俳優の速水もこみち(35)が9月26日、YouTubeチャンネル『M’s TABLE by Mocomichi Hayami』を新たに開設。同日正午から速水の料理シーンを撮影したオープニングムービーが配信され、ネット上で大きな反響を呼んでいる。番組では食の奥深さやおもしろさ、食に対する興味関心を惹きたてる料理動画コンテンツを続々と配信。27日正午に配信予定の記念すべき第1回目の料理は、これまでに見たことがないような華やかすぎるケーキを紹介。最新の配信スケジュールは、チャンネル概要欄・速水もこみち公式Instagram・速水もこみちスタッフ公式Twitterを通じて発表していく。速水の料理チャンネル開設を受け、ネット上では祝福の声が殺到。《速水もこみちさんYouTuberデビューわーいわーーーい》《速水もこみちの料理YouTubeチャンネルとか需要がすごすぎる》《速水もこみちさんがYouTube開設したとのことで、まぁ速攻で登録しました♪》速水といえば2011年から朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)内のコーナー「MOCO’Sキッチン」を担当。9年間で2,000品を超える料理を披露するなど、同番組の人気コーナーであった。今年3月のコーナー終了の際にはネット上で悲しみの声が続出。“平成最後のオイルショック”や“もこみちロス”と話題になっていた。先月にはかねてより交際していたタレントの平山あや(35)と結婚した速水。満を持しての料理チャンネル開設・スタイリッシュな料理姿の復活に、かつての「MOCO’Sキッチン」ファンからも期待の声が多く寄せられていた。《いまだにモコズキッチンロスのわたし。 これは登録する~!》《速水もこみちがYouTubeデビューしてモコズキッチンみたいなの始めるってマジで!!! オリーブオイル降臨しちゃうの!(笑)》《速水もこみちくんの料理番組、帰ってきた~!お母さん、見るものいっぱいあるから大変大変。 でも、時間作って見ちゃうな。 癒しの時間だぁ~》
2019年09月27日俳優の速水もこみちが、YouTubeチャンネル『M’s TABLE by Mocomichi Hayami』を新たに開設し、9月26日12時よりコンテンツ配信をスタートする。これまで2,000品を超える料理を披露してきた速水が、新たなスタートの1つとして世界各国の様々なレシピを届ける。『M’s TABLE by Mocomichi Hayami』では、食の奥深さやおもしろさ、食に対する興味関心を惹きたてる料理動画コンテンツを続々と配信していく。今回の企画では本人がディレクションも。記念すべき第1回の料理は、速水の新企画に向けた想いを表現した華やかすぎるケーキを紹介する。本当にケーキなのかと疑ってしまうほど華麗なケーキの完成した姿とは…?まず、9月26日12時にオープニングムービーを配信。翌27日12時に第1回料理動画「M’sケーキ」、10月1日12時に第2回料理動画「豚肉と茄子のココナッツカレー」、10月4日12時に第3回料理動画「シュリンプシーザーサラダ」を配信予定。最新の配信スケジュールなどの情報は、チャンネル概要欄、速水もこみち公式Instagram、速水もこみちスタッフ公式Twitterを通じて発表していく。
2019年09月26日俳優の速水もこみち(34)と女優の平山あや(35)が8月8日に結婚を発表した。挙式・披露宴は未定だが、すでに同居しているという。各メディアによると、2人は連名でコメントを発表した。速水は「あやさんと出会えたことに心から感謝し、素敵な笑顔とまっすぐな性格、日々新鮮に感じる彼女の魅力に支えられてきました。僕にとって彼女は尊敬できる大切な存在です」と告白。平山も「もこみちさんの仕事に対する姿勢と才能に満ち溢れた人柄、魅力に惹かれ、彼をこの先ずっと支えていきたいと思いました」とつづり、「これからも楽しい時間を共に過ごしていきたいと思います。今後とも私たちを温かく見守って頂けたら幸いです。どうぞよろしくお願い致します」と結んだという。07年10月のドラマ「働きマン」(日本テレビ系)で共演していた2人。突然の結婚発表にTwitterでは「速水もこみち」「平山あや」がトレンド入り。さらにネットでは《おめでとうございます。爽やかカップル。末永くお幸せに》《もこみちさんイケメンだし、あやちゃんも可愛いし とってもお似合いなお2人で嬉しいです!》といった祝福の声が上がっている。速水といえば今年の4月から6月まで放映されていたドラマ「緊急取調室」(テレビ朝日系)が大評判となった。平均視聴率は13%超えを果たし、4月クールでは見事1位に輝いた。いっぽう3月、「ZIP!」(日本テレビ系)内のコーナー「MOCO’Sキッチン」を卒業。人気が高かっただけに当時、“もこみちロス”を嘆く声が上がっていた。「MOCO’Sキッチン」の終了は、速水自身にも影響を与えていたようだ。7月、本誌はもこみちがキッチンロスに陥っていると報じている。当時、芸能関係者はこう語っていた。「長年続いた『MOCO’Sキッチン』が終わったことで、心にポッカリ穴が開いたような状態になっているそうです。周囲にも『ドラマの仕事だけでなく、料理に関する仕事やイベントがあればぜひやりたいんです……』と懇願しているそうです」(芸能関係者)だがいっぽうでは、“しがらみがなくなった”という側面も。実際、事務所には料理の仕事オファーも殺到しているという。「今回の平山さんとの結婚により、もこみちさんの家庭的なイメージがさらに強くなった印象です。それもあり、料理の仕事もこれまで以上に需要が高まっているようです。夫婦初出演の獲得合戦も勃発しそうですね」(テレビ局関係者)公私ともに絶好調な速水の、今後の活躍ぶりにも目が離せない!
