六本木ヒルズのクリスマスイベント「Artelligent Christmas 2016」が、「けやき坂Galaxyイルミネーション」の点灯式を皮切りに2016年11月上旬からスタートします。期間は12月25日(日)まで。六本木ヒルズのいたる所でイルミネーションが楽しめます。また、今年は「触れて、動かして、持ち帰れるクリスマス Twinkle!Twinkle!」をテーマに新たなコンテンツも登場。よりパワーアップした内容となっています。ぜひ足を運んでみてください。今年も六本木ヒルズのクリスマスイベント「Artelligent Christmas」が開催!「Artelligent Christmas」は六本木ヒルズ恒例のクリスマスイルミネーションです。例年約700万人の方が訪れる、盛大なクリスマスイベントとして知られています。2016年は、11月上旬に行われる六本木けやき坂通りのイルミネーション点灯式を皮切りにスタートします。今年は「触れて、動かして、持ち帰れるクリスマス Twinkle!Twinkle!」をテーマに、見るだけではない新コンテンツも多数展開される予定です。また、六本木ヒルズ冬の風物詩「けやき坂 Galaxy イルミネーション」には新色が登場。そのほかにも、ウェストウォークの新感覚イルミネーションや開催10周年を迎えるクリスマスマーケットなど、六本木ヒルズ全体がきらやかな光に包まれます。今年のクリスマスイルミネーションの見どころをご紹介!●けやき坂 Galaxy イルミネーションけやき坂 Galaxy イルミネーションでは寒色、暖色の2つの異なる光が灯ります。今年は2013年に六本木ヒルズ開業10周年を記念しスタートしたセレブレーションカラー“CANDLE&RED”をリニューアル。新たにアンバー色とキャンドル色の2色のグラデーションで構成された新色“CANDLE&AMBER”が点灯します。白色と青色のLEDによる“SNOW&BLUE”の都会的で洗練されたきらめきと、珀色のLEDによる“CANDLE&AMBER”の力強く、温かな光が六本木ヒルズのけやき坂を新たな彩りで染め上げます。●スマホとけやき坂通りのイルミネーションが連動!けやき坂下にスマートフォンと連動した新たな体験型イルミネーションが登場する予定です。スマートフォンを使って、けやき坂下のイーストコート前にある対象木に吊るされたパワーストーンのライティングをレッド、イエロー、グリーン、ブルー、レインボーの5色に変化させることができます。また、選んだ色に応じて恋愛運、金運、健康運、仕事運、総合運を占えるのもポイントです。さらに参加者はオリジナル携帯フォトフレームを貰えます。場所:六本木けやき坂通り日程:2016年11月上旬~12月25日(日)点灯時間:17:00~23:00点灯タイミング:“CANDLE&AMBER”は、毎時00 分~、30 分~の10分間、“SNOW&BLUE”は、毎時10分~・40 分~の20分間※17:00のみ、17:00~17:05 は“SNOW&BLUE”、17:05~17:10 は“CANDLE&AMBER”が点灯します。●66 プラザイルミネーション六本木ヒルズの玄関口・66プラザには、シンボルとなるようなイルミネーションが出現します。約1,200球の白熱球とガーランドで構成される温かみある輝きと、約180個のプレゼントボックスからなるクリスマスツリーは高さ約7.5メートル。グリーン、レッド、シャンパンゴールドの3色を中心とした色彩でクリスマスムードが満喫できます。場所:66 プラザ日程:2016年11月中旬~12月25日(日) 時間:17:00~24:00●ウェストウォーク イルミネーションウェストウォークに「触れて、動かして、持ち帰れる」今までにない“光の風船”イルミネーションが登場します。こちらは光を乱反射する風船に、特殊な電子回路を閉じ込めものです。雪の結晶や星などのクリスマスモチーフが宙を漂いながら輝きます。また、光の風船でできた約8mのツリーは時間が経つごとに輝き方が変化し、ウェストウォークを幻想的に彩ります。さらに光の風船は、見るイルミネーションから持ち帰れるイルミネーションへ変身。六本木ヒルズを訪れた方へのプレゼントとなり、六本木から東京中、日本中へと運ばれます。場 所: ウェストウォーク 2F 南側吹抜けおよび回廊日程:2016年11月18日(金)~12月25日(日)クリスマス関連イベントも充実!Artelligent Christmas 2016開催期間中は、六本木ヒルズの各所でさまざまなクリスマスイベントが行われます。注目は今年で開催10周年を迎える、世界最大級本場ドイツのクリスマスマーケットを再現したクリスマスマーケットです。会場では10周年を記念した特別メニューや、オリジナルマグカップの販売されます。そのほかにも、六本木ヒルズアリーナでのクリスマスコンサートや、1年後に届くクリスマスカードを送る企画、もみの木やポインセチア、リースなどを販売する「もみの木ショップ」なども注目です。また、六本木ヒルズ展望台・東京シティビューでは今年もイルミネーションの起源・星空を再現した「星空のイルミネーション」が楽しめますよ。あわせてチェックしてみてください。イベント詳細名称:Artelligent Christmas 2016住所:東京都港区六本木6-11-1(六本木ヒルズ)アクセス:東京メトロ日比谷線六本木駅1C出口から徒歩すぐ公式サイトURL:
2016年09月24日ユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS)六本木ヒルズ店が2016年9月22日(木)にオープンする。六本木ヒルズで営業していたメンズストア・ウィメンズストアを統合・拡大しオープンする本ストア。新たに誕生する、「ユナイテッドアローズ」ストアブランドの旗艦店だ。もともと男女のストアが別々だったものを統合しているので、パートナーと一緒に買い物を楽しめる環境へと進化。ゆったりとしたスペースを確保したメゾネット式の店舗は、既存2店舗の総面積と比較して約2倍強の増床となり、ブランドとしては最大の店舗となる。ショップのコンセプトは、「BAZAAR PARANOIA -妄想のバザール」一つ一つの売り場が強烈に個性をもって競い合い、瑞々しさを漂わせる謎めいたマラケシュのバザールや、匂い立つイスラエルのアーケードのように、混沌とした様やいい意味でのカオスをコンセプトに掲げている。2階 ウィメンズフロアカジュアルと充実したデザイナーズウエアをミックスしたコーナーや、ドレスのコーナーを設置。シューズサロンやパールをはじめとしたジュエリー、ファーアイテムも取り扱われる。ブランドとしてはサンローラン(Saint Laurent)やヴァレンティノ(VALENTINO)、J.W.アンダーソン(J.W.Anderson)などが名を連ねている。3階 メンズフロアクロージングとフォーマルウエアを軸に、ラフ シモンズ(RAF SIMONS)やダンヒル(dunhill)などのデザイナーズとスポーツウェア。また傘やアンティークウォッチ、バッグ、アイウエアなどユニセックスのアイテム、寝装寝具やライフスタイル雑貨を扱う「Style for Living/スタイル フォー リビング」や、初のメンズコスメコーナーなど、幅広いジャンルをカバーしている。3階 順理庵 /メンズ・ウィメンズ・和装2016年4月に銀座に本店を開店した、衣料品および生活道具としての木工品や漆製品などを扱う「真正NIPPON STANDARD 専門店」。日本の産地と縫製により作られる純日本製が生み出すものだけを展開する。無垢の木と土壁で造られた数奇屋建築の空間が、ショップインショップにて併設される。3階 心斎橋リフォーム /洋服お直し・修理加工・リフォーム・クリーニング・シューシャイン洋服のお直しからトレンドに加工・リフォームまで確かな腕と感性をもつ。即日の丈つめなどのお直しから、当社製品以外の洋服全般のアフターケアサービスも提供する洋服のお直し工房をパートナーとして併設。クリーニングやシューシャイナーの常駐による身嗜みケアにも対応している。六本木ヒルズ店限定アイテムもビューティフルピープル(beautiful people)とサイ(Scye)からは、レザーのダブルライダースジャケットが、トーガ プルラ(TOGA PULLA)からは、レイヤードのように見えるジャケットが登場。マンド(mando)からは、ベーシックなPコートが展開される。ケミット(Kemit)からラインナップするネイビーのムートンコートは、秋冬に大活躍しそうなアイテム。コート自体にボリュームがありながら、カラーレスであることにより重たい印象を軽減している。その他、ジョンストンズ(JOHNSTONS)のストールやフォックス・アンブレラ ウィズ カールドノヒュー(FOX UMBRELLAS with KARL DONOGHUE)の傘など幅広いアイテムが販売される。【店舗情報】ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店オープン日:2016年9月22日(木)住所:東京都港区六本木6-10-3 六本木ヒルズ ウェストウォーク2・3F営業時間:11:00〜21:00店舗面積:427.4坪(1F 約143坪、2F 約284坪)・メンズフロア(3階) TEL:03-5772-5501取り扱いブランド:チェザーレ アットリーニ(Cesare Attolini)、リヴェラーノ・リヴェラーノ(LIVERANO & LIVERANO)、カルーゾ(CARUSO)、シャルべ(CHARVET)、ダンヒル、J.W.アンダーソン、ラフ シモンズ、サンローラン、ジョンロブ(JOHN LOBB)、マックス・ヴェッレ(MAX VERRE)、ユナイテッドアローズ、ユナイテッド アローズ&サンズ、ビューティフルピープル、サイ・ウィメンズ(2階) TEL:03-5786-0555取り扱いブランド:サンローラン、ルメール(LEMAIRE)、N°21(ヌメロ ヴェントゥーノ)、J.W.アンダーソン、カルーゾ、ラルディーニ(LARDINI)、ヴァレンティノ、 マノロ・ブラニク(Manolo Blahnik)、ジャンヴィト ロッシ(Gianvito Rossi)、ユナイテッドアローズ、アストラット(ASTRAET)、Style for Living、ビューティフルピープル、マンド、トーガ プルラ、ケミット・洋服直し 心斎橋リフォーム TEL:03-5786-0170※電話番号はそれぞれ9月22日(木)開通。
