■家事や育児を全てやりたい!いい母親でいたい葵葵は「ちゃんと子育てをしたい」という気持ちが強いタイプ。お義母さんに育児について口を出されると、できていないことを指摘されているようで、よりきちんとやらなきゃという気持ちが強くなってしまうのです。自分では仕事と育児を両立してると思っていた緑時短勤務でも仕事は手を抜かず頑張ってきた緑。周りに迷惑をかけないために親を頼りながら子育てをしてきたつもりなのに、まさか同僚に「子どもの成長を見ていない」と言われるなんて…。平日はお迎えからお風呂まで、子どもの世話を頼りきっていた母親から「もう年だから、今までのように孫の面倒は見られない」と言われ、その上保育園からも注意を受けてしまった緑。仕事、育児、親孝行のすべてがうまく回っていると思っていたのは自分だけだと思い知らされたのです。こちらは投稿されたエピソードを元に2023年5月20日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■自分のことを「いい母親」という葵が残念すぎるまずは、最初の葵のセリフにたくさんのコメントが。誰がお弁当を作ったかを聞くなど、家庭の事情も考えず比較しようとする態度に反感の声が目立ちました。そして、葵が繰り返す「いい母親」という言葉と「他の人と比べて」という部分に違和感を感じる人も。・「今日お弁当作ってきた?」の切り込み方が意味不明…。「あれ?今日お弁当の日だっけ?」って聞いてからの話の流れなら、気にならないけど、わざわざ「お弁当作ってきた?」って聞く意図が全く分からん。・なんですごいの?別にその家の事情なんだから別に良くない?・なんでいちいち「弁当作った?」って聞くの?作るのが当たり前みたいじゃん。しかも他人の家のことなんてどうでもよくない?・保育園に通わせてるってことは両親共に働いてるんだから、お弁当を誰がどんなふうに準備しようと関係ないよね。・自分のことを「良い母親してる!」って思える自己肯定感は素敵だと思うんですが、"他の家庭と比べて"というのがどうしても残念です。・周りのママと自分を勝手に比べて「いい母親」って自負してなんになるんだろ?次にご紹介するのは、子どもの好き嫌いについて義母からアドバイスされた葵についてのコメントです。多くの読者はどちらかといえば義母派のようです。・私は親のせいで嫌いなものが増えたので、義母さんの意見に賛成。ただ、朝の忙しい時間にタイムリーでこういうこと言われるとイライラするから、落ち着いてる時に言った方が良いと思う。まぁ、この嫁さんは聞く耳ないだろうけど。・この義母さんの口出しはそんな悪いことかな。お嫁さんの子育ての肩の荷が下りるアドバイスじゃない?・頑張り屋ゆえに融通のきかないタイプ。・お義母さんの言い方は優しいけど、口を出されたくない気持ちはわかる。しかし、この人の中の「ちゃんとした母親」ってなんなんだろうね?・好き嫌いをどうするのかは親次第。おばあちゃんは口出ししたらダメでしょう。最後にご紹介するのは、緑に対するコメントです。仕事に専念できる恵まれた環境を当たり前だと思い過ぎているのでは?とモヤモヤする読者が多かったようです。・頼れる環境があって仕事に専念ができるってうらやましいけど、ちょっと親に頼り過ぎてる。・親に手伝ってもらって仕事を頑張るというより、本当に「いいとこどり」しかしてこなかったもんね。お弁当作りや送り迎え、お迎えからお風呂までの面倒なところは全部親任せだったんでしょ?それはもう「手伝ってもらう」じゃない、丸投げって言うんだよ。・なんでも度合いかな~。でも考え方によっては、息子くんが取り返しのつかない状態になる前に、このタイミングでいっぺんに「自分のやり方」を考える機会を与えられたのはチャンスだと思う。・手伝ってもらうことがいけないのではなく、それを当たり前だと思うことがいけない…。これだけ周りから言われても分からないのかなぁ?・手伝う割合なんだと思うよ。お子さんと向き合うのって週2日でしょ?・手伝ってもらうのと、丸投げは違うんですよね。実姉が丸投げで仕事ばかりしてるので周りは大変で…。これを見て、姉もそう思って少しでも悩んだり振り返ってくれたらいいのにと思っちゃった。育児に仕事に一生懸命になるあまり「良い母親」に囚われすぎて祖父母の助けを頑なに拒んだり、任せきりで相手の負担が見えなくなってしまったりとそれぞれの壁にぶつかる3人。それぞれの葛藤を抱えながら、どのような教訓を得ていくのでしょうか。▼漫画「祖父母に子育て頼っちゃダメですか?(1)」
