プロ野球選手の立岡宗一郎が12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】巨人・立岡宗一郎コーチ「初のコーチ道具が届きました!」初のノックバットを公開!炭火でじっくり焼かれる せせり の動画を投稿し、その美味しそうな仕上がりにファンの注目が集まっている。投稿には「@hinodehorumon」とだけシンプルにコメントし、香ばしい香りが伝わってきそうな炭火焼きの映像を公開。豪快に焼き上げられるせせりの様子に、食欲をそそられるファンも続出のようだ。 この投稿をInstagramで見る 立岡宗一郎(@ta_pi_39)がシェアした投稿 この投稿には「美味しそうですが…これ何ですか?」「せせり?」と興味津々のコメントが寄せられ、多くのファンがその映像に釘付けになっている。
2025年02月12日テレビ静岡の小倉彩瑛アナウンサーが6日、自身のインスタグラムを更新。【画像】小倉彩瑛アナ、プリン&タピオカ衣装で癒しショット!静岡県熱海市でのロケの様子を投稿した。「高校生の時によく見ていた海!懐かしい気持ちにさせてくれました」と、青春時代を振り返りながら、澄み渡る海の美しさを堪能した様子を綴った。さらに、「天気が良く、初島も伊豆大島もはっきり見えましたよ!」と、抜群のロケーションを満喫したことを報告した。 この投稿をInstagramで見る 小倉彩瑛(テレビ静岡アナウンサー)(@sae_ogura)がシェアした投稿 この投稿には、「彩瑛さんきれい❗️」「オーシャンビューが最高ですね」「さえちゃんのかわいさ過ぎて一緒に熱海デートしたーい」といった称賛のコメントが多数寄せられている。
2025年02月06日3日に俳優の塩野瑛久が自身のインスタグラムを更新した。【画像】塩野瑛久、新年と30歳の誕生日を祝う!ファンから祝福の声続々「Oggi連載『あきじかん』更新されてます」と綴り、1枚の写真をアップ。俳優の塩野瑛久が自身が務める連載について投稿した。ルームウェアを着た塩野は、彼氏感満載。続いて「カレンダーの発売もまもなく」と告知をし、カレンダー発売まで待ち遠しい様子が伺える。 この投稿をInstagramで見る 塩野 瑛久 Akihisa Shiono(@akihisa_shiono_official)がシェアした投稿 「もこもこ瑛くん好きすぎて...」「部屋着姿可愛いです」とファンをメロメロにさせているようだ。
2025年02月04日フリーアナウンサーの尾崎里紗が3日、自身のインスタグラムを更新。【画像】元日テレアナ・尾崎里紗が森崎ウィンのイベントで司会を担当TBSの通販番組「キニナルチョイス」に初出演したことを報告した。「実は昔からひそかに憧れがあった通販番組…✨」と明かし、松嶋尚美や吉岡美穂との共演について「ニコニコ温かく、穏やかな空気感の現場でした」と振り返った。ピンクのニットにチェックパンツというナチュラルなコーディネートに、愛用中のレコルト自動調理ポットを紹介し、嬉しそうな様子を見せた。 この投稿をInstagramで見る 尾崎 里紗(@ozaki.risa)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!が寄せられ、「おざきちちゃんずっと可愛いです❤️」「リーサ超カワイイッ」といったコメントが続々と寄せられている。
2025年02月03日シンガーソングライター・尾崎亜美が、作品を集めたコンピレーションCD『TWIN-SONGs~尾崎亜美作品集』を3月26日(水)に発売することを発表した。本作はCD2枚組で、Disk1には1970年代後半から90年代初頭までに尾崎亜美が15人の女性シンガーに提供した楽曲のオリジナル音源を収録。Disk2には尾崎亜美自身によるカバーを、Disk1と同じ曲目、曲順で収録している。Disk1の収録曲は、杏里「オリビアを聴きながら」をはじめ、松田聖子「天使のウインク」、高橋真梨子「あなたの空を翔びたい」、観月ありさ「伝説の少女」などのヒット曲を収録。Disk2のセルフカバーとツインとなり、尾崎亜美ワールドの魅力を新たに伝える。デビュー50年目に突入する尾崎亜美は、『尾崎亜美CONCERT 2025』と題し、横浜・大阪・東京のビルボードライブでのコンサートを4月に開催予定。1年後の50周年に向けて注目が集まりそうだ。【尾崎亜美 コメント】「今回、とてもめずらしいコンピレーションCDがリリースされることになりました。いろいろな方に楽曲を提供し、それらを自分でも歌ってきた私なりの歴史がこのような作品集になったのだと感じています。世界的にも類を見ない企画だと思いますので、ぜひとも聴いていただけたら」<リリース情報>V.A『TWIN-SONGs~尾崎亜美作品集』3月26日(水)発売3,740円(税込)【収録曲】◾️Disc 101. オリビアを聴きながら/杏里02. 天使のウインク/松田聖子03. あなたの空を翔びたい/高橋真梨子04. Summer Beach/岡田有希子05. 時に愛は/松本伊代06. 化粧なんて似合わない/岩崎良美07. パステル ラブ/金井夕子08. 微風(そよかぜ)のメロディー/河合奈保子09. 伝説の少女/観月ありさ10. 届かなかった AIRMAIL/真璃子11. LADY/桜田淳子12. Happy Birthday/横山知枝13. 風を見つめて/榊原郁恵14. 雨は止まない/薬師丸ひろ子15. 春の予感‐I’ve been mellow‐/南沙織◾️Disc 201. オリビアを聴きながら/尾崎亜美02. 天使のウインク/尾崎亜美03. あなたの空を翔びたい/尾崎亜美04. Summer Beach/尾崎亜美05. 時に愛は/尾崎亜美06. 化粧なんて似合わない/尾崎亜美07. パステル ラブ/尾崎亜美08. 微風(そよかぜ)のメロディー/尾崎亜美09. 伝説の少女/尾崎亜美10. 届かなかった AIRMAIL/尾崎亜美11. LADY/尾崎亜美12. Happy Birthday/尾崎亜美13. 風を見つめて/尾崎亜美14. 雨は止まない/尾崎亜美15. 春の予感‐I’ve been mellow‐/尾崎亜美<公演情報>『尾崎亜美CONCERT 2025』2025年4月4日(金) ビルボードライブ横浜1stステージ 開場16:30 開演17:302ndステージ 開場19:30 開演20:302025年4月7日(月) ビルボードライブ大阪1stステージ 開場16:30 開演17:302ndステージ 開場19:30 開演20:302025年4月25日(金) ビルボードライブ東京1stステージ 開場16:30 開演17:302ndステージ 開場19:30 開演20:30出演:尾崎亜美(vo / key)、小原礼(b)、是永巧一(g)【関連情報】ビルボードライブ公式サイト: 尾崎亜美 公式サイト:
2025年01月28日俳優の永山瑛太が26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】岡田将生がストーリー更新! ルイ・ヴィトンのモデル写真を公開「土。木。空。」と綴り、オフショットを公開。夜空をバックに、白いもやのようなものが写っている。永山が狙って撮影したのだろうか、とても幻想的な一枚だ。 この投稿をInstagramで見る 永山瑛太(@nagayama.eita)がシェアした投稿 この投稿にファンから、「すごい。どうやって撮ったのですか?芸術的!?」「風神が舞ってそう」など多くのコメントが寄せられている。
2025年01月27日元日テレアナウンサーの尾崎里紗が25日、自身のインスタグラムを更新。【画像】元日テレアナ・尾崎里紗、ZIPつながりの「ママ友」3Sが話題!「MORISAKI WIN LISTENING PARTY FOR CREW 2025司会進行を担当させて頂きました!」と綴り、2枚の写真をアップ。ミャンマー出身の歌手・俳優である森崎ウィンのイベントで司会をした際の写真を公開した。最後に「素敵なお時間、大切な場の進行を担当させて頂きありがとうございました!森崎ウィンさんのカバーアルバム「Win’s Film Songs」は2月19日に発売されます✨」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 尾崎 里紗(@ozaki.risa)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「尾崎さん、すっごく素敵ですネ」「里紗さんもウインウインな笑顔ありがとうございます」といったコメントが寄せられている。
2025年01月26日元JRA騎手の藤井勘一郎が22日、Ⅹを更新した。【画像】元JRA騎手の藤井勘一郎、同級生が営むラーメン店で「ラーメンのお味は勿論のこと」とその続きには…「今日の栗東トレセンのショット「トレセンに顔を出すのは、今年初です」と熊沢重文元ジョッキー。いつもの笑顔でした」と綴り、1枚の熊沢の写真をアップ。熊沢は、2023年に落馬負傷のため、現役を引退しているが、平地・障害どちらもトップジョッキーと言われるレベルにあった。また、二刀流の鉄人、元祖二刀流騎手と呼ばれ多くの競馬ファンに愛された騎手でもある。ちなみにレジェンド・武豊の1期先輩にあたる。今日の栗東トレセンのショット「トレセンに顔を出すのは、今年初です」と熊沢重文元ジョッキー。いつもの笑顔でした #フジイフォト pic.twitter.com/baRT9ntguO — 藤井勘一郎 (@joefujii1) January 22, 2025 この投稿にファンからは「いいね」が多く寄せられている。
2025年01月23日フリーアナウンサーの尾崎里紗が19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】尾崎里紗、新年の挨拶とともに可愛すぎるショットを公開!「今年も癒されますね」「福岡でのことを☺️」と綴り、4枚の写真をアップ。続けて「1月の上旬に、母校である西南学院大学でのイベントで司会を担当してきました!」と綴り、仕事で自身の母校を訪れたことを明かした。仕事を終えた尾崎は「久しぶりに会えた教授、授業ぶりの教室、すべて温かかった…母校でのお仕事って特別ですね」と振り返った。 この投稿をInstagramで見る 尾崎 里紗(@ozaki.risa)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「青春時代を送った母校を訪れるのは良いものですね✨」「相変わらず可愛い」といったコメントが寄せられている。
2025年01月20日テレビ静岡の小倉彩瑛アナウンサーが16日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「黄金の鳥居は圧巻!!」テレビ静岡・弦間彩華、番組の"開運祈願旅"でインパクト大なショット公開!河津町にある体感型動物園「iZoo(イズー)」を訪れた様子を報告した。「もう10回は遊びに行っています」と語るほどお気に入りのスポットで、母親と一緒に爬虫類に夢中になったことを綴った。投稿には愛らしいトカゲやカメの写真が添えられ、自然と共生する動物園ならではの魅力を伝えている。爬虫類好きにはたまらないスポットの魅力を再認識させる内容となった。 この投稿をInstagramで見る 小倉彩瑛(テレビ静岡アナウンサー)(@sae_ogura)がシェアした投稿 この投稿には「iZooは1回行った事があります!カメレースで景品もらった思い出があります」といったコメントが寄せられた。
2025年01月16日モデルの尾崎紗代子が11日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】"2022レースクイーン大賞受賞"人気RQ織田真実那、『美尻&美脚』映えるバックスタイルショットでファン魅了!投稿では「ootdって書く時オオトドって心で唱えているの私だけじゃないはず」と、ファッションに関するユーモアたっぷりのつぶやきから始まり、友人の新居訪問エピソードを披露した。投稿によると、尾崎は友人宅で鍋をご馳走になりながら、新居についての話題で盛り上がったようだ。結婚、妊娠、家購入とタイミングが一致する親友に対し「この人とは死ぬ時も一緒なんですかね。(暗)」と冗談交じりに語りつつ、新居の可愛さを絶賛。「ここには生涯で最も通う家トップスリーに入る」と、その魅力を繰り返し綴った。 この投稿をInstagramで見る 尾崎紗代子 Sayoko Ozaki(@osayo_osayo)がシェアした投稿 投稿には多くのいいね!が寄せられ、友人との絆や新居への憧れが伝わる内容となっている。尾崎のセンス溢れる日常に多くのファンが注目している。
