10年前のインフルエンザの流行期、夫が突然40度の発熱! しかしそれはインフルエンザではなく、今まで聞いたことのない国指定の難病だったのです。病名が判明するまでの過酷な日々と、心身ともに疲れ果てた看病の体験をお話しします。いきなり41度の発熱!今から10年前、夫と私が35歳のときの話です。当時インフルエンザが大流行中だったので、夫婦で「そろそろワクチンを打ったほうがいいかな?」 と話していました。そんな夫婦の会話をあざ笑うかのように、その日の夜に夫が「寒けがする……」 と言いだしたのです。熱を測ってみると、なんと41度! 「これはインフルエンザだな」 とは思っていたものの、あまりにも夫がしんどそうだったので、夜間の救急医療機関を受診することにしました。病院でインフルエンザの検査をすると、結果は陰性。翌日の診療時間中に再度詳しい検査をすることになり、夜間の診察は終わりました。しかも「熱の原因がわからないから解熱剤は出せない」と言われ、その日は薬を処方されることもなく病院を後にしたのです。帰宅後、頭痛と腰痛を訴え、嘔吐する夫。しかし解熱剤もないので、保冷剤でおでこや脇の下を冷やしながら、夜が明けるのをひたすら待ちました。ふと夫の首元を見ると、リンパの部分が腫れていたのを覚えています。日替わりでさまざまな検査をした結果…翌日、意識ももうろうとする夫を連れて総合病院へ行きました。最初に医師が下した診断は伝染性単核球症の疑い 。その後即入院となり、抗生剤の点滴が開始されました。点滴をしながら血液検査、CT検査、胸部X線検査、尿検査を実施。しかし、血液検査では炎症反応と肝機能数値が高いものの、他の検査はまったく異常なしでした。この間も夫の熱は38~40度をいったりきたりでかなりつらそうでした。入院2日目、ウイルス検査はすべて抗体ありの結果が出たため、「ウイルス性の感染症の可能性は消えた」 と主治医に言われました。その後、結核菌の感染を調べるツベルクリン反応、悪性腫瘍検査、HIV検査と日替わりでさまざまな検査がおこなわれたのですが、すべて結果は陰性。とにかく早く原因が判明してほしい、と祈るような気持ちでした。そして入院から3日目、膠原病(こうげんびょう)に詳しい先生の診察を受け、ついに病名がはっきりしました。夫の疾患は「9割の確率で成人スチル病だろう」 とのこと。先生いわく「成人スチル病は、発熱や関節痛、発疹などの症状が見られる。発熱の原因として考えられる疾患をすべて除外して初めて診断できる病気」 とのことでした。治療がスタートし、夫は回復したものの…病名もはっきりしたので、1日40mgのステロイド内服薬「プレドニン」 を服用することになった夫。治療を開始するにあたり主治医から、ステロイド治療の副作用についての説明がありました。主な副作用は、免疫力の低下、食欲増進、うつ症状など。病室は大部屋から個室へ移動となり、家族以外は面会謝絶。私も病室に入るときは、マスクを着用することになりました。ステロイド治療を始めてから5日後。血液検査の結果、炎症反応も順調に下がっていたので2週間に5mgのペースで減薬していくことになりました。薬をゆっくり減らしていく理由は、量を減らすペースが早いと、症状が再発する恐れがあるからだそうです。ステロイド治療を始めてからおよそ1カ月で症状は改善。自宅療養できるまでになりました。「ようやく良くなった……」 とホッとしたのもつかの間。自宅療養開始から数週間たつと、夫が精神的に不安定になってきました。ささいなことで激怒したり、「俺なんかもう必要のない人間だ」 と泣きだしたり。かと思えば、深夜にネット通販で「探偵グッズ」 「昭和のテレビゲームカセット」 など、明らかに不要なものを次々と注文したり。思い余って主治医に相談すると、「ステロイド誘起性うつ病だろう」 とのこと。「あまりに症状がひどいのなら安定剤を出しますよ」 と言われましたが、夫がかたくなに拒否したので薬の処方はされませんでした。その後、薬の減量と共に次第に元の夫に戻り、安心したのを覚えています。自宅療養から2カ月後、夫は仕事に復帰し、半年程度でステロイド治療も終了しました。しかし、成人スチル病は国指定の難病。夫の成人スチル病発症から2年後に妊娠・出産したのですが、子どもの学資保険に夫名義で加入しようとしたら、「成人スチル病の既往歴があるから」 と加入を断られてしまいました。また、成人スチル病を発症した人のうち、約半数の人が再発を繰り返すとのこと。あれから10年、幸いにも夫は再発していませんが、今でも風邪をひいて発熱すると、「もしかして……」 とドキッとしてしまいます。まとめある日、夫が突然発症した「成人スチル病」という難病。検査結果が出るまでの不安な日々と、ステロイド治療が始まってからの過酷な毎日は本当につらいものでした。しかし、一番しんどかったのは、病気を発症した夫。どうか今後再発することなく元気に過ごしてほしいと願っています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。イラスト/サトウユカ著者/もりはなこ(46歳)高齢出産した娘の育児に毎日奮闘しつつ、迫りくる更年期の陰に怯えるアラフィフです。
2024年04月17日ねむさんは結婚後すぐに妊娠し、むたろうを出産しました。しかし2歳になるころ、むたろうは治療法も改善法もない難病だと判明。そして夫の風俗通いが発覚……。問い詰めても言い訳をし、反省する様子がない夫は、性依存症だと診断されました。仲のよい友人や親戚に依存症のことを話したという夫。しかし家族を蔑ろにして、ねむさんから幸せな家庭を奪った夫の周りには、その異常な言動をとがめてくれる人はいませんでした。ねむさんは、何も知らないむたろうが将来夫の性依存と不貞に関して事実を知ったときに傷つかないよう、依存症についての勉強を続けます。性依存症の夫に散々振り回されてきたねむさん。不貞発覚から1年半近くが経ちましたが……。ねむさんの未来は… 性依存症の夫の言動に傷つけられてきたねむさんですが、夫と今すぐの離婚は考えていないようです。それは、難病を抱えていつまで生きられるかわからないむたろうを思ってのことでした。 気持ちの折り合いがつけられず、これから先、夫に裏切られた気持ちを抱えたままどう過ごしていくのか、不安がねむさんの胸中に広がります。 しかし、いまのねむさんはむたろうと過ごす時間が宝物です。ねむさんは、むたろうが笑顔で過ごせるような選択ができる母親になろうと誓うのでした。 ◇ ◇ ◇ 2人目の妊活中に発覚した夫の不貞やその後の態度にずっと苦しめられてきたねむさん。傷ついた心がすぐに癒えることはなく、ねむさんはこれからも苦しみを抱えて生きなければいけないかもしれません。しかし、そんな中でもむたろうとの時間は宝物だと思えているようです。どうか、ねむさんとむたろうが2人で穏やかな時間を過ごすことができるよう願いたいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ねむ
