「横浜港大さん橋マルシェ」が横浜港大さん橋国際客船ターミナルにて2017年2月18日(土)、19日(日)に開催される。「横浜港大さん橋マルシェ」では大さん橋の巨大な岸壁を特別に一般開放、約100店を出店する。横浜の風景と、広大な海が広がる絶好のロケーションで買い物を楽しめるイベントだ。神奈川県はもちろん、全国からの特産品や自慢の品を多数取り揃え、大学生たちが研究・考案したオリジナル商品も販売される。横浜中央卸売市場ゾーン&地産地消飲食ゾーンでは地産食材を活用したオリジナルメニューが販売され、温かい料理や絶品料理をその場で楽しむことができる。【詳細】横浜港大さん橋マルシェ開催日時:2017年2月18日(土)、19日(日) 11:00~16:00 ※入場無料開催場所:横浜港大さん橋国際客船ターミナル 山下公園側エプロン【問い合わせ先】実行委員会事務局(神奈川新聞社クロスメディア営業局内)TEL:045-227-0820(平日10:00~17:00)
2017年02月10日GREENROOM FESTIVAL’17(グリーンルームフェスティバル’17)が、2017年5月20日(土)、21日(日)に横浜・赤レンガ地区にて開催される。大切なビーチを後世に残していこうという思いから始まった「グリーンルームフェスティバル’17」では、音楽、アート、フィルムを通して、海やビーチのカルチャーを伝えていく。20日にステージを披露するのは、アメリカのバンドSOJA、着実に人気を獲得しつつあるSuchmos、そして2017年2月より全国ツアー中のChara、勝手にしやがれといった面々。そして翌21日には、奥田民生、オリジナル・ラブの田島貴男、安藤裕子らが参戦する。また、インストラクターと一緒に、海を正面に望み潮風を感じながら開放的な芝生の上でヨガを楽しめる「YOGA FIELD」も設置。「SURF MARKET」では、ヴァンズ(VANS)や、コンバース(CONVERSE)、パタゴニア(Patagonia)、エスティ ローダー(Estée Lauder)をはじめ、幅広いジャンルの101店舗が集結し、ビーチに最適なファッションやスイムウェア、アクセサリーを販売する。「シャルロット(Charlotte)」からはレザークラフトアーティストayakawasakiのマテリアルを使用したVANS ERAを数量限定で発売する。手染めのレザーなので全て一点ものの特別なアイテムだ。また、お買い物やヨガで体を動かした後は、観て感じて楽しむアートや映画のコンテンツも盛りだくさんだ。港の映画館「BAY THEATER」では、『FISH PEOPLE』や『The Wave I Ride』といったサーフィンや自然環境の映画を上映。また、「ART CONTAINER」では、Kevin ButlerやKOJI TOYODAなど、ビーチカルチャーを牽引する国内外のアーティストの作品に巡り会える。さらに会場では、J.S. バーガーズカフェ(J.S. BURGERS CAFE)をはじめ、かねよ食堂、LONCAFEなど、湘南にゆかりが深いお店が出店し、ビーチフードも充実している。【詳細】グリーンルームフェスティバル’17日時:2017年5月20日(土)、21日(日)場所:横浜・赤レンガ地区野外特設会場参加アーティスト:・5月20日(土)Michael Franti & Spearhead / SOJA / The New Mastersounds / Suchmos / Chara / 大橋トリオ / The BONEZ / Rickie-G / bonobos / ハンバート ハンバート / 奇妙礼太郎 / 勝手にしやがれ / NakamuraEmi / SANABAGUN. / BRADIO / 岩崎愛 / 日食なつこ / Curly Giraffe / Leyona & 臼井ミトン / テイ・トウワ / DJ HASEBE / 高木完(MAJOR FORCE) / K.U.D.O(MAJOS FORCE) / 川辺ヒロシ / Calm / リベラル / DJ YOGIRT / DJ 仲山慶・5月21日(日)Tortoise / 奥田民生 / 田島貴男(ORIGINAL LOVE) / Gotch & The Good New Times / Def Tech / 安藤裕子 / cero / YOUR SONG IS GOOD / Yogee New Waves never young beach / 平井 大 / 藤原さくら / Maia Hirasawa / 冨田ラボ / Nao Yoshioka / Nulbarich / jizue / Awesome City Club / Romoyuki Tanaka(FPM) / 沖野修也(Kyoto Jazz Massive) / Raphael Sebbag(United Future Organization) / 矢部 直(U.F.O./RIGHTEOUS) / Jake Bugg / Izzy Bizu / DJ Mitsu the Beats / LEGENDオブ伝説a.k.a.サイプレス上野 / ぴんとしてシャン! / Tsuyoshi Sato■一般先行発売発売日:2017年3月1日(月)価格:1日券 11,730円、2日券 19,000円プレイガイド:イープラス、チケットぴあ、ローソンチケット、CNプレイガイド、カンフェティ、楽天チケット、JTBエンタメチケット■チケット店頭販売発売日:2017年3月1日(月)特典:先着で限定のアートをプレゼント・GREENROOM GALLERY Kamakura住所:神奈川県鎌倉市長谷1-15-3TEL:0467-33-5026営業時間:10:00~18:00(水定休)・GREENROOM GALLERY YOKOHAMA住所:神奈川県横浜市西区南幸2-15-13 横浜ビブレ1FTEL:045-548-3684営業時間:11:00~21:00(不定休)・GREENROOM GALLERY HIRATSUKA住所:神奈川県平塚市天沼10-1 ららぽーと湘南平塚2FTEL:0463-79-5023営業時間:10:00~21:00(不定休)・GREENROOM GALLERY Daiba住所:東京都江東区青海1-1-10 ダイバーシティ東京プラザ5FTEL:03-6426-0565営業時間:10:00~21:00(不定休)・GREENROOM GALLERY EXPOCITY住所:大阪府吹田市千里万博公園2-1 EXPOCITY H.L.N.A ZONE 2FTEL:06-4860-6570営業時間:10:00~21:00(不定休)【問い合わせ先】GREENROOM FESTIVAL実行委員会TEL:03-6692-0939
