こんにちは、もりりんパパです。実はここ最近色々とありまして…なんと我が家の次女さん。鼻を骨折し、入院・手術までしてしまいました( ゚д゚)やんちゃすぎる次女 鬼ごっこで大出血!それはつい1ヶ月ほど前、10月の頭におこりました。小学校での休み時間に校庭で同級生と鬼ごっこをしていた次女。その時につい興奮して国旗掲揚台に登ってしまったらしいのですが、そのタイミングで後ろから押されてしまい、バランスを崩した結果、鼻から地面に激突してしまったそうで。いや…いやいやいや。気持ちは分かるが高いところに登っちゃダメです。そりゃ鬼ごっこだから押されるし足場が少ないから落ちますわ( ノД`)で、鼻の動脈を切ったらしくありえない程の鼻血を出して校長先生が飛んできたそうで。そのまま保健の先生付き添いの元救急病院に運ばれて行ったそうです。そんな連絡を受けたのが当日の昼過ぎ。その後夕方に再度連絡を頂いたのですが…検査の結果みごとに鼻を骨折…!!骨折の部位が部位だけに特に治療することも出来ず、ギブスをあてて様子をみることになりました。とくに痛みもないのか次女はいつものように元気活発に過ごしていましたね。…いや、少しはおとなしくしてくれても良かったのですが(笑)しかし、困ったことにこれで話は終わりませんでした。手術するかしないか…難しい決断1週間の経過観察を経て再度受診したのですが、どうにも折れた部位の右部分(右目の下らへん)が陥没しているとのことでしてね。幸いパッと見た程度では分からないくらいの陥没で、痛みもないのでこのまま放置するという選択肢もありました。けれども先生曰く…早急に手術をして陥没を引き上げる必要はない、かもしれないしかし、陥没の程度は悪化する可能性もある後々に手術をする場合、大がかりになり大変にはなる今から2週間くらいの間が一番負担の少ない手術で済む手術するかどうかは保護者の方が決めて下さい…ということでした。…えぇえええええ( ゚д゚)これはちょっと悩みましたね。メスを入れることなく済むかもしれない。しかし、もしかしたらもっと大変な手術になる可能性もあるわけで。うむむむむむ。悩んだ末に僕たちがとりあえず振り絞った結論は…。突然の手術に! しかし試練は手術後も続いたのでした…もしも手術をする場合、今受診している病院ではなく都会にある総合病院に行くことになっていたんですよね。なので、とりあえずそちらに受診して相談してみることにしました。内容が内容なので、さすがに慎重になってしまいましたね(^^;そしてそれから2日後に紹介状を持って総合病院へ。都会なので車での移動は大変とのことで、朝僕が駅まで嫁さんと次女を送り、そこから電車で病院まで向かうことになりました。そして。まさかの即入院&手術:(;゙゚''ω゚''):嫁さんが総合病院の先生に相談してみたところ、「手術をした方がいいかな」という気持ちが少しでもあるならしましょう! となりまして。そこから病室や先生の予定などを照らし合わせた結果…そのまま一気に手術をしましょう!! となったのでした。手術じたいはおかげさまで極めて短時間で無事に終わる事ができました。次女本人が元々手術を怖がっていなかったのも大きかったと思います。病院はホテルみたいだと喜び、検査も点滴も難なくクリア。術後のご飯を楽しみにすらしていたので、僕たちもそこまで構えることはありませんでした。まぁさすがに手術室に入る直前には少しだけ固まっていましたが、嫌がって泣くこともなく進んでいきました。しかし。本当に大変だったのはここからでした。荷物が足りない! 長女が病室に入れない! バタバタだった手術直後まず急な入院になってしまいましたからね、次女の分も含めて嫁さんの荷物が殆どありません。おまけに普段は車で移動するので車内にはある程度物を置いているものの、この時は電車での移動となったためにみごとに必要なものが何もなかったのです。慌てて僕に電話をかけてくる嫁さん。そして、仕事を早退して家に帰ったあと言われたものを家で必死に探す僕。う~ん…何がどこにあるのか全然分からない!!普段僕は家事に色々と関与しているつもりでしたが、まだまだですね。自分の力不足を痛感してしまいました。そこから電話で嫁さんに場所を教えてもらいながら何とか荷物を揃えた僕。で、時刻は16時。長女はまだ中学校にいる時間帯でしたが、おいていくわけにはいかないので迎えに。ホームルームが終わって部活に行くであろうタイミングで先生に電話連絡をして事情を説明し、無事に捕まえてそのまま一緒に病院へと向かったのでした。病院に到着したのは18時前。まさかの長女さん病室に入れない!!これもうかつでした。実は以前他の大きな病院に身内が入院したことがあったのですが、そちらは小学生までが病室に入れないという決まりだったんですよね。しかし今回の病院は成人するまで入室禁止だった模様。うっかり前の病院と同じだと思い込み、看護師さんに注意されてしまったのでした。そのため、病院に荷物を送り届け次女の様子をみたものの、すぐに帰宅しなければならない事態に。そしてこれだけでは終わりません。この病院では入院費に関わる身元保証人の誓約書を2名分用意しなければなりませんでしたが、提出期限は退院時まで。退院するのは…明日(゚Д゚;)!!それから慌てて実家に行ったりして誓約書に記入してもらったのでした。とまぁ、ダイジェスト形式でここまで当日の流れを書きましたけどね。他にも手術後の全身麻酔がとけた後の次女の様子に驚愕したり、翌朝退院後にハプニングがあったりと様々なことがおこりました。ちょっと準備不足だったのは否めませんが、おかげで必要な物や心構えはかなりわかったと思います。それを踏まえて子どもの入院でないと本当に困ったモノや役立ったモノ手術は終わった後がたいへんだった…子どもの病院面会時の心構え次女の退院時にまつわる必要だった持ち物や注意点この辺りを次回以降に書きたいなと思っています。今回はかなり長くなってしまいましたが以上です!ここまで読んで頂きありがとうございましたm(__)m
2019年11月27日登場人物母/ふみ子(とまぱん):あわよくばすぐ横になる。ぼーっとすることが好き。夫/よたろう:ちょっと変わった性格。うんちくやマニアックな情報をたくさん持ってる。娘/とまちゃん:2017年9月生まれ。常に動き回ってる。乳児用せんべいが大好き。フードコートあるあるみなさんフードコートは利用されますか?私はしょっちゅう利用します。娘の好きなポテトはあるし、子ども椅子もありますしね。でも、12時以降にフードコートへ行ってしまうと、場所とりがとても困難...。席がとれるのはもう運でしかありません。席が偶然に取れたとしても、食べ終わりの頃には背後からのプレッシャーをびしびしと感じます。笑分かります、私も「多分食べ終わりそうだな」って人のテーブルは、めっちゃ見てしまいますので。笑でもこの間、娘のポテトがまだ少し残ってるのに肩を叩かれ、びっくり…!なんてこともありました。笑お昼のフードコートは戦場ですね。(とまぱん)なお、とまぱんさんの次回の公開は12/10(火)を予定しております。お楽しみに。とまぱんさんのマンガが動画になりました!ままのてで大人気の育児マンガが動画でも楽しめるようになりました。今後もとまぱんさんのマンガ動画を随時更新していく予定です。その他の育児マンガや育児に関するお役立ち情報、生活の知恵がたくさん配信されていますよ。どの動画にも字幕が付いているので、赤ちゃんや子どもが寝ているときでも音声なしで楽しんでいただけます。ぜひチャンネル登録してみてくださいね。過去のエピソード妊娠・育児に関するお役立ち情報発信中!ままのてのTwitter・Instagramをフォローすると、最新マンガの更新情報をご確認いただけます。ぜひフォローしてください!著者情報東京都に暮らすアラサー母。1歳の娘を育て中。マイペースにInstagramで子育て日記を更新してます。
