都合の悪いことは全部嫁のせい…!? 自分の意見が正しいと思っている義母とわかり合える日はくるのか…?妊娠中の美沙さんは夫・和仁さんとともに義実家を訪れます。いつ行っても歓迎ムードの義父と違い、何を話しても否定的な言葉を返してくる義母。実は美沙さんは、思い通りにならないことは全て「嫁の家系のせい」にする義母との付き合いに悩んでいるのです。アレルギー食材だとわかってて孫にケーキをあげた義母。悪いのは、子どもを見ていなかった嫁だと言い出しました。和仁さんが義母を責めるなか、美沙さんは「私が全部悪い」と、これまでずっと我慢してきた胸の内をぶつけるのですが…。■前回のあらすじ誕生日プレゼントを開けようとすると、娘の茉奈にアレルギー反応が出、かゆがってぐずり始めた。義父がケーキの側面が少し欠けていることに気付く。はじめは「私を疑うなんてひどい」と言っていた義母だったが、問いただすと少しだけケーキをあげたことを白状した。なんで私は義実家に来てしまったんだろう…。娘がこんなつらい思いをすることになるなら、お祝いなんて断ればよかったんだ…。私は感情のままに義母に絶縁宣言をしました。怒った義母に出て行くよう言われ、すぐさま帰りの準備を始めたのは夫でした。ブチ切れている和仁を見て慌てた義母は「結婚したせいで息子が変わった」と、それすら私のせいにして文句を言ってきたのです…。そんな義母に特大の雷を落としたのは、誰よりも優しい義父でした…。次回に続く(全12話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ ニタヨメ
2023年11月07日都合の悪いことは全部嫁のせい…!? 自分の意見が正しいと思っている義母とわかり合える日はくるのか…?妊娠中の美沙さんは夫・和仁さんとともに義実家を訪れます。いつ行っても歓迎ムードの義父と違い、何を話しても否定的な言葉を返してくる義母。実は美沙さんは、思い通りにならないことは全て「嫁の家系のせい」にする義母との付き合いに悩んでいるのです。孫との写真撮影ですっかり機嫌が直った義母。胸をなでおろした美沙さんですが、茉奈ちゃんがぐずりだしたことで事態が急変。卵も小麦も食べさせていないはずなのに、子どもにアレルギー症状が出始めて…。■前回のあらすじ義母は卵を除去したと言うが、生魚を出すなど子育てに対する理解が足りない様子だった。卵不使用のケーキを出してきたが、茉奈が小麦粉にもアレルギーがあることはすっかり忘れていた。「神経質なママになんでも止められちゃってかわいそうに」と義母はつぶやくのだった。写真撮影をしている義両親はとても幸せそうで…。和やかになってホッとしたのも束の間、娘に軽いアレルギー症状が出てしまいました。初期対応をして様子を見つつ、原因を考えていたのですが、ケーキが欠けていると義父が青ざめていて…。茉奈といた義母に話を聞いてみれば、自分じゃないと否定はするものの、明らかに動揺しているのです。怪しんだ夫が義母を問い詰めれば、ケーキを一口あげたことを白状しました。そのうえで義母は「アレルギーなのに子どもから目を離した嫁が悪い」と全てを私のせいにして開き直ったのです…。次回に続く(全12話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ ニタヨメ
2023年11月06日都合の悪いことは全部嫁のせい…!? 自分の意見が正しいと思っている義母とわかり合える日はくるのか…?妊娠中の美沙さんは夫・和仁さんとともに義実家を訪れます。いつ行っても歓迎ムードの義父と違い、何を話しても否定的な言葉を返してくる義母。実は美沙さんは、思い通りにならないことは全て「嫁の家系のせい」にする義母との付き合いに悩んでいるのです。孫のお祝いのために、ちらし寿司やケーキを用意してくれていた義母。しかし、アレルギーで食べられないことを和仁さんと美沙さんが伝えると、途端に不機嫌に…。せめて写真でも撮ろうと準備をしていた時、孫とふたりになった義母は不穏な動きを見せて…。■前回のあらすじ和仁に注意されて逆上した義母は「家族のために妻はおおらかでないと」と美沙を注意した。しばらくは義父母と会わないでいたが、茉奈の1歳の誕生日に再び会う。久しぶりに会った義母は会うなり和仁が太ったと美沙に文句を言うのだった。義母は茉奈のためにちらし寿司とケーキを準備してくれていました。気持ちは本当にありがたいのですが、大人の食事には錦糸玉子や生魚があって、義母の直箸で勝手に人参をあげようとする…。そして、卵不使用の小麦粉のケーキ…怖くて仕方ありませんでした。小麦の入った食材も食べられないことを義母に伝えれば「アレルギーは卵しか聞いていない!」とへそを曲げる始末…。「誕生日の写真だけでも撮ろう」という義父の提案で、ピリピリした雰囲気が少し柔らかくなったのですが…。次回に続く(全12話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ ニタヨメ