2025年01月10日フジテレビアナウンサーの小室瑛莉子が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】フジアナ・小室瑛莉子「癒しの笑顔」にファンもキュンキュン!「遅くなりましたが...あけましておめでとうございます」と綴り、堤礼実との2ショットなど計3枚の写真をアップした。続けて「元日は爆笑ヒットパレードでした」と綴り、1日の朝から仕事だったことを報告した小室。「今年もマイペースに頑張りすぎずにのんびりと...」と続けた。 この投稿をInstagramで見る 小室瑛莉子 (フジテレビアナウンサー)(@komuro.eriko)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「綺麗です」「今年も更なるご活躍を応援してます‼️☺️」といったコメントが寄せられている。
2025年01月07日元日本テレビアナウンサーの尾崎里紗が2日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「改めておめでとう。大好きだよ!!」元日テレ・尾崎里紗アナ、2歳誕生日迎えた息子へ愛溢れるメッセージ!「みなさまあけましておめでとうございます㊗️」と新年の挨拶を綴り、複数枚の写真をアップした。今年の目標は体調第一にたくさん笑ってアクティブに過ごしていくと明かした。続けて「今年も皆さまにとっても面白い1年となりますように!どうぞよろしくお願い致します!」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 尾崎 里紗(@ozaki.risa)がシェアした投稿 この投稿に多くのいいねが集まり、「素敵な可愛い笑顔を見せてください」「今年もおざきちちゃんに癒されますね」といった声が多数寄せられ、ファンは尾崎の笑顔に癒されているようだ。
2025年01月03日サカナクションのボーカル・山口一郎が1日、自身のXを更新した。【画像】自身の曲で踊る側に!サカナクション、山口一郎が夏祭りに参加「明けましておめでとうございます2025年、恐れず、道なき道を藪漕ぎしながら、新しい自分を新しいサカナクションを見つけて深化していきたいと思います。」と意気込みを語り、「今年も宜しくお願い致します。」とメッセージを送った。またポストには、着物風の衣装を着た自身の写真にメッセージが書き加えられた画像も添えられている。明けましておめでとうございます2025年、恐れず、道なき道を藪漕ぎしながら、新しい自分を新しいサカナクションを見つけて深化していきたいと思います。今年も宜しくお願い致します。 pic.twitter.com/mts8JCpxbf — 山口 一郎 (@SAKANAICHIRO) December 31, 2024 この投稿にファンたちからは「あけましておめでとうございます㊗️一郎さん、サカナクションのさらなる深化とても楽しみです。」「復活の次は新生!脱皮した一郎さん、サカナクションを今年も追えるよう、しっかりと尻尾につかまってまいります!」などといったコメントが寄せられた。
2025年01月01日元日本テレビアナウンサーで現在はフリーで活動している尾崎里紗が29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】尾崎里紗が32歳の誕生日を迎えたことを報告「1年たつのが年々早く感じます」「2024年、載せきれていなかった大切な思い出を…」と綴り、6枚の写真をアップ。恩師との2ショットやフジテレビアナウンサーの小澤陽子とのショットなどを披露した尾崎。最後は「たくさんの明るさに照らされ励まされた1年だったなぁ」と綴り、2024年を振り返った。 この投稿をInstagramで見る 尾崎 里紗(@ozaki.risa)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「尾崎さんの笑顔がめちゃくちゃ可愛いですね」「素敵な繋がりですね!」といったコメントが寄せられている。
2024年12月30日モデルの尾崎紗代子が22日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】尾崎紗代子、35歳の誕生日を迎え感謝のメッセージ!仲間たちとの祝福が話題に!早めのクリスマス会の様子を投稿。今年は体調不良の影響で家族だけのパーティーになったものの、恒例のサンタコスで大盛り上がり。「毎年、私がサンタコスを調達しますが、レジに出す時ちょっと恥ずかしい」とお茶目な一言も添えつつ、旦那さんのコスプレ姿が一際注目を集めた。 この投稿をInstagramで見る 尾崎紗代子 Sayoko Ozaki(@osayo_osayo)がシェアした投稿 「一枚目はモノクロにして多少インパクトを抑えています」とのコメント通り、旦那さんの白黒サンタ写真が投稿されるやいなや、「紐付きぶらぶらポンポンは確信犯!」「美脚すぎるサンタ」「爆笑しました!」とコメント欄は大盛り上がり。ファンからは「家族愛が伝わる素敵なクリスマス」「最高に楽しそう!」との声も。尾崎家の温かくユーモアあふれるクリスマスが多くの笑いと共感を呼んでいる。
