皆さんは、職場での悩みはありますか? 今回は「退職を迫ってくる後輩」にまつわる物語とその感想を紹介します。後輩からの申し出チームの主任を任されている会社員の主人公。現在妊娠中で、近々育休を取得する予定でした。ところがある日、会社の後輩から「仕事辞めてください。育休ではなく」と言われます。訳が分からず…出典:Youtube「スカッとドラマ」突然の辞職要求に混乱する主人公。訳がわからず後輩に詳しい話を聞くと…。どうやら後輩は主任である主人公が退職すれば、自分が主任になれると考えているようです。後輩の甘い考えに呆れた主人公は仕方なく「考えとくわ」と伝えますが…。その後、あまりにしつこい後輩にうんざりして「いいわよ」と告げて辞職することを決めるのでした。読者の感想自分の昇進のために先輩に辞職を要求するなんて、厚かましい後輩ですね。そうやって実力に見合わないポジションを得てもあとで苦労するだけだと思います。(30代/女性)上司に仕事を辞めてくださいと言う後輩の身勝手な考えには呆れますね。しつこい後輩にうんざりして、辞職することになった主人公が気の毒でした。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月16日日本司法書士会連合会では、令和6年4月1日施行の相続登記の申請義務化に向け、日本司法書士会連合会と全国50の司法書士会及び関連団体と共催で、全国一斉「遺言・相続」相談会を令和6年2月17日(土)に開催いたします。当日は、面談相談、電話相談、WEB面談相談、多言語電話相談の体制を予定しております。面談相談、電話相談、WEB面談相談、多言語電話相談に対応本相談会では、相続登記に関する相談に応ずるほか、最近、相談が増えつつある遺言の作成等の円滑な相続を行うための準備に関する相談にも応ずることを予定しています。また、日本に不動産を有する外国人に相続登記の申請義務化を周知し、遺言・相続手続に関する相談ニーズに応えるため、英語、韓国語、中国語(中文)、ポルトガル語、スペイン語による電話相談体制も予定しております。【開催概要】*日時:令和6年2月17日(土)午前10時~午後4時*開催方法:(1)電話相談0120-339-279(そうぞくつなぐ)(2)多言語電話相談0120-442-333(3)ZoomによるWeb面談相談*相談料:無料(個別継続相談は有料)(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)出典:プレスリリース
2024年02月15日夫の育休期間が終了永島優美アナは、2021年3月に同僚であるフジテレビのディレクターと結婚。今年1月8日に第一子の出産を発表していました。そして先日Instagramを更新し、「睡眠時間は短くなり、甘いものの摂取は増えましたが笑、なにをしていても愛おしいあっという間に毎日が過ぎていきます」と、産後の様子を綴っています。それによると、永島さんのパートナーは約1ヶ月の育児休業を取っていたよう。「夫の約1ヶ月の育休、最終日」として、フレンチトースト、サバの味噌煮、ポトフやグラタン、美味しそうな鍋料理など、夫の手料理写真も複数公開しました。睡眠不足にならざるを得ない新生児との生活、「やっぱりごはんのパワーはすごい」と感じているという永島さん。育休中のことなど、後日あらためて自身のYouTubeチャンネルでレポートする予定だといいます。フジテレビでは昨年3月、NHK・民放キー局で初めて株式会社ワーク・ライフバランスが推進する「男性育休100%宣言」への賛同を発表。その時点でフジテレビの男性育休取得率はすでに約80%を達成しているとし、「男性育児休業取得率100%」の実現を目指してより働きやすい会社を目指すとしていました。分割取得できるパパの育休ようやく浸透しつつある男性の育児休業。育児・介護休業法の改正により一昨年からは、通常の育休とは別に、子どもの出生後8週間以内に4週間までの休みを、2回まで分割して取得することができる「産後パパ育休(出生時育児休業)」もスタートしました。・産後パパ育休は子どもが生まれてから8週間以内に4週間まで取得できる(通常の育休は、出生日から、原則として子どもが1歳になる誕生日の前日まで取得可能)・産後パパ育休は2回まで分割して取得することが可能(通常の育休も、2022年10月1日からは2回まで分割で取得できるようになります)・産後パパ育休は労使協定を締結している場合に限り、休業中も就業できる※就業可能日数・時間には上限有(通常の育休中は、原則として就業が認められていません)改正法には、国として男性の育休取得を推進していくという姿勢が明確に示されており、これまで男性の育休取得に積極的でなかった企業も、法改正に対応する必要があります。参照:産後パパ育休(出生時育児休業)とは? 損をしない取得方法も解説!
