「澤村公康」について知りたいことや今話題の「澤村公康」についての記事をチェック! (1/3)
リオ五輪競泳金メダリストで元競泳選手の萩野公介が9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「前進していきます!」萩野公介が30歳の誕生日 パリ五輪への想い綴る「猫ちゃんをお迎えしました。『式』ちゃんです!これからよろしくね」と綴り1枚の写真をアップ。大きな目が印象的な可愛いすぎる子猫ショットを公開。今後、萩野の投稿に式ちゃんとがどのように登場してくるのかを楽しみにしている声が続々と寄せられている。 この投稿をInstagramで見る Kosuke Hagino(@kosuke.hagino)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「」「式ちゃんのお写真を楽しみにしています」などのコメントが寄せられている。
2025年04月10日劇団EXILEの八木将康が7日、都内で行われた舞台『Take Me Out』の制作発表会見に参加した。会見前には、レジェンドチーム対ルーキーチームで野球の体験試合を行った。八木は、プロ野球・読売ジャイアンツの田中将大の駒大苫小牧高校野球部の1学年上の先輩として甲子園にも共に出場した経験を持つ。田中は3日に586日ぶりの白星を手にしたばかり。八木は「将大が最近、勝利を挙げていいパワーをいただけた」と刺激を受けたという。この日の試合を振り返ると「あのころのようには、もう体は動かないんだな、と痛感しました」と自身の体について苦笑いで語りつつも「野球というスポーツは一致団結して楽しい。いい時間だったと思います」と笑顔で語っていた。メジャーリーグを舞台に、華やかな選手たちの関係を捉えながら、そこに渦巻く閉鎖性によって浮彫りになるさまざまな実情にスポットを当てた『Take Me Out』。2003年に『第57回トニー賞』演劇作品賞を受賞し、2022年の『第75回トニー賞』では演劇リバイバル作品賞を受賞。日本初演となった2016年には『第51回紀伊國屋演劇賞』団体賞の対象作品となり、2018年に再演した本作が、7年の時を経て、装いも新たに再始動となる。再演を支えたオリジナルメンバーに新メンバーを加えた経験豊富な「レジェンドチーム」と、一般公募330人の中から完全オーディションで選び抜かれた実力派の「ルーキーチーム」による、2つのチームで熱い公演を繰り広げる。「また挑戦したいと常々願っていた戯曲」と語る演出・藤田俊太郎氏が、今回初めて2チーム体制でそれぞれ異なる演出で創り上げる。会見には、玉置玲央、三浦涼介、章平、原嘉孝(timelesz)、小柳心、渡辺大、陳内将、加藤良輔、玲央バルトナー、田中茂弘、本間健太、富岡晃一郎、野村祐希、坂井友秋、安楽信顕、近藤頌利、島田隆誠、岩崎MARK雄大、宮下涼太、小山うぃる、KENTARO、大平祐輝、演出の藤田俊太郎氏、オンラインで辛源も参加した。東京公演は、5月17日から6月8日まで、東京・有楽町よみうりホールで。その後、名古屋公演、岡山公演、兵庫公演を行う。
2025年04月07日俳優の前田公輝が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「思わず何度も見返してしまいました」二宮和也の素敵投稿に俳優・前田公輝が感謝!「ありがとう。心から感謝です。」と綴り、最新ショットを公開。34歳の誕生日をミュージカル「ミセン」の仲間から祝福してもらった時の写真をアップし、「お忙しい中メッセージをくださったメンバーも、本当にありがとうございます。」と感謝の思いを綴った。続けて、「お祝いしてくださった皆さまに、素敵な時間がたくさん訪れますように。」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 前田公輝 / Gouki Maeda(@maeda.gouki)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「おめでとうございます!幸せのお裾分けありがとうございました」「これからも素敵な人達に囲まれてお仕事を楽しく頑張ってください✨」といったコメントや多くのいいねが寄せられた。
2025年04月07日俳優の松下由樹(56)と野村康太(21)がこのほど、テレビ東京ドラマ24『ディアマイベイビー~私があなたを支配するまで~』(4日スタート、毎週金曜深0:12)の記者会見に参加。野村が、1日200グラムのたんぱく質摂取を目指していると語った。作品にちなみ、理性を失うほど愛しているものを共演者が当てる”狂愛クイズ”を実施することに。共演者は3回まで質問をすることができる。野村は、食べ物なのかという質問に「食べ物ではあります」、生きているかという質問に「それも曖昧だな」と回答。すると、共演者らは気が付いた様子を見せ、たんぱく質と正解した。野村は「筋トレがすごい好きで、ジムに行ったりしているんです。たんぱく質を摂らないと筋肉が落ちちゃうんです。現場中はジムに行く時間がなかったりするので、筋肉を維持するためにたんぱく質を求めています」と説明。松下は「すごく簡単でした。毎日言ってますんで(笑)」と、ほほ笑んだ。報道陣から具体的な摂取量を問われた野村は「1日200グラムを目安に摂っているのですが、朝はバナナを食べてプロテインを飲んで、鶏むね肉を150グラム。現場には衛生面が心配なのでプロテインバーや紙パックのプロテイン、コンビニで売っているヨーグルトやチキンを食べてます」とそのメニューを詳細に説明。「なかなか(200グラム)を摂るのは難しいのですが、気がついたら摂るようにしています」とその徹底ぶりを熱弁した。原作は、テレ東×アミューズクリエイティブスタジオが共同製作した完全オリジナル漫画。芸能事務所のマネージャー・吉川恵子(松下)が、新人俳優・森山拓人(野村)に異常なまでの愛を注ぎ、その執着が狂気へ変ぼうしていくという、鬼気迫る狂愛サスペンス。中村ゆりかが、ドラマでの共演をきっかけに拓人のことを気にかけるようになる人気俳優・南雲美羽、長妻怜央が、拓人が所属する「ロジャーエンタテイメント」の看板俳優で拓人の先輩である山部克己を演じる。会見には、松下、野村、中村、長妻が出席。同局の神野裕アナウンサーがMCを務めた。
2025年04月03日俳優の松下由樹(56)、野村康太(21)、中村ゆりか(28)、長妻怜央(7ORDER/26)がこのほど、テレビ東京ドラマ24『ディアマイベイビー~私があなたを支配するまで~』(4日スタート、毎週金曜深0:12)の記者会見に参加。野村が、長妻の撮影現場での様子を明かした。原作は、テレ東×アミューズクリエイティブスタジオが共同製作した完全オリジナル漫画。芸能事務所のマネージャー・吉川恵子(松下)が、新人俳優・森山拓人(野村)に異常なまでの愛を注ぎ、その執着が狂気へ変ぼうしていくという、鬼気迫る狂愛サスペンス。中村がドラマでの共演をきっかけに拓人のことを気にかけるようになる人気俳優・南雲美羽、長妻が拓人の所属する「ロジャーエンタテイメント」の看板俳優で拓人の先輩である山部克己を演じる。長妻は「マネージメントと俳優は、切っても切り離せない関係で、どっちも切磋琢磨しながら頑張らないといけないがゆえに“この出来事”が起きてしまったのが、悲しくて、もう涙が枯れました」と脚本を読んだ感想を吐露。「愛情ってすごくすてきですが、ゆがんでしまうと危険。憎しみよりも愛情が先に来ると出来事が起きるんだと作品を通じて感じました」と思いを語った。続けて、野村との共演について「『康ちゃん!』って呼んでるのですが、年下の方とお仕事することがあまりなかったので、うれしかったです」とにっこり。「作品の中でもすてきに映ってるんじゃないかと思っています」と2人のシーンへの自信をのぞかせた。この日も、会見を盛り上げていた長妻。「『康ちゃんっ!』です」と、野村の呼び方を訂正するなど、場を和ませた。そんな長妻について野村は「本当に盛り上げてくれて、朝からすっごいハイテンションでこっちも元気になる」と感謝しつつ、「自分の撮影終わってるのになかなか帰らない」とタレコミも。長妻は「皆が帰ってほしくない雰囲気でいるから」と即答し、仲の良さをにじませた。