2016年09月09日2016年9月22日(木)、東京・港区の虎ノ門ヒルズで「TORANOMON FLOWER MART(虎ノ門フラワーマート)」が開催されます。花に囲まれ、秋を体感できるマーケットに参加しませんか?ほかにも秋や花をテーマにしたイベントが行われる予定です。ぜひ足を運んでみてください。「虎ノ門フラワーマート」とは?虎ノ門ヒルズのステップガーデンとアトリウムを使用した「コミュニティガーデン」に、約10店舗が軒を連ねる「虎ノ門フラワーマート」。秋ならではの草花をそろえるフラワーショップのほか、フラワーがモチーフの雑貨、書籍、グルメのショップも出店します。トークイベントやワークショップも行われますよ。●モデルの雅姫さんがトークイベントに登場!トークイベントにはモデルやデザイナーとして活躍する雅姫さんが登場。虎ノ門フラワーマートを監修するフラワースタイリスト・平井かずみさんと、「花と暮らしを愉しむ」をテーマにトークを繰り広げます。参加費はかわいいミニブーケと1ドリンク付き。ちょっと得した気分になれるトークイベントです。<虎ノ門フラワーマート トークイベント>テーマ:「花と暮らしを愉しむ」開催日時:9月22日(木)15:00~16:00会場:虎ノ門ヒルズカフェ定員:40名 ※先着順料金:4,500円(ミニブーケ、1 ドリンク付)出演:雅姫(モデル・デザイナー)、平井かずみ(フラワースタイリスト)9月21日(水)に行われるプレイベントでは、ワークショップ「簡単フラワーヘアーオーナメント作り」と「自分でできるオシャレヘアアレンジ」も開かれます。どちらも先着順ですので、早めに公式サイトから申込みましょう。●秋空ヨガスタジオ「OUR PARKS“TORANOMON HILLS Yoga”」も開催!10月2日(日)から11月13日(日)は、虎ノ門ヒルズ オーバル広場で秋空ヨガスタジオ「OUR PARKS“TORANOMON HILLS Yoga”」が開催されます。実施は期間中の月曜日7時30分から8時30分と、日曜日の10時から11時、水曜日の19時から20時までの計17回。出勤前や仕事帰りに、秋風に吹かれながらヨガで汗を流しませんか?外でのヨガは開放感があり、リフレッシュにピッタリです。※10月9日(日)、10月10日(月)は開催されませんのでご注意ください。秋の花とグルメ、トークイベントにワークショップ、そしてヨガ。楽しみがいっぱい詰まった虎ノ門ヒルズの「虎ノ門フラワーマート」で、秋を探してみてくださいね。■イベント概要名称:TORANOMON FLOWER MART(虎ノ門フラワーマート)開催日:2016年9月22日(木) ※9月21日(水)にプレイベントあり時間:11:00~17:00※プレイベントは18:00~20:00会場:虎ノ門ヒルズ2階 ステップガーデン ※雨天時は虎ノ門ヒルズ2階アトリウムに変更所在地:東京都港区虎ノ門1−23−1アクセス:銀座線虎ノ門駅1番出口から徒歩約5分公式サイト:
2016年09月08日東京にはいくつものランドマークがありますが、中でも六本木ヒルズは21世紀の東京のランドマークといえるかもしれません。ショッピング、映画館、美術館など、多様な施設が混在しており、デートにもぴったりなんです。■☆六本木ヒルズには文化施設が目白押し六本木ヒルズと聞いて皆さんはどのような想像をするでしょうか。「ヒルズ族」なんて言葉もあったぐらいなので、高級マンションやオフィスのイメージが強いかもしれませんが、実はいろいろな施設がここには入っているんです。ヒルズ内の映画館は、年に一度催される東京国際映画祭の会場の一部。世界各国から芸術的な映画がやってくるので、映画に興味がある人は10月から11月にかけて六本木ヒルズを訪れてみましょう。普段映画館で上映されるものとは違った映画の世界に浸れます。■☆展望台で東京の街を一望!六本木ヒルズの中でも目立つ存在である森タワーは、54階まである超高層ビルです。そのタワーから東京を360度眺めることができる展望台が、タワー内には2箇所設置されています。東京シティビューは天候や昼夜関係なく東京の街並みを一望できる展望台です。全面が窓に覆われていて安全なので、小さな子供がいる家庭などでも安心して楽しめるでしょう。一方の東京スカイデッキは、ヘリポートもとなりにある完全に外の屋上展望台です。夜や天候によって入場することはできませんが、ガラス越しではなく風を感じながら東京の風景を見られるという特徴があります。■☆現代アートファンが注目する森美術館六本木ヒルズにはまた、タワー内の52階には森アーツセンターギャラリー、53階には森美術館のという現代アートの美術館があり、「日本一高いところにある美術館」として有名です。また、52階の「東京シティビュー」は、海抜250mから東京の町並みが一望でき、夜景も楽しむことができます。ここでは期間ごとに様々な展示が企画されており、「セーラームーン展」や「ジブリ展」など、大きな話題になりました。また、53階の屋外展望回廊「スカイデッキ」に出ることも可能。風と大空とともに景色を楽しめますよ。■☆六本木ヒルズで休憩したいなら観光やショッピングに疲れて休憩したい、または腹ごしらえをしたいと感じたなら、六本木ヒルズノースタワーがぴったりでしょう。10を超えるカフェやレストラン、コンビニ、スーパーなどが並んでいます。また、メトロハット/ハリウッドプラザにも同様にグルメを楽しめる店舗がそろっており、ほっと一息をつくのには最適でしょう。メトロハットにはファッションの店やスポーツ用品店も多いので、ショッピングを楽しみたい人も訪れて損はありません。■☆六本木ヒルズの楽しみ方は多様六本木ヒルズはショッピングやグルメの他に、映画や美術鑑賞に東京展望など、さまざまな楽しみ方があります。魅力的な施設がたくさんあるので、1日だけでは足りないかも。季節ごとに行ってみるのも楽しいかもしれませんね。(Chivas/ライター)(ハウコレ編集部)
2016年09月07日9月16日(金)から9月18日(日)の3日間、東京都港区の「アークヒルズ アーク・カラヤン広場」で「アークヒルズ秋祭り2016」が開催されます!盆踊りや屋台グルメ、山車など祭りの定番イベントが楽しめるほか、日本文化を体験するワークショップも開かれます。さまざまな催しに参加して盛り上がりませんか?2016年はアークヒルズ30周年アークヒルズは1986年に完成した複合施設です。オフィスやホテル、コンサートホールなどで構成されており、民間による都市再開発事業の先駆けとして知られています。2016年はアークヒルズ開業30周年目。今回の「アークヒルズ秋祭り2016」は30周年を記念して、例年より盛大に行われます。それでは、主なイベントをチェックしましょう。●これぞ秋祭り!メインプログラム●みんなで一緒に盆踊りアーク・カラヤン広場の中心に大きなやぐらが登場します!盆踊りの定番、東京音頭や六本木音頭にあわせて踊りましょう。盆踊り終了後の抽選会もお楽しみに。※日時:9月17日(土)18:00~20:00●子ども神輿・山車子供用のお神輿と山車でアークヒルズの外周をぐるりと巡る、毎年恒例のイベントです。希望者には半被を貸し出してくれます。なお数には限りがありますのでお早めに。また、秋まつり開催までの約10日間はオフィスエントランスロビーにアークヒルズ自治会のお神輿が展示されます。※日時:9月17日(土)13:30~14:30参加希望者は13:20までに神酒所前へ集合●縁日屋台お祭りといえば屋台です。射的やヨーヨー釣り、輪投げなどの遊戯屋台がズラリ並びます。大人も童心にかえって遊べますよ。※日時:9月16日(金) 11:00~21:00、9月17日(土) 11:00~20:00、9月18日(日) 11:00~19:00●ワークショップで日本の伝統を体験●手すき和紙手すき和紙作りを体験し、無形文化遺産に登録された日本の手漉和紙技術に親しみましょう。国内外で活躍する職人がやさしく指導してくれますので安心です。紙ができるまでの工程が分かります。※日時:9月17日(土)、9月18日(日)11:00~12:00、13:00~18:00(受付随時)定員:各日先着50名 ※材料がなくなり次第終了料金:1,000 円対象年齢:小学生以上(小学校2 年生以下は保護者の同伴が必要)●和紙で作る行灯(あんどん)伝統的な和紙の千代紙や板締染紙、落水紙を材料に行灯を作ります。和紙を通した柔らかな明かりに心が安らぎますよ。日 時:9月17日(土)、18日(日) 11:00~17:00 (毎時0分から開始、各回40~60分)定 員:各回6名参 加 費:1,300 円 ※小学生以上対象(小学校3年生以下は保護者の同伴が必要)※日時:9月17日(土)、9月18日(日)11:00~17:00(1時間ごとにスタート。各回40~60分)定員:各回6名料金:1,300円対象年齢:小学生以上(小学校3年生以下は保護者の同伴が必要)●屋台グルメで食欲の秋を満喫!アークヒルズやアークヒルズサウスタワー、仙石山森タワーの人気レストラン計12店舗が出店します。「スペイン バレンシアナバル ブリーチョ」のスペイン風サンドイッチ「ボカディージョ」(600円)や、「タコリッコ」の「チキンタコス」(300円)など本格的なメニューを気軽な屋台グルメでいただきませんか。テイクアウトした料理は畳休憩エリアでのんびり食べるのがおすすめです。※日時:16日(金) 11:00~14:00・17:00~21:00、9月17日(土) 11:00~20:00、9月18日(日) 11:00~19:00ほかにも紙芝居や和太鼓、祭囃子などのパフォーマンス、産地直送の野菜や果物を購入できる「ヒルズマルシェ」など盛りだくさん。秋をとことん楽しむ、「アークヒルズ秋祭り2016」へ足を運びましょう。■イベント概要名称:アークヒルズ秋祭り2016期間:9月16日(金)~9月18日(日)会場:アークヒルズ アーク・カラヤン広場所在地:東京都港区六本木1-1-1アクセス:南北線六本木一丁目駅から徒歩約2分「アークヒルズ秋祭り」公式facebookページ:
