頭部強打による軽度の脳震とうで活動休止していた声優の小倉唯が、活動再開することを発表した。所属事務所の公式サイトで発表された。サイトでは「いつも小倉唯への温かい応援を、誠にありがとうございます。先日ご報告させていただいた軽度の脳震とうですが、その後のMRI検査でも特に大きな問題は見つかりませんでした」と報告。続けて「現在、症状は徐々に回復しており、医師による経過観察のもと、無理のない範囲での活動再開が可能と判断されましたため、体調と相談しながら段階的に活動を再開してまいります」と説明した。最後に「引き続き、慎重に経過観察を行なっていきますが、まずは現状のご報告のみ、取り急ぎお伝えさせていただきました」とし、「この度は、皆様にご迷惑とご心配をおかけしてしまい、誠に申し訳ございませんでした。引き続き、応援の程よろしくお願いいたします」と伝えた。小倉の活動休止については今月15日、所属事務所より「昨晩、移動中に小倉唯が頭部を強打し、軽度の脳震とうを起こしました。病院にてCT検査を受けた結果、大きな異常は確認されませんでしたが、医師より安静が必要との診断を受けております」と報告。小倉の体調と安全を最優先に考慮し、直近のイベント出演を見送っていた。小倉はアニメ『HUGっと!プリキュア』輝木ほまれ/キュアエトワール役、『ゴブリンスレイヤー』女神官役、『ゆらぎ荘の幽奈さん』伏黒夜々役、ゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』マンハッタンカフェ役などで知られる人気声優。■小倉唯、活動再開についての全文いつも小倉唯への温かい応援を、誠にありがとうございます。先日ご報告させていただいた軽度の脳震盪ですが、その後のMRI検査でも特に大きな問題は見つかりませんでした。現在、症状は徐々に回復しており、医師による経過観察のもと、無理のない範囲での活動再開が可能と判断されましたため、体調と相談しながら段階的に活動を再開してまいります。引き続き、慎重に経過観察を行なっていきますが、まずは現状のご報告のみ、取り急ぎお伝えさせていただきました。この度は、皆様にご迷惑とご心配をおかけしてしまい、誠に申し訳ございませんでした。引き続き、応援の程よろしくお願いいたします。株式会社スタイルキューブ
2025年06月20日声優の小倉唯が軽度の脳震盪により『セカイシンフォニー2025』横浜公演の出演を見合わせることが15日、所属事務所の公式ホームページで発表された。ホームページでは「小倉唯 セカイシンフォニー2025横浜公演における出演見合わせのお知らせ」と題し、「昨晩、移動中に小倉唯が頭部を強打し、軽度の脳震盪を起こしました。病院にてCT検査を受けた結果、大きな異常は確認されませんでしたが、医師より安静が必要との診断を受けております」とし、「これを受け、本日の公演につきましては、本人の体調と安全を最優先に考慮し、出演を見送らせていただくこととなりました」と報告。続けて「ご来場を予定されていた皆さま、並びに関係者の皆さまには、直前のご案内となりましたことを深くお詫び申し上げます。引き続き、皆さまのご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます」と伝えた。また、小倉本人も自身のXを更新。小倉は「小倉 唯 Official」のXを引用し状況を報告した上で、「公演を楽しみにお待ちくださっていたファンの皆さま、共演者のみんな、そして準備を進めてくださっていた関係者の皆さまには、多大なるご迷惑とご心配をおかけしてしまい、本当に申し訳ありません」と謝罪。『セカイシンフォニー2025』は、「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」(プロセカ)のオーケストラコンサートで、吉岡茉祐、本泉莉奈とともに出演を予定していた。「これまで3人で力を合わせてリハーサルを重ねてきた分、今回このような形になってしまったことは苦渋の決断で、とても悔しい気持ちでいっぱいです」とし、「ステージ上には立てませんが、みのりとして想いを込めて準備してきたステージですので、ご来場の皆さまには、そんな私の気持ちも感じながら、応援していただけたらうれしいです」と呼びかけた。さらに「長く芸能活動を続けてきた中でも、イベント出演を直前で見送らせていただくのは初めてのことで、悔しさや悲しさ、申し訳なさなど、さまざまな思いが交錯しておりますが、まずは自分の身体を大切にし、しっかりと静養に努めさせていただきます」と悔しさをにじませた。小倉はアニメ『HUGっと!プリキュア』輝木ほまれ/キュアエトワール役、『ゴブリンスレイヤー』女神官役、『ゆらぎ荘の幽奈さん』伏黒夜々役、ゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』マンハッタンカフェ役などで知られる人気声優。
