「河合盛恵」について知りたいことや今話題の「河合盛恵」についての記事をチェック! (1/7)
AKB48の大盛真歩が21日、自身のXを更新した。【画像】AKB48 大盛真歩、体調不良からの復帰を“うさ耳サンタ姿”で報告!「今日は第3回ドラフト会議から7年!」と綴り、当時の写真をアップ。「ずっと応援してくれてる方も、最近知って応援してくれてる方も、やっぱりまた好きになったよって方も、全員のおかげで今の私があると思ってます!」と、ファンへのメッセージを投稿した。最後に「アイドル大盛真歩に出会ってくれてありがとうこれからもよろしくね!」と、7年間の感謝の気持ちを綴った。今日は第3回ドラフト会議から7年!ずっと応援してくれてる方も、最近知って応援してくれてる方も、やっぱりまた好きになったよって方も、全員のおかげで今の私があると思ってます!アイドル大盛真歩に出会ってくれてありがとうこれからもよろしくね! pic.twitter.com/DXfIELorkc — 大盛真歩 (@akb48_maho) January 21, 2025 この投稿には「ずっとみんな応援してます!まほぴょんも頑張れ〜!☆♪♪」「この瞬間があったからこそ今のまほぴょんがあるからね」など、フォロワーから温かいメッセージが寄せられている。
2025年01月21日河合優実の出演3作品のオールナイト上映が、テアトル新宿の音響システム“odessa”によるオールナイト上映企画「odessa Midnight Movies」(オデッサ ミッドナイト ムービーズ)として行われることが決定した。現代日本映画“最重要”女優の1人である河合優実。2024年、映画『ナミビアの砂漠』や『あんのこと』『ルックバック』などの話題作で、強烈なインパクトを残し、第16回TAMA映画賞 最優秀女優賞を獲得した。1月17日より上映がスタートしている『敵』への出演、4月にはヒロインを務める『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』の公開が控えており、いま飛ぶ鳥を落とす勢い。今回、テアトル新宿に導入されている音響システム“odessa”による「odessa Midnight Movies」vol.25として、第43回ヨコハマ映画祭の最優秀新人賞や第95回キネマ旬報ベスト・テンの新人女優賞など数々の映画賞の新人賞を総なめした2021年公開映画『由宇子の天秤』、『サマーフィルムにのって』。さらに、2024年話題となり、河合の代表作の1つとなった主演映画『あんのこと』の3作品をオールナイトで一挙上映する。『由宇子の天秤』正しさとは何なのか?出演:瀧内公美、河合優実、梅田誠弘、川瀬陽太、丘みつ子、光石研監督・脚本:春本雄二郎2020年/153分/カラー/配給:ビターズ・エンド『サマーフィルムにのって』私たちの青春は、傑作だ出演:伊藤万理華、金子大地、河合優実、祷キララ、板橋駿谷、甲田まひる、ゆうたろう監督:松本壮史脚本:松本壮史、三浦直之2021年/97分/カラー/配給:ハピネットファントム・スタジオ『あんのこと』彼女は、きっと、あなたのそばにいた出演:河合優実、佐藤二朗、稲垣吾郎、河井青葉、広岡由里子、早見あかり監督・脚本:入江悠2024年/113分/カラー/PG12/配給:キノフィルムズ「音響システムodessa」とはoptimal design sound system(+α)の略。「劇場ごとに最適化されたサウンドシステム」に「劇場独自の映画体験が付加される」という意味。セルゲイ・エイゼンシュテイン監督『戦艦ポチョムキン』にあるオデッサの階段シーンが、モンタージュ理論を確立した映画史におけるターニングポイントとされていることから、この音響システムが、東京テアトルの新たな歴史を作るものとしたいと考え、名付けられた。正確な音域を全席で解放。セリフや環境音をより正確に伝えることで、映画の持つ感情をよりリアルに、より鮮明に、届ける。odessa Midnight Movies[vol.25]現代日本映画“最重要”女優「河合優実オールナイト」は1月25日(土)23時10分~開場、23時20分~開演、テアトル新宿にて開催(1月26日6時18分終了予定)。(シネマカフェ編集部)■関連作品:サマーフィルムにのって 2021年8月6日より新宿武蔵野館、渋谷ホワイトシネクイントほか全国にて公開©サマーフィルムにのって製作委員会由宇子の天秤 2021年9月17日より渋谷ユーロスペースほか全国にて順次公開©2020 映画工房春組あんのこと 2024年6月7日より新宿武蔵野館ほか全国にて公開© 2023『あんのこと』製作委員会
2025年01月21日歌手でタレントの重盛さと美(36)が18日までに、自身のインスタグラムを更新。“超ミニ”とロングブーツを合わせた美脚ショットを公開した。重盛は「今年もよろしくお願いします」と書き出し、ゆったりニットに超ミニスカートの私服ショットを披露。「ドキドキしながらタイマーで自撮りした(笑)」と記し、さまざまな角度からの自撮りを複数枚アップした。この投稿にファンからは「破壊力やばすぎ」「さっちゃんのセクシー美脚にドキドキヤバい」「可愛過ぎて思わず手が止まってしまった、、、」「足綺麗」「かわいさ更新しすぎ」などの声が寄せられている。
