窪田正孝主演、本田翼、広瀬アリス、鈴木伸之ら共演でおくる「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」の第7話が5月20日オンエア。今回は浜野謙太演じる技師・軒下にフォーカスしたストーリーが展開。軒下の“プロぶり”に「カッコいい」の声が殺到中だ。本当は天才的な医者でありながら自らの意思で放射線技師として甘春総合病院で働く五十嵐唯織を窪田さんが演じ主演する本作。唯織が少年時代から憧れ続けてきた、甘春総合病院の放射線医・甘春杏に本田さん、杏に想いを寄せる整形外科医・辻村駿太郎に鈴木さん、唯織と同期の新人技師・広瀬裕乃に広瀬さん。“ラジエーションハウス”のギャンブル好きな技師長・小野寺俊夫に遠藤憲一、黒羽たまきに山口紗弥加、軒下吾郎に浜野さん、威能圭に丸山智己、悠木倫に矢野聖人、甘春総合病院の病院長・大森渚に和久井映見、病院長の座を狙う診療部長兼放射線科長の鏑木安富に浅野和之といったキャスト。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。初めてひとりで当直をすることになった裕乃だが不安で一杯。しかも緊急時に備えて待機するオンコール担当は軒下。裕乃はマッチングサイトで恋人探しに夢中の軒下を頼りにならないと感じ、さらに不安を覚える。そんな折、乳腺外科に軒下と中学時代の同級生だった蛭田真貴(松本若菜)と志朗(篠原篤)夫妻が、マンモグラフィ検査を受けに来る。軒下と再会した真貴は軒下が医者になったと思い込んでしまう。初恋の相手の真貴から「夢を叶えたんだね」と言われ、本当のことが言えない軒下。一方、真貴のマンモ画像を読影した杏は唯織にも意見を求めるが、その様子を苦々しく見ていた鏑木は、杏は技師に甘えていると指摘。このままでは唯織の首を絞めることになると忠告する。裕乃が当直の日、不安しかない裕乃のもとに急患が運ばれてくるのだが、その頃軒下はサイトで出会った女性とデート中だったが、裕乃からの連絡を受け病院に駆けつける。しかもレストランで飲んでいたのはワインではなくぶどうジュース。戻った軒下は痛みで暴れる患者に見事な対応を見せ“プロフェッショナル”ぶりをみせつける………というのが今回のストーリー。そんな軒下の姿に「軒下くん、カッコよすぎ」「めちゃくちゃかっこいい」「かっこよすぎかよ惚れたわ」などの声が殺到。「軒下さん冷静だな~。やっぱり先輩なんだなあ」「なんだかんだでめちゃめちゃ頼りになるしめちゃめちゃいい先輩」とその仕事ぶりに感心する投稿も。「かっこつけの強がりだけど、本当は技術は一級品で正義感も強くて優しい心の持ち主、という役は浜野謙太さんにピッッッタリ」と浜野さんの魅力に触れたツイートも寄せられている。「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」は毎週月曜21時~フジテレビ系で放送中。(笠緒)
2019年05月21日浜野謙太(37)が3月3日に放送された大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」(NHK総合)に出演。昨年放送された「西郷どん」(同局)と同じく伊藤博文役を演じたことで、話題を呼んでいる。浜野が出演したのは同ドラマの第9回「さらばシベリア鉄道」。放送直前に浜野の公式Twitterは《一瞬なのでお見逃しなく~》と投稿していたが、確かに浜野演じる伊藤博文の登場は銃弾が撃ち込まれるシーンのみだった。そのシーンの終了後、同回の演出を務めた大根仁(50)はTwitterで《ハルピン、ハマケン。以上です》とツイート。まさに一瞬の出演となった。Twitterでは、「西郷どん」から「いだてん」への連携に感激の声が上がっている。《西郷どんからのリレーに感涙!粋な配役ありがとうございますっ!》《熱い西郷どんリスペクトを感じました》《最期を見届けられて何より やっとクランクアップ(違う)》またドラマには、浜野と同じくバンド・SAKEROCKのメンバーであった星野源(38)も出演している。そのため同日「いだてん」の公式Twitterは「一緒のシーンはないけど星野源とハマケンが同じドラマに出演しているのもおもしろいよね」という大根のコメントを紹介していた。2人の共演にTwitterでは《同じ画面に映らなくとも、同じ作品に2人が出演したというだけで、胸いっぱいです》《なんか、大根さん、最高なことやってくれてるよ!!》と感激する声や、《いつかハマケンと源さんが役者として同じ画面でお芝居してほしいな……と思ってる》《一緒の場面があったら、萌え死ぬ。宜しくお願いします!》と同じシーンでの共演に期待する声も上がっている。浜野の出演は一瞬だったが、大きなインパクトを残したようだ。
2019年03月04日常盤貴子主演の日曜劇場「グッドワイフ」の第7話が2月24日にオンエア。今回は浜野謙太がクライアントのIT社長役でゲスト出演。さらに相武紗季演じる“不倫新聞記者”遠山亜紀も本格登場。終盤に向け大きく動いた物語に視聴者はどんな反応をみせたのか!?『ハンニバル』『プロメテウス』などのリドリー・スコットが製作総指揮を務めたアメリカの大ヒットドラマ「グッド・ワイフ 彼女の評決」を日本版にアレンジした本作。常盤さんが夫が汚職で逮捕、不倫も発覚するなかで16年ぶりにに弁護士に復帰した蓮見杏子を演じ主演。杏子の夫で元東京地検特捜部長の壮一郎には唐沢寿明。杏子の司法修習生時代の同期で彼女の復帰を後押しした神山多田法律事務所の代表・多田征大に小泉孝太郎。杏子と採用枠を巡り争いながらも共に働く新人弁護士・朝飛光太郎に北村匠海。多田の事務所のパラリーガルをしている円香みちるに水原希子。壮一郎の不倫相手である新聞記者の遠山亜紀に相武さん、壮一郎の後任の特捜部長・脇坂博道には吉田鋼太郎、今は脇坂の元で壮一郎を取り調べているが、元々は壮一郎の部下だった佐々木達也には滝藤賢一、官房副長官の南原次郎に三遊亭円楽といったキャスト。物語は杏子と多田と壮一郎の“三角関係”と、壮一郎と検察と杏子の“三つ巴”の関係性を軸に進んできたが、今回から壮一郎を巡る杏子と亜紀の対立の構図も本格化。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。壮一郎の弁護を引き受けた杏子は記者会見を開く。それを見た多田は留守電で杏子に告白するが、それを壮一郎が聞いてしまい着信と留守電を消去。そして杏子は壮一郎の弁護人として事件の全容を聞く。