今【GU】でチェックしておきたいもの、それは”ブルースウェット”です!今回素敵なアイテムを紹介してくれるのは、Instagramアカウント@chiha_ytyさんと@panko0821さん。2点まとめてお届けするので、みなさんもさっそくチェックしてください♪ゆるっと着こなしたい「ライトスウェットオーバーサイズT」出典:Instagramまずは@chiha_ytyさんの投稿から「ライトスウェットオーバーサイズT」です。ゆったり感たっぷりなシルエットがとてもかわいいですね♡着用されているカラーは「LightBlue」で、ほんのりブルーの色味が絶妙です。大きめサイズでチュニック使いにも出典:Instagramオーバーサイズデザインのアイテムを、さらにワンサイズアップしてチョイスすればチュニック風にも使えます。もちろん、ジャストサイズをチョイスしてデニムやスカートと合わせるのもGOOD◎存在感たっぷりな「ヘビーウェイトスウェットプルオーバー」出典:Instagram続いては@panko0821さんの投稿から「ヘビーウェイトスウェットプルオーバー」です。着用されているカラーは「ブルー」で、パキッとした色味がとても素敵ですね◎1着で存在感があるので、シンプルに着こなしてもこなれ感のある雰囲気に仕上がりそうです。GUのブルースウェットを要チェック♪出典:Instagram@chiha_ytyさん、@panko0821さんの投稿から、GUのブルースウェットをまとめてお届けしました。まだブルースウェットをGETしていない人は、ぜひ店頭やオンラインショップでもチェックしてくださいね。※こちらの記事では、chiha/......(@chiha_yty)様、パン粉(@panko0821)様のInstagram投稿を紹介しております。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※アカウント名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
2024年03月13日綾瀬はるか主演ドラマ「義母と娘のブルースFINAL2024年謹賀新年スペシャル」の公式Xが、佐藤健のメッセージ映像を公開。サンタ姿の映像が多くの反響を呼んでいる。綾瀬さん演じるキャリアウーマンが、娘を持つ男性に突然プロポーズされ結婚。畑違いの家事やママ友の世界に足を踏み入れ、娘の母親になろうと一生懸命に奔走する姿と、家族と過ごす日々を描いた「義母と娘のブルース」。完結となる今回のスペシャルでは、綾瀬さん、竹野内豊、佐藤さん、上白石萌歌、井之脇海というレギュラーキャストが集結。義母・亜希子(綾瀬さん)と初対面では小学生だった娘・みゆき(上白石さん)も時を経て、大学生に。亡き夫・良一(竹野内さん)から託され、みゆきを育ててきた亜希子も、義母として一区切りがつく頃を迎えようとしていた。悲喜こもごも、共に支え合ってきた2人の新たな門出が描かれる。今回公開されたのは、麦田店長役の佐藤さんが、サンタ姿でメッセージを送る映像。SNSでは「最高のクリスマスプレゼントです」、「サンタさん姿を見られて嬉しい」、「何度もリピリピ」、「たけるサンタさんありがとう~」、「はい…がツボりすぎて」、「可愛すぎる」、「幸せな気分になったよ」、「終わってしまうのは寂しいけど、FINAL観ます!」などとファンから歓喜のコメントが見られる。▼あらすじある日、宮本亜希子(綾瀬はるか)は「ベーカリー麦田」でアルバイトをしながら大学に通う娘のみゆき(上白石萌歌)が、卒業を目前にして就職活動をしていないことに気づいてしまう。「このまま麦田のアルバイトでよくない?」と言い放ち、完全に出遅れたことを反省しないみゆきに、亜希子は短期間の猛特訓&二人三脚の就職活動を開始する。亡き夫・良一(竹野内豊)に託された一人娘を一人立ちさせたいと奮闘する亜希子の姿に、みゆきも自分の将来を真剣に考え始める。亜希子と二人三脚で就職活動を開始したみゆきだったが、そんな矢先、「結婚したい!」という衝撃の一言を放つ。みゆきの結婚宣言から宮本家に大騒動が。 そこに風雲児・麦田店長(佐藤健)も巻き込まれ…天国の良一さんも――!?「義母と娘のブルースFINAL2024年謹賀新年スペシャル」は2024年1月2日(火)21時~TBSにて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年12月25日株式会社A-WORLD(代表取締役:古里 宣光)は、青森のファンを全国・世界へ広げることをビジョンに掲げ、道の駅奥入瀬(青森県十和田市)において、奥入瀬ビールの製造やブルワリー直営レストランの運営などの地域発のビジネスに取り組んでおります。この度、昨シーズンに続き、2023年12月22日(金)より、2期目となる「奥入瀬かまくらドームレストラン」を当道の駅内にオープンする運びとなりましたのでお知らせします。かまくらドームとOIRASE Brewery1. 奥入瀬かまくらドームレストランについて白銀、地吹雪といった青森らしい風景を楽しみながら食事を提供する冬季限定のレストランです。雪国らしいかまくらを連想するドーム空間で地元 十和田・青森県各地の食材をふんだんに使用した「ブルワリー直営レストランのコースランチ」「県産りんごづくしのアフタヌーンティー」を提供いたします。ドームごとに1組完全貸し切りのプライベート空間でランチやアフタヌーンティーを召し上がっていただきながら、移り変わる雪国の風景を存分に楽しんでいただく時間をご用意しております。コロナ禍明けの現在、国外からのインバウンド需要の急増加も背景に、改めて日本国内の自然環境を中心とする観光資源が注目されております。当社は国内外のニーズのあるみなさまへ青森らしい冬の景色と食事を提供する新しい「自然×食の体験コンテンツ」として、青森の冬季観光に引き続き提案をしていきたいと考えております。*ドーム仕様アウラドーム(ヨーロッパ製)、2基、直径3.6m、定員4名*食事内容(コース内容)■ランチ時間 :11:00-13:00、11:30-13:30料金 :6,000円(税込)定員 :4名予約 :毎日時間帯毎に1組限定(2日前までにWEBにて要予約)メニュー:下記の2種類よりお選びいただけます。・奥入瀬ガーリックポークと青森県産和牛の出汁を選べる2色しゃぶしゃぶ・季節具材のチーズフォンデュ ~奥入瀬ヨーグルト仕立て~<コースランチ提供ブランド>「OIRASE BEER Brewery & Restaurant」OIRASE BEERのブルワリーに併設された直営のレストラン。津軽地方の津軽金山焼でつくられたピザ専用の薪窯で焼き上げられるピザをはじめ、県産の多種のブランド肉を使用したグリルができたて、入れたてのクラフトビールと一緒に楽しめます。公式サイト: ■アフタヌーンティー時間 :14:30-16:30、14:45-16:45料金 :4,400円(税込)定員 :4名予約 :毎日時間帯毎1組限定(2日前までにWEBにて要予約)メニュー:青森からの贈り物~special time afternoon tea~<提供ブランド>「あら、りんご。」青森りんごを五感で楽しんでいただくことをミッションに、青森りんごの「おいしい」「ワクワク」「体にいい」「かわいい」「安心」の5つのコンセプトをもとにスイーツを中心として商品の販売を青森、神戸、大阪の計8の実店舗とオンラインで行っております。公式サイト: *予約方法下記URLより2日前までにお申し込みください。専用URLサイト: 奥入瀬ガーリックポークと十和田湖和牛の選べる!2色しゃぶしゃぶ季節具材のチーズフォンデュ~奥入瀬ヨーグルト仕立て~青森からの贈り物~special time afternoon tea~2. メディア向け、観光事業者向け見学会日時 :2023年12月19日(火)11:30~13:30参加方法:別添のFAX用紙よりお申込みください。見学会 :・11:30-12:00の30分間、ドームの概要、食事内容についての説明を現地にて行います。・当日は、モニター参加者が実際に食事をされます。・モニター参加者には、メディアのみなさまからの取材、撮影許可の承諾をいただいております。見学内容:■ドーム(1)11:30-12:00 ドーム概要、食事内容の説明12:00-13:30 モニター参加者(食事)十和田ガーリックポークと青森県産和牛の出汁を選べる2色しゃぶしゃぶ■ドーム(2)11:30-12:00 ドーム概要、食事内容の説明12:00-13:30 モニター参加者(食事)青森からの贈り物~special time afternoon tea~かまくらドーム 利用シーン 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月05日津田「小説の人物を演じる機会が本当に少ないので、新鮮でした。それに水瀬さんと、芝居を通してコミュニケーションすることができて楽しかったです。掛け合いをして、『なるほど、こういう感じか。そこはこう来るんですね』みたいな(笑)」水瀬「今回演じた真世は異世界の人でもなければ魔法が使えるわけでもありません。アニメっぽく際立たせるのではなく、自己投影する形で演じました。『叔父さんと姪の空気感ってこんな感じだろうな』というのをマイクの前で体感しましたね」こう語るのは声優の津田健次郎と水瀬いのりだ。人気作家・東野圭吾による『ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人』が11月14日に文庫化。さらにシリーズ最新作となる『ブラック・ショーマンと覚醒する女たち』の単行本が’24年1月24日に刊行される。そこで両作の発売を記念し、『ブラック・ショーマン』のラジオCMが制作されることとなったが、なんとこのCMでは人気声優である津田と水瀬が豪華コラボを果たすことに!CMで津田は『ブラック・ショーマン』に登場する元マジシャンの主人公・神尾武史を、そして水瀬はその姪である真世を演じている。そんな2人にCM収録直後、本誌はインタビューを行った。■「長編映画が撮りたい」「男の子のキャラクターを演じたい」『ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人』はコロナ禍を舞台にした作品。2人はコロナ禍をどのように過ごしていたのだろうか?津田「自粛期間中は、めちゃくちゃ規則正しい生活を送っていました。よく寝られるし、ご飯もちゃんと食べるし。映画が好きなので、めちゃめちゃ映画を観ていましたし……。すごく元気でした(笑)。ただ自粛期間中も本当に30分だけ、どうしても録らなきゃいけない仕事があったのですが、スタジオに向かう途中、人っ子一人いないなかを車で走って。『東京がゴーストタウンみたいだ……』って、ディストピア感に驚きました」水瀬「最初は『まとまった時間もあるし!』と思って、もともと興味のあった分野を勉強していました。子供好きなので、幼児の心理カウンセラーの資格を取ったんです。でも、状況がどんどん変わっていって、歌手活動でも無観客公演があって。やっぱりもどかしさがあったので、後半は『いつ夜が明けるんだろう』みたいな気持ちでした」津田は俳優としてドラマ『トリリオンゲーム』や『ラストマン』(ともにTBS系)といった話題作に出演し、水瀬も歌手として精力的に活動している。声優という仕事をベースに幅広く活躍している2人は、コロナ禍を経て、これからチャレンジしたいことはあるだろうか?津田「僕は映画を作りたいんです。短編は撮ったので、そろそろ長編を作りたいですね。ただ、僕が作ると重い作品になっちゃうんですよね。僕、暗いんで(笑)。重くて暗いんですけど、エンタメにもしなきゃいけない。長いこと温めている企画はありますが、相変わらず書いては消してってやっています。でも、いつか実現させたいんです」水瀬「声のお仕事でいえば、男の子のキャラクターを演じてみたいですね!いただけるお仕事なら何でも嬉しいのですが、男の子の役でレギュラーの作品が決まったら、より自分のキャラクターの幅が豊かになるかなと思います」■「僕ってポンコツなんですよ」「少人数ならたくさんお喋り」『ブラック・ショーマン』シリーズはミステリー作品。そしてミステリーといえば話が進むにつれて人間の“表と裏”が明らかになっていく作品が多いが、2人にもビックリするような意外な一面はあるのだろうか?たとえば、津田は渋さが魅力的だが――。津田「いや、全然渋くないですよ。それに、僕ってすごくポンコツなんですよ(笑)。この前も、お財布を忘れてしまって、“一日スマホでどれだけ戦えるか”っていうのを繰り広げていました。結構ギリギリで(笑)。僕、車に乗るんですけど、駐車場の精算機!アイツがねぇ……(笑)。全然電子化されてなくて、かなり厳しい戦いを繰り広げましたよ」では、水瀬はどうだろうか?水瀬「最初、津田さんは私に“ミステリアスであまり話さない”というイメージを持っていたそうなのですが、そんなことは全然なくて。少人数ならお喋りなんです。ミステリアスではないし、深みなんて全くない(笑)。だから今日、『たくさんお話してくれるんですね』と津田さんに言われたことが嬉しくて。今日の大収穫です(笑)」今回の共演を「水瀬さんはすごくクリーンな綺麗な音で喋るかた。願わくば、また2人で『ブラック・ショーマン』の長い作品を録ることができたら嬉しいですね」(津田)、「津田さんとこれほど近しい間柄を演じることは初めてでした。役の距離感に助けられて、待ち時間も楽しくお喋りをさせていただき、とても楽しい収録でした」(水瀬)と振り返った2人。現場は最後まで、和気あいあいとした雰囲気に包まれていた。