2024年12月21日東京を中心に音楽活動を行う大武茜一郎が2024年8月に東京・下北沢440にて開催した公開レコーディングイベント『夏休みの宿題 – 全公開レコーディング編 – 』での音源を11月21日にCDリリースした。『夏休みの宿題 – 全公開レコーディング編 – 』は通常のライブイベントとは異なり、楽器演奏や歌唱の録音風景を公開。1曲が出来上がるまでの録音過程を体感してもらうという趣旨で開催し、イベント終了時にその音源が来場者に配布された。この日初めて音合わせをしたというレコーディングのメンバーは、大武のほか、岩本斗尉(ds)、佐々木健太郎(Analogfish / b)、スズキヨウスケ(しんきろうのまち / g)の4人。レコーディングに参加した佐々木健太郎(Analogfish / b)は、12月23日(月)同じく440にて、440(four forty) presents『須藤寿(髭) × 佐々木健太郎(Analogfish)』に出演する。【大武茜一郎 コメント】2024年の夏、その日初めて音を合わせる4人が、1つの楽曲のアレンジから録音までを行い、それをお客さんに見届けてもらうイベントを行いました。今回リリースしたCDにはその記録音源が収録されています。その日の空気感、曲が瑞々しく揺れる様を収めることができたと思います。ぜひ聴いて感じてもらえると嬉しいです。<リリース情報>「水中メーター」公開録音ver(2024.08.29夏休みの宿題より)1,500円物販にて発売中ジャケット画像、特典ポストカードジャケットイラスト:近藤康平※ハロルド作石書き下ろし特典ポストカード付<ライブ情報>440(four forty) presents『須藤寿(髭) × 佐々木健太郎(Analogfish)』2024年12月23日(月)東京・下北沢44019:00開場 / 19:30開演出演:須藤寿(髭) × 佐々木健太郎(Analogfish)料金:4,500円 / 当日5,000円(ドリンク代別)【関連リンク】大武茜一郎リンクまとめ::
2024年12月13日俳優の永山瑛太が6日、インスタグラムを更新。【画像】「素晴らしい時間でした。」舞台後の打ち上げショットを永山瑛太が公開!投稿されたのは「2024年」と一言添えられた謎の写真。テカテカとした手元に注目が集まり、マネキンの手を使ったユニークな構図だったことが発覚した。これにファンからは「シュールすぎる」「マネキンさんかぁ〜い!」とコメントが殺到し、笑いが広がった。 この投稿をInstagramで見る 永山瑛太(@nagayama.eita)がシェアした投稿 コメント欄には「朝から元気もらいました!」「一瞬、カエラさんかと思った」「どこで撮ってるの?」などのツッコミが続々届いている。永山らしいユーモアと遊び心が詰まった投稿で、ファンの心を掴む朝となった。
2024年12月06日モデルの尾崎紗代子が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】モデルの尾崎紗代子が文化の違いを感じるハロウィンで披露したユニークな仮装を公開した。「納豆の仮装やろうって話し合った結果がこれ」とコメントし、個性的すぎる衣装での写真を投稿。仲間と息ぴったりのポージングが目を引いた。 この投稿をInstagramで見る 尾崎紗代子 Sayoko Ozaki(@osayo_osayo)がシェアした投稿 ファンからは、「発想が天才的!」「笑っちゃったけどめっちゃ可愛い」「尾崎さんだから似合う」といった驚きと称賛の声が寄せられた。普段のスタイリッシュな印象とのギャップに、SNSは盛り上がりを見せている。個性を全力で楽しむ尾崎紗代子の姿勢に、多くの人が元気をもらった様子。納豆仮装は今年のハロウィンの中でも忘れられない一幕となったようである。
2024年12月05日フリーアナウンサーの尾崎里紗が、17日インスタグラムを更新した。【画像】フリーアナウンサー・尾崎里紗がYouTube生配信を行う「あっという間の時間でした」ABEMA的ニュースショー出演の感想を投稿。「新しいことに挑戦するたびに課題ができて刺激的」と、自身の意見を組み立て伝える経験が新鮮だったと語った。さらに、同期の田中萌アナと一緒だったことにも触れ、「とても嬉しかった!!」と笑顔で綴った。 この投稿をInstagramで見る 尾崎 里紗(@ozaki.risa)がシェアした投稿 コメント欄には「尾崎さんと萌さんのツーショットが素敵」「同期なんだ⁉️アナウンサーの裏話も聞きたい!」といった声が多数。二人の友情と華やかな姿にファンからの称賛が溢れている。初挑戦のテレ朝出演に加え、番組での活躍が注目を集める尾崎アナ。新たな挑戦を重ねる姿勢が、ファンにも刺激を与えているようだ。
2024年11月17日テレビ静岡の小倉彩瑛アナウンサーが、17日インスタグラムを更新した。【画像】元テレ東アナウンサーが北京での姿を投稿!美しすぎると話題に「プリンとタピオカ」風の衣装を披露。柔らかな笑顔とポップな衣装でファンを魅了し、「癒される」「どこの見返り美人かと思ったら!」など絶賛のコメントが殺到している。投稿には「プリンは固めカラメル派?」というファンのツッコミもあり、アットホームな交流も盛り上がり中だ。 この投稿をInstagramで見る 小倉彩瑛(テレビ静岡アナウンサー)(@sae_ogura)がシェアした投稿 彩瑛アナの愛らしさ満点な投稿は、視聴者の心をほっこり温める効果抜群!次はどんなスイーツ系コーデが登場するのか、期待が高まる。✨
2024年11月17日フリーアナウンサーの尾崎里紗が、11日インスタグラムを更新。【画像】尾崎里紗、手作りランタンでクリスマス気分を先取り!冬のムードたっぷりの作品にファンから称賛の嵐アナウンサー仲間の滝菜月との再会を報告。同じ時期に男の子のママとなり、育児で感じる悩みや喜びを分かち合える仲間として、話が尽きなかった様子。「首が痛くなるほど頷きすぎた」と、育児談義の楽しさが伝わってくる。 この投稿をInstagramで見る 尾崎 里紗(@ozaki.risa)がシェアした投稿 また、写真撮影時には風に吹かれ、前髪アリ派の二人が思わず笑顔に。「こんな時間も大笑い」と語り、リラックスした雰囲気が垣間見える投稿に、ファンからは「二人の笑顔が素敵」「豪華なツーショット」とコメントが続々。育児中でも輝く二人に、共感と応援の声が寄せられている。
2024年11月12日永山瑛太が2日、自身のInstagramを更新。【画像】永山瑛太、妻・木村カエラとの2ショットを公開「20周年おめでとう」ロンドンでの舞台公演も残り2回となったことを報告。座長を務める松本潤への敬意と感謝の想いを込め、「最高の漢だよ」と語り、共演者たちと築いた絆の強さを感じさせるメッセージを綴った。また、妻である木村カエラも同行し、笑顔の写真にファンも感激の様子だ。 この投稿をInstagramで見る 永山瑛太(@nagayama.eita)がシェアした投稿 コメント欄には「潤くんとのツーショットありがとう!」「カエラちゃんとロンドンにいるの最高」といった喜びの声が多く寄せられ、日本からも応援するファンたちが熱いエールを送っている。ロンドンで輝く俳優たちの姿に、多くのファンが感動を共有しているようだ。