2019年08月09日俳優の速水もこみち(34)と女優の平山あや(35)が8日、結婚した。所属事務所が同日、発表した。2人は連名で「この度、私たち 速水もこみちと平山あやは2019年8月8日に入籍致しましたことをご報告させて頂きます」と報告。速水は「あやさんと出会えたことに心から感謝し、素敵な笑顔とまっすぐな性格、日々新鮮に感じる彼女の魅力に支えられてきました。僕にとって彼女は尊敬できる大切な存在です」と平山への思いを記し、平山も「もこみちさんの仕事に対する姿勢と才能に満ち溢れた人柄、魅力に惹かれ、彼をこの先ずっと支えていきたいと思いました」とつづった。そして、「これからも楽しい時間を共に過ごしていきたいと思います。今後とも私たちを温かく見守って頂けたら幸いです。どうぞよろしくお願い致します」と呼びかけた。所属事務所によると、2人はすでに同居しており、挙式・披露宴については未定。妊娠はしていないという。
2019年08月08日「もこみちさんといえば、やっぱり料理。ドラマの現場でもよく質問ぜめにあっていますね。最近も『あの料理にはあれが合うんですよ』など、女性スタッフにアドバイスしていました」(テレビ局関係者)今年3月で『ZIP!』(日本テレビ系)を卒業した速水もこみち(34)。オリーブオイルをふんだんに使う独特な料理で人気だった『MOCO’Sキッチン』の終了に、ネット上では悲しみの声が続出。“オイルショック”“もこみちロス”と話題になっていた。あれから3カ月。最近ではドラマ『緊急取調室』(テレビ朝日系)に出演。平均視聴率13%超えを果たし、4月クールで1位に輝いた。だが俳優業が好調であることとは裏腹に、当の本人はキッチンロスに陥っているという。「長年続いた『MOCO’Sキッチン』が終わったことで、心にポッカリ穴が開いたような状態になっているそうです。周囲にも『ドラマの仕事だけでなく、料理に関する仕事やイベントがあればぜひやりたいんです……』と懇願しているそうです」(芸能関係者)料理への熱は冷めやらぬようで、6月には『緊急取調室』の現場で料理をふるまっていたことが報じられた。オリジナルのメキシコ料理9品を用意し、ケータリング方式で提供。キャストやスタッフに自らサーブし、笑顔をみせていたという。「たしかに『ZIP!』卒業は悲しいできごとかもしれません。しかしその分、しがらみが無くなったということでもあります。これまで『ZIP!』に出演しているからできなかった料理の仕事も、これからはどんどん受けられますからね。実際、事務所にはそうした新しいオファーが殺到しているそうですよ」(前出・テレビ局関係者)再び料理をふるまうもこみちの姿が見られるのも、そう遠くないかもしれない。
2019年07月06日デビュー作『どうにかなりそう』で、思春期の不器用な恋や性を大胆かつ繊細に描き、大きな反響を呼んだ岡藤真依さん。最新作の『少女のスカートはよくゆれる』でも官能的な世界観はそのままに、少女たちの抱える悩みや戸惑いにより深く入り込むような内容になっている。「今まで自分のマンガにメッセージ性を持たせるようなことは、あまり意識してこなかったんです。だけど今回は描き進めるうちに、私自身が昔許せなかったことや、目をつぶっていたことをあれこれ思い出して。あのときは何もわからなくて声を上げられなかったけど今なら言える、下手くそでもいいから伝えたいっていう強い欲求に駆られました」幼少期のトラウマで好きな人とセックスに踏み出せない女の子、脳性マヒで車椅子生活を送っているけれども普通に恋をしたい女の子、彼氏ができて“女の顔”になった親友にイラつく女の子…。登場する少女たちは心と体の成長がアンバランスで、自らの性を持て余している。「たとえば部屋からエッチな本が見つかって笑い話になるような男の子と違って、女の子の性はアンタッチャブルなところがあるじゃないですか。時期が来れば誰もが興味を持つことで、別に恥ずかしくも不自然でもないのに、女の子自身が罪悪感を抱いてしまうのはつらいですよね」障害者の恋や性というデリケートなテーマに挑戦しようと思ったのは、自らの無知による無意識の差別を正したかったからなのだとか。それは少女という存在に対して多くの人が抱きがちな幻想と、ある意味では同じなのかもしれない。しかし、悩んでいるのは少女だけではない。少女と呼ばれる時期が過ぎても女性であることから逃れられない絶望と希望を、岡藤さんは逃げずに描く。「心が発達していないうちから、性の対象に見られて嫌な思いをして、ようやく成熟した女性になったら『もう若くないから』と異性に無視されてしまう。結局大人になっても、自らの性を持て余している感じは変わらないのかもしれません」女として生まれたことを、いつか肯定できるように。彼女たちは傷つきながらも前を向いて生きていく。さまざまな悩みを抱えながら、自らの性と向き合う女性たちの短編集。少女マンガでさえもなかなか描かれない、思春期の少女の内面を繊細な筆致で描く。『少女のスカートはよくゆれる』さまざまな悩みを抱えながら、自らの性と向き合う女性たちの短編集。少女マンガでさえもなかなか描かれない、思春期の少女の内面を繊細な筆致で描く。太田出版1500円おかふじ・まいマンガ家、イラストレーター。思春期の少年少女の、未完成な性をモチーフにした作風で注目を集める。デビュー作『どうにかなりそう』(イースト・プレス)が発売中。©岡藤真依/太田出版※『anan』2019年6月12日号より。写真・中島慶子インタビュー、文・兵藤育子(by anan編集部)
2019年06月08日モデルの“みちょぱ”こと池田美優が、ニッポン放送でレギュラーラジオ番組『#みちょパラ』(12日スタート/毎週日曜 23:00~23:30)を担当することが決定した。池田にとって、初の1人しゃべりでのラジオ番組となる。番組では、10代女子に向けたトークを明るく展開し、今後はリスナーとも濃くやりとりしていく予定だ。池田は「初のひとりしゃべりだけど頑張ります!」と意気込み、「女の子の話題が中心だけど、ぜひ男の子にも聴いてもらいたいです!」と呼びかけた。
2019年05月11日モデルでタレントの“みちょぱ”こと池田美優が13日、都内で行われた「中小企業の底力・魅力発信プロジェクト」学生企画発表会に出席し、今後の展望を語った。今回の発表会は、東京商工会議所が2020年に向けた活動計画「東商オリンピック・パラリンピックアクションプログラム」の一環として実施。国内外の若者に「東京の中小企業の魅力」を伝えるための映像を制作する産学連携プロジェクト「中小企業の底力・魅力発信プロジェクト」を昨年4月から進めており、この日、本プロジェクトに参画した学生による企画発表会が開催された。ゲストコメンテーターとして招かれた池田は、「みちょぱです。宜しくお願いします」とにこやかに自己紹介。司会者からファッションポイントを聞かれ、「東京オリンピック・パラリンピックのエンブレム、そのデザインが入った洋服を着てみました」と説明し、「どうですか?」とアピールして会場を和ませた。また、昨年10月30日に二十歳を迎えたことを受け、「この仕事を14歳の時からしてるんですけど、今はノリや勢いでここまで来たので先のことを考えてやっていきたいとは思っています。大人の仲間入りもしたので」と意気込み、プロジェクトに参画した学生については、「私は外れた道を歩む人生だったので」「同世代なのに、雲の上のような存在の人たち」と絶賛。「私は絶対に無理だった。勉強もあまり得意ではないので」「うらやましい。私には考えられない道」と素直な感想を述べた。合間の囲み取材でも、「同世代というだけで私も刺激をもらえます」と学生たちに尊敬の念を抱く池田。「25歳で結婚と出産はしたい」と夢を語る一方で、十代の頃に撮影で「雰囲気を変えたいからつけま外して」「カラコン外して」と求められても拒んでいたことを思い出す。さらに、「それさえもすごく嫌で。『私』を見てほしかったから」と当時の心境を吐露し、「20代になって、作品や雑誌のためにはそういうのも全然いいなと思うようになりました。そういう面では大人になったのかな」と客観視。「自分のやりたいことだけじゃなく、先のことも考えて。ずっとこのままだとモデルとしては無理なので」と危機感を告白し、プロ意識の高さをうかがわせていた。