2024年04月15日ねむさんは結婚後すぐに妊娠し、むたろうを出産しました。しかし2歳になるころ、むたろうは治療法も改善法もない難病だと判明。そして夫の風俗通いが発覚……。問い詰めても言い訳をし、反省する様子がない夫は、性依存症だと診断されました。話が通じずひどいことをしてくる親の元で育ち、自分の気持ちを閉じ込めてきたねむさん。温かな家庭を築きたいという夢もむなしく、気づいたときには以前と同じような不幸な環境になってしまっていたのでした。とても幸せとはいえない現状ですが、いまのねむさんには愛する子どもがいます。難病で、いつまで生きられるかわからないむたろうと過ごす時間を大事にしようと心に誓ったのですが、夫からある連絡が来て……?弱音を吐く夫… ねむさんは、夫から「最近うつっぽいし眠れない」と相談を受けます。そんな夫にねむさんは、「私はあなたの不貞が発覚してから、1年以上ずっとそれよりひどい状態だった」と返事。 実際、ねむさんは心に大きなダメージを負ったことで、事情を知らない人からも心配されるほどに体重が落ちてしまいました。しかし、精神科など病院のサポートを受ける時間さえもなく、その間にも、度重なる夫の信じられない言動に苦しめられてきたのです。 ねむさんのことを支えたいという夫ですが、支えられたところで、一度深い傷がついてしまった自分の心が癒えることはないだろうと、ねむさんは落胆したのでした。 ◇ ◇ ◇ 妻の幸せを奪っておいて、自分のしたことで傷つけた相手に弱音を吐く夫。どこまでも自分本位な言動に、怒りを感じた方も多いのではないでしょうか。 しかしそんな夫でも、ねむさんやむたろうを大切にしたい気持ちがあると話すことだけは一貫しています。だからこそ現状をすべて知るむねさんに、プライドが高い夫は今まではいえなかった弱音を吐いたのかもしれませんね。 この先、ねむさんも夫も気持ちが晴れる日を迎えてほしいところ。家族が1日でも早く幸せな日常を取り戻せることを願うばかりです。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ねむ
2024年04月13日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!【漫画】出張帰りの新幹線、わざわざ買った指定席に…主人公が出張帰りに新幹線を利用したときの出来事です。クタクタだった主人公は指定席を取り、席へ向かっていました。すると、主人公の席にはすでに親子が座っていて…。席を間違えているのかと思った主人公は母親へ声をかけます。しかし、母親は主人公を無視し、そのまま居座り続けました。怒った主人公がもう1度声をかけると、母親は「こっちは子ども連れよ!?」と逆ギレし…。主人公の対抗策出典:エトラちゃんは見た!母親のまさかの反応に「は?」と激怒した主人公。この後、まさかの対抗策に出ます。問題さあ、ここで問題です。主人公の対抗策とは?ヒント母親がどうしても席を譲る気がなかったのである行動に出ます。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「母親の上に座った」でした。主人公の対応に「ちょっ…!」と大声をあげる母親。その後、騒がしい様子に気づいた車掌が駆けつけたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月11日ねむさんは結婚後すぐに妊娠し、むたろうを出産しました。しかし2歳になるころ、むたろうは治療法も改善法もない難病だと判明。そして夫の風俗通いが発覚……。問い詰めても言い訳をし、反省する様子がない夫は、性依存症だと診断されました。夫が同じ空間にいるだけでストレスから体調を崩してしまうほど、心身ともに疲弊してしまったねむさん。そこに追い打ちをかけるように、夫から「人の気持ちがわからない」と衝撃の告白を受けます。夫の言動に理解が追い付かないねむさん。夫に親としての自覚がないとわかりつつ、離婚もできない苦しい状況が続きます。 言い訳を繰り返す夫に… ※定型分→定型文 ※※君の周りのにも→君の周りにも ねむさんは、児童手当が夫の口座に振り込まれていることに不安を感じ、役所に問い合わせをします。同じような例が他にも多くあるのか、すんなりと振込先口座の変更ができました。 しかし、夫が会社へ住所変更を提出していないことが発覚します。早く変更するよう夫に催促しますが、「家が心の拠り所だから住所変更がつらい」と信じられない言葉が返ってきました。 夫は、自分の手で家族と別れたくないと言い訳を続けましたが、ねむさんに声をあげられて、ようやく住所を変更したようです。 その後ねむさんは、夫から義両親が夫を保険に入れたという話を耳にします。受取人がねむさんなことに一時は喜びますが、どうやら夫が依存症であることを、保険会社へ申告していなかったよう。 きちんと申告したところ、心療内科に通っているため、解約となってしまいました。夫が一生保険に加入できないかもしれない事実に、ねむさんは絶望してしまうのでした。 ◇ ◇ ◇ 夫は自分のしたことで家を追い出されたにも関わらず、甘えたような発言を繰り返しているように見えてしまいます。いつも送ってくる定型文のような謝罪文にも苛立ちを感じてしまいますが、カウンセリングにより多少は状況を把握し、夫なりに家族に尽くそうという気概はあるのかもしれません。 しかし、保険に加入することができないことが判明した夫。難病の子どもを育てるねむさんの心労は計り知れませんね……。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ねむ
2024年04月10日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!出張帰りの新幹線、わざわざとった指定席に主人公は出張帰りに新幹線に乗りました。出張を終え、ヘトヘトだった主人公は指定席をとっています。しかし、主人公がとった指定席に向かうと見知らぬ女性が座っており…。その隣の席には女性の子どもも座っていました。女性に声をかけるが…出典:エトラちゃんは見た!親子が席を間違えたのかと思い、主人公は女性に声をかけますが…。女性は「そうね」と言うだけで、席をどく気配がありません。主人公がもう一度「どいてください」と声をかけると…。問題さあ、ここで問題です。「私の席なんですが…」と声をかけても移動しない女性。「どいてください」ともう一度言うと、女性はどのような反応をしたでしょうか?ヒント信じられない反応です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「怒った」でした。主人公の言葉に怒り「子連れなのよ!譲ってあげようと思わないの?」と言ってくる女性。まさかの言葉に「はぁ?」と怒る主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月09日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!【漫画】出張帰りの新幹線、わざわざ買った指定席に...出張帰りの新幹線で、事前に指定席を予約していた主人公。