2024年11月02日2024年10月31日、突如Xのトレンドに入った『タケモトピアノのCM』というワード。メジャーリーグの優勝決定戦であるワールドシリーズの放送で、新CMが流れて話題になったようです。中古ピアノの買い取りや販売を行う、タケモトピアノ株式会社(以下、タケモトピアノ)のCMは、俳優、お笑いタレント、歌手など幅広く活躍していた財津一郎さんが出演していたことで知られているでしょう。財津さんは、2023年10月に逝去。同社とのCMの契約更新は、同年9月に終了していたといいます。多くの人の記憶の中で、『タケモトピアノのCM=財津さん』というイメージがあったのではないでしょうか。それだけに、新しくなったCMが流れると、ネット上では「衝撃!」「声がそのままで腰を抜かした」「新しくなっている!」と試合展開と同じぐらい盛り上がりました。タケモトピアノの新CMに、さまざまな声実は、新CMは2024年8月1日から放映を開始。長年愛されてきた財津さんへの敬意を込めて制作されたといいます。タケモトピアノの象徴ともいえるダンサーが主役で、広大な自然を舞台に展開。「ピアノ売ってちょーだい」「もっともっとタケモット」といったおなじみの歌詞や、赤ちゃんが泣き止むことで話題となったメロディはそのまま採用しているそうです。新CMには、AI技術を活用して令和バージョンとして進化していると発表しています。タケモトピアノの、竹本功一会長はこのようにコメント。財津一郎さんが築き上げてくださったブランドイメージを大切にしつつ、新しい技術を取り入れて進化させることが重要だと考えました。今回のCMでは、ダンサーを主役に据え、大自然を舞台にすることで、視覚的にもインパクトのある映像を目指しました。今もそしてこれからも愛される『タケモトピアノらしさ』を大切にし、進化させていきたいと思います。財津さんの声が引き続き採用されており、「リスペクトを感じる」「素晴らしい」「感動した」などの声が上がっています。新CMはこちらからチェックできますよ。財津さんの声も登場する、令和バージョンをお楽しみください。[文・構成/grape編集部]
2024年10月31日2024年10月27日、俳優の永山瑛太さんがInstagramを更新。妻であり、歌手の木村カエラさんとのツーショット写真を公開し、反響を呼びました。永山瑛太&木村カエラの『夫婦ショット』に反響デビュー20周年を迎えた、木村さん。同月26日に日本武道館で、記念ライブを開催しました。木村さんのデビュー20周年をお祝いするべく、永山さんも会場に駆け付けた模様。夫婦のツーショット写真と一緒に、パフォーマンスを見て感じたことをつづりました。歌手を目指し、歌い続け、夢を現実にする事。どんな事を思考し生きてきたのか。木村カエラって何者なんだ。周りの人達の沢山の愛に包まれている事への感謝。その小さな体で、逞しく己と向き合ってきた勇敢さと柔らかく人の心を豊かにするエネルギー全身で浴びる事が出来た尊い時間でした。キラキラと輝く笑顔をこれからも、皆様にみせてほしい。20周年おめでとう。nagayama.eitaーより引用 この投稿をInstagramで見る 永山瑛太(@nagayama.eita)がシェアした投稿 木村さんへのリスペクトが感じられる、永山さんの文章。一番近くで活動を見守っているからこそ、心に響くシーンが多々あったのでしょう。また、素敵な笑顔を見せるツーショット写真からは、2人の仲のよさが伝わってきますね。お互いに尊重し合う、永山さん夫婦の姿には、このようなコメントが寄せられていました。・素敵な写真をありがとうございます!憧れの夫婦です。・カエラちゃんが輝き続けているのは、ご自身の努力とお人柄、そして素敵なご家族の存在も大きいでしょうね。・夫からの最高の言葉…泣けます!・2人とも大好きです!最高!見ているだけで心が温かくなる、永山さんと木村さんの写真。これからも仲むつまじい姿を見せてくれたら嬉しいですね![文・構成/grape編集部]
2024年10月27日巨人の立岡宗一郎が18日、自身のインスタグラム・ストーリーを更新した。【画像】元プロ野球選手 上原浩治 巨人監督 阿部慎之助との2ショットを公開!「まだまだこれから⚾️」と綴り、写真をアップした。この日行われたCSファイナルステージの試合前に投稿されたもので、DeNAに2連敗を喫していた。立岡宗一郎(@ta_pi_39)のストーリーより気合いも虚しく、試合は2-1で敗れ3連敗。崖っぷちに立たされたが、まだまだこれからだ。
2024年10月19日お笑い芸人のラジオを聴ける人気番組多数のアプリ「GERA」の中でも、人気を誇る『クリーハイプ尾崎世界観とラランド ニシダのダブルスタンダード』。その第二回目の番組イベントが開催される。2024年11月4日(月・祝)、700人キャパの東京・有楽町朝日ホールにて、14:00からと18:00からの二回公演。二公演目には、ゲストで歌人の木下龍也も出演する。昨年の一回目のイベントは、キャパ300弱の北沢タウンホールで一回公演だったので、規模4倍以上のジャンプアップである。このイベントにいかに挑むか、普段『ダブルスタンダード』にどのように臨んでいるかなどを、尾崎世界観とニシダに訊いた。思いもよらないところにも、確実に届いている──このたび二回目の番組イベントが決まりましたが。こういうイベントの類いに関しては、おふたりは乗り気な方ですか?尾崎そうですね。ただ、こんな感じで隔週でフワッとやっている番組なのに、大丈夫かなとは思います。ニシダ確かに。尾崎このキャパで、昼夜二回は。もっとリスナーが増えてからやるべきだとは思うんですが、待っていられないというか(笑)。──2024年3月に一回目のイベントを北沢タウンホールで開催したり、2023年にはぴあフェス(PIA MUSIC COMPLEX 2023)の会場で公開収録をやったり、文学フリマや南天堂書房白山店でロケ収録を行ったり、これまでもスタジオの外に出て、いろいろやっておられますよね。それらの中で、強く記憶に残っている出来事があれば──。尾崎南天堂書房に行かせていただいた時、「新潮」の担当編集者さんが来て。イヤな予感がするな、(ニシダに)名刺とか渡しそうになったら止めよう、と思っていたんですが、パッと見たらもう渡していて。ニシダ(笑)。尾崎それでエッセイの依頼があって、そこから文芸誌の目次をチョロチョロするようになったんです。