神木隆之介が主人公を演じるイヤードラマ「恋侍」が、明日4月1日(木)オープンの音声版サブスクリプションサービス、イヤーコンテンツ配信サイト「NUMA」(ヌーマ)にて配信されることが決定した。「NUMA」は、「Netflix」や「Amazonプライム・ビデオ」といった映像サブスクリプションサービスのいわば“音声版”ともいうべき配信サイト。ラジオ型の音声系サービスとは一線を画し、あくまでストーリーに拘わったイヤードラマを中心とした個性的なイヤーコンテンツを、月額580円(※個別課金 1エピソード200円)で楽しめる。毎週月・水・金の3回、新しいコンテンツが更新。神木さんが1人7役を披露するドラマ「300年後の日本昔ばなしリーマン太郎」、音尾琢真、板谷由夏がタッグを組んだラブストーリー「あいつとこいつ」などの配信が決定しており、第一線で活躍する実力派俳優・制作陣による本格派イヤードラマ&コンテンツがラインアップ予定だ。そして今回、注目のイヤーコンテンツとして新たに発表となったのが、「オワ婚」、「三軒茶屋星座館」シリーズで知られる作家・柴崎竜人が原作・脚本を手掛けたNUMAオリジナルイヤードラマ「恋侍」。21世紀を生きる自称恋愛示現流・免許皆伝の恋侍、落合昌保(24歳)が、ある日訪れた中目黒の立ち飲み居酒屋で、かつて高校時代に恋い焦がれていた大崎夏帆と偶然の再会を果たすところから始まる物語。憧れの存在に対し、恋の巨匠の教えを武器に、自身の脳内で果敢に恋愛試合を繰り出す童貞落合が、経験も実績もない中、知識と妄想だけで女性と戦う男の恋愛指南物語だ。神木さんがその主人公・落合昌保を演じるほか、ヒロインの大崎夏帆を三吉彩花が一人二役で務め、小倉久寛や今井隆文が脇を固める。さらに、OP&EDテーマは「FLOW」のギターTAKEが担当。作品のメインビジュアルは「とんかつDJアゲ太郎」の小山ゆうじろうが手掛けた。「恋侍」あらすじ厳しい修行の果てに恋愛示現流・免許皆伝を受け、「恋侍」を名乗ることを許された男・落合昌保、24歳。多くの人々がリアルから二次元、電脳空間まであらゆる形の恋を謳歌している21世紀において、真実の恋だけを求めて愚直に生きる現代のサムライ(※中小リーマン)だ。(学生時代に教室の隅っこで培った)確かな観察眼と危機察知能力、(抑えられない自虐と)自慢の文化系薀蓄を武器に夜の街を流していた恋侍の前に、ある日、最強の刺客が現れる。かつて高校時代に恋い焦がれた学校のアイドル。…相手にとって不足なし。ピュアなハートと妄想肥大、底なしの下心とともに全国の恋愛浪人たちへ贈る、ラブ・スペクタクル巨編!あえて火中の栗を拾う恋侍の明日はどっちだ!?(cinemacafe.net)
2021年03月31日明日4月1日にオープンするイヤーコンテンツ配信サイト「NUMA(読み:ヌーマ)」で、俳優の神木隆之介と女優の三吉彩花が出演するイヤードラマ『恋侍』が配信されることが31日、発表された。NUMAは、NetflixやHulu、Amazon プライム・ビデオといった、映像サブスクリプションサービスの“音声版”ともいうべき配信サイト。桑田佳祐が作詞・作曲し、坂本冬美が歌唱する楽曲「ブッダのように私は死んだ」を歌詞の世界観に沿ってイヤードラマ化、木村多江が主演を務める楽曲と同名の作品『ブッダのように私は死んだ』(特別編終版)や、神木隆之介が一人7役の超絶技巧を披露するドラマ『300年後の日本昔ばなしリーマン太郎』、音尾琢真、板谷由夏がタッグを組んだラヴストーリー『あいつとこいつ』などがラインナップされている。そしてこのたび、 『恋侍』が発表された。この作品は、デビュー作『シャンペイン・キャデラック』で三田文学新人賞を受賞し、2012年発表の小説『オワ婚』以降、「三軒茶屋星座館」シリーズなど、刊行された作品はいずれもTSUTAYA文芸書ランキング第1位を獲得している人気作家・柴崎竜人氏が原作・脚本を手掛けたNUMAオリジナルイヤードラマ。物語は、21世紀を生きる、自称恋愛示現流・免許皆伝の恋侍、落合昌保(24歳)が、ある日訪れたコジャレた中目黒の立ち飲み居酒屋で、かつて高校時代に恋い焦がれていた学校のアイドル大崎夏帆と偶然の再会を果たすところから始まる。憧れの存在に対し、恋の巨匠の教えを武器に、自身の脳内で果敢に恋愛試合を繰り出す童貞落合が、経験も実績もない中、知識と妄想だけで女性と戦う、男の恋愛指南物語である。そんな“妄想“と“知識“を刀に、果敢に恋愛道を突き進む主人公・落合昌保を、俳優としてはもちろん、近年では声優としてもその実力を確固たるものとしている神木隆之介が演じ、ヒロイン・大崎夏帆役は、昨年11月公開の映画『十二単衣を着た悪魔』でヒロインを演じるなど、モデルから着々と実力派女優へと開花し始めた三吉彩花が一人二役で出演。果たして、童貞落合が突き進む恋愛物語の行方はいかに!?そのほかにも、誰もが知る名バイプレイヤー小倉久寛や今井隆文がキャストとして脇を固め、OP&ED テーマはロックバンド・FLOWのギターTAKEが担当。さらに、作品のメインビジュアルを手掛けたのは『とんかつ DJ アゲ太郎』の作者としても有名な漫画家・小山ゆうじろう氏。キャストだけでなく、豪華制作陣がこのイヤードラマを彩り、花を添える。
2021年03月31日北村匠海映画単独初主演作品『とんかつDJアゲ太郎』のBlu-ray&DVDが4月2日(金)にリリース。この度、Blu-ray豪華版に収録されるメイキング映像の一部がシネマカフェに到着した。今回リリースされるBlu-ray豪華版には、キャストのオフショットやNGシーンなどを収めたメイキング映像が収録される。そのナレーションを担当しているのは、劇中で主人公・アゲ太郎の妹ころもを演じた池間夏海だ。シネマカフェが独占入手した映像では、北村さん演じるアゲ太郎がDJプレイを披露している前で、加藤諒、浅香航大、栗原類、前原滉が演じる「三代目道玄坂ブラザーズ」が、独特の衣装とダンスとノリでフロアを最高潮に盛り上げるシーンの裏側が映し出されている。北村さんは、ダンスについて「元気出ますね」と感想を語り、ラストシーンに近い場面だけに、このシーンに懸ける思いも明かしている。ほかにもこのBlu-ray豪華版には、各種イベント映像や一部地域でのみ放送された公開記念特別番組のスペシャル編集版などの映像特典を収録。また、特製ステッカーも封入予定となっている。(cinemacafe.net)■関連作品:とんかつDJアゲ太郎 2020年10月30日より全国にて公開©イーピャオ・小山ゆうじろう/集英社・映画「とんかつDJアゲ太郎」製作委員会
2021年03月10日災害の多い日本。『令和元年台風第19号』や『北海道胆振東部地震』、『平成30年7月豪雨』など、数々の災害に見舞われてきました。セレクトショップであり、オリジナルのアパレルや雑貨の販売も行っている株式会社ビームス(以下、ビームス)は、災害が発生するたびにチャリティーTシャツを発売し、被災地を応援しています。そんなビームスが、新型コロナウイルス感染症の流行で打撃を受けている全国の飲食店を応援するプロジェクトを始めました!オリジナルのTシャツを買って飲食店を応援しよう!「日頃よりお世話になっている飲食店を応援したい」8都市(東京・札幌・静岡・名古屋・大阪・神戸・広島・福岡)のビームスショップスタッフの、そんな想いからプロジェクトが発足。本プロジェクトに賛同するアーティストのオリジナルイラストを使用したTシャツが、2020年2月5日~2月21日までの間『BEAMS』の通販サイトで受注販売されます。売上の一部を応援対象である21店舗へ寄付。参加アーティストは、サブカルチャー界隈で注目を集める6名のアーティストです。・イラストレーターの一乗ひかるさん・お笑いコンビ『カラテカ』の矢部太郎さん・漫画家の小山ゆうじろうさん・イラストレーターの白根ゆたんぽ・グラフィックデザイナーのSETOさん(BEAMS CREATIVE INC.)・イラストレーターのYUNOSUKEさんTシャツは、応援する飲食店の数に合わせて21種類。白根さんがデザインを提供したこちらのTシャツは、原宿の飲食店支援でイタリアンの『ALA』と老舗カレー店『ONDEN』を応援しています。通販サイトを見ると、ビームスショップスタッフによる『飲食店のオススメポイント』が書かれていて面白いですよ!BEAMSの通販サイトで『飲食店応援Tシャツ(原宿)』を見る渋谷の飲食店支援では、小山さんがデザインを提供。テーブルの下に犬がいてかわいいですね。左側のTシャツには中華料理店『長崎飯店』、右側には中華麺店『喜楽』の文字が入っています。ほかのアーティストがデザイン提供したTシャツも、ぜひ通販サイトでチェックしてください!どのTシャツも価格は1枚4千円(税別)で、サイズ展開はS、M、L、XLです。BEAMS通販サイトを見る[文・構成/grape編集部]