2023年12月05日綾瀬はるか主演ドラマ「義母と娘のブルースFINAL2024年謹賀新年スペシャル」のキービジュアルが公開された。綾瀬さん演じる主人公のキャリアウーマンが、8歳の娘を持つ男性に突然プロポーズされ結婚、畑違いの家事やママ友の世界に足を踏み入れ、娘の母親になろうと一生懸命に奔走する姿と、家族と過ごす日々を描いたヒューマンドラマが、ついに今回完結する。連続ドラマ、2本のスペシャルドラマを経て、3度目のスペシャルドラマであり、ファイナルでもある本作。完成したキービジュアルには、義母・亜希子(綾瀬さん)と娘・みゆき(上白石萌歌)をはじめ、彼女たちを支えてきた個性豊かな面々が大集結。新たな門出を描く本作を表した、笑顔が溢れる幸せいっぱいの一枚に仕上がっている。さらに、亜希子の夫であり、みゆきの父・良一(竹野内豊)もビジュアルに登場。連続ドラマで2人と死別したが、今作では一体どのように登場するのか注目だ。あらすじある日、宮本亜希子(綾瀬はるか)は「ベーカリー麦田」でアルバイトをしながら大学に通う娘のみゆき(上白石萌歌)が、卒業を目前にして就職活動をしていないことに気付いてしまう。「このまま麦田のアルバイトでよくない?」と言い放ち、完全に出遅れたことを反省しないみゆきに、亜希子は短期間の猛特訓&二人三脚の就職活動を開始する。亡き夫・良一(竹野内豊)に託された一人娘を一人立ちさせたいと奮闘する亜希子の姿に、みゆきも自分の将来を真剣に考え始める。亜希子と二人三脚で就職活動を開始したみゆきだったが、そんな矢先、「結婚したい!」という衝撃の一言を放つ。みゆきの結婚宣言から宮本家に大騒動が。 そこに風雲児・麦田店長(佐藤健)も巻き込まれ…天国の良一さんも――!?「義母と娘のブルースFINAL2024年謹賀新年スペシャル」は2024年1月2日(火)21時~TBSにて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年12月01日叡山電鉄株式会社(本社:京都市左京区、社長:豊田秀明)では、12月9日(土)に、第7回目となる「クリスマスステーション in 八瀬」を開催します。開業当時の趣を今に伝えるドーム屋根の駅舎が残る八瀬比叡山口駅。本年9月から10月にかけてドーム屋根をはじめ駅舎全体の塗装を行い、開業当時の美しさが蘇りました。その駅舎をクリスマスツリーやイルミネーションで装飾することにより、やさしい光に包まれた空間を演出します。美しさが蘇った八瀬比叡山口駅構内で、地元学校の学生・児童などによる演奏やパフォーマンス、体験型コーナーのほか、お食事やお飲み物など、クリスマスの雰囲気のなかでお楽しみください。過去の開催時のようす過去の開催時のようす過去の開催時のようす1.開催日時2023年12月9日(土)11時から16時まで2.開催場所八瀬比叡山口駅3.主 催叡山電鉄株式会社、八瀬叡山保勝会4.協賛八瀬自治連合会5.協力下鴨警察署、左京消防署、京都精華大学、平安女学院大学、京都市立八瀬小学校、猫猫寺(にゃんにゃんじ)6.内容・縁日、おもちゃのくじ引き、「えいでん原木しいたけ」、フランクフルトの販売(叡山電車)・特別列車の運行出町柳駅10時33分発(臨時列車)および12時52分発(定期列車)の八瀬比叡山口駅ゆきを「ハッピークリスマス号」として運行。八瀬比叡山口駅到着後、サンタさんが小学生以下のお子さまを対象にプレゼントを進呈します。※ご乗車には乗車区間の運賃が必要です。・警察車両の展示、防犯、交通マナー教室(下鴨警察署)・火災時のけむり体験、防火教室(左京消防署)・八瀬地区の催事や文化を紹介(八瀬自治連合会)・似顔絵コーナー、バンド演奏えいでんアート楽曲「叡電小旅行」演奏、えいでんアート作品展示(京都精華大学)・金管バンド(京都市立八瀬小学校)・こどもチアリーディング(京都BEARS SUPER MARINS)・クリスマスお楽しみクイズ大会(京都第一赤十字看護専門学校)・オリジナル猫グッズの販売(猫猫寺)・やきとり、やきそばの販売(八瀬叡山保勝会)・おでん、じゃがバター、甘酒の販売(八瀬平八)・おにぎり、からあげの販売(おにぎり利次郎)・手作り菓子類の屋台(茶山sweetsHalle、HOLYLAND)・和牛すじカレー、うどんの販売(クロケット)・窯焼きピザ、飲料販売(平安和楽)・飲料の屋台(山岡酒店)・コーヒーの屋台(おうちでコーヒーるるる)・デジタルスタンプラリー(一般社団法人つなぎ)・レモネードの販売売上金は小児がん支援募金に(京都第一赤十字看護専門学校)※都合によりイベント内容、出展者が変更となる場合があります。7.その他の駅の「クリスマス装飾、イルミネーション」①宝ケ池駅:菊の花幼稚園 園児の作品掲出1番線、4番線ホーム壁面に、木の枝や木の実を使用した可愛らしい装飾作品を掲出します。②八幡前駅:同志社中学校 生徒の作品掲出上下線ホームに、生徒有志による手作りクリスマスツリーなど、イルミネーションを含む装飾を行います。③鞍 馬 駅:鞍馬山保育園 園児の作品掲出園児による作品を透明のアクリル板に描き、駅の天井から吊るして掲出。待合室を明るい雰囲気にします。※いずれの駅も12月初旬から2024年1月31日(水)まで実施予定です。宝ケ池駅鞍馬駅八幡前駅 (過去のクリスマス装飾)231127_eiden-christmas.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月27日東京・日比谷のシアタークリエにて『ビロクシー・ブルース』が上演中だ。この作品はブロードウェイを代表する喜劇作家ニール・サイモンの自伝的戯曲。作家自身を重ねているユージン(濱田龍臣)を中心とした若者たちの、第二次世界大戦中の新兵訓練所での日々が、ユーモアと苦味を交えて描かれる。それが遠い日のことと思えないのは、俳優たちの生々しさが迫ってきたからに違いない。訓練所に放り込まれた面々は、性格も価値観もまったく異なっている。だから当然ぶつかり合うが、そのやりとりの妙も、キャスティングが功奏した。まず、ユージンを演じる濱田龍臣には、観客に語りかける役割もあり客観性が求められるが、冷静に見つめているだけではない熱さが濱田にはあった。作家になりたくてこの日々を回顧録に書き留めていること。初体験や初恋への思い。どれだけ周りから冷やかされてもひるまず、純真さを貫き通す。開幕前の囲み取材では、「稽古で会話のテンポが上がっていったのを感じて、それはやっぱりこの戯曲の言葉のパワーや表現力があるからこそだと思った」と語った濱田。その通り、会話の応酬はひときわ熱さを感じた。と同時に、ひとり語りの切なさも加えておきたい。博学だが虚弱体質で、軍曹からもみんなからも標的にされやすいエプスタインを演じているのは宮崎秋人。痩身を終始丸めていて、厳しい訓練に耐えられないのではと最初から痛々しく映る。それでも反骨心を見せて果敢に軍曹に迫るシーンもあり、囲み取材では「自分のためなのか、みんなのためなのか、観る方にはどう見えるのか」と思いながら演じていると語っていた宮崎。ぜひそれぞれで捉えてみてほしいところだ。寝言でも歌うほど歌好きだが下手なのが、松田凌演じるカーニー。当サイトの インタビュー取材() でも松田は歌が課題だと語っていたが、熱唱するも周囲は微妙な表情……というコミカルな場面を見事に成立させていた。囲みで、「カーニーは優柔不断で、食べるものひとつに悩み、恋に悩み、将来に悩み、でも、この時代の男の子としてビビッドに生きている。その男の子が仲間たちとの出会いによって成長して何か決断できているんじゃないかと思っています」と語ったように、その変化も丁寧に見せた。囲み取材で「この年代にふさわしい、クラスにひとりいればいいなと思うような、素直なアホの子です(笑)」と自身が演じるセルリッジのことを語ったのは鳥越裕貴。自分ではユーモアがあると思い込んでいるもののちっともウケず空回りするセルリッジを、身体中で表現した。暴れん坊に見えるのは強がっているからだということも細やかな表情から伝わってくる。本人のキャラクターそのままに、憎めないセルリッジが仕上がった。彼らを指導するトゥーミー軍曹を演じたのは新納慎也だ。「いわゆる鬼軍曹です。コンプライアンスを無視したことをしていますが、僕としては礼儀と作法を持ってパワハラしています」と囲みで笑わせたが、長台詞で新兵たちを追い詰めていく様は恐ろしい。囲みでは宮崎が、「稽古中に、お客様はトゥーミーが喋っている最中の僕らのリアクションを見ているからという話になって、なんてコスパの悪い役なんだと思った」と言えば、長台詞を「BGMなんです」と嘆いた新納。しかし、確かにトゥーミーが怒鳴りつけている間のそれぞれの反応にキャラクターは出るが、決してBGMなどではない。最後の最後にはその責務の重さと愛情も見えてくる。演出の小山ゆうなは、新納曰く「演劇少女がそのまま大人になられたような方で戯曲の読み込みが深い」とか。だからだろうか、どのシーンもキャラクターの奥が見えてくるようで、どうしようもない青春の日々が浮かび上がる。が、青春グラフィティではあるけれども、その向こうにしっかりと戦争を見せる。今も絶えない争いについても思いを馳せずにいられない。取材・文:大内弓子<公演情報>『ビロクシー・ブルース』作:ニール・サイモン翻訳:鳴海四郎(早川書房/2009)上演台本・演出:小山ゆうな出演:ユジーン:濱田龍臣エプスタイン:宮崎秋人カーニー:松田凌セルリッジ:鳥越裕貴ヘネシー:木戸邑弥ワイコフスキ:大山真志デイジー:岡本夏美ロウィーナ:小島聖トゥーミー:新納慎也2023年11月3日(金・祝)~11月19日(日)会場:東京・シアタークリエチケット情報:公式サイト:
2023年11月10日綾瀬はるか主演「義母と娘のブルースFINAL2024年謹賀新年スペシャル」に、松下由樹の出演が決定した。主人公のキャリアウーマンが、娘を持つ男性に突然プロポーズされ結婚。畑違いの家事やママ友の世界に足を踏み入れ、娘の母親になろうと一生懸命に奔走する姿と、家族と過ごす日々を描いたヒューマンドラマが、ついに今回の放送で完結を迎える。綾瀬さん演じる義母・亜希子からの愛情を一身に受けて成長したみゆき(上白石萌歌)は、小学生時代のクラスメイト・大樹(井之脇海)と高校3年のときに再会し、惹かれあう仲に。しかし、みゆきの就職活動をきっかけに2人の関係にも大きな転機が訪れる。みゆきは、「大樹くんと結婚したい!」と宣言。これが亜希子、そしてベーカリー麦田を巻き込んだ大騒動に発展するようだ。そんな大樹の母・博美役として、松下さんが本作に参加。幼い頃に病気で休学を余儀なくされた大樹を心配するあまり、やや過保護すぎるところがある博美。大樹と結婚したいみゆきにとっては新たな義母となるのだが、博美は大樹とみゆきとの結婚を猛反対する。なお、父・由紀夫は遠山俊也が演じる。「義母と娘のブルースFINAL2024年謹賀新年スペシャル」は2024年1月2日(火)21時~TBSにて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年10月26日ジョン・トラボルタとブルース・ウィリスの2大スター俳優が『パルプ・フィクション』(1994)以来29年ぶりの再共演を果たしたアクション映画『オペレーション・ゴールド』(原題:Paradise City)が10月27日(金)より公開される。この度、予告編とポスターが解禁された。バックリー(ジョン・トラボルタ)は史上最大規模とも言われる犯罪帝国を築いたアメリカの麻薬王。イアン・スワン(ブルース・ウィリス)は数百万ドル級の獲物ばかりを狙う賞金稼ぎ。イアンはバックリーを10年追い続け、ついにハワイの人気のないビーチで追い詰める。しかし、バックリーの子分たちが現れて銃撃戦に。イアンは撃たれて海に沈んだ。その日から、イアンの息子で賞金稼ぎのライアン・スワン(ブレイク・ジェンナー)、イアンの元相棒ロビー(スティーヴン・ドーフ)は手を組みバックリーを探すことに。一方、昏睡から目覚めたイアンは、危険を承知で最後の大仕事に打って出る。それは、イアンとバックリーにとっては避けては通れない真っ向勝負の時だった…。巨額の賞金が懸かった麻薬王をトラボルタが熱演し、一匹狼の賞金稼ぎをウィリスが演じる本作。解禁された予告編では大スターの2人が、敵と味方に分かれて相対し激突する様子を捉えている。この世紀の顔合わせを実現させたのは『マスク』『イレイザー』『スコーピオン・キング』を手掛けたチャック・ラッセル監督と、『ダイ・ハード4.0』のプロデューサー、ステファン・J・イーズ。完成までに10年を費やした彼らの集大成と言える企画は「トラボルタとウィリス以外では考えられなかった」とラッセル監督は語る。主演の2人以外にも『ブレイド』のスティーヴン・ドーフ、『アメリカン・アニマルズ』のブレイク・ジェンナー、『ワイルド・スピード SKY MISSION』のノエル・グーリーエミー、プライヤー・スワンドクマイらといった多彩な顔触れ。ラッセル監督ならではの激しくも美しいアクション・シーンと、2大スターが織りなす見逃せない“奇跡の対決”に期待が高まる。『オペレーション・ゴールド』は10月27日(金)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)