しかし主人公の購入した席には先客がおり、親子が座っていたのです。座席番号は合っていたので、主人公は母親に席を譲ってもらおうとします。しかし母親は「親子連れなんだから席を譲れ」と開き直り、席をたつ気配はありません。我慢の限界に出典:エトラちゃんは見た!その後も、母親と主人公が揉めていると車掌がやってきます。しかし車掌から注意をしてもらっても母親は一向に席を立つ気配はありませんでした。しびれを切らし「いよいよ力づくでひっぺがすしかない」我慢の限界に達した主人公。するとその時、母親の隣に座っていた息子がとある行動をおこしたのです。問題さあ、ここで問題です。乗客の息子がとった対応とは?ヒント主人公からしてみれば予想外の行動でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「『僕たちが悪いよ』と代わりに謝罪した」でした。「新幹線はみんなの乗り物だから迷惑をかけちゃダメ」と母親を諭した息子。「ごめんなさい、僕たちよけますから」という息子の一言で状況は一変します。母親とはあまりに違う息子の対応に対し、主人公は感動したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月05日皆さんは、新幹線でトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は「指定席を奪おうとする女性」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!指定席を奪う女性出張先から新幹線で帰るため、事前に指定席を購入していた主人公。しかし席へ向かうと、そこにはすでに見知らぬ女性とその子どもが座っていました。思わぬ先客に驚く主人公ですが、座席番号は購入したものと合っています。主人公は女性に優しく注意することに…。しかし女性は「子ども連れに譲ってあげようとか思わないわけ?」と逆ギレしてきたのです。席を移動する気がない女性の発言に、主人公は「はあ!?」と唖然として…。主人公と女性が激しく言い争いをしていると、そこに車掌がやってきました。1人自由席へ…出典:エトラちゃんは見た!結局車掌にバレてしまい、渋々1人で自由席に移動した女性。主人公は母親である女性と言い争いになったことを、女性の子どもに謝るのでした。読者の感想人が購入していた指定席に無断で座っていたうえ、注意されても退けないなんて図々しいですよね。子連れだからと席を譲るよう要求する女性には驚きました。(20代/女性)子どもがいるからと、席を譲るように言ってくる女性は図々しいですね。購入していないのであれば、はじめから自由席に移動していてほしかったです。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月04日皆さんは、新幹線でのトラブルで悩んでしまったことはありますか?今回は指定席を奪おうとする女性の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:菰田ひとみ指定席を奪われて…主人公が新幹線に乗車したときのことです。乗り物酔いをすることがある主人公は、窓側の指定席を購入していました。しかしいざ、席へ向かうと…。そこにはすでに高齢女性2人組が座っていたのです。出典:CoordiSnap高齢女性たちに優しく注意した主人公。しかし高齢女性たちは「冥土の土産に席譲って!」と言い、退こうとしません。主人公は席を強奪されては困ると思い、窓側の指定席を購入した理由を説明。高齢女性たちは席から退いたものの、その後もしつこく文句を言い続けました。すると、通りがかった男性が「指定席は買った人のものですよ~」と言い放ったのです。男性の言葉がきっかけで高齢女性たちは静かになり、主人公はホッとしたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?車掌を呼ぶせっかく購入した指定席を、図々しい相手に譲るなんてとても納得できません。すぐ車掌を呼んで指定席を奪われたと説明し、指定席から退いてもらいます。(20代/女性)お金を請求するお金を払って窓側の席を確保しているのに、勝手に座られて退いてもらえなかったら迷惑です。話が通じないのであれば、指定席分のお金を請求します。(30代/女性)今回は非常識な乗客の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月04日皆さんは、新幹線でトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「人の指定席に座る女性」にまつわる物語とその対処法を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!指定席に見知らぬ女性が…出張を終え、新幹線で帰ろうとしていた主人公。事前に購入していた指定席に向かいましたが…。そこにはすでに、見知らぬ女性とその子どもが座っていました。主人公は驚きつつも「ここ私の席なんですけど…」と言うことに…。しかし女性は主人公に注意されても、退けようとしません。それどころか「は?こっちは子ども連れなのよ」と逆ギレしてきたのです。出典:エトラちゃんは見た!どれだけ注意をしても話を聞く気のない女性に、唖然とする主人公。次の瞬間、主人公は女性への反撃で、指定席に座る女性の膝に座ったのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?車掌を呼ぶ事前に指定席を購入していたのに、見知らぬ人に席を奪われたら納得できないですよね。立ったまま移動するのも癪なので、車掌を呼んで席を移動してもらいます。(20代/女性)購入した切符を見せてもらうもしかしたら、同じ席を購入してしまっている可能性があるため、確認をするようにします。自分の席で間違いないのに女性が座り続けるのであれば、車掌を呼びますね。(30代/女性)今回は新幹線の指定席を奪われたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月25日皆さんは新幹線を利用することはありますか?今回は指定席を奪われたエピソードとその対処法を紹介します。イラスト:菰田ひとみ窓側の指定席を購入主人公が新幹線を利用したときのことです。乗り物酔いをしてしまうので、窓側の指定席を購入していました。乗車すると…出典:CoordiSnapしかし、新幹線に乗ると主人公が購入した座席に2人組の高齢女性が座っていたのです。主人公は自分が購入した席だと注意しますが…。「いいじゃないの〜譲ってくれたって!」などと笑って、席を移動してくれません。その後主人公が乗り物酔いをしやすいことを説明すると、やっと移動した高齢女性たち。しかし移動した後も文句を言い続けていて…。するとそこに通りかかった男性が「指定席は買った人のものですよ」と、高齢女性たちの行動を注意してくれたのでした。指定席に座られていた時の対処法直接声をかけて、間違いが無いか確認します。もしトラブルになりそうであれば、駅員さんに相談します。