松村沙友理×はふはふ飲茶。湯気が心まで温めてくれる、君の名は飲茶…♪本場の味をカジュアルに。飲茶ブームが日本上陸!あつあつの点心をお茶と楽しむ「飲茶」は、香港はじめ中華圏でおなじみの食文化。撮影でアジアを訪れる機会も多い松村沙友理さんも、香港や台湾では何度も飲茶タイムを経験しているそう。「いろんな味を試したい派なので、大人数であれこれ頼むのが好き」松村さんが訪れたのは、香港発の点心専門店『ティム・ホー・ワン』。今春の日本上陸以来、行列が絶えない人気店。その理由は、ミシュラン1ツ星らしからぬ庶民的価格と、本場の味にあり。注文後、待つことしばし。ずらりと並んだほかほか点心に目を輝かせる松村さん。まずは香港点心の定番・エビ蒸し餃子。あつあつを頬張ると、「ん~♪」と感無量。「エビがぷりっぷり。エビ大好きだからたまりません。これは餃子好きのまいちゅん(新内眞衣)にも食べさせたいな~」続いて“つるもち”系ライスロール「チョンファン」やシューマイと人気点心に次々と箸を伸ばして「この食感、初めて♪」「これも好き!」ともぐもぐ。さすが乃木坂46イチの食いしん坊キャラ。「知らない料理を食べるのが大好き。メンバーは『食べてる顔がかわいいね』って、結成から7年経った今も言ってくれるんですよ」なかでも松村さんのお気に入りは「ベイクド チャーシューバオ」。メロンパン風の生地に、チャーシュー餡が入った店の名物。実はこれ、テイクアウトもOK。「かりかり生地と甘じょっぱい餡がクセになります。今度メンバーの差し入れにしたいな。あ、お店の場所覚えておかなくちゃ!」と窓の外をきょろきょろ。メンバー思いでやっぱり食いしん坊な“まっちゅん”なのでした。松村沙友理1992 年8月27日生まれ、大阪府出身。雑誌『CanCam』専属モデルや女優としても活躍。アニメと食べることが好き。愛称まっちゅん、さゆりんご。マキシワンピース¥30,000(エディットフォー ルル/ベイクルーズ カスタマーサポートTEL:0120・301・457)ネックレス¥19,000(ミュラー オブ ヨシオクボTEL:03・3794・4037)バッグ¥16,900(チャールズ&キース)その他はスタイリスト私物添好運(ティム・ホー・ワン) 一流ホテル出身の点心師が創業したミシュラン1ツ星の点心専門店。極力待たずに入るなら狙い目は平日15:00~17:00。お会計時にお茶チャージ(+10%)別途あり。東京都千代田区有楽町1-2-2日比谷シャンテ 別館1FTEL:03・6550・881811:00~22:00LO無休※『anan』2018年10月3日号より。写真・村上未知スタイリスト・宇都宮千明ヘア&メイク・扇本尚幸取材、文・大澤千穂(by anan編集部)
2018年09月27日アイドルグループ・乃木坂46の松村沙友理が16日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2018 AUTUMN/WINTER」に出演した。松村は「Samantha Thavasa」ステージのトップバッターを飾り、グリーンのレザーミニスカートに、透け感のあるグリーンのトップスを合わせ、ピンクのバッグを肩にかけて登場。スラリとした美脚をあらわに、笑顔を弾けさせながらランウェイを歩いて、観客を魅了した。「GirlsAward」は、2010年から年2回、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。18回目となる今回は幕張メッセにて、「Heart Warming」をテーマに人気モデルによるファッションショーやアーティストによるライブステージなどを開催し、観客3万3,300人が駆けつけた。撮影:蔦野裕
2018年09月17日アイドルグループ・乃木坂46が16日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2018 AUTUMN/WINTER」でライブを披露した。GirlsAward最多出演アーティスト更新となる12回目の参加となった乃木坂46。赤い衣装で「インフルエンサー」「ジコチューで行こう!」「夏のFree&Easy」「シンクロニシティ」の4曲を披露し、会場を盛り上げた。キャプテンの桜井玲香は「みなさんありがとうございます、乃木坂46です!」とあいさつ。「このあとも一緒に楽しんでいきましょう!」と呼びかけた。今回も乃木坂46はモデルとしても出演。梅澤美波、衛藤美彩、大園桃子、齋藤飛鳥、桜井玲香、白石麻衣、西野七瀬、樋口日奈、松村沙友理、山下美月、与田祐希がランウェイを彩る。「GirlsAward」は、2010年から年2回、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。18回目となる今回は幕張メッセにて、「Heart Warming」をテーマに人気モデルによるファッションショーやアーティストによるライブステージなどを開催し、心も体も温かくなる一日を届ける。撮影:蔦野裕
2018年09月16日アイドルグループ・乃木坂46の与田祐希が26日、都内で行われた乃木坂46写真集『乃木撮(のぎさつ)VOL.01』刊行記者会見に出席。同写真集のお気に入りの“半端ない1枚”として、先月グループを卒業した生駒里奈との2ショットを紹介した。同写真集は、乃木坂46のメンバー同士で撮影したオフショット写真集。気を許したメンバー同士だからこそ撮影できた“素顔の乃木坂46”が満載の、「日本で一番かわいい楽屋」を体験できる一冊となっている。会見には、白石麻衣、松村沙友理、秋元真夏、与田、大園桃子が出席し、お気に入りの“半端ない1枚”をそれぞれ紹介。3期生の与田は「去年の全国ツアーでミスをしてしまって落ち込んでいる、泣いちゃったときに生駒さんが涙を拭いてなだめてくれて、すごい心に残っている瞬間です」と大切な思い出として語った。同じ3期生の大園は、白石と秋元の2ショット写真を選び、「真夏さんに攻められている白石さんっていう写真がかわいいなって思いました」と説明した。