2023年10月21日来年放送予定の「義母と娘のブルースFINAL2024年謹賀新年スペシャル」の公式Xが、綾瀬はるかと佐藤健のオフショットを公開。放送を待つファンから多くのコメントが寄せられ、反響を呼んでいる。本作は、桜沢鈴による4コマ漫画「義母と娘のブルース」のドラマ化シリーズで、完全新作お正月スペシャルとして今回、ついに完結を迎える。「義母と娘のブルース」は、綾瀬さん演じる主人公のキャリアウーマンが、8歳の娘を持つ男性に突然プロポーズされ、結婚。娘の母親になろうと一生懸命に奔走、家族と過ごす日々を描いたヒューマンドラマ。今回Xでは、主人公・亜希子役の綾瀬さんと、「ベーカリー麦田」の店長・麦田役の佐藤さんの2ショットを公開。「素敵なツーショット」、「早くドラマが見たいです年明けが待ち遠しいです」、「今から楽しみで、待ち遠しい」、「オフショットありがとうございます」、「2人のやりとり本当に楽しみです」などとファンから放送を期待する声が寄せられている。「義母と娘のブルースFINAL2024年謹賀新年スペシャル」あらすじ義母・亜希子(綾瀬はるか)と初対面では小学生だった娘・みゆき(上白石萌歌)も時を経て、大学生に。亡き夫・良一(竹野内豊)から託され、みゆきを育ててきた亜希子も、義母として一区切りがつく頃を迎えようとしていた。「ベーカリー麦田」でアルバイトをしながら大学に通うみゆきが、卒業を目前にして就職活動をしていないことに気づいてしまう亜希子。「このまま麦田のアルバイトでよくない?」と言い放ち、完全に出遅れたことを反省しないみゆきに、亜希子は短期間の猛特訓&二人三脚の就職活動を開始。一人立ちさせたいと奮闘する亜希子の姿に、みゆきも自分の将来を真剣に考え始めるが、そんな矢先、宮本家に大騒動が。さらにそこに風雲児・麦田店長(佐藤健)も巻き込まれ…。「義母と娘のブルースFINAL2024年謹賀新年スペシャル」は2024年1月2日(火)21時~TBSにて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年10月16日綾瀬はるか主演ドラマ「義母と娘のブルース」が、来年1月2日(火)に完全新作お正月スペシャルを放送する。桜沢鈴による4コマ漫画「義母と娘のブルース」(ぶんか社刊)をドラマ化した本シリーズは、主人公のキャリアウーマンが、8歳の娘を持つ男性に突然プロポーズされ、結婚。娘の母親になろうと一生懸命に奔走、家族と過ごす日々を描いたヒューマンドラマ。2018年7月期に放送を開始し、2020年、2022年の正月にスペシャル版を放送した。「義母と娘のブルースFINAL2024年謹賀新年スペシャル」と題された今回は、3度目のお正月スペシャルにして、愛の物語がついに完結。義母・亜希子(綾瀬さん)と初対面では小学生だった娘・みゆき(上白石萌歌)も時を経て、大学生に。亡き夫・良一(竹野内豊)から託され、みゆきを育ててきた亜希子も、義母として一区切りがつく頃を迎えようとしていた。悲喜こもごも、共に支え合ってきた2人の新たな門出を描いていく。「ベーカリー麦田」でアルバイトをしながら大学に通うみゆきが、卒業を目前にして就職活動をしていないことに気付いてしまう亜希子。「このまま麦田のアルバイトでよくない?」と言い放ち、完全に出遅れたことを反省しないみゆきに、亜希子は短期間の猛特訓&二人三脚の就職活動を開始。一人立ちさせたいと奮闘する亜希子の姿に、みゆきも自分の将来を真剣に考え始めるが、そんな矢先、宮本家に大騒動が。さらにそこに風雲児・麦田店長(佐藤健)も巻き込まれる…というあらすじだ。綾瀬さんは「ついに今回『ファイナル』を迎えてしまうということで、これまで以上に愛が深く、温かな物語になっていると思います。どんな大きな愛に成長しているのか、ぜひ皆さんも一緒に見届けていただけたらうれしいです」とメッセージ。これまでの撮影を懐かしむ竹野内さんも、「悲しいお別れで終わる作品がある中で、亡くなってからの家族の成長や周りの変化を見続けられる作品はあまりないと思いますので、それこそがこの作品の魅力なのかなと思っています。こんなに長く続けられたのも、観てくださった皆様がそれぞれのキャラクターに一喜一憂してくれたからだと思いますので、ぜひ最後までそれぞれの人生を見届けて楽しんでいただけたら幸いです」とコメントした。「麦田のような役は他では出会わないので、久々に演じることができてとてもうれしいです」と今作の参加を喜んだ佐藤さんは、「これで終わりかという寂しさもありますが、最後まで噛みしめながら演じたいと思います」と話す。また、上白石さんは「連続ドラマ開始から約5年半が経って、その間に世の中はいろんなことが起きて大きく変わりましたが、宮本家は変わらずにすごくのんびりとした空気が流れていました。大きな愛情や小さな奇跡、そういうことにお正月にみんなで気づいてもらえるようなファイナルにしたいと思っています!」と意気込み、井之脇海は「僕は大樹という役がすごく大好きで、いつも演じるのを楽しみにしていて、定期的に演じられるのがすごくうれしかったので終わるのが寂しいです」と心境を明かしている。「義母と娘のブルースFINAL2024年謹賀新年スペシャル」は2024年1月2日(火)21時~TBSにて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年09月19日沢木耕太郎のベストセラー小説『春に散る』を、現代日本映画界を代表するひとり、瀬々敬久監督が佐藤浩市と横浜流星のダブル主演で映画化。いよいよ8月25日(金) に公開される。ここ数年秀作が続出するボクシング映画、である。さすがに食傷気味では、と敬遠してはいけない。観終わって「スゴい」ときっと思われるはず。名優たちの演技も出色。心に残る作品です。『春に散る』この原作小説、実は晩年の高倉健を主人公にした映画のシノプシス(あらすじ)として書かれたものが骨格になっているという。その時、映画化は見送られたが、主人公の年齢を多少下げた設定にして、新聞小説として書かれ、ベストセラーになった。不当な判定で敗れ、失意のうちにアメリカにわたった元ボクサーの主人公・広岡仁一は、ボクシングの世界ではチャンピオンになれなかったが、ホテル経営者として成功。40年ぶりに帰国する。心臓の病気を抱え、リタイアして、日本で余生を安穏に暮らそうと考えていたのだが、若いボクサー黒木翔吾との出会いが、彼の、闘う男の魂に再び火をつける。広岡を佐藤浩市、翔吾は横浜流星が演じている。酒場の諍いから、表に出ての殴りあいになり、一発であっさりと相手を叩きのめす佐藤の演技は、実に様になっている。翔吾に教えを請われ、渋々トレーナーを引き受ける。最初は「やめとけ」と冷ややかだった彼が、どんどんのめり込んでいく。高倉健が演じたら、もっとストイックなヒーローで、全てを後ろ姿に表し、若者はその背中を追う、といった形になったかもしれない。が、この映画の展開はそうはならない。原作にない「年寄りはムチャクチャなんだよ」というセリフは、佐藤の現場でのアドリブだそうだが、翔吾と一緒にのたうち回り、自己矛盾を抱えたまま、もがきあがろうとする姿が佐藤の演じる広岡像だ。広岡の帰還は、さまざまな人間たちの人生に波風を立てる。例えば、彼がかつて所属したボクシングジムを親から引き継いだ令子。27年ぶりにスクリーンに登場の山口智子が演じる。映画は多くを語らないが、おそらく、かつて広岡の事が好きで、渡米前後にひともんちゃくあったのだと想像できる。さらに、かつてこのジムで「三羽烏」とよばれていた元ボクサーの健三(片岡鶴太郎)と次郎(哀川翔)。疎遠になっていた実兄の娘(橋本環奈)。翔吾とリングで相まみえる大塚(板東龍太)、チャンピオンの中西(窪田正孝)。翔吾の母(坂井真紀)……。沢木耕太郎の著書のタイトルに『世界は「使われなかった人生」であふれてる』というのがあった。映画で「ありえたかもしれない人生」「使われなかった人生」に思いをはせるエッセイ集だ。本作も一本の映画になりそうな「使われなかった人生」であふれている。それぞれの登場人物がわずかなシーンだけでも印象的にきっちりと描写される。そういえば、瀬々敬久監督の代表作ともいえる『64-ロクヨン-』もそうだったなあと思い出す。そんな人間ドラマに加えて、あえて「スゴい」といわせてもらいたいのがボクシングのシーンだ。ボクシング指導と監修にあたったのは、松浦慎一郎。ボクシング界の功労者に贈られるエディ・タウンゼント賞を受賞した名トレーナー。横浜流星も窪田正孝も、彼のトレーニング指導を受けた。流星からは「今まで松浦さんが作ったことのないボクシングシーンにしてください。 そして、 プロから見てカットでごまかしていると思われないようにしてください」 と真剣な眼差しで頼まれたという。特にクライマックスの世界戦では、全12ラウンドを4日間にわたって撮影。実際のプロの試合でセコンドを務めたことのある片岡鶴太郎いわく「全くウソがない。本物の世界戦としての、肉体とスキルになっていた」。松浦慎一郎が手がけたこれまでの作品は、『百円の恋』『あゝ、荒野』『ケイコ 目を澄ませて』。えーっ、ここ数年、「スゴい」といわれたボクシング映画、そのほとんどに関わっているんじゃないの。そうなんです。このうちの1本でも観た方なら、ボクシング・シーンのリアルさ、わかっていただけると思う。そのなかでも、1.2の迫力です。文=坂口英明(ぴあ編集部)(C)2023 映画『春に散る』製作委員会
2023年08月21日株式会社A-WORLD(代表取締役:古里 宣光)は、青森のファンを全国・世界に広げることをビジョンに掲げ、道の駅奥入瀬(青森県十和田市)において、奥入瀬ビールの製造やブルワリーレストランの運営などの地域ビジネスに取り組んでいます。この度、道の駅奥入瀬に、2023年8月3日(木)に手ぶらで楽しむ「OIRASE BBQ TERRACE」をオープンする運びとなりましたのでお知らせします。奥入瀬ブルワリーに隣接するBBQエリアには、4つの専用テラスを設置。ブルワリーから作りたての奥入瀬ビールを提供できるよう、各テラスにお客様専用サーバーも設置しています。牛肩ロースや十和田ガーリックポーク、十和田にんにくなどの地元食材を活用した食事プランは2コース用意しています。また、食事やドリンクを持ち込んでテラスのみの利用もOK。食事やビール以外に、テーブル、椅子、コンロなど、カトラリーなど、手ぶらでBBQを楽しめる環境を用意しています。利用時間はたっぷり3時間。面倒な準備、後片付けなしに、友人同士、ファミリーでお気軽にお楽しみいただけます。OIRASE BBQ TERRACE1. OIRASE BBQ TERRACEについて●専用ウッドデッキテラス:4区画(簡易屋根付き)、各区画に専用サーバー設置●営業時間 :11:30~12:30の間に受付、スタートから3時間制●定員 :1区画2名様から申し込み可、定員8名様まで(※全区画貸切可)●所在地 :青森県十和田市奥瀬堰道39-12. 予約方法奥入瀬ブルワリーレストランホームページの申込フォームからWEB予約。 3. プランの内容<スタンダードプラン(おひとり様料金)>奥入瀬ビール飲み放題付 :7,000円(税込)ソフトドリンク飲み放題付:5,000円(税込)お食事のみ :4,500円(税込)(食事内容:1人前)牛肩ロースステーキ 120g/十和田ガーリックポークバラ焼肉 100g/青森県産あべ鶏 100g/骨付きソーセージ 1本/青森にんにくのアヒージョ(チキン)/シーザーサラダ/枝豆/グリル用野菜OIRASE BBQ TERRACE 2<プレミアムプラン(おひとり様料金)>奥入瀬ビール飲み放題付 :8,500円(税込)ソフトドリンク飲み放題付:6,500円(税込)お食事のみ :6,000円(税込)(食事内容:1人前)牛肩ロースステーキ 120g/十和田ガーリックポークバラ焼肉 100g/青森県産あべ鶏 100g/骨付きソーセージ 1本/バックリブ(低温調理済み)/カマンベールベーコンアヒージョ/シーザーサラダ/焼き野菜OIRASE BBQ TERRACE 3<場所のみ(おひとり様料金)>場所のみ:1,600円(税込)BBQテラスのみ利用(食事なし)プランです。食材、ドリンクなどの持ち込みは自由です。OIRASE BBQ TERRACE 4OIRASE BBQ TERRACE 5 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月28日11月3日(金・祝) から19日(日) にシアタークリエで上演される『ビロクシー・ブルース』のビジュアルが公開された。本作は、ブロードウェイを代表する喜劇作家ニール・サイモンの自伝的戯曲であり、青春グラフィティの傑作。第二次世界大戦中の新兵訓練所を舞台に若者たちが繰り広げる、笑いとエネルギー、そして少しのほろ苦さとたっぷりのユーモアに彩られた青春ドラマだ。主人公のユジーンを濱田龍臣が務めるほか、宮崎秋人、松田凌、鳥越裕貴、木戸邑弥、大山真志、岡本夏美、小島聖、新納慎也といったキャストが名を連ねている。演出は、2018年に読売演劇大賞を受賞した小山ゆうなが手がける。<公演情報>『ビロクシー・ブルース』11月3日(金・祝)~19日(日) シアタークリエ作:ニール・サイモン上演台本・演出:小山ゆうな【登場人物】ユジーン:濱田龍臣エプスタイン:宮崎秋人カーニー:松田凌セルリッジ:鳥越裕貴ヘネシー:木戸邑弥ワイコフスキ:大山真志デイジー:岡本夏美ロウィーナ:小島聖トゥーミー:新納慎也【チケット料金】全席指定:11,000円(税込)一般発売日:8月26日(土)公式サイト:
2023年07月14日叡山電鉄株式会社(本社:京都市左京区、社長:豊田秀明)では、2023年7月15日(土)に八瀬比叡山口駅を会場に「八瀬えいでん夏まつり」を開催します。これは、2015年に叡山本線開業90周年を迎えたことをきっかけに八瀬地域を盛り上げ、夏休みを迎えるお子さまに縁日やゲームで楽しんでいただこうと企画したもので、2年前と3年前はコロナ禍で開催を見送りましたが、今年は昨年に引き続き開催。今回で7回目を迎えます。イベントを通して、レトロな雰囲気の八瀬比叡山口駅と周囲に溢れる自然を満喫していただき、夏の思い出づくりの一助になればと考えておりますので、ぜひお越しください。詳細は以下のとおりです。「第7回 八瀬えいでん夏まつり」の概要1.日時2023年7月15日(土)11:00~16:00※雨天決行、荒天中止2.場所八瀬比叡山口駅開催時間中は、2番線ホームに電車が停車。車内で涼んでいただけます。3.入 場 料 無料4.主催叡山電鉄株式会社、八瀬叡山保勝会5.協賛八瀬自治連合会、下鴨警察署、左京消防署6.協力八瀬郷土文化保存会、京都精華大学、京都市立洛北中学校7.内容①えいでんコーナー(叡山電車)・ヨーヨーつり、スーパーボールすくい、射的・えいでんグッズ販売②京都精華大学カートゥーンコース・にがお絵スタジオ③八瀬自治連合会・地域の催事や文化の紹介、地元制作物の販売④猫猫寺(にゃんにゃんじ)・オリジナル猫グッズの販売⑤ライブステージ(進行:京都精華大学 学生)・京都市立洛北中学校 吹奏楽部・京都精華大学 4グループによるバンド演奏・京都精華大学 堤 邦彦名誉教授監修による「真夏の昼下がり怪談」⑥下鴨警察署・警察車両の展示、交通マナー教室⑦左京消防署・消防車両の展示、防火教室⑧カブト虫の販売(カブクワ仙人)⑨飲食販売コーナー・「八瀬平八」冷やしとろろそば、フライドポテト、かき氷・「山岡酒店」酒類、ソフトドリンク・「茶山sweets Halle(スイーツ ハレ)」手作りサンデー・「Harvest home HOLYLAND(ホーリーランド)」パン類・「おにぎり 利次郎(としじろう)」おにぎり、米粉から揚げ・「おうちでコーヒーるるる」コーヒー専門店・「八瀬叡山保勝会」フランクフルト、タイカレー※都合によりイベント内容、出店者が変更となる場合があります。8.そ の 他会場周辺に駐車場はございません。叡山電車・京都バスでお越しください。路線図230630_eiden.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月30日自然を眺めて歩いて、そして体で感じて。そんな時間をホテルにいながらにして楽しめたら…。その夢を叶えてくれるのが、青森県の奥入瀬渓流の畔に立つ古き良きリゾートホテル。雑音の多い日常から離れて、水と緑が豊かな北の森へ出かけましょう。Location 青森県/十和田市星野リゾート奥入瀬渓流ホテル景色が美しい〈渓流テラス〉での朝食やディナーのアペロは、自然を感じながら特別な時間を過ごせる。レセプションの先には岡本太郎の手掛けた巨大な暖炉〈森の神話〉のあるロビーが。高い天井、大きな窓の向こうに広がる奥入瀬の緑を眺めていると、これからホテルで過ごす時間への期待が高まります。日本で唯一、渓流の畔に立つホテル。瀬音と緑に抱かれ、心も体ものんびり。青森県、秋田県、岩手県にまたがる山岳地帯に広がる、十和田八幡平国立公園。青森県は公園内の十和田・八甲田地域を有し、そこには神秘的な美しさを誇る十和田湖、清らかに流れる奥入瀬渓流、そして緑が深い八甲田山が。その自然は季節ごとにまったく違う美しさを見せることでも有名です。星野リゾート奥入瀬渓流ホテルは、そんな国立公園内、奥入瀬渓流のすぐ畔に立つリゾートホテル。建物は緑深い山に囲まれていて、窓を開ければすぐに川のせせらぎが聞こえてくる。さらにホテルを出て歩き始めれば、目の前には深い緑と苔むした岩が並ぶ美しい清流が。国立公園内を散策しているときはもちろん、部屋にいるときでも自然を身近に感じられ、心と体がいつの間にか緩んでいく…。ここはそんな極上の環境。温泉や食に加え、奥入瀬の自然に深く触れられるアクティビティも充実。至れり尽くせりのホテルステイをお楽しみあれ!部屋の中でも、外でも。常に自然に包まれる。〈渓流テラス〉でのアペロからディナーがスタート。ディナーの冷前菜〈鮪〉は、宝石のような美しさに嘆息。〈渓流テラス〉での朝食は、かわいいピクニックボックスでサーブされる。1名¥4,050。前日18時までに要予約。昨年末に完成した新しい客室〈渓流スイート〉のベッドルームには、本物の苔を用いた壁画が。渓流を堪能できる客室温泉もあり、とにかくラグジュアリー。各部屋に奥入瀬の自然を綴った書籍と紐付きのルーペを完備。散策のお供に。ディナーはフレンチレストランの『Sonore』にて。1名¥21,780(税・サービス料込み)。要予約。※時期により提供内容や食材の産地が異なることも。眼下に流れる渓流を眺めながら温泉が楽しめる半露天風呂付きの洋室〈渓流ツイン〉。いつでも好きなときに、奥入瀬の緑と八甲田から湧き出る優しい温泉を楽しめる。奥入瀬渓流は、下流域、中流域、そして上流域と、川幅や流れの速度などに変化があり、その違いを眺めるのも楽しい。十和田市内を抜けてホテルに向かう道を車で進むと、徐々に緑が深く、そして川のせせらぎが大きくなってきます。森の中に入ったかな、そう感じてまもなく、ホテルに到着。車を降りると山の香りが漂い、思わず一回深呼吸。ホテルに入りレセプションを抜けた奥には、かの有名な岡本太郎が手掛けた大きな暖炉〈森の神話〉のあるロビーが。暖炉には奥入瀬に棲む動植物や妖精が描かれていて、眺めているだけで神秘的な気持ちに。ちなみにホテルには他にも岡本太郎の作品があるので、興味のある人はぜひチェックを。チェックインまでの時間は、〈渓流オープンバスツアー〉に参加するのがおすすめ。ホテルから十和田湖まで屋根のない2階建てのバスに乗って往復90分のドライブ。奥入瀬渓流の全体像を把握するのに最適な上、風を切って走るのが本当に本当に気持ちいい!座っているだけで森林浴ができてしまう、とってもお得な90分でした。その後いよいよ部屋へ。入ってまず気になったのがソファの向き。一般的には部屋の内側を向いて座れるように置く…と思っていたのですが、渓流側に窓がある部屋は、すべて窓向きにソファが置かれているそうで、「渓流を眺め、音を聞き、リラックスしてほしい」という思いが込められているのだとか。荷物を置き、窓を少し開け、せせらぎの音の中でソファにごろん…。思わず眠りそうになるくらい、心地の良いひとときでした。お待ちかねのディナーは外気が気持ちいい〈渓流テラス〉でのアペロからスタート。徐々に暗くなる景色を眺めながら、食べるのを躊躇するほどかわいい前菜に舌鼓を打ったあと、レストラン『ソノール』の店内に移動し、旬の食材を使ったコースを堪能。取材時は、まぐろ、知る人ぞ知る青森南部の郷土食〈かっけ〉、名産品の長芋などが、目にも舌にも嬉しい料理となって登場。お酒好きならペアリングのコースを選ぶと、さらなる感動が味わえます。ラスト、南部せんべいを焼く鉄器を使ってサーブされるスイーツは、まさにここでしか食べられないスペシャルなので、乞うご期待!山に囲まれたこのホテルは星空の美しさも格別。大浴場には渓流に面した〈渓流露天風呂〉があり、深夜0時まで利用できるので、雲のない夜ならばぜひ温泉に浸かりながら星空を楽しんで。ちなみにお風呂は朝5時から利用可。早朝温泉もぜひどうぞ。翌朝は、朝の日差しに照らされた川を眺めつつ、〈渓流テラス〉で朝ごはん。オープンサンドにキッシュなど品数も豊富、シードルや白ワインなどのフリーフローもあり、朝からまったりしてしまう居心地の良さでした。でも、嬉しいことにチェックアウトは12時というゆっくりスタイル。部屋でのんびりもいいけれど、せっかくなので昨日バスから眺めた奥入瀬を、今度は低い位置からじっくり観察したい。ということで早々にチェックアウトをし、予約済みの〈国立公園プライベートツアー〉へゴー。実は奥入瀬渓流は300種類以上の苔植物が生えており、6月からはその美しさが際立つ季節。樹木や岩に生える苔をルーペで覗くと、森という大きな世界とはまた別の、ミクロな美しさに出合え、奥入瀬の自然の奥深さを改めて実感。散策を終え、後ろ髪を引かれながらホテルをあとに。アクティビティが豊富なこのホテル、渓流沿いのテーブルでフードを楽しめる〈苔アフタヌーンティー〉など、楽しそうな企画がたくさん!あれこれ欲張りになるも良し、部屋でまったり過ごすも良し。どこにいても奥入瀬の自然は、あなたを癒してくれます。音、空気、景色のすべてが心地よい。奥入瀬の自然の中で、深呼吸。三角屋根と窓が連なる山小屋のような外観を見上げると、後ろの萌える緑と相まってちょっぴりメルヘンな気持ちに。ホテル宿泊者だけが楽しめる特別なアクティビティ。季節によってまったく違う顔を見せてくれる、奥入瀬渓流。夏の緑あふれる景色の中を歩いたり、走り抜けたり、さらにはピクニックが楽しめるアクティビティが人気。いずれも人気なので、事前予約がおすすめです。渓流オープンバスツアー緑のトンネルを通りながら、十和田湖まで渓流沿いをドライブ。2階建てオープントップバスに乗り奥入瀬渓流を巡るツアー。森のざわめきと川の水音、鳥のさえずりに包まれながら風を切ってのドライブは、最高に気持ちがいい!普通の車とは違う高い位置から眺める渓流や滝は迫力満点。ガイドさんの見どころ解説も聞き応えがあり、奥入瀬を知る入り口にはもってこいです。DATA実施期間/〜11/12※メンテナンスによる運休日あり。時間/11:15〜12:45、13:30〜15:00の2回。1名¥2,500(8/1〜20、10/7〜11/5は¥3,000)。定員/45名苔づくしの奥入瀬渓流で苔のかわいらしさを堪能する「苔アフタヌーンティー」シチュエーションも料理もかわいい!ここでしか味わえない午後のひととき。奥入瀬渓流の美しさは木々の緑だけではなく、実は苔の力によるところも大きい。そんな自然の中で、ユニークなアフタヌーンティーを楽しめるのがこのプラン。渓流がすぐ目の前という位置にあるテーブルにクロスが敷かれ、ホテルオリジナルの、苔をイメージしたフィンガーフードが楽しめます。DATA1日1組(2名まで)限定。実施期間/〜8/31(除外日:土・日・祝日、8/8〜11、15〜18)時間/13:00〜15:001名¥8,800(ティーセットと送迎を含む)。※時期により、提供内容、食材の産地が異なる場合があります。国立公園プライベートツアー好きな速度で覗き込んだり眺めたり…。渓流コンシェルジュと一緒に、自然観察。もう一歩踏み込んで、奥入瀬の自然に触れてみたい。そんな人におすすめなのが、ホテル所属の渓流コンシェルジュが案内してくれるプライベートツアー。「奥入瀬渓流コース」では、300種類を超えるといわれる奥入瀬の苔植物をルーペを使って観察もできる。森をミクロで覗き込むような不思議な体験が待っています。DATA1日1組限定。1組4名¥22,0005名以上の場合は1名につき¥2,200。定員/8名所要時間3時間30分。DATA星野リゾート奥入瀬渓流ホテル青森県十和田市大字奥瀬字栃久保231050・3134・8094(星野リゾート予約センター)客室数/187室チェックイン15:00チェックアウト12:00料金/1泊¥24,000〜(2名1室利用時1名あたり、夕朝食付き)渓流スイートルーム(客室温泉付き)¥87,990〜(2名1室利用時1名あたり、夕食ビュッフェ、朝食付き)渓流ツイン(半露天風呂付き)¥32,500〜(2名1室利用時1名あたり、夕朝食付き)アクセス/JR八戸駅・新青森駅から車で約1時間30分(無料送迎バスあり・要予約)星野リゾート奥入瀬渓流ホテル奥入瀬のあとは十和田市内散策へ!奥入瀬からバスに乗って約1時間、十和田市の中心地には、旅の散策にぴったりなスポットが。自然のあとは、食と文化を満喫しよう。TOWADA SPOT 1café SHO・BUON(ショボーン)パティだけでなくバンズも手作り! 地元出身オーナーが腕をふるいます。バイクショップの横に佇むアメリカンな雰囲気のバーガーショップは、十和田産短角牛を使ったジューシーなパティと、オーナー自ら毎日焼き上げるバンズが話題。パティを一番下に重ねているので肉とバンズの噛み合いが良く、一口食べると肉の美味しさとスパイシーさがダイレクトに広がります。リンゴを使った、甘い系のアップルチーズバーガーも人気。三沢基地に勤めるアメリカ人も、車を飛ばして食べに来るのだとか。スタンダードバーガー¥1,150十和田市ひがしの1-1-10176・58・658611:30〜16:00(日曜〜17:00)水・木曜休インスタグラムは@shobuon2016TOWADA SPOT 2つくだ菓子舗青森発祥との噂もあるたぬきケーキ。昔なつかし、バタークリームです。1971年創業、和洋両方の菓子を手掛ける小さなお菓子屋さんで人気なのは、土日のみ20〜30個限定でショーケースに並ぶ〈たぬきケーキ〉。