2017年01月27日横浜赤レンガ倉庫の恒例"クリスマスマーケット"ドイツでこの時期になると街を賑わせているのが"クリスマスマーケット"。クリスマスのグッズや、食べ物などを販売する市場のことで、伝統的な行事として親しまれています。日本にいながら、そんな素敵なドイツ体感ができるのが、ここ横浜赤レンガ倉庫で12月25日(日)まで開催されている「クリスマスマーケットin横浜赤レンガ倉庫」。物販以外にも、ハイセンスで美しいライトアップや、子供も楽しめるスペースなどが設けられ、家族でも恋人とのデートでも満喫できるイベントとなっています。デートにおすすめ♡ ロマンチックなイルミネーション今年は会場全体がホワイトクリスマスをイメージした装飾で統一。イベント開催中には、人口雪が降る日が用意され、ホワイトクリスマスを体感できるスペシャルな演出もあります。海側のスペースには10mに及ぶクリスマスツリーが設置され、ツリーのふもとにはカップルで鳴らせば幸せが訪れる“幸せの鐘”も登場!夜には会場全体がライトアップされ、幻想的な景色が広がります。”ヒュッテ”で本場ドイツの味を満喫クリスマスマーケットに来てまず体感したいのが、ドイツ語でヒュッテと呼ばれる木の屋台です。会場には15ヵ所のヒュッテが設けられており、本場ドイツのソーセージや、ドイツビール、バームクーヘンなど、食事系からデザート系まで幅広く楽しめます。飲み物にはブーツ型のマグカップが付いてくる特典があり、食事のみならずクリスマスグッズが持ち帰れるうれしいサービスもありおすすめ。食べ歩きしやすいフードや、体の温まるメニューで寒い屋外でも存分に楽しめそう♡冬の横浜赤レンガでスケートを満喫2月19日まで期間限定で開設される特設のスケートリンクは、今や横浜の冬の風物詩。毎年多くの家族連れや、若者などで賑わいをみせています。リンク上には多彩なアートが表示され、スケートと共にアートを楽しめます。その他、サンタが会場に訪れるイベントや、ドイツの伝統工芸“くるみ割り人形”の展示など、会場内では様々な楽しみ方ができるのも嬉しい。美味しいフードやお酒などを片手に冬の赤レンガを満喫しに行ってみては?店舗情報店名:横浜赤レンガ倉庫TEL・予約:045-227-2002住所:神奈川県横浜市中区新港1-1アクセス:「馬車道駅」または「日本大通り駅」より徒歩約6分「みなとみらい駅」より徒歩約12分「桜木町駅」より汽車道経由で徒歩約15分営業時間:11月26日(土)~12月25日(日)※ツリーのみ24:00までライトアップ11:00~22:00/ライトアップ16:00~22:00※12月17日(土)~12月25日(日)は23:00/ライトアップ16:00~23:00※11月25日(金)は17:30〜点灯式・プレオープン※雨天は決行、荒天は休業の場合がございます
2016年12月17日最新作「白黒の衝撃」の体験は必須!「横浜大世界 アートリックミュージアム」は自分の目や身体を使った錯視や錯覚による世界を体感できる珍しい場所。単眼で見たり写真撮影したりすることでさらにリアルに見えます。館内のどこでも写真撮影OK。まずは、不思議な白黒アートが大集合した5階の「白黒の部屋」。作品「白黒の衝撃」では、渦の中に落ちてしまいそうな錯覚に陥るのでぜひ体験を。不思議な感覚に戸惑うトリック空間2つ目は,4階のトリックホール。なんということはない数メートルの距離のトンネルなのに、一歩踏みこむと、視界に飛び込む映像によって脳が錯覚して平衡感覚を保てなくなり、一歩も歩くことができなくなります。でも大丈夫、目をつぶると、なぜかまっすぐに歩けるのです。そして目を開けると、たちまちまた歩けなくなり……。遊んだ後はカフェでゆったりすっかり遊んだ後は2Fのパンダカフェで、パンダ帽をかぶってフォトジェニックなパンダクリームソーダ(504円)と写真を撮り合うと、さらに盛り上がれます。ほかにも館内には「飛び出す恐竜」や アナモルフォーズ(歪像画)などの手法を用いた錯視錯覚絵画、床を踏むと波紋が広がりサメが飛び出す海底探検など,ドキドキする作品がいっぱいです。取材・文/武位教子スポット情報スポット名:横浜大世界アートリックミュージアム住所:横浜市中区山下町97(横浜中華街・天長門正面)電話番号:045-681-5588
2016年11月07日未体験の人はぜひ足を運んでほしい 横浜の名物スポット横浜中華街・天長門正面にそびえる横浜大世界は、観る・体験する・食べる・買う、がまるごと詰まった中華街最大級の総合エンターテインメント施設。そのメインといえば、3階から8階を占めるアートリックミュージアムです。アートリックとは、ヨーロッパで発祥した「トロンプ・ルイユ」とよばれる立体画法(だまし絵)に基づくニューアートのこと。遠近法・陰影法・色・照明の組み合わせに加え、光の屈折・反射を作り出して錯覚をおこすことで、現実ではあり得ない世界をあたかも存在するかのように見せたり、角度によって全く別のものが見えたりします。嵐やAKB48のコンサートを手がけた演出チームとのタッグそんな人間生理学を応用した知的ミステリアスなアートを集めたミュージアムの6階に、今年2016年9月にオープンした話題のスポットが、レーザーアートを日本で初めて常設で上演する「レーザーアートシアター」です。約6分強のレーザーアート作品は、スロバキアのアーティストと、そして「嵐」や「AKB48」などのコンサートを手がける演出チームとが共同製作。「宇宙」をテーマに多彩なレーザー光で複雑なグラフィックをマッピングするなど、光と音楽とで織り成す迫力ある幻想の世界が楽しめます。館内は8階から順に降りて進み、どこでも写真撮影OK。参加体験型ミュージアムなので、デートや友だちと盛り上がること間違いなしです。取材・文/武位教子店舗情報店名:横浜大世界アートリックミュージアムTEL・予約:045-681-5588住所:横浜市中区山下町97(横浜中華街・天長門正面)アクセス:・JR京浜東北線・根岸線石川町駅中華街口より徒歩10分・東急東横線・みなとみらい線元町中華街駅3番出口より徒歩2分営業時間:●3-8Fアートリックミュージアム 平日 10:00~20:00土日祝10:00~20:30●2-3Fコンフォートフロア平日 10:00~20:00土日祝10:00~20:30※店舗により営業時間が異なります●1F横浜大世界マーケット日〜木 9:30~21:30金・土・祝前日9:30~22:00※店舗により営業時間が異なります定休日:年中無休
2016年11月06日新たな夜景の創造を試みる国際アートイベント「スマートイルミネーション横浜 2016」が11月2日から6日までの5日間、横浜の象の鼻パーク他で開催される。「スマートイルミネーション横浜」は、アーティストたちが最先端の環境技術を活用して“もうひとつの横浜の夜景”を創造するメインの「アートプログラム」の他、企業やアーティスト、施設、商店街などによる様々な企画が行われる恒例のイベント。6回目となる今年は、フランスのバルバラ・キャデと中国のルー・ヤンといった2組の人気海外アーティストの参加が決定しており、ふたりの日本初登場となるオリジナル作品の展示が行われる。また、初回から参加している高橋匡太をはじめ、国内外のアーティスト16組によるイマジネーション豊かな作品が登場し、横浜の夜を彩る。さらに、若手クリエイターや学生がアイデアを競いあう「FutureCity Yokohama スマートイルミネーション・アワード」も開催。今年は一般部門から13作品、学校部門から8作品が参加する。今年は象の鼻パークでの屋外展示の他、開館99周年となる横浜市開港記念会館に屋内会場を設置し、普段は公開されていない地下空間に多彩なライトアート作品を展示する予定だ。その他、企業や団体、施設、商店街なども参加する「連携プログラム」を今年も開催。同企画は先進的な環境技術を有する企業とアーティストのマッチング交流会を行い、参加企業とのコラボレーションを推進していくものとなっており、今年は独自の蓄電システムを持つ企業の協力を得て、会場で使用する電力の一部もまかなう予定だ。
