皆さんは、義実家関係にまつわるお悩みはありますか?今回は思わずモヤっとした義母たちの言動を紹介します。新生児を連れて義実家を訪問すると…長男を出産して、初めて義実家へ訪問したとき。まだ新生児だったため、義家族には消毒などに気をつけてほしいと感じていました。しかし主人公の想いが届くことはなく…。その手で触らないで…!出典:CoordiSnap義兄がお寿司を食べた手で長男の頬を触り始めたのです。しまいには、義母が消毒をしていない哺乳瓶でミルクを作っていて…。どこか配慮に欠けた言動に、見かねた夫が指摘してくれたのですが、義母たちは全く聞く耳を持ってくれませんでした。そんな義家族に夫婦共々、困惑してしまったのでした…。義母たちよ、勘弁してくれ…身勝手な言動で主人公を困らせた義母たち…。義家族とはなるべく良好な関係を築きたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月06日【前編】「今日も明日も満員御礼」老舗劇団を女性4世代で守り続ける80歳の現役女優・佐々木愛さんより続く80歳の誕生日を目前に控えながら、2時間40分の間、ほとんど舞台に出ずっぱり。しかも、劇場の隅々まで響きわたる声、その圧倒的な存在感で観客を魅了した劇団「文化座」代表の佐々木愛さん。終演後、劇場ロビーに向かうと、そこには制作部の原田明子さん(45)と劇団最年少の女優・原田琴音さん(22)の姿が。3人は同じ文化座の劇団員というだけでなく、祖母、娘、孫の関係でもある。劇団を創設した女優の一人は愛さんの実母であり、つまり愛さんたちは「女4世代」にわたって、文化座とわが国の新劇を表に陰に支えてきた長い歴史がある。1987年、愛さんが高齢の母親に代わり文化座代表に就任して6年後、夫の進平さんが硬膜下血腫で急逝。くしくも、父親と同じ58歳の若さだった。「そのとき私は49歳でした。父が亡くなったときに、母もまた49歳。『私たち、同じ境遇なんだね』との言葉が忘れられません」進平さんが亡くなったときに15歳だった愛さんの長女の明子さんも、やがて進路を考える年ごろとなる。「祖母の(鈴木)光枝は家の内でも外でも“女優さま”で、母は“お嬢”のイメージ。私自身、女優2代とわかっていましたから、いつしか母親像は求めなくなっていました。でも、寂しくもなかったんです。近所で懇意にしていたご家族が、まさに『サザエさん』一家のようなにぎわいで、私もその一員としてなじんでいたから。母からは、いつも『好きなことをしたら、いいのよ』と言われて育ちました」(明子さん)高校卒業後に青年座の研究所に2年間通ったが、結果として、彼女は女優の道を選ばなかった。「母のすすめで劇団の研究所に入ったのは、せっかくいただいたDNAなので、単純に芝居の世界をのぞいてみたかったから。研究所を出て次の進路を考える前に21歳で結婚し、22歳で長男、23歳で琴音を産んだときに、私の中で女優の道は消えました。だって私が理想としていた生活は、あの我孫子の『サザエさん』一家。いつも子供の帰りを待つお母さんになりたかったんです」(明子さん)劇団創設者の一人でもあった光枝さんが、創立65周年を見届けるようにして88歳で亡くなったのは2007年。その追悼公演が、明子さんの娘で、まだ保育園児だった“ひ孫”の琴音さんの初舞台となる。「どうする。お芝居に出る?それとも保育園の運動会に出る?」座長であり、祖母でもある愛さんの問いかけに、まだ6歳だった琴音さんは、悩んだ末に答えた。「舞台に出る」こうして鈴木光枝追悼公演に子役として出演し、40日間の旅巡業も体験した。琴音さんが言う。「その後も文化座の近くに住んでいましたから、小学校の通学路に稽古場があって、放課後はランドセルを置いて大道具さんの仕事を手伝ったりするのが日常でした」東日本大震災を機に愛さんとの同居も始まり、やがて明子さんも制作部で働き始める。「もともと人と関わるのも、5歳でクラシックバレエを始めてからは目立つのも好きでした(笑)」と話す琴音さん。中高とスポーツに熱中し、卒業後の進路に悩んでいたとき助言をくれたのはやはり祖母だった。当の愛さんが語る。「明子もそうでしたが、孫の琴音もこの家に生まれたからといって演劇に縛るつもりはありませんでした。ただ同居していて、いろんなアルバイトをする姿は見ていたし、プロダクションからの琴音宛ての郵便物を目にすることが何度かあって、どうせやるならば、うちに来たほうがいいんじゃないかと思い(笑)、初めて声をかけました」2020年12月に文化座に入座。翌年の『子供の時間』では愛さんとの共演も果たした。ちなみに制作を担当したのは明子さん。ここに女3世代の“共演”が実現。琴音さんは、入座を決断した心境についてこう語る。「芝居を観た後って、心がモヤモヤしますね。舞台にしかない、映画やテレビとは違う特別な感情だと思うんです。特にうちの劇団は、曽祖父母の時代から、戦争や平和に関する作品も多くて、観た人の心に必ず何かが残ると思うんです。そのモヤモヤを、自分なりに文化座の芝居を通じて伝えていきたいと思いました。受け継いだDNAも“佐々木愛の孫”の看板も重いですが、その重圧をいちばん理解してくれるのも祖母だし、あとは私が負けず嫌いだったことも大きいかな(笑)」けっしてわかりやすい内容ではないかもしれない。「重い」とか「暗い」と言われることも多い。しかし、観た人の心に必ず「モヤモヤ」を残す文化座の芝居を受け継ぎ、その不思議な感情を誰より大切にしてきたのが愛さんだった。昨年は愛さんの舞台生活60年であり、劇団の創立80周年という節目の年。さらに沖縄返還から50年目のこの年に現地公演も果たした『命どぅ宝』は、まさに文化座ならではの作品といえるだろう。愛さんもこう語る。「1970年の映画『沖縄』では母と共演し、復帰前の沖縄にもパスポート持参で行きました。