2019年03月13日俳優の速水もこみち(34)が今年3月いっぱいで「ZIP!」(日本テレビ系)のレギュラーから卒業すると明らかになった。速水といえば、お料理コーナー「MOCO’Sキッチン」でのオリーブオイルを多用したレシピで話題となった。そんな“オリーブ王子”の卒業に悲しみの声が上がっている。「13年には“オリーブ王子”としての評判を活かし『MOCO’Sキッチンエキストラヴァージンオリーブオイル』をプロデュースしました。価格は1本5,250円と調味料としては高級ですが、限定1万500本が即完売しました」(テレビ局関係者)ネット上でも一部で「速水の今後は大丈夫なのか?」「オリーブオイルはどうなる?」などと心配の声が出ているというが、卒業後の未来は明るそうだ。「速水さんはオリーブオイルだけでなく、プロデューサーとしての一面もあります。MOCO’Sキッチン関連グッズの売り上げは3億円を超えるともいわれており、現在は公式サイト『MOCOMICHI HAYAMI』上で、調理器具メーカーとのコラボ商品を販売しています。フライパンは2個セットで15,000円。こちらも割高ですが、売れていると聞きました。調理グッズをコラボする女性タレントは多いですが、意外と男性タレントは競合が少ないのです。今後もひとり勝ちが続くのではないでしょうか」(芸能関係者)残り少ないMOCO’Sキッチンの放送、そして彼の今後に目が離せない。
2019年03月02日お天気キャスターの池岡星香が14日、東京・新宿のブックファースト新宿店で写真集『Seika』(発売中 3,240円税込 ワニブックス刊)の発売記念イベントを行った。TBS系の情報バラエティー番組『ひるおび!』でお天気キャスターとして活躍中で、清楚系&ビューティーお姉さんとして、グラビアファンからも人気を集めている池岡が初めての写真集をリリース。昨年9~10月にグァムで撮影され、抜群のプロポーションを露わにするなど、セクシーショットが盛りだくさんの1冊となっている。背中が開いたセクシーなワンピース姿で登場した池岡は「昨日は名古屋でイベントをしたんですが、昨日は清楚系の衣装だったので、今日はセクシーな衣装にしてみました。前から見たらそれほど大胆ではありませんが、背中がパックリと見えるところがセクシーかなと思って(笑)」とカメラマンの要望に応じて背中を見せる場面も。同写真集の撮影はグラビア2回目の撮影だったそうで、「写真集初めての経験で正直緊張するのかなと思っていましたが、カメラマンさんがすごくテンションを上げてくださって、リラックスして撮影できました。最終的には音楽を聴きながらノリノリで撮影できました」と振り返り、「100点満点です! もう完璧だなって思います」と自信を見せた。また、写真集を出すことを目標にしていたといいう池岡は「絶対無理だと思ったんですが、それが実際に叶いました。今年も無理かなという目標を立てたいと思います」と前向き。続けて、「身長が高いということもあるので、大きなファッションショーに出てランウェイを歩きたいですね」と2019年の抱負を語った。また、女性としても「話しかけづらいオーラがあると思われるんですけど、実際に話してみると意外にそんな一面があるんだとよく言われます。それはそれでいいことですが、年齢を重ねていくうちに見た目と中身の差を作らないように、見た目通りに身長が高くてスラっとして中身も大人に変わっていけたらなと思っています」と"オトナ化"に意欲を見せていた。
2019年01月15日タレントの"みちょぱ"こと池田美優が4日、千葉・船橋の中山競馬場で行われた「中山競馬場 リニューアル記念PRイベント」に出席した。今年開設90周年を迎える日本中央競馬会中山競馬場は、スタンド施設を中心とした大規模リニューアル改装を実施。そのPRイベントに20歳の誕生日を迎えたばかりの池田美優が誘導馬に乗って登場し、トークショーを行った。乗馬も含めて馬に乗るのは初めてだという池田は、「高さが普段と全然違ったので、眺めがすごくよくて楽しかったです」と満足げで、会場となった中山競馬場も初めて訪れたという。中山競馬場は、9月8日から第1弾としてゴンドラ指定席や女性用トイレ、総合インフォメーションがリニューアル。池田も利用したという女性用トイレは「ビックリしました。トイレに入ったら鏡もすごく可愛くて、女性には有り難いですよ。私はメイク直しが必須なので、きれいなところだとテンションがあがります」とすっかり気に入った様子。また、この日は人生で初めて馬券を購入し、3連単で1・3着を見事に的中し「あながちズレてはないですね。2着は全然来ませんでしたが、テンションが上がっちゃいました。最後は鳥肌が立ちましたよ」と興奮気味だった。池田は10月30日の誕生日で20歳になったばかり。「大人の仲間入りをしたと思っています。20歳になった実感はありませんが、あまり芸能界に染まりすぎない自分でいたいというのはあります」と抱負を。モデル仲間の藤田ニコルは以前のイベントで次の交際相手と結婚してもいいと語っていたが、その話題になると「私も全然いつでも平気ですよ。25歳までに結婚と出産をしたいと思っているし、地元の友だちも子供がいたりしますから、もう焦りだしている自分がいます。次に付き合う方と結婚できたらいいなと思います」と藤田に同調。相手に求める条件として「ちゃんと仕事をしていて貯金があり、話が合う方であればいいです」とあげていた。
2018年11月05日モデルの“みちょぱ”こと池田美優が28日、自身のツイッターを通じ、渋谷のハロウィーンで報じられた問題についてコメントした。毎年ハロウィーンの時期になると、多くの人が渋谷に集まり、思い思いの仮装を楽しんでいる。その一方、一部のマナー違反者による痴漢行為や道端に大量に捨てられたゴミが問題視され、今年は暴行事件が発生したほか、仮装した複数の者が暴徒化して軽トラックを横転させる事件も起きた。池田は「ハロウィンするのはいいぞ、渋谷でも」と盛り上がりに理解を示しつつも、「だけど糞なニュースばっかりでがっかりだよね毎年~」とうんざりしている様子。「ゴミも捨てていけよ騒ぐなら。そんなことが自分より年上の人たちがやらかしてるって思うとさらに恥ずかしい」と一部のマナー違反者に苦言を呈した。また、渋谷区観光大使ナイトアンバサダーを務めるラッパーのZeebraも、「海外の暴動とか見て影響されてるのか知らないけど、何もプロテストしてない只の迷惑だって事考えたら良い。今日もまあまあ集まってる様ですが、くれぐれも馬鹿な事はおやめ下さい!ハロウィンは楽しくね!」と呼び掛けている。