2018年06月26日アイドルグループ・乃木坂46の白石麻衣、秋元真夏、松村沙友理、与田祐希、大園桃子が26日、都内で行われた乃木坂46写真集『乃木撮(のぎさつ) VOL.01』刊行記者会見に出席。秋元は、同写真集でのお気に入りの“半端ない1枚”として、白石のキス顔を紹介した。同写真集は、乃木坂46のメンバー同士で撮影したオフショット写真集。気を許したメンバー同士だからこそ撮影できた“素顔の乃木坂46”が満載の、「日本で一番かわいい楽屋」を体験できる一冊となっている。会見に出席した5人は、お気に入りの“半端ない1枚”をそれぞれ紹介。秋元は、白石のキス顔を選び、「普段だったらなかなかこんな顔でグラビアに出ない。私にしか見せられない気を抜いた表情なのかなと思っていて、私だけで収めておくのはもったいないので、“半端ない1枚”にしてみなさんに見てもらいたい」とアピールした。また、楽屋でのエピソードを聞かれ、秋元は「『乃木撮』の中にも入っているんですが、まいやんが私の鼻に指を突っ込んでくることがあって。本当にふいになんですよ。全然予測もしてない段階でくる。ぼーっとしている時に静かに後ろからきたり、真正面からグイッてきたり」と白石のおちゃめな一面を披露。白石は「ごめんなさい」と謝っていた。
2018年06月26日アイドルグループ・乃木坂46の白石麻衣、松村沙友理、秋元真夏、与田祐希、大園桃子が26日、都内で行われた乃木坂46写真集『乃木撮(のぎさつ) VOL.01』刊行記者会見に出席。サッカー日本代表MF本田圭佑がワールドカップ・ロシア大会 セネガル戦でゴール直後に見せた“敬礼ポーズ”を披露した。メンバー内でW杯の話をしているか聞かれ、秋元は「けっこう見ているメンバーが多い」と答え、「日本VSセネガルも見て、次の日みんな仕事が朝早くて仕事場集まった時みんな眠そうで、みんなサッカー見てたって感じでした」と明かした。注目選手を聞かれると、秋元は「本田選手が点数入れたあとに選手同士でやったポーズがかわいすぎて、あれを乃木坂内でも流行らせたい」と、本田がゴール直後に岡崎慎司と喜びを分かち合った“敬礼ポーズ”に興味。そして、5人で「せーの!」と敬礼ポーズを披露した。同写真集は、乃木坂46のメンバー同士で撮影したオフショット写真集。気を許したメンバー同士だからこそ撮影できた“素顔の乃木坂46”が満載の、「日本で一番かわいい楽屋」を体験できる一冊となっている。
2018年06月26日アイドルグループ・乃木坂46の桜井玲香、白石麻衣、松村沙友理が、25日深夜に放送されたニッポン放送の特番『乃木坂46のオールナイトニッポン』(25:00~)に出演し、22日に行われた生駒里奈の卒業コンサートについて話した。20thシングル「シンクロニシティ」のリリースを記念した同特番。リスナーからの「3人にとって生駒ちゃんはどんな存在ですか?」という質問が寄せられると、3人はまず、「本当にいいライブだったよね」「めっちゃいいライブだった」などとコンサートを振り返った。桜井は「1から10まで全部生駒が意見を出してプロデュースしてやったライブ。私は『制服のマネキン』が本当につらかったんだよね」と告白。「『制服のマネキン』って生駒の曲じゃん。すごいたくさん歌ってきた曲だし、生駒がセンターで歌うのが最後なんだって思ったらもう私、歌えなかった。苦しかった」と打ち明けた。すると松村は、桜井がコンサートで「私、本当に落ち込んでるの」「生駒ちゃんが卒業するのが本当に寂しいの」「つらすぎて落ち込んでいた」と吐露していたことを明かし、「今までのライブで聞いたことない感じの落ち込み方だった」と話した。また、メンバーが生駒に花を贈る際に、白石が生駒の耳元で何を話していたのか教えてほしいという要望も寄せられ、「えーそれは2人だけの秘密だよー」と白石。それでも、松村からも「お願い」と言われると、「『ありがとう』的なことをさらっと伝えたよって感じでした。寂しくなっちゃうのも嫌だからさらっと、はい、ギュッ、みたいな」と明かし、「あーん、あーん」と思い出してしんみりとしていた。
2018年04月26日アイドルグループ乃木坂46のメンバーが、20thシングル「シンクロニシティ」のリリースを記念し、リリース当日の25日に「乃木坂46・1ナイトジャックスペシャル」と題して、ニッポン放送の深夜番組に続々登場することが明らかになった。白石麻衣 -ニッポン放送メンバーが出演するのは、吉田尚記アナがパーソナリティを務める『ミュ~コミ+プラス』(24:00~)、特番『乃木坂46のオールナイトニッポン』(25:00~)、そして新内眞衣がパーソナリティを務める『乃木坂46新内眞衣のオールナイトニッポン0(ZERO)』(27:00~)の3番組。それぞれ『ミュ~コミ+プラス』に高山一実・鈴木絢音、『乃木坂46のオールナイトニッポン』に桜井玲香・白石麻衣・松村沙友理、『乃木坂46新内眞衣のオールナイトニッポン0(ZERO)』にパーソナリティの新内眞衣と斉藤優里が出演する。この乃木坂46によるジャック企画は近年恒例となっており、3年連続。白石、高山がこの企画に参加するのは今回が初となる。『ミュ~コミ+プラス』では高山と昨年同番組のマンスリーアシスタントも務めた鈴木が、アイドルファンとしても知られる吉田アナとどんな会話を繰り広げるか注目。『乃木坂46のオールナイトニッポン』では桜井、白石、松村の3人が、新曲にちなんだ企画で、リスナーと繋がっていく。そして『乃木坂46新内眞衣のオールナイトニッポン0(ZERO)』では新内と斉藤が、“鼻につく女性”のタイプを紹介していく予定だ。
