「武内直子」について知りたいことや今話題の「武内直子」についての記事をチェック! (1/7)
【画像】飯島直子の“夢メニュー”が話題!女優の飯島直子が2日、インスタグラム(@naoko_iijima_705_official)を更新した。投稿では「昨夜夢に出てきたビビンソーメンを今朝作って食べた」と明かし、冷凍の豚肉やミョウガ、セロリなど冷蔵庫にあるもので仕上げた一皿を写真付きで紹介。彩りは控えめながら「夢が叶って満足」と笑顔を見せた。さらに、続く地震やゲリラ豪雨に触れ「鹿児島のみんな、安全をしっかり守ってね」と優しい言葉で呼びかけたことも印象的だ。【画像】飯島直子も、この暑さに絶句!だけどみんなに気遣いを! この投稿をInstagramで見る 飯島直子(@naoko_iijima_705_official)がシェアした投稿 コメント欄には「直ちゃんって本当に庶民派で親近感しかない」「今日も投稿ありがとう」といった温かい声が多数寄せられている。
2025年07月02日神奈川出身の俳優・飯島直子(57)が1日、自身のインスタグラムを更新。「ハマの実家」の庭の様子などを写真とともに伝えた。飯島は「こんにちは こちら真夏の太陽キラキラ避暑地だと思っていたハマの実家そんなわけないわなジッとしていても汗が吹き出します」とコメント。 庭に吊るされた大きなトンボ型の虫除けグッズや、赤い花が咲く鉢植え、テーブルに並べたガラスブロック型のソーラーライトなど、夏らしい“ガーデンショット”を複数公開した。さらに「先日、汚庭の手入れをしてくれた庭師のお兄さんが『この、鬼ヤンマ効き目あります?この辺りの蚊は鬼ヤンマ見た事ないんですよ だからあまり効果はありません』と。なるほど。通りで蚊にさされると思いました」(原文ママ)「『都会育ちの蚊』厄介です」と、庭師との会話もユーモアたっぷりにつづっている。コメント欄には「出た!オニヤンマくん!確かに都会育ちの蚊には通用しないのですかね!?東京で本物のオニヤンマ見たことないかもです」「おしゃれなお庭や飾り見せてくれてありがとうございます」「素敵なお庭だなぁ」「お掃除頑張っている跡がうかがえる箒 新調されたんですね!」など、多数の声が寄せられている。
2025年07月02日【画像】気分の上がらない月曜日でも、がんばり過ぎずがんばろう女優兼タレントの飯島直子が23日、インスタグラム(@naoko_iijima_705_official)を更新した。「こんにちは!こちら泣き出しそうなくもり空。おかえり梅雨」と綴り、最新ショットをアップ。後ろから2番目の写真では、鮭にブロッコリー、みそ汁が見られ栄養バランスに配慮されていそうなメニューである。終盤に「さ、なかなか気分の上がらない月曜日!平常心で乗り切ろうね。がんばり過ぎずがんばろう!エイエイオーでね」と、ファンの背中を押すように投稿を締めくくった。【画像】「癒され元気を貰っています」タレント・飯島直子の近況報告が話題に! この投稿をInstagramで見る 飯島直子(@naoko_iijima_705_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、たくさんのいいねや「直子さん今日もありがとございます」といったコメントが寄せられている。
2025年06月23日タレントの松本明子が21日に自身のアメブロを更新。女優の飯島直子とタレントの中山秀征との3ショットを公開した。この日、松本は「DAISUKI」というタイトルでブログを更新。飯島と中山との3ショットを公開し「飯島直子ちゃんが」「観に来てくれました!」と飯島が東京国際フォーラム ホールCで18日から22日まで開催されるワタナベエンターテインメント25周年記念コンサート『ハッピーバースデー&サンキュー』を観に来ていたことを報告した。続けて「コンサートをとっても喜んで下さいました!」と述べ「残りのステージも楽しんで頑張って参ります」と意気込みをつづり、ブログを締めくくった。
2025年06月22日【画像】感謝のカップ飯島直子が、19日自身のインスタグラム(@naoko_iijima_705_official)を更新した。この暑さに、各タレントも暑さに関するインスタグラムを投稿しているが、飯島直子も、まだ6月だというのに、梅雨はどこにいったんだよと、この暑さにインスタグラムを更新した。自身の近況を報告すると共に、みんなの体を気遣うコメントが綴っており、最後にしっかり暑さ対策、水分補給わすれずにねおねがいね共に祈りと、みんなを気遣う心優しい投稿であった。 この投稿をInstagramで見る 飯島直子(@naoko_iijima_705_official)がシェアした投稿 この投稿に、数多くのいいねと、コメントも「ほんとに暑いですね、お気遣いありがとう」といった多数のコメントが寄せられていた。
2025年06月20日俳優の飯島直子(57)が17日、自身のインスタグラムを更新。「ハマの実家」でエアコン掃除をする様子を紹介した。冒頭「こちら晴天バリバリ 暑く暑くてたまりません 梅雨はいずこに」とぼやいた飯島は、実家のエアコンの効きが悪いことを説明。普段、実家の留守は姉が守ってくれているそうだが、高い場所に設置してあるエアコンの掃除は「危ないからやらない方がいいわね」と話し、早朝からエアコン掃除を実施したそうだ。エアコン内部については「汚ねえな」とちゃめっ気たっぷりにコメント。掃除の甲斐あって、効きが改善されたようで「今夜は快適に過ごせそうです」と笑顔の顔文字を添えた。ファンからは「暑い中、エアコン掃除をするなおちゃん!」「エアコン必須だね」「掃除えらい!」「綺麗になりましたね」「危険な暑さなので、気を付けてお過ごし下さいね」などのコメントが寄せられている。
2025年06月18日女優の飯島直子が5日、インスタグラムを更新した。【画像】「セクシーすぎる…!」青石沙耶が話題の悩殺ショット公開投稿では「ポカポカ陽気」と綴りながら、じわじわ夏の到来を感じさせる気候に触れつつ、体調管理への呼びかけも。前日は昼から“早々に一杯”とし、御茶ノ水周辺の“とてもステキな店”2軒を巡ったことを報告。「ヒントは御◯ノ水」との記述にファンの間で店探しが話題に。帰宅後も“ソロ一杯”で反省会、翌朝にはボリューム満点の“くすねた弁当”と「うなぎパイV.S.O.P」で締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 飯島直子(@naoko_iijima_705_official)がシェアした投稿 ファンからは「元気そうでなにより」「ヒント難しすぎて分からないよ」といった声が寄せられている。