2024年02月13日意外と多い?“蛙化現象”とは好意を持ってくれる男性に対して、なぜか興味を持てなくなってしまったり、引いてしまったりすることはありませんか?今回はそんな「蛙化現象」について解説します。相手のレベルが低いと思ってしまう自分自身に自信がなかったり、自分を嫌いだと感じている場合、好きになってくれた男性の価値を低く見てしまうことがあります。「こんな自分を好きになるなんて、その人には魅力がないのかもしれない」「その人は視野が狭くて見る目がないのかもしれない」と思ってしまい、自分より劣っていると感じる人には興味を持てなくなってしまうのです。自分を過小評価しすぎる自分のことを好きになる行動を勘違いだと感じたり「普段の自分は地味だし、たまたま着飾った時に好かれたのかもしれない」と謙遜したりします。相手の気持ちに反発してしまい「あの人は素敵な人だから自分とは釣り合わない」「自分を素直に受け入れてもらえることを恐れているのかもしれない」と思って、自分が素敵な人と付き合うことに抵抗を感じてしまうのです。彼氏への理想が高い自己評価が高まるような素敵な人と付き合いたいと思うことはよくあります。そのため、自分を好きになってくれる人が理想の条件に合わない場合「そうでもない人に好かれても…」と思ってしまいませんか。結果として、自分の理想とは異なる人を求めてしまい、恋愛が成就せずに悩むこともあるかもしれません。自信を持って自分には十分に愛される価値があり、魅力的な女性であることに気づいてください。愛するためにはまず自分を認め、自分を愛することが大切です。あなたには魅力がたくさんあります。自信を持って恋愛に臨むことで、素敵なパートナーシップを築くことができるはずです。(愛カツ編集部)
2024年02月03日皆さんは、部下の言動に驚愕した経験はありますか? 今回は「非常識な部下」にまつわる物語とその感想を紹介します。部下から突然…育休をとる予定の、妊娠中の主人公。ある日突然、部下に「育休ではなく、会社を辞めていただけませんか?」と言われます。主人公が驚愕して「何が狙いなわけ?」と聞くと、部下は「主任の枠を譲ってほしい」と言い出しました。上司を退職させてまで出世したいと言う部下に、主人公は絶句。そして「今のあなたにそんな大役は任せられない」と部下に伝えます。しかし部下は納得せず「私が今後指導していくんだから、同じことじゃないですか」と反論して…。退職を迫られ…出典:Youtube「スカッとドラマ」部下は再び「退職をぜひ、よろしくお願いします」と迫ってきます。そんな部下に呆れ、主人公は「あ、そう」と告げたのでした。読者の感想出世のために上司を退職させようとするなんて、非常識すぎる部下の発言に驚愕です。自分のことしか考えていない部下は、出世しても務まらないと感じました。(30代/女性)主人公に「会社を辞めていただけませんか?」とストレートに言う部下に開いた口が塞がりません。部下の非常識で図々しい言動には呆れてしまいました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月01日皆さんは、無茶なお願いをされた経験はありますか? 今回は「上司に退職を迫る部下」にまつわる物語とその対処法を紹介します。イラスト:Lineドラマ部下からのお願い主任として働いている主人公。妊娠したため、育休を取ることが決定していました。ある日、それを聞きつけた部下が思いがけないお願いをしてきます。妊娠した主人公出典:Youtube「Lineドラマ」なんと「育休ではなく、そのまま退職してほしい」と言ってきたのです。無責任な発言をする部下を、主人公は「は?何が狙いなわけ?」と問い詰めます。部下の狙いは、主人公が退職することで自分が主任になることだったのです。自分の昇進のことしか頭にない身勝手な部下に愕然とする主人公なのでした。読者からの対処法育休をとる人に退職を迫るなんてありえないので、私だったら上司に報告します。自分が休んでいる間の代理もその部下には任せないと思います。(30代/女性)一旦理由を聞いてみます。相手にも何か理由があるかもしれないので。(20代/女性)部下に退職をすすめられた時の対処法を紹介しました。参考にしてみて下さいね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月29日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】育休をとる予定の私に「退職して」と要求する部下ある会社に勤めている主人公。妊娠が判明し、育休をとる予定でいました。そのことを会社にも告げ、直属の部下にも伝えたのですが…。部下は「このままだと出世できない」「退職していただきたい」と一言。どうやら「育休をとるなら退職してほしい」というのが部下の本音。念押しする部下出典:Youtube「スカッとドラマ」その後も折れることなく退職を勧める部下。予想外の返事に主人公は「考える」とだけ伝えます。そして後日、部下に返答したのですが…。問題さあ、ここで問題です。部下に退職を迫られた主人公。後日、なんと返答したでしょうか?ヒント返答を聞いた部下は少し驚きました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「退職するわ。