みなさんは、運転中トラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は「煽り運転をする車」を紹介します。煽り運転をする車帰宅中、地元の駅で友人と落ち合った主人公。買ってきたものを渡す代わりに、友人の軽トラで家まで送ってもらっていました。その途中、青信号を直進した軽トラに猛スピードで見知らぬ車が向かってきて…。クラクションとパッシング!?出典:エトラちゃんは見た!猛スピードで信号無視をしてきた車とあわや衝突というところで回避でき、ホッとする主人公たち。しかしその衝突しかけた車が追いかけてきて、友人の軽トラを煽ってきたのです。主人公が警察に通報しようか迷っていると、友人は突然寄り道をすると言い、予想外の展開に主人公は驚きます。そして、友人は続けてまさかの行動に出たのですが…。いかがでしたか?後ろから煽ってくる車…。突然の出来事に衝撃を受けてしまいますね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年11月21日皆さんは、隣人との関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は「隣人トラブル」にまつわる物語とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。脱税を疑ってくる近所の女性主人公の夫は、コンサル業をしています。訪れる客がさまざまな高級車を事務所のある自宅前にとめます。それを見た近所の女性が、高級車を何台も持っていると勘違いし…。脱税をしているのではと疑ってきたのです。しかも「家の前の車貸しなさいよ!」と要求してきます。「あの車はお客様のですから」と説明しますが、聞く耳を持ちません。出典:Youtube「Lineドラマ」後日、女性は主人公宅前の高級車のロックを勝手に解除して乗車し、出かけてしまいました。そして事故を起こし、高級車を故障させてしまったのです。高級車の修理費を請求されることになった女性は大後悔するのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?距離を置くどんな隣人だとしても、同じ場所に住み続ければ長い付き合いになる可能性がありますので、程よい距離感を保ちたいですね。もし我慢できないほどの嫌がらせを受けるようであれば、距離を置きこれ以上のトラブルを防ぐのがよいでしょう。(50代/女性)隣人の家族に相談する隣人は、主人公の車だと勘違いしたようなのでそのことを隣人の家族に相談したらいいと思いました。場合によっては解決するために力になってくれるのではないかと感じます。(30代/女性)今回は隣人とトラブルになったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月17日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します! このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。わが家にとめてあった高級車を勝手に乗り回したママ友主人公はママ友から「家の前にある車を貸してほしい」と頼まれます。しかしその車はお客さんのものだったため、主人公は断りました。1週間後、車がなくなったことに気づいた主人公は…。すぐにママ友に連絡しました。勝手に車に乗っていったママ友出典:Youtube「Lineドラマ」主人公がすぐに返すよう要求しても、ママ友は聞く耳を持ちません。そしてこの後、ママ友にとんでもないことが起きてしまいます。問題さあ、ここで問題です。この後ママ友が起こした大事件とは何でしょう?ヒントママ友は車を運転するのが10年ぶりでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「事故をしてけがを負った」でした。ママ友は命に別状はなく、主人公に慰謝料を要求してきます。車を勝手に乗ったのにもかかわらず、身勝手な態度に主人公はついに激怒したのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月13日皆さんは非常識な人の行動に困ったことはありますか? 今回は「隣人」にまつわる物語を紹介します!『人の車に無断で乗った女性』ある日、近所に住む女性から「また新しい車買ったでしょ?」と連絡がきた主人公。主人公の夫は自宅で仕事をしていて、お客さんが来ると自宅の前に車をとめてもらっていました。そのため、女性はお客さんの車を見て、主人公夫婦の車だと勘違いしていたのです。主人公は女性に「あれはお客さんの車です」と伝え、事情を説明します。しかし女性は「嘘ばっかり!」と、主人公の話を一切信じません。