2025年04月03日偏愛――我を忘れてのめり込むほど、偏ったいびつな愛。今、野村康太が偏愛するのはプロテインだという。「もともと筋トレが大好きというのもあって、筋肉を落とさないためにもたくさんタンパク質を摂るようにしています。プロテインは、添加物や甘味料が入っていないナチュラルなものがお気に入り。普段からよく持ち歩いていて、他にもプロテインバーとか鶏の胸肉をよく食べています」その真面目な受け答えは、テレビで見せる爽やかな印象そのもの。けれど、今、彼が足を踏み込んでいるのは、そんな爽やかなイメージとは真逆の世界。4月4日(金)スタートのドラマ24『ディアマイベイビー~私があなたを支配するまで~』は、担当する新人俳優に異様なまでに執着する芸能マネージャーの姿を描いた狂愛サスペンスだ。背筋の凍るディープな世界で、野村康太はどんな顔を見せてくれるだろうか。初めての撮影の前の日は、緊張で眠れませんでした今をときめく人気俳優が、自身のマネージャーをナイフで刺した。そんなセンセーショナルなニュースから、物語は幕を開ける。主人公であるベテランマネージャー・吉川恵子を演じるのは松下由樹。野村康太は、恵子にその才能を見出されたダイヤの原石・森山拓人を演じている。「僕は怒られるのが得意ではないので、恵子みたいなガミガミ言ってくるマネージャーさんがいたらちょっと嫌です(笑)。だからと言って放置されすぎちゃうと愛情を感じないというか、ちょっと不安になる。僕はマネージャーさんに結構頼っちゃう人間なので、何かあったときに助けてくれる頼もしい相手が、マネージャーさんとしては理想的ですね」拓人もまた恵子から向けられる行き過ぎた愛情に疑問を抱きながらも、その狂愛に絡め取られ支配されていく。「拓人は小さい頃から母親に愛されずに育ってきて、自分を必要としてもらえる喜びをあまり感じられない人生を送ってきた。そんな人が、自分のことを宝物のように大切にしてくれる人と出会ったら、たとえそれが過剰な愛だとしても、依存しちゃう部分が出てくるのはわかる気がします」右も左もわからない中、芸能界へと踏み出していく拓人。その姿は、数年前、まだデビューしたばかりの野村康太自身とどこか重なるものがある。「拓人が初めてのお芝居でガチガチに緊張するシーンがあるんですけど、僕もデビュー作のときにびっくりするくらい緊張しちゃって。あのシーンは、思わず自分のことを思い出しましたね」野村康太の俳優デビュー作は、2022年の『新・信長公記〜クラスメイトは戦国武将〜』。戦国武将のクローン高校生が集まる教室という一風変わった世界観で、特進クラスのメンバーの一人、前田利家を演じた。「初めての撮影の前日は眠れなかった記憶があります。もうずっと緊張が解けないまま台本と向き合っているうちに時間だけが過ぎていって。現場に入ってからも、何もかもにアタフタしていました(笑)」ほんの数ヶ月前までは、ただの高校生だった。それが一転、華やかでありながら厳しく泥臭い芝居の現場へ。目に映るすべてのものが当時18歳の野村には新鮮だった。「ドラマの撮影ってこんなに時間がかかるんだってびっくりしました。ほんの短いシーンのために何時間もかけて準備をして、何回もアングルを変えて撮り直して。現場には大勢のスタッフさんがいて、その中でカメラを向けられて演技をする。最初はちょっと恥ずかしさもありましたね」緊張で飲み込まれそうになる新人俳優・野村康太を助けてくれたのが、頼もしい周りの先輩俳優たちだった。「三浦翔平さんが何もわからない僕のことをすごく気にかけてくださって。台本に書いてある読み方のわからない専門用語について教えてくれたり。アクションシーンを撮るときも、僕が困っていると『ここの動きをもうちょっとこうしたらカッコよく映るよ』とかいろんなアドバイスをくれました。お兄ちゃんのように話しかけてくださって、すごくうれしかった思い出があります」期待はプレッシャーよりモチベーションになっていますデビュー3年目。芸能人として応援される立場にいることを実感する場面も増えてきた。「やっぱり街中で声をかけてもらうと、あ、芸能人になったんだなと思いますね。あと、SNSで自分の動画が流れてきたときとか。わざわざそうやって動画をつくってくださるということは、それだけ愛していただけているということ。僕からすると、ただただうれしいの一言です」もともとはバスケットボールに夢中の、ごく普通の高校生だった。それが、菅田将暉主演のドラマ『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』を観て俳優の道を志すように。はじめは「とにかく有名になりたいという気持ちが一番にありました」と素直に振り返る。だが、実際に芝居の世界に飛び込んでみて、その道のりの険しさを思い知った。「まだ芸能界に入る前、高校生だった頃に『有名になって、インスタのフォロワー100万人いくんだ』って息巻いていたんですよ(笑)。でも実際にやってみたら、100万人には程遠くて……。人に知ってもらうって簡単じゃないんだなと思い知りました。最近はありがたいことにたくさんお仕事をさせていただいて、いろんな反響の声も僕のもとに届いてはいるんですけど、まだまだ序の口というか、道のりは長いなという感じです」本人はそう謙虚に語るが、キャリアを重ねるごとに注目度は増すばかり。多くのメディアが、今年のネクストブレイク俳優に野村康太の名前を挙げている。「その期待に応えたい、という思いはあります。絶対ブレイクするぞと自分でも思っていますし。そのためには、目の前にある仕事を一つ一つ一生懸命やり遂げることが一番大事。変に舞い上がらず、ちゃんと自分の足元を見つめてやっていきたいです」スターへの階段を前にしながらも、あくまで自然体。野村康太にとって期待は重圧ではなく、さらに前に進むためのエネルギーだ。「確かにプレッシャーに感じることはあまりないかもしれないです。むしろネクストブレイクというふうに名前を出してもらえることがモチベーションになっているというか。そんなポジションに立たせていただいている現状を楽しむようにしています」キスシーンの前日は、韓国ドラマを観まくりました(照)着実に出演作を積み重ねてきた野村康太の人気に火がついたのが、昨年放送されたドラマ『夫の家庭を壊すまで』。年上のヒロインとの恋に溺れる純朴な高校生を演じ、視聴者の心を掴んだ。中でも圧倒的な火力を放ったのが、第10話のキスシーン。抑えきれぬ想いを解き放つように唇を求め合う場面で見せた鮮烈な色気に、視聴者もまた“野村康太沼”へダイブした。「あのシーンを撮るときは、前日に韓国ドラマのキスシーン集を観まくりました(照)」バラエティ番組でも公言している通り、大の韓国ドラマ好き。情熱のキスシーンは、研究の賜物だったようだ。「韓国ドラマの男性俳優さんの仕草にキュンキュンするんです(笑)。で、とことん観まくって気づいたキスシーンのポイントは、手。相手の顔を包み込むように手を使うと、愛が伝わるなと思ったんです。韓国ドラマからは、愛のこもった女性の扱い方を勉強させていただきました(笑)」多くのラブストーリーの名作を生んだ韓国ドラマ。韓ドラガチ勢の野村が、自身のキスシーンを自己採点すると……。「韓国ドラマと比べると、まだまだだなと思いました(笑)。よく見ると、緊張しすぎちゃって唇が震えてるんですよ。役柄的にはそこも良かったのかなと思いつつ、大人の色気はまだ勉強中。これからまた別の作品でそういうところも出していけたらなと思います」瑛太さんから学んだ「ありがとうございます」の大切さマネジメントをするにあたって、恵子は拓人とルールを決める。野村自身も、自らに課しているルールはあるだろうか。「天狗にならないこと。周りの支えがあるからこの仕事ができているんだという意識を絶対に忘れないようにしなきゃとは思っています」そのルールを守るために、実践している心がけがある。「ちょっとしたことでも『ありがとうございます』と伝えるようにしています。以前、(永山)瑛太さんと共演したときに、その大切さを実感したというか。瑛太さんってあれだけキャリアがある方なのに、一つひとつのことにちゃんと『ありがとうございます』とお礼を言っていたんですね。それを見て素敵だなと思ったので、僕も真似させてもらっています」その言葉通り、インタビューを終え、取材部屋から出るときも「ありがとうございました」と小さく一礼することを欠かさない。他者の言動から学びを発見し、それを素直に実践できる時点で、彼もまた謙虚な人なのだろう。謙虚に、素直に。でも向上心は忘れない。それが、俳優・野村康太。ネクストブレイクの「ネクスト」が外れる日はきっとそう遠くないはずだ。【ドラマ情報】テレ東系ドラマ24「ディアマイベイビー〜私があなたを支配するまで〜」毎週金曜深夜00:12〜00:42公式HP <>★「BOYSぴあ編集部」Xアカウントをフォロー&リポストで、野村さんのサイン入りポラを1名様にプレゼント!【応募方法】①BOYSぴあ編集部( @boys__pia() )のXアカウントをフォロー。②該当ポストを応募締め切りまでにリポストしてください。#野村康太() さんのサイン入りポラを1名様にプレゼント【応募方法】①本アカウント( @boys__pia() )をフォロー②本投稿をリポスト※応募締め切り:4/15(火) までインタビューはこちら @tx_dearmybaby() @kouta_n_staff() #ディアマイベイビー() pic.twitter.com/Ddod0RZhM5()— BOYSぴあ編集部 (@boys__pia) April 1, 2025()【応募締め切り】2025年4月15日(火) 23:59まで【注意事項】※当選者の方には4月16日(水) 以降にXアカウントよりDMにてご連絡いたします。やむを得ない事情によりご連絡や発送が遅れる場合もございますのであらかじめご了承ください。※当選後、お送り先メールアドレスについてご連絡頂ける方のみご応募ください。個人情報につきましては、プレゼントの発送以外には使用いたしません。撮影/映美、取材・文/横川良明ヘアメイク/牧野裕大(vierge)スタイリスト/能城匠衣装協力/パンツ¥37,400(DISCOVERD)(問い合わせ)DISCOVERED 03-3463-3082
