使いたいシーズンにあわせて幾通りにもアレンジできるポーラは、肌に有害なUV-A波・UV-B波を遮断するUVカット加工を施し、しかも、使いたいシーズンにあわせて、幾通りにもアレンジができる「UVカット3ウェイストール」(ピンク、ブラックの2色各6,825円)を、4月3日に発売する。UV-A波・UV-B波を遮断するUVカット加工で肌を守る「UVカット3ウェイストール」は、、遮熱効果を持つ中空ポリエステル原綿と、高級綿として知られる新彊綿(しんきょうめん)の混紡糸を使用し、吸放湿性、吸水速乾性にも優れた軽量素材に、UVカット加工(ピンク:UV遮蔽率91.5%・UPF15/ブラック:UV遮蔽率95.9%・UPF25)を施し、有害なUV-A波・UV-B波をブロックし、肌を守るという。ストールとして肩にかけたり、首に巻いたりだけでなく、両端のボタンを留めて袖をつくるとボレロ風に、フロントでボタンを留めてケープスタイル、ボタンを後ろで留めてポンチョ風にと、幾通りにも使えるデザインが魅力としている。元の記事を読む
2012年03月30日デサントは夏の重点素材として、日傘のように太陽の熱と紫外線を遮る太陽光遮蔽素材「サンスクリーン」を使用した商品を、昨年に引き続き強化展開する。「サンスクリーン」は、太陽光で熱源となる赤外線の反射率をアップすることで、ウェアやウェア内の温度上昇を抑えるクーリング機能を発揮する素材。生地での遮熱性試験では従来品と比べて3度以上の優位性が認められている。生地自体が熱くなりにくいので、快適にスポーツを楽しむことができ、紫外線から肌を保護するUVカット機能(UPF値15以上)も備え、”着る日傘”のような、屋外のスポーツに適した素材となっている。近年の晩夏初秋の厳しい暑さも考慮し、今期は秋シーズン商品の展開もボリュームアップし、暑さ対策のサポートをしていく予定。今年は専用ホームページも作られ、体験レポート、新製品情報などが随時公開される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月29日玩具とベビー用品の総合専門店である日本トイザらス株式会社は、プライベートブランド「ベビーザらス」でのベビー用機能性衣料の品揃えを拡充するとして、紫外線対策ウェア「UVコレクション」と「吸水速乾インナー」の販売を発表した。3月中旬から販売開始予定で、販売予定価格はインナー799円、UVコレクションは999円からとなっている。同社がプライベートブランドの紫外線対策ウェアを導入するのは今回が初めて。UVカットアウター「UVコレクション」は、着るだけで紫外線対策のできる衣料品として、春夏のラインナップ28アイテムを展開する。サイズは80㎝、90㎝、100㎝の3サイズで、1歳~4歳の子供が対象となる。「吸水速乾インナー」にはインビスタ社のクールマックスファブリック素材を使用。クールマックスはアスリートのために開発された高機能な素材で、ランナーや登山愛好家の間でも知名度が高い。汗をかいているそばからすぐに乾くので汗冷えが防げるうえ、洗濯のあとの乾きも圧倒的に速いので、梅雨の時期にも重宝しそうだ。こちらは90㎝、95㎝、100㎝の3サイズで昨秋より展開してきたが、今春の新ラインナップとして男児用タンクトップと女児用キャミソールを同じサイズ展開で取りそろえるとしている。また、マタニティ&ベビー向けには「ステテコ」も販売する。表面に凹凸感のあるサッカー素材を使用し、さらさらとした肌触りを実現した。ベビー用には吸水速乾加工もしてあるので、汗による不快感を口に出して伝えることのできない赤ちゃんに着せるにも安心だ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月19日春の訪れを感じる季節。春から夏にかけて特に気をつけたいのが、紫外線。