さらに「あの高級車、私に貸しなさいよ!」とまさかの発言をしてくるため、主人公は困り果ててしまいます。そんなある日、突然お客さんの車がなくなり、すぐに女性を疑った主人公。女性を問い詰めると「ちょっと借りてるわ!」と言い出して…。女性の行動に絶句出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は絶句して「今すぐ返してください!」と女性に言いました。しかし女性は「無理よ(笑)」と聞く耳を持たないため、主人公は困り果ててしまいます。ところがその後、女性は大事故を起こし入院するハメに。高額な車の修理費も請求されることになり、女性は絶望するのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月11日皆さんは、車を運転していてトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は、わざと車に当たる人のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:あしたのLaw~スカッと法律漫画~わざと車に当たる主人公は車でひかれそうになった経験がありました。その場で示談金として高額なお金を手渡されたことで、それからはわざと車に当たるようになってしまいます。ある日、主人公は車に当たると「30万円で示談にしてやる」と言い、お金をもらいました。さらに、主人公の車に当たる行為はエスカレートし…。何度も繰り返すある夜、主人公は黒ずくめの服装で車に当たります。運転手を脅迫してお金をもらい、上機嫌な主人公。さらに主人公は、別の車にも当たります。すると車から降りてきた男性が主人公に声をかけました。出典:あしたのLow主人公は、男性がつけているバッジを見てはっとします。なんと、男性の職業は弁護士だったようで…。焦る主人公ですが、すでに手遅れな状態だったのでした。読者の感想車に当たり、迷惑をかけてお金を稼ごうとする主人公が怖かったです。当たった車に乗っていた男性が弁護士だったため、示談金ではなくきちんと通報してくれるようで安心しました。(30代/女性)お金ほしさに車の前に飛び出すなんて、ゾッとしてしまいました。もし本当にぶつかってしまったら、命の危険にも及んでしまうとは考えない主人公が恐ろしいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月10日皆さんはヒヤッとした経験をしたことはありますか?今回は「彼から届いた恐怖のメッセージ」を紹介します。イラスト:しのささむつ「彼から届いた恐怖のメッセージ」ある日、お風呂上がりに彼と連絡をとっていた主人公。「まだ起きてる?」ときていたので「起きてるよ」と返しました。見られている…?出典:愛カツすると彼から「髪乾かしてるでしょ」とメッセージが届きました。まさに髪を乾かしている最中だった主人公は「なんでわかったの?」と驚きます。すると彼から続けて「だってオレ、カーテンの隙間から部屋覗いてるし」と届いたのです。その言葉にゾッとした主人公。恐る恐るカーテンを開きましたが、そこには誰もいませんでした。主人公が安堵していると、彼から「冗談だよ」というメッセージが。そんな彼に、主人公は「本気で怖かったのに…」と怒ります。主人公がお風呂に入るとSNSでつぶやいていたのを見て、主人公を驚かせようと思ったと言う彼。SNSでの発言には気をつけようと思った主人公なのでした。思わぬ恐怖自分の行動を見ているかのような彼の発言に、ゾッとした主人公。SNSでの発言が招いてしまった恐怖体験でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月07日皆さんは、近所の人との関係に悩んだことはありますか?今回は「事故」にまつわる物語を紹介します。家の前の高級車を見て…主人公の夫はコンサル業をしていて、自宅を事務所にしていたので、よく来客がありました。そしてこの日は、自宅の前に客の高級車がとまっていたのです。すると近所の女性が、主人公に「また新しい車買ったでしょ?」と言いました。主人公は客の車だと説明しますが、女性はまるで聞く耳を持ちません。それどころか主人公宅が車を何台も持っていると勘違いし、脱税を疑ってきたのです。女性の発言にうんざりした主人公が、話を切り上げようとすると…。高級車を貸してほしいと要求出典:Youtube「Lineドラマ」女性は突然「あの高級車、私に貸しなさいよ!」と言い出しました。主人公は「あの車はお客様のですから」と言いますが、女性は納得しません。後日、女性は家の前にとまっていた高級車を勝手に運転し、出かけてしまいました。そして事故を起こし、高級車を故障させてしまったのです。