星野リゾートが展開する温泉旅館「界」が、大分県別府市に「界 別府」を開業。日本一の源泉数及び湧出量を誇る別府温泉の中でも、日本全国から多くの湯治客が訪れた歴史ある北浜地区に位置する「界 別府」は、「ドラマティック温泉街」をコンセプトに掲げる温泉旅館。石畳の路地や夜店をイメージした館内は、湯治客が賑やかな温泉街をそぞろ歩きする様子を彷彿させる空間に。人々が集う広場をイメージした「湯の広場」では、スタッフが演奏する”ご当地楽”や「別府温泉絞り体験」など様々な体験ができる。施設内で“賑やかな温泉街”を体験「界 別府」の魅力は、朝・昼・夜と、時の移ろいにより体験できる内容が異なる点。温泉街ならではの企画が多数用意されている。朝は、湯の広場で日の出を眺めながら足湯を体験。さらに、温泉効果を高めるための現代湯治体操や、ご当地の文化「豊後絞り」に触れる「別府温泉しぼり体験」も朝ならではの楽しみだ。昼の足湯は、別府湾を眺めながら楽しめる。また、桶をモチーフとした手湯、源泉とアロマオイルを使った「温泉ミスト作り」、温泉の泉質や入浴法を伝授される「温泉いろは」も昼時に楽しむことができる。そして夜になると全く異なる体験内容に。観光名所“血の池地獄”や“海地獄”などをイメージした「温泉モクテル」、好みの辛さで味わえる「地獄ラーメン」、昭和レトロな「スマートボール」、語らいの場にもなる夜店をイメージした空間、お風呂道具で奏でる音色を楽しむ「湯治ジャグバンド」、ゲスト同士で盛り上がる「アヒル競争」で、一緒に訪れた友人や家族、恋人とともに楽しい時間を過ごすことができる。別府湾を望むご当地部屋「柿渋の間」「界 別府」の客室は全室オーシャンビュー。別府湾を望み、海を絵画のように楽しめる「ピクチャーウィンドウ」が特徴だ。「柿渋の間」という名がついたご当地客室は、別府の名所“血の池地獄”の赤から着想を得た古代色の“柿渋色”に染まった壁に囲まれ、別府温泉の熱気や温泉が湧きだす溶岩台地を表現している。また、室内には、豊後絞りをヘッドボードやフットスローなどのインテリアに用いており、別府の伝統工芸や文化にも触れることができる。大浴場では豊富な湯量を楽しめる大浴場には、四季折々の花や実、紅葉を楽しめる庭園を眺めながら浸かる露天風呂と、内風呂を完備。内風呂は、源泉かけ流しの「あつ湯」と、温泉成分を身体に浸透させるための「ぬる湯」の2つの湯船を設けている。炭酸水素塩泉で重曹成分を含む泉質の湯は、角質を軟化させ、肌を滑らかに整える。また、塩分を多く含むので、身体の温かさが持続する効果も。2,000以上の源泉をもつ別府温泉の中でも「界 別府」の湯は肌に優しく、さまざまな泉質の湯めぐりをしたあとの仕上げの湯として入浴するのにもおすすめだ。なお、湯の広場、ラボ、客室などの設計・デザインは隈研吾が手掛けた。地元に根付く素材を使用し、周囲の環境に溶け込むことで新しい魅力を発信したいと考える隈と、ご当地ならではの魅力を体験してほしいと考える「界」の理念が一致し、設計へと至った。施設概要界 別府開業日:2021年7月8日(木)住所:大分県別府市北浜2-14-29TEL:0570-073-011(界予約センター)客室数:70室付帯設備:ロビー、食事処、トラベルライブラリー、ショップ、湯上がり処、庭園、湯の小路、ラボ、大浴場(男女別、露天風呂各1、内風呂各2)、湯の広場、足湯、手湯料金:1泊 31,000円~(2名1室利用時1名あたり、サービス料・税込、夕朝食付)アクセス:JR別府駅より徒歩10分、大分空港より車で約60分
2019年06月29日夏の京都ならではの感動体験。「奥嵐山の納涼滞在」「星のや京都」は、「水辺の私邸」をテーマとする宿で、渡月橋から舟に乗り、ゆったりと流れる大堰川を遡ること15分、豊かな自然の中に凛と佇んでいます。京都に息づく日本の伝統技法を感じる客室、五味を自在に表現する日本料理、四季の美しい景観と静けさの非日常の世界を楽しめる大人気のリゾートです。そんな「星のや京都」では、夏限定の特別席「奥嵐山の納涼床(のうりょうゆか)」がリニューアルされ、施設内にある池の上に設置されるそう。奥嵐山の納涼床では、和楽器の演奏会やオリジナルカクテルを愉しむことができます。自然の涼に心身ともに癒される、とびっきり贅沢な空間。星のや京都が位置する嵐山は平安時代に別荘地であった場所で、避暑に訪れた貴族たちは船遊びをして暑さをしのいだといわれています。星のや京都の庭には青もみじが茂り木陰も多く、山からの風が吹き抜けます。全客室からは涼しげな翡翠(ひすい)色の「大堰川(おおいがわ)」を望むことができ、涼を味わえます。非日常の中で味わう、5つの涼1.緑と水に囲まれた特別席「奥嵐山の納涼床」「奥嵐山の納涼床」は夏の夜だけ登場する、水辺の涼しさに憩うための特別席です。日が暮れはじめると施設内の「水の庭」に納涼床が設えられ、庭が夏の夜を楽しむ空間へと変化します。この夏はデザインを新たにし、池の上に納涼床を設置します。間近に落ちる滝の音を聞きながら、水に浮かんでいるかのような心地で、水辺の冷涼感を楽しめます。2.京都の職人のオリジナル風鈴奥嵐山の納涼床やライブラリーラウンジには京焼や京仏具の職人が手掛けた風鈴がお目見え。500年以上の歴史を持つ京仏具店のおりんの風鈴は、砂張(さはり)という銅と鉛の合金を使って、素材を活かす独自の技法で作られたものです。おりんならではの透き通った心地よい音色が特徴です。このようなオリジナル風鈴を通して京都の伝統技術を活かした新しい意匠に触れながら、奥嵐山に吹く風を目でも耳でも感じることができます。3.夏の夜の調べを楽しむ「水辺の夜奏会」奥嵐山の納涼床では土日祝日とお盆の夜に「水辺の夜奏会」が開催されます。奥嵐山の納涼床が舞台に変わり、篠笛や琴、三味線など和楽器が演奏されます。ヒグラシの鳴き声や水の庭の滝の音が和楽器の音色と重なり、夏の夜の調べを楽しむことができます。■期間:2019年7月1日〜8月31日の土・日曜日、祝日、お盆期間(8月13日〜15日)■時間:17:30〜18:30■場所:奥嵐山の納涼床■料金:無料4.涼しい屋外で歓談のひととき「納涼BAR」奥嵐山の納涼床では日本のウイスキーやオリジナルカクテルをいただけます。カクテルは、夏の京都の風物詩に見立てたもので、例えば「漁火(いさりび)」は、夏の夜に嵐山で開催される鵜飼を表現しています。巨峰のリキュールとブラッドオレンジジュースの紫と橙色のグラデーションで、川面に映り揺らぐ鵜飼の篝火(かがりび)を表しています。飲み物を片手に、夜風を感じながら夏の夜のひとときを過ごせます。■時間:18:00〜23:00■場所:奥嵐山の納涼床■料金:1500円〜(税・サービス料10%込)5.呼吸法と瞑想を取り入れたストレッチ「水辺の夜坐」呼吸法と瞑想を取り入れたストレッチ「水辺の夜坐」が開催されて今年で3年目。この夏は涼しく静かな夜を過ごす舞台として「奥の庭」に設置されたオリジナルの蚊帳の中で行われます。深呼吸をして外の空気を身体に取り入れ、四肢を伸ばし身体をほぐし、 瞑想をして心を調えます。この蚊帳は京都の北山杉から紡いだ糸で製作したもので、これは世界初の試みだそう!蚊帳の中からは、樹齢400年のもみじが風に揺れる影が透けて見え、涼しさを演出します。蚊帳を通り抜ける風を感じながら過ごす時間も夏の夜ならではです。参加者は蚊帳に包まれた安心感を抱きながら、虫の音や川のせせらぎに耳を傾け、自然の美しさや心地よさを感じることができます。■時間:22:00〜22:30■場所:奥の庭■料金:無料静寂な時の流れを感じながら、夏の疲れをリセットできる「星のや京都」の納涼体験。あなたも是非、体験してみませんか?星のや京都〒616-0007京都府京都市西京区嵐山元録山町11-2電話番号:0570-073-066URL:
2019年06月21日今年の夏旅は「納涼」×「温泉」でリフレッシュ!一度は泊まってみたい、憧れの「星野リゾート」。その温泉旅館ブランドである「界」は全国各地の魅力を再発見できる、心地よい“和”の空間にこだわった上質な温泉旅館です。その中でPeLuLu編集部がこの夏オススメしたいお宿が、「星野リゾート界 アルプス」。立山黒部アルペンルートや白馬の玄関口・大町温泉に佇み、冬は雪景色が美しく、夏は涼しくて快適に過ごすことができます。例年酷暑続きで、夏旅に出るのはちょっと……と思っているそこのあなた!「界 アルプス」では、水で涼むをテーマに、様々な納涼体験を楽しむことができます。まずは、「界 アルプス」の魅力をレポート。信州カルチャーを満喫できるおもてなしに感動!「界」では滞在を通して地域の文化に触れる「ご当地部屋」が用意されています。今回宿泊させていただいたのは、“信州もてなしの間 離れ”。広々とした室内に薪ストーブを備えた土間があり、まさに大人の女子旅にうってつけのお部屋です。他にも伝統工芸・松崎和紙で作られた温かみのある行灯、信州のきりえ作家・柳沢京子氏が手掛けた「アルプスの麓の詩情」をテーマにしたアートワーク、上田紬のベッドライナーなどを設えています。また全室に寝心地を追及したオリジナル寝具「ふわくもスリープ」とソファを備えています。四季の移ろいが楽しめる中庭を眺めながら、日々の喧騒を忘れてのんびりと過ごす時間はまさに至福のひと時!これぞ田舎時間の醍醐味!「囲炉裏バル」フロント棟にある吹き抜けの土間には囲炉裏やかまどがあります。そこでは、信州名物のおやきやりんご、蒸し野菜、燗酒などを、季節や時間に合わせてさまざまなおもてなしを受けることができます。恥ずかしながら、初の囲炉裏体験だったPeLuLu編集部。他の宿泊客の方々と一緒に囲炉裏を囲み、美味しいおやきを食べているうちに自然と会話が生まれ、ほっこりと温かい気持ちに包まれたのでした。北アルプスの麓に位置する秘湯・葛温泉からの引湯で湯治体験界の代名詞である温泉。その素晴らしさを是非一度味わっていただきたいもの。アルプスの山々からもたらされた、約400年の歴史を持つ大自然の恵みの湯は身体の芯から温めてくれ、心身ともに深くリラックスすることができます。男女それぞれに露天風呂と内風呂を備えていて、湯殿から見えるカラマツ(落葉松)は日本固有の落葉樹で、春に芽吹き、夏には美しい緑に、秋には黄金色に染まり、冬は雪化粧と、季節により表情を変えます。すがすがしい空気の中、カラマツやモミジ、雄大なアルプスの山々を眺めながらの湯浴みを楽しめます。鍬の上に旬の素材をON!「鍬焼き会食」旅の楽しみといえば、ご当地の味覚を堪能できるお食事ですよね!わさびやりんごなど信州の特産物を使い、趣向を凝らした料理の数々を目にも舌にも楽しむことができます。そしていよいよ会食のクライマックス……。あっと驚くビジュアルの「鍬焼き」が登場!農作業の合間に農具の「鍬(くわ)」を使って料理をしたのが始まりと言われる「鍬焼き」。アツアツの鍬の上で、牛肉、鶏肉、きのこなどの新鮮な食材を焼いて、信州らしい味噌とくるみをベースにしたたれを絡めていただきます。食を通して信州の田舎を体感できる楽しい演出に、箸も会話も進むこと間違いなしです。この夏、大注目のプラン!北アルプスの水の恵みを感じる「つべて~水滞在」「界 アルプス」では、2019年7月1日~8月31日の間、北アルプスの豊富な水を使った納涼イベント「つべて~水(みず)滞在」が開催されます。ユーモラスな響きのネーミングは「つべて~」は長野弁で「冷たい」の意味。まさに水の宝庫である「界 アルプス」ならではの、1泊2日の滞在の中で雁木 (がんぎ。雪よけの屋根)の下や敷地内を流れる小川、囲炉裏など、信州の田舎らしい「つべて~」を体感して涼やかに過ごせます。「つべて〜体験」その1.アルプスの恵を堪能。流し水蕎麦と夏野菜の収穫体験北アルプスの水をそのまま楽しむことができる流しそうめんならぬ「流し水蕎麦」と夏野菜の収穫体験をセットに したプランが夏限定で登場!このプランでは、囲炉裏を貸し切って「流し水蕎麦」を楽しめます。水蕎麦とは、水が綺麗で蕎麦のおいしい地域ならではの食べ方。そして、使用するそばちょこはなんとアルプスの水で作った氷の器。見た目でも涼を感じることができます。蕎麦のおともには、北アルプスを望む農園で収穫した野菜 に信州味噌を添えて。アルプスの水の恵みを存分に体感できるプランです。「つべて〜体験」その2.雁木通りを涼やかに。朝の打ち水。【期間:2019年7月1日~8月31日/時間:6:00~6:15/無料】爽やかな空気が流れる朝、みんなで雁木通りに並んで打ち水を行います。打ち水といえば涼を取る日本の知恵。太陽が高く上がる前に水をまくことで、日中の暑さがやわらぎ、爽やかに過ごせます。「つべて〜体験」その3.中庭に流れる小川で夕涼みを。足水&水うちわ。【期間:2019年7月1日~8月31日/時間: 15:00~18:00/無料】敷地内を流れる小川に足を浸けて夕涼みできるスポットが設けられます。夕涼みのお供には、大町の伝統工芸「松崎和紙」の水うちわが用意されており、うちわを小川の水に浸して扇ぐことで、よりいっそう涼をとることができます。暑さを乗り切るための日本の知恵が存分に詰まった「つべて~水滞在」、いかがでしょうか?冷房による冷えも夏バテの原因になっている現代だからこそ、昔ながらの自然の力を利用した納涼体験はきっと忘れられない素敵な思い出になるはず!みなさんも是非、「星野リゾート 界 アルプス」にて涼やかな夏のひと時を過ごしてみませんか?■「つべて~水(みず)滞在」↓プランの詳細やお申し込みはこちら!■期間:2019年7月1日~8月31日の金曜、土曜宿泊限定*除外日:8月9日・10日・16日・17日■予約:公式サイトにて7日前まで受付(流し水蕎麦と夏野菜の収穫体験プラン)*1日1組限定■「星野リゾート界 アルプス」■〒398-0001 長野県大町市温泉郷2884-26■tel 0570-073-011
2019年05月30日星野リゾートが全国に展開している温泉旅館ブランド「界」から、シロップや盛り付けでご当地の魅力を表現した「ご当地かき氷」が登場。2019年7月13日(土)から8月31日(土)まで「界のご当地かき氷2019」が開催&宿泊者限定で、かき氷が無料でふるまわれる。星野リゾート 界は、神奈川・箱根湯本温泉や仙石原温泉、静岡・伊東温泉、石川・山代温泉など、全国各地で温泉旅館を展開している。2019年夏は、各エリアのご当地食材を使ったひんやりスイーツが登場する。長野・浅間温泉<界 松本>「ワインかき氷」長野・松本市に隣接する塩尻の桔梗ヶ原地域は、長野ワイン発祥の地といわれており、界 松本では約50種類の桔梗ヶ原ワインを取りそろえている。界 松本で味わえる「ワインかき氷」は、一つ一つ手作りで仕上げた葡萄の陶器に入れて提供。シロップには、フルーティーな風味のコンコード種ワインを使用している。アルコールをとばしているので、お酒が苦手な人もおいしく味わうことができる。神奈川・箱根湯本温泉<界 箱根>「あじさいかき氷」箱根エリアの風物詩であるあじさい。見ごろを迎える時期の箱根登山電車は「あじさい電車」と呼ばれ、電車に揺られながら夏の花見を楽しむことができる。界 箱根では、かき氷をあじさいに見立てた「あじさいかき氷」を展開。柔らかなライトブルーのシロップが印象的だ。神奈川・仙石原温泉<界 仙石原>「アートかき氷」同じ神奈川県内でも、美術館が多く立ち並ぶエリアに立地した界 仙石原では、プレイフルな「アートかき氷」を提案する。キャンバスに見立てた真っ白な氷の上に、いちごや旬の青みかんで仕上げた鮮やかなシロップで自由に彩ることができるスイーツだ。石川・山代温泉<界 加賀>「加賀棒茶かき氷」石川・山代温泉 界 加賀の新作は、江戸時代から長年親しまれている加賀棒茶に着目した「加賀棒茶かき氷」。華やかな九谷焼の器に氷をたっぷりとのせ、加賀棒茶のシロップを贅沢にかけた。トップにはキラキラと輝く金箔をのせた。【詳細】星野リゾート 界「ご当地かき氷」実施期間:2019年7月13日(土)~8月31日(土)※いずれも料金は無料。<メニュー例>・ワインかき氷:界 松本住所:長野県松本市浅間温泉1丁目31−1時間:16:00~17:00/場所:ロビー・あじさいかき氷:界 箱根住所:神奈川県足柄下郡箱根町湯本茶屋230時間:15:00~17:00(16:30ラストオーダー)/場所:食事処・アートかき氷:界 仙石原住所:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原817-359時間:15:00~17:00/場所:食事処またはロビー・加賀棒茶かき氷:界 加賀住所:石川県加賀市山代温泉18-47時間:18:00〜20:30/場所:トラベルライブラリー【予約先】TEL:0570-073-011(界予約センター)
