宇治茶のよさを再認識させてくれる「祇園辻利」「祇園辻利」のはじまりは1860年。不老長寿のためにも大切にされてきたお茶を扱う老舗店で、人々に安らぎの時間を与える商品を多くそろえています。「祇園辻利」の店舗は、京都に二か所ある以外はこの東京スカイツリータウン・ソラマチ店しかありません。「祇園辻利」が提供する貴重な味わいを楽しむために、一度は訪れたいスポットです。上品で濃厚な味わい!「特選グリーンティーフロート」こちらは、「特選グリーンティーフロート(520円)」。濃厚な味わいを楽しめるボリュームたっぷりの抹茶のソフトが、見る人の食欲をそそる一品です。抹茶ソフトの下には、優しい甘みを感じる抹茶がたっぷり入っています。抹茶ソフトには薄い抹茶せんべいがトッピングされているので、サクサクとした食感も楽しいスイーツです。季節が限定されているスイーツ「ふんわり抹茶オレ」こちらは、季節限定商品である「ふんわり抹茶オレ(600円)」。塩生クリームとホワイトチョコがたっぷりかかった、絶妙な甘さを楽しめるスイーツです。たくさんのゴロゴロとした大きめのナッツが、お腹を満たしてくれます。上からほんのりかけられた抹茶パウダーも、抹茶オレをよりおいしく仕上げてくれているようです。3月上旬までの限定メニューとなっているので、試したい方はお早めに。※この商品は3月下旬まで発売予定ですスカイツリーに来たら「つじりツリーソフト3色」こちらは、「つじりツリーソフト3色(720円)」。大きめのワッフルボウルに、抹茶・ほうじ茶・玄米茶の味がするソフトクリームがのっています。さらに、2種類の白玉やお菓子、あんこもトッピングされており、欲張りな和スイーツです。ここだけの限定スカイツリースプーンをさせば、思わずSNSにアップしたくなります! 旅の記念にもぴったりの贅沢なアイスです。抹茶の美味しいスイーツを食べたいときに、おすすめの「祇園辻利」。抹茶の美味しさを十分感じられる、さまざまな種類のスイーツがそろっています。スカイツリーの絶景と一緒に、絶品抹茶スイーツを堪能してみませんか?スポット情報スポット名:祇園辻利 東京スカイツリータウン・ソラマチ店住所:墨田区押上 東京スカイツリータウン・ソラマチ6F電話番号:03-6658-5656
2017年03月01日宇治茶一筋、お茶で人の心に寄り添い続ける「祇園辻利」1860年に、現在の京都府宇治市にて宇治茶の製造・販売を始めたことが創業のきっかけとなった祇園辻利。もともとは初代の「辻利右衛門」の名から「辻利」を屋号としていました。のちの1948年、宇治市から祇園に移転し祇園を礎としたことを機に、店名を「祇園辻利」に改名します。現在は東京都内や京都府内で店舗を展開し、今回紹介する押上にある東京スカイツリータウン・ソラマチ店では宇治茶や抹茶スイーツを提供。女性を中心に人気を集めています。祇園辻利は60年以上もの間、宇治茶一筋で人々の心に豊かな楽しみを届けている、老舗のお茶屋さんです。祇園辻利こだわりの味を楽しめる、看板メニュー「宇治抹茶」祇園辻利では煎茶やほうじ茶、玄米茶など数多くのお茶を販売していますが、代表的な商品と言えば宇治抹茶。宇治抹茶の原料になっているのが、日光を当てずに育てた新芽を蒸して乾燥させた碾茶(てんちゃ)です。碾茶を丁寧に石臼で挽いて粉状にすると抹茶になります。このように時間と手間をかけて育てられた茶葉の、うまみや甘みすべてを味わえる贅沢なお茶が宇治抹茶です。専門店ならでは! 本格宇治抹茶を使った抹茶ソフト祇園辻利の東京スカイツリータウン・ソラマチ店では、専門店ならではの贅沢なお茶スイーツが人気です。メニューには抹茶やほうじ茶、玄米茶のソフトクリームや抹茶ゼリーオレなどがありますが、看板メニューとして人気なのが抹茶ソフトクリーム(470円)。祇園辻利自慢の宇治抹茶を気軽に楽しめ、その濃厚さに宇治抹茶のファンになる人も多いです。普段お茶に親しみが少ない人でも食べやすいソフトクリームにすることで、気軽に本格的な抹茶の味を楽しむことができます。長い間日本人の心に寄り添うお茶。また、最近は日本ならではのやさしい甘みが楽しめる和菓子が再注目されています。お茶と和菓子の両方を贅沢に楽しめる、「祇園辻利」の抹茶スイーツをぜひ楽しんでみてください。スポット情報スポット名:祇園辻利 東京スカイツリータウン・ソラマチ店住所:墨田区押上 東京スカイツリータウン・ソラマチ6F電話番号:03-6658-5656
2017年02月27日エルメス(HERMÈS)の期間限定ブティック、エルメス祇園店で新イベントが開催される。期間は、2017年3月3日(金)から3月29日(水)まで。2016年11月より9ヶ月間の期間限定でオープンしている祇園店。町家をリノベーションした店内に、定期的に変わるテーマに合わせ内装や商品を展開している。オープンからの1ヶ月は「HERMESMATIC」、2016年12月から2017年1月にかけては「自然」をテーマに、先行販売アイテムなどが店頭に並んでいた。3月からの新イベントは、シルクにフォーカス。1937年の誕生より愛され続けているカレや、上質な素材が人気のカレ・ジェアン、アクセサリー感覚で楽しめるツイリー、ストールのようにサラリと楽しめるマキシ・ツイリー・カットなど、メゾンを代表する多彩なスカーフコレクションが、祇園店を彩る。内装は、和風のイメージから一転、スケートパークに様変わり。1階中央にはスケートランプが出現し、マキシ・ツイリー・カット柄のスケートボードが、スケートランプを流れるように動いていく光のインスタレーションでゲストを歓迎する。2階も1階同様スケートパークのような空間に。ここでは、マキシ・ツイリー・カットを身にまとった女の子たちがスケートボードを楽しむ動画上映コーナーや、スケートランプのようなフォトブースを設置。エルメスのスカーフを巻き、スケートボードに乗っているかのように風を受けて撮影した画像は、その場でプリントするだけでなくスマートフォンへ転送して楽しむこともできる。また、「ネクタイのエクスリブリス」「馬のカヴァルカドゥール」「鞭・ブロック」の3柄が描かれたマキシ・ツイリー・カットが、祇園店と公式オンラインブティックで3月3日(金)より先行発売。気温が上がり始め、小物でコーディネートにアクセントを加えたい時期に大活躍しそうだ。【詳細】エルメス祇園店 新イベント期間:2017年3月3日(金)〜3月29日(水)場所:エルメス祇園店住所:京都市東山区衹園町南側570番地8営業時間:11:00〜19:00定休日:木曜日先行発売アイテム:マキシ・ツイリー・カット 各42,000円+税【問い合わせ先】エルメスジャポンTEL:03-3569-3300
