NMB48のメンバー・山本彩(25)が7月30日に行われた全国ツアーの公演初日で卒業を発表したと、各スポーツ紙が報じた。卒業時期は未定だという。山本といえば、NMB48を発足当初からキャプテンとして牽引してきた存在。そのためTwitterでは《結成した日から今この瞬間までNMB48のことを引っ張ってくれて愛してくれたこと、今までNMB48のメンバーでいてくれたことに感謝しかないです》《8年間キャプテンっていう大きなものを背負って前へ前へと引っ張ってくれていたことをほんとに感謝してますし、尊敬してます》など、感謝の声が上がっている。「山本さんは兼任していたAKB48の楽曲『365日の紙飛行機』でセンターに抜擢。この曲で紅白歌合戦に出場した際、ギターを弾きながら歌うスタイルが話題になりました。ソロ歌手としてもすでに2枚のアルバムを発表しており、そのクオリティは業界内でも評判となっていました」(音楽関係者)音楽活動への意欲は並々ならぬものがあるという山本。それだけに、今後も幅広い活躍が期待されているという。「来年開催されるラグビーW杯のキックオフイベントに参加した際、松井一郎大阪府知事(54)に『応援団長は山本さんで』とお願いされていました。そうしたオファーは各方面から殺到しているといいます。ソロとしての実力はもとより、キャプテンとして培った経験もある。今後もオファーが途切れることはなさそうです」(前出・音楽関係者)卒業は寂しいが、これからも元気な顔を見せてくれそうだ!
2018年07月31日元モーニング娘。でタレントの矢口真里(35)が15日、自身のブログを更新し、モー娘。時代の仲間・辻希美(30)の第4子妊娠を祝福した。矢口真里矢口は「つーじーちゃーーーーーん!!!!!」というタイトルで更新し、「人生の先輩つじちゃん!!4人目の妊娠おめでとうーーーーー」と祝福。「まじ凄い!!まじ感動メールで聞いた時、心の底から尊敬いたしました!!!」とつづった。さらに、「3人の子育ても立派にしていて感動なのに、もう1人産まれるなんて素晴らしすぎる」と称賛。そして、「マタニティライフ体調に気をつけて頑張ってねこれからもずっとつじちゃんママを応援しております」とエールを送った。辻と夫で俳優の杉浦太陽(37)は14日、それぞれのブログで第4子妊娠を発表。辻は「約6年ぶりの出産なので不安もありますが、家族にサポートしてもらいながら元気な赤ちゃんに会えるのを楽しみに、マタニティーライフを楽しみたいと思います」と心境を明かし、杉浦は「家族全員が喜び、やがて迎える誕生のその日を心待ちにしています。妻をサポートしながら、家族みんなで新たな命を迎えたいと思います」と伝えた。
2018年06月15日元AKB48で女優の宮澤佐江(27)が24日、所属事務所の公式サイトを通じ、芸能活動の一時休止を発表した。宮澤佐江所属事務所は「2006年にAKB48の一員としてデビューし、約12年間走り続けて参りましたが、一度足を止めて自分自身を見つめ直したいとの思いから、2018年7月末日をもって芸能活動を一時休止することとなりました」と報告し、「突然のご報告となりましたこと深くお詫び申し上げます」と謝意を示した。また、「それに伴いまして、(株)フレイヴエンターテインメントとのマネジメント契約の終了も併せてご報告させて頂きます」と契約解除も公表。「日頃よりお世話になっております関係者の皆様や、これまで応援してくださったファンの皆様には心より感謝申し上げます。これからも宮澤佐江への変わらぬご声援、何卒宜しくお願い申し上げます」と呼びかけている。これを受け、宮澤のツイッターにはファンから「何があったの?」と心配する声のほか、「ゆっくり休んで」「復活たのしみ」「いつまでも待ってます」「引き続き応援させてもらいます」「ずっとずっと待ってるから必ず戻ってきて」といった労いと応援の声も多数寄せられている。
2018年05月24日女優の木村多江(47)が5月10日に放送されたTBS系『櫻井・有吉THE夜会』に出演。過去にプチ整形を考えていたと告白した。 番組では、木村が25歳でデビューした当時の写真を公開。MCの有吉弘行(43)から「プチ整形したかったんですって?」と話を振られると、「そうなんです」と認めたのだ。 続けて「周りの方たち、みんな目がパッチリで、可愛いおめめをしてていいなあって」と、二重まぶたに憧れていたと明かした木村。当時、「病院まで行ってみた」とかなり本気で整形を考えていたという。しかし「お値段も高くて、目がすごく腫れるって言われたからやめました」と断念したと告白し、笑いを誘った。 視聴者からは「きれいな人でもコンプレックスがあるんだ」「しなくていいよ!」「その目元が魅力的」といった反応が寄せられている。
2018年05月11日江ノ島駅前にオープンタリーズコーヒージャパン株式会社は、江ノ電江ノ島駅のリニューアルに合わせて、「タリーズコーヒー 江ノ電江ノ島駅店」を2018年3月14日(水)に開店しました。開放的な空間でゆったりと江ノ島駅は2020年に開催される東京オリンピックのセーリング会場にも近く、これからの賑わいが大いに期待されているスポットです。そのような中、駅舎の改装に伴って新しい店舗がオープン。天井の高い開放的な作りで、江ノ島の空気を存分に満喫できる空間となっています。座席も100を数え、ゆったりとくつろげること間違いなし。江ノ電とのコラボ企画も数量限定で、江ノ電とのコラボタンブラーも販売中です。なお、店舗は全席禁煙、営業時間は9時から20時までとなっています。(画像はプレスリリースより)【参考】※タリーズコーヒージャパン 公式サイト
2018年05月02日フリーアナウンサーの赤江珠緒が、11日に行われたTBSラジオ『たまむすび』(毎週月曜~金曜 13:00~)・『アフター6ジャンクション』(毎週月曜~金曜 18:00~)の合同記者会見に出席した。赤江の他に『たまむすび』からお笑いコンビ・浅草キッドの玉袋筋太郎とTBSアナウンサーの外山惠理が、『アフター6ジャンクション』からはヒップホップグループ・RHYMESTERの宇多丸も出席した。赤江は12年からスタートした『たまむすび』の月~木パーソナリティを務めていたが、第1子を妊娠したことで昨年3月の放送をもって産休入り。2日放送の同番組より産休から復帰した。復帰してからの感想を問われた赤江は、「うちのスタッフが大谷君の2刀流と、育児と仕事との2刀流とでかけて喋れと(笑)。そういう無茶をやらそうとする容赦ないスタッフは、1年休んで戻ってきても変わらずです。お母さんになってちょっと労わってもらえるかなと思っていたんですが、まったくないです」と苦笑いで明かす。さらに「1年間休んだかな。夢だったのかなという状況です」と話した。また復帰を実感したのは、火曜パートナーの南海キャンディーズ・山里亮太の悪口だったといい、「山里さんが放送前に、番組では一切使えない悪口を言っているんです。昨日も『赤江さん、聞かせたい悪口が3つあるけど、どれからする?』という感じだったので、それで帰ってきたなと思いました」と笑顔を見せた。またTBSラジオといえば、100期連続で「個人聴取率単独首位」を獲得中。そのことについて問われた赤江は、「TBSは無敵です」と力強く言い切ったのち、「なんとなく流れで言っちゃった、なんの根拠もなく」と苦笑いしていた。
2018年04月12日フリーアナウンサーの赤江珠緒が1年間の産休から復帰した、2日放送のラジオ番組『たまむすび』(TBSラジオ 毎週月~金曜13:00~)が、radikoストリーム数で圧倒的なシェアを獲得し、同時間帯1位となった。(radiko.jp 関東1都6県ストリーム数)。番組平均(13:00~15:30)は21.6%を記録し、赤江が出産時の「陣痛の痛み」について語ったオープニングトークでは瞬間最高(13:11)となる23.1%を記録した。赤江は12年からスタートした『たまむすび』の月~木パーソナリティを務めていたが、第1子を妊娠したことで昨年3月の放送をもって産休に入っていた。
2018年04月03日「みなさま、結婚しました!再婚しました!」と語ったのは、矢口真里(35)。3月26日の大安に恋人で元モデルの梅田賢三(30)と入籍したことを受け、翌27日深夜にインターネットテレビ局 AbemaTVの冠番組『矢口真里の火曜The NIGHT』で喜びを報告したのだ。 矢口といえば11年5月に俳優の中村昌也(31)と結婚するも、13年5月に梅田との不倫が発覚。矢口は中村と離婚することとなり、1年5カ月にわたり芸能活動を休止することとなった。そんな“逆風”のなか互いに支え合ってきた2人が、交際発覚から5年目に迎えた念願のゴールイン。だがその裏でまさかの“トラブル”が起きていた。 「婚姻届は、梅田さんが提出しにきていました。その現場で小競り合いが起きていたんです」(目撃者) 3月26日の深夜、都内の区役所を訪れた梅田。かたわらにはなぜかお笑いコンビ・カラテカの入江慎也(40)、そしてザブングルの松尾陽介(41)の姿もあったという。 「梅田さんが婚姻届を提出する様子を、入江さんと松尾さんがムービーで撮っていました。夜間窓口の前で記念撮影もしていましたね。『酔ってま~す!』という声も聞こえてきて、かなり盛り上がっているようでした。すると梅田さんたちが近くに停まっていた車のほうへと歩いていって。車のドライバーに向かって突然、絡みだしたんです」(前出・目撃者) 梅田たちは、一般人をマスコミと勘違いしたようす。『あんた誰?』『お前こそ誰だよ。警察呼ぶぞ!』『呼んでみろ!』と小競り合いになったという。 「さすがにまずいと思ったのか、途中で入江さんと松尾さんが間に入って仲裁をしていました。結局なんとか事なきを得ましたが、仲裁中も梅田さんはずっと無言のままスマホをいじっていました」(前出・目撃者) モデルだったころは茶髪で“チャラ男”風だったが、今ではまじめなサラリーマンとなった梅田。昨年8月にもスーツ姿で通勤する姿を、本誌は目撃していた。 「この日は、男友達だけのお祝い会を開いたようです。お酒を飲んでから区役所に向かったため、気持ちが大きくなってしまったのでしょう」(芸能関係者) おめでたい日とはいえ、一家の大黒柱としてお酒はほどほどに!