カップケーキの上にのっているのは、バタークリームにチョコレートをコーティングし、アーモンドの耳をあしらったかわいいたぬきの顔。シンプルなスポンジとこってりしたクリームの相性は抜群。編集部スタッフは型崩れせず東京まで持ち帰れたので、ぜひみなさんも!午前中で品切れのことも。たぬきケーキ¥150十和田市西五番町18-190176・22・14918:30〜18:00水曜休、不定休インスタグラムは@tsukuda_kashihoTOWADA SPOT 3遠田酒店良質な青森の地酒をはじめ、いま注目の〈クラフト酒〉も揃います。香りが華やかでフルーティ、きれいな口当たりが魅力といわれる青森の日本酒。こちらでは八戸酒造や鳩正宗、三浦酒造など、県内にある6つの蔵の地酒を扱っている。モダンなラベルの酒も多く、おみやげにぴったり。また、日本酒の造り方をベースにした新しい酒といわれる〈クラフト酒〉は、個性的な銘柄を全国から揃えており、こちらも注目。地元のクラフトビールも多種多様。“角打ちコーナー”があるので、買ったお酒をその場で楽しむことも可能。十和田市東二番町2-380176・23・49888:30〜21:30(日曜10:00〜20:00)第1・3日曜休 SPOT 4十和田市現代美術館チェ・ジョンファ 〈フラワー・ホース〉2008年館内だけでなく、外にも素敵な展示が。アートの街・十和田の中心地はここ。十和田市をアートの街たらしめているのがこの美術館。白い箱を角度を変えて配置したユニークな建物の中には、ロン・ミュエクの4m近くある巨大な女性の彫刻作品をはじめ、現代美術作品が多数並ぶ。またユニークなのが〈まちなか常設展示〉と称した屋外展示作品の数々。草間彌生の作品には中に入って遊べるものもあり、街とアートが一体になっていることを実感できる。十和田市西二番町10-90176・20・11279:00〜17:00(最終入館16:30)月曜休(祝日の場合はその翌日)、年末年始休入館料/大人¥1,800(企画転換期¥1,000)草間彌生〈愛はとこしえ十和田でうたう〉2010年YAYOI KUSAMATOWADA SPOT 5ファーマーズ・マーケット かだぁ〜れ野菜も肉も魚も、地元産大集合。鮮度の良さに、料理心が誘われます。東北最大級の売り場面積を誇るJAの直売所。「ここは体育館?!」と思うほどの広さ&ズラリと並ぶ地元野菜の鮮度&量にもびっくり。生産量の少なさから県外にあまり出荷されていない貴重で珍しい地元の食材も多く並ぶので、食に興味がある料理好きにはたまらないお店。注目は、週末に登場する1kgの重さがあるビッグなおにぎり!数種類の具材が入っていて、地元の人によると、切り分けて家族みんなで食べるのだとか。遭遇できたラッキーな人はぜひ買ってみて。十和田市三本木字里ノ沢410176・51・40209:00〜18:00第2水曜休インスタグラムは@kadaare1009TOWADA SPOT 6道の駅とわだ とわだぴあ地元産の珍しい野菜ならぜひここへ。おにぎりなどの加工品も見逃せません。十和田市内中心地から車で約15分ほど行った場所にある道の駅。十和田市とその近郊である五戸町や上北地域の120軒近くの農家さんが野菜など農産物を出荷しており、特に週末はオープン直後からレジに行列ができるほど大混雑です。6月末から1か月ほど登場する生にんにくは、この時期だけの特別な食材。ハーブやコリンキー、ルバーブなどの西洋野菜も人気。また地元食材を使った加工品も数多く揃い、特におすすめはごろんと大きなおにぎり。お米も美味しく、ドライブのお供に最適です。十和田市伝法寺平窪37-20176・28・37909:00〜19:00(物販エリア)TOWADA SPOT 7司バラ焼き大衆食堂水分が飛んだ瞬間が食べどき! 甘じょっぱい味、クセになります。食の方面から十和田の知名度をグッと上げたのが〈バラ焼き〉。適度に脂の乗った牛のバラ肉と玉ねぎを、しょうゆベースの甘辛いタレで炒めた料理で、十和田のご当地グルメとして全国的に大人気。白いご飯との相性も抜群すぎて、本当に箸が止まりません。ちなみにコチラはバラ焼きだけでなく、地元の人気店のローカルグルメメニューを扱っているので、「とりあえず十和田の地元の食がいろいろ食べたい!」という人は、まずこちらへどうぞ。十和田バラ焼き(牛)¥1,000十和田市稲生町15-41080・6059・801511:00〜14:00、17:30〜22:00(日曜は昼のみ)写真・千倉志野 文・河野友紀
2023年06月28日7月14日(金) より開催される『WBLC2023 ワールド・ブルース・リー・クラシック 2023』の予告編が公開された。国籍、人種の壁を越え、世界中で様々なジャンルに影響を与え続けるアクションスターにして武道家、ブルース・リー。今年の7月20日(木) に没後50年を迎えるにあたり、ブルース・リーが出演する映画5作品がリバイバル上映される。上映されるのは、ゴールデン・ハーベスト製作による『ドラゴン危機一発』(71)、『ドラゴン怒りの鉄拳』(72)、『ドラゴンへの道』(72)、『死亡遊戯』(78)、『死亡の塔』(80) の香港映画5作品。公開された予告編は、ブルース・リーのパワフルでスピーディーなアクションをアピールする各作品の名場面が散りばめられており、最後は「もう一度観る、初めて観る、人生最後に観る、とにかく観る!焼き付ける!永遠不滅の熱狂をスクリーンで!」と、スクリーンで観るチャンスを逃すことがないようにストレートに訴えかけるインパクトのある映像となっている。■江戸木純(映画評論家・『WBLC2023』プロデューサー)コメント映画館のスクリーンで見るブルース・リー映画は、それ以外の方法で見るのとはまったく別次元の体験です。没後50年という節目に、最高画質と最良の日本初公開音声で香港5大作を見ることができるこの機会、ブルース・リー映画を何度も見たことがある方にも改めてもう一度スクリーンで見ていただきたいですし、見たことのない方にはぜひ、人生を変えるかもしれない“ブルース・リー初体験”をしていただきたい。これはすべての人々を“ブルース・リー直撃世代”にする記念碑的イベントです。『WBLC2023』本予告<イベント情報>『WBLC2023 ワールド・ブルース・リー・クラシック 2023』7月14日(金) 新宿ピカデリー、なんばパークスシネマほかにて公開【上映作品】『ドラゴン危機一発』4Kリマスター版1971年/香港作品/100分/DCPタイの製氷工場で働く親戚を頼って香港からやってきた青年チェンが、裏で麻薬の密売を行っている極悪非道な社長一味に仲間を殺され、怒りを爆発させて戦いを挑む!ブルース・リーの香港凱旋主演第1作目にして、アジア各国や中東などで大ヒットを記録、世界的な香港製クンフー映画ブームの発火点となった作品。監督・脚本:ロー・ウェイ武術指導:ハン・インチェ出演:ブルース・リー、マリア・イー、ジェームズ・ティエン、ハン・インチェ『ドラゴン怒りの鉄拳』4Kリマスター版1972年/香港作品/106分/DCP20世紀初頭の上海。師匠の急死を知り、中国拳法の道場「精武館」に帰って来たチェンは、師匠の死が日本人による暗殺だったことを知り、決死の復讐を開始する。アジア各国で『ドラゴン危機一発』の記録をすべて塗り替える大ヒットを記録。リーが演じたこの陳真(チェン・チェン)の物語はその後映画やテレビで何度もリメイクされることになった。監督・脚本:ロー・ウェイ武術指導:ハン・インチェ出演:ブルース・リー、ノラ・ミャオ、橋本力、ロバート・ベイカー『ドラゴンへの道』4Kリマスター版1972年/香港作品/100分/DCPマフィアに立ち退きを迫られるローマの中華料理店に助っ人として香港からやってきた中国拳法の達人タン・ロンの大活躍。ブルース・リーが監督、脚本、製作、音楽監修、武術指導、出演の6役をこなした入魂の1本。ローマロケも話題となり香港で彼の主演作史上最大のヒットとなった。チャック・ノリスとの激闘は、今も映画史上最高の格闘技アクションとして語り草となっている。監督・脚本・武術指導:ブルース・リー撮影:西本正出演:ブルース・リー、ノラ・ミャオ、チャック・ノリス『死亡遊戯』4Kリマスター版1978年/香港作品/100分/DCP1972年初夏、撮影開始された『死亡遊戯』は念願のハリウッドとの合作『燃えよドラゴン』の撮影のために中断され、リーの急死によって未完となる。それから5年、『燃えよドラゴン』のロバート・クローズ監督をはじめ最高のスタッフが結集し、幻の遺作は完成した。ダン・イノサントやカーリム・アブドゥル=ジャバールとの死闘の連続はブルース・リーのアクション哲学の到達点。監督:ロバート・クローズ音楽:ジョン・バリー出演:ブルース・リー、コリーン・キャンプ、ダン・イノサント、カーリム・アブドゥル=ジャバール『死亡の塔』日本初公開復元版1980年/香港作品/100分/DCPジークンドーの達人ビリーが日本で死を遂げ、弟のボビーがその謎を追い巨大な秘密基地“死亡の塔”に潜入する。未使用シーンや子役時代、葬儀風景の映像を使用して完成した作品で、ユエン・ウーピン指導のアクションが高い評価を受けている。オープニングとエンディングに主題歌「アローン・イン・ザ・ナイト」を収録した奇跡の日本初公開復元版。監督:ウー・シーユエン武術指導:ユエン・ウーピン出演:ブルース・リー、タン・ロン、ウォン・チェンリー、ロイ・ホラン公式サイト:
2023年06月14日アーノルド・シュワルツェネッガー(75)が、「CinemaBlend」のインタビューで俳優業を引退したブルース・ウィリス(68)を称賛した。2人は少し年が離れているものの、1984年にアーノルドが『ターミネーター』、1988年にブルースが『ダイ・ハード』に主演し、共にアクションスターとしてハリウッドで一時代を築いた仲だ。少し先に『ロッキー』でブレイクしたシルヴェスター・スタローンとも仲が良く、1991年にレストランチェーン「プラネット・ハリウッド」に3人で出資もした。最近では『エクスペンダブルズ』シリーズで共演。アーノルドにとってそんな盟友であるブルースが、昨年家族を通じて失語症を公表し、俳優業から退くことを発表。のちに前頭側頭型認知症を患っていることも明らかにした。これを受け、アーノルドは「彼のことは素晴らしいと思います。何年もの間、常に成功を収めてきた大スターです。彼はこれからもずっと、偉大なスターとして記憶に残っていくことと思います。それにやさしい人。健康上の理由で、引退せざるを得なかったという彼の状況は理解できます。でも、みんなご存じのように、一般的に私たちが本当に引退するということはないんです。アクションヒーローというのは、何度倒れても立ち上がるものだから」とコメントした。(賀来比呂美)
2023年05月30日岸辺露伴最大の事件を描く極上サスペンス映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』より、岸辺露伴×泉京香、青年期の露伴×奈々瀬、それぞれのコンビの関係性を写し出した、新たな場面写真が公開された。取材で訪れたルーヴル美術館でもファンに声をかけられるほど、海外でも高い知名度と人気を誇り、“リアリティ”にただならぬこだわりを見せる一風変わった人気漫画家・岸辺露伴(高橋一生)と、露伴からの嫌味や屁理屈を持ち前の底抜けの明るさで華麗にかわしながら、思いもよらぬ角度から核心を突いて露伴をサポートする担当編集・泉京香(飯豊まりえ)のお馴染みコンビ。ふとした出会いから妖艶でミステリアスな雰囲気に青年期の露伴が釘付けになる謎の女性・奈々瀬(木村文乃)と、ピュアな眼差しと儚げな空気を纏う漫画家デビューしたばかりの若き露伴(長尾謙杜)を写し出した今回の場面写真。露伴と京香によるテンポ感抜群の掛け合いは、クスっと笑えるユーモアとなって至るところに散りばめられ、本シリーズの大きな見どころの一つ。名バディぶりは、本作でも遺憾なく発揮されている。この世で「最も黒い絵」の手がかりを求めてやってきたオークション会場で、得意気な表情でパドルを掲げる露伴と、その隣で目を輝かせる京香や、ルーヴル美術館に貯蔵されている荘厳な絵画の前で何やら神妙な表情を浮かべる2人、セーヌ川の中州にあるサン・ルイ島のカフェ・ルテシアで並んで同じ方向を見つめながら考えに耽るバディ感強めのショットなど、唯一無二の関係性の2人の姿が。そして今回ついに明かされる、露伴の知られざる過去を描く新キャストとして参加した木村さんと長尾さん。青年期の露伴がの執筆に集中するため、夏の間泊まり込むことになった元旅館アパートで奈々瀬と出会う。大人の色気をまとい、妖しげな雰囲気を漂わせながら佇む奈々瀬や、そんな彼女を無垢な瞳でまっすぐに見つめる露伴、奈々瀬から受けたインスピレーションを基に描き上げた新作漫画を、緊張した面持ちでお披露目する露伴など、露伴の過去がどのように“岸辺露伴最大の事件”に紐づいていくのか、この世で「最も黒い絵」の事件へと繋がる重要なシーンの謎めく瞬間が切り取られた。天真爛漫で底抜けに明るく、元気いっぱいの京香と、思惑が読めない中でなぜか惹かれてしまう奈々瀬。まるで、光と影のように対照的なそれぞれのキャラクターと、過去と現在の露伴が織りなす関係性に注目だ。『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』は5月26日(金)より公開。(cinemacafe.net)■関連作品:岸辺露伴 ルーヴルへ行く 2023年5月26日より公開© 2023「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」製作委員会 © LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社