2016年08月30日六本木ヒルズでは、8月31日(水)までの期間、期間限定の冷感メニューを六本木ヒルズのカフェ&レストラン約30店舗やグランド ハイアット 東京にて展開中だ。真夏のクールスイーツの代名詞、かき氷も六本木ヒルズ流の逸品が多数登場。かき氷と野菜、チョコレート、リキュールなど異食材を組み合わせた新感覚で大人フレーバーなかき氷は、彩りも華やか。「トラヤカフェ」(けやき坂 1F)からは、フォークを使って丁寧に削った氷の食感、もちもちの白玉とあんが楽しめるみぞれ3種「すいかのみぞれ」「シトロンジンジャーのみぞれ」「抹茶とシトラスミルクのみぞれ」(各1,026円)が期間ごとにフレーバーを変えて提供される。「グランド ハイアット 東京」では、スパークリングワインとピーチの果汁を凍らせた氷を削り、バニラビーンズを加えた大人のかき氷「ピーチとバニラのグラニテ」(1,600円)が登場。今年も「待ちに待っていた!」という人もいるかもしれないが、六本木ヒルズでは、20店舗からそれぞれ趣向を凝らした冷麺メニューを展開している。病みつきになる風味のパクチーをふんだんに使った冷麺「鶏パクチー涼麺」(1,296円)を用意するのは、「中国料理 ゴールデンタイガー」(ヒルサイド 1F)。人気ラーメン店の「AFURI」(ノースタワーB1F)では、柚子のジュレをトッピングした「冷やし柚子塩麺」(1,280円)が登場。「グランド ハイアット 東京」では、高級食材を使用したリッチなメニュー「北海道雲丹の冷製カッペリーニ キャビア添え」(3,600円)や、キンキンに冷やした胡麻の香り豊かなピリ辛スープが夏にふさわしい「豆乳とゴマの香り豊かな冷やし担々麺」(1,800円)など注目メニューがラインナップ。また、暑さで火照った体をクールダウンできる涼し気な夏のカクテルには、フルーツやアイスクリームを組み合わせた飲みやすいデザートカクテルから、爽やかな飲み口ながらもリキュールがしっかり効いた大人のカクテルまで、豊富なラインナップだ。ぜひこの夏の、お気に入り一杯を見つけてみて。(text:cinemacafe.net)
2016年08月09日六本木ヒルズで、8月31日(水)まで、昨年のべ2万人以上が参加して話題を呼んだ「グルメバーガーグランプリ2016」が開催中。六本木ヒルズ内の各店舗では、フォトジェニックな「ハンバーガー」メニューが勢揃い!六本木ヒルズNo.1のハンバーガーを決めるこの祭典は、今年で3回目を迎えた。今年は27店舗から32種類のハンバーガーメニューがエントリー。普段からハンバーガーを店舗で提供している「レギュラーメニュー部門」には全9品、実力派レストランがこのイベントのためだけに考案した「特別限定メニュー部門」は全23品が登場する。注文したハンバーガー1個につき投票カードが1枚もらえるので、食事後に1~5の星(★)の数で採点して投票する。結果は、投票された★の平均点の高さが競われる。「レギュラーメニュー」部門と、「特別限定メニュー」部門それぞれでグランプリを選出し、9月に六本木ヒルズの公式WEBサイトで発表される。昨年、レギュラーメニュー部門のNo.1に輝いたのは、ステーキハウスならではのボリューム満点のジューシーパテで人気を博した「37 ステーキハウス & バー」の「37 オリジナルバーガー アボカドトッピング」(1,800円)。「特別限定メニュー部門」では、ミルクたっぷりのふっくらしたオリジナルバンズへこだわりがある「リゴレット バーアンドグリル」の「リゴレット・バーガー」(1,290円)。どちらも今年も再登場しているが、果たして今年は、人気No.1バーガーの牙城を崩す新星は現れるのか?今年も個性豊かなハンバーガーが揃っているが、ぜひSNSでシェアしたくなるようなビジュアル抜群のバーガーを探してみてはいかが?「ミュージアム カフェ & レストラン THE SUN & THE MOON」の「まっくろバーガー」(1,380円)は、その名の通り、フォカッチャ生地に竹炭を加えた、真っ黒のバンズにボリューム感たっぷりのメンチカツを挟んだバーガーだ。一方同じ真っ黒でも、「エル カフェ」の「ケールバーガーwith コールドプレスジュース」(1,382円)は、体内のクレンズをサポートする炭入りバンズに低カロリー高たんぱく質の国産鶏と契約農家のオーガニックケールソテーをたっぷりサンドしたヘルシーバーガーに仕上がっている。どちらの真っ黒バーガーが上位にランクするのかも気になるところだ。また、味に特徴があるバーガーとして、夏にぴったりの辛さがやみつきになるのが「ヒルズ ダル・マット」の「自家製サルシッチャとたっぷり野菜の激辛アラビアータバーガー」(1,620円)や、「オーク ドア/グランド ハイアット 東京」の「アイスバーガー」(2,402円)なども新鮮だ。また、「エーエス クラシックス ダイナー」では、バーガーグランプリ開催期間の「番外編」として、エントリーメニューとは別に用意されたタワーバーガーの「スペシャルバーガー」(6,480円)は、迫力満点の5人前。こちらはエントリーメニューではないが、見た目も味も話題になりそう。大勢でシェアして盛り上がってみては?(text:cinemacafe.net)
2016年08月08日「六本木ヒルズ盆踊り 2018」が、2018年8月24日(金)から26日(日)まで、東京・六本木ヒルズアリーナにて開催される。六本木の夏の風物詩「六本木ヒルズ盆踊り」。開業15周年を迎えた六本木ヒルズでは、会場中央に大きなやぐらを組み、盆踊りやグルメ&遊戯屋台と共に日本の夏を体感する夏祭りで2018年の夏を締め括る。オリジナル盆踊り曲に合わせて踊る「六本木ヒルズ盆踊り」メインイベントは、今回で16回目を迎える「六本木ヒルズ盆踊り」。歌手・六本木じろうが歌う六本木ヒルズオリジナル曲「六本人音頭」に合わせて、浴衣姿の老若男女が夏の夜を盛り上げる一般参加型の盆踊りだ。総勢150名がパフォーマンス、六本木ヒルズオリジナル演目「楽劇 六本木楽」2006年にスタートした、六本木ヒルズオリジナルの芸能演目「楽劇 六本木楽」にも注目。日本各地にある大田楽のプロ集団「わざおぎ」や、六本木ヒルズの住民やワーカー、六本木ヒルズ近隣エリアの住人など、総勢約150名が大迫力のパフォーマンスを披露する。六本木グルメを食べ歩き会場には、六本木ヒルズ内のレストラン&ショップが限定のオリジナルメニューを提供するオリジナル屋台12店舗と、オリジナルキッチンカー6店舗も出店。六本木ヒルズアリーナと六本木けやき坂通りで、各レストランの個性が光る自慢のメニューに舌鼓を打ちながら、日本の夏を堪能してみてはいかがだろう。開催概要「六本木ヒルズ盆踊り 2018」開催期間:2018年8月24日(金)〜8月26日(日)時間:■8月24(金)前夜祭 縁日屋台 17:00〜21:00/楽劇 六本木楽 19:00〜20:00 (※盆踊りはない)■8月25日(土)・26日(日)けやき坂通行止め 15:00〜20:30/縁日屋台 15:00〜21:00/盆踊り 17:00〜20:00場所:六本木ヒルズアリーナ、六本木けやき坂通り一部使用(25日・26日)<プログラムスケジュール>■8月24(金)・六本木ヒルズアリーナ17:00〜21:00 オリジナル屋台、遊戯屋台19:00〜20:00 楽劇 六本木楽■8月25日(土)・六本木けやき坂通り15:00〜19:30 キッズ向けワークショップ「いどうしき・こどもきち」15:00〜20:30 けやき坂グルメストリート・六本木ヒルズアリーナ15:00〜21:00 オリジナル屋台、遊戯屋台16:30〜、18:30〜 郡上おどり(国重要無形民俗文化財)17:00〜20:00 六本木ヒルズ盆踊り■8月26日(日)・六本木けやき坂通り16:00〜19:30 キッズ向けワークショップ「いどうしき・こどもきち」17:00〜20:30 けやき坂グルメストリート・六本木ヒルズアリーナ15:00〜21:00 オリジナル屋台、遊戯屋台16:30〜、18:30〜 表佐太鼓踊り【岐阜県垂井町、岐阜県無形民俗文化財】 表佐太鼓踊り保存会17:00〜20:00 六本木ヒルズ盆踊り【問い合わせ先】六本木ヒルズ総合インフォメーションTEL:03-6406-6000