2018年04月03日《私事ですが、本日2018年3月26日に、かねてよりお付き合いしておりました男性と入籍を致しました》 元「モーニング娘。」の矢口真里(35)が3月26日、自身のブログで一般男性と再婚したことを報告した。矢口といえば11年5月に俳優の中村昌也(31)と結婚したが、13年5月に再婚相手の男性との不倫が発覚。同月に中村と離婚し、この騒動により芸能活動を約1年半休止したことも——。 「お相手の男性は、元モデルのAさん。明るい茶髪でファッションもド派手なので、一見チャラチャラしているように見えるのですが、根は真面目な人です。交際スタートから約4年間、世間からの厳しい批判にも2人で乗り越えてきました。当時は“長く続かないだろう”と言われていましたが、Aさんの気持ちはこれまで一度も変わることはありませんでした」(芸能関係者) 実は昨年8月、本誌はAさんの“仰天変身”を報じていた。8月中旬の平日朝9時過ぎ、矢口のマンションから現れたAさん。彼は黒髪を短く刈り込んだ、スラックス姿のサラリーマンになっていた。半袖シャツのボタンも胸元までしっかり留められている。モデル時代の“チャラ”かった面影はまったくない。 「Aさんは矢口さんの離婚騒動の責任をとるかたちで、当時所属していた事務所を解雇されました。一時期は仕事もなく、矢口さんの“ヒモ恋人”と呼ばれていたこともありました」(スポーツ紙関係者) それが一転、現在は会社員として働いているという。本誌記者が声をかけると、Aさんは笑顔で取材に応じていた。 「今は真面目なサラリーマンですから(笑)。これから会社なんで駅まで歩きながらでいいですか?」 ——矢口さんが(テレビ番組で)結婚したいとおっしゃっていましたが? 「ええ、知っています。確かに逆プロポーズですよね。でも、彼女がそう思ってくれているんだなって。うれしいし、僕も男として応えなければいけないと思っています」 新しい仕事について尋ねてみると、「ちゃんと(矢口を)食わしていかないといけませんからね」と“男気”を見せていた。矢口の知人はこう語る。 「あの騒動で矢口さんの仕事は激減し、今も騒動前の水準には戻っていません。Aさんは、もはや彼女に甘えてばかりではいけないと(会社員への転職を)決意したのでしょう」 Aさんの地道な努力と変わらない愛が、再婚を実らせたようだ——。
2018年03月26日お笑いコンビ・トレンディエンジェルが26日、東京タワーで行われた「エポック社 野球盤60周年記念開幕イベント」に登場し、元モーニング娘。でタレントの矢口真里の結婚を祝福した。イベント終了後に囲み取材が行われ、記者から矢口が自身のブログで再婚を発表したことを知らされた斎藤は、「やぐっちゃんもいろいろあったと思いますからね。おめでとうございます。今度こそと言ったらあれですけど、今度は“矢口(やぐ)らない”ように気をつけていただければ」と毒も交えて祝福し、相方のたかしも「まさに“ハッピーサマーウェディング”になったんですね」とモーニング娘。の楽曲にちなんでコメントした。一方、昨年結婚したばかりの斎藤だが、結婚後は遊ばなくなったらしく、「飲みに行くのもなくなっちゃいました。直行直帰で、できる営業マンみたいになった」と明かし、夫婦円満ぶりをアピールする場面も見られた。また、イベントでは野球解説者の佐野慈紀氏も登場し、1イニング限定の野球盤対決も。「ボールが抜けていく」(佐野氏)、「抜けるのは毛だけにしてくれよ」(斎藤)という“ハゲネタ”を交えた白熱の対戦は3-3の引き分けに終わった。
2018年03月26日元モーニング娘。の矢口真里(35)が3月26日、自身のブログを更新。この日、約4年交際していた元モデルの一般男性と再婚したことを発表した。 矢口は『ご報告』というタイトルでエントリー。「私事ですが、本日2018年3月26日に、かねてよりお付き合いしておりました男性と入籍を致しました」と報告。「4年のお付き合いを経て、お互いがこの先の未来を共に歩んでいけるような存在になれたことを嬉しく思います」と幸せを噛みしめた。 「一度結婚に失敗している私のことを受け入れてくれた彼、そして彼のご家族に心から感謝の気持ちでいっぱいです」と感謝した矢口。「未熟すぎる私ではございますが、自分なりに一生懸命今まで以上に、お仕事、そして家庭を大切にして、幸せになりたいと思います」と決意をつづり、「これからも温かく見守って頂ければ幸いです。よろしくお願い致します」と呼びかけた。 ファンからは「おめでとう!幸せになってね」「矢口さんの思う道を進んでください」「ファンとして嬉しい限りです」といった祝福のコメントが寄せられている。 矢口は’11年5月に俳優の中村昌也(31)と結婚したが、’13年5月に再婚相手の男性との不倫が発覚。同月に中村と離婚し、この騒動により矢口は芸能活動を約1年半休止した。
2018年03月26日元モーニング娘。でタレントの矢口真里(35)が26日、自身のブログを更新。同日、約4年交際していた元モデルの一般男性と再婚したことを報告した。矢口真里矢口は「いつも応援してくださる皆様へ」と書き出し、「私事ですが、本日2018年3月26日に、兼ねてよりおつきあいしておりました男性と入籍を致しました」と報告。「4年のお付き合いを経て、お互いがこの先の未来を共に歩んでいけるような存在になれたことを嬉しく思います」と喜びをつづった。そして、「ここまで私達を支えてくれた家族や友人、お仕事関係の皆様、本当にありがとうございます。それから、一度結婚に失敗している私のことを受け入れてくれた彼、そして彼のご家族に心から感謝の気持ちでいっぱいです」と感謝。「未熟過ぎる私ではございますが、自分なりに一生懸命今まで以上に、お仕事、そして家庭を大切にして、幸せになりたいと思います」と決意を記し、「これからも温かく見守って頂ければ幸いです。よろしくお願い致します」と呼びかけた。矢口は2011年に俳優の中村昌也と結婚したが、2013年5月に再婚相手の男性との不倫が発覚し、同月に離婚。不倫・離婚騒動により、芸能活動を約1年半休止した。
2018年03月26日再婚間近と話題の矢口真里さん。不倫報道からの離婚、その後は沈黙を守ってきましたが、浮気相手として報道されたお相手とは交際を続けついに再婚が実現しそうとのこと。今回は、そんな矢口さんのホロスコープを占星学的に分析!占いサイト『前世からの約束』の監修者である占い師・波木星龍先生に解説いただきました。■騒動から4年、ついに…!?◎矢口真里さんの場合タレント・矢口真里さんのホロスコープです。矢口さんとお相手は占星学的な「相性」の観点からも“大変良い相性”と言えます。双方のホロスコープには「共通のアスペクト」が多く見受けられるからです。太陽と冥王星のアスペクト、火星と木星のアスペクト、月と土星のアスペクト、月とドラゴンヘッドのアスペクトなどです。■始まりは浮気だとしても…同じ惑星同士がアスペクトを作る場合、「似た性質」や「似た運命」を持っているということを表します。そして「似た性質」というのは、われわれが「友達」を作る時の一番の“決め手”となるものです。異性においても基本的には同様で、「似た性質」は相手を理解しやすいので、後々になって「大嫌いになる」ことは少ないのです。ただし、自分の嫌いなところを相手が持っている場合もあり、そういう点で「嫌になる」というケースはあります。この二人の場合、多分、最初は「浮気」だったのでしょうが、元々相性が良かったことで「長続きする関係」に変わっていったのかもしれません。特に、火星と木星の“共通アスペクト”が存在したことで「性的な相性」も良かったのだと思われます。