その後、高額な車の修理費を請求されることになり、女性は絶望するのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月07日みなさんは、思わぬトラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は、駐車場をめぐるトラブルエピソードを紹介します!家の駐車場に知らない車お願いされて駐車を許可したが…すぐに出ると言ったのはウソ?時間を確認しなかったことを後悔次からは慎重な判断を…主人公の自宅の駐車場に、車をとめていた男性…。夜まで駐車されてしまうと、さすがにモヤモヤしてしまうでしょう。同じことが起きないよう、対策を考えることも大事かもしれません。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月07日今回は、帰り道で起こった恐怖エピソードを紹介します。夫と買い物を楽しんでいた主人公。雨が降るなか、車で帰宅していると…。買い物を終えて…何やら不穏な空気が…[nextpage title="000nhHQ0g…"]ナビの案内で…怪しげな男性の姿…[nextpage title="`%P\kb0Y00h…"]急停止すると…突然の事態に混乱…男性の姿はなく…[nextpage title="}v[0k…"]絶対に男の人だった…冷静になるほど恐怖が…[nextpage title="{K0LQ0…"]背筋が凍る妻…急停止したものの、男性の姿は見えませんでした…。自分にしか見えなかったのかと思うと、恐怖を感じてしまうでしょう。大きなトラブルにならなくてよかったですが、雨の日の運転にはとくに注意したいですね。作画:kinako原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年11月06日皆さんは、パートナーに裏切られたことはありますか?今回は「妻の車を使いたがる夫」を紹介します!妻の車を使いたがる夫地方で生活している主人公夫婦。車が必須のため、夫と主人公で2台所有していました。普段出かけるときは夫の車を使っていたのですが、あるときから主人公の車で出かけたがるようになった夫。「俺の車より小回りきくし燃費もいいでしょ」と言うため、主人公は納得していましたが…。クッションがない出典:Grappsある日、ふと夫の車を見た主人公は、いつも助手席に乗せていた自分のクッションがなくなっていることに気がつきます。夫に尋ねると「会社の先輩を乗せたときにトランクに入れたんだよ!」と焦りながら答えました。そんな夫を怪しいと感じた主人公は、夫の車で出かけようと提案します。すると夫は「え!?今は無理だよ!」と大慌て。その後、主人公が夫の車を見にいくと、ブランドの紙袋の中に女性もののカーディガンが入っているのを見つけました。夫はさまざまな言い訳をしましたが、のちに浮気が発覚。夫の往生際の悪さに呆れた主人公でした。浮気していた夫浮気の証拠を隠すために主人公の車で出かけるようになった夫。言い訳ばかり言う夫に唖然とした主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月05日車を使用していると、思わぬトラブルに巻き込まれてしまうこともありますよね。anan Beauty+ clubに所属する女性たちも、車関係で困った経験があるよう。どのようなトラブルに見舞われているのか、女性たちのエピソードをご紹介します。※anan Beauty+ club…美容・健康・エコ好きな女性たち約100名が集まるanan Beauty+の読者組織。車にまつわるハプニングanan Beauty+ clubのメンバーに、車や駐車場にまつわるトラブルについて募集したところ、たくさんのコメントが集まりました。駐車場でのトラブルや、レンタカー運転時のハプニングなど、みなさん大変な思いをされているようです…!「ある日家に帰ると、うちの駐車場に知らない車が停まっていて車を停められませんでした。管理人さんに連絡するとすぐに来てくれて、一緒に車の持ち主を待ってくれることに。持ち主が帰ってくると、管理人さんが『こちらの方(わたし)に3万円払ってください』と言っていてびっくり(笑)。てっきり、罰金は管理人さんがもらうものだと思っていました」(34歳・主婦)たしかに、駐車場によく書かれている「罰金」は管理人さんへのものだと思っていたのですが、違うのでしょうか…?どちらが一般的なのかは分かりませんが、素敵な管理人さんでよかったです。気が滅入るシチュエーションだからこそ、人の優しさが身に染みますよね。「うちは平置きの駐車場なのですが、駐車場でキャッチボールしている野球親子がいて、いつもモヤモヤ。とはいえ、何もいえず1年以上経ちました(笑)」(38歳・主婦)悪気はなさそう…となると怒れない気持ち、わかります(笑)。