2021年02月05日俳優の黒羽麻璃央、鳥越裕貴、眞嶋秀斗らが主演する日本テレビのシチュエーションドラマ『小山内三兄弟』シリーズ初の舞台化が決定した。『結婚しないの!?小山内三兄弟』と題し、3月3日から東京・草月ホールで上演される。YouTubeから始まった『小山内三兄弟』は総再生回数約700万回を記録し、昨年10月には地上波ドラマ第2弾やHuluでのオリジナルバラエティ番組が放送・配信され、大きな話題を呼んだ。今回の舞台には、唯一(黒羽)の後輩・楢原快人役の高橋健介、小説家を目指す青年・蒔苗(まかない)役の橋本祥平、白藤(しらふじ)かつき役の長江崚行、農家で働く青年・太地(たいち)役の横田龍儀がドラマに引き続き登場。さらにスペシャルゲストとして、楢原家の執事・猪俣役の田中涼星(3月3日・4日公演)、唯一の上司・大橋課長役の長谷川忍(シソンヌ、3月6日公演)、外(眞嶋)の所属する芸能事務所の社長・江里山役の植田圭輔(3月5日・7日公演)が日替わりで出演する。脚本は前作に引き続き、じろう(シソンヌ)が完全オリジナルストーリーを書き下ろし。総合演出も前作に引き続き『有吉の壁』や『マツコ会議』などバラエティの演出や『恋、ランドリー。』などの配信ドラマの監督を手がける日テレの橋本和明氏が担当する。演出は「ヨーロッパ企画 イエティ」名義で、プロデュース公演を多数手がける大歳倫弘氏(ヨーロッパ企画)が務める。今回の舞台は、「結婚」をテーマに三兄弟と仲間たちが舞台ならではのリアルなドタバタ劇を繰り広げる。友人の結婚をきっかけに妄想に浸って暴走する唯一と巻き込まれる弟たち。そんな三兄弟を時に見守り、時に突き放す仲間たちとの息の合った掛け合いが見どころだ。舞台のチケット情報は近日中に発表。また、地上波ドラマ第2弾『ただいま!小山内三兄弟』のBlu-ray&DVDも予約受付中。本編に加え110分を越える大ボリュームの特典映像(メイキング・主題歌「一人で寝たくnight!」・スイカ割り大会・せーので揃えましょうゲーム)が収録されている。1月31日まで受付の特設サイトでは「メイキング特典にも入らなかったしょーもない動画集」が限定特典となっている。
2021年01月22日ジャニーズ事務所は29日、アイドルグループ・NEWSの加藤シゲアキと小山慶一郎が新型コロナウイルスに感染したことを、公式サイトで発表した。加藤は、11月28日午前より37.7度の発熱があったため、PCR検査を実施した結果、陽性であることが判明。今後は、保健所の指導に従って、療養及び経過観察するという。そして、加藤の新型コロナウイルス感染を受け、NEWSメンバー及び担当マネージャーもPCR検査を実施したところ、同じく11月28日にメンバーの小山も陽性であることが確認された。小山については、発熱はないが咳や頭痛、倦怠感が症状としてあり、これから保健所のご指導に従って経過観察等、対応していくという。加藤・小山共に発症以前ではあるが、この数日の間に同社関連施設への立ち入りがあり、11月29日に該当施設の消毒作業を実施する。12月12日、13日にJohnny’s net onlineにて配信を予定していた「NEWS LIVE TOUR 2020 STORY」の配信中止も発表。「楽しみにしてくださっておりました皆様には誠に申し訳ございませんが、何卒ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。すでにチケットをご購入いただいておりますお客様につきましては、別途ご案内いたしますので、今しばらくお待ちください」と謝罪した。また、「今回は、今後の活動状況等を踏まえて、できる限り皆様にご迷惑をおかけしないことを優先し、まずは、NEWS加藤と小山が新型コロナウイルスに感染した旨のご報告を迅速にすべきと考えたことから、濃厚接触者の特定をはじめとする保健所とのやりとりが完了していない状態ではございましたが、皆様にご報告することといたしました」と説明。「この点につきましては、引き続き慎重に対応を進めまして、必要に応じて弊社HPにて状況をご報告いたしますので、何卒ご理解賜れますと幸甚に存じます」とし、「弊社関係者以外に濃厚接触者が確認された場合には、個別に状況をお伝えし、保健所の指示を仰いでいただきますよう、漏れなくご連絡してまいります」と記した。
2020年11月29日俳優の北村匠海が主演を務める、映画『とんかつDJアゲ太郎』が現在公開されている。同作はイーピャオ(原案)・小山ゆうじろう(漫画)により、集英社『少年ジャンプ+』で2014年から2017年まで連載されていたギャグ漫画の実写化作で、主人公・アゲ太郎(北村)が“とんかつ”も“フロア”もアゲられる男を目指す。単独初主演となった北村はコメディにも初挑戦で「最初に脚本を読んだ時は『どうしよう』と思いました。コメディをやったことないけど、自己暗示的に『僕は絶対にやれるんだ!』というところから入りました」と苦笑する。タイトルの印象からは意外なほどに、実はエモさも感じさせる作品となったが「実は、撮影している間にだんだん自信を失ってきたんですけど、それを救い上げてくれたのが、キャストのみんなで……そのエモい感じや青春的な感じは、お芝居を超えた現場でのつながりが作り上げたのかなあと思ったりしています」と振り返った。撮影中の自信喪失については「やっぱりね、難しいんですよ! お芝居って!」と訴える北村は、「そもそも考えて演じるタイプじゃないんですが、『こうした方が面白いんじゃないか』とか、ものすごく考えちゃってたんですよね。コメディで面白いはずなのに、どんどん自分の中で負の方に行ってしまって」と反省した様子。「衣装合わせの時に、前髪を短くして『めっちゃアゲ太郎じゃん!』と言っていただいたんですけど、見た目負けしないかな、ということも気になりました。実写化するというハードルもあるし、もともと原作もちょっとエッジの効いた感じなので、お芝居的な濃厚さを出すべきか出さないべきか、いろんなことを考えすぎちゃったけど、それを助けてくれたみんながいたから」と周囲に感謝する。その姿について自ら「カットがかかったら、だいぶサゲ太郎でした」と笑顔を見せつつ、北村は「『主演』という看板を、初めて感じたかもしれないですね。主演とはいえ、主演ではない心意気で臨むのが自分のポリシーだったんですけど、初めて『よっ、座長!』みたいな感じだったんですよ。そこにもプレッシャーの気持ちがあったところを、みんなが軽くしてくれました」としみじみ。「自由な映画に見えますが、主演を張るって、こんなにも映画の軸にならなければいけないんだ、という思いが強かったです」と心境を表した。二宮健監督については「ハリウッドやマーベル系の映画が好きみたいで、三代目(三代目道玄坂ブラザーズ)がゆっくり横並びになるシーンなどは、意識されていたようです。シーンごとにこの映画のこの感じ、と言われることが多かったですね」と明かし、「コメディ映画であり、音楽映画である、今の時期にぴったりの映画になっている」と自信を見せる。最後に、作中でも挑戦し、自宅にも機器を揃えているというDJのコツについて質問すると、「"頭"をとらえることです! ドゥグドゥグとやって、いかに速くならずに頭の音を出せるか」と基本を教えてくれた。そして「あとは、好きな曲をかければいいと思います。曲を紹介する職業だと思うので!」と語った。■北村匠海1997年11月3日生まれ、東京都出身。9歳でTV CMデビュー。2011年に4人組ダンスロックバンド「DISH//」を結成。メインボーカルとギターを担当し、13年にメジャーデビュー。俳優としては08年映画『DIVE!!』で池松壮亮の幼少期を演じた。同年『太陽と海の教室』でドラマ初出演を果たす。『君の膵臓をたべたい』(17年)で第41回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。主な出演作にドラマ『信長協奏曲』(14年)、『ゆとりですがなにか』『仰げば尊し』(16年)、映画『OVER DRIVE』『春待つ僕ら』(18年)、『十二人の死にたい子どもたち』『君は月夜に光り輝く』(19年)、『思い、思われ、ふり、ふられ』など。公開待機作に『さくら』(11月13日公開)、『東京リベンジャーズ』(21年公開)がある。