2017年02月23日エルメス(HERMES)祇園店(京都府京都市祇園町南側570-8)では、3月3日、装い新たに新イベントがスタートする。16年11月より9ヶ月間限定でオープンしているエルメス祇園店は、京都・祇園の町を舞台として時節に合わせた変化に富んだ提案をしており、4回目のイベントとなる今回はシルクにフォーカス。誕生以来世代を超えて愛されているカレ、上質なカシミアシルク素材が人気のカレ・ジュアンや、アクセサリー感覚で楽しめるツイリー、ストールのようにさらりと楽しめるマキシ・ツイリー・カットなど、多彩なスカーフコレクションがバリエーション豊かに登場する。日本の伝統技術にインスピレーションを得た立体格子状の内装となっている店内はスケートパークに様変わりし、1階中央にはスケートランプが出現する。そこではマキシ・ツイリー・カット柄のスケートボードが流れるように動いていく光のインスタレーションが楽しめる。また、店内2階はスケートパーク風の空間に変化し、ここではマキシ・ツイリー・カットを身に纏う女の子たちがスケートボードを楽しんでいる動画コーナーや、スケートランプを模したフォトブースが設置される。スケートボードに乗っているように風を受けながら撮影された画像は、プリントやスマートフォンで楽しむことができる。さらに、エルメス祇園店及びオンラインブティックでは、エルメスのルーツである馬の世界と、幾何学模様などの現代的なモチーフをあしらったマキシ・ツイリー・カットの全3柄(《ネクタイのエクスリブリス》、《馬のカヴァルカドゥール》、《鞭・ブロック》/各4万2,000円)が先行販売される。本イベントの期間は3月29日までの予定。
2017年02月23日祇園辻利が、新作「ショコラムー(chocolat mou)」をはじめとするチョコレート商品を、大丸京都店・大丸神戸店で開催されるショコラプロムナード会場に出展。販売期間は、2017年1月25日(水)から2月14日(火)まで。バレンタインシーズンに合わせて開催される「ショコラプロムナード」の会場では、祇園辻利こだわりのチョコレートスイーツ4種を販売。京都の歴史ある抹茶専門店が厳選した自慢の宇治抹茶やほうじ茶を、生チョコやフィナンシェで楽しむことができる。新作スイーツの「ショコラムー」は、滑らかな食感の柔らかいチョコレート。抹茶とほうじ茶の柔らかなチョコを濃厚なチョコでコーティングした。口に含むとミルキーなチョコレートがホロリと溶け、お茶の豊かな香りがいっぱいに広がる。その他に、お米を生地に練り込み、もっちりとした食感に仕上げた抹茶とほうじ茶の「がとーぶぶ フィナンシェ」も登場。サクサクとした食感が楽しい「がとーぶぶ チョコクランチ」は、実際に茶葉をトッピングしているので、噛むたびにお茶の香りが口の中に広がるのを味わえる。また、「抹茶生チョコレート」も販売。食べる直前に抹茶をふりかけて食べれば、濃厚なチョコレートの甘さに、抹茶の苦味のある風味が絶妙に混ざり合う。さらに、抹茶・ほうじ茶・玄米茶それぞれの旨味や香りを一粒のチョコレートに凝縮した「ショコラ de 茶・茶・茶」も販売される。【詳細】祇園辻利のチョコレート販売期間:2017年1月25日(水)~2017年2月14日(火)販売店舗:・大丸神戸店住所:神戸市中央区明石町40番地 9階ショコラプロムナード会場・大丸京都店住所:京都市下京区四条通高倉西入立売西町79番地 7階ショコラプロムナード会場開催時間:10:00~20:00※最終日は午後6時閉場・祇園辻利・茶寮都路里各直営店住所:東山区四条通祇園町南側 573-3営業時間;平日 - 10:00~22:00(L.O. 21:00) / 土・日・祝 - 10:00~22:00(L.O. 20:30)■アイテム・ショコラ ムー 抹茶3個入・ほうじ茶3個入 1,404円(税込)・がとーぶぶ チョコクランチ 抹茶7個入・ほうじ茶7個入 各756円(税込)/ 抹茶・ほうじ茶各7個入 1,512円(税込)・がとーぶぶ フィナンシェ 抹茶2個・ほうじ茶1個入 864円(税込)・抹茶生チョコレート 8個入 1,188円(税込)・ショコラ de 茶・茶・茶 抹茶・ほうじ茶・玄米茶チョコレート各5個入 1,296円(税込)
2017年01月27日エルメス(HERMÈS)が京都・祇園に9か月間の期間限定で2016年11月からオープンしているショップ「エルメス祇園店」にて、アクセサリーを中心にした新たなイベントが開催される。期間は2017年1月20日(金)から3月1日(水)まで。「エルメス祇園店」ではこれまでに、メゾンのアイコンであるスカーフ“カレ”にフォーカスしたイベントを実施。次いで、“自然”をテーマにした新たな世界観を提示するイベントを開催していた。新イベントでは、内装を京都の歴史的な街並みを思わせる空間にチェンジ。そこに、色鮮やかなペンダントやピアス、ブレスレットといったアクセサリーをディスプレイする。2階には、これらのファッションアクセサリーをモチーフにして、来場者を楽しませるコーナーも開設する。祇園店をイメージしたペンダント「オム」は、水牛の角に職人が手仕事で一つずつ色を塗り重ねたもの。それぞれにデザインが異なるユニークなピースで、日本国内限定での販売となる。【詳細】エルメス祇園店 新イベント期間:2017年1月20日(金)~3月1日(水)住所:京都市東山区衹園町南側570番地8営業時間:11:00~19:00定休日:木曜日■ペンダント「オム」発売日:2017年1月20日(金) ※エルメス祇園店とオンラインブティックにて先行販売GMサイズ 41,000円+税、PMサイズ 37,000円+税【問い合わせ先】エルメスジャポンTEL:03-3569-3300