2025年04月01日元プロ野球選手で野球解説者の工藤公康が12日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】上原浩治が工藤公康と一緒にサンデーモーニングに出演!「3月12日、今季の初解説はみずほPayPayドームにてホークス✖️巨人 オープン戦になります⚾️」と綴り、写真をアップ。続けて「実況はKBCの沖繁義アナウンサーです❗️ 放送はBS朝日にて、この後18時00分から放送スタート!」と告知。さらに「各チーム、レギュラー争いやローテーション争いが熾烈になってきています 皆さま、ぜひご覧ください」と視聴を呼びかけた。 この投稿をInstagramで見る 工藤 公康/ Kimiyasu Kudo(@kimiyasukudo_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「工藤さんの解説分かりやすいです身体しぼりましたか?」「やった〜」といったコメントが寄せられている。
2025年03月15日俳優の前田公輝が9日にXを更新した。【画像】ミュージカル『ミセン』に出演中の前田公輝、井上芳雄からありがたい言葉を貰う!前田は、「こんなにも素敵なツイートをしていただき、本当にありがとうございます。驚きと感激で、思わず何度も見返してしまいました。」と、前田の出演番組を絶賛した二宮和也の3月9日の投稿に感謝を綴った。「僕自身、二宮和也さんのお芝居に深く心を打たれてきました。そんな尊敬する方からこのようなお言葉をいただけるなんて、嬉しさと感謝の気持ちでいっぱいです。」と二宮和也に対しての気持ちも明かし、感極まっている様子がわかる。「いつかお目にかかれる日を楽しみにしながら、これからも一つひとつを大切にし、精進してまいります。改めまして、本当にありがとうございました!」といつか会う日に思いを馳せ、締めくくった。初めまして。俳優をさせていただいております、前田公輝です。こんなにも素敵なツイートをしていただき、本当にありがとうございます。驚きと感激で、思わず何度も見返してしまいました。… — 前田公輝 MaedaGouki (@maeda_gouki) March 9, 2025 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年03月10日元プロ野球選手の上原浩治が2日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】上原浩治がデトロイトタイガースのキャンプ地へ!「今朝のTBS「サンデーモーニング」を見てくれた皆さん、ありがとうございました」と綴り、最新ショットを公開した。日本に戻ってきて、今回は元プロ野球選手の工藤公康と共演したそうだ。続けて「またこれから宜しくお願いします」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Koji Uehara(@koji19uehara)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「お帰りななさいはい!見てましたM L Bの取材etc。。今朝もめちゃ楽しかったありがとう」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2025年03月02日ダンサー・インフルエンサーの澤村光彩が7日、自身のインスタグラムを更新。【動画】澤村光彩、「たかたかたか」にハマるダンス動画を公開!ファンから絶賛の声ダンス動画を投稿し、ファンを魅了した。「アップルパイうますぎん?みんなの好きなケーキなに?」と、お茶目なコメントを添えつつ、キレのあるダンスを披露。スイーツトークを交えたカジュアルな投稿ながら、変わらぬパフォーマンスのクオリティにファンは大興奮。圧倒的な表現力と可愛らしい仕草のギャップが、さらに注目を集めた。 この投稿をInstagramで見る 澤村 光彩(きらり)(@sawamura_kirari)がシェアした投稿 この投稿には、「今日も安定したかわいさ」「神はこの子にどんだけ能力を上げるんですか?」「寄り目っぽいとこ可愛い♡」など、多くの絶賛コメントが寄せられている。
2025年02月07日秋元康プロデュース、アイドルグループ・Rain Treeメンバーの鈴野みおが29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元AKBのゴルフ美女子、「可愛い妹みたい」と絶賛の女子プロゴルファーと念願叶える!距離感近い”デートショット”に反響続出鈴野みおは「今日1月29日にデビューするアイドル、秋元康先生総合プロデュース、Rain Treeの最年少16歳(高1)鈴野みおです!」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。彼女は熊本県出身・154cm・血液型A型で、愛称が”みおりん”である。きらびやかなフォトやエプロン姿、ほかにはジャージ姿などボリューム大のショットが確認可能だ。そうして「推してくれませんか?♡」と締めくくった彼女だが、さっそくすでに推しているとファンは絶賛している。 この投稿をInstagramで見る 鈴野みお(@suzuno_mio)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「デビューおめ」「可愛いしゅきめろLOVE、みおりんまじ天使」といったコメントが寄せられている。
2025年01月29日元プロ野球選手、野球解説者の工藤公康が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】工藤公康氏長い現役生活への導き力説「遠慮なく話させてもらいました」大学野球監督会で講演「唐津の翌日は福岡に移動して、ロケに参加させていただきました!」と綴り、2枚の写真をアップ。KBC九州朝日放送『ぎゅっと』でのロケの様子が公開された。彼は、ホークス監督時代の行きつけだった喫茶店での写真も投稿し、話題を呼んでいる。 この投稿をInstagramで見る 工藤 公康/ Kimiyasu Kudo(@kimiyasukudo_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ぜっ、絶対見ます」「思い出の喫茶店いいですね☕️」などのコメントが寄せられている。
2025年01月24日プロ野球選手の澤村拓一が22日、自身のインスタグラムを更新。【画像】ロッテ・澤村拓一が伝説の88世代で食事会230kgのバーベルを5回持ち上げるトレーニング動画を投稿し、その圧倒的なパワーを披露した。投稿には、アメリカのラッパー、リル・ベイビーらの楽曲「Never Recover」が流れる中、力強くバーベルを持ち上げる姿が映されており、圧巻のシーンとなっている。 この投稿をInstagramで見る Hirokazu Sawamura 澤村拓一(@hsawamura19)がシェアした投稿 ファンや仲間からは、「Great work 」などの声が寄せられ、その肉体美と鍛錬ぶりを称えるコメントが続々と寄せられている。シーズンに向けた準備が着々と進んでいることを伺わせる投稿となった。澤村の今シーズンでの活躍がますます期待される。