(30代/女性)チケットを見せ合います。自分が間違えている可能性もあると思うので、注意する前にしっかり確認したいです。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集したアンケートをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月21日皆さんは、公共の乗り物でトラブルにあった経験はありますか?今回は新幹線の指定席でトラブルになったエピソードとその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:古賀映美新幹線の指定席主人公が新幹線を利用したときのことです。その日は出張からの帰りで、当日に駅で切符を購入しました。体が大きい主人公は、新幹線に乗るときはいつも指定席で3人シートの通路側を購入しています。お土産を買ってから新幹線に乗り込み、自分の席を探すと…。席には、若いカップルが先に座っていたのです。あれ…出典:CoordiSnap主人公は何度か座席番号を確認しますが、主人公が購入した席で間違いありません。そこで男性に話しかけると、面倒臭そうに同じ座席番号が印字された切符を見せられます。主人公の切符に印字された座席番号と同じで、困ってしまう主人公。車掌さんに相談しようかと思っていると、窓側の座席に座っていた若い女性がその様子を見ていたようで…。若い女性は「その切符は前日のものじゃないですか?」と指摘してくれたのでした。席を間違えられていた時の対処法自分のチケットがあっているかを再度確認したうえで、駅員さんに相談します。直接声をかけるのは少し怖いです。(20代/女性)直接声をかけて、チケットを見せてもらいます。今回のようなこともあると思うので、日付も確認したいですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集したアンケートをもとに記事化しています。
2024年03月20日皆さんは、非常識な乗客と出会ったことはありますか? 今回は「指定席を奪う女」にまつわる物語とその対処法を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!指定席に見知らぬ女が…出張を終え、新幹線で帰ろうとしていた主人公。事前に購入していた指定席を探していました。出典:エトラちゃんは見た!その後、自分の席を見つけた主人公は驚きます。なんとそこには見知らぬ女性とその子どもが座っていたのです。主人公は女性が勘違いしているのかと思って、声をかけることに。しかし女性は主人公に注意されても、席から動きませんでした。そこで主人公が「どいてください!」と強く言ったのですが…。女性は「こっちは子ども連れなのよ!譲ってあげようとか思わないわけ?」と逆ギレ。女性が放った信じられない言葉に、主人公は「はぁ!?」と困惑するのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?車掌を呼ぶ指定席の料金も支払わず、他人の席を横取りして移動するなんて非常識すぎます。すぐに車掌を呼んで事情を説明し、注意したうえで席から動いてもらいます!(20代/女性)丁寧に説明する子ども連れだからという女性の身勝手な理由には驚きました。子ども連れだからなどは関係なく、お金を払っていること、お金を払わずに利用してはいけないことなどをわかってもらえるよう説明します。(40代/女性)今回は迷惑な乗客の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月19日皆さんは、新幹線でトラブルに巻き込まれた経験はありますか? 今回は「指定席を奪う女性」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!指定席を購入して…出張帰り、新幹線を利用した主人公。指定席のチケットを購入し、自分の席へ向かいます。すると主人公の席には…。親子が座っていた出典:エトラちゃんは見た!すでに女性が座っていて、その横には女性の息子と思われる男の子が座っていました。主人公は間違えているのかもと思い「そこ私の席なんですけど」と声をかけます。しかし女性は「ああ、そうね」と答え、指定席を譲る様子がありません。困惑した主人公が強めに「よけてくれません!?」と言うと…。女性は「こっちは子連れなんだから、席を譲りなさい」と反論してきたのです。まさかの女性の主張に、主人公は「はあ!?」と激怒したのでした。読者の感想自分の席ではないと理解し、指定席を奪うつもりで座っていたなんて、女性の行動に驚愕しました。子どもの目の前で、非常識な行動をしないでほしいですね。(30代/女性)購入した指定席に、別の人が座っていたら困惑します。子ども連れだからと、席を譲るように言ってきた女性の言動が信じられません。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月11日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!【漫画】出張帰りの新幹線、わざわざ買った指定席に…出張帰りにヘトヘトの状態で新幹線を利用した主人公。次の日も仕事だったため、事前に指定席を購入しておき、新幹線の中でゆっくりしようと考えていました。しかし主人公が自分の座席に行くと、そこにはすでに見知らぬ親子が座っていたのです。席を間違えているのだと思った主人公は、母親に「私の席なんですけど」と声をかけました。注意しても出典:エトラちゃんは見た!しかし、女性は席を立つどころか主人公のことを無視したのです。主人公が驚き、さらに声をかけると「は?こっちは親子連れなんだから席を譲れ」と怒り始めたのです。問題さあ、ここで問題です。購入したはずの指定席に座る謎の親子。注意するも無視されてしまいます。それを見た主人公の反応とは?ヒント母親のあまりに理不尽な態度を主人公は許せませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「反撃することを決意した」でした。席をどく気のない母親に対して、我慢の限界に達した主人公。母親に反撃をすることを決め…母親の膝の上に座ったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月27日皆さんは、マナーの悪い乗客に困ったことはありますか? 今回は「新幹線で指定席を奪われた話」とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:エトラちゃんは見た!新幹線の指定席出張帰りの主人公は、あらかじめ買っておいた新幹線の指定席に向かいます。新幹線でお酒を飲もうと楽しみにしていたのですが…。主人公が買った指定席には見知らぬ親子が座っていたのです。主人公は「そこ私の席なんですが…」と伝えますが、女性は席から離れません。それどころか「こっちは子ども連れなのよ!?」と言い、席を譲れと主張する始末。