■恋愛としては最良の相性、夫婦としては…では、「運命的な絆=縁」はなかったのかというと、そうではありません。お二人のホロスコープを重ね合わせると、矢口さんの火星とお相手の金星が0度で一体化、双方の太陽が0度で一体化、矢口さんの月とお相手の火星が120度、同じく木星が火星と0度で一体化、同じくドラゴンヘッドが金星と120度と、それぞれの惑星が「0度」「120度」の“強い絆”で結ばれているのです。お二人の場合、双方に「不倫恋愛」をする方に多く見られるアスペクトが表出されていますが、特に矢口さんのほうは火星と木星、火星と土星のアスペクトが存在しています。女性には珍しく、SEXから不倫関係が成立しやすいタイプです。したがって、これらの惑星配置は、二人が性的に惹かれ合う「不倫」という形から始まって、それが偶然にも「良い相性」や「強い絆=縁」として発展し、結婚を考えるまで続いていったという珍しいケースと言えるでしょう。お二人の場合、太陽が0度で一体化していますが、こういう組み合わせは「二人の目標・目的」が一致していれば継続していきます。それが異なって来ると“不協和音”が出やすいものです。金星と火星の0度一体化も、男女間として、つまり「恋愛」としては最良の組み合わせです。問題は「夫婦」という形に変わった時、どう協調し合っていけるかにかかっていると言えるでしょう。なお、お二人の場合、2019年までに入籍しないと、そのタイミングを逸してしまいそうです。不倫恋愛には、できればハマりたくない…、でものっぴきならない状況に陥ってしまい困っているなら、まずはホロスコープをチェックしてみませんか?波木星龍先生監修の占いサイト『前世からの約束』をぜひご覧ください。凝り固まった視点を変えて状況を見つめ直すきっかけになるかもしれません。~古今東西のあらゆる占いに精通し、確かな実績と実力を持つ本格占い師~波木星龍(なみきせいりゅう)公式サイト:鑑定暦30年以上、延べ5万人以上の鑑定実績をもつ本格占い師。古今東西のあらゆる占術に精通している。対面鑑定のほかに「正統占い教室」という占い教室を主宰し、数多くの有名占い師を生み出している。『占星学秘密教本』(魔女の家BOOKS)、『江戸JAPAN極秘手相術』、『神占開運暦』、『この占いがすごい!―神聖開運占術大全〈2017年版〉』(八幡書店)など著書・監修書籍も多数。★鑑定所「波木星龍」波木星龍による本格鑑定を受けられる鑑定所です。あなたの悩める「人生&運命」と真摯に向き合い、各種の占術を通じ“最良の選択肢"をアドバイスいたします。住所:札幌市中央区南1条東7丁目2-2 ラピスアクアシティー大通1205※札幌地下鉄東西線「バスセンター前」駅10番出口から徒歩3分。▼鑑定のご予約はこちら電話:011-231-3344メール:namiki.s@jcom.home.ne.jp
2018年03月21日「極道×学園×美食」の3ジャンルが共存するグルメドラマシリーズ『紺田照の合法レシピ』がAmazonプライム・ビデオで見放題配信中。累計発行部数30万部を突破した同名の飯テロ漫画を、竜星涼を主演に、『孤独のグルメ』『女くどき飯』『ホクサイと飯さえあれば』などの美食妄想ドラマの名手・宝来忠昭が実写ドラマ化し、話題を集めている。登場人物たちの名前が食べ物に由来するなど独自の世界観を持つ本作で、現役高校生にしてヤクザ、そして料理に情熱を注ぐ主人公の紺田照(こんだてる)が通う高校のクラスメート、春真希(はるまき)を演じている山本舞香にインタビューした。女優業に加えて、『王様のブランチ』(TBS系)にもレギュラー出演するなど、さまざまな顔を見せる山本は、昨年10月に二十歳に。『紺田照の合法レシピ』の魅力はもちろん、山本自身が現在感じている心境の変化などを聞いた。○『紺田照の合法レシピ』撮影初日から"言い合い"――取材用に3話ほど拝見しようと観始めて、10話一気に観てしまいました。あはは! 本当ですか?おもしろいですよね。私も一気に観ちゃいました。自分が出ている作品なのに、いろいろパートが分かれていて展開が早いし、ドキドキハラハラしながら観ちゃいましたね。――オファーがあったときのことを教えてください。最初に台本を読んでから、原作を読んだんです。そしたら私の演じる真希がちょっとぽっちゃりで。あれ、太ったほうがいいのかなと思ったりもしたんですけど(笑)。宝来監督からは、とにかく真希は明るい子だからと言われました。――紺田くんにも物怖じせずに話しかけていきますね。物怖じというか、母性本能みたいなものですかね。紺田くんは学校に来なかったりするので、テストは大丈夫なの? とか、そういうのを気にかけてあげている感じ。そこから恋心が生まれていくというか。紺田くんには、たまにドキドキさせられるものだから。――難しい点はありましたか?真希の明るさに、今まで山本舞香が演じてきていない明るさを出してほしいと言われて。でも私はもともとの性格が明るくないし、どうやったら明るくなるか分からなくて。セリフの言い方なんかも、たまに山本舞香が見えると言われたりして、すごく難しかったです。監督は妥協しない方なので、初日から言い合いしながら作っていきました(笑)。クランクアップのときは、私も達成感がありましたし、監督は泣きそうになってました。――今回の作品は、任侠ものであり、青春ものであり、そしてグルメドラマでもあります。高校生活パートではグルメシーンは少ないですが、それでも文化祭の回で登場したタイ風お好み焼きなど、おいしそうでした。お好み焼き、おいしかったですよ! その場で作ってくれていて、私、お昼休憩に楽屋に持って行って何枚も食べてました。自分が出演して無い時は、アサリのスープとかおいしそうでしたね。あれは寒いところで、あの缶に入った状態で食べたい(紺田が冷蔵室に閉じ込められる回で登場)。なんか、毎回、料理の発想がすごいですよね。○竜星涼は「お兄ちゃんみたい」――紺田くんの料理はみな美味しそうなものばかりですが、料理ができる男の人は?いや! だって、こっちが作る気なくなっちゃうから。――山本さんは普段、料理されるんですか?もともと実家では手伝っていたし、二十歳になってから、結構、作るようになりました。生姜焼きとか照り焼きチキンとか、自分が食べたいもの。朝ごはんは、ごはんにお味噌汁っていう日本食が好き。お味噌汁大好きですよ。家にいま、白みそ、赤みそ、合わせみその3種類置いてます。――それはすごい。料理男子はちょっと……、ということですけど、紺田くんを演じた竜星さんの印象はいかがでしたか?最初はとにかく背が高い!っていう印象。私と並んだら大変なことになるから。あとはすごくまっすぐな人なんだろうなというのと同時に、ちょっと怖そうというイメージもありました。でも実際はすごく話しかけてきてくれて。お兄ちゃんみたいでした。――このドラマの見どころは?竜星くんがすごい役者さんだなって思います。紺田くんみたいに、ず~っと一定のテンションでいる役って難しいと思うんですけど、ボケを入れてきたりして、それがちゃんと笑えるんですよ。ヤクザパートのみなさんもいいし、学園パートではキュンキュンできると思うし、いい感じのバランスのドラマになっていると思います。○女優の登竜門を経て――ところで、山本さんは「三井のリハウスガール」や「JR SKISKI」など、女優の登竜門と言われる作品に出てきました。当時の反響や、いま糧になっていることを教えてください。あのときは、凄いねっていろいろ言われたりしていましたが、でもそれでちょっと調子に乗っている自分がいたなと思います。初めて受けたオーディションに受かって、それが三井のリハウスで歴代の方々がすごくて。本当に調子に乗っちゃって。