2020年11月08日俳優の北村匠海主演の映画『とんかつDJアゲ太郎』(10月30日公開)の特別映像が6日、公開された。同作は原案:イーピャオ、漫画:小山ゆうじろうにより、集英社『少年ジャンプ+』で2014年から2017年まで連載されていたギャグ漫画を実写化。東京・渋谷の片隅にある老舗とんかつ屋「しぶかつ」を舞台に、主人公・勝又揚太郎(北村)は弁当の配達ではじめて訪れた渋谷のクラブで、音楽にあわせ盛り上がるフロアにこれまでにない高揚感を体感し、“とんかつ”も“フロア”もアゲれる男「とんかつDJアゲ太郎」を目指す。この度公開となったのは、“わがままボディ”のアゲ太郎が渋谷を走り回る「とんかつDJアゲ太郎」特別映像(渋谷爆走編)。アゲ太郎の両親がとんかつの仕込みをする朝、「しぶかつ」のフロアに颯爽と現れたアゲ太郎は、「とんかつDJ」と書かれたランニングウエアを身に纏い、父に「とんかつもフロアもアゲられる男になる!」と宣言する。“アガる”音楽とともに渋谷の街へ繰り出し、山手線沿いを電車と共に走り、渋谷PARCOのある公園通りを爆走。渋谷の中心地であるスクランブル交差点を走り抜ける。北村がピチピチのランニングウエアを着て渋谷を爆走する本シーンは、ヒロイン・苑子を演じた山本舞香のお気に入りのシーンでもあり、現在よりも「8kgくらい太っていた」と北村が告白するくらいの"わがままボディ"なかわいらしい姿となっている。実際に渋谷を爆走した北村は、「恥を捨てきって一歩ギアを入れて撮影に望みました」と語った。また渋谷爆走シーンを盛りアゲる楽曲「Juicy&Crispy」はオリジナル・サウンドトラックにて聴くことができる。
2020年11月06日伊藤健太郎主演、黒木瞳監督の『十二単衣を着た悪魔』が予定通り11月6日(金)より公開されると発表された。伊藤さんは10月28日にオートバイと接触事故を起こし、翌29日、過失運転致傷及び道路交通法違反で逮捕(現在は釈放)、所属事務所から今後の活動については「捜査の推移を踏まえた上で、皆様にご報告をさせて頂ければと思います」と発表され、出演映画の関係者が協議を進めていた。本日10月31日に『十二単衣を着た悪魔』は公式Twitterで予定どおりの公開を発表。なお、10月30日からは出演映画『とんかつDJアゲ太郎』(二宮健監督)も公開されているが、そのほかの出演作品については現在のところ未定となっている。『十二単衣を着た悪魔』は11月6日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:とんかつDJアゲ太郎 2020年10月30日より全国にて公開©イーピャオ・小山ゆうじろう/集英社・映画「とんかつDJアゲ太郎」製作委員会十二単衣を着た悪魔 2020年11月6日より新宿ピカデリーほか全国にて公開Ⓒ2019「十二単衣を着た悪魔」フィルムパートナー
2020年10月31日映画『とんかつDJアゲ太郎』の公開初日舞台挨拶が30日に都内で行われ、北村匠海、山本舞香、浅香航大、池間夏海、二宮健監督が登場した。同作は原案:イーピャオ、漫画:小山ゆうじろうにより、集英社『少年ジャンプ+』で2014年から2017年まで連載されていたギャグ漫画を実写化。東京・渋谷の片隅にある老舗とんかつ屋「しぶかつ」を舞台に、主人公・勝又揚太郎(北村)は弁当の配達ではじめて訪れた渋谷のクラブで、音楽にあわせ盛り上がるフロアにこれまでにない高揚感を体感し、“とんかつ”も“フロア”もアゲれる男「とんかつDJアゲ太郎」を目指す。同作はもともと6月19日の公開を予定していたが、コロナ禍により4カ月の公開延期に。9月8日には、アゲ太郎(北村)の師匠・オイリーDJ役の伊勢谷友介が、大麻取締法違反の容疑で逮捕され、29日にはライバル・DJ屋敷役の伊藤健太郎が、ひき逃げの疑いで警視庁に逮捕されたと報じられた。伊藤容疑者は舞台挨拶に登壇予定だったものの、欠席となった。北村は「正直、この映画をフラットに観てくれる人がどれだけいるのかと不安な気持ちもあったりとか、僕も今日ここに立つことが少し怖かったり、いろんな思いでいるんですが」と言葉を詰まらせながら心境を吐露する。「でもこの映画はコメディであり音楽映画であり、僕1人ではアゲ太郎という役は演じきれなかったし、映画に登場する色んなキャスト全員に支えられてアゲ太郎という役を1年前に走りきることができました」と感謝した。さらに北村は「今日も同じで、このステージにいる人だったり、ここに来れなかったこの映画を一緒に作り上げた人たちに支えられて二本足でここに立てていることがとても心強いですし、それをお金を払って来てくださる方がいることに、とても幸せを感じております」と語る。「この映画はちょっとおかしなアゲ太郎という役が本当にまっすぐバカなことをしながら突き進んでいく映画なので、少しでもみなさんの笑顔の一つ、前に進める一つになれたら嬉しいです」とメッセージを送った。舞台挨拶の最後にも、「今日、急遽欠席してしまった番組さん、ご迷惑をおかけしました」と謝罪し、「本当に心の底から、今日ここに立てていて、映画が公開できたことがとても嬉しいですし、僕は決してかわいそうなやつではないし、とても幸せ者だと思っています」と振り絞るように語った北村。「本当に人に恵まれて、監督、キャスト、スタッフの皆さんに支えられながら今ここに立てていますし、映画のことを話せて、幸せ者です。みなさんが今日ここに来てくれて、この後映画をみてくれるということにも本当に感謝しています」と重ねて感謝の気持ちを表す。「素敵な映画です。いろんな良さが詰まっていておもちゃ箱みたいな映画です。ぜひとも最後まで楽しんでいってください」と客席に語りかけた。
2020年10月30日俳優の新田真剣佑が、北村匠海主演の映画『とんかつDJアゲ太郎』(10月30日公開)に友情出演していることが29日、明らかになった。同作は原案:イーピャオ、漫画:小山ゆうじろうにより、集英社『少年ジャンプ+』で2014年から2017年まで連載されていたギャグ漫画を実写化。東京・渋谷の片隅にある老舗とんかつ屋「しぶかつ」を舞台に、主人公・勝又揚太郎(北村)は弁当の配達ではじめて訪れた渋谷のクラブで、音楽にあわせ盛り上がるフロアにこれまでにない高揚感を体感し、“とんかつ”も“フロア”もアゲれる男「とんかつDJアゲ太郎」を目指す。新田が登場するのは、アゲ太郎とライバル・屋敷(伊藤健太郎)が出会うクラブのVIPルーム。場面写真では、グラスを片手に完璧にスーツを着こなす姿が収められている。北村と新田は、『OVER DRIVE』(2018年)、『十二人の死にたい子どもたち』(2019年)、『サヨナラまでの30分』(2020年)と毎年映画での共演が続いており、本作『とんかつDJアゲ太郎』が北村匠海の初の単独主演映画であることから、“リアル”友情出演が実現した。さらに、新田&北村&伊藤の初の共演作だったドラマ『仰げば尊し』(2016年)以来、約4年ぶりに3人が揃い、3ショットも公開。新田はそれぞれの芝居をリスペクトし合いながらも、様々な作品で活躍し続け、共演するたびに北村の演技に感化されると明かした。