2023年11月05日皆さんは、義父母と同居した経験はありますか?今回は、子育てに理解のない義父のエピソードを紹介します。イラスト:ざつねんちぎょ幼い息子が早朝に泣くので…生活音には気を付けていたのに…義父と言い合いになり…夫に同居解消を懇願子育てをしつつ、生活音には注意をしていた妻。しかし、その努力の甲斐なく、義父から怒られてしまいました。我慢の限界もあるとは思いますが、お互いが歩み寄れるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月05日都合の悪いことは全部嫁のせい…!? 自分の意見が正しいと思っている義母とわかり合える日はくるのか…?妊娠中の美沙さんは夫・和仁さんとともに義実家を訪れます。いつ行っても歓迎ムードの義父と違い、何を話しても否定的な言葉を返してくる義母。実は美沙さんは、思い通りにならないことは全て「嫁の家系のせい」にする義母との付き合いに悩んでいるのです。とうとう和仁さんは妻への失言を義母に直接注意します。しかし、義母は逆に美沙さんを叱りつけてきて…。またしても義実家と距離を置くことになった美沙さん家族。しかし、茉奈ちゃんの1歳の誕生日に会いたいと言われてしまい…。■前回のあらすじ久しぶりに義母と会うことになり、ファミレスで食事をすることになった。食事中、茉奈にアレルギーがあると話すと、義母は「うちの家系にはアレルギーはいない」などと言う。「美沙から遺伝したかのように言うと美沙が傷つく」と義母と注意したのは、夫の和仁だった。和仁から注意された義母は納得いかない様子で、「家族のために妻はおおらかでいるべき」だと私に謎の説教をしてきました…。大切な息子が妻の味方をするのがそんなに許せないのでしょうか…。またしばらく義実家と距離を置くことになった私たち。娘の1歳の誕生日に会わせるべきか相当悩みましたが…、義父の気持ちを考えその日だけは行くことに。でも、到着直後から義母は嫌味を言ってきて…私はここで帰らなかったことを後悔することになるのです…。次回に続く(全12話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ ニタヨメ
2023年11月04日都合の悪いことは全部嫁のせい…!? 自分の意見が正しいと思っている義母とわかり合える日はくるのか…?妊娠中の美沙さんは夫・和仁さんとともに義実家を訪れます。いつ行っても歓迎ムードの義父と違い、何を話しても否定的な言葉を返してくる義母。実は美沙さんは、思い通りにならないことは全て「嫁の家系のせい」にする義母との付き合いに悩んでいるのです。離乳食を開始したことで、娘の卵と小麦のアレルギーが発覚…。和仁さんはそのことを両親に伝えますが、「うちの家系にアレルギーはいないのに、かわいそう」と義母が美沙さんに言い放って…。■前回のあらすじ1人で遊びに来た義父はたくさんのお土産を持ってきてくれた。茉奈に愛情たっぷりに接する義父を見ながら、美沙は「義父だけならいつでも遊びに来てくれていいのに」と思うのだった。娘に卵と小麦のアレルギーがあることがわかってから、私たちの生活は一変しました。少しでも体にいいもの、おいしいものを食べてほしくて、私は必死で本を読んだり、動画を見て勉強しました。ただでさえ娘のアレルギーのことで日々頭を悩ませているのに…。アレルギーすら私のせいにされて、正直泣きたくなってしまいました。言い返す気力もわかず、ただ落ち込む私でしたが…、隣にいた夫は私以上に義母の失言に怒っていたようで…。次回に続く(全12話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ ニタヨメ
2023年11月03日1歳半になる息子は、いつになっても義父母に会うと怖がって泣いてしまいます。その理由の1つが義父母の息子への対応だと気づいた私たち夫婦は、息子への対応の仕方を変えてもらうように義父母へお願いしてみたのですが……。そんな中、姉の助言で私自身も学んだ体験談をご紹介します。義父母に怖がる息子義父母はとても個性的なキャラクターの持ち主だと私は感じていました。 小さな子どもは両親以外の大人に慣れていない可能性もあるので、静かに落ち着いて話しかけてくれたり息子の反応を待ってくれたりする方もいるなか、義父母は息子の気持ちなどお構いなし。大きな声で話しかけたり、嫌がっているのに無理やり抱っこしたりするので、息子はいつも義父母に会うと大泣きなのです。 親の私たちも「またか……」と息子を泣き止ませるのが大変でした。 夫が義父母へ注意しても……あるとき、夫が義父母に「息子には静かに声をかけてやってよ。怖がって泣くから」と注意しました。しかし、義父は「そんなの幼稚園に行ったらどうするんだ! 大声にも慣れないと入園時大変だぞ!」とまったく聞き耳を持たず。義母も相変わらず息子の人見知りも気にせず、「ほら! おいで! おばあちゃんとおもちゃ探しに行こ!」と嫌がる息子の手を引いて、最後に息子は泣く始末です。 普段、平日は私と2人きりで静かに過ごしている息子には義父母の対応は刺激が強いのかいつも泣いてしまうため、義父母に会うのがおっくうになっていきました。 私の考え方を変えてみる「もうちょっと息子寄りになって対応してくれたらいいのに……」と思い、姉に相談してみると、「世のなかにはいろいろな人がいるし、○○(息子)の刺激になっていいんじゃない? 成長とともに慣れてくるよ!」と意外な言葉が返ってきたのです。 義父母に会うたび泣く息子に気を取られて「もうやめてよ」と思っていた私も、姉の言葉で「息子の成長のためにもさまざまな環境や人に慣れさせることも大事だ」と考え直し、これも1つの社会勉強なんだなと思えるようになりました。 