2017年01月23日祇園辻利は、東京スカイツリータウン・ソラマチ店限定のテイクアウトメニュー「抹茶のホットチョコレート」を、2016年12月26日(月)から2017年3月15日(水)までの期間限定で販売する。「抹茶のホットチョコレート」は、祇園辻利の抹茶チョコレートと牛乳で作った抹茶のホットチョコレートに、ふわふわのミルクフォームとホワイトチョコレートをトッピングしたホットドリンク。さらに、抹茶チョコクランチをちりばめてチョコレートづくしのドリンクに仕上げた、寒い季節に嬉しい一杯だ。年末年始の外出で東京スカイツリーを訪れた際は、冷えた身体を内側から温めてくれる和のホットチョコレートでほっと一息ついてみては。【商品情報】祇園辻利 東京スカイツリータウン・ソラマチ店限定「抹茶のホットチョコレート」販売期間:2016年12月26日(月)〜2017年3月15日(水)※販売期間が予告なく変更になる場合あり。価格:550円(税込)※ペーパーカップでの提供。テイクアウト限定。【店舗情報】- 祇園辻利 東京スカイツリータウン・ソラマチ店 -住所:東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン・ソラマチ6階営業時間:11:00~23:00(ソフトクリーム21:45)定休日:不定休電話:03-6658-5656
2016年12月29日京都・祇園の花見小路に11月より期間限定でオープンしているエルメス祇園店(京都市東山区祇園町南側570番地8)にて、12月9日より新しいイベントが始まった。2017年7月31日まで、季節や時節に合わせてエルメスのものづくりの精神や世界観をさまざまな形で展開していくエルメス祇園店。11月のオープン時には、エルメスのアイコンとも言えるスカーフの「カレ」にフォーカスしたイベント「HERMESMATIC」が開催された。第2弾となる今回は、エルメスの今年の年間テーマである“自然”をキーワードにしたイベント「WINTER TIME」がスタート。オープン時とは設えがガラリと変わったエルメス祇園店。「HERMESMATIC」展開期間はカレを洗うための洗濯機が設置されていた中央には大きな樹木が生え、店内は森の中の如く変貌。天井から吊るされたオレンジ色の温かい光のランプと相まって、まるでおとぎ話の世界に迷い込んだような幻想的な空間に。「エルメス祇園店」店内樹木の枝葉はガラスのファサードを飛び出し、さらには突き抜けて2階まで達し、もりもりとした木々のしげみを作っている。そのしげみの先には、巨大なカレをかたどったデジタルフォトブース「スタジオフォト」が設置されている。「スタジオフォト」では、エルメス2017年春夏の新作カレ「ブリッド・ドゥ・ガラ・タトゥ」の柄を背景に、実際に「ブリッド・ドゥ・ガラ」を身につけて撮影した写真を動画仕立てにして受け取れるサービスを実施。作成したものはその場でプリントアウトしたり、メールアドレスを入力して自身のスマートフォンへ送ることが出来る。またしげみの枝葉には、願いごとや、大切な人への想い、新年の抱負などを込め、紅白いずれかの短冊を結ぶことが出来る。短冊はイベント会期中訪れた人の数だけ増えていき、1階から伸びる樹木は人々が込めた想いを糧に日々育まれていく。そして、このエルメス祇園店とオンラインブティック限定アイテムとして、カレの人気デザイン「ブリッド・ドゥ・ガラ」にハートを散りばめた「ブリッド・ドゥ・ガラ・ラブ」(5万2,000円)が登場。そして今回特別に、このカレのためにはエルメス初の“ハート型”のオレンジボックスが用意された。
2016年12月09日エルメス(HERMÈS)の期間限定ストア、エルメス祇園店で“自然”をテーマにしたイベントが開催される。期間は、2016年12月9日(金)から2017年1月18日(水)まで。2016年11月より9ヶ月間の期間限定でオープンしている祇園店は、町家をリノベーションした内装が特徴のブティック。オープンからの1ヶ月は、メゾンのアイコンともいえるスカーフ“カレ”にフォーカスしたイベント「HERMESMATIC」が催されていた。エルメスの2016年のテーマでもある「自然」を、京都ならではの世界観に乗せて表現したのが今回のイベント。木の枝から見え隠れするように商品がティスプレイされ、ランプが暖かく空間をライトアップする。1階に生えた木は天井を超え2階まで。その2階にはまるで森の上のような世界が広がり、願い事や大切な人への想い、新年の抱負などを紙に認め、木に結びつけることができる。また、2017年春夏の新作カレ(スカーフ)「ブリッド・ドゥ・ガラ・タトゥ」を背景にしたフォトブースを設置。さらに衹園店および公式オンラインブティックでは、カレ「ブリッド・ドゥ・ガラ・ ラブ」が限定販売される。【概要】エルメス祇園店 新イベント期間:2016年12月9日(金)〜2017年1月18日(水)場所:エルメス祇園店住所:京都市東山区衹園町南側570番地8営業時間:11:00〜19:00定休日:木曜日限定アイテム:カレ「ブリッド・ドゥ・ガラ・ ラブ」52,000円+税【問い合わせ先】エルメスジャポンTEL:03-3569-3300