2019年05月16日星野リゾートで「カンカンビアガーデン」熱海の山上から相模湾を一望できるリゾートホテル「星野リゾート リゾナーレ熱海」では、2019年6月1日から9月1日までの3か月間、宿泊者限定の「カンカンビアガーデン」を開催します。室内にビーチを再現した非日常空間会場となるのはホテル最上階にある「ソラノビーチBooks&Cafe」。同カフェは屋内にビーチを再現したユニークな作りで、室内にいながらリゾート気分を味わえます。そんな非日常の空間で、こだわりの缶詰とクラフトビールを楽しめる「カンカンビアガーデン」。設置された”カンカンセラー”には100種類もの缶詰が用意されていて、その場で購入してビールと共に楽しむ事ができます。100種類の本格缶詰缶詰といっても、トマトとバジルと合わせたイタリアンテイストのオリーブオイルツナや、マグロの旨みを味わえる無添加ツナフレーク、ご当地グルメの静岡おでんなど、バラエティ豊かで本格的なものばかり。缶詰の知識が豊富な”缶シェルジュ”が駐在し、おすすめをセレクトしてくれます。熱海の町並みと美しい海を眺めながら、非日常の体験を楽しんでみてはいかがでしょうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾートのプレスリリース
2019年05月08日奥入瀬渓流ホテルの新アクティビティ青森県・奥入瀬渓流沿いのリゾートホテル「星野リゾート奥入瀬渓流ホテル」では、新アクティビティ「目隠しさんぽ」を、2019年8月1日から9月15日までの期間限定で開催します。奥入瀬渓流の新しい楽しみ方「目隠しさんぽ」では、アイマスクで目隠しをした状態で奥入瀬渓流沿いを散策。視覚がシャットダウンされることで、その他の感覚(聴覚、触覚、嗅覚)が研ぎ澄まされ、奥入瀬渓流の自然をより近くに感じることができます。道中はネイチャーガイドが同行し、奥入瀬渓流新たな楽しみ方を提案してくれます。小鳥の鳴き声や風の音に耳を傾けたり、樹木や岩に触れたり、草花や水の匂いを感じたりと、普段とはひと味違った渓流散策を楽しむことができるでしょう。料金は3,240円。参加希望日前日の20時までに予約が必要です。夏季限定のアクティビティをお見逃し無く。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾートのプレスリリース
2019年05月06日「星野リゾート奥入瀬渓流ホテル」の新レストラン2019年7月10日、「星野リゾート奥入瀬渓流ホテル」に、宿泊者限定の新たなフレンチレストラン「Sonore(ソノール)」がオープンします。シェフ自慢のグランドキュイジーヌ同店では自然豊かな奥入瀬渓流を望みながら、本格的な「グランドキュイジーヌ」を堪能することができます。伝統的なフランス料理に現代のアレンジをほどこした、創意工夫あふれるフルコースです。コースの中には地元青森県の銘菓「南部せんべい」を組み合わせたメニューも。遊び心も垣間見える、シェフ自慢のオリジナル料理が並びます。渓流を望む非日常な空間食前酒と前菜は、渓流のせせらぎを間近に感じられるテラス席でスタート。世界各国の銘醸ワインも用意されています。夕暮れ時の穏やかな風景を楽しんだ後は、屋内のダイニングへ移動。ゆっくりとメインのコース料理を味わえます。料金は1名15,000円(税・サービス別)です。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾートのプレスリリース
2019年05月05日虫とお近づきになるツアー自然豊かな青森県十和田市にある「星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル」では、虫とお近づきになれる「虫との和解ツアー」が2019年6月1日から7月31日の期間限定で開催されます。同ツアーは、自然の中は気持ちが良くて好きだけど、虫は苦手という人が虫と仲良くなれるきっかけを作るアクティビティになります。渓流の美しさを体験できるツアーを開催する星野リゾート奥入瀬渓流ホテルは、国立公園内にある奥入瀬渓流沿いにたたずむリゾートホテルです。同ホテルでは、ホテルの施設や料理だけを満喫するだけでなく、四季折々に移ろいゆく自然を楽しむことができ、また様々なアクティビティが体験できることから人気があります。知ることでより自然を楽しむ奥入瀬渓流ホテルに新登場した「虫との和解ツアー」は、まず、虫苦手度チェックで自分の「虫苦手度」を確認します。その後、自然の魅力を教えてくれるネイチャーガイドと共に渓流に向かい虫の観察をします。同ツアーでは、自然豊かな環境の中でガイドと共に昆虫を観察行うことで、いつもは見過ごしてしまうような小さな虫たちの魅力や自然の楽しさを味わうことができます。(画像はプレスリリースより)【参考】※※星野リゾートのプレスリリース
2019年04月21日「一度は星野リゾートに泊まってみたいけれど、たくさん施設があってよく分からない……」という方も多いのではないでしょうか。そこで今回は日本全国にある星野リゾート施設の中でも特にLIMIAおでかけ部がオススメする施設を6つご紹介します♪ぜひ憧れの星野リゾートで春休みやGWを過ごしましょう♡憧れの星野リゾートに行きたい!星野リゾートといえば、一度は行ってみたい憧れの宿泊施設ですよね♡星野リゾートの施設は全国各地にたくさんありますが、それぞれブランドに分かれていることをみなさんはご存知でしたか?実はブランドによってコンセプトも異なるんです!そこで今回はファミリーで楽しめる西洋型リゾートの〔リゾナーレ〕と、非日常感を味わえるラグジュアリーホテルの〔星のや〕というブランドの中からそれぞれ3つの施設をご紹介します。【静岡】〔リゾナーレ熱海〕まず、ご紹介するのは静岡県の〔リゾナーレ熱海〕です。お部屋は青と白を基調としたとっても爽やかなデザイン。さらに、すべての部屋から熱海の海と街を一望できちゃうんです♡1年を通して複数回開催されている海上花火大会のときにはお部屋から花火も楽しむことができるんだとか。ぜいたくな時間を過ごせること、間違いなしですね!ファミリーで楽しめるアクティビティが豊富にそなえられていることも〔リゾナーレ〕ブランドの特徴。〔リゾナーレ熱海〕では地上9mの樹上アスレチックを体験することができます!アスレチックにはベーシックコースとステップアップコースの2つがあるので、子どもも大人も楽しむことができますよ。自然の中で思いっきり体を動かしてリフレッシュしましょう♪〔リゾナーレ熱海〕の最上階にある〔ソラノビーチBooks&Café〕には、なんと白砂が一面に敷き詰められているんです!まるで空に浮かぶビーチにいるような不思議な感覚を味わうことができちゃいますよ♪こんなにステキな空間で本を読んだりお酒を飲んだりできるなんて、夢のようですよね♡●施設名称:〔リゾナーレ熱海〕●住所:〒413-0016静岡県熱海市水口町2-13-1〔リゾナーレ熱海〕の詳細はこちら!【北海道】〔リゾナーレトマム〕次にご紹介するのは北海道にある〔リゾナーレトマム〕。32階建てのこの施設は、なんと1フロアに4室のみしかないんです!そのため、1部屋がとっても広々としていて居心地は最高。しかも、すべての部屋には展望ジェットバスとプライベートサウナが完備されているので、極上の時間を過ごすことができます♡ジェットバスに入りながら北海道の雄大な景色を眺めれば日頃の疲れも癒やせそうですね♪リゾート内には多様なレストランがそろっていて、利用シーンやお好みに合わせて選ぶことができます。例えば「いろいろな種類のものをお腹いっぱい食べたい!」という方には〔ビュッフェダイニングhal(ハル)〕がオススメ!カニやサーモンなど、北海道ならではの海の幸を思う存分に味わうことができます。その他にも旬の素材を使ったさまざまな料理が用意されているので、小さなお子さまからお年寄りまで大満足できること間違いなしです♡北海道といえば、夏は涼しくて冬はとっても寒いイメージですよね。でも、〔リゾナーレトマム〕にある館内ビーチ〔ミナミナビーチ〕は一年中、室温が30℃以上に設定されているのでまるで常夏のビーチにいるような感覚が味わえちゃうんです!カフェやバー、露天風呂が一体となっていて、家族みんなが楽しめる空間。その中でもオススメなのが日本最大級の大きさ、30m×80mの波のプールです!広々としたプールでゆっくり遊べるのはうれしいですよね。また、20時以降はライトアップされてロマンティックな空間になるのでカップルやお友達ともステキな時間を過ごせそうです♡●施設名称:〔リゾナーレトマム〕●住所:〒079-2204北海道勇払郡占冠村字中トマム〔リゾナーレトマム〕の詳細はこちら!【山梨】〔リゾナーレ八ヶ岳〕3つ目にご紹介するのは山梨県の〔リゾナーレ八ヶ岳〕です。ワインの産地として有名なエリアにあるこのホテルのコンセプトは「ワインリゾート」。ワインを飲むだけではなく、ワイナリーの葡萄畑や醸造所の見学、ワインに合う食事などによってワインを楽しめる施設となっています。そんな〔リゾナーレ八ヶ岳〕のお部屋はワインをイメージしたボルドーカラーのインテリアで統一されていてとってもオシャレなんです♡また、ホテル棟から独立したレジテンスルームの中にはテラス付きのお部屋や露天風呂付きのお部屋もあるんですよ!〔リゾナーレ八ヶ岳〕にはヨーロッパの街並みを思わせる「ピーマン通り」というストリートがあります。この通りにはレストランやカフェ、ファッションや雑貨などの魅力的なショップがたくさん!小さなお子さんを預けることができる託児所もあるので、ゆっくりお買い物を楽しむことができます。また、4月末から5月末にかけては「花咲くリゾナーレ」というイベントが開催されます。絨毯のように花びらを敷き詰めた「花畳の回廊」や花をモチーフにした頭上装飾によって「ピーマン通り」が華やかに彩られるんだとか。詳しい開催時期については、ぜひ公式サイトで確認してみてくださいね!〔リゾナーレ八ヶ岳〕がある小淵沢町、実は「馬の街」として有名なんです。そんな地域性を生かした森林乗馬は、体で大自然を感じることができるアクティビティとして大人気!馬の背に揺られながら森の中の風を感じることができるなんて、とっても気持ちよさそうですよね♪森に出かける前に広場でのレッスンがあるので、初心者の方でも安心して参加することができますよ。●施設名称:〔リゾナーレ八ヶ岳〕●住所:〒408-0044山梨県北杜市小淵沢町129-1〔リゾナーレ八ヶ岳〕の詳細はこちら!【長野】〔星のや軽井沢〕次にご紹介するのは長野県にある〔星のや軽井沢〕。この施設のお部屋はそれぞれ独立していて離れ家のようになっているのが特徴的。まるで森の中で暮らす住人になったような気分を味わうことができますよ!テラスがついている「水辺の部屋」や木々に囲まれた「山路地の部屋」、開放感いっぱいの「庭路地の部屋」などがあり、どのお部屋も美しい自然をより身近に感じられるように作られているんだとか。森の空気を感じながら、心地よい時間を過ごすことができそうですよね。1915年に開湯された星野温泉は「美肌の湯」として知られています。〔星のや軽井沢〕では〔メディティションバス〕と〔星野温泉トンボの湯〕という2つの温泉を利用することができます。〔メディティションバス〕にはやわらかい光に包まれた空間のほかに暗闇の空間があり、瞑想の感覚を味わうことができます。一方、〔星野温泉トンボの湯〕には開放感たっぷりの露天の岩風呂があり、季節ごとの景色を楽しめますよ!〔星野温泉トンボの湯〕は宿泊者以外の方でも利用することができるので、軽井沢に行った際にはぜひ立ち寄ってみてください♪軽井沢にはさまざまな野生生物や植物が生きる〔軽井沢野鳥の森〕があります。その森を散策する自然観察ツアーでは、ガイドの方が森の不思議についてたくさん教えてくれるんです!1年を通して行われているので四季折々の森の姿を楽しめますよ。●施設名称:〔星のや軽井沢〕●施設住所:〒389-0194長野県軽井沢町星野〔星のや軽井沢〕の詳細はこちら!【京都】〔星のや京都〕次にご紹介するのは京都の〔星のや京都〕です。このリゾートがある嵐山には厳しい景観保護規制がかけられているため、長い間大切に守られてきた美しい景色を堪能することができます。〔星のや京都〕には人気観光スポットの渡月橋から舟に乗って向かいます。川をさかのぼったところに宿があるなんて、なんだかわくわくしますよね♡春は桜、夏は鵜飼い、秋は紅葉、冬は雪などそれぞれの季節によって異なる景色を舟から楽しむことができますよ!〔星のや京都〕にはモダンな雰囲気の「水の庭」と静かな雰囲気の「奥の庭」があります。庭では滝の音や鳥のさえずりに耳を澄ませながら、ゆったりとした時間を過ごすことができますよ♡また、夜にはライトアップされるので昼とはちがう大人な雰囲気を味わうことができます。せっかく京都に行くなら、伝統や文化を体感したいですよね!〔星のや京都〕にはさまざまなアクティビティが用意されていて、日常ではできない体験をすることができますよ。例えば、夜明け前の静寂に包まれたお寺で座禅を体験したり、法話を聴いたりすることができる「朝のお勤め」というプランなどがあります。京都の空気を感じながら、自分自身とじっくり向きあってみるのもいいですね。●施設名称:〔星のや京都〕●住所:〒616-0007京都府京都市西京区嵐山元録山町11-2〔星のや京都〕の詳細はこちら!【山梨】〔星のや富士〕最後にご紹介するのは山梨県にある〔星のや富士〕。この施設の魅力はなんといっても本格的なグランピングが楽しめちゃうところです!グランピングとは「グラマラス(glamorous)」と「キャンピング(camping)」を組み合わせた造語で、贅沢で快適なキャンプのことを指します。「自然の中でのキャンプに憧れるけど、自分でテントを立てたり食事を作ったりするのはハードルが高い……」とためらっている方でも大丈夫!〔星のや富士〕には焚き火を囲んでゆったりとした時間を過ごせるスペースや、専属ガイドが案内してくれる樹海ツアーなどがあるので気軽にキャンプ気分を味わうことができます。自然を満喫するための工夫はお部屋にも!〔星のや富士〕ではすべてのお部屋が河口湖を向くように建てられていて、なんと敷地の3分の1はテラスリビングとなっているんです。テラスリビングには大きなソファや揺らめく炎が設置されているので、自然を感じながら快適な時間を過ごすことができます。星空や湖を眺めながら、お酒や食事を楽しめるなんて最高ですよね♡〔星のや富士〕では山の幸にフレンチのエッセンスを加えた絶品コース料理を味わうことができます。メインディッシュは地域でとれた狩猟肉を豪快に使ったワイルドなメニュー。メインダイニングでは、グリル台にいるシェフが目の前で肉を焼いてくれるので、グランピング感あふれる食事を楽しむことができますよ♪●施設名称:〔星のや富士〕●住所:〒401-0305山梨県南都留郡富士河口湖町大石1408〔星のや富士〕の詳細はこちら!今回は星野リゾートの宿泊施設を6つご紹介しました。さすが星野リゾート!どの宿泊施設も魅力がいっぱいでしたね♡お部屋のコンセプトやアクティビティの種類がそれぞれちがうので、ぜひみなさんの気になる施設を見つけてみてください♪春休みやGWは憧れの星野リゾートで特別な時間を過ごしましょう!