2023年07月16日皆さんは、隣人とトラブルになったことはありますか?今回は「相続した土地について文句を言う隣人」のエピソードを紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!相続した土地について文句を言う隣人主人公は、夫と2人の子どもと暮らしています。そんな主人公の祖父母の土地には、季節ごとに景観を楽しめる立派な庭がありました。しかし祖父母が立て続けに亡くなってしまい…。相談の結果、祖父母の土地は主人公が相続することになりました。しかし共働きの主人公夫婦が、祖父母の家を管理するのは難しかったため、家は建て替え庭は規模を縮小することにします。すると、それを知った隣の家の女性が「庭はこのまま残しておきなさい!」言ってきたのです。その後も隣の家の女性からの嫌がらせはエスカレートし、主人公はこんな環境で生活できるか不安になってしまいます。ある日の夜、夫が義祖父の土地を管理してほしいと言われているから、そこに家を建てないかと提案してくれました。夫の友人が土地を探していたので、祖父母の土地は夫の友人に譲ることに…。そして数ヶ月後、無事に主人公家族の家は完成し、ちょうど同じころに夫の友人家族の家も完成します。友人の家が完成出典:エトラちゃんは見た!夫の友人は庭でバーベキューをしたりと楽しく過ごしている様子。するとそこへ隣の家の女性がやってきて「あなたたちどういうつもりなの!」と文句を言ってきました。しかし夫の友人の妻は一切動じず、夫の友人が「うちの妻がなにか?」と声をかけると、強面に驚いた隣の家の女性は何も言えなくなってしまいます。夫の友人家族は近所の人たちからの評判がよく、すっかり地域に馴染んでいました。一方、隣の家の女性は、近所の人たちから「隣の家の女性が騒がなかったら、あの庭も残っていたかもしれないのに…」と言われてしまい、肩身の狭い思いをしていたのでした。土地の売却が決まり一安心相続した土地について、あれこれ文句を言われた主人公。嫌がらせにうんざりしていたものの、土地の売却先が決まって一安心できたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月11日皆さんは、家族との大事な思い出の場所はありますか?今回は「祖父母の庭を相続した結果」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!大好きな祖父母祖父母に可愛がられて育った主人公。大人になってからも、大好きな祖父母の家をよく訪れていました。しかしそんな祖父母がたて続けに亡くなってしまい…。祖父母との思い出出典:エトラちゃんは見た!祖父母が亡くなり、家ときれいに手入れされた広い日本庭園のような庭が遺されました。主人公はよく祖父母の庭仕事を見守り、祖父の育てた柿を食べていたのです。そんな思い出の庭を相続し、縮小して残そうと主人公は決意。しかしその後、主人公は庭の縮小に反対する隣人からの嫌がらせを受けます。結局、庭はなくして土地を売ることになったものの、思い出の木は自分の家に植樹できたのでした。祖父母との思い出家族との思い出のものを残せるのは、嬉しいことですよね。主人公の祖父母への強い思いに感動するエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月07日皆さんは、恋人の行動が怪しいと思ったことはありますか?今回は、彼の浮気が発覚したエピソードを漫画で紹介します。イラスト:稲葉にゃん彼は祖父母と再会紹介してもらった女性女性の投稿には…本当にありえない!祖父母と会うと嘘をついて、他の女性と遊んでいたなんて…。SNSで彼の浮気が発覚した、衝撃のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月03日皆さんはご近所トラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「祖父母が遺した日本庭園のような綺麗な庭を相続した結果」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!庭のある家をリフォーム主人公の祖父母の家には、木々がたくさん植えられた庭がありました。主人公もこの庭が大好きでよく遊びにきていたので、祖父母ともたくさんの思い出がありました。そんな祖父母が亡くなった後のこと。残された家をどうするのか、家族は悩むことに。問題は庭の維持や建物の老朽化、室内の狭さなど…。そして話し合いの結果、主人公がリフォームして家族で住むことになりました。激怒した隣人出典:エトラちゃんは見た!主人公が帰った後、建て替えのことをご主人から聞いたお隣の奥さんは激怒。立派な庭が自宅から見られなくなることに不満を抱いているようで…。それ以来、お隣の奥さんは主人公に会うたびに文句を言うように。その内容は、庭はすべて今の状態で残すこと、子どもを庭で遊ばせないこと、建て替えは木造の平屋にすることなど、日に日にエスカレートしていきます。