2025年01月18日お笑いコンビ・見取り図の盛山晋太郎(39)が17日に公開されたテレビ朝日系『1泊(わんぱく)家族』の公式YouTubeチャンネルに登場。動画では、同番組で共演するノブ(千鳥)、同局の弘中綾香アナウンサー、河北麻友子、相方のリリーが新婚の盛山に直撃インタビューした。盛山は、8日深夜放送のTBSラジオ『スタンド・バイ・見取り図』(毎週水曜深0:00)で「先日結婚もしましたし」とサラッと報告。「既婚者です」と声を弾ませた。誰に似ているかとの質問には「本当にボケなしでいいですか?内藤哲也さんと、髪型がまったく一緒です。口ぐせが『トランキーロ。あっせんなよ』って言っているので」と笑いを交えて話していた。そんな中、ノブは「ニュース見たけどあんまり内容のことをおっしゃってなかった」「笑いはゼロでお願いします」とぐいぐい詰め寄ると何も知らされていなかった盛山は「やばいなこれ!」と絶叫。仕方なく婚姻届の証人は相方のリリーとノブだと明かすも、二人とも「まだ見たことがない(笑)」とぶっちゃけていた。また、結婚15年を迎えたノブから結婚生活を長く続けるため「おむつだけは替えとけ」とアドバイス。2023年に第1子女児を出産した弘中アナは一言「いつまでもあると思うな新婚生活」と金言を。「私も新婚生活のときは朝ごはん作ったりとか、なんで帰ってこないの?って言ってみたりとかしてみましたが…今はしません」と打ち明け、いまは「どうでもいい(笑)。子どもで精一杯」と赤裸々に近況を明かした。最後には盛山が「この番組で素敵なご家族を見させていただいて、この番組がなかったら結婚20年は遅れていたと思う。それくらい1泊(わんぱく)家族に感銘を受けました」と語っていた。
2025年01月17日元女子バレー日本代表の栗原恵が16日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「息子にとってどんな手になるのかな」栗原恵、息子に優しく添えた手にファンほっこり「お風呂アート笑毎日の楽しみ(私が)①キューピーちゃん②赤鬼くん③モヒカン④再度チャレンジ こんもりキューピーちゃん⑤安室ちゃんヘア⑥スヌーピー」と綴り、1本の動画をアップした。石鹼の泡を使って、かわいらしく変身した息子さんの姿にファンもメロメロのようだ。 この投稿をInstagramで見る kurihara megumi(@megumi_kurihara_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「見てると癒される保存します✨」といったコメントが寄せられている。
2025年01月16日元A.B.C-Zの河合郁人が16日、自身のインスタグラムを更新。【画像】元A.B.C-Z・河合郁人、HBCカップジャンプでスペシャルリポーターを務め若きジャンパーに感動!「#GoodOn の展示会に行って来ました。」と報告し、展示会での写真をシェアした。おしゃれなTシャツやアメカジブランド「Good On」に興味津々の様子を見せ、ファンからも注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 河合 郁人 / Fumito Kawai(@fumito.kawai_2310)がシェアした投稿 ファンからは、「Good OnさんのTシャツ、スポーツクラブで愛用してます!」といったコメントが寄せられ、河合のセンスや展示会の様子に対する期待の声が多数。また、「素敵なツーショットありがとうフミキュン今日もカッコイイ!」と、日々忙しく活動する河合を応援する声も続いた。おしゃれなパーカー姿も好評で、「パーカーかわいい」というコメントも目立つ投稿に。ファッションへのこだわりが光る河合の活動に、ファンはこれからの新しい展開にも期待を寄せている。
2025年01月14日美容家の神崎恵が13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】神崎恵、息子たちとの冬休みを満喫!プールやヴィンテージ巡りに充実感「毎日とにかくよく泳ぎ、よく潜りました⛱️毎日毎日、日が暮れるまで。いい運動です。息子たちがいろいろ撮ってくれました。」と綴り複数枚の写真をアップ。神崎の美しさ際立つ写真の数々にファン惚れ惚れ〜!そして、写真を見ながらハワイ気分のお裾分けをいただき癒されるファン続々! この投稿をInstagramで見る Megumi Kanzaki(@megumi_kanzaki)がシェアした投稿 この投稿には1.3万を超えるいいねが寄せられている。
2025年01月14日タレントの河合郁人が13日、自身のインスタグラムを更新。【画像】河合郁人、2025年初のインスタライブを開催!ファンから感謝と愛のメッセージ続々!「#HBCカップジャンプ」と綴り、最新投稿をアップ。雪山で、HBCカップジャンプのキャラクターである”もんすけ”と写るショットを公開した。河合は、4年連続でこの大会にリポーターとして出演したとのこと。「今年も若きジャンパーの皆さん、輝いていました✨」と、アスリートたちに勇気をもらった様子だ。 この投稿をInstagramで見る 河合 郁人 / Fumito Kawai(@fumito.kawai_2310)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「ジャンパーの皆さん素敵だったね✨️フミキュンもすっごくキラキラしてカッコよかったよ」「もんすけのぬい持ってるふみきゅんきゃわ⭐️」などのコメントが寄せられている。