2019年11月26日登場人物おかめ:ワーキングマザー。息子の成長記録にと日々育児マンガを描いている。夫:普通のサラリーマン。最近の悩みは『息子のパパイヤ期』おまめ:2015年夏に生まれた我が家の長男。プラレールとトミカに夢中。最近の欲しいものは『プラレールのレール』家事に育児に仕事に毎日大忙し家族の仲を深め、家族で過ごす時間を有意義にするためにも、夫婦の協力体制が大切だということを改めて実感できました。また、おかめさんを気遣って、お手伝いをしてくれるようになったおまめくんの成長に、心があたためられました。これを機に、ご家庭で家事・育児の分担を見直してみてくださいね。(編集部)おかめさんの次回の公開は12/6(金)を予定しております。お楽しみに。妊娠・育児に関するお役立ち情報発信中!ままのてのTwitter・Instagramをフォローすると、最新マンガの更新情報をご確認いただけます。ぜひチェックしてみてください!過去のエピソード著者情報
2019年11月22日登場人物ママ/なつみ:とにかく面倒くさがり屋のB型パパ/ゆたか:女子力高い雑学王な子煩悩がすぎるパパさっちゃん:2017年7月生まれ。お歌大好き元気で明るい気分屋さんれーちゃん:2018年11月生まれ。お姉ちゃん大好きパパっ子。お姉ちゃんに冷たくされると大泣きなちょっと大袈裟さん妹が生まれて1歳4ヶ月でお姉ちゃんになったさっちゃん。突然家にやって来たれーちゃんにどう接して良いかわからず戸惑っているようでした。れーちゃんは生まれたばかりなので、おっぱいを飲むか、寝るか、泣くか。毎日その繰り返しでした。さっちゃんもまだまだ赤ちゃんなのにいきなりママを取られて悲しい気持ちになったと思います。授乳中、抱っこしておっぱいをあげるときが一番やきもちを妬いているようでした。私がれーちゃんを抱っこすると、すぐさま阻止しにきました。まだ言葉も上手く話せない時期。ヤダヤダ抱っこしないで!という気持ちを泣きながら全身で訴えてきました。そんなさっちゃんの姿を見るのが何よりも辛かったです。「まだまだべったり甘えたい時期に思いっきり甘えさせてあげられない。」「次の子を産むのが早すぎたかもしれない。」と思ってしまったこともありました。ふたりが泣いているのを見て私も涙がこらえきれず、三人でわんわん泣いてしまったときは、帰って来たパパに心配をかけてしまいました。それから私は日々ネットで年子育児のことを調べ、「とにかく上の子を優先するべし!」という情報にいきつき、実行しました。れーちゃんが泣いたら、おむつを替える、授乳する、れーちゃんの不快感をとって安全を確認した上で、さっちゃんをずっと抱き締めていました。また、何をするにもさっちゃんの了承を得ることにしました。「れーちゃんのおむつ替えてもいい?」「れーちゃんお腹すいたのかな?」「れーちゃんが泣いてるね?どうしたのかな?」など、必ずさっちゃんに聞いていました。パパがいるときは、パパにれーちゃんを見ていてもらい、さっちゃんとふたりだけでたくさん外に遊びにいきました。これにより、さっちゃんにはママのことを独占できるという安心感をもってもらえたと思います。そうしている内に、少しずつ変わっていったさっちゃん。れーちゃんを受け入れることができていったのかもしれません。おむつをもって来てくれたり、捨てにいってくれたりたくさんお手伝いをしてくれるようになりました。そのたびに私は、ほめちぎりました。だんだんと話せる単語が増え、やがて二語文になり、会話できるほどに成長していったさっちゃん。「れーちゃんかわいいねぇ」「れーちゃんよしよし」「れーちゃんうんち?」「れーちゃんおもちゃどーじょ」などの声をかけ、毎日の暮らしの中でさっちゃんは妹を気遣ってくれる頼もしい「お姉ちゃん」になっていきました。当時は一日がとても長く、終わりのない日々でした。しかし、そのような日々も今となっては、大切な思い出です。これからもお姉ちゃん扱いはせず双子のように姉妹仲睦まじく育っていってほしいです。おおもりなつみさんの次回の公開は12/5(木)を予定しております。お楽しみに。妊娠・育児に関するお役立ち情報発信中!ままのてのTwitter・Instagramをフォローすると、最新マンガの更新情報をご確認いただけます。ぜひチェックしてみてください!過去のエピソード著者情報
2019年11月21日登場人物・イマジナリーフレンド(名前/???)…ベビー用ベッドメリーの空想の友だち・ムギ…生後間もない女の子の赤ちゃん。お気に入りはベッドメリー・ママ…在宅のイラストレーター。子育てと仕事に一生懸命・パパ…仕事が多忙だが、休日は子煩悩。やさしい性格【第2話】イマジナリーフレンドの観察日記編集後記「マイ ベストフレンド」の第2話は、イマジナリーフレンドの観察日記の内容をお届けしました。イマジナリーフレンドがムギちゃんに話しかけたり目の前で動いたりしている姿、とてもかわいらしいですね。ムギちゃんから離れることができないという点にも夢を感じます。また、ムギちゃんが縦向きになった顔に共感する方も多いのではないでしょうか。細やかな点まで観察していて、ビックリですね。(ままのて編集部)過去のエピソード妊娠・育児に関するお役立ち情報発信中!著者情報書籍紹介情報著者・むぴーさんの「子供ができて知ったこと」は、ほんわかした楽しさや笑いのなかに赤裸々な子育て感を描いた一冊です。ページをめくるたびに子を思う親心が伝わってきて、心温まるシーンがふんだんに盛り込まれています。本の大きさは、子どもを抱っこしていても持ちやすいサイズ感が特徴です。赤ちゃんの授乳中やミルクをあげているとき、寝かしつけが終わったときにページをめくりやすいタイプといえるでしょう。ツイッターやインスタグラムでむぴーさんの投稿を日々チェックしていたというファンも、初めてむぴーさんの作品を読むという方も楽しめる一冊ですよ。※この記事は2019年11月時点の情報をもとに作成しています。
2019年11月18日登場人物母/ふみ子(とまぱん):あわよくばすぐ横になる。ぼーっとすることが好き。夫/よたろう:ちょっと変わった性格。うんちくやマニアックな情報をたくさん持ってる。娘/とまちゃん:2017年9月生まれ。常に動き回ってる。乳児用せんべいが大好き。お菓子が食べたくて仕方がない娘はお菓子が大好きで、ちゃんとしたごはんを食べずにお菓子を要求することが多々あります。娘の欲求に答えないでいると、机の上にあったタワシに気づいた娘。恐らく、ドーナッツかなんかだと思ったんでしょう。(袋に入ってるものはすべて食べ物だと思っているようです。)袋を開けて娘に渡し、様子をうかがうと恐る恐るタワシをひとなめしました。これは食べてはいけないものだと気づき、娘はタワシを速攻床に投げ捨てていました。お菓子じゃなくて残念そうな娘...。今度は本物のドーナツを買ってあげるね...。(とまぱん)子どもは、さまざまなものに興味を持ちますよね。「まず、口に入れてみて、物の内容を確かめる」という動作は、多くの子どもたちが見せることでしょう。とまちゃんの好奇心旺盛なところは、とってもキュートで、とまぱんさんの温かく見守っている様子も、ほんわかします。今後のとまちゃんの成長が、より楽しみです。(編集部)なお、とまぱんさんの次回の公開は11/26(火)を予定しております。お楽しみに。とまぱんさんの漫画が動画になりました!ままのてで大人気の育児漫画が動画でも楽しめるようになりました。今後もとまぱんさんの漫画動画を随時更新していく予定です。その他の育児漫画や育児に関するお役立ち情報、生活の知恵がたくさん配信されていますよ。どの動画にも字幕が付いているので、赤ちゃんや子どもが寝ているときでも音声なしで楽しんでいただけます。ぜひチャンネル登録してみてくださいね。過去のエピソードままのてのTwitter・Instagramをフォローすると、最新マンガの更新情報をご確認いただけます。ぜひフォローしてください!著者情報東京都に暮らすアラサー母。1歳の娘を育て中。マイペースにInstagramで子育て日記を更新してます。
