2人がかりの大苦戦ヘアメイクお笑いコンビ「ニッチェ」の江上敬子が17日、ストレートロングヘア姿を披露。意外な美女ぶりに世間を驚かせた。ニッチェの江上といえば、チリチリとした強めの天然パーマがトレードマーク。しかし仕事の企画で、ストレートヘアにチェンジしたという。しかし長年のくせ毛はしぶとく、ヘアスタイリスト2人がかりでヘアアイロンやブローを駆使したそう。そうした苦労を乗り越えて、見事サラサラヘアを手に入れたそうだ。バブリーメイクも似合ってる!眉毛も美しく整え、ブルーでパールがかったアイシャドウやつけまつげ、赤リップとメイクもばっちり。真っ赤なトップスも相まって、人気のバブリー系美人に変貌した姿をブログに投稿した。ファンからも「すごく美人!」「ブルゾンちえみに似てる」「ストレートヘア、似合ってる!」と絶賛の声が相次ぐも、江上本人は「なんか。。インチキ占い師みたい」(江上敬子オフィシャルブログより引用)と冷静だ。ちなみに渾身のサラサラストレートヘアも、一度シャンプーしたらあっという間にチリチリの地毛に戻ってしまったそう。美女への道は、やはり険しい。(画像は江上敬子オフィシャルブログより)【参考】※江上敬子オフィシャルブログ
2018年04月20日お笑いコンビ・ニッチェの江上敬子(33)が4月17日、自身のブログを更新。おなじみのチリチリヘアを封印したストレートヘア姿を公開し、反響を呼んでいる。 普段はボリューミーな“チリチリヘア”をふたつ結びしている江上だが、この日のブログではおでこを出した黒髪ストレートヘアに大変身。前日には「ただ今お仕事で……ストレート中!」とヘアメイクを受けている様子を公開していた。 「ブローやヘアアイロンを駆使して、2人がかりでストレートにしてもらってるんですよ」とサラサラヘアが完成するまでにはメイクスタッフも苦労したそう。パーマではないため「シャンプーしたら一瞬で元通りそれもそのはず、チリチリの方が地毛ですからねぇ……」と現在はいつもの髪型に戻っていることを明かした。 公開された写真では、髪型だけでなくアイシャドウやアイラインなど目元のメイクもばっちり。さらに赤いリップを塗り、大人な雰囲気を醸し出している。大幅なイメージチェンジに江上は「なんか……インチキ占い師みたい」とユーモアを交えた感想をつづった。 しかし、ファンからは「別人ですね」「キレイなお姉さんって感じ」「素敵すぎるぅ!」「すごく似合ってるし超美人」と好評の声が寄せられている。
2018年04月17日KADOKAWAは3月16日、『ニッチェ江上敬子 ダンナやせごはん かさ増し! レンチン! 缶タン! 編』(1,250円・税別)を発売する。同書はお笑いコンビ・ニッチェの江上敬子さん考案のボリュームがあるのにヘルシーな料理のレシピ集。江上さんはお笑い芸人として活躍する一方、さまざまな番組や雑誌で「ボリュームがあるのにヘルシー」「お手軽レシピ」などを披露している。2016年に発売した江上さんのレシピ集「ダンナやせごはん」は、大変好評であったという。同書では、前作「ダンナやせごはん」の内容をより進化させ、忙しい主婦がより簡単にできる江上流レシピを紹介する。小麦粉を使用していないのに満足感があるピザや、かさ増しテクニック、食べ応えあるノンフライ料理のほか、レンジで加熱するだけの料理や、缶詰を使った1分レシピなどの手軽なサイドメニューも豊富に掲載した。また、肉やパスタの代わりにヘルシーな食材を使って作る「なんちゃって代用食材ごはん」も紹介。小腹がすいたときにぴったりな、腹持ちのよいスープやおじやのレシピも掲載している。食材がムダなく使える「1週間ダンナやせこんだてカレンダー」付き。