後任はあなたがすることになった」でした。なんと意外にも二つ返事で退職を決めた主人公。そして部下は、退職した主人公の代わりを務めることに。しかし数ヶ月後、部下のさまざまな問題行為が露呈したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月28日皆さんは、無茶なお願いをされた経験はありますか? 今回は「上司に退職を迫る部下」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:Lineドラマ部下からのお願い主任として働いている主人公。妊娠したため、育休を取ることが決定していました。ある日、それを聞きつけた部下が思いがけないお願いをしてきます。妊娠した主人公出典:Youtube「Lineドラマ」なんと「育休ではなく、そのまま退職してほしい」と言ってきたのです。無責任な発言をする部下を、主人公は「は?何が狙いなわけ?」と問い詰めます。部下の狙いは、主人公が退職することで自分が主任になることだったのです。自分の昇進のことしか頭にない身勝手な部下に愕然とする主人公なのでした。読者の感想自分のことしか考えていない人の言うことなんて絶対聞きたくないですよね。無責任すぎる部下の発言に腹が立ちました。(20代/女性)部下のまさかのお願いに衝撃を受けました。私だったら上司に報告するかもしれません。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月24日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。育休を取る予定の私に「退職して」と要求する部下主人公は育休目前の兼業主婦です。ある日突然、会社の部下から連絡がきました。仕事を辞めるよう要求…出典:Youtube「スカッとドラマ」すると部下は「仕事辞めていただけませんか?」と育休ではなく退職を要求。主人公は「は?」と驚きつつも理由を尋ねます。問題さあ、ここで問題です。部下が突然退職を要求してきた理由とは一体何でしょう?ヒント部下は主人公の「あるもの」を狙っていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「主人公が務める主任の座に自分が就きたいから」でした。部下は主人公の地位を狙って退職を求めてきたのです。到底部下に主任が務まるとは思えず、頭を悩ませる主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月16日皆さんは、パートナーの行動に怒りが込み上げたことはありますか?今回は育休を取った夫に腹を立てたエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:cherumy育休を取った夫主人公が出産後、夫は育休を取りました。まとまった時間を手に入れた夫は、育児をするのではなくサブスクで映画ばかり観ています。夫は仕事が忙しく映画を観る暇もなかったので、主人公は理解しようとしますが…。赤ちゃんが泣いていても…。夫は映画に集中出典:Grapps主人公が忙しく家事をしていても、夫は基本的に映画に集中していました。主人公が「おむつ取って!」と夫にお願いすると…。「あー今ちょうどいいところだったのに!大事なセリフが聞こえなかったじゃないか!」と文句を言われるのです。何のために育休を取っているのか、怒りが込み上げる主人公なのでした。読者の感想育休は育児をするために与えられた休暇で、映画を観るための休暇ではありません。2人の子どもなのだから、2人で協力して育ててほしいですね。(30代/女性)育休中に、映画ばかりを観ているなんて主人公が怒って当然だと思いました。小さなお願いさえもきいてくれないなら、育休せずに仕事に出てほしいと感じてしまいます。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年01月05日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言<育休反対上司の末路>主人公の妻は現在妊娠中で臨月に入ったところです。義両親は高齢で育児の手伝いは難しかったため…。主人公が産後の妻を支えるべく、会社へ男性版の育休を申請しました。しかし、直属の上司が育休反対派だったのです。休みが始まる直前まで主人公に関係のない仕事を無茶振りする始末。そのせいで申請した育休期間に入っても、午前中だけ出勤をする羽目に…。ある日、ついに妻が男の子を出産。「今度こそ仕事を休んで妻のサポートができる」と思っていた主人公。しかし上司から「緊急だ」と会社に呼び出されます。急いで会社へ行き用件を聞くと「育休が原因で取引中止になった」とのこと。主人公が担当していた取引先との取引が中止になったことを聞かされ…。「そんなはずないのに…」と主人公はショックを受けました。上司から復帰を求められ…出典:モナ・リザの戯言上司は続けて「休みを切り上げて復帰すればいい」と言います。主人公は反論し「何を言われても休みをとる」と宣言しました。問題さあ、ここで問題です。上司からの脅しに苦しむ主人公夫婦がとった策は何でしょうか?