2018年04月12日アイドルグループ・乃木坂46の白石麻衣と松村沙友理が3月31日、横浜アリーナで開催された「マイナビ presents 第26回 東京ガールズコレクション 2018 SPRING/SUMMER」(以下TGC)に出演した。2人はファッションとアニメの融合ブランド「R4G」に登場し、トップバッターを務めた松村は、アニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ』デザインのファッションを披露。ラストを飾った白石は、アニメのビジュアルが描かれたバッグを手に、ランウェイを歩いた。2人ともミニ丈のすそから網タイツをはいた美脚をあらわにし、セクシーな色気を漂わせた。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。26回目となる今回は「BE YOURSELF(あなたらしく)」をテーマに、多様化する日本のガールズカルチャーを発信。ファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開し、会場には約3万2,200人の観客が詰めかけた。撮影:蔦野裕
2018年04月02日アイドルグループ・乃木坂46の白石麻衣と松村沙友理が31日、横浜アリーナで開催された「マイナビ presents 第26回 東京ガールズコレクション 2018 SPRING/SUMMER」(以下TGC)に出演。グランドフィナーレで、お笑い芸人のひょっこりはんのモノマネを披露した。モデルとして出演し、ランウェイを彩った白石と松村。出演モデルが総登場したグランドフィナーレでは、2人並んでランウェイを歩き、センターでは、両手を顔の横に添えてちらっとのぞく"ひょっこりはん"ポーズを披露した。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。26回目となる今回は「BE YOURSELF(あなたらしく)」をテーマに、多様化する日本のガールズカルチャーを発信。ファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開し、会場には約3万2,200人の観客が詰めかけた。
2018年03月31日アイドルグループ・乃木坂46の松村沙友理が31日、横浜アリーナで開催中の「マイナビ presents 第26回 東京ガールズコレクション 2018 SPRING/SUMMER」(以下TGC)に出演した。松村沙友理松村は、藤田ニコルがプロデュースするアパレルブランド「NiCORON」のステージのトップバッターで登場し、夏らしいデザインのファッションを披露。ミニスカートから美脚をのぞかせて歩き、先端でキュートな困り顔でポーズを決め、さらにキュートな笑顔で観客の視線を集めた。同ステージには、瑛茉ジャスミンや加藤ナナ、トラウデン直美らが出演し、藤田ニコルがラストを飾った。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。26回目となる今回は、「BE YOURSELF(あなたらしく)」をテーマに、多様化する日本のガールズカルチャーを発信。ファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開する。
2018年03月31日よしもと所属タレントで結成される秋元康プロデュースのアイドルユニット・吉本坂46の初のテレビレギュラー番組『吉本坂46が売れるまでの全記録』が、4月からテレビ東京とテレビ大阪で放送されることが22日、わかった。MCは東野幸治が担当し、乃木坂46の松村沙友理とクイズ作家の古川洋平が脇を固める。吉本坂46のロゴ2月に行われた記者会見で発表された、乃木坂46、欅坂46に続く坂道シリーズ第3弾となる同プロジェクト。エントリー、書類選考、面談、最終審査を経てメンバーが決定する。番組では、「東京ドーム公演」、「紅白歌合戦出場」といった目標に向けて、アイドルとして成長してく姿に密着していく。東野幸治は「吉本坂46が結成される事を僕はまだ信用していません。この坂が登り坂なのか、下り坂なのかそれはわかりません。どうか、真っ逆さまに落ちないように祈ってます。全ては秋元さんにかかっています!(笑)」とコメント。松村沙友理は「今までの坂道シリーズにはお笑いの要素がほとんどなかったので、特にお笑い色が強そうな吉本坂さんの番組が、どうなるのかとても楽しみです」と期待し、「坂道シリーズの先輩(笑)として、少しでもお役に立てるように頑張ります!」と意気込んでいる。なお、きょう22日10時に吉本興業東京本部(新宿)、ヨシモト∞ホール(渋谷)、よしもと漫才劇場(大阪・なんば)の3カ所にて第一次書類審査の合否を発表。当日は、各会場に合格者名を貼り出し、実際に応募者が合否を確認するため各劇場を訪れる。『吉本坂46が売れるまでの全記録』は、テレビ東京で4月3日よりスタート(毎週火曜26:05~26:35)、テレビ大阪では4月4日よりスタート(毎週水曜26:35~27:05)。
2018年03月22日アイドルグループ・乃木坂46が、第3回となるAbemaTV『乃木坂46時間TV』(23日~25日)配信決定を記念し21日、アメブロにて「乃木坂46オフィシャルブログ」を開設。同番組を一緒に盛り上げるAbemaTV応援団「犬メン」メンバーに選ばれた松村沙友理(25)、井上小百合(23)、若月佑美(23)の3ショット写真を公開した。「乃木坂46、アメブロ始めました!」と題した初投稿では、「乃木坂46は、今日からアメブロを始めます!!」とあいさつ。「最初の記事では、AbemaTV 応援団『犬メン』の写真を公開しちゃいます!」と、「犬メン」メンバーの松村、井上、若月の3ショット写真をアップした。さらに「昨日決まった『犬メンポーズ』でもパシャリ!」と“犬メンポーズショット”も披露。最後に「これからメンバーで、どんどん更新していきます!みなさん、よろしくお願いします!」と呼びかけた。ブログには3人の動画も公開されている。「犬メン」は、2015年に行われた舞台『すべての犬は天国に行く』に出演したメンバーで構成。3人のほかに生駒里奈、桜井玲香、斉藤優里、新内眞衣がメンバーとして名を連ねている。ファンからは「反則並みの可愛さ」「みんな可愛い」「犬メンよ!もっと広がれ~!」「やべー!!かわいすぎるー!!」と公開した写真や動画への反響や、「ブログ開設嬉しすぎ」「アメブロしてくれるの待ってました~」「早速読者登録します!」「更新楽しみ」「祝ブログ開設」とブログ開設を喜ぶ声が相次いでいる。