人に会う回数を増やしてみると……平日は家で仕事をしているため、息子と外へ出て人に会う機会がないことも義父母を怖がる1つの原因だと思いました。そこで私は、週末の子どもサークルに参加することに。 最初のうちは、誰かが叫んだり大きな笑い声がしたりすると怖がっていた息子。しかし、10分ほど経つと他の子どもとおもちゃで遊ぶようになったのです。今ではたくさんの人に触れることで義父母にも慣れてくれるといいなと期待しています。 義父母を怖がって泣く息子に疲れていた私。「もう少しやさしく息子に対応できないのかな」と困っていましたが、今では義父母も多少やわらかい感じで息子をかわいがってくれているので、見守っていこうと思えるようになりました。息子も成長とともにいろいろな人がいて、さまざまな環境があるということを少しずつ学んでくれたらいいなと思います。 著者:岩見 エリ2人の男児の母。看護師歴12年、現在はフランスで出産し子育て中。
2023年11月03日都合の悪いことは全部嫁のせい…!? 自分の意見が正しいと思っている義母とわかり合える日はくるのか…?妊娠中の美沙さんは夫・和仁さんとともに義実家を訪れます。いつ行っても歓迎ムードの義父と違い、何を話しても否定的な言葉を返してくる義母。実は美沙さんは、思い通りにならないことは全て「嫁の家系のせい」にする義母との付き合いに悩んでいるのです。義父は義母を連れずにひとりで、息子家族の自宅を訪ねます。茉奈ちゃんを抱っこし幸せそうな表情を浮かべた義父は、美沙さんにあることを切り出すのですが…。■前回のあらすじ和仁の計らいで義父母と会う頻度は1ヶ月に1度程度に減らした。久しぶりに義父母に会った茉奈は人見知りで泣き出してしまう。義母は「和仁は人気者だったのにママに似た」と不満そうだった。義父母が帰った後、美沙はしばらく義母に会いたくないと頼む。しかし1ヶ月後、義父から1人で遊びに来るとの連絡が。 結婚挨拶の時から物腰の柔らかい人だな…と思っていましたが、義父は私にも娘にもいつも優しく接してくれます。義母のせいでささくれ立っていた心が癒やされました。義父だけなら、茉奈にいつ会いに来てくれてもいいのに…。義父は義母のことを謝ってくれました。私への当たりが強いのは、息子を取られて寂しいからみたいですが、勝手に嫉妬されるのは迷惑でしかなく…。でも、私を元気づけるために来てくれた義父の気持ちが嬉しくて、この時私はプレゼントを前にひとりで浮かれていました。直後、我が家に試練が与えられるのも知らずに…。次回に続く(全12話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ ニタヨメ
2023年11月02日都合の悪いことは全部嫁のせい…!? 自分の意見が正しいと思っている義母とわかり合える日はくるのか…?妊娠中の美沙さんは夫・和仁さんとともに義実家を訪れます。いつ行っても歓迎ムードの義父と違い、何を話しても否定的な言葉を返してくる義母。実は美沙さんは、思い通りにならないことは全て「嫁の家系のせい」にする義母との付き合いに悩んでいるのです。和仁さんとのお風呂を拒否して大泣きする茉奈ちゃん…。人見知りが始まったことで義両親と会わせることに美沙さんは不安を感じます。そして予想通り、嫁に対する義母の失言は続くのです…。■前回のあらすじ初めて孫の茉奈に会うと、義母はまるで茉奈が自分たちだけの孫で、手伝いに来ていた美沙の実母はよそ者かのように接した。さらに茉奈の毛が濃いのは美沙の血筋だなどと言い出す。なるべく義母と距離を置きたいと考える美沙だったが、義母は孫会いたさに頻繁に訪れるのだった。久々に会えた孫に泣かれて嫌な思いをしたのかもしれませんが、「人見知りはママに似ちゃったのかな?」と目の前で言われるとは思いませんでした。義母に茉奈を触らせたくないと嫌悪感でいっぱいになった私…。夫は私の苛立ちに気づいたのか、義母に注意していましたが…。どうしても怒りが収まらず、夫に義母と会いたくないことを伝えました。その時は私の気持ちを尊重してくれたのですが、なぜか義父ひとりで訪ねてくることになり…。距離を置いていることがバレたのかと胸がざわつきます…。次回に続く(全12話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ ニタヨメ
2023年11月01日都合の悪いことは全部嫁のせい…!? 自分の意見が正しいと思っている義母とわかり合える日はくるのか…?妊娠中の美沙さんは夫・和仁さんとともに義実家を訪れます。いつ行っても歓迎ムードの義父と違い、何を話しても否定的な言葉を返してくる義母。実は美沙さんは、思い通りにならないことは全て「嫁の家系のせい」にする義母との付き合いに悩んでいるのです。無事に長女の茉奈ちゃんを出産した美沙さん。義両親が孫に会いに自宅を訪れるのですが、そこでも義母は産後のお手伝いに来ていた美沙さんの実母に失礼なことを言ってきて…。■前回のあらすじ赤ちゃんの性別が女の子だとわかり報告に行くと、義母は「佐々木家の家系は最初は男の子なのに」「美沙さんの家系はみんな女の子だし」と難色を示す。思い返せば義母は結婚式で雨が降ったことも「うちの親族は晴れ男と晴れ女」「あちらの家系のパワーに負けた」などと、美沙の家系のせいにしていた。なるべく気にしないようにする美沙だったが…義母は相変わらず、実母の前でも失礼でした。しかも、娘の顔がかわいいのは自分たちからの遺伝で、娘の毛が濃いのは私や実母からの遺伝だと言っていて…。悪意があってもなくても失礼すぎます。義母とは絶対にわかり合えない…。とにかく義両親とは距離を取りたいのに、孫パワーがすさまじく毎週自宅に来たがって困ってしまいました…。夫も一緒になって面倒くさがって、たびたび断ってくれたことが唯一の救いです…。次回に続く(全12話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ ニタヨメ