2018年10月29日東京・浅草橋にあるモノづくりが楽しめるカフェ「みちくさアートラボ」は、1回完結型のワークショップスペース。100種類ほどある多彩なレッスンが楽しめます。今回はオーナーのシイナさんに習い、宝石のように美しいブローチ作りを体験しました。あなたも、自分だけのオリジナリティあふれる作品を作ってみませんか?日替わりレッスンのワークショップ「みちくさアートラボ」浅草橋にある「みちくさアートラボ」は、カフェを併設したワークショップスペース。入会不要の1回完結の体験レッスンが受けられます。一講座、およそ2時間で作品作りを楽しめます。日替わりでさまざまな内容のレッスンを行っており、都内近郊はもちろん、遠方からもたくさんの方が訪れています。「みちくさアートラボ」オーナー兼講師・シイナさん講師を務めるのは、元グラフィックデザイナーのシイナさん。「みちくさアートラボ」のオーナーでもあります。シイナさんは、2009年から1回完結型のワークショップを始め、2011年に日本屈指の問屋街である浅草橋に「みちくさアートラボ」を立ち上げました。宝石みたいなブローチ作り「ペイントプラバンレジン」今回体験するのは、数あるワークショップのなかでも、芸術性の高い作品づくりができる「ペイントプラバン」です。熱で縮んで固まる特性を持ったプラスチック板(プラバン)とレジンを使用して、宝石のように美しいブローチを作ります。決まったデザインなどはなく、絵の具を使って自由に描いていきます。オリジナリティの高い、自分だけの作品ができますよ。「ペイントプラバンレジン」の作り方簡単に「ペイントプラバンレジン」の手順をご紹介します。TIP1まず、プラバンを好きな形に切って、トースターで焼いて縮めます。TIP2トースターからプラバンを取り出し、プラバンが温かいうちに、本の間などに挟んで形を整えます。TIP3絵の具で好きな色を使って、好きなデザインを描いていきます。TIP4最後にレジンをのせて固めたら完成です。予想外のかわいさ!どんなデザインが出来る?プラバンにのせた色は、最初の色が表面に、重ねて塗った色が後ろ側になります。完成したときに「あっ!」と驚くポイントです。何も考えずにラフに描いた方がいい味をだしたりするんだとか。最後まで、どんなデザインになるか分からないドキドキ感も、このレッスンの醍醐味でしょう。いろんなパターンが作れる!今回はブローチでしたが、イヤリングやピアス、指輪などいろんなパターンが作れるのも「ペイントプラバンレジン」の楽しいポイント。ぜひお気に入りのアクセサリーを作ってみては。さまざまなワークショップをチェックしてみて!「みちくさアートラボ」は、JR総武線・都営地下鉄浅草線「浅草橋駅」から徒歩2分ほどのところにあります。ワークショップの種類は全部で100種類ほど。「ペイントプラバンレジン」のほかにも、魅力的な体験レッスンが豊富に揃っているので、ぜひチェックしてみてくださいね。スポット情報スポット名:みちくさアートラボ住所:東京都台東区浅草橋1-31-4大原第3ビル電話番号:080-5687-6730
2018年10月09日東京・西麻布の交差点近くの脇道を入り、住宅街に入ったところにある「地鶏 仲みち」は地鶏料理がおいしいお店。狭い入り口やひっそりとした佇まいが隠れ家のような雰囲気を演出しています。大人のデートにおすすめのスポットをご紹介します。西麻布の住宅街に佇む大人の隠れ家西麻布にある「地鶏 仲みち」は毎日博多から届く、新鮮な地鶏と九州の食材を使った料理が楽しめるお店です。住宅街にひっそりと佇み、日本庭園があるような隠れ家を思わせるお店はデートにおすすめ。西麻布というおしゃれで大人な街の雰囲気のなか、知らないお店に足を踏み入れる感覚と、隣にいる彼へのドキドキで、お店に入る前から、今夜はお酒が進む予感。「地鶏 仲みち」は福岡にある名店の姉妹店!「福岡から毎朝直送の地鶏をみなさんに届けている」と語るのは店主の仲道さんです。「地鶏 仲みち」は、福岡で愛され続けている水炊きと地鶏料理を扱う人気店「ぢどりの宴屋」の姉妹店として、2005年にオープンしました。以来13年間、西麻布で営業しています。お店で提供される地鶏は、臭みがなく新鮮。パクパク食べるというよりは、少しずつ地鶏の旨みを味わいながら、焼酎と一緒にいただくのがオツなのだとか。薩摩地鶏 朝びき盛り合わせお店で一番人気のメニュー「薩摩地鶏 朝びき盛り合わせ(2,300円)」は、ささみ・すなずり・ハツ・レバー・もものたたきを、お刺身で堪能できます。生姜醤油、にんにく醤油、薄味ポン酢の3種のタレからお好みをつけて味わって。鹿児島から朝一番に届く新鮮な地鶏は、臭みがなく特徴的な食感と旨みを楽しめます。口の中でプリプリと踊る地鶏がたまりません。生なのにジューシーさもあって、食感とタレのマッチにお酒が進む一皿です。薩摩地鶏もも 備長焼き豪快な火で焼き上げる「薩摩地鶏もも 備長焼き(2,200円)」。実は珍しい一品なんです。一般的なお店では、切り離されて出てくるのが普通ですが、「地鶏 仲みち」では、骨付きのまま提供されます。骨付きであることで、骨の周りのお肉はレア焼きにするなど、部位によって異なる旨みを引き出しています。きちんと焼き上がってないと嫌、という方には献身的に焼き加減を調整してくれるので安心してくださいね。店主の“愛”を感じるお店仲道さんは店内のBGMにもこだわっていて、お客さんの雰囲気によって曲を変えているそう。曲選びは、仲道さんのお客さんへの愛。BGMによってお酒の進み方も変わるそうですよ。知れば知るほど店主の地鶏愛を感じられるお店「地鶏 仲みち」。知っているだけで日常を華やかにしてくれるお店に、ぜひ一度足を運んでみませんか。スポット情報スポット名:地鶏 仲みち住所:東京都港区西麻布2-24-8電話番号:03-5467-2729
2018年09月27日俳優の速水もこみちが27日、都内で行われた映画『となりの怪物くん』(公開中)の公開初日舞台挨拶に、菅田将暉、土屋太鳳、古川雄輝、山田裕貴、池田エライザ、浜辺美波、月川翔監督とともに登場した。同作はろびこにより講談社『月刊デザート』で連載され、累計発行部数は500万部を突破する同名人気コミックを実写化。友達も全くいない、恋もしたことのないガリ勉で冷血な女子高生・水谷雫(土屋)が、となりの席の問題児男子・吉田春(菅田)に、唐突に告白されたことから恋物語が始まる。日本テレビ系情報番組『ZIP!』内の料理コーナー「MOCO’Sキッチン」でもおなじみの速水。挨拶をすると、観客からは「オリーブオイル!」と歓声が上がり、菅田も「そんな歓声ある!? 人だから!」と驚いた様子に。速水は「どういう意味? "私を調理して!?"」と観客に詰め寄っていた。速水は、同作で共演した土屋に、フライパンを贈ったという。土屋は「すごくいい。なんでもできるし、一つ買い足したんですよ。なので、『MOCO’Sキッチン』を参考にしながら、大皿料理を作りたいと思います」と感謝。「ホームパーティーをやりたい」という土屋に、速水は「出張で俺が行くしかないですね」と張り切っていた。また、速水は観客の持っているメッセージの紙を見て「『オリーブオイルかけて』というのが、どうしたらいいんだ、これ。ありがとう」と困惑。菅田が観客に「それ、家で書いてきたの?」と聞くと、「さっき書いた」という回答だった。