一方神山多田法律事務所にはカリスマIT社長・剣持(浜野さん)から依頼が。自分をモデルにしたと思われる映画のせいでイメージダウンしたため名誉棄損で訴えたいという。杏子は多田、朝飛と共に案件に取り組むが、杏子に振られたと思っている多田はぎこちない…というストーリー。「花のち晴れ」や朝ドラ「まんぷく」など俳優としても活躍する浜野さんが今回はあの“EC会社社長”を思わせる役柄で登場。SNSには「ああいう胡散臭い役が似合う」という声から「今回の役はカッコ良かったなぁ!」まで様々な反応が寄せられる。浜野さんと裁判で争う相手役で出演したのが「面白南極料理人」で共演中の田中要次ということもあり、「南極で料理してる姿しか浮かばねえから急にIT社長とか言われても…」という声も。ラストでは壮一郎の事件の真相を知るために、杏子が亜紀に会いに行く展開に。ついに本格登場した相武さんに「常盤貴子さんと相武紗季さんとの対峙…本当、見応えありましたッ」「相武紗季は、顔立ちの良い悪者の役をさせたら無敵な感がある」などの反応が多数投稿されている。(笠緒)
2019年02月25日映画『雪の華』(2月1日公開)のジャパン・プレミアが24日に都内で行われ、登坂広臣、中条あやみ、高岡早紀、浜野謙太、田辺誠一、橋本光二郎監督が登場した。同作は、歌手・中島美嘉の名曲「雪の華」から生まれたストーリーを映画化。幼い頃から病弱で、余命1年の宣告を受けながらも憧れの地・フィンランドに行くことを夢見る美雪(中条)は、ひったくりから助けてくれた悠輔(登坂)の働く店の危機を知り、「私が出します、100万円。その代わり1カ月間、私の恋人になってください」と、期間限定の恋を持ちかける。夏と冬、2回に渡りフィンランドで行われた同作。中条が「スタッフにフィンランドの方がいて、朝現場に入ると、おはようの代わりに『moi moi!』って言ったりとか」と、フィンランド語の挨拶を振り返ると、登坂も「moi moiって言ってましたね」と振り返り、なぜか会場がざわつく。登坂は「モイモイ、超言ってたよね。なんにでも使えるみたいなんですよ。おはようだけじゃなく、会ったときの挨拶として『モイ!』って」と説明し、「え、ほんとだよ? 嘘言ってないですよ」と弁解していた。撮影の思い出を表現してきたという、出演者陣直筆のイラストが映し出されると、会場の観客はさらにざわめきに包まれる。中条から「登坂さんがひどいなあ~」と言われると「ちょっと待って、俺、まあまあうまいと思うよ?」と抗議しつつ、登坂は「サンタ村に行って、サンタの家にも行って。シーズンオフだったのでサンタさんがいなかったんですが、こんな感じでサンタさんがいるんじゃないかな」と想像も交えたというイラストを説明。「下の二人は俺とあやみちゃん」と棒人間の解説も行った。また中条は「梅干し?」「ドラゴンボールじゃない?」と言われながら、「悠輔が工房で作っていたガラスの玉」と作中に出てきたキーアイテムを思い出として挙げる。高岡は美雪の部屋にあった羊のぬいぐるみ、橋本監督は作中のオーロラスポットの撮影とそれぞれイラストについて説明し、さらに浜野が「ぷりぷりしてる悠輔」を描いたと明かすと、登坂は「あ、俺ですか!?」と驚く。浜野は「全然怒らないけど、ある時だけすっごいぷりぷりする悠輔がかわいくて、高ぶってアドリブしちゃったの」と語った。"画伯"と名高い田辺は、「見てわからない? オーロラ!」と自信満々。「撮影が終わって、1週間後に旅番組でフィンランドに行ったら見れたの。あ、これだ! と思って。赤いオーロラも見えた」とエピソードを披露した。最後には、中島美嘉もサプライズ登場し、主題歌になっている「雪の華」を熱唱。レアな機会に、会場からも歓声が上がっていた。
2019年01月24日8月4日公開の映画『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャーen film』で、ルパンレッド/夜野魁利役を演じる伊藤あさひさん、パトレン1号/朝加圭一郎役を演じる結木滉星さんにインタビュー。映画の見どころや子どもの頃のヒーロー、そして現在のお母様との関係性まで、自他共に認める“仲良し2人組”にたっぷりと語っていただきました。■マイナスイオンを浴びながら撮影した名シーンに注目!?――映画公開を控えて、今の心境はいかがですか?伊藤あさひ(以下、伊藤):魁利と圭一郎が腹を割って語り合うシーンがあって、そこはお互い一番力を入れた部分です。だから、どんな風に仕上がっているのか楽しみです。結木滉星(以下、結木):テレビ版では快盗姿の魁利と向き合う場面がないので、新鮮な気持ちになりました。いい意味で現場の雰囲気にものまれて、すごく良いシーンになったんじゃないかと思います。伊藤:現場は本当に空気のきれいな川辺で、マイナスイオンを感じながら本心を暴露しあうような感じでした。僕らの間にあった焚き火も心にしみるようで、グッとくるものがありましたね。――テレビ版と映画版の大きな違いについて教えてください。伊藤:やっぱり共闘かな。僕らレッドだけでなく他の4人が協力しているところも、映画ならではの物語になっていますね。結木:あとは、ルパンレンジャーとパトレンジャーが6人揃って変身するシーンは、おそらく今後のTV版でもなかなかないんじゃないかと思うので、見どころだと思います。――アクションシーンも大変だったと聞いています。結木さんは製作発表会見で「半分殺されかけた」とおっしゃっていましたが(笑)。結木:あれはもちろん盛ったんですけど(笑)。火薬が近距離で爆破するシーンを撮ったんです。ふだんはCGだったりもするんですが、今回は「パンパンッ」と火花が出て気分はノリましたが、テストがなく一発本番撮りだったこともあって、ちょっと怖かったですね。■子どもたちの“ヒーロー”でいるために――伊藤さんは番組開始当初のインタビューで、子どもたちに話しかけられてもうまく返せない…とおっしゃっていましたが、最近はいかがですか?伊藤:いまは、子どもたちが「魁利」と呼んでくれるのがすごくうれしいです。自分もその波に乗って、ヒーローっぽくできるようにはなってきたのかなとは思います。酔いしれていますね(笑)。――子どもから話しかけられたとき、意識していることは?伊藤:ヒーローは子どもにとっては憧れの存在なので、親しみやすい感じで「いつもありがとう」と言うのではなくて、「良い子にするんだぞ」といった感じで返すようにしています。