「松岡修造」について知りたいことや今話題の「松岡修造」についての記事をチェック! (1/6)
先日解散を発表した松岡昌宏(48)が6日、NACK5で放送されたラジオ番組『松岡昌宏の彩り埼先端』(毎週日曜 前7:00)に出演。冒頭10分にわたって解散の経緯と現在の心境を告白した。番組内では改めて番組の継続を報告。これかもTOKIOの楽曲を流すとし「TOKIOの曲自体を流しませんということはない。なぜなら、TOKIOというものに対してひとつの後悔もないですし、TOKIOというグループにいたことはこれからも誇りに生きてくと思う。だからTOKIOの曲を流さないということにはあってはならない。TOKIOをもう一度自分のなかでリスペクトしたい」と胸中を明かしていた。先週の放送では発表前に収録されたものだが、TOKIOのヒット曲「宙船」をオンエア。19年前に中島みゆきによる楽曲提供された同曲に「あのとき、俺は20代後半だったのかな。今は49。今のほうが歌詞が刺さるんですよ。だからからサラリーマンの方にうけたのかな、と今わかってきてる」としみじみ。番組宛てには取材対応時やここまでどのような気持ちで過ごしていたかを尋ねるメッセージも多かったとした松岡は「ちょっとキザな言い方になるかもしれないけどあのときの俺を支えていたのは「お前が消えて喜ぶものにお前のオールを任せるな」。この27文字が俺を支えたんです。本当にそう思ってた。ここでなんか、負けてたまるか、みたいな」と率直に明かす。「自分たちで演奏していたのに、まさか自分たちの曲のフレーズに自分自身が助けられるとは思わなかった。「すばらしい曲はたくさんあるんですよ」と前置きしつつ「やっぱりあの曲を歌わせてもらっていたことに縁を感じました」と支えになったことを振り返った。またあまり外出もできていなかったという松岡だが収録の前々日には行きつけの飲み屋へ。「みんな心配してくれて飲んで…もう一軒居酒屋行って。店の人も『大変だったね』『ごめんね心配かけて』みたいなこと言って。いつものメンバー。野郎5、6人の…。よしカラオケいくかって。カラオケ行って、俺、「宙船」歌ったもん(笑)。解散して一発目に歌った曲は「宙船」。だから、「宙船」を歌いたかったんだね。すごくよかったよ」と笑いながら語る場面も。「あったことを粛々と受け止め、だからといってグズグズしていても仕方ない。じゃあ次どうするかと考えを切り替え…もちろん寂しい、悲しい、ファンの方には急だったからどうなってんのよというファンの方も圧倒的に多いと思う。そんな形になってしまって申し訳ないんですが、だからといっていつまでも止まっているわけにいかない。止まっていればいるほど、人間は良くない方向にいっちゃう気がする。少しでもベクトルを変えて前に進まないといけない。まだまだ人生は続くわけで、これから出てくる城島と国分と松岡をみてくれればそんなうれしいことはない」と前向きな姿勢をみせつつ「心に余裕がある方は見守っていただいて、今後お付き合いいただければ」と呼びかけていた。TOKIOをめぐってはメンバーの国分太一をめぐり、先月20日に日本テレビが、過去にコンプライアンス上の問題行為が複数あったことを確認したとし、『ザ!鉄腕!DASH!!』降板を発表。その後、株式会社TOKIOとSTARTOENTERTAINMENTが国分の無期限活動休止を発表した。25日には公式サイトにて「城島茂、松岡昌宏、国分太一をメンバーとするグループ『TOKIO』は、本日をもって解散することにいたしました」と報告していた。
2025年07月06日先日解散を発表した松岡昌宏(48)が6日、NACK5で放送されたラジオ番組『松岡昌宏の彩り埼先端』(毎週日曜 前7:00)に出演。冒頭10分にわたって解散の経緯と現在の心境を告白した。「私、松岡からご報告をさせていただきます。もうおそらく、ご存じの方も多いと思われますが、TOKIO解散しました。それに伴い、株式会社TOKIOも廃業、ということをお知らせさせていただきました」と改めて報告し、あわせて番組継続も発表した。番組宛に「とんでもない数のメール」を受けたという松岡は「YouTubeの方も落ち着いたら再開します。基本的には何も変わらないつもりです」と、自身のYouTubeチャンネルも時期をみて更新する意向を明言した。先月27日に愛知県内で行ったぶら下がり取材を引き合いに「あそこで言ったことがすべてなんですね。TOKIOという名前を、これから掲げて『TOKIOの城島です』『TOKIOの松岡です』とやっていくのは、もう、やっぱりさすがに限界がある。城島茂とも話をしまして、これからは、城島茂、国分太一、松岡昌宏、それぞれの道を行こう、と。それに伴い会社もバラバラになります」と廃業の経緯を明かした。現在、STARTOENTERTAINMENTとエージェント契約中だが継続するについても話し合う方向でいるとして「変わらないなら変わらない方式もありますし、変えていこうということもあるし、客観視して、ゆっくり時間かけて見ていこうかな。焦ることはない」とした。「“TOKIOの松岡”とは、みなさまの記憶にある限り、ずっと言われ続けると思う。ひとつの芸名のようなもの。自分がTOKIOを31年やってきたことに何一つ後悔はない。TOKIOの松岡と呼んでいただいて結構」ときっぱり。「TOKIOの曲自体を流しませんということはない。なぜなら、TOKIOというものに対してひとつの後悔もないですし、TOKIOというグループにいたことはこれからも誇りに生きてくと思う。だからTOKIOの曲を流さないということにはあってはならない。TOKIOをもう一度自分のなかでリスペクトしたい」と胸中を明かしていた。TOKIOをめぐってはメンバーの国分太一をめぐり、先月20日に日本テレビが、過去にコンプライアンス上の問題行為が複数あったことを確認したとし、『ザ!鉄腕!DASH!!』降板を発表。その後、株式会社TOKIOとSTARTOENTERTAINMENTが国分の無期限活動休止を発表した。25日には公式サイトにて「城島茂、松岡昌宏、国分太一をメンバーとするグループ『TOKIO』は、本日をもって解散することにいたしました」と報告していた。
2025年07月06日6月21日、TOKIO・松岡昌宏(48)の姿は石川県七尾市にあった。現在、自身が主演を務める舞台『家政夫のミタゾノ』に出演中の松岡は、この日が石川公演の初日。公演を終えた松岡は報道陣を見つけると、被っていた帽子を取った。そして無言で深々と一礼すると、その場を後にした――。松岡が頭を下げた理由。それは、TOKIOのメンバーとして長年苦楽を共にしてきた国分太一(50)の不祥事だろう。この前日、日本テレビの福田博之社長(63)が会見を開き、国分について、過去にコンプライアンス上、問題のある行動を複数確認したため、レギュラー出演中のバラエティ番組『ザ!鉄腕!DASH!!』からの降板を正式に発表していた。「会見では問題行為の詳細については、プライバシー保護を理由に一切明かされず、福田社長は記者から何を聞かれても『申し上げられません』『これでご勘弁いただきたいと思います』と繰り返すのみでした。しかし、一部スポーツ紙や週刊誌では過去のセクハラ・パワハラ疑惑が取り沙汰されており、国分さんは『鉄腕DASH』の制作スタッフに、複数回にわたって卑猥な動画をLINEで送りつけたり、卑猥な画像を送るよう要求したりしていたと報じられています」(スポーツ誌記者)同日、国分の所属事務所である株式会社TOKIOの公式ホームページでも、「代表取締役 城島茂」の名義で国分のコンプライアンス違反が判明したと発表。《本人とも協議の上で猛省を促すべく、6月20日付にて無期限で全ての活動を休止することといたしました》と報告した。この国分の事案に責任を感じて、頭を下げたであろう松岡に対し、ネット上では同情の声が続出している。《松岡が頭下げる必要なんて全くないんだけどね》《グループとはいえ個人やろ 松岡くん何も悪くないのになんでなんやろう可哀想》《本人が表に出てきて謝罪すべきなのに意味わからん。松岡くん悪くない》《同じ会社とは言え、本人は会見もせず雲隠れで他のメンバーが各所に謝罪に追われているのは流石に気の毒》「国分さんは事務所の公式サイトを通じて謝罪コメントを発表したものの、《長年の活動において自分自身が置かれている立場への自覚不足、考えの甘さや慢心、行動の至らなさが全ての原因》とだけ書かれており、そのことが原因で何が起こったのかは説明されていません。これを受け、世間でも“会見できちんと説明すべき”との声が高まっていましたが、TBSの報道によれば、STARTO ENTERTAINMENT社の関係者は、国分さんの記者会見の開催の有無について《会見の予定はございません》と回答したそうです。一方、松岡さんは報道陣の前で頭を下げ、一部報道によれば舞台の共演者やスタッフにも直接謝罪をしていたとか。当事者でないのにも関わらず、責任を背負って対応している松岡さんと比較すると、“雲隠れ”している国分さんの“不誠実”ぶりが際立ってしまっているように見えますね」(前出・スポーツ誌記者)仲間に頭を下げさせた国分。今、何を思うだろうか?