2016年12月08日エルメス(HERMÈS)が、京都・祇園に期間限定ショップ「エルメス祇園店」を、2016年11月3日(木・祝)から2017年7月31日(月)までオープンする。馬具工房として創業し、職人の伝統的な手仕事を守りながら革新を続けてきたエルメスが、同じく長い歴史の中で伝統と革新を保ち続けてきた“京都”と結びつく。約9か月の期間中、エルメスのものづくりや世界観を紹介する、変化に富んだ提案がなされていくという。店舗は、祇園の歴史ある建造物、町家の中に構える。内装や什器には、釘や接着剤を用いない伝統建築技法「木組み」「組子」を用い、メゾンと京の地が融合する世界観を表現した。オープンからの1ヶ月は、エルメスのアイコンともいえるスカーフ“カレ”にフォーカス。来場者が持参したカレ(90cm)に後染めを施すシルクイベント「HERMESMATIC」が開催される。また、地元京都の著名人らのカレを後染めしたものを展示する催しも行われる。【詳細】エルメス衹園店オープン期間:2016年11月3日(木・祝)~2017年7月31日(月)住所:京都市東山区衹園町南側570番地8営業時間:11:00~19:00定休日:木曜日■HERMESMATICイベント:2016年11月3日(木・祝)~30日(水) エルメス祇園店1階カレ展示:11月3日(木・祝)~20日(日) エルメス祇園店2階【問い合わせ先】エルメスジャポンTEL:03-3569-3300
2016年11月05日エルメス(HERMES)が11月3日、京都・祇園にエルメス祇園店(京都市東山区祇園町南側570番地8)をオープンする。12月9日より第2弾となるイベント「WINTER TIME」が始まった。詳しくはこちらからチェック。このブティックは、2017年7月31日までの期間限定。11月3日から9ヶ月にわたって、エルメスのものづくりの精神や世界観を様々な形で展開していくという。その第一弾として、オープンから11月30日まで、エルメスのアイコンとも言えるスカーフの「カレ」にフォーカスしたイベント「HERMESMATIC」が行われる。店内では、一つとして同じものはない限定300枚のディップダイの「カレ」と、16-17AWシーズンのアクセサリーも展開される。ブティックを構える地は、景観保全修景地区に指定されている祇園の中心を通る花見小路沿い。八坂神社や建仁寺にも程近く、周りには由緒ある茶屋や料亭が立ち並ぶ。ブティックオープンの発端は、建築様式“京町家”が形成された江戸時代中期、同地で創業した大丸が2017年に300周年を迎えるにあたって、失われつつある“京町家”を保存・活用しようと始めた「町家プロジェクト」にある。一方で1837年、馬具工房としてフランスで創業したエルメスは、その伝統と共にある美しい手仕事を頑なに守りながら革新を続け、時を超える価値を生み出してきた。今回、日本とフランス、異なる文化を持ちながらも、伝統と革新、職人の技、ものづくりへのこだわりが京都とエルメスを結び、伝統的な町家を舞台とした期間限定ブティックが実現した。改装前は、住居や茶屋として利用されていたというこの町家は、花見小路に馴染んだ情緒ある佇まい。入り口の引き戸を開けて、暖簾を潜り、エルメスの世界へ誘われる――。「エルメス祇園店」釘や接着剤を一切使わず、格子状にはめ込み組み立てた「木組み」という伝統的な技法が用いられた壁面。京友禅着物の老舗 千總が1枚1枚グラデーション染めを施したシルク布を用いた什器。建築家・鬼木孝一郎率いる鬼木デザインスタジオが手掛けた内装設計には、随所にものづくりに対する誠実な精神が宿っている。1階フロアの中央カウンターでは、エルメスを象徴するオレンジカラーに染まった洗濯機と乾燥機が出迎える。これは、エルメスが今回用意したとっておきのおもてなし。日本では初となる「HERMESMATIC」イベントだ。今まで長年愛用してきた、あるいは大切にクローゼットにしまっておいた、はたまた祖母や母から受け継いだなど、様々な想いの込められた自身の「カレ」を持ち込むと、無料で後染めを行ってくれるという同サービス。ピンク、ブルーの2色からカラーを選び、預かりから約2週間後、染めを施し新しい命が吹き込まれた「カレ」が手元へ返ってくる(店頭持込/受渡のみ受付)。続いて奥の階段で2階へ上がると、京都に縁のある著名人の愛用する「カレ」をディップダイした、全19品が一堂に展示されている。中には、書家の川尾朋子、騎手の武豊、株式会社スマイルズ代表取締役社長の遠山正道、ファッション・ジャーナリストの生駒芳子などが参加しており、会場ではディップダイ前の「カレ」の写真と共に、各人のエピソードを読むことができる。今後もエルメス祇園店では、町に寄り添い、季節や時節に合わせ、常に変化とウィットに富んだ提案が行われて行く。12月にはクリスマスシーズンに向け、スカーフ、アクセサリーといったアイテムが展開される予定だ。【店舗情報】エルメス祇園店期間:2016年11月3日~2017年7月31日(「HERMESMATIC」は11月30日まで、2階の展示は11月20日まで)住所:京都市東山区祇園町南側570番地8営業時間:11:00~19:00
2016年11月02日フジテレビ系報道番組『みんなのニュース』(毎週月~金曜16:50~19:00)メーンキャスターの伊藤利尋アナウンサーが24日、あす25日に初来日するフィリピンのドゥテルテ大統領に、日本のメディアとして初めて単独インタビューを行った。この模様は、25日の同番組内で放送される。同大統領は6月に就任し、麻薬犯罪者への強硬な対応などの指導力で、フィリピン国内では高い支持を得ているが、自らの政策に懸念を示したオバマ米大統領に「地獄に落ちろ」などと発言。また今月には、南シナ海の領有権をめぐって対立しているはずの中国を訪問した際に、中国を持ち上げながら、「アメリカと決別する」と発言し、大きな波紋を呼んでいる。そんなドゥテルテ氏が25日に来日する前に、伊藤アナが現地を緊急取材し、単独インタビューに成功。安倍総理に加え、天皇陛下との会見も予定されて注目を集める中、どんな人物で、何を考え、日本とどんな関係を築こうとしているのかに切り込む。