2025年06月15日お笑いタレントの東野幸治が11日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「最高でした!」東野幸治が長崎のロケでちゃんぽんなどを堪能!「今年の映画の賞レース総なめになること確定!」と綴り、2枚の写真を公開した。映画『国宝』には、吉沢亮、横浜流星、田中泯などが出演しているそうだ。続けて「エグいよ。ネタバレになるけど喋りたい。是非ご覧ください!」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 東野幸治(@higashinodesu)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「私も観た!素晴らしかった!喋りたい!分かる!」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2025年06月11日お笑い芸人・東野幸治が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「美女とデートしてきた」元KAT-TUN・上田竜也のデート相手が話題に!「滋賀デニムから発売された?される?トートバッグを購入しました!今まで使っていたトートバッグより少し大きめです。大阪泊まりのバッグに決定です!」と綴り、最新ショットを投稿。シンプルなトートバッグの写真を公開した。実用性とおしゃれを兼ね備えたお気に入りアイテムに出会えたことが伝わる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 東野幸治(@higashinodesu)がシェアした投稿 ファンからは「かわいい」や「早く東野デニム更新してください」とコメントが寄せられた。
2025年06月04日6月20日公開の映画『ルノワール』のジャパンプレミア舞台あいさつが3日、都内で行われ、河合優実が鈴木唯、石田ひかり、リリー・フランキー、中島歩、坂東龍汰、早川千絵監督とともに登場した。前作『PLAN 75』で第75回カンヌ国際映画祭カメラドール特別賞を受賞、アカデミー賞®日本代表にも選出されるなど、国際的に高い評価を得ている早川千絵監督の最新作となる本作。早川監督の作品は前作『PLAN 75』に続いての出演となる河合優実は、主人公のフキ(鈴木唯)と同じマンションに住む久里子役を演じている。「今回は唯ちゃんしか会っていなくて、すごく楽しい人ばかり出ている映画だなと今実感しました」と鈴木以外とはこの日が初めて顔を合わせたという河合は、鈴木との撮影に触れて、「唯ちゃんはありのままで自由な姿、何にも縛られない姿が印象的でした。監督と唯ちゃんと3人で本読みをしたのが最初だったんですが、その時も思ったことを率直に言ってくれるし、私ももうちょっと普段からシンプルに過ごしていいんだと勉強になりました」と鈴木から刺激を受けた様子だった。河合について鈴木は「演技がすごく上手で、憧れの目線というか先輩カッコいいみたいな。淡い水彩画のような感じで、すごく惹かれる演技で見習いたいと思いました」と羨望の眼差しを。鈴木の言葉に思わず頬を緩めた河合は「ありがとうございます。うれしいですよ。"淡い水彩画"と思った気持ちをそのまま育てて欲しいです」と鈴木に期待を寄せた。河合と鈴木のやり取りを間近で見ていたリリー・フランキー。「唯ちゃん毎日朝ドラ見ているみたいなので」と河合を喜ばせながら、「あの人も出ているよ」と現在放送中の連続テレビ小説『あんぱん』(NHK総合ほか)に中島が出演していることを鈴木に教える場面も。すると「さっき褒めてくれましたよ。演技が素晴らしいって」と明かした鈴木は、「みんな先輩なので見習いたいと思います」と気を利かした鈴木に、中島は「見習ってください」と促して笑いを誘っていた。第78回カンヌ国際映画祭コンペティション部門への出品を果たし、6月20日より全国での公開が決定した映画『ルノワール』。80年代後半の夏を舞台に、病気の父と仕事に励む母と暮らす11歳の少女・フキの日常を描く。主人公のフキ役は、瑞々しい演技に注目が集まる新人の鈴木唯。フキの母親役には石田ひかり、父親役にはリリー・フランキーが配役され、さらに中島歩、河合優実、坂東龍汰といった実力派俳優たちも出演する。
2025年06月04日6月20日公開の映画『ルノワール』のジャパンプレミア舞台あいさつが3日、都内で行われ、鈴木唯、石田ひかり、リリー・フランキー、中島歩、河合優実、坂東龍汰、早川千絵監督が登場した。第78回カンヌ国際映画祭コンペティション部門への出品を果たし、6月20日より全国での公開が決定した映画『ルノワール』。メガフォンを取った早川千絵監督は、前作『PLAN 75』で第75回カンヌ国際映画祭カメラドール特別賞を受賞、アカデミー賞日本代表にも選出されるなど、国際的に高い評価を得ている。そんな早川監督の最新作となる本作は、80年代後半の夏が舞台。病気の父と仕事に励む母と暮らす11歳の少女・フキの日常を描く。主人公のフキ役は、瑞々しい演技に注目が集まる新人の鈴木唯。フキの母親役には石田ひかり、父親役にはリリー・フランキーが配役され、さらに中島歩、河合優実、坂東龍汰といった実力派俳優たちも出演する。主人公の少女・フキをオーディションで射止めた鈴木。先月フランス・カンヌで開催されたカンヌ国際映画祭に訪れた彼女は、海外の有力紙から「鈴木唯の演技が眩くて美しい」と絶賛された。「感無量ですね。人生で初めてのレッドカーペットはとてもうれしくて、そしてまた緊張しましたけど、とても楽しくて経験したことのないようなことを経験できて嬉しかったです。