連日続くお隣の奥さんからの要求に悩む主人公なのでした…。隣人からのクレームお隣の奥さんのからの干渉。まさかのクレームにビックリしますね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月20日皆さんは、相続の問題で悩んだことはありますか?今回は「祖父母が遺した庭を相続した結果」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!祖父母の大事な庭主人公をずっと可愛がってくれていた祖父母が亡くなってしまいました。そして主人公は、祖父母の家と庭を相続することになったのです。その家に夫と子どもたちと、引っ越しをしようと思っていましたが…。庭を眺めながら出典:エトラちゃんは見た!祖父母の庭は広くて、まるで日本庭園のように立派でした。維持費や手間もかかるので、共働き夫婦の主人公たちには管理が難しいと感じたのです。主人公たちは庭の木を、親戚の庭に植え替えることに決めました。しかし庭の景観を楽しんでいたお隣さんに庭を潰すと勘違いされ、難癖をつけられたのです。主人公はお隣さんとのトラブルで引っ越しを取り止めます。そして土地は、夫の友人に売ってしまったのでした。大胆な決断思い入れのある庭について、お隣さんから文句を言われたらモヤモヤしますよね。手離すという大胆な決断をした主人公に、スカッとしました!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月13日■前回のあらすじ達也とひざを突き合わせ、これからのことを話し合った緑。そして夫婦で協力して必死にやってみようと決意し新生活をスタート。自分のことをする余裕はないけれど、子育て中の母親の気持ちがわかるようになり…。 >>1話目を見る 【緑side story】子どもが育つためには、親の愛情はもちろんだけど、子どもに関わるいろんな人のサポートがあってこそ。それを拒絶するのではなく受け入れて助けてもらうことが、親たちのツラさを軽減できて、そして子どもに向き合うゆとりが生まれる気がします。葵さんは義母に頼ることで落ち着きを取り戻し、茜さんは旦那さんと協力し合うことで自分の壁も乗り越えようとしています。そして親のフルサポートに甘え切っていた私は、親に感謝しつつ自分が柊の親だと誇りをもって言えるように成長していきたいと思っています。※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ まりお
2023年06月11日皆さんはお隣りさんとトラブルになったことはありますか? 今回は「祖父母が遺した庭を相続した結果」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!祖父母が遺した庭を相続した結果夫と子どもたちと暮らしている主人公。ある日祖父母が亡くなり、祖父母の家にある大切な庭園を残すために、土地と家を相続することに。しかし、子どもを育てながら庭園を管理するのは難しいため、自分たちが管理できる分だけの庭を残し、家は建て直すことにしました。すると、その話を聞いたお隣りさんが、庭園に手を加えることに「絶対に許さないから!」と猛反対。さらには、私生活のことや子どものことにまで口を出し始めます。主人公は、そんなお隣りさんと今後やっていけるか不安に…。そんなとき、夫が「家を建てるなら俺のじいちゃんの土地にしないか」と言います。1つの土地を欲しい人に譲ってもう1つの土地に家を建てる出典:エトラちゃんは見た!話を聞いてみると、夫の祖父の土地に家を建て、主人公の祖父母の土地を他の人に譲ろうかということ。売れるか心配する主人公でしたが、条件の合った夫の同級生に土地を売却することができたのです。同級生は庭園をなくし大きな家を建てたため、お隣りさんはクレームを炸裂。しかし、やんちゃな見た目の同級生には強く出られず、お隣りさんが文句を言うことはなくなったのです。主人公も祖父母の庭にあった大切な木を自分の庭に植え替えることができ、心置きなく新しい生活を迎えることができたのでした。新生活のいいスタート庭園にあった大切な木を自分たちの庭に残せた主人公。主人公たちが新生活のいいスタートをきれてよかったですね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月11日■前回のあらすじ緑は、同僚やママ友から子育て批判を受けたと夫の達也に打ち明ける。夫は「実家のサポートが悪いわけではなく、緑が相手の事情を考えられないのがいけなかった」と諭す。実家を頼りきりだった自分をどう思っているのか不安になった緑は、「本当はどうしたかった?」と恐る恐る聞くと…。 >>1話目を見る 【緑side story】夫がまさか私と家事や育児のことで言い争いになることを避けるために、実家を頼ることに賛成していたとは思ってもみませんでした。たしかにこれまで私たち夫婦は、柊のことや家庭のことで争ったことはありませんでしたが、それは嫌なことからお互い逃げていたからだったのかもしれません。毎日喧嘩してばかりの家族にはなりたいわけではないけれど、真剣に向き合うからこそ意見の相違は起こるはずで、夫婦ともに家族のことや柊のことを二の次にして、自分の都合のよい日常を送ることに重きを置いていたのだとようやく理解しました。次回に続く(全23話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ まりお
2023年06月10日■前回のあらすじ義母のおかげで彩葉と早く寝た葵は、新しい気持ちで朝を迎えていた。夫の隆に「私や彩葉が困ってたら一緒に考えてほしい」とお願いする。そして、子育てで楽をするのは悪いことではないと気づき、緑に酷いことを言ったと後悔する。そして母を頼れなくなった緑は、平日に息子と過ごし思い通りに何も進められなかったことにショックを受けていた。 >>1話目を見る 【緑side story】まだ柊が赤ちゃんだった頃、思った以上にうまく育児ができずに母を頼ったのが始まりでした。これまで夫は特に反対もしてきませんでしたが、よく考えれば会社からまっすぐ家に帰る方がよっぽど楽だし、疲れも取れるでしょう。同僚が言うように夫は私のことを「実家依存の妻」と思っていたのか。本当は苦々しく思いながら過ごしていたのか。私には夫の気持ちがわからなくなっていました。次回に続く(全23話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ まりお
2023年06月09日皆さんは、思いもしないクレームを受けたことはありますか?今回は「祖父母が遺した庭を相続した結果」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!庭を相続した主人公祖父母が亡くなり、家と庭を相続することになった主人公。庭は日本庭園のように広くてきれいな場所でしたが、管理は大変そうでした。主人公は木を親戚の家へ植え替え、家を建て替えることにします。工事が入るので、お隣さんには前もって挨拶をしましたが…。納得がいかない出典:エトラちゃんは見た!これまでタダで庭を眺めて楽しんでいたお隣さんは大激怒。主人公に庭を残すよう家に乗り込み、その後も嫌がらせを繰り返したのです。その態度に困惑する主人公なのでした。管理をするのは持ち主庭の管理をするのは持ち主なのに、他人に文句を言われたらモヤモヤしますね…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月08日■前回のあらすじ残業で遅く帰宅した葵は、義母が彩葉のことをよく見てくれていることに気づく。今まで義母の育児介入を避けていたのは、自分のこだわりでしかなかったのだと。そして義母に促され、彩葉と一緒にいつもよりも早く寝ることにした葵だったが…。 >>1話目を見る 【葵side story】私はどこかで親とは子どものために我慢して、どれだけ子どもを愛せるかが重要だと思っていました。日々の生活の中では、子どもがいなかった頃とは違い、どうしても我慢する場面は多くなります。でも子育ては、我慢勝負の闘いではない。私がそんな気持ちだったからこそ、夫への言葉の端々にも非難めいた気持ちが出ていたんだろうなと思いました。とはいえこれまで育児にも家事にも消極的だった夫をお義母さんと一緒にもっと巻き込んでいかなければとは思うのですが…。そして感情のままに言葉をぶつけてしまった緑さんとの和解は…。次回に続く(全23話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ まりお
2023年06月08日■前回のあらすじ緑に夜中の騒音と子育て方針についてクレームをつけた葵。それを見られてしまった茜と遭遇したことでお互いの思いを告白することに。葵から「いつも冷静で自分を持っている茜がうらやましい」と言われ驚く茜。また茜も同様に「葵さんをお手本にしたいと思ってた」と話す。本音で話した二人は子育ての大変さを痛感していた。 >>1話目を見る 【葵side story】私が緑さんにクレームを入れた時、お義母さんにもその場面を見られていました。あの日、「もっと力を抜いた方いい」とアドバイスしてくれたお義母さんの言葉は、私には「母親としてダメ」と言われたと受け取ってしまったのです。だから「お義母さんは私の母ではない」と言ってしまい、その日からどこかぎくしゃくしていたのですが…。私は一体、何を守りたくて、義母を避けていたのか…。「お小言を言われたくない」そう思っていたのは事実ですが、もしかしてその言葉も私が悪い方に解釈していたのではないか? そんなふうに思ったら、世界の見え方が変わったのです…。次回に続く(全23話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ まりお