2025年01月13日AKB48の大盛真歩が12日、自身のXを更新した。【画像】柏木由紀が仕事先でAKBメンバーと合流!仲良し3ショットに「素敵すぎる関係性」とファンニコニコ「新成人の皆様おめでとうございます㊗️」と綴り、1枚の写真をアップ。ALT欄にて「KIMONOLARME撮影での写真」と撮影のオフショットであることを告げた。クリーム色に赤色の椿柄の着物、レースであしらわれた帯がとても可愛らしい。新成人の皆様おめでとうございます㊗️ pic.twitter.com/9ypYVzhBfc — 大盛真歩 (@akb48_maho) January 12, 2025 この投稿にファンからは「この振袖似合ってて好き」「かわいい~着物も似合うな☺️」といった称賛のコメントが寄せらている。
2025年01月12日タレントの山川恵里佳が11日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「夜食の◯◯最高だよね」山川恵里佳、こっそり?でも”豪快立ち食い”ムービーが話題!「2025年初試合応援しに行ってきました!!見事勝利✨」と綴り、自撮りムービーや試合の様子など数点の動画をアップした。この日、岩手ビッグブルズはアウェーの所沢市民体育館にてさいたまブロンコスと対戦し、84対66で勝利。勝利の女神となった山川にファンの注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 山川恵里佳(@erika_3_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「可愛い❤️楽しいバスケ試合の空間最高✋➰最高に楽しそう~いいね✌️✌️」といったコメントが寄せられている。
2025年01月12日美容家の神崎恵が10日、インスタグラムを更新。【画像】「充実した1日でした」神崎恵、仕事納め&新年準備を報告息子3人と過ごした冬休みの様子を綴り、家族との特別な時間を振り返った。「三男と母は毎日プールで泳ぎまくり」「長男はヴィンテージショップ巡り」「次男は読書や勉強」と、それぞれが自由に楽しむスタイルが伺える投稿だ。特に「VRゲームで遊ぶ日」や「三男が圧勝したバスケビンゴ」などのエピソードには温かさが感じられ、景品のRing POPについて「いくつになってもワクワクする」とユーモアも交えた。さらに、恒例のヴィンテージTシャツ購入では、「綺麗めジャケットやペンシルスカートと合わせる」とおしゃれなライフスタイルを披露した。 この投稿をInstagramで見る Megumi Kanzaki(@megumi_kanzaki)がシェアした投稿 コメント欄には「こんな美しいお母さん、息子さんたちの自慢ですね❣️」「ピンクのセットアップが素敵!どこのですか?」といった声が寄せられ、神崎のセンスや家族愛への憧れが広がっている。
2025年01月10日タレントの山川恵里佳が9日、自身のインスタグラムを更新。【画像】山川恵里佳、2024年ジム納めを報告!「元気の秘訣はトレーニング」「すっぴんライブありがとうございました。楽しかった!」とファンとの交流を楽しんだ様子を投稿した。ナチュラルな美しさと親しみやすさが伝わるライブに、ファンからは称賛の声が寄せられている。 この投稿をInstagramで見る 山川恵里佳(@erika_3_official)がシェアした投稿 ファンからは、「スゴく楽しい時間でした!えりかさんと会えた気分で嬉しいです」「めちゃめちゃキレイでした。ずーっと応援してます!」といったコメントが寄せられ、「可愛すぎ」」と絶賛の言葉も続々投稿されている。投稿には多くのいいね!が集まり、山川のすっぴん姿とファンとの温かなやり取りに注目が集まっている。自然体での交流がファンを和ませ、さらに支持を集めるきっかけとなったようだ。
2025年01月09日タレントの河合郁人が9日、自身のインスタグラムを更新。【画像】河合郁人、兄と吉祥寺でショッピング「ホットドッグに古着巡り」「インスタライブありがとう。2025年もよろしくね!」と新年一発目となるインスタライブの感謝を述べ、ファンとの交流を楽しんだ様子をシェアした。ライブ中は、ファンからのコメントに反応したり、エフェクトを使って遊んだりと、終始リラックスした雰囲気で進行。ファンとの距離感の近さが彼の魅力をさらに引き立てたようだ。 この投稿をInstagramで見る 河合 郁人 / Fumito Kawai(@fumito.kawai_2310)がシェアした投稿 この投稿は多くのいいね!を獲得し、「今年も精一杯応援するよ」「次回のライブも楽しみにしています」といった声が溢れた。2025年も河合とファンの絆がさらに深まりそうだ。
2025年01月09日タレントの河合郁人(37)が8日、自身のインスタグラムを更新。実兄・洋介さんとの“顔出し”2ショットを公開した。河合は「兄と #吉祥寺」とつづり、1枚の写真をアップ。洋介さんとの“顔出し”兄弟ショットで、「#ホットドッグ #古着 #ヴィンテージ #アメカジ #ショッピング」とこの日過ごした様子をハッシュタグで伝えた。この投稿に洋介さんから「良き時間でした また行こうね」というコメントがついたほか、「お兄さん?似てる」「ソックリですね」「イケメン兄弟」「相変わらずの仲良し兄弟だね~」「リラックス感がかわいい!」などの声が寄せられている。