2025年06月05日女優の飯島直子が3日、インスタグラムを更新した。【画像】浜崎あゆみの“前後ろ逆コーデ”に爆笑の渦!楽屋の裏側が「エンタメすぎる」と話題に投稿では肌寒い雨の火曜日に感じた体調管理の難しさを綴りつつ、地元のニトリで「ラスト1個!」のスキレット用ハンドルカバーをゲットし喜んだものの、「スキレット持ってねえわ」と気付くオチにファンも爆笑。さらに、レンジで作ったバジル風味のスパゲッティに感動し、簡単調理の便利さを称賛した。 この投稿をInstagramで見る 飯島直子(@naoko_iijima_705_official)がシェアした投稿 ファンからは「スキレット持ってないのにカバーだけ買うとか最高」「笑って元気出たよ」といった声が寄せられている。
2025年06月03日月刊誌「なかよし」(講談社刊)で連載されていた、武内直子原作の少女漫画『美少女戦士セーラームーン』を原作としたパフォーマンスショー『“Pretty Guardian Sailor Moon” The Super Live』の日本凱旋公演が、2025年10月9日(木) から13日(月・祝) まで東京・サンシャイン劇場で上演される。ミュージカル『美少女戦士セーラームーン』シリーズとは一線を画す、『“Pretty Guardian Sailor Moon” The Super Live』。ダンス、映像、特殊効果を駆使した、パフォーマンスパートとライブパートでのスピード感のある構成で、2018年の東京プレビューを皮切りに、同年11月にパリ、2019年3月にニューヨーク、ワシントンD.C.、2023年4月に台北で上演された。2025年には、脚本・作詞・演出を三浦香、振付を當間里美、音楽を坂部剛、KYOHEIが担当した新演出版を上演。2月から3月にロンドン公演、3月から4月にロサンゼルス、シアトル、シカゴ、ニューヨークなどの21都市を回る北米ツアーを行い、累計約5万5千人を動員した。日本凱旋公演では、ロンドン公演でセーラームーン/月野うさぎ役を演じた横山結衣ら「Team UK」と、北米ツアーでセーラームーン/月野うさぎ役を演じた田中梨瑚ら「Team US」の2チームに分かれ、Wキャストで上演。『美少女戦士セーラームーン』オフィシャルファンクラブ“Pretty Guardian”会員を対象としたチケット最速先行販売も予定しており、詳細は後日発表される。<公演情報>『“Pretty Guardian Sailor Moon” The Super Live』原作:武内直子(講談社刊)脚本・作詞・演出:三浦香振付:當間里美音楽:坂部剛/KYOHEI出演:■Team UKセーラームーン/月野うさぎ:横山結衣セーラーマーキュリー/水野亜美:及川結依セーラーマーズ/火野レイ:安川摩吏紗セーラージュピター/木野まこと:橘里依セーラーヴィーナス/愛野美奈子:中西裕胡クイン・ベリル:露詰茉悠タキシード仮面/地場衛:Sufaほか■Team USセーラームーン/月野うさぎ:田中梨瑚セーラーマーキュリー/水野亜美:前川歌音セーラーマーズ/火野レイ:小林れいセーラージュピター/木野まこと:松村キサラセーラーヴィーナス/愛野美奈子:牧野真鈴クイン・ベリル:岡村さやかタキシード仮面/地場衛:立道梨緒奈ほか2025年10月9日(木)~13日(月・祝)会場:東京・サンシャイン劇場公式サイト:武内直子・PNP/“Pretty Guardian Sailor Moon” The Super Live 製作委員会 2025
2025年05月29日タレントの飯島直子が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】飯島直子、心温まるメッセージを投稿 「生きていることに深く感謝」「最近、朝時間に余裕なくパン食汁物は昨晩作ったもの。早起きしろよ。焼肉、揚げもの、ラーメン、ハンバーガー牛丼、大盛りスパゲッティ食べたいです^_^体内バランス崩しやすいこの時期しっかり体調管理しなければ」と綴り、7枚の写真をアップした。どうやらファンへ向けて近況報告をしているようだ。忙しい日々を送っていることが伝わってくる内容で、体調を崩してしまわないかどうか心配になってくる。 この投稿をInstagramで見る 飯島直子(@naoko_iijima_705_official)がシェアした投稿 この投稿には「トーストにたっぷり野菜ものってて美味しそう」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年04月07日月刊誌『なかよし』(講談社刊)にて連載されていた、武内直子原作の少女漫画『美少女戦士セーラームーン』。同作を原作としたパフォーマンスショー『“Pretty Guardian Sailor Moon” The Super Live』の北米ツアーが、2025年3月より上演中だ。現地時間3月12日に行われたペンシルベニア州ピッツバーグのプレビュー公演を経て、3月15日にテキサス州オースティンで本公演が開幕した。各地から『美少女戦士セーラームーン』のファンが駆けつけ、「ムーンライト伝説」が披露されると会場のボルテージは最高潮に達し、ツアー初日を華々しく飾った。今回、上演中の北米ツアーの舞台写真と、脚本・作詞・演出を手掛ける三浦香、振付の當間里美、セーラームーン / 月野うさぎ役の田中梨瑚らセーラー5戦士を演じるキャスト5名のコメントが到着した。なお全21都市を巡る北米ツアーは、最終地となる4月26日(土) のニューヨーク州ニューヨークまで、シアトル、ニューアークなどを回る。<キャスト・スタッフ コメント>■脚本・作詞・演出:三浦香2019年、アメリカでThe Super Liveの公演を行って以来、世界は一度暗い雲に覆われました。しかし2025年セーラー戦士たちを通して、言語は違えども気持ちで繋がりあえるチャンスをいただきました。世界に輝きを与えられるメッセージの詰まった作品です。北米ツアー、ご期待ください!■振付:當間里美ついに北米ツアーが開幕しました。総勢12名の可憐な乙女たちが全身全霊、愛と勇気を皆様にお届けしてまいります。そしてきっとそれは、国境を越え全世界、宇宙へと発信出来ると信じています。キャスト、スタッフと共に心を込めてクリエイトしてきた、この『"Pretty Guardian Sailor Moon" The Super Live』。どうか多くの人々の魂に響きますように。そして観終えたその時、たくさんの笑顔が溢れていることを願っています。どうぞ最後まで楽しんでご観劇ください。■セーラームーン / 月野うさぎ:田中梨瑚3月12日のプレビュー公演を経て、日本とはまた違うお客様の熱い反応に驚いています。