当時から持ち続けた私の沖縄への思いを実現させたのが、敗戦後の沖縄の人たちの非暴力の闘いをテーマとした『命どぅ宝』、命こそ宝です」そこには、父や母の代から孫世代まで脈々と受け継がれてきた、ある思いがあった。「芝居を通じて平和への思いを訴え続けてきたなかで、父もそうでしたが、私も戦争反対のメッセージをダイレクトに掲げるのは好きじゃなかった。芝居をご覧になった方が、『そうか、社会の諸悪のもとに戦争があるんだ』と、それぞれの立場で気づいてもらえるような芝居作りを心がけてきました」そんなとき、いつも思い出す母の言葉があった。「満州で敗戦を迎えて抑留生活を送ったとき、私たちは何も知らされていなかった。でも今、あなたたちは、いくらでも情報を得られる社会に暮らしている」女優としての生活を貫き、いつもは理屈っぽいことを口にしなかった光枝さんの言葉だけに、余計に心に残っている。「今は、さらに情報があふれている時代。だから、『今度、戦争が起きたら、あなたたちの責任よ』と、そんな声が聞こえます」文化座の芝居を観た人のなかには、感じたモヤモヤの正体を知ろうと歴史を学び直したり、芝居にゆかりの地を訪ねる人も多い。「『命どぅ宝』を観て沖縄戦の史跡を巡ったり、『旅立つ家族』を観て韓国の済州島の李仲燮美術館まで訪ねるカップルもいらっしゃいました。そんな話を耳にするたび、役者として素直にうれしいし、ああ、舞台に立ち続けてきてよかったと思うんです」■「たとえ劇場のモギリでも、私は芝居とずっと関わっていきたい」「今、闇バイトとか、どうやったら人をだまして簡単にお金がもうけられるかという人が目立ちます。それに比べて、うちなんかにやってくる若い劇団員たちは不器用だけど実直なだけに、なんとか輝かせてやりたいと思うんです。どうやったら、父の代から言われ続けている『新劇でメシは食えない』というのを破れるかと、いつも考えています。その一つの私なりの解答が、公演数を増やすことでした」愛さんの語るとおり、6月から9月までの『旅立つ家族』の公演に続き、年内だけでも劇作家・三好十郎が主人公の『好日』やゴッホの苦悩を描いた『炎の人』の上演が待つ。制作担当で、新人劇団員のケアもする明子さんは、「コロナもあって、『舞台俳優をやりたい』という人が来るだけで奇跡(笑)。現在、劇団員は51人ですが、その大半がアルバイトをしながらの生活です。入団直後には自己主張ばかりだった青年が、たとえば私も制作で関わった『ハンナのかばん』に出演し、ホロコーストについて学んでいくなかで、いわば人として成長していく。それも、祖母や母たちから続く文化座の伝統だと思います」今、『好日』の稽古に琴音さんたちは没頭している最中だが、この作品に愛さんは出演しない。明子さんが言う。「いわば“脱・愛さん”で、若い世代が自分たちでお芝居を作り上げるという、劇団としても自立のための作品になると思います」その愛さんは昨年、傘寿を目前にして三浦綾子の小説を舞台化した『母』に主演し、「佐々木愛主演の新作はこれが最後」と語っていたが。「ただ私は、100%女優だけだった母とは違い、演劇に関わることが大好き。舞台に立つのはもちろん、やりたい企画もあるし、たとえ劇場のモギリでも芝居とはずっと関わっていきたい。そうそう、来年2月に私も出演する火野葦平先生原作の『花と龍』の稽古もまもなく始まるのよ」愛さんの芝居にかける思いと共に、文化座の舞台を通じて平和への願いもまた受け継がれていく。
2023年08月06日皆さんは、夫婦関係にまつわるお悩みはありますか?今回は思わずモヤっとした夫のエピソードを紹介します。何事もオレが1番と考える夫子どもが生まれたというのに、いつまで経っても「オレが1番」と考える夫に悩んでいた主人公。子どもの世話はほとんどせず、家事も非協力的で…。「オレの飯はまだ?」出典:CoordiSnap子どもが泣き始めると「音楽聴いてるんだから静かにさせて」と、子どもをなだめるのではなく、オレのために泣き止ませろと命令してきた夫。しまいには「オレの飯はまだ?」と言う始末で…。どこまでも自分勝手な夫に怒りが込みあげてきた主人公だったのでした…。夫よ、勘弁してくれ…自分ばかりのことを考えて、主人公を困らせた夫。もう少し父親としての自覚を持って行動してもらいたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月05日つわりがひどいときに外出するのはつらいと感じる人もいるのではないでしょうか。その上、家族がまったく気遣ってくれないとモヤっとしてしまうかもしれません。今回は義母の言いなりの夫と夫婦喧嘩になってしまった女性のエピソードを紹介します!つわりの中、義実家に帰省しかも義祖母に会いに行く予定!?温泉なんて無理!夫は義母の言いなり…。気まずいムードでため息親孝行をするのは素敵なことですが、他の人の都合も考えるべきでしょう。夫婦どちらも嫌な思いをしないよう、話し合いをするといいかもしれません!原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月05日皆さんは、夫婦関係にまつわるお悩みはありますか?今回は思わずモヤっとした夫のエピソードを紹介します。浮気をした夫のお願いある日、浮気が発覚して実家に帰った夫。そこで実家を訪ねて、これからのことについて義母に相談をすると…。義母からは「気持ちが変わるまで待ってみたら?」と、トンデモナイ言葉が返ってきたのです。「離婚してこの人と結婚したい」出典:CoordiSnapさらに夫は「離婚してこの人と結婚したい」と言い始めて…。義母の提案と夫のトンデモナイ宣言を聞いた主人公は、驚きのあまり、血の気が引いていったのでした…。夫よ、勘弁してくれ…浮気をしたうえに、離婚を申し出てくるなんて…。どこまでも自分勝手な夫にモヤっとしてしまうエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月05日皆さんは、パートナーとの関係に悩んだことはありますか?