でも今はお芝居しているときは、とても楽しいです。みなさんに愛されて、支えられてここまで続けてこられたというのはすごく実感しているし、有難いと思っているんです。だから、今までお世話になった人に、私、まだ続けてます、頑張っていますというのを、もっともっと見せられたらと思っています。――ちょうど二十歳の記念として『1st写真集 サニー/ムーン』が発売ですね。これまでにない「新しい自分」を見てもらいたいとコメントされていましたが。どんな点が新しいのでしょうか。私、普段明るくないんですよ。でも、結構笑っている写真が多くて。バラエティ番組で見せている、性格悪い感じとは真逆だと思う(笑)。彼氏とデートしてるような、ちょっと女の子っぽい顔が見えるかも(笑)。そういうのは初めて。カメラマンさんの鈴木心さんは、「JR SKISKI」のときにお世話になった方で、舞香がやって欲しいってお願いして、引き受けてもらったんです。写真集の撮影の時だけ、私、鈴木さんに普通に恋してて(笑)。スタイリスト、メイクさん、編集の方も、みんな私の好きな、仲のいい人ばかりに集まってもらって作りました。夏と冬に撮影したんですが、途中で二十歳になって、顔が変わったとも言われました。ちょっとだけ余裕を持ててるんだろうと思います。――その余裕はどこから?13歳から、このお仕事をしてきましたが、子どもだからこうしちゃダメだとか、ずっと言われてきたんです。あれはダメ、これはダメ、二十歳になるまではって。――自由になれたから、余裕も生まれたのでしょうか?私、二十歳まで事務所のマンションにいたんです。だから料理もしないし、門限もあった。今は自分の好きな時間に帰って、好きなタイミングでご飯を食べられる。でもだからといって、別に遅くまで遊ぶとかじゃないし、逆に責任感が出てきたのかもしれない。あと一番大きいのは、自分の空間が持てたこと。この家は、自分の陣地だ!って。それで余裕が出てきたんだと思います。――心境も変わってきているようですが、これから先も変えたくない自分と、新たに出会いたい自分を教えてください。自分に頑固なこの性格はもう変えたくない(笑)。人にああだこうだ言われて何かをする人生なんていやだし。こうなりたいっていうのは、どうなんだろう。常識的な大人にはなりたいですね。ちゃんと尊敬されるような。――あとは先ほどのお話にも出ましたが、目標としては、今までお仕事をされてきた方々に恩返しをしていきたいとか?はい。まあ、いくつまでこの仕事を続けているか分かりませんけど(笑)。今の私を見守っていてくださいという気持ちは常にあります。先が分からないからこそ、そのとき、そのときは、全力でいろんなことに向き合っています。■著者プロフィール望月ふみ70年代生まれのライター、インタビュアー。ケーブルテレビガイド誌の編集を経てフリーランスに。映画周辺のインタビュー取材を軸に、テレビドラマや芝居など、エンタメ系の記事を雑誌やWEBに執筆している。親類縁者で唯一の映画好きとして育った突然変異。
2018年03月21日矢口真里(35)が3月10日、東京・東大駒場キャンパスで行われた「BranCo!2018」にて講演。自身の芸能活動の“裏テーマ”について明かした。 「重い話をしちゃうと笑えない。それは私の中で減点です」 同イベントのテーマは「矢口真里は、笑わせているのか?笑われているのか?」。13年5月に“不倫騒動”でバッシングされた矢口は、当時「人生を終わらせようかな」と思ったことを明かした。しかし「『私よりはマシだな』とか思ってもらえるほうがいいかな」と考えるようになったという。 「私は芸能人で、こうやって言える。言えずに人生を終わらせる方もいるかもしれない。だから『生きていたらいいことあるよ』っていうメッセージを含めて、まだ活動をしていきたい。そういう裏テーマもある」 さらに矢口は、明石家さんま(62)の「生きてるだけで丸もうけ」という言葉を紹介。「本当にいい言葉だなって思う。失敗することがあっても生きてるだけで面白いことも絶対ある」と言い、そういったことも「伝えていきたい」と語った。 最後に、同イベントのテーマについて矢口なりの答えを出した。 「笑うことによって幸せって呼び込める。たくさん笑って自分の人生の豊かさを作っていくのはアリかな」 笑せるのでも、笑われるのでもない。自らが「笑い」を生み出していくことの重要性を説いた。ネットでは矢口の“裏テーマ”を支持する声が上がっている。 《この人はたくましいと思う。こういう話をするのもアリ》《いろいろ言う人もいますけど、私はずっと大好きで、どんな時も味方でいたいと思ってます》《「不倫はよくない」それはそうなんだけど。失敗したひとを攻め続けるひとは、いつか自分も攻められ続けるよ》 酸いも甘いも知っている今だからこそ、伝えられるのかもしれない。
2018年03月12日2017年に新成人を迎えた女優の山本舞香と桜井日奈子が、東京大神宮にて、晴れ着を披露し、20歳になった心境や今後の目標などを語った。■山本舞香&桜井日奈子、大人への仲間入り!これまで映画やドラマの撮影で、晴れ着は何度か着たことがあったという山本さんと桜井さんだが、山本さんは「きっちりした会で晴れ着を披露するのは初めて」と緊張した面持ちを見せると「結びはシンプルに、帯はきつめに締めてもらいました」と着こなしへのこだわりを語る。一方の桜井さんは「成人のときには、ラッキーカラーであるブルーが基調のものを絶対に着たいと思っていたので嬉しい」と笑顔を見せると「偶然なのですが、この着物は桜の模様が入っているんです。桜井という名前なので縁があります」と思わぬコラボを喜んでいた。20歳になった心境を聞かれた山本さんは「家族や友人、事務所の方々に支えられて無事20歳を迎えることができました。これからは自分自身の行動に自覚を持って、何事にも後悔することなく、全力で向き合っていきたいと思います」と抱負を述べると、桜井さんも「大人の仲間入りをはたしたので、自分の行動に責任を持って、地に足をつけて生活をしていきたいです」と誓いを立てていた。■山本さん&桜井さん、お酒は弱くない!?“大人の女性”の仲間入りをした二人だが、山本さんは「10代と20代では色気が違うと思うので、いろいろな経験を積み重ねて、色気のある女性になりたいです」と語ると、桜井さんは「大人というのは、たくさんの失敗を経験して成長している人というイメージがあります。変な言い方かもしれませんが、私もいっぱい失敗をして、それを糧に、何が起きても慌てない女性になりたいです」と目を輝かせていた。お酒については、どちらも“弱くはない”ということだが、山本さんは「共演者やスタッフの方とお酒の席でご一緒すると、絆が深められますよね」と交流の場が広がったことへの期待を明かすと、桜井さんも「まだあまり機会はないのですが、体質的には大丈夫みたいなので、いろいろな方と交流できたらいいですね」と語っていた。■大人気コミック実写化『ママレード・ボーイ』主演も「楽しみたい」(桜井さん)2018年、桜井さんはシリーズ累計1000万部を突破している吉住渉の大人気コミックを実写映画化した『ママレード・ボーイ』でヒロイン・小石川光希を務める。大規模公開で主演という大役を担うことになるが「身が引き締まる思いです」とやや緊張した表情を見せつつも「初めての経験がたくさんできることをドキドキしながら楽しみたいです」と前向きに語る。現在撮影真っ只中というが「いろいろなことを吸収してとても楽しい現場です」と充実した日々を送っているようだ。山本さんも2018年は、ドラマ、映画、舞台へと作品が目白押しで、撮影の日々だというが「とにかくいただいた仕事に全力で臨み、女優業をしっかりやっていきたいです」とさらなる躍進を誓っていた。(text:cinemacafe.net)