2018年03月21日アイドルグループ・乃木坂46の白石麻衣、西野七瀬らが出演する「はるやま/P.S.FA」フレッシャーズキャンペーンの新CM「春イチバンになれ。」編が7日、公開された。9日より全国で放送される新CMでは、乃木坂46のメンバーがメンズスーツにショートカットのウィッグを着用したイケメン男装姿で出演し、4月リリース予定の新曲「シンクロニシティ」にあわせてクールにダンス。終盤にレディーススーツを身にまとった"女子"姿も見られる。CM出演メンバーは、秋元真夏、生田絵梨花、井上小百合、齋藤飛鳥、桜井玲香、白石麻衣、高山一実、西野七瀬、堀未央奈、松村沙友理、若月佑美の11人。この日都内で行われた新CM発表会には、白石、西野、生田、若月、松村、高山の6人が出席。白石は「メンズスーツを着たら、気持ちも男っぽい感じになって、しぐさも大げさにカッコよくしちゃったり、キメキメで楽しんでいました」、西野は「本当に男の人になりきっていた。しかもみんなかっこいいのですごい不思議な感じでした」と撮影を振り返った。松村は「撮影のときも思ってたんですけど、改めて見てもかっこいい。メンズグループとしても活動していけるんじゃないかなと思う」とメンバーの男装姿にうっとり。特にお気に入りのメンバーを聞かれると「白やん(白石)」と即答。撮影時も楽屋などで「写真撮ってもいいですか? ありがとうございます!」と白石にメロメロだったという。松村はさらに、「白石さんはアイドルとしても好きなんですけど、同じ女として全部好きなんです。性格も好きだし容姿ももちろん」と白石への思いを熱弁。「男装すると容姿のきれいさが際立って、より神聖で"神の域"に行った感じがしました」と照れながら話した。
2018年02月07日アイドルグループ・乃木坂46の白石麻衣が7日、都内で行われた「はるやま/P.S.FA フレッシャーズキャンペーン新CM発表会」に、西野七瀬、生田絵梨花、若月佑美、松村沙友理、高山一実とともに出席。次回シングルで卒業することを発表した生駒里奈についてコメントした。乃木坂46の白石麻衣白石は「私たちも直前に知ったので、本当にびっくりしましたし、まだ早いんじゃないかなとも思ったりしたんですけど、生駒ちゃんなりに新しい道でまた輝いていけるように私たちも背中を押して応援していけたらなと思います」とエールを送り、「残りの時間を楽しく過ごしていけたらいいなと思います」と話した。発表会では、9日より全国で放送される新CM「春イチバンになれ。 」編をお披露目。同CMでは、乃木坂46のメンバーがメンズスーツを着用したイケメン男装姿で登場し、4月リリース予定の新曲「シンクロニシティ」にあわせてダンスを披露している。レディーススーツ姿で登場した6人は、撮影時のエピソードやお互いの男装姿について楽しそうにトーク。白石は「メンズスーツを着たら、気持ちもいつもと違った男っぽい感じになって、しぐさも大げさにカッコよくしちゃったり、キメキメで楽しんでいました」と振り返り、西野は「スーツも着たし、ウイッグを着用をして本当に男の人になりきっていたので、周りを見渡したり楽屋をガチャって開ける男の人がいるみたいな感じだった。しかもみんなかっこいいのですごい不思議な感じでした」と笑った。
2018年02月07日モデルで女優の石川恋(24)が25日、自身のインスタグラムとブログを更新。専属モデルを務める女性ファッション誌『CanCam』の歓送迎会&新年会の写真を公開した。この日更新されたSNSでは、「昨日はCanCam歓送迎会+新年会でした。楽しかった~~!大好きで大切な場所」と、アイドルグループ・乃木坂46の松村沙友理や歌手でモデルのchayらとの豪華な集合写真を公開。「今日もこれから撮影です!」と伝えた。そして、「低温注意報が発令されているみたいなので皆さん暖かい格好で通勤通学お出かけしてね~~」と呼びかけ、「#CanCam」「#3月号発売中」「#松村沙友理 さん」「#坂田梨香子 さん」「#宮本茉由 さん」「#chay さん」とハッシュタグを添えた。この投稿に、ファンから「みんな、魅力的で綺麗」「可愛い~~」「みんなそれぞれの可愛いさある」「可愛い」「撮影頑張ってください」「撮影がんばれー」などとコメントが寄せられている。
2018年01月25日フジテレビの松村未央アナウンサーが、初めてのラジオパーソナリティに挑戦することが決まった。文化放送で『渋谷×文化ラジオスペシャル~フジテレビアナウンサー松村未央 初めてのラジオ』(16日19:00~21:00)の生放送に出演する。松村未央アナウンサー=フジテレビ提供フジテレビ入社以来、バラエティ、スポーツ、そして現在は報道番組『THE NEWSα』(金曜日)を担当し、昨年にはお笑い芸人の陣内智則と結婚した松村アナ。文化放送では、昨年10月に松村アナの後輩である三田友梨佳アナが特番に挑戦したが、「アナウンサーはあくまでもサポートする側なので、こんな風に自分のことをしゃべるなんて恐らく入社してから初めて」と語るなど、テレビとラジオの違いに戸惑いながらも2時間の生特番をこなしていた。それに続いて担当する松村アナは、夫婦になって初めて迎えた正月の話など、新婚生活エピソードも語る予定。「2時間の生放送、今からワクワク、ドキドキしています。普段はかちっとニュースを読むことが多いのですが、ここでは気を引き締めながらゆる~いトークを展開していきたいです」と意気込みながら、「ラジオならではのアットホームな雰囲気を作り出せたらいいなと思っています。みなさんもぜひリラックスしてお聴きください。メッセージや質問もたくさんお待ちしています!」と呼びかけている。(C)フジテレビ