これはヒーロー役に決まったころからそうしたいとは思っていて、最近はそれが自然と言えるようになってきました。――なるほど。今回は初のWレッドということですが、ルパンとパトレンで差別化をはかるために心がけていることはありますか?伊藤:もともと設定も真逆ですし、それぞれの役にどっぷりと浸かっていけば、差別化が進んでおもしろくなっていくと思っています。相手というよりは、自分の役をどう高めていけるかが大事なんじゃないかなと。結木:本当にその通りです。わかりやすく言うと、ルパンレッドは“イマドキ”っぽくて、パトレン1号は“昭和の男”くさい感じ。自分たちがやるべきことを追求していけば、自然と差別化できると思っていたので、大きな心配はしていなかったですね。――プライベートでは、魁利と圭一郎のどちらのタイプに近いですか?伊藤:魁利だと思います。僕はそんなにアツくはないんで(笑)。結木:僕も魁利かな。プライベートはそんなにキッチリしてるタイプじゃないし。伊藤:というか、圭一郎が特殊なんだよね(笑)結木:うん。プライベートで圭一郎みたいなタイプの人って、なかなかいないと思います(笑)。■究極のめんどくさがり屋!? 伊藤&結木の素顔に迫る――物語には“ルパンコレクション”が登場しますが、小さな頃から大切にしてきた宝物はありますか?伊藤:結構“新しいモノ好き”なので、大事なものが変わるんですよね。小さい頃からずっと大切にしているモノって…ないかなぁ。結木:わかる。飽きやすいんですよ、僕も(笑)。――(笑)。今回“ルパパト”の設定の新しさは、お2人にぴったりですね。結木:たしかに!伊藤:うれしいですね。――ルパンレンジャーは“大切な人”のために快盗になったわけですが、お2人が大切にしているものはありますか?伊藤:何ですかね…スマホ?結木:まさかのソレなの? そこは「家族」とかじゃないの!?――圭一郎的な模範解答ですね(笑)。伊藤さんは、スマホを片時も手離せない?伊藤:スマホがないと、困ります(笑)。ゲームで“ランキング”とかが、あるとアツくなっちゃうタイプなんです。でも結木くんは、「ゲーム好きじゃない」とか言って、他人のスマホではめっちゃゲームやるんですよ。自分のスマホではやらないのに!――結木さんがご自身のスマホでゲームをやらないのは、ハマりそうだからですか?結木:いや、単純にダウンロードするのがめんどくさいからです。僕、究極のめんどくさがり屋なんですよ(笑)。■“検索”に“ツンデレ”…お母様とのエピソードを告白!――子どもの頃に好きだったヒーローを覚えていますか?伊藤:僕は当時グアムに住んでいたこともあって、『スパイダーマン』とかアメコミ系のヒーローが好きでした。もちろん日本の戦隊モノも好きで、世代で言えば『特捜戦隊デカレンジャー』です。――警察がモチーフのヒーローですね。まさかご自身が警察と戦うことになるとは…。伊藤:本当に! 複雑ですね(笑)。結木:僕は『仮面ライダークウガ』が好きで、ベルトもフィギュアも持っていました。クウガっていろんな色があるので、人形を全部そろえて戦わせたりして遊んでいましたね。――お母さまにとっては、そんな息子さんがヒーローを演じるのは感慨深いことだと思います。結木:僕がヒーロー好きだったことを知っているからこそ、出演が決まったときにはすごく喜んでくれました。報告したら「本当に!?」とびっくりしていましたけど(笑)。それから「おめでとう」と言ってくれたのが、うれしかったですね。伊藤:僕はそんなに親に干渉されないタイプなのですが、忙しくなるので体調面の心配の方が大きかったみたいです。最近は、僕より先に作品も観ているし、僕が出ている雑誌とかは言わずともチェックしていて…うちの親はツンデレなのかもしれません(笑)。結木:うちも連絡はしてこないですけど、僕の名前で検索はしているらしく…。家に帰ったときに「今日は、話題のキーワード第何位だったよ」とか言われます(笑)。――お2人とも、親子仲の良さが伺えてステキです! それでは最後に、読者へのメッセージをお願いします。結木:僕は小さな頃、本当にヒーローになるのが夢だったので、子どもたちには「夢は叶うものだよ!」と伝えたいですね。お母さんたちは育児でお疲れもあると思いますが、大人でも楽しめる映画やドラマになっているので、お子さんと一緒に癒されたり、楽しんだりする時間を過ごしていただけたらうれしいです。伊藤:出演している自分が言うのもなんですが…みんなで一生懸命やっています! 作品を通して僕らの成長も見られると思うので、お母さんたちはそんなところも温かく見守っていただけたらと思います。『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャーen film』8月4日(土)ロードショー公式サイト:
2018年08月03日人気アイドルグループ「乃木坂46」のメンバーが出演する『あさひなぐ』の初日舞台挨拶が9月22日(金)、都内で行われ、なぎなたの防具に身を包んだ西野七瀬、桜井玲香、松村沙友理、白石麻衣、伊藤万理華、生田絵梨花、女優の富田望生、英勉監督が登壇した。なぎなたに青春をかける少女たちを描いた、こざき亜衣による同名漫画を、「乃木坂46」の出演で舞台化&映画化するプロジェクト。中学まで美術部だった東島旭(西野さん)は、二ツ坂高校に進学し、「なぎなたは高校部活界のアメリカンドリーム」という誘い文句に乗り、なぎなた部に入部。そこで先輩やライバルと出会い、成長を遂げていく。この日は映画の門出を祝って、メンバーになぎなた指導を行った吉井和代氏(全日本なぎなた連盟・なぎなた指導担当)、全日本なぎなた連盟所属の大学生がサプライズで来場し、登壇者に花束を贈呈。感激の涙を流すメンバーの姿もあった。吉井氏から、主演の西野さんに対し「練習中に『面が打てない。人の頭を強く打つようなことは苦手です』って泣き出したことも。優しい性格の旭ちゃんは、本当につらかったはずですが、主役の責任感から厳しい稽古も耐え抜き、しっかりした面を打てるようになった」とメッセージを寄せると、西野さんは「まさか、今日来てくださるとは思っていなくて…。サプライズ、ありがとうございます」と感無量の面持ち。そして、「私たちになぎなたを教えてくださった皆さん、すばらしいスタッフの皆さん、キャストのみんなで大事に楽しくつくった作品が、今日から1人でも多くの人に見てもらえるのはうれしいです。旭ちゃんたちの青春を描いたこの映画には、私たちの青春が詰まっています」とアピール。最後は、感極まったのか「(挨拶の)締め方が、何て言ったらいいんですかね…。よろしくお願いします」と言葉を詰まらせた。『あさひなぐ』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)