2020年10月29日明日10月30日(金)ついに公開を迎える映画『とんかつDJアゲ太郎』に新田真剣佑が友情出演していることが明らかになった。老舗とんかつ屋三代目の跡取り息子・アゲ太郎が、“とんかつ”も“フロア”もアゲられる男「とんかつDJ」を目指そうとする物語『とんかつDJアゲ太郎』。北村匠海が、調子だけはいい駆け出しDJ、主人公のアゲ太郎をこれまでにないポップさとアゲキャラで演じ切る!今回新たに発表された新田さんが登場するのは、アゲ太郎とライバル・屋敷(伊藤健太郎)が出会うクラブ。出演時間は短いものの、クラブのVIPルームに訪れる客役で参加している。公開された場面写真では、スーツを着こなし、グラスを手にする姿が収められている。また北村さんと新田さんは、『OVER DRIVE』や『十二人の死にたい子どもたち』、『サヨナラまでの30分』と近年映画での共演が続いている。本作は北村さんにとって初の単独主演映画ということから、新田さんが華を添えるべく、リアル友情出演が実現。これによって「仰げば尊し」以来、約4年ぶりに北村さん、伊藤さん、新田さんの3人が揃ったことになる。それぞれの芝居をリスペクトし合いながらも、様々な作品で活躍し続け、共演するたびに北村さんの演技に感化されるという新田さん。本作では2人の好対照な演技にも注目だ。『とんかつDJアゲ太郎』は10月30日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:とんかつDJアゲ太郎 2020年10月30日より全国にて公開©イーピャオ・小山ゆうじろう/集英社・映画「とんかつDJアゲ太郎」製作委員会
2020年10月29日同名の漫画原作を実写映画化した『とんかつDJアゲ太郎』が、主演・北村匠海で10月30日(金)に公開される。公開を翌日に控えるなか、劇中で新田真剣佑が友情出演していることが明らかとなった。集英社『少年ジャンプ+』が創刊された2014年9月22日から2017年3月まで連載されていた、原案・イーピャオ、漫画・小山ゆうじろうによるウェブコミック『とんかつDJアゲ太郎』。本作は連載が開始されるやいなや、ネット上で絶大な支持を集めた伝説のギャグ漫画だ。2015年には『少年ジャンプ+』にて初めて単行本化され、全11巻を刊行し、2016年4月にはテレビアニメ化も実現。そして今回、映画化されることになったとあって、大きな注目を集めている。今回発表された新田の出演シーンは、アゲ太郎とライバル・屋敷(伊藤健太郎)が出会うクラブでの一幕。場面写真では、グラスを片手に完璧にスーツを着こなす姿が収められており、出演時間は短いものの、クラブのVIPルームに訪れる客役で他のキャラクターに引けを取らない強烈な存在感を放つ。新田は主演の北村と『OVER DRIVE』(2018年)、『十二人の死にたい子どもたち』(2019年)、『サヨナラまでの30分』(2020年)と毎年映画での共演が続いており、それが縁で本作の“リアル”友情出演が実現。さらにドラマ『仰げば尊し』(2016年)以来、約4年ぶりに新田と北村、伊藤との3人が揃う瞬間にもなった。それぞれの芝居をリスペクトし合いながらも「様々な作品で活躍し続け、共演するたびに北村の演技に感化される」と明かす新田。ふたりの本作における好対照な演技にも注目が集まる。『とんかつDJアゲ太郎』10月30日(金)より全国公開関連楽曲を聴く(dpia-app://browser?urlPath=https%3A%2F%2Fau.utapass.jp%2Fchannel%2Fdetail%2FGlvuROrwJoxtpYxttW%3Fmedid%3Dutps_cpn%26srcid%3Dupass%26serial%3D0196)
2020年10月29日今週10月30日(金)公開の映画『とんかつDJアゲ太郎』より、北村匠海と伊藤健太郎の夢の共演シーンを収めたメイキング映像が到着した。2016年放送の「仰げば尊し」以来の共演が実現した北村さんと伊藤さん。今回の映像は、アゲ太郎のライバルDJ屋敷役の伊藤さんのクランクインからスタート。彼は、渋谷のクラブシーンを盛り上げる若手DJたちから天才と称賛されており、IT企業「Y-Cloud」の社長というもう一つの顔も持つ。とんかつ屋とDJの異色の二刀流を目指すアゲ太郎と同じく2つの顔を持つキャラクターだ。伊藤さんは「匠海とずっと一緒にやりたいねっていう話をしていたので、こういう形でやらさせてもらえて、すごい嬉しいですね」と感無量の様子。キャラクターについては「屋敷はアゲ太郎のライバル的存在。IT企業を立ち上げ、社長業をやりながらDJとしても才能を持つすごいヤツ。一見、無表情でクールなんだけれど根っこにはアゲ太郎くらいアツいものを持っている。その熱量を忘れずに大事にしながら演じました」と語っている。クランクイン前には、DJプレイを猛特訓した2人。「DJ経験者の北村さんは教えることがないくらい最初から完璧でした。伊藤さんは、好奇心旺盛で、今回唯一最新のCDJを使う役柄。それも楽しんで覚えていて才能があると感じた」とDJ/クラブコーディネーターは太鼓判を押す。共演について北村さんは「なにより本当嬉しかったの一言ですね、健太郎がこの話を受けてくれたのも」と喜び、伊藤さんも「こういう形で一緒に写っている、しかもライバルということで、すごい嬉しかったですね」と重ねる。本作の最大の見せ場は、鬼気迫るサウンドとふたりの熱い思いがぶつかり合う姿に魅了される白熱のDJセッション。「個人的に泣きそうになるくらいぐっときて。17、8歳から“売れような”って切磋琢磨してきた匠海とこんないい形で共演できたことは夢のようです」とふり返っており、映像の最後では「エモい!超エモい!」と2人で話している姿も収められている。『とんかつDJアゲ太郎』は10月30日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:とんかつDJアゲ太郎 2020年10月30日より全国にて公開©イーピャオ・小山ゆうじろう/集英社・映画「とんかつDJアゲ太郎」製作委員会
2020年10月27日俳優の北村匠海が主演を務める、映画『とんかつDJアゲ太郎』(10月30日公開)のメイキング映像が27日、公開された。同作は原案:イーピャオ、漫画:小山ゆうじろうにより、集英社『少年ジャンプ+』で2014年から2017年まで連載されていたギャグ漫画を実写化。東京・渋谷の片隅にある老舗とんかつ屋「しぶかつ」を舞台に、主人公・勝又揚太郎(北村)は弁当の配達ではじめて訪れた渋谷のクラブで、音楽にあわせ盛り上がるフロアにこれまでにない高揚感を体感し、“とんかつ”も“フロア”もアゲれる男「とんかつDJアゲ太郎」を目指す。この度公開されたのは、北村匠海と伊藤健太郎の夢の共演シーンが収められた『とんかつDJアゲ太郎』メイキング映像「エモいライバル編」。映像は10代の時に出演したドラマ『仰げば尊し』(16年)以来の北村との共演が実現した、伊藤のクランクインからスタートし、伊藤は「匠海とずっと一緒にやりたいねっていう話をしていたので、こういう形でやらさせてもらえて、すごい嬉しいですね」と感無量の様子を見せる。そんな伊藤が演じるのは、アゲ太郎のライバルDJ屋敷。渋谷のクラブシーンを盛り上げる若手DJたちから「時代の寵児」「天才」と称賛され、屋敷に影響された彼ら若手DJを総称して“屋敷世代”と言わしめるほどの男だ。そしてもう一つの顔は“IT企業「Y-Cloud」の社長”で、とんかつ屋とDJの異色の二刀流を目指すアゲ太郎と同じく2つの顔を持つが、その差は歴然となっている。伊藤は「屋敷はアゲ太郎のライバル的存在。IT企業を立ち上げ、社長業をやりながらDJとしても才能を持つすごいヤツ。一見、無表情でクールなんだけれど根っこにはアゲ太郎くらいアツいものを持っている。その熱量を忘れずに大事にしながら演じました」とコメントを寄せている。クランクイン前には、2人でDJプレイを猛特訓。DJ/クラブコーディネーターが「DJ経験者の北村さんは教えることがないくらい最初から完璧でした。伊藤さんは、好奇心旺盛で、今回唯一最新のCDJを使う役柄。それも楽しんで覚えていて才能があると感じた」と太鼓判を押すほどの上で前を見せる。メイキング映像でも、プライベートでも仲が良く、同学年の気心知れた2人の現場での息の合った芝居の数々が映し出されるが、北村は「実際に良きライバルであり、友達でもある。なにより本当嬉しかったの一言ですね、健太郎がこの話を受けてくれたのも」と喜びを語り、伊藤も「こういう形で一緒に写っている、しかもライバルということで、すごい嬉しかったですね」と重ねている。鬼気迫るサウンドと2人の熱い想いがぶつかり合う白熱のDJセッションでは、伊藤が「アゲ太郎と屋敷でDJのセッションするシーンは個人的に泣きそうになるくらいぐっときて。17、8歳から“売れような”って切磋琢磨してきた匠海とこんないい形で共演できたことは夢のようです。スクリーンで観たら、改めてまた泣いちゃうかもしれないって思ってます(笑)」と振り返る。メイキング映像の最後で2人は、声を揃えて「エモい! 超エモい!」と興奮を見せた。