2023年10月31日みなさんは義家族との考え方の違いで驚いたことはありませんか?今回は義父の言動に衝撃を受けたエピソードを紹介します!子どもをよく見てくれる義両親義父は泣いてる孫は苦手寂しくなるから孫をくれ!?軽く言われてしまい…関わるのはほどほどに…義父の発言に、主人公たちは驚いてしまった様子。かわいがってくれるのは嬉しいですが、少し複雑な気持ちになってしまったでしょう。義家族とは、適度な距離感でお付き合いできるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月31日都合の悪いことは全部嫁のせい…!? 自分の意見が正しいと思っている義母とわかり合える日はくるのか…?妊娠中の美沙さんは夫・和仁さんとともに義実家を訪れます。いつ行っても歓迎ムードの義父と違い、何を話しても否定的な言葉を返してくる義母。実は美沙さんは、思い通りにならないことは全て「嫁の家系のせい」にする義母との付き合いに悩んでいるのです。おなかの赤ちゃんが女の子だと知った義母は、佐々木家の血筋なら男の子が生まれるはずだと言い出します。そんな義母の性格に初めて気づいたのは結婚式の時。雨で落ち込む美沙さんの近くで、義母が放った失礼な言葉とは…。何か気に入らないことがあると「私の家系のせい」にしてくる義母が苦手です。おなかの赤ちゃんが女の子だと伝えれば、夫の家系の血筋なら第一子は男の子が生まれるのに、と不満そうに言われてしまい…。思い返せば、結婚式の日も義母は私に失礼でした。晴れ男と晴れ女の集まりかは知りませんが、雨が降ったのは私の親族のせいではありません。晴れてほしかったのは私も同じなのに…。義母とまともに話してイライラするのも癪なので、できるだけスルーしようと思っていたのですが…。次回に続く(全12話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ ニタヨメ
2023年10月30日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。二世帯住宅を契約していた義父母出典:Grapps契約も取り消せない出典:Grapps主人公は限界出典:Grappsここでクイズ夫がした英断とは?ヒント!主人公は夫に感謝しました。今日家を出る出典:Grapps正解は…正解は「即別居」でした。義母の干渉がひどく、我慢の限界を感じていた主人公。すると主人公の様子を見た夫が「今日家を出る」と英断を下したのです。義母は家を出るための条件をあらかじめ提示していましたが、夫は無視すると宣言。夫の決断力に感謝する主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月30日美咲さんの義母はかなりの心配性。第一子の陣痛中から子どもが生まれたあとも、心配して大量のメッセージを送ってきます。母乳・発育・外出・保育園のことから、返信することに困るような内容まで…。ブロックもできず疲れてしまった美咲さんは、義母に意見を伝えることを決めます。夫・克樹さんも同伴の上、義実家に帰ると…?■前回のあらすじ義母に本音を伝えるため、美咲たちは義実家へ。そして、今後の育児については自分たちに一任してほしいと頭を下げ、メッセージの返信も減らしたいと告げる。すると、義父は「やっぱりこうなった」と呆れた様子で、節度をわきまえるよう義母に忠告して…。お義母さんが心配性になった背景は、一人息子への愛にあふれたものでした。確かに私も親になった今、もし子どもに何かあったら、過剰なほど心配してしまうかもしれません。だけど、そのせいで周囲に迷惑をかけてしまうのはまた別のこと。心配性も行きすぎると過干渉になってしまうのだと、お義母さんの言動を見て思いました。その後、お義母さんからの連絡にはフォローの言葉が入っていたり、必要最低限のメッセージになったりと、私たちへの気遣いが感じられるようになりました。今回の一件を通して、他人行儀で楽観主義だった克樹の性格も少しずつ改善。私が何か悩んでいないか、自分にできることはないかなど、前よりもマメに気にしてくれるようになりました。みんなが誰一人として嫌な気持ちにならないよう、心地のいい親戚付き合いを心がけたいと思います。※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ こちらもおすすめ!■いいお姑さんで良かったと思っていたのに…必要以上に孫の面倒を見る義母。いつからか母親である妻よりも子育てをし始めます。それを拒否すると、義母は…。助かるけれど…もうイヤ!