ニシダくんが、文芸誌で書きたいのにエンタメの方で書いているというあの感じがよかったのに!書き始めやがって、文芸誌で。ニシダはははは。いいんだよ、文芸誌の目次チョロチョロはいいんだよ!──その、編集者がニシダさんに名刺を渡していた話と、ニシダさんが文芸誌の目次をチョロチョロするようになった話は、番組の中で、もうこすり倒していますよね。尾崎(笑)。まあ基本的にそれしか言うことがないので。同じことを延々言い続ける。ただ意外と、思いもよらない人から、「聴いてる」と言われることがあります。ニシダ俺もそうです。尾崎ふたりとも普段それぞれの活動をしていて、いろんなところに届けててはいるけれど、そこから漏れた場所にも、確実に届いてるという実感があるので。やっている意味は、すごく感じますね。ニシダうん。お笑いに興味がある、っていう感じじゃない人も、聴いてくれているので。尾崎作家さんもけっこう聴いてくれているみたいで。まあ単純に、本の話をする番組が少ないというのはあるでしょうね。──でも確かに、この番組で聴ける尾崎さん、新鮮なんですよね。これまでもいっぱいラジオをやってきた人だけど、こんな尾崎さんは聴いたことがなかったな、という。尾崎そうですか?まあ、一貫して(ニシダが)失礼ですから。俺のライブも観たくないし、活動も知らない方がいいと思っているみたいで。ニシダ俺は、尾崎さんが何をしてるか、基本的に、知らないようにしている。──尊敬したくないから?ニシダ尊敬したくないのもあるし、僕はなんにも知らないで、事前知識なしで話した方が、ラジオとしてはおもしろい気がするし。尾崎ライブは一回観たけどね。ぴあフェスで公開収録をやったから、その時に。ニシダそれで観たら、かっこよかったので。これはもう観ない方がいい、と。──新木場の若洲公園ですよね。お客さん、パンパンでした?ニシダパンパンでした。尾崎なんでそんなこときくんですか?──いや、若洲公園超満員って、フェスの時のクリープハイプのキャパとしては、小さい方じゃないですか。あの3倍4倍のキャパでも、いつも余裕で超満員になるから。ニシダへえー!──クリープハイプ、もうベテランですけど……同じ時期にデビューしてブレイクしたバンドたちの中で、クリープハイプだけが、今も若い世代のお客さんで超満員になる。ニシダはあー……。尾崎その知識、入れちゃダメです(笑)。ニシダくんの音楽の聴き方もおもしろいんですよね。スカパラ(東京スカパラダイスオーケストラ)が好きで聴いてたって言うんですけど、「あ、あの曲、尾崎さん歌ってんのか」とか。──はははは!尾崎だから、そんなにちゃんと聴いてないんですよ。聴き流したり。でもきっとそれがリアルなんですよね。──ああ、普通の人はね。普段僕らは、音楽を熱心に聴く人たちの世界で生きてるから、わかっていないけど。尾崎そう、それがいいんです。こっちも新鮮だし。だからうちのメンバーも「おもしろい」と言って聴いてくれています。前回イベントの心残り「歌詞制作」をしっかりやりたい──で、次のイベントですが。前回、非常に盛り上がったけど、時間が足りなくて途中で終わった「歌詞制作」を、今回もやるという。尾崎はい。今回はしっかり時間をとって、いけるところまでいきたいです。ニシダ前回は、10分ぐらいでしたしね。尾崎それで全然やりきれなかったのに、その時の感じだけで、お客さんにちゃんと伝わっていたんですよね。「楽しかった」「ずっと観ていたい」って。今回どんな形でやるかはこれから詰めるんですけど、絶対にやりたいと思っています。ニシダ前回は、俺が書いた文章から、なんとなく符割りっぽい感じに整える、ぐらいで終わりましたよね。尾崎うん。だから今回はもう、ニシダくんが作ったメロディに歌詞を付けるのがおもしろいんじゃないかなって。ニシダえ、メロディ?尾崎文章を書いてもらっても、あまり変化がないというか。──ほかにはどんなことを考えてます?尾崎まずはしっかり話すということ。お客さんがいると、こうやってスタジオでしゃべるのとは変わってくると思うので──。ニシダうん。尾崎いつも空気を読み合ってしゃべってるから。お客さんが入ることによって、さらに……その空気をお客さんが読む。ニシダ (笑)。そうですね。尾崎やっぱり、ただふざけてしゃべってるだけではないんです。いつも微妙に探り合っていて、その空気感が伝わったらいいですね。第一部は、それをしっかりやりたいです。──で、夜の公演にはゲストも。尾崎歌人の木下龍也さん。木下さんの案では、「その場でおふたりに短歌を作ってもらうというのはどうでしょうか」って。かなりハードル高いですけど。ニシダくん木下さんに会うの初めて? ……あ、文学フリマで会ったか。ニシダはい、ほかでも何度か。でも、長く話したことはないので、楽しみですね。あと僕も、お客さんがいるのはありがたいというか。そうすると、こっちも変わってくるので。ふたりが思う『ダブルスタンダード』の魅力とは?──尾崎さんだと音楽、ニシダさんだと漫才・コントっていう本業とは違う形で、客前で何かやる、っていうのは、楽しいもの?尾崎楽しいですね。なんのプレッシャーもないので。──まあ、歌わなくていいとね。尾崎ずっとやっていたい、これを(笑)。ニシダあ、自分もそうですね。ネタとか何も覚えなくていいし。気楽に、ラジオの延長で人前でしゃべって。楽しみですね。尾崎でも毎回、不安もありますけどね。ほんとにいつも、何も決めないまま出て行ってしゃべるので。今までは大丈夫だったけど、いよいよ今回は変な感じになるんじゃないかって。そういう緊張感はあります。──では最後に、おふたりが思う、『ダブルスタンダード』の魅力とは?尾崎そうですね……まあ、ある程度、名前を出して活動している人が、あまりしゃべらないようなことをしゃべっている気がするので。ニシダああ、うん。尾崎「聴いてます」という反響が意外なところから来るのと一緒で、こっちも、「こんなことしゃべるんだ?」ということをしゃべってる。そこが魅力だったらいいなと思います。──ニシダさんは?ニシダ守備範囲の広さみたいなのが、いいとこなのかな。俺、すっごい下ネタも言ったりするし。そういう振れ幅の広さが、いいのではないかな、というふうに思います。だから、文学だけとかじゃなくて、ざっくばらんにいろいろ話しているので──。尾崎小説に対して、やっぱり、本物じゃないと思ってるから、自分たちが。だからちょっと斜めから入れたりするんだと思う。ニシダ確かに。そこらへんの悪ふざけができる感じも、いいところなんだと思います。取材・文:兵庫慎司撮影:源賀津己〈開催情報〉『#尾崎ニシダラジオ in 有楽町』2024年11月4日(月・祝)13:00 開場14:00 開演17:00 開場18:00 開演会場:東京・有楽町朝日ホール出演:<14:00公演>尾崎世界観 / ニシダ<18:00公演>尾崎世界観 / ニシダゲスト:木下龍也【チケット】全席指定:4,000円(税込)全席指定 特典映像付きチケット:4,800円(税込)()〈番組情報〉「ぴあpresentsクリープハイプ尾崎世界観とラランド ニシダの『ダブルスタンダード』」配信日:隔週火曜配信 18:00更新番組公式X(旧Twitter)