2017年09月22日映画初主演となる西野七瀬をはじめ「乃木坂46」のメンバーが結集し、“美の武道”といわれる、なぎなたに挑戦する青春エンターテインメント『あさひなぐ』。このほど、待望の本予告映像と本ポスターが公開された。二ツ坂高校へ入学した、元美術部で運動音痴の主人公・東島旭(西野七瀬)。1つ先輩の宮路真春(白石麻衣)と出会い、その強さに憧れて“なぎなた部”入部を決意!同級生の八十村将子(桜井玲香)、紺野さくら(松村沙友理)、2年生の野上えり(伊藤万理華)、大倉文乃(富田望生)と共に部活動をスタートしたが、「練習は楽で運動神経がなくても大丈夫」という誘い文句とは真逆で、稽古は過酷そのもの。やがて3年生にとって最後となるインターハイ予選を迎える。順調に勝ち進んだ二ツ坂だったが、決勝でダークホースの國陵高校に敗れてしまう。なかでも、その1年生エース・一堂寧々(生田絵梨花)の強さは圧倒的だった。野上新部長のもと再スタートを切った二ツ坂は、山奥の尼寺でなぎなた教士の僧侶・寿慶(江口のりこ)の指導で地獄の夏合宿へ。そして、ひと回り大きく成長し、挑んだ秋の大会。再び二ツ坂の前に宿敵・國陵高校と寧々が立ちふさがる…。『闇金ウシジマくん ザ・ファイナル』『アイアムアヒーロー』『土竜の唄』『海街diary』など、数々の映画化作品を世に送り出した、小学館漫画賞受賞の人気コミックがついに映画化。主演の東島旭を西野さんが演じるほか、旭が憧れる先輩・宮路真春役に白石麻衣、2人の最強のライバル・一堂寧々役に生田絵梨花を迎え、桜井玲香、松村沙友理、伊藤万理華ら「乃木坂46」メンバーが揃ってなぎなたに初挑戦!監督は『ヒロイン失格』で知られる英勉が務め、“なぎなた”に全てをかける女子高生の青春をみずみずしく描き出す。このたび解禁されたポスターは、力強くなぎなたを振る西野さん扮する主人公・東島旭を中心に、宮路真春ら二ツ坂高校の部員たち、ライバル校のエース・一堂寧々ら、登場人物が集結。それぞれの個性も表現されながら、真っ赤な背景に桜の花びらがよく映えた、美しいビジュアルに仕上がっている。そして本予告映像では、舞台となる二ツ坂高校なぎなた部に入部した旭たちを待ち構える過酷な稽古や、絶対的エース・宮路が敗れたことをきっかけに、部員たちがバラバラになってしまう様子が描かれ、胸アツの展開に!特に、旭が「元気出していきましょー!」と大声で叫び、部員たちに発破をかけるカットは、主人公・旭の1歩成長した姿を垣間見ることのできるシーンとなっており、映画初出演にして初主演の西野さんが体当たりで挑んだことがうかがえる。一度きりの青春を、全力で駆け抜ける少女たちの姿に“青春”の甘酸っぱさを思い起こさせる今回の予告編。さらに、『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』の富田望生をはじめ、中村倫也、森永悠希らが演じる個性的キャラクターの姿も見え、江口のりこの尼僧姿にも要注目。なお、7月14日(金)より上映劇場で販売される本作の前売券には、映画オリジナルの原作別バージョンカバーが特典として付くことが決定。合計8タイプあり、1巻から8巻までの原作の単行本カバーの表紙を映画キャストにより完全再現、前売券1枚に付き、いずれか1つが付く(※数量限定)。『あさひなぐ』は9月22日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年07月11日俳優の高橋一生と俳優でミュージシャンの浜野謙太が、東京スカパラダイスオーケストラとコラボレーション。27日より公開される「氷結専用ICEBOX[トリプルミックス]」のキャンペーンを記念したWEBムービーでスカパラのメンバーに加わり、高橋はブルースハープ、浜野はトロンボーンを披露している。先日、スカパラに期間限定での加入を発表した「issey」こと高橋一生、「KENTA」こと浜野謙太とのトリプルコラボレーション。出演者発表について、シルエットの公開後に様々な声が飛び交い話題になり、「issey」、「KENTA」という名前から、「旅する氷結」のCMでも共演を果たした「2人の再共演なのでは?」などと、正体を予想する投稿がSNSで多く見られた。WEBムービーは、ショーレストランの舞台のような空間に、高橋と浜野のシルエットが浮かぶシーンからスタートし、舞台が徐々に明るくなるとスカパラの演奏が始まり、キャストが集合。高橋はポケットからブルースハープを取り出し、美しい音色のソロ演奏を披露する。そして、高橋のソロ演奏を合図に、浜野のトロンボーンやスカパラの息の合ったセッションでお馴染みの「Paradise Has NoBorder」を盛り上げる。高橋は「音楽はプライベートでも触れる機会が多く、楽しんで撮影に臨むことが出来ました。ブルースハープは初披露になるので、ぜひWEBムービーで最初から最後までお楽しみ下さい」とメッセージ。浜野は「高校生の頃から憧れ続けていたスカパラさんとひと時の共演ができて感動でした。いつか加入しようと決めました」と感激し、「一生くんとの音の絡みも絶妙なミスマッチ感がたまらなくて、俺たち最高」と自信たっぷりだ。スカパラも「昨年に引き続き今年もビッグな方々と共演させていただくことが出来て嬉しく思っております」とコラボレーションを喜び、「スタジオのセットもカメラアングルも変化し、より一層カッコイイ仕上がりになっているので、今回もお見逃しなく!」と呼びかけている。なお、同日より、新テレビCM「氷結ICEBOX『あたらしくいこう 2017』高橋一生×浜野謙太」篇も放送開始となる。