感無量でワクワクドキドキが止まらなくて、多分一生の思い出になると思います」とカンヌでの出来事を振り返った。○リリー・フランキーがアドバイスカンヌ国際映画祭では「注目すべき10人の才能」のひとりにも選ばれ、「何かよく分からないけどすごいなーと思います」と素直な感想を。そんな彼女について父親役のリリーは「『ルノワール』の中の唯さんを観たら注目されますよ」と絶賛し、「老婆心ながら注目されるとなかなか大変な訳よ。おじさんもカンヌで3回歩いているんですが、1回も注目されていない。何ならカンヌに俺が出ているのかどうかも気づいていない」と自虐的に語って笑いを誘う場面も。続けて「慎ましく悪目立ちしないようにすることが大切ですから。あんまり注目されてグレたりしないでね」と注文をつけると、鈴木は「グレたりはしないです(笑)」とリリーに約束した。また、カンヌで鈴木は映画祭の審査員長を務めたジュリエット・ビノシュのもとへ自ら赴き、「演技はどうやっているんですか?」と質問したという。「そんなにすごい女優さんだとは(笑)」と当初は大女優だと知らなかったそうで、「演技はただそこにいるだけが大事と言われました。五感以外にも第六感や第七感を作れたら良いねとも。それ以外にも演技の練習をしすぎるのも良くないと教えていただきました」とジュリエット・ビノシュから金言を授かったことを告白。そんな鈴木の行動に感化されたリリーも鈴木と一緒にジュリエット・ビノシュに近づき、「お陰で握手させてもらいましたよ」と鈴木に感謝していた。映画『ルノワール』は、6月20日より全国公開。
2025年06月04日お笑いタレントの東野幸治が29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「センス良過ぎの映画!」東野幸治が福徳原作の映画を観に行く!「とある番組で長崎県の大八というお店でちゃんぽん」と綴り、4枚の写真を公開した。他にも皿うどんや焼き飯などを食べ、最高だったそうだ。続けて「お店の皆さんありがとうございました!」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 東野幸治(@higashinodesu)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「高校の前にいらっしゃったのを遠目から見て、その高校の横を通った時に校内から歓声が沸いてました!」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2025年05月29日女子サッカー選手の成宮唯が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】成宮唯、WEリーグベストイレブン選出!“〇〇”の悔しさを胸に次なる挑戦へ投稿されたのは、INAC神戸と浦和レッズレディースの一戦でのオフショット。ユニフォーム姿の成宮がスタジアムを背景に写る1枚は、ピッチ外でも存在感を放っている。赤と白のライバル対決に挑む彼女の姿勢と、鋭い眼差しが印象的だ。シンプルなキャプションながらも、試合への意気込みが静かに伝わってくる投稿となっている。 この投稿をInstagramで見る 成宮 唯 / Yui Narumiya(@yui.narumiya7)がシェアした投稿 この投稿には沢山のいいね!が寄せられている。
2025年05月22日女子バスケで活躍し、実業家でもある町田瑠唯が20日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】女子バスケ・町田瑠唯、白ユニで挑む終盤戦!『まだまだ上がっていけるように頑張ります!』「ポケットTシャツ」と写真を複数枚アップ。白Tシャツにジャケットを羽織った姿やえんじ色、黒色のTシャツを身にまとった姿を公開した。「カジュアルスーツにもいけるしー、シンプルだから、どんなパンツにも合いやすいしー、えんじの色も結構好き!!(バーガンディ、笑)」とTシャツの魅力やお気に入りの色を語り締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 町田瑠唯(@macchi0308)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年05月21日今田美桜主演の連続テレビ小説「あんぱん」に、津田健次郎、鳴海唯、倉悠貴が出演することが分かった。本作は、アンパンマンを生み出したやなせたかしと暢の夫婦をモデルに、生きる意味も失っていた苦悩の日々と、それでも夢を忘れなかった2人の人生、何者でもなかった2人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」にたどり着くまでを描き、生きる喜びが全身から湧いてくるような愛と勇気の物語。今回発表された3人が演じるのは、主人公・朝田のぶ(今田)と柳井嵩(北村匠海)が、戦後入社する「高知新報」で出会う主な人々。のぶに高知新報の採用試験を受けることを薦める、高知新報の編集局主任・東海林明役の津田健次郎は、「撮影はハードなのですが、笑顔溢れる最高の現場で楽しく過ごしています」と明かし、「願わくば、多くの皆様にこの物語が届きますように。