2025年01月22日モデルでダンサーの澤村光彩が22日、自身のインスタグラムにダンス動画を投稿。【動画】澤村光彩、「トガちゃん」コスプレで魅せるダンス動画が話題沸騰!オリジナル音源に合わせたキレのあるパフォーマンスを披露し、「この曲のたかたかたかっていうとこ好きなのわかる?!」とコメントした。軽快なリズムに合わせた魅力的なダンスに、多くのファンが反応を寄せた。音楽とダンスが融合した澤村の投稿は、見る人々を虜にし続けている。彼女のクリエイティブな表現力に、多くのファンが心を掴まれたようだ。 この投稿をInstagramで見る 澤村 光彩(きらり)(@sawamura_kirari)がシェアした投稿 コメント欄には「可愛すぎる!」「最後の表情が最高!」「今日も可愛いよ❤️」といった声が多数寄せられ、動画の完成度と澤村の魅力を称賛するコメントが続出。「えぐ」「」といったシンプルながら熱のこもった反応も目立った。
2025年01月22日ダンサーでモデルの澤村光彩が17日、自身のインスタグラムを更新。【画像】澤村光彩、「恋の駆け引き」をテーマにした動画を公開!ファンから絶賛の嵐人気アニメ『僕のヒーローアカデミア』のキャラクター「トガヒミコ」のコスプレを披露しながら踊るダンス動画を公開。「トガちゃんでこの曲やりたかった」とコメントを添え、キャラクターになりきった表情とキレのあるダンスでファンを魅了した。アニメキャラの世界観を完璧に再現した澤村のパフォーマンスは、ファンの心を鷲掴みに。圧倒的なクオリティと個性で注目を集める彼女の次回作にも期待が高まる。 この投稿をInstagramで見る 澤村 光彩(きらり)(@sawamura_kirari)がシェアした投稿 投稿には「トガちゃんコスプレ似合いすぎ!実写版そのまま!」「表情が際立ってて最高」「再生数エグい行くぞ、俺だけで1000万は硬いな」と絶賛の声が殺到している。
2025年01月17日前田公輝が9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】俳優・前田公輝、スタジオで同じ事務所の○○とバッタリ遭遇!「ミュージカルミセン明日より開幕!」と綴り、最新ショットを公開。楽屋前でにこやかな笑顔で佇むショットをアップし、意気込みを見せた。 この投稿をInstagramで見る 前田公輝 / Gouki Maeda(@maeda.gouki)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「無事に駆け抜けられますようにめちゃくちゃ応援しています!」、「素敵な暖簾ですね!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2025年01月09日元水泳日本代表・金メダリストの北島康介が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】北島康介原点の大会でプレゼンター最優秀選手へトロフィーを渡す「今年もトレーニング始めました。地道にマイペースで。健康で行動できる一年にするために。」と今年の抱負を綴り動画をアップ。ハードなトレーニングをこなす水泳界のレジェンド北島!今年の活躍に期待が高まる投稿に注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る Kosuke Kitajima(@kosuke5890)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが寄せられている。
2025年01月07日元プロ野球選手の上原浩治が25日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】上原浩治YouTubeに三浦大輔が登場26年ぶり快挙の舞台裏に迫れるか工藤公康さんとの2人での時間を振り返り、「深い話をたくさんしていただきました!いろいろ考えさせられる素晴らしい時間になりました」と感謝の気持ちを綴った。「最高でした。また宜しくお願いします」と工藤さんとの時間を満喫した様子の上原。投稿では「#農業」「#河豚」「#感謝」といったハッシュタグも並び、食事や深い話が織り交ぜられた楽しいひとときだったことが伺える。 この投稿をInstagramで見る Koji Uehara(@koji19uehara)がシェアした投稿 投稿には「いいね!」が1600件以上寄せられ、「レジェンドのお二人のお話、興味深いです」「公ちゃん。また雑談魂に出てください」といった期待の声が広がる。上原浩治らしい温かな投稿が、多くの野球ファンを和ませた。
2024年12月25日35.7の新曲「忠犬ボク公」のMusic Videoが公開された。35.7は、2003年生まれのメンバーを中心に東京都内の高校の軽音楽部で結成された、現役大学生4人によるロックバンド。作詞作曲を務めるたかはし(vo/g)による抒情的かつ文学的な歌詞と、耳に残るキャッチーなメロディ、胸に迫るエモーショナルな歌声が10代を中心に共感を呼び、ライブハウスシーンやストリーミングサービス上で注目を集めている。本日12月18日(水) に配信リリースされた「忠犬ボク公」は、恋人との別れと、それを“ハチ公”さながらに待ち続ける健気な姿をありのままに紡いだ歌詞が、情感豊かな歌唱に乗せて胸に響く、切ない恋の終わりを描いたラブソング。MVは、SNS上で話題となり、Spotifyバイラルチャートにもランクインを果たした代表曲「祝日天国」を手がけた映像監督・児山隆が監督を担当した。NHK連続テレビ小説出演などで注目を集める気鋭の俳優・黒崎煌代が主演、女優・川島鈴遥がその元恋人役を務め、黒崎演じる青年が現れることのない待ち人を“待ちつづける”様を、多彩な表情とシチュエーションで切り取っている。35.7「忠犬ボク公」MV35.7は、過去最大規模の全国ツアーを敢行中で、2025年2月には全国ツアーのファイナルシリーズとして東名阪ワンマンを開催。2月23日(日) に大阪・梅田CLUB QUATTRO、2月24日(月・祝) の愛知・名古屋CLUB QUATTROを経て、2月28日(金) の東京・LIQUIDROOMでファイナルを迎える。チケットは現在一般発売中。<リリース情報>「忠犬ボク公」2024年12月18日(水) 配信リリース35.7「忠犬ボク公」ジャケット配信リンク:<ツアー情報>全国ツアー&東名阪ワンマンライブ“ラブレター宅配日 2024-2025”※終了分は割愛【ワンマン編】2025年2月23日(日) 大阪・梅田CLUB QUATTRO開場17:00 / 開演18:002025年2月24日(月・祝) 愛知・名古屋CLUB QUATTRO開場17:00 / 開演18:002025年2月28日(金)東京・LIQUIDROOM開場18:00 / 開演19:00【チケット情報】スタンディング:3,800円(税込)※ドリンク代別途必要()公式サイト:
2024年12月18日アイドルでアーティストの澤村光彩が4日、インスタグラムを更新した。【画像】澤村光彩がファン悩殺!「お昼バージョンいる?」でファン歓喜「ふたりでご飯はもう浮気ですよね?」と問いかけるユーモラスな動画を投稿。帽子を被ったキュートな姿とともに、可愛らしい表情がファンの心を掴んだ。 この投稿をInstagramで見る 澤村 光彩(きらり)(@sawamura_kirari)がシェアした投稿 コメント欄には「それは浮気だ!」「今日も可愛すぎる!」といった声や、「帽子が可愛すぎ」「一番似合ってる」とスタイルを称賛する声が続々届いている。「無理しないでね」と気遣うコメントもあり、澤村の親しみやすい魅力が際立つ投稿に多くのファンが盛り上がった。
2024年12月04日横浜DeNAベイスターズの山崎康晃が2日、自身のXを更新。【画像】ウィンターリーグ派遣の濱口、上茶谷がチームから歓迎「武者修行でメキシコにいる上茶谷くん。 すごい楽しそうにしていました。 現地の日本語が分からない選手に『TEAM TOMODACHI』を伝授していました。 『日本に居る外国人枠の選手はこんな気持ちで頑張ってんだ、すごい経験させてもらってます』って言ってました。頼むから日本を代表して変な日本語だけは教えないで下さい笑 #かみちゃ3勝目 #濱ちゃんも移籍後好投 #良い笑顔 #チームメイトからめちゃ慕われてた #濱ちゃんバス移動なう」と綴り、2枚の写真をアップ。上茶谷は現地の日本語がわからない選手に「チーム友達」を教えたり、異国の地での感想を語った。上茶谷はこれで3勝目を挙げたそうで、同じくチームメイトの濱口も好投したそうだ。武者修行でメキシコにいる上茶谷くん。すごい楽しそうにしていました。現地の日本語が分からない選手に『TEAM TOMODACHI』を伝授していました。… pic.twitter.com/yyGUbxWPRV — 山﨑 康晃 (@19Yasuaki) December 2, 2024 この投稿にファンからは「毎回いきなり電話してくるんやけどこっち夜中なんよ チームヤスアキも広めときます(本人から)」「離れていてもチームメイトを気にかけるヤスアキさんも素敵だし、色んなことを学び取ろうとしているかみちゃさんも素敵きっと人気者なんだろうな」「まーた一発ギャグが輸出されてしまうのか」などのコメントが寄せられた。