2018年04月27日フリーキャスターでタレントの岡副麻希が18日、東京・渋谷MODIのHMV&BOOKS TOKYOで写真集『Maki Mermaid』(発売中 3,240円税込 小学館刊)の発売記念イベントを行った。写真集『Maki Mermaid』発売記念イベントを行った岡副麻希健康的に日焼けした肌で朝の情報番組『めざましどようび』(フジテレビ系)やバラエティー番組などで活躍中の岡副麻希。そんな彼女の初めてとなる同写真集は、常夏の島・ハワイで撮影された。ハワイの大自然をバックに、いつものあどけない表情からちょっぴり背伸びをした"オトナモード"の姿も披露するなど、彼女の魅力が詰まった一冊となっている。撮影地のハワイを意識したトロピカルな衣装で登場した岡副は「今まで写真がとにかく苦手で、七五三や成人式の前撮りの写真もなくて、いきなりいっぱい自分の写真が出てきたので驚きました(笑)」と当初は戸惑いもあったようだが、「コンセプトは"自由"です。それに私は元々競泳をやっていたので、競泳水着を着て出来るだけ太陽の下で伸び伸びと撮らせてもらいました」と写真集を紹介。お気に入りを「プールで撮った競泳水着の写真」とあげて「本当に筋を伸ばしたくなって、筋を伸ばしたら自然に撮ってもらいました。オフ感満載の1ページです」と説明し、貴重な水着姿のカットは「フィッティングの時は恥ずかしかったんですが、いざハワイへ行ったら開放的なところで出来るということで全然恥ずかしくなかったですね。むしろ爽快感があって最高でした。それもハワイという場所のお陰だと思います」と胸を張った。そんな彼女は、高校野球で強豪の大阪桐蔭高校出身。後輩にあたる藤浪晋太郎投手の話題となり、「ちょうど今はキャンプ中で大変だと思うので、ぜひこの写真集を見ていただいてトロピカルな気分で頑張ってもらいたいと思います」とエール。藤浪投手にも見て欲しいという同写真集は「本当にありのままを撮っていただいたので、(所属事務所が)セントフォースだし1010点(笑)」と満足げだった。
2018年02月19日フリーアナウンサーの岡副麻希(25)が9日、都内で行われた「セント・フォースカレンダー2018」(12月1日発売)の発売記念握手会に、伊藤弘美、阿部華也子と共に登場。イベント前に報道陣の取材に応じ、今年を振り返ると共に来年の抱負を語った。岡副は「今年は仕事面では周りの人に助けてもらってばっかり。普通に会話するのでも一人で完結したことがない。本当に助けてもらった25歳」と2017年を振り返り、「26歳は、自分がもてなされてきた分、少しでももてなす側にもなりたい。助けてもらった分、フォローを入れる側にもなれたら」と話した。また、「2018年は26歳になる。母が私を25歳で産んでいるので、中身も外見もアダルトというか大人になりたい。そのために一生懸命生きたい」と大人の女性を目指すと宣言。そのために、「引っ越したい。まず行動範囲を広げたくて。引っ越して、自転車を勝手、自分の趣味を見つけたい」と自由な発言で笑いを誘い、「あと、お酒いろいろ挑戦したい。少しずつでも飲めるようになりたい」と加えた。今年は、フジテレビ系『痛快TVスカッとジャパン』で演技にも初挑戦。新たに挑戦したいことを聞かれると、「高校生の役をやりたいです。制服が着たい。そのために黒髪にもします。部活に励む人の役をやりたい」と高校生役に興味。また、「高校野球が好きなので、いつか高校野球のお仕事に携われたらいいなと思っています」と話した。そして、制服は何歳までOKだと思うかと聞かれると、「いまだに年齢確認されるくらい幼く見られてしまう」と打ち明け、伊藤から「違和感ないと思う」と言われると、「着せて確かめてください」と要望。サッカーの三浦知良選手が50歳を迎えたときにインタビューしたことを明かし、「50歳だけど年齢を感じさせない。年齢は関係ないんだということを教わったので、それを私も制服を着て証明したい」と意気込みを語った。「セント・フォースカレンダー2018」は、各局で活躍する美人キャスター12人が一同に集結する卓上カレンダー。新井恵理那、皆藤愛子、川田裕美、阿部華也子、小菅晴香、高見侑里、小林麻耶、岡副麻希、柴田阿弥、伊藤弘美、長野美郷、望月理恵が月代わりで登場する。
2017年12月09日フリーアナウンサーの岡副麻希が9日、都内で行われた「セント・フォースカレンダー2018」(12月1日発売)の発売記念握手会に登場。イベント前に報道陣の取材に応じ、親知らずを抜いたエピソードを語った。岡副麻希岡副は今年印象に残っていることとして「親知らずを抜いたこと」を挙げ、「親知らずを抜いた日に永島(優美)アナと三上(真奈)アナとご飯食べに行く約束をしていて、お店でティッシュの入れ替えをしてお店の人にも気を遣ってもらって…」と抜いた当日の様子を説明。「その日は寝たんですけど、次の日枕が血だらけで。でも、唾液の分泌が多いから心配いらないと言われて」と仰天エピソードをさらりと披露した。もう一つ、「TSUTAYAカードを作ってTSUTAYAデビューしたこと」も印象に残っていることとして挙げ、「おすすめの映画を教えてもらって映画を見始めました。その時間がすごく幸せな2017年でした。借り放題入っちゃって」とうれしそうに話した。「セント・フォースカレンダー2018」は、各局で活躍する美人キャスター12人が一同に集結する卓上カレンダー。新井恵理那、皆藤愛子、川田裕美、阿部華也子、小菅晴香、高見侑里、小林麻耶、岡副麻希、柴田阿弥、伊藤弘美、長野美郷、望月理恵が月代わりで登場する。この日の取材には、岡副のほか、伊藤、阿部が出席した。
2017年12月09日老若男女、誰からも愛される実力派女優・天海祐希が、佐々木蔵之介演じる世界的天才数学者を支えた妻を演じる「天才を育てた女房~世界が認めた数学者と妻の愛~」が、読売テレビ開局60年記念ドラマとして2018年春、放送されることになった。■あらすじ「ここまで人を愛し、信じぬくことができますか?」本作に登場する天才数学者は、日本が世界に誇る大阪生まれの岡潔。晴れでもゴム長靴を好み、ヨレヨレのスーツに、ネクタイはしない。天才ゆえに苦悩し、挫折し、数学という世界に閉じ込められてしまった男。そんな岡潔にふり回されながらも、妻として夫を信じぬいた1人の女性、岡みち。夫は誰からも認められず、数学に打ち込むあまり家計は火の車。何の根拠も保証もない。そして、愛する夫が目指しているものすら、実のところ理解できない。やがて世界の難問に立ち向かい、1つずつ解決していく岡潔。しかし、日本の数学界は彼を全く評価せず、夫婦は絶望と混乱の渦にのみこまれる…。それでもみちは、狂わんばかりの勢いで数学に取り組む潔の純粋さを理解し、前向きに、ひたむきに、数々の苦難を乗り越えていく――。本ドラマは、知られざる大数学者・岡潔の奇想天外な人生を、かけがいのない伴侶・みちの目線で描いた悲喜こもごも、波瀾万丈のヒューマンストーリー。大正末期から昭和の激動の時代を舞台に、夫・岡潔を世界から評価を集めるまで支え続け、文化勲章受章へと導いた、みちの強靭でまっすぐな愛を描く夫婦の愛の物語だ。■天海祐希×佐々木蔵之介、11年ぶりの夫婦役共演ハイカラで好奇心が強く、周囲に目が利き、思いやりの心にも溢れ、潔のことを「きよっさん」と呼び、最大の理解者であることに人生を捧げた岡みち。