様々な劇場を訪れて沢山の人にお会い出来るのが楽しみです。アメリカにいる『美少女戦士セーラームーン』ファンの皆様の大きな愛と応援を糧に最後まで走り抜けます。歌やダンスに加え、様々なパフォーマンスや映像をお届けしますので、是非お楽しみに!■セーラーマーキュリー / 水野亜美:前川歌音実は私たち5戦士にとってアメリカ公演はとても憧れでした!大好きなみんなと大好きな『美少女戦士セーラームーン』をアメリカの皆さんに届けられる。しかも21都市も回れるなんて、幸せです。アメリカ中の『美少女戦士セーラームーン』ファンの方々に楽しんでいただける演出などが沢山詰まっております。ぜひペンライトを振って一緒に盛り上がってください!■セーラーマーズ / 火野レイ:小林れい21都市をまわる北米ツアー!ピッツバーグでのプレビュー公演では、想像を遥かに超える皆様からの歓声に胸を打たれ、より一層幸せなひと時を過ごさせていただきました。この『美少女戦士セーラームーン』という作品のパワーで、アメリカの皆様に沢山の愛を届けていきます!よろしくお願いいたします!■セーラージュピター / 木野まこと:松村キサラついに北米ツアーがスタートしました!海外の皆様の熱い応援を直接感じ、改めて『美少女戦士セーラームーン』が世界中で愛されていることを実感しています。『美少女戦士セーラームーン』のストーリーや楽曲は、私に一歩踏み出す勇気や力を与え、いつも背中を押してくれます。今度は私が、皆様に勇気やパワーを届けられるよう、そして今までにない新しいパフォーマンスを楽しんでいただけるよう、誠心誠意努めます。皆様の声援が、ステージをより一層華やかにしてくれます。引き続き、応援よろしくお願いいたします!■セーラーヴィーナス / 愛野美奈子:牧野真鈴ついに北米ツアーがスタートしました!とても大切な仲間たちと『美少女戦士セーラームーン』の大好きな世界を、アメリカ21都市の皆様にお届けできる素敵な機会をいただけて心から嬉しく思います。先日無事初日を迎え、たくさんのお客様から大きな歓声をいただき心が胸が熱くなりました。この作品を通して本当に沢山の愛を感じています。この幸せな瞬間を!皆様楽しむ準備をして待っていてください!<公演情報>『“Pretty Guardian Sailor Moon” The Super Live』※終了分は割愛【北米ツアー日程】2025年4月3日(木) テキサス州 ミッドランド Wagner Noel Performing Arts Center2025年4月6日(日) ミネソタ州 ミネアポリス Orpheum Theatre2025年4月8日(火) ミズーリ州 セントルイス The Fabulous Fox2025年4月11日(金) オハイオ州 デイトン Schuster Center2025年4月12日(土) オハイオ州 コロンバス The Palace Theatre2025年4月13日(日) ケンタッキー州 ルイビル The Kentucky Center2025年4月15日(火) イリノイ州 シカゴ Chicago Theatre2025年4月16日(水) ウィスコンシン州 ミルウォーキー Riverside Theatre2025年4月18日(金) ニュージャージー州 ニューアーク NJPAC2025年4月19日(土) コネチカット州 ハートフォード The Bushnel2025年4月22日(火) ペンシルベニア州 フィラデルフィア Miller Theater2025年4月24日(木)~26日(土) ニューヨーク州 ニューヨーク Palladium Times Square原作:武内直子(講談社刊)脚本・作詞・演出:三浦香振付:當間里美音楽:坂部剛 / KYOHEI【出演】セーラームーン / 月野うさぎ:田中梨瑚セーラーマーキュリー / 水野亜美:前川歌音セーラーマーズ / 火野レイ:小林れいセーラージュピター / 木野まこと:松村キサラセーラーヴィーナス / 愛野美奈子:牧野真鈴クイン・ベリル:岡村さやかダークパフォーマー(アンサンブル)長澤綾乃、匂坂あゆ美、渡邉南、新橋和、栁原華奈タキシード仮面 / 地場衛:立道梨緒奈声の出演ルナ:松本美里(人形劇団ひとみ座)公式サイト:
2025年04月02日女優の飯島直子が26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】飯島直子、大雪からの雨に驚き「ハゲし過ぎる寒暖差!」ファンへ温かいメッセージ!「こんにちは^ - ^ こちら ぽかぽか晴天とても暖かいですきました 春ですね」と書き出し、春の訪れに心がほぐれる様子をのんびりとした口調で綴った。季節の変わり目に注意しつつも、「スキップしたくなりますねま、やらないけど」とユーモアを交えながら、「暖かくなるとすこしココロが軽くなるような気がします」と前向きな気持ちを吐露。一方で、自宅では頂き物のレンジ炊飯器でごはん炊きに挑戦したものの、浸水時間を待てずに“バリバリごはん”になってしまった失敗談も披露。「色気より食い気」「次回はアドバイス通りにやろう」と明るく締めくくっている。 この投稿をInstagramで見る 飯島直子(@naoko_iijima_705_official)がシェアした投稿 コメント欄には「直ちゃんお茶目!元気をありがとう」「雑炊美味しそう!」「スキップしてる自分が想像できる(笑)」といった心温まる声が多数寄せられている。
2025年03月26日女優の飯島直子が19日、自身のインスタグラムを更新。【画像】飯島直子、心温まるメッセージを投稿 「生きていることに深く感謝」突然の雪から雨へと変わる天気に驚きつつ、ファンへ体調管理を呼びかけた。「こちら大雪からの今は雨が降ってます。外真っ白^ - ^ 何も見えませんでした」と、移動中の天候の変化を報告。さらに「ハゲし過ぎる寒暖差に体調くずさないようにね」と気遣いを見せ、「エイエイオーでね」といつもの明るいエールを送った。また、「すっかりゴミ出しを忘れ姉家の庭に放り投げてきました。万事休す」とユーモアたっぷりに綴り、ファンを笑わせた。 この投稿をInstagramで見る 飯島直子(@naoko_iijima_705_official)がシェアした投稿 ファンからは、「直ちゃんの言葉、優しくて泣けてくる」「ゴミを庭に放り投げるの想像できて吹いた!」といった声が寄せられ、投稿には多くのいいねが集まった。
