豆腐屋が作るグルテンフリーグラノーラ大豆食品や豆乳コスメを販売する豆腐の盛田屋が、新商品として大豆パフとおからパウダーを使ったグラノーラ「大豆とおからのまいにちグラノーラ」を2024年1月1日に発売する。フレーバーは美容を重視してかぼちゃとひまわりの種をブレンドした「きれいシード」と、赤米や黒米、もちきびなどの雑穀パフをブレンドした、健康重視の「バランス雑穀」の2種類。価格はいずれも10食分入りで税込2,800円だ。毎日の食生活にプラスしやすい!「大豆とおからのまいにちグラノーラ」の主な原料は、国産大豆パフ、オートミール、おからパウダーの3つ。国産の丸大豆を加工した大豆パフは、ミネラルやビタミン類など大豆の栄養素がギッシリ。おからパウダーは食物繊維含有率が約50%で、有機オーツ麦(オートミール)は、食物繊維、ビタミン、ミネラルをバランス良く配合した健康食材だ。甘みにはきび砂糖やみりんを採用し、毎日食べても飽きない程よい甘さ加減に。ヨーグルトにまぜたり、スープやサラダにトッピングしたりと、アレンジしやすいように作られている。余計なものは加えない無添加レシピで、素材の美味しさと栄養素がギュッと詰まったグラノーラだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※「豆腐の盛田屋」公式サイト
2023年12月21日「豆腐の盛田屋」新作はグラノーラ!豆腐屋ならではの豆乳コスメやソイフードを展開する「豆腐の盛田屋」が、健康や美容を気遣う人や手軽に栄養バランスを整えたい人への新たな選択肢として、グルテンフリーの無添加グラノーラ「大豆とおからのまいにちグラノーラ」(10食分入り・税込2,800円)を2024年1月1日に新発売します。からだへの配慮とおいしさを追求「大豆とおからのまいにちグラノーラ」は、国産大豆をまるごと使った大豆パフや、おからパウダー、有機オーツ麦をベースにした、高たんぱくでミネラル・食物繊維が豊富なグルテンフリー食品です。甘さが控えめでアレンジしやすく、一食で手軽にバランスの良い栄養を摂ることができます。フレーバーはかぼちゃとひまわりの種をミックスした美容タイプの「きれいシード」と、赤米やもちきびなどの雑穀パフをブレンドして料理にも使いやすい「バランス雑穀」の2種類。白砂糖、着色料、甘味料、保存料、香料、小麦粉は不使用で、素材本来のおいしさを味わえるグラノーラです。(画像はプレスリリースより)【参考】※「豆腐の盛田屋」公式サイト
2023年12月20日今年も登場“さくらシリーズ”お豆腐屋さんが作るナチュラルスキンケアアイテムを展開する「豆腐の盛田屋」が、春の肌悩みをケアする“さくらシリーズ”として、「さくらローション」(税込3,355円)と「さくらパック」(税込3,355円)の2種を2023年1月1日に発売します。春特有の肌悩みを集中ケア!春の季節は花粉やPM2.5、紫外線の増加により、冬の間に乾燥した肌のバリア機能が低下し揺らぎやすくなっています。そんな春の素肌をケアするのが毎年人気の“さくらシリーズ”です。キー成分であるソメイヨシノの葉由来の「さくらエキス」には、炎症やかゆみを抑える効果が。また「ラベンダー花エキス」や「メリアアザジラクタ葉エキス」などの植物由来成分が、肌のムズムズを抑え健やかに整えます。一方低下しているバリア機能を高めるのは、おから由来の「大豆セラミド」や、豆腐の盛田屋オリジナルの「豆乳発酵液」、「米セラミド」、「ビルベリー」など。これらの成分がさまざまな外部刺激に負けない肌作りをサポートします。さらにエイジングケア成分の「梅エキス」や「ハス胚芽エキス」、「ヒメフウロ」が、くすみを取り払い弾むようなハリ肌を叶えます。(画像はプレスリリースより)【参考】※「豆腐の盛田屋」公式サイト