3人の子どもを抱えながらの生活に限界を感じ、潔と離婚を考えるも思いとどまり、生涯添い遂げるみちを演じるのは、映画・ドラマ・舞台のみならず、『メアリと魔女の花』『マイティー・ソー バトルロイヤル』など声優としてもその魅力を発揮する天海さん。また、みちのことを「みっちゃん」と呼ぶ天才数学者・潔には佐々木さん。天海さんとは「ラストプレゼント 娘と生きる最後の夏」(2004年/日本テレビ)、「キッチン・ウォーズ」(2006年/フジテレビ)などで共演し、11年ぶりに夫婦役を演じることに。潔は、京都帝国大学理学部卒、フランス留学時代に出会った難問「ハルトークスの逆問題」を約15年の歳月をかけて解決。その難解すぎる数々の研究成果は国内でなかなか理解されなかったが、世界的な評価の高まりとともに、次第に日本でも認められるように。潔の研究成果に最先端をゆくヨーロッパの数学者たちは驚嘆し、「オカ キヨシ」を1人の名前でなく、日本の数学者集団ではないかと疑ったほどとか。1960年には文化勲章を受賞した。■意気込みコメント到着!天海さんは「日本が誇る、大天才の岡潔さん。もともと少し興味があり存じ上げていたのですが、今回、この岡潔さんの人生を、飛び飛びではありますが、さらに知ることができて、とても嬉しかったです。また大天才を支える奥さまも、よっぽどな方だろうと思っておりました」と語る。さらに「台本の中に出てくるみちさんは天真爛漫で、潔さんのことを、一途に心配して、自分が守るんだという気概を持って生きていらして、本当に素敵な女性」と語り、「これだけの方のことを知らない方が多いのは、大変残念なことですので、これを機に、たくさんの方に観ていただいて、こんな素敵な御夫婦がいらしたということを知っていただけたら」と期待を込めてアピール。そして、その天才数学者を演じる佐々木さんについては、「蔵ちゃんとご一緒できると伺って、とても嬉しかったです。夫婦役としては、11年ぶりなんです。お互いに歳も重ね、色々な経験もしているので、さらにいいお芝居でぶつかり合うことができたらと思っています」とコメント。「蔵ちゃんは、とても魅力的な役者さんですし、何でも話せ、演技の相談もできます。芝居でぶつかっていっても受け止めてくれる達者な方」「心も力もある方なので本当に安心してお芝居させていただいています」と全幅の信頼を寄せている。また、佐々木さんは、岡潔について「文化勲章を受章された際、『数学とはなんですか?』との質問に、岡さんは、『生命を燃焼させるものだ』と答えられています。それだけ1つのものに、命を懸けられた方の人生を演じるのは、覚悟がいるものだと思いました」と、自身でも気合いを入れた様子。「すごいのは、研究成果がどうだとか、社会的影響がどうだという外部的評価を一切考えない潔さです。そして、深く清く美しい論文を残された。一方で、突き詰めることによって出てくる危うさを、妻であるみちさんが支えました。みちさんあっての岡さんの偉業だと思います」と、妻・みちを称える佐々木さん。演じる天海さんとも「共演経験も多く、全面的に信頼をしています。役者同士、いま何が一番有効な表現方法なのかというのを、建設的に、気兼ねなく話せます」と “相思相愛”のコメント。「同い年ですが、天海姉さんについていきます(笑)」と、天才数学者とその妻の夫婦の知られざる愛の物語に期待を込めている。読売テレビ開局60年記念ドラマ「天才を育てた女房~世界が認めた数学者と妻の愛~」は来春放送予定。(text:cinemacafe.net)
2017年11月23日「第42回ホリプロタレントスカウトキャラバン」の決勝大会が29日、都内で行われ、沖縄県出身でコスメショップ店員の定岡遊歩さん(21歳)がグランプリに輝いた。深田恭子や石原さとみら数多くのスターを輩出している同オーディション。近年は女性限定のオーディションだが、第42回目を数える今年は1997年の第22回大会以来、実に20年ぶりの男女混合大会で、応募総数3万6,504人が応募した。WEB審査や全国9カ所で行われた地方予選、そして数度にわたる合宿審査を勝ち上がった男女10人のファイナリストが決勝大会に進出。決勝大会ではバラエティー審査と自己PRが行われ、自己PRで小学2年生の時から始めたというピアノを披露した男性の定岡遊歩さんが選ばれた。自分の名前を呼ばれて思わず表情が固まった定岡さんだったが、第1回の同大会でグランプリを獲得した榊原郁恵からトロフィーを渡されて思わず涙。榊原から「ホリプロはまたすごい人を見つけたと思います。すごい期待が掛かっているから頑張って欲しいですね。期待しているから一緒に頑張りましょう!」と温かい言葉をもらった定岡さんは、自分の名前を呼ばれた時のことを「えっ? まじで自分? という気持ちになっちゃいました」と告白。ピアノを弾いた自己PR審査では、審査員のヒャダインから「(ピアノのベダルを)踏みすぎ!」と注意されて「裏で半泣き状態でした」と自信を失くしたようだが、「まさかグランプリになれるとは思っていませんでした。初めて人生で1番をとったので、どうしたらいいか分からないですが、すっごく嬉しいし、今までで一番嬉しかったです」と喜びを爆発させた。2年前にアパレルの仕事に就くために沖縄から上京し、現在はコスメショップで店員として働いている定岡さん。同大会でグランプリとなり、今後は芸能人として注目が集まるが、しばらくは「両方頑張ります」としながらも、「夢はオールジャンルでみんなから愛されるタレントさんになりたいです」と芸能人としての目標も。また、報道陣から「りゅうちぇるに似ている?」と聞かれると「言われるんですけど、違います!」とあくまでもオリジナルであることを強調していた。なお、審査員特別賞には広島県出身の大学3年生・井上祐貴さん(21歳)が受賞。男性がグランプリと審査員特別賞のダブル受賞に輝いたのは、ホリプロスカウトキャラバン史上初めてのことで、男性がグランプリを獲得したのは1991年以来、26年ぶりとなる。
2017年10月29日“スター・ウォーズの日”に制定されている5月4日(木・祝)、都内でイベントが開催され、人気モデルの“みちょぱ”こと池田美優、山本舞香、ダンス&ボーカルグループ「Flower」のメンバーらが、『スター・ウォーズ』にちなんだ衣装で登場した。映画の中にたびたび登場するセリフ「May the FORCE Be With You.(フォースと共にあらんことを)」にちなみMay the 4th(5月4日)は『スター・ウォーズの日』に制定されており、この日も会場には、作品キャラクターのコスプレに身を包んだ熱烈なファンの姿が多く見られた。池田さんと山本さんは、デザイナーの森永邦彦が同シリーズにインスパイアされてデザインした衣装で登場。“ダークサイド”のカイロ・レンをイメージした黒と赤の衣装の池田さんは、ストームトルーパーを従えてステージを歩き、BB-8をイメージした白とオレンジの衣装の山本さんは、R2-D2をお供に登場し、会場は歓声に包まれた。ちなみに2人の衣装は、紫外線が当たると、模様が光るようになっており、共にカイロ・レン、BB-8にちなんだ意匠が浮かび上がるという凝った作りになっており、池田さんは「このためだけに作っていただいて貴重な体験です。カイロ・レンになった気持ち。持って帰りたいくらい素敵です」と感激を口にしていた。