「相川瞳」について知りたいことや今話題の「相川瞳」についての記事をチェック! (1/4)
歌手の相川七瀬(49)が18日、自身のインスタグラムを更新。水着姿の衝撃的な姿を公開した。相川は「A lot of mud, put on my body.They say it contains volcanic ash.」とつづり、顔や体に泥のようなものが塗られ、笑顔を向けるビキニ姿の写真をアップ。前の投稿では「友達が住んでいる森で。そこで貴重な経験をさせてもらいました」と記し、池のような場所で泳ぐ姿も公開しており、海外へ旅行中であることがうかがえる。相川の泥だらけの姿には「すっごく若返ってる!」「身体めっちゃ細っ!! 背中の肉がなくて羨まし~」「セクシーすぎるでしょ 女神」「新種のアバター」「コマンドーなのかアバターなのか」などのコメントが寄せられている。
2025年01月18日歌手の相川七瀬が30日、自身のインスタグラムを更新。【画像】相川七瀬がベイスターズ・三浦監督らと餅つきを行う「つきたてのお餅はほんとに美味しい」「チャッピーの妹、マリン。マリンって名前呼んだときニャーと言った瞬間激写」と綴り、1枚の写真をアップした。愛猫のマリンちゃんの可愛すぎるお返事の写真にファンもほっこりしたようだ。 この投稿をInstagramで見る 相川七瀬(@nanasecat)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「七瀬ちゃんを見つめるクリクリな瞳✨カワイイー」といったコメントが寄せられている。
2024年12月30日歌手の相川七瀬が26日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】「安心感半端ない」と笑顔のツーショットにファン歓喜!!相川七瀬、PUFFY吉村由美と再会!「お久しぶりの西平七瀬です♥️♥️♥️」とプライベートショットを公開。女優やプロデューサーの西内ひろと女優の平祐奈とのスリーショットを投稿し、宗像大社関係での交流をアピールした。 この投稿をInstagramで見る 相川七瀬(@nanasecat)がシェアした投稿 この投稿には「みんな可愛い」「こんばんは皆様美しい」とコメントが届いている。
2024年12月27日歌手の相川七瀬が25日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】春日大社訪問の相川七瀬、◯◯とツーショット公開!「どっちも可愛すぎる」と話題「ドラマ「コウノドリ」の医療監修を担当された、豊島勝昭先生とのご縁で、7年ほど前から神奈川県立こども医療センターNICUに毎年、この時期に訪問させて頂いています」と綴り、4枚の写真をアップした。病室でコンサートを開催していることを明かした相川。続けて「赤ちゃんたちは、ぐっすりおやすみしていたり、大きなあくびをしたり、小さな手で握り返してくれたり、綺麗な瞳で見つめ返してくれたり☺️こちらまで温かい気持ちになる瞬間です」と綴った。 この投稿をInstagramで見る 相川七瀬(@nanasecat)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「素晴らしい取り組みだと思います」「七瀬ちゃんや参加された方達にとって素晴らしいXmasになりましたね」といったコメントが寄せられている。
2024年12月26日アイドルグループ「≠ME(ノットイコールミー )」の鈴木瞳美が9日、自身のXを更新した。【画像】アイドル・鈴木瞳美、プリンセスモードで魅せた”ときめき”ウインクショットにファン悶絶「かわいくしてもらったよ 」という報告とともに、スタイリングされた自身の写真を2枚投稿した。美しいヘアスタイルやクリスマス仕様のネイルなどによって、より本人の可愛さが増している。かわいくしてもらったよ pic.twitter.com/SbQWsgPUGH — 鈴木 瞳美 (@suzuki_hitomi_) December 9, 2024 この投稿にファンたちからは「かわいいし髪の毛サラサラすぎるし、女神か何か???????????????」「もうかわいいが止まらないよ」などといったコメントが寄せられた。
2024年12月10日歌手の相川七瀬が10日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「眠れぬ日々到来」大学院生・相川七瀬についにやってきた"あの時期"にファンからは応援コメ続々!「ちょっとレア写真のお裾分け鹿島神宮にて⛩️」と綴り、自身が写った写真1枚をアップした。神社の社殿の前で、巫女姿で写った相川が美しすぎると話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 相川七瀬(@nanasecat)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「こんなかわいい巫女がいる神社に毎日お参りしたい❤️」といったコメントが寄せられている。
2024年12月10日歌手の相川七瀬が10日、インスタグラムを更新し鹿島神宮で和装で撮影した写真を公開。【画像】「眠れぬ日々到来」大学院生・相川七瀬についにやってきた"あの時期"にファンからは応援コメ続々!「鹿島に帰ってくると全てがリセットされる。答え合わせをさせてくれるような大切な空間」と神聖な場所への思いを綴った。巫女装束姿の七瀬に、ファンからは「凛々しい!」「美人すぎる!」と絶賛の声が相次いでいる。 この投稿をInstagramで見る 相川七瀬(@nanasecat)がシェアした投稿 「レア写真のお裾分け」という言葉通り、貴重なショットに「こんな巫女さんがいる神社なら毎日通いたい」「七瀬さんの御朱印帳をもらいに行こうかな」といったコメントも寄せられた。静かな中にも力強さが感じられる投稿に、ファンの心も浄化されたようだ。