2019年03月01日春の訪れを告げる花、ミモザ。星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコートのザ・ラウンジでは、3月1日から31日の期間限定で、ミモザ色のアシェット・デセール(季節のデザート)が味わえる。3月8日は国際女性デー。イタリアではその日を「ミモザの日」と呼び、女性へ日ごろの感謝を込めてミモザの花束を贈るという風習がある。この日にちなんだ、ミモザの花束をイメージしたアシェット・デセールは、黄色のメレンゲやレモンクリームをミモザに見立てたふわふわのチーズケーキ「クレメダンジュ」。爽やかなレモンクリームとレモンソルベが、チーズの酸味とよく合うデザートだ。また軽井沢ホテルブレストンコートは、すべての女性に感謝と敬意を表し、館内がミモザで装飾される。可憐に咲くミモザに囲まれて、3月のスペシャルデザートを楽しんで。【イベント情報】ミモザ色のアシェット・デセール「ミモザの花束」会期:3月1日~31日場所:星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコート住所:長野県軽井沢町星野時間:10:00~17:30ラストオーダー料金:1,200円(税・サービス料別)
2019年02月27日星のや富士でしか体験できない大人のキャンプ「グランピング」などを楽しむことができる星のや富士では、未知の世界で魅力を発見「ディスカバー樹海ツアー(2泊3日)」を2019年4月1日〜5月31日まで行います。樹海は、一歩入ると抜け出せないとの俗説もありミステリアスな場所ですが、実は案内看板や遊歩道、キャンプ場などがあり、アクティビティを楽しむことができる場所です。ツアーで樹海を知るディスカバー樹海ツアーの始まりは、星のや富士近郊に位置するヘリポートからヘリコプターで富士山周辺を上空から眺めるガイド付きスカイクルーズ(約15分)になります。次に、午後からは富士五湖のひとつになる西湖でカヌーに乗り樹海を観察し、湖の上でティータイムとなります。西湖の大自然を丸ごと楽しみます。最終日は、生命感の強い、自然のパワーあふれる場所「樹海」の中を歩くトレッキングになります。樹海をよく知るガイドと一緒に神秘と生命のある森を散策します。「ディスカバー樹海ツアー」は、星のや富士が提供するオリジナルツアーです。なかなか体験することができない自然が豊かな樹海を楽しんでみてはいかがでしょうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾートのプレスリリース
2019年01月23日苔の自然を学ぶアクティビティ渓流の絶景を眺めることができるリゾートホテル「星野リゾート奥入瀬渓流ホテル」は、苔の素晴らしさを知ってもらう宿泊プラン「苔ガールステイ」を2019年5月7日~31日まで提供します。同ホテルが提供する宿泊プランは、ただ渓谷を歩くだけでなく、苔の魅力や美しさを体験するアクティビティがとなります。苔の神秘的な世界と出会う奥入瀬渓流ホテルがある奥入瀬渓流は、日本に約1800種類ある苔のうち約300種が生息しているといわれており、2013年に日本蘚苔類学会から「日本の貴重な苔の森」に選定されました。奥入瀬渓流の苔は、倒木、遊歩道の手すりなどにも生えている苔の楽園です。「苔ガールステイ」では、苔に囲まれた客室「苔ルーム」では、苔玉を見て楽しみ、用意された苔の書籍を読むなどして部屋でくつろぐことができます。また、奥入瀬渓流の中流域約1kmの道程、2時間半かけ苔の美しさを観察する「苔さんぽ」を行います。ランチには苔をイメージした「苔ランチプレート」が提供されます。苔玉をご自宅で作ってみませんか 同ホテル滞在の最後には、丸くて可愛い苔玉を作ります。完成した世界に1つしかない苔玉は、家に持って帰ることができます。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾートのプレスリリース
2019年01月22日ゆったりと流れる島時間と島の風土に身を委ねる滞在が、人間本来の体内リズムを取り戻し、心身ともに穏やかなバランスへと導いてくれる 見晴台からの雄大な眺めからも、4つめの集落としてこの地に溶け込んでいることが分かる。 全長46mの楕円形のプールは、まるで巨大なオブジェのようなドラマティックな景観 。24時間利用可能で夜はプールサイドから満天の星を望むことができる。ティンガーラ(天の川)、むりかぶし (すばる)などの星々のきらめきを竹富の漆黒の夜が演出。小さな3つの集落に次ぐ“4つめの集落 ”と呼ばれる「星のや竹富島」。心地よい海風と鳥の声に耳を澄ませながら、のんびりと過ごす島時間、そして、降り注ぐ太陽がもたらす自然の恵みが、健やかさとやすらぎを運んでくれます。 竹富島の恵みを贅沢にいただく、島テロワール冬に旬を迎えるハーブや温暖な気候で育った車海老など 、竹富の素材をふんだんに活かした“島テロワール”のディナーは全10皿が並びます。あかね芋と濃厚なフォアグラをサラダ仕立てにした“島テロワール”の一品は、命草の食感がアクセントに。 竹富島、しまさんぽどこからともなく聞こえてくる三線の音、愛嬌のあるシーサーが鎮座する街並み、毎朝、掃き清められる白砂の道 。幸せを運ぶ南風に吹かれながら、島の気配が感じられるお散歩へ 。竹富島を代表する遠浅のコンドイ浜。紺碧の海と白い珊瑚の砂浜、遮るものが何ひとつとな い、美しい光景が広がる。人が歩くよりもゆっくりとしたスピードで進む水牛車に乗って、日の出から日の入りまでを生活の時間とする、のどかな“島時間”を満喫。“民芸の島”とも呼ばれる竹富島は暮らしと自然が調和して生まれた“ミンサー織 ” が生まれた地 。「竹富民芸館」ではミンサー織体験ができます( 宿泊者限定 ) 。“いつの世までも末永く仲睦まじく”との想いが込められた、五つと四つの四角が代表的な絣模様です。「どこか懐かしい島の街並みや美しい自然を眼にした記憶が何よりのお土産。竹富島は自分の中に何かが芽生える場所と」山藤さん。あなたも日々の喧騒を忘れ、ゆったりとした島時間を味わう旅に出ませんか? BEAUTY TRAVELER山藤陽子さんYORK.代表、ライフスタイルコーディネーター、SCENT Designer。ブランドコンサルティング、商品企画開発、パフューマーとしてフレグランスや舞台など空間演出としての調香も手がける。アポイント制のサロン「HEIGHTS」を2015年にオープンし現在に至る。「気持ちいいこと」をテーマにした日々の活動はこちらより。星野リゾート星のや“ 現代を休む日 ”を コンセプトにラグジュアリーリゾートを展開する「 星のや 」。 日常から離れて過ごす時間を満たし、一歩踏み入れたときから訪れた地のテーマが色濃く展開する独特の世界観で安らぎをもたらしてくれる 。国内は軽井沢、京都 、竹富島 、富士 、東京で展開 。海外初の展開となる「 星のやバリ」では 、バリ舞踊を体験し、観て、 綺麗になる1日ウェルネスプログラム「バリ舞踊美人滞在」を開催 。星のや竹富島access. 石垣港より竹富島までフェリーで約10 分 。竹富港より 、14:15 ~ 17 :45( 夏 は18 :15 ) までの毎時15分と45分に専用車での送迎ありaddress.沖縄県八重山郡竹富町竹富tel.0570-073-066(星のや統合予約) vol. 11よりphotograph:Kiyono Hattoritext:Ayako Watanabe
2019年01月18日暮らすように過ごす、島民としてのひととき客室のコンセプトは“風の家”。島の伝統家屋を受け継ぐ木造平屋造りで縁側は全て南向き 。やさしい南風が通り抜けます 。 石垣島から高速フェリーでおよそ10分。周囲9kmほどの小さな離島、竹富島は沖縄の原風景ともいえる街並みや自然が今も色濃く残る特別な場所。琉球赤瓦の家々、グックと呼ばれる珊瑚石で組まれた石垣、白い珊瑚砂が敷き詰められた道、そして、色鮮やかな花々と生い茂る植物たち。竹富港から車に揺られ、程なくして辿り着いた先がこの旅の目的地が「星のや竹富島」です。そして旅人は、ライフスタイルコーディネーターの山藤陽子さん。「南の島への旅は久しぶり。夏とは違ったこの季節の島の表情を満喫したいです」と山藤さん。 島の暮らしに寄り添う命草で 、心と身体を温める竹富島では野草やハーブを “ 命草(ぬちぐさ)”と呼び、古くから健康を保ってきた風習があります。冬は島のハーブ類が旬を迎える季節。中でも爽やかな辛味が特徴の島胡椒の“ピーヤシ”と竹富島の言葉で “フーチバ”と呼ばれるよもぎは、食事に取り入れたり、美容のトラブルを起こしたときに煮出してお茶にするなど、島民の暮らしに欠かせない存在。「星のや竹富島」では、そんな命草を用いた心身ともに温まるプログラムを2泊3日で体験することができます。 フーチバをバスタブにたっぷり浮かべてテントで覆う“フーチバサウナ”は客室で楽しめるのも嬉しい。ウェルカムドリンクの “命草チャイ” で冷えた身体を温め、緩やかにリセットした後は “フーチバサウナ ” で思いのままにリラックス。 翌日はおぼろ状のやわらかい豆腐“ゆし豆腐”を合わせたお粥にピーヤシ味噌をトッピングしていただくお粥がメインの身体にやさしい朝食膳で一日がはじまります。 午後は最終仕上げの “フーチバ命草玉のスパトリートメント” が至福のひとときへと誘ってくれます。フーチバや長命草などを米粉に練り込み、蒸し上げた命草玉で身体を温めながら、背中や脚のトリートメントを行う“フーチバ命草玉のスパトリートメント”。「南風(ぱいかじ)を感じながら、サウナでたっぷりと汗をかき、トリートメントでは身体の芯からゆっくりと温まり、心身ともにリズムを整えることができました。どちらもよもぎの香りが新鮮で、島の暮らしに寄り添ってきた植物やハーブに人間は生かされていることを実感しました。また、香りは記憶を呼び起こすもの。命草のやさしい香りが、子どもの頃に遊んだ野原や公園などの原風景と繋がって、自分のふるさとにいるような感覚を抱きました。非日常を感じながら、島の日常を感じられる、心の贅沢を得られる旅でした」と語る山藤さん。島の住民の気分で暮らすように過ごす滞在の記録は、後編にてご紹介します。お楽しみに! BEAUTY TRAVELER山藤陽子さんYORK.代表、ライフスタイルコーディネーター、SCENT Designer。ブランドコンサルティング、商品企画開発、パフューマーとしてフレグランスや舞台など空間演出としての調香も手がける。アポイント制のサロン「HEIGHTS」を2015年にオープンし現在に至る。「気持ちいいこと」をテーマにした日々の活動はこちらより。星野リゾート 星のや“ 現代を休む日 ”を コンセプトにラグジュアリーリゾートを展開する「 星のや 」。 日常から離れて過ごす時間を満たし、一歩踏み入れたときから訪れた地のテーマが色濃く展開する独特の世界観で安らぎをもたらしてくれる 。国内は軽井沢、京都 、竹富島 、富士 、東京で展開 。海外初の展開となる「星のやバリ」では 、バリ舞踊を体験し、観て、綺麗になる1日ウェルネスプログラム「バリ舞踊美人滞在」を開催 。星のや竹富島access. 石垣港より竹富島までフェリーで約10 分 。竹富港より 、14:15 ~ 17 :45( 夏 は18 :15 ) までの毎時15分と45分に専用車での送迎ありaddress.沖縄県八重山郡竹富町竹富tel.0570-073-066(星のや統合予約) vol. 11よりphotograph:Kiyono Hattoritext:Ayako Watanabe
2019年01月16日美食のホテルと名高い「星野リゾート軽井沢ホテルブレストンコート」。通算5回目の実施となる、バレンタインの期間限定イベントが2019年も開催されます。やすらぎの空間で堪能する、おしゃれで華やかなバレンタインの催しをご紹介します。美食のホテルが届ける「セゾン・ド・ショコラ 2019」「星野リゾート軽井沢ホテルブレストンコート」では、2019年2月8日(金)~14日(木)の期間限定で「セゾン・ド・ショコラ 2019」を開催します。2019年で5回目を迎える本イベントは、バレンタインにちなんだショコラを味わうイベント。デザートコースやギフトなど、華やかなショコラの魅力に出合えます。デザートをコースで味わう「フルール・ド・ショコラ」「フルール・ド・ショコラ」は、お花をモチーフにしたデザートコース。バレンタインに大切な人へ花束を贈る、欧米の風習にインスピレーションを得たメニューが展開するそう。視覚でも楽しめる全3品のデザートコースです。さっぱりとした爽やかな「ジャスミンの香り」一品目は、ホワイトチョコレートと、ハッサクのデザート。なめらかで舌触りの良いホワイトチョコレートのムースに、ジャスミンの香り付けをされたアイスがのっています。明るい黄色は、ハッサクのジュレ。甘さの中にさっぱりとした爽やかな味わいを楽しめます。上品で華やかな「バラの誘惑」二品目は、華やかな香りの漂う「バラの誘惑」。フォレノワールに見立てた、おしゃれなパフェです。サワーチェリーがグラスに盛り付けられ、バラの花びらで彩られた一品です。まるで花束のような「ショコラの花園」三品目は、かわいらしい一口サイズのショコラが10種類も集まった「ショコラの花園」。食べるのがもったいなくなってしまうような、繊細で彩り豊かなメニューです。ショコラだけではなく「山椒を合わせたマカロン」や「バラの花びらを飾ったイチゴのタルト」など、さまざまなスイーツを堪能できます。「ボンボンショコラ」で信州を旅する見た目もかわいい「ボンボンショコラ」は、バレンタインのギフトにもぴったり。夏は杏、秋は山葡萄など、その季節ならではの信州の旬の素材を楽しめるショコラが6粒入っています。ホテルでは「コーヒーペアリング」が楽しめる「星野リゾート軽井沢ホテルブレストンコート」内のザ・ラウンジでは、「コーヒーペアリング」が楽しめます。丸山珈琲監修のコーヒーと3種類の「ボンボンショコラ」の組み合わせを楽しみましょう。セゾン・ド・ショコラ限定の焼菓子は必見ショコラのクグロフ「ショコラのクグロフ」は、軽井沢の象徴である浅間山に見立てたデザイン。セミドライの巨峰がたっぷり入っているので、ショコラと一緒にジューシーな巨峰の味わいも楽しめます。ショコラのプティフールBOXプティフールとは、一口サイズのケーキのこと。山椒や唐辛子、蕎麦など信州ならではの素材が組み合わさったショコラのプティフールの詰め合わせです。「セゾン・ド・ショコラ 2019」でバレンタインの思い出を年に一度のバレンタイン。素敵な思い出を作りたい方には「星野リゾート軽井沢ホテルブレストンコート」の「セゾン・ド・ショコラ 2019」がとてもおすすめです。ぜひ「セゾン・ド・ショコラ 2019」で華やかなバレンタインを楽しんでみませんか。イベント情報イベント名:セゾン・ド・ショコラ 2019催行期間:2019年02月08日 〜 2019年02月14日住所:長野県北佐久郡軽井沢町星野軽井沢ホテルブレストンコートザ・ラウンジ電話番号:0267-46-6200スポット情報スポット名:星野リゾート軽井沢ホテルブレストンコート住所:長野県北佐久郡軽井沢町星野電話番号:0267-46-6200