2025年03月19日女優の飯島直子が12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】飯島直子、花粉に苦しみながらも「突然生電話」企画を振り返る!「エイエイオーでね♪」東日本大震災から14年が経過したこの日、石巻への想いを綴るとともに、日々の暮らしの大切さを語った。「こちら空が泣いております。ここ最近は雨が多いです」と、雨模様の天気を伝えつつ、「自然は時に癒され、時に深いかなしみをもたらす。生きていることに深く感謝」と、震災の記憶と共に生きることの意味を噛みしめるような言葉を綴った。 この投稿をInstagramで見る 飯島直子(@naoko_iijima_705_official)がシェアした投稿 ファンからは「4月からのドラマ楽しみです!」「『続・続・最後から二番目の恋』待ってました!」と、新ドラマへの期待の声や、「生きていることに感謝、大切なメッセージありがとうございます」と共感するコメントが多数寄せられた。
2025年03月11日女優の飯島直子が10日、自身のインスタグラムを更新。【画像】炊飯器の教訓生かす!?電子機器を使わない飯島直子の朝ごはん。ハムチーズトースト&豆乳味噌スープ晴天の中、花粉に悩まされながらも充実した一日を報告した。「花粉の驚異的なチカラにおどろく アッパレ^ - ^」とユーモアたっぷりに綴りつつ、ファンへ「体調不良になる人も多いからしっかり対策しようね」と気遣いを見せた。さらに、ラジオ番組『オーディ』での新企画「突然生電話」にも言及。「出られなかった方もいたけれど、運よくつながった方とはお話しできました^ - ^」と振り返り、次回はもっと多くの人に出てもらえるよう対策を考えると語った。 この投稿をInstagramで見る 飯島直子(@naoko_iijima_705_official)がシェアした投稿 この投稿には「直ちゃんの食卓、いつも美味しそう!」「花粉症大丈夫?」「突然生電話、ビックリだけど楽しそう!」といったコメントが寄せられた。
2025年03月10日女優の飯島直子が1日、自身のインスタグラムを更新。【画像】飯島直子、三谷幸喜の舞台に感激!「やはり素晴らしい」誕生日を迎え、多くのファンからのメッセージやプレゼントに感謝の気持ちを伝えた。「たくさんのメッセージやプレゼント、本当にありがとう^ - ^ みんなの優しさに胸が熱くなりました」と綴り、支えてくれる人々への思いを語った。さらに、「ここ数年、誕生の日はひとりで過ごします。え?さみしくないよいや、本当に」と、人生を振り返りながら感謝する時間を大切にしていることを明かした。 この投稿をInstagramで見る 飯島直子(@naoko_iijima_705_official)がシェアした投稿 この投稿には、「直ちゃんが生まれてきてくれてありがとう!」「お誕生日おめでとうございます❤️」「素敵な一年になりますように!」といった温かい祝福のコメントが殺到。誕生日を迎え、ますます輝きを増す飯島。これからの活躍にも期待が高まる。
2025年03月01日タレントの飯島直子が27日、インスタグラムを更新。【画像】飯島直子、寒波の中ファンに温かいメッセージ 「風邪などひかないようにね」観劇した三谷幸喜脚本・演出の舞台「蒙古が襲来」に感激したことを明かした。「やはり素晴らしい^ - ^ みなさんの圧巻の演技に魅了されました」と絶賛。さらに、「三月二日までパルコ劇場でやってます。よろしかったらぜひ^ - ^」とおすすめした。 この投稿をInstagramで見る 飯島直子(@naoko_iijima_705_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!の他、ファンからは「舞台観に行きたくなった」といったコメントが寄せられている。
2025年02月26日武内直子による少女漫画『美少女戦士セーラームーン』を原作としたパフォーマンスショー『“Pretty Guardian Sailor Moon” The Super Live』のロンドンでのロングラン公演が、現地時間2025年2月4日17時に開幕した。『“Pretty Guardian Sailor Moon” The Super Live』は、ダンス、映像、特殊効果を駆使した、パフォーマンスパートとライブパートでのスピード感のある構成で、2018年の東京プレビューを皮切りに、同年11月にパリ、2019年3月にニューヨーク、ワシントンD.C.、2023年4月に台北で上演された。ロンドン公演はプレビュー公演を経て、現地時間2月5日(水) 20時より本公演が開幕する。初日に向けて、脚本・作詞・演出を手がける三浦香は「いよいよ“Pretty Guardian Sailor Moon” The Super Live ロンドン公演が開幕します。このエキサイティングな挑戦に私たちセーラームーンカンパニーは1年以上の時間をかけ準備を重ねてまいりました。多くの壁にぶつかっても、武内直子先生が描くセーラー戦士たちの言葉や生き方がいつも私たちを救い立ち上がらせてくれました。ロンドンに“愛と正義“を真っ直ぐ届けてまいります!」、振付の當間里美は「凝縮されたストーリーと映像の美しさ。キュートなダンス。戦う戦士たちの勇気、そして愛と希望。観劇後は、皆様の心の中に秘めた戦士が目覚めていることでしょう」とコメント。また、セーラームーン/月野うさぎ役の横山結衣は「子どもの頃から大好きな『美少女戦士セーラームーン』の世界観をこの作品でロンドンのみんなに届けられるように頑張ります!」、セーラーマーキュリー/水野亜美役の及川結依は、「『美少女戦士セーラームーン』という作品の力で、ロンドンそして世界中の空も輝かせられるくらいに精一杯努めさせていただきます!!」、セーラーマーズ/火野レイ役の安川摩吏紗は、「この大好きな作品でセーラーマーズという大役を背負い、演劇の聖地ロンドンでの初のロングラン公演という重大な任務を預かったことを誇りに思います」、セーラージュピター/木野まこと役の橘里依は、「国境を越え、愛されている『美少女戦士セーラームーン』の世界を演劇の聖地であるロンドンで上演できることを本当に嬉しく思います」、セーラーヴィーナス/愛野美奈子役の中西裕胡は「この魅力的な街で『美少女戦士セーラームーン』を上演できることに感謝し、キャスト・スタッフ一丸となって、大切に、全力で臨みます」とそれぞれ意気込みを寄せた。なお、ロンドン公演に続き、2025年3月12日(水) からはシアトル、シカゴ、ニューヨークなどの20都市を回る北米ツアーの上演も控えている。■脚本・作詞・演出:三浦香 コメント全文いよいよ“Pretty Guardian Sailor Moon” The Super Live ロンドン公演が開幕します。