2020年10月27日同名の漫画原作を実写映画化した、北村匠海主演『とんかつDJアゲ太郎』が、10月30日(金)に公開される。この度、主演の北村と、伊藤健太郎の共演シーンが収められたメイキング映像(エモいライバル編)が公開された。集英社“少年ジャンプ+”が創刊された2014年9月22日から2017年3月まで連載されていた、原案・イーピャオ、漫画・小山ゆうじろうによるウェブコミック『とんかつDJアゲ太郎』。本作は連載が開始されるやいなや、ネット上で絶大な支持を集めた伝説のギャグ漫画だ。2015年には“少年ジャンプ+”にて初めて単行本化され、全11巻を刊行し、2016年4月にはテレビアニメ化も実現。そして今回、映画化されることになったとあって、大きな注目を集めている。この度公開された映像は、2016年に10代の時に出演したドラマ『仰げば尊し』以来の北村との共演が実現した、伊藤のクランクインから映像がスタート。「匠海とずっと一緒にやりたいねっていう話をしていたので、こういう形でやらさせてもらえて、すごい嬉しいですね」とコメントし、感無量の様子。そんな彼が演じるのは、アゲ太郎のライバルDJ屋敷。渋谷のクラブシーンを盛り上げる若手DJたちから「時代の寵児」「天才」と称賛され、屋敷に影響された彼ら若手DJを総称して“屋敷世代”と言わしめるほどの男だ。そしてもうひとつの顔は“IT企業「Y-Cloud」の社長”。とんかつ屋とDJの異色の二刀流を目指すアゲ太郎と同じくふたつの顔を持つが、その差は歴然。屋敷というキャラクターについて伊藤は、「屋敷はアゲ太郎のライバル的存在。IT企業を立ち上げ、社長業をやりながらDJとしても才能を持つすごいヤツ。一見、無表情でクールなんだけれど根っこにはアゲ太郎くらいアツいものを持っている。その熱量を忘れずに大事にしながら演じました」とコメントを寄せている。クランクイン前には、北村、伊藤ともにDJプレイを猛特訓。「DJ経験者の北村さんは教えることがないくらい最初から完璧でした。伊藤さんは好奇心旺盛で、今回唯一最新のCDJを使う役柄。それも楽しんで覚えていて才能があると感じた」と、DJ/クラブコーディネーターが太鼓判を押す。メイキング映像でも、プライベートでも仲が良く、同学年の気心知れた2人の現場での息の合った芝居の数々が映し出されるが、北村は「実際に良きライバルであり、友達でもある。なにより本当嬉しかったの一言ですね、健太郎がこの話を受けてくれたのも」と喜びを語り、さらに伊藤も、「こういう形で一緒に写っている、しかもライバルということで、すごい嬉しかったですね」と重ねている。そして本作の最大の見せ場は、鬼気迫るサウンドとふたりの熱い想いがぶつかり合う姿に魅了される白熱のDJセッション。「アゲ太郎と屋敷でDJのセッションするシーンは個人的に泣きそうになるくらいぐっときて。17、8歳から“売れような”って切磋琢磨してきた匠海とこんないい形で共演できたことは夢のようです。スクリーンで観たら、改めてまた泣いちゃうかもしれないって思ってます(笑)」と振り返る。ふたりはお互いを称え合うように、「エモいとはこういうことだね」「エモい、エモい。超エモい」と言い合って、メイキング映像は締められた。『とんかつDJアゲ太郎』10月30日(金)より全国公開関連楽曲を聴く(dpia-app://browser?urlPath=https%3A%2F%2Fau.utapass.jp%2Fchannel%2Fdetail%2FGlvuROrwJoxtpYxttW%3Fmedid%3Dutps_cpn%26srcid%3Dupass%26serial%3D0196)
2020年10月27日超一流のプロフェッショナルに密着し、その仕事を徹底的に掘り下げるドキュメンタリー番組をオマージュした、映画『とんかつDJアゲ太郎』の特別映像「プロフェッショナル~アゲ太郎の流儀~」が公開された。今回映像では、渋谷の老舗人気とんかつ屋「しぶかつ」の三代目跡取り息子アゲ太郎(北村匠海)に、カメラが密着。代々続くとんかつ屋で運ぶ傍ら、クラブでDJとしてフロアを盛りアゲる日を夢見る、異色のWワーカーのアゲ太郎。映像では「豚を揚げるか、フロアをアゲるかに大したちがいはねえ!!」と豪語し、キャベツを刻み、DJの個人練習を行い、渋谷をランニング…と、“とんかつDJ”になるべく、日々の努力を怠らないプロフェッショナルな姿を覗くことができる。また、食、音楽、お笑い界から本作にコメントが寄せられており、「とんかつ屋でDJのアゲ太郎は、今の時代にとても合っている。音とDJの描写が生々しくて良かった」(ピエール中野/凛として時雨)、「とにかく音とテンポが気持ち良くてずっとウキウキが止まらない映画」(しばたありぼぼ/ヤバイTシャツ屋さん)。「アゲ太郎たちみたいな青春を経験してこなかったので、すごくうらやましい気持ちです。みんなとふざけてやってたバカみたいなことが、自分の仕事や夢につながる可能性もあるってこと、そして仲間とがんばるチームワークを観てほしい」(酒井健太/アルコ&ピース)、「キラキラした色彩の画面内で放たれる極上のPOPミュージックと極上のトンカツに酔いしれること間違いなし!」(リュウジ/料理研究家)などと絶賛している。『とんかつDJアゲ太郎』は10月30日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:とんかつDJアゲ太郎 2020年10月30日より全国にて公開©イーピャオ・小山ゆうじろう/集英社・映画「とんかつDJアゲ太郎」製作委員会
2020年10月21日ネット上で絶大な支持を集めた伝説のギャグ漫画を実写化する『とんかつDJアゲ太郎』。この度、主演・北村匠海が「アゲ太郎」になるまでに密着した“メイキング映像~Road To とんかつ DJ~”が解禁となった。映像では、本作の撮影初日、主人公アゲ太郎を演じた北村さんのクランクインから密着。今回初となるコメディ映画の出演について北村さんは、「コメディ作品というのは、中々経験したことがないので、自分の中でもかなり挑戦的な役なんです」とコメントしている。アゲ太郎さながら、「とんかつ」と「DJ」それぞれの道を極めるため、北村さんは撮影前から役作りを開始。とんかつといえばキャベツの千切り、DJといえばスクラッチということで、猛特訓を積み重ねた。その練習の甲斐あって、劇中では完璧なキャベツの千切りとDJプレイを披露。本人も“とんかつDJ”への道を突き進み、全力で挑んだ姿が映し出されている。アゲ太郎が弁当の配達に行った初めてのクラブで出会う憧れのヒロイン・苑子を演じた山本舞香は「楽しい現場なので、次来るのも楽しみです」と語り、アゲ太郎のライバル・DJ屋敷を演じた伊藤健太郎も「面白いものをみんなで一緒に作りたいと思います」とコメント。アゲ太郎と同じく渋谷に住み、旅館、薬局、書店、電気屋と、それぞれの3代目の地元っ子である“3代目道玄坂ブラザーズ”を演じた加藤諒、栗原類、前原滉、浅香航大と北村さんの撮影は、劇中同様、終始ハイテンション。加藤さんも「ハイテンションです、ずっと。楽しいですね!」とふり返る、チーム全員のとびきりの笑顔と現場の雰囲気の良さが映像からも見て取れる。そして本作のもう1人の主人公は“とんかつ”。お肉の中心部がピンクの柔らかくジューシーでありながら、衣も剣立ちがしっかりとした黄金色のとんかつを目指し、製作チームは今回、研究に研究を重ねた。撮影に使用したのは北海道産ロース50kg、カナダ産ヒレ70kg、合わせておよそ300人前。こだわりのロースは脂身と赤身の割合が美しく、サシも適度に入った上質なものを用意し撮影に臨んでいる。