2024年12月10日2024年12月6日、シンガーソングライターの矢井田瞳が自身のInstagramで弾き語りツアー「GUITAR TO UTA 24-25」の金沢公演を振り返った投稿を行った。【画像】矢井田瞳がBillboard Live Specialの大阪公演を終える「盛り上がりすぎたやん」投稿には、「お正月から大変なことが続いている石川県。特別な想いで挑んだライブでした。みんなのキラキラの瞳と、てらってらの笑顔が嬉しかった!」とのコメントが添えられ、公演中の写真も公開されている。この公演では、アコースティックギターを手に、彼女の代表曲や最新アルバムの収録曲が披露され、会場は一体感に包まれた。矢井田は「このツアーを通じて、歌とギターだけで心を届けたい」と語り、観客との心温まる交流を大切にしている。次回の公演もすでに大きな期待が寄せられている。矢井田瞳の弾き語りツアーは、音楽の原点に立ち返るようなシンプルで力強いステージで、全国の観客を魅了している。 この投稿をInstagramで見る 矢井田瞳(@hitomi_yaida)がシェアした投稿 ファンからは「金沢でのライブ最高でした!」「感動をありがとう」といった感想が多数寄せられ、ツアーは各地で高い評価を得ている。
2024年12月07日2024年12月3日、シンガーソングライターの矢井田瞳が自身のInstagramを更新し、福岡で開催されたライブ公演の様子を報告した。【画像】矢井田瞳、福岡ライブで感謝の声投稿には「福岡ROOMS公演の衣装ですThanks」とのコメントが記されている。新衣装は観客の注目を集め、ライブのビジュアル面でも楽しませる要素となった。矢井田瞳は、次回以降の公演でも新たな仕掛けで観客を楽しませることを予告しており、ファンの期待がさらに高まっている。 この投稿をInstagramで見る 矢井田瞳(@hitomi_yaida)がシェアした投稿 ファンからは「衣装が素敵すぎる!」「楽曲と衣装の雰囲気がぴったり」といったコメントが寄せられ、ライブの感動がSNSを通じて広がっている。
2024年12月05日歌手の相川七瀬が28日、自身のインスタグラムを更新。【画像】歌手・相川七瀬『エンジン01』コンサートで熱唱!カッコ良すぎるショットが話題!「avexで取材day小説『ダリア』の担当編集者さんと、久しぶりにインタビューで再会!」と綴り、自身が写った写真など数点の画像をアップした。2009年に発売された、自身が執筆した小説『ダリア』について「あの時、なぜあんなにも情熱があったのか。読み返しても、もうあの感性で二度と書けないなと思います作品にしておくことの意味を深く感じさせられます☺️」と振り返った。 この投稿をInstagramで見る 相川七瀬(@nanasecat)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「今の七瀬の歌詞の感性の素晴らしさなら全然違った小説が出来そうな気がするけとねめっちゃ忙しいだろうけとね」といったコメントが寄せられている。
2024年11月28日アイドルグループ「=LOVE(イコールラブ)」の髙松瞳が16日、自身のXを更新した。【画像】「リアクション女王さすがでした」イコラブ・髙松瞳が『ドッキリGP』に再び出演し話題に「本日の自撮り(ALT)」という言葉とともに自撮り写真を投稿したのだが、ALTにはその日の行動をギッシリと書き込んでいる。”まつパ”に行ったこと、モデルの越智ゆらのがディレクターを務めるPOP UPストアを訪れたこと、美容院に行ったこと、そして1人ホープ軒にチャレンジしたことなどを綴っていて、とても充実した1日を過ごしたことが窺える。本日の自撮り(ALT) pic.twitter.com/HjfaqETlNh — 髙松 瞳 (@takamatsuhitomi) November 16, 2024 この投稿にファンたちからは「宇宙一可愛い活動報告助かります ミントベージュですか!? 髪長いのも似合ってて可愛いよ」「いゃ〜美人さんだね〜素敵な1日おつかれんこん」などといったコメントが寄せられた。
2024年11月18日・こんな瞳で見られたら、おやつをあげたくなりますね。・俳優顔負けの表情ですね。宝石みたい。・目が合ったら、一歩も動けません…。このようなコメントが寄せられたのは、@sisi3poさんがXに投稿した1枚の写真。写っているのは、投稿者さんとともに暮らす、柴犬のししまるくんです。くりくりした大きな瞳と、愛嬌たっぷりの表情がチャームポイントで、投稿者さんのXアカウントでは、かわいらしい様子が確認できます。ある日、投稿者さんが、ししまるくんと散歩に出かけた時のこと。ふと空を見上げた、ししまるくんの瞳があまりにも澄んでいたそうで、思わずカメラに収めたといいます。純真無垢な表情を見せた、ししまるくんの1枚がこちら…。瞳が青く澄んでいる…!ししまるくんの瞳には、投稿者さんの姿ときれいな青空が映っています。景色に見惚れ、その場を動くことができなかったのでしょうか。空を見ていて、心が洗われたかのような気分になったのかもしれません。普段のキュートな姿とは異なり、凛々しさや純真さが感じられる1枚。心に邪念がなさそうな、ししまるくんを見ていると、心がスーッと軽くなるような気がしますね!空に思いを馳せていそうな愛犬の姿を見た、投稿者さん。晴れ渡る青空のように、澄み切った気持ちで、ししまるくんと散歩することができたでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年11月18日歌手の相川七瀬が6日、インスタグラムを更新。【画像】相川七瀬、日本シリーズの熱戦に横浜スタジアムから声援!「勝って横浜に帰ってきて!」本日、相川七瀬が待望のミニアルバム『SPARKLE』をリリース。昨日は新宿タワーレコードでファンと盛大に盛り上がり、温かな交流に「たくさんのファンに会えて嬉しかった」と喜びを表した。今日は大阪・あべのキューズモールでスペシャルイベントが開催され、ファンとの再会を呼びかけている。新アルバム『SPARKLE』には、「英雄譚」や「Blue Star」など全6曲が収録。ライブでの新曲披露も期待される。 この投稿をInstagramで見る 相川七瀬(@nanasecat)がシェアした投稿 ファンからは「名古屋から新幹線で向かいます!」「一列目で見れて幸せだった」などのコメントが殺到。「相川七瀬に直接会える機会が最高」と熱い応援が寄せられ、30周年に向けた勢いを感じさせるイベントになっている。