2025年06月23日日本テニス界のレジェンド・松岡修造が6月16日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「二人は人間じゃない テニス人だ」松岡修造、全仏OP男子シングルス決勝に興奮しすぎたインスタ投稿が話題「2025年6月10日(火)〜13日(金)、修造チャレンジをモリパークテニスガーデンにて開催しました。」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「16歳以下が12名参加した今回の合宿。そのテーマは『受け継げ!超えろ!』」と述べ、日本の男子ジュニアが4月の14歳以下ワールドジュニア&5月の16歳以下デビスカップジュニアでともにアジア/オセアニア予選3連覇を達成したことに触れた。さらに「今まで先輩たちが繋いできたものを受け継ぎ、それを超えていくこと…覚悟と自分を信じる力があれば、どんな状況でも揺るがない」「超えろ!自分を!」と熱い信念を示し、次世代へのエールで締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 松岡修造 Shuzo Matsuoka(@shuzo_dekiru)がシェアした投稿 この投稿にファンからはいいね!が送られている。
2025年06月16日元プロテニスプレイヤーの松岡修造が10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】三菱重工浦和レッズレディース・塩越柚歩が美しい浴衣姿でのリフレッシュショットを公開!「大変なことが起きた。いつもは日本人選手の活躍について投稿していますが、今回はどうしてもこの気持ちを抑えきれず、記させてください。」と綴り、1枚の画像をアップした。全仏オープン男子シングルス決勝、第1シードのヤニック・シナー(イタリア)と第2シードのカルロス・アルカラス(スペイン)戦を観戦した松岡。「あの試合は、もはや“人間同士の戦い”ではありませんでした。」と興奮気味にかたり、アップされた画像には『二人は人間じゃない テニス人だ』と記されている。 この投稿をInstagramで見る 松岡修造 Shuzo Matsuoka(@shuzo_dekiru)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年06月10日元プロテニスプレイヤーの松岡修造が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】女子バレー・竹下佳江、20年来の仲間と再会「年を重ねてまた素敵な時間を過ごせる幸せ」「いよいよセンターに立ったか。中心になったな、おめでとう。お前さ、ひとりでできていると勘違いしてんじゃねえか?見てみろ、全仏オープンのセンターコートだ。」と綴り、自身が映った動画1本をアップ。松岡はまた、「全てのスタッフ、審判、ボールボーイ、お客さん、全員がいるからこそ、センターコートってものができてくんだよ。みんなが支えてるんだよ。君は、センターを感じよう、みんなを感じよう。」と、伝統の全仏オープンが選手だけでなく、ありとあらゆる人の協力によって成り立っていることを熱く語った。 この投稿をInstagramで見る 松岡修造 Shuzo Matsuoka(@shuzo_dekiru)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年06月08日元プロテニス選手でスポーツキャスターの松岡修造が5月28日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】松岡修造、桜に重ねる本気の姿勢「たった数日のために、全てを出す力」「人間てすごいよな」と綴り、動画をアップ。続けて「踊ってたら、どんなネガティブな渦になっても、自分らしくいられるんだ」と述べ、「さあ、みんな、踊ろう!」と呼びかけた。 この投稿をInstagramで見る 松岡修造 Shuzo Matsuoka(@shuzo_dekiru)がシェアした投稿 この投稿にファンからはいいね!が送られている。
2025年05月29日2025年6月17日(火)より、東京都港区白金台の松岡美術館では、『おいでよ!松岡動物園』が開催される(前期は8月17日まで、後期は8月19日から。絵画作品の一部展示替えあり)。現在、同館では開館50周年を記念して、3会期に渡り様々なテーマで館のコレクションを紹介する展覧会が行われているが、同展はその第2弾。動物をモティーフとした古今東西、様々な方法で象られた作品を、展示室ごとにテーマを設けて紹介し、子供とともに楽しめる夏限定の展覧会だ。まず「展示室1」では、猫や牛、狒々、鳥など、古代エジプトで神様となった動物たちを紹介。「展示室4」では、中国、唐時代の《三彩馬》ほか、世界各地の動物をモティーフにしたや出土品を展示する。また「展示室5」では、洋犬を紐でひく寛永期の美女を描いた菊池契月の《寛永美人》など、人間とともに生きる動物たちを描いた絵画に注目し、「展示室6」では、ヒトも動物の一種ととらえて、ピカソやモディリアーニ、ローランサンなどが描いた肖像画の数々を紹介する。《三彩馬》中国唐時代中でも可愛らしい幼児を描いた、ルノワール《リュシアン・ドーデの肖像》は、後期展示の見どころのひとつ。小説家アルフォンス・ドーデの次男で、後に画家になるリュシアンを描いている。あどけない瞳に、ビスケットを持つふっくらとした手。パステルの風合いが生み出す赤ん坊特有の柔らかく透明感のある肌や頭髪など、人物画家ルノワールの手腕を窺わせる作品だ。ピエール=オーギュスト・ルノワール《リュシアン・ドーデの肖像》1879年後期展示また同展では、近代の東京画壇で双璧を成した横山大観と下村観山による動物画の競演も。大観は大正10年(1921)頃に手に入れた、中国・明時代の貴重な青墨で《木兎》を描いた。竹林の一木にひっそりと止まり、特徴的な耳羽をそばだてたミミズクの姿を表現。観山は、輪郭を描かない洋画とたらしこみなど日本画の技法を調和させて、杉の木の下で木の実を頬張るリス《杉に栗鼠》を描いた。どちらも後期展示なので、《リュシアン・ドーテの肖像》とともに楽しみたい。<開催概要>『開館50周年記念 おいでよ!松岡動物園』会期:2025年6月17日(火)〜10月13日(月・祝)※会期中展示替えあり会場:松岡美術館時間:10:00〜17:00(入館は16:30まで)休館日:月曜(祝日の場合開館翌平日)料金:一般1,400円、25歳以下700円※高校生以下無料公式サイト:
2025年05月19日ミュージシャンで俳優の松岡充が1日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「次から次へとやん」松岡充、“国際326デー”に新発表を予告!収録前の私服ショットも話題投稿では、David Bowieの名曲『It’s No Game (Pt. 1)』をBGMに、「#三文オペラ」「#ミュージカルラザルス」などのハッシュタグを添えて、神奈川芸術劇場KAATでの稽古を示唆する内容をアップ。ラザルスやボウイに対するリスペクトがにじみ出た投稿に、作品への本気度と深い愛情を感じさせる仕上がりとなっている。この投稿からは、稽古に励む日々の中でも世界観に浸りながら取り組んでいる松岡の姿勢がうかがえる。 この投稿をInstagramで見る matsuoka mitsuru(@matsuokamitsuru0812)がシェアした投稿 コメント欄には、「お稽古お疲れ様です」「久々の劇場に行けるの楽しみにしてるねかっこいい✨」など、彼の舞台復帰を楽しみにするファンの声が多数寄せられている。
2025年04月01日アナウンサーの松岡朱里が31日、インスタグラムを更新した。【画像】「モーニングショー」アシ新人テレ朝アナ・松岡朱里、「寒いけど愛おしい…」地元北海道でリフレッシュ!「羽鳥慎一モーニングショー 今週も宜しくお願いいたします」と綴りつつ、今夜放送の『Qさま‼︎』への出演を告知。「4月に行きたい日本の名所ランキング!!」の企画に参加し、「日本各地の綺麗な景色に見惚れてしまい、気がつくと収録が終わっていました!」と、収録中のほっこりエピソードも披露。投稿には春らしい衣装をまとった複数のオフショットも添えられており、その清楚で華やかな姿にファンから称賛の声が続出している。 この投稿をInstagramで見る 松岡朱里 / テレビ朝日アナウンサー(@juri_matsuoka_ex)がシェアした投稿 コメント欄には「朱里ちゃんの服装も春らしくなりましたね」「朱里ちゃんお姫さまですよ~」「衣装メッチャ可愛くて、お似合いだょー」といった声が寄せられている。