2016年08月08日アーティスト・村松亮太郎率いるネイキッドが贈るデジタルスイーツアート展「スイーツバイネイキッド(SWEETS BY NAKED)」が表参道ヒルズにて開催される。期間は、2016年12月1日(木)から2017年1月9日(月・祝)まで。女子が夢見たSWEETSの世界が現代にあらわれたら……スイーツバイネイキッドは、そんな発想をもとに生まれた体験型イベント。カラフルなキャンディのネオン看板やハチミツの街灯、ブラウニーでできた石畳などスイーツの世界が広がる。本物のお菓子や香り、美術、3DCG、プロジェクションマッピングなどを駆使し、まるで映画の世界に迷い込んだような感覚を味わえる空間だ。ウェルカム キャンディ一歩足を踏み入ると、ニューヨークのストリートをイメージしたレンガ調の建物が並んでいる小道「ウェルカム キャンディ」がお出迎え。壁にはキャンディケーンやグミ、マカロン、チョコレートなど、様々なスイーツが並ぶほか、先着200名限定で「パパブブレ(papabubble)」のキャンディがプレゼントされる。ちなみにパパブブレは、スペイン・バルセロナ発のアートキャンディショップだ。スイーツ インタラクション先に進むと、3DCGでできたスイーツによって、街角にあるゴミ箱や街灯、建物、電話ボックスが、ゲストの動きに合わせてインタラクティブに変化する「スイーツ インタラクション」が登場。ヨーロッパの街並みをイメージした壁の前に立つと、3DCGのカラフルなジェリービーンズがまるで雨のように降り注ぎ、人のかたちや動きに合わせて飛び跳ねる。さらに、フランスの天然ハチミツ専門店「レザベイユ(Les Abeilles)」による、ハチミツでできた街灯にも注目して。本物のハチミツが入っており、街灯はそれぞれ色味が絶妙に異なる。近くにあるベンチに座ると、プロジェクションマッピングによって蜂蜜が体に流れてくる不思議な仕掛けも。スイーツ タイム会場の中央にある「スイーツ タイム」では、本物のチョコレートでコーティングされたマンホールからたくさんのドーナッツやワッフルが溢れ出し、街並みがどんどん変化していく様子を表現。マンホールの周りに広がる石畳は「コートクール(cote cour)」の本物のブラウニーを用いて作られている。なお、“オリジナルスイーツ付きの早割チケット”を購入した人には、オリジナルブラウニーをプレゼント。チョコレート テイラー"Wスイーツチケット”および"Wスイーツセットチケット”を購入した人のみが入場できる「チョコレートテイラー」。ショーウィンドウにチョコレートのドレスが飾られているお店では、仕立屋さんが様々な種類から、その人に合うチョコレートを仕立ててくれる。試着室から出ると、専用のチョコレートを指輪の形にしてプレゼント。指につけて楽しむだけでなく、その場で食べて楽しむことが可能だ。アイスクリーム フローリスト仕立て屋の隣りには、アイスクリームの花屋さん「アイスクリーム フローリスト」が登場。ショーケースを覗き込むと、アイスクリームが色とりどりの花に変身し、まるで花束のよう。それぞれ表情があり、笑ったり話したりする。また、アメリカ生まれのプレミアムアイスクリーム「ベン&ジェリーズ(Ben & Jerry’s)」とコラボレーションにより、ゲストは実際に3種類の味から好きなものをチョイスし、花に囲まれた空間で食べることができる。フレーバーは、バニラ・ストロベリー・バナナにチョコとキャラメルが入ったもの。このエリアも"Wスイーツチケット”および"Wスイーツセットチケット”を購入した人のみが入場できる場所となっている。スイーツ ユニバーススイーツでできた世界が最後に辿り着くのは「宇宙」だ。 本物のチョコレートでできた惑星や、ポップコーンでできた銀河、そしてコットンキャンディの星雲が広がるロマンチックな世界。そんな宇宙空間の中央には、 太陽のオブジェがあり、 ⾵を送り込むとメラメラと燃えはじめ、太陽の周りにあるカップケーキの火山が焦げることで香ばしい匂いが広がる。「ショコラブティック レクラ(Chocolat Boutique du ROYAL L’eclat)」のチョコレートや「ククルザ ポップコーン(KuKuRuZa Popcorn)」、「マグノリアベーカリー(MAGNOLIA BAKERY)」のカップケーキが「スイーツ ユニバース」の空間を創り出している。スイーツ マルシェイルミネーションがきらめく並木道を通り抜けた先に広がるのは「スイーツ マルシェ」。ショートケーキやマカロンをモチーフにしたキャンドルやキャンディーケーンのキーホルダー、そして様々なスイーツのピアスなど、お菓子にまつわる様々なアイテムが集結している。さらに、クリスマスにぴったりのオーナメントやインテリアも販売。スイーツな世界をそのまま持ち帰れる可愛いアイテムも合わせてチェックして。お菓子の世界を最新技術でリアルの世界に登場させたイベントに、ぜひ迷い込んでみては。ネイキッドとはネイキッドは、東京・六本木の東京ミッドタウンでの「フラワーズバイネイキッド 魅惑の楽園」など数々の新体験を創造するクリエイティブ集団。これまで通算130万人を動員してきた。本イベントはネイキッドの最新イベント。なお、名古屋テレビ塔とのコラボレーションやお台場ヴィーナスフォートでのプロジェクションマッピングといった開催中及び開催予定のイベントも目白押しとなっている。【開催概要】スイーツバイネイキッド期間:2016年12月1日(木)~2017年1月9日(月・祝)営業時間:11:00~21:00 ※12/22(木)〜24(土)は22:00まで※会期中無休入場は閉場30分前まで会場:表参道ヒルズ 本館B3F スペース オー住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10【チケット詳細】■早割チケット9月28日(水) 10:00より、チケットぴあにて販売開始。※イベント公式サイトからもチケット購入ページへ遷移可能。・鑑賞チケット 1,200円/700円・NY-ST.ブラウニー チケット 1,500円/1,000円・Wスイーツセット チケット 3,000円/2,500円・Wスイーツ+ブラウニー チケット 3,300円/2,800円鑑賞チケット+Wスイーツ+オリジナルスイーツ付き■当日チケット・鑑賞チケット 1,400円/900円・Wスイーツチケット 2,000円/1,800円・Wスイーツセット チケット 3,400円/2,700円※WスイーツセットチケットおよびWスイーツチケットは、 追加コンテンツが楽しめるスペシャルエリア「Chocolate Tailor」「Ice cream Florist」への入場と2種類のスイーツ付き。※未就学児無料。※全て税込価格。※特典のオリジナルスイーツは、イベント会場内の「NY-ST.ブラウニー」前にて配布。
2016年08月06日世界初のオーガニックカフェインチャージバー「カフェインホリック(caffeineholic)」が、2016年8月26日(金)、東京・虎ノ門にオープンする。昨今ビジネスパーソンに人気のエナジードリンク、そしてコーヒームーブメントの需要を“カフェインチャージ”というコンセプトに置き換えた、世界初の飲食業態として登場する「カフェインホリック」。多忙なビジネスパーソンでも片手でスマートに食べられるフードメニューが合わせて展開される。ダブルトールコーヒーの齋藤正二郎監修のドリンクメニューの軸は、ショットグラスのエスプレッソ。独自のフィルターで抽出される、有機栽培のオーガニックなコーヒーと紅茶、日本茶のエスプレッソを、店内のスタンディングカウンターで一気に飲み干しカフェインをチャージする、そんな新しいスタイルを提案する。10種類の極太ソーセージと3種類のオリジナル パンの組み合わせが楽しめるホットドッグは、飲み物との相性が抜群。良い意味で”ホリック(中毒性)”なスポットにぜひ足を運んでみて。【概要】カフェインホリック(caffeineholic)オープン日:2016年8月26日(金)住所:東京都港区虎ノ門1-4-7 第一誠ビル
2016年08月01日虎ノ門ヒルズの「虎ノ門ヒルズカフェ」テラス席にて、「TORANOMON HILLS BBQ 知多 風香るハイボール ガーデン」が7月15日(金)~9月25日(日)までの期間に開催される。本イベントでは、ミシュラン一つ星獲得シェフの東浩司監修の「チャイニーズBBQ」とともに、サントリーウイスキー「知多」をソーダで割った「知多 風香るハイボール」が飲み放題で楽しめる。チャイニーズテイストのBBQコースメニューは、2種類の中華ダレで漬け込んだ柔らかいお肉がメインの豚コース(4,800円)と、ゴボウオイスターのオリジナルソースで牛肉をいただく牛コース(5,800円)の2種類を用意。ドリンクの飲み放題メニューには、「知多 風香るハイボール」のほか、ビール、ワイン(赤、白)、紹興酒、カクテル、ソフトドリンク等も用意される。「知多」は、2015年9 月、サントリーから誕生したウィスキーの新ブランド。風のように軽やかな味わいと、ほのかに甘い香りが特長で、名前は愛知県知多半島にある「知多蒸溜所」に由来する。本イベントでは、おすすめの味わい方のひとつであるハイボールで、「知多」のやさしい香りと軽やかな飲み心地を味わうことができる。さらに、虎ノ門ヒルズの対象のレストラン・カフェでは、開催期間中「サントリーウイスキー 知多 風香るハイボール」を最初の一杯が300円で楽しめるので、併せてチェックしてみて。(text:cinemacafe.net)