2016年10月24日京都・宇治の老舗「辻利」京都店から、3種の秋限定メニューが登場。2016年9月1日(木)から11月末までの期間限定で提供される。「辻利ソフト 秋のパルフェ」「辻利ソフト 秋のパルフェ」は、辻利の抹茶をふんだんに使った抹茶ソフトクリームに、栗あん、紫芋の八つ橋と紅葉の砂糖菓子をトッピングした秋の味覚が満載のパフェ。「京ラテ スムージー アップルパイ」&「京ラテ フロート つぶ栗」「京ラテ スムージー アップルパイ」は、八つ橋瓦とキャラメルソースを合わせた京ラテ スムージーに、角切りりんごとシナモン、大きめに砕いたパイをトッピングした一杯。そしてもう一方の限定ドリンクは、「京ラテ濃い茶」に辻利ソフト、まろやかな栗あん、白玉をトッピングした「京ラテ フロート つぶ栗」。どちらも濃厚な和の味わいを思う存分堪能出来る一杯となっている。【商品情報】「辻利 京都店」秋限定メニュー販売期間:2016年9月1日(木)〜11月末価格:・「辻利ソフト 秋のパルフェ」648円(税込)・「京ラテ フロート つぶ栗」Sサイズ 594円(税込)、Lサイズ 648円(税込)・「京ラテ スムージー アップルパイ」 Sサイズ 626円(税込)、Lサイズ 680円(税込)<店舗情報>辻利 京都店住所:京都府京都市東山区四条通大和大路西入中之町 215営業時間:11:00~20:00(年中無休)
2016年09月17日あんこを用いたお菓子を販売する「京都祇園あのん」の新商品「蜂蜜れもんあんぽーね」が期間限定で登場。京都祇園の実店舗とオンラインショップで販売中だ。“あんこを通じて人と人との結びつきを大切にしたい”という思いのもと、長年培われたあんこづくりの技法を軸に、和洋の粋を超えたお菓子作りを目指す「京都祇園あのん」。「あんぽーね」は、十勝産小豆をじっくりと炊き上げたつぶあんと、マスカルポーネチーズが使用された自家製チーズを、滋賀県産のもち米「羽二重もち」を使用した最中皮でサンドしていただく同ブランドの名物お菓子。今年、日本の優れた商品・サービスの発掘・紹介するプログラムである「OMOTENASHI Selection」にも選出されている。今回期間限定で販売中の「蜂蜜れもんあんぽーね」は、通常のあんこの代わりに、まろやかな甘みの蜂蜜と瀬戸内産レモンの果皮が練りこまれた白あんを使用。夏らしい爽やかな味わいに仕上がっている。購入は京都祇園の本店か、オンライショップにて。本店には京町家を改装したイートインスペースもあるので、京都を訪れた際に足を運んでみては。(text:cinemacafe.net)
2016年08月18日京都旅行の休憩スポットなら「祇園きなな」へふらりと歩くだけで新しい発見のある祇園の町。散歩を楽しみつつのんびりと歩き回った後、休憩スポットとして選ぶなら「祇園きなな」はいかがでしょうか。名物である“きなな”を求め、わざわざ目指して訪れる人も多いそう。“きなな”とは、きなこのアイスクリームのこと。“やさしく、おいしく”をコンセプトとし、科学的な着色料や保存料を使わないきななは、どれもやさしい味わいです。また卵も未使用なので、卵アレルギーの人でも安心して食べることが出来ます。黒みつ・バニラに、よもぎアイスがオススメ定番としていただきたいのが、黒みつ・バニラの2種類のアイスクリームに、定番の5種類(きなこ、くろみつ、黒ごま、抹茶、よもぎ)から好きな味を1つ選べる「きなな三種盛」(700円)。どれもきなこの風味がより引き立つ味わいで、選ぶのに迷ってしまいます。おすすめはよもぎ。よもぎの風味が口いっぱいに広がった後、ほんのりきなこの香りが後を引くおいしさです。ベリーベリーきななパフェ&出来たて日替わりアイスクリーム贅沢にきななを味わいたいなら、ヨーグルト・ラズベリー・ブルーベリーなどがパフェグラスにたっぷりと盛られた「ベリーベリーきなな」(1,100円)をオーダーしてみて。フルーツのフレッシュさと、きななの上品な味わいが見事にマッチングしています。また、お店1Fの工房で作られた出来たてアイスを日替わりで楽しめる「できたてきなな」(600円)も用意。なめらかでとろけるような食感に、思わず舌鼓を打つこと間違いなしです。多様な角度からシンプルな味わいを楽しめる「祇園きなな本店」。京都を訪れたら、必ず寄っておきたい名店です。取材・文/有江さとみ(ナナネール!)店舗情報店名:祇園きななTEL・予約:075-525-8300住所:〒605-0074 京都市東山区祗園町南側570-119アクセス:祇園四条駅徒歩7分営業時間:11:00-19:00(L.O 18:30)定休日:不定休
2016年08月13日祇園の花見小路の先にある「祇園きなな」昔ながらの京都の街並みを満喫できる、祇園の花見小路。着物を涼しげに着こなす女性たちが歩く石畳の通りを抜け、情緒ある路地を入った先にある町家のお店には、開店前から行列が出来ています。若い女性、スーツを着たビジネスマン、修学旅行の中学生、地元の年輩者など、幅広い層のお客さんに愛されているのが「祇園きなな」です。丹波黒大豆きなこ使用の無添加アイスクリーム名物は「きなな」と呼ばれる、丹波黒大豆きなこなどの厳選素材を使用した無添加のアイスクリームです。「できたてきなな」(600円)が看板メニュー。お店には工房が併設されており、その場ですぐに作られたアイスクリームをいただけます。まるでゆでたまごのようなツヤ感は、食べるのがもったいないほど美しい。まろやかな舌触りのきななは、やさしく控えめな甘さです。味は日替わりで楽しめるので、ぜひ来店して確認してみて。お土産には、きなこクッキー&よもぎクッキー種類豊富なラインナップが楽しいお土産も必見です。人気は「きなこクッキー」・「よもぎクッキー」(共に432円)。タカナシ乳業の生バターと丹波黒豆きなこを使ったクッキーは、一口食べると口の中でふわふわとくずれる食感も面白い。京都の老舗布製鞄メーカー「一澤信三郎帆布」とのコラボバックが付いた「ギフトセット(4,320円)」(きなこクッキー・よもぎクッキー1つずつ入)は、大切な人へのお土産にきっと喜ばれるはず。オンラインショップで購入出来るお菓子もあるので、気になる人は要チェックです。取材・文/有江さとみ(ナナネール!)店舗情報店名:祇園きななTEL・予約:075-525-8300住所:〒605-0074 京都市東山区祗園町南側570-119アクセス:祇園四条駅徒歩7分営業時間:11:00-19:00(L.O 18:30)定休日:不定休