2017年06月27日「乃木坂46」のメンバーによる映画『あさひなぐ』のキャスト発表イベントが5月30日(火)、都内にて行われ、すでに発表されている主演の西野七瀬、共演の白石麻衣のほか新キャストの桜井玲香、松村沙友理、伊藤万理華、生田絵梨花が劇中衣装を身にまとい出席した。道着姿のキャストが一堂に会した瞬間は圧巻で、西野さんは開口一番、「全員集合は初めてなので、面白い絵になっているかな?私も客席で見たいです(笑)」と挨拶し、横一列に並んだメンバーと微笑み合っていた。『あさひなぐ』は、第60回小学館漫画賞(一般向け部門)を受賞した同名コミックの映画化。一瞬の勝負にすべてをかける、青春エンターテインメント作品と銘打たれた本作は、元美術部で運動音痴の高校1年生・東島旭(西野さん)が、2年生の宮路真春(白石さん)と出会い、その強さと美しさに憧れを持ち、なぎなだ部に入部し四苦八苦するストーリー。撮影時をふり返り、西野さんは「現場がすごい楽しかったので、毎日楽しみでした。なぎなたを0から習えたこともいい経験になったので、これを機に、なぎなたに興味を持ってくれたらうれしいです」と作品をアピールした。とにかく強いエース・真春を演じた白石さんは、「練習の時点で、先生から『真春ちゃんは一番強いから、厳しくいくよ』と言われてすごく大変でした。けど、やっていくうちに楽しくなってきて、なぎなたっていいなって思いました」と、人より上手に見せないといけない苦労も明かしていた。この日は、映画チームから舞台チームへ、ねぎらいの差し入れが贈られた。白石さんらが重そうにクーラーボックスを抱えてくると、西野さんが「実際に映画の現場で使っていたものです」と飲み物が入った思い出のボックスを贈呈した。さらに、伊藤さんの掛け声で「団体基本」を全員で披露する場面も。息の合ったなぎなたの演武に、会場からは大きな拍手が送られていた。キャスト発表イベントには、そのほか、舞台キャストの齋藤飛鳥、井上小百合、新内眞衣、若月佑美、生駒里奈、堀未央奈、衛藤美彩、北野日奈子も出席した。映画『あさひなぐ』は9月22日(金)より全国にて公開、舞台「あさひなぐ」は現在上演中。(cinamacafe.net)
2017年05月31日乃木坂46のメンバーらが出演する舞台『あさひなぐ』が5月20日、東京・EX THEATER ROPPONGIで開幕した。小学館漫画賞を受賞した、こざき亜衣による同名漫画が原作。舞台化とともに、同じく乃木坂メンバーが出演する映画化も発表されている注目のプロジェクト。5月19日には公開稽古が報道陣に披露されると同時に、キャストが意気込みを語った。舞台『あさひなぐ』チケット情報物語は中学まで美術部でスポーツに縁がなかった少女・東島旭が「薙刀は高校部活界における、アメリカンドリーム!」といううたい文句に誘われ、薙刀部に入部することから始まる。憧れの先輩や強いライバルらに囲まれ、部活動に邁進していく旭や仲間たちの青春を、熱く、さわやかに描いていくもの。舞台版で主人公・旭を演じるのは齋藤飛鳥。乃木坂メンバーらが実際に薙刀に挑むのも話題だが、齋藤は「薙刀を知らないところから入りました。みんな薙刀を握ったことない状態から一緒に始めて、一緒にステップアップしてきた。今まで自分たちがやってきたことを信じれば、きっと初日も上手くいくんだろうなと思っています」と力強く語った。旭の所属する二ツ坂高校薙刀部の部長・野上えりを演じるのは人気メンバー生駒里奈。「乃木坂の中では舞台経験豊富なメンバーもいれば、演技経験の少ないメンバーもいますが、初めてやる苦労がたくさんあった稽古期間でした。でもこうやって実際に舞台に上がって稽古をしたら、きっとちゃんと薙刀を皆さんにお見せできるんじゃないかな、と感じています」と心境を。ライバル校のエース・一堂寧々役に挑む堀未央奈は「寧々ちゃんは薙刀がすごく強く、旭ちゃんのライバルなのですが、実際の私たちはわりとマイペースでゆったりしている。ケンカのシーンも「ごめん」と思いながらやっていますが、ここで思い切って殻を破って寧々ちゃんを演じたい」と話した。ほか、乃木坂46からは井上小百合、新内眞衣、若月佑美、衛藤美彩、北野日奈子が出演。井上が「見た目からして普段のアイドルとは全く違う。最後まで乃木坂46だとバレないように演じきりたい」と話すなど、みな気合い十分。旭の憧れの先輩である人気キャラ・宮路真春を演じる若月は「映画版は宮路真春は白石麻衣と発表され、その時点でファンの方々は「まいやんだ!」と期待が高まっていると思いますが、舞台を観ていただいて「あれ、若月もイケるんじゃないか」と言ってもらえるように頑張りたい」と話した。そして二ツ坂高校薙刀部を指導する尼僧・寿慶を演じるのは元宝塚トップスターの真琴つばさ。「薙刀の教師として皆さんに“精神”を教えていますが、皆さんの頑張りに感銘を受け、強さとは何かということを改めて感じさせていただいています」と乃木坂メンバーの頑張りに太鼓判を押していた。東京公演は5月31日(水)まで同所にて。その後大阪・愛知でも上演される。
2017年05月22日美の競技ともいわれる“なぎなた”に青春をかけた少女たちの物語を、主演・西野七瀬で描く映画『あさひなぐ』。その公開日が9月22日(金)に決定し、「凛」とした美しさが際立つ第1弾ポスターが解禁となった。中学まで美術部だった東島旭(西野さん)は、「なぎなたは高校部活界のアメリカンドリーム!」という謳い文句に惹かれ(競技人口が少なくインターハイに出やすいことから)、なぎなた部に入部する。圧倒的な強さを誇る憧れの先輩・宮路真春(白石麻衣)ら個性の強い仲間たちと共に過酷な練習の日々を送り、ライバルの出現やさまざまな困難にも立ち向かっていく――。第60回小学館漫画賞(一般部門)受賞の人気コミックを映画化、「乃木坂46」のメンバーによる“なぎなたガールズ”たちの、強く!美しく!!楽しい!!!笑って泣ける正統派エンターテインメントとなる本作。監督は、『ハンサム★スーツ』『高校デビュー』、さらに『ヒロイン失格』などのヒット作品を手掛けてきた英勉監督。また、「あさひなぐ」プロジェクトとして5月20日(土)からは、齋藤飛鳥を主演に迎えた舞台版も上演されることでも話題を呼んでいる。このたび解禁された第1弾ポスタービジュアルは、なぎなたを持ち、主人公のトレードマークであるメガネをかけた西野さんの「凛」とした表情が印象的なビジュアル。「私でも、強くなれますか?」というキャッチコピーから、主人公・旭の成長とともに躍動していく青春物語のはじまりが伝わってくるかのよう。女性にしかできない競技にすべてをかけた少女たちを描く、青春“なぎなた” エンターテインメントを楽しみにしていて。映画『あさひなぐ』は9月22日(金)より全国にて公開。舞台「あさひなぐ」は5月20日(土)よりEXシアター六本木ほかにて上演。(text:cinemacafe.net)