2016年10月05日「スマートイルミネーション横浜 2016」「スマートイルミネーション横浜 2016」が象の鼻パーク、横浜市開港記念会館ほか横浜の都心臨海部で開催される。期間は、2016年11月2日(水)から11月6日(日)まで。環境未来都市・横浜から提案する新たな時代のイルミネーション“環境未来都市・横浜から提案する新たな時代のイルミネーション”を全体のテーマに、省エネルギー技術とアートの創造性を融合させた本イベント。6回目となる今回、国内外のアーティストによる作品展開をはじめ、歴史的建造物のライトアップ、参加型インスタレーションなどあらゆる催しが用意されている。【見どころ】アートプログラムフランスのバルバラ・キャデ、中国・上海のルー・ヤンの参加が決定。日本初登場となるオリジナル作品の制作・展示を行う。その他、初回から参加している髙橋匡太をはじめあらゆる地域から16組のアーティストの作品がイベントを盛り上げる。「FutureCity Yokohama スマートイルミネーション・アワード 2016」若手クリエイターや学生がアイデアを競いあう、「スマートイルミネーション・アワード」。今年度は、象の鼻パークの屋外展示に加え、開館 99 周年を迎えた横浜市開港記念会館に屋内会場を設置、普段は公開されていない地下空間に多彩なライトアートの作品が展示する。【概要】スマートイルミネーション横浜 2016日程:2016年11月2日(水)〜11月6日(日)時間:17:00〜22:00 ※横浜市開港記念会館のみ、21:30終了会場:象の鼻パーク、横浜市開港記念会館【問い合わせ先】スマートイルミネーション横浜 イベント事務局TEL:045-633-9660
2016年10月03日横浜中華街の横浜大世界アートリックミュージアム内に、日本初の常設「レーザーアートシアター」がオープンします。光が生み出すアートが、見る人を未知の世界にいざないますよ。オープンは2016年9月10日(土)。いち早くレーザーアートを体験しましょう!「レーザーアートシアター」とは?欧米、とりわけヨーロッパではレーザー光を使ったレーザーショーが盛んです。日本でもレーザーショーやプロジェクションマッピングのイベントが増えつつあり、注目が高まっています。このレーザーショーをいつでも楽しめるのが、今回オープンする「レーザーアートシアター」です。「レーザーアートシアター」のテーマは宇宙。レーザー光と音楽が融合した、幻想的な空間が生まれます。複雑なグラフィックをレーザー光でマッピングするなど、本格的な演出ができるのは常設だからできること。これまで見たレーザーショーとは異次元の美しさと驚きに出会えます。●アートリックミュージアムも見どころいっぱい「レーザーアートシアター」は、アートリックミュージアムの6階フロアにオープンします。アートリックミュージアムは、人の目の錯覚を利用した「トリックアート」の美術館です。平面なのに立体的に見えたり、作品の前に立つと絵の中に入り込んでいるように見えたり。眺めるだけでなく、自分も作品の一部として参加できる体験型美術館で遊びませんか?クイズが出題される作品もあって、たっぷり楽しめます。人気作品は『食いつき恐竜』『さかさまの晩餐』です。常設展のほか、期間限定の企画展もおこなわれています。館内は撮影できるので、トリックアートを利用して不思議な写真を撮りましょう。「レーザーアートシアター」とトリックアートで見ごたえ十分のアートリックミュージアム。横浜散策とあわせて楽しむのがおすすめです。東急東横線・みなとみらい線「元町・中華街駅」の3番出口から徒歩で約2分。アクセス良好だから、気軽に立ち寄れますよ。■スポット詳細名称:横浜大世界アートリックミュージアム「レーザーアートシアター」所在地:神奈川県横浜市中区山下町97横浜大世界3~8階※「レーザーアートシアター」は6階営業時間:平日10:00~20:00、土日祝日10:00~20:30 ※チケットの販売は閉館45分前までです。定休日:無休料金:大人1,500円、中高生 1,000円、子ども 600円(3歳以下無料)公式サイト:
2016年09月04日「横浜オクトーバーフェスト 2016」が横浜赤レンガ倉庫イベント広場で、2016年9月30日(金)から10月16日(日)まで開催される。毎回大盛況となる同イベント。2015年は過去最多の16万5千人が訪れた。今年は過去最多となる130種類以上のビールが用意されている。中でも、日本上陸となるのは、バイエルン州・ニュルンベルグにて350年の歴史を持つテューハー醸造所と、世界ビアソムリエチャンピオンが手掛けるリーゲレ醸造所のビール。他にも、ドイツ政府から公式にオクトーバーフェストのための醸造を許可された「ミュンヘン6大醸造所」から、5つの醸造所が出店。そのうちの一つ、バイエルン州・ババリアン地方伝統製法のラガービール「アウグスティナー エーデル シュトッフ」も日本初上陸となり、毎日先着100杯限定の特別ビールとして提供される。フードは、現存するドイツ最高位マイスター(ハム職人)である、ロー・シャイダー監修のソーセージや、伝統の郷土料理であるアイスバインやリンダーブラーテンなど、ドイツらしいメニューが盛りだくさん。また、ビールが苦手な人にオススメのビアカクテルやシャンパンなど、様々なメニューも販売される。【イベント概要】「横浜オクトーバーフェスト 2016」期間:2016年9月30日(金)〜10月16日(日)会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場座席数:2652席時間:平日 12:00〜21:30、土日祝 11:00〜21:30※9月30日のみ 17:00〜21:30まで※飲食の販売終了時間は21:00入場料:300円※飲食代は別途 ※中学生以下無料。デポジット(ジョッキ預かり金)が別途必要。未成年者は保護者の同伴が必要。
2016年08月22日横浜みなとみらいにある「横浜美術館」では、横浜の地元企業である富士ゼロックスと横浜美術館のコラボによる企画展「複製技術と美術家たち-ピカソからウォーホルまで」が6月5日(日)まで開催中だ。本展では、1988年以来「版画もしくはそれに類する手段で複数制作されたもので、その時代の精神や文化を表徴する作品」を指針として、欧米と日本の重要な作家による版画、写真、コピー・アート(ゼログラフィーによる作品)、アーティストブックなどを収集した富士ゼロックス版画コレクションが展示される。その数は現在約950点を擁し、その中の約350点がまとまって展示されるのは本展が初めて。さらに、版画コレクションに加えて、横浜美術館が擁する150点が合わせて展示され、約500点の作品展示を通して、写真印刷や映像などの「複製技術」が発達・普及し、誰もが複製を通して美術を楽しむことができる時代に、ピカソをはじめ20世紀の欧米を中心とする美術家たちが、どのような芸術のビジョンをもって作品をつくっていったのかを検証する。中でも、ドイツの文芸批評家ヴァルター・ベンヤミン(1892年ー1940年)の写真や美術に関する考察や発言に注目し、彼が著作中で言及した写真や美術の作品を展示している。ベンヤミンの論文「複製技術時代の芸術作品」は、その後の美術、写真、映画の評論だけでなく、メディア論や社会学、思想研究に大きなインパクトを与えたが、ベンヤミンの著述に登場する代表的な写真家や美術家たちの実作品を、美術史の流れの中で鑑賞することができる貴重な機会となる。さらに、この企画展では、富士ゼロックスのクラウド発信型音声ガイドサービス「SkyDesk Media Trek(スカイデスク・メディアトレック)」を提供しており、自分のスマートフォンやタブレットに、専用アプリをダウンロードして、無料で音声による展示作品の解説を楽しむことができる。解説は担当学芸員が書き下ろし、作品を目の前にしながら、制作の背景や他の作品とのつながりを知ることができるので、美術史に疎くても安心して作品を鑑賞することができる。気持ちの良い初夏の週末、横浜みなとみらいにお出かけのついでに、ぜひ立ち寄ってみてはいかがだろう。(text:cinemacafe.net)
