皆さんは、恐怖を感じる出来事に遭遇したことはありますか?今回は、友人宅での恐怖エピソードを紹介します。イラスト:おかず洗い流しても泡が消えない?主人公が友人宅でお風呂に入ったときのことです。シャンプーの泡をシャワーで洗い流していた主人公。しかしいつまで流しても泡が消えないのです。「なにこれ?」と怖くなった主人公は、シャワーを止めタオルで顔を拭きました。後ろを振り返ると…出典:CoordiSnapそして頭に泡が残ったまま後ろを振り返ってみると…。なんと主人公の背後に、シャンプーを手にした友人が無表情で立っていたのです。主人公の頭にシャンプーをかけ続けるという奇行をしていた友人。友人の謎のいたずらにゾッとした主人公なのでした。友人の奇行に呆然髪を洗っている間ずっと、友人にシャンプーをかけられ続けていた主人公。理解しがたい友人の行動に、恐怖を感じたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年01月09日皆さんは、まさかのトラブルに巻き込まれてしまった経験はありますか?今回は「近所の女性に車上荒らしをされた家族」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言車上荒らしにあった!?主人公は小学生の息子と妻の3人暮らし。ある日、妻が買い出しに出かけようと車を取りに行ったときの話です。車上荒らしに遭ったらしく、車のフロントガラスがバリバリに割られていました。警察に通報して、車の中の物が盗まれていないか確認をすると…。車の中は…車の中の物は、なにも盗まれていませんでした。自宅で主人公と妻が車について話し合っていると、近所の女性が突然自宅を訪問してきます。出典:モナ・リザの戯言突然訪問してきたにもかかわらず怒り出した近所の女性の話を聞くと…。主人公の車の中にゲームソフトの箱があったため、近所の女性がフロントガラスを割って盗み出したというのです。ところが近所の女性が盗んだのは中身が入ってない空き箱でした。そして、空き箱を置いて騙したのではないかと、逆ギレして主人公たちに詰め寄ってきたのです。さらにはフロントガラスを割ったため、手をケガをしたから責任を取れと言い出しました。到着した警察にも「私は被害者だ」と言い張る女性に、その場はさらに大混乱に陥ってしまうのでした。読者の感想フロントガラスを割って窃盗をしているのに、盗んだものが空き箱だったからと言って騙されたと考えることに驚きました。車上荒らしをしたにもかかわらず悪びれない態度に、とても腹が立ってしまいますね…。(30代/女性)まさか車のフロントガラスを割った犯人が、自ら名乗り出てくるとは思いませんでした。しかもケガしたから責任を取れと言うなんて呆れてしまいます。(20代/女性)
2024年01月06日皆さんは、ママ友とトラブルになった経験はありますか?今回は「家の車を盗もうとするママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。ママ友に困惑夫とマンションで暮らす主人公。隣に住む主人公の家のものをなんでもほしがるママ友に困っていました。そんなある日、ママ友は家族旅行をするために車が必要なようで「あなたの車を20万円で買い取ってあげる!」と言ってきます。主人公はわけがわからず、ママ友の要求を断りました。しかし1ヶ月後、突然家の車がなくなります。ママ友を疑い連絡すると、なんとママ友は勝手に車に乗って家族旅行へ出ていました。以前主人公の家に来たときに、玄関にかけてあった車の鍵を盗んでいたのです。呆れた主人公は「その車傷つけないほうがいいですよ」と忠告して…。車の秘密出典:Youtube「Lineドラマ」「その車…生産終了しているうえに人気だから修理は100万円単位でかかる」と伝えました。しかしママ友は、すでに車をへこませていて大慌て。車の秘密を知って、絶句したママ友なのでした。読者の感想人の車に勝手に乗るなんて、びっくりしますね。非常識すぎるママ友に、絶句してしまいました。(30代/女性)20万円で買い取るという発言にも驚きましたが、まさか勝手に鍵を盗んで車に乗っていたとは衝撃ですね。他人の家の車なのにへこませるほど乱暴に乗っていたと思うと呆れました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月05日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。人の車を勝手に…ある日、高級車を家の前にとめていた主人公。その車は夫の仕事の都合で預かったお客さんのものだったのですが…。高級車に目をつけたママ友が「車を貸して」と頼んできました。主人公は「お客さんの車です」と説明しますが、ママ友は納得してくれません。その後ママ友は、強引にロックを開けてドライブへ出かけてしまったのです。慌てて主人公がママ友に連絡をすると、すでに遠くにいるようで…。返してほしい出典:Youtube「Lineドラマ」さらに「車を運転するのは10年ぶり」と言うママ友。心配する主人公をよそに、その後ママ友とは連絡がつかなくなりました。問題さあ、ここで問題です。その後、ママ友はどうなったでしょう?ヒント10年ぶりの運転でまさかの結末を迎えました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「事故に遭って入院した」でした。事故に遭った3日後、ママ友から「謝罪しろ」と要求された主人公。ママ友の現状を知った主人公は「大変でしたね?今病院ですか?」と一蹴。もちろん主人公に非はないため、ママ友の謝罪要求を拒否したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月04日皆さんは、ママ友とトラブルになったことはありますか?今回は「お金に細かいママ友」を紹介します。イラスト:saacoお金に細かいママ友ママ友と車で出かけることになった主人公。主人公が車を出し、ガソリン代と高速代は割り勘することになりました。当日、主人公が「そろそろガソリン入れよっか」と言うと…。突然制止してきたママ友出典:愛カツじっとスマホを見ていたママ友が「待って!」と言いました。そして「アプリによるとあっちのほうが安いよ」と、少し離れたガソリンスタンドを指定してきたのです。突然だったため主人公が通り過ぎてしまうと「あーあ!通り過ぎちゃった!」と言うママ友。そしてまた安いガソリンスタンドを探し始めたのです。その結果、遠回りをするはめになり…。「遠回りした分のガソリンを消費してますけど!?」と思う主人公なのでした。ママ友に振り回されて疲労困憊より安いガソリンスタンドを探すママ友に振り回された主人公。ママ友のせいで疲労困憊になってしまったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月01日皆さんは、社用車を利用した経験はありますか?