2019年01月09日星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコートでは、バレンタインにショコラを味わう「セゾン・ド・ショコラ 2019」を2月1日から24日の金・土・日と、11日から14日に開催。ショコラを使ったデザートコースやアフタヌーンティー、ギフトにおすすめのアイテムなど、ショコラの新しい魅力が発見できるイベント。バレンタインにチョコレートを贈る習慣がある日本とは違い、欧米では大切な人に花束を贈る。この風習にインスピレーションを得て創られた、花をモチーフにしたデザートコース「フルール・ド・ショコラ」は、全3品のデザートすべてにショコラを使い、一つひとつを花のように美しく細やかに仕立てた。「フルール・ド・ショコラ」1品目「ジャスミンの香り」1品目の「ジャスミンの香り」は、ホワイトチョコレートとハッサクのデザート。さっぱりとした爽やかなハッサクのジュレに、なめらかなホワイトチョコレートのムースと、ジャスミンの香り付けをしたアイスを重ねている。2品目の「バラの誘惑」は、チェリーを使ったショコラケーキ、フォレノワールに見立てたパフェ。濃厚なショコラケーキ、ショコラのソルベ、カカオニブで香り付けをしたアイス、サワーチェリーを、グラスに盛り付けた。バラの香りが漂う白いクリームとバラの花びらで仕上げた、見た目も香りも華やかなひと品。そして3品目は「ショコラの花園」。可憐に咲く花のような、可愛らしいショコラのひと口サイズの菓子・ミニャルディーズが10種類並ぶ。バラの花びらを飾ったイチゴのタルト、スミレのクリームでコーティングしたサントノーレ、葉の形をしたミルフイユなど、食べることをためらってしまうほどの繊細さ。コースが終わるころには、花束を贈られたときのような、幸せな気持ちに心が満たされる。なお、3品目に登場する「ショコラの花園」は単品でのオーダーもできる。提供期間は2月1日から3日、8日から14日にて、事前予約も可能。「森のアフタヌーンティー・冬」可愛らしくてインスタ映えする「森のアフタヌーンティー・冬」は、冬木立をイメージした木製のボックスに、ショコラを使ったひと口サイズのスイーツと、柚子やビーツを生地に練りこんだマドレーヌのサンドウィッチ、ミニバーガー、ココットに入れられた温野菜、シャルキュトリー(ソーセージやパテ)などのフィンガーフードが並ぶ。温かい紅茶やハーブティーと一緒に、ゆったりと楽しめる。2月の提供期間は15日から17日、22から24日で、完全予約制。前日15時までに予約が必要となる。「ショコラのガトー」季節のフルーツを組み合わせた「ショコラのガトー」も登場。ショコラと柚子のケーキには、濃厚なショコラクリームのなかに柚子の爽やかな風味が感じられる。提供期間は2月15日から17日、22から24日まで。また、ひと口サイズのチョコレートをより美味しく楽しめるペアリングメニュー「ボンボンショコラ3種類とスペシャルティコーヒー」は、スペシャルティコーヒーに定評のある丸山珈琲監修のコーヒーと一緒に、じっくりとショコラを堪能できる。提供期間は2月1日から24日の金・土・日と、11日から14日。「ボンボンショコラ」(6粒入り 1,800円)バレンタインギフトには、「ボンボンショコラ」(6粒入り 1,800円)が登場。1粒ごとに夏は杏、秋は山葡萄など、季節の素材を組み合わせたひと口サイズのボンボンショコラのセットで、6粒全体で信州を旅するように味わうことができる。また、同イベント限定の焼菓子として、軽井沢のシンボル「浅間山」に見立てたクグロフにショコラを使い、ジューシーな巨峰を加えた「ショコラのクグロフ」(1,600円)や、ショコラに蕎麦や山椒、唐辛子など、和の素材を合わせたプティフールを詰合せた「ショコラのプティフールBOX」(12個入り 1,000円、24個入り 2,000円)が並ぶ。販売期間は2月1日から24日の金・土・日と、11日から14日。イベント会期中は、「居心地のよい空間と時間」を意味する北欧のライフスタイル“ヒュッゲ(Hygge)”をテーマにホテルの中庭を装飾。幸せを願うヒンメリや北欧家具が置かれた「Hygge Hus(ヒュッゲの家)」が登場し、周囲の樹々は大きなヤーンボールで彩られ、北欧の世界が広がる。また、ショコラとともにコーヒーを楽しむスウェーデンの生活習慣“FIKA”を「ザ・ラウンジ」で提案。あたたかな暖炉を前に、ショコラとコーヒーで至福の時を過ごすことができる。【イベント情報】セゾン・ド・ショコラ 2019会期:2月1日~24日の金・土・日、11日~14日会場:星のリゾート 軽井沢ホテルブレストンコート ザ・ラウンジ
2019年01月08日全国にリゾートステイを実現させるホテルや旅館を展開している「星野リゾート」。長野・軽井沢に2019年2月5日(火)、「星野リゾートBEB5(ベブファイブ) 軽井沢」をオープンします。20代の若者の旅を応援するホテルはブームになること間違いなし。今のうちにチェックしておいてくださいね。「ルーズ」なホテル20代の旅を応援!ホテルや旅館は20代にとって少し敷居を高く感じる場所。「星野リゾートBEB5 軽井沢」は、まるで友人の家に遊びに来たかのような「ルーズ」なホテルをコンセプトにしています。背伸びせず、自由に楽しむ滞在スタイルを実現させることで、20代が気軽に旅行を楽しめるよう応援しているのだそう。予約受付中「星野リゾートBEB5 軽井沢」のオープンは2019年2月5日(火)を予定していますが、2018年11月1日(木)より予約をスタートしています。春休みなど人気の時期は早めに埋まってしまうことが予想されるので、泊まる日程が決まっていたら早めの予約がおすすめですよ。「35歳以下エコひいきプラン」宿泊者全員が35歳以下なら1泊1室16,000円(税込)で宿泊できます。3名で宿泊すれば1人約5,000円なので、お財布に優しいのが嬉しいですね。5つの「ルーズ」なところ自由にくつろげる「TAMARIBA」パブリックスペース「TAMARIBA(タマリバ)」は、ウッドデッキをラウンジが取り囲むように設計されており、のんびりとくつろげる空間を演出しています。「CAFE&BAR」で購入したものはもちろん、お菓子やお酒などの持ち込みができますよ。日が沈むと焚き火が始まり、音楽も。パジャマ姿で寝転んでも大丈夫なので、まるで友人のリビングのように「ルーズ」な雰囲気です。朝食は好きなとき・場所で「CAFE&BAR」はオープン・クローズの時間がありません。起きたときが朝食の時間です。ルーズな朝食を楽しみましょう。予約不要のアクティビティ「星野リゾートBEB5 軽井沢」ではイベントやワークショップを開催予定。予約不要なので、そのときの気分で参加したくなったらぜひ参加して。靴を脱いでのんびりゲストルーム「YAGURA Room(ヤグラルーム)」では靴を脱いで、足を投げ出してのんびり過ごせます。まるで秘密基地のような雰囲気。いつでも何度でも入れる温泉「星野リゾートBEB5 軽井沢」に宿泊すると、同じ「軽井沢星野エリア」にある「星野温泉 トンボの湯」に、宿泊期間中ならいつでも何度でも“無料”で入浴できます。居心地良すぎる!ゲストルームナチュラルテイスト2種類あるゲストルームはどちらもナチュラルテイストで、落ち着く雰囲気です。居心地の良さと使い勝手の良さにこだわったそう。まるで友人の部屋のようにくつろげる空間ですよ。「YAGURA Room」“櫓(やぐら)”をテーマにした「YAGURA Room(19.8平米)」は、ソファーベッドが入っているので3名まで一緒に宿泊することができます。上段はベッドスペース、下段はソファースペースとしてスペースが分かれているので、それぞれの空間でリラックスしてください。・ベッドサイズ:95cm×200cm×2台(ハリウッドツインタイプ)・ソファーベッド:148cm×200cm「Twin Room」「Twin Room(ツインルーム)(19.8平米)」は、「YAGURA Room」より少し広めのベッドを設置。ツインベッドなので寝るときはプライベートスペースでゆっくり休むことができます。・ベッドサイズ:110cm×200cm×2台(ツインタイプ)カジュアルに利用したい「CAFE&BAR」朝も夜も好きなときに楽しめる「CAFE&BAR」。朝食にはフレンチトーストを提供しています。セットになっているサラダとベーコンは増量もできる嬉しいサービスも。夜は遅くまでクラフトビールを販売しているので、友人たちと夜な夜な語り明かしたいときにぴったりですね。おつまみも用意していますよ。「軽井沢星野エリア」巡ってみて「軽井沢星野エリア」「星野リゾートBEB5 軽井沢」は「軽井沢星野エリア」に位置しています。自然豊かな場所に温泉・ショップ・レストランが軒を連ねており、エコツアーも体験できますよ。「星野温泉 トンボの湯」「星野リゾートBEB5 軽井沢」宿泊者なら無料で入湯できる「星野温泉 トンボの湯」は、1914年に開湯した源泉かけ流しの立ち寄り湯です。北原白秋・与謝野晶子なども愛したお湯なのだそう。「美肌の湯」でしっとりすべすべ肌を目指しましょう。グルメスポット「軽井沢星野エリア」にはグルメスポットもあり、おすすめは「ハルニレテラス」と「村民食堂」。・「ハルニレテラス」9棟の建物をウッドデッキでつないだ「ハルニレテラス」には、16のショップとレストランが入っています。まるで小さな街に足を踏み入れたかのような気分に浸れることでしょう。・「村民食堂」季節の野菜・信州サーモン・お蕎麦など地元の食材を使ったおいしい料理を提供しています。お風呂上がりに飲みたいクラフトビールも販売しています。ネイチャーツアー「ピッキオ」軽井沢の“森のいきもの案内人”である「ピッキオ」では、軽井沢の自然を満喫できる「ネイチャーツアー」を開催しています。ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。冬季限定!「ケラ池スケートリンク」「ピッキオ」前にある「ケラ池」が冬になると凍っていき、「ケラ池スケートリンク」が誕生します。天然の氷なので下をのぞくと落ち葉など自然ならではの光景を見れるかもしれません。冬季限定のスケートを楽しんでください。「星野リゾートBEB5 軽井沢」で自然とともにのんびり過ごして軽井沢の自然のなかにオープンする「星野リゾートBEB5 軽井沢」は、肩肘張ることなく自然体で過ごせる場所です。気軽に旅行を楽しんでくださいね。スポット情報スポット名:星野リゾートBEB 軽井沢住所:長野県北佐久郡軽井沢町星野電話番号:0570-073-022(9:00-20:00)
2018年12月27日「星野リゾート界」の開運旅が2018年も期間限定で開催中。運気アップを目的とした、さまざまな催しを各施設で楽しむことができます。日本の伝統を感じながら開運祈願ができる、「星野リゾート界」の開運旅をご紹介します。「星野リゾート界」の開運旅が2018年も登場星野リゾートの温泉旅館ブランド「星野リゾート界」。昨年も人気を博した「開運旅」がパワーアップして、2018年も開催されています。運気アップをテーマにした滞在プランや催し物など、開運を目的としたさまざまな企画を開催。それぞれの施設の周辺にはパワースポットもあるので、宿泊と一緒に開運巡りもおすすめです。「界 遠州」の「遠州招福滞在」で福を呼び込む「界 遠州」のある静岡県は、縁起物として親しまれている「お茶」と「天然とらふぐ」の名産地。「界 遠州」では、お茶とふぐが存分に堪能できる、「遠州招福滞在」で福を呼び込むプランを提案しています。お茶文化をアレンジした「運だめし茶」「界 遠州」では、かつて鎌倉時代に上流階級で流行した伝統的なお茶文化をアレンジ。ご当地楽の「運だめし茶」を冬限定で楽しめます。この一年間で摘まれたお茶を説明を聞きながら飲み比べて、1番茶・2番茶・4番茶(秋冬番茶)がそれぞれどのお茶なのかを当てる催しです。最後は参加者全員に蓋付きの湯呑でお茶が配られ、たったひとつの茶柱の立ったお茶が引き合てられるか運を試しましょう。イベント情報イベント名:界 遠州「運だめし茶」催行期間:2018年12月01日 〜 2019年02月28日住所:静岡県浜松市西区舘山寺町399-1 トラベルライブラリー電話番号:0570-073-011「朝茶」で縁起の良い一日をスタート日本では、昔から「朝茶は福が増す」という言い伝えがあります。縁結びで人気の舘山寺にちなんで、結び昆布を浮かべた縁結び茶を味わい、縁起の良い一日をスタートさせましょう。イベント情報イベント名:界 遠州「朝茶」催行期間:2018年12月01日 〜 2019年02月28日住所:静岡県浜松市西区舘山寺町399-1 湯上がり処電話番号:0570-073-011福をもたらす「ふぐづくし会席」静岡県遠州灘は、天然とらふぐの収穫量を全国の約6割も占める名産地。ふぐは「ふく」とも呼ばれていて、縁起物としても親しまれています。ふぐのひれ酒は、地酒の「開運」という縁起の良い銘酒が使われています。