2016年05月28日横浜駅東口のショッピングモール・横浜ベイクォーターでは5月13日から15日まで、ポートランドの魅力を体感するイベント「セカンドポートランドフェスタ in 横浜ベイクォーター」が開催される。昨年に続き2回目の開催となる同イベント。本年は“Healthy Park, Healthy Portland!”をコンセプトに、クラフトビールやサードウェーブコーヒー、オーガニック料理など、食通の街として名高いポートランドの豊かな食文化やヘルスコンシャス(健康志向)なライフスタイルを紹介する。初日は“ポートランド”、“食”、“ヘルシーライフ”をキーワードに、様々なフィールドで活躍中の女性3名によるパネルディスカッションを開催。全4部で構成され、第1部(13時30分から14時まで)はプロフィギュアスケーターでフィギュアスケート解説者の八木沼純子による「アスリートと食生活の関係性」、第2部(14時から14時30分まで)はシェフの田村なを子による「ポートランドの豊かな食と地域との繋がり」、第3部(14時30分から15時まで)はインテリアデザイナーの上原メグミによる「ポートランダーの食生活とヘルシーライフ」、第4部(15時15分から16時15分まで)は、3名の女性陣に加え、横浜ベイクォーター代表の竹内和彦も加わり「食とカラダとライフスタイルから創造されること」についてディスカッションするプログラムが予定されている。屋外広場では、朝やアフターファイブの時間を大切にするポートランドの空気感をイメージした参加型のヨガを実施。講師は全国のヨガイベントでインストラクターとして活躍する佐藤ゴウが務め、「青空の下のご褒美サンタイムPortlandヨガ」(11時から12時まで)、「Portlandのスロータイムを肌で感じるヨガ」(16時から17時まで)の2回に分けて開催される。2日目と3日目には、クラフトビールやヨシダソースを使ったオリジナルハンバーガー、ポートランドのコーヒーショップ・コアヴァコーヒーロースターズ(Coava Coffee Roaster)と共同開発したAble Brewing社のコーヒーフィルターで淹れたコーヒーなど、ポートランド流の食が楽しめるキッチンカーが集結する「フードパーク」を開催。また、ポートランドのアウトドアブランド、コロンビア(Columbia)のスポーツウェアのポップアップストアも出店され、イベント限定オリジナルアイテムが発売される。そのほか、音楽やダンスが生活に根付いているポートランドの暮らしをイメージし、「バケツドラマー」や「靴磨き職人によるチェロ演奏」などのミュージックライブも開催。キッズ向けのストリートダンススクールなど、飛び入りでも参加できるイベントも用意された。また、横浜ベイクォーターに関するクイズを当てポートランドに関連する賞品をもらう「ベイクォータークイズラリー」や、横浜ベイクォーターで毎月第4土曜に恒例で開催される「かもめマルシェ」も特別に2日連続で開催される。
2016年04月21日横浜赤レンガ倉庫(神奈川県横浜市)では2月6日~14日、「横浜ストロベリーフェスティバル2016」が横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて開催される。「横浜ストロベリーフェスティバル」は、イチゴをテーマとしたイベントで、毎年2013年より開催されている。昨年は3日間の開催で、5万9,000人以上が来場したとのこと。4回目となる2016年は、過去最長の9日間に渡って開催される。期間中、広場には特設テント「いちごマーケット」が設置され、過去最多店舗数となる計15店舗が出店。うち、6店舗が初出店の店舗で、「いちごロールケーキ」「プリン・ストロベリー」「いちごチーズケーキ」などを販売する。テントではほかにも、「スカイベリー大福」「いちごカップケーキ」といったイベント限定品を含むスイーツや「いちごカチューシャ」などの雑貨を販売する店舗も登場するとのこと。屋外スペースでは、今期設立20周年を迎えるJA全農とちぎの「とちおとめ」のサンプリング(2月8日~14日)に加え、6日~7日には今年初の試みとして福島県いわき市協力のもと、同県のオリジナル品種「ふくはる香」のサンプリングも実施する。いずれも、なくなり次第終了となる。いずれも11:00よりの開催で、「とちおとめ」は先着250人、「ふくはる香」は先着300人に提供される。また、横浜赤レンガ倉庫内の店舗もいちごメニューやアイテムを用意。「YOKOHAMA BASHAMICHI ICE(ヨコハマ バシャミチ アイス)」ではJA全農とちぎ提供のブランドいちご「スカイベリー」を使用した「スカイベリーのパフェ」を土日限定で販売する。カフェ・レストラン10店舗では、「とちおとめ」を使用したコラボメニュー、レストラン・物販15店舗にて「いちごピアス ショート&ロングタイプ」など、いちごにちなんだメニューやアイテムを販売する。そのほかにも、「THE FLOWER APARTMENT CAFE」では2月6日~8日、プロの職人が使う本格的な材料でいちごパフェの食品サンプルの製作が体験できる企画も予定している。製作体験後は、いちごのスイーツとドリンクも楽しめる。申込み方法や詳細は、横浜赤レンガ倉庫公式サイトにて。
2016年01月18日東京藝術大学大学院映像研究科、横浜市文化観光局、青葉区役所は、神奈川県・横浜市(あざみ野)の「アートフォーラムあざみ野」にて、「クリスマス・アニメーション・ワークショップ」を開催する。開催日時は12月19日 11:00~17:00、20日 11:00~15:00。入場無料。同ワークショップは、東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻の学生が、クリスマスをモチーフとしたアニメーション制作のワークショップ、および子ども向けのアニメーション作品の上映を行うというもの。ツリーが回って光ると描いた絵が動き出す「うごくストロボツリー」作りや、 好きな絵を2枚描いて貼り合わせ、 両端のひもを回転させることで重なり合った1枚の絵が見えてくる「ソーマトロープ」作り、コマドリアニメの撮影などが行われる。なお、同ワークショップの定員は90名。