今回は「思わずモヤっとした夫の言動」2選を紹介します。イラスト:文月チコ新幹線で一苦労3歳の子どもをあやしながら、新幹線で移動していた主人公。隣で何も手伝わず爆睡している夫に、イライラしていました。すると目を覚ました夫が…。夫の発言にイライラ出典:CoordiSnap夫は息子をあやす主人公を見て「とんとん音がうるさくて寝られない」と言いました。本当にそれでも父親なの!?と感じた主人公は、驚きと困惑で何も言葉が出てこなかったのでした…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。イラスト:シメジリンゴ夫の弁当作り節約したいという夫のため、毎日弁当を作っていた主人公。そんなある日、夫は弁当の中身をたくさん残して帰ってきました。主人公が夫の体調を心配すると…。弁当に文句出典:CoordiSnap「前の日の残りが多くてしんどいから残した」と言う夫。そして出勤前の主人公が作った弁当に対して文句を言い始めたのです。夫に腹を立てた主人公は、翌日に雑なお弁当を作り仕返しをしたのでした…。夫の言動にモヤっと…夫の言動に思わずモヤっとしてしまった主人公たち…。夫とはなるべく良好な関係を築きたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月04日皆さんはバス利用時、トラブルに遭遇したことはありますか?今回は思わずモヤっとした運転手のエピソードを紹介します。引っ越し先でバスを利用すると…引っ越した先でバスを利用することになったとき。まだ慣れていないこともあり、前の扉から乗ることすらも驚くほどでした。そしていざ乗車すると…。「ちょっとお客さん!」出典:CoordiSnap運転手から「ちょっとお客さん!」と止められてしまいました。何事かと思い、振り返ると…。「前払いだよ!この常識知らずが」と言われてしまったのです。前払いであることを知らなかっただけなのに、辛辣な言葉で指摘をされた主人公は、悶々とした気持ちになってしまったのでした…。運転手の一言にモヤっと…バスを利用する人は使い慣れている人ばかりではありませんよね。公共交通機関を利用するときは、お互いに思いやりのある行動を心がけたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月04日皆さんは、夫婦関係にまつわるお悩みはありますか?今回は思わずモヤっとした夫のエピソードを紹介します。日頃から小言が多い夫亭主関白な夫は、家事育児を手伝ってくれません。しかし夫の稼ぎがいいわけではなく、主人公も働いていたため、家事育児を完璧にこなせる状態ではありませんでした。そんなある日、夫と買い物へ行くと…。「誰が稼いだお金で買い物してると思ってるの?」出典:CoordiSnap夫が「誰が稼いだお金で買い物してると思ってるの?」と、文句を言い始めたのです。思わず困惑していたとき、たまたま通りかかった夫の上司が奥さんを大事にしなさいと、一喝してくれたことで心救われたのでした…。夫よ、これを機に改心してくれ…働きながら家事育児までこなしてくれる主人公に、文句ばかりの夫。上司の一喝で改心してくれるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月04日皆さんは、パートナーとの関係に悩んだことはありますか?今回は「思わずモヤっとした夫の言動」2選を紹介します。イラスト:おかず夫の嘘子育て中、飲みに行くのを後ろめたいと感じていた様子の主人公の夫。そんな夫はいつもつく嘘があって…。いくら言っても…出典:CoordiSnap夫は、よく仕事だと嘘をついて飲みに行っていたのです。そんな夫にイライラした主人公は、「はっきり飲みに行くって言えばいいじゃん」と言いますが、夫は嘘をやめず…。話の通じない夫に悶々としてしまった主人公だったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。イラスト:文月チコ夫からのメール主人公が息子をスポーツ少年団へ送っていたときのこと。息子の迎えを頼んでいた夫から、飲みに行くとメールが届きました。夫に呆れた主人公は…。息子に返信を指示出典:CoordiSnap主人公は運転中のため、夫への返信を息子に頼むことに。そこで「前から迎えに行けないことは言っていたはずです」と、冷静な返信文を考えた主人公。息子からも夫への正直な気持ちを送ったことで、夫はお迎えを優先してくれることになったのでした。息子に感謝迎えの約束を破って、主人公を困らせていた夫。そんな夫を気の利いた一言で改心させた息子のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月03日皆さんは、夫婦関係についてのお悩みはありますか?今回は、夫の軽率な行動にモヤっとしたエピソードを紹介します。体調不良を軽視した結果出産をしてから体調を崩すことが多くなった主人公。夫に相談したものの、「気の持ちようだろ?」と言われてしまい、まともに話を聞いてもらえませんでした。そんなある日、恐れていた事態が発生してしまい…!?お母さん、大丈夫!?出典:CoordiSnap主人公は、家の中でひどいめまいを起こし動けなくなってしまったのです。幸いにも小学校から帰宅した息子が救急車を呼んでくれ、大事には至らなかったのですが…。この出来事をきっかけに、夫への怒りが爆発した息子は、厳しい一言で軽蔑したのでした…。夫の言動にモヤっと…夫の軽率な行動で、体調が悪化してしまった主人公…。夫には、これを機に自分の行動を改めてもらいたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月03日皆さんは、義家族に関する悩みはありますか?今回は、思わずモヤっとした義家族のエピソードを紹介します。