2024年11月06日歌手の相川七瀬が6日、インスタグラムを更新。【画像】相川七瀬、日本シリーズの熱戦に横浜スタジアムから声援!「勝って横浜に帰ってきて!」「日本一になって『BLUE STAR』を歌えるのがまた嬉しい」と喜びを表し、ファンと共に横浜ベイスターズの日本一を祝福。インスタグラムでは「日本一がしみてきてる」と、喜びと感動があふれる様子を綴った。 この投稿をInstagramで見る 相川七瀬(@nanasecat)がシェアした投稿 ファンからは「Zepp福岡でこの曲聴けて感激」「現地で勝利の瞬間に立ち会えたのが最高」といった熱いコメントが続々。「勝利の女神」と称される七瀬の歌声に感謝の声も集まった。「ベイスターズ愛」に包まれた投稿は、ファンの「ぜひファンフェスで歌ってほしい」「日本一おめでとう」のコメントで大盛況となっており、まさに勝利の余韻に浸る投稿となっている。
2024年11月06日歌手、横浜DeNAベイスターズファンの相川七瀬が1日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】相川七瀬、熱烈なベイスターズ応援!“ハマスタで見れる”歓喜の声相川七瀬は「本当に、本当に、心から信じてたよベイスターズ今日も勝った」と綴り、ユニフォーム姿の最新ショットを公開した。また「さぁ、ハマスタであと一勝をかけて、共に闘おう❣️❣️全ベイファン一丸となって、応援あるのみ❣️」と全身全霊でエールを届けている。10/31は「7‐0」で横浜DeNAベイスターズが大勝。11/2は雨天順延で次戦は11/3だが、横浜DeNAベイスターズは26年ぶりの優勝へ王手をかけている。なお彼女は連日、横浜DeNAベイスターズ関連のポストを続けているが、ロックシンガーの相川七瀬が同チームのファンになった背景にはエピソードがある。次男が小学生の頃に連れ添いのもとハマスタで観戦を続けるうちに、彼女は感化されベイスターズの大ファンになった。彼女とベイスターズファンはぜひ小耳に挟んでおこう。 この投稿をInstagramで見る 相川七瀬(@nanasecat)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「勢いがかなり付いて横浜に戻る感じですが、怖いのは油断だけですね!かなり背中を押されているので一丸となってあと一つ取って欲しい」「さぁ番長がハマスタで舞うときがやってきますね❗26年ぶりの歓喜の瞬間がもう目の前です❗」といったコメントが寄せられている。
2024年11月02日歌手の相川七瀬が31日、インスタグラムを更新。【画像】相川七瀬、日本シリーズの熱戦に横浜スタジアムから声援!「勝って横浜に帰ってきて!」ベイスターズの応援メッセージを投稿。「またハマスタで見れる!」とチームの凱旋に感激し、「絶対勝つぞベイスターズ」と力強いエールを送った。ベイスターズファンとして知られる相川が試合を熱く応援する姿は、多くのファンの共感を呼んでいる。 この投稿をInstagramで見る 相川七瀬(@nanasecat)がシェアした投稿 ファンからは「今日も勝って王手だ!」「三浦監督の胴上げをハマスタで!」といった応援の声が相次ぎ、他球団ファンからも「ベイスターズの勢いがすごい」「頑張って!」とエールが続々と寄せられている。勝利の女神・相川七瀬の熱烈応援が後押しとなり、ベイスターズの快進撃にさらに期待がかかる。
2024年10月31日ベイスターズファンで知られる歌手の相川七瀬が26日、自身のXを更新した。【画像】「描いた歌詞の通り、ベイスターズが叶えてくれました」ベイスターズファンで知られる超有名歌手がクライマックスファイナルに感動相川は「昨日の横浜スタジアム。 ベイを愛する皆様と」綴り、1枚の写真を投稿。続けて、「いよいよ今日から日本シリーズ。ドキドキ」と綴り、26日(土)から始まる日本シリーズを心待ちにしている。昨日の横浜スタジアム。ベイを愛する皆様といよいよ今日から日本シリーズ。ドキドキ pic.twitter.com/xUJtMkAnRW — NANASE AIKAWA (@nanase_aikawa) October 25, 2024 この投稿にファンからは「相川七瀬様 リベンジの時がきました」「いよいよ今日からだ〜」といったコメントがよせられた。
2024年10月26日歌手の相川七瀬が21日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】相川七瀬、異国の空港にドキドキ!時差ボケも実感し始める...「歴史に残る6戦だった。どちらもすごかった。野球見て、こんなに泣いたのは初めてというくらいに、この6日間は泣いた」と綴り、1枚の写真をアップした。写真は、クライマックスシリーズファイナルステージ第6戦でDeNAが巨人に3対2で勝ち、日本シリーズ進出を決めた直後のものだ。試合終了後の監督同士の握手でまた泣いたという相川。クライマックスシリーズを十分に楽しめたようだ。 この投稿をInstagramで見る 相川七瀬(@nanasecat)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「勝利の女神様❗️やりましたね」「勝利の女神様❗️やりましたね」といったコメントが寄せられている。