2025年01月09日お笑いコンビ・見取り図の盛山晋太郎(39)が、8日深夜放送のTBSラジオ『スタンド・バイ・見取り図』(毎週水曜深0:00)に出演。9日に39歳の誕生日を迎えた盛山が、結婚報告を行った。直近では、俳優の伊藤沙莉が4日配信のインターネットラジオ『AuDee』内の番組「伊藤沙莉のsaireek channel」で、劇作家で脚本家・蓬莱竜太氏と結婚したことを報告。「コアのコアな方こそが聞いてくれていて、ずっとやっている番組で、愛着もある。一番にご挨拶しないといけないのは、ここのみんなかな」と語っていた。YouTubeなどのプラットフォームで自分たちで発信する方法もある中、新年から「ラジオ」での報告が相次いでいる。新年早々めでたい報告となったが、TBSラジオでは昨年も「結婚報告」が相次いだ。3月末にはTBSラジオ『ほら!ここがオズワルドさんち!』最終回で、真空ジェシカの川北茂澄がサプライズ出演を果たし、結婚を報告。オズワルドから真偽のほどを確認されると「まだ籍は入れてないんだけど、顔合わせ的なものは終わっている」と事実であると認め「オズワルドのラジオが終わったら…と思っていた。オズワルドのラジオだったら大丈夫」と話すなど、ラジオ愛(?)を感じさせる発表となった。『パンサー向井の#ふらっと』では、結婚発表が立て続いた。3月21日放送で喜入友浩アナが「私事で大変恐縮なんですけれども、この春、結婚いたしました」と報告。パンサーの向井慧が「いい加減にしてよー(笑)」とくやしがりながらも祝福すると、結婚の決め手について喜入アナは「…好きだからです」と照れていた。5月1日放送回では、オリエンタルラジオの藤森慎吾がゲスト出演を果たし、地元・長野にまつわるトークを展開する中で、唐突に結婚したことを報告。向井が「えー!」と驚くなか、藤森は「すいません、思わず今しゃべりたくなっちゃって」と茶目っ気を交えて明かしつつ「出会ってからでいうと、多分1年経ってない。スピード感も大事だったなっていうのもある」と語っていった。同月22日放送回には、ヤーレンズの出井隼之介が「きょう、ちょっとたまたま伺ったんですけど、向井さんにご報告が…」と意味ありげに切り出し、ここ数回の経験から何かを察した向井が「なんかよくなさそう(笑)」と話すも、出井は「結婚しました!ここは報告の場だと聞いたので(笑)」と伝えた。向井は「あーそうですか(笑)。1年後輩で、わざわざその報告を…」と喜びつつも「僕は認めません」と笑わせるなど、和やかなかけあいを見せていた。パーソナリティーという呼称に表れているように、その人の「パーソナル」な部分を感じることができ、ラジオが持つ魅力のひとつ。地方局のラジオも愛聴している爆笑問題・太田光が、ラジオネームを聞いてそのリスナーについて話すことがあるように、場合によってはリスナーのパーソナルな部分にも触れることができる。こうして関係性を構築した「ホーム」だからこそ、自らの言葉でリスナーにいち早くストレートに届けたいという気持ちにもなるのだろう。TBSラジオ『問わず語りの神田伯山』の前口上では「ラジオの友は真の友」とのフレーズが飛び出すが、これからもラジオだからこそ聞ける話があると楽しみにしたい。
2025年01月09日お笑いコンビ・見取り図の盛山晋太郎(39)が、8日深夜放送のTBSラジオ『スタンド・バイ・見取り図』(毎週水曜深0:00)に出演。9日に39歳の誕生日を迎えた盛山が、エンディングで結婚報告を行った。誕生日で、抱負を語る中で「先日結婚もしましたし」とサラッと報告。「既婚者です」と声を弾ませた。誰に似ているかとの質問には「本当にボケなしでいいですか?内藤哲也さんと、髪型がまったく一緒です。口ぐせが『トランキーロ。あっせんなよ』って言っているので」と笑いを交えて話していった。続けて「芸人には(事前に)伝えていたよ。新春のヒットパレードで、錦鯉の(長谷川)雅紀さんが『結婚します!』って言っていて、その時にニューヨークとかが『どうするんですか、盛山さん…?』みたいな目をしていた」と秘話を明かしていた。この日の放送では、ネコニスズがゲスト出演。それぞれの正月の過ごし方について語る中、盛山は映画『ターミナル』を見たことを明かし「オレ、ターミナルの話してるやん(笑)」と自らツッコミを入れていた。盛山は、1986年1月9日生まれ、大阪府出身。2007年5月、リリーとともにお笑いコンビ・見取り図を結成。2018年にMBS「オールザッツ漫才」優勝を果たし、19年には『第四回上方漫才協会大賞』で大賞を受賞、『M-1グランプリ2020』では3位となる。23年に『ぐるぐるナインティナイン』の「ゴチになります!24」で新メンバーとなったが、24年末の「ゴチ25」でやす子とともにクビとなってしまった。