ヒント会社のトラブルを専門的に扱う機関を頼ることにします。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「労基監督署に連絡した」でした。上司の件を妻へ相談すると「労基監督署に相談よ!」とアドバイスを受けます。その後、妻の言う通り労基監督署へ連絡すると…。「権力を行使している」として上司の発言を録音するよう言われました。主人公は言われた通り上司の発言を録音して、その録音を会社へ提出したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年12月29日私は先日、娘を出産したばかり。育休を取るという夫の言葉を信じ、里帰り出産はしませんでした。しかし、夫は毎日のように出社しており……。生まれたばかりの娘はとてもかわいいですが、体調がまだ万全ではなく、寝不足も重なってフラフラです。しかも、わが家は予定外のワンオペ状態。1日も早く、夫の育休申請が通ることを願っているのですが……。 いつから取るの…?夫の育休私は夫が育休に入るのを、今か今かと待っていました。しかし育休どころか出張にまで行ってしまった夫。遠方でアクシデントがあり、夫しか対応できない案件なんだそう。 夫が家族のために仕事を頑張っていることは重々承知しています。ですが、いつから育休がとれるのかという話になったとき、夫は私に対してすこし辛抱が足りないのではと意見してきました。 一人で頑張っている母親はたくさんいるのだから、自分が甘え過ぎてることを自覚したほうがいいよ、と言われ……。そして今さらながら、実家に帰ることを提案してきたのです。頭にきましたが、自宅にいてもイライラするだけなのですぐに帰りました。真実を知った結果…夫を断捨離!?「出張から帰ってきたんだけど、家の荷物がないよ……?」「断捨離でもしたの?」「うん、あんたのことを捨てようと思って」 私が離婚を申し出ると、夫は「仕事で育児ができなかったくらいで離婚なんて!」 と言ってきました。私は事実を知ったのです。夫が出張ではなく、不倫旅行に行っていたことをーー。 じつは夫の出張中、彼の同僚にばったり道で会ったのです。夫の育休の様子を尋ねられ、初めてそこでおかしいなと思いました。夫を怪しんだ私は家に帰ってパソコンを開くと、旅行会社のサイトが出てきて……。メールを確認したところ、沖縄旅行のツアーに申し込んでいたことが発覚。 夫の会社に問い合わせると、私が退院したときから育休が始まっていたことがわかりました。後からわかったことですが、不倫は私の妊娠中から始まり、育休中は不倫相手の家に通っていたと言うのです。 私は体力もメンタルもボロボロになりながら育児をしており、そんななかで夫の不倫を知ることになりました。もう一度やり直すなんて、そう簡単ではありません。期間限定なら不倫もオッケー……なんてことはありませんから。 いい父親になると宣言する夫夫は反省して、これからは家庭第一でいい父親になると約束。戻ってきてほしいと頼み込んできました。しかし、私はすでにシングルマザーとして頑張る覚悟を決めていました。 なかなか復縁をあきらめない夫でしたが、両家の両親に説得され、やっと離婚届に判を押してくれました。支払うものはきちんと支払ってくれていますし、月1の面会では娘をとてもかわいがってくれます。もう二度と娘を裏切るようなことはしないと信じたいです。 ◇ ◇ ◇ 出産は体力を消耗しますし、産後は体力を回復するために休むことも必要。出産・産後の女性の体について男性も理解し、寄り添ってほしかったですが……。後悔先に立たず、といったことにならないよう気をつけたいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年12月29日皆さんは、上司の行動にうんざりした経験はありますか? 今回は「職場」にまつわる物語を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言『育休に断固反対の上司』妻が臨月に入ったため、支えたいと感じた主人公。育児休暇を取るために、上司に相談すると…。驚愕する上司出典:モナ・リザの戯言「男が育休だと?」と、嫌そうな顔をした上司。しかし会社が育休を推奨しているため、なんとか許可をもらえました。主人公は休み前の引き継ぎをするために、自分の仕事を終わらせます。ところが上司が管轄外の仕事も押しつける嫌がらせを始めたのです。その後、育休の申請期間に入っても、上司は主人公を会社に呼び出して…。困り果てた主人公は、労働基準監督署に報告。すると後日、専務が主人公たちの部署にやってきます。育休中でいないはずの主人公が会社にいることを問い詰められた上司は、顔面蒼白になったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)