2024年12月02日12月3日(火)に初日を迎える東京・歌舞伎座での「十二月大歌舞伎」。その第一部で上演される『あらしのよるに』は、歌舞伎俳優・澤村國矢の二代目澤村精四郎(きよしろう)襲名披露の場となる。師匠である澤村藤十郎の芸養子となり、その前名を継ぐという大きな節目を控えた國矢が襲名、また舞台への熱い思いを明かした。澤村藤十郎の誘いで、一般の家庭から歌舞伎の道へ黒紋付の凛々しい姿で会場に現れた國矢。「このような嬉しいことはございません」と、冒頭の挨拶で襲名の喜びを述べた。「あまり聞き慣れないことかと思いますが、歌舞伎では芸事での養子扱い、という制度があるそうでございます。師匠の藤十郎が芸養子という形で引き受けてくださり、並びに幹部昇進、本当に嬉しいことづくしです。2年前、(中村)獅童さんが松竹に“國矢を幹部に”と頼んでくださって、話が進んでこのようなことになりました。一般家庭から幹部になるということは稀なこと。責任を感じておりますが、子供の頃から憧れていた歌舞伎の舞台で、幹部の方たちがなさっていた役をやれると思うと、とても楽しみです。覚悟を決めて頑張っていきたいと思います」中村獅童と尾上菊之助の共演も注目の歌舞伎座「十二月大歌舞伎」第一部『あらしのよるに』で、二代目澤村精四郎襲名披露歌舞伎と全く関係のない家に生まれた國矢だが、当初は児童劇団に所属、テレビでの活躍を目指していたという。「それが、昭和の顔立ちだからなのかわかりませんけれど(笑)、映像の仕事はほとんどなく、歌舞伎は10歳のとき、歌舞伎座での『義経千本桜』に小狐の役で、着ぐるみを着て出たのが始まりです。その後、『天衣紛上野初花河内山』に松江出雲守の小姓役で出演、出雲守で出ていたのがいまの師匠の澤村藤十郎です。毎日気にかけてくださり、“歌舞伎、好きか?”とおっしゃってくださいまして、 “好きです──”なんて答えると、ならばいずれうちに来なさいと声をかけてくれた。それが、歌舞伎が生業となるきっかけでございます」12歳からは世家真流家元・世家真ますみのもとで日本舞踊を学ぶ。1995年に藤十郎に入門、國矢の名とは、約30年の付き合いだ。「2年前、幹部昇進のことを旦那(藤十郎)に報告しましたら大変喜んで、幹部になるのならば、紀伊国屋にもいろんな名前があるので考えておこう、という話に。自分の名を人に譲るのは初めてのことで、恥ずかしいのと名前が奪われる寂しさが混ざっていましたけれど(笑)、すごく喜んでおります」近年は初音ミクの出演が話題の「超歌舞伎」でも活躍、その力強い存在感で新たなファンを掴んだ。自身も、2016年初演の超歌舞伎『今昔饗宴千本桜(はなくらべせんぼんざくら)』で演じた敵役、青龍の精がターニングポイントと振り返る。その超歌舞伎の中心にいるのが、中村獅童。2019年、南座での超歌舞伎『今昔饗宴千本桜』上演時には、國矢をリミテッドバージョンで主役の佐藤忠信役に押し上げた。「勝手に兄貴と呼んでおります。ご自身も恵まれない時代があり、役者として舞台の真ん中に立てない悔しい思いをしてこられた。すごく尊敬する存在であり、親身になって考えてくださる方です。主役を演じたときは、本当に変な話ですけれども、歩くとライトがついてくるという感覚(笑)!本当にスポットライトが当たっているんだなと思いました」「きよしろう」の名と、ロックの精神を引き継ぐ!歌舞伎俳優としての自身について、また歌舞伎への取り組みについて問われると、「小さい頃から踊りが好きで、自分の中でのひとつの武器であるかなとは思っておりますが、歌舞伎の真ん中に捉えられる芝居をしていくにあたっては、所作、時代物の形、見得をするときの形が綺麗、ということが必要になる。そうした古典でのきっちりとしたことを、ちゃんとしていきたいなと、思っております」と意気込む國矢。そんな彼も、思春期の頃は歌舞伎にどう向き合うべきか悩み、踊りの稽古は続けながら、一時は歌舞伎から遠ざかったという。「どこまで喋っていいのかわかりませんが──」と打ち明けたのは、国立劇場養成所の研修生として学び始めるも、2カ月でやめてしまい藤十郎をひどく怒らせてしまったこと。「謝りに行っても“顔も見たくない”と門前払い。そこでハッとして、歌舞伎ができなくなるのはとても嫌なことだし、覚悟を決めて向かっていなかったことを反省、お詫をしようと通い詰めまして、ようやく許しを得て、翌年に澤村國矢を名のって入門いたしました。その後は師匠に毎日怒られていました。『お前はゼロからのスタートではない。人の2倍、3倍も頑張らなきゃダメだ』と」厳しく突き放すことで、彼を歌舞伎の世界に繋ぎ止めた藤十郎。名女形として知られ、紀伊国屋を背負って立つ俳優だったが、現在は病気療養中だ。紀伊国屋の後継者のひとりとして、國矢はその伝統を受け継いでゆく役割も期待される。「途絶えてしまうかもしれないものを繋いでいかなければいけない立場にもなるのかな、と思うと、いずれ挑戦していきたいと思い始めました。お家のものでできるものは限られますし、いまさらですが女形を、やってみることもあるかもしれません(笑)。皆さんの力を借りて、そういうことができたらいいですね」いっぽう、國矢の活躍、昇進は、家や血筋を重視する歌舞伎界の変化を象徴する出来事ともいえそうだ。「最近は我々のような名題でもいい役をくださる機会が増えていますので、それが一過性にならなければと思います。皆さんのモチベーションを上げるためにも、こういうふうに一般家庭から幹部になる道があるのだと、僕は頑張って見せていかなければならないし、希望になれたかなとは思っています」自身が名題となり、一人前の歌舞伎俳優として認められるようになったときは、とても喜んでくれたという両親。「もう他界しておりまして──今回の幹部昇進は、いの一番に報告しました。喜んでいると、思います」と、涙ぐむ。精四郎と書いて、“きよしろう”。取材会の和やかな空気の中、同じ響きの忌野清志郎は意識するか、という質問も飛び出した。「僕は意識してなかったんですけれども、兄貴──獅童さんはロックなんで(笑)、『いい名前だよ!だってロックの神様だぜ』とおっしゃってくださいまして──そこは意識して、ロックの精神を引き継がなければいけないなと思っております」読み方を間違えやすい名前だけに「声を“特大”にして、“きよしろう”とアピールしたい」とも。その力強い眼差しは、未来をしっかりと見据えている。<公演情報>「十二月大歌舞伎」【第一部】11:00~『あらしのよるに』二代目澤村精四郎襲名披露【第二部】15:00~一、『加賀鳶本郷木戸前勢揃いより赤門捕物まで』二、『鷺娘』【第三部】18:20~一、『舞鶴雪月花上の巻さくら/中の巻松虫/下の巻雪達磨』二、『天守物語』2024年12月3日(火)~12月26日(木)※11日(水)、19日(木)休演※21日(土)第一部は貸切(幕見席は営業)※下記日程は学校団体来観第一部:4日(水)・5日(木)・6日(金)・12日(木)・18日(水)・20日(金)・23日(月)・24日(火)第三部:4日(水)・10日(火)会場:東京・歌舞伎座チケット情報:()公式サイト:
2024年11月28日株式会社阪神コンテンツリンクは、これまで数多くの作曲、編曲を手がけてきた作編曲家・山下康介の編曲作品をお届けする一夜限りのスペシャルコンサート「山下康介のオトユウギ Vol.2」の開催を決定した。山下康介は、ドラマやアニメ楽曲作曲、「題名のない音楽会」(テレビ朝日系)やコンサートなどのアレンジで活躍する作編曲家で、本公演では、普遍的なアンサンブル編成である弦楽四重奏と木管五重奏のために、後世に残したい様々なジャンルに及ぶ名曲をスペシャルな編曲でお届けする。演奏するのは、各地のアンサンブルやソリストとして音楽を磨き続けるアーティストたち。この日のために山下康介が書き下ろしたオリジナル作品のほか、合同9人編成でのアンサンブル曲も演奏する。当日は会場にて演奏会で取り上げる楽曲の楽譜販売を行う。また、演奏会で取り上げる楽曲以外にも、山下康介が監修したアレンジ楽譜シリーズも今後リリース予定となっている。