2016年07月15日朝食はコーヒー・紅茶が飲み放題!ミシュラン一つ星チャイニーズフレンチレストラン「Chi-Fu」の東浩司シェフがフード監修する、虎ノ門ヒルズ2階にある広々とした芝生の広場に面したデリスタイルのカフェ。モーニングメニューは、1日のはじまりにほんの少しお腹に溜まるサンド、ヘルシーなグラノーラやオリジナルスムージーを。「アスパラと蒸し鶏のサンド~ピーナッツバター風味~」(400円)、「レーズンかぼちゃのサンドイッチ」(400円)などが、日替わりで登場します。一番人気は、「杏仁ヨーグルトとウーロン茶のゼリーのグラノーラ」(530円)。ナッツ類がゴロゴロと入っていてボリューミーなのに、ウーロン茶ゼリーがサッパリしていて、朝にピッタリのメニューです。またふわふわの「マフィン」(380円)もおすすめ。お食事にプラス100円で、なんとコーヒー・紅茶のドリンクが飲み放題! これはお得です。デリランチは12種類からカスタマイズ、夜はムードのある空間でレストランスタイルランチメニューは、中華の要素も取り入れたヘルシーで美味しい野菜たっぷりのデリが約12種。メイン、サラダ、サイド、ごはんからお気に入りを1種ずつ選び自分仕様にカスタマイズ。毎日でも食べたくなるデリランチ(850円)はテイクアウトも可。ドリンクセット(950円)。ディナーメニューは、フード監修を手がける東シェフならではのチャイニーズフュージョンメニュー。中でもビーフンを使ったメニューは注目。通常より太いビーフンを使った「パクチーとザーサイのビーフンペペロンチーノ」(900円)など虎ノ門ヒルズカフェならでは。広々とした芝生広場が望める前面ガラス張りの店内、夜はムードのある空間でレストランスタイル。いつの時間に行ってもそれぞれの時間帯で楽しめるお料理がたくさんあります。朝昼はカウンターでオーダーするファストカジュアルスタイル、夜はムードのある雰囲気の中、レストランスタイルをぜひ楽しんでみて。取材・文/中島和美店舗情報店名:虎ノ門ヒルズカフェTEL・予約:03-6206-1407住所:東京都港区虎ノ門1-23-3 虎ノ門ヒルズ森タワー2階アクセス:東京メトロ「虎ノ門駅」徒歩 約5分東京メトロ「神谷町駅」徒歩 約6分営業時間:8:00~23:00(L.O. FOOD 22:00 / DRINK 22:30)定休日:不定休
2016年06月26日ヘルシーで野菜たっぷり! 虎ノ門ヒルズカフェの中華風デリ“虎ノ門ヒルズカフェ”は中華とフレンチを融合したミシュラン一つ星レストラン、「Chi-Fu」の東浩司シェフをフードプロデューサーに迎えた、野菜をたっぷり使ったデリカフェです。デリスタイルは自分好みのメニューを選んでカスタマイズできることから、ホールフーズ・マーケットをはじめ、世界で大人気。中華の要素も取り入れたヘルシーで美味しい野菜たっぷりの虎ノ門ヒルズカフェのデリは「パクチーサラダ 山椒ドレッシング」や「インゲンとザーサイの混ぜご飯」など常時約12種。夜はデリメニューをはじめ、東シェフの得意とするビーフンを使った料理「パクチーとザーサイのビーフンペペロンチーノ」や「ビーフンミルクカルボナーラ」などが登場する他、これからの季節は目の前に広がる芝生を眺めながらお酒やBBQメニューなど豊富なメニューをカジュアルに楽しめます。どの席からも芝生の広場が見えるようにデザインされた明るい空間はランドスケーププロダクツによるもの。店内の天井が高く開放的で、窓側のカウンター席にはコンセントが配備されているので、ヒルズノマド族にも嬉しいかぎり。席数は店内31席、テラス40席でワインセラーも備え、さまざまな楽しみ方を満喫できます。古材とタイルの落ち着いた雰囲気は虎ノ門のオフィスワーカーをはじめ、虎ノ門に訪れる国内外の来訪者にとっても最高の気分を味わえるはず。取材・文/中島和美店舗情報店名:虎ノ門ヒルズカフェTEL・予約:03-6206-1407住所:東京都港区虎ノ門1-23-3 虎ノ門ヒルズ森タワー2階アクセス:東京メトロ「虎ノ門駅」徒歩 約5分東京メトロ「神谷町駅」徒歩 約6分営業時間:8:00~23:00(L.O. FOOD 22:00 / DRINK 22:30)定休日:不定休
2016年06月25日東京・虎ノ門ヒルズに店を構える、ビストロ、カフェ、エピスリーがひとつになったオールラウンドダイニング「ピルエット(Pirouette)」から、7月の新作かき氷「マリアンヌ(Marianne)」が販売される。期間は2016年7月1日(金)から7月30日(土)まで。「ピルエット」では、お酒のフレーバーをいかしたかき氷を月替わりで提供している。7月限定のかき氷は「マリアンヌ」。フランスを象徴する女性像であり、自由の女神として親しまれているマリアンヌにその名前をちなんでいる。ロゼワインと桃のリキュールとフレーバーシロップをブレンドして冷やし固めたかき氷は、さっぱりとした大人の味。淡いロゼ色のかき氷の上にはメレンゲのアイス、皮をむいたデラウエアのぶどうの実をトッピングした、可愛い見た目も楽しめる。なお、6月はペルノが香る氷とフレッシュメロンを使った「ペシェ ミニョン ペルノ」、8月はコーヒーフロートをイメージした「リエジョア」を用意している。【概要】大人のかき氷 マリアンヌ価格:1,000円+税期間:2016年7月1日(金)〜30日(土)※ペシェ ミニョン ペルノは6月1日(水)〜30日(木)、リエジョア 8月1日(月)〜31日(水)。※ビストロディナー時はサービス料別。取り扱い:虎ノ門ヒルズ ガーデンハウス1F住所:東京都港区虎ノ門1-23-3営業時間:ランチ(11:30〜14:30 L.O.)、ディナー(18:00〜21:30 L.O.)
2016年06月18日虎ノ門ヒルズカフェでは「TORANOMON HILLS BBQ 知多 風香るハイボール ガーデン」を2016年7月15日(金)から9月25日(日)まで開催。会場では、BBQメニューと共にサントリーウイスキー「知多」を使用したハイボールを解放感のあるテラス席で楽しむことができる。メニューは、ミシュラン一つ星獲得経験もある東浩司シェフ考案の、都内でも珍しい中華テイストのBBQだ。ハイボールとのセットメニューやアラカルトのほか、豚と牛で選べる2種類のコースを用意。豚コースは2種類の中華ダレで漬け込んだ、柔らかい肉が中心のもの。一方、牛コースはゴボウオイスターのオリジナルソースで牛肉を堪能できる贅沢なメニューとなっている。なお、サントリーのウイスキー「知多」は風のように軽やかな味わいと、ほのかな甘い香りが特徴。会場では、おすすめの味わい方の一つである、ソーダで割ったハイボールが楽しめる。炭酸の泡がグラスの底から立ちのぼるたびに、ふわりと広がるやさしい香りに癒されてみてはいかが。【開催概要】TORANOMON HILLS BBQ 知多 風香るハイボール ガーデン開催期間:2016年7月15日(金)〜9月25日(日)場所:虎ノ門ヒルズカフェ テラス席(虎ノ門ヒルズ 森タワー2F)住所:港区虎ノ門1-23-3時間:17:00〜22:00席数:約70席(店内 31席、テラス 40席、立ち飲みスペース)■コースメニュー豚コース 4,800円+税、牛コース 5,800円+税内容:前菜 3種盛り合わせ、揚げ物 3種盛り合わせ、チャイニーズ BBQ(豚肉/牛肉)、本日のジェラート※BBQ コースはテラス席でのみ。※ドリンク飲み放題 2時間付 ラストオーダー90分※2.5時間の場合+500円で変更可能※2名より予約受付、当日予約不可【問い合わせ先】虎ノ門ヒルズカフェTEL:03-6206-1407
2016年06月17日フランスのホームファッションブランド「シア(sia)」の国内初の直営店が、東京・虎ノ門に登場。2016年6月24日(金)にオープンする。「シア」は、アートフラワーやフラワーベース(花瓶)、ファブリック、テーブルウェアなどのホームデコレーションアイテムを全般に扱うブランド。ヨーロッパを中心とする30カ国で展開されている。シア 虎ノ門 本店では、これまで日本で取り扱いがなかったテーブルウェアやファブリックが多数ラインナップ。本物と見間違うようなアートフラワーは、生花を選ぶ感覚で1本ずつチョイスでき、それらを使ったアレンジメントやブーケなどのオーダーも対応している。店舗デザインは、正面とサイドが全面ガラス張りの開放的な空間。季節ごとにイメージテーマに合わせ内装や照明などを変化させる。オープンから2016年7月までのテーマは、パリのフリーマーケットから着想を受けた「クレイジーコーラル(CRAZY CORAL)」。コーラルカラーのフラワーやガラスの花瓶を設置し、新旧が折り重なった楽しい雰囲気が演出される。今後、虎ノ門 本店以外にも、1年で10店舗が国内に展開される予定。美しいファブリックやアートフラワーで、日常生活を彩ってみては。【概要】シア 虎ノ門 本店(sia TORANOMON 本店)オープン日:2016年6月24日(金)住所:東京都港区虎ノ門1-16-16 虎ノ門1丁目 MG ビルディング1階営業時間:11:00〜20:00取り扱い商品:「sia」ブランド雑貨(アートフラワー、テーブルウェア、ファブリック等)取り扱い数:約400点価格帯:アートフラワー 800円+税〜、フラワーベース 3,000円+税〜、フォトフレーム 3,800円+税〜、キャンドルホルダー 1,500円+税〜、プレート(6枚セット) 10,000円+税〜、クッションカバー 5,800円+税〜店舗面積:67㎡TEL:03-6773-1430【問い合わせ先】sia TORANOMON 本店TEL:03-6773-1430