2018年01月07日先日ファッション誌『Seventeen』専属モデル卒業した"まなみん"ことモデルの江野沢愛美が、『non-no』専属モデルに決定したことが19日、わかった。2018年1月20日発売の3月号から登場する。江野沢愛美江野沢は小学5年生でavexオーディションに合格、すぐに企業テレビCMや映画主演に抜てきされるなど子役として活躍、ティーン誌『ピチレモン』で表紙を多数飾り人気モデルに成長。その後『Seventeen』専属モデルとなり、大型イベントやファッション広告でも活躍してきた。また、"Twitterの神"というキャッチがつくほどSNS 発信力が高く、プロデュース力を生かしたコスメ、アパレル商品も大ヒット。最近は大胆な水着グラビアを披露した『週刊プレイボーイ』の大人の”まなみん”が話題になった。
2017年12月19日女優の木村多江が、今年輝いた女性を表彰する「VOGUE JAPAN WOMEN OF THE YEAR 2017」に選出され24日、都内で行われた授賞式に出席した。読売テレビ・日本テレビ系ドラマ『ブラックリベンジ』で主演しているほか、映画『あゝ、荒野』、『ユリゴコロ』、『望郷』などの話題作に立て続けに出演し、独特な存在感を放つ女性として地位を確立している木村。「本当に光栄でうれしく思います」と受賞を喜び、「同時に怖くもあります」と打ち明けた。そして、「私たち役者は欲望のなかで芝居をしていて、自我が突出してしまったり、ぬるま湯につかったような芝居をしてしまう怖さもあります」と"怖さ"の意味を説明。「怖さをあらためてしっかりもって芝居をしていきたい。『木村多江、芝居なめんなよ』と自分に言い聞かせていきたい」と気を引き締めた。また、衣装について「ダークヒロインみたいなイメージ。マントがかっこいいなと思い、このドレスにしました」と説明。レッドカーペットでは、ブルゾンちえみと共に活動している"with B"ことお笑いコンビ・ブリリアンのダイキにエスコートされ、「『with B』ってやりたくて、その気持ちでいっぱいでした。あとでやらせていただきます」と笑顔で話した。さまざまな分野で圧倒的な活躍をみせ、スタイル・生き方・美において『VOGUE JAPAN』読者をインスパイアした女性たちを選出する同アワード。今年は、木村のほか、ブルゾンちえみ(芸人)、吉岡里帆(女優)、コムアイ(アーティスト)、MIKIKO(演出振付家)、恩田陸(作家)、SONOYA MIZUNO(女優)、南谷真鈴(冒険家)、YOON(AMBUSHデザイナー)が選ばれた。授賞式には、SONOYA MIZUNOと南谷は欠席した。
2017年11月24日10月19日、都内で『横田早紀江さんを囲む祈りの会』が開かれた。重苦しい空気のなか、主役の横田早紀江さん(81)は、思い詰めた表情だったという――。 11月5日に来日する米国のトランプ大統領(71)との面会が発表された横田滋さん(84)、早紀江さん夫妻。9月28日の衆院解散当日に安倍首相は拉致被害者家族と面談。首相はトランプ大統領との首脳会談で拉致被害者家族と会うように要請して、大統領から快諾を得たと披露した。 だが安倍政権下では、拉致問題は一向に進展していない。トランプ大統領が北朝鮮への“先制攻撃”すらチラつかせるなか、首相も“対話”よりも“圧力”を強調し、米国支持を強く打ち出している。 早紀江さんはめぐみさんが行方知れずになった後の77年、友人の勧めで聖書研究会に通い、やがてクリスチャンになった。北朝鮮によるめぐみさんの拉致が発覚した後は支援者たちと00年から『祈りの会』を始め、いまも月に1度のペースで開かれている。 19日の会の様子を、長年、横田夫妻に寄り添って拉致問題に取り組んできた参加者の1人がこう明かす。 「会の終わり際に早紀江さんがこう話したんです。『トランプさんに会ったら、“戦争はしないでください”と言おうかな。それとも政治的発言は控えたほうがいいのかな』と……」 その瞬間、出席していた『救う会』関係者が早紀江さんの言葉をさえぎるようにこう話したという。 「政治的発言はしないほうがいい。大統領に会えるのも安倍さんのおかげなんですから」 前出の参加者はこう憤る。 「横田さん夫妻は『戦争になれば、めぐみたちも被害を受ける。絶対に北朝鮮と戦争をしてはいけない』と前々から話しておられました。トランプ大統領にその思いを伝えることは、被害者家族の気持ちを考えれば当然のことでしょう。なぜそれが“政治的発言”として止められるのでしょうか」 この日、早紀江さんの表情が晴れることはなかったという。 「戦争になったら、めぐみが死んでしまう!」 そんな悲痛な思いを胸に、早紀江さんはトランプ大統領との面談に挑む――。
2017年11月04日元モーニング娘。でタレントの矢口真里(34)が26日に放送されたテレビ東京系『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』に出演し、モーニング娘。時代に拉致される寸前だったという痴漢被害を告白した。 矢口は「何回か痴漢に遭ったことがあるんですけど、道の途中に黒い車が停まっていて、そのドアが開いていて。後ろからガバっと胸をつかまれて、そのまま持ち上げられたんですよ」と告白。 「私このまま車に引きずり込まれると思って、サングラスを取って“私!私!”ってアピールしたら、向こうが逃げて行ったんです。著名人だと厄介だからという感じだったのかな」とケガなく無事だったと話した。 番組MCの次長課長・河本準一(42)は「人さらいだよ、それ。拉致やん」と唖然。矢口も「そうですね。事件に遭いそうになりました。めっちゃ怖かったです。都内で、でもちょっと一本路地に入ったところで誰もいなかったんですよ。夜……」と当時の状況を明かし、「みなさん本当に気を付けたほうがいいです」と呼びかけた。
2017年10月27日最近タレントの矢口真里さん(34)から、完全復帰の兆しを感じます。 2013年に不倫の末離婚した矢口さん。1年半の休業を経ても今なおネットでは彼女に対するバッシングが多いのですが、最近は不倫の多さも相まって状況が変化しているように感じます。 そこへきて先日出演したバラエティ番組では、ついに再婚時期について明言。なんでも占い師が2017年はダメと言ったそうで、来年以降占い師が決めた日にと明言したのです。 様々な要因が絡むタレントさんですから、さすがに占い師の一言が決定打というのはリップサービスだと思います。しかし現実の女性には占いの結果を考慮し、無駄に悩んだり無茶な決断をする女性もいます。占いは1つのアドバイスとして有効ではあるものの、若干のメリットデメリットがあると思うのです。 ■占いで決断した後の危うさ 占いを利用するメリットは端的に表すと、理論や経験談とは別の視点からアドバイスがもらえるという点です。「当たるも八卦当たらぬも八卦」とはいいますが、占いの種類によってはデータに基づいて結果を出すものもあるので参考に値することもあるでしょう(そもそも伝える側の経験値にも左右されますが)。 趣味であり参考程度にとどめるのなら良いものの、これを大きな決断の要因にする場合は、注意が必要です。まずもってうまくいった場合は占い結果があったからだと考え、その後も占いがないと行動を起こせなくなることがあります。これは一種の依存ともいえるでしょう。 また占いを参考に失敗をした場合は失敗の原因を自分以外と考えてしまう人もおり、反省や改善に繋がらないことも。