◎公演情報山下康介のオトユウギ Vol.2 弦楽四重奏&木管五重奏 編曲スペシャル[読み]ヤマシタコウスケ ノ オトユウギ ボリュームツー ゲンガクシジュウソウ アンド モッカンゴジュウソウ ヘンキョクスペシャル開催日時・会場:2025年3月17日(月)開場18:30 開演19:00 銀座王子ホール出演:山下康介(編曲)弦楽四重奏:藤崎美乃(※1)(ヴァイオリン)、内山ふみ(ヴァイオリン)、島岡万理子(ヴィオラ)、小畠幸法(チェロ)木管五重奏:河合雪子(フルート)、是澤悠(オーボエ)、篠塚友里江(クラリネット)、中田小弥香(ファゴット)、松坂隼(ホルン)演奏予定曲:・伊勢正三「なごり雪」・KAN「愛は勝つ」・ビートルズ「愛こそはすべて」・チック・コリア「スペイン」・エンニオ・モリコーネ「ニューシネマ・パラダイス」・ミシェル・ルグラン「風のささやき」(映画「華麗なる賭け」主題歌)・スクリャービン「12のエチュード Op.8 No.12」 ほか※都合により曲目等が変更になる場合がございます。<チケット>前売券5,000円 当日券5,500円(全席指定、税込)チケット販売スケジュール:(1)オフィシャル最速先行(先着):2024年11月20日(水)18:00~11月27日(水)23:59受付URL: (2)一般発売:2024年11月28日(水)10:00~主催・制作:阪神コンテンツリンク企画・協力:株式会社ダブルスタンダード公演公式Webサイト: ■注意事項※車椅子をご利用のお客様は、【お問合せ】先までメールにてお問合せください。※0歳より入場可能です。チケットは年齢に関わらず、おひとり様1枚必要になります。※チケットを紛失された方、または当日お忘れになった方はご入場できません。チケットはおひとり様1枚必要となります。チケットを紛失された方、または当日お忘れになった方はご入場できません。※上演中の写真撮影および録画録音は公演の妨げや他のお客様のご迷惑となりますので、固くお断りいたします。※周りのお客様へのご迷惑となるような行為は禁止させていただきます。※営利目的でのチケットの購入、並びに転売は固くお断りいたします。※都合により公演内容が変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。出演者プロフィール山下康介(編曲)作曲家・編曲家。静岡県生まれ。東京音楽大学作曲専攻(映画・放送音楽コース)卒業。1996年、大林宣彦監督作品「三毛猫のホームズの推理」にアレンジャーとして参加したことをきっかけに、その後の同監督作品の多くに携わることになる。同じく、1996年に光栄(現・コーエーテクモゲームス)の代表作である歴史シミュレーションゲーム「信長の野望 将星録」の音楽を担当。以後、合わせて7シリーズを手掛けている。2003年、師匠でもある作編曲家・ピアニストの羽田健太郎氏と共に参加したスーパー戦隊シリーズ「爆竜戦隊アバレンジャー」を皮切りに、その後の特撮作品に数多く携わる。主な作品に、「魔法戦隊マジレンジャー」(2005)、「海賊戦隊ゴーカイジャー」(2011)、「仮面ライダー鎧武」(2013)、「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」(2022)など。2005年には、TVドラマ「花より男子」(TBS系)が話題になり、その後多くのTVドラマやアニメの音楽を手掛ける。主な作品に、TVドラマ「クロサギ」(2006)、TVドラマ「パパとムスメの7日間」(2007)、NHK連続テレビ小説「瞳」(2008)、アニメ「ちはやふる」(2011)、アニメ「ドラゴンボールDAIMA」(2024)など。また、アレンジャーとして「題名のない音楽会」(テレビ朝日系)などの放送用編曲や、オーケストラコンサートのアレンジや指揮を手掛けるなど、多岐にわたって活躍している。2022年より出身地である磐田市の静岡いわたPR大使に就任。磐田市歌も作曲している。現在、洗足学園音楽大学教授、東京音楽大学特任教授。日本作編曲家協会(JCAA)理事。藤崎美乃(※1)(ヴァイオリン)7歳よりヴァイオリンを始める。東京藝術大学附属高校卒業。東京藝大及び、同大学院卒業。これまでにソリストとして、日本フィルハーモニー交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、日本センチュリー交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団等と共演。全国でソロや室内楽での演奏活動を意欲的に行ない、トークを取り入れたレクチャーコンサートや0歳から参加できるリトミックコンサートなど幅広く開催。講師として後進の指導にも力を注ぎ、初心者から大人まで幅広い層のレッスンや、室内楽ワークショップを行っている。2015年までは「高嶋ちさ子 12人のヴァイオリニスト」の初期メンバーとして活動。『徹子の部屋』『題名のない音楽会』、『紅白歌合戦』その他多くのTV番組、ラジオ番組に出演。TBSアナウンサーによる朗読会『A’LOUNGE』にてソロヴァイオリンで参加。その他、玉置浩二、倉木麻衣、THE YELLOW MONKEY、aiko、ゴダイゴ等、様々なJ-popアーティストのレコーディング、ライブサポートの演奏多数。AmazonプライムCM楽曲等にてソロ演奏を担当。他、劇場版「鬼滅の刃」無限列車の劇中音楽やNHK「みんなのうた」新オープニング曲、劇団四季「バケモノの子」、「ゴースト&レディ」NHK連続テレビ小説「舞い上がれ!」、アニメ「青のオーケストラ」などの劇中演奏を担当。2022年度及び2023年度中野区シティプロモーション事業助成にて「みんなで楽しく♪クラシック」イベントを、区内各所にて開催。内山ふみ(ヴァイオリン)東京都立芸術高等学校を経て、桐朋学園大学音楽学部演奏学科卒業。第2回日本アンサンブルコンクール「優秀演奏者賞」、第5回大阪国際音楽コンクール「エスポアール賞」受賞。第67回「緑区新人演奏会」に出演。ロイヤルチェンバーオーケストラのヨーロッパツアーに参加し、イタリアなど四カ国六都市をまわる。「高嶋ちさ子 12人のヴァイオリニスト」元メンバー。「題名のない音楽会」、「NHK紅白歌合戦」、その他多くのTV番組に出演する。TVドラマ「ブザービート」の莉子役(北川景子)の演奏指導及び吹き替え演奏を担当するなど活動の場を広げる。その他、玉置浩二、ASKA、THE YELLOW MONKEY、T.M.Revolution、ゆず、等様々なアーティストのレコーディングやライブサポートに参加。現在は、東宝ミュージカル、東京宝塚歌劇団、劇団四季などのミュージカルをはじめ、オーケストラ、室内楽など幅広く活動している。地域での演奏活動にも力を入れ、2006年より7年間に渡り旭区民センターにてコンサートを開催。令和5年度には横浜市緑区の芸術文化活動支援事業として親子コンサートと室内楽コンサートを開催した。地域に寄り添った活動を目指し、保育園、児童館、病院など施設を訪問するコンサート等も積極的に行っている。玉川学園オーケストラ部のヴァイオリンコーチを務めるなど、後進の指導にも力を入れている。島岡万理子(ヴィオラ)奈良県天理市出身。東京藝術大学音楽学部を経て、同大学院修士課程を修了。第2回ブルクハルト国際音楽コンクール室内楽部門第1位。第2回近・現代音楽コンクールにて審査員賞を受賞。リゾナーレ室内楽セミナーに参加し、緑の風奨励賞、ハイドン賞を受賞、奨学金を得る。第13回大阪国際音楽コンクール・アンサンブル部門第3位。JTが育てるアンサンブルシリーズ、ならムジークフェスト、上海アジア音楽祭、モスクワにてロストロポーヴィチ国際音楽祭、スイスにてジュネーブ日瑞国際交流コンサート等、国内外の演奏会に多数出演。ヴィオラを川崎和憲(※1)、ジークフリート・フューリンガーの各氏に師事。現在は、ソロ、室内楽、オーケストラ、著名なアーティストのライブサポートや、レコーディング等、多方面で活動中。弦楽四重奏Quartet di 甘茶(アマティー)メンバー。近年の舞台・ミュージカル作品では、『モーツァルト!』『三銃士』『TOP HAT』『宝飾時計』『キングダム』『のだめカンタービレ』『千と千尋の神隠し』等で演奏。小畠幸法(チェロ)東京藝術大学音楽学部卒業。同大学院音楽学部修士課程修了。これまでに金木博幸、間瀬利雄、苅田雅治、山崎伸子、藤森亮一の各氏に師事。マスタークラスをW.ベッチャー、P.ドゥマンジェ、D.ゲリンガスに師事。キジアーナ音楽院国際アカデミー、小澤国際室内楽アカデミー参加。JTが育てるアンサンブルシリーズ、JTアフィニス アンサンブル セレクション特別演奏会、フジロックフェスティバル2018G&G Miller Orchestra等多数出演。米津玄師アルバムSTRAY SHEEP、宇多田ヒカル少年時代、細田守監督作品『竜とそばかすの姫』、ドラマ『美食探偵』、『怪獣8号』等多数収録参加。現在、NHK交響楽団チェロ奏者。作曲家 坂東祐大氏主宰のENSEMBLE FOVEメンバー。河合雪子(フルート)愛知県立明和高等学校音楽科卒業。東京藝術大学音楽学部を同声会賞を受賞し卒業。同大学大学院音楽研究科修士課程修了。