2025年01月09日タレントの河合郁人が8日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「すっごくお似合い」元A.B.C-Z・河合郁人、何年かぶりに買ったものを明かす!投稿では「兄と #吉祥寺」とコメントし、兄弟でのリラックスしたショッピングタイムの様子を報告した。投稿には「#ホットドッグ」「#古着」「#ヴィンテージ」「#アメカジ」などのハッシュタグが添えられ、吉祥寺の街でホットドッグを楽しみつつ、古着巡りを満喫したことが伺える。カジュアルで気取らない雰囲気が伝わるショットは、河合の普段の魅力を引き立てるものとなっている。 この投稿をInstagramで見る 河合 郁人 / Fumito Kawai(@fumito.kawai_2310)がシェアした投稿 ファンからは、「そっくり」「リラックス感がかわいい!」といったコメントが寄せられ、兄弟ならではの親しみやすい雰囲気にほっこりした様子がうかがえる。投稿は多くのいいね!を集め、河合の自然体の姿がファンの心を惹きつけている。ホットドッグやヴィンテージショッピングといったキーワードが並ぶ投稿からは、オフの日を楽しむ河合の姿が垣間見え、ファンとの距離感を縮める温かい一枚となっている。
2025年01月08日河合郁人が、あす9日読売テレビ・日本テレビ系『ダウンタウンDX』(毎週木曜後10:00)に出演する。今回は、毎年恒例『芸能界2025 最強運ランキング』。星座(12種類)と血液型(4種類)の組合せで2025年の運勢ランキングを紹介していく。占い師・水晶玉子氏が、豪華ゲストを診断していく。浜田雅功が「2024年はどうだったんですか?」と聞けば、河合は「ソロになって初めての1年で、仕事が減ってしまうかなと不安はあったんですが、いろいろとお仕事もいただけまして」と休みがないほど忙しかった昨年を振り返る。さらに河合は「僕の目標はMCをやることなんで。一緒に番組をやるにあたって、相性の良い方を知りたい。例えば、SUPER EIGHT村上君だとマツコ・デラックスさんとか。僕の場合はどんな人がいいのか?」と水晶玉子に質問。水晶は「仕事の相性の良い方はアシスタント的に支えてくれる方がいいと思います。さそり座のB型とか……」と言えば、梅沢富美男は「あ、俺だ!俺は優秀なひな壇だ!」と興奮する。そんな河合の2025年の運勢は…。■ゲスト蛍原徹千賀健永(Kis-My-Ft2)河合郁人岡田結実益若つばさせいや(霜降り明星)梅沢富美男小野花梨桜田ひより菅井友香伊原六花ケンドーコバヤシ
2025年01月08日タレントの河合郁人が、テレ玉で毎週月曜日午後10時から放送中の埼玉西武ライオンズ応援番組『LIONS CHANNEL』で2025シーズンに向けて始動する、きょう6日の放送から、新MCに就任することが発表された。2015年から堀口文宏(あさりど)がMCを務めていたが昨年末をもって卒業。河合と、番組3年目の山口清香が新コンビとなる。初回放送では、幼稚園に通っていたころからライオンズファンという河合に、観戦のエピソードや子どものころに応援していた選手など、ライオンズの思い出について聞いている。■コメント――番組からオファーを受けた時の心境は?【河合】とてもうれしかったです!始球式を初めてやらせてもらった時も子どものころから来ていた場所でできる…!と、とてもうれしかったんですが、今回は番組のMCとして呼んでくださったのでうれしかったのはもちろんなんですけど、責任を持ってライオンズと番組を盛り上げていきたいなと強く思いました。――番組でやってみたいことは。【河合】こうやって『LIONS CHANNEL』のMCになれたので、ライオンズの選手のみなさんとたくさんお話してみたいです。プライベートのことなんかも聞ければいいなぁって思います。――初回収録を終えて。【河合】不思議な感じでしたね、いつも応援しに来ているところだったので、そこで撮影・収録をして『LIONS CHANNEL』のMCになれたことを実感できたので、これからどんなことができるのかとてもわくわくしています!【山口】河合さんとの初収録はとても緊張しました!いつもテレビで観ている方なので、その隣に私がいていいのかなと(笑)。緊張はしましたけど楽しくリラックスして初回収録はできたかなと思います。――ライオンズファンのイメージは?【河合】熱いのはもちろんなんですが、選手やチームを支えようという雰囲気をすごく感じますね。自分のファンの方に似ているところがあるなと思います。「何かピンチの時には一緒に助け合いながら進んでいこうね」というような、仲間を超えてファミリーのような存在だなというのは常に感じています。――埼玉のイメージは?【河合】出身が東京とはいえ埼玉寄りなので、もちろんベルーナドーム付近もよく来ていましたし、西武園ゆうえんちにも遊びに来ていました。自然も多くて遊ぶところもたくさんありますし、あと埼玉のみなさんって熱い気概みたいなものがありますよね。――視聴者へメッセージ。【河合】視聴者の皆さんが何を見たいのか、何を聞きたいのかをしっかり感じながら、自分も聞きたかったり勉強したい部分を番組を通して聞いていきたいと思っています。番組と視聴者ではなく、1つのチームとして一緒にライオンズを応援していきましょう!【山口】いつもライオンズファンの方たちにも温かく接してもらいたくさんのことを教えてもらっていて本当にありがたいです。番組も新しく生まれ変わってこれからとても楽しみですし、3年目はより詳しく情報をお伝えできたらと思っていますのでよろしくお願いします!