2022年12月27日春のお守り“さくらシリーズ”豆乳の持つ美のチカラに着目したスキンケアブランド「豆腐の盛田屋」より、揺らぎがちな春の敏感肌をケアする“さくらシリーズ”が新登場。2023年1月1日(日)、「さくらローション」(税込3,355円)と「さくらパック」(税込3,355円)の2種が発売される。外部刺激に負けない肌に花粉や紫外線の増加、冬の間の乾燥など、さまざまな原因により肌のバリア機能が低下し、肌荒れなどのトラブルを起こしやすい春の季節。そんな春特有の肌悩みをケアする毎年人気の“さくらシリーズ”が、今年も登場する。とろみのあるテクスチャーで肌をうるおいで包み込む「さくらローション」と、眠っている間にうるおいを閉じ込め、むくみやくすみの改善効果もある「さくらパック」の2種類だ。こだわりの共通成分同シリーズは共通成分として、肌のムズムズや肌荒れを抑える「さくらエキス」を配合。ソメイヨシノの葉由来のエキスには、炎症を抑えかゆみや肌荒れを改善する効果がある。肌荒れ防止成分としては「ラベンダー花エキス」や「ローズマリー葉エキス」なども配合している。また肌にうるおいを補給してバリア機能を改善するため、「大豆セラミド」を配合。さらに「豆腐の盛田屋」オリジナルの「豆乳発酵液」や、「米セラミド」、外的ダメージケア成分の「オウゴン根エキス」などが、敏感になっている肌をしっとりうるおし、刺激に負けない肌作りをサポートする。(画像はプレスリリースより)【参考】※「豆腐の盛田屋」公式サイト
2022年12月26日豆腐屋が作るオールインワンジェル大豆の恵みでキレイを目指すスキンケアブランド「豆腐の盛田屋」より、エイジングケアのための新作オールインワン「豆花水 しゃくなげ花酵母 おまかせジェル」(税込6,600円)が誕生。2022年12月1日(木)に発売される。1個で5役、簡単エイジングケア「豆花水 しゃくなげ花酵母 おまかせジェル」は、化粧水、美容液、パック、乳液、クリームの機能が1つになったオールインワンジェル。たったワンステップで、乾燥やくすみなどのエイジングサインにアプローチし、みずみずしい弾力肌へと導く。「スキンケアに時間をかけられない」「手軽にエイジングケアをしたい」という人にぴったりのアイテムだ。ふっくらハリ肌へ導く厳選成分同商品には、キー成分としてオリジナル成分「しゃくなげ花酵母エキス」と「豆乳発酵液」を配合。厳しい冬でもたくましく育つしゃくなげの花から抽出した酵母エキスは、肌に存在する天然保湿因子「NMF」に似ているため、角質層までスッと浸透。肌の奥まで潤いで満たし、ハリを与えてくれる。また「豆腐の盛田屋」が提案する豆乳スキンケアの核となる「豆乳発酵液」が、乾燥から肌を守りふっくらとした肌へ整える。この他にも「CICA」や「ナイアシンアミド」、「植物性ヒアルロン酸」、「スクワラン」などの美容成分を贅沢に配合し、若々しい素肌作りをサポートする。(画像はプレスリリースより)【参考】※「豆腐の盛田屋」公式サイト
2022年11月24日ミュージカル『ドッグファイト』の取材会がこのほど行われ、藤岡正明、大久保祥太郎がリモートで取材に応じた。同作は1991年に上映されたリバー・フェニックス主演の映画を2012年にオフ・ブロードウェイでミュージカル化した作品で、 2015年、2017年と日本でも上演されている。今回は初演・再演に続き屋良朝幸が主演を務め、東京・日比谷シアタークリエで9月より上演される。物語はベトナム戦争出征前のアメリカ・サンフランシスコを舞台にし、訓練期間を終えた新米兵士・エディ(屋良朝幸)、ボーランド(藤岡正明)、バーンスタイン(大久保祥太郎)の3人が親友同士として登場する。2005年~2006年に上演されたミュージカル『レ・ミゼラブル』では藤岡がマリウス役、大久保がガブローシュ役で共演しており、久しぶりの共演に。藤岡は「祥太郎が9歳~10歳とかで、僕は22~3歳だったんです。気付いたらもう、39歳になります。今回ラウンジ・シンガー役の坂元健児さんが当時アンジョルラス役をやっていて、もう坂元さんが50歳」と15年の時の流れにしみじみ。藤岡は大久保について「当たり前ですけど、本当にちっちゃかった。