今回は「社用車を私的に利用した人」にまつわる物語と読者の感想を紹介します!※この物語はフィクションです(CoordiSnap編集部)イラスト:あしたのLaw~スカッと法律漫画~社用車を私的に利用主人公は商社で働いている男性で、最近結婚したばかりです。そんな主人公は、社用車を私的に利用していました。しかし、社用車を私的に利用することは禁止されているのです。それでも主人公は、休日の度に社用車を私的に利用し…。車の汚れ出典:あしたのLaw~スカッと法律漫画~ある日主人公は、客先まで移動するため、部下と部長と一緒に社用車を利用することに。従業員専用の駐車場へ向かうと、車の下の部分が汚れた不審な車があったのです。部長は車の汚れが気になり「ん?」と言いました。主人公は社用車をキャンプなどで私的に利用したあと、洗車するのを忘れていたのです。主人公は心の中で「ヤバイ…!」と思い、大パニックになりました。読者の感想主人公は身勝手だと感じました。車を私的に利用していると発覚したら、職場からの信頼をなくしてしまうでしょう。(30代/女性)私的に社用車を使った主人公には呆れてしまいます。バレそうになって大パニックになったのも自業自得だと思いました。(20代/女性)
2023年12月18日皆さんは、思わぬトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は知らない女性に車に乗せるよう要求されたエピソードと、感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言買い物帰りの駐車場で…夫と息子と3人で暮らしている主人公は、夫の転職に伴って新居のマンションに引っ越してきたばかり。買い物スポットから少し離れたマンションを買ったので、買い物には車で行っていました。その日も息子のお迎えついでに車で買い物に行くと、急に雨が降ってきます。急いで車に乗り込むと、知らない女性に声をかけられて…。思わぬ要求に唖然!出典:モナ・リザの戯言傘を持っていないから車に乗せてほしいと要求してくる女性。主人公は断りますが、女性は「とにかく乗せなさいよね!」と無理やり乗り込もうとします。声かけてきた女性を振り払い、急いで車を発進させる主人公。その場はそれで収まったかと思ったのですが…。後日、夫がお世話になっているという課長夫妻を自宅へ招くことになります。自宅にやってきた課長の妻を見て、主人公は絶句。なんと課長の妻は、雨の日に車に乗せるよう要求してきた女性だったのです。車に乗せなかったことを根に持っていた女性。主人公は女性に対して謝罪をしてその場を収めるのでした。読者の感想いきなり知らない人の車に乗り込もうとしてくるだなんて、信じられませんね…。それが夫がお世話になっている課長の妻だったなんて、主人公にとっては驚きだと思います。(40代/女性)素性もわからない人を、車に乗せないと判断した主人公は正しいと思います。しかし、それが夫の課長の妻だったとは不運だなと感じました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月18日皆さんは、思わぬトラブルが起きたことはありますか?今回は「社用車を私用で使った男性のエピソード」と、感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜社用車の無断利用営業成績がトップの主人公は、最近結婚した妻とドライブに出かけるのが趣味。しかし、実は主人公は社用車を無断で妻とのドライブに利用しています。ある日、飲酒をした後に社用車を運転していた主人公。すると、歩行者の男性をひいてしまい…。思わず逃げ出して…「誰も見てないし、監視カメラもないか…?」と、主人公はひいた男性を放置して逃げてしまいます。出典:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜後日、職場に警察がやってきて、主人公に「少しお話よろしいですか?」と声をかけられて…。主人公と接触しそうになった車のドライブレコーダーに映像が残っていたことで、主人公のひき逃げが発覚。そのまま警察に連行されてしまいます。その後、会社に雇われた弁護士から「事故被害の料金は会社側で一時負担します」と言われますが…。次の瞬間、弁護士が放った言葉に、主人公は絶望することになるのでした。読者の感想飲酒運転をした挙句にひき逃げとは、許されることではありませんよね。主人公にはしっかりと反省してもらいたいです。(30代/女性)どんなに仕事ができたとはいえ、会社のルールや交通ルールは守るべきです。今回のことを受けて罪を償ってほしいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月12日皆さんは、日常生活で思わぬトラブルに遭遇したことはありますか?今回は、不注意で思いがけないトラブルを招いたエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:良丘車で息子の迎えに…車で、保育園に通う息子のお迎えに来た主人公。いつものように息子としゃべりながら車へ向かい、息子を乗せたのですが…。ドアに指を挟み…出典:Grappsドアを閉めた途端「痛い!」と息子の泣き叫ぶ声が…。主人公の不注意で、息子の指を車のドアに挟んでしまったのです。骨が折れていることを心配した主人公は、急いで病院へ向かうことにしたのでした。読者の感想指を挟んでしまったときはどうなるかと思いました…。私も気をつけようと思える、いいきっかけになりました!(30代/女性)自分の不注意で子どもが怪我をしたと思うと、余計に心が痛いですよね。骨に問題がなくて、ホッとしました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月12日20~30代の女性約200人が集まるanan総研メンバーに、「車」に関するアンケートを実施しました。車を保有しているとさまざまなトラブルに巻き込まることがあるようで、悲惨なエピソードもちらほら。そこで、気になるエピソードをピックアップしてご紹介!運転の気を引き締めるきっかけになるかも。私たち、こんな「車」のトラブルに遭いました20~30代の女性約200人が集まるanan総研メンバーに「車」にまつわるトラブルを聞いてみたところ、多数のエピソードが集まりました。そこで、気になるエピソードをいくつかピックアップ。みなさんいろいろ経験されているようで…大きな事故には巻き込まれないよう気をつけたいところです。「社用車で移動していたときに、運転に慣れていない同僚が、狭い駐車場から出るときにぶつけて社用車が凹んでしまった。