嫁に無理難題を押し付ける義母いつものようにアポなし訪問をしに来た義母が、突然「今週の土曜日、親戚の皆さんがいらしてくださるから昼食会の準備してね」と言ってきました。その人数はなんと、大人と子ども合わせて10人。2日後の昼食会に焦る主人公は、義母に食事のメニューを尋ねます。すると…。「それが嫁の務めでしょ?」出典:CoordiSnap義母は「それを考えるのが嫁の務めでしょ?」と一蹴。挙句「恥をかかせないでね」とまで言われてしまい、徹夜して準備をする羽目になったのでした…。義母よ、勘弁してくれ…義母の身勝手な言動に振り回されてしまった主人公…。義母とはなるべく良好な関係を築きたいものです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年08月03日ゆうこさんは娘のむつきちゃんが通う幼稚園で、さえさんというママ友に出会いました。彼女の明るい性格に好感を持っていたゆうこさん。しかし、付き合っていくうちに彼女の言動に違和感が……。ゆうこさんは、まさえさんというママからランチに誘われました。正直苦手なタイプでしたが断ることができず、参加することに。 すると、ママ友のさえさんが近寄ってきて、「まさえさんについていけば安泰だよ!私に感謝して!」と驚きの発言をしてきたのです。 まさえさんのグループにいれば安泰……そんなことを考えたこともなかったゆうこさんは、彼女の言葉に疑問を持ち、これからの園生活が不安に。 そんななか、さえさんからイベントに誘われたゆうこさん。会場に行ってみると、なんだか孤立しているような……? 誘ってきたのに放置プレイ? さえさんは、まさえさんのことを慕っていました。まさえさんの娘・さつきちゃんが1人で遊んでいると、自分の娘・あやちゃんを呼び出して一緒に遊ぶように指示します。 子どもにまで押し付けるさえさんの言動を見て、ゆうこさんはモヤモヤするものの、人それぞれ価値観は違うのだから折り合いをつけて付き合っていくしかない、と気持ちを切り替えることに。 その後、さえさんからイベントへ一緒に行こうと誘われたゆうこさん。親子で遊びに行けることが嬉しくて楽しみにしていたのですが……。 会場に着き、さえさんに声をかけてもそっけない態度。さらに、むつきちゃんがあやちゃんに声をかけても冷たい返答。ゆうこさんは疎外感を感じ、悲しい気持ちに……。 そんなとき、さえさんから「近くの公園でご飯を食べることになった」と報告を受けたゆうこさん。むつきちゃんが行きたいと言うので参加することを伝えると、「えー。まぁいいけど……知らない人たくさんいてもよければ……」と迷惑そうな返答をしてきたのです。 自分から誘ってきておいて、友だちをほったらかしにするなんて驚きですね! 一緒に遊べると楽しみにしていた娘さんの気持ちも考えてほしいものです。仲良くなって早々、違和感だらけのさえさん。付き合い方を考えたほうが良いかもしれませんね。著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2023年08月02日皆さんは、会計時にモヤっとした経験はありますか?今回は、思わずモヤっとした友人のエピソードを紹介します。友人とランチへランチをしに行ったとき、まとめて会計を申し出てくれた友人。そこで「3000円でいいよ」と言われたのですが…。「4500円になります」出典:CoordiSnapレジに行くと、店員さんが「4500円になります」と一言。すると友人は主人公が渡した3000円をそのまま出して、何も言わず会計を終わらせてしまったのです。主人公が多く食べたわけでもないのに、割り勘にしなかった友人。不信感を抱いた主人公は、その日以降、友人と食事しに行くことをやめたのでした…。友人の言動にモヤっと…何か事情があって割り勘にしなかったのでしょうか…?どんな理由があれ、割り勘にできないのであれば一言伝えてほしかったですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月31日皆さんは、ゴミ捨てに関する悩みはありますか?今回は、ゴミの回収についてモヤっとしたエピソードを紹介します。不審なゴミ収集車ゴミ出しをしたある日、ゴミ収集車と思われるトラックが家の前に停車。いつものようにすぐ発車するかと思っていたのですが、なぜかずっと停まったままで…。不審に思った主人公は、部屋の窓から様子を見てみると…?窓の先で目にしたのは…出典:CoordiSnapなんと回収業者の人が、近隣住民たちが捨てたゴミを漁っていたのです!しまいには良さそうなものを自分のバッグに入れ始めて…。恐ろしい光景を目にした主人公は、思わずゾッとしてしまったのでした。思わずゾッとした瞬間回収業者の人が自分が使っていたものを、持ち帰ろうとしていたらゾッとしますよね。注意したくても注意しづらい出来事にモヤっとしてしまうエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月31日皆さんは、陣痛中にモヤっとした経験はありますか?今回は、陣痛中に母の様子がおかしくなったエピソードを紹介します。陣痛中に…母の様子に異変が?陣痛が始まった主人公が、凄まじい痛みに耐えていたとき。あまりの痛みに、母に背中をさすってもらうなどサポートをお願いしていたのですが…。なぜか徐々に手が止まっていき…出典:CoordiSnapなぜか徐々に背中をさする回数が落ちていった母。不審に思い後ろを振り返ると…。なんと母は、リアルタイムで放送していたドラマに夢中になっていたのです。気になる気持ちも分からなくはないものの、自分の娘が必死に陣痛に耐えている中で、ドラマを優先するなんて…と絶望してしまったのでした。ちょっとお母さん…!!まさか娘の陣痛よりドラマを優先してしまうとは…。もう少し寄り添った対応をしてくれるとありがたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月31日皆さんは、お弁当作りの際にモヤっとした経験はありますか?