2025年03月31日アーティストの松岡充が26日、インスタグラムを更新した。【画像】偉大な恩師、宝田明さんを偲んで。松岡充が語る教え「おはこんにちは。今日ってあれやん、#国際326デー やん。新しい発表がある日やん。早いな…次から次へとやん」と綴り、“326デー”にちなみ、何らかの新発表があることを匂わせた。続けて「今から ある方、ある方々と番組収録です。楽しみや」と、これからの撮影にワクワクする心境も明かしている。投稿にはハッシュタグ #SOPHIAGIRLSAND や #LAZARUS2025 も添えられており、今後の活動展開にファンの期待が高まる内容となっている。 この投稿をInstagramで見る matsuoka mitsuru(@matsuokamitsuru0812)がシェアした投稿 ファンからは「新しい発表??わぁーい」「326dayおめでとうございます」「発表楽しみにしてますね✨」といったコメントが寄せられている。
2025年03月26日元プロテニスプレーヤー・松岡修造が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】松岡修造、修造チャレンジ2025『ONE FOR ALL, ALL FOR ONE』未来のテニス日本代表へ「3月16日(日)、京都の島津アリーナで開催されたテニスクリニックに参加させていただきました!」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「第一部は中高生テニス部の皆さん、第二部はジュニアと一般の皆さんと一緒に、短くも密度の濃い濃いテニスの時間。」とクリニックの様子を紹介。さらに「皆さんの笑顔あり、笑いあり、楽しいトークありで、会場はテニス愛に溢れていました。」と感想を語り、「ありがとうございました!やっぱりテニスは最高だ!」と想いを込めた。最後に「島津製作所の皆さんは、長年にわたってテニス大会を支えてくださっています。心から感謝。松岡修造」と感謝を伝えた。 この投稿をInstagramで見る 松岡修造 Shuzo Matsuoka(@shuzo_dekiru)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「上から観させて頂いていましたか、最高に盛り上りmacりでしたね‼️嗚呼、ケンタッキーが食べたい❗️️」「松岡修造さんに会いたいです」といったコメントが寄せられている。
2025年03月21日松岡茉優が18日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】松岡茉優、ゆるっと夜のお茶会配信!ファンも大興奮「サテン生地のスタジャンがドレスアップさせてくれた幸福な時間開幕おめでとうございます愛する生徒さんにも会えて…」と綴り、最新ショットを投稿。サテン生地の華やかさと特別な時間の喜びが伝わる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 松岡茉優(@mayu_matsuoka_koushiki)がシェアした投稿 ファンからは「可愛すぎるし綺麗すぎます 」や「茉優ちゃんとっても素敵!!」とコメントが寄せられた。
2025年03月18日ミュージシャンの松岡充が14日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】松岡充が「人にやさしく」メンバー集合写真公開✨ 「スリーピース」ポーズも披露✌️「3月14日尊敬してやまない#宝田明さんの命日。」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「沢山の事を教えてくれた恩師。“小さな役はあっても小さな役者は存在しない”宝田さん、大好きです(^^)」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る matsuoka mitsuru(@matsuokamitsuru0812)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからは「宝田さんは月の輝きとなって充さんを照らし続けてます....きっと」「充さん若いです宝田さんかわいい全ていい写真ですね。」「ダンディーで声も素敵で✨特別感のある先輩ですね良い出会い」といったコメントが寄せられている。
2025年03月14日元プロテニスプレーヤー・松岡修造が10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】松岡修造が届ける情熱ストーリー!『みんながん晴れ』「ONE FOR ALL, ALL FOR ONE!修造チャレンジ!」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「2025年3月4日(火)〜7日(金)、味の素ナショナルトレーニングセンターで14歳以下の修造チャレンジを実施しました。」と報告。「16名が参加した今回の合宿のテーマは 『ONE FOR ALL, ALL FOR ONE』 『一人はみんなのために、みんなは一つの目標のために』」とテーマを紹介し、「その目標はただ一つ。4月にマレーシア・クチンで開催される男子ワールドジュニアのアジア/オセアニア予選を勝ち上がり、決勝に進出すること!」と意気込みを語った。「テニスは個人競技ですが、団体戦では『チームのために』という意識が大切。コートの中でも外でも、選手一人ひとりが『チームのために』どのような行動を取れるかがプレーや試合に大きく影響してきます。」と団体戦の重要性を強調。「だからこそ、今回の合宿ではコーチ・スタッフに加え、多くの方々に講義・アドバイスをしていただきました。」とし、各講師の指導を紹介。「チャレンジの先輩たちに心から感謝!この4日間、ジュニア選手たちは、世界のテニスを肌で感じ、大きな刺激を受けたと思います。」と感想を述べ、「27年間続けてきたジュニア強化がつながっている!こんなに嬉しいことはありません。」と喜びを綴った。「大会に向けて、ミニ合宿があと3回!ワールドジュニア代表の3人には、自分を信じて思いっきり戦ってきてほしいと思います。」と期待を込め、「『ONE FOR ALL, ALL FOR ONE』 僕らチーム全員で戦います」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 松岡修造 Shuzo Matsuoka(@shuzo_dekiru)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「大人も参加できる機会作っていただけませんか」「久しぶりに修ちゃんとお話したいよ♪またインスタライブかイベントやって欲しいな♪」といったコメントが寄せられている。