2024年10月22日相川七瀬が16日、自身のXを更新した【画像】DeNA田中浩康コーチ「TAはゴールデングラブの資格も充分にあるとおもいます。」首位打者オースティンの守備に言及「現地出勤にて、大興奮。」と綴り、写真をアップ。この日行われたCSファイナルステージ初戦で現地観戦していたことを明かした。DeNAはこの日に続き、第2戦でも巨人を破り2勝1敗としている。このまま日本シリーズ進出なるか。現地出勤にて、大興奮。 pic.twitter.com/281BFi8uhL — NANASE AIKAWA (@nanase_aikawa) October 16, 2024 この投稿にファンからは「七瀬さんありがとうございます!」「勝利の女神」とコメントが届いた。
2024年10月17日歌手の相川七瀬が10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】オファー殺到の相川七瀬!ポニーテール姿にファンは「美しい」と大絶賛「異国の空港ってなんかドキドキする。」と綴り、最新ショットを公開した。ドキドキと同時に時差ボケも少しずつ出てきたようで、寝落ちを繰り返している様子。 この投稿をInstagramで見る 相川七瀬(@nanasecat)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「時差ボケ大変ですね~お気をつけて!」、「七瀬さん綺麗♡」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年10月10日相川結がInstagramで「#NY魔女大阪」の応援チケットの締切が迫っていることを伝え、ファンに呼びかけている。【画像】イエローキャブ(YellowCab)青石沙耶、セクシー猫コスプレで魅惑的な写真を披露♡9月の撮影会スケジュールも公開!彼女が「どうしてもGETしてほしい」と願う理由は、今回が「悪魔ダンサーズ」としての最後の出演であり、そのパフォーマンスをぜひ観てほしいという想いから。相川自身が「爆速な早着替え」による出演と語り、「ひとりだけ黒タイツ履いてるからわかりやすいかも」と楽しみ方のポイントも教えてくれる。 この投稿をInstagramで見る 相川結(あいかわゆう)(@yu__nyan16)がシェアした投稿 ファンにとっても見逃せない舞台となりそうで、その熱いステージで相川結がどのようなパフォーマンスを見せてくれるのか期待が高まる。
2024年10月03日日本の人気アイドルの鈴木瞳美が26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】グラビアアイドル 東雲うみがお誕生日!知的美人なお写真を供給鈴木は「❤︎にこにこ」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。美髪にはシルクのようなリボンを、その上にはヘアアクセサリーのリボンなど、ダブルリボンの姫スタイルを披露。 この投稿をInstagramで見る 鈴木瞳美(@suzuki_hitomi__)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「可愛すぎる〜」「やっぱ天才だな〜」といったコメントが寄せられている。
2024年09月27日アイドルグループ ≠MEの鈴木瞳美が9月22日、自身のXを更新した。【画像】「今回も甘々だよ〜」≠MEの鈴木瞳美がファッション誌”LARME”に登場「#イナズマロックフェス2024ありがとうございました⚡️゙」と出演したイベントについて感謝を述べ、「まだまだ夏を感じるくらい熱々でたのしかったよ〜!最高にロックだった✌」とステージを振り返った。そして「写真は、琵琶湖とふらあいです」という言葉とともに、琵琶湖をバックに撮影した尾木波菜とのツーショット写真を投稿した。水色を基調とした涼しげな衣装が、澄んだ透明感を漂わせている。 #イナズマロックフェス2024 ありがとうございました⚡️゙まだまだ夏を感じるくらい熱々でたのしかったよ〜!最高にロックだった✌写真は、琵琶湖とふらあいです pic.twitter.com/uvLT48lcnd — 鈴木 瞳美 (@suzuki_hitomi_) September 22, 2024 この投稿にファンたちからは「2人とも会場のみんなも楽しそうでとても良いロックフェスだったと思います。琵琶湖とふらあい、か...わたしは、琵琶湖よりも広く、そして深く、ふらあいのことを愛しています。」「ずっとにこにこで最高のパフォーマンスで最強アイドルのひぃちゃんを感じれて幸せだった」などといったコメントが寄せられた。
2024年09月22日日本の人気女性歌手の相川七瀬が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】相川七瀬の躍進は止まらない!クールビューティーなネクタイショットを披露「今年もお世話になります!中村あゆみさんオーガナイズの音楽イベントママホリ今年も楽しみ」と綴り、最新ショットを公開。また相川は、リハーサルで土屋アンナと合流し、のショートカットにキュンとしたようだが、彼女たちのアカウントは画像タップで見られる。日程は「2024年10月13日、立川ステージガーデン」今からファンは、首を長くして当日を心待ちにしておこう。 この投稿をInstagramで見る 相川七瀬(@nanasecat)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「3人とも大好き」「この神な並び..最強素敵ママすぎてため息出るわ七瀬様」といったコメントが寄せられている。