池田さんは1998年生まれ、山本さんは1997年生まれということで、共に幼少期に『エピソード1』の新シリーズが始まったということもあり「小さい頃から映画がやっているのは知っていたけど、詳しくない」(山本さん)という、SW初心者。そんな若い2人も、シリーズを観て“覚醒”したようで、山本さんは「『フォースの覚醒』を観たんですけど、すごく面白かったです!最後の親子のあそこが…。私もフォースがほしいって思いました」と興奮気味に語る。この日は、R2-D2にC-3PO、さらにBB-8、そして日本でのイベント初お目見えとなるカイロ・レンも登場!山本さんはBB-8に「カワイイ!」と歓喜。一方、カイロ・レンが一番のお気に入りだという池田さんも、黒い衣装に身を包み、赤いライトセーバーで登場したカイロ・レンの登場に驚き、怖がりつつも対面に感激していた。さらに、Flowerの6人は、茶色のローブをまとったジェダイスタイルで登場し、ファンの大歓声を浴びる。メンバーたちは「リアルで、映画の中に入り込めたよう」と笑顔を見せていた。今年は1977年に第1作目となる『スター・ウォーズ』が公開されて40周年の節目の年。最新作となる『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が12月15日(金)に公開となる。(text:cinemacafe.net)
2017年05月04日1989年のデビュー以降、『レ・ミゼラブル』など数々のミュージカルでメインキャストを務めてきた岡幸二郎が、コンサート『ベスト・オブ・ミュージカルⅢ』を上演する。これは3年前、デビュー25周年を迎えて製作された同名アルバムとコンサートが好評を博したことから、その後も続けられているステージの第3弾。ミュージカルの名曲をフルオーケストラ(日本フィルハーモニー交響楽団)で聴けるという、贅沢な内容も話題だ。岡幸二郎スペシャル・プレミアム・コンサート チケット情報第1部は1927年初演のブロードウェイミュージカル『ショウ・ボート』のコンサート・バージョン。岡は一昨年、〈富山市オーバード・ホール 名作ミュージカル上演シリーズ〉として製作されたこの作品に出演した。「現在の“ミュージカル”の源とも言われているだけに、楽曲の素晴らしさに改めて感銘を受けました」と言うが、「舞台セットの関係で、簡単に上演できない作品というのが分かって。それならばと、今回のコンサート形式での上演を思いついたんです」と本作への想いを明かす。「『ショウ・ボート』が初演された1920年代は、まだ楽曲にクラシック音楽の色が色濃く残っていた頃。実は本作の“コンサート形式の楽譜”というのも存在していたので、それをそのままオーケストラでやってみようということになりました」と岡は話す。これが日本初という貴重な試みとなるが、「一昨年のマリア役・土居裕子さんも出てくださいますし、バスバリトンの三戸大久くんには、あの名曲『オール・マン・リヴァー』を歌ってもらう予定です。このコンサートを観た方に“いつかミュージカルのほうも観てみたい”と思っていただければ本望ですね」と笑顔で語ってくれた。そして第2部では『レ・ミゼラブル』の楽曲を中心に、ミュージカルの名曲を歌い上げる構成。「“レミ”は日本初演30周年ということもあり、せっかくだから(岡が演じた)ジャベールの歌以外にも、バルジャンはもちろん、ファンテーヌ、エポニーヌの曲も歌ってしまおうと思っています(笑)」と茶目っ気たっぷりに岡は話す。そんな挑戦が成立してしまうのも、名曲がもつ“強さ”と岡の表現力、その両方がそろってこそだろう。ここでは若手注目株の中井智彦と渡辺大輔をゲストに迎えて贈る。「ダンスも歌もやる“ミュージカル俳優”という仕事は、日本だとおそらく僕たちの世代が初めて。それが今は、どちらも出来てイケメンでという若手がたくさんいますよね。それは本当に嬉しいことだけれど、そんな彼らにこそ、古くても良いミュージカルをもっともっと知ってほしい」と言う岡。ミュージカル界を牽引し続けてきた岡の、温かい魅力の一端が垣間見られたインタビューとなった。公演は3月28日(火)東京オペラシティ コンサートホール:タケミツメモリアルにて。取材・文佐藤さくら
2017年02月23日モデルの"みちょぱ"こと池田美優が8日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された「GirlsAward 2016 AUTUMN/WINTER by マイナビ」に出演した。池田は、「LIP SERVICE」のステージに登場し、裾がレース素材のオフショルダーのセットアップを身にまとい、大人な雰囲気でランウェイをウォーク。肩を出したセクシーなスタイルで観客を魅了した。また、「SAC’S BAR」のステージでは、ダメージジーンズにおへそがチラ見えする白いトップスを合わせたコーディネートを披露。どちらのステージもクールな表情でかっこよく決めた。「GirlsAward」は、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに2010年から開催されている日本最大級のファッション&音楽イベント。14回目となった今回は「Winter Wonderland」をテーマに、ダレノガレ明美や菜々緒、中村アン、マギーら人気モデルによるファッションショーや、赤西仁と山田孝之のユニット"JINTAKA"、乃木坂46、欅坂46、西野カナなどによるアーティストライブを展開。会場には約3万1,000人の観客が詰めかけた。撮影:蔦野裕
2016年10月09日俳優の速水もこみちが、日本テレビ系朝の情報番組『ZIP!』(毎週月~金曜5:50~8:00)の料理コーナー「MOCO’S キッチン」で、シンガポールロケを敢行。あす10日から放送される。今回は速水がシンガポールのグルメを徹底調査。屋台村「ホーカーズ」で、現地の代表料理「チリクラブ」の調理法を学び、アジアで注目を集めるパティシエの店を訪ねて、最新スイーツも堪能する。そして、シンガポールの景色が一望できるホテルの屋上に特設キッチンを設置し、オリジナルのシンガポール料理を披露。市場で買った新鮮なカニや野菜、調味料を使った「シンガポール クラブ パエリア」や、つけ麺とシンガポール料理を融合させた料理にチャレンジする。速水は、シンガポールの印象を「近代的かつ緑豊かな国で、取材先で出会う方々はとても温かく受け入れてくれました」と感想。今回の料理は、食材から調理法、盛り付けまで、すべて現地のものにこだわっったそうで、「街歩きを通してシンガポールは独自の融合料理が多いと感じたので、僕なりにアレンジをして楽しいレシピにしてみました」と話している。
2016年10月09日俳優の川岡大次郎が、テレビ朝日系バラエティ番組『イチから住』(毎週日曜18:30~18:57)で、9日の放送から栃木・那須高原での田舎暮らしに挑戦する。芸能人がゆかりもない地方に移住して、その田舎暮らし体験に密着する同番組。今回は川岡が、将来の本格移住を見据え、"おすすめの移住先25選"にも選ばれる栃木・那須塩原市に移住する。移住初日は、まず先輩移住者に出会って、その暮らしぶりを聞いて期待に胸を膨らませ、温泉宿に宿泊。翌日からは住居選びを開始し、550坪の敷地、別荘地の2LDK、地元住民の薪ストーブのある家など、さまざまな物件を見てまわる。今後は、生活基盤を整えて、那須塩原ならではの仕事を探す予定。川岡は「都会派の妻は、最初は『エッ!?』と驚いていました」というが、「僕も30代後半になりましたが、同世代の人たちの中には近い未来、移住を考えている人も多いと思う。そんな方々に向けて、住んでみたからこそわかる那須塩原のよさを伝え、移住ってよいなと思ってもらえるような時間にしたい」と意気込みを語っている。