2023年06月07日■前回のあらすじ紗耶にイライラしてしまった茜は、愛情をかけられて育った人と自分では子育てのやり方が違うのではないかと夫に不安を吐露する。そんな茜に夫は「イライラしない親なんていない」と励ます。さらに「自分の弱さを認めているから周囲のママ友は茜に相談するんじゃないか」と言われてハッとする茜だったのだが…。 >>1話目を見る 【茜side story】もしかしたら、私は心のどこかで「親から愛情を与えられなかった私がうまく子育てできなくても仕方ない」と言い訳のように考えていた気もします。でも環境が違っていても、どんな風に育てられたとしても、子どもを育てるということに不安を抱えていない人なんていない。それを知れたことだけで、なぜだかすごく気持ちが軽くなったような気がしていました。次回に続く(全23話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ まりお
2023年06月06日■前回のあらすじいつも実母を頼っていた緑は、自分で保育園のお迎えに行き柊と過ごすが、食事にお風呂、歯磨きもままならず、平日の子育てがいかに大変だったか気づく。疲れはてて柊が寝た後、帰宅した夫に子どもの世話をうまくできなかったことを話し、涙する。そして「母親失格」と落ち込む緑に自分の母を思い出した葵だったが…。 >>1話目を見る 【茜side story】私にとっては青天の霹靂でした。どうしても私は、自分が母親として未熟でほかの人より劣っている母親だという意識が強くて…。だから、みんなが子どもにイライラしたり、怒ったりしないと思っていたのです。娘に怒ってしまった後に、私はいつも猛烈な後悔と恐怖に襲われます。いつかこのまま私も娘のことを疎んでしまうのではないか。または娘は私と同じように母親の愛情を期待することをやめてしまうのではないか。だから定期的に相談センターに通ったり、夫に話したりしてきました。なぜなら私は、自分が母親として未熟でほかの人より劣っているという意識が強くあったから…。だからそんな私にどうして緑さんと葵さんが、相談したり愚痴を言っていくれるのか不思議だったのですが…。次回に続く(全23話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ まりお
2023年06月05日■前回のあらすじ実母に育児を頼ってばかりいた緑は、保育園のお迎えに行くことに。そこで会った近所のママ友・茜に、自分は母親失格だと話すと、茜はそれを否定。しかし「自分の居場所のない子どもだっている」という言葉に、緑は息子の柊が安心できる場所は祖母の家ではないかと思いこんでしまい…。 >>1話目を見る 【緑side story】母の通院のため、久しぶりに自分で柊を迎えに行き、そして夕食も自宅で取ることにしたのですが…。土日は息子と一緒に生活しているのだから、平日でもできるだろう…そう考えていました。でも土日ならできていることでも今日はまったくできませんでした。母がいないことが息子を不安にさせてしまっているのか、土日に比べて圧倒的に時間が少ない平日だから私がイライラしてしまうことが原因なのか…。私は母親として何も役に立たない人間だったのだと、今になってわかったのです。次回に続く(全23話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ まりお
2023年06月04日■前回のあらすじ園長から柊の問題行動を指摘された緑は、自分の子育てを反省するもどうすればいいかわからずにいた。さらに会社ではまたも同僚からのひどい陰口を耳にしてショックを受ける。しかし、祖父母の育児サポートを受け仕事するのがそんなに悪いことなのかと疑問で…。 >>1話目を見る 【緑side story】孫である柊の世話で母が苦労していること、柊の寝不足問題、深夜の騒音問題と、解決しなければいけないことはたくさんありました。でも、時間や頻度を調整することで何とか乗り切れるのではないかと考えていたのです。でも茜さんが口にした「子どもの居場所」という問題。息子は私といる場所は居場所になっているかと問われたら自信がまったくなくて…。次回に続く(全23話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ まりお