エクスクルーシブ ヘアケアブランド「システムプロフェッショナル」から、「システムプロフェッショナル サン」が同ブランド3月中旬に発売される。「システムプロフェッショナル」は、髪のことを考えたウエラの集大成的アイテム。新ラインの「システムプロフェッショナル サン」は、同ブランドのSUNケアシリーズだ。髪のUVプロテクトとUVダメージケア、両方を叶える4種のラインナップにより、太陽が原因となるダメージから髪を守り、よりきれいな髪へと導く。夏の終わりに長い髪を切ってしまう人、ダメージ毛とはさよならしたい人は「システムプロフェッショナル サン」のお取り扱い美容室をチェックして。お問い合わせ:P&G サロンプロフェッショナル ウエラお客様相談室 tel.0120-411524(フリーダイヤル)【商品詳細】サン コンセントレート(クリームタイプの洗い流さないトリートメント) 50ml ¥1,890 アフターサン シャンプー 250ml ¥2,625 アフターサン コンディショナー 200ml ¥2,625 アフターサン フルイド(ミルクタイプの洗い流さないトリートメント) 125ml ¥2,730
2012年03月15日だんだんと日差しが強くなるにつれ、紫外線ケアにも気をつけている人も多いのでは? 肌の紫外線はもちろん、最近注目されているのが、「髪への紫外線ケア」。夏の終わり、髪がギシギシして切るしかなくなっているあなた。紫外線ケアを行っている?■ビューティマニアの間では常識となりつつある、髪の紫外線ケア。しかし…しかし、女性の7割以上が髪の紫外線ケアが未経験という結果がでており、顔の紫外線ケアはできても髪は無防備な状態なのだ。では、なぜ髪の紫外線ケアをしないのだろうか。その3大理由として見えてきたのが、「肌に比べてどう対策していいか分からない」「髪用の紫外線ケア製品があることを知らない」「夏の髪のダメージの原因がよく分からない」である。やはり、肌にくらべ、髪への紫外線の影響がどのようにあるのか、対策は何をすればいいのか情報不足なのが分かる。■紫外線は髪にどのような影響を与えるのか紫外線には、UV-A、B、Cの3種類があり、肌の老化やシミ、乾燥、さらには皮膚がんなどの発症率などを高めることなど、皮膚に対する悪影響は広く認識されてきた。その一方で、UV-AとUV-Bは、オゾン層を通過して、地表まで到達し、肌のみならず髪にも深刻なダメージを与えていることはあまり知られていない。髪は、身体の一番高いところにあり、もっとも紫外線を浴びやすく、その量はなんと顔の5倍以上もある。夏の終わりに髪のトラブルを抱えやすいのは、この紫外線による影響なのだ。■肌と髪はそっくり、紫外線によるダメージとは?肌も髪もきわめてよく似た性質(タンパク質)でできているため、紫外線ダメージのメカニズムもよく似ている。UV-Aは肌の真皮層に作用してタンパク質を破壊してダメージを与えるが、髪の場合もタンパク質が破壊され、パサつきや枝毛の原因になる。肌の日焼けやしみを起こすUV-Bは、髪の表面にとどまらず深部まで浸透する。変色や退色などの大きな一因となり、いわゆる髪の日焼けを引き起こすのだ。■日常生活はもちろん、レジャーでも注意!屋内外を問わず、平均して週に18時間は紫外線の中にいるといわれている。海や山、スキーなどで、浴びる「レジャー紫外線(UV-B)」とともに、日常気付かずに浴び続けている「生活紫外線(UV-A)」にも注意が必要。また、髪が濡れていると、キューティクルが開いた状態となり、強い紫外線によりメラニンやケラチンが破壊されやすくなる。また、塩素の多い海水や塩素の強いプールに入った後は、普段よりも髪が乾燥しやすく、紫外線のダメージが受けやすい状態に。海やプールなどのレジャーはもちろん夏は汗をかきやすいので、紫外線ダメージをさらに加速させるのだ。データを見て分かるように、3月~5月は紫外線がうなぎのぼりになる時期。肌はもちろん、ヘアも早めに対策を打って、ツヤやかでうるおいのある髪を保とう。協力:P&Gプロフェッショナル ウエラお客様相談室 tel.0120-411524(フリーダイヤル)