2019年11月15日どうも、もりりんパパです。今回は…ついにやって来てしまった悲しき日のことを書かせていただきたいと思います。これまでの記事にも書いてきましたが、我が家の子どもたちは塾に通わず家庭学習で勉強をしてきました。(家計的に塾に通うことが難しいので、僕が講師をすることに)お受験もその流れで挑み、どうにか突破して今にいたります。で、この日もいつものように長女からの質問が。どれだけ夕方忙しくても、仕事が溜まっていても、この質問タイムだけはできるだけ大切にするのが僕のモットー。この日も眠たい目をこすりつつ問題を見てみます。だがしかし。あれ。あれれれれ?わからない("゚д゚)教科書の例題を見てもわからない!声に出して文章を読んでもいくら考えてもわからない!!何かしらヒントがないか、スマホで調べてみてもわからない!!!この時僕は気づいてしまいました。そして決心したのです。あぁ、そうか。ついにこの日が来てしまったんだな、と。引退する時なんだな、と。いやまぁ、一気に引退となると少し大袈裟なんですけどね。長女から主に聞かれるのが数学と英語なのですが、これが中学2年生ともなるとちょっと難しくなってきまして。このところ薄々と感じてはいたのです、”そろそろ僕が教えられるのも限界なのではないか”と。この日も数学だったのですが、連立方程式とか一次関数だとか…難しいです。親としてはいつまでも教え続けたい気持ちもあるんですけどね。正直言うと、答えを調べてわかったふりをして教え続けることは可能だと思うんです。でもそれって何か違うんじゃないかと。加えて、何かと(勉強に関しては)頼られてばかりな気がするので、長女がもう少し独り立ちしやすいようにこれまでよりも更に1歩下がった方がいいのではないかと思ったんです。これが功をなすかどうかはやってみないと分かりませんけどね(^^まぁ…本人からは大ブーイングでしたが(;´∀`)彼女の勉強から一切身を引くというわけではないんですけどね。暗記などは記憶のメカニズムを活用すれば、短時間ならどうにかなったりするのでその辺をサポートしていければ…というわけで、長女の今後の活躍を期待しつつ今回の記事を終えたいと思います!ここまで読んでいただきありがとうございました。
2019年11月14日おかめさんのほっこり&胸キュンマンガを紹介!育児マンガ家・おかめさん(Twitter:@omame_okame)は、働きながら育児をするワーキングマザー。育児と仕事の両立に奮闘できるのは、幼稚園に通う4歳の息子さん(おまめくん)のかわいらしい姿を見て癒され、元気をもらっているからではないでしょうか。おまめくんのかわいさにほっこり、そして胸キュンすること間違いなしのおかめさんの作品の中から、ままのて編集部が選んだマンガをお届けします。毎日料理を頑張れるわけワーキングマザーのおかめさんは、育児に家事に仕事に毎日大忙し。今日もご飯作るのやだなあ…と思っていると…?おまめくんの素直さとかわいい表情・しぐさに胸キュンさせられますね。愛を叫ぶタイミングお休みの日にはおかめさんのショッピングに付き合ってくれるおまめくん。ママの買い物の付き合いに退屈してるかと思いきや、おかめさんに投げかけた言葉とは...?こんなに素直に愛を伝えるおまめくんは、将来はモテモテかもしれませんね。ママ大好きなおまめくんの素直な言葉に胸キュンさせられました。離れていてもママを想うおかめさんはご自身のお姉さんにしばらくの間おまめくんを預けました。マックでご飯を食べているとおまめくんが奇妙な行動に…?食べかけのポテトがこんなにおいしいと感じたことが、今までにあったでしょうか…!離れていてもママのことを考えているおまめくんに胸キュンが止まりません!いよいよ11月中旬よりままのてでおかめさんの連載がスタート!育児・家事・仕事など、ワーキングマザーの日常の出来事を、ほっこりするイラストとともにお届けします。これからもますますおかめさんから目が離せません!ままのてでしか見られない描きおろし作品ですので、ぜひチェックしてみてくださいね。著者情報
2019年11月13日登場人物ママ/なつみ:とにかく面倒くさがり屋のB型パパ/ゆたか:女子力高い雑学王な子煩悩がすぎるパパさっちゃん:2017年7月生まれ。お歌大好き元気で明るい気分屋さんれーちゃん:2018年11月生まれ。お姉ちゃん大好きパパっ子。お姉ちゃんに冷たくされると大泣きなちょっと大袈裟さん2歳3ヶ月の「さっちゃん」と0歳11ヶ月の「れーちゃん」、 1歳4ヶ月差の年子姉妹を育てているアラサーママです。そして現在妊娠5ヶ月。お腹野中の3人目はれーちゃんとは1歳5ヶ月差とまたまた年子になる予定です。年子というとまわりには、「大変だね」「すごいね」などと言われることが多いですが、そんな年子育児と年子妊娠のことをお話ししたいと思います!第2子の妊娠が分かったのは、さっちゃんが0歳8ヶ月頃のことでした。私と夫は10歳離れている歳の差婚(夫が上)なので、なるべく早く2人目を希望していました。妊娠が分かったときは嬉しくて嬉しくて!びっくりしたのを覚えています。しかし!喜びで浮かれていられるのも最初のうちだけ。つわりが始まって一番きつかったのは上の子の離乳食。見た目と匂いに完全にノックアウト!離乳食の時間は度々吐きました。月齢的に三回食に進んだ頃で、初めての育児ということもあり「毎日ちゃんと三食あげなくちゃいけない!栄養バランスも考えなくちゃいけない!」と考えていたこともあり精神的にとてもきつかったです。今は、「外国では毎食ベビーフードだし!栄養あるし!美味しいだろうし!」と割りきることができますが、当時は自分を追い詰めていました。悪阻が明けると、次は「外に出て色んな刺激を与えなくちゃいけない、他の赤ちゃんと遊ばせるのも大事かな...」と身重だけど動き回らなくては、、と自分を追い詰めるようになりました。なるべく外に行き、支援センターでよその子と一緒に過ごすという刺激を経験させて、毎日ヘトヘト。初めての育児は分からないことだらけで、自分のせいでこの子に不自由な思いをさせて、私はいけないママなんだと自暴自棄になっていました。今は、ママがゆったりとした気持ちでいるだけで赤ちゃんも満足だよねと思えます。なんだかんだで臨月。臨月になると突然さっちゃん(上の子)が変貌。後追いに拍車がかかりました。どこに行っても泣きながらどこまでもついてくる!離れない!「ママのお腹に誰かいる」とはっきり気付いたのかもしれません。不安になっているさっちゃんを見ると泣けてきました。毎日夜泣きもするようになりました。背中をトントンすれば良いというレベルではない!立ち上がって徘徊しながらギャンギャン泣いていました。れーちゃん(下の子)が生まれてからもしばらくは夜泣きと焼きもちとで情緒不安定でした。時が過ぎ、今は仲良しの二人。当時は明けない夜はないと思いながら毎日ひたすら過ごしていましたが、今となれば本当にその通りで、あっという間に過ぎてしまう日々。これからも大切に過ごしていきたいと思います。さっちゃんいつもありがとう!ままのてのTwitter・Instagramをフォローすると、最新マンガの更新情報をご確認いただけます。ぜひチェックしてみてください!著者情報合わせて読みたい