2023年05月16日シアタークリエ11月公演『ビロクシー・ブルース』が、11月3日(金・祝) から19日(日) に上演されることが決定した。『ビロクシー・ブルース』はブロードウェイを代表する喜劇作家ニール・サイモンの自伝的戯曲であり、青春グラフィティの傑作。第二次世界大戦中の新兵訓練所を舞台に、若者たちが繰り広げる、笑いとエネルギー、そして少しのほろ苦さとたっぷりのユーモアに彩られた青春ドラマとなっている。出演者は濱田龍臣、宮崎秋人、松田凌、鳥越裕貴、木戸邑弥、大山真志、岡本夏美、小島聖、新納慎也といった面々が名を連ねている。演出は、2018年に読売演劇大賞を受賞した小山ゆうなが手がける。<公演情報>『ビロクシー・ブルース』11月3日(金・祝)~19日(日) シアタークリエ『ビロクシー・ブルース』ビジュアル作:ニール・サイモン演出:小山ゆうな【登場人物】ユジーン:濱田龍臣エプスタイン:宮崎秋人カーニー:松田凌セルリッジ:鳥越裕貴ヘネシー:木戸邑弥ワイコフスキ:大山真志デイジー:岡本夏美ロウィーナ:小島聖トゥーミー:新納慎也【チケット料金】全席指定:11,000円(税込)一般発売日:8月26日(土)
2023年05月11日俳優の濱田龍臣が、舞台『ビロクシー・ブルース』の主演を務めることが11日、明らかになった。同作は喜劇作家ニール・サイモンの自伝的戯曲であり、青春グラフィティの傑作。第二次世界大戦中の新兵訓練所を舞台に若者たちが繰り広げる、笑いとエネルギー、そして少しのほろ苦さとたっぷりのユーモアに彩られた青春ドラマとなる。1985年にブロードウェイで初演され、トニー賞最優秀作品賞受賞、ドラマデスクアワード演劇部門ノミネート他、数々の賞を受賞し、1988年には映画化(邦題:『ブルースが聞こえる』)もされ、名優マシュー・ブロデリックが主人公ユジーンを演じた。演出を手掛けるのは、2018年に読売演劇大賞を受賞し、昨今、ストレートプレイからミュージカルまで活躍のめざましい小山ゆうな。濱田が主役のユジーンを演じ、博学だが虚弱体質で軍隊を嫌う異端者のエプスタイン役に宮崎秋人、おとなしい性格で歌うのが好きだが下手なカーニー役に松田凌、自分ではユーモアがあると思い込んでいる暴れん坊のセルリッジ役に鳥越裕貴、先に入隊し炊事当番をやっている同性愛者のヘネシー役に木戸邑弥が決定。さらに、元トラック運転手で屈強すぎる胃袋と異常性欲の持ち主・ワイコフスキ役の大山真志、カトリック学校に通う美少女でユジーンの初恋の人・デイジー役の岡本夏美、ビロクシーの娼婦でユジーンの初体験の相手ロウィーナ役の小島聖、新兵訓練担当の鬼軍曹トゥーミー役の新納慎也が出演する。公演は東京・シアタークリエにて11月3日〜19日。○ストーリー1943年、18歳から20歳までの新兵が列車に揺られている。作家志望の青年・ユジーンは個性的な仲間たちの様子を観察し、将来のために日記をしたためている。彼らはビロクシーの新兵訓練所に送られ、鬼軍曹・トゥーミーの厳しい指導を受ける。権力との衝突や価値観の対峙を経て、悲惨な訓練生活をたくましくエネルギッシュに乗り切り成長する彼ら。そんな中、ユジーンはビロクシーの娼婦・ロウィーナを相手に童貞を失い、カトリック学校に通う美少女・デイジーと初めて恋に落ちる。そして、様々な事件や騒ぎの後、彼らは訓練所を去り、戦場へ送られていくのだった。その後の彼らについてユジーンが語る――。若さと冒険心に満ちたあの日々は、日記の中でいまだ輝いている。
2023年05月11日パン・プランニング企画制作、 『ミュージカル「夢に向かって」ブルースな日々♪2023』が2023年5月26日 (金) ~2023年5月28日 (日)に銀座博品館劇場(東京都中央区銀座8-8-11)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ 夢を諦めてしまった主人公と、夢を追い続ける劇団員達が起す劇的な化学反応をブルースで綴る可笑しくて哀しいミュージカルコメディ!<あらすじ>弁護士になりたくて司法試験を受け続けて10年の竹ノ内。彼はついに夢を諦めて、とりあえずバイトにやって来たのが、「こんなモン見たことがないっていうくらい面白いコメディを作る!」為に、座長筆頭に馬鹿みたいに頑張っている劇団の制作だった。彼らと共に過ごすうちに竹ノ内は、「こんな事の為に何故こんなにも頑張れるのだろう?無駄だ」と思いひそかに軽蔑していたが、ある奇跡を目の当たりにして…。夢を諦めてしまった竹ノ内と、夢を追い続ける劇団員たちが起こす劇的な化学反応を、ブルースで綴る可笑しくて哀しいミュージカルコメディです。公演概要 『ミュージカル「夢に向かって」ブルースな日々♪2023』公演期間:2023年5月26日 (金) ~2023年5月28日 (日)会場:銀座博品館劇場(東京都中央区銀座8-8-11)■出演者S=シングル、H=ハート、D=ダイヤS)内田裕大、S)後藤夕貴、S)相原愛、S)牧野美千子、S)泉堅太郎S)岩崎孝次、H)島本和人、D)迫田圭司、H)細野大地、D)大力、H)湯沢勉、H)小野正幸、D)大槻ヒロユキ、S)江口航、S)山形匠H)江口ナオ、D)桑野結女凜H)光岡あかり、D)真瀬風花、H)永島美穂、D)筒井那緒、H)青士陽美、D)ゆう、H)一ノ瀬ナノ、D)飯田みゆうH)池田薫、D)喜代田扶美子、H).松岡峻、D)菅野翔馬、H)竹林和輝、D)清水彗斗、H)小林あかり、D)皆川奈保子、S)福麻弥H)小森菜々子、H)徳光綾乃、H)中ノ原有華、D)宗仲星、D)久保田伶奈、D)小島由莉、S)Spider Tetsu、S)小畑智史、S)吉岡優三、D)一谷伸江■スタッフ作・演出:是枝正彦音楽:寺門一憲/SpiderTetsu振り付け:相原愛/相原えみり美術:松野潤照明:大林由佳((株)シアターブレイン)音響:渡辺裕紀(ヒロサウンド)舞台監督:竹内一貴(劇団NLT)演出助手:白石花子(劇団晴天)企画制作・問合せ:株式会社パン・プランニング■公演スケジュール5月26日(金) 14:00(ハート)/18:30(ダイヤ)5月27日(土) 13:00(ダイヤ)/17:00(ハート)5月28日(日) 13:00(ハート)/17:00(ダイヤ)※開場は開演の45分前■チケット料金【前売】A席7,500円/B席6,500円【当日】A席8,000円/B席7,000円(全席指定・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月25日奥入瀬(おいらせ)渓流沿いに建つ唯一のリゾートホテル「星野リゾート奥入瀬渓流ホテル」では、2023年4月14日、雄大な国立公園で、心揺さぶる自然の不思議を感じるパブリックエリア「渓流-BASE」が誕生しました。本物の苔を用いた巨大な苔アートウォールや、渓流を望む開放的なせせらぎデッキなど、雄大な自然をとことん満喫できる空間です。さらに、奥入瀬渓流を熟知した渓流コンシェルジュが、みどころや自然の不思議を案内するアクティビティを行います。自然の奥深い世界を心から楽しめます。背景十和田八幡平国立公園内に位置する奥入瀬渓流は、国の特別名勝、天然記念物、特別保護地区に指定されており、さまざまな野鳥や動物が生息する自然豊かな場所です。そんな奥入瀬渓流沿いに建つ当ホテルは「渓流スローライフ」をコンセプトに、自然を楽しめるさまざまなアクティビティを提案してきました。そんな当ホテルで、館内でも国立公園の自然の魅力を満喫してほしいという思いから、新たなパブリックエリア「渓流-BASE」が誕生します。雄大な国立公園の自然を感じ、自然の奥深さやその不思議をとことん満喫できる空間です。特徴1雄大な国立公園の自然をとことん楽しめる設えせせらぎを全身で感じ、奥入瀬渓流の雄大な自然を満喫できるように、こだわりの設えを用意しました。<全身で瀬音を感じる「せせらぎデッキ」>「せせらぎデッキ」は、奥入瀬渓流を一望でき、瀬音を全身で感じられる、広々とした開放的なつくりです。春のさわやかな新緑、夏の鮮やかな深緑、秋の錦絵のような紅葉、冬の幻想的な銀世界など、四季折々の美しさをゆったりと楽しめる空間です。設えられているベンチに腰掛け、コーヒーを飲んでくつろぐもよし、差し込む朝日の美しさを味わうもよし。渓流を肌で感じる、豊かな時間を過ごせます。<本物の苔を用いた、幅8.5mの巨大な「苔アートウォール」>渓流-BASEで特に目を引くのが、本物の苔を使用した幅約8.5m、高さ約2mの巨大な「苔アートウォール」です。使用しているのは奥入瀬渓流に生息しているホソバオキナゴケで、本物の苔のふわふわした質感に触れたり、ルーペを使って繊細なデザインを楽しんだりできます。巨大な苔アートウォールの中には、小さな自然の美しい世界が広がっており、その奥深い世界を味わえます。<自然の奥深さをじっくり読み解く「渓流ライブラリ」>渓流-BASEには、自然の奥深さをじっくり読み解いて楽しめる書籍が約100冊用意されています。奥入瀬渓流の歩き方にフォーカスした書籍や、さまざまな自然の美しさを表現した写真集をはじめ、自然現象を楽しく学べる書籍、野生動物の生態を可愛らしく表現した絵本など、個性豊かなこだわりのラインナップです。本をじっくり読み解くことで、自然をより深く楽しむことができます。特徴2奥深い自然の不思議を学び、心ふるえる体験渓流-BASEでは、さまざまなアクティビティを用意しており、自然の奥深い世界を覗き込み、その不思議を心ゆくまで味わえます。<渓流をこよなく愛する「渓流コンシェルジュ」>9時から18時の間は、奥入瀬渓流の自然をこよなく愛するネイチャーガイド「渓流コンシェルジュ」がいます。渓流散策のアドバイスはもちろん、散策しながら見つけた色とりどりの花の名前や、美しいさえずりを響かせる野鳥、可愛らしくも毒々しいきのこの名前など、渓流のことを何でも教えてくれます。渓流散策前におすすめの歩き方をアドバイスしてもらうもよし、散策後の発見を伝えて旅の思い出を深めるもよし。自然を楽しむには、欠かせない存在です。<知的好奇心をくすぐるアクティビティ「渓流ディスカバリー」>1日に2回、渓流をよりディープに知ることができるプログラム「渓流ディスカバリー」を実施しています。渓流ディスカバリーでは、奥入瀬渓流に生息する植物の不思議や奥入瀬渓流の成り立ちといった、知ると渓流の楽しみがさらに深まる情報を約30分でわかりやすく伝えます。美しい写真を用いながら、150インチの巨大スクリーンで繰り広げる渓流コンシェルジュの解説は、楽しく見ごたえたっぷりの内容です。■期間:通年■時間:17:00~17:30、20:00~20:30■料金:無料■定員:なし■備考:予約不要<瀬音に包まれて、さわやかな朝を迎える「渓流ブレス」>渓流の瀬音に耳を傾け、朝日を浴びて輝く森を目の前に、胸いっぱい深呼吸するプログラム「渓流ブレス」を実施します。早朝のさわやかな空気を胸いっぱいに吸い込み、渓流の瀬音、木々の葉擦れ、野鳥のさえずりなど、自然が奏でる音に耳を傾けながら、心身ともにすっきりさわやかな朝を迎えられるプログラムです。■期間:6月1日~11月26日■時間:6月1日~10月31日の期間 6:00~6:1511月1日~11月26日の期間7:00~7:15■料金:無料■定員:なし■備考:予約不要「渓流-BASE」概要■利用開始日:4月14日■時間:24時間利用可能(宿泊者限定)■利用料金:無料■予約:不要■定員:なし星野リゾート奥入瀬渓流ホテル奥入瀬渓流沿いに建つ唯一のリゾートホテル。渓流が目の前に広がる露天風呂や岡本太郎作の巨大暖炉が印象的なロビーが癒しの空間を醸し出します。「渓流スローライフ」をコンセプトに心から満たされる滞在を演出します。住所:〒034-0301 青森県十和田市大字奥瀬字栃久保231客室数:187室URL:[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月20日奥入瀬(おいらせ)渓流沿いに建つ唯一のリゾートホテル「星野リゾート奥入瀬(おいらせ)渓流ホテル」では、2023年6月1日から愛犬と一緒に奥入瀬渓流を満喫する2泊3日の宿泊プラン「奥入瀬愛犬ごほうび旅」を開始します。当プランは、四季折々の景色が楽しめるテラス付の客室での滞在やレストランでの食事をご用意しています。このプラン限定で、夕食に愛犬用のディナーが新登場です。さらに、オプションで愛犬と参加することができるプライベートツアーや、愛犬と湯に浸かれる貸切露天風呂を堪能することができ、愛犬も一緒に非日常を体験することができる旅を提供します。背景十和田八幡平国立公園内を流れる奥入瀬渓流は、国の特別名勝、天然記念物、国立公園の特別保護地区に指定され、約300種類以上の苔が生息するなど、多様性のある美しい自然が広がっています。その渓流沿いに佇む当ホテルには、四季を通して愛犬と一緒に滞在できる、2室限定の「愛犬ルーム」があります。実際に滞在いただいたお客様からは、「四季折々の景色を眺めながら、愛犬と一緒にもっとホテルの滞在を楽しめたら」という声が多く寄せられました。そこで当ホテルでは、ホテルの立地を生かし、滞在全体を通して、愛犬とともにその時期ならではの奥入瀬渓流を満喫していただきたいと考え、当プランの販売を開始しました。