2023年06月03日■前回のあらすじ緑に対し、夜中の騒音や夜遅くに柊を起こしていることを非難した葵。その場面を目撃した義母から「葵さんはもっと力を抜いた方がいい」と言われ、葵は「私の母じゃないから説教なんていりません」と言い返してしまう。そして葵に怒鳴られてしまった緑は…。 >>1話目を見る 【緑side story】葵さんからの告白で、深夜に迷惑をかけていたことを初めて認識しました。自分の親だけではなく、隣人にまで私の行為によって苦しめられている人がいたことに、私はショックを受けていました。さらにそれは息子の柊にまで及んでいる可能性があることを知らされてしまい…。そんな中、またしても聞いてしまった同僚からの私に向けられた悪口。ここまで同僚に嫌われていることもつらいですが、「子どもが問題を起こす」「親を頼ると痛い目を見る」といった葵さんと同じことを言われていることに動揺を隠すことができませんでした次回に続く(全23話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ まりお
2023年06月02日■前回のあらすじ娘の彩葉が発熱してしまい、葵は仕事を1日休んだが、2日目は夫に会社を休んでほしいとお願いする。しかし、義母を頼ればいいと言い返されてしまう。夫婦で解決したい葵は、モヤモヤしながらも義母を頼ることに。そんなとき、緑から「お義母さんに頼れたらいいけど…」と言われ怒りがわいた葵は「他人の家のことより自分たちの行動を改めて」と強く言ってしまう。 >>1話目を見る 【葵side story】必死に自分の気持ちを押し殺してお義母さんに娘の看病を依頼してきた私。緑さんのように自分のわがままために親を頼るような人と私を一緒にしてほしくなかったのです。そして私は、ついに緑さんに騒音のことを注意してしまい…。緑さんの家の騒音に困っていたのは私。親に子どもを任せて育児していない緑さんが親として失格なのは当然。どうして誰一人私の気持ちをわかってくれないのか…私にはどうしてもわかりませんでした。次回に続く(全23話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ まりお
2023年06月01日■前回のあらすじ夕飯の支度をしながら、実家のサポートがある緑と自分を比べイライラしていた。そんなときに「一緒に遊びたい」と何度も言う彩葉に怒鳴ってしまう。彩葉の泣き声に気づいた義母は、夕飯を作るから彩葉と過ごしてと話すが、それが葵には気に入らず…。 >>1話目を見る 【葵side story】緑さんのことでイライラしていた私は、晩ご飯の準備中、何度も「遊んで」と言ってくる彩葉を怒鳴ってしまいました。そこで義母がカレーを作ってくれて、私は彩葉と過ごしたのですが…。夫もお隣の緑さんも…どうしてみんなしてお義母さんを頼るように言ってくるのか…。夫婦ふたりで子育てを乗り越えている家庭もたくさんいるし、ワンオペで頑張っているママたちもいる。「頼れ」と言われるたびに、私のしている家事や育児がダメなのだと突きつけられているように感じてしまい…。だから、緑さんたち家族が深夜に車で帰って来るたびに迷惑に感じていた気持ちを抑えられずに、怒りのままさらけ出してしまったのです…。次回に続く(全23話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ まりお
2023年05月31日■前回のあらすじ同僚からの陰口を耳にした日、実母から「孫が赤ちゃんの頃だけのサポートのつもりが、ずっと頼られると思わなかった」と言われて衝撃を受ける緑。そして親の助けなしに今の生活はできないと焦るのだが…。そして葵は茜との立ち話の中で、緑の親頼りの子育て方針を非難したことに「誰にも迷惑をかけていないから別にいいんじゃない?」と言われたことを気にかけていて…。 >>1話目を見る 【葵side story】仕事をして、家事をして、子どものことだってすごく考えている。これほど頑張っているのに、夫は認めてくれるどころか、自分では何もせずにお義母さんを頼るように話すし、お義母さんも私のすることなすこと否定ばかり…。結局みんな私が何をしても気に食わなくて、誰も私のことをわかってくれない…、そう思うと悔しさでいっぱいでした。次回に続く(全23話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ まりお