2023年10月29日みなさんは義父母の孫への接し方に悩んだことはありませんか?今回は子育てに関する義父母とのエピソードを紹介します!頻繁に孫に会いに来る義父母最近は育児にも口を出すように義母に軽く注意すると逆ギレ夫の提案で家族会議をすることに孫をかわいがるあまりに物を与えすぎてしまう義父母。今後は家族で支え合って子育てができるといいですね!※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月29日美咲さんの義母はかなりの心配性。第一子の出産前から、美咲さんと赤ちゃんを心配して、大量のメッセージを送ります。子どもが生まれたあとも義母からの連絡は止まりません。母乳・発育・外出・保育園のことなど、メッセージで過剰に心配してくるように。疲れてしまった美咲さんは、夫の克樹さんに相談し、義母に直接話しに行くことに…。■前回のあらすじ義母の心配性について夫と話し合うことになり、美咲は「義母の感情を押し付けられているように感じる」と打ち明ける。それでも「そのうちどうにかなる」と楽観的な夫に、美咲はついに「もっと自分事化して!」とブチギレ。そして、今後のためにも義母に本音を伝える決意をして…。お義母さんには電話でもメッセージでもなく、直接話さないと分かってもらえない…!そう思った私たちは、義実家を訪れ、面と向かって意見を伝えました。隣に座っていたお義父さんはすべてを察していたのでしょう。厳しい意見をお義母さんに向けます。お義母さんは何か思わしげな表情を浮かべていて…?次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年10月28日美咲さんの義母はかなりの心配性。第一子が生まれる前から、美咲さんと赤ちゃんを心配して、大量のメッセージを送ります。育児中も義母からの連絡ペースは衰えることもなく…母乳・発育・外出・保育園のことなど、メッセージで過剰に心配してくるように。初めての育児で大変な中、義母相手にブロックもできず、美咲さんは返信することに疲れてしまい…。■前回のあらすじ「自分がそっちに引っ越して孫の面倒を見る」と言い出した義母を、やんわり止めようとする美咲。しかし義母は、職場復帰する美咲のこともフォローできるし、一石二鳥だとノリノリで…。そんな義母の“心配性ぶり”に耐えられなくなった美咲は、夫に「私の話を聞いてほしい」と訴える。この後に及んで、まだご都合主義で楽観的な克樹にも、もう我慢できません!きっと克樹はお義母さんの心配性に慣れているし、あしらい方も分かっているんでしょう。だけど私は嫁という立場上、お義母さんの連絡を無視することはできない。だからこそ、ここで面と向かって意見を伝えないと…!克樹からお義母さんにアポを取ってもらい、克樹の実家へ向かうことにしました。次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年10月27日田野倉唯子は夫の誠太と1歳の息子の涼と暮らしていて、月に何度か義実家に遊びに行きます。この日もいつも通りに義実家を訪ねると…!?■お義兄さんの結婚について相談され…どうやら、お義母さんの悩みはお義兄さんに良いご縁がないことのようです。そして、お義母さんから唯子の知り合いを紹介してもらえないかと頼まれ困惑します。そんなとき、助け舟を出してきたのは、夫ではなく、まさかのお義兄さんでした。その言動からも、あまり結婚願望があるように見えなかったお義兄さん。しかし、それから1週間後、お義兄さんが突然、唯子たちの自宅を訪ねてきて…!?■義兄の結婚条件にドン引き!唯子が仕事から帰宅した平日の忙しい時間帯に、いきなり訪ねてきたお義兄さん。どんな用事かと思えば、「結婚相手の条件」が書かれた紙を渡してきました。お義兄さんが書いた目を疑うような条件にドン引きする唯子。とりわけ、唯子が不妊治療の末に高齢出産したことを知っていながら、「子どものためにも、できるだけ若い女性がいい」というお義兄さんにイライラしました。さらに、正社員であれば家事育児はできなくていいと言うお義兄さん。その理由を聞くと、お義兄さんは家事はすべてお義母さんに任せるつもりだと言い放ち、唯子は唖然とします。唯子のイライラがピークに達したとき、夫の誠太が帰宅。お義兄さんが書いた「結婚相手の条件」を夫に見せました。この後、お義兄さんは完全に婚活をこじらせて、大波乱の展開に!こちらは投稿されたエピソードを元に8月23日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■もし、この条件を女性側が出したらお義兄さんは…!?自分のことを棚に上げて、目を疑うような結婚相手の条件を提示してきたお義兄さんに対して読者から呆れ混じりの批判が殺到しました。・かなり難しい案件ですね。はっきり言っていないよ。・この条件、女性側が出してきたら、兄ちゃんカスリもしないよね。・女性側のこともだけど、お母さん側が同居しないって言う可能性を全然考えたことないのかな? 母親をなんだと思ってるんだか。・わかりやすいくらい「結婚できない男」って感じだな‥自分を棚に上げて人に求めてばっか!確かに女性側がこのような条件を提示してきたら、お義兄さんはまったく当てはまらないですよね。残念ですが、相手に対する理想だけが高い男性が結婚できる可能性は限りなく低いでしょう。続いて、唯子に知り合いを紹介してもらえないかと頼んだお義母さんに対するコメントです。・「あ〜私の友達みんな30代なんで!」ってその場で断る。・うちも未婚の従姉妹に誰か紹介してと伯母から言われるんだけど、身内を紹介するの嫌。・まだこんな義兄になんて誰も紹介したくないよ。・知り合いを紹介したら親戚の集まりのときとか気まずいから嫌だわ。最後に義理の家族に悩んだ経験があったり、身近にそのような人がいた読者の体験談をご紹介します。・僕は婿だったんですけど、同居当初からいきなり八つ当たりがすごかったです。・子どもが熱を出すと、うちにはこんな弱い子はいない、だからどこの馬の骨がわからない人間と結婚したらダメなんだ。