美しい景色に包まれた空間で、愛犬との素敵な思い出づくりをお手伝いします。特徴1奥入瀬渓流の自然に癒されながら、愛犬との滞在を楽しめるテラス付の客室愛犬ルームは51平米の広々とした客室で、テラスが備えられています。テラスから渓流沿いへ直接出かけることができ、散策後には専用の足洗い場で汚れを落とし、部屋に戻ることができるのが特徴です。また、客室には、愛犬専用の足拭き布、消臭スプレー、ペットシーツ(排尿吸収・脱臭シート)などのアメニティが充実しています。さらに愛犬のための荷物が多くても、この愛犬ルームには充分な収納スペースがあるため安心です。特徴2フレンチレストラン「Sonore(ソノール)」の上質な空間で楽しむプラン限定の愛犬用ディナー当ホテルが位置する青森県は日本海、津軽海峡、太平洋と、3つの海に囲まれた日本有数の海産地帯です。フレンチレストラン「Sonore」では、その立地をいかし、季節ごとに海の幸を使用した料理を提供しています。愛犬も同じように料理を楽しんでほしいという思いから、当プラン限定で愛犬用ディナーを用意しました。これは、青森を代表するタラやホタテ、鮪を使用したオリジナルのディナーです。専用のゲージが用意された個室空間で愛犬とともに食事を楽しむことができるため、特別な時間を過ごすことができます。<参考>フレンチレストラン「Sonore」とは、フランス語で「朗々と響かせて」という意味の音楽用語で、渓流の瀬音や旬の食材を駆使したフランス料理、希少価値の高い銘醸ワインが心身に朗々と響き渡るという思いを込めています。伝統的なフランス料理に敬意を払いながら、現代的で洗練された料理を提供します。ダイニングの内装には、奥入瀬渓流の自然をイメージし、岩や木をモチーフにした内装で、ゆっくりと食事を楽しむことができます。メニューは、季節ごとに旬の食材を使用し、素材の味を生かしながらも、青森らしさを表現します。【オプション1】自然に包まれる八重九重の湯で、愛犬と一緒に温泉を堪能■料金:1組11,000円(税込)■時間:19:30-21:00(土日祝限定)■予約:公式サイト[( ]{ }にて1週間までに要予約■備考:荒天時は中止となる場合があります。愛犬の入浴は公衆衛生上、愛犬は専用の桶での入浴をお願いしています。八重九重の湯は洗い場がない露天風呂です。【オプション2】早朝の澄んだ空気の中、愛犬とともに楽しめる「渓流テラス」での朝食奥入瀬渓流が最も光り輝く朝に、渓流沿いのテラスで楽しむ朝食です。季節の野菜を使用したスモーブローやクラムチャウダーなど、彩り鮮やかな料理をはじめ、愛犬用の食事も用意しています。早朝の清々しい空気を味わい、せせらぎが優しく鳴り響く空間で、愛犬と一緒に優雅な朝のひとときを過ごせます。料金:1人1,300円愛犬料金:1,000円時間:7:00~8:00 or 8:30~9:30【オプション3】愛犬と参加できるプライベートツアー奥入瀬渓流は、季節ごとに見られる景色や色が全く異なることも魅力のひとつです。春は芽吹きや新緑、夏は涼しげな森や迫力ある滝、秋は100種類以上の樹木が作り上げる黄葉した森や、至る所からポコポコと顔を出すキノコ、冬はや白銀の世界など、多様な世界が広がります。そんな世界を愛犬と一緒に満喫できるのがこのツアーです。奥入瀬渓流を熟知したネイチャーガイドが、天候や森の状態、お客様の体調などに合わせて、愛犬と一緒に楽しめる、その日1番のおすすめスポットへ案内します。■料金:1組22,000円(税込)■所要時間:3時間30分■予約:公式サイト([ ]{ })にて1週間前までに要予約■備考:ツアーの内容は、時期により変更になる場合があります。「奥入瀬愛犬ごほうび旅」滞在スケジュール例15:00 チェックイン17:30 ビュッフェレストラン「青森りんごキッチン」にて夕食19:30-21:30 八重九重の湯にて貸切露天風呂06:30 ビュッフェレストラン「青森りんごキッチン」にて朝食09:00-12:30 国立公園プライベートツアー18:00-21:30フレンチレストラン「Sonore」にて夕食22:00 渓流露天風呂07:00-8:00 渓流テラスにて朝食12:00 チェックアウト「奥入瀬愛犬ごほうび旅」概要期間:2023年6月1日~通年料金:2名1室利用時1名あたり76,280円~、愛犬1頭あたり5,093円(いずれも税込)含まれるもの:宿泊(2泊3日)、夕食2回(ビュッフェ1回、フレンチレストラン「Sonore」1回)、朝食2回(ビュッフェ2回)、バギーレンタル定員:1日1組(2名まで)予約:公式サイト([ ]{ })にて1週間前まで受付備考:本プランは2泊~の宿泊でお受けしております。ペットの宿泊料は、現地での精算をお願いしています。レストランでのお食事は、天候により、室内に変更になる場合があります。レストランでの提供料理は仕入れ状況により食材の産地や内容が変更になる場合があります。レストランでのお食事の際、ペットの無駄吠えが止まらない場合は、お部屋でのお留守番をお願いする場合があります。渓流テラスでの朝食は11月から5月末までの食事提供はお部屋での提供です。本プランは、以下のペット同伴ご宿泊規約への承諾が必須です。ペット同伴ご宿泊規約([ ]{ })星野リゾート奥入瀬渓流ホテル奥入瀬渓流沿いに建つ唯一のリゾートホテル。渓流が目の前に広がる露天風呂や岡本太郎作の巨大暖炉が印象的なロビーが癒しの空間を醸し出します。「渓流スローライフ」をコンセプトに心から満たされる滞在を演出します。所在地:〒034-0301 青森県十和田市大字奥瀬字栃久保231電話:050-3134-8094(星野リゾート予約センター)客室数:187室・チェックイン:15:00/チェックアウト:12:00料金:1泊22,000円~(2名1室利用時1名あたり、税込、夕朝食付)アクセス:JR八戸駅・青森駅から車で約90分(無料送迎バスあり・要予約)URL:[ ]{ }本リリースに関する報道関係からのお問合せ先星野リゾート 広報TEL 03-5159-6323/FAX 03-6368-6853/E-mail [ pr-info@hoshinoresorts.com ]{mailto: pr-info@hoshinoresorts.com } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月11日奥入瀬(おいらせ)渓流沿いに建つ唯一のリゾートホテル「星野リゾート奥入瀬渓流ホテル」では、2023年7月20日~8月31日の期間、国立公園で50種類の苔を探し出す自由研究プログラム「奥入瀬コケ博士」を今年も実施します。苔の聖地である奥入瀬渓流で、ネイチャーガイドからその特徴や生態を学び、苔を知りつくし、オリジナルの「コケ博士レポート」に、観察した環境、手触り、自分の気づきを書き記すことで、夏休みの自由研究が完成します。背景十和田八幡平(とわだはちまんたい)国立公園内に位置する奥入瀬渓流は、国の特別名勝、天然記念物、国立公園の特別保護地区に指定されている、自然豊かな場所です。奥入瀬渓流は緩急の変化に富んだ流れや、数多くの滝があり、それらの水しぶきで湿潤な環境が保たれています。日本に生息している約1800種類の苔のうちの300種類以上が奥入瀬渓流に生息しており、2013年には「日本の貴重なコケの森」に選定されました。苔の聖地とも呼ばれている奥入瀬渓流で、本物の苔に触れながら、奥深いその生態や魅力を学んでほしいという想いで、2022年に当プログラムを考案しました。2023年は奥入瀬渓流で観察できる50種類の苔を探し出し、その違いや奥深さを学んで「奥入瀬コケ博士」を目指します。プログラムの紹介■ステップ1苔に精通したネイチャーガイドから学ぶジャゴケコツボゴケオオシッポゴケ奥入瀬渓流の代表的な苔の特徴やその生態について、まず予習します。教えてくれるのは、奥入瀬渓流の苔に精通したネイチャーガイドです。苔は他の植物とは違い、土から栄養を吸い上げるための根がありません。そのため、栄養がほとんどない岩の上や樹の上など、他の植物が好まない環境に生息します。また種子をつくらず、小さい胞子や、自分のクローンである無性芽(むせいが)(*1)で繁殖するなど、ユニークな生態をしています。蛇のような模様をしている「ジャゴケ」や、花のような形をした「コツボゴケ」、ふさふさした手触りの「オオシッポゴケ」など、その特徴を事前に学ぶことで、苔探しがさらに楽しくなります。*1植物体の一部が本体から離れて、新しい個体になるように分化した体の部分。ステップ2奥入瀬渓流で50種類のコケを探し出す【NEW】ネイチャーガイドから学んだあとは、奥入瀬渓流で50種類の苔を探し出します。一見同じように見えても、ルーペを使って観察すると、葉っぱの形や、色合いなどの細かいデザインの違いや、奥深さに気づけます。苔の生えている場所は、樹木の上や岩の上、水の中など、さまざまです。環境を変えると観察できる種類は大きく変化し、同じ場所で立ったりしゃがんだりするだけで、たくさんの苔を見つけられます。至る所で苔を観察できる奥入瀬渓流で、50種類の苔を探し出し、その特徴を深く知る「奥入瀬コケ博士」を目指します。ステップ3コケ博士レポートで自由研究が完成観察を通して学んだことを、当プログラムオリジナルの「コケ博士レポート」にまとめます。コケ博士レポートは、その生態だけでなく、観察した環境、手触り、自分の気づきなどを書き留めることができる、当プログラムオリジナルのレポートです。学んだ特徴や手触りを自分の言葉で記すと、自由研究が完成します。奥入瀬渓流で見られる50種類の苔がリストになっているため、プログラムで観察したものを記録するだけでなく、家に帰ってからも苔を探し、そのときの気づきや学びを記録して、自分だけのコケ博士レポートを作ることができます。「奥入瀬コケ博士」概要期間:2023年7月20日~8月31日時間:13:00~16:00料金:1名4,950円(税込)含まれるもの:送迎、ネイチャーガイドによる案内、ルーペのレンタル、コケ博士レポート定員:4名まで予約:公式サイト([ ]{ })にて1週間前まで受付対象:小学4年生~6年生推奨場所:奥入瀬渓流中流域備考:天候により、アクティビティが中止になる場合があります。星野リゾート奥入瀬渓流ホテル奥入瀬渓流沿いに建つ唯一のリゾートホテル。渓流が目の前に広がる露天風呂や岡本太郎作の巨大暖炉が印象的なロビーが癒しの空間を醸し出します。「渓流スローライフ」をコンセプトに心から満たされる滞在を演出します。〒034-0301 青森県十和田市大字奥瀬字栃久保231/客室数 187室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月23日奥入瀬(おいらせ)渓流沿いに建つ唯一のリゾートホテル「星野リゾート奥入瀬渓流ホテル」では2023年7月1日~8月31日の期間、渓流のせせらぎと30種類のシードルを一度に楽しめるイベント「奥入瀬シードルフェス」を今年も実施します。青森県内から集めた全30種類のシードルの飲み比べのほか、2023年は、自分好みのシードルをその時期におすすめの紅、黄、青りんごの3種類の器と組み合わせた、90通りものマリアージュを楽しめます。渓流のせせらぎを感じながら、シードルづくしの夏を過ごせます。背景十和田八幡平(とわだはちまんたい)国立公園を流れる奥入瀬渓流のほとりに建つ当ホテルは、苔をはじめとする多様性のある美しい自然に囲まれ、その自然を満喫できる食事、温泉、アクティビティを提案しています。奥入瀬渓流が位置する青森県は、日本一のりんご生産量(*1)を誇り、りんごを使ったお酒「シードル」もりんごの楽しみ方の一つです。そこで、夏の過ごし方として「シードル」に着目し、奥入瀬渓流沿いで夏をさわやかに過ごしてほしいと考え、渓流沿いできりっと冷えたシードルを楽しめるイベントを2020年から実施してきました。せせらぎが聞こえる渓流沿いの開放的な空間で、当ホテルのソムリエが厳選した30種類のシードルを一度に楽しみ、さわやかな夏を過ごせます。*1農林水産省統計令和元年産りんごの結果樹面積、収穫量及び出荷量特徴1青森県内30種類のシードルが大集合当イベントでは、青森県内にある10箇所の醸造所から厳選した30種類のシードルを提供します。シードルの国際品評会で金賞を受賞(*2)したものから、期間限定のものまで、一度にさまざまな種類のシードルを楽しめます。シードルを飲みながら、選び方や美味しい飲み方、おすすめの種類、シードルの歴史と作り方、りんご畑の話など、シードルにまつわる話をスタッフから聞くことができ、よりシードルを美味しく味わうことができます。*2 毎年イギリスで開催する「International Cider Challenge」特徴290通りから選べる!シードルとりんごの器のマリアージュ【NEW】当イベントでは、味だけでなく、見た目も楽しめるように、30種類のシードルと組み合わせられる紅、黄、青の3種類のりんごの器を用意しました。生のりんごの器の中には、器と同種類のカットりんごや、色とりどりのフルーツが飾られています。りんごのフルーティーさを感じられる甘口のシードルから、苦味やキレが特徴の辛口のシードルまでさまざまな味わいのものを、酸味や甘みなど異なる特徴をもつりんごの器と組み合わせ、全90通りのマリアージュが楽しめます。