2024年10月05日主演・柳楽優弥と坂東龍汰が兄弟役を演じる金曜ドラマ「ライオンの隠れ家」にて、作品の軸となる“ある事件”を追うキャストとして桜井ユキ、柿澤勇人、入山法子、尾崎匠海(INI)の出演が発表された。本作は、柳楽演じる市役所で働く平凡で真面目な優しい青年・小森洸人と坂東演じる自閉スペクトラム症の美路人の兄弟が、突然現れた「ライオン」と名乗る謎の男の子との出会いをきっかけに“ある事件”に巻き込まれていくヒューマンサスペンス。芝居力の高い俳優たちが織りなす温かなヒューマンドラマと、先が読めないスリリングなサスペンス展開が絡み合う完全オリジナルストーリーとなっている。■洸人たちに近づく強引な週刊誌記者役に桜井ユキ洸人たちに近づいてくる週刊誌記者・工藤楓(くどう・かえで)役で桜井ユキ。楓は大手新聞社の記者だったが、強すぎる正義感と手段を選ばない働き方のために退職を強いられ、週刊誌の記者に。振られた仕事に取り組まず、“やりがい”のある大きなネタを探す中で、山梨県で起きた“ある事件”を知り、洸人のまわりを嗅ぎ回るようになる。演じる桜井は、芯のある強い女性から柔らかい女性まで様々なキャラクターを演じわけ、NHK連続テレビ小説「虎に翼」など映画やドラマなどでその魅力を発揮してきた。TBS地上波ドラマへの出演は火曜ドラマ「G線上のあなたと私」(2019年)以来5年ぶりとなる。■山梨県で起きた“ある事件”を担当する刑事役に柿澤勇人柿澤勇人が演じるのは、山梨県で起きた“ある事件”の捜査を担当する山梨県警の刑事・高田快児(たかだ・かいじ)。屈託のない人柄とスマートな仕事ぶりから地元民に愛されている優秀な刑事ではあるが、1つだけ難点があり、その難点がきっかけで記者の楓に弱みを握られることに…。柿澤は「読売演劇大賞」優秀男優賞、「菊田一夫演劇賞」を受賞するなど、いまの日本演劇界を牽引している俳優の1人。舞台作品に加え映画・ドラマと多岐にわたって活躍している実力派俳優であり、今年1月に放送された金曜ドラマ「不適切にもほどがある!」での好演も記憶に新しい。■入山法子&尾崎匠海(INI)の出演も決定!入山法子が演じるのは、山梨にあるカラオケスナック「かすみ」のママ・須賀野かすみ(すがの・かすみ)。地元の情報屋で確度の高い情報を常に持っており、記者である楓に“ある事件”についての情報を最初に与える人物。その演技力で数多くの作品に出演してきた入山だが、本作では、その唯一無二の透明感でかすみを演じる。そして、人気グローバルボーイズグループ「INI」の尾崎匠海が演じるのは、楓の後輩記者・天音悠真(あまね・ゆうま)。要領がいい方ではないが、人から可愛がられる能力が高い後輩。楓に連れまわされ、共に“ある事件”を追うことになるが、時折ミラクルヒットを打ち、真相に迫っていく。尾崎は、「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」から誕生したボーイズグループ「INI」のメンバーであり、ミュージックシーンで活躍の幅を広げている。最近では「アンメット」(2024年)での演技が話題になるなど、俳優としても精力的に活動。TBSドラマへの出演は本作が初となる。新たなメンバーが加わり、ますますヒューマン要素とサスペンス要素が絡み合い、物語の概要が見えてきた本作。8月30日に放送される金曜ドラマ「笑うマトリョーシカ」第10話放送後には、本作の第2弾ティザー映像が初解禁される。新キャストよりコメント到着<工藤楓役桜井ユキ>ドラマの脚本を読んで、他者との関わりの中でしか生まれない幸せや学びのようなものは、本当に尊いものだなと改めて感じました。煩わしく感じている時間も振り返ると実はとても温かいものであったり。日々生活をしていると、当たり前に来る慌ただしい日常に置き去りになりつつありますが、それらの一つ一つを噛み締めるような、そんなドラマになっていると思います。といいつつそんな温かさをぶった斬るキャラクターの工藤楓ですが、彼女なりの正義や想いもあります。それらがどう絡み合っていくのか。是非観ていただけたらうれしいです。<高田快児役柿澤勇人>この先、物語は一体どうなっていくのだろうか、真相はどこにあるのだろうかと、台本を読む手が止まりませんでした。柳楽さんをはじめとして素敵なキャストとスタッフの方々が集結していますので素晴らしいドラマになることを確信しております。僕は真相に迫る刑事の役です。ちょっと頼りないところもあるのですが。一生懸命がんばりたいと思います。<須賀野かすみ役入山法子>お声がけいただきました際に拝読した優しくも熱量の高い企画書に、出演者の皆様、スタッフの皆様のお名前を見て、とても嬉しく二つ返事で「やりたいです!」と引き受けさせていただきました。それぞれが、それぞれに抱える困難と向き合い、ぶつかったり、助け合ったりするなかで、深まっていく空気感は、ハラハラしながらも少しずつ心がまんまるくなっていく感覚を覚えます。優しい空気作りのお手伝いができるよう、精一杯務めさせていただきます。<天音悠真役尾崎匠海(INI)>まずは本作品に参加できることを率直に嬉しく思います。今回はオリジナル作品ということで、物語の中心となる洸人や美路人そしてライオンがどのような展開を繰り広げていくのか、非常に楽しみです。また、僕自身も天音悠真として記者役を演じるのが初めてになるので、回を重ねる毎に成長できたらと思います。新しくご一緒させていただく方がほとんどなので初めは緊張すると思いますが、前向きに自分らしく臨んでいきたいと思います。