2025年03月13日TOKIOの松岡昌宏が主演を務める舞台『家政夫のミタゾノ THE STAGE レ・ミゼラ風呂』の公演ビジュアルが公開された。2022年に初めて舞台化された『家政夫のミタゾノ THE STAGE~お寺座の怪人~』から早2年半、ドラマ10年目を記念して家政夫のミタゾノこと三田園薫が再びテレビを飛び出し観客の前に現れる。共演は生駒里奈、岡佑吏(AmBitious)、蘭乃はな、吉田ウーロン太、川久保晴、久ヶ沢徹、マルシア、金田明夫ら舞台版の新キャストに、平田敦子、しゅはまはるみ、余貴美子とドラマでもおなじみのキャストたちも登場する。公開されたビジュアルには、物語の舞台である熱海の老舗旅館カモヤを覗くミタゾノの姿が収められている。『家政夫のミタゾノ THE STAGE レ・ミゼラ風呂』は、2025年5月16日(金) から6月8日(日) まで東京・EX THEATER ROPPONGIで上演後、大阪・石川・愛知・広島・宮城を巡る。【あらすじ】むすび家政婦紹介所一行は創立10周年を記念した社員旅行で熱海を代表する旅館「カモヤ」を訪れることに。期待を膨らませていたのだが、支配人の鴨谷創一に案内された「カモヤ」はレトロというよりは、かなりオンボロ……。温泉は壊れ、料理は冷凍食品というあり様。目玉だった妻の響子による歌唱ショーも高音が出なくなって中止していた。「カモヤ」は客足も減り経営が立ち行かない状況の中、なんとか盛り上げたい娘のイブキはフランスから料理人を呼び、ショーを観ながら入れる温泉施設へと改革する計画があった。その名は「レ・ミゼラ風呂」。しかし、伝統を重んじる創一や料理長の海老沢は改革を頑なに拒みイブキと対立していた。そこへ、イブキと幼馴染の雀原順が長年のフランスでの料理修行から帰ってきて、改革の成否を賭け、海老沢と料理対決をすることに!改革か伝統か。やがて明らかになってくる「カモヤ」の秘密の数々……またまた、三田園の大掃除が始まる!<公演情報>『家政夫のミタゾノ THE STAGE レ・ミゼラ風呂』原案:八津弘幸作:後藤賢人演出:村上大樹出演:松岡昌宏生駒里奈岡佑吏(AmBitious)蘭乃はな吉田ウーロン太川久保晴/平田敦子しゅはまはるみ/久ヶ沢徹マルシア金田明夫余貴美子【東京公演】2025年5月16日(金)~6月8日(日) 全27回公演会場:EX THEATER ROPPONGI【大阪公演】2025年6月13日(金)~17日(火) 全7回公演会場:森ノ宮ピロティホール【石川公演】2025年6月21日(土)・22日(日) 全3回公演会場:七尾市文化ホール【愛知公演】2025年6月28日(土)・29日(日) 全3回公演会場:東海市芸術劇場大ホール【広島公演】2025年7月5日(土)・6日(日) 全3回公演会場:上野学園ホール【宮城公演】2025年7月12日(土)・13日(日) 全3回公演会場:名取市文化会館 大ホール公式サイト:
2025年03月11日松岡美術館では、2025年2月25日(火)より、『1975 甦る 新橋 松岡美術館 ―大観・松園・東洋陶磁―』を開催する。今年開館50年となる同館では、三期にわたって様々なテーマで館のコレクションを紹介する。その第一弾となる本展は、1975年11月25日から1976年4月24日まで、新橋で開催された『開館記念展』を再現する展覧会だ。実業家・松岡清次郎が自ら収集し愛した作品を公開している松岡美術館。現在の所在地は、港区白金台だが、もともと美術館は、東京港区新橋の自社ビル内にもうけられていた。この「開館記念展」を振り返る同展の見どころは、開館時に満を持して御披露目された中国陶磁の世界的名品《青花龍唐草文天球瓶》と《青花双鳳草虫図八角瓶》の、3年ぶりの同時展示だ。《青花双鳳草虫図八角瓶》中国元時代またかつての展示ケースや手書きキャプションで、昭和レトロな雰囲気を再現するというのも興味深い。まだワープロもパソコンもなかった頃、同館の作品キャプションは、書道の心得のある館員が筆で書いていた。同展では、開館時に使用した木製ケースと筆文字のキャプションで、開館時の展示風景を甦らせる。さらに間仕切りのない吹き抜け2フロアに古今東西の美術品が並んでいた新橋時代を偲び、館内をあちこち見回って当時の気分が味わえるよう、ほぼ全館を使って開館記念展で展示された作品を紹介する。会期中、2月25日(火)~4月13日(日)には、1930(昭和5)年、イタリア政府主催で行われた大規模な日本美術展『ローマ開催日本美術展』に出品された約200点の中から、横山大観《梅花》、堂本印象《母子》、堅山南風《秋草》という、同館所蔵の出品作品全3点が同時に並ぶ。こちらは、2000年の白金台移転後初の3点同時展示となる。開館記念展の様子(新橋1975年)<開催概要>『1975 甦る 新橋 松岡美術館 ―大観・松園・東洋陶磁―』会期:2025年2月25日(火)〜2025年6月1日(日)※会期中展示替えあり会場:松岡美術館時間:10:00〜17:00(入館は16:30まで)休館日:月曜(祝日の場合翌平日休)料金:一般1,400円、25歳以下700円公式サイト:
2025年02月04日元テニスプレーヤーの松岡修造が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「諦めるな!」あのポケモンが松岡修造と共演!?「今回のグランドスラムでも、LEGENDたちと再会し、現役時代を思い出して昔話に花が咲いた。」と綴り、3枚の写真を公開した。オーストラリアのパトリック・ラフターやジョン・フィッツジェラルド、アメリカのブラッド・ギルバートと再会したそうだ。続けて「誰からも愛される優しい勇者と、RLAのコートサイドで解説合戦」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 松岡修造 Shuzo Matsuoka(@shuzo_dekiru)がシェアした投稿 この投稿に対して、ファンから多数のいいねが寄せられている。
2025年01月23日元プロテニスプレーヤー・松岡修造が19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「諦めるな!」あのポケモンが松岡修造と共演!?「昨日から、全豪オープンジュニアもスタート!」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「今までの気候と打って変わって、昨日今日はとにかく暑い。この暑さで痙攣するジュニアたちも多く、技術だけではなくフィジカルの大切さをより実感する大会になっている。ただ、これから世界を転戦していく上で、これも貴重な経験だ。」と現地の状況を共有。さらに「世界のトッププレイヤーは試合前のトレーニング含め、フィットネスの時間をしっかりと取っている。同じ会場にいるからこそ、学べることを感じてほしい。そして、貪欲に吸収してほしい。」とジュニア選手たちへの期待を語り、「昨年は坂本怜選手が全豪ジュニアで優勝。改めてすごいことを成し遂げたと感じます。ジュニアのみんなも世界を感じて経験して大きく羽ばたけ!」と激励を送った。最後に「コートサイド解説、座っているだけで全身汗だく 松岡修造」とユーモアを交えて締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 松岡修造 Shuzo Matsuoka(@shuzo_dekiru)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「おめでとうございます。」といったコメントが寄せられている。
2025年01月20日元プロテニス選手の松岡修造が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「夢のような時間となりました。」国枝慎吾、未来を担う次世代にテニス指導!初日は錦織圭も参加!「錦織選手、年始から”ゾーン圭”!」と綴り、画像を投稿。この日行われた、男子テニスツアー・香港テニスオープンの決勝に進出した錦織圭について言及した。錦織は惜しくも、6年ぶりのツアー優勝とはなかなかったものの、ベテランらしい多彩なショットを使い分け相手を苦しめた。全盛期の頃とはまた一味違うプレーの錦織圭にまだまだ注目だ。 この投稿をInstagramで見る 松岡修造(@shuzo_dekiru)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが届いた。
2025年01月05日テレビ朝日の松岡朱里アナウンサーが、22日インスタグラムを更新した。【画像】テレビ朝日新人アナの松岡朱里が最新ショットを公開!「帰り道に雪虫を見つけた」と投稿。地元・北海道では馴染みのある光景だが、東京で見たのは初めてとのことで、「白いフワフワが飛んでいて嬉しかった」と綴り、地元を懐かしむ様子が印象的だ。 この投稿をInstagramで見る 松岡朱里 / テレビ朝日アナウンサー(@juri_matsuoka_ex)がシェアした投稿 「雪虫、東京でも見れるんですね!」「北海道を思い出しますね」と、フォロワーからも驚きと共感のコメントが寄せられ、「今週も素敵でした!」「朱里ちゃんの笑顔に元気をもらいました」と労いの声も多数。ホワイトコーデに身を包んだ彼女の投稿には、「今日のヘアアレンジも可愛い!」「寒い中でも癒されます」とファッションへの称賛も集まった。自然を通じて地元との繋がりを感じるエピソードに、ファンの心も温まる投稿となった松岡アナ。来週も彼女の笑顔が多くの人々に元気を届けてくれそうだ!