かわいかった祥太郎がどんどん成長して、大人として一緒に共演できるというのがすごく嬉しいですし、僕自身も当時何にもできなかった中で、今は15年も経ってますから、そこそこできるおじさんになってます。祥太郎といっしょにやっていきたいなと思います」と、共に舞台に立てる喜びを表す。大久保も「続けてればいいことあるな、よかったなと思います。最近、子役の時に一緒にやってた方と再び共演させていただけることが多くなってきたので、感慨深いです」と喜びつつ、「歌と離れて演劇の方でやっていたので、藤岡さんと一緒に歌うというのが怖いですね。前は一緒に歌うことがなかったのですが、今回はがっつり親友の役で2人のシーンがあったりするので、嬉しさとドキドキと恐怖と……」と苦笑し、藤岡から「怖いこと、何にもないよ」とつっこまれていた。物語は、親友同士の3人が出征前の最後の夜に、一番イケていない女の子をパーティーに連れてきた者が賞金を得るという最低のゲーム「ドッグ・ファイト」に参加することで展開していく。それは兵士への一歩を踏み出す彼らに感情を捨てさせるために仕組まれた残酷な通過儀礼だったが、真面目なローズ(昆夏美)と接するうちにエディ(屋良)の心は変わっていく。藤岡と屋良は同い年で、大久保は2人より一回り年下だが、親友同士という設定に、藤岡は「おそらく僕と屋良っちが若くて、祥太郎が老けてるんじゃないですかね。だって、妙な貫禄ありますから」と、ニヤリとした。主演の屋良について、藤岡は「僕は本当にダンスが苦手で、屋良くんと言えばダンスの振り付け家をやってるくらいだから、『ダンス苦手なんだ、優しくしてね』と言いました。すごく気さくだし、いい関係が作れるんじゃないかと思います。再々演なので、作品について様々な経験や知識があると思うので、どんどん相談していきたいし、新しい何かを入れられるとすれば、色々話をしていきたいな。共に模索してくれるような包容力があるから」と信頼を寄せる。大久保も「個人的に屋良さんの舞台を客席ですごく観ていた人間なので、歌・芝居・ダンス、何でもできる方だという印象があります。深夜の密着番組を見たときにも『ストイックな方なんだな』という印象があって、屋良さんの雰囲気にも表れてる。芯のある方なんだなと思っています」と、印象を表した。また同作は『ラ・ラ・ランド』『グレイテストショーマン』作詞・作曲を手がけたベンジ・パセック&ジャスティン・ポールコンビが、両作品よりも前に世に送り出していたことでも知られる。藤岡は「1960年代の前半のお話なんですけど、当時の音楽もしっかりと入っている、僕自身もそこらへんのジャンルをよく通ってきているので、リアリティを持って、皆で取り組めるようになるかな」と楽しみにしている様子。大久保は「全部の曲がキャッチーでかっこいい。主題歌になり得るような曲が何曲も入ってるイメージがあって、ロック調もあれば、ジャズっぽい曲、ブルースっぽい曲と色んな要素が詰まってる。オープニングで歌った曲が何回もリプライズで出てきたりして、場面によって心情が変わっていくのも面白いです。高いところから低いところまで使うので、かっこよくフルに熱く歌えたらという思いで稽古に取り組んでいます」と意気込んだ。東京公演は東京・日比谷シアタークリエにて9月17日~10月4日、愛知公演は日本特殊陶業市民会館 ビレッジホールにて10月6日、大阪公演は梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて10月21日~10月24日。