矢口さんの場合は1回すでに自分の決断で失敗しているからこその占いなのかもしれませんが、さすがに結婚時期を占いで決めるのはちょっと危険な気がします。 ■気づけば完全復帰の矢口真里 最近はすっかり風向きも変わってきた矢口さん。CM出演などはまだないにしても、気づけばテレビ出演も休業前と変わらずの勢いが出ています。また最近では元旦那・中村昌也さん(31)の熱愛報道もあり、不倫も過去のことという空気が出つつあります。 「やぐっちゃん、よかったね!」とモー娘。黄金期のファンである筆者は嬉しく思うものの、彼女が完全復帰にたどり着くまでを見ると2つの愚直かつまっすぐな努力が感じられる気がします。・ヨゴレっぷりに拍車をかけて彼女が復帰後に批判されつつもタレント業を邁進したのには、やはり不倫後の“プロとしての仕事ぶり”にあると思います。具体的にいえば、そのヨゴレっぷりが凄すぎるのです。復帰後は不倫絡みのコメントや自分への整形疑惑を語るなど、暴露系もなんなくこなしています。水や涙にまみれたり、コスプレ姿になったりと、とにかく明るくおバカを演じきる彼女。一時はその姿に批判もありましたが、こうして見るとプロとしての意識の高さと覚悟を感じます。 ・不倫後の一途さが肉食感を相殺矢口さんといえば、復帰当時は「肉食感がすごい!」と同業者からも言われるほど腹黒さや貪欲さを指摘されていました。しかし数年たってみれば貪欲さは感じられるものの、当時の不倫相手と交際し続けて結婚までたどり着こうとしています。これで一気に好感度アップ……とはいかないものの、ある種の男気や潔さを感じる人は多いかもしれません。 最近は奇抜なキャラや発言だけで注目をあびるタレントさんが多いなか、彼女の活動をみると着々と役割を全うするプロの姿を感じます。そろそろハッピーウエディングなるのでしょうか。彼女の今後に、注目です。
2017年10月15日海老澤健次と鐘ヶ江洸によるイベント『カネエビ』が今年も開催される。3度目となる今回から新たな取り組みが始まる本イベントについて、鐘ヶ江に話を聞いた。【チケット情報はこちら】これまで毎年行ってきたふたりのバースデーイベント「カネエビ祝賀会 vol.3 ~相変わらずゆるりとやるよ~」に加え、「カネエビ2人芝居 vol.1 ~役者の階段のぼる、おれらただの演劇人さ~『であい』Featuring, 菅野臣太朗&開沼豊」として2人芝居を上演する今回。菅野臣太朗と開沼豊がそれぞれ脚本・演出を務める。そもそも『カネエビ』のはじまりは「ミュージカル『忍たま乱太郎』で共演した海老澤くんと僕で、最初はただ単に仲が良くて、ふたりでイベントをやろうかっていう話になって。じゃあWバースデーイベントを、というのが発端でした」と振り返る。そんな風に始まり、ふたりで企画してきたイベントも今年で3回目。これまではトーク中心のイベント「カネエビ祝賀会」のみだったが、「さて今年はなにをしようってときに、役者としてのイベントがしたいねって話をして。じゃあお芝居をしよう、ふたりでしよう、2人芝居だ!と、こういうカタチになりました。それで、作・演出を、ミュージカル『忍たま乱太郎』の演出でお世話になった菅野さんと、(同作で)共演した豊さんにお願いして。ふたりとも“お前らがやるなら手伝うよ!”と言ってくれて、嬉しかったです」今回のテーマ『であい』。これは鐘ヶ江にとって大切な言葉なのだそう。「僕が東京に出てきて、菅野さんと出会い、ミュージカル『忍たま乱太郎』が決まり、海老澤さんとであい、豊さんとであい…『であい』がどんどんつながっていく。今の現場が次につながって仕事なので『であい』に感謝したいねって話を菅野さんとしたことがあって、それからずっと言い続けている言葉なんです。それでせっかく2人芝居をやるならまずはそこだろうってことで『であい』っていうテーマを決めました」「今までの『カネエビ』は僕らのことを知らないと来にくいイベントだったと思うのですが、2人芝居はぜひ演劇を観に来ていただけたらと思っています。ふたりが2作品同時に挑戦して、脚本や演出によってこんなに変わるんだっていうところも面白いと思いますし、僕らの想いも詰まっているので、ぜひ楽しんでほしい。そして最後は『祝賀会』で。こちらは例年通り、ダルダルのうだうだの会です(笑)。どちらもお待ちしています!」海老澤の印象を「お母さんです」と語った鐘ヶ江。性格も特技も違うというふたりが挑戦する「カネエビ2人芝居」は11月1日(水)から4日(土)、「カネエビ祝賀会」は11月5日(日)に東京・シアター代官山にて上演。取材・文:中川實穗
2017年10月03日山本あきこ初の秋冬本「暖かいのにおしゃれになれる」人気スタイリスト山本あきこの新書「毎朝、服に迷わない 秋/冬 暖かいのにおしゃれになれる (ダイヤモンド社)」が、2017年9月14日に発売された。秋冬にありがちな、「どうしても着ぶくれしてしまう」、「寒すぎて、おしゃれよりも防寒を重視してしまう」、「色が暗くなってしまいがち」などの悩みを、山本あきこが解決。「着ぶくれしないために、白をちりばめる」など、秋冬のコーディネートに役立つテクニックが満載だ。現在、Amazon.co.jpにおいて、予約を受け付け中。Kindle版は1,458円、単行本(ソフトカバー)は1,620円。山本あきこのプロフィール人気スタイリストの山本あきこは、1978年5月28日生まれ、東京都出身。人気女性誌などのスタイリングを担当する他、「センスは持って生まれたものではなく鍛えられる」をモットーに、ファッションセミナーや、スタイリング講座などを実施。これまでにスタイリングをした人数は1,500名を超える。山本のテクニックが詰め込まれた著書には、「いつもの服をそのまま着ているだけなのになぜだかおしゃれに見える」、「毎朝、服に迷わない」などがあり、幅広い年代の女性たちから支持されている。(画像は山本あきこ オフィシャルブログより)【参考】※山本あきこ オフィシャルブログ※Amazon.co.jp
2017年09月27日タレントの矢口真里(34)が21日放送のテレビ東京系『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』に出演。再婚するのではという報道のストレスによって円形脱毛症になっていることを告白した。 過去に不倫騒動で芸能活動を自粛していた矢口。MCに近況を聞かれると「私ハゲました。隠してるんですけど、今12円(3カ所)くらいありますね」と円形脱毛症を告白した。 つづけて「騒動があったときに550円くらいのができたんです。そこからクセがついちゃったみたいで、なにかあるとハゲてしまう」とストレスが原因だと語った。 最近では、当時の不倫相手で現在同居中の男性Aさんとの再婚がささやかれていることがストレスになっているそうで、「毎月のように記者の方が来て“いつ再婚されるんですか?”と聞かれて…。私たちも(交際して)3年以上経つので(結婚を)考えてはいるんですよ」と明かし、時期について聞かれると「今年中には」ときっぱり答えた。