2023年12月11日皆さんは、育休を取得したことはありますか?今回は、育休を取っても家事・育児をしない夫のエピソードを紹介します。イラスト:pia_長らく実家暮らしだった夫夫は家事をまったくせず…[nextpage title="[P0i00Lu0~000h"]子どもの世話もやならい夫育休の意味って?1人暮らしの経験がなく、家事のできない夫。子どもが生まれてからも変わらず、主人公はモヤモヤしたことでしょう。夫婦で助け合いながら、家事や育児をしていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月09日2021年4月に第一子となる娘さんを出産した際、ご夫婦で1年間育休を取得したという、こむぎ(@komugi_baby77)さんの育児マンガです。今回は、娘さんと格闘したというエピソードをご紹介!ある日、こむぎさんが娘が使っているブランケットを洗濯しようとしたところ、全力でブランケットを取り返そうとしてきました。こむぎさんが必死で説得するも、力ずくで引っ張る娘。しかし、よくよく考えてみると、こむぎさん自身にも思い当たる節があって……!? ママが言い聞かせても、娘は断固拒否して… 娘には、0歳のころから使用しているお気に入りのブランケットがあります。 いつも全てのブランケットを引き出しから引っ張り出しては、くるまって喜んでいます。 おかげで交代で洗うこともできず、ブランケットは常にボロボロに……。 その光景を見て、私も子どものころ、たくさんの猫のぬいぐるみをボロボロになっても持ち歩いていたことを思い出しました。 娘の気持ちがわかると同時にそのころのことを思うと、娘からブランケットを取り上げられなくなってしまうのでした。 著者:ライター こむぎ イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター モイライ
2023年11月26日皆さんは、夫の言動に困ってしまったことはありますか?今回は育休を取った夫のエピソードを紹介します。イラスト:牛村育休を取った夫実際には…結局何もしない…何のために取ったの?出産を機に育休を取ってくれた夫。これではなんのために育休を取ってくれたのか、わかりませんね。育休と取ったからには、きちんと家事や育児をしてほしいです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月26日皆さんは部下の発言に困惑した経験はありますか? 今回は「退職を勧められた話」にまつわる物語を紹介します。『部下に退職を勧められた話』育休をとる予定だった主人公。ある日突然、部下に「仕事をやめていただけませんか?」と言われました。訳がわからないでいる主人公に部下は「育休ではなく退職してくれ」と言います。主人公が「え…?」と困惑して、理由を尋ねると…。信じられない理由出典:Youtube「スカッとドラマ」自分が昇進したいから仕事をやめてほしいと、自分勝手な発言をする部下。しかし部下は仕事でミスを繰り返していたため、主人公は「あなたには主任は務まらない」と伝えます。それでも引き下がらない部下を面倒に思った主人公。主任の座を部下に渡して退職することに決めました。それから2年後、新人教育がまったくできない部下のせいで、新人がどんどんやめていく事態に。部下は新人に残業を強制したりミスを押しつけたり、やりたい放題していたのです。その後、部下は会社をクビになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月23日2021年4月に第一子となる娘さんを出産した際、ご夫婦で1年間育休を取得したという、こむぎ(@komugi_baby77)さんの育児マンガです。今回は、娘さんとのほっこりエピソードをご紹介!ある日、娘と一緒に水遊びをしていると、突然空に向かって娘が手を振っていることに気付きました。「何に手を振っているんだろう?」と不思議に思いながらも、顔を上げて空を見上げるとそこには……!? 娘が手を振る先にあったものは…!? 2歳になった娘は最近、お喋りをたくさんするようになってきました。 散歩中見つけたものを、「ありさん!」「おつきさま!」など、1つひとつを指さして教えてくれます。 私にとってはもう当たり前のものでも、娘の目にはきらきらと輝いて見えるのかな、なんて思います。 ある日のこと、空に向かって「バイバーイ」と手を振り出した娘。 目を凝らして空をよーく見ると、小さく飛行機が飛んでいました。 それを見て、私も子供の頃は、飛行機を見つけるたびに手を振っていたことを思い出しました。 いつのまにか、自分も当たり前のように飛行機になるようになり、見つけた時の感動を忘れてしまっていました。 子どもを持つことで、あのころのワクワクした気持ちに改めて気付き、子どもの存在がとてもありがたく思えました。 著者:ライター こむぎ イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター モイライ