この様子だとまだ車にボールが当たってはいないようですが、いつか問題になるのではと思うとヒヤヒヤ。代わりにやんわりと伝えてくれる方がいるといいのですが…!「エンジン音がうるさく、深夜など時間にかかわらず爆音を立てている車に腹が立ちます」(35歳・会社員)なぜか夜中になると現れる爆音カー。筆者は10回以上引っ越しをしているのですが、どこに住んでいてもこの手の車を見かけます。乗っている本人は気持ちいいのかもしれませんが、その代償にかなりの人数が迷惑しているはず。どうにかならないものでしょうか…。「マンションの立体駐車場で、車の移動中になぜかトランクが開いてしまったらしく、翌日使用しようとして車を出したらトランクが半分折れ曲がっていて驚愕した。幸いにも他の人の車に迷惑をかけたり、立駐が壊れたりはなかったが、車の修理代はなかなかだった」(40歳・経営者)駐車場から車が出てきたときは、さぞ驚いたことでしょう。原因がわからないだけに、修理代を払うのがなんだか悔しい気もしてしまいます。ちなみに立体駐車場では、サイズオーバーによる事故も多いよう。お出かけの際に自走式のの立体駐車場を使う際は気をつけたいところですね。「会計士試験の前日、車で勉強しに行ったら、隣に駐車した人が思いきりうちの車にぶつけていました。ラッキーなことにすごくいい人で、戻ったら待っていてくれたのですが、大きな試験の前日に警察沙汰になって大変でした(笑)」(36歳・専門職)ひとまず、当て逃げされなくてよかったです…!とはいえ、試験前日の貴重な勉強時間が削られてしまったとのこと、大変でしたね。車に乗っていると、自分が悪くなくても事故に巻き込まれることが少なくないため、気苦労が絶えません。「レンタカーが運転中にパンク!仮のタイヤだと高速に乗れないとのことで、次の日にタイヤ屋を探して交換することに。レンタカーの保険にしっかり入っていたので無料で済みましたが、通常運転の範疇だったにも関わらずタイヤのパンクで高額請求されていたかもしれない思うと保険って大事だな…と思いました」(35歳・会社員)保険は事故ったときこそ真の価値を感じられるもの。災難ではあったものの、大変な額を請求されなくてよかったですね。筆者も改めて保険の必要性を感じたので、レンタカーを借りる際はしっかりめの保険に入っておこうと思います。「駐車場が狭いので、我が家はバックで、隣の人は前向きで駐車して運転手の乗り降りスペースを確保するという話に。それなのに、隣の人が勝手にバックで駐車しだして乗り降りがしにくくなり、すごく迷惑だった」(39歳・主婦)ご近所付き合いを考えると揉めたくはないものの、頻繁に使うのであれば結構な迷惑。こういうとき、自分たちで解決するよりも、第三者から注意してもらうと比較的穏便に済みそうです。解決することをお祈りしております…。車に乗る方は要注意!車に関するトラブルは、自分が悪くなくても起こってしまうもの。どこまで気をつければいいという基準はありませんが、トラブルに遭ったときにどのような対応をすればいいのか、ある程度考えておくといいかもしれませんね。筆者情報比嘉桃子1992年生まれのフリーライター。化粧品検定1級を保有しており、美容ジャンルを中心に執筆中。いち消費者としてもコスメやスキンケアを愛する美容オタク。(C)buritora/AdobeStock文・比嘉桃子
2023年11月02日車を持っている人なら誰でも必要な駐車場。しかし、その分トラブルが起こってしまうこともあるようです…。今回は、駐車場を巡るトラブルエピソードを紹介します。家の前にドッグカフェ十数年前、うちの前の家には大家族が住んでいました。父、母、娘さん夫婦に子ども2人、さらに息子さんとその子どもの計8人でした。その大家族の母がドッグカフェを始めたのですが…。お客さんが無断駐車するドッグカフェの入口がうちの駐車場のすぐ前だったのです。そのため、ドッグカフェに来るお客さんが間違えてうちの駐車場に車をとめるようになりました。最初は仕方ないかと思って黙っていたのですが、毎日のようにとめられうちの車をとめることもできなくなってきました。どうやら来るお客さんにドッグカフェの駐車場の場所を告知していないようなのです。さらに出入りする人数も多く騒がしいことこの上ありません。さすがに注意すると、ドッグカフェのドアに注意書きを張り出してくれるようになったのですが…。最初からそうしてくれていればこちらも嫌な思いをしなくてすんだのにと思いました。(50代/女性)配慮し合いたいいくらスペースが空いていたとしても、そこが指定の駐車場かの確認は必要です。嫌な気持ちにならないよう、お互い配慮することができたらいいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年11月02日皆さんは、パートナーの浮気を疑ったことはありますか? 