2017年09月22日女優・木村多江が、事実無根のスキャンダルで死に追いやられた夫の無念を果たすべく復讐劇を繰り広げる新ドラマ「ブラックリベンジ」。木村さん演じるヒロインの亡き夫役として、高橋光臣が出演することが発表されたが、続けて、DAIGOの出演が決定した。週刊誌の契約ライター・沙織(木村多江)は、身の危険も恐れずにスキャンダルを暴くために奔走している。スキャンダルに執念を燃やす彼女には、ある目的があった。将来有望な政治家だった沙織の夫は、身に覚えのないスキャンダルをでっち上げられ、それを苦に自殺。その事実を知った沙織は、スキャンダルによる復讐を決意。大胆にして情け容赦ないやり方で、夫のスキャンダルをねつ造した人物たちが隠す黒い秘密を暴いていく――。本作でDAIGOさんが演じるのは、沙織の上司である週刊誌編集部デスク・天満(平山浩行)に雇われ、沙織の身辺を探る腕利きの情報屋・城田純一。沙織の正体に迫り、彼女を脅かす不気味な存在となっていくようだ。物語のスパイスとなる重要な役どころにDAIGOさんは「僕にとって30代最後の作品になるかもしれないので、気合い入ってます。共演者のみなさんやスタッフのみなさんに力をお借りして全力で取り組んでいきたいと思っています。今回見せたいのはまさに『BD』ブラックDAIGO。ブラックな役なので、どれだけブラックな存在になれるか。一日も早く、城田という役を演じるのではなく、感じたいです」と意気込みを寄せた。さらに「『リベンジ』という言葉は、使い方によって良いイメージにもなるし、悪いイメージにもなる言葉。『ブラックリベンジ』はとてつもなく深い闇を感じる『リベンジ』だと思います。今作は、この現代に一石を投じる作品になるのではないでしょうか」と作品への期待を明かし、「木村多江さんとの共演は、とても光栄なことです。以前、多江さんが出演されていたドラマに僕も出たのですが、一緒のシーンがなかったのが悔しかったので、今作でリベンジできます!」と、気合い十分!物語を一層盛り上げる注目のキャラクターを魅力的に演じそうだ。「ブラックリベンジ」は10月5日より毎週木曜日23時59分~読売テレビ・日本テレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2017年09月19日最愛の人を無実のスキャンダルで奪われたヒロインが、憎むべき相手のスキャンダルを暴いて復讐を果たしていく、木村多江主演の新ドラマ「ブラックリベンジ」。この度、本作で木村さん演じるヒロインの亡き夫役として、高橋光臣が出演することが決定した。週刊誌の契約ライター・沙織(木村多江)は、身の危険も恐れずにスキャンダルを暴くために奔走している。スキャンダルに執念を燃やす彼女には、ある目的があった。将来有望な政治家だった沙織の夫は、身に覚えのないスキャンダルをでっち上げられ、それを苦に自殺。その事実を知った沙織は、スキャンダルによる復讐を決意。大胆にして情け容赦ないやり方で、夫のスキャンダルをねつ造した人物たちが隠す黒い秘密を暴いていく――。「科捜研の女」、「下町ロケット」、連続テレビ小説「梅ちゃん先生」などに出演する高橋さんが今回演じるのは、ヒロイン・沙織の亡き夫・寺田圭吾。5年前、将来を嘱望されながら身に覚えのないスキャンダルが報じられ、自ら命を絶った政治家だ。彼は死の直前に、自分を陥れた3人の人物について告白する動画を残している。そんな彼の怨念が、沙織を復讐に向かわせるきっかけとなる。さらには、物語が進むにつれて沙織も知らなかった圭吾の“秘密”が明かされていくことに…!?高橋さんは「死に際に、最後の足掻き(復讐)を、最愛の人に託す。そんな歪んだ愛を、怨みの坩堝の中で表現したい」と話し、共演の木村さんについては「大人の静かな色気に品があってとても美しい方。いつも気さくに話してくださって、とても楽しい時間を過ごさせていただいています。作品の内容的に今後、重く、つらいシーンが多くなってきますが、多江さんとのワンシーン、ワンカットを、存分に楽しみたいと思っています」とコメントしている。「ブラックリベンジ」は10月5日より毎週木曜日23時59分~読売テレビ・日本テレビ系にて放送。(cinemacafe.net)
2017年09月16日女優・木村多江が、数々のスキャンダルで世間を翻弄する“週刊誌”の世界に挑むジェットコースター復讐劇「ブラックリベンジ」が、10月5日(木)よりスタートすることが決定。木村さんは本作で民放の連続ドラマ初主演を果たすことになった。週刊誌の契約ライター・沙織(木村多江)は、身の危険も恐れずにスキャンダルを暴くために奔走している。スキャンダルに執念を燃やす彼女には、ある目的があった。将来有望な政治家だった沙織の夫は、身に覚えのないスキャンダルをでっち上げられ、それを苦に自殺。その事実を知った沙織は、スキャンダルによる復讐を決意。大胆にして情け容赦ないやり方で、夫のスキャンダルをねつ造した人物たちが隠す黒い秘密を暴いていく――。本作のテーマは、スキャンダル。不倫議員、ハニートラップ、罵倒音声など、いままさに世間を騒がせているスキャンダルのエッセンスを取り入れ、生々しくゲスな人間の本性を赤裸々に描き出す。かつて夫をスキャンダルによって死に追いやられた過去を持つ敏腕記者・沙織が、世の中の裏に巣くうスキャンダルに迫り、夫を陥れた人間を次々と追い詰めていく痛快な復讐劇となり、それだけにはとどまらない予測不可能なジェットコースターストーリーも展開していく。薄幸の女性を演じたら右に出る者はいない、といわれる木村さんが、今回は亡き夫のために“復讐の鬼”と化し、新境地ともいえる“カッコいい悪女”ぶりを披露。元「週刊文春」のエース記者として知られるジャーナリスト・中村竜太郎氏が監修を務めるだけあり、スキャンダルの裏側をリアルに活写。劇中では、スクープ獲得のために記者が駆使する驚くべきテクニックが披露され、視聴者の興味を引く内容が盛り込まれていく。週刊誌編集部の編集部員たちをはじめ、沙織をめぐる登場人物もすべてがクセ者ぞろい。そのキャストには佐藤二朗、平山浩行、堀井新太、岡野真也、中村映里子、 鈴木砂羽らが決定。木村さん演じる沙織と個性的なキャラクターたちの関係性も、ストーリーを盛り上げる。今回の“スキャンダルで復讐をする悪女”・沙織について、木村さんは「怒りを内包する役はあるけれど、怒りをあらわにする役はあまりないので、『私には、新たな挑戦だ』と思いました」とコメント。「けんかのシーンなど、赤裸々な台詞の激しさにびっくりし、人間の怖さを感じるドキドキする台本でした」と、台本を目にしたときの興奮を語りながら、そんな沙織を「深い悲しみと狂気、弱さ、人間の様々な部分が見えるように演じたいです」と意気込んでいる。さらに、「最後に毎回、決め台詞があるので、沙織という人がどんな風に決め台詞を言うのか楽しみ」と明かす。その決め台詞とは、「骨の髄まで炎上しなさい」。木村さんは「闘う女を、そして、最後の決め台詞をぜひ真似して、楽しんでいただきたいです」とアピール。ご自身で「私って悪女だな」と思う瞬間は、「見た目も良く全て揃っていて、何も欠点がなさそうな人がいると、この人は、絶対に足が臭いはず、と妄想して安心するとき(笑)」と笑顔で語った。また、本作のプロデューサーは、昨今の予想だにしないスキャンダルについて、「そのスキャンダルの裏には常に、愛とか憎しみといった人間の生々しい感情がくっついているからだと思います。『ブラックリベンジ』は、そんなスキャンダルに潜む“ドス黒い”人間模様をとことん描いていきます」と言う。「そんな世の中のゲスたちに復讐する主人公は、どん底の不幸の果てに最強の悪女に変貌します。そんな主人公を、本当に念願だった木村多江さんに演じていただけるので、今回、日本一不幸な役が似合う女優の日本一怖い悪女をお見せすることをお約束します」と、自信たっぷりに語っている。「ブラックリベンジ」は10月5日より毎週木曜23時59分~読売テレビ・日本テレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2017年08月30日矢口真里さんの不倫騒動で、不倫相手として話題になった恋人で元モデルの梅田賢三さんが、現在会社員として働き、矢口さんとの結婚を決意していると、女性週刊誌『女性自身』が報じています。