このエキサイティングな挑戦に私たちセーラームーンカンパニーは1年以上の時間をかけ準備を重ねてまいりました。多くの壁にぶつかっても、武内直子先生が描くセーラー戦士たちの言葉や生き方がいつも私たちを救い立ち上がらせてくれました。ロンドンに“愛と正義“を真っ直ぐ届けてまいります!ぜひ私たちの新たなステージを楽しみにしていてください!■振付:當間里美 コメント全文キャスト総勢13名の可憐な乙女たち。時に泣き、笑い、信頼と、そして揺るぎない信念。戦士ひとりひとりが放つ言葉に助けられながら、我々は遂にここ、ロンドンの地に辿り着くことが出来ました。凝縮されたストーリーと映像の美しさ。キュートなダンス。戦う戦士たちの勇気、そして愛と希望。観劇後は、皆様の心の中に秘めた戦士が目覚めていることでしょう。我々カンパニー一同がそうだったように!■セーラームーン/月野うさぎ役:横山結衣 コメント全文ロンドンで公演をするために何度もリハーサルを重ねてきました。世界中で愛されている作品の主演を務めることにプレッシャーや緊張もありますが、カンパニーのみんなでこの公演を作るためにたくさん頑張ってきたので楽しみに待っていていただけたら嬉しいです。子どもの頃から大好きな『美少女戦士セーラームーン』の世界観をこの作品でロンドンのみんなに届けられるように頑張ります!■セーラーマーキュリー/水野亜美役:及川結依 コメント全文いよいよロンドンにて初日の幕が開きます。まだまだ先だと思っていたこの日がついに目前に!雨が多いと言われているロンドンですが、私たちが空港に着いた時は、曇りのない綺麗な夕空でした。『美少女戦士セーラームーン』という作品の力で、ロンドンそして世界中の空も輝かせられるくらいに精一杯努めさせていただきます!!よろしくお願いいたします!■セーラーマーズ/火野レイ役:安川摩吏紗 コメント全文漫画、テレビの中で、可愛くてかっこよくていつもキラキラしていたセーラー戦士。客席から、そして舞台袖から見ていたあのセーラー戦士に、自分がなる日がくるなんて。わたしにとってセーラー戦士とは、まさに夢と希望が詰まった存在です。そんな大好きなセーラームーンたちを、そして『美少女戦士セーラームーン』のステージという素晴らしい文化を、日本だけでなく世界中でもっともっと愛してもらえますように。この大好きな作品でセーラーマーズという大役を背負い、演劇の聖地ロンドンでの初のロングラン公演という重大な任務を預かったことを誇りに思います。誠心誠意努めます。よろしくお願いします。■セーラージュピター/木野まこと役:橘里依 コメント全文開幕に向けて日本での稽古を積み重ね、ロンドンにやってきました!そして、現地スタッフの方々とコミュニケーションを楽しみながら……力を合わせてリハーサルを頑張ってまいりました!!国境を越え、愛されている『美少女戦士セーラームーン』の世界を演劇の聖地であるロンドンで上演できることを本当に嬉しく思います。応援よろしくお願いいたします!■セーラーヴィーナス/愛野美奈子役:中西裕胡 コメント全文いよいよ、初日を迎えました!劇場入りし、ロンドンスタッフの皆さんとのリハーサルを無事に終えましたが、本当に迫力満点!早く皆様にお届けしたいという気持ちでいっぱいです。この魅力的な街で『美少女戦士セーラームーン』を上演できることに感謝し、キャスト・スタッフ一丸となって、大切に、全力で臨みます。それでは、劇場でお会いしましょう!お待ちしております!<公演情報>『“Pretty Guardian Sailor Moon” The Super Live』原作:武内直子(講談社刊)脚本・作詞・演出:三浦香振付:當間里美音楽:坂部剛/KYOHEI【ロンドン公演】2025年2月4日(火)~3月19日(水)会場:HERE at Outernet/KOKO【出演】セーラームーン/月野うさぎ:横山結衣セーラーマーキュリー/水野亜美:及川結依セーラーマーズ/火野レイ:安川摩吏紗セーラージュピター/木野まこと:橘里依セーラーヴィーナス/愛野美奈子:中西裕胡クイン・ベリル:露詰茉悠ダークパフォーマー(アンサンブル):大田志歩norip古澤美樹平野裕理YOUMayu Omoshitaタキシード仮面/地場衛:Sufa【声の出演】ルナ:松本美里(人形劇団ひとみ座)【北米ツアー日程】2025年3月12日(水) ペンシルベニア州 ピッツバーグ Byham Theatre2025年3月15日(土) テキサス州 オースティン Bass Concert Hall2025年3月18日(火) テキサス州 サンアントニオ Majestic Theatre2025年3月19日(水) テキサス州 シュガーランド Smart Financial Centre2025年3月25日(火) ワシントン州 シアトル Paramount Theatre2025年3月27日(木) ワシントン州 スポケーン First Interstate Center2025年3月29日(土) オレゴン州 ポートランド Keller Auditorium2025年4月1日(火) テキサス州 ダラス Winspear Opera House2025年4月3日(木) テキサス州 ミッドランド Wagner Noel Performing Arts Center2025年4月6日(日) ミネソタ州 ミネアポリス Orpheum Theatre2025年4月8日(火) ミズーリ州 セントルイス The Fabulous Fox2025年4月11日(金) オハイオ州 デイトン Schuster Center2025年4月12日(土) オハイオ州 コロンバス The Palace Theatre2025年4月13日(日) ケンタッキー州 ルイビル The Kentucky Center2025年4月15日(火) イリノイ州 シカゴ Chicago Theatre2025年4月16日(水) ウィスコンシン州 ミルウォーキー Riverside Theatre2025年4月18日(金) ニュージャージー州 ニューアーク NJPAC2025年4月19日(土) コネチカット州 ハートフォード The Bushnel2025年4月22日(火) ペンシルベニア州 フィラデルフィア Miller Theater2025年4月24日(木)~26日(土) ニューヨーク州 ニューヨーク Palladium Times Square【出演】セーラームーン/月野うさぎ:田中梨瑚セーラーマーキュリー/水野亜美:前川歌音セーラーマーズ/火野レイ:小林れいセーラージュピター/木野まこと:松村キサラセーラーヴィーナス/愛野美奈子:牧野真鈴クイン・ベリル:岡村さやかダークパフォーマー(アンサンブル):長澤綾乃匂坂あゆ美渡邉南新橋和栁原華奈大澤涼風タキシード仮面/地場衛:立道梨緒奈【声の出演】ルナ:松本美里(人形劇団ひとみ座)公式サイト:武内直子・PNP/“Pretty Guardian Sailor Moon” The Super Live 製作委員会 2025