これまでにフルートを河合祥子、磯貝俊幸、大海隆宏、上野星矢、高木綾子、吉岡次郎、萩原貴子、神田寛明の各氏に師事。第67回 全日本学生音楽コンクール名古屋大会フルート部門高校の部 第1位。第2回刈谷国際音楽コンクール フルート部門 一般の部B 最優秀賞(第1位)、審査員特別賞、刈谷市長賞。現在、オーケストラの客演、ミュージカル、吹奏楽、室内楽、ソロなどで演奏活動を行う他、上野星矢プロデュース音楽教室「音の棲む部屋」講師やプライベートレッスン、吹奏楽部等で指導を行う。公式Webサイト: 是澤悠(オーボエ)オーボエ・イングリッシュホルン奏者宮崎県日向市生まれ。幼少期にピアノを始め、日向市立財光寺中学校吹奏楽部でオーボエを始める。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て東京藝術大学音楽学部器楽科オーボエ専攻卒業。学内試験にて選抜、芸大定期「室内楽」に出演。これまでにオーボエ、イングリッシュホルン奏者として、国内のプロオーケストラやプロ吹奏楽団の演奏会に出演、CD録音に参加。現在も数多くのコンサート、レコーディング、音楽番組出演等、様々な現場で活動中。2021年、管楽器調律との出会いにより、共同研究を開始。2023年末より自身も管楽器調律師としての活動を始める。現在、国立音楽院、東京都立総合芸術高等学校、各講師。「管楽器調律TOKYO」所属認定技術者。これまでにオーボエを宮崎隆浩、池田昭子、広田智之、小畑善昭、小林裕、オットー・ヴィンターの各氏に、バロックオーボエを三宮正満氏に師事。ハンスイェルク・シェレンベルガー、パオロ・グラツィア、クリストフ・ハルトマン、ルカ・ヴィニャーリのマスタークラスを受講。篠塚友里江(クラリネット)東京藝術大学音楽学部卒業。5歳よりピアノを、12歳よりクラリネットを始め、トリフォニーホール・ジュニア・オーケストラでオーケストラへの興味を持つ。第26回日本木管コンクールクラリネット部門入選。大学卒業時に選出され、第34回ヤマハ管楽器新人演奏会へ出演。小澤征爾音楽塾へ3度、パシフィック・ミュージック・フェスティバル2022へ参加。クラリネットを萩原健、秋山かえで、山本正治、金子平の各氏に師事。これまでに10団体以上の国内プロオーケストラで客演をしており、様々なオーケストラを中心に、室内楽、ソロでも活動中。ぱんだウインドオーケストラ、タクティカートオーケストラコアメンバー。また、劇団四季などでのミュージカル演奏や、「ドラえもん」「ドクターX」など、150作品を超えるTV番組や映画などの録音に参加。音楽番組やライブコンサートにて著名アーティストサポートも務める。「題名のない音楽会」へ数回出演。中田小弥香(ファゴット)鳥取県出身。15歳よりファゴットを始める。東京藝術大学音楽学部卒業後、同大学大学院修士課程修了。第7回大阪国際室内楽コンクール管楽部門第3位。ファゴットを岡崎耕治、河村幹子、水谷上総諸氏に師事。マスタークラス等にてミラン・トルコヴィッチ、ゲオルグ・クルッチュ諸氏の教えを受ける。現在関東を中心にオーケストラや室内楽、スタジオ録音、アウトリーチなどの演奏活動を行う他、後進の指導にも力を注いでいる。洗足学園音楽大学非常勤講師。木管五重奏団アンサンブル・ミクストのメンバーとして、《ミクスト・ノート》《ファンタジー》《ピーターとおおかみ》をリリース。NHK-FM『リサイタル・ノヴァ』『吹奏楽の響き』NHK-BSプレミアム『クラシック倶楽部』に出演。公式ブログ 松坂隼(ホルン)1983年福島市出身。9歳よりホルンをはじめる。東京芸大附属高校を卒業後ミュンヘンで学ぶ。帰国後東京芸術大学に入学し、在学中の2006年に読売日本交響楽団に入団。2016年より首席奏者。2013年にMozart:協奏交響曲(K.297b)、2020年に日本テレビ系「読響シンフォニックライブ」においてSchumann:4本のホルンの為のコンツェルトシュトゥックのソリストを務めた。第74回日本音楽コンクール、第23回日本管打楽器コンクール第3位入賞。ホルンを阿部雅人、守山光三、W.Gaag、M.Neukirchnerの各氏に師事。(※1)崎はたつさき株式会社阪神コンテンツリンク 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年11月20日俳優・沢村一樹の次男で俳優の野村康太が19日、千葉・幕張メッセで開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2024 AUTUMN/WINTER」に出演した。野村は、最初のファッションショーとなった「ANNA SUI」のステージに登場。デニムにニットを合わせたコーディネートでランウェイを歩き、クールな表情に加え、さわやかな笑顔も見せていた。「GirlsAward」(ガルアワ)は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。26回目の開催となる今回のテーマは「Neo Future Lab」で、さまざまなファッションスタイル、トレンドがある中で、GirlsAwardのステージで新しい「自分」や「好き」を見つけ、ハートが赴くまま自由にファッションを楽しんでほしいという願いが込められている。(C)Rakuten GirlsAward 2024 AUTUMN/WINTER
2024年10月19日北島康介が11日、自身のインスタグラムを更新した【画像】阿部一二三「YouTubeはじめます」YouTubeチャンネル開設北島康介が11日、自身のインスタグラムを更新。「金メダル7つ」と綴り、写真をアップ。写真には、パリ五輪金メダルを獲得した阿部一二三、元柔道日本代表の吉田秀彦との3ショットが写されていた。3人で合わせて金メダル7つという豪華3ショット。阿部は次のロス五輪でも金メダルを狙っており、その数を増やせるか。 この投稿をInstagramで見る Kosuke Kitajima(@kosuke5890)がシェアした投稿 この投稿には多くの反応が寄せられた。
2024年10月12日秋元康プロデュースのアイドルグループ・Rain Treeの発表会が8日、都内で行われ、イチゴ、コトリ、チャイ、ニイ、マキ、リンリンら17人のメンバーが出席した。2023年4月からスタートして約半年間にわたり行われてきた秋元康が手掛ける「IDOL3.0 PROJECTオーディション」。最終審査に残った候補者のうち、WHITE SCORPIONに選ばれなかった17人のメンバーは、現在「FINALIST」として活動している。この日は「FINALIST」のメンバー17人が登壇し、サプライズで新グループ名が「Rain Tree」と発表。そして同グループが2025年1月にキングレコードからデビューすることも発表された。新グループが発表されるや、涙を流したメンバーたち。「正直期待しちゃってました」と笑いを誘ったコトリだが、「まさかこんな形で発表されるとは思っていなかったので、素直にうれしいです」と満面の笑顔を見せ、タマは「みんな落ちて丸1年が経ちました。何も起こらないことが何度もあって、今日も期待しないでおこうと思ったんですが、こうして来年1月にデビューすることが決まって、この1年間1人も欠けずにみんなで頑張ってこれて良かったです」と安堵した表情を。Rain Treeは、AKB48グループや坂道グループ同様に、シングルごとにメインメンバーを選考するセレクション方式を実施する。イチゴは「2024年1月にデビューさせていただくことはうれしいんですが、17人でこれからも頑張って活動していきたいので、セレクションシステムと聞いて17人全員で楽曲を披露できないので悲しい気持ちでいっぱいです」と明かしつつ、「この17人でずっと切磋琢磨することに変わらないので、これからも17人で頑張っていきたいと思います」とメンバーの絆を再確認。「選抜に入って頑張りたい気持ちはあります」と話したイチは「全力でWHITE SCORPIONを超えるぐらい頑張ります」と宣言した。サプライズ発表されたこの日は、偶然にもニイの24歳となる誕生日。ニイは「去年は10月7日が最終オーディションで悲しい気持ちのまま誕生日を迎えました。去年の今日は本当に辛くて、今年の誕生日は絶対にデビューしてファンの方やメンバーと過ごしたいと1年間頑張ってきました」と覚悟を持ってこの日を迎えたという。続けて「デビュー決定は最高の誕生日プレゼント。ファンの方にはオーディションに落ちた日からここまでずっと応援していただき、ファンの方がいなかったらここに残っていません。ファンの皆さんや家族が応援してくれるからまた頑張ろうと思えたので、デビューしてもずっと応援してもらえるようにみんなで頑張っていきたいです」と決意を新たにした。