2018年01月09日乃木坂46の桜井玲香、松村沙友理、生田絵梨花、E-girlsの楓、YURINOらが21日、都内で行われた「LINE LIVE OF THE YEAR 2017」に登場した。左から桜井玲香、松村沙友理、富田望生、生田絵梨花同アワードは、無料アプリ『LINE LIVE』で2017年に配信された全ライブ配信を対象に、視聴者数やハート(いいね)数、コメント数、シェア数、そして配信内容などを総合的に判断し、プロモーション部門、アーティスト部門、タレント部門、LINE LIVER部門の4部門で活躍した配信者を選出。プロモーション部門では映画『あさひなぐ』の出演メンバーが選ばれ、アーティスト部門ではE-girlsが受賞した。映画『あさひなぐ』のプロモーションの一環として『LINE LIVE』で動画を配信した乃木坂46のメンバーと富田望生。桜井が「『LINE LIVE』は初めてで、結構趣向を凝らして頑張りすぎました。毎回だいぶ変わった内容の配信を自由にやらせていただき、あまりにも楽しかったので、こうやって賞をいただけるなんて思いもしませんでした。だからメチャクチャうれしいです!」と喜び、「もらっちゃって良かったのかな?(笑)」と信じられない様子だった。そんな桜井について生田が「(配信中の桜井は)いつもの活動より元気でしたよ」と暴露すると、桜井は「(乃木坂46)のライブ終わりが多かったので、ハイテンションですごかったかも(笑)」と回顧。また、松村は「たくさんの方に『あさひなぐ』を見ていただけて、とても幸せでした。こうやってみんなと会える機会がたくさん増えたので、良かったです」と笑顔を見せていた。アーティスト部門を受賞したE-girlsからは、この日の授賞式に楓とYURINOがメンバーを代表して登場。楓が「たくさんのアーティストさんがLINE LIVEをやられている中で、E-girlsとして賞をいただけてすごくうれしいです。また色んな企画をやっていけるように頑張ります」と受賞を喜び、YURINOは「LINE LIVEはいつも緊張せず楽屋のテンションのままできるので楽しいです」と振り返った。そのほか、タレント部門に志尊淳、LINE LIVER部門にだいきん&ゆうたん、ねおがそれぞれ受賞した。
2017年12月22日乃木坂46の松村沙友理が15日、都内で写真集『意外っていうか、前から可愛いと思ってた』(発売中 1,852円税抜 発売元:小学館)の発売記念イベントを行った。写真集『意外っていうか、前から可愛いと思ってた』の発売記念イベントを行った松村沙友理松村にとってファースト写真集となる同書は、自身が専属モデルを務めるファッション誌『CanCam』プロデュースのもと、本人がずっと憧れていたというハワイ・オアフ島でロケを敢行。ビーチやプールでの水着ショットはもちろん、ハワイのグルメや自然に触れた表情も盛り込み、彼女と一緒に旅をしている気分になれる1冊に仕上がっていて、松村も「私の乃木坂46人生6年間が詰まったものになっています」と胸を張った。また、タイトルについて聞かれると「(自分って)可愛いじゃないですか。秋元さんの書いた帯にもあるんですけど、あまり可愛いと認識されない人間らしいので、6年間ずっと可愛かったけど、この写真集を見たら"やっぱり松村って可愛いんだな"というのを再認識してもらおうという意味で、これにしました」と説明し、"意外"という言葉が付いていることについての心境を尋ねられると「でも私は嬉しかったです。このタイトルを発表したときに、ファンの人が『意外じゃないよ』って言ってくれる方が多くて、それが1番嬉しかったですね」とニッコリ。その言葉を言わせたかったのではないかと疑われると「キャー! 女の子ってそうじゃないですか」と乙女心を覗かせた。お気に入りには、赤い水着姿で振り返っているカットを挙げ「何と言ってもお尻!この水着はお尻が出ちゃっていて、自分で見ても可愛くて持ち上げたくなるようなお尻だなと思ったのでお気に入りです。水着も気に入っていて、いつも『さゆりんご』って言っていて赤がトレードマークなので、その水着でお尻ってところがお気に入りです」と声を弾ませ、そんなお尻をメンバーからイジられるそうで「毎日ですよ。生駒(里奈)ちゃんは太鼓のように叩いてきますし、まいやん(白石麻衣)も絶対に触ってきます。いつもは白石麻衣だけのお尻だったんですけど、この写真集で初めて皆さんに解禁するので、皆さんにも見てほしいなと思います」とアピールした。さらに、2017年を漢字1文字で表現するようお願いされた松村は「写真集もそうですし、この間テレビ番組で平野綾さんと大好きなアニメソングを歌わせていただいたりと、個人的にいろんな夢が叶った1年だったし、乃木坂46としても東京ドーム公演だったり、アジアでライブをしたりと、いろんな夢が叶った1年だったので"夢"ですね」と目を輝かせ、「まだまだ夢は尽きないので、2018年もたくさんの夢を叶えられるように、あとファンの皆さんの夢も一緒に背負っていけるように、頑張れたらいいなと思います」と抱負を語った。