2024年11月22日女優の松岡茉優が30日、インスタグラムを更新。【画像】松岡茉優、ゆるっと夜のお茶会配信!ファンも大興奮伊藤沙莉と共に人気ポッドキャスト番組「お互いさまっす」グッズの発売をSNSで報告。可愛らしいデザインのロンTやジャージに「絶対ゲットしたい」「茉優ちゃんとおそろ!」と多くのファンが興奮を隠せない様子で、コメント欄には「今日のイベントで絶対着ます!」という投稿が続出。 この投稿をInstagramで見る 松岡茉優(@mayu_matsuoka_koushiki)がシェアした投稿 「配信組だけどジャージ着て一緒に楽しむ」「萌え袖でかわいすぎ」と、ファンの心をわし掴みにした茉優の可愛らしい姿に、グッズへの再販希望も寄せられている。
2024年10月30日女優の松岡茉優が22日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「どうか体調にお気をつけてください」松岡茉優、ファンを気遣う言葉にブーメラン「#GEEKS!無事に最終回を迎えられました。応援してくださった皆さま本当にありがとうございました。」と綴り、写真をアップ。また「そんな数秒で大人同士が仲良くなれる?って自分でも信じられないけれどもう、かけがえのない2人です。出会えたことも嬉しいけれどこれからいろんなことを3人でするのが楽しみ何歳になってもこんなことあるんだねえ#また会いましょう♡」と本文を締め括った。彼女たちの表情から深い絆で結ばれた関係性であることが窺える。 この投稿をInstagramで見る 松岡茉優(@mayu_matsuoka_koushiki)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「人が仲良いのとっても伝わってきて、ドラマも面白くて毎週楽しかったです!!」「ギークスお疲れ様でしたっ」といった多くのコメントが寄せられている。
2024年09月24日ポケモン公式Xアカウント「ポケモン情報局 」が9月23日、新たな動画を投稿した。【画像】「キミにきめた!」男性声優がポケモンのぬいぐるみとの2S公開!ニャオハの本気度を証明するため、子どもでも気軽に楽しめるテニス型ゲーム「テニピン」で、飛んできたボールを打ち返し、松岡の持つ”本気バケツ”に入れるという試練に挑戦する様子を公開した。ニャオハは数度目のチャレンジで見事成功し、「ニャオハが『テニスキッズアンバサダー』に就任✨松岡修造さんにニャオハの本気度が伝わったみたい」とホッしたようなコメントを投稿した。ニャオハが「テニスキッズアンバサダー」に就任✨松岡修造さんにニャオハの本気度が伝わったみたい pic.twitter.com/xlLOw4RWPZ — 【公式】ポケモン情報局 (@poke_times) September 23, 2024 この投稿にファンたちからは「松岡修造さんの熱血指導!ニャオハ可愛いお疲れ様ぁ♪」「ニャオハがんばっててかわいい( * ॑˘ ॑* ) ⁾⁾」などといったコメントが寄せられた。
2024年09月23日がっつりメシには、キレッキレのこの辛口!宝酒造株式会社は、ノンアルコールチューハイ“タカラ「辛口ゼロボール」”の応援団長 松岡修造さんを起用した新CM「辛口ゼロボール×がっつりメシ」篇(計3篇)の放映を、11月24日から開始しました。【タカラ「辛口ゼロボール」ブランドサイト】 “タカラ「辛口ゼロボール」”は、キレのある味わいと飲みごたえが楽しめる、辛口ノンアルコールチューハイです。アルコールを含まずにタカラ「焼酎ハイボール」のおいしさを濃縮した“タカラ「焼酎ハイボール」エキス”により、ノンアルコールでもしっかりとした飲みごたえとお酒感を実現しました。キレのある辛口の味わいなので、どんな食事とも好相性です。また、糖質ゼロ※1、カロリーゼロ※1、甘味料ゼロ※2、プリン体ゼロ※3で、健康意識の高いお客様にもおすすめです。テレビCMでは、松岡修造さんが、「がっつりメシには、キレッキレのこの辛口!」をキーワードに、“タカラ「辛口ゼロボール」”と食事との相性の良さを熱くお伝えします。※1食品表示基準による。※2食品添加物としての甘味料は使用していません。※3100ml当たりプリン体0.5mg未満をプリン体ゼロと表示。【“タカラ「辛口ゼロボール」応援団長”松岡修造さんプロフィール】1967年11月6日生まれ、東京都出身。1995年のウィンブルドンで、日本人男子として62年ぶりにベスト8に進出するなど、日本を代表するプロテニスプレーヤーとして活躍。現在は、日本テニス協会の強化育成本部副本部長としてジュニア選手の強化・育成に尽力する一方、メディアでも幅広く活躍中。【テレビCM概要】・タイトル:タカラ「辛口ゼロボール」CM「辛口ゼロボール×がっつりメシ」篇(計3篇)・放映開始:2023年11月24日(金)より放映中・放送地域:全国※CM映像は、YouTube宝酒造公式チャンネルでもご覧いただけます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月28日松岡茉優が主人公の高校教師を演じる学園ドラマ「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」。先日、本作の全編の撮影が終了し、松岡さん、生徒役の芦田愛菜らがクランクアップしたことが分かった。松岡さん演じる九条や3年D組全員が揃うシーンで最後の撮影となり、約4か月間、ともに走り続けてきたキャスト・スタッフが一堂に会し、それぞれに花束が手渡された。卒業式の日、何者かに突き落とされるも、なぜか1年前の始業式の日の教室に戻り、真相を突き止めるために生徒と向き合っていく教師を演じた松岡さんは、まずスタッフへ感謝の言葉を述べ、「そして生徒のみなさん。生徒役を経験したことのある先輩としてお伝えしたいことがあります。この先、誰が何と言おうと、あの教室でみんなで作ったあの時間は本物です。汗なのか涙なのか鼻水なのか分からない状態でも、それを汚いなんて思わなかった、あの空間だけが真実だと思います。いつでもあの教室の心を取り戻せるように、またみんなと会えるように、私もがんばります。出会ってくれて本当にありがとうございました。私にとってかけがえないのない、大好きな初めての生徒さんたちです。みんなに会うのが本当に楽しみでした。また絶対にお会いしましょう。ありがとうございました」と挨拶。D組の生徒のひとりで、キーマンとなった鵜久森叶役の芦田さんは、「このドラマが終わってしまうのがすごく寂しいです。心情的に重くて苦しいシーンもたくさんありましたが、一歩スタジオを出るとみんながとても楽しく接してくれて、松岡さんとのシーンも本当に楽しかったです」と撮影の日々を回顧。また「つらい設定のシーンも多かったのですが、それすらも楽しいと思える撮影期間」だったと言い、「第6話が終わってからは、みなさんに会えなくてとても寂しかったんですけれど、ドラマの中でみんなが『鵜久森さん』と言ってくれるのが本当に嬉しくて、ニヤニヤしながら放送を見ているときもありました。お芝居をする楽しさも、ものづくりをする楽しさも、改めて実感させてくれた作品でした。本当にありがとうございました」と視聴者として楽しんでいたことを明かした。いよいよ、最終回となる本作。2周目の人生で“何でもする”覚悟を決めた九条は、ただひたすらに駆け抜け、そして“あの卒業式の日”を再び迎えることに。1年前と同じ場所で、“あの人物”と対峙する。「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」は毎週土曜日22時~日本テレビにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年09月21日松岡昌宏主演「家政夫のミタゾノ」に、強力な新人家政婦として桜田ひよりが参加することが分かった。本作は、松岡さん演じる女装した大柄な家政夫・ミタゾノさんが、派遣された家庭・家族の内情を覗き見し、そこに巣食う根深い汚れまでもスッキリと落としていく、痛快覗き見ヒューマンドラマシリーズ。