2025年02月05日女優の飯島直子が20日、自身のインスタグラムを更新。【画像】飯島直子、姉妹旅を計画中 「初の『ちんどん中』旅行が楽しみ!」朝の焼きそばと幼なじみからの温かい差し入れで癒された日常を紹介した。投稿では「今朝は少し暖かいです」「寒暖差と花粉で鼻水が止まりません」としながらも、UFO焼きそばに紅しょうがをたっぷり添えた写真をアップ。「江戸の滞在先でいただき物のインスタント食品に助けられています」と語りつつ、日本酒の飲み比べを楽しんだエピソードも綴った。 この投稿をInstagramで見る 飯島直子(@naoko_iijima_705_official)がシェアした投稿 フォロワーからは「紅しょうがマシマシ最高!」「スリッパのエピソードに癒されました」「花粉症お大事に」などの声が寄せられ、共感の輪が広がっている。飯島は最後に「平常心でほどほどに頑張ろうね」とファンにエールを送り、「共に祈り」の言葉で温かく締めくくった。
2025年01月20日女優の飯島直子が16日、インスタグラムを更新。【画像】成人の日の思い出と家庭の味!飯島直子のほっこり投稿寒さ厳しい朝を迎えながらも、姉と計画している初の姉妹旅行への期待感を語った。投稿では、「昨日はリタッチ染めに姉のところへ行き、染め中に旅行の話が盛り上がりました」とエピソードを披露。「姉と行けば『ちんどん中』ですね^ - ^」と、姉妹ならではの楽しい旅になることを予感させた。寒い中でも、笑顔と温かみを忘れない飯島直子の投稿に、ファンは心癒されるひとときを過ごしている様子だ。姉妹旅の行方にも注目が集まる。 この投稿をInstagramで見る 飯島直子(@naoko_iijima_705_official)がシェアした投稿 ファンからは「姉妹旅楽しそう!」「ちんどん中の実況中継もぜひ」「スパゲッティ美味しそう!」といったコメントが殺到している。
2025年01月16日飯島直子が3日、自身のインスタグラムを更新。【画像】女優 飯島直子、工藤静香と仲良し2ショットを公開!素敵だと話題に!家族と過ごした正月のほっこりエピソードを披露した。「三日間ダラダラ喰いして顔パンパン」と、自身の正月の過ごし方をユーモアたっぷりに綴りながらも、家族との温かい交流を報告。「正月病に気をつけてね」と締めくくった投稿には、ファンへの気遣いも感じられ、2025年も飯島の飾らない魅力が多くの人に愛されそうだ。 この投稿をInstagramで見る 飯島直子(@naoko_iijima_705_official)がシェアした投稿 ファンからは「家族愛が素敵!」「楽しいお正月が伝わってきます」といったコメントが寄せられ、飯島のユーモアと温かさに癒される声が続々届いている。
2025年01月03日西武の武内夏暉が26日、自身のインスタグラムのストーリーを更新した。【画像】西武の期待ルーキーがファン感謝祭で美声披露!?「たくさんのメッセージありがとうございます!」と綴り、球団公式インスタグラムの投稿を引用した。この日NPBアワードが行われ、武内は新人王を授賞。今シーズン最下位に沈む西武で、ルーキーながら10勝を挙げた。武内夏暉(@_natsu721_)のストーリーより来季以降は、髙橋、今井と先輩相手にエースの座を奪えるか。
2024年11月27日女優の飯島直子が、20日インスタグラムを更新した。【画像】飯島直子、寒い夜に心温まる投稿「体調に気をつけて、また明日!」寒さが深まる日々の中で「気象神社」を訪れたことを報告。「一杯飲む時に雨が降りませんように」と願いを込めたと語り、巫女さんから来年の干支・巳年デザインのティッシュをもらったエピソードを披露。 この投稿をInstagramで見る 飯島直子(@naoko_iijima_705_official)がシェアした投稿 日常の心温まる話として、雨の中で食べたお弁当の美味しさや、寒さに負けず過ごすコツをファンに向けて発信。「何もしなくても明日はくる」「自分を見つめて」といったメッセージに、ファンからは「直ちゃんの言葉に元気をもらった!」と共感の声が続々と届いている。「共に祈り」と締めくくる彼女の投稿は、この冬を乗り切る励ましとなりそうだ。
2024年11月20日女優の飯島直子が、17日インスタグラムを更新した。【画像】飯島直子、「食べて寝て」を満喫した休日を報告!ゆるやか気分の組み立てミッションに挑む穏やかな日曜の様子を綴った投稿を公開。ポカポカ陽気に触れつつも「洗濯もしないし散歩もしないと思いますが」と笑いを交えながら、簡単に作ったチャーハンとワカメスープの写真を紹介。ファンからは「手抜きとは思えないクオリティ!」との声も届いている。 この投稿をInstagramで見る 飯島直子(@naoko_iijima_705_official)がシェアした投稿 さらに、追伸では「大切な人が天国へお引っ越し」として、失った悲しみを抱える人々への温かい言葉を添え、「涙と時間が処方箋」「感謝の気持ちは必ず伝わる」と励ましのメッセージを送った。コメント欄には「直ちゃんの言葉に癒された」「一緒に祈ります」「大切な人への感謝、改めて考えさせられた」と感動の声が殺到。チャーハンや紅葉の話題から深いメッセージまで、心温まる投稿にファンはほっこりした様子だ。
2024年11月17日女優の飯島直子が31日、インスタグラムを更新。【画像】飯島直子、ファンを和ませる「月曜エール」投稿!!新しい洗濯機に苦戦中のエピソードを披露。「洗濯機を回したらまさかの2時間…白目むきました」とコメントし、ユーモアたっぷりに日常をシェアした。また、ハロウィンには「縁がないけど」としつつもファンへの挨拶を忘れず、「仮装で風邪ひかないように」と気遣いも添えた。 この投稿をInstagramで見る 飯島直子(@naoko_iijima_705_official)がシェアした投稿 ファンからは「私も新しい家電には翻弄されます」「白目むいちゃう気持ち分かる!」と共感の声が続出。また「直ちゃん、今日も素敵」「ももちゃんとハッピーハロウィン!」と応援コメントが相次ぎ、彼女の飾らない投稿に多くの人が元気をもらっている。