2024年10月09日DeNAの田中浩康コーチが7日、自身のXを更新した【画像】DeNA中川颯「ありがとうございます」プロ初セーブを記録DeNAの田中浩康コーチが7日、自身のXを更新。「TAはGG(ゴールデングラブ)の資格も充分にあるとおもいます。1シーズンで200回くらい飛びついてます。誰か、数えてください。」と綴り、首位打者を獲得したオースティンの守備を評価した。オースティンは今季打率.316で首位打者を獲得。守備でも積極的なプレーでチームを引っ張りCS出場に貢献した。TAはGG(ゴールデングラブ)の資格も充分にあるとおもいます。1シーズンで200回くらい飛びついてます。誰か、数えてください。 — 田中浩康 (TANAKA Hiroyasu) (@hiroyasu0524) October 7, 2024 この投稿にファンからは「GG取れるといいですね」「来シーズンは開幕戦から数えておきます」とコメントが届いた。
2024年10月08日沢村一樹の次男で俳優やモデルとして活躍する野村康太。2022年4月に父と同じ芸能事務所・研音に所属し、その年にドラマ『新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~』(読売テレビ・日本テレビ系)、『silent』(フジテレビ系)など立て続けに出演。今年2月より配信スタートしたドラマ『パーフェクトプロポーズ』(FOD)では初めての主演を務めた(金子隼也とのダブル主演)。デビューして丸2年、芸能生活3年目に突入した野村に現在の心境を聞いた。5月4日に国立代々木競技場第一体育館で開催された「Rakuten GirlsAward 2024 SPRING/SUMMER」にモデルとして出演。ガルアワ出演は2回目とあって、観客の声援に耳を傾ける余裕も出てきた。「今回は割と緊張することもなく、リラックスしながら、楽しみながら歩くことができました。初めてペアでランウェイを歩いたのですが、事前にお互い話し合って、和気あいあいとしながらも本番ちゃんと歩けたのでよかったです。デビューしてから何度かファッションイベントに出させていただき少しずつ慣れてきましたけど、まだぎこちない瞬間もありますね(笑)」高校を卒業した2022年の4月に芸能事務所に所属し、同年7月期のドラマ『新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~』で俳優デビューを飾った。俳優を志したのは、中学生の頃に放送されたドラマ『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』(2019年、日本テレビ系)がきっかけで、「すごく影響を受けた」という。「父が俳優ということも多少は影響しましたが、このドラマではSNSの使い方にも影響を受けました。主演の菅田将暉さんの演技を見て、いつか自分のお芝居で人の人生にプラスの影響を与えられる存在になりたいと思って俳優を目指しました」憧れだった芸能界に入って2年。毎日は刺激の連続だった。「時間が過ぎるのがもう早くて…。吸収しなければいけないものがとても多く、いろんな人との出会いもたくさんありました。2年はあっと言う間でしたね。もちろんお芝居は楽しいのですが、このお仕事は、人との出会いが勉強になるし刺激にもなるなって感じています」と充実の表情。印象に残ったのは三浦翔平との出会いだ。デビュー作で初共演し、その後『ホスト相続しちゃいました』(2023年、カンテレ・フジテレビ系)で再会した。「最初の現場で話しかけてくださって、何もわからない僕にいろいろアドバイスもくださいました。自分もいつか後輩を持つ立場になったら、少しでも役に立てる人間になりたいと思いました」と先輩の背中からさまざまなことを学んだ様子だった。俳優業に関して父・沢村一樹からの具体的なアドバイスはなく「あまり言ってこないんです」とか。しかし、「父と母からは『嘘をつかずにありのままの自分でいなさい』と言われています。あとは『感謝の気持ちを忘れずに』と父からすごく言われていて、小さいことでもいいからありがとうと伝えることは意識しています」いつか親子共演したいかと問うと、「もちろん共演したいです!」と即答。「身内ですが、共演することに恥ずかしい気持ちはありません。逆に早く共演したいです。作品では親子役でもいいけど、バディ役とかやってみたいです」と声を弾ませる。これまで演じた役はクールな役が多かった。デビューから3年目の今、「クールなキャラクターとは逆のお調子者のような役をやってみたいですね。あとは自分自身、小中高とずっとバスケットボールをやっていたので、バスケが関わっている作品に出演したいです。劇中で実際にバスケもぜひしたい」と挑戦したい役も見えてきた。素の自分はクールなのかというと、「僕自身は全然クールじゃなくて。なんか、ふわふわしているというか、お調子者というか。周りから結構指摘されます。変顔も全然平気でできますよ。おふざけ大好き(笑)」。おちゃめな部分は「父に似ているかもしれません」。えくぼが印象的なほほ笑みとともに、そう話してくれた。■野村康太2003年11月30日生まれ、東京都出身。身長183センチ。高身長を活かし、小中高とバスケ部に所属。2022年、高校卒業の春に父・沢村一樹と同じ芸能事務所に所属し、同年ドラマ『新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~』で俳優デビュー。配信作品『パーフェクトプロポーズ』でドラマ初主演を飾った(金子隼也とのダブル主演)。
2024年05月24日アイドルグループ・AKB48 小田えりなの1st写真集(4月30日発売 玄光社)のタイトルが「青春の時刻表」に決定。表紙カットと帯コメントが10日、公開された。初の写真集となる同作は、地元・神奈川、そして大分・別府市で撮影。何気ない素の表情やほんの少しの緊張感を含んだまっすぐな目線、いたずらっぽい笑顔など、「小田えりな」という1人の女性の素顔に迫った写真の数々のほか、バスタオルカットやランジェリー姿など、これまでにない大人っぽく、洗練されたカットも収録される。今回公開されたのは、同作のタイトルと表紙カット。カバーカットは、強い眼差しが印象的なアップの1枚となっている。また、秋元氏は「青春は忙しい。バタバタしているうちに、あっという間に過ぎてしまう。あれをやればよかった、これをやればよかったと、後悔もあるだろうが、大丈夫。君の青春は、まだまだ、続く。」とタイトルにかけた帯コメントを寄せている。コメントは以下の通り。○■小田えりな 誌面インタビューより抜粋――写真集のコンセプトについて“ありのまま”かなぁ。本当に楽しかったんですよ。飾らずにそのままの自分でいられた4日間だったんです。楽しいから笑うとか、そういう普通の感情というか、そのときの素直な表情を撮っていただいたので、写真を見て自分でも「いつも通りの私だな」と思いました。(C)佐藤佑⼀/玄光社【編集部MEMO】小田えりなは、1997年4月25日生まれ。神奈川県出身。2014年に『AKB48 Team 8 全国一斉オーディション』で神奈川県代表として合格。今年4月にグループを卒業予定。
2024年04月10日YouTuberのヒカル(32)のチャンネルに登場した作詞家・秋元康氏(65)の近影に注目が集まっている。3月24日、ヒカルは自身のチャンネルに「ド緊張…誰もが知る大御所の超有名人が家にきました」という動画を投稿。ラジオでの共演をきっかけに親交が生まれたという秋元氏と、YouTubeとテレビの違いやAKB48のプロデュース秘話など多岐にわたるテーマで対談を繰り広げた。トークゾーンでは話が弾んでいたヒカルだったが、さすがの秋元氏の登場には「緊張する」とコメント。視聴者も秋元氏の登場に驚いたようで、コメント欄には《秋元さんとか大物すぎやろ》《akb乃木坂とか好きなグループの生みの親が、ヒカルチャンネルでこんな長い時間出演してくれるなんて最高すぎ》《いやもうヒカルさん凄すぎる》などの声が寄せられていた。いっぽうで、秋元氏のファッションの変化に注目した人もいたよう。今回動画に登場した秋元氏は、さっぱりとした短髪にブルーの色つきサングラスを着用。服装もブラックのインナーとジャケットにシルバーのネックレスを合わせていて、これまでの、ベーシックなスーツに黒縁メガネという以前の印象からは大きく変わったシックな装いだ。この秋元氏の変貌は、Xでも話題に。「若返った」と驚きの声が上がっていた。《秋元先生の最新ビジュめっちゃイケイケになっててビックリした》《秋元さん、とても上品で素敵です》《秋元さんイケオジすぎるやろ》《秋元さんこんなお姿だった!?めっちゃ渋い!かっこいい!》
2024年03月27日