2016年10月クールにスタートし、第5シリーズまで金曜ナイトドラマ枠で放送してきたシリーズが、今回、火曜9時のゴールデン帯で新たな歴史の1ページを刻み始める。今回新たに本作に参加することが発表された桜田さんは、『東京喰種トーキョーグール』シリーズや『脳内ポイズンベリー』などに出演、『おそ松さん』ではあのチビ太役を、社会現象にもなった「silent」では佐倉想(目黒蓮)の妹役を務め話題に。そんな桜田さんが演じるのは、これまでの家政婦史上最年少となる、20歳の新人家政婦・矢口実優。若さのわりにはどこか肝が座っており、繰り出される発言も大人びていて、人生経験の豊富さをうかがわせる実優は、ストレートな物言いで、派遣された家庭の問題も冷静に分析する。男女関係や色恋沙汰については、人生経験に裏打ちされたような意見を述べるが、実は…。出演決定に桜田さんは「『まさか私があのミタゾノの世界に参加できるなんて…!』と驚きもありつつ、素直にうれしい気持ちになりました」とふり返る。撮影現場については「松岡昌宏さん演じるミタゾノさんとの初対面は、テレビで見るよりも迫力満点でした(笑)。伊野尾慧さん演じる光くんが、そのままでした!お2人とも本当に優しく、そして現場のスタッフの方々も温かい方ばかりで、いつも助けていただいています。『家政夫のミタゾノ』のテンポ感や演技は、舞台演技に近い感覚があり、また新たな自分を発見することができています。私が演じる実優ちゃんは身振り手振りが多い、表情豊かな女の子、というのを意識してお芝居に臨んでいます」と明かした。また、桜田さんの加入に、松岡さんと伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)は「桜田ひよりさんは明るい、とにかく明るい。劇中もそうですが、撮影の雰囲気も明るくしてくれています」(松岡さん)、「桜田さん、かわいいです。目がぱっちり。唇もプルプル。同じ家政婦見習いとしてある種ライバル的な立ち位置ではあるので、そういった部分も負けられないなと思っています。今シーズンはいつも以上にリップクリームを塗りたくっています」(伊野尾さん)とコメントしている。「家政夫のミタゾノ」は10月10日より毎週火曜日21時~テレビ朝日系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年08月15日松岡茉優主演新ドラマ「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」の“大人キャスト”が発表された。卒業式の日、生徒を見送った教師・九条里奈(松岡さん)は突き落とされてしまう。最後に見た光景は、制服の袖。そして「死にたくない!」そう願った瞬間、彼女は始業式の日の教室に戻っていた――。容疑者は30人の生徒。本作は、1年後の死を避けるべく、文字通り“命がけ“で生徒に向きあう、新時代の学園ドラマだ。今回新たに発表された“大人キャスト”は6名。九条の夫・蓮役には、春ドラマでは「合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明~」に出演している松下洸平が決定。「とても面白く、フィクションなのに現代に生きる教師や生徒たちの会話がすごくリアル」と台本を読んだ印象を話し、「松岡さんとはこの作品が初めての共演になります。映画やTVでずっと拝見していたので、ご一緒させて頂くのが嬉しいですし、楽しみです」と共演に期待。鳳来高校の教頭役の荒川良々は、「一生懸命足掻こうと思います」と意気込み、同僚教師役を務める細田善彦、犬飼貴丈、長井短は、「皆様にとって、色褪せない心に残る学園ドラマになりますように」(細田さん)、「職員室でのやり取りは、唯一ちょっと力の抜けるシーンだと思うので、教室と職員室との対比の面白さが出せたらいいなと思います」(犬飼さん)、「台本を読んで真っ先に感じたのは、あ~これを10代で見たかったのよ~ってことです。そう感じる作品に関われて幸せだなと思います」(長井さん)とコメント。また、九条の同級生役でサーヤ(ラランド)が出演。「私が演じる夏穂は、自由の化身です。言葉遣いは雑だけど芯を食っている。投げ方は滅茶苦茶なのに一番正確に矢が的に当たるような所があります」と役どころを説明し、「監督が私を想定して当て書きしてくださったと聞きました。実際に演じていて何の違和感もありません。ほぼ朝方のハイになっている私です」と話している。「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」は7月15日より毎週土曜日22時~日本テレビにて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年06月25日企画展「『前衛』写真の精神:なんでもないものの変容 瀧口修造・阿部展也・大辻清司・牛腸茂雄」が、新潟市美術館にて、2023年7月29日(土)から9月24日(日)まで開催される。千葉、富山でも開催された巡回展で、この後渋谷に巡回予定。1930年代の「前衛写真」から80年代にわたる日本昭和写真史を辿る企画展「『前衛』写真の精神:なんでもないものの変容─瀧口修造・阿部展也・大辻清司・牛腸茂雄」は、瀧口修造、阿部展也、大辻清司、牛腸茂雄の4人の作家の交流と創作をたどりつつ、1930年代の「前衛写真」から80年代に至るまでの日本写真史の一断片を、約300点の作品と資料を通して紹介する展覧会だ。前衛写真の台頭と衰退1930年代、「前衛写真」の名のもとに、シュルレアリスムの影響を受けた技巧的な写真が多く発表されていた。そうした流れを受けて、詩人・美術批評家の瀧口修造(たきぐち しゅうぞう)は、ウジェーヌ・アジェの写真を例に、ストレート・フォトグラフィでもシュルレアリスム的表現を写真に落とし込むことは可能であると主張。画家・阿部展也(あべ のぶや)は、瀧口の考えに呼応するかのように、街頭や旅先の風景を撮影するようになった。第1章では、写真雑誌『フォトタイムス』29冊を展示することで、瀧口と阿部らにより結成された「前衛写真協会」の活動を紹介。加えて、前衛写真協会と同時期に活動した濱谷浩、小石清、下郷羊雄ら写真家の作品も展覧する。前衛写真の復活と転調続く第2章では、瀧口と阿部の双方に強く影響されて写真家を志した大辻清司(おおつじ きよじ)による作品を通して、1970年代における前衛写真の復活と転調を示す。演出は阿部、写真撮影は大辻が行ったコラボレーション作品のほか、50年代のオブジェを撮影した写真作品などが展示される。前衛写真のその後さらに1970-80年代には、大辻のもとで写真を学び、何気ない日常風景や人々を独自の視点でさりげなく撮影した牛腸茂雄(ごちょう しげお)が活躍。第3章では、大辻に指導を受けた桑沢デザイン研究所での課題作品をはじめ、独自の視点で日常風景や人々を捉えた作品シリーズなども目にすることができる。展覧会概要企画展「『前衛』写真の精神:なんでもないものの変容─瀧口修造・阿部展也・大辻清司・牛腸茂雄」会期:2023年7月29日(土)~9月24日(日) 前後期で展示替えあり[前期 7月29日(土)~8月27日(日) / 後期 8月29日(火)~9月24日(日)]会場:新潟市美術館 企画展示室住所:新潟県新潟市中央区西大畑町5191-9開館時間:9:30~18:00(観覧券の販売は閉館30分前まで)休館日:月曜日(ただし8月14日(月)、9月18日(月・祝)は開館)、9月19日(火)観覧料:一般 1,000円(800円)、大学・高校生 800円(600円)、中学生以下無料※( )内は20名以上の団体料金、リピーター割引料金、あっちも割引料金(新潟市新津美術館企画観覧券提示で団体料金に割引。1枚につき1回限り1年間有効)【問い合わせ先】新潟市美術館TEL:025-223-1622