2025年01月06日タレントの河合郁人が4日、自身のインスタグラムを更新。【画像】河合郁人、母親特製のお雑煮動画を投稿「れいこママの味」にファン歓喜「#横浜でお散歩してランチ」と綴り、最新投稿をアップ。ボリューミーなランチの写真を公開した。さらに「何年かぶりにネックレス買いました。」と明かし、ネックレスを着用したショットも公開。自身が好きな古着スタイルにもピッタリなデザインのネックレスに、ファンからは多くの反応が寄せられている。 この投稿をInstagramで見る 河合 郁人 / Fumito Kawai(@fumito.kawai_2310)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ネックレス似合う!かわちい!ランチも美味しそう⭐️」「かわいいネックレスだね!古着にも似合うよ」などのコメントが寄せられている。
2025年01月04日お笑いコンビ・見取り図の盛山晋太郎が1日、自身のXを更新した。【画像】「なんの思いもないはずです!」見取り図 盛山がアナザースカイ出演のさらば 森田を告発?「【地域や家によって違う正月料理】 あけましておめでとうございます!皆さんの家の雑煮やせちの写真を見せてください!」と綴り、投稿した。お正月気分を味わいたい盛山はXでファンに問いかけたところ、「やっぱり香川のあんもち雑煮でしょう」「毎年大量のうま煮を作ります」といったコメントともにおせち料理の写真でにぎわいを見せた。【地域や家によって違う正月料理】あけましておめでとうございます皆さんの家の雑煮やおせちの写真をみせてください!正月を味わいたい!— 見取り図 盛山 (@morishimc) January 1, 2025 この投稿に多くのいいねが寄せられた。
2025年01月02日タレントの河合郁人が31日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】河合郁人、タイ料理に大満足!「かわいたちチャンネル」最新オフショ公開!「#グランメゾンパリ初日に観に行ってきました!」と綴り、最新投稿をアップ。「グランメゾンパリ」のポスターの横で、幸せそうな笑顔を見せるショットを公開した。河合と木村拓哉は、YouTubeでコラボ企画を行なったこともある仲。木村が出演する映画を初日に観られたことが、とても嬉しい様子だ。 この投稿をInstagramで見る 河合 郁人 / Fumito Kawai(@fumito.kawai_2310)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「初日に行くとか木村さん好きすぎ案件!グランメゾン東京めっちゃ面白そう〜」「初日に行くって言ってたもんね時間取れて良かったね✨️」などのコメントが寄せられている。
2024年12月31日タレントの神崎恵が30日、自身のインスタグラムを更新。【画像】神崎恵、誕生日を迎えて家がお花屋さんに?!豪華すぎるショットにファンから反応が続々!「今年最後の仕事や新年準備に追われた1日を振り返った。朝のトレーニングで追い込み、打ち合わせや撮影を終えた後は、お節作りの買い出しや新年用の花を選ぶなど、充実した時間を過ごした」とコメント。「仕事部屋の片付けが残っているので、明日の自分に期待」と締めくくり、穏やかな年末のひとときをファンに共有した。新年もその輝きを放つ神崎に、さらなる期待が寄せられている。 この投稿をInstagramで見る Megumi Kanzaki(@megumi_kanzaki)がシェアした投稿 投稿には「忙しい中でも美しい」「今年もときめきをありがとう」「神崎さんの投稿で年末も幸せ」といった感謝や称賛のコメントが多数寄せられた。また「母として働く女性として素晴らしい刺激をいただきました」と、彼女のライフスタイルに共感する声も多い。
2024年12月30日歌手でタレントの重盛さと美(36)が25日、自身のインスタグラムを更新。白シャツからランジェリーをのぞかせる美ボディショットを公開した。「Merry Christmas」と書き出した重盛は、自身のラスト写真集(発売中)と同名楽曲「ANGEL」のMVオフショットをアップ。「ANGELのMVのこのシーン、メイクさんがかけてたメガネが可愛かったので急遽借りて撮影しました」と裏話を明かし、「王道の白シャツがおしゃれにエモ可愛くなりました」とランジェリーをのぞかせた美スタイルを披露した。この投稿に「エロ可愛い」「ぴゃぁぁぁぁかわいぃぃぃ!」「黒縁メガネだと別人のように雰囲気が変わりますねー」「刺激が強い笑」「透明度がハンパない お肌綺麗すぎて見とれてしまいます」などの声が寄せられている。
2024年12月26日タレントの重盛さと美が24日、自身のインスタグラムを更新。【画像】”オープンカーに乗る美女”重盛さと美、車内のラブハート・ズッキュンポーズでファンの心を撃ち抜く!「 "ANGEL" MVオフショットどのシーンのヘアメイクがすき?」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。美しい肩や美脚をこれでもかと披露した重盛にファンの熱い視線が注がれている。 この投稿をInstagramで見る 重盛さと美です(@satomi_shigemori)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「全部ー♥️鼻チーク塗ってる時とかめちゃ好きです♥️」といったコメントが寄せられている。
2024年12月25日元バレーボール選手の栗原恵が22日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】栗原恵の最新ショットが話題に「ブルー、素敵です」「きゃわいー」「陽太(ひなた)私たちをパパとママにしてくれてありがとう✨」と第一子誕生を報告。生まれたての小さな手に握られた夫婦の手の写真を公開し、母子ともに無事なことをアピールした。念願の第一子誕生に親交のある登坂絵莉や丸山桂里奈などから祝福の声が届いている。 この投稿をInstagramで見る kurihara megumi(@megumi_kurihara_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!も集まっている。