2019年11月08日この記事では、仕事復帰すべきか悩みながら、生後4カ月で保育園へ入所し、母乳育児のため、育児用ミルクが一切飲めない赤ちゃんを預けることに罪悪感を感じた体験談をご紹介します。 私の娘は生後4カ月のとき、保育園へ入所しました。仕事復帰することへの苦悩、娘への罪悪感、育児用ミルクが飲めない娘との葛藤……私の仕事復帰は、こうでした。 どうしよう…生後4カ月、保育園入所が決定1月末に娘を出産。「ここは保育園の激戦区だから、早めに保育園の申し込みをしたほうがいいよ」という同地区在住の先輩ママからのアドバイスを受け、4月になんとなく保育園の入所希望を出したところ、なんと即月入所が決定してしまいました……! せめて半年以上は赤ちゃんとゆっくり過ごしたいと思っていたので、予想外。 「こんなに小さくてかわいくて、まだ首もすわっていない赤ちゃんを預けてまで働く意味って何だろう……」。何も知らず、私に笑いかける娘を見て、罪悪感と後ろめたさでいっぱいになりました。 待機児童が確定し、預けたくても預けられないママたちが世の中にはたくさんいることも知っています。入所できるのにも関わらず、入所させようか悩んでいること自体が、すごくぜいたくにも思えてきます。しかし、ここで入所の決定を蹴ってしまうと、あと1年は仕事ができないことも正直不安でした。夫と何度も話し合い、生後4カ月で保育園へ入所することを決めました。 育児用ミルクも哺乳瓶も嫌! 泣く娘に「ごめんね…」こんなに早く保育園へ預ける予定ではなかったので、完全母乳育児。そう、おっぱいしか飲めません。 「育児用ミルクを飲めるようにしてあげなくては!」と、慌てて哺乳瓶や育児用ミルクなどを買い揃えて飲ませようと試みましたが、時すでに遅し。顔を真っ赤にしてのけぞり、小さな体を目一杯使って「おっぱいがいいよー!」と大泣きしながら訴えてきます。 飲ませたくても飲ませられず、ガチガチに張っていくおっぱい。母乳パッドはすぐにびしょびしょ。育児用ミルクのメーカーや乳首の種類を変えても、断固として育児用ミルクを飲まない娘。くちびるをプルプル震わせて全力で拒否。 「おっぱい、飲みたいよね。ママのせいで泣かせてごめんね……」。申し訳ない気持ちでいっぱいになり、根負けしておっぱいをあげてしまいます。結局、1滴も育児用ミルクが飲めないまま保育園入園初日を迎えました。 育児用ミルクが飲めないまま仕事復帰することに 慣らし保育中、保育士さんがさまざまな方法で育児用ミルクを飲ませようと試してくれたようですが、飲めませんでした。結局育児用ミルクを1滴も飲めないまま、仕事復帰初日。娘と初めて8時間も離れるうえに、今日も飲めなかったら……という不安もありましたが、「本当におなかが空けば、飲むはずですから安心してくださいね」という保育士さんの言葉に安堵し、会社へ出勤しました。 ガチガチに張ったおっぱいをトイレでしぼりながら、「ミルク、ちゃんと飲めたかな。この捨ててしまうおっぱいが飲みたくて、今ごろ泣いているかもしれないな……」と娘のことを思うと、胸がキューッと締め付けられました。 走ってお迎えに行き、保育園へ到着すると、なんと娘は1滴も育児用ミルクを飲まずに私を待っていました。「おなかが空いたでしょう……ごめんね、ごめんね……」パンパンに張ったおっぱいをゴグゴクと食らいつくように飲む娘を見て、涙が止まりませんでした。 家ではいろいろなメーカーの育児用ミルクや乳首の種類、形、サイズを変えて試すものの、乳首が口に触れるだけで大泣きです。保育士さんも毎日あきらめずに試してくれましたが、受け付けません。お迎えに行き、泣き疲れて眠る娘の顔を見て、申し訳なくて胸が苦しくくなり、涙をこらえながら家に帰る毎日でした。 育児用ミルクが飲めた! それはある日、突然に!慣らし保育開始から2週間ほど経ったある日、お迎えに行くと「今日、ミルク飲めました! 一気に100ccも飲んだんです!」と保育士さんがうれしそうに教えてくれました。このとき以降、今までの格闘が嘘のように育児用ミルクをおいしそうに飲んでくれるようになったのです。 苦しかった育児用ミルクとの闘いが、ようやく幕を閉じました。その後、保育園では育児用ミルク、家では母乳を続け、離乳食開始とほぼ同時に卒乳し、ミルク育児に移行しました。 授乳期に保育園へ預ける可能性があるならば、哺乳瓶に慣らしておくために、母乳を哺乳瓶であげるなどしておけばよかった、と後悔しています。 あのとき、あきらめなくてよかった!まだ首もすわらない赤ちゃんを保育園に預けてまで働くことへの葛藤、泣いて嫌がる娘に育児用ミルクを飲ませようとする罪悪感……私の仕事復帰には、思っていた以上に高い壁がいくつも待ち受けていました。 娘がかわいそうで、何度も仕事を辞めようと思いました。でも、私は「あのとき、仕事をあきらめなくてよかった……!」と思えるほど、ママになった今のほうが何倍も仕事を楽しめています。 イラストレーター/Michika著者:大脇香織WEBメディア編集者。ママ系雑誌、WEBに携わり約10年。チャイルドマインダー、食育アドバイザー、幼児食インストラクター取得。三姉妹の母。
2019年11月06日登場人物ほにゅ:2018年2月生まれ。泣くのが得意。薄毛。飽き性。笑顔で母をノックアウトできる。つぶみ:ほにゅの母。すぐムリっていう。一応一生懸命取り組む。ぺー:ほにゅの父。効率的に動きまくる。優しい。声がでかい。にゃんにゃん、ちゅーちゅー一生懸命、テレビの中のねこさんへ呼びかけたほにゅくん。人間の大人がこんな風に「おいでおいで」されたら、もうメロメロですね…!(編集部)ままのてのTwitter・Instagramをフォローすると、最新マンガの更新情報をご確認いただけます。ぜひフォローしてください!つぶみさんが描くほにゅくん漫画が動画になりました!ままのてで大人気の育児漫画が動画でも楽しめるようになりました。今後もつぶみさんの漫画動画を随時更新していく予定です。その他の育児漫画や育児に関するお役立ち情報、生活の知恵がたくさん配信されていますよ。どの動画にも字幕が付いているので、赤ちゃんや子どもが寝ているときでも音声なしで楽しんでいただけます。ぜひチャンネル登録してみてくださいね。過去のエピソード著者情報