今回は、思わずモヤっとした弁当エピソードを紹介します。弁当を無駄にした彼氏夜勤で働く主人公は、彼氏の夜ご飯としてオムライス弁当を作ることに。おかずは冷凍食品を使い、彩りもバッチリ…と思っていたのですが…。「このお弁当いつ作ったの?」出典:CoordiSnap夜勤の休憩中、彼氏から1通の連絡がありました。そこには「このお弁当いつ作ったの?」という文章が。さらに「何時に作ったのかもわからないし、何が入っているか分からないから食べない」と、とんでもない宣言をされてしまったのです。忙しい中でも、少しでも美味しいごはんを食べてほしいと思っていた主人公は、この彼氏の連絡を受けて、お別れすることを決意したのでした…。感謝の気持ちくらい持ってほしい…彼氏からの連絡で酷く傷ついてしまった主人公。文句を言う前に、まずは作ってくれたことへの感謝の気持ちを持ってもらいたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月31日昨年「おいしいごはんが食べられますように」で芥川賞を受賞した高瀬隼子さん。待望の新作『いい子のあくび』の表題作は、2019年の作家デビュー直後から何度も改稿を重ねてきた作品だという。「ようやく本になってすごく嬉しいです」と高瀬さんが語る本作の主人公は、人より先に気がつくタイプで、公私ともに“いい子”と思われている会社員の直子。でも、彼女の心の中では、損な役ばかり回ってくることに対しての鬱憤がたまっていて…。「最初は主人公=私のつもりで日常の話を書いていたんですが、改稿を重ねていくうちに、直子がどんどん自分から離れて、ヤバい奴になりました(笑)」と言うように、冒頭で直子は、スマホを見ながら自転車を漕ぐ中学生を見て許せない気持ちになり、あえて自らぶつかり小さな事故を起こす。「ヤバい奴とは思いますが私は直子が好きです。私もルールを守りがちなタイプで、ルールを破る人に対し“羨ましい”と“ずるい”が合体した気持ちがあります。なのでスマホを見ながら移動している人にイラッとする攻撃性もありますが、まっとうな人間でいたいのでぶつかることはしないです(笑)。小説の中で直子にそれを託したのかもしれません」この事故がやがて、奇妙な展開を招くことに…。一方、同僚や恋人の前でも“いい子”として振る舞う直子の日常も描かれ、「歯がゆいけど分からなくもない」と感じる人も多いのでは。ただ彼女、友人によって態度を変える点は結構あからさま。「私も友人によって話題を選ぶことはありますが、直子はそれだけでなく、相手が求める反応をしようとしている。“いい子”といっても、“都合のいい子”かもしれませんね」そんな彼女が“割に合わなさ”に耐えられなくなり、起こした行動の顛末とは?他に職場の上下関係の裏の心理を描く「お供え」と、結婚式嫌いなのに友人の式に招待された主人公を描く「末永い幸せ」を収録。「会社の先輩や友達に“本当はこう思っていたの?”と誤解されるのが怖い2編です(笑)。お世話になった先輩に誤解を与える前に話せるよう、近々ランチの約束をしています」著者本人の本音だと思われかねないほど、現代女性のモヤモヤがリアルに描かれた作品集なのだ。ぜひ。『いい子のあくび』職場では誰より先に備品を補充、友人には話題を合わせ、恋人にも“いい子”と言われる直子。でも“割に合わなさ”への不満は募って…。集英社1760円たかせ・じゅんこ2019年に「犬のかたちをしているもの」ですばる文学賞を受賞。’22年に「おいしいごはんが食べられますように」で芥川賞受賞。他の著作に『水たまりで息をする』など。※『anan』2023年8月2日号より。写真・土佐麻理子(高瀬さん)中島慶子(本)インタビュー、文・瀧井朝世(by anan編集部)
2023年07月30日電車やバスには、バリアフリー整備を目的とした優先席が設けられています。高齢者や妊娠中の人、障害のある人といった、座席を必要とする人の利用を優先する座席であり、車内では「優先席を必要とする人がいた場合は、お譲りください」といったアナウンスが流れていますよね。あくまでも『優先』のため、健常者も利用することが可能。他者を思いやる心によって成り立つシステムといえるでしょう。また、優先席以外の一般座席でも、座席を必要とする人に譲ろうとする気持ちは大切です。新井恵理那、『妊婦に座席を譲らない人』にモヤモヤ2023年7月28日、アナウンサーの新井恵理那さんが自身のYouTubeチャンネル『新井恵理那channel』を更新しました。同年4月に一般男性と結婚し、妊娠中であることを報告した、新井アナ。今回の動画では『同級生ママトーク』と題して、『子育ての先輩』である高校時代からの友人と、妊娠中の生活について想いを明かしました。新井アナは妊娠をしたことで、幸せなエピソードが増えたと同時に、つらい出来事に遭遇することもあるといいます。中でも新井アナがショックを受けたのは、電車での移動中。真剣な面持ちで、このように意見を述べました。電車の中とかも、みんなさ、スマホばっかり見てるし、「周りをあえて見ないようにしてるんじゃないか」っていう感じとかもやっぱあって。なんか、あたしもだけど、ほかの妊婦さんとかが立ちっぱなしなのとかも見て、周りの人全然周りを見てないし、気付かないようにしてるってのが結構ショックっていうか…。新井恵理那channelーより引用心身ともに大きな負担がかかる、妊娠。お腹が大きくなっていない状態でも、体内ではさまざまな変化が起こっています。そのため各自治体は、装着者が妊婦であることを可視化する『マタニティマーク』を配布し、交通機関などを利用する際に身に着けるよう推奨しているのです。いざ自分が妊婦の立場になることで、妊娠している人の存在に気付きやすくなったと同時に、座席を譲らない人の多さが気になるようになったという、新井アナ。