2016年08月12日四季を楽しめる京都らしい癒し空間四季をとても大切にしており、季節ごとに四季折々の華やかな花が置かれた店内はとても風情のある空間です。縁側から差し込むのはやさしい光と風。広々とした椅子に腰かけお茶と甘味をいただけば、ゆったりとしたリラックス気分で京都の雰囲気を堪能できるはず。多彩な人気店・有名店が集まる祇園エリアでも、多数のファンを獲得しています。名物の和スイーツは煎茶との相性もばっちり京都のお茶の味わいを楽しむなら、「永谷宗園煎茶」(700円)を。永谷宗園は、江戸時代中期に煎茶の主流となる“青製煎茶製法”を考案した煎茶の祖とも言える名茶店です。のどごしがよく、苦みが香り高い一杯はここへきたら必ずいただきたい。名物の和スイーツは、永谷宗園のほうじ茶を使った「ほうじ茶のミルクプリン」(600円)。ほんのりとほうじ茶が香る、プルプルでなめらかなプリンは煎茶とも相性ぴったりです。少し大人な味わいを楽しむなら、「無花果(いちじく)とくるみのガトーショコラ(ドリンク付 珈琲・紅茶、温・冷ほうじ茶)」(1,200円)がおすすめ。ラム酒に漬けたいちじくを使って仕上げた自家製の一皿で、甘いひとときをゆったりと過ごしたい。ひとりで贅沢時間を満喫するための、お気に入りの一軒になるはずです。取材・文/有江さとみ(ナナネール!)店舗情報店名:GION-NITITEL・予約:075‐525‐7128住所:〒605-0074 京都市東山区祗園町南側570-8アクセス:祇園四条駅徒歩7分営業時間:cafe time 11:00〜18:00 bar time 19:00〜26:00定休日:水曜日
2016年08月10日西京白味噌を使ったかき氷が京都の茶屋で注目を浴びている。あんこ屋さんが経営する「京都祇園 あのん 本店」。ここでは、あんこ作りの技法をベースに、パティシエ・西園誠一郎によって開発されたシロップと西京白味噌を合わせたあんこの「かき氷 西京味噌」を提供している。訪れたときには、人気メニューの最中も手に取って欲しい。 ‟あんことマスカルポーネ”といったユニークな組合せだが、ほっこりと心温まる味わいだ。人気かき氷店「祇園NITI」では、西京白味噌とオリジナル杏子ジュレをかけたかき氷が楽しめる。花見小路の路地裏に佇む町屋を改装した店舗は、京都らしい和の心を感じられる雰囲気。また、創業480年の茶屋「二軒茶屋」では、西京白味噌かき氷を用意。田楽豆腐発祥の腰掛茶屋と言われる、味噌を知り尽くした老舗ならではのスイーツを歴史ある建物の中で味わうことができる。【詳細】■京都祇園 あのん 本店 ・かき氷 西京味噌 1,200円+税住所:京都市東山区清本町368-2TEL:075-551-8205 ■二軒茶屋 ・西京味噌氷 880円+税住所:京都市東山区祇園八坂神社鳥居内TEL:075-561-0016(代) ■祇園NITI・西京みそと杏子のかき氷 1,200円+税住所:京都市東山区祗園町南側570-8TEL:075-525-7128 ※すべて発売中(7/20現在)
2016年07月23日元モーニング娘。でタレントの辻希美(28)が、14日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『有吉弘行のダレトク!?』(毎週火曜23:00~23:30)で、ワンクリック詐欺に遭ったことを明かした。辻がワンクリック詐欺の話を始めると、有吉弘行は「エロサイト見てたの?」と質問。辻は「そうなんです」と照れ笑いし、「エロサイトというか、"辻希美のエロ画像"ってのがあって、なんだろう、ちょっと見てみようと思って押したら、どっかの会社にかかっちゃったんです」と説明した。「やばいと思ってすぐに消した」という辻だが、「通話になっちゃったみたいで、そこからはもう電話の嵐」と回顧。しかも、「名前も電話番号も全部言っちゃった」という。そして、最初の請求金額は「8万円」だったが、「どんどんどんどん1時間ごとに増えて、最終的に何十万になった」と明かした。陣内智則が「そんなん払わんでええねんで」と言うと、辻は「だれにも相談できなくて。エロ画像見たってだれにも言えなくて…」と当時の心境を告白。「銀行に行こう」と決め、ATMで振り込もうとしたという辻だが、「振り込み方知らないんですよ」と話すと共演者は大爆笑し、陣内は「良かったな、アホで」といじった。その後、母親に電話し、「振り込み方教えてほしい。今すぐ振り込まなきゃいけないから、とりあえず振り込み方だけ教えて」と話したら、母親は「バカじゃないの。とりあえず無視しなさい」とアドバイス。言われた通り無視していたら連絡は来なくなったという。有吉が「だんなに言ったの?」と夫で俳優の杉浦太陽に話をしたか聞くと、「言いました。そしたら同じ詐欺に遭ってた」と暴露。再び大爆笑が起こり、陣内は「なんやねん! 何"辻希美のエロ画像"見てんねん!」とツッコんだ。
2016年06月15日ポップなカラーリングのニットツイードを開発してきたブランド・コーヘン(Coohem)が、5月14日から22日までパスザバトン(PASS THE BATON)京都祇園店にてポップアップイベント「‘Coohem’ CUSTOMIZE KNIT TWEED TOUR 2016」を開催する。コーヘンは、創業60年の老舗ニットメーカーをバックグラウンドに持つファクトリーブランド。ブランド名の由来である交編(こうへん)技術によって、まるで織物のツイードのような雰囲気とニットならではの温かさ、クラフト感が特徴のニットツイードを製作している。今回はパスザバトン京都祇園店にて、これまでにコーヘンが開発してきたニットツイードの生地見本アーカイブスの中から好きな2種類を選び、世界にひとつだけのオリジナルニットツイードのクラッチバッグを作るカスタムオーダーイベントを実施する。ボタンについては、銀座の老舗・ミタケボタンのアンティークボタンからも選ぶこともできる。価格は1万7,000円、納期は約1ヶ月となっている。また、期間中は、ファンシーヤーンの残糸などの特別販売も行う。