アゲ太郎を演じきった怒涛の撮影期間について、北村さんは「アゲ太郎をまさか自分が演じるなんて…と、最初は戸惑いました。バカで全力で一直線。そんなアゲ太郎のテンションについていくのに必死でした。正直、“DJととんかつは同じだ!”と、言われてもちょっと違うんじゃない?って思います(笑)。でも、とんかつビートの中に身を委ねていると不思議と“あ、これ同じかも!?!!”となる瞬間がいくつもあって、それが面白かったです」とコメント。さらに、「撮影前にはDJの練習だけでなく、キャベツの千切り練習もかなりしました。おかげで線のように細くリズミカルに千切りできるまで上達しました。公私ともに付き合いのある健太郎といいライバル関係を演じられたのは感慨深かったですね。一緒にDJブースに立つシーンは、個人的にもめちゃくちゃうれしかったですね」とふり返っている。『とんかつDJアゲ太郎』は10月30日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:とんかつDJアゲ太郎 2020年10月30日より全国にて公開©イーピャオ・小山ゆうじろう/集英社・映画「とんかつDJアゲ太郎」製作委員会
2020年10月15日北村匠海が主演を務める映画『とんかつDJアゲ太郎』のメイキング映像が公開された。本作は「少年ジャンプ+」で連載された『とんかつDJアゲ太郎』(原作:イーピャオ・小山ゆうじろう)を、『翔んで埼玉』や『銀魂』シリーズなどを大ヒットさせたワーナー・ブラザーズにより実写映画化したもの。とんかつ屋の跡取り息子である主人公・アゲ太郎がクラブで一目惚れした苑子の心を射止めるため、とんかつもフロアも“アゲ”られる「とんかつDJ」を目指す物語だ。アゲ太郎を北村、苑子を山本舞香が演じるほか、伊藤健太郎、加藤諒、栗原類、ブラザートムなど豪華キャストが名を連ねている。今回公開されたのは、北村が「アゲ太郎」になるまでを追った“メイキング映像~Road To とんかつDJ~”。映像は、撮影初日に北村がクランクインする場面からスタート。初めてコメディ映画に出演する北村は、「コメディ作品というのは、中々経験したことがないので、自分の中でもかなり挑戦的な役なんです。」とコメントをしている。とんかつ屋とDJというふたつの道を極めるため、北村は撮影前からキャベツの千切りや、DJのスクラッチを練習。その結果、本編では北村の見事な千切りとDJプレイを見ることができる。一方、アゲ太郎が弁当の配達に行った初めてのクラブで出会う憧れのヒロイン・苑子を演じた山本は「楽しい現場なので、次来るのも楽しみです」と語り、アゲ太郎のライバル・DJ屋敷を演じた伊藤健太郎も「面白いものをみんなで一緒に作りたいと思います」とコメント。アゲ太郎と同じく渋谷に住み、と、それぞれ旅館、薬局、書店、電気屋の跡取りである“3代目道玄坂ブラザーズ”を演じた加藤、栗原、前原滉、浅香航大と北村の撮影はハイテンションで撮影に臨んだ。加藤も「ハイテンションです、ずっと。楽しいですね!」と撮影時を振り返るなど、チームの仲の良さが印象的だ。本作のもう一人の主人公は“とんかつ”。お肉はジューシーで衣はサクサクと黄金色に揚がったとんかつを目指すために、制作チームが趣向を凝らす。撮影ではおよそ300人前の上質なロースを使用し、こだわり抜かれたとんかつの姿にも注目してほしい。アゲ太郎を演じきった北村は「アゲ太郎をまさか自分が演じるなんて……と、最初は戸惑いました。バカで全力で一直線。そんなアゲ太郎のテンションについていくのに必死でした。正直、“DJととんかつは同じだ!”と、言われてもちょっと違うんじゃない?って思います(笑)。でも、とんかつビートの中に身を委ねていると不思議と“あ、これ同じかも!?!!”となる瞬間がいくつもあって、それが面白かったです。撮影前にはDJの練習だけでなく、キャベツの千切り練習もかなりしました。おかげで線のように細くリズミカルに千切りできるまで上達しました。公私ともに付き合いのある健太郎といいライバル関係を演じられたのは感慨深かったですね。一緒にDJブースに立つシーンは、個人的にもめちゃくちゃうれしかったですね。」と語った。『とんかつDJアゲ太郎』 10月30日(金)、“フライ”デイに公開される。映画『とんかつDJアゲ太郎』 メイキング映像~Road To とんかつDJ~『とんかつDJアゲ太郎』10月30日(金)全国ロードショー
2020年10月15日俳優の北村匠海が主演を務める、映画『とんかつDJアゲ太郎』(10月30日公開)のオフショットが14日、公開された。同作は原案:イーピャオ、漫画:小山ゆうじろうにより、集英社『少年ジャンプ+』で2014年から2017年まで連載されていたギャグ漫画を実写化。東京・渋谷の片隅にある老舗とんかつ屋「しぶかつ」を舞台に、主人公・勝又揚太郎(北村)は弁当の配達ではじめて訪れた渋谷のクラブで、音楽にあわせ盛り上がるフロアにこれまでにない高揚感を体感し、“とんかつ”も“フロア”もアゲれる男「とんかつDJアゲ太郎」を目指す。撮影現場でのオフショットに写し出されたのは、アゲ太郎ワールドを彩る超個性的なキャラクター達を演じたチーム「とんかつDJ」のキャスト陣の裏の姿。北村が自前のDJブースをバックに、カメラに向かって “上手くアゲれた”ポーズを見せたり、作中ではライバル同士の伊藤と肩を組んでカメラにピースを見せたりと、リラックスした様子で写っている。また撮影の合間、ヒロインを目の前にしアゲ太郎を意識した控え目なピースをする北村と、笑顔でピースする山本舞香のツーショットも。山本と、北村率いる超個性豊かなキャラクターで結成された“三代目ブラザーズ”の加藤諒、浅香航大、栗原類、前原滉、まさかの本人役で映画初出演となったDJ KOOというレアなショットや、撮影の合間の現場の雰囲気が伝わる、加藤撮影の内カメオフショットも公開された。
2020年10月14日映画『とんかつDJアゲ太郎』(10月30日公開)のイベント「渋谷の中心でとんかつ愛を叫ぶ presented by 「とんかつDJアゲ太郎」が6日に東京・渋谷で行われ、北村匠海、山本舞香、伊藤健太郎、加藤諒、浅香航大、栗原類、DJ KOO、ブラザートムが登場した。同作は原案:イーピャオ、漫画:小山ゆうじろうにより、集英社『少年ジャンプ+』で2014年から2017年まで連載されていたギャグ漫画を実写化。東京・渋谷の片隅にある老舗とんかつ屋「しぶかつ」を舞台に、主人公・勝又揚太郎(北村)は弁当の配達ではじめて訪れた渋谷のクラブで、音楽にあわせ盛り上がるフロアにこれまでにない高揚感を体感し、“とんかつ”も“フロア”もアゲれる男「とんかつDJアゲ太郎」を目指す。ヒロイン役の山本は、ミニスカートにニーハイブーツという衣装で、圧倒的美脚+絶対領域で魅了する。イベントではリモートで集まったファン129人(いい肉)とキャスト陣とで、同時にとんかつを食べるという試みも行われ、山本もパクリと一口で頬張っていた。作品と同じく渋谷で行われたイベントのため、それぞれの「渋谷デビュー」に迫る質問も。山本は「12歳〜13歳からこの仕事をしていて、渋谷に住んでいたので、よくいましたね。事務所のマンションが渋谷にあったので、高校の時は結構渋谷で遊んだりしてました」と明かした。