2024年10月31日10月24日、女優の飯島直子がInstagramで、秋の一日を振り返る投稿を公開。【画像】飯島直子、穏やかな朝の投稿でファンを癒す!姉のソロ活動にホッと胸を撫で下ろす日常昼食後に姉との会話で眠りに誘われ、長い昼寝を楽しんだという。お姉さんはコンサートで一人立ち上がり、大声で歌うというエネルギッシュな姿を見せたようで、飯島もその様子に微笑みつつ、幸せなひと時を共有している。さらに、江戸で一杯飲んだ楽しげなエピソードや、ファンへの温かい励ましのメッセージも添えられている。 この投稿をInstagramで見る 飯島直子(@naoko_iijima_705_official)がシェアした投稿 ファンからは「素敵な一日」と共感の声が寄せられている。
2024年10月25日『川っぺりムコリッタ』『波紋』と立て続けに新作を発表している荻上直子監督が、堂本剛を主演に迎えた新作『まる』を完成させた。本作は、自分の人生を自身で制御できなくなってしまった主人公が数奇な体験をするさまを描いた作品で、荻上監督は「この映画は観る人によって捉え方が違うし、面白いと思うポイントも変わってくると思う」と語る。キャリアの初期作『バーバー吉野』の時点から荻上作品は強烈な個性を放っていた。日常的な風景の中で繰り広げられる寓意に満ちたドラマ、独特のテンポと語り口、セリフを介しない場面のインパクトの強さ……最新作『まる』にもそのすべてがあるが、本プロジェクトは堂本剛の存在がすべての始まりだったという。「やはり堂本さんの存在がすべてのはじまりでした。ずっと前から堂本さんの“生きづらそうにしている姿”にひきつけられていて、ずっと興味のある存在でした。今回の作品に出演していただけることになって、堂本さんの過去のインタビュー記事を読んだのですけど、“若い頃はとにかく忙しくて、これが自分のやりたいことなのか、そうではないのかもわからなくなってくるほど働き続けて、自分が自分なのかわからなくなってしまった。その後、音楽を見つけたことで、自分を取り戻していった”と書いてあって、この映画では“自分というものがわからなくなってしまう人”の話を描こうと思ったんです」本作で堂本が演じる男・沢田は、美大を卒業したあと、著名な現代美術家のアシスタントとして働いている。自分の作品や世界を追求することもなく、毎朝、同じ時間に起きて、自転車で職場に通い、他人のビジョンを実現させるために働き、時間になったら帰宅する。同じことの繰り返し。しかし、ある日、沢田は通勤途中に事故に遭い腕を負傷し、職を失う。沢田は帰宅し、部屋にいたアリに導かれるように「︎〇(まる)」を描く。沢田が描いた「まる」はやがていつの間にか人手に渡り、社会に広がっていく。ギャラリーに展示され、SNSで拡散され、沢田は自分のまったく預かり知らないところで「まる」が広がっていくのを見守るしかない。やがて彼の生活のいたる場所に「まる」が侵食してくる。本作は奇妙な寓話のように見える。偶然に描いたものが自分の手を離れてひとり歩きし、やがて自分がその存在に振り回されてしまう。これは本当に自分の描いたものなのか?自分とは一体、何なのか?沢田を演じた堂本は多くを語らず、明確に意思を表明することもしないが、その瞬間の感情がしっかりと伝わってくる見事な演技を見せる。「本当に才能のある人だと思いました。役に対して真摯に向き合っていて、役になりきろうと努力しているのが見えました。私は脚本を書きながら自分でも理解していない部分がたくさんあるんです。無意識で書いている部分もあるから。撮影する際、それをシーンごとに、カメラが回る前にひとつずつ話し合いました。そのすり合わせの時間がしっかりと持てたので、とても充実した撮影でした。この作品はとても丁寧に作り上げることができたから、お互いに信頼しあって一緒に映画をつくることができたと思っています」驚くべきは堂本の俳優としての“身体能力の高さ”だ。ちょっとした歩行やしぐさ、相手との距離の取り方が絶妙で、フレームの中に立っているだけで観客を魅了する。「そうなんですよね。歩いている姿ももちろんなんですけど、劇中で描く「まる」も本当にうまくて。練習してうまく描けた、という設定ではないので、本番でいきなり描いてもらったんですけど、一発目に描いたのが一番よくて、その「まる」がその後の映画を引っ張っていくんですけど、何の練習もしてなくて、しかも左手で、カメラがまわっている本番で……本当にうまくて、やっぱりこの人は生まれ持って何かを持っている人なんだと思いました」この映画は最初から“世の中がすべて終わったあと”というイメージがありました興味深いのは、現実のような、夢のような物語が描かれるにも関わらず、本作は“空想”ではなく、現実の社会に起こっている出来事や、そこで交わされる言説に深くコミットしていることだ。繰り返すが、この映画は“寓話”ではあるが、完全なファンタジーではない。「この映画は最初から“世の中がすべて終わったあと”というイメージがありました。出てくる人はみんな孤独で、寄り添ってくれる人は誰もいない。だから作りながら少し寓話的なものになるな、という意識はあったかもしれません。この映画の中には“価値”という言葉が出てくるんですけど、映画というものも究極の究極を言ってしまうとこの社会にはなくても良いものかもしれないですし、社会の中で“生産性の低い人”と発言する人がいると、その言葉に対して強い疑問があります。子供の頃から『将来は人の役に立つ人間になりたい』と言わされてしまう環境とか、人の役に立たないといけないと思わされてしまう状況も。それは偏りすぎているのではないかと。この映画では自分と周囲の関係性を描きたかったですし、こういうテーマを提示することが映画をつくることの醍醐味でもあったりするので、そこは逃げずに勝負しないと!(笑)と思ってます。私は映画を作りたくて作りたくてしょうがない人間なので、そこはどの作品でも全面に出していかないとダメだと思っています」本作は、観れば観るほど不思議な世界と不思議な物語を描いている。しかし、じっくり観ていくと沢田の物語、彼が描いた「まる」が広がっていく過程、「まる」を広めている人間、「まる」のブームに嫉妬する者、便乗しようとする者……そのすべてが私たちが生きる現実の“映し絵”のように見えてくる。すべてが終わった世界で、寄り添う者が誰もいない者たちが集う世界があるとして、あなたはこの世界のどこにいるだろうか?「堂本さんもおっしゃっていたんですけど、この映画は観る人によって捉え方が違うし、面白いと思うポイントも変わってくると思うんです。堂本さんが『不安を感じている若者にもちゃんと伝わってほしい』と言っていたんですけど、私もそう思っています。いまはみんな不安じゃないですか。私もそうですけど、誰もがみんな不安で、だけどこの映画を観ていただいて、沢田に寄り添ってもらえるといいなと思っています」映画『まる』10月18日(金) 公開(C)2024 Asmik Ace, Inc.