2012年03月13日「サンプロテクトUV50」が医薬部外品にパワーアップJIMOS(サイバードグループ)は、オリジナル化粧品ブランド「MACCHIALb.(マキアレイベル」)から、春夏の紫外線から肌を守る「薬用サンプロテクトUV50」(SPF50 PA+++ 30mL2,100円)を、3月1日より発売する。*画像はニュースリリースよりさらっとした使い心地の“薬用美白日焼け止めミルク”「薬用サンプロテクトUV50」は、高い紫外線カットにもかかわらず、伸びがよい上に、べたつかず、さらっとした使い心地の“薬用美白日焼け止めミルク”。紫外線から細胞を守るとともに、ターンオーバーを正常化して角層を整えるためキョウニンエキスを配合。また、ローヤルゼリーエキスを配合することにより、細胞同士つなぐ細胞間接着装置の形成を促進し、肌のバリア機能を高める。豊富な美白成分でシミを積極的にケアし、透明感ある肌へと導くという。元の記事を読む
2012年02月25日さっとスプレーするだけ!強力UVカット!コーセー子会社、コーセーコスメポートが21日、スプレータイプの日焼け止め新製品「サンカットウルトラUVプロテクトスプレー」を発売開始した。全国のドラッグストアやバラエティショップ、コンビニエンスストアなどで手に入る。50g入りと90g入りの2タイプで販売され、逆さにしても使えるスプレータイプである点が特長だ。無色透明でサラサラとしたベースなので、白浮きやべたつきも気にならず、手軽にUVケアができる。髪にも使える!これからの季節に重宝毎日のUV対策に手軽に使えるものながら、その効果の高さも魅力。SPF50+、PA+++の強力な紫外線カット力をもつ。場所を問わず使用でき、髪にも使用できるから、紫外線対策を忘れがちな部分もばっちり。汗や水に強いウォータープルーフタイプだが、専用クレンジングなしでするりと落とせる仕様になっている。保湿成分「アルニカ花エキス」や「ハマメリスエキス」など10種の植物エキスも配合しているといい、うるおいも与えてくれる日焼け止めというから、これからの季節に幅広い場面で重宝しそうだ。簡単スプレーで全身UVケアが可能な1本。ぜひチェックしておきたい。元の記事を読む
2012年02月21日日やけしやすい手肌のための専用UVケアハンドクリームアルビオンは、「スーパー UV カット」シリーズから、日やけしやすい手肌のための専用UVケアハンドクリーム「スーパー UV カットハンドプロテクション」(SPF30PA++75g3,150円)を、2月18日より発売した。白くならない透明ヴェールで紫外線をブロック「スーパー UV カットハンドプロテクション」は、紫外線(A・B波)による手肌へのダメージを防ぎ、うるおいのあるなめらかな手肌に整えるハンド用日やけ止めクリーム。べたつきのない軽やかな感触でなめらかにのびひろがり、白くならない透明ヴェールで紫外線をきっちりブロック。手肌のためのトリートメント効果でうるおいとハリを与え、指先まで美しくケアするという。元の記事を読む
2012年02月20日NTTドコモのUV情報・気象情報に基づきUVリスクを分析ポーラは、NTTドコモとタイアップ、、紫外線量が気になる季節に合わせた美容情報を提供するAndroid/iPhoneアプリ「UVチェッカー」を、2月18日~10月まで提供、Android Market/AppStoreから無料でダウンロードできる。アプリは、NTTドコモが全国に配置する環境センサーネットワークから得る紫外線(UV)情報・気象情報と、ポーラ独自の理論から導き出したライフスタイルアンケート項目に基き、利用者のUVダメージの受けやすさ(「UVリスク」)を分析し、レベルに応じた美容アドバイスを行うもの。