梅田さんといえば、以前は茶髪でチャラチャラした印象でしたが、『女性自身』によると現在はすっかり様変わりした様子。短く刈り込んだ黒髪に胸元までボタンをとめた襟シャツとスラックス姿のサラリーマンに変貌をとげ、サラリーマン生活2年目を迎えているといいます。さらに、『女性自身』が取材したところによると、「結婚するんですね?」という質問に対し、『はい、もちろんそうです。でも(時期については)正直まだ、これからですね。今も(矢口と)めちゃくちゃ仲良くしていますよ』と答えたとのこと。矢口さんとの結婚について時期は未定としつつも、結婚する決意はしているようです。4年前に発覚した衝撃的な不倫騒動によって矢口さんが離婚した後、同棲を続けてお互いに結婚を決意し合っている二人。とても幸せそうではありますが、この報道を受けたネットの反応はどのようになっているのでしょうか。●ネット上では「好感持てる」「男らしい」と梅田賢三に称賛の声矢口さんの恋人・梅田さんが脱ヒモ宣言をし、結婚を決意しているという報道についてネット上では、『不倫はいけないことだけど、あれだけの騒動にビビって逃げ出さなかったこの男は潔いと思う。見直した』『こんなに続いてるなんて不思議。矢口と結婚して今度は不倫される立場にならなきゃいいけど』『梅田って人変わったね〜。彼女を支えようと真面目に転職して努力してるのは男らしい』『不倫がばれても別れなかったってことは、遊びではなかったってことかな?ゲスや上原多香子とは違って好感持てるかも』『上原みたいに夫の自殺の原因になった男からまた乗りかえてないだけマシだけど、矢口は好きになれない』『梅田の好感度は上がっても矢口の好感度は上がらない不思議』『男が変わっても矢口は変わらないと思う』『不倫が発覚してからも4年も続いてるなら本物かもね。立派だと思う。でも矢口は嫌いw』『不倫はダメだけど、ここまで続いてて男の方も心を入れかえてくれてるなら、浮気じゃなくて本気だったと認めたい』『矢口はそんなにいい女じゃないのにそこまでしてるのはすごい』『そこまでお互い好きだったなら、やり方を間違えずに離婚していれば祝福されたのに、もったいなかったね』『男をそこまで夢中にさせる矢口真里の魅力って?不思議』『彼は立派だと思う。でも普通のサラリーマンになった彼に矢口が飽きそう』など、梅田さんについて「見直した」とするコメントが多数あがっていました。あれだけの大きな騒動になり、バッシングを受け仕事も減ってしまったにも関わらず、4年間も変わらぬ愛を育んでいる二人に感心する人も多いようです。しかし、梅田さんの好感度は上がったものの、矢口さんの好感度はイマイチといった様子……。どうしても世間は不倫した女性に厳しいようです。不倫は間違ったことではありますが、本当の愛を見つけて幸せそうな二人の今後に注目したいですね。※画像はイメージです。●文/ぶるーす(芸能ライター)
2017年08月25日「結婚したいです!」 7月28日放送の『怪傑えみちゃんねる』(関西テレビ)に出演した矢口真里(34)。恋人で元モデルの梅田賢三(29)との結婚の意思を聞かれるとこう断言した。4年前、不倫相手だった梅田を自宅に連れ帰り、夫だった中村昌也(31)と鉢合わせて離婚に至った矢口。離婚後は梅田と同棲を始めた。 「梅田さんは矢口さんの離婚騒動の責任を取るかたちで事務所を解雇されました。仕事もなく、矢口さんの“ヒモ恋人”と呼ばれた時期もありました」(スポーツ紙記者) だが同棲開始から3年。“永すぎた春”を終わらせるべく、梅田は奮闘していた。 8月中旬の平日朝9時すぎ、矢口のマンションから一人の男性が出てきた。半袖の開襟シャツの胸元までボタンを留め、黒髪を短く刈り込んだスラックス姿のサラリーマンだ。 本誌記者が声をかけると、「女性自身さんですか。いろいろお世話になっています」と笑顔で会釈をした。この男性こそ梅田賢三なのだ。茶髪で“チャラ”かった面影はもはやない。 「今はまじめなサラリーマンですから(笑)。これから会社なんで、駅まで歩きながらでいいですか?」 そう前置きした上で、取材に応じてくれた。サラリーマン生活2年目の梅田は以前よりふっくらして見える。 ――ふっくらしたのは矢口さんの手料理のおかげですか? 「そうかもですね(笑)」 ――矢口さんが結婚を考えていると、仰っていましたが。 「ええ、知っています。確かに逆プロポーズですよね。でも彼女がそう思ってくれているんだなって。嬉しいし、僕も男として応えなければいけないなと、思っています」 過去の取材で、「以前、矢口の資金で梅田が『バーかスナックを開きたい』と言っていたそうだ」(矢口の知人)という証言もあったが、今は矢口に頼る気持ちは微塵もないようだ。梅田は笑いながら、こう続ける。 「ちゃんと(矢口を)食わしていかないといけませんからね。ちゃんと働いて……」 ――結婚するんですね? 「はい、もちろんそうです。でも(時期については)正直まだ、これからですね。今も(矢口と)めちゃくちゃ仲良くしていますよ」 駅に着くと、梅田は記者に手を振り構内に入っていった――。 「あの騒動で矢口の仕事は激減し、今も騒動前の水準に戻りません。もはや彼女に甘えてばかりではいけないと梅田は決意したようです。しっかりと稼いでいけると自信がついたとき、結婚するのでしょう」(前出・矢口の知人) サラリーマン梅田賢三は愛する矢口と結婚するため、今日も満員電車に揺られている。
2017年08月25日山本美月が主演を務めるAmazonオリジナルの連続ドラマ「東京アリス」。このほど、山本さんをはじめとする仲良し女子4人組と、彼女たちを取り巻く男性たちの恋が始まる予告映像が公開された。「クローバー」「月と指先の間」で知られる人気漫画家・稚野鳥子による大ヒット少女コミックを実写化した本作。人生の岐路に立つ同級生4人組のリアルな姿と恋愛模様を描き、シリーズ累計210万部突破(電子書籍含む)大人気ラブコミックの待望の連続ドラマ化とあって、大きな注目を集めている。このたび解禁された90秒の予告映像は、お買い物大好きなOL有栖川ふう(山本美月)、駆け出し漫画家の羽田みずほ(トリンドル玲奈)、生粋のお嬢様・円城寺さゆり(朝比奈彩)、クールな女医の桜川理央(高橋メアリージュン)の仲良し同級生の4人が、代官山でシェアハウスを始めるところから始まる。代官山、恵比寿、表参道などを舞台に、憧れの東京ガールズライフをはじめた4人。そして、恋に仕事に奔走する彼女たちがそれぞれ出会う男性たちが登場する。ミステリアスな男・翡山(大東駿介)に強引に誘われるさゆり、冷徹で容赦ない仕事から“アイスマン”と呼ばれている奥薗(大谷亮平)とふうは、上司と部下の関係からまさかの恋仲に発展!「お前の気持ちはどうなんだよ?」と奥園に問いかけられた、ふうが出す答えとは…?しかし、同僚の環(佐津川愛美)と奥園の親しげな様子も目撃してしまい、やきもきする場面も。さらに、白石隼也、小関裕太、杉野遥亮、柳俊太郎と、いま注目の若手俳優たちも続々登場。ときに傷つきながら、それぞれの人生と恋模様が交差し、ドラマチックに物語が展開。映像全編を通してchayによるエンディングテーマ「恋のはじまりは突然に」も、爽やかに彼女たちの恋を見守っている。また、同時に解禁となった60秒の予告映像では、仲良し4人組の紹介を中心に、同じくchayさんによるオープニングテーマ「恋はアバンチュール」にのせて彼女たちが仕事に頑張る姿が。合わせてチェックしてみて。Amazonオリジナル「東京アリス」は8月25日(金)よりAmazonプライム・ビデオにて独占配信開始(全12話)。(text:cinemacafe.net)
2017年08月22日