先の見えない混迷の今を生きる皆様の心に響きますように」とコメント。津田健次郎のぶと共に戦後初の女性記者として入社する小田琴子役の鳴海唯は、「一見おしとやかな女性に見えますが実は二面性のある、とてもユニークな女性で、彼女の一挙手一投足を見逃さずに演じたいという思いで現場に臨んでいます。終戦を迎えた高知新報の自由と活気に溢れる日々をお届けできるよう精一杯頑張ります!」と意気込みを語った。鳴海唯高知新報の編集局記者で、のちに地方紙としては異例の総合雑誌「月刊くじら」の立ち上げメンバーとなる岩清水信司役の倉悠貴は、「『おちょやん』に続き、また朝ドラの舞台に戻って来られて大変光栄に思っております」と参加を喜び、「津田健次郎さん演じる東海林との掛け合いや、のぶや嵩とどんな関係を築いていくのか是非楽しみにしていただけたらうれしいです」と見どころを話した。倉悠貴連続テレビ小説「あんぱん」は毎週月-土曜日8時~NHK総合ほかにて放送中(※土曜日は1週間をふり返り)。(シネマカフェ編集部)
2025年05月19日なでしこジャパンの長谷川唯が17日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】CL出場へ大きな勝ち点3!マンチェスターシティがアストンヴィラに劇的勝利「Thank you for all your support 2024/25 ✨」と綴り、複数枚の写真をアップ。今季マンチェスター・シティで大活躍した長谷川が24-25シーズンを振り返った。チームの年間最優秀選手や、女子バロンドールの候補に選出されるなど順風満帆なシーズンを送った長谷川。今後の活躍にも注目だ。 この投稿をInstagramで見る 長谷川唯/Yui Hasegawa(@yui___hasegawa)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年05月17日プロテニスプレーヤーの加藤未唯が10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】加藤未唯、マイアミオープン準優勝を報告「自信になった2週間」イタリア・ローマ滞在中の様子を投稿し、「Ciao Rome」とのコメントとともに、男子テニスのトップ選手ズベレフとの2ショットを披露した。「Team adidasやからいいよね」と冗談交じりに綴り、5枚目の写真では100メートル走に挑戦し「17秒かかりました。案外遅いのね」とユーモアたっぷりに報告。加藤は「イタリアはご飯も街並みも最高。明日から試合頑張ってきます!」と意気込みを語り、充実した現地での時間をうかがわせた。 この投稿をInstagramで見る Miyu Kato (加藤未唯)(@miyukato1121)がシェアした投稿 コメント欄には「試合頑張ってくださいね、応援してます」「サーシャ近!!」「THE GIRLS ARE BACK!!」といった声が寄せられている。
2025年05月10日お笑いタレントの東野幸治が9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】東野幸治『サンジャポ』初登場で爆笑問題と再会「節操が無いね〜」「ジャルジャル福徳くんの原作が映画化!」と綴り、1枚の写真を公開した。評判がすごく良いので観に行ったら、メインの3人と変な友人が最高な映画だったそうだ。続けて「脚本、監督の人は才能あり過ぎな映画!でした!」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 東野幸治(@higashinodesu)がシェアした投稿 この投稿にファンから「観ました!推しの若手俳優、河合優実さん萩原利久さん伊東蒼さんの関係性も良かったです☺️」などのコメントや多数のいいねが寄せられている。
2025年05月09日女子サッカー・INAC神戸の成宮唯が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】女子サッカー・INAC神戸の成宮唯、3月突入「ここからが勝負!全力で駆け抜ける」「いつかの甥っ子姪っ子DAY!!」と綴り、複数枚の写真をアップした。続けて「天使たち可愛すぎませんか」と愛おしさを語り、「#inac神戸レオネッサ #成宮唯」とハッシュタグを添えた。 この投稿をInstagramで見る 成宮 唯 / Yui Narumiya(@yui.narumiya7)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「いえ、私の甥っ子姪っ子の方がかわいいです」といったコメントが寄せられている。
2025年05月08日モデルのあらた唯が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「これは事件レベルの美しさ…」あらた唯、スリットから美脚あらわなスタジオショットにファン悶絶!投稿では「ゴールデンウィークはいかがお過ごしで??」と問いかけ、真っ赤ないちごパフェと共に微笑むプライベートショットを披露。爽やかなホワイトコーデとスイーツが絶妙にマッチし、春らしい雰囲気たっぷりの一枚となっている。 この投稿をInstagramで見る あらた唯(@arata_yui_)がシェアした投稿 この投稿には、「甘くて美味しそうなパフェ!」「唯ちゃん、今日も可愛い」「The parfait looks stylish and delicious, but Yui-chan is also cute」などの声が寄せられている。