2024年12月23日元バレーボール日本代表選手の栗原恵が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】栗原恵、潮田玲子との対談で心温まるメッセージ!「完璧じゃなくていい」に共感の声!先日、元バドミントン日本代表選手・潮田玲子との対談時の衣装を披露。全身ショット&可愛く髪の毛をアレンジしたアップのショットを公開。もうすぐ臨月を迎える妊婦さんと思えないほどスタイル抜群&お洒落な栗原にファン魅了。 この投稿をInstagramで見る kurihara megumi(@megumi_kurihara_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年12月21日本日12月19日(木)は、俳優・河合優実24歳の誕生日。2000年生まれの河合は、2019年のデビュー以降、『サマーフィルムにのって』『ちょっと思い出しただけ』『PLAN 75』『少女は卒業しない』など様々な作品に出演。TAMA映画賞最優秀新進女優賞、ヨコハマ映画祭助演女優賞などを受賞した。今年、多くの映画に出演した河合。今回、誕生日を記念して、2024年の出演作品をまとめてご紹介。『四月になれば彼女は』4月のある日、結婚を間近に控えた<藤代俊>(佐藤健)の元に“とある人物”から手紙が届く。それは藤代が10年前に交際していた初恋の女性<伊予田春>(森七菜)。時を同じくして、藤代の婚約者である<坂本弥生>(長澤まさみ)が突然姿を消してしまう。なぜ春は手紙を書いてきたのか?なぜ弥生は姿を消したのか?ふたつの謎はやがて繋がっていく――。『百花』や『億男』などの原作者・川村元気による同名恋愛小説の映画化。河合は、弥生(長澤まさみ)の独特な恋愛観を知る妹・坂本純を演じている。『あんのこと』機能不全の家庭に生まれ、虐待の末にドラッグに溺れる少女・杏が、人情味あふれる型破りな刑事や、更生施設を取材する週刊誌記者をはじめとした人々と出会い、その見返りを求めない姿に次第に心を開き、生きる希望を見いだしていくが――。2020年6月に新聞に掲載された「ある1人の少女の壮絶な人生を綴った記事」に着想を得て描いた、実話を基にした人間ドラマ。主演の河合は、辛い現実の中で懸命に生きる主人公の杏を演じている。『ルックバック』学生新聞で4コマ漫画を連載している小学4年生の藤野。クラスメートからは絶賛を受けていたが、ある日、不登校の同級生・京本の4コマを載せたいと先生から告げられる。2人の少女を繋いだのは、漫画へのひたむきな思い。しかしある日、すべてを打ち砕く出来事が…。コミック配信サイト「ジャンプ+」にて2021年7月に発表され、初日で閲覧数250万以上を記録した藤本タツキの同名漫画の劇場アニメーション化。声優初挑戦となった河合は、ひたむきに漫画を作り続ける藤野の声を担当している。『ナミビアの砂漠』やり場のない感情を抱いたまま毎日を生きているカナ。優しいけど退屈なホンダから、自信家で刺激的なハヤシに乗り換えて、新しい生活を始めてみたが、次第に自分自身に追い詰められていく――。カンヌ国際映画祭監督週間で絶賛され、国際映画批評家連盟賞を受賞。都内を中心に満席回が続出し、TAMA映画賞最優秀女優賞・最優秀新進監督賞を受賞するなど、今年を代表する映画に。主演の河合は、いじわるで、嘘つきで、暴力的だが、夢中になってしまう魅力を持ったカナを演じている。『八犬伝』人気作家・滝沢馬琴は、友人の絵師・葛飾北斎を前に構想中の物語を語り始めた。里見家の呪いと戦うために八つの珠を持つ八犬士が運命に導かれるように集結し、過酷な旅に出る物語。北斎は物語の続きを聴くために馬琴の元を訪れ、2人の奇妙な関係が始まる。その連載は「悪が蔓延る世の中だからこそ完全懲悪を貫く」という馬琴のライフワークとなるが、クライマックスに迫ったとき、馬琴の目が見えなくなり始める――。山田風太郎の小説「八犬伝上・下」の映画化。河合は、【虚】の世界で八犬士の1人、犬塚信乃(渡邊圭祐)に思いを寄せる浜路を演じている。「不適切にもほどがある!」1986年。体育教師・小川市郎は、生徒たちから「地獄のオガワ」と恐れられていた。家では男手一つで17歳の一人娘・純子を育て、娘の非行に手を焼いている。ある日、市郎は、いつものようにタバコを吸いながらバスで帰宅中、ついウトウトしてしまう。そして、目を覚ました市郎の目に飛び込んできたのは――。1月期に放送された本作は、“昭和”と“令和”を行き来する物語。おじさん・小川市郎(阿部サダヲ)が、ひょんなことから1986年から2024年の現代へタイムスリップするタイムスリップコメディ。河合は、市郎の一人娘、昭和の女子高生・小川純子を演じている。「RoOT / ルート」新人の佐藤を引き連れ、銀行員の不倫現場を調査中の探偵の玲奈は、いくつかのトラブルに見舞われながらも任務を遂行。しかし、2人の背後には、不気味な影が忍び寄っていて――。坂東龍汰とW主演を務めた本作は、映画化、舞台化と展開してきたアニメ「オッドタクシー」の世界から新たに誕生する、漫画「RoOT / ルート オブ オッドタクシー」の若手探偵コンビの奮闘劇を基に、ドラマオリジナルストーリーを展開。河合は、探偵の玲奈を演じている。Amazon Originalドラマ「龍が如く~Beyond the Game~」喧嘩では右に出るものはいない桐生は、養護施設の幼なじみたちを守るため、あることをきっかけに極道の世界に身を置くことに。1995年と2005年、2つの時間軸が交差する――。大ヒットゲーム「龍が如く」シリーズを基に、オリジナル脚本で製作したクライム・サスペンスアクション。歓楽街・神室町を舞台に、堂島の龍に憧れる桐生一馬の成長物語。河合は、桐生や錦の幼なじみ・澤村由美を演じている。また来年は、ヒロイン・のぶ(今田美桜)の妹、蘭子役で出演する連続テレビ小説「あんぱん」、主人公を翻弄する謎めいた大学生を演じる『敵』、萩原利久と初共演する『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』の放送・公開を控えており、来年の活躍にも目が離せない。