2024年09月20日『夢見る少女じゃいられない』や『恋心』などの楽曲で知られる、歌手の相川七瀬さんが、2024年9月9日にInstagramを更新。神奈川県横浜市のレストランで、子供たちの『合同誕生日会』を行ったことを報告しました。相川七瀬、3人の子供と笑顔のショット2001年に結婚を発表し、現在は3人の子供を育てている、相川さん。投稿には、子供はみんな『おとめ座』とつづられており、誕生日が近いことがうかがえます。写真にはギターの形をしたケーキを囲んで、我が子の誕生日を祝福する、相川さんの姿がありました。 この投稿をInstagramで見る 相川七瀬(@nanasecat)がシェアした投稿 投稿には「いつの間にか、頼れるほどに、こんなに大きくなった。いつも、私を理解しようとしてくれて、励ましてくれてありがとう」とつづられています。家族の存在が、日々の原動力になっていることがうかがえますね。これまでにも相川さんは、我が子の写真をInstagramでたびたび公開。そのたびに大きな反響を呼んでおり、子供たちの幼い時の姿を知っているファンから、成長を喜ぶコメントが多く寄せられました。・大きくなったな!みんなおめでとう!・お兄ちゃんたち、イケメン!かっこいい。・誕生日を大事にしていて、素敵な家族。・七瀬さんの笑顔を見ていると、子供たちみんなが幸せなのが伝わってきます!デビュー当時、『ロック少女』として時代を席巻し、今もなお人気歌手として活動している、相川さん。仕事が忙しい中でも、家族と幸せなひと時を過ごせている姿に、たくさんのファンが心を和ませたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年09月09日矢井田瞳が、デビュー25周年イヤーのアニバーサリー企画第1弾として、全国弾き語りツアー『矢井田瞳 弾き語りツアー 〜GUITAR TO UTA 24-25〜』を開催することを発表した。ツアーは、自身の誕生日である7月28日(日) に東京・duo music exchangeを皮切りに、2025年4月4日(金) 東京・WWWXまで全国25カ所28公演を行う。セットリストはこれまでの25年間のそれぞれの時代を網羅する内容となる予定だ。チケットは、5月17日(木) からオフィシャルファンクラブ「yaiko’s eye」第1弾先行受付がスタート。<矢井田瞳 メッセージ>■『矢井田瞳 弾き語りツアー 〜GUITAR TO UTA 24-25〜』開催にあたり正直、デビューした頃は、25年後も唄っていられるなんて思ってもみませんでした。私にとって、すごい奇跡。みなさまのおかげです、いつもありがとう!そして今は、「ここまできたら、行けるところまでとことんやったるぞ!おー!」という気持ちです。久しぶりの全国弾き語りツアー、心から楽しみにしています。ぜひ、会いにきてくださいね。<ツアー情報>『矢井田瞳 弾き語りツアー 〜GUITAR TO UTA 24-25〜』7月28日(日) 東京・duo music exchangeOPEN 17:00 / START 18:008月12日(月・祝) 大阪・BIGCATOPEN 17:00 / START 18:008月17日(土) 宮城・誰も知らない劇場OPEN 17:00 / START 17:308月18日(日) 福島・郡山Hip Shot JapanOPEN 17:00 / START 17:308月23日(金) 北海道・PENNY LANE24OPEN 17:00 / START 17:309月16日(月・祝) 愛知・THE BOTTOM LINEOPEN 17:00 / START 17:30『矢井田瞳 弾き語りツアー 〜GUITAR TO UTA 24-25 Billboard Live Special〜』★10月19日(土) 神奈川・Billboard Live YOKOHAMA1st OPEN 14:00 / START 15:002nd OPEN 17:00 / START 18:00★10月25日(金) 大阪・Billboard Live OSAKA1st OPEN 16:30 / START 17:302nd OPEN 19:30 / START 20:30★10月31日(木) 東京・Billboard Live TOKYO1st OPEN 16:30 / START 17:302nd OPEN 19:30 / START 20:3011月30日(土) 熊本・ぺいあのPLUSOPEN 17:00 / START 17:3012月1日(日) 福岡・福岡ROOMSOPEN 17:00 / START 17:3012月6日(金) 石川・金沢市アートホールOPEN 17:15 / START 18:0012月7日(土) 山梨・甲府CONVICTIONOPEN 17:00 / START 17:3012月13日(金) 神奈川・Yokohama mint hallOPEN 18:00 / START 18:3012月15日(日) 沖縄・TopNoteOPEN 16:30 / START 17:0012月21日(土) 愛媛・松山市総合コミュニティセンター・コスモシアターOPEN 17:00 / START 17:3012月22日(日) 香川・高松オリーブホールOPEN 17:00 / START 17:30■2025年3月8日(土) 栃木・高根沢ちょっ蔵ホールOPEN 17:00 / START 17:303月9日(日) 新潟・新潟県民会館 小ホールOPEN 16:00 / START 17:003月15日(土) 京都・京都磔磔OPEN 17:00 / START 17:303月16日(日) 兵庫・月世界OPEN 17:00 / START 17:303月20日(木・祝) 三重・松坂M’AXAOPEN 17:00 / START 17:303月22日(土) 島根・さんびる文化センター プラバホールOPEN 15:30 / START 16:003月29日(土) 山口・防府アスピラート 音楽ホールOPEN 15:30 / START 16:004月4日(金) 東京・WWWXOPEN 17:00 / START 17:30ツアー詳細はこちら:
2024年05月13日アイドルグループ・Devil ANTHEMの水野瞳が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第10号のグラビアに登場している。水野は2003年12月14日生まれ、愛知県出身。アイドルグループ・Devil ANTHEMで活動している。グラビア界からの熱いラブコールを受け、同誌には2度目の登場。端正な顔立ちと抜群スタイルで魅了した。
2024年02月09日2月9日(金) から上映される映画『瞳をとじて』より、監督ビクトル・エリセの映画愛が詰まった本編映像が公開された。本作は、『ミツバチのささやき』『エル・スール』で知られるエリセ監督が、第76回カンヌ国際映画祭で発表した31年ぶりの長編新作。元映画監督と謎の失踪を遂げたかつての人気俳優、ふたりの記憶をめぐる「人生」と「映画」の物語を描く。エリセ監督のデビュー作『ミツバチのささやき』の主演に5歳で抜擢されたアナ・トレントが、50年ぶりに同じく“アナ”の名前を持つ女性を演じることも話題に。かつて失踪した元人気俳優の娘役という重要な役どころを演じる。撮影中のビクトル・エリセ監督公開されたのは、衰退したフィルムに思いを巡らす映画愛にあふれたシーン。22年前に自身が監督し、主演俳優の失踪によって未完に終わった映画のフィルムを求めて、主人公のミゲルは友人の映写技師・マックスの自宅を訪れる。フィルムを保管している部屋に入ると、マックスはミゲルに今や忘れられつつある“フィルム”についての思いを語りはじめる。データで映像を管理するのが当たり前になった現代だが、マックスは「映画の歴史の9割以上はフィルムに焼き付けられている」とフィルムの重要性を訴えながらも、「フィルムはもう用なしだ」「フィルムに興味がある人々はいる、だが映写機を持っていない」などと衰退したフィルムに対して、やるせない気持ちを告白するのだった。フィルムについて、エリセ監督は「映画を撮る者の記憶は、ブリキ缶の棺に大切に保管されたフィルムだ。映画館のスクリーンから遠く離れて、映像視聴メディアによって社会における居場所を奪われた、それぞれの物語の亡霊たち。この文章を綴る者の記憶と同じように、長く刻まれる」と語っている。『瞳をとじて』本編映像(映写技師マックス)<作品情報>『瞳をとじて』2月9日(金) 公開公式HP: La Mirada del Adiós A.I.E, Tandem Films S.L., Nautilus Films S.L., Pecado Films S.L., Pampa Films S.A.
2024年02月06日【音楽通信】第148回目に登場するのは、菅野美穂さんの主演ドラマに新曲を書き下ろして話題を呼んでいる、シンガーソングライターの矢井田 瞳さん!19歳でのアコースティックギターとの出会いが転機【音楽通信】vol.148大学生のときにメジャーデビューを果たし、2ndシングル「My Sweet Darlin’」が大ヒット。サビで「Darlin’,Darlin’」と歌うフレーズから“ダリダリ旋風”を巻き起こし、1stアルバム『daiya-monde』はアルバムランキング初登場1位を獲得、ミリオンセラーとなった矢井田 瞳さん。以降もコンスタントに楽曲リリースや国内外でのツアーを行い、現在デビュー24年目を迎えた矢井田さんが、2023年10月19日、ニューシングル「アイノロイ」を配信リリースされたということで、音楽的なルーツなどを含めて、お話をうかがいました。――幼少期は、どんなふうに音楽とふれあっていましたか。幼い頃、私自身は主に水泳を習っていて、スポーツばっかりしていました。そんななかでも父が音楽好きだったので、家ではリビングにいると常に音楽が流れていましたね。父がスナックで歌う曲の練習をするために音楽をかけていた、という環境で育ちました。音楽自体は、大学に入ったときに、アコースティックギターに出会ったことが大きな出来事で、その後の人生の道が決まったところがあります。それまではスポーツや勉強ばかりの日々だったのですが、大学に入って解放感を得て、これまでと全然違うことをやりたくなったときに、音楽そして楽器をやってみたいと思ったんですよね。友人が休憩時間にエレキギターを弾いている姿を見ると、いつもよりカッコよく見えて、「これはギターのマジックだ」と(笑)。いろんな魅力がある楽器なんだろうなと感じたんです。さっそくアコースティックギターを買ってきて、コードブックを見て、ゆっくりと簡単なコードを初めて弾いたときに「ビビビッ!」と衝撃がきたんです。「私、これを一生できるかも」と直感で思ったんですよ、まだ何も弾けないのに(笑)。でも、本当にそう思ったことがきっかけで、それまでは歌うことや音楽を聴くことが好きなだけでしたが、本格的に曲を作ってみたい、楽器を弾いてみたいとのめり込んでいきました。――ギターで曲作りもされるようになって、そのまま音楽活動もスタートされて?はい。アコースティックギターを練習しはじめて、ギターコードを3、4個ぐらい弾けるようになったときに、覚えたてのストロークとスリーコードでずっと弾いていたら、聴いたことのないメロディを歌っていることに気づいて。それがとっても楽しくて、どんどん曲作りにハマっていきました。私は学生時代、表向きには「明るくて元気な子」と友達には思われていたようなのですが、実は本当はそうじゃないと思う自分もいて。思春期だったからかもしれないですが、まわりが思う自分像と一致しないことにモヤモヤしていました。そんなとき、ギターを持ち、吐き出せていない感情を新しいメロディにのせて歌うとすごくすっきりして。