2017年12月15日ドラマ『ひよっこ』で米子を演じた伊藤沙莉さんが次に挑むのは、鄭義信さん作・演出の舞台『すべての四月のために』。稽古での苦労や楽しみについて語っていただきました。毎日打ちひしがれながらも、稽古場にいる幸せを感じています。思わず「米子っ!」と声を掛けたくなる。ドラマ『ひよっこ』で、気の強い米屋の娘・米子を面白く魅力的に演じていたのが伊藤沙莉さん。その次回作は、鄭義信さん作・演出の舞台『すべての四月のために』だ。「舞台出演は3作目になるんですが、演出家も共演者も、これだけガッツリ舞台の方とやるのは初めてで…お芝居の現場に来た、って感じです。皆さん、演出がつく前から、その場でセットの中で自由に動いて芝居をしていくんです。一方の私はといえば、動線を決められないと動けなくて、一度座ると座りっぱなし。難しいって言うのは嫌なんですが、自分だけ全然できていなくって…」稽古当初は「経験豊富な先輩方を前に緊張で吐きそうだった」と苦笑。「最初の頃は、私の恐縮する気持ちが芝居に出ちゃっていたんですよね。そんななか、2日連続の稽古休みが入って、いい意味で開き直れたんです。いまも毎日打ちひしがれることばかりですけれど、鄭さんから言われたことを一個一個クリアしていくのが楽しいし、自分の芝居をこんなに丁寧に見て演出してくださることに幸せを感じているんです」第二次世界大戦下、朝鮮半島近くの小島に暮らすコリアンの夫婦と4人の娘たちを軸に物語は展開していく。伊藤さんが演じるのは、明るくも強い意志を持つ四女の春子。「すごく真っすぐな女の子で、世の中を自分たちの手で変えていくんだと信じている人。春子を演じていると心が浄化される感じがあります」刻一刻と戦況が変わる状況下、島に暮らすコリアン家族と駐留の日本人軍人たちの交流や葛藤が描かれる。「いろんな悔しさや悲しさを、鄭さんは家族の日常の話として、冗談を交えた笑いで描いている。でも、だからシンプルに胸に刺さるんです」いとう・さいり1994年5月4日生まれ、千葉県出身。‘15年『TRANSIT GIRLS』主演に抜擢。以降、ドラマ『THE LAST COP/ラストコップ』『ひよっこ』等人気作への出演多数。第二次世界大戦下、日本の植民地である朝鮮半島近くの島の理髪店では次女の秋子(臼田あさ美)と萬石(森田剛)の結婚式が行われていた。そんななか店に日本軍の辞令が下る。11月11日(土)~29日(水)池袋・東京芸術劇場 プレイハウス作・演出/鄭義信出演/森田剛、臼田あさ美、西田尚美、村川絵梨、伊藤沙莉、麻実れいほか全席指定9500円(税込み)パルコステージTEL:03・3477・5858※『anan』2017年11月15日号より。写真・土佐麻理子インタビュー、文・望月リサ(by anan編集部)
2017年11月14日アイドルグループ・乃木坂46の白石麻衣、松村沙友理、秋元真夏、生田絵梨花、桜井玲香が14日、都内で行われた音楽ゲームアプリ『乃木坂46リズムフェスティバル』記者発表会に出席した。アパレルやメディア事業を展開しているアイアは、乃木坂46初めての公式音楽ゲームアプリ『乃木坂46リズムフェスティバル』を今冬にリリース予定。乃木坂46のライブ映像をバックに音楽ゲームをプレイできるもので、未発表のライブ映像や同アプリ限定の映像が視聴できるほか、お気に入りのメンバー1人を「推しカメラ」で撮影した撮り下ろしの「フォーカスムービー」も楽しむことができる。そんな同ゲームアプリの発表会に、白石麻衣ら5人のメンバーが登壇。同グループのキャプテンでもある桜井は「私たちのライブ映像とゲームが組み合わさって感動しました。ライブを楽しみながらゲームだなんて、楽しさ満点のゲームになったと思います」と笑顔。まだリリースされていないが、この日は代表して白石が同アプリをプレイして「ファンの方の声も入っているので、それを聞きながら楽しめますし、後ろのメンバーの映像も見たりして色々と楽しみながら出来ますね」とアピールした。会見中には残り1カ月半を切ったクリスマスの話題となり、これまで思い出に残ったクリスマスのエピソードとして桜井が「去年のクリスマスに確か(秋元)真夏とふたりでご飯に行きました。1人で過ごさないために無理やりです」と明かすと、隣にいた松村が「ラブは生まれました?」と質問を投げ掛ける場面も。すると秋元が「私、生まれちゃったかもしれない。気づいてなかった?」とまさかのラブコールを送って笑いを誘った。同グループは初の東京ドーム公演を終えたばかりで、白石は「本当に楽しかったですし、46人全員出たのもすごく思い出になりました。そして東京ドームは広いなと感じましたね。ここまで大きく育ててくれたのはファンの皆様のお陰。感謝の気持ちを伝えていきたいです」とファンに感謝し、東京ドーム公演の次なる目標として桜井は「もう1回ドームのステージに立ちたいですし、海外進出も頑張っていきたいというのが来年の目標です」と宣言していた。
2017年11月14日渋谷スペイン坂のGALLERY X BY PARCOにて、乃木坂46のメンバー・伊藤万理華の脳内に迫る「伊藤万理華の脳内博覧会」が10月15日まで開催中。本企画は、ファッション、アート、カルチャーにとどまらず鉱物や苔までをも愛し、独自の視点で世界を見つめる伊藤万理華のやりたいことをとことん追求した脳内博覧会。生駒里奈、井上小百合、斉藤優里、桜井玲香、新内眞衣、松村沙友理、若月佑美など乃木坂46メンバーを伊藤万理華が撮影した「犬会」や、フォトグラファー前康輔、間仲宇がが伊藤万理華をファッションシューティングした写真展示を始め、「脳内ROOM」、オリジナルショートフィルムなども公開される。さらに、会場限定グッズの販売も。【展覧会情報】乃木坂46 伊藤万理華「伊藤万理華の脳内博覧会」会期:10月5日~15日会場:GALLERY X BY PARCO住所:東京都渋谷区宇田川町13-17時間:10:00~21:00(最終日のみ18:00閉場)料金:500円(入場特典ポストカード付)