2021年08月24日元NHKアナウンサーの堀尾正明氏(64)が6月20日、TBS系の情報番組「ビビット」に生出演。「週刊新潮」で50代シングルマザーとの不倫疑惑を報じられたことについて、釈明した。同誌によると堀尾アナは妻子がいるが、妻とは数年前から別居。お相手の女性とは半年前に出会ったとのこと。女性の子どもたちもなついており、今月に入ってから3週間で4回も女性宅に宿泊したという。番組で堀尾アナは目を赤くしながら、「許容範囲を超えた行動をした」と報道について言及。視聴者に対しては「不快な思い、嫌な思いをさせてしまい、言葉もありません」などと直立不動で謝罪した。またお相手の女性に取材した結果、堀尾アナには好意を抱いていなかった旨のコメントも紹介。堀尾アナの妻の謝罪コメントも伝えた。するとMCをつとめる女優の真矢ミキ(55)は、お相手の女性と面識があったことを告白。堀尾アナが普段は家族思いであることを明かし、「(不倫報道で)番組的に説得力はなくなると思いますけど、今回はその優しさがアダになりましたね」とコメントした。このやりとりに対し、ネット上では《真矢さん、かばったらダメ》《堀尾さんの立場的には無責任な行動ですね》など、批判の声が殺到したのだ。「真矢さんはこれまで不倫問題にはズバズバ意見することが多く、それが視聴者の共感を呼んできました。それだけに、今回の対応には疑問の声も出ています。また番組の構成が不倫ではなかったと“証明”するようにしていたのも、逆効果としてとらえられているようです」(芸能記者)
2019年06月21日「オファーも急増しているのですが、彼女の“媚びない姿勢”はテレビ局に対しても同様でした。ある局のワイドショーがレギュラーコメンテーターとしてオファーしたそうですが、『ヴァイオリニストとしての活動が忙しいので』と受けなかったそうです」(バラエティ担当プロデューサー)ゲスト出演した10月3日放送の『1周回って知らない話』(日本テレビ系)では、視聴率が番組歴代最高の15.2パーセントを記録。『ザワつく!一茂良純時々ちさ子の会』(テレビ朝日系)は、10月からレギュラー化。また「高嶋ちさ子 12人のヴァイオリニスト『女神たちの華麗なる音楽会』」で、全国ツアーも行っている高嶋ちさ子(50)。音楽活動にバラエティ番組にと多忙な日々を支えてくれるのは、夫・Kさん(53)だという。来年3月に結婚20周年を迎える夫妻だが、出会いは宝石店だった。高嶋の友人が結婚指輪を買いに行った宝石店で、そこで働いていた大学の同級生と再会。高嶋と合うのでは?と彼の宝石店に連れていってくれたのだという。高嶋家の知人は言う。「Kさんのお父さんは、ソニー生命保険の社長兼会長などを務めていた盛田正明さん(91)。ソニー創業者の1人である故・盛田昭夫さんの末弟にあたります。正明さんが’03年に創設した『盛田正明テニス・ファンド』はテニスの有望若手選手育成のための基金で、錦織圭選手もこの基金の奨学金制度でアメリカに留学しました。正明さんはいまでは“錦織圭の恩人”としても有名ですね。息子のKさんも、テニス・ファンドの評議員として名を連ねています」Kさんは御曹司というばかりではなく、身長も180センチほどで、かなりのイケメンだという。「高嶋さん自身も“谷原章介さん、松岡修造さん、石田純一さんを足して3で割ったような顔”と自慢しています。イケメンというだけではなく、イクメンでもあり、第二子出産後は、育児休暇をとって、家事を手伝ってくれたのです」(前出・高嶋家の知人)高嶋は夫婦関係について、本誌にこう語っていた。《本当の夫婦ゲンカをしたことは一度もないですね。ケンカをしようにも「暖簾に腕押し」で。私が何か言う前に「ごめんなさい。僕が悪かった」って謝るから「もういいわよ!」ってなっちゃう。だから、相手のほうが一枚上手なんでしょうね。私は、主人の手の上で、言いたい放題言わせてもらっています》(本誌’10年1月26日号)ブチ切れやすい彼女に対し、絶対服従を続けてくれたKさん。高嶋は、そんなKさんに深く感謝しており、ある習慣を続けていたという。「’10年にKさんのお母さんは亡くなったのですが、毎週、高嶋さんは“感謝の気持ちを込めて”お墓を磨きに行っていたそうです」(前出・高嶋の知人)実の父母やダウン症の実姉のことは、テレビ番組ででも包み隠さず何でも語っている高嶋。そんなぶっちゃけキャラの彼女が、なぜ義父母のことは語らないのか?「お義母さまのお墓詣りは確かにしばらく続けていたそうですが、いまは忙しくて行けないこともあるそうです。高嶋は、お義父さまのことも、とても尊敬しています。しかしいっぽうで、“嫁という立場”で、自分からお義父さまの話をするのも違うのではないか、という気持ちがあるようです」(仕事関係者)媚びない生き方、絶対キレない夫の献身、開運を呼んだ墓磨き、そして嫁としての矜持……。高嶋ちさ子“50歳のブレイク”の陰には、さまざまな秘密が隠されていた。