2023年06月23日FIFAワールドカップカタール2022の開幕を前に、スカパーJSATは「ブンデスリーガジャパンツアー2022 powered by スカパーJSAT」を開催します。本ツアーでは、昨シーズンのUEFAヨーロッパリーグを勝ち進み、前身のUEFAカップを含めると42年ぶりの欧州カップ戦制覇を成し遂げたブンデスリーガの古豪クラブであるアイントラハト・フランクフルトを招聘し、浦和レッズ[11/16(水) 埼玉スタジアム2〇〇2]、ガンバ大阪[11/19(土) パナソニック スタジアム 吹田]と対戦します。フランクフルト所属の長谷部誠選手にとっては、ドイツに渡ってから初めての古巣・浦和レッズとの凱旋メモリアルマッチとなります。この度、スカパーJSAT株式会社は、全国の男女がスポーツ観戦に対しどのような意識を持ち、どのように観戦を楽しんでいるのかを把握するため、年に1回以上スポーツを観戦することがある全国の15歳~79歳の男女1,000名を対象に、2022年10月25日(火)~10月26日(水)の2日間で、「スポーツ観戦に関する調査」をインターネットで実施しました。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)[調査結果]≪スポーツ観戦に関する意識・実態≫◆最近1年間に観戦したスポーツ 1位「野球」2位「サッカー」3位「冬季スポーツ」年に1回以上スポーツを観戦することがある全国の15歳~79歳の男女1,000名(全回答者)に、スポーツ観戦について質問しました。まず、全回答者(1,000名)に、最近1年間に観戦したスポーツを聞いたところ、「野球」(63.5%)が最も高くなり、「サッカー」(43.4%)、「冬季スポーツ(フィギュアスケート・スキーなど)」(32.6%)、「バレーボール」(26.8%)、「卓球」(23.9%)が続きました。プロ野球やJリーグの白熱する試合を楽しんだという人が多いのではないでしょうか。男女別にみると、女性では「冬季スポーツ(フィギュアスケート・スキーなど)」が44.2%と、男性(21.0%)と比べて20ポイント以上高くなりました。年代別にみると、50代以上では「冬季スポーツ(フィギュアスケート・スキーなど)」(50代41.7%、60代52.8%、70代54.2%)が2位でした。◆最近1年間、どのような方法でスポーツを観戦した? 「テレビ中継」91%、「ネット配信サービスで」31%、「試合会場で」18%◆試合会場での観戦についてコロナ禍前と比べて変化したこと TOP3「試合会場に行く頻度が減った」「盛り上がれなくなった・一体感が減った」「試合会場での会話が減った」次に、最近1年間、どのような方法でスポーツを観戦したか聞いたところ、「テレビ中継で」(91.0%)が突出して高くなりました。大画面テレビなどで、臨場感あふれる試合をリアルタイムで楽しんだ人が多いようです。次いで、「ネット配信サービスで(スマホ画面)」(20.3%)、「試合会場で」(17.6%)、「ネット配信サービスで(パソコン画面)」(11.1%)、「ネット配信サービスで(テレビ画面)」(9.1%)となり、『ネット配信サービスで(計)』の割合は31.3%でした。年代別にみると、10代では「ネット配信サービスで(スマホ画面)」(38.7%)が全体と比べて10ポイント以上高くなりました。10代には、隙間時間などにスマホで手軽にスポーツ観戦を楽しんでいる人が多いのではないでしょうか。最近1年間に試合会場でスポーツ観戦をした人(176名)に、試合会場での観戦について、コロナ禍前と比べて変化したことを聞いたところ、「試合会場に行く頻度が減った」(43.8%)が最も高くなり、「盛り上がれなくなった・一体感が減った」(27.3%)、「試合会場での会話が減った」(25.0%)、「遠方の試合会場に行かなくなった」(18.8%)、「少人数で行くようになった」(18.2%)が続きました。無観客試合での試合開催や応援方法の制限などで、会場に足を運ぶことが減った人や、コロナ禍での観戦に対し物足りなさを感じていた人が多いようです。◆「スポーツ中継を録画することがある」57%、40代では65%◆「録画していたスポーツ中継を見る前に結果を知ってしまったこと(ネタバレ)がある」スポーツ中継を録画することがある人の97%が経験続いて、全回答者(1,000名)に、スポーツ中継について質問しました。まず、スポーツ中継を録画することがあるか聞いたところ、「ある」は57.4%、「ない」は42.6%となりました。リアルタイムで見ることができないときに、録画機能を活用して自身の好きなタイミングで観戦を楽しんでいる人が多いのではないでしょうか。年代別にみると、録画することがある人の割合は、10代(63.4%)と40代(64.6%)が特に高く、6割を超えました。スポーツ中継を録画することがある人(574名)に、録画していたスポーツ中継を見る前に結果を知ってしまったこと(ネタバレ)があるか聞いたところ、「ある」は96.7%、「ない」は3.3%となりました。あとで観戦を楽しもうと中継を録画していた人の大多数が、見る前に意図せず結果を見聞きしてしまっているようです。◆「スポーツ中継ではスタッツを表示してほしい」60%、10代では70%また、全回答者(1,000名)に、スポーツ中継ではスタッツを表示してほしいか聞いたところ、「そう思う」は60.1%、「そう思わない」は39.9%となりました。スタッツとはチーム・選手のプレー成績をまとめたデータのことをいいます。成績データを参照し、自分なりに分析をしながらスポーツ中継を楽しみたいという人が多いのではないでしょうか。年代別にみると、スタッツを表示してほしいと思う人の割合は、若年層ほど高くなり、10代では69.7%でした。◆試合会場でのスポーツ観戦に欠かせないもの 1位「ソフトドリンク」2位「食事」3位「双眼鏡」10代では「応援チームの帽子・タオル」と「応援チームのユニフォーム」が高い結果に◆自宅でのスポーツ観戦に欠かせないもの 1位「おつまみ」2位「ソフトドリンク」3位「食事」スポーツ観戦をする際に、なくてはならないと感じるのはどのようなものなのでしょうか。全回答者(1,000名)に、試合会場でのスポーツ観戦に欠かせないと思うものを聞いたところ、「ソフトドリンク」(42.3%)が最も高くなり、「食事(弁当・やきそば・ピザなど)」(36.0%)、「双眼鏡」(25.8%)、「雨具(折り畳み傘・カッパなど)」(25.1%)、「応援チームの帽子・タオル」(24.0%)が続きました。年代別にみると、10代では「応援チームの帽子・タオル」(36.6%)と「応援チームのユニフォーム」(39.4%)が全体と比べて10ポイント以上高くなりました。10代には、応援しているチームの名前やロゴが入ったグッズを身につけて、一体感を得ながらスポーツ観戦を楽しみたいと思う人が多いのではないでしょうか。また、自宅でのスポーツ観戦に欠かせないと思うものを聞いたところ、「おつまみ」(35.2%)が最も高くなり、「ソフトドリンク」(28.8%)、「食事(弁当・やきそば・ピザなど)」(26.0%)、「アルコール」(22.3%)、「クッション・座布団」(11.7%)が続きました。年代別にみると、40代と50代では「ソフトドリンク」(40代25.7%、50代23.6%)と比べて「アルコール」(40代32.6%、50代27.8%)のほうが高くなりました。40代・50代には、自宅観戦をする場合に、ソフトドリンクよりもお酒を飲みながら観戦を楽しみたいと思う人が多いようです。◆試合会場でのスポーツ観戦にかけてもいい金額 1試合あたりの平均は4,724円◆自宅でのスポーツ観戦にかけてもいい金額 1試合あたりの平均は1,073円、自宅観戦の場合は消費行動が控えめに? 平均はリアル観戦の4分の1以下にとどまる全回答者(1,000名)に、試合会場でのスポーツ観戦にかけてもいい金額(1試合)を聞いたところ、「5,000円~10,000円未満」(35.5%)に最も多くの回答が集まったほか、「3,000円~5,000円未満」(20.3%)や「10,000円~20,000円未満」(12.8%)にも回答がみられ、平均は4,724円でした。