2015年12月11日横浜赤レンガ倉庫では、10月2日(金)から10月18日(日)までの17日間、赤レンガ倉庫イベント広場にてドイツ・ミュンヘンの世界最大のビール祭りを再現した「横浜オクトーバーフェスト2015」を開催。今年は席数も過去最大規模にて展開する。「横浜オクトーバーフェスト」は、横浜赤レンガ倉庫がドイツの建築様式を一部に取り入れた歴史的建造物であることから、本場ドイツに近い雰囲気を楽しめることから、2003年から開催されている。昨年は13万9千人もの来場者が訪れた。今年は、ドイツ政府から公式にオクトーバーフェストのための醸造を許可された「ミュンヘン6大醸造所」のうち、5つの醸造所のビールが登場し、過去最多となる100種類以上ものビールを楽しむことができる。中には1日先着100名限定の希少なビールとして日本初上陸となる「アウグスティナーラガービアヘル」(460ml、2,800円)も登場する。女性に人気なのは、バナナやグローブのアロマが感じられ、クリーミーな泡立ちが特徴の「ハッカー・プショール へーフェヴァイアスビア」(500ml、1,600円)だ。会場は、横30メートル、縦50メートルにもなるメインテントや、ウッドデッキスペースなどを合わせて、3,150席が設けられる。メインテント内では、ミュンヘンのオクトーバーフェストにならい、ドイツで定番のお菓子「プレッツェル」と「レープクーヘン」を装飾に用いられ、本場の雰囲気を演出する。「横浜オクトーバーフェスト」ではビールを味わうためのグラスにもこだわり、さまざまな種類のビールグラスを用意。1リットルサイズのマスジョッキから、ドイツのヴィスビア(白ビール)専用のヴァイツィエングラス、そして高さが1ヤード(90センチ)という17世紀のイングランドで発明されたエールビール用のヤードグラス(本イベントでは提供するグラスの大きさは異なる)、長靴の形をしたブールグラス、そして、ビールの泡がきめ細かくクリーミーになるのが特徴の陶器製シュタインジョッキなど、ジョッキによってもビールの味わいが異なるのを感じることができそうだ。今回初めて導入される新サービスとして、女性に気兼ねなくイベントを楽しんでもらえるよう、女性専用席が開設(10月2日、7日、14日のみ)されたり、土日祝日のみ1日500円の手荷物一時預かりサービスも行われる。また、赤レンガ倉庫1号館、2号館では、「横浜オクトーバーフェスト2015」と連動した秋の館内企画として「Red Brick HERBEST(レッドブリックハーベスト)横浜赤レンガ倉庫秋の収穫祭」も開催される。各店舗では、オクトーバーフェストやドイツをテーマにしたグッズや、秋の食材を使ったメニュー、横浜赤レンガ倉庫限定アイテムを用意する。秋の清々しい空の下、本場ドイツのビールを楽しんでみてはいかが?(text:Miwa Ogata)
2015年10月05日神奈川県・みなとみらいの「横浜ランドマークタワー」にて、イベント「横浜・文明開化祭 in LANDMARK」が開催される。開催期間は9月19日~27日。同イベントは、「文明開化」をテーマに、横浜ならではの食、音楽、芸術などを提供するもの。期間中、国重要文化財「ドックヤードガーデン」で上映される"180度体感型プロジェクションマッピング"では、代表作品「YOKOHAMA ODYSSEY」を1日3回のペース(19:00、19:50~、20:40~)で上映。かつて造船所のドックであった船形の形状を活かした高さ約10m・横幅約29mの会場自体に投影される映像コンテンツで、黒船来航~現代までの横浜の歴史や未来を、空飛ぶ船に乗って駆け巡るタイムトリップ・アドベンチャー的な内容となっている(イベント期間中~11月中旬まで実施 ※10月5日は休止日、発券は当日10:00~各上映時刻の40分前まで)。また、ランドマークプラザ1階 フェスティバルスクエアでは「横浜ランドマーケット」と題し、横浜から全国に広まったと言われているサイダーやカレー、開港当時人気のあった味を再現したビール「横浜エール」など、横浜土産に適した商品を幅広く販売(11:00~20:00)。また、日本のジャズの発祥地といわれる横浜にちなみ、ジャズの音楽イベント「LANDMARK AUTUMN LIVE」を開催する(9月26日、27日/両日とも13:00~13:30、15:00~15:30の2公演)。そのほか、プロジェクションマッピングの会場となっている「ドックヤードガーデン」の歴史や構造を解説するパネル展「ドックヤードガーデンヒストリー展」(7:00~24:00/会場:ランドマークプラザ3階イベントスペース)等が開催されるということだ。
2015年09月16日神奈川県横浜市中区の横浜港大さん橋ホールで9月21日~23日、「ジャパン・ビアフェスティバル横浜2015」が開催される。○入場料のみで何回でも試飲OK同イベントは、入場料のみでインターナショナル・ビアカップ入賞ビールを含む約200種類以上のクラフトビールや国内外のビールを1回50mLずつ何回でも試飲できる。秋田あくらビールから「秋田美人のビール」「古代米アンバー」、足柄地ビール・足柄ハッピーモルトの「うめびあ」「シトラス」、イクスピアリハーヴェスト・ムーンより「ピルスナー」「シュバルツ」伊勢角屋麦酒の「ペールエール」「はなきんせぞん」など、多数のビールがラインナップされる。開催時間は21日の「前夜祭」が15時30分から18時、22日「お昼の回」は11時から14時30分、「夕方の回」が16時から19時30分、23日は12時30分から16時までとなる。それぞれ最終入場は終了時間の1時間前、ラストコールは終了時間の15分前となる。入場券は前夜祭前売り券が3,600円、日付・回指定ありの前売り券が4,600円、1,000円分のフード券付き前売り券は5,500円となる。定員は各回とも3,000人となる。また、各回先着800人(前夜祭は300人)に、「ビアフェス横浜2015」ロゴ・年号入り記念ベストアロマグラスをプレゼントする。なお、先着数を超えると通常のベストアロマグラスとなる。
2015年09月11日ホラー映画は夏のデートの定番!今回は6月20日(土)より公開中の人気ホラー映画『呪怨』シリーズの最新作にして最終章となる『呪怨 -ザ・ファイナル-』をピックアップ!お出かけ場所は、映画を観て寒くなってしまっても、気を取り直してデート気分が楽しめるよう、陽気で開放的な横浜・みなとみらいのベイサイドエリアをチョイス!大ヒットした『呪怨 -終わりの始まり-』の続編となる本作。本作の主人公の姉・麻衣(平愛梨)が行方不明になった妹の結衣の居所を捜索し始めるところから物語はスタートする。麻衣は、小学校の先生をしていた結衣が頻繁に「佐伯俊雄」という不登校の生徒の家を訪れていたことを知る。何か手がかりを得られないかと、「佐伯俊雄」の居場所を捜索し始めるのだが、その日から麻衣の周りで不可解な事が起こり始め…。予告編を見るだけでも怖い!とうわさの日本国民が選ぶ「最も怖い映画」第1位を獲得した『呪怨』シリーズの最終章。港町横浜・みなとみらいエリアにはおすすめの映画館が2つある。一つは、みなとみらい駅が最寄りで大観覧車のすぐ近くの横浜ワールドポーターズ内「イオンシネマみなとみらい」、もう一つがJR桜木町駅前のTOCみなとみらいの「横浜ブルク13」だ。前者はアミューズメント感たっぷりの場所にあり、後者はトレンディなショッピングスポットに近い。どちらもデート向きだ。