2018年11月30日「豆腐の盛田屋」とは宮崎県椎葉村は、日本三大秘境の一つといわれています。そんな椎葉村の標高700mにある豆腐屋「豆腐の盛田屋」では、大自然の澄んだ空気と清らかな湧き水、そしてこだわりの国産原料を使った、口あたりまろやかな豆腐を手作りしています。「豆腐の盛田屋」では、豆腐だけでなく豆乳を使った化粧品の販売もしています。工場で働く女性スタッフの一人が、荒れていた手が豆腐作りですべすべになったことがきっかけとなり、肌に悩む女性に届けたいという想いで誕生したそう。「豆腐の盛田屋」の豆腐工場へ「豆腐の盛田屋」の豆腐工場では厳重な衛生管理のもと、手作業で一つひとつ手間ひまかけた豆腐作りをしています。まるで豆腐を飲んでいるような出来たての豆乳は、普段飲む既成品の豆乳がどれほど薄いのか一口でわかるほど。この豆乳を固めて作られた豆腐を口に入れると、あっという間に口の中で溶けてしまうほどふわふわの食感で、存在感のある甘い大豆の味が口の中に広がります。醤油をつけなくてもいいほど濃厚な仕上がりです。「豆腐の盛田屋」フラッグショップへここでしか食べられない「豆乳ソフトクリーム」「豆腐の盛田屋 川端店」は、「博多祇園山笠」で有名な「櫛田神社」そばの「川端商店街」にあります。宮崎県・椎葉村から豆腐と豆乳が毎日届き、いつでも新鮮な味わいを楽しめます。甘さ控えめの「豆乳ソフトクリーム」は、ここでしか食べられない限定品です。原料へのこだわり豆腐に必要なのは「水」と「大豆」だけ。だからこそ「豆腐の盛田屋」では、原料に妥協せずにこだわって絶品の豆腐や豆乳を作っています。大豆は、北海道の「トヨマサリ」と佐賀県産の「フクユタカ」の2種をブレンド。そうすることで深い味わいと食感が生まれ、「豆腐の盛田屋」がこだわる“濃く、なめらかな口溶けの豆腐”になるのだそう。化粧品へのこだわり自然豊かな椎葉村の湧き水と、国産大豆で作られた「豆腐の盛田屋」の豆乳は、一般的な豆乳よりも1.5倍も濃厚。豆乳には大豆イソフラボンや大豆レシチン、ビタミンEなど、女性にうれしい美容成分が豊富に含まれています。良質な「豆腐の盛田屋」の豆乳の力を美容に活かすために、乳酸菌で発酵させた「豆乳発酵液」を全ての製品に配合。濃厚な豆乳の成分が、肌をやさしく潤して“絹ごし肌”へ導きます。製法へのこだわり「豆腐の盛田屋」の豆乳化粧品の原点は「豆乳せっけん」から始まりました。「釜焚き 枠練り製法」という昔ながらの手間ひまかけたせっけん作りの製法で仕上げる「豆乳せっけん」は、発売から10数年以上たった今でも人気のロングセラー商品となっています。「釜焚き 枠練り製法」では、せっけんを一つ作るのに約100もの工程を要します。ほぼ全て手作業のため、約2か月の時間と40人もの人手が必要になります。大変な労力がかかりますが、「釜焚き 枠練り製法」で仕上げることで、保湿力に長けた肌にやさしいせっけんが完成します。製品ラインナップ肌がよろこぶ自然由来のスキンケア「自然生活シリーズ」「豆腐の盛田屋」の豆乳化粧品の原点といえる「自然生活シリーズ」。濃厚な豆乳成分がお肌を潤し、お豆腐のようにつややかな絹ごし肌へと導きます。ヨーグルトの力で簡単保湿ケア「玉の輿シリーズ」「豆腐の盛田屋」の豆乳から作った「豆乳発酵液」に、肌をやわらかくする「ヨーグルト」、保湿力に優れた「ハチミツ」などのお肌が喜ぶ食品由来成分を配合したスキンケアシリーズです。豆腐屋生まれの濃厚豆乳コスメ「Soy's simple lifeシリーズ」新鮮な「生豆乳」と「発酵豆乳」を配合するコスメライン「Soy’s simple lifeシリーズ」。生豆乳が肌表面に潤いベールを作り、オリジナルの豆乳発酵液が角質層のすみずみまで潤いを届けて満たします。大豆の力で内側からきれいに素材と製法にとことんこだわって、上質な豆乳や豆腐、コスメを作る「豆腐の盛田屋」。濃厚な豆乳や豆腐を食べて、“内側からきれい”を目指しませんか。スポット情報スポット名:豆腐の盛田屋 川端店住所:福岡市博多区上川端4-234電話番号:092-291-0177