2025年05月04日富士通レッドウェーブ所属のバスケットボール選手、町田瑠唯が27日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】「まだまだ上がっていけるように頑張ります!」町田瑠唯が最新ショットを披露「ベースボール・マガジン社さんより、これまでのバスケットボール人生、かけがえのない仲間とのこと、そして、Wリーグ連覇まで……ありのままの、わたしのことばで綴った本が5月26日に発売されます!」と自身のバスケット人生について語った本の出版を報告。表紙と思われる画像も公開し「ぜひ手に取っていただけたら、嬉しいです‼︎」と呼びかけた。 この投稿をInstagramで見る 町田瑠唯(@macchi0308)がシェアした投稿 この投稿には「買います‼️買います‼️即!予約します‼️めちゃくちゃ楽しみにしてます」「絶対買います楽しみです。早く読みたい。」とコメントが届いている。
2025年04月28日女子バスケ・富士通レッドウェーブの町田瑠唯が25日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】女子バスケ・富士通レッドウェーブ宮澤夕貴、ラベンダーピンクに大胆チェンジ!実は昨日はウィッグ⁉「遅くなりましたが、、、リーグ2連覇」と綴り、画像を投稿。先日行われたプレーオフを制し、連覇したことを報告した。自身初となるプレーオフMVPを獲得した町田。来季は3連覇に向けての険しい戦いとなる。 この投稿をInstagramで見る 町田瑠唯(@macchi0308)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが届いた。
2025年04月26日お笑いタレントの東野幸治が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】東野幸治『サンジャポ』初登場で爆笑問題と再会「節操が無いね〜」「久しぶりの東野デニムの撮影してきました。」と綴り、写真をあアップした。全身デニムコーデの写真を披露し、ファンから「めちゃめちゃいい感じで色落ちてきてますね」と東野のデニムに味が出てきていることが伝わるコメントが寄せられた。また、「カッコ良すぎる」などのコメントがあり、東野の写真に魅了されるファンも多くいた。 この投稿をInstagramで見る 東野幸治(@higashinodesu)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「すごい良い色!育ってますね!いろんなとこに色移りして大変なんですけどねー」「ソフビ再販希望」などのコメントが寄せられていた。
2025年04月20日ミュージカル女優の唯月ふうかが8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「高校生役楽しみ!」唯月ふうか、ミュージカル『ジェイミー』にファンからは期待の声が続出!「『 #屋根の上のヴァイオリン弾き 』先日、富山公演千穐楽を迎えることが出来ました!!」と綴り、最新ショットを公開。「富山は空気がとっても綺麗で、劇場の響きが美しくて、人のあたたかさが凄く好き。」と富山の魅力を綴った。続けて、「海鮮たっぷり食べちゃいましたキラキラしてた。幸~」と綴り、富山で食べた海鮮料理の写真やウインク写真をアップした。 この投稿をInstagramで見る 唯月ふうか (YUZUKI FUKA)(@fuka_yuduki)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「富山公演おつかれさまでしたぁ!」「お写真見てたら食べたくなってきちゃいました…」といったコメントや多くのいいねが寄せられた。
2025年04月10日2020年に発行され発行部数累計100万部を突破した東野圭吾の小説『クスノキの番人』(実業之日本社文庫刊)が、東野作品として初めてアニメ映画化されることが決定し、2026年に劇場公開されることが発表された。巧みなプロットや深い人間描写で知られ、ミステリーからヒューマンドラマまで幅広いジャンルで読者の心を掴んできた小説家・東野圭吾。これまで数多くの名作を世に送り出し、映像化された作品はいずれも高い評価を受けている。本作で描かれるのは、「その木に祈れば願いが叶う」と伝えられるミステリアスな〈クスノキ〉とその〈番人〉となった青年の物語。『クスノキの番人』原作書影理不尽な解雇により職を失った青年・直井玲斗は、追い詰められた末の過ちで逮捕される。運に身を委ね、将来を思い描くことも、人生の選択を自ら決める意志もなかった。そんな彼に運命を変える出会いが訪れる。依頼人の指示に従うなら、釈放する──突如現れそう告げる弁護士の条件を呑んだ玲斗の前に現れたのは柳澤千舟。大企業・柳澤グループの発展に大きく貢献してきた人物であり、亡き母の腹違いの姉だという。