イベント情報イベント名:界 遠州「ふぐづくし会席」催行期間:2018年10月05日 〜 2019年03月15日住所:静岡県浜松市西区舘山寺町399-1電話番号:0570-073-011スポット情報スポット名:星野リゾート界 遠州住所:静岡県浜松市西区舘山寺町399-1電話番号:0570-073-011「界 箱根」で七福神と「冬の開運旅」「界 箱根」では、運気アップをテーマにした開運体験が楽しめる滞在プランが提案されています。伝統ある箱根寄木細工を使い「開運飾り」を作って福を呼び込み、かわいらしい七福神の置物やおみくじで新年の運を試しましょう。冬しか味わえない「開運ぜんざい」毎晩開催されている、ご当地楽「寄木CHAYA」では冬限定で「開運ぜんざい」が味わえます。東海道の難所・箱根峠を越えた旅人を祝う「山祝いぜんざい」をモチーフに、栄養価の高い甘酒と魔除けの意味をもつ小豆を合わせたぜんざい。紅白の白玉入りの縁起の良い一品です。イベント情報イベント名:界 箱根「開運ぜんざい」催行期間:2018年12月01日 〜 2019年02月28日住所:神奈川県足柄下郡箱根町湯本茶屋230 ロビー電話番号:0570-073-011自分だけの「開運飾りづくり」ご当地楽「寄木CHAYA」の後半では、寄木細工の魅力に触れながら開運を願った「開運飾りづくり」が楽しめます。寄木細工のブロックを組み合わせて、自分だけのオリジナルな「開運飾り」を作りましょう。イベント情報イベント名:界 箱根「開運飾りづくり」催行期間:2018年12月01日 〜 2019年02月28日住所:神奈川県足柄下郡箱根町湯本茶屋230 ロビー電話番号:0570-073-011目でも楽しい「開運会席」「界 箱根」では、幸運をもたらすといわれる七福神が飾られた「開運会席」が提供されます。華やかな「宝楽盛り」や、ふんわりとしたメレンゲが鍋を覆う「豆乳メレンゲ鍋」など、目でも味わえるメニューが展開。会席と一緒に七福神にちなんだおみくじも提供されるので、運試しをしながら食事を楽しむのもおすすめです。イベント情報イベント名:界 箱根「開運会席」催行期間:2018年12月01日 〜 2019年02月28日住所:神奈川県足柄下郡箱根町湯本茶屋230電話番号:0570-073-011スポット情報スポット名:星野リゾート界 箱根住所:神奈川県足柄下郡箱根町湯本茶屋230電話番号:0570-073-011「界 日光」の「日光開運箱プラン」でパワーチャージ二荒山神社のご神体・男体山の麓にある「界 日光」は、強い運気が発生するといわれる中宮祠に位置しています。2018年の「開運旅」では、「日光開運箱プラン」として厄落としや開運体験などを詰め込んだプランが展開されます。「7つの開運体験」で福を呼び込む「日光開運箱プラン」では、一泊二日でたっぷりと日光のエネルギーを吸収できるプランが展開されています。邪気を払うといわれる麻の葉モチーフの伝統工芸品「鹿沼組子」のコースターづくりや、二荒山神社中宮祠で白いお皿を石に投げる「カワラケ割り」など、開運にまつわる体験が目白押しです。イベント情報イベント名:界 日光「7つの開運体験」催行期間:2018年12月01日 〜 2019年02月28日住所:栃木県日光市中宮祠2482−1電話番号:0570-073-011(界予約センター)スポット情報スポット名:星野リゾート界 日光住所:栃木県日光市中宮祠2482−1電話番号:0570-073-011(界予約センター)「界 出雲」でご縁を結ぶ「出雲大社ガイド付きプラン」「界 出雲」では、「開運鏡開きセット」の特典付きの「出雲大社ガイド付きプラン」が新年の期間限定で登場します。縁結びの聖地として有名な出雲大社の参拝や、開運祈願にまつわる滞在プランが展開されます。「出雲大社ガイド付きプラン」で贅沢な参拝を地元のガイドさんが参拝の作法や歴史を案内してくれる、出雲大社のガイドツアーを展開。人との出会い以外にも職や旅など、生きることのすべてが縁結びだといわれる、縁結びの聖地を参拝します。参拝後は、御朱印帳や「界 出雲」オリジナルの神饌菓子をお土産としていただけます。イベント情報イベント名:界 出雲「出雲大社ガイド付きプラン」催行期間:2018年12月01日 〜 2019年12月01日住所:島根県松江市玉湯町玉造1237電話番号:0570-073-011ご縁が開く?! 「開運鏡開きセット」「出雲大社ガイド付きプラン」の特典として、期間限定で「開運鏡開きセット」が提供されます。ご縁が開くことを願うといわれている鏡開きは、出雲大社の神事でも行われている催し。客室に菰樽(こもだる)が用意されているので、願いを込めながら木槌で蓋を割って鏡開きをしましょう。神社を参拝するだけでなく、さらに運気アップを目指して開運祈願をしましょう。イベント情報イベント名:界 出雲「開運鏡開きセット」催行期間:2019年01月07日 〜 2019年02月28日住所:島根県松江市玉湯町玉造1237電話番号:0570-073-011スポット情報スポット名:星野リゾート界 出雲住所:島根県松江市玉湯町玉造1237電話番号:0570-073-011「界 熱海」の「おこもり梅みそぎプラン」で心身をリセット「界 熱海」では、1日1組限定の贅沢な「おこもり梅みそぎプラン」を展開。日本で一番早咲きといわれている熱海市の梅を楽しみながら、温泉やヘッドスパで心身がリセットできる3ステップの体験が用意されています。「温活」で心身を整える早めのチェックインを済ませた後は、まず楠のアロマオイルと芸妓のつげ櫛を用いた「楠ヘッドスパ」を体験。鎮静と刺激の作用をもつ楠の香りを感じながら、頭皮をほぐして心身を緩めていきましょう。ヘッドスパの後は、日本三大古泉のひとつである温泉「走り湯」へ。湯上がりには「抱く温泉」として、温泉湯たんぽが提供されるので眠るまで身体をしっかりと温められます。翌朝は梅干し入りの白湯「梅湯流し」で身体の内側からデトックスを促しましょう。「利き活」で五感を開く梅を通して「聞き梅・結び梅・呑み梅」の日本の伝統文化を体験し、五感を開きましょう。“聞き梅”では源氏香というお遊びを体験し嗅覚を磨き、“結び梅”では、水引を用いて梅型のしおり作りを体験し視覚・触覚を開きます。梅酒のブラインドテイスティングを行う“呑み梅”では、味覚が冴えて梅酒の奥深い味わいを堪能できます。「縁活」で福を呼び込む相模湾に昇っていく朝日を鑑賞して、「おこもり梅みそぎプラン」を締め括りましょう。チェックアウトの際には地酒「開運」をプレゼントしてもらえるので、一年の幸せを願いながら自宅でゆったりと味わってみてはいかがでしょうか。イベント情報イベント名:界 熱海「おこもり梅みそぎプラン」催行期間:2018年12月01日 〜 2019年01月31日住所:静岡県熱海市伊豆山750-6電話番号:0570-073-011スポット情報スポット名:星野リゾ—ト界 熱海住所:静岡県熱海市伊豆山750-6電話番号:0570-073-011「星野リゾート界」の開運旅で運気を上げよう期間限定でしか楽しむことができない、「星野リゾート界」の開運旅。ぜひ新年を迎えるこの機会に、「星野リゾート界」の開運旅で福を呼び込んでみませんか。
2018年12月27日北海道の「星野リゾートトマム」では、期間限定で「海鮮こぼれフェス」を初開催しています。ゲレンデ内で新鮮な海鮮を堪能できる、贅沢なイベントの情報をご紹介します。「星野リゾートトマム」が海鮮こぼれフェスを開催2018年12月1日(土)~2019年3月31日(日)の期間限定で、「星野リゾートトマム」では「海鮮こぼれフェス」を初開催しています。北海道ならではの贅沢な食べ方北海道では、お寿司や海鮮丼にこぼれるほどのイクラを贅沢に提供してくれる店舗があったり、“こぼれイクラ”という言葉に馴染みがあります。今回の「海鮮こぼれフェス」でも、北海道ならではの贅沢な海鮮メニューを提供。新鮮なイクラやカニ、ウニなどの海鮮をご飯の上からこぼれるほど豪快に盛り付けられたお寿司を味わえます。スキー場内で海鮮が味わえる「海鮮こぼれフェス」は、ゲレンデの中腹に位置する「ホタルストリート」内、cafe&bar「つきの」にて開催されています。日本初のスキーインスキーアウトヴィレッジのため、スキー場内で新鮮な北海道の海の幸を味わえるのも嬉しいポイントのひとつ。「海鮮こぼれフェス」注目のポイント豪快な「こぼれ寿司」こぼれるほど贅沢な盛り付けの「こぼれ寿司」は、ぜひ味わっておきたいメニューのひとつ。主にイクラ、カニ、マグロ、ウニを味わうことができます。「こぼれビンゴ」で盛り上がるこぼれ寿司をさらに楽しむために、メニュー表としてビンゴカード「こぼれビンゴ」を店舗のカウンターで渡してもらえます。好きなものを注文していき、1列ビンゴを完成させると揃った列のメニューの中から1品選び、「もうひとこぼれ」として、海鮮やお酒をさらに追加してもらえるサービスを受けることができます。ホタルストリート内の他店舗でも「こぼれ」メニューが登場特製メレンゲの「こぼれ泡々豚骨らーめん」ホタルストリート内の「らーめん AFURI」では、特製メレンゲがふんわり柔らかにのった「こぼれ泡々豚骨らーめん」が限定登場。スポット情報スポット名:らーめん AFURI ホタルストリート店住所:〒079-2204 北海道勇払郡占冠村中トマム ホタルストリート内 らーめん AFURI ホタルストリート店ボリューム満点「こぼれハラミのステーキ丼」「カマロ・ステーキダイナー」では、こぼれるほどのハラミがのった「こぼれハラミのステーキ丼」が限定登場。ボリューミーなオリジナルのステーキ丼です。スポット情報スポット名:カマロ・ステーキダイナー ホタルストリート店住所:〒079-2204 北海道勇払郡占冠村中トマム ホタルストリート内 カマロ・ステーキダイナー ホタルストリート店「星野リゾートトマム」の海鮮こぼれフェスに出かけよう北海道の新鮮な海の幸を贅沢に味わえる「海鮮こぼれフェス」。ぜひこの機会に、冬のアクティビティと「海鮮こぼれフェス」を堪能しに「星野リゾートトマム」へ出かけてみませんか。イベント情報イベント名:海鮮こぼれフェス催行期間:2018年12月01日 〜 2019年03月31日住所:〒079-2204 北海道勇払郡占冠村中トマム ホタルストリート内 cafe&bar「つきの」スポット情報スポット名:星野リゾート リゾナーレトマム住所:北海道勇払郡占冠村トマム電話番号:0167-58-1145(宿泊予約)
2018年12月11日星野リゾートの温泉旅館ブランド「星野リゾート界」で2018年12月1日(土)~12月26日(水)の期間限定でクリスマスの催しが展開されます。この時期しか楽しめない、クリスマスプランについてご紹介します。「星野リゾート界」発の温泉旅館のクリスマス星野リゾートの温泉旅館ブランド「星野リゾート界」では、クリスマスを温泉旅館で楽しめる催しが多数提案されています。伝統工芸などを取り入れた、その土地ならではの魅力が存分に詰まった「星野リゾート界」のクリスマスのプランをご紹介します。「界 アンジン」のクリスマスは“船旅”がテーマ静岡県の「界 アンジン」では、最上階のスイートルームに宿泊する、カップルや夫婦におすすめのクリスマスプランが販売されています。目の前に広がる海を眺めながら、ゆったりと二人だけの時間を楽しめるおすすめのプランです。“船旅”がテーマのクリスマスルーム「界 アンジン」の由来である英国人航海士・三浦按針(あんじん)にちなみ、“船旅”をテーマにクリスマスツリーやリースを装飾したクリスマスルームを展開。スイートルームのみに設えられたレコードプレーヤーでクリスマスならではの音楽を楽しめるほか、オリジナルのホットカクテルやモーニングティーを客室で味わうこともできます。最上階の海辺のデッキでイルミネーションを満喫船の甲板をイメージした最上階の「サンブエナデッキ」では、海にちなんだブルーのイルミネーションとクリスマスツリーが楽しめます。眼の前の大海原とイルミネーションで、ロマンチックなひとときを満喫できます。クリスマスらしい特別会席が登場夕食はメインの「和牛フィレ肉と季節野菜の大航海仕立て」とデザートに「クリスマス・プディング」を味わえる特別会席が提供されます。三浦按針の母国・イギリスの伝統料理、ローストビーフを彷彿とさせる味わいのメイン料理と、英国ではクリスマスの定番の「クリスマス・プディング」を楽しめます。イベント情報イベント名:「界 アンジン」クリスマスプラン催行期間:2018年12月01日 〜 2018年12月25日住所:静岡県伊東市渚町5-12電話番号:0570-073-011スポット情報スポット名:星野リゾート界 アンジン住所:静岡県伊東市渚町5-12電話番号:0570-073-011「界 熱海」のクリスマスは新鮮な“魚介”尽くし海のオーベルジュらしいクリスマスディナー「界 熱海 別館 ヴィラ・デル・ソル」では、新鮮な魚介尽くしのクリスマスディナーを味わうことができます。海のジビエといわれる石鯛のグリエや、冬に旬を迎える平目を取り入れたパイ包みなど、海辺に佇むオーベルジュらしい新鮮な“海のフレンチ”を存分に楽しめます。有形文化財で過ごすロマンチックなクリスマス登録有形文化財のクラシカルな建物には、天井に届くほどのクリスマスツリーやオーナメントが散りばめられ、クリスマスムードを盛り上げます。クリスマス期間限定でピアノの生演奏を聴きながらの食事が楽しめるほか、食後にはサロンの暖炉とキャンドルが灯されロマンチックな聖なる夜を過ごせます。イベント情報イベント名:「界 熱海」クリスマスプラン催行期間:2018年12月21日 〜 2018年12月25日住所:静岡県熱海市伊豆山750-6電話番号:0570-073-011スポット情報スポット名:星野リゾ—ト界 熱海住所:静岡県熱海市伊豆山750-6電話番号:0570-073-011「界 鬼怒川」のクリスマスは旬の“とちおとめ”を楽しむ幻想的な「栃木の石灯りバー」栃木県の「界 鬼怒川」では、食事処のカウンター席に中庭を望める「栃木の石灯りバー」が登場。栃木の銘石「大谷石(おおやいし)」で作られた、300以上のランプシェードが灯る幻想的な空間が広がります。