そんな現状に悲しみを抱き、座席が空いた際、妊婦が近くにいた場合は、「空いていますよ」と積極的に声をかけるよう心掛けているといいます。「妊婦に席を譲る人が少ない」の意見に、賛否の声1人の妊婦の立場から、日常生活での疑問を挙げた、新井アナ。動画を見た人たちからは、さまざまな意見が寄せられています。【共感する声】・幼い子供を育てる母親です。確かに、現代は「妊婦を助けよう」という気持ちが全体的に薄れているようにも感じることがありますね…。・お腹が大きくなっていないと、なかなか気付いてもらえませんよね。自分から「譲っていただけませんか」と声をかけるのが、いいように感じます。・批判的なコメントを読んで、「これだからマタニティマークを付けにくいんだよな」と思った。なんて冷たい社会…。【疑問視する声】・『譲ってくれない人たち』にも、見た目では分からない事情があるかもしれない。体調が悪い人や、疲れきっている人もいるって考えてほしい。・スマホを見て何が悪いの?遊んでいると決めつけてる?体調が悪くて連絡をしたり、病院を探している人もいるかもしれないのに。・マタニティマークを付けていても、どうしても気付けないことがあるので、声をかけてもらえると助かるなあ。前述したように、優先席も含めたすべての座席に『譲らなくてはならない』という強制力はありません。善意に頼ったシステムであることに加えて、座席を必要としている人かが見た目では分かりづらいからこそ、立場によって意見が異なるのでしょう。きっと大半の人が、困っている人がいたら助けたいと思う心を持っているはず。他者を理解し、お互いに歩み寄ろうとする気持ちが、解決の糸口になるのかもしれません。[文・構成/grape編集部]
2023年07月30日皆さんは、義家族に関する悩みはありますか?今回は、思わずモヤっとした義家族のエピソードを紹介します。嫁の料理に悪戯する義母ある日ビーフシチューを作っていると、インターホンが鳴りました。火元を義母に任せて、荷物を取りに行くと…。なんと義母が嫁の料理に塩を入れたのです!そんなことも知らず、主人公が家族分のビーフシチューを準備すると…。「何なのこの料理!」出典:CoordiSnap義母が突然「何なのこの料理!しょっぱいじゃない!」と、声を荒らげたのです。しかしすかさず夫が「この肉うまいよ」と言ってくれたことで、場の空気は一変。嫁いびりに失敗した義母は悔しそうな顔を浮かべたのでした…。夫よ、助かった…嫁がいない間に塩を入れるなんて、酷すぎますね。夫が前向きな言葉を言ってくれて良かったです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年07月30日今回は、かいさんちの体験談です。まだ独身のころ、ある日、高校時代の親友から出産報告を受けたかいさんち。親友の出産報告ということで、自分事のようにうれしく温かい気持ちになったかいさんちは、お祝いの場を設けることに。「出産祝いとして、いくら包もむべきかなのか」と悩んだものの、親友という特別な関係ということもあり、奮発して6万円のお祝い金を渡しました。それから時は流れ、いつしかかいさんちも結婚して家族を持つように……。さらに、出産や住宅の購入などの節目を迎える度に、たくさんの人たちからお祝いをいただき、祝福されたのでした。そんなある日、ふと高校時代の親友から、まだお祝いをもらえていないことに気付いたかいさんち。(俺も結婚・出産とかがあったわけだから、お祝いを贈る機会はあったはず……)そう思い、若干お祝いのことでモヤモヤしていたものの、親友とはSNS上でやり取りが続いていました。 すると、連休に地元に帰るタイミングで親友と久しぶりに会うことになり、"もしかしたら、このタイミングでお祝いをしてくれるかも”と淡い期待を持ちながら、親友と再会することに。 しかし、再会すると、親友から一切お祝いの話をされることはなく、この日は解散したのですが、帰り道の運転中、一気にモヤモヤが押し寄せてきて……? 親友との久しぶりの再会で感じたことは… このモヤモヤした考えは独りよがりのものなのか。 周りに話すことで、そうではないのかもと思いました。 金額も金額ですし、なにより親友ということがひっかかって…… 。 話を聞いてもらってホッとはしましたが、モヤモヤは晴れることはありませんでした。 ◇◇◇ 「自分の考えがおかしいのか?」と自問自答したかいさんちは、客観的な意見を求めて身近な人に状況を説明し、それぞれの意見を聞くことに。すると、全員口をそろえて「それは間違ってない」という言葉を返してくれました。ただ、お祝いのことで親友との関係性にひびが入ってしまった事実は変わりません。親友の門出をお祝いしたことで、このような気持ちになってしまったという現実がなんとも悲しいですね……。著者:マンガ家・イラストレーター かいさんち
2023年07月29日皆さんは、夫婦関係に関する悩みはありますか?今回は、思わずモヤっとした夫のエピソードを紹介します。無理難題を押し付ける夫ある日の夕方、仕事から帰宅した夫から「今から会社の人来るから、すぐ食事作って!」と無理難題を要求されてしまった主人公。何人来るのか尋ねると、10人という返答が。予想外の人数を聞いた主人公は「急に言われても無理だよ…」と断ろうとすると…?「断れないだろ!?」出典:CoordiSnap突然逆上した夫は「断れないだろ!?今からやれば間に合うって!」と、主人公に無理矢理準備を始めさせたのです。反論できない主人公は、仕方なく買い出しに行き準備を始めます。するとタイミングよく来訪した義母が、主人公の代わりに一喝してくれたのでした…。夫よ、勘弁してくれ…身勝手な言動で主人公を追いつめた夫。義母が代わりに一喝してくれてよかったです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年07月29日皆さんは、夫婦関係で悩んでしまったことはありますか?今回は思わずモヤっとした夫のエピソードと、その感想を紹介します。