私に運転の知識があればうまくリードしてあげられたのに…と無力さを感じました」(36歳・自営業)社用車での事故、きっと社内での手続き等あるので大変ですよね。上司への報告にドキドキしてしまいそう。そして筆者も運転はほとんどしないので、助手席でのもどかしさはすごくわかります。周囲の確認やナビのチェックなど、知識がなくてもできる範囲でのフォローを心がけるといいかも。「免許取りたての頃、実家に駐車するときに駐車場の端にミラーをぶつけて折ってしまったことが(笑)。父が泣きながら直していて申し訳ない気持ちになりました…」(32歳・会社員)お父様の泣き顔、想像しただけで胸が痛い…!故意ではなくても、申し訳ない気持ちになりますね。免許取りたては事故が多い時期なので、運転は慎重に。特に駐車は難しいので要注意です!「実家の車にコーヒーをかけられるという嫌がらせをされたことがあります。不愉快でしたが、車に傷がついたわけではなかったので、なんとか家族みんなで心を落ち着けました」(31歳・自営業)コーヒーをかけて、加害者にどんな得があるのでしょうか…?修理代がかからないとしても、なんだかモヤモヤしてしまいますよね。車にボディカバーをつけるなどすれば、いたずらを防げることも。いたずら被害を心配されている方は、ぜひ対策を検討してみて!「信号待ちをしていたら、気づかないうちにブレーキを踏む足がゆるんでいたようで少しずつ前進してしまい、前の車に衝突したことがあります。保険で対応しましたが、トータル何百万というとんでもない額が請求されていてドン引きしました」(33歳・会社員)少しの気の緩みが事故につながることも。停車中とはいえ、気を抜くのは要注意ですね。車の事故はちょっとぶつかっただけでも多大な請求額になることがあるので、気をつけたいところです。「車のタイヤに、真横から何かを刺されたことが何度かある。さらに、車のボディにコインでつけた傷が入っていたことも」(33歳・自営業)度重なる被害、さぞ大変だったことでしょう。犯人が見つからないとなると、よりモヤッとした気持ちが募ります。タイヤ1つ交換するのも簡単ではありません。時間とお金と労力、返して欲しいものです…。「立体駐車場で、隣に停めているおじさんが狙っているかの如く、いつも同じタイミングで出庫しに来る。雑談できる仲にはなったものの、タイミングが被りすぎて疑問が残ります」(31歳・会社員)数回であれば偶然で片付けられるかもしれませんが、続くと怖いですね…。ストーカー化しやすいご近所とのトラブルは避けたいところ。気になる場合は周囲に相談するなどして、協力を仰いでおくと安心です。「小さい頃住んでいた家の駐車場がすごく広くて、近所にあるお墓に来た人が毎年無断駐車していて嫌な思いをしました。小さいながらも、減るものではないとはいえ一言断りを入れるべきでしょと思っていました」(31歳・専門職)筆者も祖父母の家がよく無断駐車の被害に遭っていました。大きな害があるわけではなくても、自分の家に知らない人の車が停まっているとなんだか気持ちが悪いもの。せめて一言声をかけてくれるといいですよね。せめて自分発信のトラブルには注意を!車を保有していると、思わぬトラブルに巻き込まれることがあるよう。いたずらや相手の不注意など、こちらがいくら注意しても仕方ないこともありますが、せめて自分の不注意でのトラブルには気をつけておきたいところですね。<筆者情報>比嘉桃子1992年生まれのフリーライター。化粧品検定1級を保有しており、美容ジャンルを中心に執筆中。いち消費者としてもコスメやスキンケアを愛する美容オタク。Instagram::©yamasan/Adobe文・比嘉桃子
2023年12月10日皆さんはご近所トラブルの経験はありますか? 今回は「身勝手な近隣住民」にまつわる物語を紹介します。車を貸せという女性主人公の夫は自宅を仕事の事務所にしていて、よく来客があります。そのため、自宅の前にはお客さんの車がとまっていることが頻繁にありました。それを見た近所の女性は、車はすべて主人公夫婦のものだと勘違いしたようで…。「家の前の車貸しなさいよ!」と無茶苦茶な要求をしてきたのです。主人公が「あの車は…」と説明しても、女性はまともに聞いてくれません。すると数日後、家の前にとめていたお客さんの高級車がなくなっていたのです。まさか…出典:Youtube「Lineドラマ」まさかと思い女性に連絡すると、女性は悪びれる様子もなく「ちょっと借りてる」と話しました。女性はお客さんの車を勝手に運転して出かけていたのです。すぐに戻るように伝えるも、女性はそのまま運転を続けて事故を起こしてしまいました。その後、主人公が「持ち主に謝ったほうがいいのでは?」と伝えましたが、まだ主人公の車だと思っていた女性。しかしその車の持ち主が、市長の妻だと知り「え!?」と驚きます。女性は市長の妻から高額な車の修理費を請求されることになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月10日皆さんは義家族のことで悩みはありますか? 今回は「車を貸してほしいとねだる義姉」を紹介します。車を貸してほしいあるとき義姉から車を貸してほしいと言われた主人公。義姉は車の任意保険に入っていなかったため、万が一事故を起こしたら大変だと考えた主人公は断りました。その後、念のため夫にも相談した主人公。すると夫からも義姉には車を貸すべきではないと忠告されました。しかし後日「家に車がない」と夫から連絡がきて…。車がないって…出典:Youtube「スカッとドラマ」「車がないってどういうこと?」と聞いた主人公に「車のカギもないんだよ…」と答える夫。主人公が「誰か持って行っちゃったのかしら」とつぶやくと…。夫はすべてを察した様子で「思い当たるのは…1人しかいない…」と言いました。その後、夫が義姉に連絡すると、案の定義姉が勝手に車を持ち出していたことが判明します。しかも義姉は持ち出した車で事故を起こし、車をへこませてしまったのです。自分の車じゃないからと言う義姉に、主人公夫婦はきっちりと慰謝料を請求したのでした。自分勝手すぎる行動勝手に車を持ち出した挙句、事故まで起こした義姉。義姉の自分勝手すぎる行動に呆れた主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月08日皆さんは、自分の車を持っていますか?今回は「駐車場で起こったトラブルの話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:浜井れんこんトラブルで警察沙汰に…主人公は自宅から少し離れた場所にある駐車場を借りています。ある朝、駐車場に行くと車に予想外のトラブルが起きていて「えぇッ!?」と驚く主人公。出典:CoordiSnapなんと車のタイヤがすべて外されなくなっていたのです。なぜそんな手間をかけてタイヤを盗んだのか主人公にはわかりません。変わり果てた車に驚きすぎて夢かと思ってしまう主人公。