“とちおとめ”のオリジナルカクテルが登場いちごの名産地・栃木県ならではの“とちおとめ”を使ったオリジナルカクテルが「栃木の石灯りバー」で味わえます。ほどよい酸味と高い糖度が特徴的な“とちおとめ”は、冬場が旬のシーズン。ロマンチックな空間で甘酸っぱいオリジナルカクテルを嗜む、大人のひとときを過ごしませんか。イベント情報イベント名:「界 鬼怒川」クリスマスプラン催行期間:2018年12月15日 〜 2018年12月25日住所:栃木県日光市鬼怒川温泉滝308食事処カウンター席電話番号:0570-073-011スポット情報スポット名:星野リゾート界 鬼怒川住所:栃木県日光市鬼怒川温泉滝308電話番号:0570-073-011「界 松本」は白が基調の“ホワイトクリスマス”地元の音楽家によるクリスマスコンサートを開催長野県の「界 松本」では、コンサートホールのような吹き抜けの高い天井が特徴的なロビーでクリスマスコンサートを開催。地元の音楽家による、“ホワイトクリスマス”をテーマにした演奏を楽しむことができます。白を基調とした装飾で彩られるロビーでは“ホワイトクリスマス”をテーマに、白を基調とした華やかな装飾を展開。松本周辺の作家による北欧の伝統装飾品“ヒンメリ”や、ドライフラワーで彩られます。イベント情報イベント名:「界 松本」クリスマスプラン催行期間:2018年12月01日 〜 2018年12月26日住所:長野県松本市浅間温泉1-31-1ロビー電話番号:0570-073-011スポット情報スポット名:星野リゾート界 松本住所:長野県松本市浅間温泉1-31-1電話番号:0570-073-011「界 津軽」のクリスマスは伝統工芸のツリーが登場青森県の「界 津軽」には、伝統工芸“津軽こぎん刺し”モチーフの「Kogin tree」が登場。ツリーは、こぎんデザイナーの山端家昌さんによるデザインです。約200個のこぎん模様のアクリルオーナメントで構成されたツリーは、光の加減でアクリルが反射し輝きます。客室棟の吹き抜けに設えられているので、宿泊時の見どころのひとつです。イベント情報イベント名:「界 津軽」クリスマスプラン催行期間:2018年12月01日 〜 2018年12月26日住所:〒038-0211青森県南津軽郡大鰐(おおわに)町大鰐字上牡丹森(かみぼたんもり)36-1客室棟吹き抜けスペース電話番号:0570-073-011(界 予約センター)スポット情報スポット名:星野リゾート界 津軽住所:〒038-0211青森県南津軽郡大鰐(おおわに)町大鰐字上牡丹森(かみぼたんもり)36-1電話番号:0570-073-011(界 予約センター)「界 出雲」では一風変わった“日本酒”のクリスマス島根県の「界 出雲」では、ツリーに見立てて菰樽(こもだる)を積み上げた「こもだるツリー」が登場。高さ2mを超えた「こもだるツリー」が、クリスマスの装飾やイルミネーションで飾られます。夜は食事処で日本酒を味わうこともでき、日本酒発祥の地といわれる島根県ならではのクリスマスを楽しむことができます。イベント情報イベント名:「界 出雲」クリスマスプラン催行期間:2018年12月01日 〜 2018年12月26日住所:島根県松江市玉湯町玉造1237トラベルライブラリー電話番号:0570-073-011スポット情報スポット名:星野リゾート界 出雲住所:島根県松江市玉湯町玉造1237電話番号:0570-073-011「星野リゾート界」でクリスマスを楽しもう「星野リゾート界」が提案するクリスマスの催しを体験しに、2018年のクリスマスシーズンは温泉旅館でゆったりとしたひとときを過ごしてみませんか。
2018年12月07日〔星野リゾート界アンジン〕にママのための特別なひとり旅プランがあるのをご存知ですか?「マーマの休日」プランにはママのことを考え尽くしたステキな特典がいっぱい♪家事や育児に毎日頑張るママだって、たまには一人でゆっくりと自分の時間を持ちたいですよね。ぜひ誕生日やクリスマスのプレゼントにおねだりしちゃってください♡ママだって一人でゆっくりする時間が大切♡家事や育児に忙しい毎日を過ごしているママたち。たまには一人でのんびりする時間をとりたいですよね。でもおうちにいたら、やっぱりいろいろと気になって結局お掃除を始めてしまったりと、なかなかゆっくりするのが難しい(笑)。そんなママにオススメしたいのが一人旅。1泊2日のちょっぴり遠出旅行なら、ご家族とのスケジュールも調整しやすいし、家のことを心配してソワソワする必要もなく安心して満喫できますよ♪そこで今回ご紹介したいのが、静岡県伊東温泉にある〔星野リゾート界アンジン〕。今、2018年10月1日から2019年3月31日の期間限定で、「ローマの休日」ならぬ「マーマの休日」というママのためのプランがあるんです♡憧れの温泉旅館で思うがままにリフレッシュしてみませんか。絶景を眺めながら昼からのんびり♡伊東温泉にあるからには、やっぱり温泉を満喫しておきたいですよね。「マーマの休日」プランでは通常よりも1時間早く14時からチェックインできるからオーシャンビューをひとりじめ♪また、湯上りには、最上階にあるサンブエナデッキでアイスキャンデーやビールを無料で楽しめるというステキなサービスもありますよ♡女性のために考えられたのんびりプラン♡お風呂に入った後には、ゆっくりと滞在を満喫。宿の中にはコーヒーを片手にソファーでくつろげるライブラリーがあります♡またライブラリーでは「紅茶の船旅」と題したブレンドティー体験も行われているのですが、「マーマの休日」プランの方は特別にお部屋でブレンドティーが楽しめるんだそう♪ライブラリーでくつろぐのはもちろん、お部屋で一人でゆっくりするのもいいですね♡アクティブ派の方はレンタサイクルを使って伊東の街を散策してみるのも◎。自然の絶景を眺めたり、海沿いを走ったりと、心も体もすっきりリフレッシュできること間違いなしです♪サイクリングから帰ってきたらぜひマッサージも体験してみてください♡普段はなかなかエステやマッサージに行く時間も取れないママたち。せっかくの機会に、日頃の疲れをしっかりと癒やしてくださいね♪※マッサージには別料金が必要です。早く目覚めた朝にはストレッチに参加してみてはいかが?屋上で朝日に輝く海を眺めながらのストレッチは、なんとも言えないぜいたくな時間になるはず。レクチャーもあるから初心者さんでも安心して参加できますよ♪海辺や近くの公園を散歩するものステキですね。ゆっくりと美食に舌鼓♡旅行の醍醐味とも言える「食」。もちろんステキなお食事が用意されていますよ♡夕食には特別会席が用意されていて、〔界アンジン〕の名物料理で海の旨味を存分に味わうことのできる、伊勢エビとキンメダイを使った和風仕立てのブイヤベースが登場。写真をみているだけでおいしさが伝わってきますね。また一人でも気兼ねしないようにと半個室で海が見える席が用意されているというからステキ。女性のことをとことん考えた心づかいがうれしいですよね♡朝食にはタイのうしお汁など、ご当地の素材を使った品々が並びます。普段は朝食を作るばっかりで自分のごはんが後回しになってしまったり、バタバタしていてなかなかゆっくりと味わう時間がなかったり。チェックアウトも通常より30分遅く設定してあるから、おいしい朝食をじっくりと味わってください♡プレゼントにおねだりしちゃいたい♡実はこのプラン、毎日頑張る妻のために夫からプレゼントしたい、というコンセプトなんです。2018年10月1日から2019年3月31日までの限定プランだから、お誕生日プレゼントやクリスマスプレゼント、はたまたホワイトデーに、ぜひおねだりしてみてはいかがでしょうか♡▽旅行の詳細はこちら▽●宿泊対象期間:2018年10月1日(月)〜2019年3月31日(日)※ただし2018年12月29日〜2019年1月3日は除外日●料金:1泊2食付き32,150円〜(大人1名1室利用時、税サ込)●料金に含まれるもの:ダブルルーム宿泊、夕食(特別会食)、朝食、アーリーチェックイン(14時)、レイトチェックアウト(12時30分)、ビーチサンダル、レンタサイクル無料貸し出し、オーシャンストレッチ(希望者のみ)●予約方法:1日1名限定〔界アンジン〕の公式サイトから申し込み▽〔界アンジン〕の公式サイトはこちらからどうぞ▽【公式サイト】星野リゾート界 アンジン
2018年12月05日街をとことん楽しむ「OMO」ブランド 2018年5月9日にグランドオープンしたのは「星野リゾートOMO5 東京大塚(おもふぁいぶ)」。「星のや」「界」「リゾナーレ」に続く、星野リゾートが展開する4つ目のブランドで、“旅”を提供するのが特徴です。「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテル」をブランドコンセプトに、ディープな街と連携することで、旅とホテルステイの気分を盛り上げます。 大塚はレトロな街並みと活気ある商店街が魅力 JR山手線大塚駅北口から徒歩1分の場所にたつ「星野リゾートOMO5 東京大塚」。大塚は東京の中心エリアであり、この「OMO5 東京大塚」のアクセスのよさは旅行者にはとても嬉しいポイント。都営荒川線が走るレトロな街並みと活気ある商店街が広がり、周辺のディープな街並みも魅力です。星野リゾートならではの美しいホテル空間はもちろん、宿泊するだけにとどまらない楽しみが隠されています。 ゲストルームのコンセプトは「櫓(やぐら)」 街のホテルはスペースが限られているもの。「OMO5 東京大塚」のゲストルームは、息苦しさを感じることがないよう、高い天井と大きな窓で広々とした空間を実現しています。コンセプトは櫓(やぐら)。畳張りのフロアから階建を上がるとヒノキ材を用いた寝室「やぐら寝台」があらわれる、ワクワクするデザイン。非日常の旅の気分をキープすることができます。ほかにも箱階段や仕掛け壁、市松模様の和のお風呂など、和の住まいの特徴を取り入れているため、海外のゲストの滞在場としてもおすすめ。くつろぎのなかにも特別感をそなえ、思い思いに過ごせる空間が広がります。屋根裏部屋にいるような気分になれる「やぐら寝台」。ヒノキの香りも楽しめます。 ホテル内には街歩きが楽しくなる仕掛けがいっぱいパブリックスペース「OMOベース」には街歩きが楽しくなる仕掛けがたっぷりつまっています。街の人の行き交う様子が見える開放的なロビーラウンジや、昼夜時間を問わずにカジュアルに使えるOMOカフェ、スタッフが厳選したスポットをマッピングした巨大なご近所マップなど、街歩きや観光を楽しむ拠点となる空間です。開放的な雰囲気や心地いいインテリアも注目。 日差しがたっぷり射し込む開放的なOMOカフェ夜はお酒を楽しめる空間へチェンジ注目は街に溶け込むサービス「Go-KINJO(ゴーキンジョ)」 ホテルを中心とした街全体をひとつのリゾートととらえている「OMO」ブランド。ゲストには、ホテルにこもらずに街に出かけてとことん楽しんでほしいと考え、街を楽しむサポートサービス「Go-KINJO(ゴーキンジョ)」が誕生しました。コンテンツは、「ご近所専隊 OMOレンジャー」「ご近所マップ」「街探索のおすすめコース案内」「ご当地ワークショップ」の4つ。友人のようなガイドと街歩きをしたり、ホテルスタッフが厳選に厳選を重ねたおすすめのマップから行き場を選んだり、滞在する街をディープに楽しむことができるサービスです。 ガイドとともに街歩き。「ご近所専隊 OMOレンジャー」 「Go-KINJO」のコンテンツのなかでも特に注目は「ご近所専隊 OMOレンジャー」。友人が暮らしている場所なら行きつけのお店や地元の人しか知らない特別な場所にたどり着くことができますが、旅先だとなかなか出会えないもの。そこで生まれたのがこの「OMOレンジャー」。ご近所を知り尽くしたスタッフが、親身にご近所旅をサポートするサービスです。OMOレンジャーは5名で構成。グリーン、レッド、イエロー、ブルー、パープルをテーマカラーに、それぞれ得意分野に合わせて魅力を発信します。OMOグリーンは「散歩」、OMOレッドは「はしご酒」、OMOイエローは「昭和レトログルメ」、OMOブルーは「大塚のニューグルメ」、OMOパープルは「ナイトカルチャー」が得意分野。チェックイン後、夕方の街を歩き、歴史や見どころをマニアックに案内してもらいましょう。ガイド料金は、OMOグリーンの散歩は無料、ほかのレンジャーは2時間あたり1,000円とリーズナブルな点もうれしい!(※お店での飲食代は別途料金が必要です。) こだわり抜いたオリジナルマップにはぜひ注目を! 「Go-KINJO」のコンテンツでもうひとつの注目は、スタッフがこだわり抜いて作成した「ご近所マップ」。2m以上の大きさの地図で、パブリックスペースのOMOベースに掲示されています。掲載エリアはOMOから歩いて10分圏内。紹介しているのは、ガイド本にある有名店ではなく、街を歩いて知り尽くしたOMOスタッフが厳選したこだわりスポットのみ。情報は頻繁に更新されるため、その街の「今」がよくわかり、何度訪れても新鮮な場所に出会えるはずです。 東京の旅にさらなる感動を!東京のなかでもディープな街・大塚を楽しめる新しいスタイルのホテル。わくわくと心地よさが同居するホテル空間と、滞在する街を楽しみ尽くすサービスで、ほかでは味わえない思い出を作りましょう。 星野リゾートOMO5 東京大塚住所:東京都豊島区北大塚2-26-1アクセス:JR大塚駅より徒歩1分料金:7,000円〜(2名1室利用時/1名あたり)※サービス料・消費税込※東京都宿泊税がかかる場合あり