と歯も磨かないだらしない義家族に言われた。そしてうちの家系図だと巻紙持ってきた。すごいなぁと思ったがそれは見栄っ張りの旦那のおじいさんが由緒正しいと見せるために作ったもの。しばらくすると紙質悪くてぼろぼろになった。一番古いところ見たらどこかのお姫様が四国に流れ着いたから始まってやんの。そっちこそどこの馬の骨かわからんやろ? と突っ込みたかったわ。・元義兄はどうやらおかしなところからお金を借りていて、そのために姉の貯金を使い切り、姉が泣いて実家にお金を借りに来たりしていた。勝手に子どもの学資保険を解約して返済にあてたり…。自家用車は姉名義でのローンだったことが発覚。離婚の話し合い時には、姉名義で勝手に300万近くの借金まであった。本人の借金と合わせて1000万近くあったようだけれど、私はかかわらず話もシャットアウトして知らんふりした。姉は離婚した。その直後、どうやら元義兄は、駅近くの3階建て住居持ちの子ども3人育て切った女性のところに婿入りしたらしい。苗字変わったらしい…。自分のことを棚に上げて、結婚相手に対する条件が異常に厳しい人は男女ともに存在します。そのようなケースでは、その人が自分を冷静に見つめ直せるようになるまで変化は期待できそうもありません。果たして、唯子のお義兄さんは変化できるのでしょうか。▼漫画「義兄のトンデモ結婚条件」
2023年10月26日美咲さんの義母は極度の心配性。第一子の陣痛中から出産後も、美咲さんと赤ちゃんを心配するあまり、大量のメッセージを送ります。育児中も義母の連絡は止まりません。母乳・発育・外出・保育園のことなど、メッセージで過剰に心配してくるように。自分の行動すべてを制限させられているようで、美咲さんは返信することに疲れてしまい…。■前回のあらすじ美咲は、娘・千夏の保育園内定を義母に報告することに。これまでの経験から、伝えたいことを精一杯詰め込んだメッセージを送るが、長文が逆効果だったようですぐに義母から電話がかかってくる。さらに義母は、保育園の代わりに「自分が千夏の面倒を見る」と言い出して…!保育園のことがきっかけで、お義母さんの暴走は止まりません。千夏の面倒を見てもらえるのはありがたいけど、お義母さんがこっちに引っ越してきて、同居の可能性もあるなんて、私にはもう耐えられない…!いったん保留にし、お義母さんと今後どう付き合っていくべきか、克樹と話し合うことにしました。いつもヘラヘラしている克樹ですが、さすがにこれ以上はヤバいと思っているようで…。次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年10月26日義父母と同居して9年、同居を始めてからずっと気にはなっているものの解決できなかった問題がありました。それは、食事のマナーです。義父母の食事マナーはお世辞にも良いとは言えません。しかし私からは注意もできず、夫は単身赴任中のため頼れず、子どもがまねしたらどうしょう……とひやひやしながら過ごしていたころもありました。そんなある日、義父母の食事マナー問題の解決策が思わぬところからやってきたのです。 食事のときの気になるポイント義父母と食事をしていて一番良くないなと思うところは、「いただきます」を言わないで食べ始めるところです。せめて私だけでも言うようにはしているのですが、なんとなく遠慮して小声になってしまいます。 さらに、義父は大皿の料理や鍋料理の際も取り箸ではなく、平気で自分の箸で取りますし、寄せ箸や肘をついて食べる常習犯でもあります。また、義母は食べ物を口に入れたまま話すので、少し残念な気持ちになってしまうことがありました。 マナーの本で子どもの理解が深まった図書館に行ったある日のことです。「食事のマナー」について書かれた本を子どもが持ってきて一緒に読みました。私自身も勉強になりましたし、良い本に出合えたなと思いました。 それだけではなく、特に長女が興味を持ってくれ、お箸に関するマナーをいくつか覚えて食事のときにも教えてくれるようになりました。まだ子ども自身が義父母に食事のマナーについて教えるという段階まではいってはいませんが、そのうち食事のマナーについて話したりするようになるといいな、と思っています。 食事中のテレビも消すことに成功少し前までは食事中もテレビがついていたので、子どもたちが集中できなかったり食事の手が止まったりすることもありました。加えて私はネガティブなニュースを見ながらだと食欲も失せるし、話題も暗くなり、おいしく食べられないと困っていました。 そこで「お母さんは怖いニュースが苦手」と子どもに話すと、義父にリモコンを握られる前に長女がぱっとテレビを消してくれるようになりました。テレビを見ながら、その話題をするご家庭もあるかと思いますが、わが家では食事中はテレビを消すことが習慣になりつつあります。 以上の体験から、長年染みついた義父母の習慣を変えるよりも、子どもたちに教えたほうが圧倒的に早いということがわかりました。「育てるべきは子ども」ということを忘れずに同居にも折り合いをつけていきたいと思っています。 イラストレーター/まっふ ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 著者:仲本まゆこ自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2023年10月26日美咲さんの義母は異常なほどの心配性。第一子の陣痛中から出産後も、美咲さんと赤ちゃんを心配し、大量のメッセージを送ります。育児が始まってからも、義母からの連絡は止まりません。母乳・発育・外出のことなど、メッセージで過剰なほど心配してくるように。初めての新生児育児で大変なのも相まって、美咲さんは返信することに疲れてしまい…。■前回のあらすじ義母からのメッセージに疲れ果てた美咲は、夫のすすめで写真共有アプリを使い始める。おかげで、ようやくメッセージ攻撃から解放されるも、ショッピングモールの写真を載せただけで心配するメッセージが届くなど、相変わらずだった。そんな中、美咲の職場復帰に向けて娘の保育園が決まって…。