2023年11月23日夫は息子と娘が生まれたあとの計2回、それぞれ約半年の育休を取得しました。せっかくの機会なので、夫と子ども、そして私にとっても有意義な時間を過ごしたい! そう考え、私が実行したことは……。 事前にしてほしいことを共有第1子である息子の妊娠中、出産後は夫に何をしてほしいか具体的に考えました。その結果、「授乳は自分しかできない。でも、それ以外は夫にもできるはず!」という結論に。 そのため夫には「出産後の1カ月はおそらく3時間おきに授乳が必要で、それは私がおこなう。夜中も起きることになるから、昼間は合間に寝かせてほしい。そして産後1カ月間は家事をできる限りお願いしたい」とリクエスト。夫は私の要望をしっかり実行してくれました。 第2子である娘が生まれたときは「とにかく息子をたくさんかまってあげてほしい!」とお願いしました。兄妹は1歳3カ月差で、息子はまだまだ手がかかる時期。息子に寂しい思いをさせないよう、夫はほぼ毎日、朝から息子を公園に連れ出し、たくさん遊んでくれました。 お互いにリフレッシュ時間をつくる夫の育休中は、お互いに育児ばかりになって疲弊しないよう、しっかりリフレッシュ時間を取ることに。週に1回程度、一方が子どもと過ごす約半日の間、もう一方はフリータイム! 夫は主にコーヒーがおいしいカフェでのんびり読書をして過ごしたそうで、私は骨盤矯正に行ったり、おいしいランチを楽しんだりしました。そのような時間があるからこそ、日々の育児も楽しく乗り越えられました。 職場の同僚や友だちの旦那さんも育休を取る人が増えてきましたが、そこで聞くのは「ただ休んでいるだけで、“取るだけ育休”になっている」というもの。そんな話を聞くと、事前にしっかり要望を伝え、それぞれ自由時間を持ったのはよかったなと感じます。夫も育児の大変さを身に染みて感じているので、現在は私が育休から復帰して共働きの忙しい毎日ですが、協力しながら過ごすことができています。 監修/助産師 松田玲子作画/キヨ著者:林 ゆり
2023年11月17日皆さんは男性の育休についてどう思いますか?今回は「育休」にまつわる物語を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言「育休反対上司の末路」妊娠中の妻が臨月に入ったため、上司に育休の相談をした主人公。会社が男性の育児参加を推奨していたので、上司は申請を受け入れてくれました。しかし、男性が育休をとることをよく思っていなかった上司は、主人公に大量の業務を振るようになったのです。さらに上司は、主人公が育休に入ってからも出社を要求してきました。「男の育児なんてバカげてる!」と言って主人公を責め立てる上司。しかし主人公は「妻と子どもを支えたいんです!」と自分の信念を貫きます。そんなある日、主人公が出社すると…。産休反対上司を成敗出典:モナ・リザの戯言イヤミを言ってくる上司。主人公はそんな上司に「これまでの発言しっかり録音させていただきました」と言いました。そして録音したデータを専務に提出した主人公。しばらくして上司は左遷となったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月12日皆さんは育休をとったことはありますか? 今回は「育休」にまつわる物語を紹介します! ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言『育休反対上司の末路』妻が臨月に入ったため「育休を取りたいです」と上司に相談した主人公。上司は「俺は反対だけど上層部が推奨してるからな」と言い、許可してくれました。しかしそれから上司はことあるごとに「窓際社員になっても知らないよ」と言い、主人公を脅してきたのです。さらに引き継ぎを終わらせた主人公に、管轄外の仕事も押しつけ…。結局申請した育休期間になっても、職場に呼び出される始末。そんな状況に困った主人公は、労働基準監督署に相談をしました。すると労働基準監督署が監査に来てくれて、さらに専務も様子を見にきます。上司は焦り「主人公を鍛えるために心を鬼にして呼び出した」と言い訳をするのですが…。上司の態度に激怒出典:モナ・リザの戯言その後、専務からこっぴどく叱られ、上司は反省したのでした。(lamire編集部)
2023年10月31日ご夫婦で1年間育休を取得したという、こむぎ(@komugi_baby77)さんによる育児マンガ。今回は、娘さんが体調不良になり、保育園から電話がかかってきたときのエピソードになります。 保育園から突然電話がかかってきて… 一年間の育休を終え、今春から私も夫も仕事に復帰しました。 「最初の頃は子供が体調崩してばかりで、全然仕事にならないよ〜」と噂には聞いておりましたが……。 通い始めた翌週、早速保育園から電話が! お迎えに行くも、娘は熱はあっても元気! ほとんど仕事できないまま退勤し、罪悪感でいっぱい……。 これまで働くママ達から聞いてたことは本当だったんだ……! と、強く実感した仕事初めになりました。 著者:ライター こむぎ イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター モイライ