2018年11月30日星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコートに、12月1日から2月24日まで「森のアフタヌーンティー・冬」と、12月22日から25日までのクリスマス限定のデザートコース「デセール・ド・ノエル」が登場。さらに12月1日から25日まで、隣接の軽井沢高原教会では「クリスマスキャンドルナイト2018」が開催される。「キャンドルナイト」2018年のクリスマスデザートコース「デセール・ド・ノエル」は、雪に白く覆われた静かな森や冠雪の浅間山、普段は静まりかえる夜の街をクリスマスツリーやイルミネーションが明るく照らし、恋人たちが寄り添うように歩く軽井沢のクリスマスの情景を表現。ブラン・マンジェ(ミルクがベースの冷菓)に洋梨とリンゴのコンポートを乗せ、ホワイトクリスマスの夜に灯るキャンドルのきらめきをイメージした「キャンドルナイト」、クレメ・ダンジュ(チーズケーキの一種)にたっぷりの苺を合わせ、ほのかにバラの香りが漂う「クリスマス・ローズ」、軽井沢のシンボル、浅間山をモチーフにした燻製モンブラン「冬の浅間山」、山ぶどう、リンゴ、胡桃、山椒などフルーツやスパイスを用い、味もデザインも繊細な3種類のミニャルディーズ(ひと口サイズのお菓子)「森の贈りもの」など全4品が登場する。「クリスマス・ローズ」「森のアフタヌーンティー・冬」は、温かな野菜やシャルキュトリー(ソーセージやパテ)などを、温かい紅茶やハーブティーと一緒にリラックスしながら味わえる。アフタヌーンティーBOXの扉を開けると、柚子やビーツを生地に練りこんだマドレーヌのサンドウィッチやミニバーガー、ミニクレープなど可愛らしいフィンガーフードが並び、ホクホクした食感のブロッコリー、さつまいもなどの温かい野菜とシャルキュトリーが入ったココットの他、果肉が赤いリンゴ、洋梨のタルト、ショコラのサブレなど10種類のミニャルディーズが揃い、軽めのランチにもおすすめ。星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコート ザ・ラウンジホテルに隣接する軽井沢高原教会では12月1日から25日まで、無数のキャンドルの灯りが教会の森を照らす「クリスマスキャンドルナイト 2018」を開催。暖かな光を灯すランタンキャンドルや高さ6メートルのもみの木ツリーが幻想的な光景を生み出す「ランタンキャンドルと光の十字路」や、ランタンを照らしながら森の散策を楽しめる「ランタン散策」、牧師の講話とゴスペルを組み合わせたクリスマス音楽礼拝やハンドベルとハープのアンサンブルなどが行われる。メールでメッセージを簡単に伝えられる現代だからこそ、贈る相手を想い手紙を綴る時間を大切に考えた「想いを綴るクリスマスレター」など、都会では体験できないクリスマスの想い出を楽しむことができる。【イベント情報】クリスマスデザートコース「デセール・ド・ノエル」会期:12月22日〜12月25日会場:星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコート ザ・ラウンジ時間:10:00〜16:00(ラストオーダー)料金:3,500円 ※「冬の浅間山」は1,200円にて単品オーダー可 、税・サービス料別「森のアフタヌーンティー・冬」会期:12月1日~12月21日、12月26日~2019年1月6日、1月25日〜27日、2月1日〜3日、15日〜17日、22日〜24日※1月4日以降は予約制。前日15:00までに要予約。会場:星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコート ザ・ラウンジ時間:12:00~17:30(ラストオーダー)料金:ドリンク付き 4,500円※税・サービス料別「軽井沢高原教会 クリスマスキャンドルナイト 2018」会期:12月1日~12月25日会場:軽井沢高原教会
2018年11月30日星野リゾートの新ブランド「OMO」とは?OMOは、「星のや」「界」「リゾナーレ」に続く星野リゾートの4つ目のブランド。都市観光客を対象に、ホテルに滞在するだけではなく、旅のテンションを上げるホテルを目指しているのがほかのブランドとの異なる点。街と連携し、ホテル周辺でのディープな体験をお届けするのがOMOブランドの特徴です。「OMO7 旭川」の周辺500歩圏内には、日本の風情あふれる路地裏が点在しており、都市観光に絶好の拠点。ホテルはもちろん、ご近所まるごと楽しむことができるのです。この旭川についで、第二号は「OMO5 東京大塚」が開業。よりディープな大塚の地に溶け込む旅を提供しています。 「OMO7 旭川」の注目ポイント 北海道・旭川の旅といえば、広大な自然や人気の旭山動物園、グルメなど。そしてさらに、四季折々に表情が変わる街並みや、路地裏のローカル色あふれるロケーションなど、さまざまな魅力にあふれています。そんな旭川について、「OMO7 旭川」が街の奥深さを提案し、街歩きを堪能する旅をサポート。カジュアルで素敵なインテリアのホテル空間、フレンドリーなサービスなど、ゲストのことを考えた充実のサービスなど、ゲストに嬉しい「OMO7 旭川」の嬉しいポイントを紹介します。 ゲストルームは“団らん”をイメージしたデザイン 「団らん」をコンセプトに、遊び心を散りばめた「DANRAN Room」。荷物をきれいに整理できるように収納スペースをたっぷり用意したり、ベッドをL字型に配置してプライベートスペースを確保したり、コンパクトながら広々としたスペースを確保。DANRANテーブルでは行き先の作戦会議を。旅のテンションがあがること、間違いありません。ほかにも4人部屋や和室、スイートルームなど、さまざまなゲストルームがあるので、旅のプランに合わせて選ぶことができます。2つのベットの中心に置かれたDANRANテーブル。地図などを広げ、その地を楽しみ尽くす作戦会議にぴったりです ゲストとローカルがつながるパブリックな「OMOベース」 ホテル内のパブリックスペースは「OMOベース」と呼ばれ、北海道の旅の気分や街歩きを盛り上げる仕掛けがつまっています。まずホテルの入り口のロビーラウンジで目にとびこんでくるのが、北海道の森をイメージした白樺のテーブル。家具はすべて国産最高峰の旭川家具を採用し、木のぬくもりを感じる温かな空間が広がっています。北海道や旭川にゆかりのある書籍を集めた「ブックトンネル」は、屋根裏部屋のようなつつまれた場所。本を眺めたり手にしてみたり、ゆったりとしたひとときを過ごせそう。また、「OMOカフェ&バル」は、朝・昼・夜の時間帯によって違った雰囲気を堪能できるのが魅力。朝食にランチ、コーヒー、お酒など、ホテルの味をカジュアルに楽しめます。ブックトンネルチェックイン時に楽しめるウェルカムドリンク。どんなドリンクが出てくるかはお楽しみに! 旅のテンションが上がる朝食OMOカフェ&バルで楽しめる朝食は、朝から美味しくスタートができる「北海道の美しい朝食」。北海道の名産・じゃがいもを練り込んだワッフルは、目の前で一枚一枚焼き上げるスタイル。外はサクッ、中はふわぁ〜とした食感は一度食べたらやみつきになるはず。北海道ならではの食材をたっぷり食べられるビュッフェ式。北海道・旭川でむかえる朝にぴったりな朝食です。常時20種類以上が揃うパン ご近所をまるごと楽しむサポートサービス「Go-KINJO」 ホテルを中心とした街全体をひとつのリゾートとしてとらえ、ホテルまわりの“ご近所”をまるごと楽しみ尽くすために「Go-KINJO」サービスがスタート。OMOのスタッフと地元の学生が厳選を重ねて作ったマップや街探索のおすすめコース案内、友人のように街をガイドする「ご近所専隊OMOレンジャー」など、ご近所を満喫するためのサポートは充実。ガイドブックに載っていない魅力あるスポットやまだあまり知られていないとっておきの情報など、街にどんどん出かけたくなります。ホテルに着いたあともその地を無駄なく堪能でき、旅の非日常感をさらに盛り上げてくれます。OMOのスタッフがご近所を案内する「ご近所専隊OMOレンジャー」。お散歩、路地裏グルメなど、テーマカラーごとに得意分野があるのがポイント。ディープなエリアに案内してもらえそう。※一部有料。館内に設置された直径2mの大きなマップ。掲載エリアは歩いて500歩圏内。ラーメンなどのローカルグルメや雑貨屋、カフェなど街の今がわかります。ご近所を散策するときの参考に 旭川の違った一面を知れる「OMO7 旭川」。好奇心旺盛な女子も満足できるサービスと居心地のいいホテル空間で、北海道の旅がもっと楽しくなる予感です。 星野リゾートOMO7 旭川住所:北海道旭川市6条通9丁目アクセス:JR旭川駅より徒歩13分宿泊料金:5,000円〜(2名1室利用時・1名あたり/税・サービス料込み)
2018年11月28日「星野リゾート界」は、星野リゾートが全国に展開している温泉旅館ブランド。冬ならではのアクティビティやスキー旅のプランを期間限定で展開します。「星野リゾート 界」で癒やされながら、雪景色を楽しめるプラン8選をお届けします。冬限定「星野リゾート界」が提案するスノー旅星野リゾートが全国に展開している温泉旅館ブランド「星野リゾート界」。2018年12月1日(土)~2019年3月31日(日)の期間限定で、冬限定のスノーアクティビティやスキーを楽しめる旅が展開されます。それぞれの地域の特色を取り入れたアクティビティを通して雪景色を満喫できる、冬の「星野リゾート界」は必見です。青森県「界 津軽」のかまくらBAR青森「界 津軽」には、かまくらの中で温かい飲み物を楽しめる「かまくらBAR」が登場します。「かまくらBAR」までの道のりには、津軽の伝統工芸“津軽こぎん刺し”がデザインされた“こぎん燈籠”が華やかに飾られています。“こぎんランプ”が暖かく灯るかまくらの中では、ホットブランデーやホットカクテルが楽しめます。津軽ならではのりんごの香りのお酒やノンアルコールカクテルを飲みながら、雪景色を楽しめます。イベント情報イベント名:かまくらBAR催行期間:2019年03月01日 〜 2019年03月07日住所:〒038-0211青森県南津軽郡大鰐(おおわに)町大鰐字上牡丹森(かみぼたんもり)36-1電話番号:0570-073-011(界 予約センター)スポット情報スポット名:星野リゾート界 津軽住所:〒038-0211青森県南津軽郡大鰐(おおわに)町大鰐字上牡丹森(かみぼたんもり)36-1電話番号:0570-073-011(界 予約センター)長野県「界 アルプス」でアクティビティを満喫北アルプスの自然を楽しむ「和かんじきハイキング」長野県「界 アルプス」では、和かんじきを履いて雪山を歩くガイドツアー「和かんじきハイキング」を展開。地元の山に精通したガイドさん同行のもと、普段は入れないスキー場の森の中を案内してもらえます。当日の天候や山の状況に合わせて、北アルプスの自然や生き物の様子を間近に感じられるツアーです。イベント情報イベント名:和かんじきハイキング催行期間:2018年12月25日 〜 2019年04月14日住所:〒398-0001 長野県大町市平2884−26電話番号:0570-073-011「雪室」で冷やした地酒をかまくらで味わう界 アルプスの中庭に、かまくらが登場。雪が積もる地域で古くから伝わる伝統的な「雪室(ゆきむろ)」で冷やした地酒をかまくらの中で味わうことができます。地元の 伝統工芸、松崎和紙でできた行燈のあたたかい光が灯る 幻想的な風景が広がります。イベント情報イベント名:かまくら催行期間:2019年01月25日 〜 2019年02月28日住所:〒398-0001 長野県大町市平2884−26 中庭電話番号:0570-073-011完全オーダーメイドの「プライベートスキーツアー」1日1組限定で「界 アルプス」のスキー指導員の資格を持つスタッフの方が、完全オーダーメイドのスキーツアーをコーディネートしてくれる「プライベートスキーツアー」。レンタルやリフト券の手配から、レベルに合わせたスキー場のコース案内まで好みに合わせてプランを立ててもらえます。イベント情報イベント名:プライベートスキーツアー催行期間:2018年12月15日 〜 2019年03月31日住所:〒398-0001 長野県大町市平2884−26電話番号:0570-073-011スポット情報スポット名:星野リゾート界 アルプス住所:〒398-0001 長野県大町市平2884−26電話番号:0570-073-011栃木県「界 川治」と日本夜景遺産イベントを楽しむ栃木県の「界 川治」では、“日本夜景遺産”選定のイベント「湯西川温泉かまくら祭」会場までの無料送迎バスを運行しています。約1,000個もの小さなかまくらにキャンドルが灯る「湯西川温泉かまくら祭」は、毎年人気のイベントです。送迎バスを利用すると、冬の厳しい寒さをしのぐ里山の知恵として古くから活用された“蓑(みの)”や“藁靴(わらぐつ)”を着用できます。伝統のアイテムに触れながら、イベントをより楽しみましょう。イベント情報イベント名:「湯西川温泉かまくら祭」 無料送迎バス運行催行期間:2019年01月26日 〜 2019年03月03日住所:栃木県日光市川治温泉川治22電話番号:0570-073-011スポット情報スポット名:星野リゾート界 川治住所:栃木県日光市川治温泉川治22電話番号:0570-073-011栃木県「界 日光」で絶景を巡る栃木県の日光国立公園内に位置する「界 日光」では、「雪の結晶ハンティング」プランが登場。専門のガイドさんが貸し切りタクシーで日光国立公園の絶景を案内してくれます。日本三名瀑のひとつとして有名な“華厳の滝”のほか、“竜頭の滝”や“湯滝”などを楽しめます。標高約1,300m以上の高さにあるので、気温や湿度の違いによって生まれるさまざまな形の雪の結晶を見ることができます。イベント情報イベント名:雪の結晶ハンティング催行期間:2018年12月01日 〜 2019年02月28日住所:栃木県日光市中宮祠2482−1電話番号:0570-073-011(界予約センター)スポット情報スポット名:星野リゾート界 日光住所:栃木県日光市中宮祠2482−1電話番号:0570-073-011(界予約センター)大分県「界 阿蘇」で乗馬やトレッキングツアーを楽しむ1日1組限定の「雪見乗馬」大分県の「界 阿蘇」では、冬のくじゅう高原で楽しめる「雪見乗馬」が登場。阿蘇くじゅう国立公園の一角に位置するくじゅう高原で、1日1組限定の特別な乗馬体験を楽しめます。山々を真っ白な雪が覆う絶景を眺めながら、高原特有の澄んだ風を頬に感じられるおすすめのアクティビティです。イベント情報イベント名:雪見乗馬催行期間:2019年01月07日 〜 2019年02月28日住所:大分県玖珠郡(くすぐん)九重町瀬の本628-6電話番号:0570-073-011(界予約センター 9:00~20:00)「樹氷トレッキングツアー」で樹氷を楽しむ「樹氷トレッキングツアー」は、樹氷を求めて雪のくじゅう連山を歩くトレッキングツアーです。木々に付着した水蒸気が凍ることで生まれる“樹氷”は、まさに冬の芸術。知識豊富なガイドさんが案内してくれるので、くじゅう連山の魅力をより深く知れるツアーです。イベント情報イベント名:樹氷トレッキングツアー催行期間:2018年12月20日 〜 2019年02月28日住所:大分県玖珠郡(くすぐん)九重町瀬の本628-6電話番号:0570-073-011(界予約センター 9:00~20:00)スポット情報スポット名:星野リゾート界 阿蘇住所:大分県玖珠郡(くすぐん)九重町瀬の本628-6電話番号:0570-073-011(界予約センター 9:00~20:00)「星野リゾート界」で冬の絶景を楽しもうさまざまな冬限定のスノーアクティビティやスキーを楽しめる、「星野リゾート界」。ぜひこの機会に、「星野リゾート界」にお出かけの予定を立ててみませんか。