「あなたに、命じたいことがあります」それは、月郷神社に佇む〈クスノキの番人〉になることだった。戸惑いながらも番人となった玲斗は、さまざまな事情で境内を訪れる人々と出会う。クスノキに定期的に足を運び続ける男・佐治寿明。その娘で父の行動を不審に思う女子大生・佐治優美。家業の継承に葛藤する青年・大場壮貴、彼らや千舟と関わるうちに、玲斗の世界は少しずつ色を帯びていく。──だが、玲斗はまだ知らなかった。クスノキが持つ〈本当の力〉を。やがてその謎は、玲斗の人生をも巻き込みながら、彼を思いもよらぬ真実へと導いていく。監督として映像化の舵を取るのは、『ソードアート・オンライン』シリーズや『僕だけがいない街』、オリジナル劇場アニメーションとして話題となった『HELLO WORLD』などで幅広い層から支持を集める伊藤智彦。アニメーション制作はTVシリーズ『俺だけレベルアップな件』『マッシュル-MASHLE-』『リコリス・リコイル』、映画『かがみの孤城』等、洗練された技術力とクリエイティブな作品づくりが日本国内外で高い評価を得ているA-1 Picturesが物語を描き出す。<コメント全文>■東野圭吾(原作)小説を書く手法は作家によってそれぞれだと思いますが、私の場合、まずは頭の中で映像を思い描き、それを文章化していきます。だから作品の舞台となる土地には必ず参考にした場所があり、登場人物たちにもモデルがいることが多いです。『クスノキの番人』も、そのようにして書き上げた作品ですが、いつも以上に空想力を必要としました。超自然的な現象が頻繁に出てくるからで、実写化するのは難しいだろう、と執筆しながら考えていました。アニメーションになれば素晴らしいのでは、との思いが出てきたのはそういう流れからです。このたび、その夢が実現することになり、心よりありがたく感じております。私の空想力をはるかに超えた映像作品となっているに違いなく、今から楽しみにしています。■伊藤智彦監督人はあっけなくいなくなるし、現状が永遠に続くことなんてあり得ない。ここ数年で自分が強く考えていることです。個としての人間はとても脆弱で、遺伝子を残すという方法でそれを乗り越えようとしているのが動物的な対策なのだと思います。自分も40歳を過ぎ、残される側から残す側の気持ちを分かるようになってきました。それは単なる遺伝情報ということではなく、技術や精神性などといったことに関してもです。この映画を通して「今の自分を形作っているものに感謝を告げる」。これが今回の自分の目標です。それは両親に、ということだけでなく普段関わっている人や昔お世話になった人、一瞬だけ現れてはいなくなった人もまるっと全てに。そしてこの気持ちを次の世代にバトンを送りたい、そう考えています。<作品情報>『クスノキの番人』2026年公開公式サイト:東野圭吾/アニメ「クスノキの番人」製作委員会
2025年04月08日東野圭吾の小説「クスノキの番人」がアニメーション映画化されることが決定した。東野圭吾作品としては初のアニメ化であり、2026年に劇場公開が予定されている。理不尽な解雇により職を失った直井玲斗は、追い詰められた末の過ちで逮捕される。「依頼人の指示に従うなら、釈放する」と告げる弁護士の条件を呑んだ玲斗の前に現れたのは、亡き母の腹違いの姉で、大企業・柳澤グループの発展に大きく貢献してきた柳澤千舟。千舟から促され、月郷神社に佇む<クスノキの番人>になった玲斗は、様々な事情で境内を訪れる人々と出会う。クスノキに定期的に足を運び続ける男・佐治寿明。その娘で父の行動を不審に思う女子大生・佐治優美。家業の継承に葛藤する青年・大場壮貴、彼らや千舟と関わるうちに、玲斗の世界は、少しずつ色を帯びていくが…。監督を務めるのは、「ソードアート・オンライン」シリーズや『HELLO WORLD』などで知られ、幅広い層から支持を集める、伊藤智彦。アニメーション制作は「俺だけレベルアップな件」(24年)、「マッシュル-MASHLE-」(23年)や「リコリス・リコイル」(22年)、映画『かがみの孤城』(22年)等、洗練された技術力とクリエイティブな作品づくりが日本国内外で高い評価を得ているA-1 Picturesが手掛ける。東野圭吾は原作について、「いつも以上に空想力を必要としました。超自然的な現象が頻繁に出てくるからで、実写化するのは難しいだろう、と執筆しながら考えていました。アニメーションになれば素晴らしいのでは、との思いが出てきたのはそういう流れからです」と明かす。そして、「このたび、その夢が実現することになり、心よりありがたく感じております。私の空想力をはるかに超えた映像作品となっているに違いなく、今から楽しみにしています」と、アニメーション映画化への期待を寄せた。伊藤監督も「この映画を通して『今の自分を形作っているものに感謝を告げる』。これが今回の自分の目標です。それは両親に、ということだけでなく普段関わっている人や昔お世話になった人、一瞬だけ現れてはいなくなった人もまるっと全てに。そしてこの気持ちを次の世代にバトンを送りたい、そう考えています」と熱い思いを語っている。<コメント 全文>■東野圭吾小説を書く手法は作家によってそれぞれだと思いますが、私の場合、まずは頭の中で映像を思い描き、それを文章化していきます。だから作品の舞台となる土地には必ず参考にした場所があり、登場人物たちにもモデルがいることが多いです。