醜い感情や汚い感情も作品にしてしまえば、落としどころとして気分がよかったところもあったのだと思います。――2000年にインディーズデビュー後、メジャーデビューもされました。10月には2ndシングル「My Sweet Darlin’」が大ヒット。19歳でギターを手にされてから3年後にはデビューして大ブレイクと、順調なスタートを切られましたね。いまから思うと、相当なスーパーラッキーガールでした。デビューしたときは大学4年生で、「My Sweet Darlin’」のサビを覚えてくださった方が私を見かけると、「ダリダリの人だ」と言ってくださってうれしかったです。ただ、ちょうど卒論の時期で毎日図書館に行って引きこもっていたので、あまり外の世界のことがわからないまま、ときどき東京に行ってお仕事をしていた状況だったので、デビューの実感はそんなにありませんでした。矛盾も前向きなパワーに変えられるような新曲――2023年10月19日に、ニューシングル「アイノロイ」を配信リリースされました。同日からスタートした、菅野美穂さん主演ドラマ『ゆりあ先生の赤い糸』(テレビ朝日系 毎週木曜午後9時)の主題歌として書き下ろされたそうですね。ドラマ主題歌が決まるかもしれないという時期と、新しいサウンドでこれからまたチャレンジしていきたいと私たち音楽チームで話していた時期が、偶然一致したんです。オファーをいただき、まずは原作の漫画「ゆりあ先生の赤い糸」(入江喜和)を読むところから入りました。――歌詞の世界にイメージを凝縮していくのは難しそうですが、どんなふうに作っていかれたのでしょうか。主人公となる、ゆりあ先生の繊細さと大胆さ、優しさと強さが共存している感じや、憎しみさえも前向きなパワーに変えるという、いろいろなことの表裏が合体している強さを楽曲で表現できたらいいなと考えて。前向きに生きるという一面だけではなく、後ろ向きな日々もあるなか、その矛盾や心の憂鬱さえも、前向きなパワーに変えられるような曲にしたいと作っていきました。――タイトルからして、相反するような「アイ」と「ノロイ」がくっつくという……。そうなんです。愛情の愛も、呪いも、ぽつんと単体では存在しえないといいますか、つながっているもの。だからそういう意味では、「アイ」と「ノロイ」は背中合わせの言葉なのではないかなと思ったんです。たとえば、すごく愛する人からかけられた呪いだったら、とても苦しくても、ちょっとうれしいかもしれないですし(笑)。背中合わせのこのタイトルにしました。――サウンドプロデューサーにYaffle(ヤッフル)さんを迎えられましたね。Yaffleさんは、爽やかなんだけど芯が太いような、ふたつのことが共存しているサウンドを作る人だなと、ずっと注目していたんです。いつかご一緒できたらと思っていたので、今回、ご一緒できてうれしいです。――「アイノロイ」が主題歌となるドラマにおいて、主演の菅野美穂さんは、「矢井田さんの歌声と、素晴らしい楽曲に胸が震えました」と絶賛のコメントを寄せていますが、以前トーク番組でご一緒されたことがあるそうですね?もう2006年のことで、17年経っていますが、昔『グータンヌーボ』(フジテレビ系)という女性出演者が集まってトークをする番組で、菅野さんとご一緒したことがありました。集合場所のお店に行ったら、本当にマネージャーもスタッフも誰もいなくて。あまりバラエティ番組に出たことがなかったので、どうしようと不安になっていたら、菅野さんはいろいろな現場でご活躍されて慣れていらっしゃったのでリードしてくださって。そのときは、菅野さんと優香さんと私の3人でトークをさせていただきました。――懐かしいですね。ところで、新曲はドラマ主題歌としてお茶の間でも流れていますが、聴き手の方の心にどう響いてほしいでしょうか。たくましく人生を生き抜いてほしいという思いがあったので、くよくよしているというよりかは、「よし、やるぞ!」と決めた人たちを思い浮かべながら書きました。なので、そういう人たちの背中をちょっとでも押せるような曲になってくれたら、うれしいですね。――今回はドラマ主題歌ということでの書き下ろし楽曲ですが、そもそもどのように曲作りをされているのですか。基本的には今回同様、ギターの弾き語りから曲を作っていくことが一番多いです。ギターで曲を何曲か作っている時期が2、3か月続くと、似たような発想が増えてくるので、それを切り替えるためにも、あまり弾けないピアノを触ってみたり、リズムから曲を書いてみたりしています。――あとからメロディの世界観に合わせて歌詞をつけていくのですか?最初に曲だけ作って、あとから歌詞をはめていく作業が苦しすぎるので、なるべくメロディだけ先行にならないように、「この曲で伝えたいテーマは何か」「このメロディが呼んでいる言葉は何か」を同時に考えながら、歌詞も作り上げています。――11月には東京と神戸でプラネタリウムツアー「LIVE in the DARK tour w/矢井田 瞳」を開催されるそうですね。プラネタリウムと合わせたライブはどのようなステージになるのでしょうか。私自身、初めてのライブ体験なんですが、すごいことになりそうです(笑)。プラネタリウムで星空が映る球体に、たとえば曲に合わせた映像を一緒に作り上げて、映し出してくださるようです。普段のライブ会場は少し暗いとはいえ、ステージからは見えてはいるんですが、このプラネタリウムツアーでは、暗闇と音楽というものが大事。暗闇では耳の神経も研ぎ澄まされるので、その感覚も楽しんでいただくようなライブになりそうです。――スペシャルな空間になりそうですね。私もこれまで意識していなかった歌詞の聴こえ方ができそうです。でも、歌詞を間違えないように気をつけようと(笑)。普段と環境が違うので、一番を歌いながら星空を見上げて「うわぁ」と圧倒されて、二番を歌うはずがもう一回一番を歌ってしまったり(笑)。