どうしたらいいか分からず、警察を呼ぶことになったのでした…。こんなとき、あなたならどうしますか?警察を呼ぶ車のタイヤがすべて外されなくなっているなんて想像もしない出来事でどうすればいいか戸惑ってしまいます…。そのままでは動かすこともできないので、すぐに警察を呼んだほうがいいと思います。(30代/女性)駐車場の管理会社に相談まずは駐車場の管理会社に相談します。可能であれば、防犯カメラの確認もできるか聞いてみます。(20代/女性)今回は駐車場でのトラブルの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年12月07日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。わが家にとめてあった高級車がなくなった理由ある日、主人公の駐車場にお客さんの車がとまっていました。それを見て「あの車を貸してほしい」と言い出したママ友。主人公はもちろん断りますが、ママ友はしつこく迫ってきます。「どうしても車を貸すことは無理です」と念を押して会話を終わらせたのですが…。後日、お客さんの車がなくなっていることに気づいた主人公。まさか…出典:Youtube「Lineドラマ」もしかしてと思い、念のため例のママ友に連絡すると…。問題さあ、ここで問題です。主人公の自宅にとまっていたお客さんの車が突然なくなりました。その理由とは?ヒントその理由を知った主人公は理解が追いつきませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「近所のママ友が勝手に乗っていった」でした。勝手にロックを解除して車に乗っていったママ友。ママ友のありえない行動に頭を抱える主人公。さらにその後、ママ友はその車で事故を起こしてしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月07日ある日の仕事帰り、大きな車にぶつかりそうになってしまったミカンさん。幸いブレーキが間に合ったため、事故にはつながらなかったのですが、車に乗っていた男性が「どこ見て運転してんだ!!!」とミカンさんの元に怒鳴り込んできたのです。ミカンさんは早速警察を呼ぶことにするのですが、男性はそのタイミングで一度その場を去ってしまいました。その数分後、駆けつけた警察官に事情を伝えると、「物損事故となりますね」と言われてしまいます。ミカンさんが警察官と話していると、再び現れた男性。すると、警察官に車に積んでいた荷物が壊れてしまったと主張してきたのです。警察官は「物損事故として事故登録をしておきますね」と言うのですが、ミカンさんの不安な表情が気になったのか、「旦那さんに代理をしてもらってもいいと思いますよ」と言ってきました。 ミカンさんは慌てて夫に電話をすると、警察官が事情を話してくれました。その際、夫は男性の不可解な点を次々と指摘したほか、実際に荷物の確認をすべきだと訴えました。夫の主張に納得した警察官は、男性の荷物の確認をすることに。 それから3日後、荷物の確認が済むと、警察官は今回の件は物損事故にはならないと判断しました。ミカンさんたちのほか、男性にもその旨を伝えるのですが、男性は反論をしてきたのです。そこで警察官は「損害賠償を求めるなら、相手は弁護士を立てることを考えているそうですよ」と伝えると、男性は焦った表情になって……!? 「弁護士を立てる」と伝えた途端、男性の態度が変わり始めて… 「あー、えっと……もう大丈夫です」 「損害賠償も求めないですし、物損事故じゃなくて大丈夫です……!!」 「分かりました。そのように相手に伝えますね」 「ちなみに、高圧的な態度はトラブルの元なので気を付けてくださいねーッ」 警察官は男性とのやり取りを伝えると、万が一男性が会社に乗り込んできた際には、すぐに警察を呼ぶようにとアドバイスをしてくれました。 警察官が去った後、夫にお礼を伝えるミカンさん。 「私ひとりだったら、絶対お金をだまし取られてた。パニックになって相手に言われるがままになってた……」 「良かった!!引き続きお互い安全運転には気をつけようね。もし本当に誰かの物を壊してしまったときは、しっかり代償しよう!!」 そして、ミカンさんは改めてドライブレコーダーの重要性を痛感したのでした。 警察官が「相手が弁護士を立てることを考えている」ということを伝えると、さすがにまずいと思ったのか、急に引き下がり始めた男性。今回は夫の冷静な対応によって無事にお金をだまし取られることなく解決したので、本当によかったです。何かアクシデントが起こってしまうと、パニックになってしまいがちだとは思いますが、冷静に判断して対応していくことが大切だと感じました。もし自分がパニックに陥っている思った場合は、今回のミカンさんのように家族や友人などに頼るというのも、有効な手段の1つなのではないでしょうか。著者:マンガ家・イラストレーター 稲
2023年11月30日ある日の仕事帰り、ミカンさんが運転をしていると、大きな車にぶつかりそうになってしまいます。幸いブレーキが間に合ったため、事故にはつながらなかったのですが、車に乗っていた男性が「どこ見て運転してんだ!!!」とミカンさんの元に怒鳴り込んできたのです。ミカンさんは警察を呼ぶことにするのですが、ミカンが電話をかけ始めると、男性は「俺は子どもを迎えに行ってくるわ」と言うとその場を去っていきました。その数分後、駆けつけた警察官に事情を伝えると、「物損事故となりますね」と言われてしまいます。男性は子どもの迎えから戻ってくると、警察官に車に積んでいた荷物が壊れてしまったと主張。すると、警察官は「物損事故として事故登録をしておきますね」と言うのですが、ミカンさんの不安な表情が気になったのか、「旦那さんに代理をしてもらってもいいと思いますよ」と言ってきました。 ミカンさんは慌てて夫に電話をすると、警察官が事情を話してくれました。その際、夫は男性の不可解な点を次々と指摘し、実際に荷物の確認をすべきだと訴えました。夫の話を聞いて頷いた警察官は、男性に「今から荷物を確認しに行く」と伝えるのですが、男性はそれを拒否。結局、荷物の確認は3日後におこなうことに……。 この日はいったん解散となるのですが、それから3日後、警察官から今回の件は物損事故にはならないと告げられることに。警察官は「車のバッテリーが全部倒れた」と男性が嘘の発言をしていたことを夫に伝えると……!? 男性の発言とドライブレコーダーの映像がまったく一致せず… 男性の発言を受けてドライブレコーダーを確認すると、警察官はあ然としてしまいます。 「正直この方は私たち警察官に対してとても愛想がよかったので、ドライブレコーダーでの高圧的な様子にビックリですね」 「とりあえずこの件は物損事故になりません」 警察官の話を聞いた夫は、損害賠償の話になってきた際には、弁護士に相談しようと思っている旨を伝えました。 「それがいいと思います!!警察からもその旨を相手に伝えてみます」 その3日後、警察から連絡が……! 警察官は男性に今回の件は物損事故にはならないことを話すと、もし損害賠償を求めるということなら、相手は弁護士を立てると言っていると伝えたのでした。 ミカンさんの前では脅したり、高圧的な態度を取っていた男性ですが、警察官の前では愛想よく振る舞っていたことが判明!結局すべてドライブレコーダーに記録されており、あっけなく嘘がバレてしまいましたが、少々男性の考えが浅はかすぎたように思えてしまいました。著者:マンガ家・イラストレーター 稲