しっかり安全性を見極めて保育園を選び、内定までもらったのに…義母の心配性はヒートアップし、ついには「私が千夏ちゃんの面倒を見る」と言い出します。それってつまり、遠方からわざわざこっちに引っ越してくるってこと!?次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年10月25日子育て中、両親が頭を悩ませることはたくさんあります。義父母との付き合い方も難しいもので、価値観や距離感のズレなどから衝突が起こりやすいもの。ケンカが頻発し、「もう会いたくない」とまで思っている人も世の中にはいるようです。理想的な義父母の対応に感動!子育て中の、はる(@20230319H)さんは、義父母とのエピソードをX(Twitter)に投稿。自宅に来た義父母の対応が、最悪とは真逆の『神レベル』だったといいます。その日、はるさんへのプレゼントと、お土産のお菓子を持って新幹線に乗り、昼過ぎにはるさん宅までやって来た義父母。ひとしきり孫をかわいがると、「買い物に行くぞ!」と声を上げ、オムツやミルク、高価な子供服などのベビー用品を購入してくれたとのこと。さらに、はるさん夫婦の夕飯用に焼肉の食材まで購入し、夕方になると颯爽と帰って行ったとか!忙しい時間帯を避け、はるさん夫婦が喜ぶ物を買う義父母は、『子育て中の両親の気持ち』を完璧に理解しています。理想的な義父母の在り方に、ネット上は称賛の嵐となりました。・神すぎる。生活用品は一番助かりますよね!・自分たちの価値観を押し付けず、本当に必要な物を買ってくれるとは…。訪問の時間帯も素晴らしい。・お金は出して、口は出さない。私もそんな義母を目指します!プレゼントやお土産については、義母が「あげたかっただけだから、気に入らないやつは、あたしが帰ったら捨てりゃいいのよ〜」といってくれたそうです。ただでさえ大変な子育て時期、ストレスなく付き合える義父母との関係は、ありがたいものですね![文・構成/grape編集部]
2023年10月25日美咲さんの義母は極度の心配性。第一子の陣痛中から出産後も、美咲さんと赤ちゃんを心配して、大量のメッセージを送ります。育児中も、義母からの連絡は止まりません。母乳・発育・外出のことなど、メッセージで過剰に心配してくるように。初めての新生児育児で大変な中、ブロックもできないので、美咲さんは返信することに疲れてしまい…。■前回のあらすじ娘・千夏が生後2ヶ月を迎えた頃、お宮参りへ。義母は、千夏が熱中症にならないかと必要以上に心配したり、食事の席で「母乳の話題」を挙げたりと、配慮のない言動を繰り返す。しかし、夫は何も気にしていない様子で、美咲は義母に対して「早く帰って!」と心の中で嘆くしかなかった。写真共有アプリを導入したことで、義母のメッセージがやっと落ち着いた!と思いきや…何気ない日常のお出かけ写真をアップしただけで、こんなにメッセージで心配されてしまうなんて!結局、克樹から返信してもらったのですが、次は保育園に入ることを心配されそうな気がしていて…。次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年10月24日美咲さんの義母は極度の心配性。第一子の陣痛中から、美咲さんと赤ちゃんを心配して、メッセージを大量に送ります。子どもが生まれたあとも義母からの連絡は止まりません。母乳・発育・外出のことなど、過剰なほど心配してくるように。義母相手にブロックもできないので一応返信しますが、美咲さんはだんだんと疲れてしまい…。■前回のあらすじ1ヶ月検診を終えた美咲が「少し小さめですが、問題なく順調に育っていました」と報告すると、心配した義母から「本当に大丈夫なの?」と総合病院のリストが送られてくる。あまりの圧に、自分まで不安に陥ってしまった美咲は娘を総合病院に連れて行くが、やはり問題はなくて…。今まではメッセージだけだからまだギリギリ耐えられたものの、対面で心配されすぎると、さすがにキツイ…!しかもお宮参りという記念すべき日。やっぱり義母を呼ぶべきではなかったのでしょうか…。私の両親や義父がフォローしてくれて、なんとか事なきを得ましたが、私のメンタルはいよいよ限界まで来ていました。次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年10月23日美咲さんの義母は極度の心配性。第一子の陣痛中から、美咲さんと赤ちゃんを心配して、大量のメッセージを送ります。子どもが生まれたあとも義母からの連絡は止まりません。母乳・発育・外出のことなど、メッセージで過剰に心配してくるように。義母相手にブロックもできず、美咲さんは返信することに疲れてしまい…。■前回のあらすじ義母からのメッセージを放置していると、心配した義母から夫に連絡が入ったという。それを聞いた美咲は、育児の合間にメッセージを返信する大変さを訴えるが、夫は「一言でいいから返してあげて」と相変わらず楽天的だった。そんな中、1ヶ月検診の日を迎えて…。初めての育児でわからないことだらけの私は、お義母さんに子どもの発育を心配されて、もしかして何か問題があるのかも…?と自分まで不安になってしまいました。病院リストが送られてきたときはさすがに衝撃でした。まさかここまでとは…!結局は取り越し苦労だったことがわかり一安心ですが、お義母さんに振り回され、私は身も心も疲れていきました。次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年10月22日5歳の息子の運動会での出来事です。保護者の観覧人数に制限があるため、義父母には運動会観覧はできないと伝えてありました。けれども運動会には離れたところに義父母の姿が!帰宅後、義母に電話をすると、信じられない言葉が返ってきたのです……。 勝手に運動会に来た義父母運動会当時は新型コロナウイルス感染症が流行中だったため、息子の保育園では、保護者の観覧は2名までと決められていました。そのため私と夫の2人で行くことに。