指定席料金も払わない女性の身勝手さに、主人公も怒りを抑えきれません。そして2人は言い争いになってしまいました。呆れ返る主人公出典:エトラちゃんは見た!なにを言っても席を移動しようとしない女性に呆れ返った主人公。主人公は痺れを切らし、椅子のかわりに女性の上に座ることにします。女性は予想外の反撃に激怒し修羅場に…、その後、車掌までやってくる事態となるのでした。読者の感想お金を出して購入した指定席が奪われてしまうのは納得がいかないので、相手が子ども連れであろうと気にせずとことん争ってもいいと思いました。それでもらちが明かないようであれば、その指定席分のお金を返してもらい他の指定席を購入し直してもいいかもしれませんね。(30代/女性)子どもは目の前で言い争っている姿は見たくないと思います。自分が非常識なことをしているのに反論されるとは困りますね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月14日新幹線でトラブルに巻き込まれてしまったら、皆さんはどうしますか? 今回は「新幹線の指定席を横取りしてきた女性」のエピソードと、その感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!指定席に見知らぬ女性が…主人公が新幹線を利用したときの出来事です。出張でクタクタになった主人公が指定席へ向かうと、すでに見知らぬ女性が座っていました。主人公は指定席のチケットを見せながら、女性に「そこ私の席なんですが…」と伝えます。しかし、女性は「そうね」と言うだけで、席から離れようとしません。主人公は女性の態度に驚きつつも、ふたたび「席をよけてください」とお願いします。逆ギレする女性出典:エトラちゃんは見た!すると女性は「こっちは子ども連れなのよ!?」と、まさかの逆ギレ…。それだけでなく「あんたがよそに座りなさいよ」と言って、主人公を追い返そうとします。理不尽な言い分に腹を立てた主人公は、女性に反論しますが…。女性は一度も立ち上がることなく、席に座り続ける始末…。その後、車掌さんが仲裁に来る事態になったのでした。読者の感想自分勝手な女性の言い分に腹が立ちました。主人公は何も悪くないのに、大変な思いをしましたね…。(30代/女性)子どもがいるからといって、指定席を奪っていい理由にはなりませんよね。女性にはもう少し自分の行動を考えてほしいなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月10日皆さんは、公共の乗り物でトラブルにあった経験はありますか?今回は新幹線の指定席でトラブルになったエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:古賀映美新幹線の指定席主人公が新幹線を利用したときのことです。その日は出張からの帰りで、当日に駅で切符を購入しました。体が大きい主人公は、新幹線に乗るときはいつも指定席で3人シートの通路側を購入しています。お土産を買ってから新幹線に乗り込み、自分の席を探すと…。席には、若いカップルが先に座っていたのです。切符を確認すると…出典:CoordiSnap主人公は何度か座席番号を確認しますが、主人公が購入した席で間違いありません。そこで男性に話しかけると、面倒臭そうに同じ座席番号が印字された切符を見せられます。主人公の切符に印字された座席番号と同じで、困ってしまう主人公。車掌さんに相談しようかと思っていると、窓側の座席に座っていた若い女性がその様子を見ていたようで…。若い女性は「その切符は前日のものじゃないですか?」と指摘してくれたのです。バツが悪そうに降りていくカップルを見て、スカッとする主人公なのでした。読者の感想事前に購入した指定席に、他の人が座っていると驚いてしまうでしょう。男性の態度にモヤモヤしましたが、窓際の座席にいた女性が間に入ってくれてよかったですね。(50代/女性)どちらとも座席番号があっていると、主人公のように困ってしまうと思います。男性は主人公に声をかけられたことが嫌だったかもしれませんが、なるべく穏便に対応してくれるとありがたいですね…。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年02月09日ホラー映画などでは、遠くにいるはずの幽霊が、振り返るとなぜかすぐそばにいるという怖い場面をよく目にします。登場人物と同じように、見ている側もハラハラとしながら身構えてしまいますよね。予告動画などでは「心臓の弱い人は見ないでください」と事前に忠告がしてある場合もあるでしょう。玄関にたたずむ柴犬が…?「柴犬に弱い方は見ないでください。R柴犬指定」そんなひと言とともに、1本の動画をInstagramに投稿したのは、柴犬のコゴローくんと暮らす、飼い主(shibainu556swifty_13)さん。動画には、暗い玄関先で遠くからこちらを見つめるコゴローくんの姿が映っています。壁から顔だけをのぞかせて、微動だにしない、コゴローくん。反対側にいる飼い主さんを監視しているようです。飼い主さんが一度壁に隠れ、再び戻ってもその姿は変わりません。じっとこちらを見つめる姿は、ホラー映画を彷彿(ほうふつ)とさせますね。飼い主さんが少し長めに隠れてみると、次の瞬間…。さっきまで遠くにいたコゴローくんが、ものすごい速さで飼い主さんに迫ってきたのです!実際に投稿された動画が、こちらです。 この投稿をInstagramで見る 556(@shibainu556swifty_13)がシェアした投稿 ホラー映画さながらの、恐怖を掻き立てる展開に仕上がった動画。しかし、暗闇に浮かぶコゴローくんのモフモフとしたシルエットはかわいらしく思えますね!動画を見ながら「くるか、くるか…」とドキドキした人も多かったでしょう。『お決まりの展開』には、数多くの反響が寄せられました。・心臓が止まるかと思った!身構えていたのに、声が出ました。・オチがかわいい!怖さがあるけど、影のシルエットが柴犬でかわいさもある。・これは、柴犬に弱い人は見ちゃダメなやつ。動画を編集した飼い主さんも、怖すぎて思わず笑ってしまったとのこと。予想ができないコゴローくんの行動に、ドキドキさせられる動画。クセになって何度も再生してしまいそうです![文・構成/grape編集部]