2019年11月06日息子が泣き出すと、わが家のパパはいつもママ任せにして「おっぱい欲しがってるよ!」と言っていました。しかし、あることをきっかけにパパの固定概念が崩れたのです。今回はそのときのことをお伝えします。 産後は疲れやすさと寝不足で体がクタクタ息子はとてもかわいくて、ずっと見ていても飽きません。しかし、産後の体はとても疲れやすく、自分でもコントロールができないほど心まで不安定になっていきました。 おむつ替えに授乳に抱っこ、前かがみの姿勢を1日に何度も繰り返し、腰も首もガチガチ。息子がやっと寝て「さぁ休もう」と思ったらまた泣いてしまう……の繰り返しでクタクタでした。 赤ちゃんが泣く理由はたくさんある!生後3カ月ごろ、赤ちゃんが泣く理由として“おなかが空いた” “おむつを替えてほしい”などがあることは、わが家の新米パパも理解していたようです。中でも、おっぱいを与えると高確率で泣きやむと思っていた夫は、息子が泣くたびに「おっぱいだって!」と言い、すぐに私に抱っこを交代させようとしていました。 立って抱っこしてほしいとか、他にも理由があることを伝えても、夫には“ママじゃないと泣きやまない”という固定概念があって困りました。 おばあちゃんが抱っこしたら泣き止んだ実母や義母が息子に会いに来たときのことです。実母や義母が大泣きしている息子を抱いて、少し揺れながら室内を歩いているとピタッと泣きやみ、気持ち良さそうに眠りについていました。 その様子を見た夫がひと言「あ、泣きやんだ……」。ママ以外の人に抱っこされて泣きやむ息子を見て、「おっぱいだけが理由じゃないんだ……」と、やっと理解してくれたのです。 パパはイクメンに、息子はパパっ子になってくれた!“赤ちゃんは、ママのおっぱいのにおいに安心する”という話を聞いた夫は、「それなら俺のにおいにも慣れたら安心するかな?」と、冗談まじりにも積極的に関わりを持つようになってくれました。すると、意思表示をし始める月齢の時期には、息子のほうからパパを求めるようになっていったのです。 その後、息子は夫が帰宅すると、かすかに聞こえるドアの音にもすぐ反応して、玄関まで出迎えるようになりました。さらに、初めて覚えた言葉も「パパ」で、どんどんパパっ子になっていきました。 息子が泣いたとき、少し見ていることもできなかった夫がイクメンになったのは、“ママじゃなきゃダメ!”という固定概念にとれわれなくなったことがきっかけでした。 監修/助産師 松田玲子イラストレーター/ムチコ著者:高橋四葉四児の母。自然分娩二回、帝王切開二回を経験。現在子育てに奮闘しながら自身の体験をもとにした記事を執筆中。
2019年11月04日登場人物・イマジナリーフレンド(名前/???)…ベビー用ベッドメリーの空想の友だち・ムギ…生後間もない女の子の赤ちゃん。お気に入りはベッドメリー・ママ…在宅のイラストレーター。子育てと仕事に一生懸命・パパ…仕事が多忙だが、休日は子煩悩。やさしい性格【第1話】イマジナリーフレンド(空想の友だち)との出会い一方で……。編集後記むぴーさんが描くテーマ「イマジナリーフレンド(Imaginary friend)」とは、「空想の友人」と訳することができます。空想の中だけに存在する人物は、作り上げた本人と会話したり遊んだりすることができるといわれていますよ。まさに、自分だけの「マイベストフレンド」です。むぴーさんの作品の魅力は、何といっても読者と同じ視点、等身大の感性ではないでしょうか。1話を読み終わった後は少しだけ夢見心地な気分になり、ホッと心が温かくなりました。何度も読み返したくなりますね。今後のムギちゃんの成長、イマジナリーフレンドとの関わり、むぴーさんが描くファンタジーに期待が高まります。(編集部)妊娠・育児に関するお役立ち情報発信中!著者情報書籍紹介情報著者・むぴーさんの「子供ができて知ったこと」は、ほんわかした楽しさや笑いのなかに赤裸々な子育て感を描いた一冊です。ページをめくるたびに子を思う親心が伝わってきて、心温まるシーンがふんだんに盛り込まれています。本の大きさは、子どもを抱っこしていても持ちやすいサイズ感が特徴です。赤ちゃんの授乳中やミルクをあげているとき、寝かしつけが終わったときにページをめくりやすいタイプといえるでしょう。ツイッターやインスタグラムでむぴーさんの投稿を日々チェックしていたというファンも、初めてむぴーさんの作品を読むという方も楽しめる一冊ですよ。※この記事は2019年11月時点の情報をもとに作成しています。
2019年11月04日わが家の三女は、2歳を過ぎてやっとおっぱいを卒業しました。食が細い、体が小さい、などの悩みからなかなか断乳できずにいたのですが、ある日、助産師さんからのひと言で断乳を決意。そんな私の断乳ストーリーをご紹介します。 いつ断乳しようかと悩んだ日々わが家の子どもは三姉妹。長女は生後10カ月、次女は1歳半で断乳しました。しかし三女は早産だったこともあり、2歳を過ぎても体が小さく食も細め。食べてほしくていろいろ試しましたが食べず嫌いが激しく、「少しでも栄養を!」という思いで授乳をやめられずにいました。成長曲線の標準値にも入らず、体重が増えないことが悩みの種。 とはいえ、いつまでもおっぱいに頼るわけにもいきません。昼間はおっぱいなしで過ごせていましたが、夜になるとおっぱいなしでは寝られず暴れ出す日々。いつどうやって断乳しようかと悩んでいました。 決め手になった助産師さんのひと言「2歳になったら断乳しようかな?」と思っていたころ、あるイベントで助産師さんに相談できる機会がありました。「ダラダラ夜だけ授乳を続けてしまう」と、助産師さんに相談すると、「たくさん飲めてよかったね。お母さんもよく頑張ったね!」というやさしい助産師さんの言葉に、少し心が軽くなりました。 そして、「断乳のコツは、やめると決めたら泣こうがわめこうがあげないこと。それでダメだったら、まだ早かったと思っていいのでは?」と言われました。私は2年間授乳できて満足していたので、あとはいつ断乳をするか、自分が決意するだけでした。 ついに決意!「明日から断乳します」その後三女が体調を崩し、ごはんを食べずグズグズする日々が続いたため、授乳もやめられずにいました。三女は体調が回復せず、肺炎になって入院することに。入院中、泣きわめく三女を落ち着かせられる唯一の手段が授乳でした。ストレスが溜まる中、おっぱいが心の安定剤にもなったようで、授乳を続けていて正直よかった、と思った瞬間でした。 元気になって退院し、フォローアップ外来も済んだあと、2歳2カ月でついに断乳を決意。「明日から断乳する」と家族にも宣言し、三女にも言い聞かせました。 断乳決行日の夜、三女はおっぱいを欲しがりましたが「もうバイバイよ」と言って応じず、子守歌と胸トントンで寝かしつけ。寝るまで時間はかかりましたが、この日を境におっぱいを卒業しました。断乳後、数日経つと、ごはんを食べる量も増えてひと安心。夜中も泣かずに朝まで寝てくれるようになり、私もラクになりました。 食べない、体重が増えないなどの悩みから、なかなか授乳をやめられませんでしたが、やめてみれば意外とあっさり、でした。お母さんも赤ちゃんも満足しているのなら、あとは自分の決意だけだったのかなと感じています。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 イラストレーター:まっふ著者:小林更紗中1・小4・2歳の三姉妹の母。通関士資格保有。長女が小学生になるタイミングで、勤めていた通関業者を退職。自身の体験をもとに妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆中。
2019年11月03日登場人物ママ(オキエイコ):28歳で出産、1児の母。子育て日記などをブログやSNSなどで更新しつつダラママ満喫中。パパ:出張が多いサラリーマン。娘のハナ:2016年1月生まれ、現在イヤイヤ期真っ最中でピンクが大好き3歳。1歳から保育園に通っている。久しぶりのヒール靴!今なら履けるかも…?子育てが始まると、自分の服装はとにかく動きやすさ・楽さを優先せざるを得ないってこと、あるあるですよね。若い頃のように好きな服を好きな時に着ることができるわけではない日常…。やっと子どもが少し離れて、久しぶりにおしゃれしようかな…と挑戦するも思った通りにいかないなんてことも。子どもがすくすくと無事に成長できる背景には、ママたちのそうした努力もあるのでしょう。世の中のママに、感謝の気持ちでいっぱいになりました。(ままのて編集部)過去のエピソードままのてのTwitter・Instagramをフォローすると、最新マンガの更新情報をご確認いただけます。ぜひフォローしてください!著者情報