2020年10月06日映画『とんかつDJアゲ太郎』の公開を記念して本日10月6日、東急プラザ渋谷17階のSHIBU NIWAにて本作のイベントが行われ、北村匠海をはじめキャストが登壇した。本作のメイン舞台となった渋谷で行われた今回のイベントは、“渋谷の中心でとんかつ愛を叫ぶ presented by 「とんかつDJアゲ太郎」”と題され、とんかつを実食した。キャベツをイメージしたステージの上には、主演の北村さんをはじめ、ヒロインの苑子を演じた山本舞香、アゲ太郎のライバル屋敷蔵人を演じた伊藤健太郎、さらに加藤諒、浅香航大、栗原類、DJ KOO、ブラザートムらが登壇。さらに、総勢129名の観客がリモートで参加。本人役を務めたDJ KOOがDJプレイを披露すると、とんかつの被り物を被ったとんかつ隊が踊りながら登場、“とんかつ愛Tシャツ”に身を包んだ北村さんらもノリノリで登場した。北村さんは「未だかつてこんなイベントがあったでしょうか!僕が一番興奮しております(笑)今日は、からし色のスーツで、キャベツにもとんかつにも合うスーツを着てこれて良かったと思います。今日は最後までアゲていきたいと思います!」と挨拶。本作については「“しぶかつ”というとんかつ屋の三代目・アゲ太郎は、普段から三代目の仲間(加藤、浅香、栗原、前原)たちと遊びながら暮らし、キャベツの千切りだけをしている、どうしようもない男の子なんです。でも、苑子ちゃん(山本)に一目ぼれして、音楽と出会う。とんかつもフロアもアゲていくという、音楽映画でもあるし、笑える映画でもあって、1人の男の子とそれを取り巻くみんなのサクセスストーリーでもあります」と紹介した。また、北村さんのコメディ演技について山本さんは「(コメディ)初めてだよね?カメラが回る前に変顔を1人で練習していたり、いつも顔のマッサージをしてから現場に入る姿を見ていたので、完成版を観ても体操着で走るシーンとか、凄い可愛らしくて(笑)貴重な北村匠海さんを見させて頂いたなと思いました」と明かしつつ、続けて「あの時ちょっとわがままボディだったよね?」と投げかけると、「今より8kg以上太っていました(笑)。でも、蓋を開けてみたら、とんかつ屋の息子はぷよぷよでも良いんじゃないかと思いました。体操着で走るシーンはほぼ裸というくらい、パンツも短いしタンクトップだし、最初は恥ずかしかったんですけど、もう恥は捨て切るしかないと思い、全てを捨てて演じました」と北村さん。一方、伊藤さんは「プライベートで会う時間の方が長かったので、現場で会うのは少し不思議な感覚ありましたけど、今この場に立てているのは感慨深いです」としみじみ。最後の伊藤さんとの共演シーンについて北村さんは「2人でずっとニヤニヤしていましたね(笑)10代の頃ドラマで共演して以来だったので、本当にアガってましたね」と笑顔。伊藤さんも「あれは嬉しかった。(ドラマ当時)“2人で売れような”って言っていたので、嬉しさや色んな感情が沸き上がりましたね。若干あそこのシーンは僕ら2人とも嬉しくて素が出ていました」とふり返った。さらに、アゲ太郎たち“三代目道玄坂ブラザーズ”の撮影の様子については、栗原さんは「アゲ太郎と三代目の掛け合いが凄く多くて、撮影の初日終わりに匠海くんがご飯をセッティングしてくれたのが凄く大きかったと思いました」とエピソードを披露。加藤さんは「航大君がちょっとかっこいいことをしただけで、みんなで“うぉ~かっけ~”って言って、“あれ?これ三代目じゃない?”ってみんなで気持ちを共有出来たのが、楽しかったです!」と撮影の思い出を明かすと、北村さんが「加藤諒くんは、朝から晩までずっとこのテンションなので、それに救われて、本当に三代目の皆には支えられたなと思っています」と感謝を述べていた。『とんかつDJアゲ太郎』は10月30日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:とんかつDJアゲ太郎 2020年10月30日より全国にて公開©イーピャオ・小山ゆうじろう/集英社・映画「とんかつDJアゲ太郎」製作委員会
2020年10月06日映画『とんかつDJアゲ太郎』(10月30日公開)のイベント「渋谷の中心でとんかつ愛を叫ぶ presented by 「とんかつDJアゲ太郎」が6日に東京・渋谷で行われ、北村匠海、山本舞香、伊藤健太郎、加藤諒、浅香航大、栗原類、DJ KOO、ブラザートムが登場した。同作は原案:イーピャオ、漫画:小山ゆうじろうにより、集英社『少年ジャンプ+』で2014年から2017年まで連載されていたギャグ漫画を実写化。東京・渋谷の片隅にある老舗とんかつ屋「しぶかつ」を舞台に、主人公・勝又揚太郎(北村)は弁当の配達ではじめて訪れた渋谷のクラブで、音楽にあわせ盛り上がるフロアにこれまでにない高揚感を体感し、“とんかつ”も“フロア”もアゲれる男「とんかつDJアゲ太郎」を目指す。DJ KOOが盛り上げ、全身タイツのとんかつダンサーズが登場するというイベントに、北村は「僕が一番困惑しております」と苦笑する。共演した山本は北村について「コメディが初めてでしょう? カメラが回る前に1人で変顔をしてるのを見ちゃって。いっつもいっつも顔をほぐしてから現場に入る姿を見て、一生懸命だなと思いました」と明かした。山本が「完成見てもすごいかわいらしくて、あのときわがままボディ、ぽっちゃりだったもんね?」と尋ねると、北村は「デブすぎるくらいデブでしたね。当時何も気にせず飲み食いしていたものですから、今より8kg以上太っていまして」と驚きの告白。「ふたをあけてみたらとんかつ屋の息子だから、ぷよぷよでいいじゃないか。アゲ太郎はだらしない体でいいじゃないか」と開き直る。さらに山本は「体操服で走るシーンとかかわいくてしょうがないです。太ももがムチムチでくっつきそう」とお気に入りのシーンを挙げ、北村は「ムッチムチでしたね。その姿で渋谷を走り回ってますので」と振り返り、「ほぼ裸なんですよ。パンツ短いしタンクトップだしピチピチだし。恥ずかしかったけど、捨て切るしかないと。いっこギアを入れないとというのがあったので全てを捨てて走り回りました」と語った。プライベートでも仲の良い伊藤とは10代以来の共演となり、2人でDJをするシーンも。北村は「ずっと2人でにやにやしてました。10代の時に共演して以来だったので、アツすぎる」と喜び、伊藤も「2人で『売れような』と言いながらバスに乗って帰ってたので、嬉しさだったりいろんな感情がありました」と心境を吐露。「あのシーンは、俺ら素に戻っちゃってるところありましたよね」と明かした。イベントでは、最後にリモートで集まったファン129人(いい肉)とキャスト陣とで、同時にとんかつを食べるという試みも行われた。とんかつを頬張った北村は「もうこの先人生でないでしょうね。特別なイベントになっていると思います」と笑顔を見せた。
2020年10月06日10月30日(金)に公開される映画『とんかつDJアゲ太郎』より、本編映像が公開された。映画『とんかつDJアゲ太郎』は、2014年から2017年まで『少年ジャンプ+』で連載されたイーピャオと小山ゆうじろうによる同名マンガの実写化作品。東京・渋谷にある老舗とんかつ屋しぶかつの跡取り息子・勝又揚太郎が、とんかつもフロアもアゲられる男“とんかつDJアゲ太郎”を目指す様子が描かれる。北村匠海がアゲ太郎こと勝又揚太郎を演じるほか、アゲ太郎が憧れる見習いスタイリスト・苑子役を山本舞香が、アゲ太郎のライバル・屋敷蔵人役を伊藤健太郎が務める。公開された本編映像は、北村が演じるアゲ太郎と友人「3代目道玄坂ブラザーズ」(加藤諒・浅香航大・栗原類・前原滉)が、YouTuberデビューを果たし、渋谷の中心で全身タイツ姿によるダンスを披露するシーンだ。人気YouTuberフワちゃんも参加し、思わず笑ってしまう内容となっている。また作品自体もオール渋谷ロケを決行。実在するクラブやハチ公前や109前のスクランブル交差点、井の頭通り、公園通り、ファイヤー通りなどおなじみのスポットが登場するという。「クラブのフロアとリンクしやすい構成を狙った」と美術スタッフが語るように、とんかつ屋がフロアに一変、コンロをDJコントローラーに見立てたDJプレイをするシーンも見ることができる。北村は、この撮影の感想を「ひとりで着ると心が折れるが3代目のみんなと同じ格好だったからこそ最強な気持ちになった。渋谷での撮影はむしろ恥ずかしくなかった。スタジオセットでスタッフさんに囲まれてる時の方が恥ずかしかった」と語った。さらに加藤は「原作の中でも印象的な衣装だったので着ることができてうれしかった」「だんだん快感を覚えてくる」、栗原は「みんな見てくれてる。わーいって感じ」とそれぞれコメントを寄せている。■公開情報『とんかつDJアゲ太郎』10月30日(金)全国公開