今回は「車」にまつわる物語を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!大きな車を欲しがる夫主人公が夫と車を見にいったときのことです。すでに軽自動車を所有しているのにもかかわらず、夫は大きな車を欲しがりました。主人公が必要ないと言っても、夫は「大きい車は使い勝手がいいから」「子どもができたときにも便利」と言います。さらに「男は大きい車に憧れる」と言い、車を欲しがりました。乗り気でない主人公に「今後産まれてくる子どものために言っているのに」と言う夫。しかし主人公は、夫が大きな車を欲しがる本当の理由を知っていました。それは…。気がついていた出典:エトラちゃんは見た!ため息をつき「浮気相手のためでしょ?」と言った主人公。慌てる夫に「車内が広いほうが何かと便利だものね?」と言い放ちました。「今回のはほんの出来心で…」と謝る夫に「浮気が3回目だってことも知ってる」と言い捨てた主人公。十分な証拠があったため、多額の慰謝料を請求し、夫と離婚したのでした。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)
2023年11月02日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。イラスト:エトラちゃんは見た!悪質な煽り運転車の真実主人公が仲のよい友人とドライブに行ったときの話です。友人は仕事での疲れがたまっていたのか本調子ではなく…。心配した主人公はパーキングエリアでの休憩を提案します。すると友人は「車で少し寝る」とのこと。そのため、主人公はキーをさしたまま買い物へ…。数十分後、友人の調子も戻ったので、再び車を走らせた主人公。しかし、後続のトラックが何度もクラクションを鳴らしてきたのです。友人からの提案出典:エトラちゃんは見た!しかもトラックは段々と主人公の車に近づいているようで…。友人の提案で一旦車をとめることにしました。問題さあ、ここで問題です。悪質な煽り運転をされた主人公。車をとめて、通りすぎるのを待つことにしましたが…。その後どうなったでしょうか?ヒント主人公たちにとって最悪の展開となります。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「トラックが後ろにとまり、車から運転手が降りてきた」でした。その光景を見て、悪質な煽り運転だと確信した主人公は通報することを決意したのでした。(lamire編集部)
2023年10月31日車を持っている人ならだれでも必要な駐車場。しかし、そのぶんトラブルが起こってしまうこともあるようで…。今回は、駐車場をめぐるトラブルエピソードを紹介します。交番に電話するも…実家は道路沿いに建っており、家の前の駐車場は2台のみ。その日は、家族みんな休みだったため、家の駐車場は2台とも埋まっていました。すると母方の親戚が急に家に来ました。事前に連絡がなかったのでどうしたのか聞くと「とりあえず用件言う前に、車とめたいから早く車1台動かして!」と。母と私がわけもわからず立ち尽くしていると、兄がちょうど出かけるからと車をだしてくれました。お互いに気遣いを1台分空いた駐車場に、さも当然のように車をとめる親戚。その後、用件を聞くと「近くのスーパーが満車だったから買い物行く間とめさせてね!」と言われました。スーパーの駐車場が満車だからと、うちの駐車場をパーキングの代わりにされてしまったのです…。いくら親戚といえども、人の家の駐車場を好きなように使われてモヤモヤしてしまいました。(27歳/女性)お互いに気遣いをとめる場所がなくて困ってしまうのもわかりますが、だからといって他の人に迷惑をかけるのはよくないかもしれません。駐車場には限りがあるからこそ、思いやって使いたいものですね。以上、駐車場をめぐるトラブルエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月30日皆さんは、車に乗っていてい事故を起こしたことはありますか? 今回は「無茶な運転」にまつわる物語とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。 ※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※この物語はフィクションです。イラスト:MYSTERY LAND ーREBONEー急な車線変更する車いつも通る道を車で走っていた主人公。急に車線変更してきた車をかわしきれず、ぶつけられてしまいます。ぶつけてきた車から降りてきた女性は謝ることもせず…。「ウインカー出したじゃん。見てなかったの?」と主人公を責めてきました。出典:MYSTERY LAND ーREBONEー主人公は、ぶつけてきた車の女性の強気な態度に絶句します。