2016年05月11日京都宇治の老舗・辻利 京都店では、2016年5月1日(日)から、夏季限定の新メニューを発売する。濃厚な抹茶ソフトクリームを爽やかにアレンジした夏のパフェ「辻利ソフト 夏のパルフェ」と、スムージーに香り高いゆずジュレを添えた「京ラテ スムージーゆずジュレ」 が登場。「辻利ソフト 夏のパルフェ」は、辻利の濃厚な抹茶ソフトクリームに、黒糖かんてん、あんず、わらび粉を使用した八つ橋をそえた、涼やかな夏のパフェ。「京ラテ スムージーゆずジュレ」は、抹茶スムージー、ゆずジュレ、粒あんの3つの食感が楽しめる、京都の夏を彩るさわやかな一品。抹茶に柚子が香る和テイスト満載のスムージーは、この夏イチオシのドリンクだ。【概要】「辻利 京都店」夏季限定 新メニュー販売期間:2016年5月1日(日)~8月31日(水) ・「辻利ソフト 夏のパルフェ」 648円(税込)・「京ラテ スムージーゆずジュレ」 Sサイズ 583円(税込)「辻利 京都店」店舗概要住所:京都府京都市東山区四条通大和大路西入中之町 215営業時間:11:00~20:00定休日:年中無休 TEL:075-551-0220
2016年04月23日パスザバトン(PASS THE BATON)京都祇園店内に併設された飲食スペース「お茶と酒 たすき」にて、和三盆100%のオリジナル干菓子2種が発売された。今回発売されたのは「馬」と「サギ」の形を模した2種類の干菓子(各900円)で、デザインはパスザバトンのアートディレクターを務めるクリエイティブユニット・キギ(植原亮輔、渡邉良重)が手掛けた。同商品は、お茶と酒 たすきと、パスザバトン京都祇園店のみの限定販売となる。
2016年04月21日ユニアデックスは3月22日、企業におけるIoT利活用の早期実現を支援するため「ユニアデックスIoTエコシステムラボ」を4月11日に開設すると発表した。同社は、2015年7月からデバイスなどのセンサ技術とICTインテグレーション技術を組み合わせたIoT分野の実証実験を実施。また、これまで培ったデバイス開発を含めたICT基盤技術を駆使し、デバイス、ネットワークの提供からデータ収集・配信、データ加工・解析までのワンストップサービスを実現する「IoTビジネスプラットフォームサービス」の開発も日本ユニシスと共同で進めている。今回、開設するラボではIoTを利活用した新たな価値創造の実現を目的に、顧客の課題を解決するシナリオの具体化に向けた「利活用検討の場」、オープンイノベーションをもたらす共創パートナーとのIoTを利用した「ビジネス共創する場」として、さまざまな活動を進めていく。利活用検討の場では「体感」「仮説導出」「技術検証」を目的にIoT利活用の具体化を目指すほか、ビジネス共創する場ではさまざまな強みや知見を持った共創パートナーとバリューチェーンから課題と価値創出の利用シーンを洗い出し、段階的な試行により利用シーンを具現化することでビジネスの早期実現を目指す。プレオープンは4月11日~6月上旬に同社の東京ベイ開発センターとなり、本オープンの開設時期は6月上旬、東京都江東区豊洲、東雲への移転を予定。なお、ユニアデックスはラボの活用にあたり、有償にてワークショップによる利活用シナリオ導出やコンセプト立案、それを検証する技術的支援、IoTスタートキットの提供を予定している。
2016年03月23日祇園辻利は1月8日、「がとーぶぶ 抹茶チョコクランチ/ほうじ茶チョコクランチ」(各756円/税込)を全国の「祇園辻利」「茶寮都路里」店舗で発売する。「がとーぶぶ」はお茶とお米にこだわった、同社の新しい宇治茶スイーツブランド。2014年に発売した第1弾のフィナンシェに続き、今回は第2弾としてチョコクランチを発売する。素材には、宇治茶専門店としてお茶の風味を前面に打ち出すため、厳選した宇治抹茶・宇治ほうじ茶を使用。より深くお茶の味わいを楽しめるよう、抹茶チョコクランチには抹茶の原料になる茶葉の「碾茶(てんちゃ)」を、ほうじ茶チョコクランチにはほうじ茶葉をトッピングしている。食感にもこだわり、多彩な米が味わえるよう米粉パフ、米粉ぼうろ、ぶぶあられを使用。組み合わせのバランスも意識し、ザクザクとした心地よい食感を生み出した。仕上げには、玄米茶にも使われる「花(いり玄米がはぜたもの)」をあしらっている。抹茶チョコクランチとほうじ茶チョコクランチがセットになった「抹茶・ほうじ茶セット」(税込1,512円)も販売される。
2016年01月06日祇園辻利は1月8日、「がとーぶぶ 抹茶チョコクランチ / ほうじ茶チョコクランチ」(各756円)を発売する。「がとーぶぶ」は、祇園辻利の宇治茶スイーツブランド。古くから日本人が大切にしてきた"お茶"と"お米"を使用し、洋菓子でありながらどこか和菓子のような感覚のスイーツを目指している。今回発売されるチョコクランチは、2014年に発売した第1弾のフィナンシェに続く第2弾となる。同商品では、茶の風味を前面に出すため、厳選した宇治抹茶・宇治ほうじ茶を使用。茶はチョコレートに使用するほか、抹茶チョコクランチには碾茶(てんちゃ・抹茶の原料になる茶葉)、ほうじ茶にはほうじ茶葉をトッピングし、より深い茶の味わいを追究したという。また、米の素材としては、米粉パフ、米粉ぼうろ、ぶぶあられの3種類を使用。3種をバランスよく組み合わせてザクザクとした食感に仕上げ、玄米茶にも使われる「花(炒り玄米が爆ぜたもの)」もあしらった。パッケージには"お茶"と"お米"を表現したパターンをあしらい、形は三角形に仕上げた。単品のほか、抹茶とほうじ茶のセット(1,512円)も販売。専用スリーブに納めると直方体となり、ギフトボックスにすっぽりと入る形・大きさとなる。内容量は各7粒。京都府の「祇園辻利」祇園本店・京都駅八条口店、「茶寮都路里」京都伊勢丹店・高台寺店のほか、東京都の「祇園辻利」トウキョウスカイツリータウン・ソラマチ店、「茶寮都路里」大丸東京店にて発売。オンラインストアでも販売する。※価格は全て税込