2017年04月20日「乃木坂46」のメンバーを迎え、映画&舞台化する『あさひなぐ』。この度、映画に出演するキャストが新たに発表され、「乃木坂46」の白石麻衣が、主人公の先輩役で出演することが明らかになった。主人公は二ツ坂高校1年・東島旭。中学まで美術部だった旭は、「(競技人口が少なくインターハイに出やすい)薙刀は高校部活界のアメリカンドリーム!」という謳い文句に惹かれ薙刀部に入部。圧倒的な強さを誇る憧れの先輩・宮路真春や同じ1年生で剣道経験者の八十村将子、長身のお嬢様・紺野さくら、薙刀部の仲間たちと共に過酷な練習の日々を送り、インターハイ全国大会を目指していくというストーリー。原作は、現在「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)にて連載中のこざき亜衣による大人気コミック「あさひなぐ」。“美の武道”と言われる“薙刀”に、青春の全てをかけた少女たちの成長物語だ。すでに、映画&舞台化発表と同時に主人公・東島旭役には映画初出演にして初主演となる「乃木坂46」西野七瀬が決定しているが、今回新たに雑誌「LARME」「Ray」でモデルとしても活動する白石さんの参加が決定。本作で白石さんが演じるのは、旭の先輩・宮路真春役。彼女は、誰もが憧れる強く美しい薙刀部のエースであり、1年生の旭たちを厳しく、温かく見守るという役どころだ。「何よりメンバーと一緒に作品を作れることが嬉しかった」と話す白石さん。真春を演じるにあたって、原作のことも意識してやっていったと言い、「薙刀が強く、ほかの誰よりも“薙刀愛”が溢れている人。とにかくかっこいいキャラクターなので憧れます。真春のかっこよさを、私らしさも出して演じられたらと思います」とコメント。薙刀は、日本の伝統的な女性の武術として、美しさを競う競技とも言われるが、練習は過酷そのもの。その強さ・美しさを習得するために、白石さんは撮影前から仕事の合間を見計らって猛特訓し、撮影中も時間があれば薙刀の練習を積み重ねて挑んだという。薙刀に初挑戦した白石さんは、「とても難しかったです。最初手に取ったとき、できないかもと思っていましたが、先生方の熱心なご指導と練習も重ねたので、撮影のときには楽しいと思えるぐらいになりました」と話し、「いろんな方に観てもらいたいです。“薙刀”、そして青春ってかっこいいんだというところを見てもらえるよう頑張ります」とメッセージを送っている。なお、本日4月17日(月)21時より放送の「人生が変わる1分間の深イイ話 2時間スペシャル」で、本映画の撮影現場に密着した模様が放送。こちらもぜひチェックしてみて。映画『あさひなぐ』は2017年秋、全国にて公開予定。舞台「あさひなぐ」は5月20日(土)よりEXシアター六本木ほかにて上演。(cinemacafe.net)
2017年04月17日自転車専門店のあさひが自社オンラインサイト「サイクルベースあさひネットワーキング店」にて、パパのための自転車「88CYCLE(ハチハチサイクル)」の先行予約を開始!昨年モデルは、先行予約88台が3日間で完売した超人気商品に!頑張るパパのための自転車ママのために考えられた自転車「ママチャリ」があるように、パパのための自転車「パパチャリ」が存在しても良いのではないかという、あさひらしい心遣いが感じられるこの自転車。増え続ける男性の家事・育児への参加を受け、自転車を通じて家族の絆を深めるきっかけを作りたいという思いから、「88CYCLE」を開発したそうです。商品コンセプトは?あさひが、この自転車を開発するに当たって重視したのは、①パパが家族のために役立つことができる②ママチャリにない男らしさと、利便性、乗りやすさ③自分のこだわりのカスタムが楽しめるというポイント。昨年は、先行予約88台が3日間で完売。またデザイン性・機能性が評価され「グッドデザイン賞2016」を受賞するなど、大変好評だったそう。そしてこの度、イベントでのNEWカラー投票キャンペーンで最も要望の高かったサンドベージュを含む2カラーを新たに用意、先行予約をスタートします。「88 CYCLE(ハチハチサイクル)」特設サイト【POINTその1】ロングテール、カスタム可能な荷台を搭載ピックアップトラックの要素をとりいれたロングテールフォルム。後ろの荷台を大きくすることで、子供を乗せることはもちろんのこと、多くの荷物を積むことが出来ます。タフでゴツイイメージが、逆にオシャレ。【POINTその2】カスタマイズができる自動車のように、自分ごのみにカスタム出来るようにフレーム各所にネジ穴を設置しています。【POINTその3】極太ファットタイヤや角形チューブがパパの男心をくすぐるたくさんの荷物を積むことを想定して、後輪タイヤは極太ファットタイヤを装備しています。ファットタイヤは安定感に優れ、ふらつきを抑えることがことができます。また、積載量が多くなっても、安定の制動力を保つディスクブレーキもあわせて採用しています。また、重たい荷物を積むことによるフレームのたわみを抑えるために剛性の高い角チューブを採用しています。製品概要製品名:88CYCLE(ハチハチサイクル)販売開始予定:2017年4月下旬取扱い店舗:全国のサイクルベースあさひ店舗段数/仕様:外装8段(適応身長目安160cm~)フレーム:88CYCLEオリジナルラダーフレーム(スチール)タイヤ:フロント24×2.10、リヤ20×4.0米式バルブ価格:69,980円(税込)NEWカラー:マットブラック/サンドベージュ
2017年03月02日現在、「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)にて連載中のこざき亜衣のよる大人気“薙刀”コミック「あさひなぐ」が、この度「乃木坂46」をキャスト陣に迎え、映画&舞台化されることが決定。映画主演には西野七瀬、舞台主演には齋藤飛鳥を迎え、映画は今秋、舞台は5月20日(土)より 公開&上演される。原作は、“美の武道”と言われる薙刀に、青春の全てをかけた少女たちの成長物語。2014年度には「闇金ウシジマくん」(2010年度)、「坂道のアポロン」(2011年度)、「土竜の唄」(2013年度)など数々の話題を世に送り込んできた注目作が受賞してきた「小学館漫画賞(一般向け部門)」を受賞しており話題となっている。主人公は二ツ坂高校1年・東島旭。中学まで美術部だった旭は、「(競技人口が少なくインターハイに出やすい)薙刀は高校部活界のアメリカンドリーム!」という謳い文句に惹かれ薙刀部に入部。圧倒的な強さを誇る憧れの先輩・宮路真春や同じ1年生で剣道経験者の八十村将子、長身のお嬢様・紺野さくら、薙刀部の仲間たちと共に過酷な練習の日々を送り、インターハイ全国大会を目指していくというストーリー。今回、映画版と舞台版には「乃木坂46」のメンバーが出演し、それぞれ違うキャスティングになっているところも見どころ。