それでも「あのタイミングで来られても避けられない」と負けずに言い返す主人公。警察を呼ぶと、警察も「直線者が優先だから」と主人公側に立った発言をしてくれました。それを聞いた女性は涙目になり…。そんな状況に、少しだけ救われた気持ちになった主人公でした。こんなとき、あなたならどうしますか?証拠を残す無茶な車線変更で事故を起こしたにもかかわらず、強気な態度を崩さない女性とまともな話し合いができると思えません。ドライブレコーダーや目撃者の証言をきちんと残し、客観的な事実で女性の方に非があるということを証明したほうがいいでしょう。(50代/女性)警察に通報する事故が起きたら、ぶつけたぶつけられたどちらだとしても通報すべきです。ぶつけられたのに、女性のように強気な対応をされたら公平な立場で見てもらうために警察に相談したらいいと思いました。(30代/女性)今回は事故を起こしたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(lamire編集部)
2023年10月29日車を持っている人ならだれでも必要な駐車場。しかし、そのぶんトラブルが起こってしまうこともあるようで…。今回は、駐車場をめぐるトラブルエピソードを紹介します。ヘルパーさん用の駐車場10年前の話ですが、 私は車椅子ユーザーで車は持っていなかったのですが、毎日ヘルパーさんに来ていただいているので団地の駐車場を契約していました。たまたま窓を開け外を見たときに、我が家のヘルパーさんが来られる時間外に他の介護事業所の車が私の駐車場に駐車していたのです。団地の駐車場ですから、介護車両用の駐車場があるにもかかわらずにです。お互いに気遣いを運転席に誰もいなく、電話で「うちの家の駐車場におたくの車がとまっています。」と事業所に連絡すると、「すぐに移動します」と言ってもらいましたが、 何日か経ってもまたとめられていました。妥協案として「おたくの時間とうちの介護時間がぶつかるといけないので、来られたときに駐車時間を書いてメモ書きでもドアポケットに入れといてください」とお話ししました。するとメモ書きが面倒だったのか、専用の駐車場にとめていただけるようになり、やっと解決しました。こういう対処法もあるのだなと感じた出来事でした。(女性/66歳/パート)お互いに気遣いをいくらスペースが空いていたとしても、駐車場は人がお金を払って借りているものです。許可を得ているならまだしも、契約していない人が勝手に使ってはいけませんよね。以上、駐車場をめぐるトラブルエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月28日車はとても便利で、日常的に使う人も多いでしょう。しかし、トラブルが起こってしまうこともあるようで…。今回は、道路をめぐるトラブルエピソードを紹介します。狭い道路で…子どもの習い事のためスポーツジムに通っています。そのスポーツジムは道が狭いのに相互通行で、駐車場も少ないため目の前の狭い道路で、いつも子どもの送り迎えの車で長蛇の列ができてしまいます。2台が衝突しそうに!私自身も雨の日など子どもの送り迎えのために車を利用することがあるのですが、あるときスポーツジムの前で車2台がタイミングがかち合ってしまったようで…。クラクションと怒号が鳴り響きました。「あぶねえだろ!」「しょうがないでしょ!」と男女の声が辺りに響き渡り、子どもも多くいる場所で怒鳴り合うのはやめてほしいと思いました。(30代/女性)お互いに気遣いを道路はみんなで使うものですから、譲り合うことができるといいですね。しっかりと周りを見て運転できるといいかもしれません。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月28日みなさんは、義家族とは良好な関係を築いていますか?今回は義母に車を貸したときのエピソードを紹介します!車を借りたいという義母嫁の車を貸すことに帰宅後に車を点検すると…ぶつけたことを認めない夫も頼りにならずため息困っていた義母のためを思って、自分の車を貸した主人公。大切な車をぶつけられて謝罪もしてもらえないのはショックですよね。仮にぶつけてしまったときは、一言でも謝罪の言葉をかけてほしいです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月26日みなさんは、日常生活で思わぬトラブルが起きてしまったことはありますか?今回は子どもを車に乗せたときに起こったエピソードについて紹介します。後部座席から子どもの悲鳴!ドアで指を挟んでしまった!骨には異常なしでホッとひと安心骨が折れてなくてよかった乗り慣れた車でも注意が必要乗り慣れているはずの車で子どもの指をドアで挟んでしまったアクシデント。大ケガにならなくて本当によかったです。