おすすめのデートルートは、昼の間に桜木町・みなとみらいエリアで映画を観て、お散歩がてら山下公園方面に向かいながら、途中いくつかの観光スポットやカフェ、レストランで休憩。日暮れてベイサイドの夜景が美しくなる頃合いに、山下公園&マリンタワーにたどり着くようにするとロマンティックな気分が盛り上がるはず。映画を楽しんだ後、まず向かうのは、横浜・みなとみらいの歴史的建造物から生まれた横浜赤レンガ倉庫。雑貨店などでショッピングを楽しめるほか、カフェやレストランも充実。パンケーキやスクランブルエッグで有名なオールデイカジュアルダイニング「ビルズ」やブルーノート東京のプランニングサポートによるライヴレストラン「モーション・ブルー・ヨコハマ」などはデートにもぴったり。また今年4月には、世田谷区三宿発のアップルパイ専門店「グラニースミスアップルパイ&コーヒー 横浜店」がオープン。横浜赤レンガ倉庫限定のアップルパイ「アーモンドチョコレート」や、季節限定アップルパイとして“冷やしておいしいアップルパイ”を3種類ラインも提供中なのでぜひチェックして。赤レンガ倉庫から橋を渡ったところには、横浜市・開港150周年事業の一環で誕生した象の鼻パークがある。芝生が広がる開放的なパーク内には、アートスペースとカフェを併設した「象の鼻テラス」があり、イベントなどの文化プログラムが定期的に行われている。6月中は、アーティスト鈴木康広による巨大な「象の鼻」が屋上に出現。毎週日曜日は10時から新鮮な横浜野菜やこだわりのパンなどが出店する<ZOU‐SUN‐MARCHEぞうさんマルシェ>が開催されるほか、ピクニックシートの貸し出しなども行っているので、天気のいい日は芝生でくつろいでみてはいかが。日によっては、MAME BOOKSがプロデュースする海辺の図書館をやっていたり、アコースティックミニライブなども楽しめる。お出かけ前にぜひイベントをチェックしてみて。象の鼻パークから山下公園方面へ進むとその手前に、横浜港大さん橋国際客船ターミナル、通称大さん橋がある。ターミナルの中には横浜お土産ショップやフレンチレストラン、全面ガラス張りで横浜湾を一望できるカフェなどがある。「くじらのせなか」と呼ばれる屋上フロアは天然芝とウッドデッキのオープンエア―スペースになっていて、360度のベイビューを望めるフォトジェニックな記念撮影スポットだ。大さん橋を出て東へ進むといよいよ、横浜で最も有名な山下公園に到着。辺りが暗くなると横浜ベイブリッジに赤レンガ倉庫、横浜大さん橋、そしてマリンタワーが一斉にライトアップ! 一日を振り返りながら、静かにみなとみらいの夜景を眺めてみてはいかが。中華街もすぐ近くなので、余裕があればぶらぶらと散歩しながら食べ歩きしてもいいかも。『呪怨 -ザ・ファイナル-』は新宿バルト9ほか全国にて公開中。(text:Miwa Ogata)
2015年06月21日神奈川県横浜市の横浜港大さん橋ホールで、さまざまなビールを試飲できる「ジャパン・ビアフェスティバル横浜Spring2015」が行われる。開催日は5月23日、24日の2日間。23日は11時から14時30分まで、16時から19時30分までの2部制。24日は12時30分から16時まで。入場料は前売り券4,600円、当日券5,000円。フードは別料金となる。○国内外150種類以上のビールを飲み比べ!同イベントでは、150種類以上の国内外のビールを入場券だけで飲み比べることができる。「足柄ハッピーモルト」、「九十九里オーシャンビール」、「風の谷のビール」、「霧島ビール」、「海軍さんの麦酒」、「伊豆の国ビール」、「富士桜高原麦酒」など、多くのビールが出展する予定。フードコーナーではおつまみも販売。また、来場者全員にテイスティング専用「ベストアロマグラス」がプレゼントされる。各ビールの詳細については、同イベントの情報ページまで。※価格は税込み
2015年05月19日北欧発の雑貨店2015年4月30日、横浜市都筑区のららぽーと横浜に、「フライング タイガー コペンハーゲン ららぽーと横浜ストア」がオープンする。フライング タイガーはデンマークを中心にヨーロッパ16カ国、および日本で約150店舗を展開する雑貨店。家庭用品、文房具、食品などを扱う。北欧特有の高いデザイン性ながら、大変手頃な値段であることから、ヨーロッパを中心に多くのファンがいる。「フライング タイガー」ららぽーと横浜店ストア内には入口から出口まで、毎月数百種類のアイテムが登場し、ユーモアや色彩に富んだスカンジナビアンデザインのアイテムを通じて、エンターテイメントにあふれたショッピングを楽しめる。【店舗概要】フライング タイガー コペンハーゲン ららぽーと横浜ストア住 所:横浜市都筑区池辺町 4035-1 ららぽーと横浜 1Fオープン日:2015年4月30日(木)営業時間:10:00~21:00アクセス:JR 横浜線「鴨居」駅より徒歩7分定休日:ららぽーと横浜に準ずる※混乱を避けるため、入店を制限する場合あり。今回オープンする「フライング タイガー コペンハーゲン ららぽーと横浜ストア」では、オープン当日に先着100名限定で、リミテッドバッグをプレゼントする。【参考】・フライング タイガー コペンハーゲン・ららぽーと横浜
2015年03月09日横浜博覧館は12月25日まで、「即旨麺活! ラーメン祭」を開催している。○人気の即席めん「パンダラーメン」がその場で味わえる同館は、「横浜大世界」の姉妹館で、昨年横浜中華街大通りにオープンしたテーマ型ショッピングセンター。同イベントはベビースターランドを中心に開催される、ラーメンにちなんだフェア。日本初の"できたてのベビースター"を食べることもできる。1階店頭ではおみやげに人気の即席めん「パンダラーメン」をその場で味わえる屋台が新登場。同イベントのために新開発した黒い生麺のパンダラーメンは、白いスープが決め手のとんこつ味と、中華街ならではの四川風味の2種類で、イラストのりもついて見た目にも楽しませてくれるという。同じく1階の「横浜博覧館マーケット」では、種類豊富なご当地"ハマのおみやげ"がそろえられている。神奈川の人気有名店のラーメンや、ラーメンを食べるのが楽しくなるようなワクワクするちょい足しグッズを用意しており、12月にはパンダラーメンのオリジナルグッズも登場する予定。できたてベビースターが味わえる横浜の新名所、2階「ベビースターランド」では、秋の新メニューとして、味がえキッチンが新登場。できたてベビースターに週替わりのフレーバーをトッピングで加えて、ここでしか味わえないオリジナルのベビースターラーメンが楽しめる。実施期間は、11月7日~12月25日。実施時間は、日~木 9時30分~21時30分、金・土・祝前日 9時30分~22時で、店舗の営業時間に準じる。会場は、横浜博覧館内(神奈川県横浜市中区山下町145)。※営業時間などは掲載時のもの