2016年01月05日祇園辻利は12月1日、正月のお茶「大福茶(おおぶくちゃ)」を全国の「祇園辻利」「茶寮都路里」店舗で期間限定発売する(一部店舗を除く)。期間は、2016年1月10日までを予定(なくなり次第終了となることがある)。京都では一年の幸福と健康を願うべく、新年に「大福茶」と呼ばれる梅干しを入れたお茶を飲む習慣があるという。大福茶は茶舗によってさまざまな茶があるが、同社では上質の煎茶に玄米の花を入れ、煎茶の風味豊かなお茶に仕上げている。甘みとうまみが味わえる茶葉を選んだ「初ぶぶ」(96g/税込2,160円、48g/税込1,188円)、風味のバランスの良さが特徴の「特選大福茶」(96g/税込1,620円、48g/税込864円)、おだやかな甘みとさっぱりしたうまみが楽しめるという「大福茶」(96g/税込1,080円、48g/税込594円)の3種を展開。平袋入り(各96g)やティーバッグ(8袋入/17袋入)も用意している。また、お茶に入れる結び昆布と小梅をセットにした「大福茶・芽出たのしくセット」も販売する。大福茶48g・結び昆布・福小梅のセット(税込1,080円)と、大福茶96g・結び昆布・福小梅に加え招福金・祇園辻利オリジナル絵馬も入ったセット(税込2,106円)の2種となる。
2015年11月25日青森銀行はこのたび、9月24日よりジャックスとの提携による「<あおぎん>空き家利活用ローン」の取扱いを全店で開始すると発表した。○融資金額は最大500万円まで利用できる「<あおぎん>空き家利活用ローン」は、空き家の単なる解体のみならず、有効活用に資する資金にも対応したローン商品であり、融資金額は最大500万円まで利用できる。「地方創生」に向けた取組みの一環として空き家対策に取組む自治体もあるなか、同商品の発売により、地域活性化のサポートを行っていくとしている。
2015年09月14日夏の一大イベントである祇園祭では、さまざまなお店で祇園祭限定のサービスが実施されます。せっかくのお祭りだから、夏の京都を通っぽく楽しんでみませんか?まずおすすめなのが、着物のレンタルサービス。夏なら浴衣がいいですね。京都観光では定番のサービスです。ヘアセットまで付いたお得なプランも豊富です。浴衣でおしゃれをしたら、次はお菓子を楽しんで。祇園祭といえば厄除けのちまきを購入するのがならわしです。祇園祭のちまきはほとんどが食べられないものですが、黒主山の『ちまき麩』だけは、唯一食べられることから例年大人気!黒砂糖風味の生麩ちまきで、笹の葉の香りがほんのりとした甘みを引き立てています。浴衣サービスや限定のお菓子は、ほかにもさまざまなお店が提供しています。はんなりとした浴衣姿でおいしいお菓子に舌鼓を打ちながら、祇園祭を堪能してみてはいかが?
2015年07月17日セレクトリサイクルショップ「パスザバトン(PASS THE BATON)」が8月8日、3店舗として京都祇園に新店舗(京都府京都市東山区末吉町77-6)をオープンする。文化財保護法に基づき、国から選定を受けた重要伝統的建造物群保存地区にオープンする同ショップは、丸の内店、表参道店に続き、建物のインテリアデザインを片山正通が担当。“すでにあるものを大切にし、新たな価値を創造する”という「パスザバトン」のコンセプトのもとに、築120年を超える伝統的建造物がリデザインされた。同ショップでは、京都の人々から集めたリサイクル品はもちろん、京都の伝統工芸とコラボレーションしたアイテムも多数展開する。150cm幅の西陣織を織るための世界唯一の広幅織機を開発するなど、新しく革新的なものづくりを発信する「細尾」とのコラボレーションでは、「西陣織 椿コサージュ」(9,000円)や「西陣織 プリーツフリルトートバッグ」(価格未定/※色変更の可能性あり)を製作。その他、日本で一番古い歴史をもつ手作り茶筒の老舗「開化堂」とコラボレーションした「Back to the future 茶筒」(1万2,000円から1万8,000円)や、老舗創作竹芸品メーカー「公長齋小菅」との「シミ竹箸と京焼箸置きセット」(1,600円)、茶こしやセラミック付き焼き網などの普段使いの商品を手仕事にて製作・販売する「金網つじ」との「KANAAMI JEWELRY」(1万3,000円から1万8,000円)、木工芸品を手掛ける「中川木工芸 比良工房」との「Natural-born-cutlery」(1,800円から3,300円)なども取り扱われる。また、伝統的な技法や心を大切にしつつ新しい“お茶”のあり方を提案する飲食スペース「お茶と酒 たすき」を併設。1年中楽しめる“富士山の天然氷”を使ったかき氷や、お茶をベースにしたオリジナルカクテルなど、ここでしか味わえないメニューの数々が提供される。なお、提供する食器やグラスのほとんどがその場で購入できる。【店舗詳細】「PASS THE BATON KYOTO GION(パスザバトン京都祇園店)」住所:京都市東山区末吉町77-6オープン:8月8日時間:11:00~20:00
2015年07月14日片岡物産は6月より順次、京都・宇治の老舗「辻利」より、お中元期間限定のプレミアムギフト「<辻利>宇治茶 アイスクリーム『翠峰』詰め合わせ」を、全国主要百貨店、スーパーにて発売している。○宇治一番茶・石臼挽き抹茶100%を使用した、抹茶アイスクリームのギフト「翠峰(すいほう)」は、150余年の歴史がある「辻利」がこだわり抜いた宇治茶を使用し、丁寧に作られたプレミアムアイスクリーム。一番茶100%の石臼挽き抹茶の風味を優雅に楽しめる「濃い抹茶」と、宇治茶をリッチに焙じた「焙じ茶」、また「濃い抹茶」に北海道産小豆を合わせ、最中で包んだ「あずき抹茶もなか」の3種を詰め合わせた。なめらかで軽やかな舌触りと口中に広がる深みのあるお茶の香りで、ぜいたくなひとときを味わえるという。また、パッケージにはプレミアムアイスクリームにふさわしくゴールドをベースにした和モダンなデザインを効果的にあしらい、高級感を演出した。価格(税/送料込)は、7個入り(濃い抹茶2個、焙じ茶2個、あずき抹茶もなか3個)が4,320円。9個入り(濃い抹茶3個、焙じ茶3個、あずき抹茶もなか3個)は5,400円。
2015年06月16日