夫がゴミ箱の中を見て…ある日の休日、主人公は夫と家のリビングにいました。夫はゴミ箱からなにかを見つけたようで…。夫からの文句出典:Coordisnapゴミ箱に入っていたレシートを見た夫は「お前、刺身食ったのか!」と主人公を問い詰めます。自分は頻繁に飲み歩いているにもかかわらず、無駄遣いをするなと怒鳴りつけてくる夫だったのですが…。実は、レシートに記載されていた刺身は、主人公が義母のために買ってきたものだったのです。そんな事情も知らずに一方的に怒鳴りつける夫に、困惑してしまった主人公だったのでした…。読者の感想なんて幼稚な夫なんだと思いました。ここまで細かいと一緒に生活するのも嫌ですよね…。夫婦の揉め事を義母に告げ口するなんて、よく我慢できるなと思いました。(32歳/主婦)嫁が食べるものにケチをつけるなんて…何様のつもりなのでしょうか?こんなケチをつけられたら今後のご飯の準備は、全て夫に任せたくなります。(57歳/会社員)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月27日皆さんは、職場でトラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「思わずモヤっとしたシーン」2選を紹介します。イラスト:緋龍見えてきた本性主人公の職場には、気さくな同僚がいました。しかし、仲良くなるにつれ、徐々に同僚の本性が見えてきたのです。同僚はよく悪口を言って、人にミスをなすりつけていました。さらにはお金にだらしない面も見えてきて…。問い詰めることに出典:CoordiSnapいよいよ限界を感じた主人公は、同僚を問い詰めることに。すると同僚は給料が入ったら服や化粧品を買い、3日ほどで給料を使い切ってしまうと言います。そして生活費や交際費に困り、親に援助してもらっていたのです。同僚の金銭感覚に呆れた主人公は、同僚と距離を置くようになったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。イラスト:とりたま階段がつらい会社のビルの最上階で働いていた主人公。エレベーターは怪我人や荷物運び以外では使えず、妊娠中の主人公も階段を使っていました。見かねた同期が総務課に掛け合ってくれましたが…。お局が一蹴出典:CoordiSnap職場のお局は、主人公の事情を知っても「ダメに決まってるでしょ?」とお願いを一蹴。主人公が我慢して階段を使っていると、総務課長が声をかけてくれました。なんとか事なきを得たものの、妊婦を追いつめるお局に悶々とした主人公だったのでした…。自分は使っていたお局妊娠中の主人公に、エレベーターを使用させなかったお局。身勝手な言動はやめていただきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月27日皆さんは義母との関係に悩みはありますか?今回は「食事にまつわる義母のモヤっとした言動」2選を紹介します!イラスト:tsuntusn33_2義母の言葉を真に受けた結果小さな子どもを育てている主人公。ある日、義実家での食事会に呼ばれ「離乳食も用意しておく」と義母に言われました。しかし行ってみると離乳食は用意されておらず、主人公が買いに行くことに。慌てて買い物から帰ると…。食事はすでに…出典:CoordiSnap自分の晩ご飯は抜きで、子どもにご飯をあげることになってしまった主人公。義母の嫌がらせに唖然としてしまうのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。イラスト:文月チコ『嫁の料理が残されたワケ』義実家での食事会にお呼ばれした主人公。親戚たちも集まるため、主人公は手作りのおかずを持って行きました。義母の料理と一緒に、自分の料理も食卓に並べたのですが…。誰も食べず…出典:CoordiSnapなぜか誰も食べてくれず、困惑する主人公。すると義妹がそのワケをこっそり教えてくれました。どうやら義母は、自分の料理よりも他人の料理が先になくなるのが嫌なようで…。面倒くさい性格の義母に、主人公は唖然とするのでした。義母の性格に呆れてしまう義母が機嫌を損ねないように、気を遣っていた親戚一同。自己中心的な義母に呆れてしまうエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月26日日々の出来事や感じたモヤモヤについて、漫画にしているなつめりおさん。彼女は容姿へのコンプレックスがあり、「かわいくなりたい!」という思いを抱いています。いろいろなファッションやメイクに挑戦したいという気持ちはありますが……? やってみたい気持ちはあるけれど… 「かわいくなりたい!」と、自分磨きに挑戦しようとするなつめさん。けれど、いざ自分が流行のメイクをしている姿を想像すると嫌悪感にさいなまれてしまうのでした。 「今の自分から変わりたい」という気持ちはあるものの、なにかの型に自分を無理やりはめ込むことには抵抗を感じてしまっていたといいます。 街で見かけるかわいい女の子に憧れを抱きつつも、自分に置き換えるとなんとなく違和感を覚える……。なつめさんと同じような気持ちになったことがある方もいるかもしれません。情報が多い世の中になり、おしゃれの見本も多くなった今。「自分のなりたい像」を見定めていくことは楽しいですが、難しい面もありますね。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター なつめりお