子どもと行動するときは、慎重に行動しなくてはいけませんね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月22日皆さんは、恋愛でトラブルに見舞われてしまった経験はありますか?今回は恋愛にまつわる恐怖エピソードと、感想を紹介します!イラスト:羊メロンバツイチ同士のお付き合い主人公はバツイチで、子どももいます。ある日、保険会社の人が紹介してくれた同じくバツイチの男性と付き合うことになりました。最初は子どもへの気遣いもあり、優しく真面目な人だという印象だった男性。しかし仕事帰り、急いで学童へお迎えに行こうとしていると彼が会いに来て…。学童のお迎えだと言ってるのに…出典:愛カツ学童へ迎えに行くことを告げると「延長すればいいじゃないですか?」と言ってくる男性。またある日は、子どもが風邪を引いたためデートをキャンセルすると「子どもを実家に預ければいい」と言ってきます。自己中心的な言動にすれ違いが増え、主人公と男性は別れることになりました。しかしその1ヶ月後、男性からの連絡で復縁することになったのですが…。結局は価値観の違いで、またお別れをすることに。それでもまた1ヶ月後、男性は主人公に連絡をしてきます。主人公が返信をしなくてもおはようのあいさつや食べたものの報告など、メッセージは止まりません。読者の感想無視してもブロックしても連絡が来るのは怖いですね…。再婚なんてことになる前に、男性の正体を知れたのはよかったかなと思います。(30代/女性)子どもがいるのに、恋愛を優先してほしいなんて男性との再婚は考えられないですね。何度も拒否しているのに、連絡する男性にはゾッとしてしまいました。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年10月03日皆さんは駐車場で困ってしまった経験はありますか? 今回は駐車場のトラブルエピソードを紹介します。車をとめることができないある日、自分のマンションの駐車スペースに一台の車がとまっていました。車をとめられているので、自分の車を入れることができず…。とりあえず車の持ち主に気付いてもらおうとクラクションを鳴らしました。クラクションが鳴ったが…ですが、一向に出てこず、仕方がないのでその車の前に駐車することにして家に戻りました。数十分後、今度はその無断で止めていた車がクラクションを鳴らしだしました。駐車場に行くと、その運転手は「ちょっと!出るところ防がれちゃ困るよ!!」と言ってきたのです。すると「人のところに勝手にとめないでください」と言おうとすると、キッと睨み、私の言葉を途中で無視してそのまま行ってしまったのです。正直非常識な人だなと思いました。(40代/男性)ルールを守ってほしい勝手に駐車場に車をとめられてしまった男性。無断で車をとめられてしまっては、こちらもとめるところがなく困ってしまいますよね。駐車場は別の人が所有しているという意識を持ってほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年10月01日事故現場に遭遇するのは怖いですよね。今回は高速道路で実際にあった恐怖体験のエピソードを紹介します!家族と車で出かけた帰り道車から異音が!?音の正体がわからない…。異音の正体はタイヤのパンク!原因は事故現場のガラスの破片!車の異音の正体は事故現場に散乱していたガラスの破片!主人公の家族が事故を起こさなくて本当によかったです。事故があった場所を通るときは、十分に注意した方がよさそうですね。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月23日皆さんは車にまつわるトラブルの経験はありますか? 今回は「駐車場で衝突してきた女性」を紹介します!イラスト:進撃のミカ車をぶつけられた主人公が車でスーパーへ買い物にいったときのこと。買い物を終えて駐車場に戻ると、主人公の車に別の車が衝突していました。車をぶつけた女性は主人公を待っていたようで、何度も謝罪をしてきます。そこで主人公は女性と一緒に被害状況を確認することに。被害は大きい出典:進撃のミカ一通り確認を終えた主人公は「警察に届けますね」と女性に告げます。すると女性は態度を豹変させて「謝ったじゃない!」と怒り出したのです。さらに女性は車の修理代を「お互い自己負担でいいじゃない」と理不尽な要求までしてきます。そんな女性の態度に驚いた主人公は、制止を振り切って警察に通報したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月23日皆さんは交通事故に遭ったことはありますか? 今回は「駐車場で衝突してきた迷惑女」を紹介します!イラスト:進撃のミカ車をぶつけられた車でスーパーへ買い物にいった主人公。