2024年01月27日皆さんは新幹線を利用することはありますか?今回は指定席を奪われたエピソードとその感想を紹介します。イラスト:菰田ひとみ窓側の指定席を購入主人公が新幹線を利用したときのことです。乗り物酔いをしてしまうので、窓側の指定席を購入していました。しかし、新幹線に乗ると主人公が購入した座席に2人組の高齢女性が座っていたのです。高齢女性に注意しても…出典:CoordiSnap主人公は自分が購入した席だと注意しますが…。「いいじゃないの〜譲ってくれたって!」などと笑って、席を移動してくれません。その後主人公が乗り物酔いをしやすいことを説明すると、やっと移動した高齢女性たち。しかし移動した後も文句を言い続けていて…。するとそこに通りかかった男性が「指定席は買った人のものですよ」と、高齢女性たちの行動を注意してくれたのです。主人公はその男性に感謝しつつ、ほっとするのでした。読者の感想勝手に座ってもいいのであれば、指定席の意味がないですよね。乗り物酔いするという理由があるのにもかかわらず、文句を言われるのは不愉快だっただろうなと思いました。(30代/女性)指定席を購入したはずなのに、自分の席に誰かが座っていたら困ってしまいますよね。こちらはなにも悪くないのに文句を言われたら、イラっとするだろうなと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年01月17日皆さんは、まさかの展開に驚愕した経験はありますか?今回は「指定曜日じゃないのに出されたゴミ袋の中身」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!荷物から音が…ある日、大学で友人たちの会話を耳にした主人公。友人は送られてきた荷物から何やら音がして、違和感を抱いたと話しています。そして中を見てみると、タブレットが起動していたと言っていました。そんな話を聞いた後、家の近所でゴミ袋を発見した主人公は…。ゴミ袋に違和感出典:エトラちゃんは見た!「今日は燃えないゴミの日じゃないのに…」とそのゴミ袋に違和感を抱いた主人公。しかし「中から音が…?」と音がすることに気づいて、主人公はタブレットを目当てにゴミ袋を持ち帰ります。そしてワクワクしながら、中身を見ると…。ボロボロの姿をした猫が出てきて、主人公は驚くのでした。読者の感想タブレット目当てで持ち帰ったゴミ袋でしたが、猫が助かってよかったです。ひどい捨て方をした飼い主に、うんざりしてしまいますね。(30代/女性)まさかゴミ袋から猫が出てくるとは、衝撃を受けました。予期せぬ出来事で驚きましたが、捨てられていたと思うと本当にひどいですね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月14日皆さんは、交通機関でトラブルに遭遇したことはありますか?今回は「指定席に勝手に座られた話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:菰田ひとみ窓際の指定席を買ったのに…主人公が新幹線に乗車したときの出来事です。乗り物酔いしやすいため、主人公は3人がけの窓際の指定席を購入しました。しかしいざ新幹線に乗ると、主人公が購入した窓際の席に詰めるようにして2人の高齢女性が座っていて…。出典:CoordiSnap主人公が「そこ私の席…」と声をかけると…。女性は「冥途の土産に新幹線からの景色を目に焼きつけておきたいのよ!」と席を返すそぶりがありません。主人公が乗り物酔いしやすい事情を伝えると、女性たちは席を返してくれたのですが…。その後も「あなたが買わなかったら私たちが買ってたのに」と陰口を言い続けます。すると、通路を通りがかった男性が「指定席は買った人のものですよ~」と一言。男性の言葉に女性たちは押し黙り、主人公はスカッとするのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?車掌を呼ぶ乗車券の購入トラブルを乗客だけで解決しようとすると、言い争いになるかもしれませんね…。車掌を呼ぶことで、スムーズに状況を解決できると思います。(20代/女性)問題がなければ席を譲る特に問題がなければ窓際の席を譲りますが、乗り物酔いなどの事情があればお断りします。文句を言われても、聞き流すことにします。(40代/女性)今回は指定席を譲ってと言われたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年01月08日皆さんは、新幹線を利用する機会はありますか?今回は、指定席を強奪されたエピソードを紹介します。イラスト:菰田ひとみ窓側の指定席を購入主人公が新幹線を利用したときのことです。乗り物酔いをしやすい主人公は、窓側の指定席を購入しました。しかし新幹線に乗ると、高齢女性2人組が主人公が購入した席に座っていたのです。注意しても…出典:CoordiSnap女性たちに優しく注意した主人公。しかし女性たちは「いいじゃないの~譲ってくれたって!」「冥土の土産に新幹線からの景色を目に焼きつけておきたいのよ〜」と言い、どいてくれません。乗り物酔いをすることを説明すると「仕方ないわね~」とどいてくれた女性たちですが…。主人公が座ってからも文句を言い続けました。しかしその後、女性たちを黙らせる出来事が起こったのでした。図々しい高齢女性他人が購入した指定席に勝手に座っていた高齢女性。その図々しさに呆れた主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年01月05日皆さんは、新幹線でトラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「ダブルブッキングを疑う夫婦」を紹介します!イラスト:yamanecyu新幹線の指定席主人公が新幹線に乗ったときの話です。指定席に座り、優雅な時間を過ごしていた主人公ですが…。夫婦から声をかけられる出典:Grapps突然やってきた夫婦に「席、間違ってませんか?」と声をかけられました。主人公は、慌ててチケットを確認します。しかし、何度見ても正しかったため「間違ってませんよ」と夫婦に伝えました。「ダブルブッキング?」と小声で話す夫婦の声が聞こえたため、主人公は不安になります。すると次の瞬間、奥さんが主人公のことを睨みつけてきたのです。そしてクレームを言うために車掌を探しに行った夫婦。しかししばらく経っても夫婦は戻ってきません。気になった主人公が近くを通った車掌に夫婦のことを聞いてみると…。「あのお客様、時間を間違えていました」と言った車掌。その言葉に安堵した主人公ですが、謝罪のない夫婦に腹が立ったのでした。時間を間違えていた夫婦新幹線の時間を間違えていた夫婦。迷惑な夫婦にイラッとした主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月17日イーライ・ロス監督がフェイク予告編を長編映画化した『サンクスギビング』が「R18+」指定で上映されることが決定。また本編映像が解禁された。本作の舞台はタイトルのとおり感謝祭(サンクスギビング・デー)。家族や愛する人々と共に日々の恩恵に感謝し祝福する一年で最も盛大な祝祭である。感謝祭の食卓に並ぶお肉はローストされた七面鳥が伝統的な定番で、まさに主役とも言うべき存在だが、この度11月29日「いい肉の日」に、本作が「R18+」に指定されたことが分かった。本作に登場するのは、謎の殺人鬼ジョン・カーヴァー。一年に一度の感謝祭の日に、感謝祭発祥の地であるマサチューセッツ州プリマスの人々をお祭りムードから一転、恐怖に陥れる。ひとり、またひとりと消えていく住民たち。殺人鬼のやり口は残虐で、調理器具を凶器にして、感謝祭の食卓に並ぶご馳走に模して殺戮していくのだった。この度初解禁となった本編映像では、そんな殺人鬼ジョン・カーヴァーが、最初の食材<ターゲット>を調達する様子が収められている。