2023年10月30日皆さんは、パートナーの行動に驚いたことはありますか?今回は「育児を拒否する育休中の夫」を紹介します!イラスト:秋季夫が育休をとってくれた主人公が産後だったときの話です。2時間おきの授乳で睡眠不足だった主人公を見て、育休をとってくれた夫。一緒に実家に泊まり、夫は夜中のオムツ替えもしてくれました。里帰りが終わり、実家から自宅に戻った主人公夫婦。主人公が、夫にオムツ替えを頼むと「だめだよ、俺が仕事に行くようになったら1人でやらないといけないでしょ」と夫の態度が豹変したのです。主人公の脳内にはいろいろな感情が湧き上がってきて…。脳内思考中の主人公出典:Grapps驚きつつも「なんのための育休なの?」「なにそのスパルタ?」と疑問に思う主人公。仕方なく「育休中は甘えさせて…」と主人公が伝えると、仕方なくやってくれると言う夫。夫に育児をしてもらうために、下手に出ることにした主人公でした。まさかの言葉夫のまさかの言葉に驚いてしまった主人公。育児のために休暇をもらっているのだから育児をしてほしいと思うのエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月25日皆さんは産休や育休を取得したことはありますか? 今回は「育休反対上司の末路」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言育休を申請すると…妊娠中の妻が臨月に入ったため、上司に育休の相談をした主人公。会社は男性の育児参加を推奨しており、上司は申請を受け入れてくれました。ところがそれ以降、主人公は上司から大量の業務を振られるようになったのです。上司は主人公が育休に入っても電話をかけてきて、出社を要求してきました。「男の育児なんてバカげてる!」と言って主人公を責め立てる上司。録音していた出典:モナ・リザの戯言その発言を録音していた主人公は、その音声を専務に提出して反撃に出ました。上司は専務に叱られやっと大人しくなったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月22日夫婦間で性の悩みを抱えているという方もいらっしゃるのでは?中には、妊活で性行為が義務的になり、悩んでいる方も……。今回は、MOREDOORに寄せられた「夫婦間の性の悩み」をご紹介します。義務的になっているBさん妊活をしているのですが、どうしても義務的になってしまっています。さらに、なかなか子どもを授かれずにいるので、精神的に追い詰められ余裕がない状態です。1年ほど前から妊活をスタートして、「今日の夜は絶対にしなくてはいけない」というプレッシャーが毎月のようにあります。お互いに性欲が少なく、レス気味だったので、このままでよいのかという悩みは常にあり……。夫から誘ってくれることも少なく、私からも言い出しにくい状況が続き、ストレスを感じています。その時の心境は?私から誘っても応じてくれないときは、虚しい気持ちになりました。現時点で子どもは授かれておらず、妊活は続いるので、義務的な性生活もまだまだ続くのかと思います。(28歳/会社員)※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。多くの人が悩んでいるMOREDOORオリジナル漫画「カップルセラピストとレス夫婦」でも、セックスレスに悩む妻が登場します。この物語は、実際にMOREDOORへ寄せられた悩みに数々のカップルカウンセリングを担ってきた“カップルセラピスト”が答えることで、少しずつ夫婦が変わっていく漫画です。妻側が夫に勇気をだして悩みをぶつけるも……こんな時どうする?妊活で義務的になっているBさんと、産後レスになってしまった漫画の主人公。カップルセラピストからは、「夫側はむしろ他の部分で満たされているのかも」「両方の価値観を満たすことが大事」とアドバイスがありました。皆さんが妻の立場だったら、夫へどんな言葉をかけますか?監修者:坂﨑 崇正(さかざき たかまさ)臨床心理士・公認心理師、COBEYAセラピスト。2010年鳴門教育大学大学院修了。スクールカウンセラー、男性相談員、就労支援相談員、専門学校講師等を経て、2021年よりCOBEYAにカップルセラピストとして参画。これまでの3,000件以上に及ぶ臨床経験を活かし、パートナー間の課題解決をサポート。イラスト:わたなべこ様(MOREDOOR編集部)
2023年10月21日みなさんのパートナーは家事や育児を一緒にやってくれますか?今回は何もしない夫に不満爆発のエピソードを紹介します!初めての育児は大変夫は育児休暇を取れない妻にすべてを丸投げ子どもが保育園に入園後育児休暇でリフレッシュ!?大変な時期ではなく落ち着いてからようやく育児休暇を取った夫。まるで計画していたかのような行動にモヤモヤが募りますね。せめて育児休暇中はしっかり家事と子育てを一緒にしてほしいものです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月18日4年前の39歳のころに出産。そのころから仕事をしていたので、子どもを産んでから育休を取りました。慣れない子育ての中、自分にかけられる時間は減っていく一方。それでも何とか子どもを育て、育休が明けました。さぁバリバリ働くぞ! と意気込みながらクローゼットを開けた私を待っていたのは、思わぬ事態でした。いつの間にこんなに太った!?私はパンツスタイルが大好きで、子どもを産むまではおしゃれを楽しんでいました。出産を経て、前のようにおしゃれを楽しむ余裕はなくなりましたが、それでも好きな洋服を着て仕事に行っていました。育休が明けて、断乳をしたころくらいからでしょうか。持っていた服がだんだんとキツくなって、しまいにはどの洋服もことごとく入らなくなってしまったのです!出産後、体重が戻らなかったわけではないので、そのころは太ったとは思っていませんでした。明確に太ったと気付いたのは断乳してからでした。あの服も着られない、この服も入らなくなってしまった。