しかし、運動会が始まって1時間ほど経ったころ、敷地内に義父母を発見したのです……! もちろん義父母には、感染対策のため運動会の参加を遠慮してもらうことを事前に伝えてありました。「なぜ来ているの?」と思いましたが、義父母が観覧している場所は離れていたため、特に会話をすることもなく別々に帰宅。 しかし、勝手に来ていたことに納得できない夫は、義母に電話をしたのです。夫は「人数制限は園の決まりなのに、なんで来たの? 事前に伝えたよね?」と、義母に伝えました。 すると義母は……。 「わかってるよ。だから離れて観てたでしょ。いちいち固い考え方するよね。あんたの価値観が正しいわけじゃないから!」と、ひらきなおった発言をしたのです。 その返答にあきれた夫は「価値観とかじゃなくて、ルールだから! みんなルールを守って我慢してるんだよ!」と、強めに伝えました。 隣で電話を聞いていた私は「さすがにこれでわかってくれるでしょ」と思ったのですが……。 なんと義母は「はいはい! それはすみませんでしたー!」と言って、一方的に電話を切ったのです。義母の態度に私と夫は呆然。私と一緒に電話を聞いていた息子も、「ばあば、ルールわからないのかな?」と驚いていました。 義母との電話が終わったあとも、夫は「納得できない」と、直接義実家へ話をしに行きました。何度も強く伝えたところ、結果的には義母も納得してくれたとのこと。来年からはルールを守ってくれることを願うばかりです。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! イラスト/海乃けだま著者:森井さやか
2023年10月22日美咲さんは陣痛中、夫・克樹さんに“義母とのLINEグループ”を作られてしまいます。義母は極度の心配性。美咲さんと赤ちゃんを心配して、大量のメッセージを送ります。子どもが生まれたあとも義母からの連絡は止まりません。母乳・発育・外出のことなど、メッセージで過剰に心配してくるように。初めての新生児育児で大変な中、ブロックもできないので、美咲さんは返信することに疲れてしまい…。■前回のあらすじ出産翌日になっても、美咲のもとに義母から次々にメッセージが送られてくる。仕方なくすべてに返信する美咲だったが、あまりの量に困惑してしまう。退院後もその状況は続き、さすがに疲弊した美咲は、返信せずにいったん放置することにしたが…。返信する余裕がないのでスルーしていたら、まさか夫にまで連絡されてしまうとは…。悪気がないと分かっているからこそ、お義母さんにどのように対応するべきか、私はずっと悩んでいました。そして娘・千夏が生後1ヶ月を迎え、初めての検診を受けました。何も異常なく終わり、一安心していたのですが、ここでまたもやお義母さんの心配性が発動するのです…!次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年10月21日みなさんは義父母の自分勝手な行動に悩まされることはありませんか?今回は義父母の訪問に悩む女性のエピソードを紹介します!遠いのに頻繁に遊びに来る義父母世話をしてくれるわけではない…夜もうるさい!夕飯の残りを嫁に押しつける義母気遣いゼロの行動にため息毎週のように遊びに来て、やりたい放題の義父母。嫁としてはストレスと過労で疲れてしまうでしょう。少し遊びに来る頻度を減らしてもらい、ほどよい距離でお付き合いできるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月21日第一子を妊娠していた美咲さん。産院で陣痛に苦しむ中、夫・克樹さんに“義母とのLINEグループ”を作られたことをきっかけに、義母から大量のメッセージが送られてきてしまいます。義母はかなりの心配性。出産後も連絡は止まりません。母乳のこと、発育のこと、外出のことまで、メッセージで過剰に心配してくるように。ブロックもできないため、次第に美咲さんは返信することに疲れてしまい…。■前回のあらすじ9時間の陣痛の末、娘を出産。疲れ果てた美咲がベッドに戻ると、義母から大量のメッセージが届いていた。あらためて出産の報告をすると、個別メッセージで優しい言葉が送られてくる。義母に悪気はないと感じた美咲は「いつでも連絡取り合いましょう」と返信するが…。初めての新生児育児は予想以上に大変で、睡眠時間も十分に取れず、毎日がバタバタの連続でした。それでもお義母さんからの連絡は止まりません。急な用件ならともかく、ささいなことで私たちを心配しているようでした。最初のうちは毎回返していましたが、さすがにそれも難しくなり、いったん返信を放置することに…。あとで返せばいいやと思っていたのですが、このあと大変なことに…!次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年10月20日第一子の出産を控えていた美咲さん。産院で陣痛に苦しむ中、夫・克樹さんに“義母とのLINEグループ”を作られてしまいます!義母は極度の心配性。美咲さんと赤ちゃんを心配して、大量のメッセージを送ります。子どもが生まれたあとも義母からの連絡は止まりません。母乳のこと、発育のこと、外出のことまで、メッセージで過剰に心配してくるように。ブロックもできないので返信するしかなく、次第に美咲さんは疲れてしまい…。■前回のあらすじ結婚1年前。初めて義実家を訪ねた美咲は、夫から「母さんは心配性なところがある」と聞かされる。当時は「年に数回会う程度だから」と気にしていなかったが、陣痛中の今、次々に届く“心配メッセージ”に困り果てて…。お義母さんの心配性は、優しさから来ているんだと思います。悪い人じゃないんですよね。陣痛中のメッセージも、慌てたお義母さんがうっかりたくさん送ってしまった…きっとそれだけです。出産が無事終わってホッとしていた私は、お義母さんに「いつでも連絡取り合いましょう」と返信してしまいます。これでお義母さんとのメッセージはひと段落、と思っていたのですが…。次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年10月19日