とあるダイナーの閉店後、仕事を終えた女性が突如背後から襲われ殺人鬼の餌食に。水がたまったシンクに女性の上半身を突っ込むやいなや、冷凍倉庫を開けてずぶ濡れの女性の体を扉の内側に思いきり押し当てる!女性は悲鳴を上げるが、キンキンに凍ったドアにベッタリとくっ付けられ、逃げようとするたびにドアに貼りついた頬や指の肉がペリペリとはがれそうな生々しい音が…。なぜ女性は狙われたのか?次のターゲットは誰なのか?そして殺人鬼の正体は…?恐怖と謎が深まる本編映像となっている。イーライ・ロス監督は「殺戮について、どうすれば自分たちを凌駕できるかと考える。自分たちだけではなく、他のどの映画も超えなければならない。最高の殺しをすることは、私たちにとって名誉なこと。ホラー映画を作るたびに、偉大なホラー作品に殿堂入りするチャンスが生まれる。そのチャンスを逃す手はない。ゆえに、すべての殺戮において、我々は傑作を生み出そうとするのだ」と、ホラー映画との真剣な向き合い方を語っている。さらには、「自分が『ううっ』となる感覚を持たなければならない…。私は映画の残虐シーンに対して、非常に高い耐性を持っている。もし、そのシーンが私自身を動揺させるのであれば、それは観客に効果的なのだ」と、自らがまるでホラーのリトマス試験紙となり残虐な描写にこだわる様子も明かしている。『サンクスギビング』は12月29日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:サンクスギビング 2023年12月29日より全国にて公開
2023年11月29日皆さんは、交通機関を利用したときに悩んでしまったことはありますか? 今回は非常識な乗客に遭遇したときの話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!親子連れに指定席を奪われそうになった話出張に行った主人公は、帰りの新幹線で指定席をとりました。疲れた体を引きずり指定席に向かうと、なぜかそこには親子が座っています。「間違えてるのかな?」と思い「そこ私の席です」と伝える主人公。しかし母親は「私、子連れなの」と席を譲るよう主張してきました。主人公がいくら席を移動するよう言っても、聞く耳を持ちません。騒ぎを聞きつけた車掌がやってきたのですが…。出典:エトラちゃんは見た!車掌もびっくりするような光景が繰り広げられていました。なんと、苛立った主人公が指定席に座る母親の膝の上に座ったのです。騒ぎを聞きつけた車掌も、席をどかなかった母親もこれにはビックリしたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?冷静に話し合うトラブルが大きくなってしまうと、周りの乗客にも迷惑をかけてしまうので…。冷静になって話し合うことで相手も落ち着き、解決の糸口がつかめるかもしれません。(40代/女性)車掌さんに相談乗車券を確認してもらったり、乗客と話をしてもらったりできる車掌さんに相談します。(20代/女性)今回は非常識な乗客の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月21日皆さんは出先でトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「指定席」にまつわる物語を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!『指定席を奪われた話』出張帰り、新幹線を利用した主人公。疲れていたため指定席のチケットを購入し、自分の席に向かいました。すると主人公の席には、なぜか親子が座っています。間違えているのだと思い「席、間違えてますよ」と声をかけたのですが…。母親は「そうね」と言って、そのまま座り続けたのでした。まさかの態度に驚き、指摘を続ける主人公。すると母親は「はぁ?子ども連れに譲ってあげようとか思わないわけ!?」と衝撃の発言をしたのです。呆れ果てた主人公は、母親の膝の上に座りました。そして騒ぎを聞きつけた車掌がやってきましたが、母親は反省する様子はなく…。イライラが募る主人公出典:エトラちゃんは見た!そのとき、その女性の息子が「みんなに迷惑をかけたらダメだよ」と言って主人公に謝罪をしてくれたのです。「子どもに言わせちゃって…」と周りの客に白い目で見られ、母親は赤面したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月18日生まれつき耳が聞こえない難聴のユカコさん。一般採用で入った大企業に人事として入社。その後結婚し、難病をもつ長女・なっちゃんが生まれました。ユカコさんは育児に悩んだりもしましたが、「自分にできることをしたい」と勤めていた会社を退職し、難聴児の言葉の教育をサポートする会社を立ち上げ活躍されています。難聴者であるユカコさんのYouTubeチャンネルでは、生活や子育て、難病の娘さんのことなど、障害のある暮らしについてご家族のリアルな姿を動画でご紹介されています。今回は、おなかの赤ちゃんに難病があるとわかったときのこと、難病の長女なっちゃんが大きな手術を幼いながら頑張り、ご家族でリハビリを乗り越えて車いすを返却する様子をご紹介します。動画を観た方からは「自然と涙が」「感動しました」「涙が止まりません」などの声が続出。 ユカコさんはいったいどのようにして、ご自身が難聴を抱えながら、難病の子どもを育てているのでしょうか。その答えは、家族の在り方にありそうです。 生まれつき難聴の私が難病児を出産。「この子を育てられない」と号泣したあの日。 聞き取りやすい言葉と発音ですらすらとお話しをされるユカコさん。じつは、生まれつき耳の聞こえない重度の難聴者です。ユカコさんは話す相手の口の動きを見て、言葉を読んでコミュニケーションを取っています。 幼稚園から中学校まで一般の学校で過ごし、希望の高校・大学へと進学。大学ではお友だちと遊んだり、海外旅行をしたり、とにかくチャレンジを続け満喫した4年間だったそうです。その後は一般採用にて、大企業に人事として入社。お友だちとのキャンプで出会ったテツさんと結婚し、長女・なっちゃんを出産しました。 なっちゃんを妊娠中、妊娠後期になって、おなかの赤ちゃんの病気が発覚。長女なっちゃんは50万人に1人の骨の病気を持って生まれてきました。 最初は「難聴の私にどうして難病の子どもが生まれたんだろう……」と受け入れることができませんでした。 テツさんに泣きながら相談したところ「そっか、わかった。ユカコのやりたい方向で考えよう」と言ってくれました。そして、ユカコさんのお母さんは「育てられなくてもいいよ。障害児を育てるのは2人目やから、私が頑張って面倒を見てあげる」と力強い言葉をくれました。 ユカコさんには赤ちゃんの泣き声も聞こえないため、難病を抱えるなっちゃんのお世話は精神的にも肉体的にも非常に大変だったそうです。 テツさんやご家族のサポートもあり、徐々に受け入れられることができるようになったユカコさん。