2018年11月26日北海道のちょうどおへその位置にある占冠(しむかっぷ)村の「星野リゾートトマム リゾナーレトマム」は、新千歳空港から約90分と、アクセスの良さも魅力。1000ヘクタールの雄大な自然に囲まれた北海道最大級の滞在型リゾートです。 中でも今回、ペルルがオススメするのは「星野リゾート トマム」のエリアの奥に位置し、森に囲まれた山の中腹に佇む「星野リゾートトマム リゾナーレトマム」での滞在。都会の喧騒や仕事を忘れてラグジュアリーなひとときを過ごせる、まさに大人女子の冬のリゾート旅にうってつけ。 チェックインをしたら、スイートルームでホッと一息なんといっても「星野リゾートトマム リゾナーレトマム」の魅力は、展望ジェットバスとサウナを完備した全200室のスイートルーム。100平米のスイートツイン、 120平米のスイートフォース(写真下)の2タイプのお部屋は、インテリアも素敵でエレガントな雰囲気。部屋から臨む「ザ・タワー」や山々に癒されながら、ゆったりくつろぎのひとときを過ごせます。その他、5名で宿泊できる客室タイプもあるので、年末年始の家族旅行にも良さそう。 思い思いの時間を過ごせるパブリックスペースも充実アイヌ語で「奥へ行く」を意味する言葉をコンセプトにした「マカンの庭(写真上)」は、「リゾナーレトマム」の中心的存在。 ベストセラーや北海道に関係した本が読めるBOOKS&CAFE(写真上)は、コーヒーだけでなくスパークリングワインも呑める大人の空間。旅の本も置いてるので、北海道旅行の調べ物をしたいときにも便利です。 世界屈指のパウダースノーを楽しめるスキー場へGO! 最低気温が氷点下30度にもなるトマムは、世界屈指のパウダースノーエリア。そんなサラサラ雪を存分に満喫するなら、やはりウィンタースポーツは外せません。スキー場は初心者から上級者まで楽しめるバラエティに富んだ全29コース。スキーやスノーボードはもちろん、スノーモービル、クロスカントリースキーなど、道具持参不要のプランは常時20以上と豊富。ウィンタースポーツを思う存分堪能できます。 スノーシューで雪原を歩くのも楽しいスノーシューの貸し出しもあるから、運動が苦手な人も思いっきりパウダースノーを満喫できちゃいます。 滑り疲れたら「ホタルストリート」でごはん休憩!滑り疲れたらゲレンデの中腹に位置する日本初のスキーインスキーアウトヴィレッジ「ホタルストリート」でブレイクを取るのがオススメ。スキーやスノーボードのまま入り、食事や買い物をした後には店舗の目の前から滑り出して行ける利便性の高さも嬉しいところ。 「海鮮こぼれフェス」で新鮮な北海道の幸を堪能!「ホタルストリート」にあるcafe&bar「つきの」では、海鮮を贅沢に味わうイベント「海鮮こぼれフェス」を開催(2018年12月1日〜2019年3月31日)。イクラ、カニ、ウニなど北海道ならではの新鮮な海鮮をご飯の上から豪快に盛られた寿司を堪能して。味はもちろん、こぼれるくらいにたっぷり盛り付けられた海鮮寿司は、インスタ映えもバッチリ。この機会にぜひ堪能してみては? 夜も「アイスヴィレッジ」で遊び尽くそうロマンティックな雪景色を楽しむなら「アイスヴィレッジ(2018年12月10日〜2019年3月14日の期間限定)」に出かけてみては? 3.2ヘクタールの面積に12棟の氷の壁でできたドームが並ぶ氷の街は、冬の夜にだけ毎年オープンするトマムの冬の風物詩。中でも今年は「氷のBooks&Café(ブックスアンドカフェ)」が新登場! 氷で作られた本棚や本物の暖炉が設えられた空間は、まるで映画のセットみたいでワクワクすること間違いなし。 雪や氷をテーマにしたドリンクや軽食も!氷のグラスに入ったフレーバーアイスにミルクを注いで飲む「氷のラテ」や、氷った野菜をアツアツチーズにつけていただく「氷野菜のチーズフォンデュ」など、氷をテーマにしたユニークな飲食は、旅の思い出にぜひトライして。 氷のグラスで飲む「氷のラテ」。カラフルでキュートな見た目に心踊る。 氷野菜をトロトロのチーズにくぐらせていただく「氷野菜のチーズフォンデュ」。氷の器で提供される、一風変わったサーブの仕方は見ているだけでも楽しい! お酒好き必見!50種類以上のカクテルが楽しめる「氷のBar」 氷の壁に囲まれた空間に氷のバーカウンターや椅子が置かれた「氷のBar(バー)」は、50種類以上のハードリカーやカクテルを氷のグラスで飲めるお酒好きにはたまらないお店。眺めているだけで美しい色とりどりのカクテルを片手に、ついつい長居をしてしまいそう。 「氷の教会」でロマンティックな気分に浸る祭壇、十字架、バージンロード、椅子…etc。すべてが雪と氷でできた「氷の教会」は「アイスヴィレッジ」内の人気スポット。この教会の天井と壁は、”二人の純粋な気持ちが途切れなく続く”という想いを込めて、継ぎ目がない一枚の氷で作られているそう(なんてロマンティック!)。氷の教会では約1か月間限定で挙式が行われ、挙式後には祝福の花火が氷の街を彩ります。 時が経つのを忘れるほど幻想的な「霧氷テラス」も見逃せない!山頂付近に位置する「霧氷テラス」では、一面にパノラマの雪景色を楽しめる。霧氷が織りなす絶景を存分に堪能しよう! 雲の形をしたデッキ「CloudWalk(クラウドウォーク)」では、空中散歩を楽しめる。一面に広がる白銀の世界と青空のコントラストは、なんとも言えない美しさ。 期間限定で霧氷のライトアップを開催予定!このトマムならではの霧氷をライトアップする新たな試みが、期間限定で開催予定(2018年12月1日〜25日の間)。360度に広がる、白く輝く霧氷の木々をこの機会にゆっくり鑑賞してみては? 霧氷テラスまではゴンドラに乗って約13分でアクセスできます。 「霧氷ホットカンパリ」でカラダを温めて!霧氷テラスでは「霧氷ホットカンパリ」というオリジナルドリンクを新発売(霧氷ライトアップ開催期間、時間限定)。香りが引き立つカンパリにオレンジジュースを入れてアレンジしたホットカクテルは、冷えたカラダを芯から温めてくれます。 さらに、ここで紹介したアクティビティ以外にも、スパ、「ミナミナビーチ」など、天候に左右されずに利用できる施設がいっぱい! また「木林の湯」は、雪景色を見渡せる露天風呂が楽しめます。 インドアウェーブプールの「ミナミナビーチ」。スラックラインやSUPなどのアクティビティの他、水深30cmの子供プールもあります。 夜は星空をゆっくり眺めながら入浴できる解放感抜群の露天風呂。 いかがでしたか?この冬の休暇はぜひ都会の喧騒を忘れて、プレミアムな大人のバケーションに出かけてみては? 星野リゾートトマム リゾナーレトマム住所 :北海道勇払郡占冠村字中トマムTEL:0167-58-1111 (星野リゾート トマム 代表電話)アクセス:新千歳空港より車で約100分、JRで約90分(南千歳駅乗換) チェックイン15:00チェックアウト11:00宿泊料金:リゾナーレトマム18,200円〜(2名1室利用時/税・サ込)HP:
2018年11月05日スノーモービルで駆け巡るアクティビティ北海道のほぼ中央に位置する「星野リゾート トマム」では、2018年12月から翌年3月の期間中、「月光スノーモービルツアー」を実施します。「星野リゾート トマム」は、北海道・新千歳空港から約90分の所に位置しており、夏は雲海、冬はパウダースノーが楽しめる通年型複合リゾートとなります。1日1組限定の貸し切りツアー「月光スノーモービルツアー」は、スノーモービルを運転したことがなくても大丈夫です。ツアー中にはガイドの先導やスノーモービルの運転方法の教示があるので、初めての人も気軽に参加することができます。同ツアーは、月明かりに照らされた広大な雪原をスノーモービルで疾走し、途中、テントや焚き火が準備されたお月見スペースで、ホットワイン「ヴァンショー」を頂きながら温まりながら月を眺めます。トマムの冬は、氷点下15度前後になることも多くある地域です。極寒のトマムで、非日常的な体験をしてみるのはいかがでしょうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾートのプレスリリース
2018年11月04日星野リゾートは、2019年2月5日(火)より、長野県軽井沢にて、ホテル「星野リゾート BEB(ベブ) 軽井沢」をオープンする。「星野リゾート BEB 軽井沢」は、自由で気ままに時間を過ごすことができる“ルーズ”なホテル。そこは、まるで気の合う友人の家のような空間だ。ホテル内にある「TAMARIBA(たまりば)」は、広々としたウッドデッキをラウンジが取り囲むパブリックスペース。オープン・クローズ時間がなく、持ち込み可能なので、近くで買ってきたものを好きな時に、好きなだけ楽しむことができる。また、夜には焚火の炎が周りを赤々と照らし、昼間とは一転してロマンチックな雰囲気に包み込まれる。併設されるカフェにもオープンやクローズの時間が設定されていない。そのため、何時でも朝食をとることができ、「TAMARIBA」はもちろん、部屋のベッドなど、自分の好きなところで食べることができる。なお、宿泊者は、ホテルから歩いて行ける「星野温泉 トンボの湯」を無料で何度でも利用可能。その他、近くにはレストランやショップなどもあるので、その日の気分で行ってみるのもいいかもしれない。【詳細】星野リゾート BEB 軽井沢オープン日:2019年2月5日(火)宿泊予約開始日:2018年11月1日(木)住所:長野県北佐久郡軽井沢町星野施設構成:客室、パブリックスペース「TAMARIBA」(カフェ、屋外テラス、ライブラリーを含む)、ショップ ※利用は宿泊者限定客室数:73室・YAGURA Room 定員3名(40室)・Twin Room 定員2名(32室)・ユニバーサルルーム 定員2名(1室)料金:1泊2名 1室利用時 1名あたり9,000円+税~、1室18,000円+税~※サービス料込※食事別※トンボの湯入浴無料URL:
2018年10月12日モクモクと噴煙をあげる噴気孔を間近で観察星野リゾートが展開する都市観光ホテル「OMO7 旭川(北海道旭川市)」は、冬だけ楽しめる迫力の体験など行う「北海道のてっぺんパウダーさんぽ」を、2018年12月1日から2019年3月31日までの期間限定で開催します。プログラムでは、モクモクと噴煙をあげる噴気孔を間近で観察することができます。旅のテンションをあげるホテル「OMO7 旭川」は、新千歳空港、札幌からもアクセスがし易く、旭川動物園、富良野や美瑛にも訪れ易い場所にあります。また、グルメのハシゴもできるなど北海道の風土や文化を体験することができるホテルです。雪が積もっている時期だけ楽しめるプログラム「北海道のてっぺんパウダーさんぽ」は、スノーシュー(西洋かんじき)を履き、国内最大の広さを誇る「大雪山国立公園」にある旭岳の噴気孔を目指すプログラムです。プログラムで使用するスノーシューは、雪の上を歩くための特別な技術は必要なく、誰でも簡単に楽しめます。スノーシューがあればフワフワの雪の上、急坂も自由自在に歩き回ることができます。そして、その時の気象状況にもよりますがプログラムでは「ダイヤモンドダスト」や「サンピラー」、自然の造形物である「霧氷」「風紋」など、寒い冬の季節しか見ることができない自然現象を見ることができます。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾートのプレスリリース
2018年10月02日冬にしかできないアクティビティ体験する星野リゾートが展開する温泉旅館ブランド「界」では、冬の時期だけ楽しむことができる地域ならではのアクティビティ体験を提案しています。星野リゾート「界」で雪景色やアクティビティを楽しむことができる対象施設は、界 津軽、界 アルプス、界 川治、界 日光、界 阿蘇となります。地域ごとで違う冬の感動が味わえる界 津軽(青森県・大鰐温泉)では、あたたかな飲み物を楽しむ「かまくら BAR」が登場します。かまくらBARへ向かう道には、伝統工芸「津軽こぎん刺し」のデザインが施された「こぎん燈籠」が彩ります。界 アルプス(長野県・大町温泉)では、冬の北アルプスの森を歩く「和かんじきハイキング」、「プライベートスキーツアー」を行います。中庭に冬の名物かまくらと雪室もが登場します。界 川治では、「湯西川温泉かまくら祭」を楽しむ「里の旅支度」、界 日光(栃木県・中禅寺温泉)日光国立公園の絶景を巡る「雪の結晶ハンティング」、界 阿蘇(大分県・瀬の本温泉)は、阿蘇くじゅうを楽しむアクティビティが予定されています。日本らしさと快適さを追求したサービス星野リゾート「界」は、全国15ヵ所に展開する日本初の温泉旅館です。「界」では、現代に合うくつろぎを追求し、地域や季節にこだわったおもてなしやサービスを提供しています。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾートのプレスリリース
2018年09月30日