2018年08月28日豆腐・豆乳の製造販売と、豆乳化粧品の販売を手掛ける株式会社 豆腐の盛田屋は、新商品となる春季限定の夜用パック「さくら※1ぱっく」。毎春ご好評をいただいている「さくら※1ろーしょん」をリニューアルし、3月1日(木)に発売します。■春先のゆらぎがちな肌に 春季限定「さくら」シリーズ春先の肌は冬の間の乾燥ダメージの蓄積により、肌表面のバリア機能や保湿機能が低下しています。さらに、急激な“紫外線の増加”と“寒暖差”によって、肌が不安定になり、わずかな外部刺激でも「肌荒れ」を引き起こしやすい敏感な状態です。また、花粉の季節ということもあり、スギやヒノキの花粉などの影響で肌に不調を感じる方も増加します。そこで豆腐の盛田屋「さくらシリーズ」は、春先のゆらぎがちな肌のために、「さくら※1」や「豆乳※2」をはじめとする植物由来の美容成分や、角質層の水分を保つ重要な役割を果たし、肌のバリア機能をサポートする「米セラミド※3」を配合しています。さくらぱっく<商品名> さくら※1ぱっく<容量> 50g<価格> 3240円(税込)<主な天然由来成分>・豆乳発酵液※2(豆腐の盛田屋オリジナル原料)・米セラミド※3・エグゾシン※4・サクラ葉エキス※5・ヒメフロウエキス※5・オウゴン根エキス※5<使用方法>1、夜のお手入れの最後にご使用ください。2、さくらんぼ1粒大を手にとり、目や口のまわりは避け、顔全体に広げます。3、洗い流さずに、そのままおやすみください。※1 サクラ葉エキス(保湿成分)※2 乳酸桿菌/豆乳発酵液(保湿成分)※3 コメヌカスフィンゴ糖脂質(保湿成分)※4 アルテロモナス培養液(保湿成分)※5 保湿成分さくらろーしょん<商品名> さくら※1ろーしょん<容量> 120ml<価格> 3240円(税込)<主な天然由来成分>・豆乳発酵液※2(豆腐の盛田屋オリジナル原料)・米セラミド※3・サクラ葉エキス※5・ヒメフロウエキス※5・オウゴン根エキス※5<使用方法>洗顔後に、適量(500円硬貨大)を手のひらにとり、顔全体にやさしく馴染ませます。※1 サクラ葉エキス(保湿成分)※2 乳酸桿菌/豆乳発酵液(保湿成分)※3 コメヌカスフィンゴ糖脂質(保湿成分)※5 保湿成分(お問い合わせ先)豆腐の盛田屋TEL 092-517-8001
2018年03月01日ソニー創業者・盛田昭夫の長女である岡田直子による展示販売会「Co-founder of SONY The Morita Family’s Private Collection」が、3月25日よりパスザバトン京都祇園店にて開催される。両親の他界をきっかけに、今までは当たり前に存在していた身の回りの品々に改めて思いを馳せるようになってたという岡田直子。今回行われる展示販売会では、国際的なゲストを自宅に招待することが大好きだった盛田夫妻がその“おもてなし”に使用していた品々や、能をこよなく愛した先々代の舞扇など、家族の歴史や思い出の詰まった品々がそろえられる。その他、海外で集めた自身のコレクションも出品する。【イベント情報】「Co-founder of SONY The Morita Family’s Private Collection」会場:パスザバトン京都祇園店住所:京都市東山区末吉町77-6会期:3月25日~※販売状況によるため終了日は未定)営業時間:月~土 11:00~20:00、日祝 11:00~19:00