主演には映画版では映画初出演にして初主演となる西野さん、舞台版には舞台初挑戦の齋藤さんが決定。さらに舞台のキャストには、井上小百合、新内眞衣、若月佑美、生駒里奈、堀未央奈、衛藤美彩、北野日奈子に加え、元宝塚のトップスターである真琴つばさをはじめ、石井一彰、則松亜海らも出演する。原作者のこざき氏は、「『仲間であり、同時にライバルでもある』という部活動における武道の性質は、なんだかアイドルに似ているなと漫画を描きながら常々思っていました。それがこんな風に形になる日が来るとは…夢には思ってもまさか実現するとは思いませんでした」と話し、「普段から厳しい世界に身を置く彼女たちだからこそ表現できる『あさひなぐ』を、原作者としてとても楽しみにしています」と期待のコメントを寄せている。なお、映画の監督は『ハンサム★スーツ』『高校デビュー』『ヒロイン失格』の英勉。 舞台の脚本・演出は、「二都物語」「シャーロック・ホームズ~アンダーソン家の秘密~」「フランケンシュタイン」の人気演出家・板垣恭一がを担当する。映画『あさひなぐ』は2017年秋、全国にて公開予定。舞台「あさひなぐ」は5月20日(土)よりEXシアター六本木ほかにて上演。(cinemacafe.net)
2017年02月22日自転車専門店のあさひが、11月7日(月)より、カスタマイズして創れる自転車「イノベーションファクトリー」を使い、子供たちがデザインした自転車を全国のサイクルベースあさひ店舗、及びオンラインショップで発売しました。「イノベーションファクトリー」は、『自分のスタイルにあわせて創れる自転車』をコンセプトに、ボディやバスケット、様々なアクセサリーを組み合わせて自由自在にカスタマイズすることができる自転車です。この度、より子供目線で子供が喜ぶ自転車を展開するために、「イノベーションファクトリー」を使って、“理想のキッズサイクル”をデザインしてもらったとのことです。INNOVATION FACTORY(イノベーションファクトリー)特設サイト子供たちがデザインした「イノベーションファクトリー 限定車」の詳細は…カスタム自転車「イノベーションファクトリー」概要「イノベーションファクトリー」は、『自分の好みに合わせてカスタマイズできる自転車』をコンセプトに、ボディやバスケットのカラ-をはじめ、ベルやスポーク飾りなどの色々なアクセサリーを組み合わせて自由自在にカスタマイズすることができる自転車です。商品名 : イノベーションファクトリー取扱い店舗 : サイクルベースあさひ店舗/オンラインショップサイズ : キッズ14~18インチ/ジュニア20~24インチ/シティ26インチ<キッズ> アイボリー・インディゴネイビー・イエロー・レッド ※14インチのみ3色<ジュニア> アイボリー・インディゴネイビー・パリスピンク・レッド<シティ> アイボリー・ネイビー・グリーン・レッド¥13,980~¥22,980(税込)
2016年11月09日自転車専門店のあさひから、全国のサイクルベースあさひ各店にて電動アシスト自転車の「ENERSYS VIVE(エナシス ヴィーヴ)」の発売が開始されました。がんばる夫婦をもっとラクに!「ENERSYS VIVE(エナシス ヴィーヴ)」は、“「子育て」も「仕事」もがんばる夫婦をもっとラクに、もっとオシャレに”がコンセプト。すぐに扱えるシンプルさと、基本性能を徹底的に追求したあさひオリジナルの電動アシスト自転車です。モーターは前輪に搭載されており、ペダルを漕いで後輪を駆動させる“人の力”と、モーターの回転で前輪を駆動させる“電気の力”の両輪駆動で、悪路や坂道でも安定したパワフルな走りを実現しています。また煩わしい配線コードをフレームに収めたシンプルで洗練されたデザインなので、日常の様々なシーンで活躍します。さらに、『エナシスメイト』に加入すると、盗難補償・無料点検・修理出張など、自転車専門店だからこそ出来る8つのアフターメンテナンスサポートが3年間保証されます。製品詳細・商品名 :ENERSYS VIVE(エナシス ヴィーヴ)・価格 :¥94,980(税込)・サイズ :26インチ・適正身長 :145cm~・カラ― :スパークホワイト/マットメタブラック/カームブルー・充電時間 :約5~6時間・バッテリー : 高性能ラミネート型リチウムイオン電池「エナシスメイト」って?より快適により長く愛用できるようサイクルベースあさひ全店がバックアップしてくれる制度です。自転車専門店が開発した電動アシスト自転車だからできるアフターサポートサービス。※エナシスシリーズを購入した人のみ加入できます。・サービス名 :エナシスメイト・加入料金 :3,000円(税込)・保証期間 :3年間・エナシスメイト8大特典:①盗難補償(3年間)※購入後3年以内に盗難にあっても、買い上げ時の価格(充電器含む)の20%を負担するだけで同一または、同等の自転車を購入できます。②防犯登録③傷害補償及び賠償責任補償(TSマーク1年間)④無料点検(3年間)⑤修理工賃の10%割引(3年間)⑥部品・用品購入時の10%割引(3年間)⑦ブレーキ、タイヤ、チューブの修理無料(3年間)※購入から3年間、パンク修理やタイヤ、チューブの交換、ブレーキの修理無料。⑧無料出張引取りサービス(3年間)
2016年10月21日ユーザーの快適な自転車ライフを提供する自転車専門店のあさひが、9月8日(木)より、サイクルベースあさひ店舗※および自社オンラインサイト「サイクルベースあさひ ネットワーキング店」にて、各レジャーシーンで簡単に持ち運びができる折りたたみ自転車「OUTRUNK(アウトランク)」を発売しました。アウトドアレジャーをワンランクアップさせる一台昨今のレジャーシーンでは、贅沢なサービスや空間で過ごすアウトドアスタイル「グランピング」が世界的に流行しています。そして、施設の環境・設備の充実に加えて、アウトドア用のオシャレな調理器具、食器、ランプなどのアイテムが続々と登場するなど、これまで以上に手軽に自分好みの贅沢な時間を楽しめるようになってきています。あさひは、このようなトレンドをうけ、自転車でアウトドアレジャーの楽しさをワンランクアップさせたいという思いから、秋の行楽シーズンにもピッタリなコンパクトで簡単に持ち出すことができる折りたたみ自転車「OUTRUNK(アウトランク)」を発売します。※ 一部店舗ではお取り寄せになります。