2020年10月02日グラビアアイドルの小山玲奈が22日、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『恋する天使』(発売中 4,180円税込 発売元:スパイスビジュアル)の発売記念イベントを行った。2014年に"大山ひかり"の芸名でグラビアアイドルとしてデビューを飾り、上からB91・W60・H86という凹凸ボディーとGカップのバストを披露して一躍注目を集めた小山玲奈。2017年に現在の芸名に改名してからは舞台やYouTuberとしても活躍している。その彼女の約2年ぶりとなるグラビアDVDをリリース。グッと色気が増すなど、セクシーさを全面に押し出した意欲作となっている。この日のために新調したというカラフルなビキニ水着で登場した小山は「お仕事に行こうとする時にサボって彼氏と一緒にお家で過ごす内容になっています。彼氏は年下なので自分がリードする感じですね。一番最初は寝起きのシーンなんですが、彼氏に起こされて不機嫌になります。結構スタッフさんから『駄々こねるの上手いね』と言われました(笑)。私のリアルな姿が写っています」と作品を紹介した。バランスボールに興じるシーンについては「胸がボヨンボヨンしてますよ(笑)。でもこのシーンはお腹を使ったので翌日腹筋が痛くなりました(笑)」と苦笑いを浮かべつつ、「セクシーなのは英語を教えるシーンです。洋服を自分から脱いで赤い下着っぽい水着になるんですが、服を自分から脱いで誘惑しちゃいました。エッチな感じで撮れたし大人の女の部分が出ていると思います」と自信を見せた。2年ぶりのグラビアDVDとなる本作。「DVDを出せるとは思っていなかったので、自分的には本当に最後の気持ちで撮影しました。気持ち的には全身全霊で取り組んだ作品。今までの中でも体作りを頑張って良いプロポーションで臨めたし、すごい反響があったので頑張って良かったです」と満足そうで、「今はグラビアと女優業をしていますが、今回すごく手応えを感じたので、もっと頑張っていきたいですね」とグラビア活動に意欲を見せていた。
2020年10月01日江崎グリコが、パティシエ エス コヤマのシェフ小山進と初の共同開発。「カフェオーレ×es koyama」が、2020年9月28日(月)より期間限定で全国発売される。フランスで最も権威あるショコラ愛好会「C.C.C.」より“世界のトップ・オブ・トップショコラティエ100”に選出されたパティシエ エス コヤマのシェフ小山進。その彼と、江崎グリコの共同開発によって誕生した「カフェオーレ×es koyama」は、コーヒーとミルクを引き立てる素材である“カカオ”に着目し、約1年7か月、100回以上もの試作を経て完成させたこだわりの商品だ。チョコレートは、何百種類の中から、カフェオーレに最も合う味を厳選。4カ国産のカカオを使用したチョコレートを独自の配合でブレンドし、濃厚なカフェオーレの味わいとともに、華やかなカカオ感が感じられる1杯を実現した。【詳細】カフェオーレ×es koyama発売日:2020年9月28日(月)希望小売価格:158円+税
2020年10月01日グラビアアイドルの小山玲奈が、最新イメージDVD『恋する天使』(発売中 4,180円税込 発売元:スパイスビジュアル)をリリースした。2014年に"大山ひかり"の芸名でグラビアアイドルとしてデビューを飾り、上からB91・W60・H86という凹凸ボディーとGカップのバストを披露して一躍注目を集めた小山玲奈。2017年に現在の芸名に改名してからはグラビア活動と並行しながら舞台やYouTuberとしても活動している。その彼女の約2年ぶりにDVDを発表。グッと色気が増すなど、セクシーさを全面に押し出している。過去にも衝撃のセクシーさでファンを虜にした小山が、本作でも過激なシーンに挑戦。設定は休日に彼氏との一時を過ごすというOL役で、視聴者を妄想の世界へと誘う。シーンとしてはバスルームとマッサージのシーンが見どころ。特に後者はマッサージから夜ベッドへ展開するなど大人の色気を存分に堪能できるシーンとなっている。
2020年08月22日TVアニメ化もされた伝説のギャグ漫画を、北村匠海、山本舞香、伊藤健太郎ら出演で初実写映画化する『とんかつDJアゲ太郎』。公開延期中だった本作が、新たに10月30日(金)より公開されることが決定。最新予告編や新ポスターも到着した。今回到着した予告編では、世紀の大発見(!?)とんかつ=DJという、かつてない衝撃の発見をするアゲ太郎(北村さん)の姿からスタート。また、憧れの苑子やDJたちのシーンとともに、先日発表されたフワちゃんやDJ KOOも登場している。そして映像と共に主題歌も発表。本作の主題歌は、大人気歌手ブルーノ・マーズの「ラナウェイ・ベイビー」。映像でも、ノリノリのナンバーが本作を盛り上げている。さらに「ラナウェイ・ベイビー」以外にも、本編では「Sugar」(Maroon5)、「D.A.N.C.E.」(Justice)、「Star Guitar」(The Chemical Brothers)といった往年の名曲から新曲まで67曲も登場。映画をさらに盛り上げるべく、パパイヤ鈴木、伊藤沙莉(友情出演)、内田朝陽、山谷花純、斉藤陽一郎らも出演していることが分かった。ついに新公開日が決定したことについて北村さんは「おバカで真っ直ぐなアゲ太郎を筆頭に癖の強いキャラクターが皆様を笑顔にしてくれると思います。楽しみにしていてください!」とコメントを寄せ、山本さんも「いよいよ公開日が決定して皆様に届けられる日がきました。キャストみんなが可愛らしくてかっこよくて面白いそんな作品になってます。みなさんが笑顔になれたら嬉しいです!お楽しみに!!!」と話している。『とんかつDJアゲ太郎』は10月30日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:とんかつDJアゲ太郎 2020年10月30日より全国にて公開©イーピャオ・小山ゆうじろう/集英社・映画「とんかつDJアゲ太郎」製作委員会
2020年07月22日北村匠海、山本舞香、伊藤健太郎、加藤諒らが出演する近日公開予定の映画『とんかつDJアゲ太郎』に、YouTuberでお笑い芸人のフワちゃんが出演していることが明らかに。今作が映画初出演となり、本人役での登場となる。2018年からYouTubeチャンネル「フワちゃんTV /FUWACHAN TV」を始め、2020年7月現在では登録者数68万人を突破しているフワちゃん。その底抜けに明るいキャラクターと、大物相手にも物怖じしない人柄で、いまバラエティにも引っ張りだこの彼女が、本人役で参加。北村さん演じる老舗とんかつ屋の三代目・跡取り息子で、とんかつDJを目指すアゲ太郎と、その友人“三代目道玄坂ブラザーズ”(加藤諒・浅香航大・栗原類・前原滉)が、劇中で自分たちなりの“とんかつDJ”を試行錯誤し、YouTubeに投稿。その動画の中にハイテンションで出演する。フワちゃんは「とんかつ頭のぼうやたちと自撮りでYouTube撮れて、とんかつもテンションも、ブチアガりまくり~~~!!!!!!」とコメントを寄せた。また、渋谷のど真ん中で全身タイツにとんかつとレコードを身に着けた彼らと、セルカ棒を持ったフワちゃんが写るカットも公開された。『とんかつDJアゲ太郎』は近日公開予定。(cinemacafe.net)■関連作品:とんかつDJアゲ太郎 近日公開©イーピャオ・小山ゆうじろう/集英社・映画「とんかつDJアゲ太郎」製作委員会
2020年07月21日YouTuber芸人・フワちゃんが、俳優の北村匠海が主演を務める、映画『とんかつDJアゲ太郎』(近日公開)に出演することが21日、明らかになった。同作は原案:イーピャオ、漫画:小山ゆうじろうにより、集英社『少年ジャンプ+』で2014年から2017年まで連載されていたギャグ漫画を実写化。東京・渋谷の片隅にある老舗とんかつ屋「しぶかつ」を舞台に、主人公・勝又揚太郎(北村)は弁当の配達ではじめて訪れた渋谷のクラブで、音楽にあわせ盛り上がるフロアにこれまでにない高揚感を体感し、“とんかつ”も“フロア”もアゲれる男「とんかつDJアゲ太郎」を目指す。映画初出演となるフワちゃんは、本人役で登場。渋谷のど真ん中で、全身タイツにとんかつとレコードを身に着けた彼らと、セルカ棒を持ち全力笑顔のフワちゃんのカットも公開された。○フワちゃん コメントとんかつ頭のぼうやたちと自撮りでYouTube撮れて、とんかつもテンションも、ブチアガりまくり~~~!!!!!!
2020年07月21日