『クスノキの番人』も、そのようにして書き上げた作品ですが、いつも以上に空想力を必要としました。超自然的な現象が頻繁に出てくるからで、実写化するのは難しいだろう、と執筆しながら考えていました。アニメーションになれば素晴らしいのでは、との思いが出てきたのはそういう流れからです。このたび、その夢が実現することになり、心よりありがたく感じております。私の空想力をはるかに超えた映像作品となっているに違いなく、今から楽しみにしています。■伊藤智彦監督人はあっけなくいなくなるし、現状が永遠に続くことなんてあり得ない。ここ数年で自分が強く考えていることです。個としての人間はとても脆弱で、遺伝子を残すという方法でそれを乗り越えようとしているのが動物的な対策なのだと思います。自分も40歳を過ぎ、残される側から残す側の気持ちを分かるようになってきました。それは単なる遺伝情報ということではなく、技術や精神性などといったことに関してもです。この映画を通して『今の自分を形作っているものに感謝を告げる』。これが今回の自分の目標です。それは両親に、ということだけでなく普段関わっている人や昔お世話になった人、一瞬だけ現れてはいなくなった人もまるっと全てに。そしてこの気持ちを次の世代にバトンを送りたい、そう考えています。監督 伊藤智彦『クスノキの番人』は2026年公開。(シネマカフェ編集部)
2025年04月08日声優の小倉唯が6日、自身のXを更新した。【画像】「破壊級の可愛さ」人気声優・小倉唯のウサギ姿にファン悶絶!「『So⭐︎Lucky』発売記念イベント☁️珍しいパンツルックで、リボンがたくさんだったよ」とファッションを紹介し、「お顔にもキラキラ貼りました♡˚✧₊ありがとうございました〜」と感謝を伝えるとともに自身の写真を3枚投稿。スタイルの良さがわかる全身写真に、メイクがよく見えるアップの写真と、様々な美しさと可愛らしさを披露した。『So⭐︎Lucky』発売記念イベント☁️珍しいパンツルックで、リボンがたくさんだったよお顔にもキラキラ貼りました♡˚✧₊ありがとうございました〜 #SoLucky #スライム倒して300年 pic.twitter.com/g6NJPZV6X5 — 小倉 唯 (@yui_ogura_815) April 6, 2025 この投稿にファンたちからは「今日のスタイルもめちゃくちゃ可愛いです唯ちゃんだいすき」「今日の唯さんもめちゃくちゃ可愛かったです…スタイル良すぎてびっくりしました…!」などといったコメントが寄せられた。
2025年04月07日お笑いタレントの東野幸治が6日、自身のインスタグラムを更新。爆笑問題とのスリーショットを公開し、話題を呼んでいる。【画像】東野幸治、ヒロミからの粋な還暦祝いに感激!この日、東野はTBS系『サンデージャポン』に初出演。以前は、同時間帯で放送されていた『ワイドナショー』(フジテレビ系)でMCを務めていたため、共演した爆笑問題・太田光から「節操が無いね~」とイジられる場面もあった。今回の出演は、東野自身の希望によるものだという。 この投稿をInstagramで見る 東野幸治(@higashinodesu)がシェアした投稿 インスタグラムには「久しぶりの爆問さん!楽しかったです!」とのコメントとともに、爆笑問題と戯けたポーズで並ぶ写真を投稿。フォロワーからは、「一連の流れすべてが笑える貴重な存在ですよね、ダディ」「フッ軽!」といった声が寄せられている。
2025年04月06日声優の小倉唯が30日、自身のXを更新した。【画像】「破壊級の可愛さ」人気声優・小倉唯のウサギ姿にファン悶絶!「いい夢みてね。。。❤︎」と綴り1枚の写真を投稿。フリフリの衣装にうさぎ耳の帽子を被った衣装姿をSNSにシェアした。可愛い衣装姿にファンからは歓喜の声が上がっている。いい夢みてね。。。❤︎ pic.twitter.com/eRXeQ1Zu5s — 小倉 唯 (@yui_ogura_815) March 30, 2025 この投稿にファンからは「いい夢見れそうです」など多数の反応が寄せられている。
2025年03月31日女性アイドルグループ『flawless POP.』の星野唯月が28日、自身のXを更新した。【画像】アイドル『flawless POP.』星野唯月が綺麗な花々と共にファンの幸せを願うオフショットを公開!「お花見日和」と綴り、1枚の写真をアップ。3月も終わりを迎え、だいぶ暖かくなったことから桜も開花。この日も穏やかな気候に恵まれ、天気も良好、まさにお花見日和というわけだ。そんな中での笑顔のオフショットを公開した星野唯月。パステルカラーの春っぽい服装が美しい桜にもよくマッチしていて素敵な一枚になっている。お花見日和 pic.twitter.com/DGJOkYbIVj — 星野唯月【flawless POP.】 (@yuzuki_IDOL) March 28, 2025 この投稿にはファンから「花よりゆづき!」と、桜よりも彼女が好きという声のほか、80を超えるいいねが寄せられている。