2016年10月02日アークダイニングは1月25日、「じゃが肉めし」(税込640円)、「じゃが肉皿定食」(税込740円)を「岡むら屋」全店舗で期間限定発売した。期間は、2月下旬までを予定。両商品は、北海道産のじゃがいも(男爵いも)を使った新メニュー。じゃがいもとしらたきを合わせ、大鍋で牛バラ肉、豆腐とともに煮込んでいる。みそベースの味をしっかりと染み込ませ、ご飯がすすむ一品に仕上げたとのこと。
2016年01月27日2月11日に開幕する第66回ベルリン映画祭のフォーラム部門で、杉本大地監督の『あるみち』が上映されることが決定した。杉本監督は現在22歳で、ベルリン映画祭に正式出品された長編映画の監督として史上最年少になる。その他の画像『あるみち』は、杉本監督が主人公も演じて、浪人生から大学生へと変化した自身の日々を描いた作品。本作は世界最大の自主映画のコンペティション“PFFアワード2015”でグランプリに輝いており、杉本監督はベルリン映画祭での一般上映に立ち会う予定だ。また本映画祭では8ミリフィルムで作られた日本映画の特集“Hachimiri Madness: Japanese Indies from the Punk Years”も開催。ベルリン映画祭、香港映画祭、PFFの共同プロジェクトで、最新作『野火』が観客から圧倒的な支持を集めている塚本晋也監督の『電柱小僧の冒険』や、矢口史靖監督の『雨女』、園子温監督の『男の花道』など、日本映画界で活躍する監督たちがキャリアの初期に8ミリフィルムで製作した作品を、デジタルバージョンで上映する。
2016年01月23日どんなレシピがお好み?P&Gのシャンプーブランド『ヘアレシピ』では、1月18日(月)より対象商品の購入で抽選に参加できる『速水もこみち「料理教室」ご招待キャンペーン』を実施している。『ヘアレシピ』は、髪や地肌に与えるものは、食事と同じように気を配るべきという考えのもと、“髪に、ごちそう。”をコンセプトにしたシャンプーレシピブランド。つやとうるおいのある髪へ導く「アプリコットハニー」、髪にうるおいを与えながらもふんわりとさせる「キウイいちじく」、旬を感じさせる限定レシピとして濃密保湿の「アップルジンジャー」などのラインナップがあり、シャンプー、トリートメント、スペシャルケアなどを組み合わせた計16種類の中から、「なりたい髪」に合わせたレシピを選べる。キレイな髪で会いに行こうそんな“レシピ”と“素材”にこだわる「ヘアレシピ」のイメージキャラクターを務めるのは、料理上手として知られる俳優・速水もこみち。今回のキャンペーンでは、速水が考案したオリジナルスイーツレシピを直接レクチャーしてくれる、夢のような料理教室が開催される。料理教室に参加できるのは、抽選で選ばれる30組60名。対象商品2,000円(税込)以上を購入し、レシートをキャンペーン事務局に送付することで応募ができる。締め切りは4月15日(金)、当日消印有効。(画像はプレスリリースより)【参考】・『ヘアレシピ』キャンペーンサイト・プレスリリース
2016年01月20日俳優の安田顕が主演を務める映画『俳優 亀岡拓次』(2016年1月30日公開)の予告映像とポスタービジュアルが16日、公開された。本作は、戌井昭人氏が2011年にフォイルより刊行した同名小説が原作。37歳独身で脇役メインの俳優・亀岡拓次(安田)を主人公に、うだつのあがらない仕事風景やプライベートでの出会いを描く。メガホンを取るのは、映画『ウルトラミラクルラブストーリー』(09年)などで知られる横浜聡子監督。不器用ながらも愛すべきキャラクター・亀岡の脇役人生に転機が訪れる様が映される。公開された予告映像では、諏訪、山形・庄内、東京・三ノ輪、モロッコ、四谷と呼ばれればどこへでも撮影現場へ飛んで行く"最強脇役"亀岡の仕事風景から始まる。続けて、行きつけのスナック・キャロットのママ(杉田かおる)に、「ちょうど亀ちゃん、昼間テレビで見たよ。あれってどんな役だっけ」と尋ねられ、「ホームレスで流れ弾に当たってすぐ死ぬ役ですね」とその作品をキャプション付きで説明。美容室で「今年入ってもう7回目、泥棒…」とこぼす通り、チンピラなどスポットライトに当たらない役ばかりをこなす亀岡。しかし、映画に奇跡を呼ぶ男としても知られ、大御所監督(山崎努)やVシネマ監督(新井浩文)に「良かったよ」「神がかってました」とも褒められる。「金なし、女なし、お酒大好き」とテロップも入り、さえない姿も映される。そこでシーンは一転。そんな亀岡が「恋をした」とのテロップの後に、ロケ先の居酒屋ムロタで出会い恋に落ちる女性・室田安曇(麻生久美子)が登場する。「出戻りなの、あたし。寂しいでしょう?」と口にする室田に亀岡は惹かれていく。脇役仲間の宇野(宇野祥平)に、「ねぇ宇野くんさぁ、恋はしてる?」と相談するも、「俺、結婚してるんです」と返されるズッコケっぷりも収録。ラストシーンでは、花束を隠しながら、「今日は安曇さんに…」と打ち明けようとする。ポスタービジュアルは、亀岡演じる安田が、無造作なヘアスタイルにカメラ目線で「すんません。不器用に恋してます」と語りかけ、それを麻生が穏やかに見つめているのが印象的な仕上がり。上部には2人のほか、杉田、宇野、新井、山崎、染谷将太、三田佳子、工藤夕貴らのカットが映されている。なお、本作は22日から31日までの会期で開催される第28回東京国際映画祭"アジアの未来"部門に正式出品されることも決定している。(C)2016『俳優 亀岡拓次』製作委員会
2015年10月17日管理栄養士と共同開発したヘアケア製品P&Gは、同社が展開するヘアケアブランド「ヘアレシピ」の新CMに俳優・速水もこみちさんを起用した。「ヘアレシピ」は管理栄養士と共同開発し、使用する素材ひとつひとつとそのレシピにこだわったヘアケア製品。コンセプトを「髪に、ごちそう。」とし、美味しいものを食べた時のような心が満たされるヘアケアで、濃密なうるおい髪を実現する。CMの舞台はキッチン!新CMは、「ヘアレシピ」こだわりの素材が並んだキッチンが舞台。光が差し込むキッチンで素材を見つめるもこみちさんが勧めるのは、素材の力で髪を美しくする「ヘアレシピ」。長身に映える白いシャツとエプロン姿の爽やかなもこみちさんに注目だ。もこみちさんも「きれいな髪のひと」が好き?新CMの撮影に際し、もこみちさんに「髪がきれいな女性はどう思いますか?」という質問をしたところ、速水さん:髪がきれいな女性はとてもいいと思います。女性にとって髪の毛というのは特別なもので、もうひとつの大事な命のようなものだと思います。髪をきちんとケアしていたり、きれいに保っているひとは本当に素敵だな、と思います。(引用:プレスリリースより)とのこと。新CMは2015年10月10日(土)より全国でオンエア開始だ。(画像はプレスリリースより)【参考】・P&G プレスリリース/Digital PR Platform
2015年10月12日