そういうことも含めて、新しいライブ体験になるので、楽しみにしています。これからの音楽人生も少しずつ歩んでいきたい――お話は変わりますが、おやすみの日はどんなふうにお過ごしですか。お仕事をしているとき以外は、ほとんど家族と一緒に過ごしていますね。唯一、平日のお昼だけ自由に動ける時間があるので、お気に入りのお店にひとりでランチを食べに行くこともあります。とはいえ、毎日外でランチなんて贅沢もできないので、週に1回は「あそこのランチを食べに行こう」と、息抜きしていますね。――ご家族ということで、お子様もいらっしゃいますが、普段はお仕事と育児や家事をどのように両立されていますか。母親になってからは、自分の時間はこういうふうに使おうと思った通りに、24時間1秒もいかない(苦笑)。なので、仕事と家庭と趣味をこういうバランスで両立させようみたいなことを決めるのもやめましたし、全部が一緒で、時にぐちゃぐちゃです(笑)。あとは予定をたくさん入れないで、常に6、7割ぐらいにしていて、何かあったときに親としてすぐ動けるように、スケジュールを少しあけておくようになりました。――わかります(笑)。子どもがいると、こちらがいくら予定を立てても、全部ひっくり返ることなんてざらですよね(笑)。どっちでもいいよ、というふうにしておくと安心。なので、「私は今から曲を書くので集中したいです」と、部屋に入って楽曲制作をするということもなく。娘がリビングで遊んでいて、私は横でギターを弾きながら曲を書いていて、すごく集中力が高まってきたときに、「晩ごはん何?」と言ってきたり(笑)。急に友達を連れてきて家がカオスになったり(笑)。とはいえ、気にせず曲を書き続けて、家族の歌もあったりします。――お子さんもアーティストになりたい、というようなことは?いまのところその感じはないですね。でも、私がゼロからものを作っている姿を幼い頃から見ているので、娘も何かを作るということはすごく好きです。工作なり、フィギュアなり、売っているものを買うんじゃなくて、「あ、これ作りたい」と粘土など買ってきて、一から作っていますね。――素敵ですね。では、矢井田さんご自身が美容面で気をつけていることはりますか。気をつけなきゃと思いながらもなかなかできないんですが、一番自分に合っているのは、化粧水を洗面所だけじゃなく、もう1箇所ぐらいに置いておいて、気がついたときにちょっとスキンケアをすることぐらいですね。――いろいろなお話をありがとうございました。では最後に、今後の抱負を教えてください。「アイノロイ」で、これまでにはない、新しい矢井田 瞳の一面をYaffleさんやみなさんに引き出していただけた感じがあります。そんなふうにこれからの音楽人生でも、また新たな側面をお見せできるように、少しずつ歩んでいけたらいいですね。取材後記デビュー24年目を迎えたシンガーソングライターの矢井田 瞳さん。晴れた日の昼下がり、ananwebの取材をさせていただき、心地よいお天気に負けない明るいエネルギーで撮影もインタビューも応えてくださいました。ママになっても変わらずご活躍の矢井田さんのニューシングルをみなさんも、ぜひチェックしてみてくださいね。写真・園山友基取材、文・かわむらあみりヘアメイク・太田瑛絵矢井田 瞳PROFILE1978年、大阪生まれ。シンガー・ソングライター。通称“ヤイコ”。19歳でギターと出会い曲作りを始める。2000年5月、関西限定シングル「Howling」でインディーズデビュー。7月、1stシングル「B’coz I Love You」でメジャーデビュー。2ndシングル「My Sweet Darlin’」が大ヒット。10月にリリースした1stアルバム『daiya-monde』は初登場1位を獲得、ミリオンセラーとなる。その後も数々のヒット曲を世に送りだし、全国ツアーの開催やイベント出演等、精力的なライブ活動を行う。また国内の活動に並行して、UKレーベルからもリリース、UKツアーを成功に収めた。2023年7月から全国8ヶ所でアコースティックツアー『ギターとハーモニカと』を開催、「8月15日=ヤイコの日」に千秋楽を迎える。10月19日、ニューシングル「アイノロイ」を配信リリース。InformationNew Release「アイノロイ」2023年10月19日配信リリース写真・園山友基 取材、文・かわむらあみり ヘアメイク・太田瑛絵
2023年10月26日新色2色が仲間入り!ナチュラル&オーガニックコスメブランド「AINOKI mebuki(アイノキ メブキ)」が、2023年秋冬の新作アイテムとして、光とツヤで“瞳のキレイ”を引き出すリキッドアイシャドウ「アイノキ メブキ フォレスト フィール シアー リキッド」(税込2,750円)の新色2色を発売する。2023年9月21日よりブランド公式サイトおよび各ECショップにて販売をスタート。2023年10月6日からは「Biople(ビープル)」での店頭販売も開始する。天然由来成分99%!森の恵みで印象的な目元に「アイノキ メブキ フォレスト フィール シアー リキッド」は、12種類の植物由来美容成分を厳選配合し、自然の恵みで敏感な目元をケアしながらみずみずしいうるおいとツヤを与えるアイカラーリキッド。目の疲れや炎症に効果があることからその名が付けられた植物「アイブライト」由来のエキスや、ブルーライトから目元を守る効果がある「ビルベリー葉エキス」などが高いスキンケア力を発揮。メイクと同時に目元のくすみやクマをケアしてくれる。印象的な目元を作る2つのカラー秋冬の新色は上品なピンクベージュで血色感と柔らかい印象をプラスする「06 蕾 tubomi」と、まるで夜空に輝く星のかけらのようなシルバーゴールドで華やかな輝きを放つ「07 星屑 hoshikuzu」の2色。既存の5色に新色が追加され、全7色展開となった。(画像はプレスリリースより)【参考】※「AINOKI mebuki」公式サイト
2023年10月08日