2019年11月01日登場人物ぐっちゃん:2018年4月生まれの男の子。よく食べよく眠る元気いっぱいボーイ。ママ(chiiko):ぐっちゃんのお母さん。激しくて楽しいぐっちゃん育児を漫画にしている。いつになったら、ゆっくりと…楽しい入浴タイム!…のはずが、小さな子どもと一緒に入ろうとすると、なかなかうまく進まないことってありますよね。子どもの行動はいつも予測不可能ですが、それもまた育児の醍醐味のひとつではないでしょうか。(編集部)chiikoさんが描くぐっちゃん漫画が動画になりました!「ままのて」で大人気の育児漫画が動画でも楽しめるようになりました。今後もchiikoさんの漫画動画を随時更新していく予定です。その他の育児漫画や育児に関するお役立ち情報、生活の知恵がたくさん配信されていますよ。どの動画にも字幕が付いているので、赤ちゃんや子どもが寝ているときでも音声なしでお楽しみいただけます。ぜひチャンネル登録してみてくださいね。過去のエピソード妊娠・育児に関するお役立ち情報発信中!ままのてのTwitter・Instagramをフォローすると、最新マンガの更新情報をご確認いただけます。ぜひフォローしてくださいね。著者情報
2019年10月31日登場人物ほにゅ:2018年2月生まれ。泣くのが得意。薄毛。飽き性。笑顔で母をノックアウトできる。つぶみ:ほにゅの母。すぐムリっていう。一応一生懸命取り組む。ぺー:ほにゅの父。効率的に動きまくる。優しい。声がでかい。ふりかぶって…「えいっ!」かわいい仕草のはずが!?いよいよ、ボールを投げることができるようになったほにゅくん。パパと遊ぶときは容赦がありません。わざわざパパに近づいて思い切り投げるという知恵に、思わず笑いがこみあげてきますね。「お父さんに投げてごらんん!」とほにゅくんとコミュニケーションをとろうとする、パパのやさしさも伝わってくる作品です。(編集部)ままのてのTwitter・Instagramをフォローすると、最新マンガの更新情報をご確認いただけます。ぜひフォローしてください!つぶみさんが描くほにゅくん漫画が動画になりました!ままのてで大人気の育児漫画が動画でも楽しめるようになりました。今後もつぶみさんの漫画動画を随時更新していく予定です。その他の育児漫画や育児に関するお役立ち情報、生活の知恵がたくさん配信されていますよ。どの動画にも字幕が付いているので、赤ちゃんや子どもが寝ているときでも音声なしで楽しんでいただけます。ぜひチャンネル登録してみてくださいね。過去のエピソード著者情報
2019年10月30日息子が教えてくれた町子どもが生まれる前、仕事や学業にいそしんでいるときには気づかなかった景色も、子どもと過ごすことで気づかされることがたくさんあります。それは、町の何気ない風景だったり、ふと声をかけてもらった町の人の温かさだったり…。ここでは、yukko(@yukko_96)さんのフォロワーの方が出会った「#忘れたくない瞬間」をさわやかなイラストでお届けします。疲れて一息つきたいときこそ子どもと同じ視線で過ごしたくなる、心温まるエピソードですよ。子どもと一緒に過ごしていると、太陽の光や木々の緑、晴れ渡った空の青を一緒に見る機会が増えます。長年住む町並みも、子どもと一緒に歩くと今まで見えなかったことがたくさん見えてきますよね。その町に住む人の温かさも、しかり。yukkoさんの作品を読んでいると、大人になるうちに忘れてしまったものを思い出させてくれるようで、とても懐かしい気持ちになります。子どもが教えてくれた町の雰囲気をずっと心の中にしまっておきたいですね。(ままのて編集部)yukkoさんの過去作品が動画になりました!ままのてで大人気の育児漫画が動画でも楽しめるようになりました。今後も「泣ける」と話題のyukkoさんの漫画動画を随時更新していく予定です。その他育児に関するお役立ち情報が盛りだくさん!字幕付きのため、音声なしでもお楽しみいただけます。ぜひチャンネル登録してみてくださいね。過去のエピソードままのてのTwitter・Instagramをフォローすると、最新マンガの更新情報をご確認いただけます。ぜひフォローしてください!著者情報2018年1月生まれの男の子を育てる1児の母。「子育ての中で見つけた、瑞々しい気持ちを表現したい」という思いから水彩画を描いています。子どもとの何気ない時間を大切にしたいという気持ちを込めた「#忘れたくない瞬間」シリーズのほか、離乳食を舞台にした「りにゅうこく物語」もTwitterで人気を集めています。
2019年10月28日こんにちは、もりりんパパです。今回は”子どもの将来妄想中~! 成人化したらこうなるだろうを描いてみた”の内容です。我が子の成人化…長女は今現在14才、そして次女は今度7才になります。次女はまだ10年以上ありますが、長女に至ってはあっという間に成人してしまいますね。何だか…大人になっていく子ども達を想像すると、ちょっと心寂しいような…でもワクワクするような。そんな不思議な感覚になってしまいますが^^;うちの怪獣ガールズは一体どのようになっていくのかな?? と、考えてみました。長女さんは小学生時代から割とサバサバしていましたが、高学年になってから長かった髪の毛をバッサリと切ったりして、見た目も中身もかなりボーイッシュです。というか…元々外見は僕に似ていると10人中9人は答えるほどだったのですが、髪を短くしてなおさら…。正面に立たれるとまるで目の前に自分がいるようだと錯覚してしまうほどです(笑)それを本人に言うと怒るのであまり言いませんけどね(-"-;で、そんな長女さん。中学に入りなぜか科学に目覚めてしまいまして。日々とても楽しく活動をしているようで、部活のある日は帰宅時間が19時を超えるのもザラです。その分理系の知識は増しているようで僕が敵わないことも増えているのは良いことだと思うのですが…何だかこの人はサイエンティストになったりするのではないのかな~と思ったりします。マッド寄りな研究者ですが(゚Д゚;)実験、楽しいらしいです。いつも実験の課外実習(外で様々な活動もしているらしい)に関わることをスマホで調べています。ふふ。まぁ本人が楽しいなら何よりです。そして、長女よりも気になるのはやはりこの人。わが家のムードメーカー。そして限りなく自由人(ノ∀`)自由過ぎてもはやムードメーカーという域を軽く超えている気がします(-"-;A人を笑わせることが大好きで、相手の反応を見ながら様々な話をふっかけてくるのです。それも2才の頃から(笑)思いかえすと、長女に比べてお口が達者な幼児だったなぁ…。この子はアレですね。お笑い芸人になりそうな気が。しかもピン芸人に。人からいじられるのが嫌いなタイプですからね。全てを1人でやりきってしまうような芸人になりそう…な気がします^^;う~ん、あれ??こうやって子どもたちの将来を考えると、なぜか心配になってしまいました(笑)けれど、それをちょっと楽しみにしている自分もいたり。不思議ですね。うちの子たちの将来。そう遠くない未来にその時が訪れるでしょうが、楽しみに待ちつつ見守ってあげたいと思います!以上、我が家の将来妄想記でした。ここまで読んでいただきありがとうございました!