2024年10月11日女優の飯島直子が自身のInstagramアカウント「naoko_iijima_705_official」で、雨に濡れた寒い一日を報告した。【画像】飯島直子、インスタで「無限シチュー」と「大きすぎた水切りカゴ」エピソード披露!投稿によれば、飯島は「野暮用ありすこし遠出してました」ということで、遠出の際に立ち寄った海近くで美味しい食事を堪能したという。 しかし、その満足だけでは終わらず、帰り道に立ち寄ったコンビニでピザまんと饅頭まで追加で食べた様子を、途中を中断して綴っている。ファンからは「寒かったね」「海ごちそう美味しそう」といった共感の声が続く。中には、彼女が投稿した動画を見て「手を振って『お帰り』って言ってました」と、ファンとしての喜びを表現するコメントもあった。彼女の投稿は、ファンにとって日常の小さな楽しみとなっている。 この投稿をInstagramで見る 飯島直子(@naoko_iijima_705_official)がシェアした投稿 また、季節の変わり目に体調を崩さないよう気をつけよう、飯島からの気遣いも注目された。
2024年10月09日女優の飯島直子がInstagramで、最近のエピソードをユーモラスに綴った。【画像】飯島直子、心温まる手料理とポジティブメッセージにファンから「元気が出る」曇り空の月曜日の朝、届いたばかりの水切りカゴが予想以上に大きく、「パーティーサイズ」と笑いに変える姿勢が印象的。本人は「意地でも使います」と前向きに語り、ファンからは「ドンマイ」「素敵な蚊取り線香の台」といった温かいコメントが寄せられている。また、無限に増え続けたという「無限シチュー」についても触れ、温めるたびに水や牛乳を足して量が増え続けたことを報告。料理や日常のエピソードにユーモアを交えながら、フォロワーに元気と笑顔を届けている。 この投稿をInstagramで見る 飯島直子(@naoko_iijima_705_official)がシェアした投稿 「ほどほどにがんばろう」「エイエイオーでね」とのエールで投稿を締めくくり、ファンにとって癒しと元気の源となる素敵なメッセージとなっている。
2024年10月07日1984年に放送された松本清張原作TVドラマ『黒革の手帖』大谷直子主演版(全37話)の初デジタル配信がスタートした。『黒革の手帖』は、日本の推理小説の第一人者松本清張の『ゼロの焦点』『点と線』『砂の器』などと並ぶ代表作品のひとつ。支店勤務の地味な女性銀行員が、数々の架空名義の隠し口座に不正に預金されていた巨額の金を横領し、銀座のクラブのママに転身。魑魅魍魎が跳梁跋扈する夜の銀座を、むき出しの野心と不屈の闘志を武器に次々と獲物を狙い仕留め、度々ピンチに追い込まれながらもたくましくのし上がっていく姿を描いた、ノンストップ・ジェットコースター・ピカレスク・サスペンス。これまで、1982年、1984年、1996年、2004年、2017年の計5回にわたりTVドラマ化されている。一般的には、2004年に米倉涼子主演で連続ドラマ化され高視聴率を記録したシリーズで認知が飛躍的に大きく広がったと言える本作。いちばん最初に連続ドラマ化された山本陽子主演、田村正和、三國連太郎、ハナ肇、萬田久子、吉行和子ら豪華キャスト競演による1982年放送版(全6話)は、一昨年2022年に初配信され大きな話題となった。なお、その第1話・第2話は、YouTube「松竹シネマPLUSシアター」チャンネルで無料公開されている。ちなみに主人公のヒロイン(原口元子)は、米倉、山本の他に、これまで大谷直子、浅野ゆう子、武井咲が演じている。『黒革の手帖』1982年 山本陽子版今回初のデジタル配信となったのは、1984年放送版全37話。主演は、NHK連続テレビ小説や大河ドラマ、鈴木清順監督『ツィゴイネルワイゼン』主演などで活躍していた大谷直子。歴代主人公を演じた俳優たちとは一風違った、可憐で清純な美しさをベースに、気弱で不安げ、物憂げな表情がむしろ強烈な印象を残し、物語が進展するに従って煌びやかな美しさへと変貌する様が圧巻だ。共演陣は、奈良富士子、宮下順子、潮哲也、谷啓、戸浦六宏ら癖のある実力派が集結、濃厚な演技の応酬が見ものだ。<作品情報>『黒革の手帖』配信中原作:松本清張脚本:柴英三郎、田上雄、鶴島光重、田口耕三監督:富本壮吉、番匠義彰、広瀬嚢音楽:鏑木創■出演大谷直子、奈良富士子、宮下順子、潮哲也、谷啓、戸浦六宏、梅津栄、本阿弥周子、御木本伸介 ほか配信はこちら:松竹
2024年08月30日