2023年05月30日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!祖父母が遺した日本庭園のような綺麗な庭を相続した結果主人公は、夫と2人の子どもと郊外戸建てに暮らしている主婦です。祖父母が亡くなったため、立派な庭付きの家を相続することになりました。主人公は母と話し合い、庭を可能な限り残しながらの建て替えを検討します。ご近所への挨拶もひと段落…出典:エトラちゃんは見た!建て替えの工事などで迷惑をかけてしまうことからご近所へ挨拶回りに…。それもひと段落ついたころ、ある人物が怒鳴り込んできます。問題さあ、ここで問題です。この後、突然現れたのは誰でしょうか?ヒント主人公が相続した家の建て替えを反対している人物です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「祖父母の家の隣人」でした。隣人に弁明しようとしますが、まったく聞く耳を持ちません。結局、言いたいことだけを言って去った隣人に困り果てた主人公なのでした…。隣人トラブルとても綺麗な庭だったことから隣人も思い入れがあったのかもしれませんが…。事情も知らずに一方的に怒鳴られてしまっては困惑してしまいますよね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月30日■前回のあらすじ時短で働く緑は、子どもがいても同僚に迷惑をかけずに働いていると自負していた。しかし、同僚が「実家にフルサポートしてもらってる自分を基準にしている」「子どもの成長を見てなさそう」「実家依存の妻なんて嫌だ」と緑への陰口を耳にしてしまい…。 >>1話目を見る 【緑side story】息子の柊には、仕事や家事で疲れきった自分ではなく、ゆとりをもって接したい。そして私自身も仕事で迷惑をかけることなく、自分の実力を思う存分発揮したい。そう思っていました。母も「柊と一緒にいるとすごく楽しい」「柊は今日こんなことをしたよ」と楽しそうに話していて、私たちが一緒に食事を食べるようになった時も「にぎやかになって嬉しい」と喜んでくれていたはずなのに…。仕事、育児、親孝行のすべてがうまく回っていると思っていたのは私だけだったのでしょうか…。次回に続く(全23話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ まりお
2023年05月29日■前回のあらすじかつて放置子だった茜は、同じような環境に育った智哉と結婚。愛されず育った自分は、母親として大丈夫なのか、愛されて育ったママ友たちを妬んでしまっているのかと悩むのだった。そして、自分の母に息子のお弁当作りから幼稚園後の送迎や食事を頼っている緑は…。 >>1話目を見る 【緑side story】育児休暇から復帰した後は時短勤務でしたが、仕事は手を抜かず頑張ってきました。同僚に迷惑をかけないためにも、親を頼りながらって子育てをしてきたつもりです。それなのに、まさか同僚から「子どもの成長を見ていない」とか「実家依存」「離婚しそう」など言われるとは思っていませんでした。次回に続く(全23話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ まりお
2023年05月28日皆さんは、相続のことで悩んだ経験はありますか? 今回は「祖父母が遺した日本庭園のような綺麗な庭を相続した結果」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!祖父母が遺した庭を相続した結果主人公は、夫と2人の子どもと共に郊外の戸建てで暮らしている主婦。あるとき、主人公の祖父母が亡くなり、祖父母の遺した家をどうするか親戚と話し合いをすることに。祖父母の家にはまるで日本庭園のような綺麗な庭がありました。しかし、この庭を維持するためにはかなりの手間がかかり、夫婦で働きながら管理するのは困難です。そこで、主人公はある決断をします。家を建て替えることに出典:エトラちゃんは見た!出典:エトラちゃんは見た!祖父母の家を家族4人が住めるように建て替え、さらに庭も自分たちが管理できる規模に造り替えることにしたのです。しばらく工事等で騒がしくなることもあり、祖父母の隣の家に挨拶に行った主人公ですが…。なんと、隣の家に住む女性が庭を造り替えることに猛反対してきたのです。その理由は、自分が無料で綺麗な庭の景色を楽しみたいからという自分勝手なものでした。隣の女性からしつこい嫌がらせを受けた主人公は、祖父母の家を建て替えることを断念するのでした…。自分勝手な要求自分が管理するわけではないのに庭の維持を要求する女性には呆れてしまいますね。身勝手な女性の嫌がらせにモヤっとしてしまうエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月28日■前回のあらすじ茜と智哉は、親と良い関係を築いている人たちをうらやましいと思いつつ、でもつらい環境で育った自分たちが幸せな家庭を持てたことを感謝し合う。