また、自宅でのスポーツ観戦にかけてもいい金額(1試合)を聞いたところ、「0円」(34.3%)や「1,000円~2,000円未満」(26.0%)に回答が分かれ、平均は1,073円でした。“試合会場でのスポーツ観戦にかけてもいい金額”の平均(4,724円)と比べると、4分の1以下にとどまりました。試合会場でリアル観戦をする場合よりも、消費行動は控えめになるようです。◆今後、試合会場で観戦したいスポーツ 1位「野球」2位「サッカー」3位「冬季スポーツ」40代では「野球」と並んで「サッカー」が1位全回答者(1,000名)に、今後、試合会場で観戦したいスポーツを聞いたところ、「野球」(45.3%)が最も高くなり、「サッカー」(31.6%)、「冬季スポーツ(フィギュアスケート・スキーなど)」(21.6%)、「バレーボール」(19.0%)、「バスケットボール」(16.0%)が続きました。年代別にみると、40代では「野球」と並んで「サッカー」が同率1位(いずれも43.8%)でした。40代には、今年の11月20日から始まる“FIFAワールドカップカタール2022”を試合会場で楽しみたいと思う人が多いのではないでしょうか。また、70代では「冬季スポーツ(フィギュアスケート・スキーなど)」(33.1%)と「相撲」(28.9%)、「陸上競技」(22.5%)が全体と比べて10ポイント以上高くなりました。◆一緒にスポーツ観戦したい芸能人 男性回答1位「綾瀬はるか」2位「松岡修造」、女性回答1位「松岡修造」2位「中居正広」「木村拓哉」◆今年のMVPだと思うスポーツ選手 「大谷翔平」がダントツ、2位「村上宗隆」3位「羽生結弦」全回答者(1,000名)に、一緒にスポーツ観戦したい芸能人を聞いたところ、1位「松岡修造」、2位「明石家さんま」「木村拓哉」、4位「綾瀬はるか」、5位「中居正広」となりました。男女別にみると、男性回答では1位「綾瀬はるか」、2位「松岡修造」、3位「明石家さんま」、4位「広瀬すず」、5位「木村拓哉」、女性回答では1位「松岡修造」、2位「中居正広」「木村拓哉」、4位「明石家さんま」、5位「藤原丈一郎」となりました。今年のMVPだと思うスポーツ選手を聞いたところ、ベーブ・ルース以来の“2桁勝利、2桁本塁打”という偉業を達成するなどメジャーリーグの舞台で輝かしい活躍を見せている「大谷翔平」がダントツとなり、2位「村上宗隆」、3位「羽生結弦」、4位「山本由伸」、5位「久保建英」「佐々木朗希」と続きました。≪メタバース観戦に関する意識≫◆今後、メタバース観戦したいスポーツ 男性回答1位「野球」2位「サッカー」3位「格闘技」、女性回答1位「野球」2位「バレーボール」3位「冬季スポーツ」40代では「サッカー」が1位メタバース観戦(仮想空間の中で、自分のキャラクターであるアバターを操作し、実際の試合中継を見る観戦スタイル)について質問しました。全回答者(1,000名)に、今後、メタバース観戦したいスポーツを聞いたところ、1位「野球」(17.1%)、2位「サッカー」(13.9%)、3位「バレーボール」(8.9%)、4位「テニス」(8.2%)、5位「冬季スポーツ(フィギュアスケート・スキーなど)」(8.0%)となりました。男女別にみると、男女とも1位は「野球」(男性22.2%、女性12.0%)で、男性では2位「サッカー」(19.6%)、3位「格闘技(ボクシング・プロレスなど)」(10.8%)、女性では2位「バレーボール」(11.2%)、3位「冬季スポーツ(フィギュアスケート・スキーなど)」(9.2%)が続きました。年代別にみると、40代では「サッカー」(22.9%)が1位でした。40代には、最新技術を活用した新たなスポーツ観戦のスタイルで、サッカーのエキサイティングな試合を楽しんでみたい人が多いのではないでしょうか。◆メタバース観戦ではどのようなことを楽しみたい? 1位「仮想空間内の好きな場所で観戦」2位「有名人ゲストとの交流」「アバターのユニフォーム選び」4位「試合会場施設の見学」5位「ファン仲間づくり」また、メタバース観戦ではどのようなことを楽しみたいと思うか聞いたところ、1位「仮想空間内の好きな場所で観戦」(21.4%)、2位「有名人ゲストとの交流」「アバターのユニフォーム選び」(いずれも14.2%)、4位「試合会場施設の見学」(13.6%)、5位「ファン仲間づくり」(12.6%)となりました。男女別にみると、男女とも1位は「仮想空間内の好きな場所で観戦」(男性23.4%、女性19.4%)で、男性では2位「試合会場施設の見学」(14.6%)、3位「ファン仲間づくり」(14.4%)、女性では2位「有名人ゲストとの交流」(14.6%)、3位「アバターのユニフォーム選び」(14.2%)が続きました。年代別にみると、20代では「アバターのユニフォーム選び」(25.4%)が1位でした。≪FIFAワールドカップカタール2022予想≫◆FIFAワールドカップカタール2022優勝国予想 「ブラジル」がダントツ、「日本」は4番人気◆FIFAワールドカップカタール2022で日本はどこまで勝ち進む? 最近1年間にサッカーを観戦した人の7割が「グループリーグ突破」を予想FIFAワールドカップについて質問しました。今年の11月20日~12月18日にかけて、FIFAワールドカップカタール2022が開催されます。最近1年間にサッカーを観戦した人(434名)に、このFIFAワールドカップカタール2022で優勝すると思う国(1ヶ国)を聞いたところ、「ブラジル」がダントツでした。サッカーの強豪国として名高く、これまでに5回の優勝経験があるブラジルが今回の優勝国予想では最多の支持を集めました。以降、「ドイツ」、「スペイン」、「日本」と「フランス」が続きました。では、日本代表はどこまで進むことができると予想する人が多いのでしょうか。日本代表がFIFAワールドカップカタール2022でどこまで勝ち進むと思うか聞いたところ、「ベスト16(グループリーグ突破)」(28.3%)が最も高くなり、「グループリーグ敗退」(23.5%)、「ベスト8」(21.0%)が続きました。グループリーグ突破を予想する人の割合は69.4%と、7割の人は日本代表のグループリーグ突破に期待を寄せているようです。◆FIFAワールドカップカタール2022で日本代表のキーマンになると思う選手 「久保建英」がダントツ、2位「鎌田大地」3位「三笘薫」4位「伊東純也」5位「長友佑都」◆将来、サッカー日本代表の監督になってほしい日本人サッカー選手 1位「三浦知良」2位「長谷部誠」3位「中村俊輔」4位「中田英寿」5位「本田圭佑」FIFAワールドカップカタール2022で日本代表のキーマンになると思う選手を聞いたところ、現在所属しているスペインのレアル・ソシエダでも高い評価を得ている「久保建英」がダントツとなり、2位「鎌田大地」、3位「三笘薫」、4位「伊東純也」、5位「長友佑都」が続きました。将来、サッカー日本代表の監督になってほしい日本人サッカー選手を聞いたところ、1位「三浦知良」、2位「長谷部誠」、3位「中村俊輔」、4位「中田英寿」、5位「本田圭佑」と、55歳の現役プロサッカー選手“キングカズ”こと三浦知良や、日本代表のキャプテンとしてワールドカップに3大会連続で出場した長谷部誠をはじめ、元日本代表として活躍した選手が上位に挙がりました。■調査概要■調査タイトル:スポーツ観戦に関する調査2022調査地域:全国調査対象:ネットエイジアリサーチのモニター会員を母集団とする年に1回以上スポーツを観戦することがある全国の15歳~79歳の男女調査期間:2022年10月25日(火)~10月26日(水)の2日間調査方法:インターネット調査有効回答数:1,000サンプル (内訳)男性500サンプル/女性500サンプル(各年代で概ね均等になるように抽出)実施機関:ネットエイジア株式会社 (調査協力 ネットエイジア株式会社) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月10日