2019年10月23日登場人物ほにゅ:2018年2月生まれ。泣くのが得意。薄毛。飽き性。笑顔で母をノックアウトできる。つぶみ:ほにゅの母。すぐムリっていう。一応一生懸命取り組む。ぺー:ほにゅの父。効率的に動きまくる。優しい。声がでかい。えいたった、むっちった、ばあ!子どものベストショット、なかなか難しい…!こういうときはやはり「脳内保存」で頑張りましょうかね笑。(編集部)ままのてのTwitter・Instagramをフォローすると、最新マンガの更新情報をご確認いただけます。ぜひフォローしてください!つぶみさんが描くほにゅくん漫画が動画になりました!ままのてで大人気の育児漫画が動画でも楽しめるようになりました♪今後もつぶみさんの漫画動画を随時更新していく予定です。その他育児に関するお役立ち情報が盛りだくさん!字幕付きのため、音声なしでもお楽しみいただけます。ぜひチャンネル登録してみてくださいね。過去のエピソード著者情報
2019年10月23日第二子不妊治療を開始するため、娘が1歳2カ月のときに断乳しました。断乳自体は予想していたよりもスムーズだったのですが、その後に母乳の代わりに欲しがった物が……!?。 予期せぬ断乳生後1カ月ころから完全母乳で育った私の娘。 「おっぱいはもういらない」 と言われるまでは授乳したいと思っていましたが、娘が1歳を過ぎたころから第二子について考えるようになりました。 娘を不妊治療で授かり、第二子も不妊治療でないと授かるのは難しいと言われていたわが家。通院先の先生と授乳について相談した結果、「投薬があるため断乳をしたほうがいいだろう」ということで急遽断乳を決意することになりました。 断乳は予想以上にスムーズ1歳を過ぎていた娘は離乳食をしっかり食べていたため、断乳に向けて日中の授乳から回数を減らしてやめるようにしました。 眠くなったり不安を感じたりするときに母乳を欲しがることがあったものの、抱っこや歌で落ち着かせておっぱいから離れられるように。夜の寝かしつけでは母乳の威力が抜群だったので私にも覚悟が必要でしたが、娘に 「もうおっぱいとはバイバイね」 と言い聞かせると、数日で昼も夜も断乳をすることができました。 母乳は欲しがらなくなったけれど…おっぱいから離れた寂しさを埋めるため、夜は特に娘をぎゅっと抱いて寝ていました。すると、断乳から数日経ってやたらと私の頭を触るようになった娘。髪の毛がぐしゃぐしゃになるくらい頭を撫で回すのです。 どうやら母乳の代わりになったのは私の頭と髪の毛だったよう。しかも不思議なことに私以外の頭ではだめで、寝ているときに間違って夫の髪の毛を触った娘が 「これじゃない!」 と叫んだことには驚きました。 とにかく私の頭と髪の毛が大好きな娘。4歳を過ぎた今でも頭を撫で回して寝ています。夫とほとんど髪の毛の長さが変わらない私ですが、どうして手の感触だけで違いを判別しているのかが不思議で仕方がありません。ボサボサになるので髪の毛が伸ばせませんが、触らなくなったら寂しくなるなと思う近ごろです。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師REIKOイラストレーター/まっふ 著者:ライター 吉川麻和一児の母。娘の出産を機に仕事を退職し、現在は子どもの成長に合わせた働き方を模索中。不妊治療の経験や子育て経験に基づき執筆中。
2019年10月18日登場人物ママ(オキエイコ):28歳で出産、1児の母。子育て日記などをブログやSNSなどで更新しつつダラママ満喫中。パパ:出張が多いサラリーマン。娘のハナ:2016年1月生まれ、現在イヤイヤ期真っ最中でピンクが大好き3歳。1歳から保育園に通っている。娘の運動会へ!去年よりも成長した姿をみた親心は…?「うちの子、こんなにたくましかったっけ…?」ってこと、あるあるですよね。親が気づかないうちにどんどん成長していく子どもの姿に思わず胸がジーン…。親である自分たちも頑張らなければ!と逆に背筋が伸びるなんてことも。運動会シーズンのこの時期、子どもを通して様々なことに気づかされる方も多いかもしれません。子どもの成長を、これからもあたたかく見守ってあげたいですね。次回もお楽しみに!次回の掲載予定日は2019年11月1日(金)です。(ままのて編集部)過去のエピソードままのてのTwitter・Instagramをフォローすると、最新マンガの更新情報をご確認いただけます。ぜひフォローしてください!著者情報
2019年10月18日登場人物ぐっちゃん:2018年4月生まれの男の子。よく食べよく眠る元気いっぱいボーイ。ママ(chiiko):ぐっちゃんのお母さん。激しくて楽しいぐっちゃん育児を漫画にしている。プハー―――っ「あともう一歩!」のところでくしゃみをしてしまった、ぐっちゃん。次こそ…!(編集部)chiikoさんが描くぐっちゃん漫画が動画になりました!ままのてで大人気の育児漫画が動画でも楽しめるようになりました♪今後もchiikoさんの漫画動画を随時更新していく予定です。その他育児に関するお役立ち情報が盛りだくさん!字幕付きのため、音声なしでもお楽しみいただけます。ぜひチャンネル登録してみてくださいね。過去のエピソード妊娠・育児に関するお役立ち情報発信中!ままのてのTwitter・Instagramをフォローすると、最新マンガの更新情報をご確認いただけます。ぜひフォローしてください!著者情報
2019年10月17日登場人物ほにゅ:2018年2月生まれ。泣くのが得意。薄毛。飽き性。笑顔で母をノックアウトできる。つぶみ:ほにゅの母。すぐムリっていう。一応一生懸命取り組む。ぺー:ほにゅの父。効率的に動きまくる。優しい。声がでかい。じゃあ、10かぞえたら…ほにゅくん、保育園でたくさんのお友だちに囲まれて、色々なことを覚え始めているようですね!毎日どんどんお兄さんになっていって、今後がより楽しみです。(編集部)ままのてのTwitter・Instagramをフォローすると、最新マンガの更新情報をご確認いただけます。ぜひフォローしてください!つぶみさんが描くほにゅくん漫画が動画になりました!ままのてで大人気の育児漫画が動画でも楽しめるようになりました♪今後もつぶみさんの漫画動画を随時更新していく予定です。その他育児に関するお役立ち情報が盛りだくさん!字幕付きのため、音声なしでもお楽しみいただけます。ぜひチャンネル登録してみてくださいね。過去のエピソード著者情報
2019年10月16日登場人物母/ふみ子(とまぱん):あわよくばすぐ横になる。ぼーっとすることが好き。夫/よたろう:ちょっと変わった性格。うんちくやマニアックな情報をたくさん持ってる。娘/とまちゃん:2017年9月生まれ。常に動き回ってる。乳児用せんべいが大好き。みなさん元気ですか?みなさん、家事育児お疲れ様です。もう年なのかわかりませんが常に眠いんですよね。なんなんでしょうか...季節の変わり目ということにしておきましょう。私は怠惰な性格なのですぐに家事育児を手抜きをします。疲れている日は基本的に何もやりません。ひとりで遊んでいる娘を寝ながら見守りますが、娘がこっちに来たときは全力で抱きしめます。遊びに参戦できないけれど「めっちゃ大好きだよ!」ということをアピールします。出産してから不規則な睡眠の中ずっとここまで走ってきたので、たまにはこんな手抜きもアリなんじゃないかなと思っています。(とまぱん)「どうでもいい…」「死にはしない…」そんなことを言いながら、いつも家族に一生懸命なとまぱんさん。365日24時間がんばるのは、やっぱり疲れてしまいますよね。とまぱんさんのように適度な息抜きをして、余裕ある気持ちで子育てを楽しんでいきたいものです。(編集部)過去のエピソードままのてのTwitter・Instagramをフォローすると、最新マンガの更新情報をご確認いただけます。ぜひフォローしてください!著者情報東京都に暮らすアラサー母。1歳の娘を育て中。マイペースにInstagramで子育て日記を更新してます。