2023年11月29日皆さんは、恐怖体験をしたことはありますか?今回は釣りの最中に恐怖体験をした男性のエピソードと、感想を紹介します。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。イラスト:tetekun1人で夜釣り主人公が1人で夜釣りをしていたときのことです。周りにはほとんど何もなく、少し不気味で雰囲気のある場所でした。釣りをしていると、1台の車がとまっていることに気がつきます。しばらく様子を見ていると、どうやら車のエンジンがかからなくなっているようで…。主人公は車に近づき、中にいた女性に話しかけます。運転席に座る女性に…出典:CoordiSnap主人公が「車のエンジン…かからなくなりました?」と尋ねると、女性はうなずきます。代わりに車を見るため、女性に車を降りてもらうようにお願いしました。そして運転席に座った瞬間、主人公はアスファルトの上に座っていたのです。それまであったはずの車も、女性もいなくなっています。主人公は怖くなり、その後すぐに帰ったのでした。読者の感想車に乗ったはずが気づくとアスファルトの上にいたのには驚きました。女性は主人公に助けてもらって嬉しかったのかもしれないですね。(30代/女性)思わぬ恐怖体験にゾッとしてしまいました。こんなことが自分の身に起きたらしばらく動けないと思います。(20代/女性)(CoordiSnap編集部)
2023年11月29日ある日の仕事帰り、ミカンさんが運転をしていると、大きな車にぶつかりそうになってしまいます。幸いブレーキが間に合ったため、事故にはつながらなかったのですが、車に乗っていた男性が「どこ見て運転してんだ!!!」とミカンさんの元に怒鳴り込んできたのです。ミカンさんは警察を呼ぶことにするのですが、ミカンが電話をかけ始めると、男性は「俺は子どもを迎えに行ってくるわ」と言うとその場を去っていきました。その数分後、駆けつけた警察官に事情を伝えると、「物損事故となりますね」と言われてしまいます。男性は子どもの迎えから戻ってくると、警察官に車に積んでいた荷物が壊れてしまったと主張。すると、警察官は「物損事故として事故登録をしておきますね」と言うのですが、ミカンさんの不安な表情が気になったのか、「旦那さんに代理をしてもらってもいいと思いますよ」と言ってきました。 ミカンさんが夫に電話を代わってもらうと、夫は警察官と話し始めました。その際、男性の不可解な点を次々と指摘し、実際に荷物の確認をすべきだと訴えました。夫の話を聞いて頷いた警察官は、男性に「今から荷物を確認しに行く」と伝えるのですが、男性はそれを拒否。結局、荷物の確認は3日後におこなうことに……。 この日はいったん解散となり、帰宅したミカンさんと夫。その後、ドライブレコーダーを2人で確認するのですが、そこに映っていたのは……!? ドライブレコーダーを2人で確認すると…? ドライブレコーダーを確認した夫は、男性が荷物の確認を一切していないことに気付きます。 「荷物が倒れたと言っているのに、それを見もせず、直そうともしない」 「しかも、その場を離れて家にその荷物を置いてくるなんて怪しい」 そして、ひとまず2人は3日後の現物確認の報告を待つことにしました。 3日後、警察から連絡が入ると、夫は警察署に向かいました。 「結論から言うと、今回の場合は物損事故にはなりません」 その言葉を聞き、ホッと胸をなでおろす夫。 「確認せず、事故処理をしようとして本当に申し訳ありませんでした」 夫は謝罪を受け入れると、男性の荷物の確認について質問するのですが、警察官はこう説明を始めました。 「本日相手の自宅で3日前に積んでいたという荷物を見せてもらいました。それは車のバッテリーだったそうで……」 「車のバッテリーが13個全部倒れたと相手の方は言ってました」 「車のバッテリーってあの重いやつですよね?」 驚いた夫は、車のバッテリーが全部ひっくり返ることはあるのかと質問。 「考えにくいですね……」 警察官は困った表情でそう返答したのでした。 車の重いバッテリーが13個全部倒れるということは考えにくいことから、「物損事故にはならない」と判断した警察官。そもそも、夫も言ってましたが、「物が壊れた」と強く主張していたにもかかわらず、その後、その場をすぐに離れて家に荷物を置きに行くという行動をしている時点で確信犯な気がしてしまいましたが……。ひとまず、今回は物損事故にはならないようでよかったです。著者:マンガ家・イラストレーター 稲
2023年11月27日皆さんは、思いもがけないトラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は車の運転中に起こったエピソードとその感想を紹介します。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。イラスト:高嶺葉樹赤信号で停車中主人公が車を運転していたときのことです。赤信号で停車していると、後ろから追突されてしまいました。ぶつかってきたのは黒いワゴン車で、降りてきたのは目つきの悪い男性です。すると男性は…。お兄さんが逆ギレ!?出典:CoordiSnap男性がぶつかった証拠はなく、主人公が途方に暮れていると…。「人様の車に当てといて文句言ってんじゃねぇよ!」と言う声が聞こえます。別の車の運転手が「きみがぶつけたところを俺は見てたぞ!」と、男性に一喝してくれたのです。その運転手が警察を呼んでくれ、男性は警察に突き出されることになったのでした。読者の感想自分が追突したにもかかわらず逆ギレした男性には驚きました…。主人公は目撃者がいたおかげで命拾いしましたね。(30代/女性)事故の衝撃で動揺していて、怖い思いをしていたことでしょう…。目撃していた人が冷静に対応してくれて、本当によかったなと思いました。(20代/女性)(CoordiSnap編集部)