2014年11月13日神奈川県横浜市みなとみらいのパシフィコ横浜・展示ホールA/Bで、パッチワーク・キルトの祭典「第22回インターナショナル・キルトウイーク横浜2014(IQW横浜2014)」が行われる。開催日は11月6日~8日、10時~18時(最終日は17時)まで。入場料は当日1,600円。○キャシー中島など多彩なゲストが登場今年のテーマは「夢・出会い・感動」。期間中はIQW作品コンテストに出品作の中から、約200点の入賞・入選作品を展示する「IQW作品コンテスト2014入賞・入選作品展」や、装飾アートの第一人者と言われているケイフ・ファセット氏の"キルトの世界"を展示する「ケイフ・ファセットのカラフルワールド」などが行われる。また、キャシー中島氏のハワイアンキルトを展示する「キルトと私とバラの花」、斉藤謠子氏の展示「アメリカンパッチワークの時代」、片桐好子氏の「片桐好子の和心キルト」、飯高グループの制作「キルトでつづる源氏物語」なども展開。全国から人気ショップが集合する「キルトマーケット」のほか、フィリピンのカオハガン島から届いたキルトを販売するコーナーや、徳島県の阿波しじらで制作したウエアのファッションショー「阿波しじらの大人かわいいファッションショー」など、さまざまな催しが行われる。そのほか、ケイフ・ファセット氏や、ウィークス・リングル氏、根岸貞子氏、中山富美子氏、酒匂厚子氏らが講師として登壇する各種講習会(有料)や、小銭入れ、巾着、ポーチ作りなど体験型のオープンレッスンも実施されるとのこと。
2014年11月05日京急グループの京急百貨店(神奈川県横浜市)は10月30日、7階催事場および新・横浜家族の店にて「大新潟展」を開催する。実施期間は11月4日まで。同展では、名産品の販売コーナーのほか、できたての味をその場で楽しめるコーナーも設置する。イートインコーナーには4店舗が出店。みかづき(新潟市)では、「スペシャル越後みそイタリアン」(571円)、創業90年余年の老舗・小嶋屋総本店(十日町市)では、伝承の海藻(ふのり)をつなぎとしたそば「妻有ポークのつけ汁へぎそば」(1,458円)を販売する。また、魚沼産コシヒカリのおにぎり(162円~)や、サケを使用したお寿司(432円~)など、新米出荷を開始した今の時期ならではのグルメも味わえる。糸魚川産のコシヒカリを配合したお菓子を製造する「新潟スイーツ・ナカシマ」も出店し、米粉のケーキを販売する。今回「上越特集」として、江戸時代から約390年続く「高橋孫左衛門商店」も登場。古典的銘菓の栗飴や笹飴を販売する。綿本来の肌触りが際立つガーゼ服を取り扱う「ao(アオ)」も出店し、さまざまなグッズを販売する。開催時間は10時~。最終日は15時に閉場。会場は京急百貨店7階催事場と新・横浜家族の店。※価格はすべて税込
2014年10月28日NHKは26、27日の2日間、神奈川県横浜市にて、「宇宙ワンダーランド@横浜赤レンガ倉庫」を開催する。○NHKの番組で製作された「キュリオシティ」実物大モデルなどを展示同イベントは、19日~9月23日の会期にて千葉県千葉市の幕張メッセで開催中の「宇宙博2014」関連イベント。会場には「宇宙博2014」の公式キャラクターである「キュリオくん」の3mを超えるビッグオブジェが登場。JAXA所有の宇宙服やHII-Aロケットのスケールモデル、現在も火星で探査を続ける「キュリオシティ」の実物大モデル機(NHK番組制作モデル)などを展示するほか、宇宙に関連する展示やワークショップなどを通して、宇宙の魅力を体感できる。会場屋外広場に設置された320インチの大型ビジョンでは、ロケットの打ち上げ映像や、日本人初のISS船長を務めた若田光一宇宙飛行士から「宇宙博2014」へおくられた応援メッセージなどを上映。また「横浜星空教室(ミニプラネタリウム)を設置し、直径5.5mの大型エアドーム全天に、迫力あるCGプラネタリウム映像を投影する15分程度の解説員つきプログラムを実施する。さらに、NHKBSプレミアム「宇宙遺産100」(8月30日21時より放送予定)から、番組の収録スタジオで実際に使用した宇宙の絶景写真パネル100枚の中から、厳選した約10枚を展示する。「めざせ宇宙飛行士!訓練体験ワークショップ」では、宇宙飛行士の訓練インストラクターやISSの地上管制官など、宇宙開発の最前線で活躍するスタッフが登場。宇宙の仕事の裏側を聞いたり、宇宙飛行士の選抜テストにチャレンジしたりと、宇宙飛行士候補生になったような気分を味わえる。また、お笑い芸人ネゴシックスがアーティストNEGO6として登場する「NEGO6の"バキバキ宇宙"お絵かきワークショップ」では、参加者が描いた宇宙人のイラストに、ネゴシックスが激しくツッコミを入れながら、ネゴシックスが描く宇宙をテーマにしたオリジナルイラストに好きな色をぬって自由に楽しむぬりえコーナーも登場。描いた作品といっしょにネゴシックスと記念撮影もできる。開催日時は26日、27日。各日11時~18時30分。会場は神奈川県横浜市中区新港一丁目1番横浜赤レンガ倉庫。入場自由、料金は無料。会場内が混雑した際は入場を制限する場合あり。
2014年07月25日神奈川県横浜市の大規模商業施設「三井ショッピングパークららぽーと横浜」は、日本初出店となる韓国カジュアルファッションブランド「SPAO」などをオープンする。同施設では、2007年の開業以来初となる大規模リニューアルを実施中で、今年日本に初上陸の「ZARA HOME」「Tommy Bahama」「CHARLES&KEITH」をはじめ、全279店舗の約半数にあたる133店舗(新店82店舗、改装・移転51店舗)が2月より順次オープンしている。今回の各ブランドショップオープンは、同リニューアルの一環となる。6月14日には、全米で展開するアパレルブランド「Old Navy」と、増床移転する「ユニクロ」がオープン。7月12日には、韓国のイーランドグループが2009年に初めて立ち上げたブランド「SPAO」が日本初出店する。同ブランドは、10代から50代まで幅広い年代層をターゲットにしたメンズレディースの韓国カジュアルファッションブランド。Tシャツやデニムなどのウェアから、アクセサリーなどのファッション雑貨、スーツまでフルラインナップする。施設詳細は「ららぽーと横浜公式ページ」を参照のこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年05月17日ZARAのライフスタイル雑貨ショップも関東初上陸多数のショップやレストラン、エンターテインメント施設がそろう「三井ショッピングパークららぽーと横浜」が、2月からこの夏にかけて、2007年の開業以来初となる大規模リニューアルを実施することが分かった。このリニューアルにより、現在の全279店舗のうち、約半数にあたる133店舗が一新するそうだ。注目の新ショップ情報も続々と入ってきており、話題となっている。ニューショップ133店舗のうち、新規の出店が82店舗。なかには、あのスペインのファストファッションブランドとして知られる「ZARA」のライフスタイル雑貨部門を扱う「ZARA HOME」もある。センスあるアイテムたちは、手ごろな価格でセレブ風な暮らしを演出できるところがポイント。毎日の生活をちょっと豊かにしてくれそうだ。これまでにも購入を希望するファンは多かったが、今回の出店でついに関東初上陸を果たす。「Tommy Bahama」も出店!このほか、銀座に1号店がオープンする、アメリカの人気ブランド「Tommy Bahama」(トミーバハマ)もオープンするそうだ。Tommy Bahamaは、ナチュラルでリラックスした美しさを、衣食住トータルで提案するライフスタイルブランド。「Make Life One Long Weekend」(日々のくらしを長い週末のように)というコンセプトで、多岐にわたるアイテムを展開している。ほかにも、今年日本に初上陸するインターナショナルブランドに、国内の人気セレクトショップ、コスメ専門店など、数々の旬なショップが登場する予定だそうだ。トレンドをいち早くキャッチしたいなら、ぜひチェックしておきたいところ。新店舗は2月から順次オープンしていく。3月20日までにはリニューアル店舗のうち94店舗が、その後夏までに39店舗がオープンする予定となっている。最新情報を常に入手しておきたい。元の記事を読む