改めて難病児・障害児のことを考えてみると、教育の選択肢がとにかく少ないことに気がつきました。 「難聴のことなら自分にできることがある!」と思い、2018年に会社を辞め、難聴児の言葉の教育を中心とした団体・株式会社デフサポを立ち上げました。 難病のわが子が過酷な手術を……元気いっぱいすくすくと大きく成長していくなっちゃん。しかし、病気の影響で、成長するにつれて両足の長さに差がでてきたため、短い方の足の骨を伸ばす手術をすることに。ユカコさん夫婦は、全国各地の医師を探しまわり、どうにか手術をしてくれる先生を見つけました。 手術後は痛がってずっと泣き続けるなっちゃん。「すごくかわいそうだった……。とにかく頑張ったなぁ。」とユカコさんは振り返ります。ユカコさんとテツさんが交代で病院に行くため、次女のかんちゃんも寂しい思いをしながら頑張っていたそうです。 術後1カ月半ほどが経ち、器具がついた状態で退院。入院していたときに比べて、なっちゃんの表情は徐々に明るくなっていったそうです。 退院後は、テツさんが常に後ろから支えながら、川や山などの自然の中にも積極的にでかけたそうですよ。 とにかく大変だったとご夫婦で口をそろえておっしゃっていたのが、退院後のリハビリです。リハビリには毎日2時間ほどかかり、「仕事もある中で体力も時間も減って忙しすぎて記憶がない」とのこと。 『とても大変な日々だったけれど、将来なっちゃんにとってプラスになるなら』という気持ちで乗り越えたというお2人。 「一番頑張ったのはなっちゃん。そしてかんちゃんも頑張ったね。私たちはあの2人に比べたら全然……」と笑顔でおっしゃっていたのが印象的でした。 今なっちゃんの元気な様子を見て、「頑張ってよかったな」と心から思っているそうです。 ついに、車いすを卒業! 1年後、器具が取れて、ギブス生活を過ごしたなっちゃん。今ではランドセルを背負って元気に自分の足で学校へ通えるまでになりました。 そして今日は1年ほど使った車いすを返却の日。子どもたちの手でピカピカに綺麗に拭いていきます。 ユカコさんは耳が聞こえないため、子どもたちの口を読みながら会話をしています。そしてテツさんがさり気なくサポートし、常に子どもたちを褒めながら掃除を進めていきます。 最後に一度乗ってみるなっちゃん。座ってみると車いすが小さく見え、成長したのがわかります。「『車いす、いっぱい貸してくれてありがとうございました』と言って返そうね」と伝えるユカコさん。 きちんと自分の言葉で「ながいことかしてくれてありがとうございました」と感謝の気持ちを伝えることができました。 なっちゃんの足がなおり、ジャンプできるようになった姿を見て、職員さんも驚いていましたよ。 退院後、1年以上お世話になった車いす。その期間はご家族4人が力を合わせて頑張った期間でもあります。手術後痛くて泣き叫んでいたなっちゃんがここまで成長した姿を見ると、胸が熱くなりますね。 動画を観た方たちからは、「なっちゃんも家族のみんなもがんばったから車いすにありがとうってお別れが言えたんだよね。 お世話になったものに素直に感謝する心を教えるテツ&ユカコご夫婦はホントにステキ」 「つらい思い出があるだろうにちゃんと『長いこと貸してくれてありがとう』って言えることに本当に感動しました! 涙出ちゃう……。これからもっともっと楽しいことが待ってるよ! がんばった分、素敵なことがたくさん2人の子どもたちに降り注ぎますように! もちろんご両親にも!!」「お父さんも普段からお子さんとちゃんとお話ししてるんだなっていうのがよくわかります。常に褒め続けているし2人の動きよくみていらっしゃる。本当に素敵なご家族です」「つらい時期を乗り越えて、車椅子を返却したときの気持ちを思うと涙がでます。 本当に良かったですね!」と感動の声がたくさん届いているようです。 ◇ ◇ ◇ お世話になった車いすを子どもたちの手で掃除をして、感謝の気持ちとともに返したユカコさんご家族。辛い日々を乗り越え、「ありがとうございました」と伝えながら自分で車いすを返却したなっちゃんは本当に強い……! なっちゃんの将来のことを想い、日本全国お医者さんを探し回って大きな決断をし、サポートし続けたユカコさんの芯の強さにも脱帽です。 決して明るいことだけではなかった日々。その都度ご夫婦で気持ちを共有して乗り越えてこられたのが動画から伝わってきます。他の動画を拝見していても、とにかくユカコさんの笑顔・子どもたちへのやさしい声かけ、テツさんのサポートが印象的……! ぜひユカコさんご一家の絆を動画でもご覧くださいね。 ベビーカレンダーは、多様化している家族のあり方=『新しい家族のカタチ』について発信する取り組みを開始しました。当事者のリアルな声を紹介していきます。多様な幸せを実現できる社会、そして、もっと「家族を持ちたい」「赤ちゃんを産みたい」と思う人が増える世の中づくりの一助となりますように。 著者:ライター 福島絵梨子
2023年11月07日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの回答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!出張帰りの新幹線、わざわざ買った指定席に…主人公が出張帰りに新幹線を利用したときの話です。あらかじめ指定席を購入していたため、席へ向かった主人公。しかしその席にはすでに見知らぬ親子が座っていました。母親に注意をしても話を聞く気はない様子。困った主人公は強硬手段として母親の膝の上に座ります。すると、母親はわめき始め…。騒ぎを聞きつけた駅員が…出典:エトラちゃんは見た!騒ぎを聞きつけた駅員が駆けつけました。主人公が事情を説明すると、駅員からも注意を受ける母親ですが…。問題さあ、ここで問題です。人の指定席に座る母親。駅員に注意された結果どうなったでしょう?ヒント母親はあることで解決しようとします。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「お金を払って人の席に座り続けようとした」でした。そんな様子の母親に呆れた主人公なのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月05日主人公が出張帰りに新幹線を利用したときの話です。明日も仕事だったため、帰宅後もゆっくりできないと思った主人公は、帰り道にお酒を楽しむことに決め、指定席に向かったのですが…。出張帰りのこと…出典:エトラちゃんは見た!主人公は明日も仕事出典:エトラちゃんは見た!指定席券を購入出典:エトラちゃんは見た!お酒を購入出典:エトラちゃんは見た!そして座席へ…出典:エトラちゃんは見た!ようやく見つけると…出典:エトラちゃんは見た!そこには…出典:エトラちゃんは見た!見知らぬ親子が出典:エトラちゃんは見た!お酒を片手に指定席に向かった主人公。座席に到着すると、主人公の席にはすでに見知らぬ親子が座っていたのです。間違えているのかなと思った主人公でしたが…。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年11月03日