しかし、茜は忘れたいのに母親のことを思い出してしまい…。 >>1話目を見る 【茜side story】こんなとき普通のお母さんだったらなんて言うのか…そう思う場面が子育て中にはいくつも起こります。でもそんなときに私はその「普通」がわかりません。「しつけ」と「怒る」の違いが理解できていない気がして、常に自分の行動を自分が監視しているような気持になる時があります。一緒にいるときはいつも怒鳴られ、それでもそんな母さんにそばにいてほしくて、家にいるときはまとわりついていました。そんな子ども時代を過ごした私にとって、気づかないうちに葵さんも緑さんも羨んでいるのかもしれません。次回に続く(全23話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ まりお
2023年05月27日■前回のあらすじ葵との会話を思い出して落ち込む茜。葵の母親でいる姿勢が、「ちゃんとした親に育てられなかった子はダメ」と言われているように感じてしまうと夫に打ち明ける。どうやら茜夫婦は、親と連絡を取っていないようで…。 >>1話目を見る 【茜side story】子どもを通じて出会う人は、自分の子育ての不安と一緒に親との関り合いについても自然と話題にあがります。悪気なく聞かれてもいつも口を濁すしかない私。ママ友との付き合いでは、誤魔化すことができても、いざひとりで行き詰ったとき、うまくできないときに、どうしても自分の母さんのことを思い出さざるを得なくて…。次回に続く(全23話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ まりお
2023年05月26日■前回のあらすじ緑の家の騒音苦情を夫に言ってもらおうとする葵だったが、夫が拒否。数日後、茜と会った葵は、緑一家の騒音のこと、子育ての仕方について悪く言ってしまう。すると茜から、緑の育児は「騒音と関係ないでしょ?」と言われ…。 >>1話目を見る 【茜side story】これまで子育ては夫の智哉と協力し合いながら乗り越えてきました。だけど正直言って自分の育児にまったく自信がない私。そんな私が、自分の何十倍もしっかりしているように見える葵さんに対して意見言ってしまったことを後悔していました。そして同時に緑さんの祖父母にサポートを頼む育児の方法も気になってしまい…。「おばあちゃん」「おじいちゃん」と呼ぶ相手がいない自分の娘・紗耶に申し訳ない気持ちになっていきました。次回に続く(全23話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ まりお
2023年05月25日■前回のあらすじ緑一家が深夜に帰宅した際に立てる音に迷惑していた葵は夫に相談。しかし、祖父母の家で食事もお風呂も済ませてくる緑のやり方に夫は感心し、「緑さんの環境に嫉妬してるだけじゃない?」と言い、葵を憤慨させる。 >>1話目を見る 【葵side story】夫に隣の緑さん一家の騒音を相談したのに…。夫には私が、実家に子育てを協力してもらっている緑さんに嫉妬しているだけと言われてしまい…。そうじゃない、私は騒音で眠れないことを夫にわかってほしいのに…!茜さんはあまり感情を外に出すことはありませんが、逆に私はそんな彼女がすごく信頼できると感じていました。何よりも緑さんと違って夫婦共働きで子育てしていることにも共感していたのです。でも茜さんにまで味方してもらうことはできず…。私は自分の考えのどこがおかしいのかどうしてもわかりませんでした。次回に続く(全23話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ まりお
2023年05月24日■前回のあらすじ祖父母に子育てを頼るのは親孝行だと言う緑。しかし葵には、緑が子育てを祖父母に丸投げしているように思えてモヤモヤ。さらに緑一家の深夜の騒音で睡眠不足になっていた葵は、我慢の限界に近づいていて…。 >>1話目を見る 【葵side story】私は隣の家に住む緑さん一家の深夜の騒音に悩まされていました。今まで我慢していたのですが、騒音は毎晩で私は睡眠不足になってしまい、このままでは体調に良くないと思い、夫に相談してみることに…。家事も子育ても私に任せきりにしながら、相談に乗ってもくれない夫。ずっとひとりで頑張ってきた私をいたわるどころか、緑さんの祖父母に頼った子育てを「合理的」といって褒めるなんて…。子育てに責任を持ちたい私にとって、緑さんのやり方は真逆。どうして夫は私が緑さんに嫉妬してるなんて言い出すのか私には全然わかりませんでした…。次回に続く(全23話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ まりお
2023年05月23日