是非お楽しみに。金曜ドラマ「ライオンの隠れ家」は10月、毎週金曜22時~TBS系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年08月30日水川あさみ主演「笑うマトリョーシカ」第8話が8月16日に放送され、高岡早紀演じる浩子と櫻井翔演じる一郎のルーツが明らかになり「やっぱり」「納得」といった声が上がっている。早見和真による人気小説をドラマ化した本作は、人間の欲望と謎が絡み合うヒューマン政治サスペンス。主人公の新聞記者・道上香苗を水川あさみが演じ、若き人気政治家・清家一郎を櫻井翔、清家一郎の有能な秘書・鈴木俊哉を玉山鉄二が演じる。道上と同じ東都新聞で働く社会部の記者・山中尊志役に丸山智己、道上の後輩記者・青山直樹役に曽田陵介が出演するほか、渡辺いっけい、筒井真理子、渡辺大、高岡早紀、青木柚、西山潤、真飛聖、矢島健一ら豪華キャストが脇を固める。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。道上(水川)の前に浩子(高岡)が姿を現した。これまでの不審な事故死について問い詰める道上だったが、浩子は多くを語らず道上の息子・勇気(森優理斗)の身を案ずる意味ありげな発言をする。さらに「夫が待っている」と言い残してその場を去ってしまう。その後、清家(櫻井)が地元・松山に帰って来ていると知り、佐々木(渡辺)の店を訪れた道上は、清家からの「くれぐれも無茶はしないで」との伝言を受け取る。その真意が分からないまま、翌日支援センターでおこなわれる講演会で清家と顔を合わせた道上だったが…というのが第8話のストーリー。清家の講演会で支援者から問い詰められ、帰れと言われた道上の前に清家が姿を現し、支援者を諭す。この姿にSNSでは「ナイスタイミング」「カッコイイ」と声が上がった。一方、浩子が銀座でホステスをしていた時のことを調べていた山中(丸山)は、浩子がかつて銀座で劉浩子と名乗っていたという情報をつかむ。亜里沙のがペンネームに劉麗蘭と書いていたことや、かつて自分をいじめていた同級生・美和子の名前を使っていたことから、劉麗蘭は浩子なのではないかと考えた道上は、御徒町の中華料理店を訪ね、浩子の母の名前が劉英華という中国人だったこと、浩子の本名が劉麗蘭であることにたどり着く。政治家を目指すキッカケとなった祖母が中国人であること、そして浩子と一郎のルーツが中国にあることと清家の政策に在留外国人に関する発言が出てくる理由がつながり、SNSには「納得」「やっぱり中国人なんだ」という声や「クオーターか」「怒涛の情報量」という声も上がった。ラストでは浩子の母・劉英華が酔う度に中国語で泣きながらまくしたてていた言葉が、日本語に訳すと「復讐」であることが明らかになり、「復讐って…」「誰への復讐?」と驚きの声が上がる一方で「気になることがあり過ぎる」「原作読了していてもドキドキハラハラしてしまう」という声も上がっている。【第9話あらすじ】浩子(高岡早紀)の母で、清家(櫻井翔)が政治家になるきっかけとなった祖母が「劉英華リュウインファ」という中国人であると知った道上(水川あさみ)たち。しかも英華は生前「復讐」の意味を持つ中国語をよく口にしていたという。その言葉にどんな意味が隠されているのか…。道上が考えを巡らせる中、清家は新たに、国民の直接投票で総理大臣が選ばれる「首相公選制」の採用を提案する。国民から絶大な人気を誇る清家が総理となるための布石とも取れる発言に道上は、その裏で手綱を引く浩子の存在を改めて感じるのだった。一方、BG株事件への関与が疑われる諸橋大臣(矢島健一)の失踪中の元秘書・富樫(吉岡睦雄)の行方を追う鈴木(玉山鉄二)は、富樫が裏社会で生きているという情報をつかむ。道上たちはBG株事件への諸橋の関与を隠蔽したのは富樫であると筋立て、彼の行方を追うが…。「笑うマトリョーシカ」は毎週金曜日22時~TBS系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年08月17日2024年9月14日(土)より、横須賀美術館では、『瑛九-まなざしのその先にー」を開催する。戦前・戦後の日本の前衛芸術における重要作家・瑛九芸術の全容に迫る、関東では13年ぶりの回顧展だ。1911年(明治44年)、宮崎県に生まれた瑛九は、油彩画のみならず、写真、版画など様々な分野を手掛けた芸術家。その作風は印象派やシュルレアリスム、キュビスムなどに刺激を受けながらめまぐるしく変貌し、絶えず新しい表現が模索され続けた。戦後は、埼玉県浦和に拠点を移し、若手芸術家とともに「デモクラート美術家協会」を結成。既成の美術団体や画壇の権威主義に批判的であり続けた瑛九は、指導者として同時代や後身の芸術家たちに多大な影響を与えたが、病に倒れ、49歳という若さでこの世を去った。瑛九 《ダンス》 1953 年 宮崎県立美術館蔵最初期から絶筆にいたるまで、各分野の代表作による約100点で瑛九の仕事を紹介する同展では、まず彼のデビュー作となる『眠りの理由』に注目したい。こちらは印画紙上に自ら切り抜いた型紙を置き、直接光に当てて制作したフォトグラムによる作品集。これらの作品は瑛九により「フォト・デッサン」と名づけられ、当時40部限定で制作された。また1957年制作の《カオス》は、クラゲのような有機的なモチーフが浮遊する、幅3メートル超の大作である。型紙に油絵具をエアブラシで吹き付けたり、フォト・デッサンの手法を応用することで、これまでの油絵では見たこともない不思議な効果を見る者に印象づける作品だ。瑛九 《カオス》 1957 年 東京都現代美術館蔵さらに同展では、瑛九が晩年にたどりついた「点描」の作品7点を、一挙に展示する。瑛九は最晩年の数年間を、おびただしい微細な点が画面を覆い尽くす点描作品の制作に没頭した。なかでも200号の大作が、絶筆となった《つばさ》である。空気や光、エネルギーそのものをあらわしたかのような表現に加えて、スピリチュアルな効果も感じられる圧巻の作品だ。<開催概要>『瑛九 ―まなざしのその先に―』会期:2024年9月14日(土)~11月4日(月・祝)会場:横須賀美術館時間:10:00~18:00休館日:10月7日(月)料金:一般1,300円、大高・65 歳以上1,100円(11月3日は無料)公式サイト:
2024年08月15日