2016年06月06日虎ノ門ヒルズを核として、周辺の愛宕グリーンヒルズや虎ノ門36森ビルの各店舗をはじめとした約50店舗が参加する「虎ノ門 街バル」が、昨年に続き今年も6月6日(月)~6月8日(水)の3日間開催される。街バルとは、チケット制で複数飲食店を食べ歩き・飲み歩きできるグルメイベント。「虎ノ門 街バル」は、1ドリンク、1フードのセットを1,000円で楽しめるチケット3枚綴り(Web3,000円、当日3,500 円)を購入することで気軽に参加することができ、虎ノ門ヒルズ内の飲食店舗のみならず、古くからサラリーマンに愛される老舗店や、地元の人しか知らない隠れ家的名店まで、多岐にわたる参加店舗に足を運ぶきっかけとなり、昨年の参加者からはこれまで知ることのできなかった虎ノ門の街の魅力を知ることにもつながるという声が聞かれた。昨年11月に初開催時には、期間中約1,200名の方が虎ノ門エリアに集結。今回は、第2回目の開催となる。この期間だけの特別なセットメニュー「街バルオリジナルメニュー」を各店が趣向を凝らし用意。期間内にチケットが全て使用できなかった場合でも、6月9日(木)~12日(日)の期間に限り、対象店舗で金券(1,000円/枚)として利用することも可能。また、虎ノ門ヒルズ・愛宕グリーンヒルズを中心とした赤坂・虎ノ門エリアの35店舗では、6月10日(金)~7月22日(金)の期間、平日17:00~19:00に入店すると、ヒルズ限定のハッピーアワープランとして、ドリンク半額やおつまみとのお得なセットプランを楽しめる。なお、6月21日(火)・7月7日(木)の2日間は“ワーカーズ スペシャル2デイズ”として22:00まで時間が延長される。併せてチェックを。(text:cinemacafe.net)
2016年06月05日虎ノ門エリアで6月6日から8日まで、約50店舗のレストランが集結する「第2回 虎ノ門 街バル」が開催される。昨年11月の初開催では約1,200名が集結した「虎ノ門 街バル」。2回目となる今回は、アンダーズ 東京のBEBUを含む虎ノ門ヒルズの19店舗をはじめとした約50店舗の飲食・レストランが、開催期間中しか味わえない限定オリジナルメニューを多数展開する。ラインアップは、虎ノ門ヒルズ 森タワー4階の串あげもの 旬sによる「アスパラガス・天使の海老・豚ヒレの串揚げ 3本セット」、同じく森タワー4階にあるフレンチ カフェ&ワイン 虎ノ門バールによる「フランス産フォアグラのポワレ ソースマデール」、西新橋の鯨の胃袋による「刺身3点盛」など。1ドリンク、1フードのセットが1,000円で楽しめるチケット3枚綴りを購入することで、普段なかなか敷居が高く縁遠かったお店なども気軽にリーズナブルに楽しめる機会となっている。なお、期間内にチケットがすべて使用できなかった場合でも、6月9日から12日までに限り、対象店舗で1枚1,000円分の金券として利用することも可能。価格はwebでの購入が税込3,000円、当日購入が税込3,500円となっている。
2016年05月22日「虎ノ門ヒルズ 森タワー」の隣接地に、「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の計3棟の新超高層タワーを建設。「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」は2020年4月に開業し、「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」は2021年1月に、「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」は2023年7月にそれぞれ竣工予定だ。さらに、新駅となる東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」が2020年6月6日(土)から開業する。虎ノ門ヒルズエリア全体像2014年6月の「虎ノ門ヒルズ」誕生を起爆剤に、都市再生に向けて大きく動き出した虎ノ門エリア。「虎ノ門ヒルズ」の両側にオフィスを中心とした「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」と、住宅を中心とした「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」が登場する。さらに、桜田通りを挟んだ西側には、東京メトロ日比谷線の新駅「虎ノ門ヒルズ駅」と一体開発する「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」を建設する。虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」は、36階建て、グローバルレベルの大規模オフィス・商業施設を持つ。4階には、様々な分野のイノベーターが集える約3,800㎡の会員制イノベーションセンター「アーチ(ARCH)」を開設する。エリア全体のアクセスをより快適に日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」や既存の銀座線虎ノ門駅とも連結し、1階には、都心と臨海を結ぶBRT(バス高速輸送システム)や、空港リムジンバスも発着可能なバスターミナルを設置。さらに、「虎ノ門ヒルズ森タワー」の地下を走る環状二号線が全面開通すれば、羽田空港へはわずか25分でアクセス可能となる。また、2階には「虎ノ門ヒルズ 森タワー」と連結する歩行者デッキを設置。環状二号線の開通とともに誕生した「新虎通り」を含め、エリア全体のアクセスがより快適になる。さらに、2020年の東京オリンピック・パラリンピックでは、晴海地区の選手村と各スタジアムや都心と湾岸部の競技場を結び、選手や観客の移動に活躍する交通拠点となる。レストラン・物販など商業施設地下1階から地上3階には、商業施設を展開。地下1階には、高品質なスーパーマーケットやカジュアルな飲食店、1階には、ビジネスシーンに不可欠な“おもたせ”にぴったりの和菓子、スイーツ、ワインなどのショップ、スターバックス(Starbucks)やル カフェ ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブションといったカフェがオープンする。2階にはアーバンリサーチ(URBAN RESEARCH)が運営するコンビニエンスストアとカフェの複合店「アーバン・ファミマ!!」など、虎ノ門エリア初の物販フロアが登場する。さらに3階には、ランチから会食まで幅広い利用が可能なレストランに加えて、東京中の名店が一堂に集まる食のランドマーク「虎ノ門横丁」を開設する。虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー地上54階建ての「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」は、延床面積約121,000m²、住宅約550戸を内包する住宅中心のタワー。森ビルの高級住宅ブランド「MORI LIVING」シリーズの最高峰となる住宅のほか、6つ目となる会員制のヒルズスパも併設する。(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」は、東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」と一体的に開発する、これからの都市再生モデルとなるプロジェクト。東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」は、現在の霞ケ関~神谷町駅間に位置し、銀座線「虎ノ門駅」の乗り換え駅となる。現在の虎ノ門ヒルズと同規模程度のオフィスやホテルなどを複合させたタワーを検討しており、最上部には大企業やベンチャー企業、起業家から広く一般の方にも開かれた交流施設が設置される。【詳細】虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業施行地区面積:約2.2ha建築敷地面積:約13,964㎡■「虎ノ門ヒルズ」駅詳細開業日:2020年6月6日(土)開業予定、2022年度最終完成予定※東京2020年オリンピック・パラリンピック競技大会開催前の供用開始を目指す。駅所在地:東京都港区虎ノ門1丁目その他詳細:・銀座線虎ノ門駅までは約435メートル、徒歩7分 ※最終完成時・「虎ノ門ヒルズ」駅の共用開始に伴い、当駅から北千住駅方面の日比谷線のナンバリングが変更となる。■虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー開業時期:2020年4月所在地:東京都港区虎ノ門1- 17-1 他敷地面積:約10,065 ㎡延床面積:約172,925 ㎡建物高さ:約185m階数:地上36階、地下3階用途 : 事務所、店舗、ビジネス支援施設 他〈地下1階〉ERICK SOUTH、the 3rd Burger、Soup Stock Tokyo、てんせんめん、博多たんや、 PARIYA DELICATESSEN、BOUL’ANGE、福島屋、MOM&POP SPAGHETTI’S〈1階〉京菓匠 鶴屋吉信、スターバックス、丁子屋呉服店、パティスリー パブロフ、フランスワイン専門店 ラ・ヴィネ、beillevaire、HONMIDO、ラ・メゾン・デュ・ショコラ、LE CAFÉ LA BOUTIQUE de Joël Robuchon〈2階〉アーバン・ファミマ!! 、SPBS TORANOMON、Allpress Espresso、KASHIYAMA、CLASSICS the Small Luxury、Tacos Way、Tabio、Maker’s Shirt 鎌倉〈3階 虎ノ門横丁〉(仮)Ata、ATELIER KOHTA、鮎ラーメン +、イル・フリージオ、ELEZO GATE、魚菜由良 雑魚亭、(仮)金だこ、KOREAN IZAKAYA ジャン、si si 煮干啖、酒食堂 虎ノ門蒸留所、ソムタム ダー、中華そば 勝本、つかんと、deli fu cious、虎ノ門酒場 器楽亭、虎ノ門PAIRON、TORANOMON BREWERY(NIHONBASHI BREWERY×SUNMAI)、 (仮)虎ノ門横丁 POPUPレストラン、鳥茂 分店、バードランド 虎ノ門、HAND PICKING WINE、ファイヤーホール 4000、 Plancha ZURRIOLA、 (仮)ポロフリ g、香港焼味酒家 赤坂璃宮、Ryukyu Chinese Stand TAMA〈3階〉京都 鰻 まえはら、琥 千房 虎ノ門、バルバッコア、まるかつ水産、MIXOLOGY THEOBROMA、和食・酒 えん 虎ノ門■虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー竣工:2021年1月予定■(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー竣工:2023年7月予定