*画像はiTunes プレビュー「スクリーンショット」より「あなたのUVリスク」を分析し美容・生活アドバイス「UVチェッカー」では、UV情報を、肌への影響が異なる「UV-A」量と「UV-B」量をそれぞれ5段階のレベルで表示。「あなたのUVリスク」を分析し、レベルに応じた美容・生活アドバイスする。外出前に、目的地の天気とUVレベルをチェックし、どのくらいのUVカットが必要か、SPF値・PA値の目安を表示し最適な手入れでUVダメージを予防できるという。また、日頃からUVをチェックする習慣づくりやUVの知識を深めることに役立つよう、UVクイズとUV基礎知識情報も搭載している。元の記事を読む
2012年02月19日たっぷりうるおう使用感“美白できるSPF50+”花王は、さらさらで使い心地のよい日やけ止め「ビオレさらさらUV」シリーズから、SPF50+の強力UVカット機能とたっぷりうるおう使用感を持つ「ビオレさらさらUVアクアリッチ美白クリーム」(医薬部外品33gオープンプライス)を、2月25日に新発売する。*画像はニュースリリースより「肌にすっとなじみ、うるおった白肌を守る」「ビオレさらさらUVアクアリッチ美白クリーム」は、過酷な日差しをしっかりブロックするSPF50+の高いUVカット機能と、ウォーターリッチ処方でしっかりうるおう使用感を両立した美白クリーム。保湿成分を多く含有するクリームに、紫外線防御剤と植物由来の美白成分(カモミラET)を配合。メラニンの生成をおさえ、日やけによる、シミ・ソバカスを防ぐ。「濃厚なのに、肌にすっとなじみ、うるおった白肌を守る」という。元の記事を読む
2012年02月11日UV-A領域の広い波長域の紫外線を防御株式会社コーセーは1月5日、従来より広い波長域で高い紫外線防止効果を持つ「ブロードスペクトラム(幅広い紫外線吸収スペクトルをもつ)日やけ止め化粧料」を開発したことを発表した。同「日やけ止め化粧料」は、従来よりもUV-A領域に強い吸収能を持つ紫外線吸収剤をバランスよく組み合わせ、製剤化することで、広い波長域の紫外線を防御する効果をもつ。*画像はニュースリリースより光線過敏症患者の疾患予防の有用性を実証同「日やけ止め料」は、京都大学の皮膚科学分野を中心とした研究グループに研究用製剤として提供され、臨床試験の結果から、光線過敏症患者の疾患予防に対する有用性が実証されたという。コーセーでは、新たな日やけ止め商品の開発や、医療分野での活用などを検討しているという。元の記事を読む
2012年01月06日女性の98%が紫外線対策かける金額は年間15,358円コンタクトレンズやメガネフレームなどアイケア製品を提供する、株式会社シード(本社:東京都文京区)は7月11日、「瞳のUVケアに関する意識調査レポート」を発表した。・調査期間:2011年6月27日・ 調査方法:インターネット調査・調査対象:20~39歳の女性306名調査によると、紫外線対策は98%が「している」と答えており、対策の内容は、「日焼け止めクリームを塗る」(95%)、「日傘を使用する」(67%)、「帽子を被る」(55%)が、50%を超え、「サングラス」(35%)「UVカットの服」(24%)、「外出を控える」(23%)と続く。「紫外線対策にかける金額」は、平均で年間は15,358円であったという。*画像はニュースリリース(レポート)より。うっかり日焼け」は9割超「紫外線対策が不十分で、うっかり日焼けをしてしまうことはありますか?」という質問には、「よくある」46%「たまにある」47%と、「うっかり日焼け」がが9割を超えている。*画像はニュースリリース(レポート)より。「うっかり日焼け」の体の部位は、「腕」「首」「顔」「脚」といったところだが、株式会社シードは、報告の中で、目に紫外線が入ると、目自体の健康を害しうるだけでなく、シミ・ソバカスの原因となる、メラニンが増加すると言われています。と「瞳(目)」の紫外線対策の重要性を指摘している。元の記事を読む
2011年07月13日