2023年11月27日ある日の仕事帰り、ミカンさんが運転をしていると、大きな車にぶつかりそうになってしまいます。幸いブレーキが間に合ったため、事故にはつながらなかったのですが、車に乗っていた男性が「どこ見て運転してんだ!!!」とミカンさんの元に怒鳴り込んできたのです。ミカンさんは警察を呼ぶことにするのですが、ミカンが電話をかけ始めると、男性は「俺は子どもを迎えに行ってくるわ」と言うとその場を去っていきました。その数分後、駆けつけた警察官に事情を伝えると、「物損事故となりますね」と言われてしまいます。男性は子どもの迎えから戻ってくると、警察官に車に積んでいた荷物が壊れてしまったと主張。すると、警察官は「物損事故として事故登録をしておきますね」と言うのですが、ミカンさんの不安な表情が気になったのか、「旦那さんに代理をしてもらってもいいと思いますよ」と言ってきました。 そこで、ミカンさんは夫に電話をかけると「警察官と電話を代わってほしい」と言ってきたので、携帯電話を警察官に手渡すことに。すると、警察官は夫に事情を話し始めるのですが……!? 「荷物を確認する」と言われると、男性は焦り始めて… 「壊れた現物の確認はしたんですか?」 「現物は見ていません……」 「確認してないのに物損事故扱いになるのですか?」 「相手がそのように主張しているので、物損事故となりますね」 警察官の言葉を聞いた夫は反論を始めます。 「その場を離れた時点でその荷物が積まれていた証拠なんてないはずですよ!!」 「事故登録は現物の確認をしてからなのではないんですか?」 夫の言葉を聞いて納得した警察官は、男性に荷物を確認することを伝えます。 男性の都合を聞いた警察官は、3日後に荷物を確認をおこなうことを伝えると、その場で解散することに。 家に帰ったミカンさんと夫は、不可解な点が多すぎことに納得できず、2人でドライブレコーダーを確認することにしたのでした。 現物を見てないにもかかわらず、物損事故が確定しそうになったことをおかしいと主張した夫。警察官は夫の話を聞いてから、男性の荷物を確認することになったわけですが、もし夫がこの場にいなかったら、このような展開になっていなかったかもしれないと思ってしまいました。ひとまず、男性の荷物を警察官が確認するようなので、しっかりチェックしてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター 稲
2023年11月26日わが家のお隣には、頻繁に救急車が来ます。最初は救急車が停まるたびにお隣のヤマダさんの体を心配していたのですが、どうやら救急車をタクシー代わりにして通院しているようで……。今日もお隣に救急車が停まります。またかと思って目をやると、ヤマダさんが苦しそうな素振りをして乗り込みました。でも私は知っています。ヤマダさんは救急車が到着する1分前まで庭でゴルフの練習をしていたのです。救急車はタクシーじゃない!緊急性がないのに救急車を呼んでしまうと、本当に救急車を必要としている人が困ってしまいます。それなのに、ヤマダさんは救急車を呼ぶのを辞めません。 ヤマダさんの体調を心配した私が声をかけると、悪びれる様子もなく「救急車なら病院まで早く着く。タクシー代は高いし、バス停まで遠いから救急車を利用している。いつでも俺にとっては緊急だ!」と言い張ります。 「救急車は本当に緊急の人のものなので、控えたほうがいいのでは……」と言いかけると、「じゃあお前が病院までのタクシー代を出せ!」と怒って家の中に入ってしまいました。 救急車を呼んだのはウチなのにそんな中、わが家にも救急車を呼ばねばならない事態が起こってしまいます。息子が階段から落ちて頭を打ったよう。顔は真っ青、呼びかけにも反応が薄く、動くこともできません。私は急いで119番し、救急車を呼びました。 救急車はすぐに到着。家の中に入り息子の容態を見た救命士さんは「すぐに病院に行きましょう」と言って息子をストレッチャーに乗せました。 しかし救急車に乗せようとしたところ、すでに隣人のヤマダさんの姿が! 呼吸が苦しいから病院に運べと言っています。しかしどう考えても緊急性が高いのは息子です。救命士さんがベッドを空けるように言っても知らん顔。「か弱い年寄りの俺のほうが緊急性があるだろう!」と言って、救急車から降りませんでした。 非常識な隣人の末路しかし救命士さんは怯みません。「あなたには別の救急車を手配しました。すぐに来るのでこの車を空けてください」 これ以上ゴネても意味がないとわかったのか、しぶしぶヤマダさんは救急車を降りました。 おかげて息子は無事病院へ。足の骨が折れていましたが、大事には至らずに済みました。このとき、私は息子の搬送に必死で周りが見えていなかったのですが、後日近所の人からヤマダさんの末路を聞きました。 遅れて到着した救急車に意気揚々と乗り込んだヤマダさん。そこへ、役所から福祉課の担当者がやってきました。緊急性がないにもかかわらず、何度も救急車を要請してタクシー代わりにしているという相談が何度かあったので、様子を見にきたのです。 ちなみに通報したのは私。先日のやりとりを録音し、福祉課に提出したのでした。 「あなたが救急車を悪質に利用しているとも取れる音声も聞きましたよ! 体調が悪いのなら診察後で構いませんので、お話聞かせてください」ヤマダさんはこれまで見たことのないくらい焦った顔をしていたそうです。 救急車は困った人を運ぶ大切な車この話はこれだけで終わりません。ヤマダさんと福祉課の担当者の話を遠巻きに見ていたのが、ヤマダさんの息子と孫・ユウタでした。 「おじいちゃん、嘘ついて救急車乗ってたの? 救急車は困った人を運ぶ大切な車なのに……」乗り物好きな孫は悲しそうにヤマダさんを見ていたそう。 「親父……。前にユウタが夜中に発作を起こして救急車を呼んだとき、出払っていてすぐに来なかったこと知ってるよな? あのときはギリギリで救急車が来てくれて助かったけど、もしあと3分遅かったら命の保障はなかった。親父みたいに無駄に救急車を利用している人がいるせいで、救うことができなかった命がすでにあるかもしれないんだぞ!!」息子はひどく怒っていたようです。 やっとことの重大さに気がついたヤマダさん。救命士さん、福祉課の担当者、息子と孫に囲まれて、泣いていたそう。これまでの愚かなおこないをしっかりと反省してほしいと願います。 救急車は困った人を運ぶ大切な車。そう考えると、呼ぶのを躊躇してしまうこともあるかもしれません。そんなときは、専門家からアドバイスを受けられる電話相談窓口が役に立ちます。「すぐに病院に行くべきか」「救急車を呼んだほうが良いか」、悩んだときは、♯7119に電話をかけて相談してみてくださいね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年11月25日稲さんのフォロワー・ミカンさんが体験した車のトラブルエピソード。ある日の仕事帰り、ミカンさんが運転をしていると、大きな車にぶつかりそうになってしまいます。幸いブレーキが間に合ったため、事故にはつながらなかったのですが、車に乗っていた男性が「どこ見て運転してんだ!!!」とミカンさんの元に怒鳴り込んできて……!? 