(主に士族の娘だった)が富岡にやってきた。場内は、彼女たちが暮らす寄宿舎はもちろん、医師が常駐する診察所まであり、1日3食の食事つきで能力に応じて給料が支払われるなど、全てにおいて画期的な環境であった。当時、工女だった和田英(わだ・えい)が記した『富岡日記』には、仕事仲間とのやりとりや場内で生活していたブリュナ氏の妻の洋服についてなど、女性らしい視点で日々のことが描かれている。短くて2カ月、長くて2年という期間を富岡製糸場で過ごし、技術を習得した後には地元に戻り、それぞれの地元の製糸場で指導者として活躍した工女たち。彼女たちもまた、日本の絹産業ひいては近代化を支えたひとりなのだ。操業停止から20年近くも職員をおき保守管理を続ける明治26年まで官営だった富岡製糸場は、民間に払い下げられ三井製糸所として生糸生産を続けていく。また明治から昭和にかけて様々な企業に経営が移るものの、昭和12年に片倉製糸紡績(後の片倉工業)が経営する片倉製糸所へ。そして115年間にわたり休むことなく動き続けた工場は、昭和62年3月に操業を停止する。しかし国の指定史跡として富岡市が管理するまで20年近くにわたり、片倉工業は職員を置いて製糸場の保守管理をし続けていたそうだ。絹の大衆化、養蚕・製糸の技術交流や革新への功績富岡製糸場の見学終了後、長谷川さんは「昔、繭生産は年1回限りでした。でも大量に生糸を作るために養蚕技術を向上させて年5回もの繭生産が可能になった。そしてフランスやイタリア製繰糸器から日本製の繰糸機へと変わり、日本製の繰糸機が今や中国やインドに輸出されて世界の絹産業を支えているんです」と教えてくれた。高品質な生糸の大量生産に貢献して絹を大衆化したこと、日本の養蚕・製糸における世界との技術交流と技術革新という二つの功績が認められて、「富岡製糸場と絹産業遺産群」が世界文化遺産へとつながったのだ。今や純国産の絹のシェアは日本で消費される絹量の1%にも満たない。日本の近代化を支えた富岡製糸場は、次は日本が誇る絹文化を支えていく存在になるために、世界文化遺産に選ばれたのかもしれない。前編に戻る。
2014年10月14日2014年6月、群馬県富岡市にある富岡製糸場は、ユネスコの世界文化遺産として登録された。富岡製糸場とは、明治時代を迎えた日本が輸出品の要であった生糸の品質改良と大量生産を目指して建てた初の器械製糸工場。殖産興業を推進するために国が建てた産業施設だ。風光明美な自然のなかに佇む煉瓦造りの美しい建物という印象はあるものの、他の世界遺産である寺院や城郭と比較すると、なぜ富岡製糸場が世界遺産に選ばれたのだろうかという疑問がわいてくる。そこで世界遺産・富岡製糸場をめぐる旅に出掛けることにした。織物に限らず化粧品や食品に、シルクうどんやシルクそばまで東京から長野新幹線で高崎駅まで、高崎からは上州電鉄を乗り継ぎ上州富岡駅で降りる。駅から15分ほど歩くと富岡製糸場だ。製糸場前は、食事処やカフェ、お土産屋などの商店が軒を連ねている。シルクそばやシルクソフトクリームといった看板も目に入る。案内いただいた富岡市シルクブランド係・長谷川直純さんによれば「最近は、絹織物だけではなく、シルクタンパク成分を配合した食べ物や化粧品も増えましたね。富岡では、シルクそばやシルクうどんの店もありますよ」と教えてくれた。しかし平日だというのに人出が多い。世界遺産に登録される前と比べると、多い日で3倍以上の入場者数になっているとか。製糸場の条件に適した町、そして設計者の故郷に似ていたとも!?そもそも製糸場がどうして富岡市に建てられたのか?工場造ることに決めた明治政府は、まずは建設のための指導者としてフランス人の技術者ポール・ブリュナを雇い入れる。ブリュナは「養蚕が盛んで原料の繭が確保しやすいこと、工場用の広い敷地や製糸に必要な水が確保できること、外国人指導の工場建設への住民賛同が得られること、燃料の石炭が近くで獲れること」を条件に、いくつかの候補地を調査する。その条件すべてに当てはまっていた富岡が選ばれたのだが、さらに「製糸場から見える光景が、プリュナ氏の故郷のブール・ド・ペアージュの景色を思わせたことも決め手になったと言われています。私も実際に訪れたのですが、山並みや川の流れがよく似ていましてね」と長谷川さん。今も変わらない稲含山や曲線を描いて流れる鏑川、そんな富岡ならではの自然景観も工場誘致に貢献したのかもしれない。フランスの智恵と日本の職人技の融合した製糸場明治3年に建設計画がはじまり、2年後には現在見学コースになっている東繭倉庫や西繭倉庫(外観見学のみ)、そして繰糸場が完成する。建物に使用する煉瓦や瓦は、近郊の町で焼くところからはじめたというのだから、どれほど急ピッチで建設が進められのかがよくわかる。煉瓦や瓦をはじめ、木材、目地に使った漆喰、礎石などはすべて近くの町にて調達。それらメイド・イン・群馬の資材をもってフランス人の智恵と日本の職人技で造られた製糸場だったのだ。後編に続く。