2025年03月29日タレントのあらた唯が26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「透明感がすごい!」あらた唯、美しすぎるオフショットを公開!投稿では、ゴッドタンの人気企画「オオギリッシュナイト」のスピンオフ配信『オオギリッシュNIGHT若手大会』の告知とともに、スタジオでのオフショットを披露。ベージュのトップスにオフホワイトのロングスカートという上品かつ色気あるコーディネートで、美脚が際立つスリットが視線を釘付けにする。番組の無料配信は「TVer」「ネットもテレ東」「Lemino」で3月26日からスタート。有料配信はU-NEXTにて4月26日からの公開となる。 この投稿をInstagramで見る あらた唯(@arata_yui_)がシェアした投稿 コメント欄には、「ステキです!配信観ますね」「足が綺麗すぎてドキドキします」「唯ちゃんいつ見ても最上級に可愛い」と、ファンから絶賛の声が相次いでいる。
2025年03月27日プロテニスプレイヤーの加藤未唯が26日、インスタグラムを更新した。【画像】テニス・加藤未唯、マイアミオープン2回戦突破!「アウェーの中での大きな勝利!」投稿では「準決勝進出しました!」と報告し、マイアミ・オープンでの熱戦を振り返った。「流れがいったりきたりしましたが、勝ちきれました」と語り、試合の激しさが伝わる一文も。「ファイナルタイブレークは5回目にしてようやく取れました」と、これまでの悔しさを跳ね返す勝利に喜びをにじませた。勢いそのままに「次も跳んできます!」と綴り、準決勝への意気込みも十分だ。 この投稿をInstagramで見る Miyu Kato (加藤未唯)(@miyukato1121)がシェアした投稿 コメント欄には「ファイト桃レンジャー」「YouTubeに流して!逆転ゲーム見たいなぁ〜!」と、ファンからの熱い応援が寄せられている。
2025年03月26日タレント・MC、中日ドラゴンズファンの野球女子「唯」が24日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】「体感してくださいw」野球美女子、ドSモードのスイッチ・オン!?ド迫力ピッチャーライナー動画にファン衝撃!「かわいーいでもすごーい!」唯は「ついに買っちゃいました⚾️とりあえず形から入るタイプ」と綴り、1本の動画を公開した。動画は字幕付きのショートドキュメンタリーなタッチになっており、野球ファンにとって見ごたえが満点だ。店舗に足を運び、店内を物色する彼女。親身なアドバイスを受けチョイスし、実際に”馴らす”ためのキャッチボールシーンまである。思わず応援したくなってしまう野球デビューの唯に、ぜひ多大なるエールを送ろう。 この投稿をInstagramで見る 唯(@yui_mg0213)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「上手に捕れてるしかも捕りにくそうな球を」「キャッチボールすっばーい♪⚾️」といったコメントが寄せられている。
2025年03月26日プロテニスプレーヤー・加藤未唯が24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】女子テニス・加藤未唯、マイアミオープン初戦突破!「やっと勝てた〜このまま勢いに乗りたい!」「Round 2⃣✔ @miamiopen」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「嬉しい嬉しい勝利!!!!オリンピック金メダリストということもあり、ものすごくアウェーの中でしたが、勝ちきれました❤️」と喜びをかみしめ、「6回落としていたタイブレークも、7回目にしてようやくが取れた相手が今回だと、より自信に繋がります」と成長を実感。最後に「次も楽しんできます」と前向きに締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Miyu Kato (加藤未唯)(@miyukato1121)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「Let’s go Miyu!! 」「乗ってきたね☺この調子で行きましょう!コートにHard Rockかかってるの?」といったコメントが寄せられている。
2025年03月25日プロテニスプレーヤー・加藤未唯が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】テニス・加藤未唯、苦しい時期「勝てない、乗り越えられるかなぁ」「Round 1⃣✔ @miamiopen」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「やっと勝てた〜 このまま勢いつけて頑張りたいです✨」と喜びと意気込みを語り、「サポーターが心強かったです(文字呼んだら笑うと思います)」と感謝とユーモアを添えて締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Miyu Kato (加藤未唯)(@miyukato1121)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「忍者ショットも冴えて待ちに待った勝利おめでとうございます‼️未唯選手の熱烈なファンの方ですね☺️」「良かった」といったコメントが寄せられている。
2025年03月24日