2016年04月16日虎ノ門ヒルズ(東京都港区)は4月10日~6月12日、オーバル広場にて青空ヨガスタジオ「OUR PARKS "TORANOMON HILLS YOGA"」を開催する。同施設でのヨガ開催は、これまで期間中の日曜朝のみ実施していたが、今春から平日の早朝・夜にも初開催する。仕事前の朝活の一環として、また仕事終わりに疲れた体をほぐすリラックスタイムとして、オフィスワーカーにも、新しいライフスタイルを提案していくという。ヨガインストラクターは、雑誌やテレビでも活躍する ReebokONE アンバサダー陣らが日替わりで担当する。毎回、各インストラクターが趣向を凝らしたヨガメニューを展開するため、毎回参加しても飽きずに楽しめるとのこと。初心者から上級者まで楽しめる豊富なラインアップで、全14回開催する。開催時間は、期間中毎週日曜10~11時(受付開始9時半)。平日夜ヨガは5月9日、16日の19~20時(受付開始18時半)。平日朝ヨガは、5月18日、25日の7時半~8時半(受付開始7時)。料金はマット持参の場合は無料。貸し出しマットは別料金(先着150名)。参加者には虎ノ門ヒルズで利用できるクーポンを配布する。なお同イベント期間中、「虎ノ門アルボール」では、「鎌倉野菜のガーデングリーンサラダ」(900円)、「グッドモーニングカフェ&グリル」では「スーパーフルーツ アサイーボール」(780円)、「メゾンカイザーカフェ」では「3種のフルーツスムージー」(各397円)といった、美容にも健康にも効果的なヘルシーメニューを展開する。同じく東京都で行われるヨガイベントとして、アンダーザライトは4月29日~5月1日の期間で「オーガニックライフTOKYO」を東京都千代田区の3331Arts Chiyodaで開催する。※価格はすべて税込
2016年04月06日イタリアのラグジュアリーシューズブランド・ジュゼッペ・ザノッティ・デザイン(Giuseppe Zanotti Design)が3月18日、表参道ヒルズ本館1階に日本最大級のラインナップを誇る初の旗艦店をオープンした。ジュゼッペ・ザノッティ・デザインは、世界中のセレブリティやアーティストから絶大な指示を得るシューズブランド。2月27日にオープンした阪急メンズ東京店に続く同店では、メンズ、ウィメンズのシューズやバッグに加えて、他店舗では取り扱いのなかったアクセサリーやウエアラインも一堂に展開される。限定アイテムとして、ウィメンズからは「プリントウッドヒールサンダル」(14万円)が、メンズからは「ブラウンスエード ビーズエンブロイダリーオペラシューズ」(21万1,000円)が発売された。
2016年03月21日虎ノ門ヒルズでは、「TORANOMON FLOWER week」を3月31日(木)まで開催中。期間中は、花、雑貨、グルメ、ワークショップブースが軒を連ねる屋外イベント「OUR PARKS TORANOMON FLOWER MART」の開催や、レストランやカフェ9店舗にてフラワーモチーフのスイーツやグルメ等、春を感じさせるメニューが展開される。虎ノ門ヒルズのステップガーデンとアトリウムを使用して開催される虎ノ門フラワーマートでは、約10店舗のフラワーショップや雑貨店が並び、まるで海外の庭園に迷い込んだかのようなムードを楽しめる。また、今回の監修を手掛けたフラワースタイリスト、平井かずみ氏による「香るハーブのブーケづくり」 と題したワークショップが3月27日(日)に開かれるなど、1日限りのスペシャルなイベントも開かれる。(ワークショップには事前申し込みが必要)虎ノ門フラワーマートの開催に合わせて、虎ノ門ヒルズ内のレストラン・カフェ9店舗では、期間限定のフラワーメニューが展開される。食べられるお花で料理を鮮やかに彩るエディブルフラワーを使ったサラダやスイーツ、パスタなど、見た目も華やかなメニューが登場。中には、エディブルフラワーを練り込んだ手打ちパスタなどもお目見えする。もうすぐ桜の開花が始まると思われるが、愛宕下通りからは、虎ノ門ヒルズと桜を一緒に眺めることができるところがあり、お花見スポットとしても注目。また、出世の石段があることから仕事運アップの開運スポットとも言われいる愛宕神社も、いわずと知れた桜の名所。今年は、虎ノ門ヒルズで春を楽しんでみてはいかがか。(text:cinemacafe.net)
2016年03月19日昨年11月に来日し、東京公演にはアンダーカバー(UNDERCOVER)高橋盾の姿もあった伝説的なポストパンクバンドのポップグループやマッシブアタック、ポーティスヘッドなど、英国音楽ファンにとってブリストルという都市は80年代から90年代にかけてテクノロジーを融合させたレゲエ、ダブ、ヒップホップの発火点となる発信地として知られている。そのブリストルの街灯を使った“ダブライト”が東京・虎ノ門ヒルズの2階エントランス、オーバル広場に3月21日まで展示公開されている。最先端テクノロジーをアートと融合させた都市実験イベント「メディア アンビション トーキョー2016」で招聘された海外アーティスト、カナダ出身のジョナサン・チョムコと英国出身マシュー・ロジアのデザインデュオ、チョムコ&ロジア(Chomko & Rosia)による作品「シャドウイング(Shadowing)」だ。街灯に照らされて映る人影。しかし、人が歩いていなくてもその影が現れ、去っていく。街灯が、先にその下を歩いた人の姿を記憶しており、時間差で影が映るというインスタレーションで、次にそこを通る人のために影を残していく仕組み。音楽のエコー、ディレイなどの映像版で、個別の音を反復、増幅させるレゲエのダブサウンドの成り立ちが重なる。ブリストルを拠点とするメディアセンター、ウォーターシェッド(Watershed)による「2014年プレイアブル・シティ・アワード(Playable City Awar)」の最優秀作品賞を受賞、2015年にはヨーク市の「イルミネイティング・ヨーク2015フェスティバル(Illminating York2015 )」で展示し、セバスチャン・コンランによりデザイン・オブ・ザ・イヤー2015にノミネート。現在ロンドンのデザインミュージアムに展示されている。「時間は違っても、同じ場所を歩いた人と出会えるというものを作りたいと思ったのが、この作品のきっかけ」とチョムコ。「都市はいろんな人で成り立っている。テクノロジーを使って知らない人とコミュニケーションを取る方法をずっと考えていた」とロジアが今回の作品の目的を話す。都市の街灯のハッキングのようなアイデアだが、「将来的に未来から来た街灯のような存在で、広告利用などを含め、実用化されていろいろな都市に置かれれば嬉しい」とチョムコは話す。2人は2013年にベネトングループのコミュニケーションリサーチセンターで出会い、チョムコがインタラクションデザイン、ロジアが建築を学んだ背景を持つ。「メディアアートの世界では坂本龍一やライゾマティクスの活動はよく知られており、日本のテクノロジーはすべてクオリティーが高く、僕らのような実験的な作品を持ってくることは少しドキドキしている」とチョムコ。「日本の伝統的な文化の中に、新しいテクノロジーでイノベーティブなことを起こせれば面白いんだけれど」とロジア。2人が話す横で、塾帰りの小学生が作品の街灯が映し出すサークルをのぞき込んで、追いつかない影と一緒にいつまでもクルクル回っていた。【イベント情報】MEDIA AMBITION TOKYO 2016■虎ノ門ヒルズ会場虎ノ門ヒルズ2階エントランス、オーバル広場住所:東京都港区虎ノ門1-23<展示>会期:2月26日から3月21日時間:日没~23時入場料:無料Text: 野田達哉
2016年03月11日UR都市機構と東京メトロは2月9日、UR都市機構が事業主体、東京メトロが運営管理を行う予定の東京メトロ日比谷線虎ノ門新駅(仮称)整備について、同日に起工式を行い、工事に着手すると発表した。新駅は日比谷線霞ケ関駅~神谷町駅間の国道1号と環状第2号線の交差点付近に位置し、相対式2面のホームを設置する。工事にあたっては日比谷線の既設トンネルに影響を与えないアンダーピニング工法を採用し、列車および乗客の安全を確保しながら工事を進め、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催前の供用開始、2022年度最終完成を目指す。2020年の供用開始時は、ホームおよび暫定の改札口を地下1階に設置し、2022年度の最終完成時には改札口を地下2階に移設する予定。