2013年01月28日江戸コン実行委員会は2013年1月20日、神奈川県横浜市の横浜駅周辺で、街コン「江戸コンin横浜」を開催する。「江戸コン」は、各地の商店街や地域の自治体と協力しながら、男女の出会いの場を提供し、少子化防止や地域の活性化を促す大規模型の交流イベント「街コン」がシリーズ化されたもの。これまでに渋谷、表参道、立川、池袋、川越などで実施し、各回300人~700人の男女を集めた実績があるとのこと。開催時間は14時~17時。参加資格は20歳以上の男女(同性2人1組、または3人1組で参加)。参加費用は男性5,900円、女性3,900円。定員は男性150人、女性150人。申し込みは「江戸コンin横浜」公式サイトで受け付けている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月22日横浜観光コンベンション・ビューローが運営するWEBサイト「横浜観光情報」では、市内11カ所の施設で利用できるスペシャルクーポン付きの特集ページ「恋する横浜~横浜冬時間~」をオープンした。「恋する横浜~横浜冬時間~」にアクセスし、サイト画面をプリントアウトして各施設に持っていくと「特典」を受けることができるというもの。掲載されているのは、「横浜・八景島シーパラダイス」「横浜マリンタワー」「ロイヤルウイングティークルーズ」「星の降る☆カフェシップ(KMCコーポレーション)」「三溪園」「新横浜ラントラクト1階”WFcafe”(ウォーターフォールカフェ)」「ホテルニューグランド(宿泊プラン)」「ホテルニューグランド本館1階ロビーラウンジラ・テラス」「ホテルニューグランド本館1階イタリアンレストランイル・ジャルディーノ」「ナビオス横浜3階”シ―メンズクラブ”」「横浜桜木町ワシントンホテル5階”ベイサイド”」の11の施設。実施期間は2013年2月28日まで。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月04日SMBC日興証券と神奈川新聞社は12月5日、横浜駅西口の横浜ベイシェラトンホテル&タワーズで、横浜の人たちに投資を知ってもらおうと、投資戦略を探る! 「日興ファンドセミナー」を開催する。日興証券は日ごろ、神奈川県内にある数店舗を中心にface to faceの営業活動を行っていて、神奈川新聞社とのタイアップした企画は昨年に続いて2回目。「投資」を身近に! をテーマに行う。セミナーは、第一部で、シティグループ証券の藤田勉取締役副会長が、「シェール革命によって期待が高まる米国経済とグローバル投資戦略」と題して講演、第二部で、ブラックロックジャパンの浜田直之取締役が「新たなる世界における投資戦略」と題して講演する二部制となっている。藤田氏によると、シェール革命では、安価な資源の供給により、米国内への製造業回帰と雇用創出が、原油の輸入減により、経常収支の改善がなされる。また、資源の供給地としての中東の地政学的な重要性の低下により、国防費と財政赤字の削減が可能となり、米国の経済成長余地が押し上げられるとしている。浜田氏は、世界最大級の資産運用会社であるブラックロック(ニューヨーク本社)の日本法人の取締役で、資産運用のフローや、とくにアジア諸国に関する経済市場などをメーンに語る。開催時間は13時~15時。入場無料。定員は160人。応募締切は11月30日(申し込みはホームページで)。申込みアドレス( )で申込みできる。または、ファクス045(227)0765「氏名・住所・電話番号・メールアドレス」を明記の上、送る。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月21日ゴールデンマジックは、同社が運営する神奈川県横浜市の居酒屋テーマパーク「新横居酒屋アリーナ」をリニューアル!「九州居酒屋横丁」として、11月12日に新たにオープンした。同施設は、九州の名物料理を取りそろえた居酒屋名店街。出店する飲食店は、釜茹・焼蟹「かに地獄」、鉄板ギョーザ「熱中屋」、もつ鍋・しゃぶしゃぶ「博多もつ次郎」、鯖寿司・五島うどん「活金」、にんにく焼き鳥「博多入道」、立ち飲み焼酎「九州屋」の全6店。各店舗では店ごとの名物メニューを楽しめる他、6店舗共通のメニューも用意。「博多めんたいこ」「馬刺し」「チキン南蛮」などの人気の九州料理や、「手作りの薩摩揚げ」「がめ煮」「手作りからしれんこん」などの郷土料理が登場。また、「さつま芋とバニラアイスのパンケーキ」などのデザートも、数多く用意している。メニューは全部で62品。またドリンクは、アルコールの量や組み合わせも自由にできるセルフ式アルコールドリンクバーで、30分313円で飲み放題。ビール、ハイボール、サワー、焼酎をはじめ約70種類のドリンクメニューを用意している。ドリンクは単品のみも用意されており、価格は262円。ソフトドリンクもある。同施設は、ランチ11時30分~14時30分(土・日・祝日除く)。ディナー17時~23時30分(月~木)、17時~24時(金・祝前)、17時~23時(土・日)【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月14日「ブラス・ジャンボリー2013」実行委員会と、楽器メーカーのヤマハは、2013年2月16日、横浜港に面した大桟橋国際客船ターミナル内の「大さん橋ホール」(横浜市中区)において、管打楽器愛好者であれば誰でも参加ができる「ブラス・ジャンボリー2013」を開催。12月1日から参加者を募集する。同演奏会は、小学生から70代までの幅広い世代の管打楽器愛好者が、大きな会場で一堂に会して演奏するコンサートイベント。例年500人規模で実施しており、当日は、会場で初めて顔を合わす参加者同士が、リハーサルを経てプログラムの最後に全員で大合奏を行うという。4回目を迎える今回は、600名の参加者を募集。指揮と合奏指導に、指揮者・作曲家の曽我大介氏を、スペシャルゲストに俳優の斉藤暁氏を招待する。「演奏する楽しみ」を原点に、管打楽器を愛する多くの人が、普段着で気軽に参加できるような演奏会を目指している。プログラムは、吹奏楽オリジナル、クラシック名曲、ポップス曲など、さまざまなジャンルから親しまれている楽曲を用意。また、今回は新たに経験の浅い人や、久しぶりに楽器を手にする参加者のために、リハーサル前に初心者(希望者)を対象に合奏レッスンを行う「合奏レッスンタイム」と、リハーサル休憩中に個別のアドバイスやサポートを行う「サポートタイム」を企画している。参加募集期間は12月1日から2013年2月7日まで。参加費は、募集期間内の申し込みが2,500円(ファミリー割引2,000円)、当日の申し込みが3,000円(ファミリー割引2,500円)となっている。詳細は、同演奏会公式ホームページを参照のこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月13日