2018年02月06日元SMAPの草なぎ剛が8日、自身のツイッターを更新し、「また何かが始まろうとしている」と予告した。2日~5日にかけて、稲垣吾郎、香取慎吾と共に、インターネットテレビ局・AbemaTVの72時間生特番「稲垣・草なぎ・香取3人でインターネットはじめます『72時間ホンネテレビ』」(11月2日21:00~11月5日21:00)を完走した草なぎ。この日、ツイッターで稲垣との2ショットを公開し、「ジロリ!72時間の疲れはとれたよ!」と報告。続いて、香取との2ショットも公開し、「この男も復活!30時間寝たらしい!」と明かした。さらに、衣裳部屋のようなところで撮影した自身の写真を添えて、「また何かが始まろうとしている!」と予告。「#ユーチューバー草彅 #ホンネテレビ #香取慎吾 #稲垣吾郎」とハッシュタグも添えた。この投稿に、「めちゃ嬉しい!!!!なんだろう」「なになに?たのしみー」「気になる!!!」「新しいお仕事楽しみに待ってます」「めっちゃ楽しみー」などとファンから歓喜の声が続々と寄せられている。#@また何かが始まろうとしている!#ユーチューバー草彅 #ホンネテレビ #香取慎吾#稲垣吾郎 pic.twitter.com/I56w3RnYwA— 草彅 剛 (@ksngtysofficial) 2017年11月8日
2017年11月08日俳優の綾野剛が7月9日(土)、都内で行われた主演作『日本で一番悪い奴ら』のヒット御礼舞台挨拶に登壇し、祖母から「剛、最高だったよ」と演技を絶賛されたと明かした。2002年に北海道警察で発生し“日本警察史上最大の不祥事”と称される「稲葉事件」を題材に、北海道警の刑事・諸星要一(綾野さん)が裏社会のスパイと手を組み、でっちあげ、やらせ逮捕、おとり捜査、拳銃購入、覚せい剤密輸などあらゆる悪事に手を染める転落人生を描いた。公開後、綾野さんのもとには大きな反響が届いているそうで「先日、リリー(・フランキー)さん『剛、よくやった。この作品は最高だ』とメールをいただいた」と感激した様子。「こういった作品がきちんと(全国規模で)上映され、たくさんのお客様に観てもらえることがうれしい。日本のエンターテインメントの底上げになる糧となれば」と背筋を伸ばした。舞台挨拶には綾野さんをはじめ、共演する矢吹春奈、瀧内公美、白石和彌監督が出席。本作は先月開催された「第15回ニューヨーク・アジア映画祭」のオープニングを飾り、綾野さんが同映画祭のライジング・スター賞を受賞しており、「街はもちろん、映画祭そのものの環境からもパワーを与えていただいた」(綾野さん)「やっぱり悪いことは世界に通じる。現地の皆さんも、綾野剛が“ゴウ・アヤノ”として世界に羽ばたく役者として、早くこっち(海外)で勝負してくれと言っていた」(白石監督)と現地入りした感想を語っていた。ライジング・スター賞は「今後、世界的な活躍が期待される俳優」に贈られる賞で、舞台挨拶では綾野さんが現地で授与されたトロフィーをお披露目していた。『日本で一番悪い奴ら』は全国公開中(text:cinemacafe.net)
2016年07月09日朝日新聞出版社は7日、長編経済小説『抗争 巨大銀行が溶融した日』を発売した。著者は元みずほ銀行の江上剛氏。価格は1,600円(税別)。○巨大銀行を描いた金融サスペンス同作の舞台は、3行が合併して誕生した「ミズナミ銀行」という架空の銀行。経営陣は主導権争いに明け暮れているが、東日本大震災後のATMシステム障害、暴力団不正融資に続き、行員刺殺事件が発生。事件の真相解明にコンプライアンス統括部次長の主人公が挑むという金融サスペンス小説となっている。著者の江上剛氏は1954年兵庫県出身。1977年から2003年まで旧第一勧業銀行(現みずほ銀行)に勤務。97年の「第一勧銀総会屋事件」に遭遇し、広報部次長として混乱収拾にあたった人物として知られる。
2015年10月08日