買い物を終えて駐車場に戻ると、なんと主人公の車に別の車が突っ込んでいました。車をぶつけた女性は、車のそばで主人公のことを待っていたようです。そして「本当にすみません」と謝ってきました。被害状況を確認すると、主人公の車のボンネットは曲がり、ヘッドライトも破損しています。一通り確認を終えた主人公は「一応警察に届けますね」と女性に告げると…。急に怒り出した出典:進撃のミカさっきまで謝っていた女性は、警察という言葉を聞いて態度を豹変。「謝ったじゃない!」と大声を上げて騒ぎ始めました。さらに女性は車の修理代を「お互い自己負担でいいじゃない」と無茶な要求までしてきて…。そんな女性の態度に驚きつつも、主人公は警察に通報し事態をおさめたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月16日皆さんは迷惑行為の被害に遭ったことはありますか? 今回は「我が家の敷地内を勝手に走る車」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!敷地内に侵入してくる車亡くなった夫が残してくれた一軒家で、息子と暮らしている主人公。しかしその家は、なにかとトラブルに遭いやすい立地にありました。家は交通量の多い大通りの裏道に面しており、渋滞するとその裏道を抜ける車が多いのです。そのうえ道はカーブになっているため、スピードを落とさずに走って家の敷地内に侵入する車があとを絶ちませんでした。そのため、主人公は家の前にカラーコーンを立てて対策をしていました。ところがある日、外出しようとするとカラーコーンを動かしている男性がいて…。逃げ出す男性出典:エトラちゃんは見た!男性は主人公に気がつくと、慌てて逃げようとしました。その様子を見て主人公は「悪いことをしている自覚があるんじゃない」と呆れます。その後、主人公が注意するも、男性は口先だけで謝って去っていきました。困った主人公は改めて注意するために、男性の家を特定。男性の妻に直接注意したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月14日皆さんは、夫から浮気をされたことはありますか?今回は、夫の浮気が発覚したエピソードを漫画で紹介します。イラスト:地方での生活に車は必須夫の車を見ると…夫が怪しい…夫の車を見に行くと…主人公の車で出かけることが増えたのは、浮気を隠すための行動だったようですね。往生際の悪い夫に、思わず呆れる主人公…。浮気をせずに、自分のパートナーを大事にしてほしいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月13日主人公あいさんは新婚当時、とある団地で生活中。まさか自分たちが団地トラブルに巻き込まれるとは思いもよらず…。今から10年前、主人公あいが新婚当時のお話。 団地で暮らしていたあいは、ある日、自分たちが契約している駐車場に知らない車が停まっているのを発見。定期的に無断で停まっている車にヤキモキしていて…。 「あれ?そこってうちの…」部屋の窓から駐車場に目をやると 自身が契約している駐車場を無断で利用されていたあいさん。 場所を間違えて停めてしまったならまだしも、様子をうかがうと週2日くらいと定期的に利用されています。さらには許可を取るようなこともされず、モヤモヤします。そもそも他人の契約駐車場に無断で停めるとは非常識ですよね。 あいさんはその車に張り紙をしようか…と考えますが、相手の反応によってはトラブルになりかねません。 みなさんだったらどんな対応をしますか? 著者:マンガ家・イラストレーター Ai
2023年09月11日今回は、お風呂でゾッとしたエピソードを紹介します。夏の夜…外で音が…車が…見えちゃうかな?距離が離れてるから大丈夫しかし…!?暑さからお風呂場の窓を開けて入浴していた主人公。窓にかかる手は一体…!?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:fatapi編集:愛カツ編集部
2023年09月11日皆さんは、思いがけないトラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は、雨の日に起こった予想外のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:竹村風雨が降っていた日車が激突!?目の前で交通事故が起きてしまい…一歩間違えれば…突然、目の前で交通事故が起きてしまったようですが…。もしも巻き込まれていたらと思うと、ゾッとしてしまうでしょう。主人公や運転手に、大きな怪我がなくてよかったです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年08月31日