毎日服装を考えるのが大変になっていきました。恐る恐る乗った体重計には衝撃の数字。なんと私は妊娠前から8kgも太ってしまっていたのです……。以前と生活は変わっていないのに…私の子どもはとにかくおっぱいをたくさん飲む子でした。職場復帰をしてからもしばらくは授乳をしていたため、帰宅後と早朝の授乳は体力的にきつかったです。しかし、子どものことを考えるとなかなか断乳に踏み切ることができず、長い間悩みました。妊娠前から今までの運動量や食事量がさほど変わっていなかった私は、断乳後の自分の太りようにびっくりしてしまいました。自分の中に思い当たる変わった点といえば、断乳をしたことだけ。空腹になりやすくなったとかもなかったので、断乳が大きな要因だったのかな? と思っています。ただ、アラフォーになってから子どもを出産したため、もしかしたら年齢的にも痩せにくくなっていたのかもしれません。太ったせいでそれまで着ていたスーツや仕事用の服がほとんど使えなくなり、にっちもさっちも行かなくなってしまいました。夫は休日も忙しい人なので、子どもを預けてゆっくり買い物にも行けません。仕事と家庭を両立するのも大変なのにダイエットなんてしていられるわけもなく……。今もまだ服の買い替えが追いついていません。とにかくポチる!そんな私が今、服をどこで買っているのかというとズバリ! 通販サイトです!子どもがいるとお店に行って服をゆっくり選ぶ時間なんて取れません。試着はおろかウインドーショッピングですらできません。職場復帰してからは本当に自分の時間はなくて、ネットを見たり会員登録する時間すら惜しいものです。私は仕事用の服をたくさん買いました。サイズ的に着られなくなったものが多く、季節の変わり目なんかは「どうしよう、明日着るものがない……」と頭を抱えることもありました。服はこのサイトで買う! と決めておけば登録も済ませてあるし、使い勝手もわかっているので検索しやすく、服がすぐ見つかり助かっています。まとめ元々パンツスタイルが多かった私が今注目しているのはワンピースです! 年に数回、仕事でスーツが必要になるのですが、ワンピーススタイルだと体形が変わっても着られるのでとても重宝しています。子どもの入園式や卒園式などの行事ごとにも着ていけるので意外と活躍場面は多いです。今ではお気に入りの通販サイトがありますが、育休中の時間があるときに見つけておけばよかったなと思いました。文/はまがまおイラスト/村澤綾香※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年10月18日2021年4月に第一子となる娘さんを出産した際、ご夫婦で1年間育休を取得したという、こむぎ(@komugi_baby77)さんの育児マンガです。今回は、娘さんのおもしろエピソードをご紹介!スーパーでの買い物帰り、同じくらいの歳のお友だちと遭遇すると、突然子ども同士のバトルが開催されました。無言でおこなわれるかわいらしいバトルに、こむぎさんは思わず……!? 突然子ども同士のバトルが始まって…!? 先日、ドラッグストアに行ったときのこと。 いつもキャラ物の商品を欲しがる娘。 1つ持たせると大人しくなるので、買い物のときには、何か1つは買ってあげることにしています。 すると、買い物後に出口で、同じようにキャラ物を持った男の子と遭遇しました。 「どこも同じような感じなんだなぁ」と思っていると、子どもたちがお互い手に持った品物を掲げて、見せびらかし始めました。 その光景がまるでバトルのようで、微笑ましくて笑ってしまいました。 著者:ライター こむぎ イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター モイライ
2023年10月16日皆さんは夫の育児に関する悩みはありますか?今回は育休を取得して張り切る夫のエピソードを紹介します。イラスト:雪さくら夫婦の育児がスタート子どもに合わせて…夫は…自由すぎる発言に…妻が育児や家事に取り組む横で、ゲームばかりする夫…。育休は育児に取り組むための休暇ですから、遊んでばかりいては困りますね。家事や育児にも積極的に取り組んでくれるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月15日2021年4月に第一子となる娘さんを出産した際、ご夫婦で1年間育休を取得したという、こむぎ(@komugi_baby77)さんの育児マンガです。今回はこむぎさん夫婦で育児をおこなう上で、最も重視している子どもに関する「情報共有」についてのお話です。 育児をする際に必要なのは、やっぱり情報共有!? 夫婦共に、フルタイムで働くわが家。 保育園の送迎や家事育児を分担し、朝から晩まで毎日バタバタです。 いつどちらが対応するかわからないので、常に報連相は徹底しています。 保育園からの連絡、食材や生活用品の在庫、先々までのお互いの予定……。 詳細を迅速に共有しあう結果、毎日頻繁にやり取りをしています。 仕事と同じく、夫婦でもスムーズに生活を回していくには報連相が大切なんだなぁ……と、実感しました。 著者:ライター こむぎ イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター モイライ
2023年10月14日