(シネマカフェ編集部)■関連作品:四月になれば彼女は 2024年3月22日より全国東宝系にて公開©2024「四月になれば彼女は」製作委員会あんのこと 2024年6月7日より新宿武蔵野館ほか全国にて公開© 2023『あんのこと』製作委員会ルックバック 2024年6月28日より全国にて公開© 藤本タツキ/集英社© 2024「ルックバック」製作委員会八犬伝 2024年10月25日より全国にて公開©2024『八犬伝』FILM PARTNERS.ナミビアの砂漠 2024年9月6日より公開©2024『ナミビアの砂漠』製作委員会今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は 2025年4月、全国にて公開予定©️2025「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」製作委員会敵 2025年1月17日よりテアトル新宿ほか全国にて公開ⓒ1998 筒井康隆/新潮社 ⓒ2023 TEKINOMIKATA
2024年12月19日タレントの河合郁人が12日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】河合郁人、古着コラボで新境地!「ハルキの古着」とのYouTube企画が話題「怖いよ〜!」というキャプションとともに、心霊話を題材にしたYouTube動画「かわいたちチャンネル」の告知を行った。動画内では、彼が真剣に怖いナレーションに挑む姿が披露されている。 この投稿をInstagramで見る 河合 郁人 / Fumito Kawai(@fumito.kawai_2310)がシェアした投稿 ファンからは、「怖そうに話してるけど可愛さが勝ってる」「ナレーションかわいい!」といった声が続出。「無色透明って見えてないんだよ!」「どうぶつの森のBGMみたいに聞こえた」といったユーモアあふれるコメントも相次ぎ、動画の独特な雰囲気に注目が集まっている。ナレーションに一生懸命取り組む河合の姿は、「怖いけど癒される」という新感覚のコンテンツとして話題を呼び、ファンをさらに虜にしている。
2024年12月12日俳優の山崎賢人、萩原利久、女優の河合優実、桜田ひより、仁村紗和、映画監督の山中瑶子が9日、都内で行われた「ELLE CINEMA AWARDS 2024」に出席した。ファッション誌『ELLE(エル)』(ハースト婦人画報社)が、独自の視点でその年のナンバーワンの映画を選ぶ「ELLE CINEMA AWARDS」。10回目を迎える今年は、「エル メン賞」に山崎賢人、「エル ベストアクトレス賞」に河合優実、「エル・ガール ライジングスター賞」に桜田ひよりと萩原利久、「エル ベストディレクター賞」に『ナミビアの砂漠』の山中瑶子監督、「FENDI賞」に『ラストマイル』の仁村紗和がそれぞれ選ばれた。対象作品となった『ナミビアの砂漠』と『あんのこと』で「エル ベストアクトレス賞」に輝いた河合。「本当にうれしいです。私は2年前に『エル・ガール ライジングスター賞』をいただいたんですが、コロナで授賞式はありませんでした。今回は皆さんの前で素晴らしい賞をいただけてすごくうれしいです」と喜び、対象作品となった2作品は「撮影した時期は『あんのこと』が2022年の終わり、『ナミビアの砂漠』は去年の8月と開きはありますが、どちらも私にとってはすごく大きな作品で、この先きっと何年も自分がこういう映画を作ったんだと大切に思うと思います。みんなが力を合わせてやるべきことをやったモノづくりでしたね」と思い出に残る作品になったという。河合は、対象作の2作品に加え、流行語大賞を受賞した『不適切にもほどがある』(TBS系)でブレイクした。「今年は本当にありがたいことに素敵な作品と人と会え、世の中の皆さんに見ていただいて大きな反響をいただきました。今まで自分が届いていると想像していなかった人にもたくさん届いていると実感しています」と振り返り、「今年1年を漢字一文字で表すと?」という質問に「瞬間の"瞬"です。とにかく一瞬で過ぎ去ったという体感があって、色んなことがありました。そのどれもがあっという間に強烈な思い出ではあるけど、今思い出すと走馬灯のように過ぎていった気がするので、"瞬"にします」と回答。来る2025年の目標は「自分の中にインプットすることや感動することを忘れない1年に来年はしたいです」とあげた。『キングダム-大将軍の帰還-』で主演を務めた山崎は、「エル メン賞」を受賞。「本当に素敵な賞をいただけてすごく嬉しく思います。『キングダム』は大切な作品なので、それで受賞できたことは嬉しく思います」と受賞を喜んだ。興行収入80億円に迫る大ヒットを記録した主演作は、今年の実写映画No.1を確実にしている。「今回は4作目だったんですが、7~8年前から1作目が始まって、本当に自分にとっての人生と一緒に歩んできた作品なので、本当に最高のチームだと思っています。自分にとって宝物のような作品なので、4作目は集大成として沢山の方に愛していただき嬉しく思います」と笑顔を見せた。新世代を牽引する映画人に贈られる「エル・ガール ライジングスター賞」は、『バジーノイズ』と『ブルーピリオド』の桜田ひよりと『朽ちないサクラ』に出演した萩原利久が選ばれた。桜田は「本当にうれしい気持ちとこの賞に恥じないようにこれからも精進していまいります」と喜び、「今年は本当に色んな作品に参加させていただいたので、来年もまた違った自分を皆さんに見せられるように頑張っていきたいと思います」と意欲。杉咲花主演の『朽ちないサクラ』で受賞した萩原は「監督や杉咲花さんはじめ、スタッフさんキャストさん一人ひとりの熱量が高い現場で、とてもクリエイティブな現場でした。初めて経験することが多く、事あるごとにあの現場のことを思い出します」と萩原にとっては刺激を受けた作品だったとか。続けて「何年経ってもあの現場を思い出してエネルギーにすることがあると思います。そういう思い入れのある作品に呼んでいただけてすごく嬉しかったです」と感謝の言葉を口にしていた。なお、作品賞は、文化人やジャーナリスト、エル・ディレクターなどの投票によって2024年に公開された映画の中からベスト映画を決定する「ELLE CINEMA AWARDS」の第1位にヨルゴス・ランティモス監督の『哀れなるものたち』が選ばれた。
2024年12月10日