2023年07月25日日々の出来事や推し活のこと、感じたモヤモヤについての漫画を描いている、なつめりおさん。彼女は自身の容姿にコンプレックスを抱いていました。ずっと「かわいくなりたい」という気持ちはあるけれど、その方向性は模索中で……? 「かわいい」の種類が多すぎる 自分の容姿にコンプレックスがある、なつめさん。これまで、髪を染めたり服のテイストを変えたりと、おしゃれに挑戦してきましたが、「自分が目指したい“かわいい”がわからない」といいます。 憧れの女優さんや好きなモデルさんはいるけれど、彼女たちのスタイルが自分の目指すべき方向性なのかはわからない……。そう思いながら、なつめさんは「自分にとっての“かわいい”」を目指して模索中なのだとか。 「かわいい」と一口に言っても、それが万人に共通する感覚だとは限りません。なにを「かわいい」と感じるか、そしてどの「かわいい」が似合うかは人それぞれ。そこが、おしゃれの難しい部分でもありますよね。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター なつめりお
2023年07月24日皆さんは、義家族との関係に悩んだことはありますか?今回は「思わずモヤっとした義母の言動」2選を紹介します。『お義母さんもうやめて』主人公が数年前に義実家へ結婚の挨拶に行ったときのこと。主人公は義母が好きだというお菓子を、手土産に用意していました。しかし、お菓子を受け取った義母は「このお菓子もう飽きちゃったのよね」と文句を言ってきたのです。さらに義母は…。義母からの言いがかり出典:CoordiSnap結婚の報告をした主人公と夫に対して「遺産目当てなんじゃないの?」と、言いがかりをつけてきた義母。さらに義父も「嫁入りしたいなら自分の素性くらい自分で話さんか」と名刺を要求して怒り出したのです。夫が義両親を止めてくれましたが、主人公は義両親とあまりかかわりたくないと思うようになったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。イラスト:鷲岡胡世子『義母の嫁イビリ大作戦』家族で外食や買い物に行くと、必ず主人公に会計をさせる義母。義母しか使わないものにまでお金を払わされていて主人公はうんざりしていました。そして主人公は義母に「私が支払うのはおかしいです」と主張し、はっきり断ることに。すると義母は掃除や料理のことで、主人公に文句をつけるようになり…。夫に相談出典:CoordiSnap義母の嫁イビリにうんざりした主人公は、夫に全て話すことにします。主人公がこれまで義母にお金を払わされていたことを伝えると、とんでもない裏事情を知った夫は激怒。すぐさま義母に電話をかけて、叱ってくれたのでした…。お義母さん勘弁してくれ…身勝手な言動で主人公を困らせた義母たち…。義母とはなるべく良好な関係を築きたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月23日皆さんは、日常生活でモヤッとした経験はありますか?今回は「ゴミの回収についてモヤっとしたエピソード」を紹介します。イラスト:nakamoto不便なゴミ出し…回収がラクに!回収のはずが…業者の行動にモヤっと…ゴミに出したはずの衣類を漁られることに、驚いてしまったことでしょう…。とはいえ、直接声をかけられない気持ちも分かりますね。便利になった反面、思いがけない光景を目撃してしまった女性のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月23日皆さんは、夫婦間での悩みはありますか?今回は「夫のモヤっとした言動」を紹介します。イラスト:denmineko夫のモヤっとした言動ある日、主人公は息子が大好きなカレーを作りました。息子はまだ幼いので、カレーは甘口です。息子に合わせて大人も同じ味をいつも食べていたのですが…。夫の要求とは…出典:CoordiSnap子どもに合わせた甘口が気に入らなかった夫。「俺が稼いでいるんだから、俺の好みにしろよ!」と文句を言い始めました。主人公が、子どもは小さいからまだ大人の味付けは食べられないと伝えると…。夫の分だけ別で作ればいいと言い「今から作り直してくれよ」と言うのです。主人公は、育児もせずに自分勝手なことを言う夫に困り果てるのでした。理解のない夫にモヤっと…幼い息子に合わせた味付けが嫌だった夫。自分勝手なことを言う夫に困惑するエピソードでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年07月22日皆さんは、義家族との関係に悩んだことはありますか?今回は「義家族にモヤっとした瞬間」2選を紹介します。イラスト:美吉香胡まさかの来訪主人公が2人目の子どもを出産したばかりのころの話です。義母が病院に来ると聞いた主人公は、その前に授乳を終わらせようと思っていました。主人公が授乳を始めようとすると、突然病室のドアが開きます。そこにはなんと義叔母たちがいました。義叔母たちは「赤ちゃんを見に来ただけだから」と言いますが…。気まずい空気出典:CoordiSnap義叔母たちとはあまり面識がなかった主人公。しかし子どものために授乳せざるを得ません。主人公は義叔母たちの前という気まずい空気の中、授乳することになったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。イラスト:おかず遊びに来ない義母出産し、新生児と暮らし始めたばかりの主人公。母はよく遊びに来てくれましたが、義母はなかなか来ません。その後も育児の疲れや夫の仕事の都合から、義母のもとに行けない日々が続きました。子どもが産まれて1ヶ月以上経ったころ、ようやく義実家を訪ねると…。イヤミを言われ…出典:CoordiSnap義母は主人公に「全然連れてこなかったわね」とイヤミを言いました。いろんな事情があったにもかかわらず、自分都合でイヤミを言ってきた義母に主人公は謝ることしかできなかったのでした…。もう少し理解してほしい…子どもに早く会いたかったのはわかりますが…。主人公夫婦の事情もしっかり考えていただきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月20日