2019年10月15日こんにちは、もりりんパパです。今回は「秋の夜長の寝かしつけ、今日も背中スイッチ発動中」の内容になります!僕の嫁さんは3人兄弟。嫁さんが長女で、2つ下に妹、6つ下に弟がいるんですけどね。それぞれ結婚していまして、相手とその子どもたちがいるんです。今回登場するのは、嫁さんの弟と、嫁さんの妹の夫。ちなみに嫁さんの妹夫婦には男の子が3人、嫁さんの弟夫婦には男の子が2人います。その内赤ちゃんが3人だったでしょうか。で、何かと集まることが多いのですが、とある時…子どもたちが大泣きで夫しかいない、という状況に遭遇しまして。どうやら女性陣は上の子を寝かしつけに寝室に行っていた様子。残された夫たちはあたふたしていました。で、僕は子どもたちを育ててきました。今は中学生である長女が赤ちゃんの頃は、それこそあまり役に立てなかった記憶がありますが、次女の時はガッツリでした。そんなこんなで寝かしつけには程よく自信があるものの、それは懐いてくれていたわが子のお話。他の子だと話は違うと思うのですが…そんなことも言っていられないので、そのまま勢いで突き進むことにしました。題して夫たちの寝かしつけ大作戦!!果たして上手くいくのでしょうか…(笑)とりあえず。動作的にはキツイですが、正攻法の組み合わせでいきます。はい、男ども。赤子を抱えてそれぞれ立って下さい~。そしてそれぞれ縦に横にと身体を動かしながら、同時に赤ちゃんの背中を優しくリズムカルにタップしつつゆっさゆさ~。何とも奇妙な光景ですねコレ。傍から見ると見栄えはアレですが、とにかくこの動作をひたすら続けます。ひたすら…ひたすら…。10分ほど続けると赤ちゃんたちがスウスウと寝息をたてだし、15分後には深い眠りについてきたように感じました。しかしまだ油断はできないのでそこから更に5分。20分後にはそろそろ布団に移動させても良さそうな感じが…!!でも、皆さんご存じだと思いますが…本当に気合を入れないといけないのはここからですよね。ここでちょっとでもミスをするとこれまでの努力がパーです(^^;赤ちゃんへの安心感を減らさないようにお腹はくっつけたまま。でも布団に対して四つん這いにならないと下せないので、膝は布団にたてて手は下し、そうなると自然とお尻はつきあがり…(笑)これまた何とも言えないポーズになってしまいますが、静かに…そして自然に赤ちゃんを布団に寝かせてスゥっと手を隙間から抜いていきます。慎重に…慎重に…。そしてその結果は…何とか任務達成! 長兄のメンツをどうにか保つ(??)ことが出来ました。だがしかし。安堵して出てしまった僕の声によって赤ちゃんの泣き声が…また振り出しに戻ってしまったのでした(笑)こうして夫たちの寝かしつけ大作戦は続いていくのです★ふふ、これもまた良き思い出です。それでは、ここまで読んで頂きありがとうございました!
2019年10月09日登場人物ほにゅ:2018年2月生まれ。泣くのが得意。薄毛。飽き性。笑顔で母をノックアウトできる。つぶみ:ほにゅの母。すぐムリっていう。一応一生懸命取り組む。ぺー:ほにゅの父。効率的に動きまくる。優しい。声がでかい。ぼくなりにまねするよ!パパにくっついて、いろいろなまねっこをがんばるほにゅくんの姿を見ると、思わず応援してしまいたくなりますね…!(編集部)ままのてのTwitter・Instagramをフォローすると、最新マンガの更新情報をご確認いただけます。ぜひフォローしてください!つぶみさんが描くほにゅくん漫画が動画になりました!ままのてで大人気の育児漫画が動画でも楽しめるようになりました♪今後もつぶみさんの漫画動画を随時更新していく予定です。その他育児に関するお役立ち情報が盛りだくさん!字幕付きのため、音声なしでもお楽しみいただけます。ぜひチャンネル登録してみてくださいね。過去のエピソード著者情報
2019年10月09日登場人物ママ(オキエイコ):28歳で出産、1児の母。子育て日記などをブログやSNSなどで更新しつつダラママ満喫中。パパ:出張が多いサラリーマン。娘のハナ:2016年1月生まれ、現在イヤイヤ期真っ最中でピンクが大好き3歳。1歳から保育園に通っている。Twitterでママたちに聞いた!「ズボラ育児、やってますか?」周りのママたちを見渡すと、「みんなどうやって育児をこなしているんだろう…」と思ってしまうことがあるかもしれません。しかし、今回Twitterで「ズボラ育児体験談」を募ってみたところ、「わかる!」というエピソードや、「使えそう!」とメモしたくなる体験談がたくさん届きました。「意外とみんなズボラ育児してるじゃん…!」と思うことで、少し気を抜いて自分らしく育児をすることができるかもしれませんね。ご意見を提供してくださった方々、ありがとうございます…!次回もお楽しみに!次回の掲載予定日は2019年10月18日(金)です。(編集部)過去のエピソードままのてのTwitter・Instagramをフォローすると、最新マンガの更新情報をご確認いただけます。ぜひフォローしてください!著者情報
2019年10月04日登場人物ぐっちゃん:2018年4月生まれの男の子。よく食べよく眠る元気いっぱいボーイ。ママ(chiiko):ぐっちゃんのお母さん。激しくて楽しいぐっちゃん育児を漫画にしている。あああああああっ!麦茶のプールへ、颯爽と駆け出して行ったぐっちゃん。とっても楽しそうな足踏みは、まるでダンスしているかのようですね!(編集部)chiikoさんが描くぐっちゃん漫画が動画になりました!ままのてで大人気の育児漫画が動画でも楽しめるようになりました♪今後もchiikoさんの漫画動画を随時更新していく予定です。その他育児に関するお役立ち情報が盛りだくさん!字幕付きのため、音声なしでもお楽しみいただけます。ぜひチャンネル登録してみてくださいね。過去のエピソード妊娠・育児に関するお役立ち情報発信中!ままのてのTwitter・Instagramをフォローすると、最新マンガの更新情報をご確認いただけます。ぜひフォローしてください!著者情報
2019年10月03日登場人物ほにゅ:2018年2月生まれ。泣くのが得意。薄毛。飽き性。笑顔で母をノックアウトできる。つぶみ:ほにゅの母。すぐムリっていう。一応一生懸命取り組む。ぺー:ほにゅの父。効率的に動きまくる。優しい。声がでかい。よいちょ、よいちょどんな時でも「ママと一緒」が大好きな、ほにゅくん。「よいちょ、よいちょ」と一生懸命に足を動かしている姿には、思わず「きゅん」としてしまいますね。(編集部)ままのてのTwitter・Instagramをフォローすると、最新マンガの更新情報をご確認いただけます。ぜひフォローしてください!つぶみさんが描くほにゅくん漫画が動画になりました!ままのてで大人気の育児漫画が動画でも楽しめるようになりました♪今後もつぶみさんの漫画動画を随時更新していく予定です。その他育児に関するお役立ち情報が盛りだくさん!字幕付きのため、音声なしでもお楽しみいただけます。ぜひチャンネル登録してみてくださいね。過去のエピソード著者情報
2019年10月02日