2017年10月08日人気アイドルグループ「乃木坂46」のメンバーが出演する『あさひなぐ』の初日舞台挨拶が9月22日(金)、都内で行われ、なぎなたの防具に身を包んだ西野七瀬、桜井玲香、松村沙友理、白石麻衣、伊藤万理華、生田絵梨花、女優の富田望生、英勉監督が登壇した。なぎなたに青春をかける少女たちを描いた、こざき亜衣による同名漫画を、「乃木坂46」の出演で舞台化&映画化するプロジェクト。中学まで美術部だった東島旭(西野さん)は、二ツ坂高校に進学し、「なぎなたは高校部活界のアメリカンドリーム」という誘い文句に乗り、なぎなた部に入部。そこで先輩やライバルと出会い、成長を遂げていく。この日は映画の門出を祝って、メンバーになぎなた指導を行った吉井和代氏(全日本なぎなた連盟・なぎなた指導担当)、全日本なぎなた連盟所属の大学生がサプライズで来場し、登壇者に花束を贈呈。感激の涙を流すメンバーの姿もあった。吉井氏から、主演の西野さんに対し「練習中に『面が打てない。人の頭を強く打つようなことは苦手です』って泣き出したことも。優しい性格の旭ちゃんは、本当につらかったはずですが、主役の責任感から厳しい稽古も耐え抜き、しっかりした面を打てるようになった」とメッセージを寄せると、西野さんは「まさか、今日来てくださるとは思っていなくて…。サプライズ、ありがとうございます」と感無量の面持ち。そして、「私たちになぎなたを教えてくださった皆さん、すばらしいスタッフの皆さん、キャストのみんなで大事に楽しくつくった作品が、今日から1人でも多くの人に見てもらえるのはうれしいです。旭ちゃんたちの青春を描いたこの映画には、私たちの青春が詰まっています」とアピール。最後は、感極まったのか「(挨拶の)締め方が、何て言ったらいいんですかね…。よろしくお願いします」と言葉を詰まらせた。『あさひなぐ』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)
2017年09月22日アイドルグループ・乃木坂46の白石麻衣、西野七瀬、齋藤飛鳥らメンバー9人が16日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER」にモデルとして出演した。白石は「Ray×dazzlin」ステージのトップバッターで、チェック柄のスカートに白のカーディガンという秋コーデを披露。笑顔でランウェイを歩き、先端では投げキスをプレゼントして会場を沸かせた。西野は「dazzlin」ステージで、花柄のショートパンツに光沢のあるグレーのトップス、ファーコートというコーディネートを披露し、美脚と笑顔で観客を魅了。また、「non-noスペシャルステージ」では、欅坂46の渡邉理佐と2ショットでランウェイを歩いた。齋藤は「evelyn」ステージのトリを務め、黒のミニワンピースにピンクのアウター、黒ブーツというコーディネートを披露。美脚をのぞかせながらランウェイを歩き、途中でアウターが肩から落ちると、ノースリーブから二の腕もチラリ。恥ずかしそうに笑って直していた。そのほか、松村沙友理、衛藤美彩、北野日奈子、桜井玲香、堀未央奈、久保史緒里もモデルとして出演。久保は「Seventeen×WEGO×しろたん」ステージで、9月号より共に『Seventeen』専属モデルの仲間入りをした久間田琳加と並んでランウェイを歩いた。なお、乃木坂46は今回、GirlsAward最多出演アーティスト更新となる10回目の参加を果たし、トリで19thシングル「いつかできるから今日できる」(10月11日発売)など4曲を熱唱した。撮影:蔦野裕
2017年09月18日アイドルグループ・乃木坂46の松村沙友理が16日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER」に出演した。松村は「dazzlin」ステージに登場し、花柄のミニワンピースにもこもこのジャケットを羽織ったコーディネートで美脚を披露。両手で可愛らしく手を振りながらランウェイを歩き、先端では頬に手をあてて決め顔を見せ、観客を魅了した。乃木坂46は今回、GirlsAward最多出演アーティスト更新となる10回目の参加を果たし、トリで19thシングル「いつかできるから今日できる」(10月11日発売)など4曲を熱唱。また、松村のほか、白石麻衣、西野七瀬、齋藤飛鳥、久保史緒里、衛藤美彩、北野日奈子、桜井玲香、堀未央奈がモデルとしてランウェイを彩った。「GirlsAward」は、2010年から年2回、東京・代々木第一体育館を拠点とし、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催してきた日本最大級のファッション&音楽イベント。16回目となる今回は、同イベント初となる幕張メッセに場所を移して開催し、モデル151人、アーティスト14組(130人)、ゲスト31人が出演、観客3万1,000人が駆けつけた。撮影:蔦野裕
2017年09月18日アイドルグループ・乃木坂46の西野七瀬が16日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER」に出演した。西野は「dazzlin」ステージで、花柄のショートパンツに光沢のあるグレーのトップス、ファーコートというコーディネートを披露。美脚をあらわに、笑顔も見せながらランウェイを歩き、先端でキュートなポーズを決めて会場を沸かせた。乃木坂46は今回、GirlsAward最多出演アーティスト更新となる10回目の参加を果たし、トリで19thシングル「いつかできるから今日できる」(10月11日発売)など4曲を熱唱。また、西野のほか、白石麻衣、齋藤飛鳥、久保史緒里、衛藤美彩、北野日奈子、桜井玲香、堀未央奈、松村沙友理がモデルとしてランウェイを彩った。「GirlsAward」は、2010年から年2回、東京・代々木第一体育館を拠点とし、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催してきた日本最大級のファッション&音楽イベント。16回目となる今回は、同イベント初となる新天地の幕張メッセに場所を移して開催した。モデル151人、アーティスト14組(130人)、ゲスト31人が出演し、観客3万1,000人が駆けつけた。撮影:蔦野裕