2016年02月09日六本木ヒルズ(東京都港区)は12月28日~2016年1月31日、「村上隆のお花カフェ」をヒルズ カフェ/スペースにオープンする。営業時間は、11時~23時。同カフェは、六本木ヒルズ53階の「森美術館」で開催している、「村上隆の五百羅漢図展」とのタイアップ企画として展開。村上隆氏の代表的モチーフである「お花」が店内全体にデザインされた。メニューには、「お花ラテ」(税込650円)、「お花オムライス」(税込1,200円)などお花をイメージしたものを展開する。また2016年1月1日より、ヒルズ カフェ/スペースで1,000円以上飲食した人を対象に、村上氏が六本木ヒルズのために制作したキャラクター「ロクロク星人」のマグネットをプレゼントするキャンペーンを実施。マグネットは非売品で、6人いるロクロク星人の中の「SHACHO(しゃちょう)」をモチーフにしたものとなる。「五百羅漢図」にちなみ、先着500個限定。マグネットは、「村上隆の五百羅漢図展」のチケット半券と1,000円以上使用したことがわかるレシートをヒルズ カフェ/スペースのレジで提示するともらえる。カフェオープン日である12月28日には、ヒルズカフェ/スペースに「ロクロク星人」が登場(10時45分~18時)。時間によっては、六本木ヒルズの中を動き回ることもあるという。
2015年12月28日東京都・虎ノ門のThe Gallery Too(Too本社内)は、DTPユーザー向けのToo curateセミナー「DTPユーザーのためのWEB & 動画入門」を開催する。開催日時は2016年1月18日、セミナー1は13:30~15:20、セミナー2は15:40~17:10。受講無料。同セミナーは、普段はDTPやグラフィックデザインの仕事がメインの人向けに、WEBと動画の基本的な知識や制作の流れをそれぞれ紹介するもの。セミナー1とセミナー2に分かれて開催される。セミナー1では、DTPユーザーのためのWEB素材作成について解説される。印刷用データとWEBデータの違いなど、WEBに関する基礎的な情報から、WEB素材を作るにあたって気をつける点やコツ、Adobe Photoshop、Dreamweaverの便利なTIPSなどが紹介される。そのほか、制作フローを効率化させるツールを紹介するショートセッションも開催されるということだ。また、セミナー2では、DTPユーザーのための動画制作の入門セミナーとして、動画編集の経験がない人に向けた動画編集に関する用語の解説や、Adobe After EffectsとPremiereの基礎が解説される動画編集未経験者向けの内容となっている。受講は無料だが、同セミナーWebページより事前申込が必要となる。
2015年12月09日六本木ヒルズのヒルズ カフェ/スペースで12月28日から、森美術館で開催されている「村上隆の五百羅漢図展」と連動した「村上隆のお花カフェ」がオープンする。同店では店内の床や壁に村上隆の代表作である「お花」が咲き誇り、村上が六本木ヒルズのために制作したオリジナルキャラクター「ロクロク星人」のバルーンが空を舞う。また、特別コラボレーションメニューとして限定20食の「お花オムライス」(1,200円)のほか、チーズバーガーにお花の焼印が押された「お花バーガー」(1,250円)、限定20食の「お花ムース」(700円)、限定50食の「お花ロール」(700円)、「お花ラテ」(650円)が用意される。さらに同店では「お花クッション レインボー(1m)」(6万2,370円)や、「66 星人しゃちょう」、「66星人ピーちゃん」のぬいぐるみも販売される予定。六本木ヒルズでは、国内では14年ぶりとなる村上隆の個展「村上隆の五百羅漢図展」が現在開催中のほか、1月1日からはA/Dギャラリーで、大きなフラワーボールやソファ等が展示販売される「村上隆のOHANA-OHANA-OHANA」も開催される。六本木ヒルズのWINTER SALE2016 のクリエイティブにも「お花」が起用されることが予定されており、六本木ヒルズはこの期間、街中が村上隆一色となる。【イベント情報】「村上隆のお花カフェ」会場:六本木ヒルズ カフェ/スペース住所:東京都港区六本木6-10-1会期:12月28日~1月31日時間:11:00~23:00
2015年12月04日虎ノ門ヒルズ(東京都港区)では11月24日~12月25日、クリスマスイベント「TORANOMON HILLS WINTER 2015」が展開される。今回は初の試みとして、虎ノ門ヒルズのキャラクター"トラのもん"が赤いサンタ帽と衣装を身につけたサンタクロース姿となって登場。クリスマスツリーやリースを施設内に飾り付け、虎ノ門ヒルズ全体がクリスマス一色となるという。新グッズの「トラのもん スタック マグカップ」(グリーンとピンクの2色・各1,620円)も24日より販売予定となっている。また、無料のクリスマススペシャルライブも森タワー2Fアトリウムにて初開催する。12月4日の19:00~・20:30~にはジャズユニット「Fats&Fats」、11日の20:00~には南米音楽のアレンジを奏でる「South Conscious」、18日の19:00~と20:30~にはアイリッシュダンスチューンのユニット「ジョン×長尾晃司×トシバウロン」のライブを行う。虎ノ門ヒルズ内の飲食・レストラン店舗では、クリスマスケーキやクリスマスメニューを展開。「Pirouette(ピルエット)」ではシュー生地にバタークリームをのせた「Cabriole(カブリオル)」や、クリスマスの雪の街並みをイメージしたフロマージュブラン「Sissonne(シソンヌ)」を提供する。価格は各4,320円で、販売期間は12月22日~25日。また、「MAISON KAYSER CAFE(メゾンカイザーカフェ)」では、「ノエル モンジュ」(4,860円)、「サントノーレ」(3,564円)、「ブッシュ シトロン」(4,320円)、「デリス ドゥ フランス」(4,536円)の4種のクリスマスケーキを用意する。販売期間は~12月21日で、商品の引き渡しは12月19日~25日。ほかにも、レストラン「above Grill&Bar(アバーヴ グリル&バー)」ではクリスマススペシャルコース「above Grill&Bar Christmas Menu 2015 ~100’s Elements~」(8,900円・アミューズ&パン代・サービス料別)を用意。「100’s Elements」の名は、コースの最初から最後までに100種類以上の要素が盛り込まれているという意味とのこと。(C)藤子プロ(C)森ビル※税別表記のあるものを除き、価格は全て税込
2015年11月13日リンクバルは16日から18日まで、COME ON!虎ノ門製作委員会と森ビルの協力の元、東京都港区で「虎ノ門街バル」を開催する。○"はしご"しながら虎ノ門エリアを散策同イベントには、虎ノ門ヒルズを核として、周辺の愛宕グリーンヒルズや虎ノ門36ビル森ビルの各店舗をはじめとした、約50店舗が参加。老舗店や、地元の人しか知らない隠れ家店までさまざまな店舗が参加し、虎ノ門エリアの夜を盛り上げるという。参加には、1ドリンクと1フードのセットを1,000円で楽しめる3枚つづりのチケットが必要。期間内にチケットが全て使用できなかった場合でも、19日から23日の期間に限り、参加店舗で1枚1,000円の金券として利用することが可能となる。虎ノ門ヒルズの主な店舗が提供する同企画限定メニューは以下の通り。森タワー2階の「アバーヴ グリル&バー」では、通常価格1,740円(税込)の「フィッシュ&チップス above style+サントリープレミアムモルツ」を提供。抹茶のタルタルとピーナッツ味噌の2色のソースを用意する。森タワー4階の「フレンチ カフェ&ワイン 虎ノ門バール」は、通常1,650円から2,000円で提供している「フランス産フォアグラのポワレ ソースマデール+1ドリンク」を用意している。森タワー3階の「虎ノ門ホップ」は、通常1,350円(税込)の「おつまみビアセット」を提供。好きなビールと4種のつまみから選べる限定セットとなる。開催時間は、参加店舗により異なるが、おおむね17時から23時まで。3枚つづりのチケット価格は、WEBが3,000円(税込)、当日は3,500円(税込)となる。
2015年11月10日アークヒルズ(東京都港区)では9月11日~13日、「アークヒルズ秋祭り2015」を開催する。同企画は、"日本を楽しむ秋祭り"をテーマとしたイベント。期間中は、9店舗が出店するグルメ屋台や、射的・ヨーヨーつりなどの縁日屋台が登場するほか、"和"をテーマとした体験型プログラムも実施する。さらに今年は、2年に1度のお神輿渡御(みこしとぎょ)の年となっており、13日には本祭・赤坂氷川神社の例大祭に合わせてお神輿をかつぐパフォーマンスを披露する。12日には子供向けのお神輿と山車(だし)で会場の外周を巡行する「子ども神輿・山車」や盆踊りを行う。また、同イベントの会場となるアーク・カラヤン広場には、畳の休憩スペースが初登場。素足で休みながら、アークヒルズの飲食店舗が特別出店するグルメ屋台の限定メニューを楽しむことができる。屋台メニューには、「BBQスモークチキン フレンチフライ付き」(600円)、「肉まん」(400円)、「ローストビーフ丼」(800円)、「自家製ブルドBBQ ポークサンドウィッチ」(600円)、「カルツオーネ」(490円~)、「炙(あぶ)り焼き鶏」(500円)、「パエリア」(700円)、「ホットドック」(600円)、「ドリップコーヒー」(アイス・ホット / 各345円)などを取りそろえる。体験型プログラムでは、「竹あかり」や竹を使った水鉄砲と箸の制作が体験できるワークショップや、うちわに好きな文字を書く書道ワークショップ、泥んこ遊びをしながら楽しむ「こけだま」作りなどを用意する。そのほか、さまざまなミュージックパフォーマンスも開催。さらに、今回のワークショップを手掛ける「ちかけん」と、花人・赤井勝氏がコラボレーションした装飾を配置するほか、赤井氏による装花の無料配布会も開催する。※価格は全て税込
2015年09月10日