2016年03月14日力強くも美しい歌声で『ミス・サイゴン』のクリス役など、数々の当たり役を得てきた歌手で俳優の藤岡正明が、ロンドン発のミュージカル『タイタニック』に出演する。新演出版 ミュージカル「タイタニック」チケット情報日本では映画版や壮大なセットで話題を集めたブロードウェイ版などで知られるが、本作は英国の気鋭演出家トム・サザーランドによる新演出版。歴史的悲劇に愛や希望を見出したドラマティックな群像劇だ。「台本を読むだけでも様々な人間の考えや思いが交錯していて、どの目線から見ても物語が成立する。最初にひどいと思った人物も、2度目にその人の立場で物語を読み解くと、痛いほど気持ちが分かったり。悪者がいない。地球上に住む60億人すべての人間の共感に値するものが、絶対にあるんじゃないかな」物語は『NINE』や『ファントム』を手掛けたモーリー・イェストンが紡ぎ出す名曲の数々に彩られる。藤岡が演じるガテン系の機関士バレットにも、恋人へ捧ぐ見せ場のナンバー『プロポーズ/輝く夜』がある。「まだ稽古前ですが、作品をよく知る人たちからは『あの曲を歌ってくれるんですね!』とすでに喜ばれていて。名曲を歌わせてもらえることは、ありがたいですね。ただバレットは、史実とは別の末路をたどるので。そこは難しいチョイスだなと。稽古場では彼が育った環境や服装まで掘り下げて、役に深みを持たせたい」俳優業の傍ら、2012年には演劇ユニット「青唐辛子」を旗揚げ。俳優を目指す若者らと交流することで、一層舞台が好きになったという。「いいものはいいと認めてあげたいし、少しでも才能を見出す一端を担えればと始めましたが、僕自身役者として何をすべきなのか使命感を感じるようになりました。『タイタニック』ではよくぞこの面子を揃えたな!と共演するのが楽しみな方たちばかり。魅力的なキャストと骨太な筋書き、歌を聴くだけでも感動できる。間違いなくおすすめできる作品です」主演は『ボンベイドリームス』への出演も決定している加藤和樹。共演に実力派の鈴木綜馬、戸井勝海、津田英佑、シルビア・グラブ。ヴォーカル・グループ「LEVEL VETS」メンバーの佐藤隆紀。注目の若手より古川雄大、矢崎広、声優としても活躍する入野自由。また宝塚歌劇団花組元トップスターで振付家の安寿ミラほか多彩な顔ぶれでおくる。3月14日(土)から29日(日)まで東京・シアターコクーン、4月1日(水)から5日(日)まで大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて上演。チケットは1月17日(土)より一般発売開始。一般発売に先駆け、1月16日(金)18:00より先行先着「プリセール」を実施。取材・文:石橋法子
2015年01月15日豆腐の盛田屋株式会社豆腐の盛田屋では、販売中の豆乳せっけんの累計販売数が250万個を突破。豆腐の盛田屋が販売中の豆乳せっけんは、「しゃくなげ花酵母豆乳せっけん」「豆乳せっけん」「薬用どくだみ豆乳せっけん」「赤大豆豆乳せっけん」など。素材にこだわり、昔ながらの手間ひまをかけた製品です。商品開発の背景豆腐の盛田屋が「豆乳せっけん」を造るきっかけとなったのは、女性スタッフの声。「豆乳作りをするうちに手がきれいになった」という声がもとでスキンケア商品の開発が始まったのです。「豆腐」や「豆乳」に含まれている大豆イソフラボン、ビタミンE、レシチン、ミネラルは、お肌にいい成分ばかり。産地は宮崎県椎葉村。村にわき出る美しい天然水と、国産大豆から造られた豆乳を使用したお肌に優しいせっけんです。豆乳せっけん「しゃくなげ花酵母豆乳せっけん」は、1個50gで2,200円(税抜)。洗うだけで「乾燥」「小じわ」をめだたなくする効果が。「薬用どくだみ豆乳せっけん」は1個100gで1,400円(税抜)。どくだみからエキスを抽出・配合しており、ニキビや肌荒れを改善し、すべすべな肌へ。清涼感のある香りは男性にもおすすめ。(画像はプレスリリースより)【参考】・【豆腐造りをするうちに手がキレイになった!】 盛田屋こだわりの「豆乳せっけん」が、おかげさまで累計販売数250万個突破!
2014年11月24日