2017年09月17日アイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥が16日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER」に出演した。「evelyn」ステージのラストを務めた齋藤は、黒のノースリーブミニワンピースにピンクのアウター、黒ブーツというコーディネートを披露。美脚をのぞかせながらランウェイを歩き、キュートな笑顔で観客を魅了した。途中でアウターが肩から落ちると、二の腕もチラリ。恥ずかしそうに笑って直していた。乃木坂46は今回、GirlsAward最多出演アーティスト更新となる10回目の参加を果たし、トリで19thシングル「いつかできるから今日できる」(10月11日発売)など4曲を熱唱。また、齋藤のほか、白石麻衣、西野七瀬、久保史緒里、衛藤美彩、北野日奈子、桜井玲香、堀未央奈、松村沙友理がモデルとしてランウェイを彩った。「GirlsAward」は、2010年から年2回、東京・代々木第一体育館を拠点とし、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催してきた日本最大級のファッション&音楽イベント。16回目となる今回は、同イベント初となる新天地の幕張メッセに場所を移して開催した。モデル151人、アーティスト14組(130人)、ゲスト31人が出演し、観客3万1,000人が駆けつけた。撮影:蔦野裕
2017年09月17日アイドルグループ・乃木坂46が16日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER」でライブを披露した。GirlsAward最多出演アーティスト更新となる10回目の参加となった乃木坂46。1曲目で「命は美しい」、2曲目で「制服のマネキン」と人気曲を続け、3曲目で19thシングル「いつかできるから今日できる」(10月11日発売)を披露し、最後に「ガールズルール」で締めくくった。「いつかできるから今日できる」は、西野七瀬の初主演映画『あさひなぐ』の主題歌。曲に入る前に、Wセンターを務める西野と齋藤飛鳥が、「映画の映像とコラボしたバージョンになっているので、そこに注目してもらえたらと思います」「それでは聞いてください」と紹介した。今回も、乃木坂46はモデルとしても活躍。白石麻衣、西野七瀬、齋藤飛鳥、久保史緒里、衛藤美彩、北野日奈子、桜井玲香、堀未央奈、松村沙友理の9人がランウェイを彩った。「GirlsAward」は、2010年から年2回、東京・代々木第一体育館を拠点とし、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催してきた日本最大級のファッション&音楽イベント。16回目となる今回は、同イベント初となる新天地の幕張メッセに場所を移して開催した。モデル151人、アーティスト14組(130人)、ゲスト31人が出演し、観客3万1,000人が駆けつけた。
2017年09月16日アイドルグループ・乃木坂46の衛藤美彩が16日、千葉・幕張メッセで開催中の「Rakuten GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER」に出演した。衛藤は、1stショーの「GUESS」ステージに登場し、レザーのミニスカート、TシャツにGジャンを羽織ったコーディネートを披露。美脚をあらわにランウェイを歩き、先端でGジャンを脱ぎ捨てると、キュートな笑顔で観客を魅了した。乃木坂46は今回、アーティストとしても出演。GirlsAward最多出演アーティスト更新となる10回目の参加となる。また、衛藤のほか、白石麻衣、西野七瀬、齋藤飛鳥、久保史緒里、北野日奈子、桜井玲香、堀未央奈、松村沙友理がモデルを務める。「GirlsAward」は、2010年から年2回、東京・代々木第一体育館を拠点とし、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催してきた日本最大級のファッション&音楽イベント。16回目となる今回は、同イベント初となる新天地の幕張メッセに場所を移してパワーアップ。人気モデルによるファッションショーや、アーティストによるライブステージを展開する。撮影:蔦野裕
2017年09月16日モデルで女優の中条あやみ(20)が、9月23日発売の女性ファッション誌『CanCam』(小学館)11月号から、専属モデルを務めることが15日、発表された。同誌は過去に長谷川理恵、藤原紀香、米倉涼子、伊東美咲、蛯原友里、山本美月らを輩出した人気女優の登竜門ともいえる雑誌。現在は久松郁実、石川恋、堀田茜、楓、坂田梨香子、松村沙友理らが専属モデルを務めている。中条は今年2月に20歳を迎え、同年4月発売のファッション誌『Seventeen』(集英社)で専属モデルを卒業。モデルとしての新たな一歩に「女子力の高いイメージの『CanCam』の一員になれるのは正直、驚きました。大丈夫かなって」と不安もあるようだが、「これからは、せっかく専属モデルになれたので、読者のみなさんに『かわいい』と言ってもらえる企画をたくさんやりたい! 『あやみちゃんが着ている洋服が欲しい!』とも言われたい! 全力で頑張りますので、どうか応援よろしくお願いします」と意気込んでいる。一方、そんな中条を迎え入れる塩谷薫編集長は、「1月号から始まった35周年の最後の最後に、中条あやみさんを専属モデルに迎えられ、これ以上の周年の締めくくりはないとワクワクしています」と大きな期待を寄せる。「弾けるフレッシュな表情は、私たちを照らす太陽のようであり、妖しさの宿るモードな表情は、私たちを虜にする月のようです」とその魅力を表現し、「モデルとしても女優としても今、みなさんの心を捉えてやまないそんな中条あやみさんとともに、新生CanCamモデルズ11人、さらに盛り上がっていきます! どうぞよろしくお願いいたします」と読者に呼び掛けている。デビュー号のキャッチコピーは「かわいいが止まらない!」。持ち前の笑顔と9頭身のスタイルで大人になった一面を披露し、8ページのロングインタビューでは専属になることについての思いを熱く語っているという。
2017年09月15日