「OUTRUNK(アウトランク)」 製品情報製品名 :OUTRUNK(アウトランク)販売開始予定 :2016年9月8日(木)より店頭にて順次販売価格 :29,980円(税込)カラー :イエロー、グリーン取扱い店舗 :サイクルベースあさひ店舗※、サイクルベースあさひ ネットワーキング店※一部店舗ではお取り寄せになります。重量 :8.5kg全長 :121cmサイズ :14型適正身長 :140cm~「OUTRUNK」特設サイト【POINT①】扱いやすいシンプルな構造とコンパクトさ全長121㎝のコンパクトサイズでハンドルを折りたためばセダンのトランクに積載できます。また車体重量が8.5kgと軽量で、自転車の中心を捉える樹脂製の持ち手もついているため安定して持ち運ぶことが可能です。【POINT②】アウトドア仕様の専用バッグ(税込2,980円)オプションとして専用バッグが用意されています。アウトドアに使われるトートバッグを意識したデザインになっており、収納ポーチも付いています。肩に紐をかけて使うだけでなく、自転車の持ち手を直接つかめるように、バッグに開口部が設置されています。問い合わせ先株式会社あさひ お客様相談室(平日10:00~17:00)E-mail:c-center@cb-asahi.jpTEL:0120-177-319 FAX:06-6922-1798
2016年09月13日俳優の野村周平、浜野謙太、フジテレビのマイアミ・ケータ(萩原啓太)ディレクターが、8月1日に放送される同局系月9ドラマ『好きな人がいること』(毎週月曜21:00~21:54)第4話放送中に、副音声企画に登場する。この企画は「緊急決定! 野村周平、浜野謙太、マイアミD、男だけの真夏の激アツ副音声!」と題して実施。ドラマでお調子者のプレイボーイ・冬真役を演じる野村、登場人物たちを引っかき回すキーパーソン・日村信之を演じる浜野、そして同局系バラエティ番組『人生のパイセンTV』で同ドラマに密着してきたマイアミDという"チャラ男"3人が、ドラマの枠を越えて裏トークを繰り広げる。また、あす30日(15:05~)には、これまでの1~3話ダイジェスト版『入野自由が送る! 月9「好きな人がいること」ダイジェスト!』を放送。4話に出演する声優・入野自由によるナレーションで、新たな編集によってまとめられている。『好きな人がいること』は、桐谷美玲演じる恋愛下手な主人公・櫻井美咲が、山崎賢人・三浦翔平・野村演じる柴崎三兄弟が経営する海辺のレストランで、住み込みのアルバイトをすることで始まる、ひとつ屋根の下でのラブコメディ。第4話は、千秋(三浦)への気持ちを譲らないと楓(菜々緒)に突きつけられた美咲が、千秋を花火大会に誘おうとするがなかなか言い出せず、実果子(佐野ひなこ)にバーベキュー大会でなら言えるとアドバイスを受ける。
2016年07月29日トッコ・クローゼットのイメージキャラクターに採用された『佐々木あさひ』さん!株式会社PETTERSは、『佐々木あさひ』さんをトッコ・クローゼット(tocco closet)アイテムのイメージモデルとして登場させる。トッコ・クローゼットは、ファッション誌に登場する著名人および有名人から愛用されている、フェミニンでキュートなアイテムを手頃な価格で提供している女性用ファッションブランドである。また佐々木あさひさんは、今話題のカリスマモデルで、おすすめのコーディネートを知ることができる動画が12月18日から公開された。動画では“大人かわいい、きれいめコーディネート”が学べる。佐々木さんはコメントの中で、外国のメイクアップビデオを見てメイクを覚えました。動画は“女性に生まれたよろこび”を感じられるようにつくっているので、ぜひ活用していただければと思います。(株式会社PETTERS プレスリリース アットプレスニュースより)と、自身の経験および動画作製の動機を述べた。佐々木あさひさんについて1984年8月生まれで東京都出身。4人兄妹の長女。ユニークなメイクアップから、女性らしいメイクアップまで、バリエーション豊かなメイクアップの動画を配信している。さまざまなメイク方法を知りたい人は、佐々木さんの動画を活用してみては。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社PETTERS プレスリリース (アットプレスニュース)・「トッコ・クローゼット」通販サイト・佐々木あさひ(Facebook)
2014年12月26日自転車専門店のあさひは、12月7日より、イタリアのバイクブランド「VESPA」の自転車を全国のサイクルベースあさひにて発売する。今回発売されるのは、「VESPA KIDS」と「VESPA GIRLS」の2種類で、価格は19,800円から。1946年に登場したイタリアのバイク「VESPA」は、スクーターの代名詞として知られ、その独特のデザインから日本でも人気をよんだという。同社では今回、その「VESPA」の魅力をつめこんだ自転車を発売する。サイズは、「VESPA KIDS」が16インチと18インチ、「VESPA GIRLS」が22インチと24インチの各2種類。また、カラーは、「VESPA KIDS」がレッド、ブルー、イエロー、「VESPA GIRLS」がホワイト、ピンク、イエローの各3色を用意しているとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月07日1年に1度の情報冊子朝日生命保険相互会社が、年に1回発行している契約者向け総合情報冊子「インフォメールあさひ」の発送を開始している。これは例年10月中旬から11月上旬にかけて契約者向けに送られるもので、同社の現況や商品説明のみならず、各種制度や手続きの案内など、保険に関する情報が豊富に記載されている。また情報冊子の他にも、契約者の加入している商品の最新状況や、生命保険料控除証明書、契約時の住所等に変更があった場合用の返信封筒なども、「契約冊子」として同封されている。※画像はイメージよくある質問同社は「インフォメールあさひ」について、よくある質問も公表。「加入したはずの契約が契約冊子に掲載されていない」という質問には、「契約日が平成22年8月2日以降である」「作成時点で保障見直しなど様々な手続きの最中である」などの場合については、契約冊子の掲載対象外となることがあると回答。さらに「生命保険料控除証明書を再発行するための手続きは」との質問には、ホームページで受け付けることや、届くまでに3~7日かかることなどを挙げた。
2010年11月19日