男性の剣幕に圧倒されてしまって… 「まずは名前と電話番号と住所教えろ」 しかし、男性の勢いに圧倒されてしまったミカンさん。 「警察呼ぶぞ!!!」 「呼んでください……。あ、私が呼びます」 「じゃあ警察呼んでここで待ってろ。俺は子ども迎えに行ってくるわ!!」 それから数分後、警察が駆けつけてくれました。 ミカンさんから事情を聞くと、「物損事故となりますね」と言いました。 男性はケロッとした表情で戻ってくると、警察官に車に積んであった荷物が壊れてしまったことを伝えました。 「では物損事故として事故登録しておきますね。後はお互いの保険会社同士のやり取りで進めてください」 「はぁーい!!!物損事故でお願いしまーす」 明るくそう返す男性に対し、表情を曇らせるミカンさん。 警察官はそれに気付いたのか、「もし不安なら、旦那さんに代理をしてもらっていいと思いますよ」と声を掛けてくれました。 すると、早速ミカンさんは夫に電話をかけ、今の状況を伝えたのでした。 男性はサラッと「荷物を家に置いて来た」と言っていましたが、そこに引っかかってしまいました。もし物損事故となるなら、壊れた証拠を確認すべきだと思うのですが、家に置いてこられてしまっては、ちゃんと確認ができないですよね。なんだか男性の妙に明るいテンションも疑わしく思えてしまいました。著者:マンガ家・イラストレーター 稲
2023年11月25日1歳の娘をそっぽ保育園に通わせることに決めたモモさん。最初に園への違和感を覚えたのは、園側の主張が突然変わったときのことでした。ある日、モモさんの娘がお友だちに手を出してしまったとき、「保護者への直接的な謝罪はしなくていい」と言っていた先生。しかし、後になって「保護者への謝罪をするようにお願いします」と言ってきたのです。細かい説明などがなかったほか、いきなり言っていることが真逆に変わり、困惑するモモさん。このことについて夫婦で話し合い、一度話し合いの場を設けて欲しいと園に伝えるのですが、話し合いの話し合いの場を1週間後に控えたある日、突然モモさんの職場に園から電話がかかってきました。「娘さんがお友だちに手を出してしまったので、直接保護者に謝罪してほしい」と言ってきた保育士に対してモモさんが反論すると、「園ではもう見切れないんです!」と言って激怒してしまいました。 モモさんは仕事中ということもあり、1度電話を切ることに。そして、この日は夫婦で保育園に行くことに。園に到着すると、園長先生と副園長先生の姿がありました。 最初に園側の対応が急に変わったことに戸惑っている旨を伝えると、園長先生は怒り始めてしまいました。さらに、それに加えて、モモさん夫婦のことを急に責め始めたのです。園長先生の不誠実な態度にイラッとしながらも、言うべきことはしっかりと主張し、聞きたかったことを尋ねるモモさん夫婦。すると、途中で副園長先生が口を挟んできて……!? 止めに入った副園長先生。しかし、的外れなことを言い出して… 「お子さんがね、手を出しちゃうのはよくあることなんですよ」 「だから連絡すればどのご家族も許してくれますよ」 そう言って、孫の話を出してきた副園長先生。 「まぁこれ以上話し合っても嫌な空気になっちゃうんで、今日はここまでにしましょうよ」 「分かりました……。今日はこれで……」 こうして手ごたえを感じられないまま、話し合いは終了することに。 帰宅後は夫婦で話し合い、Aちゃんのご家族に連絡をすることになりました。 モモさんが電話で謝罪をすると、「全然いいんですよ」という言葉が返ってきました。 Aちゃんママと電話で話したことで、ホッとしたモモさんでしたが、次の日保育園のお迎えに行くと、吐き気と目まいに襲われてしまいます。 車の中で少し休み、良くなったタイミングで教室へと向かうと、副園長先生に遭遇しました。 挨拶を交わした後、気になっていた担任の先生のことを尋ねたモモさん。 「あーあの人ですね。2カ月前に辞めましたよ~」 「うちの園、最近保育士の入れ替わりが多くてですね……。連絡漏れですねぇ。すみません」 副園長先生の言葉に、モモさんは思わず驚いてしまったのでした。 保育園に対する不信感が募っていった結果、とうとうモモさんの体に異変が現れてしまっていましたが、相当なストレスを抱えていたことが伺えます。また、何も報告されないまま、担任の保育士の先生が退職されていたというのも驚きですよね……。副園長先生はサラッと「入れ替わりが多い」と言っていましたが、その言葉に不安を覚えてしまいました。著者:マンガ家・イラストレーター 稲
2023年11月25日稲さんのフォロワー・ミカンさんが体験した車のトラブルエピソード。ある日の仕事帰り、ミカンさんが運転をしていると、大きな車と衝突しそうになってしまって……!? 大きな車とぶつかりそうに! 事故は回避できたものの… 駐車場から道路へ出る途中、別の車にぶつかりそうになってしまったミカンさん。 急ブレーキが間に合ったことで事故を逃れることができました。 しかし次の瞬間、窓をドンドンと叩く音が聞こえたのです! 「おい」 ミカンさんがギョッとして横を振り向くと、男性の姿がありました。 「どこ見て運転してんだ!!!」 男性は声を荒らげながら、ミカンさんにそう言ってきたのでした。 窓を叩いて来た男性ですが、なんだか怖そうな人ですね……。恐らく男性側もかなり驚いたと思うので、その反動で強く出てきたのかもしれません。ただ、急ブレーキが間に合ったことで実際は事故に至っていないので、本当によかったです。著者:マンガ家・イラストレーター 稲
2023年11月24日皆さんは、近所の人との関係に悩んだことはありますか?今回は「人の車で事故を起こした女」を紹介します。高級車に乗ってみたい自宅でコンサル業を営んでいた夫。そのため家の前には、よく夫の客の車がとまっていました。ある日、家の前に客の乗ってきた高級車がとまっていたときのこと。近所に住んでいる女性が「あの高級車、私に貸しなさいよ!」と主人公に言ってきたのです。主人公は驚きつつも「あの車はお客さまのですから」と説明し、断りました。しかし後日、家に来ていた客の高級車がなくなってしまったのです。主人公はまさかと思い、女性に確認してみると…。勝手に乗っていた出典:Youtube「Lineドラマ」やはり車を盗んでいたのは女性でした。そして悪びれる様子もなく、軽い調子で「ちょっと借りてるわ」と言ったのです。主人公が慌てて止めましたが、女性は聞く耳を持たずに高級車を乗り回します。さらに女性は事故を起こし、高級車を故障させてしまったのです。1ヶ月入院するほどの大怪我を負ってしまった女性。そしてもちろん、車の持ち主からも車の修理費を請求されてしまったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月24日皆さんは、恐怖の体験をしたことはありますか?今回は、信号無視する煽り車を冷静に対処した話と、その感想を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!