2014年10月14日「富岡製糸場」を含む「富岡製糸場と絹産業遺産群」が世界遺産に登録されたことを記念し、このほど東京・銀座にある群馬県のアンテナショップ『ぐんまちゃん家』にて特別イベントが開催された。○限定100部の貴重な絹新聞を配布!同イベントでは、「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界遺産登録を記念し、群馬県に本社を置く上毛新聞社が発行した、本物の絹で作られた「絹新聞特別号」(限定100枚)を賞品としたクイズ大会が行われた。クイズ大会では、配布された資料に答えが書かれてあるような簡単な問題から、「富岡市にあるゴルフ場の数」といった難問も出され、参加者たちを大いに悩ませた。ぐんまちゃんもクイズ大会に参加したが、まさかの1問目不正解。どうやらクイズは苦手のようだった(笑)。○次のチャレンジは織るだけで新聞になる絹織物?「絹新聞特別号」を発行した上毛新聞社の齋藤紀雄さんに話を聞いた。――今回、なぜ絹製の新聞を発行しようと思ったのでしょうか?上毛新聞社では、今回の世界遺産登録にあたり7月に記念号の発行を予定しています。それに合わせて何か面白いことができないかと考えていました。そのなかで、技術的に絹で新聞を作ることが可能と分かり、絹製の新聞の号外を発行いたしました。――「富岡製糸場」ですから、やはり絹なんですね。そうです。使用されている絹は100%国産で、ほぼ群馬県産のものですよ。――これほどハイクオリティの絹新聞特別号を作るにあたり、どんな点で苦労しましたか?やはり印刷ですね。紙と違い表面がデコボコしているので、印刷するのはかなり難度の高いものでした。――今回は、絹への印刷という難しいことにチャレンジされたわけですが、今後はどのようなことを企画されていますか?次は絹に印刷するのではなく「新聞を織る」ということにチャレンジしたいと考えています。――なるほど!じゅうたんのように色付きの絹を織り込んで、新聞の文字や写真を浮き上がらせるのですね!そうなります。技術的に難しいので少し時間はかかりそうですが、秋口くらいにはお見せできるようにしたいと思います。――楽しみにしています!日本の製糸技術の向上に大きく貢献した富岡製糸場。今回の「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界遺産登録によって、さらに多くの人に注目されることだろう。この夏は、ぜひ世界遺産見学に出掛けてみてはいかがだろうか?(貫井康徳@dcp)
2014年06月23日昨年の東京国際映画祭でグランプリ&監督賞を受賞したフランス映画『もうひとりの息子』が19日(土)より公開される前に、様々な分野で活躍する女性からのコメントが届いた。本作は、イスラエルとパレスチナの問題を背景に、“子の取り違え”という信じ難い出来事に直面するふた組の家族の選択と決断を描いたヒューマンドラマだ。その他の写真映画は、兵役のために検査を受けた結果、両親の実子でないことを知ったイスラエル人の青年を主人公に、出生時の取り違いによりイスラエルとパレスチナという異なる祖国を持つことになった息子と、敵対関係にあるふたつの国で暮す父母の姿が描かれる。一児の母親でモデルの富岡佳子は「母は強い。それより子供はもっと強い! 母として、とてもシンプルで大切な事を教わった」、二児の母親でモデルの道端カレンは「苦しくて切なくて歯痒い。そして、家族の愛の力を感じる物語」、ミュージシャンで母親でもあるカヒミ・カリィは「思い切り胸を揺さぶられ、身体に作品が残って抜けていかない」とコメントを寄せている。また、映画評論家のおすぎは「今年の私のベスト1は先月まで『嘆きのピエタ』でしたが、『もうひとりの息子』に変わりました。とにかく万人が見て、感銘を受けるべき作品であります」と語っている。『もうひとりの息子』10月19日(土)シネスイッチ銀座ほか全国順次公開
2013年10月08日群馬県富岡市にある「群馬サファリパーク」で11月13日、飼育中のチーターが3頭の赤ちゃんを出産。現在同園では、オス2頭、メス2頭のチーターを飼育しているが、同園でチーターが出産しその赤ちゃんが成長するのは、開園以来初めてとなる。出産したのは、2011年12月27日に、姫路より繁殖目的(ブリーディングローン)で来園した「ティアラ」(6歳)。妊娠期間は95日間で、深夜から早朝にかけて、オス1頭とメス2頭を出産したという。また、12月10日には、3頭の名前を、「カンパ」(オス)、「デュラ」(メス)、「シュパーブ」(メス)に決定。現在も順調に育っているとのこと。なお、一般公開については、2013年の春が見込まれており、現在は、同園内「ウオーキングサファリゾーン」のチーターエリアで、モニターカメラによるライブ映像を見ることができる。詳細は、同園ホームページを参照のこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月17日