器の上からシードルを注ぎ入れると、シードルの爽やかさとフルーツの甘さが一度に楽しめる、夏にぴったりのドリンクです。30種のシードルと3種類のりんごを組み合わせた90通りから自分好みのマリアージュを楽しめます。<マリアージュ一覧例>・A-FACTORY AOMORICIDRE sparkling Dry × 紅玉辛口のシードルに酸味の強いりんごを合わせることで、その酸味が際立ち夏にぴったりな味わいに。・kimori シードル ドライ× 王林清涼感がありながら複雑味が強いシードルに王林合わせることで、王林の爽やかな風味が口いっぱいに広がります。■料金:1杯1,650円(税込)■備考:1日10個限定商品の仕入れ状況により、シードルの種類やりんごの品種が変わる可能性があります。特徴3全30種類のシードルをとことん満喫青森県のシードルは、食用のりんごをまるごと使用することが多く、果実の甘み、酸味など、りんご本来の風味を楽しめるのが特徴です。地域や造り手、りんごの品種、ブレンドによって、シードルの味わいは大きく異なります。当イベントでは、こうしたシードルのさまざまな違いを楽しんでほしいと考え、奥入瀬シードルフェスで提供している全30種類のシードルを好きなだけ飲み比べられるチケットを用意しました。渓流の涼やかなせせらぎとともにシードルの味わいの違いをとことん満喫できます。■料金:1名 6,600円(税込)「奥入瀬シードルフェス」概要期間:2023年7月1日~8月31日料金:1杯880円~(税込)時間:11:00~14:00場所::西館1階 渓流テラス予約:不要対象:20歳以上の宿泊者備考:荒天時は提供内容が中止になる場合があります。星野リゾート奥入瀬渓流ホテル奥入瀬渓流沿いに建つ唯一のリゾートホテル。渓流が目の前に広がる露天風呂や岡本太郎作の巨大暖炉が印象的なロビーが癒しの空間を醸し出します。「渓流スローライフ」をコンセプトに心から満たされる滞在を演出します。〒034-0301 青森県十和田市大字奥瀬字栃久保231/客室数 187室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月09日奥入瀬(おいらせ)渓流沿いに建つ唯一のリゾートホテル「星野リゾート奥入瀬渓流ホテル」では、2023年6月1日に、苔づくしの奥入瀬渓流で苔のかわいらしさを堪能する「苔アフタヌーンティー」が新登場します。苔が生息する渓流を目の前に眺めながら、苔をイメージしたオリジナルのフィンガーフードを楽しめます。奥入瀬の多彩な苔のかわいらしいデザインを堪能できるアフタヌーンティーです。背景十和田八幡平(とわだはちまんたい)国立公園内を流れる奥入瀬渓流は、国の特別名勝、天然記念物、国立公園の特別保護地区に指定され、日本で約1800種類ある苔のうち約300種類以上が生息しています。同時に、日本の中でも苔の聖地として知られ、2013年には「日本の貴重なコケの森」に選定されました。夏にかけてのヤマセ(*1)や変化に富んだ流れや滝などにより、湿潤な環境が保たれるため、苔にとって奥入瀬渓流は最適な生育環境です。当ホテルでは、苔の聖地奥入瀬渓流に生息する苔のかわいらしさやデザインを楽しんでほしいと考え、奥入瀬渓流に生息する苔をイメージしたアフタヌーンティーを考案しました。*1北日本の太平洋側で春から夏に吹く冷たく湿った東よりの風のこと特徴1代表的な6種の苔をイメージしたフィンガーフード300種類以上の苔が生息する奥入瀬渓流で、アフタヌーンティーを通して多彩な苔のかわいらしさやデザインを楽しんでほしいと考え、オリジナルの「苔アフタヌーンティーセット」を用意しました。苔アフタヌーンティーセットは、奥入瀬渓流に生息する苔のうち、代表的な6種類をイメージしたフィンガーフードのセットです。提供するフィンガーフードは、すべて奥入瀬渓流でみられる苔をイメージしており、味はもちろん、見た目も楽しいアフタヌーンティーです。<奥入瀬渓流で見られる苔をイメージしたフィンガーフード一例>水際で見られるシャクシゴケをイメージした「サンドイッチ」丸い葉が特徴のオオバチョウチンゴケをイメージした「マカロン」倒木や欄干で見られるクサゴケと落ち葉をイメージした「タルト」つやつやしたネズミノオゴケをイメージした「サラダ」こんもりとしたホソバオキナゴをイメージし「シュー」黄金色の毛が特徴のカラフトキンモウゴケをイメージした「ブランマンジェ」特徴2苔が生息する渓流を目の前にゆっくりと過ごす奥入瀬渓流では夏にかけてより湿潤な環境が保たれるため、当プログラムを実施する6月~8月は、1年の中でも生命力あふれる苔の姿が見られます。当プログラムで案内するのは、心ゆくまで苔を愛でながらアフタヌーンティーを楽しめる特等席です。包み込むような苔の景色を目の前にゆっくりと時間を過ごすことができます。「苔アフタヌーンティー」概要期間:2023年6月1日~8月31日(除外日:土日祝日、8月8日~11日、15日~18日)時間:13:00~15:00場所:奥入瀬渓流周辺料金:1名8,800円(税込)含まれるもの:往復送迎、苔アフタヌーンティーセット定員:1日1組(2名まで)予約:公式サイト([ ]{ })にて1週間前まで受付対象:宿泊者備考:仕入れ状況により料理内容や食材の産地が一部変更になる場合があります。荒天時、中止になる場合があります。混雑状況により実施場所と提供方法が変更になる場合があります。星野リゾート奥入瀬渓流ホテル奥入瀬渓流沿いに建つ唯一のリゾートホテル。渓流が目の前に広がる露天風呂や岡本太郎作の巨大暖炉が印象的なロビーが癒しの空間を醸し出します。「渓流スローライフ」をコンセプトに心から満たされる滞在を演出します。〒034-0301 青森県十和田市大字奥瀬字栃久保231/客室数 187室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月06日奥入瀬(おいらせ)渓流沿いに建つ唯一のリゾートホテル「星野リゾート奥入瀬渓流ホテル」では2023年6月1日、雨にきらめく奥入瀬渓流で、自然の美しさを味わう「奥入瀬雨さんぽ」が新登場します。一般的には敬遠されがちな雨の日に、鮮やかな濃緑色の森や、きらきら輝く苔など、その時しか見られない美しい景色を味わえます。雨の奥入瀬渓流の美しさを見逃さないためのアイテムがそろった「奥入瀬雨さんぽセット」が用意されており、濡れることを気にせず、心おきなく雨を楽しめるプログラムです。背景十和田八幡平(とわだはちまんたい)国立公園内に位置する奥入瀬渓流は、国の特別名勝、天然記念物、国立公園の特別保護地区に指定されており、約100種類の樹木や、様々な野鳥、動物が生息する自然豊かな場所です。当ホテルの位置する青森県十和田市の降水量は、一年の中でも夏に最も多く(*1)、奥入瀬渓流にも雨や霧雨が多く発生します。こうした雨や霧雨の日は、しっとりと奥入瀬渓流の木々が濡れ、晴れた日よりもさらに色濃い緑色に変わります。森の中には雨や水の滴る音がしとしとと響き、幻想的な雰囲気です。一般的には敬遠されがちな雨ですが、こうした雨の日にしか感じられない奥入瀬渓流の美しさを楽しんでほしいという思いで、当プログラムを考案しました。*1気象庁ホームページ十和田市の気象平年値(1991年~2020年)特徴1雨がつくり出す自然美と、しとしとと雨音が響く早朝の静けさを味わうきらきらと輝く苔雨に濡れて深緑色になったシダ強い雨の日に見られる「樹幹流」奥入瀬渓流を熟知したネイチャーガイドが、その日の雨の降り方に合わせて、一番美しい景色を案内します。雨が降ると、奥入瀬渓流の苔やシダは、晴れた日よりも色濃い深緑色に変わり、潤ってきらきらと輝きます。強い雨の日には、滝のように樹木の表面を雨水が流れ落ちる現象「樹幹流(じゅかんりゅう)」が見られることもあり、森が雨を受け止める仕組みは圧巻です。霧雨の日には、森全体が薄緑色の靄(もや)をかけたような、幻想的な雰囲気が広がります。ネイチャーガイドが案内するのは、人や車両の通行が少ない、静かな早朝の時間帯です。しとしとと雨の降る音に耳を傾けたり、雨できらめく草花の姿を楽しんだりと、美しい奥入瀬渓流の景色を、じっくり味わえます。特徴2心おきなく雨を楽しむ「奥入瀬雨さんぽセット」雨の奥入瀬渓流の美しさを見逃さないためのアイテムがそろった「奥入瀬雨さんぽセット」を用意しました。含まれているのは、雨の奥入瀬渓流の美しさを旅の思い出として記録できる防水カメラをはじめ、防水のスマートフォン用レンズ、レインハット、レインコート、レインブーツの5つのアイテムです。霧雨に濡れて幻想的な奥入瀬渓流を、防水カメラで撮影したり、レインコートをまとい思うまま雨に濡れてみたりと、敬遠されがちな雨の日を心おきなく楽しむことができます。「奥入瀬雨さんぽ」概要期間:2023年6月1日~30日時間:4:30~6:30料金:1名8,800円(税込)含まれるもの:送迎、ネイチャーガイドの案内、奥入瀬雨さんぽセット(防水カメラ、防水のスマートフォン用レンズ、レインハット、レインコート、レインブーツ)のレンタル定員:4名予約:公式サイト([ ]{ })にて3日前まで受付対象:宿泊者場所:奥入瀬渓流中流域備考:雷や強風などの荒天時は、アクティビティが中止になる場合があります。星野リゾート奥入瀬渓流ホテル奥入瀬渓流沿いに建つ唯一のリゾートホテル。渓流が目の前に広がる露天風呂や岡本太郎作の巨大暖炉が印象的なロビーが癒しの空間を醸し出します。「渓流スローライフ」をコンセプトに心から満たされる滞在を演出します。〒034-0301 青森県十和田市大字奥瀬字栃久保231/客室数 187室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月02日2022年3月に失語症を公表し引退表明したブルース・ウィリスが、前頭側頭型認知症(通称FTD)と診断されたことが分かった。ブルースの現在の妻エマ・ヘミング、エマともうけた娘のメイベル、イヴリン、元妻デミ・ムーア、デミともうけた娘のルーマー、スカウト、タルーラが、連名で「ブルース・ファミリー」として声明文を発表した。FTDに対して「意思の疎通の問題は、ブルースが直面しているこの病気の症状の一つに過ぎません」「残酷な病気です」と率直につづるも、「つらくはありますが、明確な診断が出てホッとしています」と安堵している様子もうかがわせた。「ブルースは、常に自分の声を世の中の人たちのために役立て、重要な問題に対する意識を公私共に高めるということを信条としてきました」ということから、家族はブルースの症状を伝えることでメディアの注目を集め、この病気に対する意識の高まりや研究が進んでいくことを望んでいるという。声明文を投稿した一人であるデミ・ムーアのSNSアカウントには、メラニー・グリフィス、デミ・ロヴァート、リタ・ウィルソン、ヘレナ・クリステンセン、パリス・ヒルトンら業界仲間やファンからハートの絵文字や祈りが届いている。(賀来比呂美)
2023年02月17日2023年2月16日、ハリウッド俳優のブルース・ウィリスとデミ・ムーアの三女で、俳優のタルーラ・ベル・ウィリスが、Instagramを更新。同年67歳になるブルースが、認知症であることを公表しました。2022の春に『失語症』だと診断され、俳優を引退していた、ブルース。投稿された声明文では、病状が進行し『前頭側頭型認知症』であるという具体的な診断が下りたことが明かされています。私たち家族はまず、ブルースの最初の診断を共有して以来受け取った、たくさんの愛やサポート、そして素晴らしいストーリーに、心からの感謝を表したいと思っていました。その気持ちを持って、愛する夫、父、そして友人についての最新情報をお伝えしたいと思います。2022年春にブルースの失語症の診断を発表して以来、ブルースの状態は進行し、現在では前頭側頭型認知症 (FTD として知られています) というより具体的な診断を受けています。残念ながら、コミュニケーションの問題はブルースが直面している病気の1つの症状にすぎません。これはつらいことですが、最終的に明確な診断が得られて安堵しています。buuskiーより引用(和訳) この投稿をInstagramで見る tallulah(@buuski)がシェアした投稿 ビーチでリラックスした表情を見せるブルースの写真とともに、投稿された声明文には、娘のタルーラのほか、元妻で俳優のデミの名前も連名でつづられていました。前頭側頭型認知症とは、脳の前方にある前頭葉や側頭葉前方の部分に委縮が見られる認知症の一種です。人格の変化や抑制の困難、繰り返し行動、言語機能の障害などさまざまな症状が表れるといわれています。ブルースのニュースを知り、ネット上では世界中からコメントが寄せられていました。・ブルースとあなたたち家族に、愛と祈りを送ります。・引退もビックリしたけれど、もう前の姿が見られないと思うとさびしい。・今までたくさんありがとう。これからもずっと、あなたはスーパースターです。・大切な人が変わっていく姿を見るのはつらい。家族の気持ちを想うと切なくて涙が出た。映画『ダイ・ハード』シリーズをはじめ、これまでさまざまな作品に出演し、人々に夢や希望を与えてきた、ブルース。今後は家族や医療関係者のサポートを受けながら、余生を過ごしていくのでしょう。ブルースと家族の未来が、穏やかで愛にあふれたものであることを多くの人が願っています。[文・構成/grape編集部]
2023年02月17日