軽トラに乗せてもらうことにイベントの帰り道、地元の駅で友人と会った主人公。友人の軽トラに乗せてもらい、家まで帰ることになったのですが…。青信号を直進したところ、猛スピードで車がこちらに向かってきたのです。青信号無視の車出典:エトラちゃんは見た!どうにか衝突は避けられ、ホッとしたのも束の間。先ほどの車が背後からクラクションを鳴らして煽ってきたのです。どう対処するか迷っていると、友人は「任せて」と言い、さらに狭い道に入っていきます。なんと、砂利の農道へと入って行ったのです。向こうは普通車のため、砂利道をうまく走れずはまってしまい、主人公たちは見事に煽り運転を回避します。それを確認した友人は軽トラを少しバックさせ、反撃のために追い打ちの言葉を放つのでした。読者の感想後ろを追いかけてくる迷惑行為は危ないですよね。冷静に対応した主人公の友達にスカッとしました。(30代/女性)こんな回避方法があるなんて驚きです…!大きな事故に繋がらなくてよかったと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月23日みなさんは、運転中トラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は「煽り運転をする車」を紹介します。煽り運転をする車帰宅中、地元の駅で友人と落ち合った主人公。買ってきたものを渡す代わりに、友人の軽トラで家まで送ってもらっていました。その途中、青信号を直進した軽トラに猛スピードで見知らぬ車が向かってきて…。クラクションとパッシング!?出典:エトラちゃんは見た!猛スピードで信号無視をしてきた車とあわや衝突というところで回避でき、ホッとする主人公たち。しかしその衝突しかけた車が追いかけてきて、友人の軽トラを煽ってきたのです。主人公が警察に通報しようか迷っていると、友人は突然寄り道をすると言い、予想外の展開に主人公は驚きます。そして、友人は続けてまさかの行動に出たのですが…。いかがでしたか?後ろから煽ってくる車…。突然の出来事に衝撃を受けてしまいますね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年11月21日皆さんは、隣人との関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は「隣人トラブル」にまつわる物語とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。脱税を疑ってくる近所の女性主人公の夫は、コンサル業をしています。訪れる客がさまざまな高級車を事務所のある自宅前にとめます。それを見た近所の女性が、高級車を何台も持っていると勘違いし…。脱税をしているのではと疑ってきたのです。しかも「家の前の車貸しなさいよ!」と要求してきます。「あの車はお客様のですから」と説明しますが、聞く耳を持ちません。出典:Youtube「Lineドラマ」後日、女性は主人公宅前の高級車のロックを勝手に解除して乗車し、出かけてしまいました。そして事故を起こし、高級車を故障させてしまったのです。高級車の修理費を請求されることになった女性は大後悔するのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?距離を置くどんな隣人だとしても、同じ場所に住み続ければ長い付き合いになる可能性がありますので、程よい距離感を保ちたいですね。もし我慢できないほどの嫌がらせを受けるようであれば、距離を置きこれ以上のトラブルを防ぐのがよいでしょう。(50代/女性)隣人の家族に相談する隣人は、主人公の車だと勘違いしたようなのでそのことを隣人の家族に相談したらいいと思いました。場合によっては解決するために力になってくれるのではないかと感じます。(30代/女性)今回は隣人とトラブルになったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月17日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します! このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。わが家にとめてあった高級車を勝手に乗り回したママ友主人公はママ友から「家の前にある車を貸してほしい」と頼まれます。しかしその車はお客さんのものだったため、主人公は断りました。1週間後、車がなくなったことに気づいた主人公は…。すぐにママ友に連絡しました。勝手に車に乗っていったママ友出典:Youtube「Lineドラマ」主人公がすぐに返すよう要求しても、ママ友は聞く耳を持ちません。そしてこの後、ママ友にとんでもないことが起きてしまいます。問題さあ、ここで問題です。この後ママ友が起こした大事件とは何でしょう?ヒントママ友は車を運転するのが10年ぶりでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「事故をしてけがを負った」でした。ママ友は命に別状はなく、主人公に慰謝料を要求してきます。車を勝手に乗ったのにもかかわらず、身勝手な態度に主人公はついに激怒したのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月13日皆さんは非常識な人の行動に困ったことはありますか? 今回は「隣人」にまつわる物語を紹介します!『人の車に無断で乗った女性』ある日、近所に住む女性から「また新しい車買ったでしょ?」と連絡がきた主人公。主人公の夫は自宅で仕事をしていて、お客さんが来ると自宅の前に車をとめてもらっていました。そのため、女性はお客さんの車を見て、主人公夫婦の車だと勘違いしていたのです。主人公は女性に「あれはお客さんの車です」と伝え、事情を説明します。しかし女性は「嘘ばっかり!」と、主人公の話を一切信じません。さらに「あの高級車、私に貸しなさいよ!」とまさかの発言をしてくるため、主人公は困り果ててしまいます。そんなある日、突然お客さんの車がなくなり、すぐに女性を疑った主人公。女性を問い詰めると「ちょっと借りてるわ!」と言い出して…。女性の行動に絶句出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は絶句して「今すぐ返してください!」と女性に言いました。しかし女性は「無理よ(笑)」と聞く耳を持たないため、主人公は困り果ててしまいます。ところがその後、女性は大事故を起こし入院するハメに。高額な車の修理費も請求されることになり、女性は絶望するのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月11日